( 171832 )  2024/05/18 23:53:26  
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上川氏「うまずして何が女性か」 静岡知事選の応援演説で

共同通信 5/18(土) 19:20 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c8c54775d9664b674444d2433d593725ebf0e1f9

 

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静岡市で演説を行った上川陽子外相は、自民党推薦候補の応援で、「この女性を私たち女性が支えないとは何か」と述べた。

しかし、野党からはその発言が女性蔑視であるとの批判があった。

上川外相は女性支持者の集まった集会で演説し、過去の選挙演説や静岡県の未来について語った。

野党代表は、「上川外相の発言は女性への配慮が不足しており、自民党のジェンダー平等や夫婦別姓に対する姿勢が表れている」と指摘した。

(要約)

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静岡市で演説する上川外相=18日午後 

 

 上川陽子外相は18日、静岡県知事選の応援のため静岡市で演説し、自民党推薦候補の当選に向け「この方を私たち女性がうまずして何が女性でしょうか」と述べた。新たな知事を誕生させるとの趣旨の発言だが、野党からは「子どもをうまない女性は女性ではないと受け取られかねない不適切な発言だ」(立憲民主党の逢坂誠二代表代行)との批判が出た。 

 

【動画】上川外相「うまずして何が女性か」 静岡県知事選の応援演説で発言 

 

上川陽子外相 

 

 演説を行ったのは、上川氏の女性支持者が多く集まった屋内の集会。発言に対し、100人を超える聴衆からは拍手が起こった。 

 

 上川氏は、自身の過去の選挙演説で「うみの苦しみにあるけれども、ぜひうんでください」と支持を訴えた経緯にも言及。「うみの苦しみは本当にすごい。でもうまれてくる未来の静岡県、今の静岡県を考えると、私たちは手を緩めてはいけない」と語った。 

 

 逢坂氏は取材に対し、「女性に対する配慮に欠ける。ジェンダー平等や選択的夫婦別姓に賛同できない自民の体質が表れている」と指摘した。 

 

 上川氏は衆院静岡1区選出。26日の県知事選投開票を前に、2週連続で静岡県入りした。 

 

 

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(まとめ) 

コメントには、上川外相の発言に対するさまざまな意見があります。

一部では、特に女性に対する配慮や適切な言葉選びが求められるとの意見が見られました。

また、切り取り報道やマスメディアの煽り記事に対する批判もありました。

発言内容の前後や文脈を考慮する必要性や、多様性を尊重するとともに、女性の選択や尊厳を尊重する姿勢が求められているとの意見もありました。

政治家の発言の重要性や誤解を招かないための配慮が求められる一方で、誤解を招きやすい発言に対して過剰な反応や言葉狩りをすることにも批判的な意見があることがわかりました。

( 171836 )  2024/05/18 23:53:26  
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・「あーあ。やっちゃったな。」と思ったら、趣旨が違うじゃん・・・ 

なんでわざわざ「女性」にフォーカスして言うのかとは思うけど。候補者が女性ってわけでもないでしょ?前後関係を見れば意味がある感じなのだろうか?何を狙っているのか、よくわからない。 

 

ただ、さすがにこれで 

>出産したくても困難な状況にある人への配慮に欠けるとの指摘が出る可能性がある 

と書くのは、どうなんだろう。というか、指摘するなら記者がすればいいのに、誰かに言われちゃうかもよ?と責任回避しつつ炎上を狙う姿勢が卑怯。 

 

 

・この言葉、発言された背景さえわかれば、前後や説明のないキリトリであっても何ら問題もないし意味は通じる。 

これを騒ぐのはあまりにも頭がかわいそうな日本語に弱い人達でしょう。 

というかまだ騒がれてもいない状況でわざわざ切り取って記事にする報道の姿勢に疑問を感じます。 

 

 

・女性の女性たる部分の1つでしかない。技術が進めば卵子の提供のみになるかも知れないけどね。 

 

エネルギーの回し方に前回り後ろ回り有って、男性性と女性性で逆回り。小昇天? 結ばれると互いに回転を高め合うらしい。急に男らしくなったり。意識しなくても反対の性も表現できるしやってもいる。父ちゃん代わりとか。 

 

多くの人が内側の両性に気付き始めた今を束ねるのは難しいかと思う。変化も速い。 

自身の実感は体験を語る位にとどめ、世を評して語ったりするよりは1人1人に考えて貰うための材料の提示に努めるなどして欲しい。 

 

 

・川上氏の発言そのものには問題無いと思うが、やや取り違えられやすい誤解を招く言葉の使い方だったかと思います。それより、この見出しの方が問題ですね。最初の「この方を」を切り取って、「女性が」から始めれば、明らかに意味が変わることぐらい、物書きを仕事にしている人間なら百もわかっていることなのに、あえてそうしたことに、客寄せの悪意を感じます。上川さんの肩を持つわけではありません。正確さが必要な報道の場が、このような煽り記事に侵されることに危機感を持ちます。 

 

 

・そういう意図で発言したわけでは無いけど、 

動物としてオスとメスの役割があるんだからそれを例えに出す事もダメで、誰も傷つけない発言しか認められないなら本音の議論なんて出来ないと思いますが。。 

今回は傷つける意図で発言したわけではないけれど、例えばそういう意図だったとしても、政治家の発言はこの人はこういう考え方なんだという事が分かれば良いのでは。。 

多様性社会は新しい価値観は認めるが古い価値観は多様性の一つとしては認めないことに時々矛盾を感じます。いろんな考えがある中でお互いの主張を認め合う寛容さが社会にはなくてなんだか息苦しいですね。。 

 

 

・女性支援者に向けて、うむ能力があるのは女性であることと、女性の力で新しい知事をうみだしましょうと、掛けた感じに言いたかっただけのように思いますが… 

リアルに産めない私は女性じゃないのかと曲解して響いてしまった人には不適切なのかもしれないですね。 

配慮配慮で演説も難しいですね。 

 

 

・>出産したくても困難な状況にある人への配慮に欠けるとの指摘が出る可能性がある。 

 

それなら、実際に指摘が出てから記事にすればいいでしょう。 

これは「共同通信としてはよくないと感じたので記事にしました」という、個人の感想に近いレベルの話ですよね。 

メディアは起こった事実を伝えてほしいと思います。記事配信社の感想には意味も興味もありません。 

 

ただ、上川さんの発言は明らかに子どもを産めない人に向けて何か言う意図はないと見えるものの、女性は子どもを産むものだという固定観念はあるのだろう、と思わせてしまうものだったとは思います。 

 

 

・上川さんは稀に見る優秀な方です。東大を卒業し、Harvard Kennedy School で学ばれ、あの時代に日本の女性が Harvard Kennedy School なんてかなり稀です。そんな上川さんについて、前後の文脈を外し、それだけを取り上げて叩くようなことはいかがなものでしょうか。 

ただ、私が思うに、上川さんの発言云々にかかわらず、私の母を見ていると、私を育ててくれ、今の私があります。私はもう50代半ばの男性ですが、80代半ばの母にはどこまでいっても到底叶いません。とてもではありませんが、今のような物に溢れ、買いたいものは金を出せば何でも買えるような便利な世の中ではなく、昭和の時代の母の苦労は想像を絶するほど大変なものだったと思います。それを考えると、女性というのは子供を産んで育てあげ、それはそれは凄いことと尊敬いたします。 

 

 

・言葉狩りよりも、具体的に、どの候補者の政策案が優れているのかを 

検証して報道して欲しいです。 

 

共同通信の報道って、言葉狩りばかりで読みごたえが全くない。 

こういうのは週刊誌などの三流紙に任せておけばいいです。 

 

より良い社会としてくれるのはどの候補者なのか、そういった視点で 

報道して欲しいです。 

 

 

・この自民党支援の候補は、盛んにオール静岡、応援してくれる団体の1つが自民党ということと言っているが、この前応援演説を拝見したが、自民党県議が十数人に上川大臣の応援団。これで当選後、自民党の意見を無視できるのか?今自民党は国民ではなく利権のことしか考えられない。そんな輩に厳しい態度で臨めない方は、知事にふさわしくない。この選挙で、静岡県民の民度が問われる。 

 

 

 

・生む、産むの違いはともかくとして、これだけ過剰に反応するのは面白い。上川さんじゃなく、蓮舫さんなら、小渕さんなら、どうなんだろう。自分の好きじゃない人が言ったならどうなんだろう。 

 

結局は、他人に引きずり回されたくない、だけど、他人と歩調はとりたい。それが、この人の切り取りは嫌で、この人の切り取りは構わないという形になるんじゃないかな。 

 

言ってみれば誰もが、生きるためにダブルスタンダードの垢がこびりついているし、他人を攻めるときにはファンダメンタリズム、原理主義をちょいと借りてくる。まったくご都合主義な世の中だ。 

 

 

・切り取っちゃうのと、マスコミがあえて漢字を使わないところに悪意がある。 

わざと子供のことを連想させるように仕向けてる。 

産みの苦しみと生みの苦しみは使い分けがちゃんとある。 

発言にしてしまえば確かにそれば不明瞭なものになるから、マスコミがこうして煽るから言い方は変えた方が良かっただろうけど。 

 

別に上川外相の支持者じゃないけれど、 

明らかにこれは「女性としての強さで団結し、思想やアイデア、そしてそれを持った議員を支持して生み出しましょう」の意味。 

女性への鼓舞だろう。 

 

 

・この人のことを特別応援してるわけではないけど、これは不自然でしょう。話題は出産ではない。産みの苦しみは出産に限らず作品作りなどでも使う表現。女を強調したのはナーバスな人にはひっかかることだったかもしれないけど、事実痛い思いをするのは女なのだから共感を得やすい表現ではあるでしょう。 

受け取り方なんて人の数だけある。揚げ足取りはいいから本質的なやりとりをしてほしい。 

 

 

・女性としての役割や出産に関する社会的期待を示唆していると考えられます。このような発言は、女性の社会進出や多様な生き方を支持する一方で、出産を含む女性の伝統的な役割を重視する意見とも受け取れます。 

 

しかし、出産を望んでもできない人々や、出産以外の選択をする女性への配慮が欠けているとの批判もあるようです。女性の価値やアイデンティティは出産の有無によって決まるものではなく、個々人の選択や能力に基づくべきです。政治家としての発言は、多様な価値観を尊重し、すべての女性が自身の選択を尊重される社会を目指すべきでしょう。 

 

今後、政治の場においては、性別に関わらず、個人の尊厳と選択の自由を重んじる言動が求められます。特に、公の場での発言は、多くの人々に影響を与えるため、慎重かつ包括的な視点が必要です。上川氏の発言が、女性の社会参画や権利に関する建設的な議論の契機となることを期待します。 

 

 

・それぐらい深刻だということを、これは男とか女とかではなく、日本人や日本の存続に関わる大変な問題ということを示す発言だと思う。差別だのハラスメントだの言うてるのって、現状認識が甘いというか発言の真意を読み取れていないということです。 

保守でも右翼でもありませんが、日本人一人一人がしっかり考えるきっかけじゃないですか! 

様々な理由で子供が減少しているから、個別にどうのこうの言うつもりはないが、増税などで少子化対策に反対や異議を唱えている人は、少なくとも対案を示して欲しい。 

 

 

・揚げ足取りたくなるけど、まあ上川外相もそういう意図で言った訳じゃないよね。ただ、出産が女性の価値を決めるなんて誤解を招く発言には注意が必要だと思う。子供を産みたくても産めない人や、他の選択をする人もいるわけで、こうした発言がどれだけ多くの人に影響を与えるか考えてほしい。政治家としての立場から、多様な生き方を尊重するメッセージを発信することが求められる時代だと思うよ。社会全体が理解し合えるような発言を心掛けてほしいな。 

 

 

・「子供を産まずして何が女性か」とでも言ったのかと思ったら「自分達女性が支持する候補者を当選させずに何が女性か」という意味で言っているのは明確で、子供を産めない女性に対しての差別的な発言ではない。ただし、本来政治に性別は関係ないのだから、女性を強調したり集団を作るのは男性の立場からは違和感しかない。女性専用車両なども痴漢の問題があるから容認しているけど、利用者という意味では公平性に欠ける。政策に女性の権利ばかりを主張する議員は国の為ではなく女性の為に働くと宣言している様なもので議員として相応しく無い。そういう意味でも都合よく女性というものを使うのはいかがなものかと思う。 

 

 

・読み解き方によっては大きく誤解される発言ではある。でもしっかり発言を読めば悪意はないのかなと読み取ることもできる。 

「この方」というワードが「知事」だと分かれば批判もそう起きないだろう。 

正しく情報を発信すれば誤解は防げそうなものだが、切り取り方やタイトルがよくない。 

こういうマスメディアの印象操作や記事の書き方をもっと規制するべき 

 

 

・世代や年齢によって、社会における男女の役割に対する認識は差異があるもの。 

この記事を書いた記者やデスクは大臣の発言は問題だと感じたんでしょうね。 

その感覚は現代的かもしれませんが、発言者の育った時代背景や発言の意図を考えておおらかに受け止められる社会の方が魅力的だと私は思います。 

政治的な意図をもってこの発言に群がる集団もいると思うけど、そういう連中の意図を読む政治的なリテラシーが試されているということで。 

 

 

・このような切り取り記事は、読者に誤解を与えます。報道に携わる方は、私達が知りたい両候補者の政策の違いなどを記事にして欲しいと思います。もっと良質の記事を読者に伝えることが共同通信の使命かと思います。期待していますので。 

 

 

 

・私は女性としてこの方の能力を尊敬しています。 

そのため、はじめまさかと思いましたが、記事をきちんと読むと、前後関係から、全く見当違いと言うことがわかりました。 

 

しかし、この発言の問題点は、「女性」と強調していることであり、そこを履き違える人が出るところにあるでしょう。本来あるべきジェンダー平等とは、男性、女性問わないことであると思います。 

しかし、女性とは、と自ら言ってしまうとジェンダーの枠に自ら押さえ込んでしまっています。 

「女性目線の〜」という発言が問題となる中残念でなりません。一方で、この発言の危うさに気づかない女性が多くいることに、価値観そのものを変えることの難しさが如実に出ているように感じます。 

 

 

・この発言の前後にある言葉を調べなくても、候補者の応援で「この方をうまずして…」と発言したとなれば、特別な読解力は必要なく、意図はわかると思います。 

拍手を送った方たちは、理解していたんでしょう。 

正論以外は許さず、批判をすることで数字を上げようとするメディアを見抜く力をつけるよう、我々は進化していかねばなりませんね。 

 

 

・ジェンダー平等社会と女性が活躍できる社会微妙に違うように感じるのだがどちらも社会とは男社会を前提にしていないだろうか?で、あればその前提が間違っている。 

外に出て危険を冒して獲物を持ち帰る、そのために徒党を組み序列を作り、縦の組織でより大きな獲物を得て外敵を退ける、が男社会の原点なのだが、女社会というのもあるはずで、それは子供を守り育みつつ、生活を満たし家族をまとめ、横の繋がりで集落を強くし維持する。というあたりではないだろうか? 

 

男社会で女性が活躍するのはわざわざヘルモードで始めるゲームのようなもの、女性個人を男社会に入れて持ち上げることよりも、無視されている女社会そのものの価値向上を図って男女の平等に至るほうが健全だと思うのだが、それが進まないのは何故だろう? 

でも、社会を変えるってそういうことじゃないだろうか? 

 

 

・意図が何だったのかは本人しか分からないが、大臣たるお方なのでどの様な場で有ったとしても人格を否定するような発言は有ってはならないと思う。 

どの様に切り取られても問題無い様にコメントを準備できなかったのかと残念に思います。 

中途半端な発言をされる位ならパーティ券のキャッシュバックの使途についての説明責任を果たして欲しいですね。 

静岡県民にはこの方(とその政党)が推薦する候補が知事になると国政にどの様なメッセージを送る事になるのかを考えて投票して頂きたいですね。 

 

 

・不適切発言とまでは思わないけど、女性が女性に呼びかける時に、子供を産んだ者同士だけで分かり合い盛り上がる構図になってしまっている気はします。 

 

普通に女性同士だけで会話している時に子供の話で盛り上がり、ふと話を振った相手が子供のない人で、非常に気まずくなる体験をして反省したことがあります。 

 

世の中には何らかの事情で子供を持てない人・持たない人も、女性男性問わずいる訳で、やはり思慮や配慮は必要だと思います。 

 

出産は1つの体験ではありますが、成功体験でも何でもありません。そこを勘違いして内輪で盛り上がるような言い方は、やはりストンとは入ってこないしモヤモヤします。 

 

普段無意識に意識していることが言葉に出るのは誰しも同じだと思いますが、政治家は言葉が命なのだから、十分な思慮分別と配慮の上での発言が求められると、期待されている上川さんだけに、改めて強く感じました。 

 

 

・産めない身体の女ですが、これを非難するのは言葉狩りだと思います。全文聞けば意図するところは理解できるはずでしょう。敢えて傷付けようとして発された言葉でないところに「傷付きました!」とぶつかっていくのは当たり屋のような気質を感じます。 

一方で、揚げ足を取られやすい言葉だということははじめからわかるはずなので、無用な誤解を招く表現はやめておいた方がご自身のためでしょうね。 

個人的には、他の人が貯め続けた死刑執行のハンコをいくつも押して進めた点を評価している政治家なので応援していますよ。 

 

 

・こういうところだけ取り上げるとこんな記事になっちゃうんですね・・発言には気を付けないといけない立場にあるけど、ものはとりようです。子どもが欲しくない女性もいるし、欲しくてもできない女性もいる、だから産んでこそ女性っていうのは間違いだと思うんです。産むことが出来ることは女性の特権であるとも思っています。だからね、言葉選びは慎重にしたほうが良いなぁと思った静岡県知事選の有権者でした。 

 

 

・間違いない事実を言ってるだけだからね。 

最近は事実を言おうと、重箱の隅を見つけてつつこうとする奴が多すぎる。 

 

こういう事実を「世間に受け入れられるため」に言わないってスタンスを取り続けてきたから、 

年金問題、少子高齢化問題含め、「言わなあかんけど言ったら批判されるだろうな」ってスパイラルに入ったとも言える。 

政治家の批判をするだけじゃなく、まず国民1人1人が自分たちの姿勢も問いただす必要がある。 

 

 

・自民党で上がってきた人なんだから仕方がないと思うよ 

上川さんが悪いわけではないように思うけど 

この人は失敗が少ないイメージがあったからちょっと意外なミスかな 

まぁ、自民党に長年染まっていたらこういった発言がむしろ好ましいものという価値観になってしまっているんだろう 

何やら上川さん個人に期待するような声があるのは知ってるが、自民党ってのはそういう政党ではないから 

あれは一つの生き物のようなもので、そこで上の立場にいる時点で、それなりの人、それなりの価値観に染まっているってことだから 

それが分かって自民党に投票しないとダメじゃね? 

まぁ、同じように考察したら民主党の方が酷いっというかもはや外国のスパイなんじゃないかって位に酷いけどね 

あれがやだこれがやだってのは良いけど、それじゃ民主党政権みたいなのを作るんだよ、自分達の本当の価値観を隠して、聞こえがいい事しか言わない連中が一番危ない 

 

 

・昔は共同通信と時事通信は民放よりも広範な新しいニュースを配信していて情報に信頼がおける通信社だと思ってたけど、最近は煽り記事ばかりで質の低いメディアに変容してしまいましたね、ネットの普及で特色が出せなくなったから方針転換したんでしょうけど、電通の兄弟会社とは思えないですね、また一般社団法人であることも不思議です。 

 

 

 

・識者のコメントから 

「大きな大きな命を預かる仕事であります。その意味で、いま一歩を踏み出していただく、いただいたこの方を、私たち女性がうまずして何が女性でしょうか。」 

 

「命を預かる役職にふさわしい候補を、命を生む(産む)性である女性が支えよう」という意味かな 

別に、産まない(産めない)人は女性ではない、と言いたいわけではないだろう 

 

それより「この候補を支えないなら女性ではない」という意味に取られる方がまずいのでは 

その意味であれば、排他的との批判を受ける可能性はある 

 

時勢的に、誰しもジェンダーに触れる際には注意をせねばならないのだろうね 

 

 

・切りとられた報道という面があるのはたしかだが、職場で「子持ち様」といった言葉ができるほど、子持ち、子無しはセンシティブな話で発言には気をつけるべきだったろう。岸田後継にも擬せられる立場になっただけに失言問題は響く可能性もある。 

 

 

・多様性が云々言ってるけど、産めない体の人への配慮は必要だけど、健康な子供を産める身体を持っている女性であれば産んた方が良いと思う。 

昔中学生の頃に生まれるなら男が良いか女が良いかと話し合う授業があって、その時に色々な意見が出てきたけど、女性の先生が女性に生まれた方が子供を産むことができて良かったと言って女性に生まれた方が良かった意見に納得してしまった。 

その時の先生のなんとも言えない説得力のある顔を今でも忘れられないです。 

今の時代ではこんな授業したら叩かれるんでしょうけどね。 

 

 

・要するに「うむ」の意味が切り取りによって誤解されやすく伝わってしまったのですね。 

 

ただ、だとしても「この候補を支持しない人は人にあらず」という意識を植え付け差別する側とされる側に分けられる焦燥感を煽るような物言いだったり、もしこれを男性に置き換えて「支えずして何が男か」と言った場合どう思われるかであったり、出産できない女性が〜というピンポイントな批判と関係なく、どうにも違和感があります。 

 

それと外相なんて外国の異なる価値観に照らし合わせても誤解を生まないような的確なコミュニケーションが必要な仕事。特に今は国内外で陥れられる危険性が高いわけだし、揚げ足を取られること自体が失点、これで気を引き締められないようなら本人も擁護する支持者もその程度ということです。 

 

 

・見出しだけ見れば批判されかねない言動ではあるが、すべての発言を聞けば批判されるものではないだろう。 

とはいえ切り取り報道の可能性を考えれば、不用意な発言であったとは思う。現に立憲民主党が反応しているわけだし。閣僚でもあることを踏まえると無難な発言を心がける方がいいのではなかろうか。 

 

 

・揚げ足取りとか言葉狩りとかいう意見があるのは承知するが、今回の知事選の 

そもそもが前知事の度重なる舌禍が原因になっているという背景を考えたら、 

発言内容には過敏になりすぎるくらい過敏になるべきだったと思う。 

こういう発言があると、有権者は「この人も同じか」という印象を持ってしまいかねない。 

ましてや日本以上に人権意識の高い欧米との交渉の最前線に立つ外相という 

立場なのだから、面倒だと思ってもその辺はきっちり抑えないといけないと思う。 

 

 

・現代の日本の流行りは問題解決ではなく揚げ足取りなのか、本気でそんな価値観を未だに持っている議員が世の中には居る事と国民からの信頼の無さがこんな記事も成立させてしまうのかもしれない。 

子供を生む事は男性ではどうする事も出来ない女性だけの唯一無二の事、それがどれだけの事か分かっているからこそ現代では男性が女性を尊重する。 

誰しもが簡単に発言していい事ではありませんが、人口減少は男性では止められない。 

 

 

・何であれこんな言い方すると、ただでさえ「子持ち様」といわれて肩身が狭い感のある子供のいる女性たちが、そうでない人たちから「私たちを実はあんな風にさげすんで見ている人がいるのか」と思われて、両者の間になおいっそう亀裂が深まるんじゃないかと・・・ やはりこういった言い方はすべきではないと思います。 

 

 

・子供を産むのは女性しかできないわけで、 

女性だから子供を産めとか強制はしてないのに、なんで当たり前のことを言えば批判されるのか意味がわかりません。 

子供を産んで幸せを感じる女性もいるし、子供が産めなくて苦労や困難を抱えている女性もいると思いますが、女性が子供をうむと言う事に神経質になり過ぎて、それが少子化の1番の障害なのかなぁ?と感じるくらいこの手の問題には辟易とします。 

 

 

・まあ反感を持つ人もいるとおもうけど、 

こういうのを一つ一つ単に批判するのもどうかと思うわ。 

政治家も誰でも、特に社会に英協力を持つ人間が 

発言に気をつけないといけないのは当たり前だけど、 

もう少し重箱の隅をつつくような風潮は控えるべきだと思う。 

 

 

 

・知事選の応援演説でこの発言が何故に生まれたのか、よく分かりません。 

産まない女性は役に立たないと言った誤解を与えるようなことに繋がりかねない発言をする必要は無かったと思います。もっと違う表現で応援している候補者の後押しをして上げれば、良い話でしょう。つい話の中でこうしたことを発言してしまったのでしょうが、勿体無いと思います。 

 

 

・特定の何かを批判したくて言ったわけでは無い発言でも曲解されて攻撃される時代。ニュースにしたもん勝ちの現代。 

 

もはや自衛の手段として、男とか女とかデリケートな単語を意識して使わないように心がけた方が良いんじゃ無いかと思います。 

 

自分の中ではちょっと捻って上手いこと言ったつもりでも、ただ攻撃される口実になってイメージアップに繋がる可能性は殆ど無いのだから頭を捻った分だけ損をしてしまい割に合いません。 

 

政治家や有名人は、例え話とかはしない方が良いのかもしれません。 

 

 

・今私たちはどの情報をクリックするか提供元を見て判断する時に来ていますね。ビュー数を稼いで上司に認められたくて刺激的にある部分を切り取る記者もいます。面白そうな話が手に入るからとなんでもかんでもクリックすると社会が自分達が崩れて溶けていく気がします。今私たちにできることはこの判断しかない。 

 

 

・この人の立場では、まずい発言ですね。 

ただ、これからは少子化問題が日本の経済を左右する事も事実です。 

その前に、産みたい方が経済的な理由や仕事を続けられるかと不安を持ち産まない方もたくさんいます。産まない方の不安を無くす政策を先にするべきです。 

当然、それでも子どもはいらないと言う方もいます。 

それは自由ですが、産みたいのに不安を持っている方への政策を明確にして、産みやすい環境をつくる事が必要です。 

その政策を訴えかけてください。 

 

 

・まぁ確かに、極論ぽい発言ではあるわな。 

しかし、男性と女性の体の構造として、男性の種は必要だが「産む」事ができるのは女性である。 

こういう発言で揚げ足取ってないで、特に男性議員なんかには、自分は誰の腹から生まれてきたのか、思い直してみてほしい。 

母という女性の腹から生まれてきて、育って大人になったんだから、母親を始めとする「女性」の身体的負担・精神的負担に目を向けてみて欲しい。 

 

ただあくまでわたしは、女性をもっと優遇すべきという考え方をしているわけではない。 

 

 

・強い言葉は、誤解を招く、多様性たしかに響きは優しいが、やっぱり違うものは違う。それを多様性を叫ぶ方は、理解してやはり自分自身の力で乗り越えるべきではなかろうか? 

社会が認めない、関係無い自分自身しっかりポリシーを持ってれば。マスコミが茶化すことでは無い。多様性を、認めない人も、また受け入れるのが真の多様性。 

 

 

・この方、製薬会社(主に先発品メーカー)と医薬品卸が集まっている場所で、後発品をもっと推進するべきとか発言していたことがありましたね。当時から医薬品の業界内では、ただ単に後発品を普及させるには時期尚早で質や流通の担保が不十分だと言われていました。そもそも後発品が売れると利益にならない人たちが大勢集まっている場所でする演説内容では到底ないということすら分かっていなかったので皆呆れていました。何かを推し進めるものがあるのでしたらもう少し勉強をしていただいて、発言内容には是非お気を付けいただきたい。 

 

 

・前後や演説の流れを聞かないとなんとも言えないが、なんか違和感を感じる表現ではありますね。さすがに出産しない女性への差別発言でないのでしょうがなんか奇ををてらった男性軽視の発言のようにも聞こえる。とにかくこういう記事を載せるなら演説の全容を記載してほしい。 

 

 

・出産は女性だけの特権ですので女性が発信する事は大切です。 

この際ですから出産子育て経験のある国会議員や有名人著名人は声を大にして子供を授かり産み育てる事は本当に素晴らしい事と発信して欲しい。 

そしてメディアはしっかり報道して欲しい。 

確かに現実的経済問題や社会問題もあります。 

将来が不安でしょうがないでしょう。 

しかし子供がいる方が楽しくなります。 

辛い時も苦しい時もあります。 

でも子供が大きくなれば感謝してお母さんに恩返ししてくれると思いますよ。 

産む方が幸せになれる可能性はあります。 

これは女性が発信してメディアが広め社会が呼応するまで続けないといけない行為でしょう。 

子供がいるだけで本当に生き甲斐ができますよ。 

躊躇してる方は考えてみて欲しい。 

 

 

・言葉は難しい。日本人相手の日本語でも、言い方1つで内容が変わってしまう。議員、ましてや外務大臣なんだから、特に言葉の使い方に慎重になって欲しい。外国相手に1つ言い方間違えれば大きな問題になりかねない。今の議員は、安易な発言が多すぎる。 

 

 

 

・まあ難しい言葉ですよね。でも本質からしたらオスは産めない。これは仕方ないこと。女性でも産めない方は沢山居られるが、その方たちを否定した発言ではない事は理解も出来る。この話は有耶無耶で時間だけ進んでいますが、将来的には本気で語り合わないと国としても人類学としても大切な問題だと思います。 

 

 

・いずれにしても、このご時世に子供を産む方が間違ってるだろ。 

いい加減旧石器時代以前から続く自然生殖に依存した種の存続方法から人類全体が脱却しなければならない時が来ている。必要な労働力をAIと人間のノウハウの組み合わせで算出して、工場のような施設で人工的に子供を生み出し、個々に教育し今までの人間と同じく人権ある労働力として社会に出していく仕組みづくりを進めなければならない。 

 

 

・まあ今の時代、公の場においては「切り取られても困らない」物言いを心がけた方が良いだろうね。 

賢いと評される方なのだから出来そうなものだけど、そこはやはり年齢的な問題なのか。 

万人が恋愛・結婚出来る訳でもなくましてや子どもなんて…という世の中にあって、ともすれば上からとも取られかねない言い方をすれば意図せず同性を敵に回す事にもなりかねない。 

 

 

・この発言の評価は、発言の文脈に左右されると思う 上川議員が知事候補者(大村慎一氏)の女性政策を強調して、その流れで「女性有権者は彼を支持してください」という意味でこの発言を行なったなら、レトリックとして許容されるだろう 

この観点で他の媒体での報道も調べてみたが、上記のような文脈は確認できず、「うみの苦しみ」が「うまずして」発言の前にあったことを書くものばかりだった ここで言う「うみの苦しみ」が、何かを実行することに伴う強い負担を意味するとすれば、それは男女限らず感じるもののはずで、上川議員がなぜあえて「何が女性か」と言ったかは不明だ 

言葉だけに捉われず、女性支持者が多く集まったという状況を踏まえれば、単に聴衆の中で最も共有された「女性」という属性を持ち出したと解釈することはできる 

 

 

・産みたくても産めない、欲しくない、自分の今のキャリアが大事。 

色々あると思いますが、冷静に考えれば確かにその通り。  

産める時の子供が欲しい時期の価値観が昔と違う。 

どうなんだろう、産める時期って限られてるから、いいときに産まなくて、言葉少し悪いですが好きなこと、仕事含めてしてきて、落ち着いたら子供欲しいって。 

女性も男性と同じく価値上げて欲しい気持ちわかる。 

でもいない期間キャリアは男女で開いてしまう。 

男性が子供産めればいいけど絶対無理だから。 

色々な考えあって批判覚悟ですが、こういうのを言えない昨今の風潮ですが、率直に言ってそのだと思いました。 

これが続くとこの先数百年で日本はなくなり人類は滅亡します。、 

 

 

・時代の流れに沿っての言葉の使い方難しいですね 

政治家関係なくわれわれ庶民の実社会でも毎日疲弊するほど多々あります 

 

今回、女性が発言しても叩かれてます 

私的には、国県市町村の議員の報酬を民間平均まで下げ、税支出抑え少子化対策に注ぎ込んで貰いたいです 

 

資源の無い輸入に頼る日本の物価は上がるに極まってる 

何とか無意味な税金を抑え次世代の為に投資したい 

 

 

・自分はセックスレスに近く、そういうことへの感慨はなかった。そうしてTVニュースでのコメントを聞くにつけ、「子供が」とか「子供の」と必ず言うんですね。人間の性ですね。子供のいない人にはわからないと、目配せされる。 でもボクは不幸ではない。 オスネコがいます。野生半分。でも、思いやりは深い。人間より一層深い。 

 

 

・要は女性有権者に投票してもらう事を鼓舞する為に言った事だと思いますが、大変誤解される発言だと思います。が根底に日頃「子を産んだ事のない女性」を否定する思考があるから出た発言だと思います。正直、この発言で上川の支持率は衰退すると思います。初の女性総理になるかと期待してましたが、この発言は尾を引くと思います。でも、応援候補が恐らく落選して岸田退陣への道筋を付ける事になるので、その点は評価されて然るべきかと思います。もしかしたらそれを計算しての発言かも知れません。麻生の命を受けて。 

 

 

・難しいですね。これは時代、年代、性別、環境などで意見が異なる。昔だったらオフレコで報道もされなかったでしょうが、今の時代で炎上しやすい内容であればSNSで拡散も可能です。 

政治家に限らず、自分も含めその一言が致命傷になる、その意識が必要と思わされます。 

 

 

・そこらへんの配信者が炎上商法をやるならまだしも、メディアが炎上商法(しかも自分ではなく他人を燃やす)をやり出したら終わりだと思います…。。 

切り取り記事の恐ろしさと言うのは昨今すごく感じますが、情報がを自由に発信できるこの時代ではリテラシーがとても重要になると痛感します。 

ここのコメントを見ずに記事だけを読んでいたら私自身も確実につられていたと思います。 

このような悪質なメディアや発信者を規制するようなことができればいいがそれも難しいのでしょう。 

言論の自由、表現の自由、報道の自由… 

世の中は様々な自由に守られすぎている。 

もっと守られるべきものがあるはずです。 

 

 

 

・上川大臣のうまずして何が女性か?今は何かと言葉尻を捕まえてあれこれ言い、時として裁判に持ち込んだりが多すぎると思います。子供を産めるのは女性だけですよね。聖書にもあるように、子供を産めるのは女性と神様が決められたのですから。配慮ある発言は必要ですが、聞く側も一つ一つ何かあればと言う下心を持って聞くよりも少子高齢化を念頭においての発言と見るべきと思います。 

 

 

・このような切り取り記事を出すということは、上川外相が総理になって欲しくない勢力がいるのかなと思ってしまう。 

逆説的に、そこまでの人には見えていなかったが、水面下ではは現在の自民党を改革しようとしているように見えてしまうのは期待しすぎなのかな。 

どこかで上川外相の主義的なものを調べてみようという気になりました。 

 

 

・男か女かで 

仕事ができるできないの 

判断材料にはならないと思います。 

性別は自然の成り行き。 

性別を理由にするくらいなら 

政治家目指さないでください。 

命懸けの出産には間違いないです。 

だから 

男性より良い政治ができる訳ではないし 

育児を手伝う男性も良いですが 

もし政治家なら 

国の為に頑張るのも仕方ないかなって。 

公人ですし。 

育児が手伝えない分 

国(県)を良くできていたら 

それはそれでいいでしょう。 

 

PTA問題を解決してくれる県知事なら 

子育てが幾分か楽になると感じて 

少子化問題の一部を解決できるかもしれません。 

リニアより 

世界は少子化を解決できる方法に 

価値を感じるかもしれません。 

 

結婚(産後など)して 

25(20年とか)年間は 

消費税免除とか 

意見すら無いのはなんでだろう? 

 

色々チャレンジして 

成果が無ければ次の案をって 

ゆっくりじっくり慎重になり過ぎるのもどうかなと。 

 

 

・この発言が記事になるのが不思議。何か上川さんを引き摺り下ろそうとする意図を感じざるを得ません。この発言に憤りを感じる方はちゃんと発言の意図を理解できていないか、被害妄想なのでは? 

私も、ニュースの見出しだけ見たら、そりゃまずいだろ、と思ってしまいました。しかし、内容をちゃんと読めば、女性の出産と絡めていないことはわかるはずですが。。。 

 

ただ、このような発言を記事にする輩がいるので、揚げ足を取られないように気をつける必要がありますね。 

 

 

・マスコミの悪意しか感じないですねぇ。わざとこのような切り取りをしたとしか思えない。都合の良い切り取りを利用する政党も逆効果でしょう。自民党は解党してよいと思っているけど、野党がそのためにどんな手段をとっても許される、なんてのは身勝手な考えだ。逆にこんなわざとらしい切り取り報道をしたことを批判するのが正しい民主政治だろう。正しい事実の把握があって初めて対話・議論・論戦が有意義となるのだから。 

 

このような偏向報道を少しでも躊躇させられるように、配信者(記者)も記名して欲しいものだし、責任を持たせるためにもそうすべき。 

万一偏向の意図なく書いたのであれば、配信社(会社)としての信用を一気に失わせると思うんですが… 

 

 

・自分は男ですが、この言葉を声を大にして言いたい女性は結構多いのではないかと、勝手に推測しますがいかがでしょうか? 

でも、この手の発言に敏感に反応したり、反論するは女性の方が多いような気もします 

子供を産む能力は女性にしかないし、子供及び人口は国の宝だと思っているので、女性を鼓舞する意味での発言なら、大いに支持したいです 

 

 

・コメントのほとんどが、「うまずして何が女性か」という発言自体の問題点をわかっていないように思います。どのように読んでも、「産まなかったら女性じゃない」という意味の発言をしたと取れます。これは、上川外相の認識としてとても良くないことです。上川さんの本音の部分が出た発言と思いました。今回の記事はそれがよくわかり、上川さんの評価に関して、とても参考になりました。 

 

 

・「うまずして」…タイトルから真っ先に連想する目的語は「子ども」だ。かつ、言の結びが「何が女性」なもんだから、世のフェミニストたちの格好の槍玉に上がってしまった。 

上川氏自身は「子ども」ではなく「この方(候補者)」を目的語にしたつもりらしいから、これらの批判は言いがかりであると言えなくもない。ただ、候補者への投票を支援者に勧める時に、普通「うまずして何が女性」とかいう紛らわしい表現をするだろうか?例えば当該候補者が女性の権利向上のために活動している人だからとか、そういうことか? 

いずれにせよ、候補者がどういう人だったのかが分からないと、氏の言の是非を判定することはできない。この記事はそれについての説明が欠落している。 

まあ結果論だが、こういう揚げ足取られないように、せめて「うまずして」ではなく「知事に選ばずして」とでも言っておけばよかったな。 

 

 

・今回の上川外相の発言は「出産」に関して女性をすみわけしようとしたものではないので、その点では問題はない。 

ただ応援する候補を支持するといった点で「女性だったらその候補を推すべし」という意図は感じる。誰を知事に推そうと、性別は本来関係ないはずでそういう点では問題発言と言えるとは思う。 

 

 

・互いに訳が大なり小なり在るはずですから、上川さんは、医療技術の安全性の確保と子育て世代へ、手厚い手当を出してあげる事に命を掛けて頂ければ良いだけです。 

妊娠した方々は皆さんは命懸けで出産し、命懸けで子育てしているのですから。 

貴方のやる事は其れが出来るか出来ないかたけです。未来の日本はお母様方次第であるのは間違い無いですからね。 

 

 

 

・今の時代にそぐわないとか傷つく人がいるとか、そういうのもううんざり 

黙っててもみんな子供を産んで次世代の人間を増やしてくれる時代ではもう無い 

誰かが声をあげて次の世代が人不足で困らないように子供を産みましょうって意思を共有するのは国の将来的に必要なこと 

それに日本は男余り。故に頭数の多い男性より少ない女性がそういう意思を持つことが大事なのです。 

 

 

・子供も産む産まないは個人の選択の自由である。 

また子供が欲しいと思っても実際には授からない人も多い。 

政府が積極的に取り組まなければならないのは子供を産んで育てる社会環境をきちんと構築することである。 

 

 

・出産出来るのは女性のみだからね。女性のお陰で世の中が成り立っている。社会進出したり、地位を上げる女性も沢山出て来ていますし、何ら否定しません。個人的には、お子さんを産み育てる事が出来る女性を羨ましく、尊敬します。やはり母は偉大だと思ってしまいます。 

 

 

・今の感覚では過激かもしれませんが、 

正直な話、少子化は「子どもを産み、育てる」ことによってしか解決しません。 

で、それは子孫繁栄の骨幹たる「生きる歴史」であります。 

 

結婚しない、産まない、産めない 

仕方がないです。 

 

が、国を背負う未来の若者は、 

女性の頑張りに支えられ子どもを産むことでしか生まれない。 

その意味では否定はできない正論だと思います。 

 

 

・政治家って、とても優秀な方が多いのだと思うのですが、職業的に媚びる習慣があるじゃないですか? 

なので、この方も女性を前に女性が喜びそうなことを言ってしまったのではないかな? 

もし、ここまでしっかりお仕事されていて、女性が子どもを産むだけで素晴らしいと本気で思っているとしたら、それは逆にとてもピュアで子育ての苦労を知る人には絶大な支持をされる場合もある。 

上川さんはお仕事と子育て、どちらがたいへんだったのかな? 

職場に行けば、働かない女性を認めない人がたくさんいるし、ママ仲間では子ども産んだという優越感半端ない人が溢れるほどいる。どちらも真剣に生きてるからだと感じる。 

女性のリーダーたちが、それぞれの生き方を語りあえる時代にならば良いなと思う。 

 

 

・産めや増やせと戦時中のようなことを言いますが、子供って本当にお金かかるんです。年齢が大きくなるにつれて比例するようにかかります。 

今の時代大学まで行く人の割合が多く、私立になったら桁間違ってるんかという程の入学金と授業料前倒しで払わされます。産むより育てる方がどれほど大変か。政治家はそんな苦労がないから平気で言えるのです。今の若い人は手取りも少なくそこから奨学金も返済しとても結婚して子供産めるような状態ではないです。 

 

 

・出産に不安やためらいをもっている女性がおり、その背中を押してあげることで、「産んでよかった」と感じてほしいととらえられる。 

 

その一方で、子供をなかなか産めない・難しい女性もいる。そうした女性がこうした言葉を聞くとズキンとくるかもしれない。 

 

けれども、今回は多くの女性に対して発言された言葉。 

「産みましょうよ」という意味に捉えられると感じる。 

 

 女性が子供を産み、育てやすい政策をより優先的に実行してくれるかもしれない。 

 その結果、少しでも出生率を上げて少子化を少しでも食い止められるかもしれない。 

 

 今回の野党の揚げ足取りは、一部の女性に対して寄り添っているようで、ただいい顔をしたいだけに感じる。 

 

「女性が子供を産まないと、人は減る。」「男性には産めません。女性だけがたよりです。」 

  

 言葉は荒かったかもしれないが、この内容・文脈で資質がないとの発言はどうだろう? 

 

 

・いろんな意見がありますが、題名を文字で見たとき、「うまずして〜」で始まるところに、書き手の意図を感じました。子供を産まないと女性ではない、と書き手は伝えたかったのではないかと。となると、書き手の問題ではないかと、わたし個人は感じます。 

 

 

・何でもかんでも批判ばかりだと批判している人の話しも聞きたくなくなる。聴き方ではそうなるかも、でも単語、文脈を切り取ってそこばかり拡大してしまうと木を見て森を見ずになりかねない。本当にその様な主旨で話されたのかな国語力、理解力、判断力まで試されなければいけないの疑問 

 

 

・「この方を当選させずして」という意味で使ったということでしょうか。 

何故、何が女性かとかうむというワードを使ったんだろう。物を生み出す(創り出す、開発する)ことに使うならわかりますが、選挙を出産に例えたならシンプルに気持ち悪いと感じます。演説って支持者以外には自己陶酔みたいにしか見えない時が多々あって、そろそろこういう慣例も普通のプレゼンのような形に変わってほしいと思います。 

最後に、報道は正しく伝えるのが真っ当で、誤解を招くような文章力なのは本来は恥ずかしいことだと思います。 

 

 

 

・はぁ…この記事を書いた記者に対してため息と落胆しかない。切り取り方で煽るような記事を書くべきでは無いと思う。 

書くならば批判をした人が、全てを聞かずに理解せずに批判をするべきでは無いという記事を書かなければいけないと思う。 

マスコミとは公平であって欲しいなと思い。誰かを批判したり、貶める為の記事を書いてはいけない。 

っつか、自分や家族や自分の愛してる人がされて嫌な事は、他の人にもしちゃダメ。って、常識なんじゃないのかなぁ?オレだけですか?おれは、そんな優しい世界であって欲しいと思う。 

 

 

・もしもっと直接的な表現を使っていたら、辞任を迫るほど厳しく批判したかもしれません。しかし、「この方(候補者)を私たち女性がうまずして何が女性でしょうか」を出産経験のない女性を侮辱していると捉えて批判するのは少し微妙ですね。上川氏もハレーションに十分配慮していなかったかもしれませんが、この発言を出産経験のない女性を侮辱していると解釈するのは、結構な心の歪みがあると言えるでしょう。 

 

あと、もはやマスコミに自浄作用を期待するのは諦めてますが、相変わらずタイトルは発言の切り取りですねぇ。 

上位のコメントが非難に前のめりのマスコミと違って、意外と冷静で、それだけが救いです。 

 

 

・この人が次期自民党総裁の有力候補だというなら、つまらない発言をすべきではない。 

それが仮に誤解や切り取りだったとしても、懐疑的な見方やイメージダウンにはつながる。 

口滑りの可能性が高い人だと思うなら、今から対策すべきだろう。 

個人的には、外交や国連関係の仕事に能力を発揮するタイプだと思うが。 

 

 

・切り取られてますね。うまずしてって子供の出産だけに限らず作品やオリジナルをうみだすとか色々使われる言葉だし。 

こういう切り取り記事こそ、うまずして欲しい。 

 

 

・女性軽視でもなんでもない。ただ筆者の日本語力が不足しているだけの話。「生む」という言葉に新たな状態を作り出す意味合いがあることを知らないのか。正しい日本語を言って何が悪いのかと思ってしまう。前後の文章だってあるのだから容易に差別的発言ではないと読み取れるだろう。この報道で上川大臣を批判する人は、自分自身が印象操作にあっている事実に気付くべきた。上川大臣の発言の一部だけを切り取って偏向報道をするのは報道の在り方としていかがなものか。早急に改善されなければならない。(ただコメント欄には情報リテラシーを持った方々が数多くいて少し安心した。) 

 

 

・キリトリ感はあるが、産める人は産むし産めない人は産めないのだから否定しても違う気がします。誤解を招く発言は良くないが男性には産めないので女性に産んで欲しいが、政府の補助金と手当てをもっとしっかりして欲しいと思います。 

 

 

・この発言を否定する事って自由とも多様性とも反する行動である事は認識できているだろうか。 

 

多様性の観点から見れば、川上氏の発言は多様な考え方の1つなので、許されなければならない。(否定できない) 

子供を産まねば女性とは言えぬ、という考え方なのだろう、彼女は。 

 

一方で「女性なのだから子供を生みなさい」と命令したのなら、それは個に対する自由や多様性の侵害にあたる。 

 

最近、「決めつけ」たような発言に対して自由の侵害だの多様性云々だのぶつける人たちが非常に多いが、それ自体が自由や耐用性の侵害だと知った方がいい。 

 

多様性の極論の世界がどうなってしまうか、想像してみると結構恐ろしい世界なんだがね…。 

 

 

・生まずして何が女性かは当たらずも遠からず。妊娠困難な女性へのケア、対策は大事だが、結婚しなくてもいい、子供持たなくてもいいという風潮は男も女も違う気がする。人間は思考を持つ存在だが子孫を残すのが生きる最大の目標であるべきだと思う。学校でジェンダーレスや生き方の自由を教えるのではなく、子孫を残す大切さこそ真に教えるべきことだと思う。子育てしてる方々がまるで悪いことをしているような風潮が今の日本にはそこかしこに見られる。 

 

 

・切り取りと言えば切り取りだし 

生物学的に言えば産むのは女性の役割なのは否定はできないからその意味でも間違いではない 

 

そもそも知事職やその他の付随するものを「産み出す」という意味合いがアリアリなのに 

マスコミの嫌がらせに等しい行為によって台無しになるのは如何なものか 

 

今回の選挙では大村候補や自民を推すつもりは全く無いがこれはこれでおかしいと感じる 

 

 

・とりあえず言えるのは現在のシステム(いやな言い方だけど)女性しか産めない訳で。男が1億人いても女性がいなければ人類は滅亡するわけで。女性が神の時代もあるわけで、もっと女性が優遇されて良いと思う。あと個人的な肌感覚で男より女の方が仕事も真面目にやってると思う(特に若い世代)。要約すると女性の方が大事。 

 

 

 

 
 

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