( 171906 )  2024/05/19 01:13:04  
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・今日、須磨浦山上遊園の回転喫茶店へ行きました。去年行った時には故障してて老朽化が進んでいるから復活するのか心配でしたが今日は無事に動いてて嬉しかったです。沢山の人で賑わってました。神戸にはリニューアルしたばかりのポートタワーにも回転喫茶店があるので兵庫へ来られた方は回転喫茶店へ是非行ってみてほしいです。 

 

 

・廻るレストランって日本にたくさんあったのですね 

私は、地元の柏そごうにしか無いものだと思っていて、唯一無二と誇らしかったです 

 

子供が産まれてからも、実家に帰る度に両親に連れて行って貰いました 

子供たちは変わる景色を物珍しく見ていたり、西洋料理に緊張したり、花火にはしゃいだりしていました 

しあわせな時間でしたね 

 

取り壊されるとの事 残念です 

今より不便な事も多かったけれど、間違いなく今より豊かな時代だったと思います 

 

 

・夢がありましたね。 

ホテルやデパートのレストラン、しかも最上階での回転展望なんてね。そこから町並みや遠くの山を見て、「あそこに行ったね」とか「誰々のお家だ」とか思い出します。 

最近では外食はしますがチェーン店やウーバー率も高く、確かに便利なのですが、子供達は何を夢見て、思い出に残すのでしょうか。 

コスパ、合理化を追求しすぎて寂しい世の中になったような気がします。 

 

 

・「保守ができないので回転をやめる」「廃止する」と聞きます。 

元機械技術者として、本当にそうなのかと思います。 

設計図を公開して募集すると提案してくる企業もあるのではないでしょうか。昔は無かったインバーターと、中実ゴムタイヤで駆動するなどの方法が考えられます。 

図面が無くても難しいシステムではないので何とかなると思います。 

 

 

・回転レストランが流行ってた昭和や平成初期の日本って、夢と希望で満ち溢れてたんだろうな。めっちゃ羨ましい。自分はその時代を知らないけど、座ってるだけで360度の景色が楽しめるなんて、バブル期の贅沢そのものだし、人々も未来に対する期待感が大きかったんだろうな。昭和の高度成長期や平成初期のバブル期には、経済が右肩上がりで、みんなが豊かさを実感してたんだろうな。 

 

現代ではそんな夢のような施設が減っちゃって、なんだか寂しい気持ちになる。再開発や老朽化も理解できるけど、あの時代の雰囲気をもう一度味わってみたいよ。今の日本は夢も希望もないと感じることが多いけど、こうしたレトロな施設が観光資源として再評価されて、再び人気を集める日が来ることを期待したい。時代の移り変わりを感じつつも、過去の素晴らしい文化や風景を大切にしていきたいな。 

 

 

・相当前にシンガポールの回転レストランに行った事があります。 

ビュッフェスタイルで料理を選んでいるうちに自分の席がわからなくなって笑われた記憶があります。 

 

様々な理由があるのでしょうが何かコストパフォーマンスを考えていただき復活させて欲しいですね。 

 

 

・北条司先生のマンガ「キャッツアイ」で回転レストランの話があるけど、 

回転レストランの速度を速めて遠心力で壁にへばり付けて追手を振り切るというなかなか豪快なことやってた。 

 

・・・実際に行ったら(今はなき姫路の手柄ポート)回るのは床だけで窓は動かず、マンガのようにはならんだろとツッコミ入れた記憶が。 

実際は床だけ回るタイプと窓ごと回るタイプがあるみたいですね。 

 

 

・残念に思いますが、バブルの頃とかならともかく、今の時代、維持費が馬鹿にならないだろうし、記事にあるように、交換部品の調達も容易ではないだろうと思います。回転を止めただけのところは、当時の雰囲気を懐かしめたり楽しめたりしていいのかなと思います。 

それにしても、回転レストランとは考えた人はすごいなと思います。当時としてもアイデアマンとしてもて囃されたのではないかと思うし、今の時代でも十分通用するアイデアのように感じます。 

 

 

・子どもの頃は、、景色なんか見ていなくて、 

回っていることでなんとなく酔ったような気持ち悪くなる感じとか、 

中心のサービス提供や用具保管場所部分(動かない場所)と食卓座席部分(回る部分)に片方ずつ足を置いて、だんだん足が広がっていくことを面白がったり、 

サービスの人が、料理提供する時に、注文取った席をさどうやって見つけるのかとか、キョロキョロ探している様子はないか?とか、 

そんなことばかり面白がって見ていましたね。 

 

子どもにとっては、展望というより、遊園地の遊具のような感じだったのかも。 

 

 

・今日そごう柏の解体前イベントに出掛けたが、回らなくなっても、そもそも食事すら出なくなっても、最上階に上がるときの高揚感は相変わらずだった。 

近年柏市内にタワマンが林立したこともあるが、子供の頃と見た風景とは視点からして違うが新鮮そのものだった。 

今ある回転レストランに子供の頃以来行かれていない方は、是非大人の目線でもう一度上から景色を眺めることをおすすめしたい。 

 

 

 

・札幌のロンドは昼のティータイムに喫茶として一度だけ利用したことがあるが、回転機構の作動音や微振動が気になって仕方がなかった。 

横浜にあったレストランも一度だけ夜に会食で利用したことがある。 

 

周囲の眺望から回転していることを感じるのはいいんだが、回転機構の動作を感じないぐらい滑らかに回転して欲しいというのが正直なところ。 

 

 

・バブル期生きてない世代からすると大きな建築物のフロアが回転するというのはピラミッドとかローマのコロッセオみたいな感動がある。大げさに言うと、よくこんなものを作ろうと考えて実現したな、という。夢のようなその機構を完成させるために投じられた資財と労力は現代では考えられないほど大きい。 

実際に体験して思い出を持っている人達が羨ましいですね。もしもまだ動いている回転レストランに行く機会があったら全力で楽しみたい。 

 

 

・地方や海外からの来客があった時にニューオオタニの回転レストランをよく利用していました。 

360度色々と変わる景観も良かったのですが、同じレストランで多種類の料理を楽しめたのが良かったです。 

 

 

・生まれが千葉県北の千葉県民でして、柏のそごうの上がそれでした。高校生くらいになると高島屋のステーションモールや丸井ばかりに言ってましたが、小さい時は、そごうがNo1で、1階にグランドピアノと豪華なシャンデリアがあって、家族で土日に遊びに来る豪華な場所というイメージがありました。展望の回転レストランは、小学生時代、法事で親族が集まる時といえばそこで、20年近く前、嫁と実家の家族を会わせたのもそこでした。都心生まれの嫁にも、これは大変新鮮だったようで「すごい!!」と夜景が変わる様子を無邪気に喜んでいてくれたのも記憶に新しいです。千葉県北の平野から関東が一望でき、近傍では利根川・手賀沼、遠方では北は筑波山、西は富士山、夜であれば東京タワーや新宿副都心の夜景が一望できるあの場所は、たまに行ける特別で憧れの場所でした。柏そごうも閉店して久しいですが、一抹の寂しさを感じます。 

 

 

・小学校低学年の頃、親の仕事の都合でちょっとだけ柏に住んでいて、柏そごうの回転レストランはあこがれの存在でした。 

しかし、高すぎるからか一度も連れてもらったことがなく、いつもその一つ下の階の大衆食堂でランチを食べていました。 

20年後、社会人になってようやく自分の稼ぎで食べられるようになって、ついに子どもの頃のあこがれだった柏そごうの展望レストランで食事をすることができました。 

片方はペデストリアンデッキで賑わう柏駅前の様子。もう片方は眼下の電車と遠くの筑波山を見ながら食事しました。 

そんな柏そごうも閉店して久しく、閉店が決まったときはショックでした。 

 

 

・これは、新しいビルの建設や都市の変貌が、かつての人気スポットをも脅かしていることを示しています。回転レストランは、革新的な建築とダイニングの経験を提供し、多くの人々に愛されました。しかし、その魅力が新しい世代や現代の消費者には受け入れられにくくなっているのかもしれません。また、メンテナンスの困難さや、新しい高層ビルによる景観の変化も、その衰退の一因となっています。 

 

しかし、神戸ポートタワーのように、新たに改装されたり、新しいコンセプトで再開されたりする例もあります。これは、過去の遺産を現代に合わせて再解釈し、新しい価値を創造する試みと言えるでしょう。回転レストランの減少は、単なる終焉ではなく、新しい始まりの可能性をも示唆しています。時代の流れに合わせて進化し続けることが、これらのレストランにとっての新たな挑戦となるでしょう。 

 

 

・昔、姫路の手柄山の回転レストランに行ったけれど、デザインが近未来的で格好良く景観も良くてとても楽しかった。 

 

維持管理が大変だろうし、全盛期と違って今はアミューズメント施設が溢れているから敢えて回転レストランを選ぶ人も減っているのかもしれないけれど、このまま廃れていくのは寂しい気がする。 

 

 

・小学生の頃お祝い事があると柏そごうの回転レストランで食事をするのが楽しみでした。晴れた日には手賀沼や遠くに筑波山がよく見えて楽しかったな。機械のメンテナンスや電気代とか余分なコストがかかるから、今の時代では二度と復権する事は無いんでしょうね。寂しい限りですが仕方が無いと思います。 

 

 

・千葉の市役所のそばにホテルニューツカモトというホテルが以前あってその最上階にアカプルコという展望回転レストランがあった。 

ニューオータニのグループホテルだったので東京のニューオータニを模した作りだった。 

一度行ったが回転が早すぎて食べている間に気持ち悪くなった。 

やがて回りに高い建物が出来て営業を止めてしまい今はホテル自体閉館し解体間近。 

古き良き昭和の思い出です。 

 

 

・戦艦大和の大砲の台座を回転させる仕組みが使われてるんだっけ。平和な食事を楽しむために役立つとは当時の技術者達も嬉しかったでしょうね。そう遠くない内にロストテクノロジーになってしまうのは残念なことです。 

 

 

 

・この記事では全く触れられてないけど、戦艦大和のは砲塔の回転機構の技術が使われてると聞いたことがあります。 

一度は行ってみたいと思っていたのですが、名古屋の中日ビルは建て替えによって無くなってしまいました。 

何処か回転レストランが残っているところでなるべく眺望が良さそうなところがあるならば行ってみたいですね。 

 

 

・回転レストランというと有楽町の交通会館15Fのスカイラウンジと紀尾井町のホテルニューオータニのスカイラウンジを思い出しますが、いずれももう回転しなくなりましたね。 

 

交通会館は東京駅ホームが見下ろせて鉄道好きにはたまらない場所でしたが、今は八重洲のミッドタウンのほうがよく見えるかも。ニューオータニの方は天気が良いと富士山がきれいに見えますが、固定されてそちら側のテーブルは人気でしょね。 

 

奈良のかつてのそごうがあったビルも最上階のレストランが回転していましたが、ヨーカドーになって回らなくなり、ミ・ナーラになってホテルに替わりました。下関の火の山の回転展望台は関門大橋が見える眺望が売りでしたが、老朽化で建物そのものが取り壊されました。 

 

全国各地の回転レストランの栄枯盛衰は、昭和平成令和を経て少子高齢化と国力の斜陽が重なり、まる街を象徴する大時計が止まってしまったようなうら寂しさも感じます。 

 

 

・有楽町の交通会館の上にあった、東京会館のレストランで15年くらい前誕生日のお祝いをしてもらいました。 

 

東京駅のホームが広がる風景からいつの間にかマリオンが見えるようになったり、回転レストランらしい眺望を楽しみながら、魚料理や名物の白いモンブランを味わいました。 

 

ここもコロナ前に閉店してしまいましたね。 

 

 

・幼い頃銀座の回転レストランに行き、感激したことを思い出した。また行きたいと思ったが、もうやっていないのか。最近そういうことが多くてやるせない。 

 

東京會舘のボンボンももう売っていないし、銀座サエグサの子供服もなくなっていた。浅草寺金龍山の揚げまんじゅうももう食べられない。思い出の品が年々手に入らなくなっていく。 

歳をとるとこういう事が多くなるのだな。 

老人が昔のものを喜んで手に取る気持ちが段々理解できるようになってきた。 

 

 

・松戸生まれです。 

松戸にかつてあった伊勢丹には回転レストランがあったのですが、一度も行っったことがありませんでした。現在はキテミテマツドですが、その部分は使われていません。 

柏そごうも閉店しましたが、同様の回転レストランが廃墟のままです。 

1970年代から80年代の栄華の象徴とも言えますね。 

廃墟なのは寂しいので、逆に早く取り壊してくれないかと思っています。 

 

 

・小さい頃、門司の回転レストランで食事をしたことを思い出します。 

トイレに席を立つと窓から見える景色が変わっていて戻れなくなったりして笑 

絶対に必要なものではないけど、単純に楽しかったから無くなっていくのは寂しい。 

 

 

・札幌のロンドが営業停止となり、残りは 

 

・開田高原マイアスキー場 Tee Horn[ティーホルン](長野県木曽郡木曽町) 

・東風(こち)と海(三重県鳥羽市) 

・リーガロイヤルホテル京都14階 

・神戸ポートタワー 

・喫茶コスモス(兵庫県神戸市須磨区) 

 

の5か所との事(国内) 

維持は難しいだろうけど、どんどん希少性が上がっているので、 

集客に結びつけて維持してほしい 

 

 

・そういえば、関西空港近くにあるりんくうタウンに「オチアリーナ」っていう回転式レストランがオープンして、「回転式」に惹かれて行ってみた。ビュッヘバイキングしてたけど今はレストランとしての営業はしてないみたい・・・ 

 

ホームページを確認すると、貸しホール?専用になってるみたい。とにかくLEDがめちゃくちゃ大きくて凄かったイメージしかないけど。 

 

店員さんが1時間で1周するって言っていて、回ってるって言われないと分からない位のスピードだけど確かに回ってた。他の回転レストランに行ったことは無いけど、どれくらいのスピードで回ってるんだろう? 

 

アイディアは面白いけど、コロナってこともあってかレストランは厳しかったのかな・・・ 

 

もしかすると今なら流行るかも? 

 

 

・ランドマークタワーもスカイツリーもなかった昭和の頃。高い場所で飲食できると言えばホテルの高級レストランかバーだった。 

回転レストランはホテルニューオータニに一度行ったきりだけど、良い思い出です。 

交通会館も行っておけば良かった。 

マツコの知らない世界で昭和レトロとして紹介されていましたね。 

 

 

・京都のリーガロイヤルの回転レストランは今も格式を残しつつカジュアルに、家族でも楽しめてとてもお勧めですよ。 

京都ならではの低層階での街づくりのため、比叡山や東山に囲まれているのを感じながらのフレンチ、ゆったりとした気分になります。 

 

 

 

・1980年ごろかなぁ、松戸ニューオータニの最上階、回転レストランにおじいちゃんに良く連れて行ってもらいました。いつ終了したか、記憶はないのですが建物自体は現存してるので見ると当時のキラキラした時代の記憶が蘇ってきます。 

 

 

・デパートが業績不振に陥ってメンテナンス費を削減したためメンテナンスしてくれる業者がどんどん減少し、実質的にメンテナンス不能になって回転を止めざるを得なくなった、というのが実情です。建物を取り壊す経済力がある内に取り壊せばまだマシですが、いずれ取り壊し費用も捻出できなくなりますから、駅前に廃墟ビルが鎮座する光景が出来上がります。予言でも予測でもなく、すでに駅前廃墟ビルがいくつも発生しています。 

 

 

・回転レストランはホテルニューオータニの高層タワーで体験。もともと高低差の気圧変化に弱い体質。しかも朝だったから、なんかフワフワして落ち着きがなくて。。 

もちろん窓の外は絶景。でも回転しなくたって、それは楽しめるじゃん!と思った記憶がある。以来、自ら行こうと思ったことはない。むしろ、今でも続いていたのに驚いた。。 

 

 

・昭和レトロとしてやりようはありそうだけどね。経営者や従業員のモチベーションの問題もありそう。 

 

「古い=ボロい」と、定義づけちゃうと何にもしなくなっちゃうんだよね。徹底的に磨き上げるとか演出すると、レトロなりノスタルジーなりに昇華できる部分もあると思うんあだよね・・・ 

 

建築基準とか都市条例とかどうにもならない部分もあるんだろうけど。 

 

 

・30代です。地元に唯一の回転レストランは今から20年くらい前に廃業しました。小高い山の上にあった店舗には街を一望出来る展望台があり、小さい頃は良く両親と祖父母と共に食事に出掛けた思い出があります。 

 

 

・昔、ららぽーと東京ベイにオークラのレストランがあり、回転する店舗レストランでした。 

景色が変わっていく様は、見ていて良かったけどな。 

 

コスパを重視する今では、コストがかかってダメなのかな。 

ゆとりのない世の中になっていきますね。 

 

 

・人口が減れば客数も減少する。商品の回転率も下がるため、食品の鮮度が 

落ちてしまい御客様に満足が行く品でなくなる。 

再開発しても集客力が高く、大量の顧客が一定時間内に入れ替わるのなら 

継続する意味はあるが、少子高齢化で労働人口が1億人から6千万人に 

減少し、今現在も減少中で十数年は回復しない。 

新規導入や整備費を払って維持し続ける意味が無いというのが本音。 

 

 

・子どもに体験させたいけど、現存のところはお高めな高級レストランばかりみたいですね。 

昔も親が奮発して連れて行ってくれたのだとは思いますが、とはいえ家族でデパートの帰りがけにたまーに立ち寄れるぐらいの敷居の低さだったと思います。 屋上遊具とか、子どもたちに見せてあげたい昭和のもの、たくさんあります。 

 

 

・小学4年生の時に 

遠足で神戸の十国展望台に行った 

私が高所恐怖症なのを知っていた担任が 

「上がらなくてもいいぞ」と言ってくれたけど 

せっかく来たからと思って上がった 

意外に怖さを感じなくて気持ち良かった 

 

時は流れ 

平成の初めに職場の慰安旅行で 

那覇のホテルの回転レストランに行った 

酒に酔った上司のひとりが 

自分の席がわからなくなって 

ぐるぐる歩き回っていたのが面白かった 

名前が出て来ないということは 

ここも既になくなっているのか 

 

ポートタワーに出来たという回転喫茶店 

久しぶりに行ってみるかな 

 

 

・神戸のポートタワーに出来ましたよ。 

50年の前の遠い記憶にある回転レストランは松本市街にあった雪印の工場内のパーラー。サンドイッチだったかカツサンドだったかが美味しかった記憶があります。確か回転してた記憶がありますね。違っていたらごめんなさい。 

 

 

 

・昔は今でもある博多駅のクリオコート博多ホテルの屋上に回転レストランがあり、食事した幼い頃の思い出がある。 

今もクリオコート博多の屋上にはその回転レストランの形があるが、ホテルの人に聞いたら閉鎖されてるらしい。いつまで回転していたのか知りたかった。 

生き別れた父との思い出です。 

 

 

・某都市の風光明媚な海岸絶壁に隣接のホテルの最上部に回転するレストランがあり、その下は高層階のホテルでした。建築後50年余り過ぎていますが、回転はしないがそのまま、レストランで営業しています。聞くところによると修繕費が莫大とのことです。 

 

 

・最近建て直ししてリュニーアルオープンした名古屋栄の中日ビル。この旧中日ビルには回転レストランが有り1時間で1周してた。 

この回転レストランもメンテナンスを理由に回転しなく成り現在は建て直し解体で跡形も無い。 

時代に乗り遅れた感じがしますが回転レストランは楽しかったなぁ。 

 

 

・随分前に食事処が回転展望台となっているホテルに泊まったことがあります。 

 

5人で酒も入っての夕食だったのですが、途中でトイレに立ったら帰還できなくなりました。元にいたハズのところに違う人がすわっているのです。 

まぁこれは焦りますよ。どこを見ても全て同じ景色なのです。 

 

ボーイさんが来て「お客様のお部屋の番号は」と尋ねられてもキーを持っていないので慌てましたね。 

 

現在は1ルーム2キーなど当たり前ですが、当時は1キーが普通だったのです。 

 

 

・6歳の頃、両親と祖父母達と行き 

帰り際、2回目にトイレに行った際、 

1人で(座席に)戻れるから! 

と、たかをくくってしまい 

両親も2回目トイレだから勝手わかるかな 

と、ついてこなかったら 

 

景色が変わってしまって座席が見つからず 

半泣きな所をお店の方が誘導してくれた 

思い出がある。 

本当に焦ったし、 

言う事を聞けば良かったと後悔した 

懐かしい思い出がある。 

 

お店の人は、座席分からなくなるのは 

よくある事なんで〜、 

みたいな話しをしていたな 

懐かしい。 

残っていくといいな、と思うけど 

現実は、維持が大変ですよねきっと・・・ 

 

 

・子供の頃に3年だけ住んでいた柏市の駅前にあった「そごう」のレストラン。今は残念ながら無くなっちゃいましたけど懐かしい思い出いっぱいです。回転するレストランて、考えてみたらすごく面白い発想ですよね。 

 

 

・展望レストランがゆっくり回転して180度の景色が見渡せるという昭和なやつですね。 

そんな設備投資して元取れるのか?と小学生の頃連れて行かれて子供心に疑問だった。 

今残っているところも維持管理費が相当かかってるだろうけど、老朽化で話題になるようなレストランも入らないのでは。 

なんであんなの流行ったんだろう? 

バブルの遺産て金使いたくてしょうがなかったんだろうなって不思議なものが多い。 

 

 

・色々な所で聞く「保守管理が大変」「予算がなくて部品交換が出来ない」というのは、日本経済の衰退を感じさせますよね。 

いくら政府・官僚が「景気は上向いてる」などと言っても、橋や道路、上下水道のインフラは老朽化の一途、新規更新の費用も無くだましだまし使うのみ。 

正直な話、こんなことで日本の将来は大丈夫なのかと思います。経済活動は一から見直すべきでないでしょうか。 

 

 

・有楽町交通会館は約半世紀前、祖父母に連れて行ってもらった記憶が残ってます。銀座や有楽町のネオンが輝きゆっくり回転。今考えると優雅で贅沢な空間だったのですね。なるべく残して欲しいです。 

 

 

・ニューオータニの回転レストランには戦艦大和の主砲塔の回転技術が使われてったとか言ってたかな。 

 

アイデアは今でも面白いけど、メンテナンスに莫大な維持費がかかりそうで、タダでさえ競争の激しい外食産業では今後はますます難しくなるでしょう。電気代もすごいだろうし。 

 

 

 

・不景気なのは外食産業全般に言えることでしょ。 

税金や社会保険料で収入が減らされて、以前より日本人の貧困層が多くなったような気がするね。 

円安や税金・社会保険料等における外国人に対する優遇措置のおかげで、外国人観光客や外国からの移民が増加して見た目は日本の経済を支えているようだけど、日本は確実に国力が衰退してきてるよね。 

 

 

・今の時代は物価高騰もあって良いものを着て良い空間で良いものを食べたいってよりは、いかに安く気軽に行って満腹になるかにシフトしてる人が多いと思うので(もちろん生活に余裕のある人はたくさんいるけど)こういうタイプのお店はもう時代にそぐわなくなるとおもう。 

また時代や文化の巡りでふとした時に当たる時も出てくるかもしれないけどね。 

 

 

・千葉県出身です。 

子供の頃に、可愛がってくれていた母の従妹が千葉のデパートの回るレストランに連れて行ってくれました。 

が、車や電車にも酔う私が吐きそうになってしまい、せっかくのパフェも食べ切れずにおしまい。 

就職して船橋ららぽーとにあったそごうの回転レストランに、会社の方に終業後連れて行ってくださいましたが、前の経験があったのでジュースだけに。それでも気分悪くなりました。 

「遠くを見なさい」とかいろいろ言って貰いましたが、、、ダメでしたね。 

 

 

・回転レストラン…懐かしいです。ガキの頃に亡き両親と一緒に…地方の観光地(場所忘れた)にあった回転レストラン(ドライブインみたいな?)に行った記憶がありますが、何を食べてたのか忘れました。なお、行った事はなくて見ていただけですが、今は無い千葉県JR柏駅近くにあった「柏SOGOデパート」の回転レストランも有名でしたね。 

 

 

・大学か何かの時に、食事の時に選ぶべきでないレストランについての英文があって、そのうちの一つに回転式レストランが入っていたな。 

 

維持費にお金がかかるぶん、料理やサービスのコスパがどうしても下がっちゃう。一見さんとしては面白いんだけど、固定客として行くのはちと辛い。 

 

外食が珍しくレストランに行くだけでそれが特別なイベントだった時代なら、多少高くても許されたんだろうが、今は安くて美味しい店が多いからなあ(たとえば昭和の回転ずしと今の回転ずしじゃレベルが違う)。 

 

いろんな人が夢うんぬんについて書いているけど、外食業界の競争が激しくなったのが原因だと思うけど。 

 

 

・子供の頃に母親に連れて行ってもらって、ものすごく楽しかった記憶がある。 

食事をしながら景色が変わるなんて、 

1980年代だったかなぁ。 

世の中もものすごく勢いのある時代だった気がします。 

 

 

・もし自分だったら目が回りそう。遊園地のコーヒーカップでさえも回し過ぎて、気持ちわるくなる。回転レストランで食べた物を吐かないか?心配になるだろう。 

どうせなら横に回転ではなく、縦の回転はどうか? 

人気が衰えた観覧車などを利用。観覧車のゴンドラなら事実上個室。匂いも気にしなくいい。 

もし遊園地の観覧車ならば、夜のイベントにも使えるだろう。 

 

 

・回転式レストランと記事見て、ふとレストランちゃうけど回転しながら上昇下降する舞子タワーを思い出しました。 

明石海峡大橋を見たり、五色塚古墳を見下ろしたりと、のびのびパスポートで何回も乗ったような記憶が。 

小学生だった頃の思い出が浮かんできて、古き良き時代だったなと、当時の色々な事が思い浮かび浸れました。 

今思えば観覧車とはまた違った楽しみ方やなぁと。全然レストランじゃなくてすいません。 

 

 

・子供の頃、ホテルニューオオタニの回るレストランで、家族でご飯を食べてみたいなぁ~。なんて思っていた。 

けれど、幼心に高そうなお店ということを感じていたので、母ちゃんには言えなかったな。 

気付けば大人になって小銭は持ったけど、既に母は天国に旅立ってしまった後。回転レストランの話を見聞きする度に当時を想い出してしまう。。 

 

 

・閉店するってなってから惜しまれても経営者側からしたら「それなら来てくれたらよかったのに」としか言いようがない。 

来店客が減って売り上げが落ちるから閉店するのだから。 

閉店してほしくない店があるなら行ってあげるべき。 

 

 

 

・恥ずかしい話だけど行った事が無いな。 

子どもが大人になって「小さい頃、兄弟でわけて食べたプリンを1人で食べた」などの話はよく聴くけど回転レストランで食事した人って地元にいない。 

やはり価格帯もあるだろうし、リピーターが必要だと思うよ。 

 

 

・家電製品でもクルマでも、昭和のモノはデザインが多種多様で溢れかえっていた。ラジオでもテレビでも形も個性的で色もさまざま。 

「多様性」とは今の時代によく聞かれるコトバだけれど、家電製品はほとんど白か黒か銀色の直方体のデザイン。クルマもほとんどツルンとしたデザイン。 

昭和は多様性だらけで、「多様性」を重視する現代は「画一的」そのもの。 

 

 

・こういったしょうもないことにお金を払うことがもはや贅沢というか無駄みたいな価値観が今はメジャーになりつつあるのですね。コスパとかタイパとか断捨離とか徹底的に無駄を削ぎ落として効率よく生きることが是とされている社会に時々息苦しさを感じてて、私は「レストラン回ってんの面白いやん」とか「これ使わへんねんけどちょっと捨てられへんわ」「タイパ悪いかもしれんけどこの仕事が面白いねん」とか言いながら燃費悪く生きていきたいと思います。 

 

 

・昭和感、懐かしい感じがあるけど、発想的にはむしろ「今」出てきたとしてもおかしくないアイデアではあるような。 

でも記事にあるように都心では周りの高いビルが増えすぎてたり新規に作るには。。とかいろいろとダメな部分もあるんだろうな。 

 

 

・三重県鳥羽市の「戸田家」にはまだ最上階に開店レストランありますよ〜! 

日帰り温泉も大浴場は沢山あって(個室風呂も五つくらいあるけどそれはお世辞にも素晴らしいとは言えないけど)ゆっくり出来ますよ 

 

 

・でも、閉館決定後のロンドは接客がひどすぎたと思う… 

希少な回転レストランと報じられ、予約も次々に入ったためなのか、以前の対応とは変わり過ぎていたことが残念です。有終の美を飾ってほしかったです。 

 

 

・回転レストランはコストもかかるだろうし維持は難しいんでしょうね 

席の当たり外れが少ないのは嬉しいのだけど 

 

私は回転する展望台ですらすぐ酔うので食事まではできないな… 

一定数同じように酔う人いはるだろうからグループにいると選択肢に入りづらい 

 

 

・ニューオータニの展望バイキングレストランくらいはまだ回っているだろうと思っていたら、いつの間にか回転だけやめてしまったのか。ランチで行くと、色んな景色がよく見える楽しい場でした。 

 

 

・幼少期長崎にも回転レストランがありました。よく連れて行ってもらっていました。 

いつのまにか閉店し、大人になりその建物を見るたびに懐かしく思っていましたが、 

現在はこの建物間違い無く築50年以上… 

耐震は大丈夫なのかしら? 

と思うようになりました。 

 

 

・自宅を展望台みたいな所に持つより、時々をこんな過ごし方での方が楽しめそう。 

 時代は移り変わり、新しい何かは仮想空間に発展著しいこの頃ですが、遺伝子レベルでの郷愁味わえる空間を残し愛し続ける努力、欧州各国から学びたいですね。 

 

 

 

・私は新潟県には学生時代の一度しか行ったことがありませんが、日本海タワーとレインボータワーをはっきりと覚えています。 

日本海タワーの喫茶展望台では、床が回転するこんなものがあるのだとワクワクしました。 

レインボータワーは、回転しながら高度が変わり、遠くまで見渡しました。 

どちらの施設ももうないと知り、しみじみと思い出しています。 

 

 

・いや、デパートと言うかそごうだよね笑 

そごう以外にもあったかもしれないが、基本はそごう。 

大宮のそごうは完全にレストランもない。旧そごうの豊田と奈良もトマソン状態。豊田はレストラン、奈良は一旦レストラン(そごう後は回転中止)のあとホテルになって今はフロア廃止。 

残念だねー 

っていうか、そごうが割と郊外にあってなかなかな功績だと思う。 

あれは当時のワンマン社長・会長の水島さんの影響が大きい。東京店の向かい側にあった交通会館がやはり影響したのかな? 

 

 

・リーガロイヤルのフレンチレストランは、料理も美味しいし、景色も良いしオススメです。 

京都タワー、東寺さんの五重の塔、お西さんとか見えたかな。 

回ってるとワインの酔も若干早い感じです。 

 

 

・柏そごうの回転レストラン。 

小さい頃、自分の住んでいる街が一望できて感激したのを今でも覚えでます。 

亡き父の退職祝いもそこでした。 

懐かしい想い出の場所が無くなるのは寂しいですね。 

 

 

・回転レストランが流行った時代は回転と共に周りの景色ネオンが素敵だった。 

しかし、今では周りは回転レストランより高いビルばかり。 

意味がなくなって来たのでしょう。 

花火が見える回転レストランなら人気が出るでしょうね! 

 

 

・柏そごうの回転レストランはよく利用しました。1時間で1周し窓枠の柱がたしか360÷60で区切ってあったと記憶します。 

フレンチから中華になってた。フレンチの時にはアフタヌーンティーの時間がありデザートワゴンなんかがあってほんと夢のようでした。 

 

 

・リーガロイヤル京都の最上階TOPOF KYOTOでフランス料理とバーが楽しめました。眼下に新幹線やJR東海道線や近鉄京都線の京都駅への出入りが見れたり夏の五山の送り火、東山から北や西の寺社仏閣も見れて絶景でした。 

 

 

・私が子どもの頃はまだ土曜日は半ドンで仕事があって、仕事帰りの父と待ち合わせて交通会館で食事した記憶があります。 

あの頃は特別なお出かけ&外食と言えば銀座でしたし。 

なんか最近は銀座も外国人に乗っ取られた感あって寂しいです。 

 

 

・当時、ホテルニューオータニのブルースカイラウンジでバイトをしていました。中央の厨房出入り口からサービスするお客様のテーブルが近くなったり、遠くなったり…で不思議な感覚でした。回転する部品のカタカタと言う音も覚えています。 

 

 

・こういった設備ってコストがかかるからという理由もあるでしょうが、全てのレストランが普通に営業するのでは面白くないですからね。こういった遊び心のある建物っていいと思います。 

 

 

 

・こういった設備ってコストがかかるからという理由もあるでしょうが、全てのレストランが普通に営業するのでは面白くないですからね。こういった遊び心のある建物っていいと思います。 

 

 

・東京交通会館の「銀座スカイラウンジ」が回転営業してた頃行ったけど、連れと喋ってる間に景色が動いていくのは楽しかったなぁ。部品調達やメンテナンスコスト考えると、消えていくのも仕方ないのだろうけど 

 

あと、記事には書かれてないけど、大宮とか今は亡き柏とか、そごうの店舗には回転レストラン多かった印象が 

 

 

・これアニメの美味しんぼのエンディングで知ったけど結局行った事なかったなぁ。昭和の頃はこう言う取り合えず面白そうだからやってみようと言う、思い付きで遊び心入れる余裕があったよ。今だとコストや安全性で即座に却下されるだろうし、挑戦心や余裕のない社会は結局貧しくしかならないと言うのが平成だった。 

 

 

・25年くらいの前までに数回、ニューオータニで利用しました。 

あのバイキングで食事したのは忘れられません。 

回転レストランは維持費がかかりますが、あの時代を残せない時代になってしまっている日本は本当に物も企業も人も使い捨てになっている気がしてなりません。 

 

 

・柏そごう本館の最上階の回転レストラン、幼い頃に年に1,2度ずつ母が連れて行ってくれた。普段は地味で緊縮財政の母も、その日はおしゃれをして自分にも好きなものを買ってくれたし、幼い頃の幸福な思い出そのものだった。大人になってからは一度も行っていないのに勝手な言い分だが、柏そごうの解体は思い出が消えてしまうようで残念。 

 

 

・柏そごうの上にあった回転中華レストランに行ったな。ホテルオークラだったかな。ブリンブリンのでっかいエビがチャーハンにゴロゴロ入っていて感動したな。 

回転はめっちゃゆっくりで、店にいた間90℃も回らなかったと思う。 

そごうは立地が良いのに本当にテナントが時代遅れで、店員がやる気なかった。勿体ない。 

 

 

・大宮そごうにあった中華料理の回転レストランに小さい頃連れてってくれたのが懐かしいです。大宮駅の近くとあって行き交う新幹線を見ながら食べる中華料理は鉄ちゃんの自分には格別でした。 

 

 

・なるほど… 

と思いましたが、もしかして現代ではゆっくり動くルンバの上にテーブルごと乗る方が合理的なのだろうか 

上下移動もできるから、自動運転も含めてコストの問題がもう少し解決すれば、室内二階建てや極小通路の有効活用も含め、もしかしたら新たな何かが… 

 

 

・バブリーだなと思うのと当時は高さとその景色への焦がれとその変わりゆく街並みへの期待とか色々なモノが詰め込まれていたんだろうなと思う面もある。 

  

 今はタワマンとか高層ビルも立ち並んで一望と言っても遮られる感だが 

昔は本当に一望だったんだろうなとか。 

 

 

・それこそ今から35年くらい前、都庁がまだ有楽町にあった頃によく通っていて、その際に打ち合わせに使っていた交通会館の最上階のレストランが回っていましたね。もう遠い記憶ですが、都知事が鈴木俊一氏の時代です。 

 

 

 

 
 

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