( 171917 ) 2024/05/19 01:30:42 2 00 結局[ハイブリッド]が無敵か!? EVはやっぱり厳しかった?? 北米ビッグ3が方針見直しへベストカーWeb 5/18(土) 17:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/899eab0024b9fceeaabbcd2bff572182b455dd2e |
( 171920 ) 2024/05/19 01:30:42 0 00 ベストカーWeb
最近の気になるニュースから注目の自動車関連記事をピックアップし、自動車評論家の片岡英明氏とともに分析し、深掘りしていくこの企画。ここでは、販売数の伸びが鈍化し、転機を迎えた北米でのBEV販売についてお伝えする。
※本稿は2024年4月のものです 文:片岡英明・ベストカー編集部/写真:ベストカー編集部 ほか 初出:『ベストカー』2024年5月10日号
環境規制などの要因により、北米で追い風を受けていたBEVの販売に鈍りが見えています。対照的に低価格かつ低燃費のハイブリッド車人気が再燃しており、北米ビッグ3は方針を見直しているそうです。
●片岡氏のコメント
BEVは新しいモノが好きな富裕層から持てはやされ、販売を伸ばしてきた。が、販売価格は高いから補助金が出ても庶民には手が出ない。
しかも量産すればコストを下げられると思っていたが、その目論見も外れてしまったんだよ。トランプ前大統領は前々からBEVに否定的で、ビッグ3が主導権を握る強いアメリカを望んでいる。
また、BEVは生産の過程でCO2排出量が多いから、ライフサイクルで考え、トヨタのようにマルチパスウェイ戦略を支持する人も増えてきた。BEVが普及するためには、電池などの技術革新も急務だ。先行き不透明だからBEVを冷ややかな目で見る人が多くなったのだろう。
もちろん、根底にあるのはBEVの分野で大きな伸びを見せている中国が面白くないのだ。
「マジトラ」(もしトランプが大統領に再選されたら、という意味の造語『もしトラ』が、マジで同氏が大統領に再選されたらという意味合いに変わった造語)になったら、しばらくはハイブリッド車の天下になるし、EVを認めるにしてもアメリカ製じゃないと難癖をつけられ、蚊帳の外に置かれるだろう。
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( 171919 ) 2024/05/19 01:30:42 1 00 ・先進国が内燃機関車からEVへの転換を進める中、物理的に不可能とされるニッケルなどの資源不足や電池の寿命など、EVには課題が多いと指摘されている。 ・欧州のEVシフトは政治的思惑があって急進したため、技術的課題やインフラ整備の遅れなどが顕在化しており、現状のEV技術には限界があるとの見解が示されている。 ・日本もBEVに否定的ではないが、技術や価格、充電インフラなどの課題を考慮し、ハイブリッドやPHEVなどの選択肢も大切だという意見がある。 ・EVシフトは政治的レベルで推し進められ過ぎており、実際の利便性や環境負荷に関する検証が不十分であるとの批判がある。 ・ハイブリッド車やPHEVなど、EV以外の技術も重要であり、将来の自動車市場は未定であり、水素や新燃料の開発など、様々な技術の進化が期待されている。 ・EVの航続距離や充電インフラ、価格などの問題点を指摘する声が根強く、現状ではハイブリッド車などがより実用的との意見がある。 ・環境問題に対する取り組みとして、EVへの転換が一番の解決策ではないとの指摘や、他の技術も視野に入れるべきだとの意見が多い。
(まとめ) | ( 171921 ) 2024/05/19 01:30:42 0 00 ・先進国は内燃機関ゼロを目指していたが世界中のガソリン車をEVに変えるためには電池の材料であるニッケルなどが地球3個分要ると言われており物理的に不可能。量産すれば安くなるどころか資源が減るためにかえって高くなっていく。また電池の寿命も長くない。 テスラの場合8年は電池の保障をしているがそれ以降は実費による交換となり300万円近くコストがかかる。8年後以降電池が寿命を迎えて交換する人がどれほどいるだろうか。中古市場でも4年以上すぎた車両はほとんど売れない。つまり乗り換える時には捨てるしかない。このようなEVが本当に地球に優しいのか改めて考える必要がある。
・元々今のEVシフトの流れは圏外メーカーの自動車を排除したいEUの政治的思惑でなかば無理やり推進してきたこと。あちこちに綻びがあるのは最初から割っていたこと。EVの将来性は否定しないけど、現時点のEVは進化不足なのは明らか。バッテリーと充電の問題とそれに伴うインフラの整備、走行中だけでなく製造及び解体の過程も含めての環境負荷の検証、その他にも解決すべき問題が山積みで普及を期待できるようなステージには到底届いていないと思う。現状のEVは言ってみれば試作品を強引に商品化したような代物。
・日本もBEVが全く駄目と言っているわけではない。製造過程のCO2排出問題と充電の問題と価格という問題に蓋をして進める事ではないと思うだけだ。それでも価格調整されまくりの石油への依存は下げていかないといけない事もある。 石油という問題を見たら暖房や発電という事情も見えてくる。そうなると水素さえ量産できれば日本の生活もBEVも違う未来が見えてくる。 つまりは現行のBEVは理想ではない。そういう物を広める事は未来への負の遺産になりかねない。よく考えよう。
・BEV導入は政治レベルからの発想であって、現場の企業や市場が見出した答えでなかったことが問題だろう。 技術レベルでガソリン車並みの利便性が実現できてない以上、市場が受け入れるはずがない。 一部のアーリーアダプターや好事家の玩具程度には流通したが、日常の実用性を重視する人にしてみれば使いものにならないと。 2017年にトヨタが提示したように、BEVが実用化する前にHVが間に入って本格導入には時間がまだかかると言うのが最適解だったのだろうね。 これを今後も固体電池の実用化や充電器の普及・発展で越えるのか、他の水素やアンモニア、新燃料の開発が取って代わるのか、定まった答えはないと言うのが今の自動車市場の回答だろう。 過度に政治がらみで経済をどうこうすると言うのは時代の意にそぐわないのだろうな。
・テスラモデルSでも、公称の一充電あたりの航続距離は、651キロメートルなのだが、実際に東京ー大阪間を走行してみると、途中充電無しで走破するのは厳しく、京都の手前位で電池が切れてしまう。ましてや広大なアメリカ。サンフランシスコからロサンゼルスへも、途中充電無しでは、絶対にたどり着けない。一充電に30分以上かかる現状の電気自動車は、どんなに充電器を増やしても、旺盛な移動需要には応えられない。特に、大都市間の鉄道インフラが、途上国並に貧弱な米国では、車か飛行機以外の選択肢は無く、その人口の半分に迫る、貧困層の選択肢はさらに少ない。現在、ハイブリッドやPHEVの需要が高いのには、それなりの理由がある。
・インフラ整備が1番の課題では?特に日本では。 EVやPHEVに乗った事がある人ならわかるが、外出して充電施設を探す面倒、急速充電でも30分必要で走行距離も限られ、充電機の台数も少ない。 自宅に充電設備があり生活圏で使用するならストレスは無いが、バッテリーなどが壊れたらハイブリッドみたいにエンジンで補完するような事も出来ない。 現実的なのは電気を自車で補完できるPHEVか、ハイブリッドなのではないだろうか? あとは車体価格が高いのがなんとかなれば…
・そもそも脱炭素を大義名分にしたのが最大の間違い です。ビールにもCO2が1リットルあたり35グラムも 含まれているし、道路だって石油系のアスファルトが 半分以上含まれているし、これらは誰も指摘していません。
特にビールを日本国民が飲まなきゃ年間100万トンの CO2が削減できます。道路の脱炭素を行えば莫大な脱炭素 ができますが、アスファルトの代替品は難しいでしょうね?
・勘違いしてはならないのは、ハイブリッド車が無敵とか、最善の選択肢ではないこと。理想は水素燃料電池車。けれど、現状は電気自動車以上に不便だし、価格競争力もないし、維持費も安くならない。トヨタを筆頭に自動車メーカーはがんばって開発を続けているけれど、エネオスと岩谷が水素小売価格を大幅値上げしているのを見ると、心が折れそうな気配を感じる。
・販売台数は伸びが鈍化ではなく減少、減っているのが現実。 中国でもBEVが伸びてはいるが、それよりPHVの方が伸びているのが現状。
こうなった理由は推進派は、価格を理由に上げるが、実際は使い勝手の悪さ、BEVの問題が表面化した事が主原因。 それはテスラが値下げしても販売台数が戻らない事を見てもよく分かる。
色々と事実誤認を感じさせる辺りさすがベストカーである。
・「プロジェクトX」で日産リーフの開発チームの話をしていたけれど、日本は火山列島、地震列島と災害と隣り合わせなので、EV車より、トヨタ、ホンダ等のハイブリッド車の方が使い途があると思います。現に、テスラも販売車数が減少傾向だとか。因みに私は、トヨタのヤリスクロスのハイブリッドE-fourに乗っています。
・インフラ、低温に弱い事も暴露された(冷静に考えれば当たり前だけど)。テスラの様な構造では電池のリサイクルも難しい。バッテリーや車生産時のCO2は考慮せずエコだと言って購入に走った人もいるし、売れ先の大型SUVなどその車体の大きさ、重さで車体製造時やタイヤ等の摩耗による環境破壊(ユーロ7には到底合致しない)は無視した、自称環境保護派の愚かな結果。ハイブリット、水素、アンモニア、カーボンフリー燃料等の総合技術で最終的な目標を目指せば良かったが、欧州勢が弱いハイブリットを排除すべくEVに走りBYD等の中国勢にやられて慌ててハイブリット回帰。欧州は環境保護優先と言いながら結局は自分達に優位な方向に導き失敗した(EVは中国にやられ、フォルクスワーゲンはディーゼル問題でEVに矛先変えたけど失敗)。欧州がは環境には敏感だが余りに視野が狭い。実際に欧州勢がまともなCO2削減計画の数値を出していない。
・既にハイブリットは伸びしろを失い技術としては枯れてしまったと言っていいだろう。 EVはまだ伸びしろがある。ナトリウムイオン電池や更に新型電池が開発されていて今は混とんとしていても将来的には更なる高性能、または低価格車が出てくる可能栄もはっきり言って高い。 手元にあるならスマホを見て欲しい。昔のものより数倍の容量を持ちはるかに高性能になっている。これと同じことが今のEVでも起こっている。 正直十年前のEVの問題点を何度も持ち上げてくる人がいる。「精算時のCO2が」云々言う人がいるが、その人はプリウスのそれがハマーと同等と言われていたことを知らないのだろうか。第一工場での生産時に出るCO2を回収する技術も成立されている。現代では道路の上でCO2を出さなければいいだけの話だと思う。そして道路上のCO2排出量ではではハイブリットはEVに勝つことはできないのは深く考えなくても分かるだろう。
・EU連合国が、環境破壊を盾に日本車潰しのためにEV化を推進しようと策略したが、不発に終わりそうですね。 内燃機関は作れないが、電気モーターなら作れた中国政府が多額の援助金でEV産業をバックアップしたため、安価な中国製EV車が世界を席捲しました。 慌てたEU、米国は中国EV車に多額の関税をかけると言う策に出た。 EV車はバッテリーの政策や廃棄の際にCO2や費用が多額である。 トヨタは、先見の明がありましたね。 ハイブリッド車がまだまだ世界の潮流であると思う。 がしかし、世界のトヨタは下請けいじめの殿様商売はやめてもらいたいですね。
・BEVに適した使用環境も有りますよ。運行経路と距離が決まっている路線バスとかトラックとか。ただアメリカは広大。BEVでアメリカ横断とか思考回路には入らない。でも彼らはそんな事を平気でやっている。アメリカの使用環境には適さなかったのだと思う。都市間ならサイバートラックだってなんだってアリなんだけどな。
・ゼロか100ではないんですよ、単に所有者の立場から言えば選択肢が単純に増えたということじゃないか。 需要があって供給があるので、供給しても需要がなければ意味がない。 使い分け、目的別ならEVが有利な部分があるそれをスルーしてるから時期尚早になってるのが今の現状
・BEVは急ぎ過ぎましたね。アメリカのグリーン政策はトランプ氏が勝てば見直されるのは確実で油田とガス開発が再開されるでしょう。が、それで決着がつく訳ではありません。どのみち化石燃料の時代は終焉を迎えるし、モビリティは基本電化でしか生き残れません。資源量が足りなければ足るように技術開発するまで。トヨタも日産もホンダも考えていなきゃ生き残れませんから。
・BEVは環境性能に疑問が出た上に三重苦(充電スポット数、航続距離、高額)が顕著に感じて急ブレーキは当然だろう。
EV車専用メーカーはこれからもっと厳しくなるね。 ハイブリッド車に移行したくても1から内燃機関を開発するのは無理だろうから、他社からエンジン購入が現実的か?
EV普及を国策で支えてる中国経済はもっと大変かも
・EV肯定派でもEV否定派でもないけど。 EVを商用化して、商品として一定の品質を保ったものの出始め(こう書かないとすぐに、バッテリーで走る車なんて昔からあったけどwwwって、言うやつがいちいち現れるからね)は、過度期でいろいろ問題は出るわな。 EVに限った事ではないし、新しいものを進めていく時には、何も、スムースに事が進むはずはない。 それを、今の時点で決めつけたがるのもどうかと思うがね。 まぁ、EVもバッテリーやらモーターやらの技術が進んで、否定派の意見も克服されて、確固たる地位を築けるか。 あるいは、やっぱり、いくら技術が進んでも、問題は克服できずに、ハイブリッドが確固たる地位を築くか。 いや、あるいは、他の技術を使った車が世を席巻するか? それは、誰も今の時点で分かりません。 車を買うタイミングになれば、その時に自分の用途にあった最適解を求めるだけです。
・テスラに乗っていますが、とても快適です。エアコンは良く効くし加速も良い。ガソリンスタンドに行かなくても家で充電出来て楽だし。うちの場合遠出するなら新幹線など使用しますし、充電スポットもそこまで必要ではないですね。
・EVの代名詞と称される米国テスラ・モーターズも祖業は車を作る事ではなくバッテリーをマネジメントする事なのでプラットフォームとバッテリーを専業にすれば米国ビッグスリーが元から得意な側を被せて売れば完結できると思うのですよね、まぁ日本N社は総会冒頭で「EVのパイオニア!」ってドヤって今現在のシェアなので先細りです
・いずれBEVが普及すると仮定したとしても、 今、BEVを普及させようとしたのは、あまりにも飛躍し過ぎだったんだよ。 絶対的に公共の充電設備が追い付いてない。 やはり物事には順序というものがあって、 ガソリン⇒ハイブリッド⇒PHEV⇒BEV と普及して行かないと、行きなりBEVは無謀過ぎるよ。
・別にハイブリッドが無敵でもないし、EVが悪いとも思わない。ただEVへの移行が急速過ぎたのは確かだろうね。 欧州がハイブリッド技術で日本勢ほどの技術力、いやTHSレベルのものが到底作れない現状に危機感を覚えて、主導権を握ろうとして拙速な行動が仇になった形かなぁ。 よくそれを否定するわけのわからないEV推しがいるけど、ディーゼルでの失敗、中国勢のEVでの台頭を見ていれば欧州勢がいかに自分たちのことしか考えてなかったのかがよくわかる。 環境なんてのは建前でディーゼルで嘘八百、おまけにハイブリッド技術はありません、ゆえに無理矢理自分達主導のルール作り。 欧州勢のやることの狡いこと狡いこと。 EV社会へのしっかりとした青写真があるのかと思えば、技術力のなさと私利私欲だけが浮き彫りになっての環境という言葉の独り歩き。 中国勢の台頭で欧州勢の化けの皮が一気に剥がれてしまった。
・科学の進歩にはこのように途中でいったん止まるという事はよくある事 電話の時も電話すると耳から電気が伝わって異常をきたす話とか、最近では携帯電話でも電波による障害があるとか騒いでいた筈 BEVも充電スポットとか周辺の環境も整ってくれば普通に普及することは間違いのない事 いずれは自動運転が常識となり交通事故なんて遠い昔の事だったなんて笑って言う時代が必ず来るよ 要は頭の柔軟さの問題だろうよ BEVの開発と生産が圧倒的に中国だからという事もある、もしも圧倒的な量でアメリカが開発して製造していたのなら色々な難題は起きていないと思うよ 中国だから許せないという事が普及にブレーキをかけているのさ
・日本でEVが流行らないのは、充電時間の長さと長距離が走れないから、日本の何倍も距離を走る米国には初めからEVは不似合い、次の大統領の事もあろうがようやく現実が分かって来たという事でしょ。結局世界最高の自動車会社はトヨタで間違いない。
・ベストカーも少しはましな記事を書いたんだな。 「量産すればコストを下げられると思っていた」とあるが、金額の問題ではないと思う。 EV車への信頼が今のところ無いという事だね。 信頼できる会社がEV車を作れば、話は変わってくると思う。
・充電インフラと航続距離がまだそこまで発達してないのに、見切り発車した結果でしょうね。新型の電池が開発されれば話は別だが、当分の間はハイブリッド優勢でしょうね。特にトヨタ。
・中国がEVの販売を大きく伸ばしているのが面白くない? 面白くないどころか大変な実害である。 勝手に安売り競争で作り過ぎて捌ききれなくなったEVを大量に他国へ垂れ流してその国の産業を潰し、失業者を蔓延させかねない。まあ最近は自国に自動車産業がある欧米・日韓からタイ・インドネシアなどの自前の自動車産業の無い国へ矛先を変えてはいるが。それでも大量に垂れ流したEVを売りっぱなしで修理は高額、中古車の買い取りは雀の涙、充電スタンドをネタに債務の罠しかけたり、また輸入国側の事情として廃棄バッテリーが深刻な環境破壊を起こしたりと懸念は絶えない。受け入れ側のバックアップなんぞ中国がしてくれるのか? 結局のところ中国製EVの大量輸出は「不幸の大量輸出」になる可能性が大である。
・寒い季節がある所では考え物でしょう。エンジン車ならファンを回す程度ですがEV車ではそうはいきませんね。EV車の暖冷房はどうなっているのか知りませんが家庭にあるエアコンの様なものですかね。
・EVは結局ソーラーパネルと一緒で、エコだのなんだの言って低価格で中国が売りまくって、結局メンテナンスがきちんと出来ず、大量のゴミの山。アメリカは気づいて急遽関税をあげたけど、日本も気をつけないとね。日本は政治家やマスコミがミスリードしないようにしてもらいたいな。
・火力発電所で発電した電力の末端まで届いたときのロス率を加味した上でのCO2排出量と、精緻されたハイブリッド車のCO2排出量を比べたとき、どちらが総CO2排出量が多くなるのか素人の私としたら知りたいです。知見のある方、コメント頂けますと幸甚です。
・CO2を金儲けの材料にしようとしている ヨーロッパ中心の下品な輩の行き詰まり。 EVたけでは 儲からないと分かっただけ。 水素が理想に近いかもしれないが、全世界中にこれを広めることもできない。 当分 現状で一番環境負荷が穏やかなのがPHEV HEV に収まっているだけ。 革新革命を待つ時代 そんな時代なんだろう。
・中国もEUも日本の技術に勝てないので無理くりにEVにシフトした。 去年カリフォルニアで一番売れたのがトヨタのHV。 欧州はラインも一変してEVにシフトしたので現在大事になっている。
・もうすでにBEV補助金を出して購入促進をしても全然BEVの浸透が進まないのは、そもそもBEVの商品力に消費者は疑問があるのではないか? いつまで国と都で100万を超える補助金を与えるつもりか。補助金と言っても税金だぞ!
・CO 2を出さずに電気は作れない。 まずそこから環境に良いのか怪しい。 そして充電時間が長い、走行距離が短い、値段が高い(補助金出ても高い)。 そんな物が次世代の乗り物になるわけがない。
・日本では発電に化石燃料を使うからね。
化石燃料→電力→動力って、一回無駄な変換をかまして効率下げてるだけ。
冬に至っては排熱がないもんだから、暖房に電力を使って電気をムダに消費する始末。
・そもそも日本を含めた先進国は人口が減っている これこそ究極のエコだと思うしEV何かに切り替えよりも人が減るのが一番環境に優しいのよ
・30年前リッター10ぐらいのマークⅡで帰省してたのが、今は古いノアハイブリッドでリッター19km走るんだから進化はすごい。
・BEVよりHV、PHEV、内燃エンジンの方が利便性が良いんだから 円安や中東情勢悪化などで、どんなにガソリン代が高くなっても、 文句を言わないでニコニコ笑顔でガソリンを買いましょう。
・結局、ハイブリッドをきっちりやってこなかったメーカーが、揃ってギブアップ。やってきたメーカーが優れたEVを出せたというのではなく、やってきたからこそエレクトリックドライブの難しさを知っている。知らない連中が簡単にデキルーと言い過ぎたってこと。
・エンジン車の技術が日本に負けるから EVに先走ったのにね ハイブリッドならもっと技術の差が出ちゃうよ 外車の故障増えるんじゃないかな
・「テスラの墓場」で検索 これを見て買う人は まず居ないと思う
心配されるのは その会社の倒産ではなくて 今後 大量に出て来ると予想される ”EV車の廃棄物” 場所によっては 放置され土壌汚染など危惧される
・アメリカは広大で、寒冷地もあるし、砂漠もある。 そんなところで電欠したら一命に関わる。 中国では、厳寒期に電欠で死者が出た。都合の悪い報道やSNSは一切削除される。EVは今のところバブル崩壊。
・EVはとにかく充電時間を 燃料給油並みに数分で 満充電出来るようになるまでは 燃料車との置き換えは進まないですよね。
・EVは中国が引っ張っているし必要な部品は中国に握られているから他の国からしたらEVにシフトできない。 けっしてEVが悪いわけではないし利点も多いが 中国中心になる事は絶対に嫌だろうからね。
・向こう10年は掛かるかもしれないけれど全固体電池が普及すればEVが一般的になる可能性は高まるのかな。政治的どころか人類の大きな問題だと思う
・EVシフトを進めると、中国が世界を席巻する。 日本にもTVCMを大量に流して乗り込んで来た。 アメリカバイデン政権は関税100%、補助金カットでくい止める。 日本も関税をかけねば。
・EVは駄目だと思っていたが、HVは本当に良いか???? 内燃機関車の方が良いかもしれない。特に、軽自動車は優れているかもしれない。 だれか検証して。
・カーボンニュートラルが目的なら、バイオエタノールエンジンのHEVでよくないか?HEVすらいらないか…日本ではバイオエタノール製造は難しいらしいけど。
・>結局[ハイブリッド]が無敵か!?
もしそうなら、PHEVの存在はどう総括すればいいんだ? HVとEVの中間、というか、 EVが基本だけど、充電インフラがないから代替としてエンジンを載せてるモノなのだが。
・日本も昔からEVを作っていたが不便で浸透しなかった。 その後、上位互換としてHVが生まれたのに 世界は今さらそれを体験している。
・2030年かなEVに切り替え?それまでに何台のEVの廃車が出るのかな?電池交換できないしギリギリまで購入は待ちます。
・今のBEVって基本的には内燃機関車によって淘汰された100年前から何も進化してないんだよね。 せめて走行中充電ぐらいできないと。
・何よりやばいのが、ビッグ3のEV全く採算取れる目処がついてない事なんだよな 2026年からBEVの義務化が始まる予定なのに、このままどうするんだよ
・EVだっていくつかの問題点を克服できれば何の問題もありません。 例えば、氷点下20℃で 夜間に1000km走行できて、充電5分、車体重量が1000kgぐらだったら 問題ありませんよ。 まだ、技術レベルが低いだけの話。
・ホンダ「エンジンを捨てる」 新時代に挑む断固たる決意 ホンダ社長 三部敏宏氏
将来エンジン車はなくなると表明しているのはボルボとホンダだけになったらしいね
・中国製で安くて性能が良い「PHEV」が今後続々とでてくるから敢えて「ハイブリッド」と書くのでしょうねえ ハッキリ言って「ハイブリッド」の未来などは1ミリも無いよ PHEV→BEVの流れでしょうね
・アメリカはEVに補助金どころか、州によっては将来的にEV課税か充電器税が進むとか。 そうなるともう誰も買わないでしょ・・・
・EVは、電気を無駄遣いするし、高価で金持ちが多く買ってるから、 補助金ではなく、逆に税金を高くした方が良い
・トヨタホンダ日産が足並みそろえてハイブリットに邁進すれば EUの役人が密室でどんな法律ぶちあげようと消費者が黙っていない。世界の消費者を蔑ろにする法律の方が負けるのは目に見えているのに。EVのカーボン排出量にまつわるウソはとっくにバレているから。
・トランプ氏は政治家である前にビジネスマンです。本能的に消費者が求めるものが分かるのでしょう。
遊園地の乗り物や路線バス、あるいはルートをまわる宅配トラックなどには向いていても、内燃機関と競って万能性や使い勝手では劣っています
・知人が、EV車乗ってるが、実際の走行可能距離なんて、大人四人乗って高速や山坂道エアコン付けて走ったら、カタログ表示の半値8掛け5割引ですよ~(笑)
・値段高いEVって今は買う価値はないな。 【BYD ドルフィン】 航続可能距離:476km 価格:298万円(補助金65万含む) 1kmあたり:4.278円 デメリット:バッテリー劣化、充電時間、冬場/渋滞バッテリー減り不安等、、、
【トヨタ アクア(G)】 航続可能距離:1288.8km 価格:223万円 1kmあたり、4.910円
・自動車ジャーナリストなる人たちの言説程当てにならないからなぁ。
彼らの発言や文章の影にはスポンサーが付いていると思って見たほうが良いのかも。
・たとえ価格が、HVと同じになっても EVを買うかといえば、自分はそれでも微妙だ。 EVは、マイナス面が多すぎる。
・技術的にEVよりハイブリッドの方が難しい それをEVの方が優れているような風潮をメディアが垂れ流した責任は大きい
・結果トヨタが正解でしたね!w米欧が、やっぱり内燃エンジンやハイブリッド!って見直してきたらそのうち中国の電気自動車メーカーもくさびれて来るよ。
・大多数を化石燃料から作られた電気をバッテリーに充電損失させて走る車のどこがエコなのか教えて欲しい
・各々の環境、エネルギーや燃料やらの事情ではじめから分かるだろうに。
結局、燃料が上がっただけだし、環境のことなんざ何も考えず、儲ける事だけしか考えていない。
・バッテリーが作れても、電気が足りんのですよ、電気が。電気の増産のために、化石燃料を燃やしたら本末転倒でしょう。
・日本政府はもっと国内自動車メーカーの強みを理解していない。国内の自動車産業が崩壊は日本の崩壊になる。
・中国大勝利で終わりそうだな・・・ 中国は国内市場だけでもEVが売れ続けて回りそう。 アメリカは技術開発で抜かれて、かつてのアメ車の立場が再来するのかも。
・北米は割と柔軟な印象ですが、かつてハイブリッドの事を散々言っていた欧州はどう出ますかね
・いずれにしても日本車は円安の追い風で激安に感じているのだろう。円安が続く限り日本車の天下は続く。
・内燃機関の動力に取って代われる技術水準に達してないだけなのは誰から見ても明らか
・わかりきっていたこと。EVインフラとか以前に、蓄電技術が中途半端な状態で、よくもEVシフトしようと考えたものです。多くの理系頭脳の方々はバカげた方針に最初から呆れていましたよ。
・デトロイトスリーとかヒョンデのハイブリッドってマイルドハイブリッド? ルノーみたいに、それなりに自分達で、パラレルハイブリッド開発してるの?
・やはり完全にEVへシフトしたメーカーは負けだったんだな。 ちょっと考えれば分かるだろうが、アレが主流になるわけないんだよね。
・ホントにEVは売れていないの? タイでは中国に日本車が駆逐されてるような記事があったり、マスコミは中立的な記事を国民に教えて! マスコミ揃って大本営発表みたいな記事書かないで、
・液晶の二の舞だろうな。技術力は日本の方が上と言ってる間に中国は設備投資をしっかりやったからね。
・EVのデメリットを、ハイブリッド車がカバーするんだから、当然と言えば当然の流れか。
・EVは高い、充電スタンドが無い、長距離走れない、積雪地域では冬期間乗れない。
・EVは結局投機ですわ。 あと欧州が主導権握りたかっただけかと。
もう三菱のPHEVで良くね?
・健全なBEVの普及。
その道程を尽く歪にした張本人。
現在地から何が見えているのだろう。
・そもそもTOYOTAを排除しようとしても 失敗する 最終的に世界の経済の覇権は日本にある
・BYDから広告費用もらえなくなったんか? 最近テスラの広告もあまり見なくなった気がする
・寒波でバッテリーの弱点が露わになったのもあるでしょう。
・普通の乾電池で走行可能になれば普及します。
・リチウム生産が、水資源を略奪する事実をどれだけの環境活動家が知って知らないフリをしているのか。
・徳大寺が生きていたらどんな考えだったのか?VWゴルフ押しは凄かった!
・敗者の理論に聞こえる。 結局テスラに敗れた者達が徒党を組んで逃げ道を探した結果ハイブリッドに逃げただけでは? 敗者達の奥の手?
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