( 171932 )  2024/05/19 01:45:56  
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米国は景気減速が鮮明、いずれ利下げに向かい…為替が落ち着く可能性 時間稼ぎとして政府・日銀の為替介入はあり得る

夕刊フジ 5/18(土) 17:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e3d47db73c290e768b5af48871d081e549e33f74

 

( 171933 )  2024/05/19 01:45:56  
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米国の経済指標が市場予想を下回り、景気減速が鮮明となったため、利下げの可能性が高まっており、為替も影響を受けるかもしれないとの予測が示されている。

また、日本政府や日銀は為替介入を行う手段として検討されている。

トヨタ自動車は2024年3月期の業績が好調だったが、将来の見通しは保守的であり、自社株買いを発表している。

海運業界や防衛関連大手企業など、株主還元に積極的な動きが見られる。

(要約)

( 171935 )  2024/05/19 01:45:56  
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経済アナリストの馬渕磨理子さん 

 

【うまちゃんの財ザク!】 

 

米国の4月の就業者の伸びが市場予想を大きく下回りました。また、米国供給管理協会(ISM)発表の4月のサービス業購買担当者景況指数(PMI)も同じく予想を下回りました。米国は景気減速が鮮明になったので、いずれ利下げに向かうという見方が高まっています。なので、為替も落ち着く可能性があります。 

 

【グラフでみる】各国の名目GDP推移 

 

それまでの時間稼ぎとして、日本政府・日銀の為替介入は手段としてはあり得ます。IMF(国際通貨基金)のルールには、為替介入は半年間で3回、1回の介入は3営業日とあります。4月末に為替介入があったとされますが、ルール上、10月末までにあと2回できることになります。どちらにしろ、利上げをするという政策転換は慎重にしないといけないと思います。 

 

トヨタ自動車の2024年3月期の決算は、売上高が前年より約21%増の45兆円、営業利益も約2倍の5兆3500億円でした。いずれも日本企業が1年間で稼いだ金額として最大。国内外の販売の好調と円安が追い風でした。 

 

25年3月期は、売上高が24年3月期比2%増の46兆円、営業利益は約20%少ない4兆3000億円、純利益は約28%少ない3兆5700億円を見込んでいます。これは上振れると思います。想定為替レートを1ドル=145円に置いているからです。 

 

トヨタは下請け企業などの底上げも課題なので、業績の見通しも保守的傾向になります。さらにトヨタは1兆円の自社株買いも発表。株主還元姿勢は他社に大きな影響を与えます。 

 

海運、配当増額など株主還元に積極的 

 

個別では、先週の業種別でトップの上昇率だった海運に注目。こちらも株主還元に積極的で、日本郵船、川崎汽船はそれぞれ1000億円の自社株買いに加え、配当金も増額してます。日本郵船は配当を140円から160円に修正しています。 

 

あと、政府の防衛予算増額が重工大手に追い風です。三菱重工業、川崎重工業、IHIの大手3社の25年3月期の業績見通しは、防衛を含む事業の売上高が合計で前年比約42%増の2兆円。川崎重工の株価は今年になって約8割上昇。IHIも前期赤字から600億円の黒字に浮上する見通し。この分野も引き続き大きなトレンドです。 

 

■おまけのひと言 

 

 

「インフレはカネの価値が低くなるので、早く使おうとしたり、ドルに替えようとします。銀行に行く回数も増え、靴も傷みます。これを経済学の入門書『マンキュー経済学』では靴底コストと言います。頻繁にオンラインで確認することも、この現代版といえますね」 

 

【財ザク!】「貯蓄から投資へ」と提言する政府。その投資で少しでも財産アップを達成するために「うまちゃん」が有益な情報をザクザクとお届けします。 

 

■馬渕磨理子(まぶち・まりこ) 経済アナリスト。日本金融経済研究所代表理事。イー・ギャランティ社外取締役。愛称・うまちゃん。1984年生まれ。滋賀県出身。同志社大学法学部卒、京都大学公共政策大学院修士課程修了。大学時代はミス同志社。『LiveNewsα』(フジテレビ系)など出演番組多数。新刊『収入10倍アップ超速仕事術』(PHP研究所)が話題。 

 

 

( 171934 )  2024/05/19 01:45:56  
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(まとめ) 

コメントには、円相場や金利差に関する様々な見解や意見が寄せられていました。

一部のコメントでは、アメリカの景気減速や金利政策に焦点が当てられており、円相場の動向についても議論が展開されていました。

また、政府や日銀の円安政策に対する批判や疑問も多く見られました。

一方で、為替市場や経済についての予想や推測に対して、慎重な意見や懸念を示すコメントも見られました。

経済アナリストの分析や予測に対する信頼性や客観性に対する疑問も示唆されました。

( 171936 )  2024/05/19 01:45:56  
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・ユーロやポンド、スイスフラン対円のチャートを見るとわかりますが、円高に向かうどころか、ドルよりも強く円安に向かっていることがわかります。 

 

ユーロやポンドは対ドルに対しては利下げを織り込んで通貨高が進んでいます。 

円とも金利差や金利差縮小期待があるはずですが、円はむしろ売られています。なぜ? 

 

ドルに対してだけは、金利差が縮まって円高になると決めつけるのも危険すぎるのでは? 

 

アナリストの方には、金利差が縮小しても円安が進む可能性がないか、ユーロ円などの現況も踏まえた上で解説して頂きたい。 

 

 

・アメリカの良いように世界経済が循環していて、特に大規模金融緩和という愚策を円は続けているからドルの受け皿になってしまう。日銀や財務省は国の経済力を維持向上させる責任を負うが、一部の大企業に利することしかできていない。通貨安で苦しむ東南アジアの国々は通過防衛のために、為替介入を繰り返しているが、日本も円の価値を高める施策を、今こそ実行すべき。 

 

 

・違うと思うなあ。 

 

確かにドル円と金利差のグラフはほぼパラレルになっています。ところが最近は乖離してきている。それが一時的な乖離なのか金利差だけではなくなってきているのか・・ 

 

アメリカでは積極財政に加え金利高により政府支出が大きくなり今後歳出を削減するかFRBが再度量的緩和をするかの議論になっています。 

再度の量的緩和はドル安を招く危険性が指摘されている。 

 

ところが日本では既に財政が危うくなり日銀が買い取ることで財政を持続させている。アメリカで危惧されていることが既に行われています。 

 

当然円は安くなっていく。日本では積極的な歳出削減が行われることもなく予算は膨らむ一方。恐らく日銀が買い取らなければ、あるいは買取を減らすだけでも長期金利は急騰し財政は行き詰ると思う。 

 

財政ファイナンスの帰結は通貨安とインフレです。今回の円安の金利差との乖離はこれが原因ではないかと思います。 

 

 

・とにかく株価が下がって資産効果を押し下げなければインフレなど収まる訳がない。政府中銀は自分の政策で株価が下がるのを極端に嫌がるが、そんな事も超越して将来の国家経済のために賢明な判断・決断ができる為政者であって欲しい。そのために社会トップの地位と報酬が支払われているのだから。どうしても嫌で怖いなら雨宮前副総裁のように総裁のイスを蹴ってでも逃げれば良い。70年代の米国の強烈なスタグフレーション地獄を救ったボルカー議長のような人が出てきて欲しい。 

 

 

・うーん、為替介入はあり得ると言ってしまうのか。 

つい、2週間前は円安ドル高が良く、まだ続くと言っていたのに。 

 

この方の商売では株が下がるとは言えないのだろうけど、GDPも弱くなり、実質所得も2年間も減少が続いている現実に、株を買えという以外のサインもたまにはくれたら嬉しい。 

 

 

・日本は世界で一番アメリカ国債を持ってる国。中国がアメリカ国債を処分してるので日本はアメリカ国債を売り難い。日本がアメリカ国債を減らすことができるのか? 今後もアメリカ国債を買い続け売ることは許されないだろう。アメリカの言いなりではなく日本のために色々決断してほしい。 

 

 

・自分のような資産運用している人もそうだけど、財務省関係者でもないので、円安だろうが円高だろうがリスクを減らしてリターンが大きくなる方に資金を入れるだけの話、早い話、儲かる方に動くだけ。彼女のようなアナリストたちは、可能性だけのことを最もらしくいうが、想像の域を出ない話だけ。為替介入一つ取ったところで、ここのコメで「無限にできる」という人もいれば「米国債は売れないので、実質2,3回」という人もいるし、「前回協議なく動いたことで、アメリカ財務省高官は苛立ってるから、しばらくは無理」という人もいる。どれも可能性にすぎないから。 

 

 

・まあアメリカの景気減速感で多少の金利低下になることで、円売り圧力は軽減されるかもね。 

とはいえ、はっきり言えることは円は通貨として価値が限りなく下がり続けており腐ってるってことね。 

日本だと円安なんで、ドル高の印象が強いような誤った報道。実際はドルが安いから物価があがってるし、株や不動産、金なんかに投資してるわけ。 

つまり、ドル自体がもの凄い勢いで通貨として価値が下がってるから金利を高めてるんだよ。それくらいドルは安いのよ。 

ところがそんなドルより、もっと価値が下がり続け、腐ってしまった通貨があって、それが円なんだよ。 

世界から見た通貨としての円って、悲しいかな、紙切れ寸前てこと。 

 

 

・このところアメリカの経済指標が冴えないけど、指標が悪いと利下げ期待でアメリカ株が上昇するみたいなおかしさ 

でもパウエルFRB議長は利上げが遅かったので、利下げも同様に遅いんじゃないかという気がする 

高金利のほうがアメリカの富裕層には利益だから尚更利下げは遅れそう 

 

 

・馬渕さんも立場があるから、差し障りのないことしか言えんのだろうけど、こんなこと素人でも周知の事実。問題は金利差縮まったところで果たして円高ドル安方向へ向くか?って話。流石に金利差逆転まですると、流れは変わるだろうが、少々金利差が縮小したところで、積極的に円転する理由があるのか?円を持ったところで、投資する先がない。 

 

 

 

・米国の景気後退より 

日本人には、為替ヘッジへの理解力 

こっちの方が重要だよ。 

 

株は、上がる時もあれば下がる時もある 

けれども為替は国策で協調して 

コントロールされたら手も足も出せない…。 

 

まぁ預貯金も口座凍結とかもあり得る、けど 

為替の協調介入ほど現実的じゃない。 

 

 

・彼女のコメントを見ると毎度思いますが、なんとなく女性的な丸っこい観点で表面を撫でたような説明が多い。これが他の総研や銀行系のアナリストの男性の意見だと、もっと文章も短く単語もしゃきっとしていて、短く分析結果とその理由があって、当たる当たらない、正しい正しくないは別にしてキレがある。 

 

例えば記事の前半なんかは「今月発表されている米国の各種経済統計から米国の景気減速及び利下げの観測が強まる中、トヨタは過去最高益」の2~3行ぐらいで言える話で、半分以上の文章は不要。その後に自分の分析と根拠を入れる流れがあるといいですが、彼女は何故かマンキュー経済学の理屈を引用していますが、特に関係ない話だと思われます。 

 

ほとんど、最近の経済記事の写しとそこに書かれていた他人の分析のまとめを彼女のセンスで掲載したという感じですね。 

 

 

・「いずれ」とか「あり得る」とかいくらでも逃げ道を作れそうな記事内容 

そもそも現在の政府は円安推奨、GW前の介入は「急激に変動する為替相場」に対する介入でしかなかった 

今後の介入が「絶対にない」とは言い切らないが今の為替相場の動きからだと可能性はかなり低いと思ってる、今回の介入は米国にも怒られてるし、少なくとも次は160円超えないとないだろう 

 

 

・US景気減速はあり得るけど民需で持ちこたえるとみてます。真面目に世界中の景気がやばくなるんで。今の円安はロシアが大きいと思うので、LNGとかアルミとかの確保も気にしてる。 

 

 

・そもそも金融引き締めで、 

今年初頭から、リセッションするって言われてたのに、 

労働市場が良かったからね笑 

フィリップス曲線通りにならんがな、みたいな笑 

 

だからバーナンキとかも、インフレ過ぎて、 

労働市場を覚ます必要があるとか 

言ってて、一部の学者は、失業率を7%台までもっていかないと、 

2%程度のインフレ率には向かわないって言ってた笑 

要はパンデミックで労働市場の構造が変わったんだよね。 

だから金利を下げられなかった。 

 

とはいえ、やっと景気減速の兆しが見え始めて、 

利下げ予測からダウが上がった訳でしょ? 

 

で利下げすれば、金利差が縮まり、円安は収まるって 

教科書的には言われる。 

 

 

・米国は景気減速の指標が見え始めたから、そのうち高金利に苦しむ話が目立ち始めるだろうね。 

すでに介入するまでの必要は無いかも。 

 

不思議なのはEU。 

寄り合い所帯で脆弱な国もあり、すでに利下げを望みたい中央銀行もある様だが、何故かユーロは高い。 

 

 

・市場主義である日本が、他の国の通貨に介入することは筋違い。 

中小零細企業のためのゼロ金利継続か、ゼロ金利継続のために円安が止まらずに物価高で国民の生活を苦しめるのがそんなに楽しいのか!! 

円安を止める為に市場介入する政府・日銀の行いは市場主義に違反する共産主義と変わらない。日銀が金融政策決定会合で有利子の金融政策にしない限り、円安は止まらす、日本は崩壊の道を進むだけだ。 

 

 

・センスなさすぎませんか。円安になればやみくもに介入が許されるはずがない。イエレンさんも金融政策の違いを言及したように、金融緩和を続けながら介入は無理でしょ。元をただせばに政府日銀の円安政策が招いた結果ですし。日本もG7の一員なら国際資本市場のルールに沿って対応すべきでしょう。それができなければ為替操作国の汚名、最悪関税引き上げなども議題に上がるでしょう。 

 

 

・夕刊フジではありますが、馬渕磨理子さんの記事ですね。 

 

米国経済指標は4月末に、「過剰消費・雇用者数の上振れ・クレジット延滞率の上昇」が報告されました。 

雇用数の上振れと同時に、失業申告者数の増加も出てきていて、二重雇用(かけもちワーク)と思われます。 

 

5月に入って東西両海岸部の失業者数増加と共に、景気信頼感指数の過半割れが出てきましたので、「鮮明」とは言えませんが、4月後半から米国経済は減速に入ったようです。 

 

米株式市場は、まだしばらく慣性により好調が続くでしょうが警戒が必要です。(そう思わない人は、思わなくて良いです) 

 

その時、米国が金利を下げ、日本が金利を上げた時に日本株がどうなるか注視しています。 

 

 

・アメリカが利下げしだしたらメキシコも利下げしだすよね 

そうなるとメキシコペソ円でスワップ目的でやってる人はスワップは下がるし円高に動いてしまうしで痛い目見る人も出てきそうだね 

 

 

 

・アナリストの記事を読むと、的確な人はいないかな。 

みんな「願望」ばかり。 

アナリストも投資してるからね。 

その通りになってほしいでしょ。 

円高になる、と言ってドル買ってるアナリストはいない。 

 

 

・今週、NYダウ平均が4万ドルを初めて超えたと報道があったね。 

いつかは米国の景気は減速するだろうが、まだ数年は落ちない気がする。 

 

 

・株やFXに手を染めて預金を溶かしてしまった人を何人か知っている。そういうことをしなくて済むように、金利はきちんと上げてもらいたい。 

 

 

・予測は予測として 

そもそも現況は昨年末に予測されてた状況とはまるで違うのだから 

日本には古来より「話半分、眉にツバ」といういい言葉があるんだが 

さいきんはお年寄りも丸切りこれ忘れてるのね 

 

 

・介入は米国から止めろと言われるので無い。 

放置していても米国が金利下げるから円高になるよ。 

ドル円ロングのスワップポイントも大分少なくなったしな。 

 

 

・素人向けの記事ですね。 

個人でも投資家、投機家は分かっている。 

 

その上で、どう動くか?そこがポイント。 

既に分かっている事は、すでに市場は織り込んでいる。 

 

 

・ありきたりの表層なぞったレポート。 

 

ユーロ、ポン円、メキシコペソ等ドル以外の通貨に対しては円安進むんじゃないかな。 

 

 

・アメリカが利下げしたとしても、せいぜい1〜2%。金利差は大きい。他方、日銀は減らしたとは言え、国債引き受けをしている。 

円はどこまで安くなる? 

 

 

・アメリカ、景気減速してる? 

少子高齢化、円安物価高、見かけの賃金一部企業のみ上昇、日本のスタグフレーションの方が現実的で怖い。 

 

 

・マクロ的な分析も大事だが、時代の要請に応えられる事業をしている銘柄を撰べばいい話。 

決して難しい話ではない。 

 

 

 

・経済アナリストって、数日経つと自分で言った事を忘れて逆の事を言ったりする奴が多い 

要は情報発信メディアの要望に沿ったことを、それらしく言うだけで根拠も無ければ情報収集能力もほとんど無い 

 

 

・何から何までアメリカにおもねて従属的なわが国も一緒に沈みます。全体の何%輸入に頼ってると思ってるんだろうこの人。大きな価値も生み出せてない日本が為替逆転で復活?あり得ないでしょ。 

 

 

・どう考えても利上げはバカすぎる。 

俺は住宅ローンを固定金利で組んでるから金利上がってくれればその旨みが出るし、変動金利の人は利上げも利下げも見込んでるのだからって気持ちはわかるけど、世界と日本の経済や、日本の雇用や投資状況を考えたら利上げを唱える人は相当ヤバすぎるし、そういう人が多い日本は、そういう人があたかもデフレに翻弄されてなかったみたいな善人ぶってるけど、ここぞという今、利上げを唱える時点で、デフレが生んだ悪魔の善人たちと位置付けられる。 

 

 

・中小企業と国民を我慢しろと言うのは看過出来ない。もう2ヶ月以上も150-160円台、企業はどれ程大変であるか、全く知らない岸田政権と日銀には怒りしかない。 

 

 

・〉為替も落ち着く可能性があります。 

 

可能性がある??? 

 

ゼロ%でなければ「可能性はある」んだよ。可能性なんて常にあるもの。 

 

可能性は「高い」か「低い」で表現しないと意味がない。 

 

 

・トランプが大統領になれば、今よりは円高になります。 

ドル高は、アメリカの製造業にとって大惨事だと思っていますから。 

 

 

・為替の専門家のほとんどが、年初には「円高」を予想していました。しかし、現段階での状況はご承知のとおりです。 

 

 

・円安でぬれ手に泡のボロ儲けをした輸出大企業からは、もっと法人税を取るべきだ。パーティー券を買ってもらって喜んでいる場合じゃ無いぞ、岸田さん。 

 

 

・モンキーポートフォリオの話を読めば、アナリストなんて大したことないとわかる。でも馬渕さんは、可愛いから許す。 

 

 

・この人の言うことは信用できない 

とても経済アナリストとして分析してない 

 

芸能界なら成功収めるかも 

 

 

 

・まぁ日本も゙既にリセッション入りしてるし日経平均も゙いずれ3万切るかもしれませんね。 

 

 

・米国が景気減速したら、日本の対米輸出が減って、不況に突入だよ。 

 

 

・毎日ブログ書いてるだけやな。殆どのエコノミストは。コロナ、ウク、イスで猶太米は爆益。景気後退なんかあるわけないやろ。 

 

 

・金利差は縮むだろうが… 

日本円が弱すぎるのよ。 

 

 

・病気の方は良くなったのかな、お大事に 

 

 

・可能性ならいくらでもあります。 

何も言っていないのと同じ。 

 

 

・それを待ってる間に致命傷ですね。 

 

 

・まぁ日本の景気も良い訳じゃないけどな。 

 

 

・もう資産の半分は金でいいです 

 

 

・この人あまり経済に詳しくないと思った。 

 

 

 

・今年はもう為替介入はないよ 笑 

口先だけ介入しかね! 

 

 

・予想するだけなら誰でもできるしな 

 

 

・今日日革靴の底が擦り減るほど銀行行かんやろ。 

 

 

・四の五の言わねーで、さっさとFRBは利下げしろよ(笑)俺が生債券入れてやったんだからよ~(笑) 

 

 

・マイナス金利解除だー 

 

さらに円安が進みました。笑 

 

 

・また、憶測なんだよなー 

 

そんなの誰でも言えること笑 

 

 

・既に2回やってるよね。 

 

 

・時々、YouTube見てます 

 

 

・ロシアと中国次第でしょう。 

 

 

・彼女くらいだなメディア出てて金融理解してんの 

 

 

 

・うまちゃんは逆神だから、アテにならない 

 

 

・バブルあるで 

 

 

・うんうん 

 

ハズレるから 

 

 

・日米ともに衰退国になる 

 

 

・無理、忖度大事の日本ですから円は先進国の中もはやゴミ同然 

 

 

・経済指標がでる度にコロコロ 

コメントを変えるアナリスト 

 

 

・こいつ無理 

 

 

 

 
 

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