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円安基調の裏に日本の〝対米従属〟構造 財務省が覆面でドル売り・円買い介入もビクともせず 思い出す安倍首相の「日本はカムバック」

夕刊フジ 5/18(土) 17:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/94e39632e78df3cd5e105b973e9ec1220f7f350e

 

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日本の対外投融資と米国の経常収支赤字、そして円ドル相場について述べられています。

日本が赤字国の米国に資金を提供していること、そして米国が経常収支赤字を抱えることで外部資金が必要な点が強調されています。

日本の対外投資が米国の赤字を埋め合わせていた時期もありましたが、近年は乖離が生じ、米国の赤字が拡大することで日本の対外投資が追いつかなくなっている状況が示されています。

(要約)

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日本の対外投融資、米国の経常収支赤字と円ドル相場 

 

【お金は知っている】 

 

財務省は覆面でのドル売り・円買い介入を行い、日銀は政策金利の引き上げをちらつかせるが、円安基調はびくともしない。なぜか。背景には、赤字国・米国に黒字国・日本が従う国際金融の構造がある。 

 

【表】「4人家族で1カ月に必要な金額」京都総評の試算と内訳 

 

グラフは日本の対外投融資、米国の経常収支(貿易収支と海外との利子配当など所得収支の合計)と円の対ドル相場の推移である。2012年12月に第2次安倍晋三政権が発足してアベノミクスを打ち出し、翌年3月に黒田東彦氏が総裁に就任した日銀が4月から異次元金融緩和政策を開始し、それまでの超円高是正に成功した。2020年までの日本のカネの流出と米国の対外赤字の規模はぴったりと寄り添うように推移している。 

 

米国は世界最大の対外債務国であり、外部からの資金流入がないとドル金利を低めに抑えられない。米株価のブームも長続きできない。コンスタントに資金が流れ込んでくるからこそ、国内総生産(GDP)で表わされる実体経済が安定して成長軌道を堅持できる。 

 

慢性的な貿易赤字の米国経済は消費と投資の合計額が国内生産額を上回ることで繁栄し、世界の覇権国の座に居続けられるのだ。 

 

日本の対外投融資は赤字国・米国にとって死活的な意味合いがある。日本のカネは米国のみならず中国、欧州などにも向かうが、外部に出た円資金の大半は基軸通貨ドルに転換され、グローバルな資金循環の中で必ず米金融機関が関与する。2013年9月には訪米中の安倍首相(当時)がニューヨーク証券取引所で「日本はカムバック」と演説し、大喝采を浴びた。 

 

グラフを見る限り、安倍氏が首相を退任した2020年までは日本の対外投融資が米赤字をほぼ全面的に埋め合わせてきた。アベノミクスがドルの金融市場を支えてきたことになる。 

 

21年以降は日本の対外投融資と米経常赤字の規模が乖離(かいり)し始め、米赤字の膨張に日本の対外マネーが追いつかないままになっている。ロシアによるウクライナ侵略が始まった22年2月からは、エネルギー価格上昇が加速し、同3月からは米連邦準備制度理事会(FRB)が大幅な連続利上げに踏み切った。その大義名分はインフレ抑制だが、国際金融の観点からすれば米金融市場に世界のカネを吸い寄せるという意味合いがある。日本の対外投融資では米赤字を埋め合わせできないという事情が米大幅利上げをもたらしたとも解釈できるわけだ。 

 

日銀のほうは2016年2月からのマイナス金利政策を続け、日米金利差が大きく拡大する結果、投機筋は円売り、ドル買い攻勢をかけるので円安が急進行するようになった。 

 

 

昨年4月に総裁が植田和男氏に代わった日銀は今年3月にマイナス金利など大規模金融緩和を打ち切ったが、内需停滞のもとでは超低金利水準を維持するしかない。 

 

対照的に、インフレ抑制を優先する米バイデン政権とFRBが強いドルを維持しようとする。ドル高・円安は続くのだ。 (産経新聞特別記者 田村秀男) 

 

 

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(まとめ) 

これらのコメントや記事では、円高や円安、日本の経済政策について様々な意見が見られます。

 

- アメリカの経済やドル高に左右されることに対する不満や懸念が多く見られる。

 

- 日本の対外純資産や為替介入の議論もあり、アメリカへの依存や対抗策についての意見もある。

 

- 日本の政治や経済の課題に対して、責任の所在や解決策に関する指摘や提案がなされている。

 

 

特に、安倍政権や日銀の政策、アベノミクスに関する批判や擁護、円安や米ドルへの依存に対する意見が多く見られました。

また、日本の経済や為替、金融政策に対する懸念や提言が多く含まれています。

( 171946 )  2024/05/19 01:54:15  
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・円が買い戻されるトレンドになると米株は崩れる。米はそれは阻止したい。 

円が魅力的になっては困るらしい。 

介入には賛否あるが、日本も米国債を売り始めるなど少しは圧かけるべきだと思う。姿勢を見せるべきだよ。 

日本の緩和が世界の好景気を支えて、当の日本の70%弱の企業はこの円安はデメリットを訴えている。何をやってるのかね。 

日本のためになるようにやってくれ!と言いたいが、今の自民は自民のためが日本のためとすり替えるから頼りにならないよね。 

 

 

・経済ジャーナリスト50年の田村秀夫氏の「現代日本経済史」を読んで衝撃でした。日銀が金融緩和した分の緩和マネーがそっくりそのままアメリカの金融市場にフライトしてしまったという真相。その額なんと1550兆円だという。その1550兆円が日本国内に行き渡ったらとっくに今頃デフレも脱却して賃金も上がり今の「悪い円安」なんか回避できただろうに。お金の流れとしてはマイナス金利によって銀行はどこかに融資しないと損を被る。しかし国内の企業は資金需要が無く借り手がいない。そこで銀行はアメリカの株式や債券や金融商品に手を出して利息を稼いでいた。アベノミクスでその額合計1550兆円にもなる。1550兆円っていったら消費税収70年分ですよ。この1550兆円が日本国内に行き渡らずアメリカのウォール街の手に渡ってそれが中国へと投資されている。そして中国が膨張して軍拡して日本を軍事力で脅すという皮肉な結末です。 

 

 

・米国経済が日本の財政出動なしには回らない状態であるなら米国は日本には経済制裁を科せない金融構造ということになる。であるならば、日本は対ロ制裁には加わらずインドや中国のようにロシアから安価な資源を購入し続け、中ロ市場で外貨を稼いで米ドルの買い支えに貢献することで中立的な立ち位置から国際社会での存在感を発揮する選択肢もあっただろう。一時の感情に流されて安易に制裁参加を決定したことが悔やまれる。 

 

 

・米国の企業は高金利の金を払い高報酬の従業員を雇い企業規模を大きくしようとしてる。日本の企業は低金利で金を借りず低賃金の従業員も雇わず現状維持を夢見てる。これがドル高円安の原因。日米金利差はそこから出た現象に過ぎない 

これからますます衰退していく国の国民は最後の余力で対外投資するしかない。それが怖いなら海外で利益を上げる日本企業に投資しなさい 

これから円安で生活がどんどん苦しくなる分は海外資産の配当等で補填できる。もし奇跡的に円高基調になれば生活の苦しさは大きくならず海外資産の目減り分は高配当で埋め合わせできる 

国とともに貧乏になるか生き残れるかの岐路だよ 

 

 

・ちゃんと実質賃金が上がっている米国と30年間、実質賃金が上がっていない日本との差だと思う。 

途上国に行くと賃金も安いけど物価も安い国がいっぱいあるが、欧米の国民から見ると日本もそうなっているように見えるのではないかと心配になる。 

実質賃金を上げて国民負担率を下げる政策が必要なのではないか? 

 

 

・もはやアメリカ合衆国日本州にしてもらった方が日本は幸せになれるのではないか?とにかく株価は30%程度調整して出口に向かえる道筋ができない限り、再び高値をトライする事はないだろう。二兎追う者は一兎をも得ず。いいとこ取りしながら時間が解決してなんとかなるだろう。などという甘い考えで何とかなる日本の状況ではない。本質的な膿を完全に出し切らない限り日本の「本当の」復活はない。 

 

 

・日本だけで米国の経常赤字を埋めているわけではないが、基軸通貨としての吸引力は大きい。資産価格の高騰やバブル崩壊による信用不安が常に出て来るが、基軸通貨の信用があり世界の資金循環が上手く行っている間は大丈夫そうだ。 

TECやグローバル企業による成長や世界戦略が余剰資金を集め、資産価格の上昇と経済成長をもたらす環境は今までになく米国に有利な環境だ。だから日本の対外純資産も都合よく使えるとは限らない。為替レートや乱発した国債の資金繰りも自国都合だけでは済まない。 

 

 

・「円安基調の裏に日本の対米従属」などと決めつけた記事だが、15日に決算発表された3メガバンクのドル円相場は円安基調が続くものの秋口にかけて120円台後半に落ち着くとしている。まあ、円安が進み対ドル200円という声も聞くが、メガバンクが揃って120円台と言っているのも頭に入れておきたいものだ。 

 

 

・ドル高ばかり気にしておりますが、金相場の上昇傾向を無視してはなりません。これは基軸通貨ドルが信認が揺らいでいる事の裏返しです。アメリカ市場のドル建て投資はこの先は要注意するべきだと思います。 

 

 

・最近経済ニュースで指摘されるようになった「デジタル赤字」。昨年で5兆円がデジタルプラットホームを提供する米国IT企業にネットサービス「使用料」として支払われている。今後も増えることはあっても減ることはなく河野デジタル大臣の「行政のデジタル化政策」で中央と地方の既存のネットワークもアマゾンが提供するAWSなどのクラウドサービスに「移行」でまたまた「使用料」が発生する。テレビも実質ネットフリックスなどの海外配信サービスの利用料金支払いが発生。買い物もアマゾンで会員は年間5900円の定額料金前払い。政府も民間も個人も、あれもこれもデジタル基盤抜きに「動かない」状態で支払いのための「円売り、ドル買い」は増え続けます。極めつけがキシダノミクスで投資を煽る「経済政策」で個人が日本株よりも米株投資に今年既に7兆円も「円売りドル買い」しているようです。「官も民も」結局「円売りドル買い」で当然「円安」になる 

 

 

 

・ドル高円安は続くと思うが、内容が滅茶苦茶。何でも陰謀的なものにしすぎ。アメリカは、当初、利上げには慎重だった。利上げを躊躇したせいで、今の「止める事に苦労する」インフレを招いた。今は、国内の多少の犠牲を払ってもインフレ退治を優先している。円高ドル安もインフレ退治にはマイナス。だから日本の介入にアメリカは釘を刺した。「金利を上げて日本の資金を取り込もう」なんて考えて無い。 

金利を下げたいけど、インフレ退治が優先で下げられないだけ。 

 

 

・円安で儲けた外為特会の含み益を国民に還元すればいいだけだろ。現金給付だと国民1人あたり30万円も支給可能らしいじゃないか。現金給付だと貯蓄にも回るから消費税の免税が1番効果的だろうね。社会保障の財源だから減税できないって言うなら今なら外為特会の含み益で減収分補填できるだろ。 

 

 

・アメリカいいなり政策辞めない限り状況は変わらない。戦後ずっとアメリカ経済に利用され続けている。バブルが崩壊後のダメージもアメリカ経済を鑑み調整できなかった。超円高もアメリカ見ながらだから何もできず、そして今の円安。防衛費増額もアメリカから兵器購入のためでしかない。海外へのばらまきも結局アメリカの指示やないのか?増税もひとえにアメリカへ貢資金集めでしかないんやないやろうか? 

 

 

・『日銀は政策金利の引き上げをちらつかせるが』 

 お言葉ですが、まったくちらつかせてはいません。現在の政策金利は異常ですから、利上げは当然するでしょうが、それは今回の春闘を受けて以降の物価、景気の動向を見てからのはなしであり、秋以降になるのは誰もが承知していることです。 

『背景には、赤字国・米国に黒字国・日本が従う国際金融の構造がある。』 

 よくわかんないけど、ドルを主体とする日本の対外資産(融資)による利子配当収入が、円安による大幅な貿易赤字にもかかわらず、日本の国際収支を黒字にしている。 

 エコノミックアニマルと呼ばれた企業戦士たちの遺産である。 

 

 

・日本の対外投融資、米国の経常収支をなぜ比べるのか誰か教えてほしい。 

 

この2、3年日本の対外直接投資は、 

「国際収支統計」(財務省、日本銀行)よると、 

マイナスなんですが、どんな経路での為替への影響でしょうか? 

 

それと、対外投融資は金融収支でよいのですか(基本過ぎる?)? 

 

なんで国際収支ってやつは、投資と収益と一緒くたなんでしょう? 

良かったら、元工事屋に分かるようにコメントお願いします。 

 

 

・コメントにもあるが、円安が悪い日銀の金利政策が悪いと書いてるが、金利政策だけで経済が上向くわけではない。低金利、円安ならば、今度は政府が財政出動して補正予算や減税を行えば一気に景気が上昇する。 

思い切って、国民に一人当たり100000円の給付金をだしたら良い。 

なんせ国は円安で凄く儲けてるから。 

これを外為特会の含み益を一般会計にまわせば簡単にできます。 

 

 

・日本は敗戦でアメリカの従属で過ごして来た国です。今更まともな独立国に成れと言われても国全体が属国に染まって居るから独立は出来ないです。アメリカ抜きの国なんて国民は知恵も体力も無いと思います。戦後70年の余アメリカに飼い慣らしされた習慣は直らないと思います。それとも戦争をして戦後を味割らなければ実行は出来ないです。 

 

 

・その一人勝ちのアメリカの勤労人口の1/3が明日ホ-ムレスに成る現実危機を抱えて生活して、違法移民はただで医療を受けられる。病んだ国。そして中国は語るべきも無い。韓国はこれも語るべきも無い。日本人は外のホントを知らなすぎる。日本も羨ましくも無いが、どこの外国も羨ましくも何ともない。日本だけが没落してると刷り込まれる人のまあ多いい事。全ての先進国が没落してる。長所短所が異なるだけだ。インドやインドネシアの成長国のほうがまだ希望が或るのが現実。これからは何が起こるか判らない事だけが真実。先の明るい先進国はゼロ。これがほんとの真実。個人で金持ちを違う生物とするなら、これらだけはどうでもいんだろう。どこの故郷が没落しようと! 

 

 

・日銀の政策こそ「アベノミクス」そのものだ。 

産経はどうしても安倍さんを持ち上げたいらしいが、責任はパシリの日銀ではなく親分の安倍さんである。 

その効果は在任中には顕在化しなかったが、昨年から顕在化したのである。 

10年分の政策の効果は「金融正常化」しても10年は続くだろう。制御系の時間遅れである。 

日本の権力者は結果責任を取ったことは有史以来一度もない。 

ことさら安倍さんを非難しても始まらない。 

日本の富はどこへ行ったか?チーズはどこへいった? 

米国以外に行先はない。 

「日本はカムバック」? (笑) 

 

 

・まぁ、これは防衛をアメリカの軍事力に依存している日本がある程度アメリカの都合のいいようにされるのはある意味当然 

所詮は基軸通貨を持つアメリカにとって準基軸通貨となる円を保有する日本はいい金蔓だし、日本としても金でアメリカが守ってくれるなら安いと考えてるのだろう 

日本が国際社会で勝つためにはアメリカに対抗する必要があるが、それで負けたのが第二次世界大戦だし現在の中国を見てもアメリカと覇権争いして日本の体力が持つとは思えない 

そもそも、日の丸半導体もあっさりとアメリカに潰されたしね 

 

 

 

・複雑な心境だけど、これだけ金利を高めてもドル安なんだよね。だからインフレが止まらないし、株や不動産、金やプラチナなどに投資されているわけ。 

ところが、もっと不幸なのは、そんなドルよりも円はもっと価値がなく腐ってるってこと。 

 

 

・財務省が外為特会でどっさり儲けて、天下り資金に溜め込んでいる30兆円越える大資金を国民に還元するシステムが成されれば、大きな円安対策になる。 

 

 

・安倍首相(当時)がニューヨーク証券取引所で「日本はカムバック」と演説し、大喝采を浴びた。とあり、安倍晋三にふれて持ち上げているが、この文書の中でこのフレーズがどの様な意味を持つのか理解できないので、どなたか解説をお願いします。単に晋三を持ち上げたかっただけなのでしょうか? 

 

 

・異次元の金融緩和ってカンフル剤としては有効だったと思う。 

ただ5年10年と闇雲に続けた結果、単なる薬物中毒になってしまった。 

根本的に治療していかないと将来がヤバい。 

 

 

・正直円安の何が問題なのか理解できない。先日の大企業の決算、ほとんど過去最高益更新していたよ。円安が問題ならば1ドル70円台を付けていた頃の民主党政権を支持しておればよかったのにな。 

 

 

・もう日本も金利は上がる 

今は固定金利上げて、変動が上げた時に変動で借りてる人が固定に切り替えても、固定が上がって逃げ道を無くすため!もう長期ローン組んで、変動でギリギリの人は詰みだよ 

変動が上がらないとたかを括ってた見込みの甘さだよね 

 

 

・面白い思考。自らの責任は顧みない、他人に責任転嫁して自己擁護。お気楽な国民だ。これこそが今の現状を生んだ。それで満足し癒されるならそう言う結論で良いと思いますよ。幸せな国日本。 

 

 

・米国債売らなくては凌げないと泣き付いてみたらいい。 

そして、少し売って様子見してまた売る。 

米国の属国ではないのだから、為替介入が無理ならやる事は限られてくると。 

官僚には、強かさがない! 

 

 

・円高でも円安でも一緒だろ 

どっちでも米の許可がいる 

日本は何も出来ない 

根本の問題は中央銀行制度 

政府紙幣なら米は関係ない 

 

 

・岸田政権では無理だと思う 

世界の指導者がもう終わっていると判断しているだろうから、何をしても相手にされない 

一目置かれる存在でないと利用されるだけだと思う 

 

 

 

・何を言いたいのか。 

相変わらず安倍首相礼賛的な基調はあるが、金融緩和が良かったのか悪かったのか、では今後どうしろというのか。 

この辺りをもっとすっきり述べてもらいたい。 

 

 

・この記事と「低脂肪牛乳 トースト好き」とが、4月24日発売の田村秀夫氏の「現代日本経済史」の宣伝しているとしか思えない。もしかして記事もコメントも書いた人は同一人物かな、との印象も受ける。 

 

 

・今さらながら、 

為替や海外情勢の影響を受けると、 

電力自給率、食料自給率の低さを 

身近に感じてしまう 

 

 

・すべての経済予測は、下駄を投げて明日の天気を占ってるようなもの。ここまで複雑に世界情勢が絡んでいる以上、先のことはまったくわかりません。 

 

 

・どこかと思ったら安倍支持のフジか。BSフジの安倍支持はひどかったが。日本を貧しくした張本人を持ち上げて大丈夫か。まあフジですから仕方がないが。 

 

 

・世界一の対外純資産からの為替益の一部を国内に戻し、国民に分配して下さい。 

 

 

・要は日本がしぼりとらてれて米国だけがハッピーと言うことでしょう!!! 

 

 

・記事のカムバックは後退のバックとかけてんのかな? 

それともキックバックの方かな? 

 

 

・今更対米追従って 

戦後一貫してそうでしょ 

 

 

・これからの円、円資産は他の国にとってゴミに過ぎない 

 

 

 

・日本が持ってる米ドルを一度全部売ってみては? 

 

 

・インフレで米ドル価値の低下が止まらないのに、ドル高が続くわけないだろ。 

 

 

・ソニー銀行は定期年利10% 

 

 

・何が「カムバック」なんだ? 

「ゴーンアウェイ」の間違いだろう。 

 

 

・悪夢の安倍政権 アベノミクスの総括時間と共にしてる 

 

 

・円安の真相をついている。日本の衰退とかいうウソを振込詐欺同様信じる人が多い。 

 

 

・意味不明です。米国がドル高を誘導してるような書き方。バイデン政権で200兆円を超す財政出動したせいで景気が過熱した事とコロナで引退した人が続出した事で人出不足になってる事が大きい。当然外国企業の誘致に補助金どんどん出してるわけですから外国からの資本や企業を呼び寄せている。日本も外国企業の誘致にもっと尽力すべきです。それに日本企業が海外で稼いだ金を日本に還元する策を考えるべきです。こういった記事を見ても不満や悪い所を指摘するだけ。それも的外れ。どうして何をすべきか書いてないのかな。記者のレベルが低いからでしかない。とにかくマス塵の記者のレベルが低い。そのくせいっちょ前の記事を書く。間違っているとしか言いようがない。 

 

 

・新NISAで米国に貢ぐ属国日本の悲哀。 

虎の子の個人資産が米国へ、海外へ流出することは何を意味するのか。日本国債暴落を防いできた国民の預貯金がなくなることを意味する。新NISAで集団自殺へGO! 

しかし、多くの国民がお国のために日本国債を買えば、逆説的に利率、利回りが上がるかもよ。 

せめて日本株を買いましょう! 

 

 

・A氏が存命であったら、この話はまともに出来たのかな。売国奴が居なくなった現在、軌道修正と発展を目指し実行できるのはKメガネでは無理なのは明白だ。人気投票ではない後任候補ないないな。 

 

 

・岸田は本当にアベ以上に売国奴であることが分かる。国民を犠牲にし米国の飼い犬になり、一握りの人間らの私利私欲の為に異常な円安を誘導した罪は深く日本史にザイニンとして名を刻むレベル。 

 

 

 

・夕刊フジ→安倍万歳→日本保守党万歳→要は親米売国保守→産経→夕刊フジ 

 

っていう風に循環する訳でしょ、要は親米売国保守な訳で。 

 

安倍氏は売国岸信介の子孫ですよ?笑 

 

対米従属はあなたたちです笑 

 

特に吉田茂、岸信介、佐藤栄作は売国三兄弟 笑 

 

 

・難しくてわからないもう少しアホでもわかるようにお願いいたします。 

 

 

・さっさと金利上げろよアホが 

 

 

 

 
 

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