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偽造マイナカードで国民の「預金」があっという間に盗まれる…政府が自ら進めた「オレオレ詐欺の高度化」

現代ビジネス 5/19(日) 7:48 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/194762e97cbb57f857646c33d5c59e8f3807bc9a

 

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偽造マイナンバーカードを使った詐欺事件が多発しています。

大阪府八尾市の市会議員や東京都議会議員も被害に遭い、高額の不正購入や振り込み詐欺に遭いました。

マイナンバーカードは身元確認に利用されますが、目視での本人確認が問題となっていることが指摘されています。

また、マイナンバーカードを悪用したネット銀行口座開設詐欺も発生しており、ICチップに個人情報が入る可能性があります。

今後、マイナンバーカードを使ったさまざまな詐欺が増加する可能性があると警告されています。

(要約)

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写真提供: 現代ビジネス 

 

 偽造マイナンバーカード(以下・マイナカード)がからむ詐欺が続出しています。大阪府八尾市の市会議員・松田憲幸氏は、偽造マイナカードで自分のスマホを乗っ取られ、225万円のロレックスの時計を不正購入されました。 

 

【写真】新NISA、荻原博子が「おやめなさい」と断言するワケ 

 

 事件が発覚したのは、4月30日のこと。仕事で外出中に、突然携帯電話が使えなくなり、おかしいと思って八尾市内のソフトバンクショップに行って聞くと、「この電話は、名古屋市内の店舗で機種変更されています」と言われました。携帯電話が、他人に乗っ取られていたのです。 

 

 調べてみると、乗っ取られた携帯にインストールされていたPayPayで5万円をチャージ、そこから4130円がタクシー代として使われ、名古屋市内のコンビニで348円分買い物された履歴が残っていました。加えて、キャッシュレス決済で17万円以上使われていたのです。 

 

 驚いて、すぐさま携帯電話を停止。それに紐づいていたクレジットカードの利用も即刻停止しました。ですが犯人は、ショッピングサイトのIDやパスワードを悪用し、クレジットカードが不要のローンを組んで、なんと225万円もの高級時計ロレックスを買い、すでに受け取った後でした。 

 

 東京でも、同じような被害が出ています。4月、東京都議会の風間ゆたか議員が、松田市議と同じ名古屋市内のソフトバンクショップで、偽造マイナンバーカードで機種変更され、10万円とPayPayで1000円のチャージ、2390円のタクシー代を盗まれました。風間議員は、名古屋市内のソフトバンクショップには一度も行ったことがありません。 

 

 なぜ、これほどまでに簡単に携帯電話を機種変更ができ、チェックされずに本人になりすまして巨額の買い物ができたのでしょうか。 

 

photo by gettyimages 

 

 スマホ・携帯電話に詳しいジャーナリストの石川温氏はこういいます。 

 

 「携帯ショップでは、通常、店頭でICカードを機械でチェックして本人確認をするようになっています。ただ、今回、ソフトバンクのお店が『目視のみ』で本人確認をしていたため、悪用されたようです。運転免許証などはきちんとコピーして保管できるのですが、マイナンバーカードの場合は、裏面は認められた者以外がコピーすることを法律で禁止しているので、目視で済ませていたのでしょう」 

 

 運転免許証は、本人証明をする場合、裏面、表面の両方をコピーすることになっています。けれど、マイナンバーカードは、表面は身分証明書として広く利用することが想定されるのでコピーできますが、裏面は、特定個人情報の収集・保管制限に違反する可能性があるので、ケースによっては懲役や罰金を課せられる可能性があるのです。 

 

 また、カードに搭載されている情報を読み取るためのICカード読み取り機についても、マイナカードを読み取れるものと読み取れないものがあります。そのため、目視でいいということになっているのかもしれません。 

 

 偽造されたマイナカードでネット銀行の口座を開設され、詐欺師に約1400万円を騙し取られたケースもありました。 

 

 被害者は北海道に住む70歳の女性で、今年1月に、総務省の職員や警察官を名乗る詐欺師から「あなたの口座の個人情報が流出したようなので調査しています」という電話を受け、指示されるままにスマホのビデオ通話でマイナカードを見せました。 

 

 詐欺師は、この画像をネットなどに取り込んだと思われ、これをもとに偽のマイナカードをつったと推測されています。その偽マイナカードで女性になりすまし、被害者女性の名義で銀行口座を開設。いっぽうで言葉巧みに女性を騙し、この口座に1400万円を振り込ませたのです。 

 

 

 ここまではオレオレ詐欺などでよくある手口ですが、問題は、なぜわざわざマイナカードを偽造したか、ということ。 

 

 通常、金融機関は、高齢者のオレオレ詐欺被害などを警戒し、多額の振り込みがあるとチェックし、警告を発したり、振り込む前に阻止したりするところが多くなっています。でも、振込先が本人名義の口座なら、自分の口座から自分の口座にお金を移すということなので、金融機関には単なる資金移動にしか見えないわけです。 

 

 そうなると、金融機関が不正な振込と認識するのは難しく、詐欺という疑いすら抱かないのでしょう。つまり、「オレオレ詐欺の高度化」にマイナカードが使われたということです。 

 

 実はマイナカードには、悪用されかねないいくつもの落とし穴が存在します。下の図は、国が「マイナンバーカードの安全性」について解説しているものです。 

 

 これを見ると、「顔写真入りのため、対面での悪用は困難」とあり、「なりすましはできない」とはっきり書かれています。でも、今回は簡単に本人になりすまされてしまいました。しかも、カードの本人の顔写真を犯人のものに貼り替えるという、きわめてシンプルな方法です。 

 

 もちろん、マイナカードには、ICチップがついているので、これを読み取れば、顔写真だけを貼り替えたとしても、偽カードだということは確認できるでしょう。 

 

 しかし、マイナカード専用のカードリーダーは、役所や病院などには置かれているところが多いのですが、不特定多数の店舗や事務所にはあまり置かれていないし、専用カードリーダーのように、設置に補助金も出ません。 

 

 このため、多くの場所では、出されたカードが本物であるという前提の上に立って、カードの顔と本人の顔を見比べて、一致していれば本人であることを確認するしかないのです。 

 

 すでに、「SIMスワップ詐欺」といって、「フィッシングメール」を送りつけて個人情報を盗み、偽の身分証明書をつくって金を巻き上げる詐欺が横行していますが、そのマイナカードバージョンが、これからは増えるかもしれません。 

 

 

photo by gettyimages 

 

 ちなみに、ICチップ部分には、「大切な個人情報は入っていない」とありますが、ICチップそのものに情報は入っていなくても、このICチップは個人情報に入るための鍵のようなもので、暗証番号があればこの鍵を開けて「マイナポータル」に入ることができ、山のようにある個人情報に辿り着くことは可能です。詐欺師から見たら、個人情報の宝の山を手に入れたようなものと言っても過言ではありません。 

 

 デジタル庁では、これを「持ち歩いて使ってください」と宣伝しています。しかし、私はよほどのことがない限り、マイナカードは持ち歩かない方がいいと思っています。 

 

 なぜなら、うっかりカードを出して、背後からこっそり携帯電話で盗撮されたら、顔写真を張り替えるだけで、本人に成りすませる偽造カードが、簡単につくれてしまうからです。 

 

 そうなると、マイナカードには住所が載っているので、前述の1400万円を盗られた女性のように、家にオレオレ詐欺がやってこないとも限りません。 

 

後編記事はこちら:「災害で役立つ」どころか、「新しい詐欺」の温床に…マイナカードの大ウソを垂れ流した政府の大罪 

 

荻原 博子(経済ジャーナリスト) 

 

 

( 172019 )  2024/05/19 15:20:47  
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(まとめ) 

防衛省の職員や自衛官がマイナンバーカードを身分証として使用していることに関する報道に対する意見や懸念が多く見られました。

一部の人々はセキュリティ上の問題点を指摘し、マイナンバーカードの悪用や情報漏洩へのリスクについて警鐘を鳴らしていました。

また、スマートフォンやICカードの利用に関連するセキュリティや本人確認の重要性についても議論がなされていました。

さらに、政府や業界のセキュリティ対策への不満や提案、リスク管理の重要性などについての指摘も見られました。

特に個人情報管理や偽造防止への対策が重要視されていることがわかります。

( 172021 )  2024/05/19 15:20:47  
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・防衛省の職員や自衛官は、マイナンバーカードを身分証として首からぶら下げて仕事をしている。 

これを知った時に驚愕した。 

 

マイナンバー普及率を上げるための手段だとしても、それを公務員のIDにしてしまうのはセキュリティ的に問題。 

自衛官は転勤が頻繁。転勤の度にマイナンバーカードの住所変更も必要。 

 

マイナンバーは特定個人情報。その情報管理には細心の注意が必要だと思っていた。職場で首からぶら下げろはあり得ない。 

 

 

・機種変更されただけでID, パスワードが盗まれた、ということはそれらがクラウドサービスで管理されてたってこと?自動生成パスワードがスマホ内だけの管理だとスマホ故障時に読みだせなくなるからおそらくクラウド管理なんだろうね。そんなものに頼らず、自分で作ったパスワードでスマホ保存しない、頻繁にアクセスするためスマホ保存する場合でも生体認証対応のアプリのみ、にしておけば知らないところで機種変されても被害は最小限に防げるのでは? 

 

 

・この問題の本質は携帯電話に全ての個人情報を搭載して乗っ取られたら全部やられる仕様に問題もある。 

 

本来はマイナカードのICチップ認証が必要なのに、それをやってない店舗をわざわざ選んで機種変更してるので、悪者の方が一枚上。審査がザルの携帯会社の方が責められるべき、顔写真と住所、名前が分かれば良いのだから。 

 

住所を公開している議員が狙われましたが、企業の役員などは自宅住所を登記しているので自衛した方が良い。 

 

マイナンバーカードじゃなくてもデジタル化でどこから情報が流出するか分からない。今回、チップ認証しないザル審査をしてる携帯電話会社を解約するとかは必要かもよ。 

 

 

・私もメールで投資系詐欺からメッセージがたくさん来てましたが、今ではほぼ来なくなりました。 

正直対応するのが面倒でむししていたらいつの間にか来なくなりました。 

 

多分孤独な人や公にプロフ上げてる人は注意ですね。 

何十回に分けて振り込みしてるのは何十回も相手とコンタクトを取っているわけだから、余程信頼、または有益な人物じゃないとそうはなりません。 

 

ずっと昔にアプリで投資仲間と言う集まりがあるものを紹介されて他愛ないメールをしていましたが、いま考えたらあの時はみんな善良な個人投資家ばかりでした。私は空売りの話を展開させると、男性と思われる投資家でも空売りは怖いとか…かわいいコメントばかりで、詐欺とはほぼ無縁。 

 

だけど、投資家の集いに入ると常に銘柄の話を展開させないといけないから面倒になりやめました。それから数年後にやたらとラインに知らない人からメールが届きましたが、面倒だから無視してます。 

 

 

・少なくとも従来の保険証や、免許書で預金が盗まれる事は無かった、簡単に偽造できるものに、 マイナとか全く必用ないカードを作り、国民の命である口座情報を結びつけとか、国が犯罪を広げる原因を作り出しているようなもの。 

マイナでないと出来なは嘘、どうしても必要なら従来の保険証に機能を追加して、国主導のセキュリテイ対策で、責任を持って運営するべきもの。 

余りにも国民を軽んじている政策が多すぎる。 

まずは今後の選挙で、自民1党独裁じゃなくなるところから、いずれ選挙法、議員法の改正と減税に国民の声が反映される流れにする為の第一歩でしょう。 

 

 

・これはソフトバンクの本人確認がざるすぎるでしょう。 

マイナカードで本人確認をするならカードリーダーで読み取らないといけない。 

カードリーダーで読み取れないなら、最低でも運転免許証で確認するべきです。 

本人確認が不十分なら機種変更はさせてはいけない。 

 

 

・政府のマイナンバーカードの方針はどうかという点はあるが、記事内の詐欺等の事案はマイナンバーカードでなくとも起こった事案である。それに詐欺以前に、住所や生年月日、電話番号ながが詐欺師に知れ渡っているということを留意しないといけない。 

 

第一にカードの写真後ろからを撮られなくとも、住所と生年月日さえ分かれば個人番号そのものはデタラメでも偽カードは製造できる。これは運転免許証や保険証でも同じことが言える 

 

写真付きの免許証が偽造されるのだから、マイナンバーカードも偽造されて当たり前。銀行や携帯ショップ等で本人確認書証として取り扱うなら、本物と偽物の区別を判断できるようにするのは当然のことでしょう。 

 

 

・問題なのはクレジットカードで不正利用が行われた際、補償してくれるクレジットカードを選ぶことができるが、マイナカードは不正利用されても政府が背補償してくれるわけではないことだ。だから任意なのでは?保険証は出さねばならないと省令にあるので、何らかの健康保険に加入した証明書は強制で発行されるはず、マイナカードとは別が当然利用者には利点が高い。 

 

 

・現役の銀行員です。 

口座開設や融資契約を行う際に、マイナカードの裏面をコピーすることは禁止されていますが、表面は原本を行員が確認し行員が普通にコピーします。 

携帯電話の販売店はコピーは取らないのでしょうか? 

原本確認しないと危ないと思いますわ。 

 

 

・マイナカードのICチップに必要な情報が入っていて、スマホのようなIC読み取り機能を持った端末をみんな所持しているのだから、カード自体に写真や住所やら生年月日といった個人情報を載せておく必要はないように思う。 

名前とマイナンバーくらいは載せてもいいだろうけど、個人情報確認はカードではなくICチップを読み取って行うようにすれば偽装のしようもないだろう。 

カードだけではほぼ意味をなさないようでないと常に所持というのは危ういね。 

マイナカードはあくまでも個人情報を引き出す物理キーであるべきだ。 

カード情報をスマホで読み取って、スクショを送るように言われたら同じことかもしれないけど、騙されるような高齢者はそういう操作は難しいので。 

 

 

 

・河野太郎は当初はこの問題に対して、いや目視で行けますから、ちゃんと見る人が見れば分かりますから、現場のオペレーションに問題があります、と繰り返してきた。いつもの自分のせいじゃない政府のせいじゃないの一点張り。 

 

仮に目視で十分に判別できるとしても、ヒューマンエラーは当然起こるものとして考えて、それを防ぐためのデジタル技術ではないのか?といった批判が起きた。 

 

やがて、河野太郎はカードリーダーを推奨し始めた。目視でも十分じゃなかったのか? 

 

しかも、病院にはもともと10万円ものカードリーダーを推奨していたが、5000円の市販のでもいいと言い始めた。えっ何のための顔認証だったの?利権なのか?顔認証不要なら暗証番号のほうが入力速いから絶対いいじゃん。 

 

そもそも暗証番号で突破できるって普通にスキミングで危ないよね?さらには暗証番号なしのマイナカードとかいう狂った話もある。 

 

 

・【カードに搭載されている情報を読み取るためのICカード読み取り機についても、マイナカードを読み取れるものと読み取れないものがあります。そのため、目視でいいということになっているのかもしれません。】 

 

目視のみで確認した携帯会社に問題が有るとされていますが、上記のような理由が有ると一概にそうも言い切れないと思います。 

マイナンバーカードを普及させたいのは政府の側、ならば同時に読み取り機も設置しやすいよう配布が無理なら補助金を出すなどの工夫が必要なのではないかと思います。 

躍起になって作らせたのは良いですが、確認は目視のところが多ければ当然不正の温床になる事は容易に想像出来ます。 

今回の携帯会社の件も、これなら逆に両面コピー可能な運転免許証の方が利便性が良くなってしまいます。 

携帯ショップでは不正が起こり、医療機関では未だに使えないところが多いこのカード、一体いつ役に立つのでしょう。 

 

 

・これって外国人の犯罪だったと思うけど、外国人だろうと日本人だろうと刑罰が軽すぎだからこのような事になるのだと思う 

詐欺に関わったら金額の多少に関わらず、全て実刑として10年以上の懲役刑にすれば良いし 

仮に被害者が自殺でもしたら無期懲役にすれば良い 

例え外国籍の人でも同じようにすれば良い 

しかも懲役なので刑務所で働かせて、稼いだ金から被害者への賠償もさせるべきだと思う 

 

 

・クレジットカードの補償はあるけど、多発したら、補償の制限はあるかと思う。 

携帯電話が、急に使えなくなるって、あまり携帯を見ない人とか寝ている時とかだったら、クレジットカードや銀行口座から限界まで遣われてしまうって事でしょう。 

最悪、マイナンバー破産もあるかと思うが、 

国は、多発するであろうマイナンバーの損害を全て補填してくれるであろうか?税金だし、難しいでしょう。 

もう、マイナンバーは国も損切りするのが一番の得策に思うが、やはり税金の無駄遣いになるから、難しいのかな。 

 

 

・問題の本質は、政府もマスコミも国民も、マイナンバーとマイナンバーカードを混同していること。 

 

諸外国の制度を見ても、マイナンバーは全国民に付与するけれど、マイナンバーカードは希望者のみとしているところがほとんど。マイナンバーカードがなくても、マイナンバーを伝えて、何らかの手段で本人であると証明できれば問題なく手続きできる。マイナンバーカードの認証機能を使うのが最も簡単だけれども、それを使うことは義務ではない。 

 

運転免許や健康保険や各種免許のデータもマイナンバーに名寄せして、マイナンバーカード1枚で済ませられるのであれば、利便性は上がる。 

 

認証機能をなくした高齢者用マイナカードなんか作るぐらいなら、既存の健康保険証をそのままマイナカードとして通用させることにすれば良いだけです。 

 

 

・やっぱり怖いです。マイナカードの懸念が実際問題になってきましたね。 

できるだけマイナカード出さないようにしていますが、出せばコピー取られます。規定はあるのでしょうが、どこをコピーされたかわかりません。確定申告など自分でコピーして添付でも両面コピーつまりナンバーがわかるところが提出義務。 まして、スマホ提出なら、当然スマホにカード紐付けているのでしょうね。また、企業でも嫌な言い方ですがすべてが良心のある日本人ではないはず。国だって、マイナカード作成の時下請けに外国企業使っていたし。どこで情報が流れるかわかりません。 一体国は何を考えて一体化推進を図っているのか疑問です。これから保険証も紐づけ必須となるのでしょうが、使わなくとも恐ろしい制度です。 

 

 

・マイナカードの本人確認の難しさは、導入前から言われていた。現場確認か本部確認。免許などはコピーを取って本社などで確認できる。一方、マイナンバーは受付、目視で確認。本社からは番号は書かないで下さい。何かあっても、誰も責任取れない仕様。番号で管理するのに番号で確認できないのはセキュリティの問題外。本当はマイナンバーカードの本人確認は企業ではやりたくない。リスクが大きすぎる。だが、進める理由は政府、省庁に逆らえないから。今の仕様のカードだと簡単にICカードリーダーで確認できる様にすると機械を買えば誰でも拾ったカードも確認できる。番号で管理しているのに、番号を確認する所がない。デジタル庁の被害想定が甘い。スマホを機種変更できる販売会社を丸ごと買われたら、簡単に詐欺できる。 

 

 

・デジタルキーとして、デジタル署名として本人確認の利用の場合もネット利用が基本なので利用者が誰かは確認できない 

マイナカードをスマホやPCで読み取った場合も、カメラで本人画像をリアルタイムで確認しながらくらいじゃないと暗証番号がわかってしまったら不正に利用されてしまいます。 

リアルタイムでカメラで確認なんてしても今の技術なら簡単に突破されてしまいそうです 

マイナ保険証が義務化されてしまったら、券面の個人情報取られるリスクも高くなるし盗難、紛失のリスクも増える 

当然なりすましも増えるのでネット銀行などで口座開設なんてもあり得ます 

間違っても暗証番号をメモってカードの裏に張り付けるとかはしないほうが良いですね 

 

 

・マイナカードの偽造防止策が甘いと思います。 

今まで日本国民の身分証と言えば保険証か免許証でした。しかし保険証には顔写真ありません。また免許証は全員が持っている訳ではありません。そこでマイナカードは全国民が持てる身分証として重要だと思います。 

その重要なカードですから偽造防止策は万全を期すべきです。一番確実な対策は券面に何も印刷しない事です。身分証として使う時は必ずICチップを読むようになります。さらにICチップを読む際には生体認証を組み合わせるべきです。今のところICチップの偽造はできないとされていますが、将来的に偽造されないとも限りません。 

 

 

・マイナカードを身分証明書として使用することを大至急一旦凍結する。マイナ保険証でも多数の問題が発生しているが、損害のレベルから考えると、重要度はその比ではない。 

その上で、マイナカードのICチップを読み出す環境(ICチップリーダー他)を全国に配布して(もちろん病院以外にも)、その後、マイナカードを身分証明書として使用することを解禁すべき。今のままではどれだけの実害が発生するかわからない。河野大臣は偽造カードによる被害状況を把握しようともしていない。管轄外だから警察に聞いてくれと会見で発言していた。 

 

しかし、そこまでの手間と費用をかけて、マイナカードを身分証明書として使うメリットはあるか。 とてもそうは思えない。 

今まで何兆円かけたか知らないが、これから発生する費用とメリットを天秤にかけると、マイナカードは廃止した方がよい。デジタル化は、制度設計からやり直すべき。 

 

 

 

・お金の流通が簡単になり、便利になると盗みやすくなる。個人情報へのアクセスが簡単になると、盗みやすくなる。それは当たり前のことだと思います。 

マイナンバーカードに携わる人間の、セキュリティに関する知識や経験も素人なのでしょう。だからなんでも盛って便利に使えるようにする、なんてことが言える。写真つきだと言って安心していたのでしょうが、貼り替えられる。パスポートだって簡単に偽装されてきたのですし。 

 

 

・以前、役所でマイナカードの暗証番号の更新したとき、画面にカードの画像と暗証番号がデカデカと拡大された画像が表示されたから、キツく叱責しました。 

この情報をもし背後から撮影されたらどうするんだ?誰が責任取れるんだ?と。 

未だ窓口でも昭和のやり方で堂々と行われている現状ですから、役所くらいは危機感持ってもらいたいと思いますね。 

 

 

・ご高齢の方、認知症のある人、施設に入所している人、発達障害のある人などどうするのか 

これに保険証を付け、更にクレカの機能や銀行と紐付けしようとしている 

失くしたり更新したりする場合本人同伴するなど余計な手間がかかりそう 

少なくとも各役所の書類の簡易発行や身分証明書に特化したものでいいのかと思うがいかがか 

 

 

・偽造マイナカード対策として、本人確認に関係する次の法令を早急に改正すべきです。 

「携帯音声通信事業者による契約者等の本人確認等及び携帯音声通信役務の不正な利用の防止に関する法律」 

「犯罪による収益の移転防止に関する法律」 

 

オンラインでの本人確認について、券面を使うため偽造を見抜けないeKYC方式を廃止し、マイナンバーカードの公的個人認証サービスへの原則一本化を行います。 

 

対面での本人確認について、身分証の真贋判定およびその取引記録の義務化およびそれを怠った事業者への罰則規定を設けます。身分証の真贋判定にはマイナンバーカードの券面AP読み取り等の偽造困難な方法を主体とします。 

 

犯罪の手口に法律が追い付いていないからこんな事件が起きるのです。防犯対策なので猶予期間などいりません。早急に法令を改正しましょう。 

 

 

・制度前から全ての個人情報、免許証、勤務会社、保険証銀行口座、所得税はてまた乗っている車、家族構成全てがわかるなど、非常に危険性が高い言われていた。犯罪はますますエスカレートする。 

使用上の問題もあり、国は欠陥があることを隠してか知らずか運用したいつもりだろうが、政治家が被害にあっていることを考えても使用制限をかけるべき。 

 

 

・政府は安易に情報の一元化を義務化しようとしてますが、 

管理面で楽ということは悪用する側にとっても楽ということ。 

偽造に多少のお金がかかったとしてもそれ以上リターンがあればやるでしょう。だって1枚作っちゃえば数百万も一気に取れるんですから。 

リスクを避けるには本来情報にしろ金にしろ分散して管理がベストなのに、利便だけを追い求めるとリスクが高まる、だから政府だってマイナカードを「任意」として義務化はできないのだと思います。だって責任取れないし取りたくないから。 

なんにせよ、ポイントとかで釣って加入させる系のものはあまり信用できないと個人的には思っているので、保険証は廃止せず義務化もしてほしくない。 

強制的に情報一元化されたらそれこそ不正利用怖くて病院にすら持って行きたくなくなります…。 

 

 

・目視確認だけではだめでしょうね。せめてICカードリーダー通さないと。ネット専用の格安携帯会社はマイナンバーカードの写真のみで契約出来てしまいますが、これもアウトでしょうね。スマホやパソコンに接続できる格安なICカードリーダーを国が助成して普及させるぐらいの事はしないとダメだと思います。 

 

 

・問題の本質はマイナンバーカードのセキュリティじゃなくて携帯ショップの本人確認が不十分だということだ。個人情報がスマホに集約されていることを認識して携帯ショップは本人確認にもっとナーバスになるべきだと思う。簡単な方法としてはお客さんのスマホにマイナポータルのアプリをインストールしてもらい、マイナンバーカードのICチップをスキャンしてもらえばいい。マイナンバーカードが本物か確認できるし、氏名も確認できる。インストールが嫌なら確認後にアプリを削除すればいい。 

 

 

・個人認証としての社会インフラが整備されていないのでは、持ち歩きは危険でしょう。しかも暗証番号が盗まれたら、本当に多くの個人情報が抜き取られ悪用されかねない。怖い怖い。 

 

健康保険証との「強制」一本化はやめるべきでしょうね。 

 

 

・そもそもマイナカードは目視で本人確認を行うようには作られていない。リーダーを使うことが前提条件だ。正しい使い方をせずにおいて不正にあうのは本人の責任だ。またICチップ内のデータは暗号化されており、偽造は不可能だ。正規のカードを顔認証にて本人確認すれば、不正は起きようがないし、成りすましも出来ない。マイナカードのセキュリティは一般の者が破れるほど甘くはない。 

 

また、持ち歩くことにも何の問題もない。懸念する人はキャッシュカードやクレジットカードを持ち歩かないのだろうか?紛失したとしても他人が使うことはできない、暗証番号が分からないし、顔認証も通らない。情報漏洩も心配ない。 

 

マイナカードは正規の使い方をすれば何も懸念する必要はない。 

 

 

 

・今回の市議と都議の詐欺被害は、住所等を議員であることからプロフィールとして公開しているために偽造のターゲットになってしまったのでしょう。 

スマホ取次店がせめて暗証番号などで個人確認を取っていれば防げた可能性が高いと思います。 

ひとつ疑問があるのですが、スマホを機種変更した場合、データを移行していないスマホからキャリアのマイページやクラウドにアクセスできるのでしょうか。 

 

 

・簡易の端末引き継ぎでクレカまで使えてしまうのはそっちのセキュリティ問題じゃない? 

 

ログイン端末変わったんなら2段階認証とかメール認証やパスワードで本人であることをある程度確認しないと使えないもんだと思ってた。 

端末のセキュリティに任せて全てのパスワード管理をさせているのは怖すぎる。 

私は決済関係のIDは端末に記録してるけどパスはしません。 

 

 

・普通本人確認には運転免許証、保険証の両方の提示を求められることが多い。流石に両方を偽造するのは難しいだろう。しかし、政府肝いりで登場したマイナカードはこれ一枚で何でもできるのが自慢である。この他に運転免許証の提示を求めるのは政府に対して失礼であろう。ここに目を付けたのが詐欺集団だ。政府は被害の補償はしないという。これなら政府が慌てることもない。国民は自分で身を守るしかない。だが、高齢者はそこまで気が回らないだろう。 

 

 

・オレオレ詐欺の場合は、、電話をかけてきてだけど…マイナカードの場合は、 

知らない間に成りすまされてしまう。いろいろ便利な物(とくに、AIは最たる 

モノ)が出てくると騙すテクニックも⇒音声や顔写真も瞬時に取り込んで騙せ 

るし高度になる。 

 

要はリスクを避けるために、、、分散化させることだろう。 

 

 

・カードに搭載されている情報を読み取るためのICカード読み取り機についても、マイナカードを読み取れるものと読み取れないものがあります。そのため、目視でいいということになっているのかもしれません。 

 

///これは国が発行するもの、証明書として有効なのか、無効なのかと言うことがありますが選べるんなら無効の機械読み取り出来ないものを自分は選びますね。今のところ不法滞在の外国人しか、偽造カード事件は発覚してませんが、その事件がおきたときには総理府に抗議電話しました。総理府の方の担当官は厳粛に対処すると言ってますが 

偽造カードが造られたことを重く受け止めない担当官は失効或いは失却の可能性がありますので、信用はしません。 

既に特殊詐欺のやり方は多岐に渡っています。先日も新しく取得した電話にNTTファイナンスを名乗る若いのから連絡があり、裁判所か、訴状が届いてるので30万円請求するとはっきり言われました。 

 

 

・マイナンバーカ-ドは任意ですから、発行元の政府に責任はありません。 

でもクレジットカードは発行元が責任を持って補償するから安心で普及しています。これからもマイナンバーカ-ドで被害に遭っても、任意ですから自己責任です。被害に遭ったら泣き寝入りです。どうしたら良いでしょう。怖いですね。 

 

 

・ポイントカードの登録で住所氏名と携帯番号を記入しているから 

管理がザルなら(というより、よく会員情報漏れたってニュースになるよな?) 

そっからマイナや免許証偽造されて、認証する側の管理が適当ならこんな事件何度も起こるぞ? 

携帯みたいな支払いまでする様な端末だと、新規契約時に本人認証で指紋か虹彩でも登録する様にしないとダメだな 

 

 

・自民党政権が勝手に、強制作成したマイナンバーカードが不正使用されても、自民党は責任を取らないと規約に明記されている。自民党は最初から不正使用される事をわかっているから、規約に自民党が責任が及ばないように対策を打っていた。こんな自民党は、国民が政権を交代させる為に次の選挙で自民党に投票しない事。 

 

 

・この記事の疑問点は、SIMカードを乗取るだけて、電子決済(ID、パスワード、決済パスが必要な決済)が利用できていることです。 

単にSIMカードを乗取るだけでは、電子決済の環境を新たなスマホに再構築は出来ません。 

つまり、SIMカードを乗取る前に、電子決済サービスへの侵入を済ませた上で、携帯を乗取っているのです。アクセスロックを生じさせたら、金の引出しが出来ませんからね。 

携帯では、同一アカウント(GoogleID、AppleID)に別端末で新規ログインすると、ログイン中の全ての端末に、新規ログイン発生の一斉通知がありますが、端末を1台しか所有していない人は、通知を拾えません。 

お薦めは、機種変後の古い端末を自宅のWi-Fi環境に常時接続しておく事です。 

端末に依存しないバーコード決済は、環境の複製が簡単なので、複製が難しいFeliCaやNFCを用いる決済に移行することをお薦めします。 

 

 

・コンビニで買い物している履歴があるなら、その時間の防犯カメラ映像を確認すれば犯人はわかるし、その人の後の行動も町中の防犯カメラ映像を追えば、犯人にたどり着けるかも。 

 

 

 

・使用してないクレジットカードでも誰かが使える時代だ 

最近も使ったこともないコンビニでクレジットカード決済されていた 

メールが届くからわかったようなものですぐにキャンセルしたが 

これで決済日までわからないこともあるのではないかと 

思うと冷や汗ものだ。 

なんでも情報を集めることがどんだけ危ないことかわかる事例だ、 

しかもマイナカードは中国で事務処理されている 

これほど危険なカードは他にない。 

 

 

・クレジットカードや運転免許証の偽造など、こんなのはマイナカードに限らず今に始まった事ではないからね。 

ただ不正利用された際などの救済策などもしっかり考えて国民に説明しておいてほしいな、とは思う。 

記事の最後に余程のことがない限り持ち歩かないようにする、と書いてあるがそんなのはマイナカードに限らず当たり前だよ、例えばクレジットカードだって不正利用された場合に本人に過失があった場合は救済されないとかもあるからね、セキュリティに関しては他人任せじゃなくて自分自身でしっかりやる必要がある。 

 

 

・スマホの機種交換に、今使っているスマホが無い理由を確認したのだろうか? 

そこが一番重要な事だと思う。 

もしスマホを紛失したと言うのなら、その番号に一度発信してみればこんな事態にはならなかったと思う。 

それと気になったのは、携帯番号だけで何処の通信会社と契約しているのか判るのでしょうか? 

 

 

・NISAとマイナンバーカード(マイナンバー制度ではない)の敵、荻原博子氏の強烈なパンチが河野大臣のボディーにさく裂しました。 

 

NHKでもこの手口を詳細に解説していました。携帯電話に向けた、個人の金融システムにおけるセキュリティホールを狙った攻撃は、犯罪者にとって劇的に安全に犯行を行うことができて、不正なリターンもがっぽりです。 

 

詐欺犯罪のフェーズが変わったことを示していると思います。 

 

 

・「顔写真入りのため、対面での悪用は困難」とあり、「なりすましはできない」とはっきり書かれています。 

この文言は虚偽の説明にあたると思いますので、詐欺の被害は国が負担すべきでしょう。 

又、多発するのであれば、マイナンバーの高い安全性を、担保する能力が国に無いので止めるべきと思います。 

 

 

・有権者はマイナンバー制度の廃止を要求しましょう。 

政府のマイナンバー制度の思惑と目的は、個人の全ての情報把握です。国民や企業に対して収支や資産管理と徴収を増やすため。利便性やデジタル化でカモフラージュして進めようとしたが、うまくいかないのでいよいよ強制を始めます。皆さんこのままマイナンバー制度を許すのかよく考えてください。結局リスクを被るのは国民です。 

 

 

・マイナンバーカードは個人情報にアクセスできる単なるキーカードなんだから目視確認で済ませるほうが悪い。よって券面の顔写真は廃止で。あと指紋や犯罪歴も照合できるようにしたら犯罪抑止効果も期待できる代物。 

 

 

・国家の制度政策によって一般国民の生活が脅かされる。 

マイナンバーカードもスマホのアプリ化すれば? 

本人が設定したあらゆる認証以外に反応できないようにすればいいっしょ。 

スマホ自体は本人以外が開けないようなロック設定しておけばいいし。 

ただスマホを扱えない高齢者等にはカードの厳格なセキュリティが求められるけど。。。 

 

 

・偽装されるリスクは免許証も同じだしコピーを取ることは証跡を残す為で防止対策ではありません。 

本人確認をカードの目視で良いとしたのは企業側の判断であって国や政府の判断ではありませんよね。 

 

 

・詐欺集団は誰か?そこに答えの全てが有ると思う。オレオレ詐欺の主犯は反社会的団体に属して海外に居て、受け子などの実行犯が日本で犯行をする。今回の犯罪も類似なんだろうか。 

もし件の携帯電話会社が組織的に関与しているならば証拠を隠滅して、国家レベルの完全犯罪が成立する。日本の警察の手に負えないからね。 

 

 

 

・この記事相当悪質だと思いますね。マイナンバーカードが悪いのが前提になってませんか?SIMスワップの問題をマイナンバーカードのせいにするな 

本人確認のやり方が問題なだけ、本人確認の住所と同じ携帯電話の支払い証明書持ってこさせれば解決するでしょう。支払い証明書はその住所にしか送りませんからね。 

 

 

・本人確認が必要な時に全てがこのカードに書いてあるのが間違い 

例えば名前と写真だけでセキュリティチェックが別途住所や登録電話番号などにするならわかるけど、住所や生年月日まで記載されているって危険でしょ。 

 

 

・これほどに偽造防止に幼稚なカードを目視のみで客を信用する店側の対応と、それを問題とも感じない(店・客とも、むしろ便利と喜んでいるふしさえ見える)客こそが問題だ。マイナカードなんぞは税金一括徴収システム以外に使ってはいけない。税金を取られるためのカードは絶対に偽造されないが、品物やお金を簡単に盗めるようになる便利なカードはすぐさま偽造される。そんなことは百も承知で強制的にマイナカードを普及させようとする政府のやり方には憤りを覚える。 

 

 

・当然、 

「運転免許証でも健康保険証でも起こる詐欺事件」 

なわけで、逆に言うと、 

「券面の印刷だけで偽造できる、紙の健康保険証はかなり危険」 

なことになるでしょうね。 

 

・ 目視だけによる確認の中止 

・ ICカードがない身分証明書の廃止 

で抑止力をかけないと、それこそスマホ乗っ取り放題になるでしょうね。 

 

運転免許証・パスポートなどにはICチップが入っているわけで、先進国のチェック体制では偽造は難しくなってますね。 

 

 

・何故運転免許の偽造ではないのだろうか? 

マイナンバーカードの方がなじみが薄いので偽造でもばれないとか、そういう面があるのかな? 

スマホで第二認証するネットバンキングを止めようとおもっています。 

 

 

・厚労省のマイカの方が危険だな。データの改ざんだけで年金支給額をへらせる。消えた年金問題はデータの入力ミスで誤魔化した。被害者は損失を自ら証明しなければ取り返せない、そして証明資料は厚労省に在る。次の被害者は派遣社員と転職多数者になる。問題が表面化する前の被害者が私。誤りを証明するために必要なのは給料明細だが数十年、保管している人など殆どいない。記憶をたよりに証明しようにも雇用保険、健康保険の履歴データは厚労省が握っている。入力ミスを確信犯的にしていたら、マイカの発案は天才詐欺師の資質がある。転職を繰り返した方は年金加入履歴の確認を、転職経験ない方も標準報酬月額の確認を給料明細の保管は絶対条件。僅かな労力を惜しみ将来、後悔せぬように老後の資金を減らさぬように。 

 

 

・マイナカードで支払い機能を現在は設定されていません 

現在は給付と還付の設定となっています 

セキュリティーは本人が設定したパスワードで保たれています 

紐づけた銀行口座は幾つか持っている一つの口座を設定すれば被害は1っか月の生活費程度にすべきでこれが危機管理です 

 

 

・「また、カードに搭載されている情報を読み取るためのICカード読み取り機についても、マイナカードを読み取れるものと読み取れないものがあります。そのため、目視でいいということになっているのかもしれません。」 

 

これが最大の原因では… 

ちゃんとICチップ付いてるのに目視確認って意味を成していない… 

マイナカードで本人確認する時はICカードで必ずデータ読み込みで本人確認すること。 

これを義務付けてないなんてびっくりです。 

やっぱり日本政府のデジタルリテラシーはゼロ。 

普通こんな対応、国が許可しちゃダメでしょ。 

マイナカードが読み取れるリーダーなんて2000円程度で売ってますよ。 

庶民の自分でもしぶしぶ買いました。 

こんなガバガバな「マイナカード利用」見てたら銀行紐付けとか保険証統合とか怖すぎて嫌に決まってるじゃないですか…言い出しっぺの日本政府が環境整えて犯罪抑止すべき。 

 

 

・こんな批判ばかりして前を見ないから日本は世界のIT社会の中でガラパゴス化している。日本人が番号に嫌悪感を持つのはマスコミや左派知識人か数十年前に人間に番号をつけるのはけしからん、人間は物ではないとこぞって番号制の導入に反対したことか始まりだ。途中、住民台帳なども導入されたが、こときもマスコミや左派知識人の批判で活用されなかった。その結果、日本は世界の中でデジタル化が最も送れている国の一つになってしまった。 

 

 

・私自身はマイナカードに否定的だが、この記事は余りにもアンチマイナカードの扇動記事だと思う。オレオレ詐欺の高度化ではなく、単に本人確認の前近代的方法を悪用されただけだ。せっかくICチップが付いているのだからマイナカードを本人確認に必要な場所でのカードリーダーの設置を促進させるべきであった。だだそれだけ。 

 

 

 

・少なくとも収入情報と医療情報を一元管理したい統一教会一派の陰謀でしょうね。でなければ国民から不満声が出まくっているマイナ保険証の実質強制を推し進めるメリットが政権には存在しないですからね。 

そして、この記事で述べられているようにマイナカードは見る側も気を遣うカードで、だからこそ偽造する側にとってはチェックが甘くなりやすい美味しいカード。どの身分証でも偽造は起こり得るが、コピーを取らない、カバーから出して裏面も見ようものならクレームを入れられる、というのは偽造を見破るにあたっては大きな障害となるわけで偽造犯にどの身分証を偽造しますか、と聞いたらみなマイナカードと答えるでしょうね。 

 

 

・運転免許を持っていない、マイナを使わざるを得ないが個人情報の記載が沢山載っているのでどこで利用しても怖くてたまらない。マイナのミスは多発傾向、それを河野は知っているのだろうか…過去にも事例があったように慎重に事を運ばなければ被害が増える一方であって改善策など何も伝えていないのが現状。認知症や、脳性麻痺…この方達は暗証番号、パスワードすら決められない。健常者だけに与えられるモノなのか?それなら終わりだ 

 

 

・高度化させると悪者がその上をいく。 

当たり前でしょw 

世界最高セキュリティは,アナログ管理しているのが事実。 

そんなところに無為無策利権裏金最優先の政治家が太刀打ちできるわけがない。 

なのでマイナカードは作らない方が良い。 

徹底反対するべきだ。 

そもそも誰が言い出したのか? 

そこから調べて公開していった方が良いのかな? 

 

 

・>ICチップ部分には、「大切な個人情報は入っていない」とありますが、ICチップそのものに情報は入っていなくても、このICチップは個人情報に入るための鍵のようなもので、暗証番号があればこの鍵を開けて「マイナポータル」に入ることができ、山のようにある個人情報に辿り着くことは可能です。詐欺師から見たら、個人情報の宝の山を手に入れたようなものと言っても過言ではありません。 

 

これを言ったらスマホなんか持ち歩けないわな。暗証番号が分かればすべての情報が手に入る。 

 

 

・マスコミはとかくマイナンバーカードが原因と言いたいようだか、根本はSoftbankに原因が有る。携帯電話に初期設定した四桁暗証番号の確認はしてたのか。犯人が忘れたと申請し、窓口担当が規則違反行為をしたのか。 

マスコミも携帯電話ショップの対応を記事にすべき。また、セキュリティ対策もしていない議員も問題。 

 

 

・携帯電話会社が問題なので、被害者に保障した上で再発防止の仕組みを導入するべきだ。 

 

このケースが携帯電話の元の持ち主の被害とされるなら誰でも資産を奪われるリスクがある。 

 

個人でできる予防策は銀行や証券口座のスマホ決済をやめることくらいだろう。 

 

 

・>なぜなら、うっかりカードを出して、背後からこっそり携帯電話で盗撮されたら、顔写真を張り替えるだけで、本人に成りすませる偽造カードが、簡単につくれてしまうからです。 

 

目視の問題においては、顔写真を張り替えるならマイナカードなんて見る必要は全くない、住所と名前が分かれば偽造可能だしスマホの乗っ取りなら携帯番号と生年月日が必要だがマイナカードで携帯番号なんてわからない 

 

ここで問題にすべきは大金が動く時の本人確認の方法の甘さ 

マイナンバーカードを本気で運用したらむしろ本人確認の精度は格段に上がる 

犯罪者としてはとてもやりづらい状況になるので間違いなく反対する 

本人確認の甘さを問題とするのではなくむしろ緩くなるように動いてる奴は信用できない 

 

別途、政府が増税して徴収率を上げるために使いたいと思っているとは思うが 

問題は気軽に増税しまくっている岸田が総理って事 

 

 

・1400万円盗まれた女性は泣き寝入りと言うことかな?だとしたらマイナカード持っていたら銀行に多額の預金をして置くのはこの上なく危険という事になる。SIMスワップは基本的に防げない。国も補償してくれないし、日本国民は我が身は自分で守る時代に突入していることになる。 

マイナカード反対の運動はしないつもりか? 

 

 

・カードの偽造が問題なら、もはやチップを体内に埋め込むしかないんじゃない? 

運転免許証でも同じ手口でできる。 

チェックにチップを使わないことが問題。 

券面しか見ないのなら、高度な技術で暗号化しても無駄。 

マイナンバーカードの問題ではない。 

 

ましてや券面偽造が容易だからこそ、保険証の廃止は間違ってないということでもある。 

 

 

・ま~これからもマイナカードを使った詐欺は起こるでしょうね。 

 

そして、それを素人が防ぐことはできないってこともわかる。 

 

問題は、そういった詐欺にあった場合、被害の補填はどこがするの? 

・いい加減な本人確認をした携帯ショップ? 

・クレジットカード会社? もしくは保険? 

・安易にマイナカードを推し進めた政府? 

・まさか本人? 

 

これ、本人だったら「即廃棄」するよ。 きちんとそこまで取材をしてほしい。 

それと、「同じ名古屋市内のソフトバンクショップ」がちょっと引っかかる。 

まさか店員に詐欺集団の仲間がいるのか? 

 

 

 

・日本の情報セキュリティの甘さのまま、マイナンバーカードを普及させると、このような案件は多数発生する。マイナンバーに保険証の機能をつけると、持ち歩かないわけいかないから、個人情報を大量に持ち歩いてるのと一緒だよね。携帯会社のマイナンバー確認だって、そこから番号が漏れるおそれも多いにあるし、怖いんだけど…。マイナンバーカードは任意だったんじゃなかったっけ??保険証の機能をつけて、マイナンバーカード無理やり作らせるのやめてほしい。 

 

 

・マイナカードは作ってないし、これからも作るつもりはありません。 

 

なんでも運用開始時はトラブルがつきものなので、それらがで終わって安定運用できるようになったらその時考えます。 

 

たった数万のマイナポイントに釣られて作ったカードの代償は、計り知れませんね。 

 

 

・無駄に不安を煽るだけのくだらない記事 

本人確認を目視で済ませている限り、運転免許証でもパスポートでも、なりすましは防げない 

なら、すべての本人確認は、マイナンバーカードのICチップにある券面記載事項に集約すべきだ!で終わり。 

マイナンバーカードを持ち歩くな? 

盗み見られるから? 

じゃ運転免許証も持ち歩くなよな! 

世の中は、オンでもオフでも、本人確認を前提として、あらゆるサービスが便利に提供されている 

不安を煽れば煽るほど、こうしたサービスを使うな!と言っているのに等しい。 

それは無理だろう 

運転免許証を持たない、はたまた、取得もしなくても、基本4情報さえあれば、その人の偽造免許証が作れてしまうのだから、対策はない 

残された答えは、券面記載事項を読み取り、厳密な本人確認をする。これしかない 

ちなみにマイナンバーカードのICチップを読み取るアプリはだいぶ前から国が配布しています。筆者は嘘つき? 

 

 

・そもそも1日に本人確認書類としてマイナンバーカードを利用する人が何人いるのか? 

携帯ショップのような小さい店舗は派遣の人も多く対応教育、機器導入料金などやれるのか? 

 

キャッシュレスは使う人が増えて当たり前になったから個人商店などでの導入が進んだが 

偽造を見抜くだけのシステムが店舗や店員にメリットがあるのか? 

 

 

・ソフトバンク甘いね。もっとセキュリティを強化して下さい。あとはカードの買い物も通常の買い物以外のものではない明らかに違う場合は未然に防いでくれてるんですよね。まだそれがすり抜けているなら銀行、カード会社側の落ち度なのでは。 

 

 

・何にせよ万能なんてあり得ないということ 

ある意味自己責任と認識しておくべき 

政府は国民にマイナンバーの危険性を知らせる"覚悟"が必要 

便利ばかり強調して弊害を無視するのであれは誠意が無さすぎる 

せめて「政府は責任を負いかねます」と突き放して国民から反感覚悟で犯罪を防いで欲しい 

 

 

・これはメディアや野党の論調が悪い 

マイナが悪い訳じゃない、免許証からあった犯罪 

 

もし厳格化するならICでの認証をもって本人確認にすれば良いし、保険証利用はこれが基本路線 

ただし、その為には認証に設備が必要で病院など導入では100-300万のコストになった 

保険証では国からの補助は出たが、これを小売の現場に普及させるにはコストが問題になるのは明らか 

 

とはいえ、解決策はむしろマイナの方にある 

 

 

・保険証、免許証と一緒になったら持ち歩く機会も増えるし、やっぱり免許証は免許証で、保険証は保険証として使うのが1番だと思う。 

 

 

・なぜソフトバンクは目視確認だけで進めたのでしょうか!? 

カードリーダーを備えていなかったのです。 

マイナンバーカードは名前のとおり番号確認が主です。顔写真と生年月日で済ますことは考えられません。 

ITの窓口である携帯ショップの教育が必要です。 

 

 

・偽造カードによる詐欺防止のためにICチップが埋め込まれている意味を理解していないSBショップが杜撰なだけ。 

 

昔のパスポートやクレジットカードにはICチップは入ってなかった。なぜICチップを入れたのかを考えればわかる。極めて常識的な知識が欠落していたSBショップの落ち度。 

 

コンサートチケットも偽造、在留資格証も偽造、保険証も偽造、免許証も偽造。なんでも表面上の偽造などできるからみんな知恵を絞っている。 

 

SBショップのやった事は拡大解釈すれば犯罪幇助。 

 

 

 

・スマホの機種変更は、現在使用しているものを持参して行っていますが、無くてもしてくれるんですね。 

データ移行とか、自分でするから結構、と言ってごまかすのかな? 

ドコモはdアカウントいるから、本人じゃないと難しいように感じたのですが(アカウントパスワード覚えて無くて配偶者の手続きが酷く時間かかってました。)ソフトバンクはすんなり出来るのかな。 

それとも、パスワードまでも盗んで手続きしたのかな。 

詳しくないので(ハッキングとかしたことないから(笑))わかる方、教えてください~ 

 

 

・最初から問題視された事が、現実に起きているだけ。 

如何に今の政治屋の能力のなさが、国民の財産等を危険に晒す結果になっている。 

河野さん当然責任をとるんでしょうね! 

もう議員をお辞めになったら、如何でしょうか? 

勿論議員を任命した岸田さんも同じです! 

誰が如何この責任をもつのでしょうか? 

また政治家は何故誰もこの事を問題にしないのでしょうか? 

国民の命も守れない!財産も守れない!この国は本当に、国として成立してるのでしょうか? 

 

 

・ですよね。。 

だからマイナカードはつくりません。 

しかも被害に国は責任をおわないといつている。 

こういう事を考慮せず皆さんポイント欲しさに簡単に個人情報満載のカードを作ってしまっている。ネットだけではなく、高齢者などのネット弱者にもきちんと伝わるようテレビや新聞でこの危険性をしっかりと伝えてほしい。マスコミ頑張ってくれないかな。。涙 

 

 

・つまりデジタル庁は片棒を担いでるようなものってことか? 

カードリーダーが特殊で補助金も出ない、裏面コピーしたら違法ってそういうことに聞こえるんだが… 

で、持ち歩くなって言うが国に勧められるまま保険証機能入れてしまったら持ち歩かんわけにいかんよね。 

取り出す時は背後に気をつけながら使えってのもおかしな話。 

顔写真付き身分証明証は運転免許証一択か。 

 

 

・運転免許証を偽造してスマホや携帯電話の機種変更なんてニュース、 

今までなかっただろう。 

(自動車運転免許証に記載されてる文字は特殊なフォント使ってるのでPCとかで 

簡単には再現できないのでしょう。) 

こういう身分証明すらまともにできないカードを 

普及させて日本国民に大迷惑をかけるのは、ほんとうにやめて欲しいです。 

 

 

・荻原さんはマイナカード反対派の人ですよね。 

かなり酷い印象操作記事に思えます。 

議員の成りすましによるスマホ乗っ取りの二件とも「マイナカード」の不備ではありません。携帯ショップ店員が二重確認を怠ったことにより発生した事件です。運用の不備をソフトバンクも認めてますからね。 

 

次に70代女性がマイナカードを偽造されて金を騙し取られた事件。 

これもマイナカードの問題ではないですね。 

犯人は金を騙し取る為にはまず、女性名義の口座を作りたかった。 

口座開設時には保険証だけでは開設できず、顔写真付きの証明証等が必要。 

なので偽造技術のある犯人からすれば、免許証でもマイナカードのどちらでもよかったはず。オレオレ詐欺の高度化を助長と書いてありますけどそんな事はありません。ICチップ読み取り装置を設置してない所では、二重確認が基本でしょうから、特別マイナカードがハイリスクという事はないと思います。 

 

 

・>偽造マイナカードで国民の「預金」があっという間に盗まれる... 

タイトル詐欺もいいところ 

国民の預金は盗まれませんよ! 

偽造身分証明書を正しく確認しなかった業者に瑕疵があるので、詐欺被害の賠償は(今回はソフトバンク)業者が負います。 

 

偽造身分証明書に書かれている名義は何の瑕疵もないので! 

 

これからもmどんどん詐欺に加担して損害金を保障して日本経済の内需を拡大してください!。 

 

損害賠償で出た損失を携帯電代金に上乗せされたら困りますが... 

まあ、大手キャリアとは契約していませんが... 

 

 

・この記事を書かれた人は間違っているよね 

マイナンバーカードはカード提示者の了承があれば表裏のコピーは可能何だよね 

そのコピー出来る事業者なのか?って言われたら 

携帯ショップはその事業者に入る 

表面には偽造カードを持ち込む犯人の顔写真だし 

裏のマイナンバーは本人番号と違う可能性もある 

マイナンバーカードが身分証明として使われているからコピーとして残される様にすれば 

国は読取り機の普及をって言ってるが 

コピーが出来る事を周知すればエエと思うよね 

 

 

・マイナのICチップはスマホの裏面で読めるからチェックアプリを政府が公開して店員のスマホでICチップを確認出来るようにすればインチキマイナは排除出来る。目視だけじゃあまりにアナログだよ。 

 

 

・>すでに、「SIMスワップ詐欺」といって、「フィッシングメール」を送りつけて個人情報を盗み、偽の身分証明書をつくって金を巻き上げる詐欺が横行していますが、 

 

それはSIMスワップではありません。 

 

被害者のSIMの権限を奪うからSIMスワップなのであり、偽の身分証明書を作るのはその手段の一つに過ぎません。 

 

 

 

 
 

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