( 172022 )  2024/05/19 15:27:54  
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涙流し…杉本彩さん「お先真っ暗の判決」犬452匹虐待 無免許で麻酔なし帝王切開 被告に懲役1年・執行猶予3年

FNNプライムオンライン 5/19(日) 11:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/78fa084ab00fa1658456947a80e4594906472ec9

 

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2021年に長野県松本市で犬の虐待事件があり、元犬販売業者の社長に判決が下された。

社長は懲役1年、執行猶予3年の有罪判決を受け、動物愛護団体の理事長である俳優の杉本彩さんは不満を表明した。

事件では犬約940匹を飼育する犬舎が警察に捜索され、虐待の疑いが浮上。

元社長は動物愛護法違反で逮捕され、2022年には殺傷罪で追起訴された。

判決では執行猶予つきの懲役1年が言い渡され、虐待の罪を認定。

杉本さんは判決に対し不満を示し、今後も動物虐待防止のための活動を続ける考えを示している。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

2021年に長野県松本市で起きた犬販売業者による犬の虐待事件の判決公判が5月10日、長野地裁松本支部で開かれ、業者の元社長に懲役1年、執行猶予3年などの判決が言い渡された。刑事告発した俳優で動物愛護団体理事長の杉本彩さんは判決内容に不満の声を上げた。 

 

【画像】「納得いかない」涙を流す杉本彩さん 判決に不満の声を上げる 

 

2021年9月、約940匹の犬を飼育する松本市の2か所の犬舎に警察が家宅捜索に入った。 

 

容疑は犬を劣悪な環境で飼育していた「動物愛護法違反」。 

 

2021年11月、警察は多くの犬を虐待したとして元犬販売業者の社長で長野県安曇野市の百瀬耕二被告(63)と従業員を動物愛護法違反の虐待の罪で逮捕した。 

 

検察は社長を起訴し、従業員の男性は不起訴となった。 

 

2022年8月には、社長はより重い罪となる動物愛護法の「殺傷の罪」で追起訴された。 

 

起訴状によると、百瀬被告は獣医師免許を持たないのに2021年8月、松本市の自宅(当時)でフレンチブルドッグ4匹とパグ1匹を麻酔せずに帝王切開し、みだりに傷つけたとされる。 

 

さらに犬舎で犬452匹を劣悪な環境で飼育、虐待し衰弱させたほか、シーズー犬8匹に狂犬病の予防注射を受けさせなかったとされる。 

 

2022年3月に行われた初公判で被告は、動物愛護法の「虐待の罪」について「間違いありません」と認めた一方、追起訴された「殺傷の罪」については「帝王切開は鎮痛剤を使用し、みだりに傷つけていない」と否認した。 

 

公判で被告は、「自分の持ち物である犬を帝王切開しても罪にならないと思っていた」などと語った。 

 

1月15日の公判では検察が「大規模な動物虐待事案であり、行為の悪質性、常習性から厳正に処罰すべき」と懲役1年・罰金10万円を求刑。 

 

一方、弁護側は動物愛護法の「虐待の罪」と狂犬病予防法違反は認めたものの、「殺傷の罪」については帝王切開に鎮静・鎮痛効果のあるドミトールを使用しており、みだりに傷つけたことにはならない」と無罪を主張した。 

 

 

初公判から2年余り経った2024年5月10日、百瀬被告は黒のスーツにネクタイ、マスク姿で入廷すると、判決の言い渡しを待った。 

 

永井健一裁判長の判決文の読み上げが始まると、被告は裁判長をまっすぐと見つめ静かに聞いていた。 

 

言い渡された判決はー。 

 

主文 

「被告人を懲役1年及び罰金10万円に処する。(略)この裁判確定の日から3年間その懲役刑の執行を猶予する」 

 

執行猶予つきの有罪判決だった。 

 

虐待の罪については、「犬の飼養環境は極めて不衛生で劣悪だった」「特に中山犬舎は400頭以上の成犬がいたのに2人のパート従業員しか配置されていなかったため清掃をする時間がほとんど無く、ケージ下のトレーには排泄物が堆積し長期間放置され、犬は狭いケージの中に閉じ込められ毛玉や爪の必要な世話をほとんど受けていなかった」「多くの犬が眼病や皮膚病を発症したが、被告は素人判断で薬を投与するだけで獣医師に見せなかった。極めて悪質なネグレクトと言える」と認定した。 

 

争点となった「殺傷の罪」を巡っては、「自然分娩が困難な犬種を帝王切開により子犬を摘出する目的だったと認められ、不当なものとは言えないとしつつも、鎮静・鎮痛効果のあるドミトールを投与していた可能性は否定できないが、被告の保有するドミトールが本来の成分量を有するものでなく、母犬に無用な苦痛を与えたと認められ、被告の帝王切開は手段の相当性を欠き、社会通念上許されないもの」とその罪を認めた。 

 

一方で、「曲がりなりにも子犬を摘出するための帝王切開手術であり、手段は相当性を欠くため違法と評価されるが、目的自体は不当のものとはいえず、殺傷罪違反でみられる暴行による虐待事案や猟奇的な殺傷事案とは性質を異にする」とした。 

 

執行猶予の理由については「被告に前科がないことや、すでにブリーダー業を廃業したことを考慮した」とした。 

 

時折、頷きながら聞く被告。開廷から約40分で判決の言い渡しは終了した。 

 

 

被告の弁護人は「非常に残念に思っている。ただ帝王切開の目的の正当性や主張していた事実、ドミトールを投与していた事実などはある程度汲んでいただいた点があったかなと思うので良かった」と裁判後の取材に応えた。 

 

被告本人は「反省していてこの判決を重く受け止めている」と話し、弁護人は「控訴について被告とゆっくり話して検討したい」とした。 

 

販売業者を刑事告発し、殺傷罪での起訴を求めてきた動物愛護団体「動物環境・福祉協会Eva」理事長で俳優の杉本彩さん。 

 

かつて事件を「災害級の虐待」「悪魔の所業」と厳しく批判していた。 

 

裁判を傍聴後に会見を開き、時折涙し、声を震わせながら次のように語った。 

 

動物環境・福祉協会Eva 杉本彩理事長: 

「求刑を上回る判決がもしかしたら出るんじゃないかというわずかな期待に懸けたが、まったく期待外れの判決でした。本当に悔しいです。動物愛護法44条の殺傷罪の罪は認められたことはよかったけど目的が不当なものではないというその言葉に本当に納得がいかない。お金のために動物を傷つけ苦しめた事に対して不当じゃないってどうして言えるのか、その辺が私たち市民と司法の感覚の違い、ものすごく意識に乖離があることにがく然としました。本当に心底怒りを感じますし、納得がいかないです」 

 

動物環境・福祉協会Eva 杉本彩理事長: 

「(裁判長は)司法的には猟奇的なものではないとおっしゃったが、お金のために400頭を超える動物に対する虐待と狂犬病予防法違反と無麻酔の帝王切開を14年間分かっているだけで続けてきて、多くの動物たちが痛み・苦しみを味わい帝王切開されたわけだから、それに対してこの軽い量刑っていうのは本当に納得いかない。今後ペット事業者がこの判決を受けて、今後どんな風に自分たちの事業のやり方を改めてくれるのかというところに全く期待が持てない。多くの市民から言わせれば猟奇的な動物虐待と同じだと思う。(2020年の法改正で)厳罰化して5年以下、500万円以下というのを実現して、そのあとこういった判決しかでないところに本当にお先、真っ暗、今後どうしていったらいいんだろうと改めて考えさせられた」 

 

 

質疑応答ではー。 

 

ーーどういう気持ちで判決を見守った 

 

動物環境・福祉協会Eva 杉本彩理事長: 

「大きな期待をしてたわけではないが、求刑を上回る判決であってほしい、願うような祈るような気持で臨みました。求刑が出た時点で絶望的で心が折れそうだったが、最後の最後まであきらめたくないって気持ちがあって、何十年にもわたって本当にひどいことをされてきたわけですよ、人間のお金に対するものすごい汚い欲望のためにひどい目にあってきた、その痛み、苦しみは私たちがどれだけ想像しようと想像を絶するものだと思う。そういった犬たちのことを考えたらこんな判決でいいのかって本当に悔しくてたまらない」 

 

「日本の司法ってどうなってるのか、本当に何かが止まってしまっていませんか、感性ってどうなってるんですか、人の心があるんですか、時代が止まってしまっている感覚がします」 

 

ーー今後さらなる厳罰化を求める運動をやっていくのか 

 

動物環境・福祉協会Eva 杉本彩理事長: 

「それは絶対にやっていかなければならないと、今日すごく感じた。本来なら前回の法改正の5年以下、500万円以下は十分じゃないと思ってた。ただ現実的な問題で厳罰化の難しさを専門家や国会議員の皆さんからも聞いてあまりにも重い刑だと実現しないと感じたのでギリギリ現実的に法改正が実現する年数で5年以下、500万円以下にしたけど、今後もっと重い厳罰化を目指して運動していくことも視野に入れなければいけないと感じてる。まったく厳罰化が量刑に対して影響を与えなかったというこの事実を受けて、何かしら強いアクションがもっと必要だなと思うし、こういう問題の根源になっている動物を展示して販売するペットショップの事業形態にも強く物申していきたい」 

 

杉本さんは引き続き動物の虐待防止に向けた活動を続けていくと話している。 

 

(長野放送) 

 

長野放送 

 

 

( 172024 )  2024/05/19 15:27:54  
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・杉本彩さんの熱意や行動に感動し、動物愛護に関する問題点を指摘するコメントが多数寄せられていました。

虐待や残虐性に対して厳しい罰則が求められる意見や、現行法や裁判官の判断に疑問を持つ声が多く挙がっていました。

動物愛護への理解や法改正の必要性、ペット産業の規制強化など、社会全体で議論が深められるべきだという声が多く寄せられていました。

(まとめ)

( 172026 )  2024/05/19 15:27:54  
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・杉本彩さんの知名度があったからこそ立件できたのかもしれません。杉本彩さんも正に命を掛けて裁判まで持ち込んで下さっていると思います。自信の身の安全を考えてもなかなか出来ることではなく本当に頭が下がります。 

 

 

・1月15日の公判では検察が「大規模な動物虐待事案であり、行為の悪質性、常習性から厳正に処罰すべき」と懲役1年・罰金10万円を求刑。 

 

もっと重くしてもらいたいですが今の法律ではこれが限界なんでしょうかね。 

ここまでのことをして執行猶予がつくのは納得いきませんね。 

 

 

・動物に愛情溢れる杉本彩さんに対し全く愛情などない司法。ただ形式的に裁判をしているだけ。これは他の裁判でも言えるが司法の感覚がズレているのはそこに感情がないこと。被害者側の悲しみや憎しみ、怒りを考慮していない。司法は感情的になっていけないのではない。感情のある人間を裁くのだからそこを考慮しなければいけない。大事なのは正しい感情に寄り添って裁くこと。何故加害者の更正や未来が優先されるのか全く理解できない。加害者に被害者と同じ苦しみや痛みをあたえてあげたいと思うのは正常で正しい人間の感情。 

 

 

・杉本さんの活動には頭が下がります。 

今回の判決は到底納得のいくものではないですよね…。 

 

ペット業界の闇の部分を広く知ってほしいと思います。繁殖犬がこのような劣悪な環境下に置かれている現状は他にもあると察していますし、生まれた子犬も流通過程で亡くなってしまう事もあるそうです。また、ペットショップで売れ残った子が繁殖犬として戻される事もあり、繁殖犬が子犬を産めなくなった際に山へ捨てられたり、引き取り屋がお金を貰って引き取った後にわざと餓死させてしまう悪質なケースもありました。 

今回のケースも悪質極まりなく、物扱いという所に問題があるのだと思います。 

全てはお金儲けありきの繁殖であって、犬達を大切にしていたとは到底思えません。 

杉本彩さんが刑事告発され経緯を知ってとても胸が痛みました。本当に許せないです。 

生体販売や動物虐待の法の改正は必要だと思います。 

 

 

・本当に日本はいまだに加害者に甘すぎる。 

特に動物に関しての法律が酷すぎる。 

確かに少しずつ厳しくはなってきているけどまだまだですね。 

杉本彩さんがこんなに頑張って起訴に持ち込んでくれたのに。 

犬達のことを思うと辛すぎるし許せない。 

もっと厳しく法改正するべき。 

 

 

・動物に対して溢れる愛情を持ち それゆえが ための涙を流す 杉本さんに 敬意を表します 

優しいあなたの心を応援しています 

日本が 悪い方向に行かずにもっといい方向に向かっていくように私も祈っています 

 

私も動物が大好きなんとか人間と動物が共存をしていける世の中をもっと目指したいと思っています 

杉本さんの涙を尊敬しています 

ありがとう! 

 

 

・私は杉本彩さんこそ政治家になって働いて欲しい。 

今は動物保護にフォーカスしてるけど、ベースにあるものが本当に優れている。 

結局判決がよくないって言っても法律変えなきゃ判決も変わらないわけだから。 

本当に頑張って欲しい。 

 

 

・どんなに痛くて辛くて悲鳴あげたかわからないかと思うと、涙が出るし許せない。ワンコを商売道具としか見てなく、日本は物扱い…物ではなく人間と同じ命あるんだよ!意志疎通も出来て人間は簡単に裏切るけどワンコは一回信頼したら永遠に信頼し続ける、日本の法律は海外と比べて動物保護法が緩すぎる。このご時世愛犬家が多く、芸能界でも愛犬家の方々がたくさんいます、杉本さんの行動本当に素晴らしいです。もっともっと動物虐待に対して声をあげて悲しい思いをしてる子たちを少しでも救える世の中になって欲しい。警察犬や盲導犬、人間のために一生懸命頑張ってる子たちが居るんです、人間が感謝をしなければいけない!もっともっと動物虐待に対して厳しく処罰するべきだ! 

 

 

・立件者の偏りが出る場面も多い動物愛護法。 

案件毎の対応を他の法もであるが検討されるべきなのは間違いない。 

法廷では個人意思は尊重されるべきではない。 

難しい論点だが、こういった場面で裁判員制度の一般人組み入れが意見を言い、裁判官も取り入れなければ、裁判員制度はただ人を補充して体をなしているだけの無駄制度だと思う。 

ぜひとも一般人の一般的な意見が考慮されるようになってほしい。 

 

 

・悪質なブリーダーへの厳罰化ではこの問題はずっと解決しないと思う。 

塞がなければいけないのは出口の問題で、杉本彩さんも常々仰っているが日本に溢れかえっているペットショップをまずは法によって規制するべきだと考える。 

そのために鳥獣・魚・爬虫類・昆虫といったすべてのペットの飼育を免許制にすることを求めたい。 

飼い主からの虐待や不適切な飼育があった場合は100万円以下の罰金程度の過量を課し、悪質な場合は3年未満の禁錮または懲役。当然再度に免許の取得は不可とする。 

無免許での飼育は悪質なので、たとえ虐待がなくとも罰則の対象とする。 

1年から3年程度に一回の抜き打ちでの飼育状況確認のための監査受けることを義務とし、それに必要な人件費等はペットを取得する際に税金として徴収する。 

現在の犬猫等の殺処分は禁止して、免許講習のために活用したり、動物園等と協力した解決方法を模索して欲しいと思う。 

 

 

 

・ブリーダー経営がやり方によっては儲かる 

同じ動物を育てる畜産業や農業など監督官庁が取り締まれる分野と違い、愛玩動物を高額で流通させる商売が成り立っているのに、監督官庁がやっと取り締まれるようになった現状 

杉本さんが求める世界には直ぐにはならないけど、ペットを求める人々の血統主義や子ども主義に偏重する意識が変わっていけばと思う 

 

 

・そもそも交通事故や強盗にあっても、動物は物損扱いなのに、動物愛護法の存在自体矛盾を感じる。恐らく人と同等の扱いの法とするとコストのかかるややこしい話になるのであろう。法とはそういうもので、復讐の道具ではない。判決に不服のある人はその背景に目を伏せて、感情的になるのはしょうがない話で、ことさら記事にして対立構図を煽るのはよくない。 

それと業者を吊し上げているが、そもそも無責任に買う飼い主がいるから、需要も増え、まっとうな業者の生産能力が追いつかないからこうなる。ここからメスを入れていけば、判決に目をむく機会も減っていこう。 

 

 

・司法に感情がはいってはならないという理想的な言い方ですよね。 

それならば、AIが裁判長になればいいとおもうけど。数億件の犯罪の 

データに基づいて判決すれば公平で感情の移入もなし。 

 

そもそも六法全書がペットのような感情がないような人達が、法律片手に能力・知的レベルが高いような判決をしている事に疑問しかない。 

裁判官とは非常に無責任な職業だと思っていて、判決さえしてしまえば、 

 

動物に対して物あつかいでしかない法律改正は至急の課題ではあるけれど、 

日本の法律自体犯罪者には優しく、罪は軽く、性善説を主体にしている。 

被害者には厳しい、全く世間を敵に回すような国。 

 

 

・麻酔なしで帝王切開なんて酷すぎる。 

犬も猫もことばは喋れないけど、ちゃんと感情のある生き物です。生きてるんです。 

想像を絶する痛みだと思います。 

それなのに、この判決は軽すぎる。 

杉本彩さん、とても悔しいと思います。 

日本も生体販売を禁止してほしい。 

悪質なブリーダーは罰しないと。 

生き物に値段付けたらダメですよ。 

そして飼育放棄も罰則を課す様にするべきだと思います。 

 

 

・司法も動物を単なるものとしかとらえていないと個人的には思う。動物の生命も人間の生命も同じ価値観でとらえてほしい。 

愛犬家や動物愛護者だけでなく、自分も含めもっと皆さんに声を上げてもらいたい。 

 

 

・杉本さんのいうお金のために動物を傷つけ苦しめた〜という部分は帝王切開が目的、つまり「殺傷すること自体」が目的ではないから目的が不当ではないという意味なのだと解釈しました 

その上で方法が残虐だから結果論としては殺傷の罪が成立している 

杉本さんは感情論で、ある意味言葉狩りをしているだけで、裁判所が下した判断は法律としては適当なんじゃないかと感じます 

例として獣医師が適当な手技を持って、帝王切開することは目的が不当とは言えないと思います 

 

 

・裁判において一方的な感情に流されて判決を出してはいけないのだろうけど、これはやってる事に対してあまりにも刑が軽すぎるのではないでしょうか? 

抑止効果すら期待が出来ない判決だと思います。 

被害を受けた動物達の気持ちを思うといたたまれません。 

動物にも当然感情があり、彼らには彼らの生涯があります。 

ただでさえ人間によって左右された一生を送らされているのに、こんな虐待を受けるなんて惨すぎます。 

しかも、金のために。 

この判決を下した裁判官は、おそらく動物を飼ったことがないか、動物を可愛いとか可哀想だと思ったことが無いのでしょう。 

今の日本の法律では動物も物も同じレベルで扱われているとしか思えません。 

これって器物損壊レベルなんでしょうか? 

とても私にはそうは思えません。 

こんな不当判決がまかり通るなんて恐ろしい限りです。 

自分は生体販売は禁止にして欲しいです。ペットショップは要りません。 

 

 

・ペットショップがまた近所にできた 

華やかなショップの裏にはとんでもない裏があることをしっている 

友人がレスキューをしているんだけど 

何処から連れてきているなどの情報を1ミリでも誰かに話すと一切レスキューできなくなるから言えない…と言ってました それだけ裏社会と繋がっていますし 危険です 

なかなか廃止にならないのもこの理由かと思いますよ 

杉本あやさんみたいな有名な方でも危険と隣り合わせのはずです 本当に頭が下がります 

 

 

・私も猫と暮らしているので麻酔なしの帝王切開とか聞くとゾッとするしこの被告にはもっと大きな刑罰を、後に続くような虐待犯罪者が出さない抑止力的刑罰を与えてほしいと願っていました。しかしその一方で私たちが日々食している牛豚鶏の家畜家禽類は国家公認の虐殺と言って差し支えない屠られ方をしているし、熊鹿猪のような獣類もうっかり人里に降りてきたばかりに害獣として駆除されますよね。人間の都合でペット家畜害獣と区別してこれだけ扱いが違うのもそれを当然と受け止めるべきなのか、他の動物たちもすべて緩和処置をとるべきなのかというところも議論が必要なんじゃないかと思いました。 

 

 

・動物はもの扱いのままにしないと社会が成り立たなくなるでしょうね。 

とくに交通事故で犬や猫を轢いて人身事故と同じように扱われたらとんでもなくなる。最近は知らないけど、そもそも教習所では犬や猫が飛び出してきた場合、決して避けないでそのまま轢くことと学科で教えられますからね。 

 

 

 

・まぁ、動物よりも虐待されて劣悪な環境に閉じ込められている人間の子供もいっぱいいるんだけどね。人間より、人間以外の動物の方が大事とか、じゃぁ牛豚を飼育して屠殺して肉を食べるのはどうなのかとか、国によっては犬の肉を食べる文化もあり、苦しまないような方法で屠殺して肉を食べるのはいいが、苦しみを与える環境で飼育して生かしておくのはけしからんということなのか、とか、訊いてみたい論点はたくさんある 

 

 

・パピーミル業者の問題は過去に何度も報じられてるのに、目的に対しての手段が滅茶苦茶で回りまわって顧客にも被害(遺伝性疾患を抱えてたり情緒に問題があったり)が及びかねない問題なのに、まだまだ軽微としか言いようのない判例しかないんですね、問題のある手段が常態化していて、なお。 

 

最近、Yahoo!の広告欄にペット通販業者の広告が頻繁に出てくるようになったんですが、まあ付いてる値段も「そこらの野良猫や保健所の譲渡会でええやん?」って思える金額が出ているのはなおのこと、紹介されてる生体の一部に幼過ぎる印象がある(生後56日以下は法的に禁止だが)とか、幼いにしても目が斜視気味で不安になるとか、なんかすごくモヤモヤしてくることが。 

 

ニュース報道じゃブリーダーの中には依然書類さえ揃えれば文句ないだろ的にしてるみたいな話もあるし。 

ペットと飼い主が良い関係を築けるよう、業界も頑張って欲しい。 

 

 

・犬をたくさん飼って愛犬家と自称しながら毛皮のコートを着ている誰かより 

杉本さんは本当に信用できる 

いつも活動を応援しています 

 

日本の法律は少年法もしかりですが 

動物に対しての罰則も軽すぎます 

命を軽んじる国と言われても仕方ない 

 

もっと時代に合った新しい法改正をしていかないと動物愛護の壁に苦しむ動物は減りません 

 

 

・可哀そうではあります。 

ペットって名目で、動物の命を売買してる時点で人間のエゴで避けられないのでは? 

と思ってしまします。 

皆さんのペットはどこで買いましたか? 

買って来て飼っておる方々には気の毒ですが加担していると同じではないですか? 

その子を買って「助けてあげた」と思っていませんか? 

その子がお店に並ぶまで、何匹の兄弟達がひどい目にあったのでしょうか? 

母犬は何匹生まされてたでしょうか? 

ペットを飼うなどを違法にしない限り無理です。 

そして、買って飼っている方々がどんなに不憫に感じても避難する資格はないです。 

 

 

・個人的にはペットは苦手だが、この判決はどうかしている 

452匹もの犬を苦しめ、麻酔無しで腹を裂き地獄の痛みを与えるなど人間のやる事ではない 

動物にだって当然に痛みがあるのだ 

 

またこの凶行の処罰に執行猶予がつく事も、わずか懲役1年という点も、司法が命ある動物を道具や器物程度に扱っている事を伺わせる 

 

犬猫はじめペットを愛好する方々の怒りは尋常ではあるまい 

 

文明国がいつまで加害者に優しい司法を続けるのか 

 

 

・この判決は杉本彩さんじゃなくても納得がいかないよ!裁判のやり直しで重罰に処すと同時に動物愛護法をもっと厳しく改正すべき!ワンちゃん、猫ちゃんたちも住みやすい世の中にしてほしい! 

 

 

・動物虐待を是認する風潮はアジア全体の精神的病理のようなもの。 

動物虐待の厳罰化に向けた法改正が粛々と進められることが求められる。「仕方ない」とか「これが限界」とか言う奴は、アジア的異常者と呼ばれなければならない。 

とにかく速やかな動物虐待の厳罰化とペットの生体販売の厳禁化を。 

 

 

・流石に軽すぎないかとは思うが、日本はこの手の法整備が遅れているから現行法だとこうなってしまうんでしょうかね。 

海外ではそもそもペットショップを規制している動きがありますし、そういうところも議論していかないとこういった問題は解決しないでしょうね。 

 

 

・被告の弁護人は何が残念なんでしょうか?… 

弁護人は、誰が探したんですかね? 

この、量刑は、法律に基づいても、 

その残虐性からも軽いと世間の多くが声をあげています。 

ドミトールを投与していたとして、 

それは死ぬ程の痛みはしっかり感じていても、力は出ないという残酷なものだと、理解致しましたが、法獣医様の説明を裁判長は聞いていたのですかと、問いたい。 

ある弁護士さんが、ポン◯ツな弁護士、検事、裁判長が揃う、ポン◯ツな 

裁判があると仰っていました。 

この県はただでさえ、行政の不作為が問題になっています。 

裁判さえも、ある弁護士が言う様な結果になったなといった所ですね! 

 

 

・逆なですることを、あえて書きますけれど、 

・・・食べてないですよね、まさか、フライドチキンや、カレーの豚肉。 

 

「動物をみだりに殺傷してはいけない」は、「みだりに」殺傷しない、その点が保護される法律ですよ。 

 

「人間を殺したらそれが他人の子でも社会は許さない」というのと完全に同列化した論調で、動物愛護の量刑が「軽すぎる」と批判することは、明らかに偽善じゃないかと私は思うんですが。 

もちろん「みだりに」動物を殺傷した人間に何の罰もなくて良いということではありませんが。 

 

 

 

・「動物達のこと助けたいと思ってやった」だと。 

動物達は言語を発せないので何をしようが人間に都合よく言い逃れできてしまう。少し前は我が子への暴力も「躾の為」でお咎め無しだったが、今や立派なDVで犯罪。これからは動物達にも適用すべきだ 

 

 

・国民ひとりひとりがもっと責任を持って政治や社会問題を学んで議論して関わろうとしなければ、ここまでが限界なんだろうな。現状の社会の在り方に疑問を持つ有権者が増えてそれぞれがそれを行動に移していかないとこれ以上は無理だと思う。現行体制下ではここまでが限界。現行法は必ずしも正しくはない、変えるべきは政治家に国民が圧かけて変えさせるんだ、という覚悟と行動を見せないとだめだ。政権批判やデモをバカにしてる場合ではない。社会問題に対処しようともしない怠慢政治家や汚職政治家や無能政治家の失敗やそれに伴う国民の多大な犠牲、に対しては国民はもっと強気に出て、上からしっかりお灸をすえる強さがないと。 

 

 

・悔しい思いをしてるのは、杉本彩さんだけでは無いですよ、犬、猫、動物好きな人は悔しい思いをしてると思いますよ!杉本彩さんは動物好きで優しい方だから、応援してます! 

 

 

・動物愛護法そのものに問題があるのでは? 

だって犬や猫を愛でる反面、牛や豚は解体して食べてるじゃん。 

その辺りの矛盾をごまかすために「みだりに…してはならない」と記載されているような気がする。 

 

 

・本当にこの日本という国は、動物を物としか扱わないお粗末な国だとつくづく思います。 

政治家の中に1人でもこういった理不尽な状況を変えようとする人がいないという現実に、ただただ憤りを感じざるをえません。どういった活動をしていけば酔いのか真剣に考えたいと思います。 

 

 

・日本の裁判官は、もう駄目だよ。 

 

自民の裏金もそうだけど、平等に公平な裁判は無くなっています。 

 

動物も生き物です。魂もあるし感情もある。 

 

杉本彩さんのこの活動は、まだまだ他にも普及していかないといけないと思いました。 

 

 

・なんだかなあ・・ 

この件だけでなく、裁判所は、執行猶予の判断を乱用し過ぎてると思うよ。 

 

こういう判断は過去の判例を参照することが多い。法務省はその見直しをして欲しい。そうしないといつまでもこのまま。 

 

 

・これは裁判より法律を変える活動をした方が良いかもしれませんね。 

この間、夕方のニュースの特集で忘れ物をやってました。動物達がしれっと明るく忘れ物と言う名で紹介されてました。 

命ではなく物扱いです。本当に先進国の法律でしょか? 

 

 

・ペットショップ 

金魚すくい 

ピクピクしている刺身 

・・・ 

 

歴史の流れで発祥してきた文化もあるだろうが、 

人の意識も情報のグローバル化・高度化によって変化しているのだから、 

自分らの行為を考え直す必要もあるんじゃないか。 

一度そういう視点に立ってみると、 

この社会の野蛮さに暗たんたる気持ちになる。 

みんなよかれと思ってやっているからね。 

 

この被告も動物を売ることが「まっとうな商売」だと思っているのだから、話がかみ合わない。 

もっと恐ろしいことに、法律も裁判所もこの社会全体も「まっとうな商売」だと思っている。 

杉本さん、 

本当の敵は「社会の無知」です。 

でも、希望はあります。 

 

 

・日本の法律では、動物はいつまでたってもモノ扱いだから法律を変えないとダメですよね 

法律を変えられる国会議員達が自分達の私利私欲ばかり注力して、本来の仕事を怠けてるせいで、動物が無益に殺されてる事を知って欲しい 

全ては、立法行政を担う人間に動物を助けようという意志が無いんでしょう 

起訴しても、相応の罪を問えないのであれば未来永劫晒し者にでもするしかないでしょう 

 

 

 

・胸がえぐられるほどの悲惨な事件です 

こんな判決を普通に出す裁判官 

どんな神経をしてるのだろうと疑います 

こんなの共犯者としか思えない 

そして政治家の誰一人としてこんな事件に関わろうとしない 

もう署名活動やネットでの署名活動やって、なんなら野党の方にお願いするのはどうだろうか 

 

 

・今の司法は動物を殺しても器物損壊というものが壊れたのに匹敵するような軽い刑罰しか出ない。 

 

いずれ海外からバッシングを受けてはじめて改める気がするが、それまで長い年月がかかると思う。 

 

 

・その法律不服なら政権交代しかありませんよ。法律決めるのは内閣なので、不満があるなら自民党、維新には票入れない。政権交代して総理交代させなければ、何も変わりません。緩い法律(犯罪)を変えれるのは自民党以外の総理大臣だと思います。 

 

 

・同じ命なのに、なぜ、これほど軽いのでしょうか? 

そもそも、ブリーダーに対して、定期的に検査しているのでしょうか? 

国がそろそろ、動物に関してもしっかり法律を決めていかないといけないのではないでしょうか? 

 

 

・こういうのはペットに関する法律を変えるしかないでしょ。 

そしてペットを簡単に買えてしまうのも問題でしょ。 

ペットビジネスの問題、ペットを買う人、所有する人の責任の重さ、どれも問題あるのよ。 

 

 

・感情に囚われすぎです。 

「手段は許されないが、目的は不当ではない」という当然の判断すら理解できないようなら、相当に視野が狭まっています。 

 

犬は愛玩家畜です。本件は家畜全般の扱いとバランスをとりながら判断する必要があるはずです。 

彼女らは「ペットは家族」と言いつづけて擬人化するあまり、この根本的な事実を見失っているのではないでしょうか。 

 

 

・杉本さん、お疲れでした。 

命がけの行動だったと察します。 

ただ残念なことは、動物は生き物ではあるが法律的には「物」なのです。 

お金で購えるものは、やはり「物」なのです。 

「物」に対しての非道には、追及にも限界があります。 

 

 

・日本人は性被害や動物虐待に対して、海外メディアから指摘されないと、本格的に動かない悪いところがある。国際的な問題にしないと変えれないと思う。 

 

 

・アメリカには動物虐待者のDBSみたいなリスト制度があるようです。 

きちんとリストに載せて、二度と動物にかかわる業務につかせなことが必要です。 

 

 

・動物、特に犬が大好きだから本当に心が痛い... 

許せない!!犯人には同じ目に合わせたいけど現状の刑罰は甘すぎるよね。もっと厳しい法律を作るべき! 

 

 

 

・犬を飼うまでは関心がありませんでした。しかし飼うようになってみると こういう業者は許せないと思うようになりました。本当に刑が軽すぎます。 

全く許容できません。裁判官は何という人でしょう。 

外国でこの件が報道されてほしいです。BBC お願いします。日本のマスコミは本当にだめだ。外国で評判になれば 動く政治家もいるかもです。 

 

 

・日本を象徴する判決です 

裁判ではまず!! 加害者の養護から 

始まり 犯罪内容と加害者養護の加減が 

日本は激甘 だから今回の加害者もまた 

同じ犯罪で利益をあげます 責任上の 

名義を変えて 出向猶予があるから 

 

ボッタクリ 投資詐欺も含めて 日本では 

刑が軽い為 プロの仕事ととして 

成り立ち手口は巧妙になるばかりです 

 

ほんと加害者の養護が強く被害者の立場が 

弱い日本は犯罪者から見れば天国ですね 

 

 

・ペットショップで買うような自称犬猫好きが諸悪の根源。 

ハッキリ言ってくれるのは杉本さんだけです。 

(メディアはあまり取り上げませんが) 

 

他の先進国ではペットショップの展示販売を無くしていってますが、日本の自称犬猫好きはペットショップを必死で正当化する人が目立つ。 

 

どこから迎えても責任をもって飼うことが大事だと犠牲を無視し、すべて悪徳業者のせいにして、自分たちは愛犬猫家のつもりでいる。 

 

繁殖犬猫や流通過程で死んでしまう子たちの命を軽視する人たちを、動物想いのいい人のように美化するのをやめない限り、刑罰を重くしようがないよ。 

 

 

・動物との交通事故が発生したら 

物損事故扱い何だよね。 

それでもなにかしらの罰則がついただけでも 

先ずは良しとするべきでは? 

 

 

・杉本彩さん、私に出来ることは僅かなことかもしれないけど、これからも支援、支持します。 

今からエヴァのホームページに行ってきます。 

 

 

・戦後は金儲けや金稼ぎでしか物事を考えられないから、人の痛みや動物の痛みも理解出来る人は本当に居ないね。金稼ぎだけ学んで居ても、自分の痛みしか理解出来ない。自分は傷付きたくないから、保険かけたり異性がいっぱい居たり、人をコントロールする事には長けているだけでね。冷酷な国だよ。 

 

 

・動物愛護団体がやるべきは、ペット販売業者の規制、縮小では?ペットを飼っていない身からすれば、ペットの売買と人身売買の何が違うんだか。 

 

 

・叩かれるかも〜 

今の法律じゃこれが限界でしょう。やってた行為自体は一般常識からしてもおかしいやろ?って思いますが、法律が追いついていないですからね。個人的に、ペット…動物を売り買いして飼育していることがそもそも問題だと思います。畜産動物は別です。人間のエゴで繁殖し命を売り買いしてる。だからこんな奴が現れる。理由は簡単。金になるから。ブリーダー、ペットショップ…命を売り買いするのが諸悪の根源。 

 

 

・帝王切開した後、母犬は無事だったのでしょうか?当然犬は暴れたんじゃないかと思いますが、動かないよう縛るなどしたんでしょうね、暴れ鳴く犬にメスを?、、想像すると吐き気がします、、。よくそんな事できるね。 

 

 

・ペット産業を生業とするのであれば、 

その業者には、今よりももっとハードルの高い認可制を設けるべき 

こんな血も涙ない業者から、皆さんも購入したくないでしょうよ 

 

 

 

・これが「手段は許されないが、目的は不当ではない」て判決で罪が軽いなら獣医師いらなくない??? 

杉本彩が泣くより獣医師会がキレたほうがいいような。無資格の人が好き勝手やり放題になる気がする。 

 

 

・所詮、いつまでたっても動物は「モノ」として扱われるし、扱っているという判決でしたね。452匹の苦しみや痛みを何とも思ってない。医者でもないのに手術をした上に麻酔無しなんて・・。考えられない残酷な行為。虐待行為であるのに、執行猶予って・・。 

 

 

・私も泣きたくなってきた。こんな残酷なことを長年してたのに執行猶予にたった十万円の罰金って。こんなことしてるから日本は動物愛護後進国って言われるんです 

終身刑にしてやっても足りない 

 

 

・執行猶予ってものを、軽々しく出しすぎな気がする。何はともあれ、実刑食らわせるべき。そこで初めて反省するんじゃないかな。 

 

 

・悲しすぎます。杉本彩さん、頑張って下さいました。私の保護活動、意味あるものにしたいと改めて力と勇気を頂きまさした 

 

 

・自分の飼育している犬でもない可哀想な犬に対して涙を流せる感性が同じ人間に対して向かないのはなぜなんだろう。 

 

 

・物扱いの動物は子供が可愛がっている猫を誰かに蹴り殺されても1万円程の罰金で終わりなのでは?根本的な法改正しなければゆるゆる制度 

 

 

・許せない。 

その状況を目の当たりにしても同じ判決を下せるのか? 

自分が麻酔なしで手術してみればいい。 

署名で判決をひっくり返せる時代にならないかな。 

 

 

・これ例えば人間の子供相手だったらもっともっと罪重いでしょ? 

なのに犬だからこれだけ軽いって思うと本当におかしい法律だなと思うわ。扱えないものを育てるんじゃないよ。鬼畜だわ。 

 

 

・司法は、あくまでもペットはモノ扱いなのだと再認識させられた判決だと個人的に残念な気持ちになりました。 

 

 

 

・日本はもうダメだなこりゃ。こういう判決海外は意外とよく見立ててね。◯下大サーカスが未だ存在してることも看過できないとされてるのに、この判決。日本はこれからどんどん干されていくでしょう。 

 

 

・これは犯人に正常な思考力があったとは到底思えません! 

しかし精神鑑定で減刑にできる問題でもありません! 

せめて名前や顔を晒し監視対象にするくらいのことはされてもやむ負えないでしょう!? 

 

 

・日本の司法は世の中の事なんてどうでもいい 

時代が変わり考え方が変わっても前例、前例 

それが判例法主義ですと世の中を混乱させないためだと司法関係者は発言するが、根底にあるのはただの自己保身 

 

 

・まぁ俯瞰してみると 

一般的な動物愛護団体の対象は犬猫愛玩動物だけ。 

とさつ場を見学後に仔牛の肉を食べながら 

犬猫の殺処分反対の話をしている感じですね、ご苦労様です 

 

 

・杉本彩さんがんばっている 

素晴らしい 

もっと動物に対する虐待の処分を重くするべき。 

今の日本は動物の命を軽んじている。世界でも遅れた国だ。 

 

 

・この被告は廃業は当たり前ですが、二度と第一種動物取扱業として登録できないようにしなければなりません。 

 

 

・麻酔せずに帝王切開 

→そんな残酷なことが出来る人間がいる事が信じられません。 

しかも執行猶予… 

何を猶予する事があるのでしょうか。 

 

 

・もちろん無用の虐待はあってはならないが、殺して食おうが、可愛がろうが、人間のために生きる動物として貴賎があるだろうか。 

 

 

・このペットに対して不条理な判決や法制度も、BBC等の海外メディアが問題報道すべきだね 

日本は本当に黒船・GHQ・BBC等の外圧ないと変われない 

 

 

・たぶん杉本さん加害者以上に、その程度の法律のほうを恨むべきだとおもう。 

わたしも正直、罰金十万には驚いた判決だった。 

 

 

 

・みんな納得などしないよ!物扱いしてる国だからその事も納得出来ない!何から何まで納得出来ない!経済的に効果が無いのか?有るのに物扱い!イライラするだけやから呆れて相手にする時間が無駄です。 

 

 

・この裁判長も弁護士も動物等飼った事は無いんでしょうね。 

動物にお金使うより貯金するタイプ? 

こんな判決でる様では日本はまだまだ後進国ですね。 

 

 

・日本の法律なんて、加害者が守られている法律だもんね。 

結局、やられたもん負け。 

ペットだからみたいに受け止められる法律も飲んだかな… 

 

 

・ありえないです 

判決ごかるすぎる 

 

裁判官は何を考えているんですかね 

法改正が必要です 

 

密告制度を作って下さい 

 

 

・こんな判決では反省なんてしないだろうな、知り合いが動物が好きな人間はペット屋は出来ないと言っていたけどその通りだね。 

 

 

・動物に対する扱いはそのまま人間に対する扱いに反映される、とはガンジーの言葉ですが、まあ日本はその通りですよね。 

 

 

・どれもこれも犯罪者に優しく、被害者やマトモな人間に厳しい日本の腐れ司法。 

何の為の刑法と司法なんだよっていつも思う。 

 

 

・日本の法制度下では、 

 

ペットを含め動物(生き物) = 物品 

 

として扱われます。 

欧米ではおそらく実刑で塀の中でしょうがね。 

 

(`Δ´)(`Δ´)(`Δ´)(`Δ´)(`Δ´) 

 

 

・日本の刑法は全体的に甘々だからな。人の命を奪ってですら、執行猶予が出るぐらいだぜ。 

 

 

・ペットショップでの売り買い事態が間違ってる。ペットショップ撲滅がふさわしい。 

 

 

 

 
 

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