( 172041 )  2024/05/19 15:44:05  
00

・政権交代は目的ではなくて、政治を良くするための手段であることを今一度考えないといけないかと思います。 

 

2009年の政権交代直前は「民主党政権になるとこうなる」といったビジョンが少なからずありましたが、今は自民党を倒すことに躍起になってる印象しかありません。メディアもそれに追随してるだけで、「立民などの野党が政権をとるとこうなる!」といったビジョンを伝えてきません。 

野党の支持率が上がらないのも当然です。ビジョンが見えないのですから。 

 

今の自民党にお灸を据えたい、けど野党はどんな政治をしてくるのか分からない。それが国民の肌感覚じゃないかな?と思います。 

 

 

・立憲は何時政権を取っても、政府の運営が出来る組織を作っておく必要があったが、それを怠っていたんですね 

昨年の泉さんの次の次発言からしても 

政権を取って日本を立て直すという迫力は感じられないのが残念なところ 

自民党ではないところではなく 

立憲に国政を任せようと国民が思うような政党になることを願います 

 

 

・結局は国民が支持する政権構想を提示できてないのが全てだろう 

個人的に野党共闘の何が問題かと言えば、立憲の単独過半数ではなく「共闘した野党の合計」で過半数になった場合にどのような政権になるのかを語らない所だと思う 

そこが(良し悪しは別としても)「自公で過半数を取れば連立を組む」と明言してる与党との決定的な違いだろう 

もし共産党の協力が無ければ過半数を維持できない数字になれば、たとえ立憲が閣外協力までしか許さないつもりでも常に共産党への忖度が欠かせなくなる 

更に現実問題として参院は自公が過半数を握っており、政策実現の為には自公との協議・調整も必要 

この状況になった場合、共産と自公の双方を取り持つ折衝をしなければ何も出来なくなる可能性もある 

今の立憲にそんな針の穴に糸を通すような調整能力があるようにはとても思えない 

 

 

・立憲民主党が提案する政策は、その実現可能性において厳しく評価されるべきである。政策が抽象的であったり、実行に移すための明確な計画が欠けている場合、それは国民の信頼を損なう。また、政党としての一貫性と信頼性を築くことは、政権を担う資格を有するかどうかの重要な指標である。 

 

次に、日本の政治構造は、長年にわたり一党優位が続いている。この構造を変革するためには、立憲民主党はただ政策を提示するだけでなく、有権者に対してその政策がどのように彼らの生活を改善するかを明確に示す必要がある。さらに、政治的な連携やアライアンスを形成することで、より広い支持基盤を築く戦略も必要である。 

 

これらの「壁」を乗り越えることができれば、政権交代は夢ではなく現実のものとなる可能性がある。しかし、それには国民の広範な支持が不可欠であり、そのためには立憲民主党が信頼性と実行力を示すことが重要である。 

 

 

・政権交代による貧富の差の縮小を期待する声もあります、との事だが、これは政権の問題ではない。人間には欲望があり野心があり、能力差があるのだから、自由な民主主義で資本主義社会である限り貧富の差が生じるのは自明の理だ。貧富の差が無いはずの共産主義社会ではどうだ。 もっと酷い縁故主義によるオルガリヒ一味が権力をほしいままにし金持ちになっている。もっとも、国民の大多数が貧民だから貧富の差は見えにくいようだが。 

日本は能力と努力と少しの運で誰でも富裕になれるチャンスがある。ごく一部の人が貧富の差を解消して欲しくて立民政権を望んでいるとしたら永遠に政権は取れないな。だって大多数の人はこの社会で勝ち組になりたいわけだから。能力があっても努力しても富めない社会は悪平等で嫌だよ! 

 

 

・単独過半数を取れず政権交代した場合、共産は閣外協力の形であっても多くの防衛政策などで支障を来すことになります。 

マイナンバー関連もそうです。民主党政権でマイナ制度導入を決めて自民などと共に進めてきたように、立憲は慎重な姿勢はあるものの基本的にマイナ推進派ですが共産党は制度そのものの廃止を求めています。ですからマイナンバー関連の改善も、「改善不要だ廃止一択」と迫られて単独では何もできない可能性があります。 

となれば残る野党である維新や自民公明との協力が必須になり政権交代の意味が薄れます。 

 

安保など重要政策で意見の異なる共産党との協力は、選挙勝ちやすく議席は伸ばしやすいですが、政権交代には全く向いていません。 

議席数で与党に圧力かけたり憲法改正発議を止めるだけなら共闘戦略はありですが、政権交代を本気で目指すなら、共産党抜きで自民公明に迫る支持を集める必要があると思います。 

 

 

・まあ政権交代を目指すのは別に悪く無いでしょう。ただ、立憲は支持率もまだ自民と比べたら低いし、地方での組織力もまだ弱いと思うですよね。それに、過去に政権取って失敗していることもあるから。長期的視野で交代を目指した方がいいんじゃ無いかな。もちろん、政権の選択肢が自民以外に増えて欲しいから、今の状況から色んな政策面での自民との違いをアピールして立憲の魅力を国民に向けて発信してほしいとは思います。 

自民にずっと政権を任せて置くのは権力腐敗を招くから、一回交代させるのもアリかなと思います。 

 

 

・小沢さんとかは、野党が結集して自民党から政権奪取すればOK的な考え方なのですが、彼の歴史から考えるとその後だいたい路線闘争が始まり空中分解している訳です。 

細川・羽田政権も、社民党の造反で崩れましたし、民主党政権も自ら党を割ってしまいましたし。彼は政権奪取までに興味があって、そこから長く政策実現してゆく事に興味はないのかななんて邪推してしまいます。 

もし、長く続けたい、つまり自分達政策を実現したいとすれば、少なくとも共産党とは組めないでしょう。しかし、小沢さんは組むべきと言う、つまり、また、短命の悪夢の政権を作ろうとしているのかなと。 

立憲が本気で長期政権を目指すのであれば、組むべき相手は、国民民主であり公明であり、実は自民党岸田派(宏池会)であるはずなのですが。 

 

 

・今、立憲民主党が政権を取ったとしても前回の政権交代の時と何も変わらず日本は益々凋落してしまいます。立憲民主党は自民党に勝つことが目的で取った後の事は何も考えていないし出来ないです。自民党以上の保身の為の権力争いに明け暮れるだけです。それならば維新や国民も参加した大連立政権のほうがまだ本気だと思います。 

 

 

・私は政治家を見ていて、いつも思うのですが、例えば、政権与党へなれるチャンスが生まれた。とか、大臣に指名されたとか、首相候補になり総理になれるかもしれないとか、そういう瞬間に、「ニタニタ笑顔」になる政治家をどうも信用できないのです。 

そういう状況はとても重い責任がのしかかっている瞬間なはずだからです。 

笑っている場合では無いハズです。 

岸田のように権力を持ちたかっただけ。という政治家を散々見せられてきたので、特にそういう場面に敏感になりました。 

 

 

 

・立憲民主党が政権交代は今すぐはできないと思う。むしろ野党が大同団結して、裏金問題はじめ自民党の悪政を長い時間かけて追及していくことが大切だと思う。公明党を与党から離脱させることが大切。国民の意見をよく聞いて、明らかに国民を苦しめる政策を追求して、自民党新総裁が誰であれ、自民党の政策は信頼できないことを1,2ヵ月だけではなく、半年・1年・2年かけて追及していく姿勢が大切である。そうしなければ自民党には勝てません。 

 

 

・今の自民党には、かなりの問題があるため、政権交代が話題になるのは仕方がない。 

 

立憲民主党は、本気で政権交代を考えているのであれば、自分たちの政治理念に固執せず、自分たちの支持者の意見ばかりに耳を傾ける事なく、国民全体の意見に耳を傾け国民全体の事を考えた政治を行ってほしいです。 

 

もし立憲民主党が政権を握った場合に、左派共産に偏った政治運営に走らないかがとても心配です。 

 

 

・どこの国の政権交代も、与党の失政が原因になっていることが多いと思うけど、日本の与党と野党が違うのは、自民党は政権を維持するために、政策に対する柔軟性が豆腐のように柔らかいが、野党はカチカチに固い点かな。だから野党はすぐに離党したり、分裂したりする。民主党が政権を維持できなかったのは、政策がどうのこうのというより、内部の足の引っ張り合いが一番大きかった気がする。野党、特に立民はこの点が変わったのかどうかの不安が残る。悪夢とかなんとか言ってるけど、具体的に何が駄目だったのかは何も言っておらず、自民党からしたら、自分達が政権を担うのが当然という感覚であり、他党が政権を担うのは全て悪夢にしか見えないという感覚の表現だと思う。 

 

 

・衆院憲法審査会は5月16日、今国会5回目となる自由討議を行った。立民の逢坂は「丁寧な協議」を求めて慎重姿勢を崩さなかった。 

 

立民はどうしても憲法改正をやりたくないらしい。だから立民はダメなのだ。党内の極左グループに引きずられている。 

 

原発政策しかり。泉さんは、2030年代原発ゼロを謳っている。ポピュリズムだ。日本中の原発を止めて電力料金高騰を招いた民主党政権の失敗を、反省していない。脱原発をしたドイツは、石炭火力を増やし、フランスから原発電力を買っているそうだ。電力料金は、日本の2倍だ。 

 

これでは、自民党の金権腐敗に眉をひそめている保守層の受け皿たり得ない。維新や国民も厳しい政治資金改革を打ち出している。私はそちらに投票するつもりだ。 

 

政権担当能力を示したいなら、憲法改正(特に自衛権の明記)と原発活用を認めることが絶対に必要だ。 

 

 

・自民党は岸田と菅が、組んで小泉両立じゃないのかなあ。それで衆院解散で、選挙で負けても与党過半数維持。有権者も自民党には負けてほしいが!立憲に政権は任せないが本音の気がする。 

 

 

・2007年の民主党政権は単独政権であったにもかかわらず、党内の左翼活動家を抑え切れず見るに耐えない内ゲバ状態でした。今回敵失に乗じて政権奪取に成功したとしても、その左翼活動家の面々はそのまま居座り、加えて今回は共産党と選挙協力をしているため、党内の左ウィングどころか共産党にノーと言えない政権が誕生することになります。当時とは地政学的リスクが比べものにならないほど大きくなっている現在、たとえどんなに清潔でもどう考えても全力で阻止しなければダメでしょう。野田さんあたりが党内左翼を切って、国民民主や自民の左側を取り込んで、現実的な中道政権を目指すなら是非応援したいとは思いますが…。 

 

 

・経済をどうするかが大事です。立憲民主党は所得税減税は賛成しましたけども、消費税減税に矛先が向けば責任ある政党だと逃げました。また、緊縮財政志向が強いです。実質新自由主義政党です。 

過去にした貯蓄の取り崩しや、資金調達しての支出など、経済学における投資を初項、収入に占める消費の割合を公比とした等比数列の和が経済規模です。 

消費税は公比を叩き落します。また、平均消費性向の所得層よりも、収入が高い層の累進所得税を減税しても貯め込まれるため公比を減らします。消費・設備開発投資・賃上げなど実需に紐づいた金は減税としても良いですが、貯め込まれる法人税・累進所得税・金融所得課税は増税とすべきです。 

財政均衡に必要なのは過剰貯蓄を減らし、企業の資金調達しての設備投資を増やす政策です。緊縮財政は有害無意味です。 

資金循環を意識した税制、必要なら積極財政を取るケインズ主義政党が強くなることを願います。 

 

 

・自民党に対する国民の怒りを考えると、政権交代の可能性は大いにあると思う。 

その時は、単独ではないにしても立憲民主党が連立政権の中心的な政党となり、立憲民主党の主張する政策が日本の国策として進められることになる。 

国民は、自民党への怒りの気持ちと立憲民主党で本当に大丈夫なのか、難しい選択をする事になる。 

 

 

・岸田政権の相次ぐ失政で自民党が沈んでいるから相対的に見て上がっているように見えているだけ 

いまごろ泥縄的に政権交代を目指しているが今まで与党スキャンダルの揚げ足取りだけしていたように見えるが、こういう時の為に常に対案を練っておくべきだったと思う 

 

 

・1993年や2009年のように自民党を下野させる条件は決まっています 

非自民系保守と左派の結合です 

 

1993年は自民党を離脱した勢力と公明、共産以外の左派が大同団結しました 

2009年の政権交代は民主党が横路氏ら社民を飲み込んだ上で小沢氏率いる自由党と合流して政権交代に至りました 

 

今日ならば維新・国民民主・立民の3派が連合して、更に自民からの離脱組を飲み込んでようやく政権交代が可能かなという状況ですかね 

まぁ難しいです 

 

 

 

・個人的にですが、政権交代は強く望んでいます 

ただし、今の立憲民主や共産を支持するつもりは全く無い 

前回の選挙で全勝したことに浮かれるとすれば、それは大きな間違いですよ 

私以外の人達の中にも、同じ想いの方々は居られるはずです 

立憲民主を本当に支持して投票された方も中には居られるとは思いますが、そういった方は非常に少ないと思います 

 

 

・立憲民主党と政権交代といえば過去の前身の民主党時代の政権交代・政権与党だった頃のトラウマなどが強く残っている有権者もいそうですからね。 

もしも立憲民主党や泉健太代表が政権交代をしたいなら、民主党政権交代の総括や反省ならびに与党自民党・公明党や日本維新の会とは大いに違う実現可能の政策実行する事を特に無党派層や若い世代にPRしないと。 

 

 

・今の状況だと全国的に、 

自民党支持者が呆れて、投票に行かない。 

無党派層も、政治全体に呆れて投票に行かない。 

労組や共産党が投票に行く。 

 

こういう状況になる様な気がするので、 

労組や共産党の組織票を、掴み取れる立憲候補は、全国的に有利なのかもしれないですね。 

 

ただ、自民支持層が選挙に行き出したり、 

立憲民主党が弱い、若年層票が動き出すと、また変わってくると思ったりするんですよね。 

 

要は、投票率が低くなると、「組織票」が政治を左右されて、(今回で言う組織票は、労組や共産党) 

一部の人の声しか政治に反映されなくなるので、多様な声が反映される様に、みんな選挙に行きましょう。 

 

 

・1993年や2009年のように自民党を下野させる条件は決まっています 

非自民系保守と左派の結合です 

 

1993年は自民党を離脱した勢力と公明、共産以外の左派が大同団結しました 

2009年の政権交代は民主党が横路氏ら社民を飲み込んだ上で小沢氏率いる自由党と合流して政権交代に至りました 

 

今日ならば維新・国民民主・立民の3派が連合して、更に自民からの離脱組を飲み込んでようやく政権交代が可能かなという状況ですかね 

まぁ難しいです 

 

 

・マスコミは本当にこんなことを信じて報道しているのだろうか? 

いろんな世論調査でも立憲民主党の支持率が10%を超えていることなんて見たことがないし 

そもそもそんな低い支持率で政権交代が起きるわけがない 

万が一政権交代したとしても共産党とかれいわとかとの連立  

そうすれば日本人を守れないおかしな国にどんどんなっていくことになる 

危機感を持っている日本人は多いと思う 

 

 

・不満が多いのは物価上昇に賃金が追いつかず、実質賃金が下がっているからだと思う。その結果が成長戦略が無く再分配重視の立民政権なのだろうか。国民はクリーンな政権の下、国民全員が貧乏になるのを望んでいるのだろうか。そうかもしれない。少なくとも貧富の差は縮まるかもしれない。 

 

 

・議席数増加による党勢拡大はできるかもしれないが、政権交代には連立できる仲間を作らなければならない。 

どういう政策を実行するかで連立出来る党も決まってくるのでは無いかと思う。具体的な方向性を指し示すべき。 

 

 

・立憲は批判は得意だが実行は疑問。自民党のパーティー還元が問題になっているがこの手法はどこの政党(共産党除く)もやっているのは公然であったろう。また安住氏の新聞批判や総務官僚出身議員の放送局恫喝発言など野党だからメデイアが大きく取り上げない事象が政権後に表面化するだろう。そのときに立憲がどう対応するか見もの。どっちにしろ自民党総裁選前の解散総選挙をすべき。 

 

 

・民主末期の野田政権で増税と引き換えに解散総選挙に応じたのを、さすがに皆覚えてるだろ。 

当時はデフレ状態で、金融・財政をひきしめるのは厳禁だった。 

 

結局、安倍氏は増税時期を先延ばしにして、その間に金融緩和で出来るだけ景気を加熱する苦肉の策をとった。 

税は代表的な財政政策なので、両輪の金融・財政がそろわない中、運営をしなければならなかった。 

 

 

・相手の失態に漬け込んでの政権交代は実力じゃないから、結果として良い事はないと思う。政権を取ったら取ったで今度は組閣とか人事で権力闘争と軋みが生まれることは必至、それが有権者と国益に大きくマイナスなのをご理解頂けないと思う。 

 

政権担当能力をキチンと備えて、相手の弱った所でのラッキーパンチじゃなくて、支持を厚く得られたらホンモノ。 

今は単なる選択肢がない中での消極的な支持で熱を帯びているだけ。 

 

単なる風の流れという事は当事者たちにご理解頂きたい。 

 

 

 

・相手の失態に漬け込んでの政権交代は実力じゃないから、結果として良い事はないと思う。政権を取ったら取ったで今度は組閣とか人事で権力闘争と軋みが生まれることは必至、それが有権者と国益に大きくマイナスなのをご理解頂けないと思う。 

 

政権担当能力をキチンと備えて、相手の弱った所でのラッキーパンチじゃなくて、支持を厚く得られたらホンモノ。 

今は単なる選択肢がない中での消極的な支持で熱を帯びているだけ。 

 

単なる風の流れという事は当事者たちにご理解頂きたい。 

 

 

・先日の補選は自民が惨敗に終わった。立民勝利は自民党が長期間政権与党として、国政を数の論理でやりたい放題にやってきた事に嫌気が差して反自民への怒りの結果である。ある程度の候補者調整は必要で勝敗の鍵になり、野党が乱立すれば組織票を持つ、自民や公明は有利になる。立民が勝つには、今の自民党のまやかし程度の政治改革ではなく、真剣な姿勢で政治改革に取り組み、不正をせずクリーンである。また自民党候補に遜色ない実力のある候補者を擁立し、有権者が選挙に出向き得票率を上げて、浮動票を獲得しないと政権交代は容易ではない。 

 

 

・謙虚な野田さんのこと、首相を一度経験した以上は、自らしゃしゃり出ることは控えているのでしょうが、自分はようやくまともになった野田民主党政権はもう少し続いても良かったと思ってる。野田さんなら自民、立憲、維新、国民の各党から志の高い若手議員を募り、自民に代わり得る新党を立てれるのではないか。腐り切った日本政治を救うのにどうか一肌脱いでいただけないだろうか。 

 

 

・政権を取りたいならば、政治資金に対して確固たる態度を取る事。 

おそらく法案としては自民党の反対で、まともには成立しない。 

その時に、法案とは関係なく立憲民主党独自でも、 

パーティ禁止、政治献金禁止、政治資金・旧文通費などの使途公開を自主的にやる事。 

自民党との調整が無理ならば、協議を早々打ち切って、独自に実施すれば完全に世論は立憲に傾いて、政権は取れるだろう。 

 

 

・野党が政権を取るのは難しい。まずいしは野党ではない。寧ろ自民党与党に入りたい集団だ。立憲と組むはずがない。立憲安住が全く夢のような事を言ってたが国民民主と連携して政権交代とか?国民民主など今や野党で支持率は最低だ。次の総選挙で国民民主は大惨敗で党としてなくなるだろう。逆にれいわは躍進するだろう。立憲だけで大幅に議席増やさない事には政権交代は難しいな。 

 

 

・政権交代をするポイントは岸田政権の支持率と立憲の選挙準備が進んでいない、その相関関係にあると思う。 

 

裏金問題による岸田政権の支持率低下が底を打ちつつある今、総選挙が行われれば本来ならば政権交代が可能なはずだが、立憲の候補者数が足りず議席の獲得に結び付かない。他党との連立も遅々として進まない。 

 

立憲の選挙準備が整うのを待っていたら、岸田政権の支持率回復、或いは総理の交代となるかもしれない。 

 

問題を解決するには、他党との連立を可能にする調整力と国民の政治不信に対する訴求力、その二つが立憲には求められる。 

 

そして、国民の裏金問題を忘れない怒りが必要だ。 

 

 

・絶対に立憲が政権を担うべき! 自民党なんて、金の事件ばかりで、日本をよくしようなんて考えていないのでは。自分の名誉と金銭欲さえ満たされればいいと思っているのだろう。 

自民党から選挙に立候補すれば、高い確率で当選できるのだから、とにかく国会議員になれれば良いという者は、自民党から立候補するに違いない。 

その点、立憲など弱い政党から立候補する者は、高い政治意識を持っているからこそ、敢えて弱い政党からでも立候補してきた経緯がある。 この点、立憲などの立候補者の方が政治を行うにふさわしいのである。 

 

 

・自民対立憲の小選挙区に維新も参戦すると野党支持が分散して自民が勝つ選挙区が多くなる。自民としては島根の補選のように立憲と一騎討ちにならないように、維新の出馬を裏で要請している選挙区もあるでしょうね。 つまり、維新は自民の補完勢力です。立憲は多くの選挙区で野党間の候補者調整を実現して、自民対野党統一候補の構図になれば投票率も上り自公過半数割れの可能性が高まる。 

複数の野党候補者が乱立すれば組織票に勝る自公が勝つのは投票前から予測できる。 

 

 

・左の立民がとっても日本は良くならない。 

ちょっと選挙で勝ったくらいで 

・納税していな永住資格外国人は保護すべき 

などといい 

最近話題になった、山梨県知事の発言「県は県内で働くベトナム人の家族に適用する医療保険制度を6月から導入する」これの制度を作ったのは民主党政権だ。 

 

国益になるか?ならない。 

将来の日本国民の子どもたちに投資すべきだ。 

 

 

・維新の急落は残念だけど、全国組織の共産党が公明党を上回れずにいる事も 

女性の更なる地位向上や少数性的嗜好者、在日も含めた外国人労働者など、人権に積極的に関わっていると思われる政党支持率が上がらない 

立憲が政権交代を目指すにしても、支持者は野田元総理のカムバックを望み、本人は総理を望まないと言っている 

お友達内閣で足を引っ張られ退陣したけど、適材適所に努めて政権奪取した安倍元総理を見ているから、期待をするのである 

 

 

 

・維新の急落は残念だけど、全国組織の共産党が公明党を上回れずにいる事も 

女性の更なる地位向上や少数性的嗜好者、在日も含めた外国人労働者など、人権に積極的に関わっていると思われる政党支持率が上がらない 

立憲が政権交代を目指すにしても、支持者は野田元総理のカムバックを望み、本人は総理を望まないと言っている 

お友達内閣で足を引っ張られ退陣したけど、適材適所に努めて政権奪取した安倍元総理を見ているから、期待をするのである 

 

 

・中国対応と経済政策だろうと思う。いわゆる国防と国民の経済的豊かさ。大きく打ち出さなければならない。国防に関しては、話し合いで解決できる相手ではない認識がいる。経済面ではいかに財務省と対峙するかの方針がいる。 

 

 

・参議院で自公が過半数を維持している以上、野党政権が樹立されたとしても混乱が起こるのは必至。しかしその混乱を通らなければ、自公の金権・脱税・脱法・増税・国民無視の悪徳政治が安定して継続することになるでしょう。 

仮に今夏に解散総選挙が行われるのなら、野党は自己主張を抑制し、政治改革・議員定数削減・増税ろせんの見直し・物価対策などに絞って公約を掲げ、政権奪取を目指すべきではないのでしょうか? 

参院で過半数がないわけですから改革は進まないでしょうが、主張すべきを主張し、国民のためにやるべきことをやれば、来夏の参院選でも勝利し、安定政権を樹立できるでしょう。 

個人的には、野田元総理に議員定数の削減をぜひとも実現していただきたい。 

 

 

・支持率の差はそんなに気にしなくても良いのではないか?国民の半数は支持政党無し。つまりこの人たちの自民党に対する怒りが消えないうちに総選挙になれば政権交代を願って投票に多数行くはずだ。政治資金規正法に全く後ろ向きな自民党に入れる人はほぼいないだろう。そして保守党の誕生で保守層の一部が自民党から流れるだろうし維新は万博の税金無駄遣いで支持率ガタ落ちになる。維新を除く野党がまとまる事が出来れば政権交代のチャンスは充分にある。 

 

 

・民主党といつも比べられるけど民主党が政権を取ったときは維新、国民、れいわがまだなかったからな。 

支持率は同列には語れないでしょ。 

候補者が集まりにくいのも国政の野党が増えた結果だと思う。それでも立憲国民合わせて過半数までは立てるみたいだけどね 

 

今のままなら比例投票先では立憲のほうが自民党よりも上回ってるところも出ているくらいだし自民党の単独過半数割れの可能性はかなりあるだろうな。 

自民党が顔を変えたとしても立憲は大きく議席を増やすと思う。 

維新は苦戦するだろうし次の選挙はおそらく立憲の一人勝ちかな 

 

 

・安全保障の基本的考え、自衛隊の容認、中国に対する姿勢 など国としての根幹をハッキリさせないと、政権交代できても、また同じ結果となる。そう視ている国民が大多数です。まして米国はトランプ大統領になる可能性が高い。うやむやですましてくれるはずもない。 

よい機会だと思う。政権に立憲がつき、世界中と向き合って党の方針が定まるかもしれない。中国との向き合いで中途半端をやれば国民の信頼を失う。背中に筋が入るかもしれない。政権を担うとは米国、中国と向き合う事。ほんとの二大政党が出来るかもしれない。やらないとわからない。 

 

 

・今の状態を逃したら立憲民主党が今後半永久的に政権を担う事はないでしょう。それだけに何が何でも政権を取ると言う意気込みを国民に見せてください。『今の自民党は根腐ってる。けど民主党よりはまだまし』なんて言われてますけど、こんな状態では政治離れが加速するだけで、国民不在の政治になる。国民が感心ある政治をしないといずれこの国は滅びますよ。立憲民主がんばれ!他の野党と1本化してまずは、衆議院で過半数以上取れる勢力を作りなさい。日本も二大政党制が望ましいと思います。 

 

 

・マスコミの世論調査を自分は信じていない。 

解散総選挙になれば、何処の政党に投票をするかと聞いたら立憲が一番になると思える。 

どこの政党を支持するのかと聞くから半数以上が無党派層になる。 

今の自民党は政党資金規制法の対応、裏金、統一協会などのスキャンダルと政治不信に円安による物価高騰が致命傷になり国民の大半は自民党に憎悪や嫌悪感になっている。 

野党が団結をしないと自民党が優位とマスコミは騒いでいるが、国民は自民党、維新、国民民主は保守(既得権益)が一緒で、小選挙区では特に自民党と維新で衰退をしている保守(既得権益)を奪い合って共倒れを起きる。 

絶対的保守王国の島根でも岩盤層の自民党離れが大きく起きて立憲に自民党は惨敗をした。 

全国の小選挙区でも島根のようになり自民党は壊滅的の2桁の議員数も十分にあり、立憲は過半数を越えるのも十分にある。 

 

 

・立民が政権とるのは簡単ではない。 

大前提として岸田さんが首相のまま総選挙に望めれば勝ち目はある。次に候補者のタマを揃えること。足りないからと魅力ない候補者を急ぎ揃えても票はとれない。 

そこまで集められるかもポイント。 

単独過半数を取れなければ選挙で大勝しても維新は自民の補完勢力だから連立に加わるのは見え見え。国民新党も同じ考え。 

結局政権交代は起きず国民はガッカリ… 

裏金なんて解決するわけなく抜け道をまた作るだけの政権になるだろう。 

 

 

・無党派で立憲に投票してる人は、民主党政権の惨劇を振り返って欲しいです 

今の自民には自分も強い不快感を感じてるけど、絶対に立憲よりはマシなのは間違いないです 

ちなみに次の選挙では個人的に国民民主へ投票し、自民に危機感へ感じさられればと思っています 

 

 

 

・野党共闘とか細かいこと考えずに、とにかく全選挙区に候補者を擁立しろ! 

でないと維新とか国民民主とかみたいな準与党の議席が増えてしまう。 

そうなると自民党との連立の可能性が高い。維新の代表は「第二自民党でいい」「自民党との連立も考えている」と言ってるくらいだから。 

 

政権交代が消えてしまい、悪夢の自民党政権が続いてしまう。 

充分な候補者を擁立するのは有権者に対する野党第一党の責務だ。 

でないと選択肢を狭めてしまう。 

 

 

・今の立憲民主党が政権を担うに値しない政党である事は多くの有権者が認識している事であろう。 

自民党憎しで岸田文雄政権を批判する事しかしてこなかったので立憲民主党独自の政策も見えてこないし 日本の将来を考えているとは思えない。 

立民に今 必要な事は 政権交代に備えて 人材を揃え各省庁の頭となるに相応しい専門的な知識を付ける事だろう。 

 

 

・立憲には追い風ではない。 

嫌自民党なだけである。 

元明石市長の泉氏、安芸高田市長の石丸氏が核になって本気で新党を立ち上げ、衆院選で全ての選挙区で候補を擁立すれば新しい未来が切り開けると思う。 

 

 

・組織的に政治資金横領、脱税などの脱法行為を長年行ってきた自民党に不正に目をつぶり更に政権を委ねるのか、立憲民主党を中心とする政権を樹立するかの選択になる。 

自民党を選択した場合は自民党の政治資金規正法改正に対する消極姿勢からは自民党国会議員の遵法意識はさほど変わっていないと考えられるので選挙で勝ったことを口実に岸田に顕著に見られる国民無視の強権的金権腐敗政治が更に強化されるだろう。立憲民主党主体の政権は前回失敗した行政機構を上手く活用することにより、地に足の着いた政治を期待する。 

 

 

・アベノミクスで膨大な政府債務が財政を硬直化させている。それでも万博やリニア、半導体事業育成など、無駄に公的資金が投じられていく。円安で有利とされた輸出も工業技術水準の遅れと品質の低下で伸びない。少子高齢化、人口減で過疎地はこれからも増える。この現状で野党が政権をとっても、何もできない。また官僚に騙されて国民に増税を強いることになる。このままだと3年後は先進国ではなくなる。その段階で政権を奪取し、大胆な行財政改革を断行。さらには中国やロシアとの外交や経済関係を強化し、産業基盤の再生を図る方がいい。 

 

 

・立憲は反対ばかりで政策、対案がない、という声は結構多い。だが、果たしてそうだろうか。彼らは頭から知ろうとしていないだけではないか。  

 

勿論、立憲の政策や方向性に全面賛成というわけではない。 

が、概ね今主流の自民党右派とは違う正反対の価値観に基づく大きな政策軸、国家ビジョンは明確にある。  

 

防衛力強化でも自民党ほど前のめりではないが、軍拡そのものに反対しているわけではない。その進め方には疑問がある姿勢というだけだ。 

 

民主党という政権担当経験もあり、その失敗面は反省し総括していて、反省の色がみえない自民党と違いをみせている。 

政権を担う基本的な政治的基盤は十分にあると思う。 

 

 

・正直国民の声は政権交代までは望んではいない。しかし、自民党と公明党との対抗勢力になって、自民党政権のあまりにも国民をバカにしている、好き勝手が出来ぬような力を持ってもらいたいと、国民誰もが願っていると思う。 

昨今は財務省の言いなりで、何かというと日本国には金がなく、すぐに国民の増税へと舵を切る自民党。しかし、企業の埋蔵金はなんと、500兆円を超えるともいわれ、先に増税はそちらの方だと思う。 

また、海外援助も必要かもしれぬが、国民の方が優先順位が先だとも思う 

とにかく、増税眼鏡と揶揄されるように、スキルス増税の得意な自民党政権に、ブレーキを掛けられるような政党が登場することは、国民誰もが期待していると思う 

 

 

・安倍元総理が民主党政権時代を「悪夢のような」と言ったことから、国民の間にもそれが浸透し、やはり自民党政権でなければダメだという国民世論が形成されて3年あまりで自民党政権に戻ったのは事実だが、民主党の何が悪夢だったかというと、第一が国防に関する認識が甘いと批判された事だろう。また、対韓国に関しては売国政党とレッテルを貼られたのもあるが、一部のメディアをうのみにしていた感じはあると思う。事業仕分けは上手くいかなかったが、試みとしては民主党の意気込みを感じられた側面はあった。それより、アベノミクスで円安を政策的に誘導し、外貨を稼ぐことに政府が重点を置き、国内経済を蔑ろにしてきた自民党の責任が遥かに大きい。30年余り国民所得が変わらない原因は自民党政権によるもので民主党時代の国民生活がどうだったかというと、そこまで悪くはない。今の国民の願いは、先ず国民の生活を良くしてくれる政党であることが第一だ。 

 

 

・立民が政権交代する日は日本が日本で無くなる日。 

仕方なく選択する党は今より必ず落ちるって事。 

きっと新しい風が吹くはず。東京都知事に立候補した石丸さんやそれに続く若くて本当に日本を変える達に期待するしかない。 

 

 

・ともかく人材不足。 

次に、政権構想が政策でなく数合わせになってしまっていること。 

政権交代が現実味を帯びるほど、旧民主党政権の体たらくが思い出される。 

それでも野田さんは良かったかな。 

今あわてて数合わせの政権を作るより、野田さんを代表に据え、小沢一郎と縁を切って、きちんと勉強してまともな政党になった方がいいと思う。 

 

 

 

・政権交代は必須だと思います。政治資金パーティーや個人団体献金、政党助成金や機密官房費まで地方へばら撒き票を金で買って民主主義ではなく自民党の利権金権政治を終わらせなければ腐敗は益々エスカレートし我が物顔で税金でやりたい放題に、公開もなく国民には増税に次ぐ増税。片山さつきさんのコメント通り過去からずっと続けて来たのでしょう。公明党や維新もそれにあやかりたいと政権与党に関わりタイのでしょう。民主党が政権を取った時蓮舫議員が内閣官房機密費が空っぽとか、最後の持ち去りもあったのでしょう。今回メスを入れないと 

自公、維新のやりたい放題に、益々国民の暮らしは 

厳しいかとものに。能登の震災で未だ水道が出ない地域も、なのに大阪万博工事を最優先し災害地は置き去り。維新も阪神淡路大震災を経験しているのに 

吉村はこのありさま。以前の維新ではない。こんな政党では国民の生活を支える政治は任せられない。 

 

 

・いざ衆院総選挙をやってみたら、自民は単独過半数は割るが、結局は連立の枠組みが変わるだけで(自公→自公国、自維国など)、自民が政権与党にしぶとく残ると思う。肌感覚として、国民は自民岸田政権を嫌う一方で、立憲に対しては旧民主政権の残像を見る人が依然多い気がする。 

 

 

・確かに立憲民主党に追い風とは言えども今の立憲民主党の国民からの評価は決して良いものでは無いし前民主党の時の与党の実績から見ると余程の覚悟で現政治の立て直しは愚か自民の時の取り巻きにすら相手にされない。 

残ねながら現状で決して先行きの明るい話ではない。 

 

 

・泉代表は調子に乗って、獲得目標を徐々に引き上げているけれども、令和6年5月16日のプレジデントオンラインの記事で立憲は13議席減少する83議席、共闘する共産党は3議席減少する8議席、対して維新は大幅に躍進して、91議席で野党第一党を座を立憲から奪い、責任野党の国民も躍進して、23議席である。泉代表は5年5月に蓮舫に迫られて、とっさに口から出まかせに出た150議席を獲得できないと辞任するというのが現実味を帯びてくる。なぜそうなったかというと5年6月に成立した改正入管法の対応だけでなく、25年12月の特定秘密保護法も自分たちは22年11月の画像流出事件でそれ以上に劣悪な法案を公務員の報復として提出したし、27年9月の平和安全保障法制も共産党と共闘して、集団低自衛権はいらないと中国の脅威に目を背け、29年6月のテロ等準備罪も居酒屋で上司を殴る相談のみで逮捕されると荒唐無稽なことを主張したからだ。 

 

 

・政党の持つ労働組合等とのしがらみにとらわれることなく、身綺麗で国民に範を示せる議員で政治思想、公約すべき事項等を協議して政界大編成を行い、戦後の私利私欲に走った私権利権談合政治とは決別し、真の民主主義政治を作る時期ではないか! 

 

 

・政権交代は可能だと感じます、でも民主党時代の政権交代は、地に足がつかないまま政権を担った挙げ句、自民党に足元を掬われたのでは、今の立憲民主党では民主党のニノマエになるのでは、党内の問題 

蓮舫さん、辻元さんの問題等クリアーにすべきで、立憲民主党は国民の前には全て公開します、その上で政権を担ってほしい、民主党のときは「官房機密費の公開」を公約に入れてましたが、政権交代時には知らず存ぜずでした、自民党との密約があったのか?この度は国民との間は全てに於いて公開する事を公約で政権運営をお願いしたい、 

 

 

・民主党時代を、反面教師にして欲しいですね。 

出来もしないことを公約しない、原理主義的すぎる公約をしない、意思統一を図る、他党との連携も取る、身内の身体検査を怠らない。 

具体策としては、財政政策の転換を。消費税は減税して下さい。特に軽減税率分8%→0%。補填は、富裕層の所得税増税や租税特別措置の見直しなど、何なりと手段はあります。金融政策は、当面日銀に任せても良いと思います。 

 

 

・追い風が吹いている それは勘違い 大勝負するとコケるよ 

今の自公政権にはNOと言う人が増えた 自民支持派も離れた 

だけどまともな保守派はいくら自公政権にNOしても共産党と組む立憲には票は入れないよ。国民民主に期待する人がいたけど立憲共産党と組むようだし 

そうなると一度離れた自民支持派がまた戻るんじゃないかな。 

 

 

・立憲民主党が政権交代を目指すなら、乗り越えなくてはならない本当の壁があと2つあると思う。 

 

1つ目は、政界の壊し屋と言われた風雲児◯◯一郎氏と袂を分かつ事。 

彼は政界を権力闘争の場とみなし、引っ掻き回して来た。彼が党内で発言権を持っている現状では、比例代表で立憲民主党に投票しようとは思えない。 

 

2つ目は、立憲民主党がどんな政治をしたいのか国民に分かっていない事。 

党内でよく議論し自分達が何を目指し、どんな日本にしたいと思っているのかのコンセンサスを作る事。 

それに向かって、一致協力出来る体制を作って欲しい。 

 

この2つを行った上でなければ、またかつての失敗を繰り返すだけだと思う。 

 

 

・悪夢の民主党政権のイメージを作ったメンバーが今でも、結構残っている。彼らを全員引退させてフレッシュなイメージを作り出せればだいぶ変わる。 

泉氏と犬猿の仲の蓮舫氏が政権奪取のために自らを犠牲にするとは思えないので、実現はありえないのが残念。 

 

 

 

・悪夢の民主党政権のイメージを作ったメンバーが今でも、結構残っている。彼らを全員引退させてフレッシュなイメージを作り出せればだいぶ変わる。 

泉氏と犬猿の仲の蓮舫氏が政権奪取のために自らを犠牲にするとは思えないので、実現はありえないのが残念。 

 

 

・自公の長期政権による奢りを許して来た一番の原因は有権者にある。未だに野党では頼りないという声があるが、日本がここまで落ちぶれたのは、長年、既得権益にしがみついた経済界、自民党の政策が間違っていたことだ。ダメな産業に補助金を注ぎ込んだ結果が今の東芝、シャープの姿に代表される。 

稼ぎ頭の自動車もあと何年持つかどうか。 

アベノミクスの失敗はこの先の金融政策に手の打ちようが無くなった。今更、政権交代があっても、泥舟が木製や鋼鉄製に変わることはないだろう。 

自民党に鉄槌を下したという満足感だけだ。 

 

 

・こんな消極的な意味での政権交代をしても民主党政権の二の舞になる事は明白。 

この国をどうしたいのか、やりたい事は何なのかを明白にしていかないと、自民批判や裏金批判だけで後の政策がからっきしでは意味ない。 

政治と金に関しては立憲民主党政権になったからといって変わらないでしょう。 

もし本当にやる気があるなら、民主党政権の時に企業団体献金の廃止をマニフェストに入れてたのだから出来たはず。 

が、自分達が与党になり貰う立場になるとやらない。 

で、また廃止を言っている。 

これを見ても政治と金に関して厳しくする事は期待出来ない。 

それこそ目先の餌(自民の裏金問題)に食いついて4年間、それでもつのかな。 

それこそ「安物買いの銭失い」になりそう。 

 

 

・ジャーナリストがよく分からんコメントをしているが、世論が自民党にNOを突きつけているのは何も政治とカネの問題だけではない。 

もっと深刻な問題である30年間の日本経済の衰退や、これによる日本国民の貧困化、そして少子化による将来不安などである。 

今のまま自民党政権が続けば確実に日本国民は更に貧しくなり、外資に日本の資産を買収され、人口減少によって日本が今の日本でなくなってしまう。 

この失政状態を変えるために、立憲はつまらぬ面子など気にせず、野党共闘体制を作り上げなければならない。 

 

 

・自民は確かに逆風です。しかし立憲の追い風はマスメディアによる印象操作的な部分がありますよね。 

政権交代が夢か?現実か?間違いなく夢ですよ 

今の立憲ではあり得ないと思ってる国民が多いのは事実なんです。もちろんそこには国の安全保障や天皇や皇室に対する扱い方や、多文化共生や多様性を推進する事に疑問を抱いてるのが現実です。これって当たり前のことですよね 

 

 

・忘れてはならないのが一度、民主党時代、政権交代していったい何ができましたか?また同じことを繰り返して外交で日本が恥をかくのは目にみえています。自民党以外の選択肢があれば一番いいのだが、今より悪くなるのはわかってることなので、政権交代なんて考えない方がいいでしょう。辛いけど現状維持で自民党に政権運営してもらうしか道はないような気はします。でも…何か本音を言えばもっと日本のことを本気で考えてくれる人達はいないのか?と疑問に思いますけどね!もう政治家に頼れる時代はとっくに終わっています。自分の老後は自分自身でしっかり考えましょう。 

 

 

・議席は現野党の中で一番伸ばすだろうけど単独過半数に近い数字は絶対に無理。 

そこで連立を組むとしたら今の与党の自公からはないとして結構な数の党と連立を組まないといけなくなるだろう。 

そうなった時に各党の思惑が入り混じって立憲民主党にそれをまとめて法案とか組閣を固められるのかと言う問題。 

自公の2党でも揉めるのに。 

 

 

・今の状況を良く見ている利口な国民なら、これ以上自民政権はあり得ない事だと感じるし、今の国民生活が苦しい中で、大事な国民生活での問題の議論よりも我が身の不正の裏金問題で、当たり前に大事な時間を費やしている本当にあり得ない政権で政党だと感じている事でしょう! 

今も続く物価高で国民生活が苦しい中で、議員のパーティ券を20万から10万にするとか、当たり前に意味の分からないあり得ない討論です! 

国民感情からしたら普通に廃止で、この最中に何がパーティ券なのでしょうか? 

ここからして自民政権の終わりを感じるし、国民からの理解を得られない政党です! 

そして島根選を皮切りに、自民政党の敗北は簡単に予想され、今の国民の怒りに反映した結果になる事を祈ります。 

 

 

・悪夢の民主党時代と言われてるのは、政権を担えるだけの土台を作らないままマニフェストという口約束だけをしたからだ。 

その後、その主流は名を変え立憲党になったが、その時の反省を踏まえて、国民が政権を任せようとは思えるような土台を作ってきたかというと、未だに頼りなさがつきまとう。結局は、自民党批判ばかりで人材育成に力を注いでこなかったからだ。全く反省を生かせていないから、支持率があがらない。国民はちゃんとみている。相手がエラーをしなくても優位に立てる力を持つことが大事なのに、相手がエラーをし続けてもそこにつけ込めていけない現実を直視すべきである。今のままなら政権交代しても、本当に悪夢の民主党時代を再現することになるだろう。 

 

 

・悪夢を払拭したいなら民主党政権時代の総括をすべきですよ。 

マニュフェストは全部ひっくり返し、当時の代表であった小沢さんの「4年間は消費税を上げない」は逆に増税になった。 

更にその際に自民党と合意した国会議員数削減はしてない。 

悪夢と言って民主党に責任があるように誤魔化したのは安倍さんだが公約の真逆をやったことは国民は忘れてない。 

民主党の流れを汲むなら総括は必須だと思いますよ。 

 

 

 

・悪夢を払拭したいなら民主党政権時代の総括をすべきですよ。 

マニュフェストは全部ひっくり返し、当時の代表であった小沢さんの「4年間は消費税を上げない」は逆に増税になった。 

更にその際に自民党と合意した国会議員数削減はしてない。 

悪夢と言って民主党に責任があるように誤魔化したのは安倍さんだが公約の真逆をやったことは国民は忘れてない。 

民主党の流れを汲むなら総括は必須だと思いますよ。 

 

 

・メディアの言う「政権交代」とは面白おかしく世論を煽ってるのでしょうが、現実的には参院を立憲が押さえられてないため、例え衆院で多数を占めてもすぐに参院で自公から揺さぶられて政権を降りざるを得なくなります。 

参院が非常に厄介なのは、解散がなく6年という長期にわたり選挙がない上に、3年毎の改選でも半数しか入れ替わりません。 

過去の政権交代でも、まず野党側が参院で多数を押さえて、与党に揺さぶりをかけた結果でした。 

なので、本当の戦いの焦点は今後の総選挙で立憲が善戦し続けることと、2025年と2028年の参院選で勝つことです。 

そうであれば、2028年以降の総選挙で「政権交代」が起こることになります。 

 

 

・日本は三権分立が機能せず内閣が各行政機関を財務省のようにやりたい放題全くコントロールできていない。逆にコントロールされてしまっている。行政機関の暴走を防ぐシステムを構築しないと与党が入れ替わってもまたすぐ汚い部屋になってしまうと思います。 

 

 

・こんなチャンスは政治家やっていて生涯に何度もやって来るものじゃないはず。それなのに自らのプラス得点は何もなく相手が低い所に落ちて来ただけ。岸田内閣が最低の支持率でも、その支持率にも及ばない立憲の支持率。これで浮かれるならもう政治家やめた方が良い。これを機に、立憲も立ち位置を明確にし、二つに割った方が良いよ。そして本当に政権を担える党を目指すべきだ。相手の失点待ちの政党など誰が指示出来るのか?急がば回れ、今こそ支持される政党に脱却すべきだ。 

まあ、本当は上記のことは既に終了していなくてはいけなかったこと。そそもそも立憲を作った枝野氏は排除された側なのに、政治家でいたいがために、排除された側にみんな集まっちゃった。そんな整合性のない政党だから支持率が上がらない。結局何一つ進歩していないと言うことだ。 

 

 

・立憲民主党は、野田元首相の様な財務省のご説明で洗脳されたように、財務省のまやかしに染まった議員が多いように見受けられる。 

そんなんでは、仮に政権を取ったとしても結局財源論に縛られ国民を豊かにはできない。 

 

マクロ経済学をしっかり理解できて、財務省のご説明の嘘を見抜ける議員が増えてほしい。 

 

 

・民主党時代の経済政策の大失敗と弱腰外交のアレルギーは立民の議員どもが考えるよりも根深い。これを正すには、まず現実的な議員、官僚どもに厳しい政治経済政策、そして自らを厳しい言葉で、先輩議員どもを総括すること。 

そして中国などに対して厳しい言葉と態度の言動をするなどもっと右的な言動がいるだろう。もちろん自分の党の左派が何か言うかもしれないが、バカなこと言うなの一言で。 

中国の理性と善性がおかしな漁船が自衛隊にわざとぶつかってきたのに、こちらが悪いみたいな発言態度を取り、強気に出なかったのは誤りの最たるもの。 

結構な人数のオジサン連中はあれ覚えていて、立民を小ばかにしてるんですよ、がちがちの組合員も普通のおじさんたちもみんなね 

 

 

・兜の緒を締め 

褌を締め直し 

気合を入れてやって欲しい。 

間違っても政権交代を焦るばかり、ごみみたいな候補を立てるのはやめて欲しい。 

大体のこう言うのが後から問題を起こすので。 

今はまず自民が過半数でアホな事するのを無理に進められる状況を解消して欲しい。 

 

 

・泉総理大臣か、日本も落ちるとこまで落ちたという感じがしますね 

まあ衰退国なのでやむを得ないでしょうが 

蓮舫さんも入閣でしょうかおめでとうございます 

 

他を叩いてたら1位になれるとか日本総ヤフコメ化現象ですね 

もう政策で語る時代ではなくなりましたね 

与党のやることをいかにうまく叩くかが勝負です 

衰退国日本にある意味わくわくします動物園みたいで 

 

まあ立憲共産のほうがアメリカべったりの自公から中国側に戻してくれると思うのでその点は期待しています 

 

 

・どこの党でも、財務省を操れなければ一緒。自民党内でも数名だが良き議員もいる。立憲も。しかし残念なことに、目立つ議員は何かしらスキャンダルがでる。憎まれっ子世に憚る。前も書いたが、泉蓮舫辻元小西岡田杉尾が閣僚入りはありえない。過去のイメージが。まとめて入閣ものなら今の方がまだまし。福島や前原など連立ものなら悪夢の再来。まして鳩菅が相談役ものなら…野田さんは信頼できるが、担える人材不足でそう考えると政権担当はちとつらい。公約守れず、埋蔵金はあったが財務省に騙された。どうせ壊れるならば、山本太郎にさせてみるのも有りかもと最近思う。人気は優劣付け難いが、勉強家で街頭活動も老若男女、令和不支持者との討論聞いてると真摯に向き合う人だと。まずは投票したい議員を探す。その地域にいなければどうしようもないが、組織推薦は無視して。企業は自民、労組は立民国民を押すが、自分の推しの議員を見つけよう。 

 

 

・敵失の風に浮かれていては、選挙に万一、勝てたとしても権力の維持は悪夢の民主党政権のにのまいしかあり得ない。 

立憲の政策を世間に早く、広く提示してみてください。 

できなければ、万年野党で次回の選挙で議席を伸ばせばヨシとしている政党にしかみられない。 

政権選択選挙にするためにも政策を発表してください。 

 

 

 

 
 

IMAGE