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冷凍食品が進化「爆売れ」時代到来「健康」と「本格」がトレンド「物価高」が追い風 コスパとタイパよし

関西テレビ 5/19(日) 7:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/935868600df6fcb9e20ca71ea1dfe84822706a08

 

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日本では、単身世帯や夫婦共働きなどのライフスタイルの変化に伴い、冷凍食品の需要が伸びているトレンドがある。

円安や物価の上昇が追い風となり、冷凍技術の向上により「健康」と「高級感」を兼ね備えた商品が登場している。

特に人気なのが、ごはんとおかずがセットになった「ワンプレート」冷凍食品で、若い世代を中心に人気が爆発している。

冷凍生パスタや冷凍野菜の需要も高まっており、冷凍食品業界では健康志向の新たなトレンドが広がっている。

瞬間冷凍の技術向上により、冷凍食品でも生鮮と遜色のない栄養が取れるようになり、消費期限も長く、価格が抑えられるなどの利点があり、今後需要が拡大する見込み。

(要約)

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冷凍食品「健康」と「本格」がトレンド 

 

単身世帯や夫婦共働きの増加など日本人のライフスタイルが変化する中で、近年需要を伸ばしてきた冷凍食品。 

 

【動画で見る】冷凍食品ワンプレート 市場規模「100億円」に迫る破竹の勢い タイパとコスパの良さで人気爆発 背景に物価高 

 

「円安」などによる「物価高」が追い風となり、さらに需要を伸ばしている。 

また冷凍技術も上がり「健康」と「高級感」を両立する商品も登場するなど、市場が熱を帯びている。 

 

「ワンプレート冷食」が人気 

 

冷凍食品の売り上げは、去年と6年前を比較するとおよそ1.4倍の5207億円まで上昇した。 

なかでも爆発的な人気となっているのは、ごはんとおかずがセットになった「ワンプレート」の冷凍食品だ。 

 

売り上げは、6年間で7.7倍となり、市場規模は100億円に迫る勢いとなっている。 

 

市場アナリスト・木地利光さん 

 

市場アナリストの木地利光さんは、冷凍食品が「主婦の負担を軽減する食品の1品」から「若者の食事そのものになった」ことに加え、物価高が人気拡大の理由だと分析している。 

 

【インテージ市場アナリスト・木地利光さん】「ワンプレートは、バランスの良い食事が平均価格400円ほどで準備できるため、30代以下の比較的若い世代がよく買っているという特徴がみられます。皿洗いの手間も省けるのでコスパとタイパの良さという意味で魅力が高い商品なのかなと考えています」 

 

また、木地さんいわくワンプレートの売れ筋商品は、品目数や野菜量の多さなど「健康に良い」と訴求する商品が多いという。 

こうした商品は中高年層で特によく購入されていることから、冷凍食品でも健康に良いものを購入する傾向があるということだ。 

 

江崎グリコ「SUNAOごろっと具材の生パスタ」 

 

「健康に良い」が冷凍食品の新たなトレンドとなる中で、江崎グリコは糖質と食塩の使用量を抑えながら食物繊維量を増やした新商品「SUNAOごろっと具材の生パスタ」の販売を開始した。各家庭でよく食べられているパスタの定番の「乾麺」ではなく「生パスタ」というリッチ感と「健康」の両立を狙った商品だ。 

 

冷凍食品では、「生パスタ」と訴求する商品の数が5年間でおよそ1.3倍に増えている。その背景について前出の市場アナリスト・木地さんはコロナ禍が終わっても物価が上がり外食を避けて自宅で食事する人が増える中で、家にいながら本格的な食事を楽しみたいと考える人が増えているのではないかと分析している。 

 

【インテージ市場アナリスト・木地利光さん】「乾麺は茹でる手間があります。当然、洗い物も発生します。また、普通の生パスタは日持ちしません。『冷凍生パスタ』は冷凍なので、備蓄しやすく、お店で食べるようなもちもちとした本格的なパスタの食感が楽しめる点で支持されているものと推察されます」 

 

冷凍食品に限らず「生」という言葉が食品のトレンドとなっていて、パンについては「生」のついた商品の数が、この5年間で5.4倍まで上昇している。 

 

 

冷凍ブロッコリー 

 

また、冷凍で人気が急上昇しているジャンルが野菜そのものだ。 

売り上げは、去年と6年前を比較するとおよそ1.5倍、市場規模は720億円に上る。 

 

なかでも冷凍ブロッコリーの成長が著しく、去年の市場規模は135億円でこの6年でおよそ3倍に上昇した。 

 

ブロッコリー 

 

冷凍ブロッコリーの需要拡大の要因の一つに生鮮のブロッコリーの値上がりがある。 

農業総合研究所によると、ブロッコリーのことし4月の出荷量は、去年の同じ月と比べて、18.6%増えているにも関わらず、価格が22.1%上昇し、1株166円ほどになった。 

値上がりの背景には、トラックドライバーの残業時間の制限、いわゆる「2024年問題」や円安などあるという。 

 

また、ビタミンやミネラルなどの栄養が豊富なブロッコリーは、2026年度から消費量が多く、国民生活に重要な野菜「指定野菜」に加わることが決まっており、需要が拡大していることも値上がりの要因となっている。 

 

市場アナリストの木地さんは、近年、瞬間冷凍の技術が向上し、冷凍でも生鮮と遜色のない栄養が取れるようになったことも、冷凍ブロッコリーの需要拡大につながったのではないかと分析している。 

 

【インテージ市場アナリスト・木地利光さん】「近年野菜は瞬間冷凍により、品質上、生鮮に見劣りしないベストな状態をキープできるようになりました。また、すでに調理しやすいようにカットされている点もポイントかと思います。国産やオーガニックと訴求する冷凍ブロッコリーの人気も見られており、健康志向の高さがうかがえます」 

 

さらに、食品メーカーやスーパーにも冷凍野菜を販売するうえでのメリットがあるという。 

 

【インテージ市場アナリスト・木地利光さん】「生鮮は収穫量などにより、価格が左右されます。しかし、冷凍であれば収穫量の多いときに計画的に生産でき、コストを平準化できます。価格が安定している冷凍野菜は、生鮮野菜の価格が上がったタイミングで、スーパーなどで特売になりやすいという傾向もあります」 

 

冷凍食品 

 

瞬間冷凍など技術が上がる中で、冷凍食品は「健康需要」にも対応できるラインナップが増えている。 

 

単身世帯や夫婦共働きといったライフスタイルの変化だけでなく、高齢化などで買い物に行く頻度を減らし、調理の手間を省きたいという人が増えている現代。 

 

消費期限も長く、価格が抑えられ、調理が簡単な冷凍食品は時流をとらえており、今後も需要の拡大が見込まれている。 

 

関西テレビ 

 

 

( 172079 )  2024/05/19 16:27:04  
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冷凍食品が売れる背景には、味の向上や便利さ、コストパフォーマンスが挙げられます。

一昔前は冷凍食品は低く評価されていましたが、現代では本当に美味しくなり、種類も豊富になったため人気が高まっています。

技術革新により栄養価を維持しつつ便利さを提供する冷凍食品が注目を集めています。

一方で、冷凍食品の需要拡大が国内農業の衰退を加速させる懸念もあり、食料安全保障や価格競争力の問題も議論されています。

消費者側では、忙しい生活や専業主婦の減少などの背景から、冷凍食品を活用する人が増えています。

便利で美味しい冷凍食品の利用は、様々な背景や視点から物議を醸しています。

(まとめ)

( 172081 )  2024/05/19 16:27:04  
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・冷凍食品が売れるようになった背景には、コスパだとかタイパだとかいろいろあると思いますが、やはりなんと言っても一番の理由は、味がおいしくなったからだと思います。一昔前は冷凍食品といったら一段低く見られていた感がありましたが、今どきの冷凍食品は本当においしくなったと思う。いくらタイパや何が良かろうが、おいしくなかったらここまで売れることはないように感じます。 

 

 

・技術進歩による冷凍食品の消費拡大は消費者にとっても多くのメリットがあると考えられるが、他方で、従来は保存性の問題で輸入が難しかった生鮮野菜などを冷凍して輸入することができるようになっている。 

このことにより、価格競争力の低い国内農業の一層の衰退に拍車がかかることが懸念される。食品に限らず必需品の多くを輸入に頼ることには大きなリスクがあることは、ウクライナ情勢をみるまでもなく昔から分かっていることだ。 

冷凍食品の進歩や利便性を喜ぶだけでなく、食料安全保障の観点からのリスクや対策も併せて検討すべきだと思う。 

 

 

・健康と本格性を追求するトレンドが、実際には消費者の選択肢を狭め、食の多様性を損なう可能性がある。また、物価高騰を追い風とする市場の拡大は、経済的に困難な状況にある消費者にとっては、さらなる負担となり得る。 

 

冷凍食品の売り上げが7.7倍に増加したという事実は、市場の活況を示しているが、これは同時に、食品産業が持続可能な生産方法や、全ての消費者にとって手頃な価格帯を維持することにどれだけ注力しているかという問題を提起する。冷凍技術の向上が栄養価を保ちつつ、便利さを提供する一方で、これが食生活の質を向上させるかどうかは、まだ明確ではない。 

 

さらに、円安による物価高騰が冷凍食品の需要を後押ししているという点については、短期的な市場の動向に過ぎず、長期的な経済的安定性に対する真の解決策ではない。消費者が本当に必要としているのは、経済的にも環境的にも持続可能な食品供給システムである。 

 

 

・食材の冷凍品、調理済みの冷凍食品などありますね。私は冷凍食材は便利で活用させていただいています。自分でも作ります。 

旬の野菜を冷凍して添加物等なく保存できる技術、素晴らしいですね。国産のものを安定供給していただけたら本当に助かります。 

 

 

・割高な気がして殆んど買ったことがなかったけど、野菜がとても便利なことに気づいて常備するようになった。特にホウレンソウ。茹でたり切る手間なく、お味噌汁やお弁当用に少しだけ使うことができるのがありがたい。 

インゲンや枝豆も買うと高いけど、冷凍ならちょこちょこ使えるからストックしてる。 

 

 

・自分も冷凍野菜にはいつもお世話になってる 

野菜の値段は天候に左右されやすく、安値~高値の幅が大きくて、災害等頻発してる昨今では絶えず安定してないし、輸送費や肥料の価格上限が予測できないのも問題だ 

そんななか、いつも値段が安定してる冷食に助けられます。また、そうした冷食環境を作ってくれる企業努力にも感謝です 

国はこうしたインフレ対策として賃上げによる好循環をいつも語ってくれるけど、それプラス食品の消費税を無くしてくれれば人々の消費行動もアガり、GDPの伸びにも繋がると思うのに 

 

 

・トップバリュの冷凍ワンプレートはよく買ってます。 

シングルで正社員で働きながら高校生、中学生、小学生の3人育ててますけど、 

高校生は毎日お弁当、中学生は給食、小学生は給食で学童だけの日は弁当ですが、午前授業の日とか祭日仕事で子供達が家にいる日、弁当作りに疲れた日は、冷凍ワンプレートを昼ごはんで子供達にチンして食べてもらってます。安いし美味しいしおかずも色々入ってて助かります。 

 

 

・自動調理器は火の取り扱いを圧倒的に楽にしてくれましたけど、自炊の場合は食材の下処理やカット、調味料などの計量、食洗機がなければ使った後に洗うことの方が面倒だったりします。 

冷凍野菜や冷凍食品はこの辺りの不満を解消してくれますし、長期保存が出来るので少量しか使わない人でも買って損は少ないです。商品によっては生鮮や自炊より栄養価が高いとも言われるので、コストとスペースが合うなら積極的に取り入れた方が、満足感の高い食事になる気はします。 

 

 

・最近の冷凍食品はとてもおいしくなりましたよね。種類も増えたし、売り場を見ていて楽しいです。 

子供の学校が長期休みのお昼など、かなり助かっています。 

私は働いているので子供のお昼には弁当を作ったり作り置きもしますが、疲れた時は頼ってます。 

子供も自分の食べたい物をその時の気分で冷凍庫から選んで食べるのが結構楽しいようですね。 

 

 

・ニチレイや日清・味の素その他もちろん美味しいんだけど、コープの宅配を頼んでいる者として驚いたのはコープクオリティの冷凍シリーズの美味しさでした。 

コスパを考えると他社メーカーに負けるかもしれないけど、エビフライは薄衣に身が大きくぷりっぷりで、焼売も大きくて臭みも無くジューシーで海老も入って本格的。 

手軽で凄く美味しいので少し質素な献立の時に一品追加で活用してます。 

あと、こちらのコメント一覧で美味しい冷食情報が知れて嬉しいです。 

 

 

 

・気軽で使い勝手が良いものですが、よく成分表示を見てください。名前も中身もよく分からないもの、おそらく人体には無害とされ、許可されている保存するための薬品がずらりと並んでいます。これを10年20年50年食べ続けることは人間にとってどうなのでしょう。自分で作る、すぐ食べるものに、味付けはごく少量でも美味しく食べられます。加工食品、添加物のあるなし、無添加との味の違いを知っておくことも大切なことでしょう。食品添加物についての記事やテレビ番組を見たことがありません。メディアの記事は俯瞰して見ることが大切です。 

 

 

・最近の冷凍食品って美味しいの多いですよね。 

レンジでチンでしっかりボリュームもあるのもあるので食事した感もあったり。 

カット冷凍野菜は値段の変動幅があまりないし 

使いたい分だけ使えるので便利。 

毎日弁当にブロッコリーをいれますが、茹でなくていい。しかも冷凍野菜のほとんどがお互いくっついてないから少量ずつ使える。切る手間も省ける。ただし栄養素はどうなってるんだろう。生野菜よりは減少してる可能性はありますね。 

 

 

・夫婦2人暮らしですが、「冷凍なんて」とずーっと思って頑張って手作りしてきていました。 

もちろんお子様がいらっしゃると必要不可欠な便利品だと思いますし、料理が苦手な方の救世主だとも思っています。 

ただメインとして使うには健康にも良くないだろうし、割高で美味しくない物だと思ってたんですよね。 

だけど、最近歳のせいか非常に疲れやすくご飯作るのも大変で「Nash」という冷凍のお弁当?を買ってみました。 

米はないので自分で炊きますが、この値段で味も美味しくて安い。 

野菜もちゃんと使われていて、塩分とか栄養も色々考えてあるらしい。夫と2人で驚いてしまいました。 

軽食ではママーの200円程で買える冷凍パスタにハマりました(笑) 

最近の冷凍食品て美味しいんですね。 

野菜とかも高騰するし冷凍野菜もかなり使えます。 

自分がこんなに冷凍食品を使う日が来るなんてビックリ。企業努力に感謝。 

 

 

・美味しくなったとは思います。 

ただ超加工食品です。 

原材料見ても普段の料理では使わない物が多く含まれています。 

塩分が多いものもある。 

 

辞めろというつもりは無く、たまに食べる程度で常食は避けた方が良いと思います。 

結局自分自身の身体に返ってきますよ。 

食事は本当に身体に大きく影響を与えますから。 

 

 

・農業に携わる人達が減り、物流が変わって、物価が上がっていけば、国内の生鮮食品が減り海外の加工食品が増えてくる。冷凍食品を否定はしません。実際使っています。ですがこの内どれだけ国産の物が使われているのでしょうか? 

 

だからこそ子供達には知恵をつけて様々な問題に立ち向かってほしいと思っております。あえて第一次産業。命のもとですから。それでも安定して採算取れるように多方面の知恵をつけ実践する。 

 

毎日の生活に追われていると見えませんが、便利と引き換えに日本として危機的状況になりつつあるんだと思いました。 

 

なのでまずは第一歩として冷凍野菜は国産物を利用しています。 

 

 

・冷凍食品が安い理由の一つに、素材に安価な海外産のものを利用している側面があります。 

野菜類や海産物は中国産がとても多く、個人的に中国の土壌と衛生観念を信用できないので、いくら安く美味しくなっても買う事はありません。 

冷凍塩サバなんかは、注意しないとノルウェー産で中国加工なんてものもあるので、それは絶対に買いません。 

ドリップが黄色味がかっていて、加工時に半解凍状態になったあと再冷凍されたのが一目瞭然だからです。 

 

生鮮食品は産地記載も大きく表示されており、見て選ぶ人も多いですが、意外と冷凍食品の産地は気にしない人も多いと思います。 

 

お値段が張っても国産のものもあるので、安い冷凍食品は「なぜ安いのか」を考えたほうが良いです。 

 

 

・冷食で良く利用するのは、うどん、餃子、唐揚げ、コロッケ、調理されたパスタなど。 

とても冷凍技術が上がっていて、レンチンするだけで、美味しく食べられますよね、 

ただ、個人的には、野菜はどうしても解凍すると水っぽい感じがして、食感の良いものを好むほうだから、利用する機会は少ないかな。 

皆がそれぞれの好みとか、生活スタイルに合わせて上手く利用することで、日本人が一から手作りするのが理想という凝り固まった考えをやめて、頑張り過ぎている料理負担を減らしていけると良いですよね。 

 

 

・冷凍食品の市場が大きく進化しているというニュースは、非常に興味深いですね。健康志向と本格的な味を求める消費者のニーズに応えつつ、物価の高騰が追い風となり、冷凍食品の需要が拡大しているようです。特に「ワンプレート」の冷凍食品が人気を集めており、売り上げが6年間で7.7倍に増加したとのこと。これは、バランスの良い食事を手軽に準備できる点や、皿洗いの手間が省けるなど、コストパフォーマンスと利便性が評価されているからかもしれません。 

 

また、冷凍技術の向上により、栄養価が生鮮食品に劣らないレベルで保たれるようになったことも、冷凍食品の品質向上に寄与しています。これにより、健康に良いとされる冷凍ブロッコリーなどの野菜類も市場規模が3倍に拡大しているという報告もあります。 

 

物価高の中で外食を控え、家庭で本格的な食事を楽しみたいという消費者の心理が、冷凍食品に「本格」を求める動きに繋がっているようです 

 

 

・フランスなんかは元々男女同権で 

どちらも働きにでるのが普通なので 

食事の調達に冷食が発達していると聞いたことがあります。 

 

フランスの冷食専門ストアのPicardなんかは冷食凄い充実していて、驚く。 

 

働きながら毎日出来たてを作り続けるのは 

かなり無理しないといけないし 

日本もずっと女性に家事の負担がいくなら 

利用できるものは利用して 

少しでも心にゆとりのある生活をしたほうが良いと思う。 

 

 

・不規則な勤務で帰りが夜遅くなったりすると、帰宅してから自炊しよう!という気にはならないんですよね。 

そういったときに重宝するのが冷食です。 

 

最近の冷食は美味しいのもたくさんあるし、下手に自炊するより安上がりだったりします。 

スーパー行くと冷食コーナー絶対寄ってしまいます。 

 

個人的にはレンジに突っ込んで数分待って美味しいものが出来上がる、タイパの良さが好きです。 

 

 

 

・昔の冷食ってどちらかと言えば非常食に近い立ち位置だったし、味を期待して買った記憶もあまりない。 

とりあえず安売りしてるから買っといたみたいなのが購買理由だった。 

 

だが今の冷食は完全に味で買っていると言えるぐらいレベルが高いし美味い。 

チャーハンにしてもパスタにしても味が本格的だし、下手に自分で作るよりも美味い商品が豊富にある。 

 

 

・レンチンだけで食べれる商品には助けられてます、仕事内容が時間に不規則なのでお昼に出掛けれないこともあるので、職場冷凍庫にはパスタ、チャーハン、焼きそば、等のご飯モノを多くストックしてます。 

チャーハンに唐揚げや餃子等のオカズを添えれば立派なランチになりますし、なにより美味しいんです。 

 

 

・私は野菜は特売日まとめ買いして、自分で茹でたり処理して小分け冷凍派。キノコ類やほうれん草、インゲン…。ニラは生のままカットして小分けしとくと野菜炒めに活躍してくれます。でもブロッコリーやかぼちゃ、ミックス野菜の便利さに気付いてからは市販の冷食と上手く使い分けしてます。料理は味はもちろん、手間なく無駄なくコスパ良く。冷食の定食シリーズ、たまの弁当代わりには良いかも! 

 

 

・体を作るのに必要な食事をコスパで選ぶ考え方は自分に降りかかってくると思います。 

現代人は何のために食事をしているのかを考えて欲しいです。 

食事は栄養を取るために食事をしていると思っていますので栄養価の高い物を選ぶと新鮮な旬の食材を選ぶことを心掛けています。 

そうすれば食品表示や加工方法を自分で調べるようになります。 

 

 

・冷凍食品と言えば昔はスーパーで【全品半額】などの特売を組んで客寄せをするイメージが強かった。 

売り場もどんどん変化していて、お弁当用商材が多かったけれど今では米飯や冷凍麺、またから揚げや冷凍餃子などの尺数も増え、どんどん家庭に浸透してっているんだなって感じるようになった。 

業務用スーパーでも冷凍食品コーナーがどんどん拡大していて、小さな個人喫茶店などのランチで購入していく人以外にご家庭用に購入されるケースも増えている。 

そんなこともあって、最近では冷凍スペースの大きい冷蔵庫やフードストッカーを購入されるご家庭が増えている。 

 

 

・最近は 冷凍野菜をよく買います 

まぁ 何でも値上がりしちゃったからね 

悩んでしまう価格になっちゃったから… 

やっぱり価格の安定と安さには敵わないんですよね 

冷凍食品って味も前より美味しくなりましたね〜 

濃いめだけど 笑 

レンチンするだけの手軽さは、時短で後片付けもいらないって 楽したい時は本当に助かります 

毎日 冷凍食品を食べる事は 流石にないけど 

上手く活用していきたいですね 

 

 

・一昔前は冷食なんか怠け者の入口だとか、料理もできないのかとか、添加物たっぷりで体に悪いとか負のイメージばかりでした。 

しかし、我が家も育ち盛りの子供達がいたり、パパのランチは節約のために毎日弁当だったり、ママも子供の習い事の送迎や受験指導で忙しかったり、冷食に頼らざるを得ないシーンが増えました。餃子やコロッケなどのおかずから、子供達が大好きな鯛焼きなどおやつまで、本当に助かります。しかも、材料買って作るより安上がりだったりする。今、肉も魚も野菜も乾物も何でも高いからね。 

 

 

・確かに便利だし、外食するよりコスパは良いけど、現在の冷凍食品は、原材料はほぼ全て海外製、最近は製造まで外国の商品も多く、安全性や衛生面が気になる。先日も業務スーパーで買ったイタリア産の冷凍デザートを食べていたが、明らかに異物だよなと思われる黒い粒が入っていた。いちいち届けるのも面倒で、その部分だけ捨てて後は食べてしまったが、こういうことが当たり前になる。日本の厳しい衛生管理の下で製造された国産材料の冷凍食品が、いかにありがたいものか今になって解った。 

 

 

・うちも去年から急に多忙になり、スーパーに行って野菜を買って、調理することが難しくて時間短縮の為に冷凍野菜を買ってます。これが非常に短縮出来てジャガイモも茹で上がった物を利用してますが、カレーを作るのにルーを入れて作っても10分くらいで出来上がりますね。今までの煮込み時間が本当に長過ぎました。冷凍野菜は解凍したら全て柔らかいし、食事にはまだ拘りがあるので大変便利。ゴーヤ、ナス、玉ねぎすら冷凍のスライスを使ってます。 

 

 

・冷凍ものや、フリーズドライな食品も、 

もっと拡大したほうがいいなって思います。 

 

保存がきくし、災害や何か??あった時、便利だと思うから。 

被災した?他国への支援にも使えるでしょうし。 

余った野菜は捨てずに、フリーズドライにしてくれれば、 

もったいない事にはならないのでは? 

 

そりゃ、新鮮なお野菜とか、食べたいけどさ。。 

 

弁当買うんだったら、冷凍食品?でもいいと思うのよ。 

レンジでチンして食べれればおいしいしさ。 

 

いい進化だと思う。 

 

 

 

・品目数と野菜の量が増えて健康に良いと思ってしまうのはあまりにも知識がないと思います。本当に健康に良い物を作るとコストがかかり値段が上がる。値段を安くしようとすると、賞味期限を化学調味料、食品添加物で長くして最安値の中国産野菜や外国産肉や、加工肉を使わざるおえない。このようなこのような商品を「健康に良い」という言葉を使用して宣伝するのはどうかと思う。手軽でコスパ良くて美味しいまではいいが、健康というフレーズは使ってほしくない。 

 

 

・冷凍食品の味が冷蔵品や店内調理の総菜に匹敵するものとは驚くばかりだ。冷凍食品でも最近は値上げ続々だが、長期にわたって保存していくということを考えると、生活への影響は小さいようだ。僕が住んでいる団地の隣にアルビスというスーパーとVドラッグというドラッグストアーがある。冷凍食品は大半Vドラッグで買っていく。同じ商品でもアルビスでは高い。ドラッグストアでも冷凍食品を売るのが常態化している。VドラッグのVはバローのことで、さすが中部地区の代表的なスーパーと同じグループだけあって安い。 

 

 

・ampmの冷凍弁当は画期的だった。解凍して持ち帰らなくてはならないという制約つきだったが、あれを凍ったまま持ち帰れていたらさらに便利だったかもしれない(どちらも選択できる方式) 

 

冷凍生パスタはよく食べる。かなり美味しくなっている。冷凍チャーハンは昔よりはマシだがまだ美味しく思えない。フライパンで加熱するとやや美味くなるが、レンジで手早く温め早く食べたいとなると今ひとつだ。 

 

冷食ではないが、水割り用に1kgの氷をよく買う。自宅の冷凍庫の氷よりキレイで美味い。 

 

 

・昔の冷凍食品は問題ありで敬遠されていたが、今は逆に美味しくなっている。 

技術の進歩は素晴らしいもので、現在の我が家では冷凍庫のスペースの空き具合で冷食の補充を欠かせません。肉も野菜も安価の時に大量買いして、小分けにして冷凍保存してます。但し7日~10日分冷凍焼けは防ぎたいので全部使い切ってしまうようにしています。 

 

 

・子供が高校生になって弁当作るよぅになってからブロッコリーとほうれん草の冷凍は欠かせません。 

最初は冷凍なんてと思ってましたが、弁当だけならいいかと思って買ったらあまりの便利さに普段から使うように。 

冷凍パスタやラーメンなんかも美味しくて、土日の昼に多用してます。 

外で食べるのと変わらないじゃん、と思うようなレベルのものもあって企業努力に感心します。 

 

 

・元々冷凍食品は東京オリンピックの時に沢山の選手の食事を賄う為に開発されて、その後広く外食産業で使われる様になったそう。主にタイパと専門調理師を雇わなくて済む経営コスパが目的だったかと。冷凍加工野菜も特にボイル済のブロッコリーや枝豆、コーン類等、下ごしらえが不要な物も多い。そういう利便性から見ると、タイパの面で家庭の食事が外食化しつつあると見るべきかと。手間暇を掛けて作る料理は高級料理店と、専業主婦のいる家庭位になりそうです。 

 

 

・シングルファザーになってからというもの、冷凍食品にはお世話になってるなぁ 

子どもと一緒に料理できるときは手作りするけど、一人でやるときはすごく楽 

 

冷凍だからと言って栄養価が低いわけでもないし、普段調理できないような料理や食材も使えるし、盛り付けさえそれなりにやれば食卓も華やかになる 

技術の進歩に感謝 

 

 

・最近の冷凍食品の進化には目をみはるものがありますよね。 

でも、やはり惣菜なので味付けが濃すぎると感じます…。 

大人がたまに食べるならいいけれど、子供にはあまり食べさせたくないです。 

手作りの食事を子供に与えることは重労働ですが、だしをきかせた肉じゃがなど和食料理はやはり手作りするしか道はなさそうです。 

 

 

・食材などの冷凍は本当に便利だし、お弁当などの冷凍は容器のゴミは出るけど、下処理しているものが多いので生ゴミは生鮮食品に比べて減る気がします。肉は冷凍すると不味くなりますが、、お腹が弱く食中毒が気になるので、基本的に生ものは使い切れる最小限にして備蓄しないようにしています。 

 

 

・冷凍食品にはいつもお世話になっています。 

ほうれん草、ブロッコリー、安売り販売時以外は生で買うより安いし量もあります。 

フライもいいですよね!余ったパン粉や溶き卵は捨てるのもったいし保管するにも邪魔でした。揚げるだけや、チンで終わるのは楽です。 

お弁当も毎回同じレパートリーにならず日に日に変えれるし、隙間を気にしなくていい。仕事の時、高学年ですが、子供がお留守番の時はガス使うのは危ないけど、チンなら安心で1食は必ずスパゲティをストックしてます。 

味良し、時短良しで本当に助かってます。 

 

 

 

・コスパは全然良くないよ… 

日常的に食べてたら高くてたまらない。 

 

でも味はすごく良くなったから、 

おかずの一カ所を埋めるとか、お弁当では本当に便利になった。 

主食にするには無理がある価格だし、去年からの値上がりで 

爆発的に高くなってる余波はもちろん冷凍食品も受けてる。 

 

コロッケとか、グラタンみたいなのはコストに対して工程がかなり多くて価格の大部分が人件費的なところがあるから、冷食の強みだと思う。 

でもパスタ程度なら自分で作った方が早い・美味しい・安いと 

いいところは別にない。 

 

 

・冷凍食品はあまり買わないけど、20年ぐらい前から冷凍うどんが美味しくなりだした。 

だけど、冷凍のパスタはいつまでたっても美味しくならない。パッケージを見ると、つい買ってしまうけど、いつも食べて後悔してしまう。 

ここ最近は、冷凍食品のヴァリエイションが増えましたね。特に、定食のようなワンプレート物が増えました。 

冷凍技術の進化と共に味の再現性が高くなってきて、食糧自給率の低い日本では、生鮮食品の価格の高騰も手伝って、冷凍食品が当たり前の世界になっていくのかもしれない。 

 

 

・手の手術したとき、退院後もしばらく料理できないんで各社の冷凍弁当を買ってみた。冷凍の技術はすごいですね。かなり美味しいです。昔食べた時は冷凍なのに保存料的な薬品的な味がして不自然。今は薬品的な味などするわけもなく自然な美味しさ。 

若い共働きの人にも高齢世帯にも便利だと思います。糖質を制限したものや糖尿病食もありますね。老人になったらお金があれば毎日取りたいと思ってます。 

 

 

・生協の冷凍食品が美味しい。スーパーやドラッグストアで買うメーカーものより味が優しく、パスタ、うどん、そば、ラーメンも変な店より美味しい。野菜の冷凍で茄子の油通ししたものがお気に入り。冷蔵庫や野菜室はガラガラだが、冷凍庫はパンパン。家電メーカーは冷凍庫を最大面積の冷蔵庫を出したら売れると思う。 

 

 

・昨日のジョブチューン観てたけど、 

トップバリュのからあげが満場一致で合格しててビックリ。 

食べたことないけど、あれってからあげってよりもチキンナゲットっぽい。 

からあげなら、もっと茶色くて衣もカラッとしてるほうが美味いと思う。 

まあ安いし、コスパタイパは良いんだろうな。 

 

 

・冷凍食品もうまく使えばそれなりになるけど、コーンクリームやカニクリームコロッケなんかは下手したらお惣菜屋よりは安価で済むし、ハンバーグの付け合わせになったり、パンに挟んだりもできるが、それ「だけ」をチンして家族の食事として出すのはちょっとな…と思うし、逆にそれ「だけ」とご飯と味噌汁「だけ」を自分にだされたら、いくら一汁一菜とは言え星一徹のちゃぶ台返しをしたくなる(笑) 

なので、冷凍食品を出すときはそれなりの工夫をするようにしてます…というか、工夫できそうにない冷凍食品ははじめから買わないとかね。 

ほうれんそうの胡麻和えとかいわゆる小鉢的なカップに入った冷凍食品は、チンしてから卵液に混ぜて焼いて玉子焼にしたり。今、弁当を作ることもなくなったので、冷凍食品と言えば業務スーパーのいんげんやほうれんそう、蓮根といった野菜の冷凍ものらいしか買わないです。手間とかを考えても冷凍野菜の方が安上がりです。 

 

 

・コンビニのパスタより冷凍パスタの方が美味しいと感じ、それ以来時々お世話になっています。 

 

 共働きで塾に行く子どもの晩御飯を用意する時間にはとても帰れない。残り物がない時用に、パスタやチャーハンを買っています。レンジだけで食べられるのは便利。 

 単身赴任中の夫も、時々パスタなど買っているようです。 

 

 毎日食べるのならば色々気になる点はあるけれど、週に1回とかなら楽できる冷凍食品は便利で良いと思う。 

 

 

・ワンプレートは週に何度も買っている。これはほんとに助かる。独身だと野菜一つが大きすぎて結局腐らかせてしまい無駄になるので、こういう「ちょこっと同士のセット」がちょうどいい。料理ができない高齢者もいるので、この商品は今後大きな需要が期待できると思う。これから種類をどんどん増やしてほしい。 

 

 

・他には、お一人様世帯ばっかりになった、専業主婦が絶滅危惧種になって手間かけて調理できない世帯が増えた、という全く嬉しくない社会情勢の変化もあるでしょうね。 

 

昨今では「超加工食品」という概念を耳にする機会も増えたんですが、これは寿命への影響に関して、こと貧困層が居住地域の食の砂漠化により生鮮食品が入手しにくくなっていたり、生活形態の関係で廉価で保存性の高い加工食品に頼りっきりになってる面もありそうだと思ってます。 

 

かつてはエンゲル係数のように生存に必須の食料購入を基本の固定費として考えていましたが、今は食費に使える部分は光熱費や衣料住居に掛かる部分に比べ融通が利く、それこそ調理にかかる時間もコストとして考えた場合に、疲弊して帰宅し食事の準備が電子レンジ加熱で済むなら…ということでしょうね、かつての袋麺を鍋からズルズルのイメージで。 

 

未加工生野菜が贅沢な時代、なのかも。 

 

 

・冷凍食品は本当にオススメ! 

何より保存状態が完璧なのではっきりいって美味しい! 

保存状態が悪かったり賞味期限が近いものは不味いです。 

食べ物を美味しく食べることにおいて最も重要 

なのはいかに新鮮に近い形で食べられるかどうかということ。 

安物とか高級なものの差なんてたいしたことないが新鮮か新鮮じゃないかの差は天と地ほど味に差が出る。 

長期保存が出来ていつでも新鮮に食べられる冷凍食品はもっと評価されるべき! 

 

 

 

・味は遜色ないレベルまで来たし、 

何よりも保存食であること。 

生ものは生ものなので、自然とコスパが悪くなる。保存が出来るというのは環境に優しい。 

 

もし家庭用冷食化システムが生まれたら、さらに日常になるでしょう。 

過渡期という感じですね。 

 

 

・あまりに食材が高くなったので「お弁当を買った方が安いのでは…」とスーパーに行く度に思っていました。 

今は冷食のワンプレートがあるのですね! 

今は共働き世帯がメインだと思うので、そういう面でも冷凍のワンプレートはありがたいと思います。たまには節約を兼ねて、楽するのもいいですよね。 

 

 

・冷凍炒飯とか冷凍たこ焼きみたな主食系、冷凍野菜みたいな自炊に使う系だけじゃなくて、ワンプレートタイプが売れてるっていうのは結構驚いてる 

若い子中心ってことだし、もともとスーパーの半額弁当買ってた層がタイパ考えてそっちに移行してるんだろうけど、そのレベルでおいしくなってるのは凄い 

 

 

・野菜の冷凍食品は使えるかもしれないなー、と思ってる。以前は生鮮のブロッコリーを洗って切って冷凍していたけど、手間がかかるし最後パラパラと崩れて勿体無いし、冷凍物を使うようになった。安くて使い勝手は良いのだが唯一中国産であるのが気になるところ。だけど野菜の値段が上り過ぎたらパプリカやゴボウの冷凍も考えてみようかと思ってる。 

 

 

・これはほんとに重宝してます 

 

そもそもご飯も炊かないので、Amazonでご飯パックをまとめて購入して 

冷凍食品と合わせてレンジで解凍するだけです 

 

ご飯も、ちゃんともちもち感があるものを選ぶことができるので 

何より洗い物をする手間がかからないので助かります 

 

ハンバーグからパスタ、餃子、スイーツもあり 

もはやなくてはならないです 

 

 

・イオンやライフでもプライベートブランドのワンプレート冷凍食品を販売してるけど、ひとり暮らしの母が食べてました。 

お値段も安いし冷凍食品は添加物も少ないからコンビニ弁当よりいいみたいです。 

もっと一般的になって種類が増えると助かります。 

 

 

・冷凍食品の味も、量も昔より進化してますしね。 

スパゲッティとか、忙しい昼間の軽食に助かるし、 

たまにスーパーまで行くの面倒な時とか、3色丼とかに使う、カットほうれん草や、 

肉じゃがに使う、インゲン 、ストックしておくと便利。 インゲンは、冷凍のが安い。 

 

 

・そもそもルーを手作りしない、出来ない人にとっては冷凍もレトルトのルーで作るのも安全性云々ほぼ同じ 

寧ろ1人、2人なら冷凍の方が安上がりだった 

 

最近は値上げしたがおひとり様ならまだ冷凍パスタの方が安上がり 

 

わざわざレトルトルーパスタを作る理由がない 

そういう人が増えたし、冷凍パスタも種類もほうふでむかしみたいにナポリタン。ミートソース、カルボナーラ、ペペロンチーノ以外も豊富にある 

 

 

・私の母はパンも魚も肉も、何でも買ってきて冷凍ストックしておくタイプの人でした。父と2人暮らしになっても大きい冷蔵庫があるのに更に冷凍庫を買い足すほどで、冷蔵庫も冷凍庫もなにかがいつもぎっしり詰まっていました。 

父母ともに、50歳過ぎてから糖尿病を患い薬漬けです。定期的に眼科に通い失明しないかチェックしています。 

私は、割高でもきちんと八百屋かスーパーで少量で売られているほうれん草や小松菜を買って料理しています。季節によって青菜は味に変化があるのを感じていたくて、味が濃い料理でおなかを満たしたいんじゃなくだしがおいしいとかほんとに満足したいからです。 

冷凍技術は発達してて、売られてる餃子は安いけど・・・それでももちもちしてるおいしい皮使って、中身は自分で量って入れて安心しておいしいねって夫にも食べてもらいたい。そして健康は一度失ったら取り戻せません。体のためにも冷凍食品はほどほどでいたい。 

 

 

・冷食は技術的にもクオリティ的にも進歩したと思いますが保存料、色素、香料など添加物もりもりでさらにはトランスファットを使用していながら健康や高級感を謳うとかものすごく厚かましいよなあ、というのが正直なところです。「長期保存、冷凍、価格」というタスクでは現状ではどうがんばっても本格的にはならないので安価でまあまあという本来の立ち位置を忘れないで謙虚にやってほしいですね。 

 

 

 

・この間某チェーンスーパーの惣菜コーナーで弁当を買おうと思って棚を覗き込んだら 

揚げ物と魚の半身乗っけドンの大攻勢だったので閉口してしまった 

さてどうしようと思案してふと思い立って冷凍プレートコーナーに足を向けたら 

そっちのほうがバランスの取れたメニューが揃っていたというw 

(ただちょっと足りないのでサラダは買った) 

まだPBトレイは出してないみたいだけど店側も割り切ってるのかも知れない 

 

 

・子供が小さいうちはお弁当に良く入れてたな 

栄養面も彩りも良く、おまけにそのまま使えるので保冷剤代わりにもなり忙しい朝には本当に有り難かったです 

今は冷凍の野菜やドライフルーツを買う事が増えて自分用にスムージーやヨーグルトに使ったりするので良く購入しています 

便利だからいっぱいストックしたい 

大きい冷凍庫ほしい 

 

 

・天候不良で野菜の値段が極端に高騰した時だけ冷凍野菜を少し買いますが、調理済み食品は買うことがないです。安いと言ってもそこそこのお値段。これがまだ普通に買えるということはそこまで窮地に立たされていないってことだと思います。 

 

 

・家から徒歩圏内にファミレスのジョイフルがあるので外出等用事がない時は昼飯を食べに行きます(私は老人なので現在無職)。 

日替わりランチが500円でご飯大盛りも無料なので助かる。しかも週4回(地域により週3回)のハンバーグの肉は牛肉のみ使用で美味しい。 

最近本の付録で来年4月まで会計10%引きのカードを使用して公式アプリで年間来店スタンプを200個貯めたから1年間ドリンクバー無料で合計450円で大満足の昼食を頂いてます。 

以前は家にある物を食べたりしてましたが、本当に手軽に美味しい物を食べて飲めるので助かってます。正直冷凍食品って何それ?で買った事ありません。 

 

 

・ミックスベジタブルをはじめ、ブロッコリー、カリフラワー、いんげん、色々お世話になってます。うちは80歳過ぎの父親と2人暮らしなので生鮮の野菜を何種類も買うと食べきれずにどれかが必ずいたんじゃう。 

それこそ冷凍しとけばいいんじゃない?って話ですが、自分で買ってきた野菜を切ったり茹でたりしてから冷凍って味は落ちるしちょっとね。 

急速冷凍で売ってるのは本当に美味しいし使いたい量だけパッケージから出せば済むのでとにかく便利。 

男2人暮らしなのに野菜不足にならずに、色々な種類をいただけてるのは冷凍野菜あればこそで助かってます。 

レタス、キャベツ、トマト、きゅうりなど生でいただく野菜はサラダなどでしっかり食べて、調理する系は冷凍野菜が半分位かな。 

ワンプレートの方は父親が嫌がるので、おかずのみのプレートを自分の職場のお昼用に使います。ご飯は自分で炊いてます。 

 

 

・一人暮らしで昔は自炊をしていましたが今は自炊せずに冷凍野菜や冷凍のお肉をチンするだけになりました。 

自炊していたときよりも光熱費が安くなり冷食を使ったほうが食費も下がりました。 

近所に安いスーパーがあればいいですがなければ作るよりも安上がりになるときがありますね! 

 

 

・三★+オートミールご飯とN粉のワンプレートで昼の8割をまかなっています。 

 

味もレストランなみ、種類も豊富、カロリー管理や栄養管理も容易で、10分で用意できます。 

 

二人だとやや値がはる感じがしますが、一人ならそれほど気になりません。少なくともコンビニ弁当より、安い。 

 

ただ、メーカーや業者の当たり外れはかなり大きい。WやAはまずいか、高い。 

 

広告にまどわされずいろいろ試したほうがいい。 

 

 

・日本は食品添加物の規正が諸外国と比べて非常に緩いので、加工食品は食べようとは思いません。 アレルギー、や体内で起る炎症、ガン等の原因になるのは明らかで怖くて食べれません。 日本産の素性の分った食品を自分で料理して食べるようにしています。 

 

 

・冷凍食品がここ数年で美味しくなりましたよ。少し前までは冷凍食品で美味しいと思ったのはうどんとか数点でしたが、今では色々な物が美味しくなったと思います。価格的にもリーズナブルで良いですね。 

 

 

・便利でお世話なってます。 

ただ、生の野菜や肉など食材を使うとやっぱり違うなと感じる。 

味も無添加で薄味の食材からの旨味が好きで。 

元気がある時は手作り、疲れて無理な時は冷凍て使い分けてます。 

料理好きだから、退職したら自炊メインにしたいけど、その年齢には作るのが億劫になるのかな。 

 

 

 

・便利でお世話なってます。 

ただ、生の野菜や肉など食材を使うとやっぱり違うなと感じる。 

味も無添加で薄味の食材からの旨味が好きで。 

元気がある時は手作り、疲れて無理な時は冷凍て使い分けてます。 

料理好きだから、退職したら自炊メインにしたいけど、その年齢には作るのが億劫になるのかな。 

 

 

・冷凍のブロッコリーなんて、冷凍された時点で栄養素は死滅してるんじゃないか? 

こんな事をよく調べてから購入したほうがいいと思う。 

 自分は、納豆、卵を毎日食べてる。 

 牛乳とコーヒーも毎日飲んでる。 

これらは安くて最強の栄養素だよ。体が快調になる。 

 それとパン食は時々なら良いけど、頻繁に食べるのは絶対に良くない。絶対に便秘になる。 

最悪なのが菓子パンやマクドナルドみたいなジャンクフード。これらはなるべく避けた方が健康には良い。 

 

 

・コスパよく品質が良い冷凍食品がもっと普及したら忙しい現代人はとても助かりますね。自分が別に料理しないでいいならしたくない人なのもあるかもしれませんが、普段仕事してたら料理なんてきちんとしてられないってのが正直なところです。共働きで料理まで求められてる奥さんとかどうやってるの?って思います。 

 

 

・会社で食べるお弁当を一時期冷食にしていました。 

マックスバリュの298円のやつで、ご飯とおかずがワンプレートになっているもの。 

職場のレンジでチンして、ゴミも捨ててくれば良いし、何より美味しいです。社食で700円の定食食べるより安いし、コンビニ弁当より安いし、タイパもコスパも良いです。 

 

 

・出張でよくホテルに泊まりますが、毎日外食だと高くつくしコンビニ弁当も飽きるので、冷食をよく利用しますね。安いし食べたい時にホテルの電子レンジで調理すればアツアツが食べられる。コンビニやドラッグストアで調達出来て、近くに飲食店もスーパーもほか弁もないって辺鄙な場所でも手に入るし。 

 

 

・野菜も高く冷凍食品を上手に使うのも便利でコスパも良い。冷凍食品が豊富な業務スーパーが人気なのもその一因であろう。しかし、製造を見ると中国製が圧倒的に多い。フライ物は当然、たくわんもしば漬けも梅干しも何から何まで中国製が多い事に驚く。炊き込みご飯の味も中国製。中国製を好まない方も多いはず。私は中国製は避けてしまいます。値段だけではなく日本製の安心な食品を求めたい(昨今は日本製でも安心できないものもあるが) 

 

 

・ブロッコリーは100パーセント冷凍を使っています。 

 

自分は少し神経質なのですが、 

ボールに水と少量の酢を入れて逆さまで振り洗いしても 

どれだけキレイになったか実感がない。 

生の方が食感が、、、と思っていたが洗っている最中に小さな虫がいくつも出てきた。 

 

もう、生には戻れませんね。 

 

 

・こういうのを本当に体に良いと思って食べてる人がいるのが可哀想で罪悪感を感じる。商品を売りたいから健康を謳っているだけで本当に消費者の健康を思って作ってるメーカーなんてありまそんから。。食物繊維や塩分やカロリーなんて表記上どうにでも出来るけど調理過程で抜け落ちたミネラルなどはどうしようもありません。こういったものに依存すると新型栄養失調のリスクが高まるので、あくまで体に良いものではないと認識した上で程々に。 

 

 

・地元のドラッグストアーで讃岐うどんの冷凍うどんをよく買うが、5つ入って178円(税別)である。冷凍とはいえレンジで「チン」(約2分半)して、あとは好みに応じスープを入れたらすぐに食べれる。物価高のご時世で冷凍食品がよく売れるのは当然だと思う。わざわざフランチャイズのうどん店で並んで注文するぐらいなら自宅で食べた方が安上がり。 

 

 

・宅配冷凍おかずを頼んだことがありますが厄介な事に気が付きました。調理や洗い物の手間は省けますが『宅配の時間』に支配される事でした。あとは冷凍庫のスペース問題。毎日食べて消費できれば良いですが。 

あと買物する楽しみが減ります。狩りの楽しみが無くなる様な感じ。 

 

 

 

・茹でたり手間がかかる野菜 

ブロッコリーとか里芋とか良く買うよ 

昔ampmの冷凍弁当食べて初めて冷食って結構美味しいんだと思った 

今の冷凍弁当もバリエーションあって美味しいし、時短にもなって忙しい人の味方で嬉しいね 

 

 

・冷凍食品様々です 

子供のお弁当は勿論、給食がない日や私の仕事が帰りが遅い時軽く唐揚げやポテトを食べていたり、最近はカット野菜もお世話になっております。 

 

スーパーなど冷凍食品コーナーが大きい所に行くと見たことない商品を見つけてテンション上がってワクワクします! 

 

 

・今の冷凍食品の旨さ、品質にはびっくりする。だが、冷凍したり冷蔵するには大変な電気エネルギーが必要だ。こう書くと冷凍すれば捨てる食材が減るという人がいるが作り過ぎたり多くの贅沢を求めたりするから冷凍が必要になる。 

 

 

・食べ切れないで冷凍するくらいならと冷凍ブロッコリーを買い出しました。お弁当に一個くらいならドレッシングをかけて解凍すれば、食べられる味になります。 

 

インゲン、カボチャ、ほうれん草も冷凍を買うようになりました。 

 

 

・日本の冷凍食品は本当にクオリティが高くて美味しくて驚く。 

その辺のお店よりよほど美味いのも多い。食べる時には、自然解凍させておくとレンジ時間も少なくて電気代節約になるけど、「冷凍餃子」だけは凍ったままフライパンで焼かないと失敗する仕様なので注意です。 

 

 

・コロナ以降わが家は外食から中食&冷凍食品にすっかり鞍替えしました。それは冷凍食品とファミレスクラスのメニューが大差ないと気付いてしまったからです。昔はお得なセット価格につられてレジャー代わりに通ってましたが、結局は冷凍食品にバイト代を上乗せして支払っていただけなんだなぁって。メニューも通うにはお粗末でいつも同じものばかり選んでいたし、そこいくと冷凍食品の種類は豊富で、常に何十種類からよりどりみどりで、さらにDSなんかで買えば今でもほんと安く買えるからもうはまりました。しかもちょっとやそっとじゃ悪くならないんだから!でもそこに大問題!!冷凍庫足りない問題!!もはや冷蔵庫より冷凍庫のほうがほしいほど、冷凍庫を買い足したいほど冷凍庫が足りません!!でもアパートは狭く置く場所がないし、ほんと悩みどころです(><) 

 

 

・冷凍食品は記事に記載していることも要因だと思うが、何にせよ美味しいのが多くなった。 

特に個人的にはパスタ関連。 

 

300円くらいであの美味しさを提供されると普通のレストランのパスタは頼まなくなったのが正直なところ。 

レストランで1,000円くらいだと、冷凍食品の3倍の価値があるかというとそうでもないので。 

 

 

・僕は昔は冷凍食品なんて非常食みたいなもんで普段買って食べるもんじゃないくらいに思って食べたことなかったですが、食べ盛り3人育てる立場になってからは余裕がなくて、やむを得ず、お弁当の惣菜から夕食まで、利用するようになりました。なので、不味かった頃を知りません。(多分、チェーン居酒屋やファミレスで食べてたでしょうけど 

 

 

・夏は野菜が傷みやすいので生野菜を冷凍するより最初から冷凍している冷凍食材を買った方が良いか、…実は加齢で食が細くなり、生野菜は量が多く、冷凍食材くらいの量がちょうど良い。 

物足りない時用に冷凍食品も買っている。 

 

 

・冷凍宅配弁当もすごい勢いで提供する会社が増えてるよね。 

 

自分は数年前に利用し始めたけど、今のように選択肢は多くなかった。 

でもその時点で「冷凍技術すげー」ってクオリティだったので、今後はもっと利用者も増えて、競争が激しくなるかもね。 

 

 

 

 
 

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