( 172102 ) 2024/05/19 16:58:25 2 00 「乳酸菌飲料バブル」で窮地に追い込まれた「飲むヨーグルト」、逆襲の手立てはあるのか?東洋経済オンライン 5/19(日) 5:21 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5d849ef7f96f9afbec53279179ec47b8ec404cf4 |
( 172105 ) 2024/05/19 16:58:25 0 00 販売金額では乳酸菌飲料が急接近
「今、明治の飲むヨーグルトは置いてないです。(乳酸菌飲料の)ピルクルに替わっちゃいましたね」――。都内スーパーの店員は淡々と話す。
【写真】乳酸菌飲料の人気に押されがちな飲むヨーグルト。どう巻き返していくのか
明治は昨年10月、「明治ブルガリアのむヨーグルト 900g」の製造・販売を終了した。業界からは「あれほどのシェアを持っていた明治が、まさか」と驚きの声が上がった。
終売の理由について、明治は「個食化が進み、大容量品の消費量が減少しているため」と説明した。代替品として400グラムの商品を発売したが、売り上げは社内の計画値に届いていない(2023年度第3四半期決算時点)のが現状だ。
森永乳業も昨年10月、「計画に対し思うような実績が得られなかった」として「ビヒダス のむヨーグルト」(900グラム)の製造・販売を終了している。
市場全体を見ても、飲むヨーグルトの販売金額はこの6年間で17%も減少している。一体何が起きているのか。
■健康か味か、どっちつかずの存在に
市場縮小の背景には、乳酸菌飲料などへの需要の流出がある。
調査会社インテージによれば、乳酸菌飲料の2023年の小売店販売金額は1341億円。ヤクルト本社の「Y1000」(「ヤクルト1000」の店頭専用商品)が発売された2021年に市場が急拡大し、その後も伸びが続いた。
一方、飲むヨーグルト市場は2021年に前年比200億円超の縮小となり、その後も停滞が続く。2023年の販売金額は1443億円で、乳酸菌飲料に追い越されるのは時間の問題だ。
両市場の拡大と縮小の時期はほぼ重なっており、飲むヨーグルトの人気が乳酸菌飲料に移っている実態がうかがえる。
さらに近年は、「キリン おいしい免疫ケア」など乳酸菌入りの清涼飲料水も台頭している。これらは法令上の乳酸菌飲料ではないが、小売店では飲むヨーグルトや乳酸菌飲料のすぐ隣に並ぶことも多く、飲むヨーグルトの需要を一部奪っているとみられる。
業界では「飲むヨーグルトは替えがきくものになっている」との指摘がある。以前は健康といえばヨーグルトと考える人も多かった。飲むヨーグルトはフレーバーが豊富で、手軽に摂取できる強みがあった。
だが、機能性表示食品制度が始まり、「睡眠の質向上」や「ストレス緩和」など具体的な機能をうたう乳酸菌飲料が登場すると、人気が揺らぎはじめた。
「健康の機能を求める消費者は簡単に乳酸菌飲料へスイッチしてしまう。味を求めるならジュースを飲めばよく、ヨーグルトはどっちつかずのポジションになってしまった」(業界関係者)。
■長所が伝わらないのはなぜ?
飲むヨーグルトにもメリットはある。含まれる乳酸菌数、または酵母数は、乳酸菌飲料と同等かそれ以上だ。さらに無脂乳固形分が多いためコクがあり、乳酸菌飲料よりもタンパク質や炭水化物、ビタミンやミネラルを多く含むのが特徴だ。
だが、こうした価値はうまく消費者に伝わっていない。乳酸菌飲料と比べて原価が高く、広告宣伝の費用が限られるのが要因の一つだ。
一方、乳酸菌飲料や乳酸菌入り清涼飲料水には水分が多く含まれ、原材料費を抑えやすいうえ、機能性表示食品の場合は高単価なことも多い。収益性は高く、マーケティングにも力を入れやすい。
飲むヨーグルトとほかの飲料との違いはわかりにくく、消費者が「広告でよく見る商品を買おう」となるのは容易に想像できる。
では、飲むヨーグルトはどう反転攻勢を仕掛けるのか。メーカー各社は健康面の価値の訴求に力を入れる。
機能性表示食品や「医師の○%が奨める」などとうたう飲むヨーグルトを展開する。「食後の尿酸値の上昇を抑える」や「記憶の維持」、「注意力の維持」など目新しい機能をうたう商品も続々と登場している。乳酸菌飲料ではなかなか耳にしない機能も多く、飲むヨーグルトならではの価値を伝えるために差別化しているのだ。
また、これらの高付加価値商品は100~200グラム程度の小容量品で展開する。一般的な飲むヨーグルトより単価を高めに設定でき、容量も少ないため収益性を高められる。
明治は昨年10月、「明治プロビオヨーグルトR-1ドリンクタイプ The GOLD」を発売。同社が「強さひきだす」と表現する素材「R-1乳酸菌EPS」を従来品の2倍配合した商品だ。希望小売価格(税込み)は257円で従来品より約100円高いが、滑り出しは好調で、今年3月まで計画比10%増の売れ行きとなっている。
プロバイオ事業を担当する発酵マーケティング部の山本俊一氏は「サプリや栄養ドリンクなどを購入する層が新規で購入している。少し高くてもよいものを選ぶ人は多く、顧客獲得の余地がある」と分析する。
■「健康疲れ」で、味を重視する消費者も
市場分析を重ね、味を重視する消費者の動きに着目したのは森永乳業だ。「コロナ禍の初期に健康意識が一気に向上した反動で、一部の消費者が『健康疲れ』をしているのではないか」(ヨーグルト・デザート事業マーケティング部マネージャーを務める田中泰徳氏)。
最近はデザート系の商品が人気だ。昨年9月に森永が投入した「マミーのむヨーグルト」の販売は好調で、今年4月にはピーチ風味を投入するなど、味を重視した提案を進めている。
「今後も乳酸菌飲料の勢いに押されたままとは考えていない。機能とおいしさの両軸に力を入れ、価値をしっかり伝えていく」(田中氏)。
「乳酸菌飲料バブル」の中で人気が揺らぐ飲むヨーグルト。改めて、健康面の価値と味の良さを消費者にアピールしていくことが、復権のカギとなりそうだ。
田口 遥 :東洋経済 記者
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( 172104 ) 2024/05/19 16:58:25 1 00 - 消費者の支出を絞る傾向があり、食べ物への支出は減らせないが、それ以外の支出は削減されている。 - 健康効果を求めてあえて高価な健康食品を続けている例や、値上げに耐えかねて飲むヨーグルトを辞めた例など、商品の価格変動に関連した意見が見られる。 - 飲むヨーグルトについては、甘さや価格、健康効果、パッケージのデザインなど、さまざまな観点からの評価がある。 - 健康への関心や価格競争に対する消費者の反応、地域性など、多岐にわたる要因が商品選択や購買行動に影響している。 - 健康効果や価格、製品の多様化などを通じて、飲むヨーグルト市場が変化していることがうかがえる。 - 飲むヨーグルトに関しては、健康効果や価格、商品の特徴など、これからの展開について検討すべきポイントが示唆されている。
(まとめ) | ( 172106 ) 2024/05/19 16:58:25 0 00 ・何でも物価上昇が激しいので、消費者が支出を絞っているのだと思う。食べなければならない物への支出は減らせないが、そうでない物への支出は減っている。この様な消費の選択は、これから暫く続くと考えます。
・LG21を20年位前から宅配してもらっていますが、何度も値上げがあり正直高いとも思う…
それでも飲み続けるのは、やっぱり健康の為です。 家族で飲んでいて母が手術などで3週間入院した後、身体検査で主治医から悪玉菌の数が増えていると言われた… 入院中はLG21を飲んでなかったです その半年後また採血の結果、悪玉菌は元の数値まで減っていました。
健康効果はあると思うし、これからも続けていきたいと考えています。
・R-1は以前は毎日飲んでいたが、値上げしたため辞めました。価格が2倍もする商品も発売していますが、一本260円ではとてもじゃないが購入しません。飲むのを辞めても全く依然と変わりないので、辞めて正解でした。値上げをすると踏ん切りがつくのでいいこともあります。
・飲むヨーグルトはカロリーにも糖質にも脂質にも配慮していなくて、おいしいけどジュースとかわりないため飲まなくなりました。 中高年以上の人口が国内の大半を占める中では健康に寄与しない嗜好品はこうしてなくなっていくのでしょうね。 飲むとしたら、ヤオコーの脂質なし甘さ控えめの小パックはさっぱりしているし量も丁度いいので、たまに買っています。
・確かに色んな商品が出てきてあえて飲むヨーグルトを買う必要もないですね。 個人的には好きですが最近は固形の食べるヨーグルトを買ってます。 飲むヨーグルトでなければダメと言わせるエビデンスが出てくれば良いですが今の時点ではヨーグルトなら固形のものか飲むならヤクルトか、ってなってますね。 例えば有機野菜と飲むヨーグルトを混ぜて健康スムージー飲料が個人カスタマイズで完結するようなレシピがバズれば新たな機能性食品になり市場性も出てきて飲むヨーグルトだけでなく野菜の消費も増えていくと思います。 権威ある大学にお願いして野菜と飲むヨーグルトのペアリングを調べてもらうことが危機脱出の糸口かなと思います。
・大手メーカー製の「飲むヨーグルト」は、甘すぎるんですよね。 私の知ってる限り、スーパー・ライフのPBの飲むヨーグルトは甘さ控えめでだいぶマシだし、昔売ってたコープこうべPBの飲むヨーグルトはザラつきも喉への引っ掛かりもなくスッと入って美味しかったけど。 大手メーカーは、終売にする前に「甘さ控えめの飲むヨーグルト」を発売してみて欲しい。
・日本のメーカーの、他社の売れ筋に追従して、自分もおこぼれにあやからないと、という姿勢が当然みたいな状況をどうにかして欲しい。その分野はそこがやってくれるんだから、と、数社くらいでやってくれればいいのに。。。 どうしてこうなっているのかの理由は、単純に会社が終身雇用制で、規模を大きくするしかない状況だから。 得意分野だけに集中して、他に手を出さない、ということを許されない状況だから。 製菓は確かに市場縮小部分はあるけれど、海外進出もしているのだから、他メーカーが追従して同じことをしなくてもいいと思う。 結局消費者はあちこちさせられて、最終的に市場全体が死ぬ、というものが非常に多い。 最後には価格競争になるのに。。。
・多少売り上げが下がったとて、終売は残念 容量の減少は割高になる傾向、乳酸菌飲料に 移っているというらしいと数字でみればそうかもしれないけど、需要がゼロではないので、 継続販売をお願いしたい、そもそも人口減少 社会なのだから下がるのは想定しておいた方が いいと思う。石丸市長さんに期待します。
・人それぞれ腸内細菌が異なり、自分の欲する菌以外を摂ってもあまり意味が無い説や、そもそもヨーグルトで必要な菌を摂るには相当な量を摂らないといけない説などがあるようで、元々ヨーグルトで腸内環境が改善された実感もなかったし、どんどん値上がりするので、ヨーグルトの類いは買わなくなりました。 お給料上がらない組なので購買の取捨選択は致し方です。
・受験の時に、十勝ヨーグルトにはお世話になりました。 ゲン担ぎと、乳酸菌による風邪予防(病は気から)で。 今でもたまに、買いますね。 同じくらいの量だと、十勝は割安なので。 デザート替わりとして、 また、健康にもいいと思うので(病は気から)。 また、ちょっと手を入れて ヨーグルトムースを作ったりします。 味つけもバリエーションがあるので、 それだけでも、何種類も作れます。
でも、なくなったら寂しいなぁ。 是非、頑張って残ってほしい。
・日本の飲むヨーグルトってほとんどが甘くて、無糖のものはちょっと高いブランドしか無かったりする。ヨーグルト自体は腸によくても、糖分を気にして敬遠する人は昨今けっこういるんじゃないだろうか。ヤクルト1000とかプロビオとかも甘いけど、あれらは分量が少ないからあまり抵抗がない。 個人的にはブルガリアのアイリャンとかインドのラッシーみたいにちょっと塩を入れて飲むのも好きなのだが(食事に合う)、日本で取り扱われる気配はない。カルピスとかヤクルトとか乳酸菌飲料に長く親しんでいる国なのに、甘さの呪縛が強く意外と深化はしていないのかもしれない。
・ヨーグルトはスプーンがいるし食べるのにも少し時間がかかるけど、飲むヨーグルトはコップに入れて一瞬で飲み干して栄養が取れるので重宝していました。 なのに、最近は置いているスーパーが少なくなったり、置いていたスーパーもメーカーが変わったりしてるなと思ってました。 飲むヨーグルト、復活してほしい。
・とにかくたたでさえ種類が多すぎるのに、新商品投入も頻繁で迷った挙句に定番買うことが多い。あと日々買い物してると特売の定番物が消えてるから、価格も敏感に反応してるのだと思う。各社もう少し商品絞った方がいいと思う。ヨーグルトとに限らず消費者は選択肢が多すぎると、迷った末に買わない選択をすることが多々あります。
・甘過ぎだと思います。 健康にも良く味も好きでしたが、最近は糖分を控えようと思い、ほとんど買いません。 容量の問題?は核家族化が進んだり、甘過ぎて飲む量を抑える為に大容量より少量を、となっている様な気もします。 乳製品デビューの子供には甘めの方が良いかもしれませんが、大人向けの、余計なものを極力控えたさっぱり味の飲むヨーグルトを出して欲しいです。 昔の食べるヨーグルトは今のより酸味が強かったのか、消費者に受け入れられる為にかはわかりませんが、粉砂糖が必ず付いていたと思います。 でも最近のは粉砂糖レスが当たり前ですし、糖分控え目が良しとされる風潮もあります。 メーカーさんには甘さ、糖分控え目でも美味しく健康的で沢山飲める飲むヨーグルトを出して欲しいです。
・抗がん剤治療中です。味覚障害や吐き気で食べられるもの、飲める物が限定的です。「明治のブルガリアのむヨーグルト贅沢なコク」は美味しく飲めるので、本当にお世話になっています。 近くのスーパーに大きいサイズがないなあと思っていたのですぎ、こういった訳だったのですね。抗がん剤治療をする前も、我が家はブルガリアのむヨーグルト派でした。息子も大好きですぐ1本無くなるので、大きなサイズを2本買ったりしていました。頑張って生き残って欲しいな。
・乳製品の摂取目的は、乳酸菌だと思う。しかも、味とか量とかの問題でなく、健康の為に毎日コツコツサプリ代わりに飲む方が多い。 しかし、物価高で中々、日々のプラスアルファの所までお金を回しにくい。 牛乳も同じで、値段はびっくりすほど高い。 しかし、実際の需要は右肩下がり…。 昔は、安価で栄養の塊と言えた物ですが、苦手な方やお腹が弱い方が増えてそれに変わる物が溢れかえってます。 食品も日々進化や衰退を繰り返して行かなければならないと思う。
・飲むヨーグルトは、夏には水分補給な一つとして、毎日飲めますが、冬はお腹が冷えて下痢を誘発するから、飲みません。牛乳は寒い時ホットミルクにできるので、冬も飲んでいます。また季節を問わず、飲むヨーグルトは1日コップに一杯まで。おいしいからと何杯も飲むと下痢します。人によって体質が違うから飲み方も違うし、健康に良いのはどこまでかもちがう。大量消費を期待して売り出すのはちがうかなと思う。商品自体は悪くない。生産、販売の仕方を企業として工夫して、必要な時に消費者が手に入れられるようにしてほしいと思う。
・15年以上毎晩寝る前に飲んでいます。ずっと快調でしたがある時体調不良で酷い下痢が何日も続いてからその時飲んでいたメーカーさんの物が身体に合わなくなりかなり長い期間人前に出るのが怖くなるほど大腸の不調に悩まされました。色々試して今十勝ヨーグルトに変えてからはまた以前の様に快調に戻りました。合う合わないなんてあるの?と思っていたので驚きました。 なので無くなると困るので何とか生産は続けて欲しいです。
・埼玉県在住です。 私は、群馬県榛名(はるな)酪農業の「砂糖不使用生乳100%のむヨーグルト」というのを愛飲しています。1000g入り。 自宅最寄りのスーパーのベルクに売っています。
甘く無いので私は、血糖値が上がらないアガベシロップで、自分の好みでほんのり甘味をつけられるのが嬉しい。 乳の風味も良く、美味しい。
昔から飲むヨーグルトが好きなのですが、大手メーカーさんのは甘過ぎて飲めません。。
少しお高くても品質が良く、砂糖や添加物が無いものをこれからも使っていきたいと思っています。
・乳酸菌飲料、大して健康効果はないような。 本当に乳酸菌を摂取したいならサプリのほうが効率的。
過敏性腸症候群に長年悩まされていますが、 乳酸菌飲料とかヨーグルトは もっと下痢を誘発することが経験的にわかります。 調べると乳糖不耐とか、A1型の牛乳カゼインが腸を刺激、 おまけに人工甘味料(スクラロースやら果糖ブドウ糖液糖など)も 体に悪いし、腸にも悪い。 自分に合うタイプの乳酸菌があるので、そこを見極めて製剤で 摂取するほうが余計なものを体に入れず良いのです。
ヨーグルトや乳酸飲料を嗜好食品として楽しむ分には良いけど プロバイオティクス効果を期待しても気休め程度のような。 私には、この手の飲料は、逆にリスクになってしまいますし。
・牛乳を毎日飲んでたし、ヨーグルトも食べてた。飲むヨーグルトは食感が苦手で飲まなかったけど、ある日、激しい腹痛と嘔吐、下痢に。 それ以降、乳製品を口にすると嘔吐、下痢に襲われるようになった。乳糖不耐症だった。 アレルギーと一緒で誰にでもキャパシティっていうのがあって、キャパ超えしたようだった。体調が悪いとクッキーとかでもアウト。 味を知っているだけに食べたくなるよね、ヨーグルト。サプリでも症状出るから乳酸菌も摂れない。なかなか辛いよ。本当。
・ヨーグルトはおいしく、飲む方も固形の方もペロッといけてしまうが、やはり太るのではないかという後悔感がある。本格派のヨーグルト飲料を豆乳のように小単位で売ればよい。機能性飲料と化したさまざまなヨーグルト系の飲料がスーパーの棚を賑わせているが、みんなまがいもの。ちゃんとしたヨーグルトおよびヨーグルト飲料を飲み切りタイプ、食べきりタイプで摂りたい。
・職場で気分転換(ベースはコーヒーを延々と飲んでるけど飽きるから)に飲んでるけど、今読むまで自分がヨーグルト飲んでるかと思ってたが殆ど乳酸菌飲料だったと気付いた…。 どれでも飲んでると以前よりお腹の調子が良く排便も良好なので、お通じと気分転換に使っていて何も考えて居なかったが、そんな人間もいそう…。ちゃんとしたサプリ飲んだり下剤を飲むまでいかなくて、味で気分転換のついでにお腹に良ければ〜程度だからなぁ…。キリンの免疫ケアも別に免疫がどうとかでなくて、キャンペーン沢山やってたから暫くやたらこれ飲んでいたけど、サラサラだから夏場は飲みやすいかもな…。季節にもよりそう。冬ならドロっとしたヨーグルトか乳酸菌飲料飲みたい。
・おやつ代わり的な、お腹も満たされる飲み物として飲むヨーグルトは割と重宝しているので、この記事の内容は残念です。味は乳酸菌飲料より飲むヨーグルトの方が美味しい気がします。観光地とかにもご当地飲むヨーグルトがよくありますよね。あれにも惹かれます。まだまだ頑張って欲しいな。
・無糖の飲むヨーグルトがあったらなと思う時がある(自分好みで甘みをつけられるから) しかも飲む豆乳ヨーグルト無糖とかあれば最高。
とにかくこの世には体に悪い食べ物の方が多い。 飲むヨーグルトはとにかく甘すぎるし 毎日なんて飲んでられない
ちょっと前に梅干しが売れないと製造者側が嘆いていたけど そこのコメントに 最近の梅干しは甘いものが多くて苦手とあった その通りだと思う。 梅干しは白いご飯に合うしょっぱいのがいいのであって 甘みをつければ食べやすいだろうと勝手に作る側が決めつけてしまったのが売れなくなった原因だったと思う。
飲むヨーグルトも 健康食品なのか、ただスイーツの一環なのか 中途半端だったのではないか?
・一説によると日本人の8割近くが乳糖不耐だとか?どこかで聞きましたけど 最近は健康の為にヨーグルト、ではなく 乳製品を避けるのが大分日本人に浸透しているのでは無いでしょうか 給食の牛乳も度々色々な理由からではありますが、やり玉に上がっていますしね 戦後日本人の普通食となった乳製品と小麦粉製品が体調不良の一因と言われて久しいですし うちの娘も肌荒れが牛乳断ちで改善したと言ってました
・機能性表示食品は乳酸菌飲料にとってはすさまじいまでの追い風になってるんでしょうけど、従来からある飲むヨーグルトにとっては、なんですかねえ。 確かにスーパーマーケット店頭でも冷遇されてる感あるし。
飲むヨーグルトは生乳が原料で、濃厚なコクで飲料というよりは食品(流動食?)といった感じなんですが、それだけに消費期限が短く習慣的に飲んでるならまだしも時々楽しみたいという点では飲み切りサイズではないパックは買いづらいですね。
対して乳酸菌飲料では脱脂粉乳など安い原料を使うために価格も安いし消費期限もやや長い、ときて冷蔵庫に常備しやすい感も。 ただ加糖され一様にベッタリ甘いと、まあうっかり多く飲むとその後の食事に差し支える感もあって難しいところ。
ヨーグルトは毎朝食に摂ってるので、今度買ってみようかな。
・強さ引き出すR1は外出するときは必ず食べていくようにしています。コンサートや展覧会など人が多く集まるところに行く時は自分にとっては必須です。身体の調子も良いし病気になりません。マスクは息苦しくなるので最近はしていません。コロナには罹患していません。ウガイも欠かさないのですがー。多少高くても健康維持のため自分の身体を護ってくれるものを買います。病気になったら時間もお金もムダになってしまいます。自分の身体に合っている場合、今後も健康維持のための費用はなるべく抑えないことにしようかと思っています。
・健康に良いとうたいながら、ブドウ糖果糖液糖が成分の上位に入っているので、なかなか手が出ません。
若い方なら良いのでしょうが、代謝が悪くなっている中高年が常飲するには躊躇します。
代わりにステビアなどを使ってもらうとありがたいのですが、価格が爆上がりするので、メーカーとしても消費者としても難しいですね。
・健康考えて飲んでる人と単に味や食感だけで飲んでる人とどっちが多いのだろう? 健康考えてる人にとっては甘すぎるし、単に味や食感だけで飲んでる人ならある程度味がついてる方がいいし、別々の商品を出した方がいいのかも。はっきり区別したら甘くない方はある程度売れると思う。 ポカリスエットが初めて出たとき、なんて味が薄い飲み物と思ったけど今ではそれも甘すぎると感じるようになった。 経口補水液は美味しくない。でもそのうち美味しいと思うようになるのかも。 そういうものだと思います。 目的をはっきりさせることが大事かと。
・健康考えて飲んでる人と単に味や食感だけで飲んでる人とどっちが多いのだろう? 健康考えてる人にとっては甘すぎるし、単に味や食感だけで飲んでる人ならある程度味がついてる方がいいし、別々の商品を出した方がいいのかも。はっきり区別したら甘くない方はある程度売れると思う。 ポカリスエットが初めて出たとき、なんて味が薄い飲み物と思ったけど今ではそれも甘すぎると感じるようになった。 経口補水液は美味しくない。でもそのうち美味しいと思うようになるのかも。 そういうものだと思います。 目的をはっきりさせることが大事かと。
・明治の飲むヨーグルトの900gは自転車やLSDなどの長時間スポーツ時、空腹と喉の渇きを解消するためによく買って一気飲みしてたのでなくなったのがとてもショックです。他のメーカーもありますが飲むヨーグルトは明治が一番おいしいと思ってるのでいつかまた大きいサイズ復活して欲しいです。
・ヨーグルトはもっと安くてあれば良い程度に考えてるので、ヨーグルトに付加価値となる何かが入ってるとか私は求めていない。 普通のプレーンであればもっと安く作れて販売できるのでは。種類が豊富にある今の時こそ、シンプルな低価格の商品を出してほしい。
・飲むヨーグルトより、普通の食べるヨーグルトをよく購入しています。 ジャムや蜂蜜等をトッピングすれば、その時々で、美味しいデザートになります。 普段は、なにも足さないでそのまま頂く事が多いです。 飲むヨーグルトより、普通のヨーグルトの方が色々と楽しめるのではないかと思います。
・食事は最低限摂らないと生きていけないので節約はしても購入は必須だ。 ジュースや市販のお茶は必須ではないが、水分補給が水道水か自家製の麦茶だけでは流石にキツイ。 対してヨーグルトはあくまで健康のサポート食品あり必須ではない、加えて睡眠の質の改善や血圧上昇の抑制など摂取後のメリットや効果も明確に示していない。 その結果、消費者に無くても良い物や購入する意味が無い物と判断されてしまった。 物価高騰、増税、安月給の昨今ではなんとなく体に良いだけでは手に取って貰えない。
・わざわざ飲むヨーグルトを買わなくても、固形のプレーンヨーグルトにりんごやぶどうなどの100%ジュースや蜂蜜などを少し混ぜてシェイカーで振れば、簡単に自分好みの飲むヨーグルトが作れますよ。
市販の飲むヨーグルトや乳酸菌飲料は甘過ぎますし、酸味を抑える為にかなりの量の砂糖が入っているので自作するのがオススメです。
混ぜ物が無いプレーンヨーグルトは安い物なら400gで100円とかで買えますのでコスパも良いですし。
・r-1は子供達が小学生の頃は毎日寝る前に飲ませてましたね。 これを飲んでる間は本当は病気知らず! 値段はお高いが、仕事休んでタクシー乗って病院連れて行く労力を考えれば安いもんです!!
ある程度成長してカラダも出来上がった時におさらば。 でも、高校受験時とか大事な時期はやはりr-1頼み。笑
飲むヨーグルトは、ヨーグルトは苦手だけど飲むヨーグルトが好きな私は時々欲しくなって飲みますよ。 なんかあの味が好き。
・私はヨーグルトに求めるのは乳酸菌とタンパク質です。一時、タンパク質が多いのでザバスを飲み続けてましたが、某youtubeであんなのは全くヨーグルトではないとの強い意見を見かけ、辞めました。 なので、メーカーには、低糖質、高タンパク質、極力添加物のない本物のヨーグルトを作ってほしいです。味は二の次で結構!
・飲むヨーグルト市場が「乳酸菌飲料バブル」によって窮地に立たされている現状は、市場の変動と消費者の嗜好の変化を如実に示している。飲むヨーグルトの販売金額が過去6年間で17%も減少し、乳酸菌飲料に市場を奪われつつあることは、単なる偶然ではない。これは、消費者が健康面で具体的な機能を求め、味においてもより多様な選択肢を望んでいることの表れである。
飲むヨーグルト業界は、この危機を乗り越えるために、ただ製品の多様化を図るだけでは不十分である。消費者に対して、飲むヨーグルトの独自の価値――たとえば、高い乳酸菌数や酵母数、豊富な栄養素を含むことの重要性を、より効果的に伝える必要がある。
また、機能性表示食品としての位置づけを強化し、具体的な健康効果を訴求することも求められる。飲むヨーグルト市場が再び成長軌道に乗るためには、健康面と味の両軸での価値提案が不可欠である。
・最近飲むヨーグルト久々に飲んだら美味しく安いし手軽で 牛乳ではちょっと物足りないから、いい商品!容量もあるし、家族向けにもなるし。 機能性ヨーグルトやY2000も大人気だけど、値上げもして高いから毎日続かない。 飲むヨーグルトみんな見直してほしい
・パッケージを見て他の商品と比べてお店で買うことが多いです。この商品は色々な商品特徴が書かれていることでイマイチ何がベネフィットなのか特徴がわかりにくいと思います。 飲むヨーグルトという言葉も当時は斬新だったかもしれないが少しオールドな印象を与えてしまっている気がします。
・腸に届くとか腸に定住するとかの期待じゃなくて、 今すでにいる腸内細菌のエサになってくれることや、 乳糖がある程度分解された牛乳の栄養が取れることが目的と考えれば、 値段や効能書きで買う必要なくて、 カスピ海ヨーグルト増やして食べてる。 メーカーさんには悪いが、食べ物は劇的に効く薬じゃないんだから、 体調見ながら続けられるのが一番だ。
・腸に良いとされる代表格のヨーグルトだけど 日本には古来から味噌という乳酸菌も豊富な食材がある。 さまざまなものが値上がりしている昨今 あらためて基本的な和食材を見直す時期なのかもしれないな。
・普通の飲むヨーグルトから明治のR-1やLG21、ヤクルト1000のように特定の効果のある乳酸菌飲料は好調のようなので工場のラインも売れ行きの良い商品用に切り替えているんでしょう。ただ消費者目線で言えば製法が違うから別々の商品になっているけどそれぞれの効果が1つの商品で取れると良いのに、とは思っている。
・最近飲むR-1の種類が店頭から減ったのは売れなくなったのか… 子供達が小さな頃、予防接種をしても毎年のようにインフルエンザになり、弟は一度インフルエンザ脳症の疑いで怖い思いもしたから、R-1を飲ませるようになった。 福岡の学校で毎日R-1ヨーグルトが出され、その学校ではインフルエンザになる子が減少したというニュースを見たから。 ヨーグルトは好んで食べないので、飲むヨーグルトを探したけど、報道後はどこいっても売ってなくて、次の年からお店で見るようになって飲ませるようにしたら、その年以降、子供達はインフルエンザにかからなくなった。 一本百数十円するので継続するのは辛いのし、冬場を中心に飲ませるようになった。 長男は牛乳も嫌いだから、タンパク質、カルシウムが取れるから飲むヨーグルトは好都合。 ヤクルトも飲むけど、タンパク質、カルシウムをとりたいなら飲むヨーグルトかな。
・仕事の日は毎朝コップ軽く一杯の飲むヨーグルトが習慣です。 1Lパックのブルガリアヨーグルトが、1週間(5日間)で一本飲み切る量でちょうど良かったのですが、1Lサイズがなくなり、半分のサイズで2本買うには割高…。 最近よく見かける十勝ヨーグルトも試してみましたが、個人的にはサラっとしすぎて甘すぎ、ムリでした。 今はライフのPBのタイプが、少しドロッとしすぎですが、一番好みに近かったのでそれで継続しています。 コンビニのPBも見てみましたが、十勝ヨーグルト製造してる日清ヨーク…。 飲んだことはないですが、同じだろうと避けました。 ブルガリアが復活することを願いますが… 明治さん、せめて半分サイズの値段もう少し下げてください。
・正直この先健康食品やサプリ等の販売は厳しいと思います。 平均年収を上回っている自分ですら食費を節約しないといけないという認識を持っているので、消費が悪くなるのは当然です。 食品は一人あたりの消費にどうしても限界があるので富裕層が増えるだけではどうにもならない問題だと思います。
・飲むヨーグルトも、乳酸菌飲料も果糖ぶどう糖液が多いのも有りますし、もちろん含有量が少ないのも有ります。そもそも、乳酸菌は腸まで行かないと飲む意味合いが無いと聞き粉末のヤクルトBL整腸剤にしました。あとは無糖のアーモンドミルクや成分無調整の豆乳を飲むようにしてます。コレステロール値はいつも低く、何かをしているのか聞かれる事も有ります。 カップのヨーグルトも減らして、その分は無糖の豆乳やアーモンドミルクで代用してます。
・ヨーグルトが食べたいと思った時に飲むヨーグルトを買うという選択肢がそもそも無いですね。咀嚼して満足感を得たいです。
物価高と個食化が進み、量を欲しない高齢者が増えるので、これまでのものよりも少量タイプの商品が売れていくのではと考えています。 脱プラの流れもあるので、パッケージはもっとシンプルでもいいと思います。 日本のものは過剰包装が多いので、それを削ることで少しでも価格を抑えてもらえたらと期待しています。
・胃潰瘍だったときに飲むヨーグルト以外は体が受け付けなかったことがあって、飲むヨーグルトには販売が終わってほしくない そもそも、乳酸菌は小腸の健康のため、ヨーグルトのビフィズス菌は大腸の健康ため、で目的が異なる。日本人の大腸がんの多さを考えれば商機はある。 しかし、飲むヨーグルトは健康面で考えるなら糖分が多過ぎ。人工甘味料も当面のカロリー過多への対策であって長期的な健康増進につながるものではない。いっそ、無糖の飲むヨーグルトに新開発の高機能なビフィズス菌でも入れて健康食品で売り出せば良いのではないか。おそらくヨーグルト風味のバリウムと味が近くなるだろうから飲むのに抵抗がある人は一定数いるかとは思うが、体に良ければ売れるだろう。
・胃潰瘍だったときに飲むヨーグルト以外は体が受け付けなかったことがあって、飲むヨーグルトには販売が終わってほしくない そもそも、乳酸菌は小腸の健康のため、ヨーグルトのビフィズス菌は大腸の健康ため、で目的が異なる。日本人の大腸がんの多さを考えれば商機はある。 しかし、飲むヨーグルトは健康面で考えるなら糖分が多過ぎ。人工甘味料も当面のカロリー過多への対策であって長期的な健康増進につながるものではない。いっそ、無糖の飲むヨーグルトに新開発の高機能なビフィズス菌でも入れて健康食品で売り出せば良いのではないか。おそらくヨーグルト風味のバリウムと味が近くなるだろうから飲むのに抵抗がある人は一定数いるかとは思うが、体に良ければ売れるだろう。
・「R-1乳酸菌EPSを従来品の2倍配合した商品だ。希望小売価格(税込み)は257円」
私のような庶民の中でも下のレベルの者にとっては、優れた品質かも知れないが、一本257円は高くてとても気軽には買えない。 良い物とわかっていて飲みたいが高くて買えません。 この物価高でさらに必要なものでも買えなくなっています。 収入が上がる前に物価が上がるのではなく、その反対であってほしかった。 議員のような贅沢三昧の様には絶対できません。
・最近ピルクルの65mlミラクルケアにハマっています。
ピルクルというと中高生が飲むバカみたいに甘い500ml紙パックの ジュースの仲間みたいなイメージでした。
たまたまスーパーで値引きされていたので懐かしくて買ってみた所、 甘くて濃いのは確かに変わらないのですが65ml少量というところが あの濃さにはちょうどいいのと、体が乳酸菌を欲してる時というか、 無性にヨーグルトが食べたくなる時が定期的にあるのですが、 ミニサイズで充分満たされるので、lいまは冷蔵庫に常備しています。
飲むヨーグルトも好きなのですが、あの糖分をゴクゴク毎日飲む 勇気はないです。でもガムシロみたいに別添付にしたら買うかも?
・甘い飲むヨーグルトは寝る前に飲むと寝つきが良いので、寝る前に小さなコップ一杯だけ飲んでます。 Y1000は甘すぎるのと、高すぎること、開けたら全部飲み切らないといけないのでやめました。 日清食品の飲むヨーグルトのパックが値段も安くて美味しい上に、フレーバーも沢山展開し、季節ごとに違う味も限定で出したりしてるからそれに持ってかれたって言うのが大きな理由な気がする。 ずっとスーパーに通ってる私的には流れを見ててそんな気がしました。
・スーパーに行って、減ったのは実感していた。まず、種類が減って、次に置く店も減り、今じゃ一社だけという店も多くなったと感じる。一社でも種類を置いてくれる店もありますが、無糖の飲むヨーグルトを置いてくれる店が無いのが残念でした。しかし、メーカー自体が減産しているのではしょうがありませんね。全ては消費者の選択の結果ですから。でも、メーカーも安易に乳酸菌飲料だけにならず、ヨーグルトも少し残して欲しい?
・以前ドキュメンタリーだったか、たまたまみた番組でブルガリアヨーグルトのことをやっていた。 商品名に「ブルガリア」をつけるために ブルガリアの方たちに交渉したり、ブルガリアヨーグルトと認められる味にしたり、とても努力された話だったと思う。 ブルガリアの方達も残念だろう…認めてくれたのに申し訳ない気がしてしまいます。
・飲むヨーグルトにレモンを一個絞ったものをしばらく飲み続けるとお肌がツルツルになる。甘いのが苦手な人でも飲める。 終末期のご高齢者や患者さんは、自身の脂肪とカロリーが命の長さに繋がるので、保険適用のエンシュアにヨーグルトドリンクを混ぜたり、ヨーグルトドリンクに果物をジューサーにかけたものを混ぜて飲ませているご家庭も多い。 ヨーグルトドリンクは色々な使われ方ができるので、無くなるのは本当に残念だ。
・安めの飲むヨーグルトはサラサラしすぎて好みじゃない。 しかし、高いもの例えば新潟のヤスダヨーグルトなんかは美味しいけど濃度が濃いからわざと氷を入れて薄めて飲みます。 大きいサイズだと600円ほど。 さすがに手が出ないから、割高でも飲みきりサイズ買います。
・個人的には飲むタイプよりもフローズンヨーグルト(アイス)が好きなんだけど商品化されているものは少ない。これからの季節は特にさっぱりしてお風呂上がりとかに最高。甘さ控えめのヨーグルトアイスの種類が増えて欲しいです。
・「飲むヨーグルト」という商品自体が、ネーミングからパッケージングデザインから広告宣伝の手法から、すべてにおいて昔のままなんだよね。良く言えば定番商品となって変化や刷新する必要がなかったんだろうけど、悪く言えば健康以外で売りになるポイントを打ち出そうとしなかっただけ。そりゃ健康はもちろん味やトレンドを意識したライバル商品が、世界中からあの手この手で次々と出てくる時代なんだから、健康意識の高い低いに関わらず消費者に見放されるのも仕方がない。 ちなみに我が家ではベルクのPBの飲むヨーグルトが好きで結構買ってます。
・腸内フローラとカルシウム摂取を考えたら現代日本人には最適だと思うが。 私は毎日200CCほど摂取。2週間程度でオナラの臭いが軽減。体質にあう乳酸菌の場合は無臭化した。 腸は免疫力の中心なので腸内フローラは病気予防の一番大切な部分。 コロナ渦ではキリンさんの免疫力アップを常飲。 結果、ワクチンうったら副反応で40℃オーバー(笑) これは免疫が強いって事の証左。 効果でてる。 仕事上一番近いスーパーがちょい高めのことなんだが、そこでは売切れがよくある。本当に売れてないの?ちょい高スーパーだからちょい意識高めの人たちはみんな飲んでるってこと?となると飲むのやめたのは… まあ、物価高もあって切る人が出てくるのは仕方ない。
牛乳と比べて乳酸菌まで摂取できるしプレーンなら甘くなくて風呂上りに最高♪なのに。
・我が家も子供が小さかった時に「風邪をひきにくくなる」ときいたので、R1宅配してもらいずっと飲んでいました。けど、やっぱり風邪引く時は引くし、元気な時は元気。費用もかさむので、思い切ってヤクルト→ピルクルにしました。でも最終的に落ち着いたのは、ビオフェルミン(笑)それを飲みだしてから、子供の便秘が治ったので、一番効果あったかも。
・飲んで健康になるものでもないと思いますし、適量もわかりませんし 健康になったと実感できる人なんて皆無ですから。 そういう意味では必要かといえばそうでもないものは廃れていくのだろうと思います。 個人的には水が一番健康にいいと思いますから。 エナジードリンクとか野菜ジュースとか清涼飲料水とか何が入っているかよくわからないものは基本的に飲まないか飲むにしても過度に摂取しない方が無難でしょうね。
・若くてお金無かったとき昼飯に飲むヨーグルトよく飲んでたな 炭酸ジュースはその後は満腹感あるけどガスとして口から出るか水分として下から出るかすると空腹感じるし 色々買ったけど腹持ち良くて高価でなくてとなると飲むヨーグルトが良かったな 今だったらプロテイン飲料とかがそういう需要に受けてるのかもね 明治の飲むヨーグルトは美味しいね 新潟生まれの俺はヤスダヨーグルトが一番好きだわ
・飲むヨーグルトはスーパーで900mlパックが200円台で買えるのに対し、飲み切りタイプの物は高すぎる。 物価高で消費者は安いものを求めているはずなのに、安いものが店頭から消えていくことが理解できない。 低価格で買いたい消費者はスーパーで大容量の物を、高価格でも利便性を求める消費者はコンビニで飲み切りタイプを買えばいいだけなのでは、と思うのですがそんな単純な話ではないのでしょうね。
・ヨーグルトはヘルシーとは言え、乳製品で動物性脂肪が高いのでコレステロール値が高い自分は医者に控えるように言われています。飲むヨーグルトには無脂肪タイプあるのかな?多分無さそうですよね。 この記事を読んできづいたのですが、確かに飲むヨーグルトよりもピルクルや他の乳酸菌飲料を飲む頻度が増えました。
・最近、ピルクルを見てみた。けど、合成甘味料が使ってあって、やめた。合成甘味料が身体に合わない。乳酸菌飲料で腸の調子を整えようと思っているのに、やりすぎになっちゃう。他の食品や飲料でも、合成甘味料が使ってあって買えないものが多い。普通に砂糖が使ってあるものが、少なくなっていくのは困る。砂糖で腸の調子をととのえる事もできているし、そうしてきた。作る側は、何を考えているのかな?確かに、値段は、他のより安い。安かろう悪かろうってか?!
・飲むブルガリアヨーグルトを頻繁に購入していた。 900mlが良かったのだけど販売が終了してしまった。 私は朝食にフルグラを食べているのだけど、牛乳が嫌いで飲めない。 その代わりヨーグルトは大好きなのでフルグラにヨーグルトをかけて食べていた。 最近スーパーでも小さいサイズでもあまり見掛けない。 もう小さいサイズでも良いので安定供給してもらえたら助かるんだけどね。 メーカーも儲けが無かったら厳しいよね。
・ブドウ糖果糖液糖、高果糖液糖の類いは血糖値が急激に上がるから出来るだけ取らないようにしているのですが大概入ってるんですよね、ヨーグルト飲料に限らずですけれど。 それでいて甘くないと謳うものには合成甘味料が必ず入っているし、腸に良いのか悪いのか分からない食品になっている。普通に砂糖控えめかプレーンで良いのに。
・若い頃健康診断を受けて、骨粗しょう症リスクが高い、と言われたことがあり保健師さんから「飲むヨーグルトがおすすめです。甘みがあるから牛乳が苦手な人は飲むヨーグルトがいい。コップに注いで飲むだけだから、食べるヨーグルトより手間もかからず簡単に摂れるのでおすすめですよ」とアドバイスをもらったことがあります。
…結局それすらめんどくさくて飲むヨーグルトもすぐ買わなくなっちゃいましたがf^_^;
・実質賃金が24ヵ月マイナスを継続してるんで、物価高に消費者がまったく追い付けていない。 となると、今までプラスアルファで買っていたモノが買い控えになるのは当然。 飲むヨーグルトなんかは、まさにそういったプラスアルファだったんだろうね。 スーパーでも果物が売れ残り、値引きされてるのが増えたし、10円でも安く買いたいってくらい国民生活は追い込まれている証。
・私は、飲むヨーグルトを毎朝コップ一杯飲んでから仕事に出かけます。以前は900mlの容器だったのが400mlの容器となり、ゴミが増えました。が、優先的に「カルシウム・鉄分」を意識しているので、味は全く気にはなっていません。甘いのが苦手な私には、「飲むヨーグルト」は適しています。価値観は人それぞれですが、販売続けていただけるよう願います。
・牛乳もそうだけど栄養が豊富であるがゆえに他の食べ物と被ってしまうのも向かい風だね。そして基本的に単価が高い。 味は好きなんだけどね。自分も。
ただ気軽に飲めるのは乳酸菌ほうがなってところもあるし、何より安い。 時代に合ってるって意味ではしばらく苦境は続くと思う。 ただ少なくとも価格面で並ぶことができれば全然勝負にはなると思うよ。ほぼ上位互換だしね。
・「健康疲れ」って面白い言葉。 コロナ禍が特に顕著だったけど、日本人って、目に見えないものにとても敏感だよね。 空気読みすぎて疲れるのと一緒。 自分に何が足りないのか、ホントは何も分かってないのに、健康を追求し過ぎて、情報に振りまわされて逆に疲れちゃってるわけか。 健康飲料なんかなくても、人類は何万年も生存してきてるんだけどね。 原始時代のほうが生き死にに直結したストレスありまくりだったと思うけどね。
・種類も増えましたが、飲みきりサイズだし、コスパもよくないですよね。 パックヨーグルトさえ、価格も上がりましたし、この物価上昇を鑑みると、飲むヨーグルトはやめました。 そう言いながらお菓子とか買っていたら、元も子もないので、健康の為に、お手頃ヨーグルトは、おやつ代わりに食べています。
・売ってるのは同じ非固形なヨーグルトだけど、効能が喧伝されている製品に消費者が移行しているという話。これも機能性表示食品という国の業界に甘い法制定のために全くエビデンスが無くても国にお金を払えは効能が表示できる制度のおかげ。消費者を騙してると思うけど、周りを見ても購入者が多いですね。本当に効果あるのか聞いても分からないと言う人が殆どなので、同じような製品なら効能が書かれたヤツの方が購買意欲を高めるんでしょう
・飲むヨーグルト好きだし昔はよく買っていたけど。いつからか内容量が減って、1Lが900mlとか、500mlが400mlのように騙されているようなイメージがついてしまった所から買わなくなった。内容量を変えるのではなく、価格を上げてもらった方がよかった。
・もともと「わしょく(和食)」にはないものだから、高いと感じられる方は、わざわざ口にしなくともよい、かも。 敗戦後栄養を考えるようになって、カルシウムも含めたミネラル、あるいは白米だけでは摂取量不足になりがちなビタミンB群が足りていなかった「わしょく(和食)」が、あきらかに。 飲むヨーグルト以外で、明治維新以前からの発酵食品から代替可能な菌を補えれば、それでよろし。 むずかしいことは、なにもない。
・牛乳を飲むとお腹が緩くなってしまうから,飲むヨーグルトはカルシウム源として重宝してる。睡眠とか免疫とか要らないから,イチゴ味とかブルーベリー味の飲むヨーグルトをしっかり飲みたいので,メーカーも諦めずにがんばってほしい。
・確かに健康性を求める層と味を求める層では選ぶ商品が違うでしょうね。 私の中でもR1はR1という商品で、飲むヨーグルトとは思ってないというか… 飲むヨーグルトというとヤスダヨーグルトや小林牧場などの濃厚系を求めています。
・もともと「わしょく(和食)」にはないものだから、高いと感じられる方は、わざわざ口にしなくともよい、かも。 敗戦後栄養を考えるようになって、カルシウムも含めたミネラル、あるいは白米だけでは摂取量不足になりがちなビタミンB群が足りていなかった「わしょく(和食)」が、あきらかに。 飲むヨーグルト以外で、明治維新以前からの発酵食品から代替可能な菌を補えれば、それでよろし。 むずかしいことは、なにもない。
・確かに健康性を求める層と味を求める層では選ぶ商品が違うでしょうね。 私の中でもR1はR1という商品で、飲むヨーグルトとは思ってないというか… 飲むヨーグルトというとヤスダヨーグルトや小林牧場などの濃厚系を求めています。
・乳酸菌飲料は安いけど甘すぎる。 だいたい、機能性食品を謳いながらあの甘さはダメでしょう。太っちまうよ。 よって、飲むヨーグルト一択なのでありますが、甘さを抑えたものが増えるといいですね。甘味料は後味のだらしなさがあるから無糖でもいい。
・飲むヨーグルトの成分を見たら基本構成はヨーグルトと牛乳が1:1ぐらいの割合で混ぜたものと解釈できたので、以来成分無調整牛乳とヨーグルトを同様の割合で混ぜて作って飲んでます。 たまにバナナやキウイ、リンゴなどの好きな果物をを一緒に入れてミキサーで混ぜて飲んだりもします。市販とは違いひと手間かかりますが、混ぜるだけなので飲みたい時に手っ取り早く作れるので、飲むヨーグルト自体はあまり買わないです。
・甘すぎる回答があったが、その通りだと感じる。 個人見解だが、飲むヨーグルトを飲み続けたら体重が増えた。 やっぱり、ヨーグルトだけを液状にしたドリンクが欲しいと思った。 でも、甘くないと売れないんだよね。砂糖やハチミツを入れるとかアレンジできる方がいいかも。ハチミツはなかなか混ざらないのが難関だ。
・クリームと三温糖が入った、ボトルタイプのよつ葉の飲むヨーグルトが好きでした。 いつの間にか見かけなくなってしまったのですが あの濃厚な味が好きでした 牛乳と氷で割ると飲みやすくなったり、、 アレンジ楽しめそうだったので… 子供に飲ませてみたいドリンクです!
・コンビニのストロー付きのタイプの商品の方が量も味も良いイメージだからそちらに手が伸びるんだろうな。 スーパーの場合は飲むヨーグルトよりも通常のヨーグルトと牛乳は買うけど飲むヨーグルトを常備する感覚がなさそう。
セブンの飲むヨーグルトのみかんが美味しかった。
・ヤクルト1000すら窮地の状態。ビタミン入り野菜ジュースなどは売れてるので、森永のピクニックシリーズのようなオリジナルな味を開発して健康志向がよい。キリンは昔売ってたペットボトル飲料「メタボ」や「リモーネ」の乳酸菌シリーズを作ったり、ヨーグレットのシュガーレス、コカコーラの「アンバサ」が美味しいと思うんだよね。
・値段が高くて不要不急のものは切られる家計でしょ。 ヤスダヨーグルトは美味しいけど、ちょっと高い。特売のヨーグルトでいいかって思っちゃう。また乳酸菌飲み続けてもアレルギーにも効果はなかった。30年くらい飲めばいいのかもしれないけど。乳酸菌よりタンパク質が多いならしばし考えます。
・>飲むヨーグルトにもメリットはある。含まれる乳酸菌数、または酵母数は、乳酸菌飲料と同等かそれ以上だ。さらに無脂乳固形分が多いためコクがあり、乳酸菌飲料よりもタンパク質や炭水化物、ビタミンやミネラルを多く含むのが特徴だ。
こんなに有益なのに。 広告宣伝がまずいんじゃないの。 消費者利益にもかなわない感じ。 飲料としての窮地だというのはあるけど、乳酸菌飲料って酸っぱさがあるから糖分もかなり入ってるイメージがある。 でもダイエットでも整腸剤を摂取してまで、排出を活発にする発想があるらしいから、もっと多方向で健康志向に消費は伸ばせそうなんだけど。
飲料と同時に、料理や菓子用の調理とかにも凄く使えそうなのに、全然使われて無いのはもったいなすぎる。
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