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ウクライナ大統領、北東部でのロシア攻勢を警告

AFP=時事 5/19(日) 11:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a37ed7257de07845cc2a7f0163d9094dec1e7386

 

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ウクライナの大統領であるゼレンスキー氏がAFPの独占インタビューで、ロシア軍の攻勢に対する懸念を表明した。

ロシアは北東部で攻勢を強めており、ウクライナは必要な防空システムが不足していると述べた。

ロシア軍は過去1年半で最大の占領地拡大を達成し、ハルキウ州での状況は安定していないと指摘した。

ゼレンスキー氏は、支援国により多くの防空システムや戦闘機を提供するよう呼びかけた。

(要約)

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ウクライナの首都キーウの大統領府で、AFPのインタビューに応じるウォロディミル・ゼレンスキー大統領(2024年5月17日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 

 

【AFP=時事】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領が17日、首都キーウでAFPの独占インタビューに応じた。ロシアは今後、北東部で攻勢を強めるとの見方を示す一方で、前線を守るために必要なウクライナの防空システムは必要量の4分の1にとどまっていると訴えた。 

 

【写真】ウクライナ北東部ハルキウ州の避難民 

 

 ロシア軍はこれまで数か月にわたってわずかに前進したのみだったが、10日にハルキウ(Kharkiv)州で新たな攻撃を開始して以来、過去1年半で最大の占領地拡大を達成した。 

 

 ゼレンスキー氏は北東部の戦況について、ウクライナ軍が阻止するまでにロシア軍は国境から5~10キロ侵入してきたと述べた。その上で、これはより大規模な攻勢の「第一波」に過ぎないかもしれないと警告。「(ロシアにとって)大きな成果だとは言わないが、冷静になり、彼らがわれわれの領土内で前進しつつあることを理解する必要がある」と語った。 

 

 ゼレンスキー氏は、ハルキウの状況は「管理下に置かれている」が、「安定していない」と指摘。「われわれは必要な防空装備の約25%しか保有していない」とし、ロシアの航空優勢に対抗するためより多くの防空システムや戦闘機を提供するよう支援国に呼び掛けた。【翻訳編集】 AFPBB News 

 

 

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(まとめ) 

・支援疲れがアメリカや西側諸国に見られ、ウクライナも焦りが出ている状況。

 

・NATOの支援については戦線拡大の懸念があり、歴史的な例も挙げられている。

 

・核兵器の必要性や戦争の影響を懸念する声も多く聞かれる。

 

・ロシアとウクライナの戦争について、グローバリズムや資本主義の視点からのコメント、戦争の結末や戦後処理への懸念などがある。

 

・戦局が苦しいウクライナに対する支援や戦略、停戦などについての意見も多く見られる。

 

・アジアで同様の事態が起きた場合や、日本への影響、自衛の必要性などについての議論もある。

 

・支援国に対する感謝や、支援国に求める姿勢や状況、さらなる主力や支援の必要性についての指摘がある。

 

・支援継続の難しさや支援国への期待、戦後処理や支援の質・量の重要性などについての声も寄せられている。

 

経済面や国際関係の視点からのコメントも多く、現在の戦局や今後の展望について様々な意見が寄せられているといえる。

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・アメリカ含め西側諸国は支援疲れが目に見えて出てきてる状況で、ロシアの攻勢にゼレンスキーも焦りが見えてきてる。当初はウクライナの敗北は自由主義陣営の敗北と言ってたけど、物量的にも人員数もギリギリまで来てるのが本当のところだろう。 

 

 

・NATOは軍事トレーナーをウクライナに送ることを検討しているが、これはさらなる戦線拡大につながる懸念がある。  

アメリカはかつてベトナムに軍事アドバイザーを派遣し、これがベトナム戦争につながった。  

スロバキアやハンガリー、また旧東ドイツ地域には親ロシア派も少なからず存在している。  

フランス・マクロン大統領はNATOのウクライナ派兵に積極的。  

もしNATO関係者がウクライナで死傷すると、更に第三次大戦近づくかもしれない。 

 

 

・武力で国境線を変更できる前例を作ってしまえば世界はまた国家間戦争が頻発することになるでしょう。 

我が国とて北海道や沖縄を奪われることもあり得るのです。 

早期の終戦、戦前国境の維持、クリミア半島のウクライナ帰属を以て決することを望むところですが、フォークランド紛争の如くこれは勝つしか解決策がないのかもしれません。 

ウクライナが核を持っていればこのようなことにはならなかったでしょう。抑止力としての核兵器は必要悪として我が国も含めて認めざるを得ないのかもしれません。 

 

 

・核は確かに脅威だし、それを守りに使うこともできるだろうけど 

日本が核を持つまで静観してくれる、というのは他国の諜報や思考を甘く見てると思う。 

 

あと実際に核を撃つケースを考え場合。 

日本の領土の広さなら相手の核で一撃で沈むだろうけど 

中国やロシアなどの大国を相手にすると考えた場合、たとえこちらが核を打ち込んだとしても、一撃で破壊するのは無理だし 

それ以上にこちらに核が飛んでくることを考えなきゃいけないと思う 

 

 

・今回の戦争はロシアの弱体化と同国をグローバリズム勢力の影響下に置くことを目的に英米のグローバリストや米ネオコンが仕組んだもので侵略戦争云々とは無関係である。ロシアによる最初の一撃を起こすためにウクライナ傀儡政権を使ってNATO加盟申請や軍を使ったドンパスへの攻撃を行った。それが証拠に東部の要衝であるバフムートは侵攻のかなり前から大規模要塞が構築されている。ウクライナ人の知らないところで着々と戦争準備は行われていた。グローバルエリートはウクライナの人々の財産や生命は気に掛けていない。 

 

 

・消耗戦に入った段階でウクライナに勝ちは無い。しかもアメリカ大統領選挙の結果次第で、ウクライナにはかなりの向かい風となる公算が高い。嫌でもそろそろ現実的にならざろう得ないのでは?既にゼレンスキーの支持率もかつて程高くないし、EU加盟も進んでない。休戦は負けだとゼレンスキーは言うだろうが、実際の現場士気はかなり落ちていると見るべきだろうね。 

 

 

・諸外国がウクライナにかなり支援してきただが勝ち目は全く無く寧ろこのままだと敗戦濃厚だろう?ウクライナはどうしても領土を守りたくて支援してくれというがウクライナとロシアの戦争のおかげで世界の経済状況は悪化。勿論日本も物価高などに見舞われているそれなのにウクライナ側は湯水の如く支援物資などいつまでもあると思っているのか知らないがいつまでも支援、支援と言い続ける。さすがのアメリカもうんざりしてきてるのでは?諸外国が支援し続ける度に世界の経済状況は悪化の一途だと思う。もうそろそろ諸外国も支援をしない方向に持っていかないと。 

 

 

・強力な支援なくして敗戦となれば、日本を始め領土の一部を占領されている周辺の国々は不安要素を抱えることになる。 

 

明日の日本を見るようだ。 

同様な事態がアジアで起きたら、ヨーロッパの諸国の支援は受けられるのだろうか。 

日本に接した3国は漁夫の利を狙っているか、南を攻められたら北も責められる、同時に国内では工作員が警備されていないインフラにテロを起こすのではないか。 

 

この戦況に不安を抱く。 

 

 

・支援国の助けを以ってしてもこの戦況では 

ウクライナはそろそろタイムアップかな。支援も永遠にできるわけもなく、ロシアも11月の米国大統領選挙でトランプが選ばれればウクライナ支援から退くのを見越している。自国を守りたい行動は理解できるけど、あまりにも時間も血も流れすぎた。敗戦は受け入れ難いだろうけど国民の為にもゼレンスキーはそろそろこの戦いの落とし所を決めた方が良いのではないかと感じる。ウクライナ国民が今どう思っているのか興味がある。 

 

 

・十分な支援が得られる確証もないままウクライナが今後も戦闘を継続したらどうなるか? 最後は火力はおろか前線で戦う兵士もいなくなり、戦闘の継続が困難になるだろう。その時「ウクライナ」という国名は存続できたとしても、ロシアの傀儡政権による事実上のロシア支配下の国になるということだ。 

 

勝てない喧嘩はどこかでやめないといけない。東部を割譲してでも戦闘終結を模索すべき段階だと思う。ウクライナはもはや軍事力でロシアを打ち負かすことはできないのだから。 

 

 

 

・ロシアの石油輸出先の大部分は中国とインドだから、西側諸国がどんなに経済制裁しても短期的にはキツイだろうけど直ぐに回復すると思う。 

 

当初はそんな事を言えばロシアの手先と批判されていたが… 

もう本気で落とし所を探さないとウクライナはクリミア半島を失うだけでなく実質的に国自体が滅びかねない。 

 

 

・ウクライナはあと1月程度しか持たないのではないか。どこかの戦線が崩壊した場合、なし崩し的にすべての戦線の維持が難しくなっている状況ではないだろうか。そもそも、ハリキウ州への攻勢に割けるロシアの人員は数万(最大でも10万以下)と言われていたのに、その程度の人員(今回の攻勢はこのレベルで実施)でここまで制圧できてしまっていることを考えれば、あと数週間以内で行われるという数十万(ロシアが昨年秋に徴収した人員)の攻勢に耐えれるとは思えない。またプーチンの発言にもあったように、今回のハリコフ州への攻撃は威嚇行動であり、本格的な攻勢が主眼ではなかったはずの行動なのに、ロシアにとっては期待以上の成果を上げている。現在、ロシア軍全体の士気が上がっている状況なので、その状況でのロシアの大攻勢はウクライナにとって致命的になりかねない。 

 

 

・朝のニュースでウクライナに徴兵推進策の法律が成立したという。2年以上の戦争で前線の兵士の消耗や疲労が高まっているだろうし、これからの新戦力がどの程度の力になるかわからない。 

開戦時にあったトルコの仲介などトルコなどに依頼して、停戦の道を探るべきだろう。 

 

 

・支援は良いが、戦争の出口戦略や戦後処理についてどうするのかを示す必要がある。EUでもNATOでも同盟でもないのに支援が得られて時間稼ぎが出来てる間にその辺なんとかしないと。いつまでもこのままっていうのは無いだろう。 

 

 

・各国の支援が、戦略的戦術的にやってはいけない戦力の逐次投入でしたね、支援がそろばん勘定の小出し小出し、圧倒的戦力のロシア軍に対し戦力の小出しは愚策に見えます、 

西側リーダー達に損得勘定の感情が有るので、もう遅い感が有るが西側が議会の承認などでゴタゴタしている間に、足並みを揃えて一挙に大量の西側からの支援が有ればと思います。 

 

 

・支援国もこんなに長引くとは思ってもみなかったでしょう、自由国と共産国との違いです、小出しに援助せず、最初からしっかりと武器援助をしていたらこんなにウクライナが苦戦し、死者や建造物の破壊も少なかった、今更ではないが今回を機にしっかりと支援をしてやって欲しい、不法な戦争を仕掛けたロシアを勝たせればそれが常態化しかねない、自由の為にも支援は必要。 

 

 

・いつまで?ウクライナ政府が独立を認めなかった地域の土地をボロボロにして住民を追い出して、国全体からも無理に徴兵される人も居ていて。土地を取り返したとして人々や生活の取り戻し方法は?住民は出て行ったか避難したか国籍を変えたか亡くなられてしまったか、、、。 

ウクライナ政府にしてみればウクライナの土地で、元二つの独立国家にしてみれば今はロシアに併合されていて、住民や元住民は様々な思いや立場があると思う。 

 

 

・永遠に続く戦争は無いだろうが、ウクライナ戦争はどのような結末を迎え、その戦後はどのようなものになるのか。それが気になる。 

 

ロシアの横暴が通り、ウクライナ東部がロシアに編入されてしまうのか。 

 

残されたウクライナの地に住むウクライナ人はこの事を決して忘れはしないだろう。戦争が終わっても、ウクライナとロシアの間に生じた溝やわだかまりは容易には解けない。 

 

テロや紛争、小規模な衝突が続き、緊張状態が長く続いてしまうのではないか。丁度、中東におけるパレスチナのようにテロや紛争の地になりかねない。 

 

 

・正直、もうゼレンスキーは支持できない。消耗戦でロシアに勝てないのは明白で、今ですら武器、ましては国内の男性兵士も足りない。諦めを賢く見定めるのもゼレンスキーの責務。決して私は冷たくウクライナを突き放してるのでは無いです。 

ウクライナの民間人やウクライナの地の荒れ果てた姿をもう見てられない。 

例えば、日本がロシアや中国に侵攻され、日本人男性は兵士に強制的になり、消耗戦になれば、死人を出さないためにも、その時の総理には潔く白旗を上げてほしい。 

 

 

・ウクライナが必要とする防空システムが不足している現状は、その防衛力の脆弱性を露呈しており、国際社会はこれに対して迅速かつ効果的な支援を提供すべきである。 

 

ロシアのプーチン大統領が自衛のための「緩衝地帯」を設けることが目的と説明しているが、これは国際法における主権侵害であり、許される行為ではない。ウクライナの領土内での前進は、明らかな侵略行為であり、国際社会はこれを断固として非難し、ウクライナの主権と領土の完全性を支持すべきである。 

 

以上の事実に基づき、ロシアによる一方的な攻勢は国際法違反であり、国際社会はウクライナに対する支援を強化し、ロシアに対する圧力を加える必要がある。ウクライナの防衛力強化と平和の回復に向けた行動を、ただちに取るべきである。 

 

 

 

・ウクライナ支援も、各国に綻びが出て来ている。国力から見てもロシアには太刀打ちできないだろう。もし、トランプが大統領になつたら最悪の事態になる。これ以上、人命の損失、国土の荒廃を避けるためにも、終戦すべきだと思う。たとえドンパス地方の割譲になっても。残念だろうが、完全敗北は避けるべきだろう。 

 

 

・領土を割譲して停戦を唱える人がいるが、例え停戦しても国境線が落ち着く訳が無い。ロシアの事だから体制を整えてまた侵略を継続するのは目に見えている。領土を割譲したら即NATO加盟が出来るかが必須となるが、加盟国の切り崩しですんなり事が運ぶとは思えない。ここは徹底抗戦で戦局を有利にするため各国の協力が必要だ。覇権主義国家を打破するため日本も法改正で特定の国への武器輸出を可能にすべきだ。 

 

 

・多くのコメントが、台湾有事から尖閣危機を訴えているし、そろそろ日本も自主防衛を本格的に考えようと言う事だが、全くその通りです 

だけど日本国の保守を担う自民党は最早国の安全等に興味のある議員は殆どいないし、逆に危険な当事国に擦り寄り、挙句美味い汁吸う段取りに懸念が無い 

しかも立民は共産と共闘スラ始めた 

これは逆に侵略に備えた生き残りを模索しているのではと思ってしまう 

僅かに希望のある高市氏を中心とした日本保守党等の力を頼りに後押しする我々国民の決意を示す時だろう 

 

 

・日本も決して他人事ではないよ。力が強い国がいろいろな方法で他国の領土を 

少しずつ奪っていく。日本国民は平和な時こそ油断せず、自国の防衛を考えておくことが大切と思います。 

 

 

・PRして、食料と武器と弾薬を集めることには、成功したウクライナのゼレンスキー大統領。 しかし、軍部の要である将軍ら軍部の官僚を度々更迭しています。 そのことで、軍の指揮系統は麻痺して、指揮系統と軍の 

モチベーションがボロボロになっている。 さらには、ウクライナの兵隊たちの長期にわたる戦争疲れが問題になっていそう。 それに加え、ロシアは人口格差と資金力と物量で侵攻しているのではないか? これから、アメリカやEUからの最新の武器兵器と弾薬がウクライナに十二分に届くと戦況が一気に変わる可能性があるが、武器と弾薬の質によってウクライナは欧米各国の援助によって戦争が維持できているだけである。 EUや米国の支援が受けられない場合は、一気に首都キエフも占拠され、ゼレンスキー大統領や幹部たちは、逃げるしかないだろう。 ウクライナは、ギリギリの戦いだが、資源が豊富なロシアは10年ほどは戦えるだろう。 

 

 

・他人事で答えてしまうが、それ以上支援しても先が見えない。そして、もし防衛に成功してもあれだけ地雷が埋まってるのであれば、継続した支援に膨大なお金も必要。この先、自力で復旧できるのかは疑問。歴史的な侵略戦争から考えると、国を強くして何百年か先に取り戻すしかない。 

 

 

・この先の未来にウクライナがポロポロにされ敗北する景色しか想像出来ない。 

欧米がいかに頼りにならないかを痛感します。 

ウクライナは国民の命を守るために苦渋の選択をすべきではないだろうか。 

正直日本も同じ事が起きた場合、起こさせない為にも核兵器を1000発もつべきだと私は思う。 それが人間と言う哀れな防衛手段。 

 

 

・武器供与しても戦闘が激化するだけ。そもそも、北東部に攻撃食らったいるのは、そこからウクライナがロシアを攻撃しているから 

 

ロシアには攻撃行動しないならウクライナに武器は渡さないと交渉し、ウクライナにはロシアを攻撃するなら武器は渡さないと牽制しないと 

 

間抜けゼレンスキーに任せておくとウクライナは焼け野原、そろそろ本当に交代させないと 

 

 

・こう言ってはなんですが、ウクライナはアメリカに良いように使われているんじゃないだろうか? 

 

言い換えれば、ウクライナとロシアがドンパチ始めると逆にアメリカは都合が良かったんだと思いますね。 

 

若干誤算だったのは、思ったより長期になりすぎて、世間的には「支援疲れ」と見えますが、これ程長期になると思わずに、アメリカが正義を翳している以上引き際が難点になってしまった事、ウクライナが予想以上にアメリカ依存し始めた事だと思いますね。 

 

ウクライナをNATO入りさせる事に周りの国々も難色を示し始めたのが良い証拠で、簡単に言えば勢いを失い始めて、ウクライナを支援していた諸国がディフェンス一辺倒になってる。 

 

もうゼレンスキー氏も感付いている筈。アメリカは、あのパイプラインが、欲しかっただけだと。 

 

 

・ロシアとウクライナの戦争でロシアを擁護するわけでもないですが、初期の頃の仲介で休戦しておけばと思わなくもないです。 

宇大統領も自らの名声とパフォーマンスとか優先しすぎて退くに退けない状況になって、ウクライナが押されているのを「支援しない世界が悪い」くらいの発想になってクレクレをしているように見えて、この人は国民の犠牲を本当は何とも思っていないんじゃないかと感じてしまうこともあります。 

 

 

 

・ウクライナとしては支援を求めるしか手はないわけだが、どこかで譲歩するしか国力の差からいってないのに、西欧の後ろ盾をいいことに粘っている 

支援疲れが出てくる中、なぜ日本が支援しなくてはいけないのか理解に苦しむところ 

その金があれば、いざというときにミサイルを大量に打ち込めるようにしておくことが国益と言うものだ 

防衛だけでは国は守れない 

それはウクライナを見ていればよくわかる 

核を持つ国相手には支援はあっても一緒に戦ってはくれない 

明らかになったと思うぞ 

それなのに核保有の議論すらできない日本とは何なのか 

落とされた悲劇はもちろん忘れてはいけないが、あの時日本が保有できていれば落とされなかったということも忘れてはいけない 

 

 

・大事なことは、この戦争の行方が日本にどのような影響をもたらすかだ。 

ロシアが負ければ日本に大きな影響はない。プーチンは求心力を失い、余生の大半は、国内情勢の収集に追われることになるだろう。ロシア経済は打撃は受けていないという人間もいるが、そうではない。確実にロシア経済は疲弊しつつありそれを支えているのは中国だ。中国の支援と引き換えにロシアは資本での支配を余儀なくされつつある。 

対してロシアが勝利し、ウクライナ領土を手に入れれば日本にとっても影響は大きい。侵略で領土拡大が可能ということに味をしめたプーチンは日本の北部に関心を抱くだろう。またその事実を目の当たりにした中国は、台湾への武力侵攻を決意し、日本の南西諸島は脅威に曝されることになる。 

そして中国が露を支援する目的は、戦争長期化でロシアの疲弊と弱体化を期待してのものとも言われている。中国はロシアすらも自らの支配下にすることを狙っている。 

 

 

・他国の支援ありきで戦争を続けていこうと言うならもう無理なのでは?と思う。 

日本はこれ以上意味のない支援をしないでもらいたい。ウクライナは感謝なんてしてないんだから。前回の支援後の日本への対応見ればわかるでしょう。 

お金欲しいときにはわざわざ日本へ来るというパフォーマンスするけどさ、それだって相当のお金かかってるんだから来なくて良い。 

ロシアが勝利するのもよろしくないのはわかるけど、他国巻き込んでのやり方はやめてもらいたい。 

 

 

・自力で戦争が出来ないなら仲介を入れて停戦するべきだろう、停戦は負けだと言ってるが、負けるのは現実である、それぞれの国々は利害で動いてる、風向きが変われば支援も無くなる、大統領は自分の保身も大事だろうが国民の命も大事にしなければならない、元々、アメリカやEUはこの戦争は事前に止められたはず、裏で戦争を必要として暗躍する者たちがいる。 

 

 

・さすがに大義名分なき戦争を仕掛けたクレムリンがいかんけど数年が経ち終わりが見えなくなってきているこの戦いは支援してきた責任として獲られた地域は諦めてウクライナをNATOに加盟させる検討に入る宣言をするのはありかもしれない。 

 

クレムリンに話が通じないのは明らか。民間人ファーストで総合的だが捨てて得るNATO加盟。 

 

 

・ウクライナの黒土地帯や東部の資源地帯 またアゾフ海のガス等資源が欲しいのはロシアではなく アメリカを始めとした西側資本家達 すでにアメリカ投資会社ブラックロック傘下の企業がウクライナの30%の土地を買い占め ウクライナ最大のエネルギー会社も身売りされている。 

 イデオロギー的なもの等後付けで自由資本経済を回している我々にとっては本質は資本主義を以下に拡大していくがが(内政干渉しても)重要。民主主義等それらを実行する為の方便 

 アメリカにとっては必然の行動だし ロシアもウクライナの次に自国が介入されるという事を十分に理解している。 

 今回の紛争でアフリカの二ジュールがフランスを追い出し 中東でもサウジがイランと国交正常化等 西側支配が綻んでいる。 

 今ユーラシアの新しい安全保障をロシア中国中心で協議し作成する準備とのことだが 世界の地政も変化するだろう。 

 

 

・他の方も言われている通り、もうこの戦争の落とし所を画策する段階に来ていると思う。 

 

アメリカ+ヨーロッパ各国が支援し続けていくなら、ロシア軍が占領地を拡大し続けてウクライナが完敗降伏という結果にはならないだろう。 

ロシア軍も大きな代償を払う事になる。 

 

だが、あくまでも「ウクライナが負けないだけの支援」が続くのなら、の絶対的条件付き。 

突き詰めるなら、負けないとは果たして何かという事になる。 

 

国土が保全され再びロシアの侵略を受けず、独立国家として西側の仲間入りを果たせる事が重要の筈と思う。 

 

本来、ロシア軍に占領されている土地は取り返していいウクライナの領土。 

だが、戦局は膠着長期戦が続く。 

 

強盗殺人犯に盗られた土地をくれてやるのは納得は出来ないが大半以上をくれてやり、 

但しウクライナのNATO加盟に口を出すなら徹底抗戦を貫く、というスタンスで停戦を仕掛けるのが妥当かもしれない。 

 

 

・ゼレンスキーも以前自分以外の誰もウクライナが勝利すると考えていないと言っていたろうが。いいかげんその自分も考え方を変えたらどうか。 

戦争を煽っているのは民主主義を守らなければいけない(ウクライナに民主主義があったとは思えないが)、国土を守れ(国土にもいろいろ解釈があるだろうに)、次はどどこそこに侵攻する、日本に侵攻する(ロシアもウクライナでこれだけ苦戦し国力も消耗したのにそんな余力があるわけない、ましてや極東の日本への侵攻など何のメリットもない)などといったキレイごとを恥ずかしげもなく叫ぶ手前勝手な精神論者ばかり。 

現実には連日ロシア兵もそうだが多くのウクライナ兵が無駄死にしている。 

ゼレンスキーも立場上戦争を止めると言えないなら米国にでも亡命し後の処理を別の人に任せるべき。 

 

 

・確かにロシアからの侵略戦争なんで、悪者はロシアなんだろうけど、よくよく考えると、ロシアに対抗する決心をしたのにいつも「支援」を仰いでる 

国際社会は自分たちの味方で、勝つまで支援してくれるだろうと思って戦争(応戦)したのかな? 

最初から今もずっと他国をあてにしてこんな戦争続けて、オリンピック時期の停戦も拒否するとか… 

それが本当に自国民にとって良い事なんだろうか? 

 

 

・ウクライナを日本が支援する意味が分からない。ウクライナは負け確であり、投資しても利益がでるどころか負債ばかり嵩む。特に世銀の借款の保証人になるなど論外。ロシアとの経済的つながりも減り、損失が嵩む。 

 

唯一の利点は、ロシアに与しないことで、親分米国から怒られないこと。この親分のご機嫌取りは大事なので、ウクライナを支援するのは仕方ないとは思うが、それなら、フランスのように、口ばかり威勢の良いこと言ってて金はほとんど出さないというう立ち回りが良いとは思うが、それはできないのか? 

 

 

 

・この戦争を続けるには極論で言えば、それこそG7が揃って1兆円ずつでも出し続けてそれを国民に納得させ続けることが出来るかってことですね。こういった時は独裁主義国家間の連携の方が意思の統制も容易いように感じますし、自由主義国家は民意の結束を保つのが難しい状況になって行くでしょうね。 

 

 

・ロシアは継戦能力があるから不利な条件で戦争を止める事は無いと思う。しかしウクライナは基本的にアメリカの支援頼み。EUの支援はあるが、EUそのものが一枚岩ではないのでアメリカほどの支援はない。日本は自国の国家規模を考えると大きな負担をしているが、やはりアメリカの支援ほど大きくはない。ゆえにウクライナは苦しい立場だ。こうなると、一部でささやかれているウクライナ東部と引き換えにNATO加盟が落としどころになる気がする。ゼ大統領の暗殺未遂もたびたびあるし、存命の内に手打ちの方向性を探った方がウクライナの為のような気がしている。 

 

 

・これは明らかに共和党(というよりトランプ党と言ったほうがよかろうが)の戦略ミスと言っていい。 

米国の支援が円滑だった頃、ウクライナの情勢が安定的であったことは言うまでもない。 

それが共和党の反対による長期の支援停止で、ウクライナ軍の防御力は著しく減退し、今の苦境を招いている。 

トランプの唱える安易な自国第一主義が、長期的、総合的に、必ずしも米国の国益に適わないのは、いみじくも、こういった状況が生起されうるからなのだ。 

一度失った戦略目標(必ずしも土地とは限らない)を取り戻すためのコストは、防衛のコストより莫大な場合がほとんどだ。 

現状では、ウクライナ内の問題と言っていいが、もし、ウクライナがロシアに屈服するか不利な条件での講和となれば、ロシアの権威、また、露中を中心とした対自由主義陣営のプレゼンスは増加し、世界は確実に不安定化する。 

それに対する米国のコストは莫大なものとなるだろう。 

 

 

・防戦は長引けば不利になる。西側が本気で侵略者を打倒する気なら大量のドローンを支援してロシア領内特に本格的なモスクワ攻撃を検討するべき段階にきていると思います。 

 

 

・支援国に呼び掛けた?日本は支援国になる義理も道理も全くない。ウクライナが技術者と共に売却しやがった中国空母遼寧(ウクライナ名ワリャーグ)は2隻目山東に続き3隻目福建が4月末に試験航海を開始。日本の安全保障を深刻な状態にしている奴等に恵んでやる金や物はない。能登震災復興支援など日本自身の為に使おう。 

 

 

・本当に ウクライナは 可哀想な国だ。当初は西側対東側の戦いと言ってたのに 今は西側は制裁疲れで?、支援疲れになり、結束が乱れており、東側は結束が強くなっている。このままだと世界を東側が支配するのではと思う。ウクライナとしては 、もう国を守れないので 破れかぶれでロシアにミサイルを打ち込んで、 ロシア国民を覚醒させ、味方につけるか、 ロシアの 統治下になるかだと思います。このままだとウクライナは壊滅するでしょう。 

 

 

・防空システムは必要でしょうけど、F-16が配備されたらミサイルの発射装置を攻撃できるようにならないのかな。 

衛星で移動前に置いてある基地を特定して攻撃できれば、迎撃の回数も減りそうですが。 

 

 

・米欧諸国の支援疲れというが、ロシアも同じかそれ以上にきついはず。 

疲れました。 支援できません。 でウクライナがロシアになったら、次に狙われるの欧州諸国。 

結局ロシアと戦う羽目になる。 

だったら、今は疲れたとか言っている場合ではないと思うが。 

 

そもそもこの「支援疲れ」は、この戦争に決着がついてしまうと面白くない連中による演出なのではないかと思っている。 

 

 

・いくらきれいごとを述べても戦争は負けると全てを失うだけではなく、もう二度と再起できなくなるまで叩きのめされる 

 

宇の劣勢はもはや止めようがなく、おそらくこのまま領地を奪われ、宇という国家は数年以内になくなるだろう 

 

完全降伏である 

 

露の圧倒的な資源、そして支援が拡大する一方の中国、イラン等の友好国 

 

開戦と同時に陥落していた方がよかったのではないか、とさえ思えるほど犠牲者が増えてしまい、先が見えない 

 

守れない軍隊となると、そのうち肝心の兵士も不足し、停戦の名のもとの降伏しかなくなる 

 

 

・ウクライナ支援が、アメリカ大統領選挙の好機につながらないなら、バイデン政権はアメリカ国内の人気につながる事に着手するのに忙しいし、「だいたい最初から、これなら勝てるってレベルの武器やもろもろを本気で供給してない!勝てないけど、負けないくらいの支援しかしてないからね」これからも「ガンバレ~」程度の支援じゃないかな 

 

 

 

・ウクライナさん、支援しても、しても 

この戦いが終演しないのは何故でしょうか? 

かなり、良い兵器を、アメリカは、もちろん 

他国からも支援されてるのに、まだ足りないと 

言うのなら、使い方はもちろん、ウクライナと言う国に力が無い証拠。 

ロシア、ウクライナの゙戦いが始まってから 

日本もはもちろん、色んな国に影響が出ている 

この現状を、どう思っているかを、逆に聞きたいね。 

 

 

・いつまで戦争やるのか。これ以上続けても国民や兵士が疲弊していくだけだ。そもそも戦争が起きる前にロシアとうまく折り合えば戦争は回避できたかもしれない。大統領は自国の国民を再優先に守る義務があると思う。 

 

 

・兵力も武器も無ければ負ける 必然的に分かっていたこと NATOはロシアと戦いたくないからウクライナを見殺しにする 但し援助はして何もしなかったと言われないようにしただけ NATOに加盟もさせない 加盟させたらロシアと戦わなくてはならない ロシアがそれを知ればポーランドにバルト3国に仕掛けてNATOの結束を見る NATOが戦わないとなれば一気にポーランドバルト3国を緩衝国にするために攻めるだろ 

 

 

・核兵器は技術的には太平洋戦争時ぐらいの1世紀前でも作れたんだから。高精度の物じゃなかっても国境付近で核爆発を起こせさえすれば西に位置するウクライナから偏西風に乗ってロシアに大打撃を与える事が出来る筈なんだが。国家が滅びたり国民の兵士を物量的に乏しい前線に向かわせるよりは全然良いと思うけどな。 

 

 

・ウクライナが負けるということは、暴力で領土をブン取ることが正当化されます。 

それを我が国に置き換えると北方領土どころか北海道は危ういし、それを見た中国は沖縄に食指を伸ばすことも考えられる。 

 

一部の政治勢力が「話し合いで解決」と声高に叫んでも、あいつら話にならないし。 

 

日本が対外的に武力行使ができないので海外支援で仲間を増やそうとしても『国民が苦しんでいるのに平気でポンと海外支援、外面だけいい』と世論形成。 

領土を外国に実効支配されているのに呑気な世論工作に明け暮れるマスコミ。 

チャイナマネーで世界が潤えばいいと思っているのかもな。 

 

 

・残念ながら、ウクライナはこの戦争のアクターというよりはシアターになってしまっている。西側の大国は、ロシアには勝たせたくない。しかし、すぐに戦争を終わらせるより、長期化泥沼化させる方が、英米の国益にかなう。 

初期段階では、米軍の古くなった兵器の在庫一掃処分だったけど、これからはAI兵器や自律型兵器の試験場として使われるのではないか。 

 

 

・支援された武器はロシア国内を攻撃しない条件付きなんですかね。それとも、それしたら支援打ち切られちゃうからしないのかな。どっちにしても、もうそれくらいしかやれることないと思うけど。ロシア国民に徴兵される以外の危機感はないし、経済制裁も中国のような西側以外の国が幅をきかせて機能しないとなれば勝敗見えている。 

 

 

・ウクライナの負けは自由主義の負け 

といって抵抗し続け支援し続けているが 

巧みに全体の問題化という印象操作されて 

いるだけにすぎなくてウクライナの負けは 

ウクライナの負けでしかない 

なぜなら仮にロシアに守り勝っても 

自由主義の勝利でもなんでもなく 

ロシアという国は存在し続けるからだ 

得られるものもないし 

ウクライナ一国の敗北によって 

失うような具体的な何かは特にない 

むしろウクライナによって自由主義側は 

2国間の問題をロシアと全体の問題に 

すり替えられ引きずりこまれている 

 

 

・開戦当初からロシアが勝利するとコメントしたらほとんどは批判的コメントばかりでしたが。ロシアとウクライナは国力が違いすぎる。人口、国土、資源、軍事力、財政等々。西側諸国、反ロシアは少数派、親ロシアの独裁国家か自国ファーストの日和見国がほとんど。批判的な方々は西側、反ロシアが世界の大半だと誤った認識でした。やっぱり社会主義的独裁国家は強い。ロシアは厳密には社会主義的資本主義、又は資本主義的社会主義どちらにしても一党独裁。軍事も財政もほぼ自由に使える。西側のさざなみ程度の制裁は全く効きませんよ。 

 

 

・この侵略戦争が始まったころは西側諸国だけでなく米国や日本の議会でもゼレンスキー大統領が演説してスタンディングオベーションを浴びていた。 

その後 イスラエルとパレスチナの紛争が始まり世界の目はウクライナに向かなくなった。このままロシアの侵略を許してしまって良いものか。 

もう一度 世界各国首脳陣の団結を期待したい。 

 

 

 

・プーチンも怖いけど、ゼレンスキーも怖い 

勝てない負けない戦争。終わりのない戦争ほど悲惨なものもない。自国のためとはいえ死んだ人はそこで終わり 

粘れば孤立したロシアが疲弊するという話は何だったんだ。ロシア国内から不満が上がる気配もない。 

ロシアに統治された未来と戦争を継続させた未来。どちらがウクライナにとって不幸なことなんだろう。中途半端に武器を持たされて、国の為に死にに行けと言われても自分は動けない。降伏を選ぶ。自分が生きることが重要だから 

 

 

・ゼレンスキー大統領が、実現可能な条件で真剣に停戦を考えているならば、支援した方が良い。 

諦めません勝つまではならば、支援すればするほど人的損害が大きくなるだけ。ヘタすれば、ウクライナの若者の人命が奪われて、国として立ち直れなくなる。 

西側諸国も支援するならば、停戦へのアドバイスまで責任を持ってしてから支援しないと終わりが無い。 

 

 

・もう、この戦争をいち早く終戦・停戦に持っていくなら、ウクライナに核を運んでやるしかないんじゃないかと思うんだけど。 

でも、ロシアに感づかれたら、核を使う口実を与えてしまう事になるのかな…。 

 

ロシアは超優秀なスパイが沢山いるからな…。 

こっそりウクライナに運び入れるなんて無理かな…。 

 

もとはウクライナにあった核を欧米が 

『何かあったら守るから』 

と言って、手放させたんだ。 

ウクライナが今こそ核で武装する道理は充分にあるのにな。 

 

 

・どう言う結果になったら終わりになるのか。 

ロシアが負けたら終わり? ウクライナが負けたら終わり?  どうなったら負けになるのか、永遠に戦争をするのでしょうか。 

お金や武器で応援するのわ良いけど人が何千何万と犠牲になってるのに両国共に人の命をどう考えて居るのでしょうかね。 

もう、両国大統領+兵士100人ずつで無人島にでも行ってサバイバルしてくれば良い、そうでもしないと終わらないし国もダメになるでしょう。それに日本もアメリカとかも貧しい国の人を助けようと援助してる、方や人を殺すためにも援助してる。 同じ線で考えたらダメですけど殺すための援助も必要なのでしょうか。 

 

 

・ウクライナ国内でも支持を失いつつあるのでウクライナ国民は停戦を望んでいるのは明らかだ。ついにおのれの保身のために国民を犠牲にしてきたツケが回ってきたようだ。欧米もこれ以上無駄な支援を続けて自国民の反発を招くようなことはしたくないだろう 

 

 

・アメリカはロシアの現状戦力をリアルタイムで把握しているので、武器供与のタイミングはウクライナが微妙に劣勢な状況を鑑みながら提供し、自国の軍事産業が繁栄するシステムになってますね。戦争が長引けば長引くほど儲かるから、戦争が終わらないのはアメリカのせい。 

 

中国が台湾攻めても半導体でもう頼る必要なくなったので、圧倒的に戦力劣勢の台湾は見捨てるでしょ。 

 

となると、憲法改正できない日本はこれからさらにアメリカから言われるがまま巨額の軍用費を払い続けるしかない。来年からもっと税額増えて無職人口、企業倒産件数、自殺者増え続けてハイパーインフレまでいかなくても超物価高でもはや先進国ではなくなる。それでも裏金大好き議員は自分の事しか頭にない。与党も野党も国を救える力がない。子供が欲しくても最悪の国で産みたくないから少子化加速で韓国並みかそれ以上。若者は選挙行かない。 

 

日本終了です。 

 

 

・ウクライナへの支援も無尽蔵ではないからな。支援する側の国が疲弊したらその国の国民からの支持は難しくなる。世界の工場と言われる中国からの支援を受けるロシアは万全なのかもしれない。状況は明らかにウクライナが不利。 

紛争の初期段階で大規模な軍事支援が出来ず、小出しにしていたのが響いたかな。 

 

 

・米国の Z世代が、パレスチナ連帯で掲げる指標に「BDS」がある … ボイコット、ダイベストメント ( 投資撤退 ) 、制裁の要求だ。 

これは、ロシアに関しても、大衆的課題として提案されるべきだ。 

 

帝国主義ロシアの侵略戦争を支援する中国をはじめとする国々に、あらゆる支援の停止と全ての投資引き揚げを要求する。そして、国際社会による更なるロシア制裁の実行を要求する。 

 

ウクライナでは、米国をはじめとした軍事支援と現状のロシアに対する経済金融制裁だけでは、行き詰まる傾向と現実がある。「BDS」運動をもうひとつの柱として展開すべきだろう。 

米国の若い社会主義者の提起に倣うべきだ。これが、ウクライナ戦争停止、停戦への新しいプロセスとなりうる。各国で、日本でも … 。 

 

 

・西側諸国はウクライナ国家予算の数倍の支援をしてる。もし負けたら全てぱーになる。これがもしクリミアからの流れでロシアが欲しい所を割譲してたらどうなったか?2国間だけの問題で西側諸国は関係ないし、お互い犠牲者も出ないで終わってたはず。元々ソビエトの仲間だし、今避難してる最大数がロシアというのも皮肉なもの。ウクライナ国のプライドだけの問題がここまで多国に犠牲を強いているのも何だかな。 

 

 

・元々ロシア系の多い東部をロシアに渡して緩衝地帯とし、引き換えに停戦とNATO入り、というシナリオを望むウクライナ人が増えて来ているのかもな。 

 

戦況がロシアに傾いた今、それも贅沢過ぎる条件に成ってしまったが。 

 

 

 

・そもそもウクライナが西側により過ぎた結果ロシアが機嫌をそこねたのが原因ですよね。 

地図を見れば分かる様にウクライナは緩衝地帯としてどっちつかずで上手く外交をしていれば良かったんですよ。 

NATOが拡大してきたのは事実だからロシアから見ればやっぱりNATOがこれ以上拡大するのは脅威でしょう。 

 

 

・西側諸国はこれまで多くの経済援助、軍需物資援助をしてきた 

日本も兆単位の支援を行っている 

だがその支援がウクライナで適切に遂行、処理されてるのかそろそろ精査してみる必要が有るのではないか? 

 

 

・支援にも限界がある事を悟る時期ではないのかな?自国民の尊い命と平穏な生活を代償に、戦いを継続するのは如何なものだろうか?復興するにも自国だけでは困難だろうし、それにしたって余力を残して置く必要が有るとも思いますね。 

 

 

・西側との経済戦で中国を削ぎ、ウでロを削ぐという戦略には、ロ中が結託を強め尚力による現状変更をやめない限り継続するロジックを内包している。 

西側はそれぞれが疲弊しない程度、GDPの成長率の一部を限度に持ち回りで支援を継続する。 

西側主要国の戦争回避としては妥当。 

シグナリングがゼ大統領による支援の訴えに依拠しているように見せているのはNATOの取り決めなのだろうか。 

まぁ、大雑把なのは古今東西、政治力エリートの特徴であるからこのようなものだろう。 

 

 

・日本は戦艦をドローンで撮影された事すら気付かない。気球が飛んで来ても何かすら分からず、毅然とした対応すら出来ない。そんなレベルなのに、現在進行形で侵略されているウクライナに大した興味も持たない。更には日本も核を持てば全て解決すると思っている。日本は原子力発電所をミサイルかドローンで爆破され、何かをする事も無く終わりだろう。 

 

 

・あれこれと戦況を分析してみてもロシアが優勢なのは否めない。 

兵力が不足して犯罪者までも繰り出すとしている。 

もともとの背景をみてもウクライナ側の戦争の大義が不明確ではないか。 

これはゼレンスキー大統領が大統領になるためのポピュリズム的野心が出発点ではなかったのではないか。そしてその後の彼のブレーンの続出する汚職禍もそれに起因していると私は推測する。 

私の知人にシングルマザーがいる。母を介護していて仕事もフルに働けない。 

生活保護を受けているが月6万円程度支給されているだけだ。車も持てない。 

今年の初めにウクライナから避難してきた3人家族が県営団地の隣室に引っ越してきたそうだ。彼女は云う。月に16万円支給され車も持っている。あまりに不公平ではないかと憤っている。わたしも6万円の年金と貯蓄を崩しながら生活している。私たちの今の生活が第一ではなかろうか。 

 

 

・持ち堪えないとな。攻める方が損傷は大きいんだろう。できる限りの打撃を与える。そうやって相手が息切れするのを期待する。その内事態が好転することもあるね。 

 

 

・ウクライナの譲歩案は、日本にしてみれば、北海道や沖縄・九州が敵国の手に渡ってもいいから、停戦条約を結ぶべきだというようなもので、ウクライナからしたら、到底認められないと思う。 

日本が滅びるよりは、日本領土の割譲案に応じるべきだ、という選択は、もし日本だったら選ぶのだろうか。 

 

 

・戦争に巻き込まれたくないが他国の本音だろうね 中国の海洋侵略やロシアの侵略戦争を許せないと思うのも反面あるだろう 

ロシアを封じないと今後も侵略戦争を認めてしまう方向になるのが怖い もう少しウクライナには支援をしてロシアを止めて欲しいですね 

 

 

・おそらくプーチンの目的はパリオリンピック前の停戦をしたいと思ってるだろう。 

しかしそれを平和上の観点からそれを許してはいけないと思う 

すくなくともオリンピックが終わるまでは十分な支援をするべきでは 

 

 

 

・支援疲れというが、最初に中途半端な支援をするから長引く。最初からフル生産でどんどん武器を提供すればよかったのに。中途半端が一番あかん。我が国もあちこちの工場で砲弾作ればいい。雇用創出にもなるし。 

 

 

・先日の露中の会談で産業、工業、インフラ、そして軍事と2国間の一体化が決まった。会社で言えば合併。 

これで堂々とロシアに軍事支援が出来る。中国は完全に西側に背を向けた事になる。ゼレンスキーは失敗した。 

期を逃した。ウクライナの負けが決まった瞬間ですね。戦争は口では勝てない。圧倒的な物量と兵隊の数と作戦で決まる。情や綺麗事は役に立たない。 

このままでは台湾も簡単に落ちるだろう。アメリカは参戦しない。日米安保も当てには出来ない。そろそろ気付きましょうよ。 

 

 

・NATOの限界を感じる。特に無責任なフランス。アメリカも共和党のいい加減さ、トランプの無責任。こんなので、同盟を結べるのか?得に、フランスとは軍事の協力はやめたほうがいい。軍事協力するのなら、アメリカ、イギリス、オーストラリアでいいのではないか。まあ、日本だけで防衛できる軍事力を持たなくては危なくてしょうがない。最低でも核武装は必要だ。原子力潜水艦も10隻は必要。 

 

 

・最も重要なことは、武力侵略すれば権威を拡大できると盲信するロシアを黙らせることだ。 

ウクライナの被害も看過できないが、世界各国は遵守すべき国際秩序のためにも、ロシアを黙らせ、プーチンを拘束するあらゆる算段を講じるべきだ。 

ウクライナの情勢ばかり気にして、今は様子を見るとか、手をこまねいている場合ではない。 

 

 

・ウクライナは不利な状況 

敗戦間近か? 

WW2は 

当初フランスが降伏 

ビシー政権があったけど 

ドゴールがイギリスで喚いて 

アフリカ戦線も膠着ないしは 

足手まといのイタリアがいたけど 

ロンメルは頑張った 

ヒトラーに嫉妬しムソリーニは 

北アフリカ戦線からよせば良いのに 

バルカンに手出ししてギリシャを敵に回した 

その手当に厄介なセルビア等にヒトラーは東部戦線向けの兵力をまわしチトー達に翻弄された 

東部戦線は 

モスクワ間際まで迫り 

スターリングラードも陥落しそうで 

状況はかなり不利だったが 

結果から言うとすべて覆った 

今現在ウクライナはそこまで悲惨な状況か 

ウクライナが負けそうだと 

良いとは思はないが 

長期戦になるんだろうが 

本当にもう駄目なのかい 

諦めろとの意見が散見してるが 

 

 

・ウクライナがいくら支援してもらって兵器をたくさん持っていても、それを使う兵士がどんどん減っている。ウクライナ民のために米欧もゼレンスキーも一刻も早く戦いが終わるようにしないとウクライナ国がなくなってしまう。 

 

 

・ウクライナはここでロシアと交渉を持ち何かしらの戦争の終戦をするべき 交渉もアメリカ・中国を含め 今後いつまでも支援は受けれないし、厳しいと感じる 戦争で亡くなる方が増え、憎しみが増えるだけ ウクライナの方が早く復興してもらうことが大事 どこまで折り合えるかわからないが4国で早く終戦を迎えてほしい もうゼレンスキーもプーチンも同じレベルで悪いが醜い争いに見える 

 

 

・結局、鈴木宗男氏が前に言っていたような展開になってきた 

当時ロシア寄りすぎると散々叩かれていたが状況を見てロシアと対話の線を残した彼の日本の国会議員としての行動は正しかったことになる 

民衆の声に迎合してロシアと断交だなどと言っていた国会議員は今の状況をどう説明するのか 

国会議員はなにがウケるかかなどと考えずに何が本当に日本の国益にかなうかを考えた言動をとって欲しい 

 

 

・ここまでくるとどの第三国もウクライナが第2のアフガニスタン化することを望んでいるのだろうな。 

手を出してもメリットがない国土になって政権不安定国家になれば、大義的に支援は必要ないし緩衝地帯としては充分に広いしどの国にもメリットがなければ敗戦責任も逃れられる。 

更に内戦が続けばネオコンどもも大喜び。 

ウクライナ人民にとって良い結末が全く見えない。 

(仮にプーチンが死んでロシアが不安定になってもウクライナ国民の不安は相当なままでしょう) 

 

 

・ロシアは攻撃に費やした分だけを消費してる。 

 

ウクライナは攻撃と防衛共に消費してる。 

 

元々の国力の差も大きい。 

力の差があるのに長期化した時点でジリ貧。 

短期で終わらせるアイデアが無かったのが痛い。長期化するなら継続した手厚い支援が大前提。小麦がないならないで回る世の中。貧困な国は相当な煽りを受けているだろうが、その声を表に出せないくらいの国々のみが割りを食っているのだろう。 

 

ウクライナは妥結点を本当に考えないと全てを失うことになりかねない。 

 

 

 

 
 

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