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首相、マイナ保険証を「積極的に促進」 12月に一本化の方針

毎日新聞 5/19(日) 15:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/feb6a37739d4a573100b0ef473cfe10bd1b4c80e

 

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岸田文雄首相はマイナ保険証について、国民への周知・広報を行いながら利用促進を進める考えを示した。

政府は現行の健康保険証を廃止し、マイナ保険証に一本化する方針であり、利用率はまだ低いが増加傾向にあると述べた。

デジタルとアナログの併用期間を設け、全ての人が安心して保険診療を受けられる環境整備を進めると語った。

(要約)

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岸田文雄首相 

 

 岸田文雄首相は19日、マイナンバーカードに健康保険証の機能を持たせた「マイナ保険証」について、「国民への周知・広報を行いながら、利用促進を積極的に推進していく」と述べた。視察先の山形県酒井市で記者団に語った。 

 

【図解】マイナンバーカード交付率トップ10はどこの地域? 

 

 政府は12月に現行の健康保険証を廃止し、マイナ保険証に一本化する方針を決定しているが、情報のひも付け誤りなどトラブルが相次ぎ、4月の利用率は6・56%にとどまっている。首相は「利用率は今年に入って増加傾向にある」と強調しつつ、「更なる底上げが必要だ。デジタルとアナログの併用期間をしっかりと設け、全ての方が安心して確実に保険診療を受けていただける環境整備を進めていく」と語った。【内田帆ノ佳】 

 

 

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(まとめ): 

マイナ保険証に対する市民や医療関係者の意見は様々であり、中には支持する意見もある一方で、不安や問題点を指摘する声も多く挙がっています。

市民の中には、情報漏洩やセキュリティリスク、利便性や操作の難しさなどを懸念する声もあり、特に高齢者や障害者などに対する配慮やサポートの必要性が指摘されています。

また、政府や自民党に対しては、他の重要課題や国民の生活に影響する問題への対応を優先すべきだとの声も挙がっています。

透明性や信頼性の確保、情報漏洩リスクへの対応、操作性の向上、業務効率の改善など、様々な改善点を指摘されています。

改善点を踏まえつつ、国民の理解を深めるための丁寧な説明やサポート体制の整備が求められていることが伺えます。

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・不良続きで国民の多くが反対である「マイナ保険証」を積極的に促進などと言っているから、岸田総理の支持率が低下していくだけだ。 

何故、国民が嫌がる事を強制的に行うのか、特に高齢者にとって無くてはならない健康保険証、政府のメリットはあるにせよ国民に何らメリットは無いに等しい。 

それにカードそのものの作り替えもするようで、その費用や事務手数料など多額の費用が係りそれこそ無駄な事だと思う。 

それに医療機関の混迷している。大きな病院は良いにしても中小の小さな病院は自分の基幹のシステムの変更せざるを得ないし、そのシステムはネットにつながないといけないと言う問題も出て来る。 

ドクターが高齢者で小さな歯医者さんなどは到底そこまで進んでいない。 

総理の一言で延期できることが、逆に「積極的に促進」と言うから国民の鬼のような岸田総理、これでは国民から嫌われるのは当然である。早く解散してと多くの国民は望んでいる。 

 

 

・マイナカードと保険証を一体化したところで、保険証が元々持ち歩かないマイナカードに置き換わるだけなら利便性はプラマイゼロ。当分は続くであろうトラブルへの不信感とか、習慣性などを加味すればマイナス 

運転免許証を兼ねられるようにしても足りない。だったらカードは付帯的な物として、とりあえずナンバーを浸透させる為にスマホでアプリを使ってマイナンバーと連携した保険証と免許証として扱えるようにしたら良いんじゃないかな 

 

 

・今の保険証をそのまま使えばいいのに、無理やりにマイナと一本化したいのは、他に政府にとって都合がいいからなんだろうね。 

 

色んな手続き便利になりますよ、とかはあくまでおまけの部分で。 

 

これが監視社会の始まりでないことを願いたい。 

 

 

・マイナ保険証の導入は将来的には必要なことかもしれないが、今年12月に一本化することは止めた方が良いと思う。情報漏えいに伴う個人資産を狙った事件が頻発していることや登録情報の誤りが多発していることを考慮すると、まずはこれらの対策を万全にすることが第一であり、広く国民にマイナ保険証の安全を周知させ、マイナ保険証への移行についての賛同を広く厚く得る必要がある。 

また、マイナ保険証で医療機関に提供される情報について、新たな犯罪につながる危険性がないか、性善説に基づく「導入ありき」ではなく、性悪説に基づく多重の安全策を設けることも必要ではないか? 

本格的な移行前に今日まで出てきた諸問題を解消し、派生する問題点を予め想定し対策を打っておけば、国民全体の理解が深まるのではないかと思う。 

 

 

・昨日、内科検診のため病院に行きました。 

マイナンバーカードは持っているのでいつもは保険証を提示していましたが、物は試しでマイナンバーカードで受付してみました。 

受付は空いていましたがカードを読み取り器に入れ暗証番号を入力、2回ボタンをタッチ。自分ではスムーズに行ったつもりですがその間、20秒程度。受付の事務員さんは待っているだけ。慣れない方だと場合によっては数分を要するかもしれません。 

薬局でも同様にやってみましたが、病院とは異なる機械のため多少迷いました。 

やはりその間受付の方は待っているだけ。 

どちらも1分に満たない時間ですが。 

お世辞にもスピーディーとは言えない状況でした。 

 

12月以降、受付時間が様々なトラブルの原因になりそうな気配です。カスハラが増える気がします。 

 

 

・もっと優先して取り組まないといけない事があるだろ?? 

 

国民が増税と物価高で苦しんでいる中、パーティーでがっぽり稼いでいたのを放置させていたのは、なぜだよ! 

 

文通費を名称変更させて、うやむやにして継続させる理由は何だよ! 

 

議員の収支の管理は、必要ではないのか?? 

 

 

・マイナンバーカードに対して、一般的に国民が持つ信用度は高くないし、 

高齢者などあまり新制度に慣れてない人にとっては、ハードルが上がるし、教える病院側にも皺寄せがくる 

そのために手助け制度や並行制度もあるべきだと思う。 

一億近くの国民を半年で変えていくのは、現状なかなか難しいと個人的に思う 

 

 

・本来、国民皆保険制度において保険料を適正に納めている被保険者に対して保険証でなく資格確認通知書を発行するだけという行為が行政として許されるのでしょうか?マイナンバーカード自体の取得は強制ではなく任意とされている中で、マイナンバーカードを取得していないという理由で本来交付すべき保険証を交付しないという行政処分は行政の不作為ではないかと思います。 

そもそも、マイナンバーは租税徴収強化の為、創設された制度であり、マイナンバーカードは預金や支払い手段に紐付けする事により、国民の収入や支出を監視し、全資産の状況を管理する事を目的としたツールとして、健康保険制度を悪用して国民に強制取得させる事が今回の目的だと認識しています。 

この様な事を平気で行う財務省の言いなりである岸田政権や自民党にこの国の将来を託すことはできないと感じています。 

 

 

・この人の聞く力は身内の事だけなのだと今更ながら実感するね。 

推進する側の政府の利用率でさえ10%もいっていないのに利用率が増えているとか感心がないとしか思えない。 

本来利用率を最低でも8割以上とかいかないなら河野氏に責任説明させるくらいしても良いと思うのだが党首としても管理能力がないのだと感じる。 

 

 

・自民党はもうおしまいですね。 

 

国民にメリットのない政策に莫大な税金を使って、反対お構いなしでごり押し。 

こういう無駄なことやっておきながら税金が足りないからといって増税。しかも、物価高で苦しんでいる国民生活を一切顧みず平然と増税。 

 

一方で、自分たちの身を切るようなことは頑として拒否。政治資金規正法改正は子供騙しの確認書なるものでごまかそうとしている。 

 

自民党がのさばる限り、こういう理不尽な状況が続いてしまう。 

 

 

 

・今はもう5月の後半です。マイナ保険証一本化の期限まで、あと半年を切りました。ですが未だに利用率は多少上がったとはいえ低空飛行を続け、誤登録もで続けています。いろいろな医療機関でのトラブルも収まったとは到底言えません。一部のマイナ保険証推進派の奇特な方以外からは、これだけの不安の声や反対の声がで続けています。どういう判断をすれば、このまま一本化出来ると考えることが出来るのか、本当に理解不能です。どこかに聞く耳と、判断能力を置き去りにして来てしまったようにしか見えません。 

私は年金問題未解決や、住基カード、COCOAの失敗から、デジタル化に対する日本政府の力量を、もとより信用していませんでした。どうせマトモに行くはずがないと思い、マイナカード自体を作っていません。案の定、泥沼化しているように見えます。これ、もうどうにも出来ない状態に陥ってるんじゃないですか?しばらくの間、静観しようと思います。 

 

 

・マイナカードを家族誰も作っていないし、今すぐ作る予定もなく、我が家は間に合わなそうです。 

そもそも作成は任意、当初カードは持ち歩くなとも言っていたのに、保険証の機能を使うために通院のたびに個人情報満載のカードを毎回持ち歩かなければならないんですよね。 

保険証であれば月初めだけでいいけど。 

子どもの数が多い人も管理が大変ですよね。 

更新も早いから、何度も役所に行かなきゃですね。 

少子化推進策でもあるのかな。 

 

 

・マイナに諸問題がある中ですぐに推進して大丈夫なのでしょうか。 

河野氏も「デジタル」庁の長でありながら、目視という何とも原始的な方法しかすすめられない現状はかなり危機的だと思う。マイナで業務簡素化を図ろうとした中で、目視という新たな負担が増えるのは大変だし、デジタル庁である以上、偽造マイナを見分けるための新たな機械を研究、開発を進めるなりの役割があるのでは。もちろん、そんなすぐできる訳がないから今すぐ作ってとは思わないが、そういう開発に向けた姿勢や発信くらいは必要だと思う。 

 

 

・マイナ保険証の利用促進よりも これだけ円安になり物価上昇し、国民の生活が大変になっているのだから経済対策の方が優先では? 

そして一般国民と国会議員の税の不公平を無くすのもマイナ保険証よりも先で。1回50万超の政治資金ではなく全額公表し、10万超ではなく企業献金、政治資金パーティは禁止が妥当。そして旧分通費の実費精算あるいは廃止すべきだ。 

 

 

・マイナ保険証、情報保持の問題などもありますが、そもそも医療機関側でも操作勝手が非常に悪いものとなっています。現状のレセコンや電子カルテは以前からの紙の保険証ベースに作られていますから、技術的に連携にお金のかけられる医療機関以外は、手続きに逆に時間がかかってしまいます。コロナ感染報告システムを思い出します。 

医療機関も使用したくないというのが現状ではないでしょうか。 

 

 

・マイナ保険証はやめるべきだ。NTTドコモの回線でマイナ保険証読み取り機を使用している医院です。NTTが設置した機器に不具合があり、電話も、マイナ保険証読み取り機が2日半も使えなくなる事故がありました。NTTは、土日祝日が工事も休みで修理も対応していませ。日本では自然災害も多く光回線が切断する事故もあります。従来の保険証なら目で見るだけで確認できます。マイナ保険証では読み取り機で読み取り健保組合の機器からの確認を受け取らなければ有効か無効か判断できません。絶対に従来の健康保険証は残すべきです。 

 

 

・厚労省は医療機関にも圧をかけてきます。オンライン資格確認対応しないと保険診療取消すとか酷かった。そのくせマイナンバーが読み取れない場合やシステムに問題があった場合の対処などは伝えてこず、現場が情報探さないとわからない始末。保険情報に間違いがあれば、返金や追加徴収で再来院してもらわないといけません。なぜ、医療機関が矢面に立ち後始末をしないといけないのか。国からマイナ保険証の利用率が上がったら手当出すよとエサをぶら下げられてますが、患者さんに特別な声がけはしてません。そんなの我々の仕事じゃないし、医療機関は政府の手先じゃない。 

 

 

・マイナンバーカードに健康保険証の機能を持たせる「マイナ保険証」なんて、何のメリットがあるのか全くわからない。利用率が低いのも当然だと思う。今までの健康保険証で特に問題がなかったのに、新しいシステムを無理やり押し付けるのは無駄なコストと手間がかかるだけ。個人情報の漏洩リスクも高まるし、デジタル化が進んでいない高齢者やITリテラシーが低い人にとっては逆に不便になる可能性が大きい。国民のためと言いつつ、実際には官僚や大企業の利益を優先しているようにしか見えない。 

 

 

・日本人は新しい物に否定的だからと言う人がいますが違います。 

 

私は東京のタクドラです。 

新しく普及したタクシーアプリには事前に料金が明示される《事前確定運賃》。支払い時に現金の受け渡しなどの手間が無い《ウォレット決済》等、様々な機能があり、それらを分けて使えます。 

この中でウォレット決済を使う人は多数ですが事前確定運賃を使う人は少数です。 

タクシーアプリという新しい物でもウォレット決済という便利な機能は使う人が多くなり、事前確定運賃というあまり利便性を感じ無いものは使う人は少数となります。 

 

マイナカードも普及しないのは単に利便性が見いだせずに尚且つ不安要素が多い事、そして推し進める議員、政府、官僚達の信用が無いからですよ。 

良い品物であったとしても信用できないセールスマンから買う人はいないのと一緒! 

こんな信用無い人達がいくら「良いものですよ!良いものですよ!」と言ったって普及はせんよ。 

 

 

・問題の多いマイナ保険証。 

ひょっとしたら医療を受けられない人が出て来るかもしれない。 

医療は意識の無い人も受ける。そしてそれは若い人でも事故や障害でそうなる可能性があるだろ? 

必ずしも家族で保険証を預かれる人がいるとは限らない。 

やはり保険証だけはマイナカード関連から切り離すべきで、今まで通りに保険証を発行しなくてはいけないのではないか? 

 

 

 

・ポイントで釣ったりして、最終的には強制か… 

自分がポイント付与のタイミングで保険証とマイナンバーを紐付けなかったのは、転職等で保険者が変わった時に手続きがややこしそうだったから。 

別にマイナ保険証に反対もしないけど、保険証が変わったときの手続きは簡単に済ませられるようにして欲しいです。 

 

 

・医療関係者です。 

このカード、転職した場合、保険組合で早急に更新しないことが多々あります。国保はすぐに対応していますが、社保は酷い有り様です。 

医療機関に補助金なんていりませんし、医療機関が頑張って利用率が増える訳でもありません。 

どこがストッパーになっているか的確に把握もせず、お金でなんとかしようとする、、、。 

そもそもオンライン資格確認で使用しているPCが壊れたら1週間は治らないとのこと。治るまでは患者さんには自費で精算していただければと。 

このことも知らない医療機関が山ほどあるはず。 

全くこの国の不親切さは並ではないな。 

もう少し賢くなれないものだろうか? 

 

 

・こんなに国民の声を聞かないで、強引に進めるには、何か裏がある。 

個人的には、健康保険、社会保険料、そして税金がマイナイバーでつながるから、社会保険料の納入金額の違いが簡単にわかる。 

今後、副業のアルバイトで社会保険料を払う対象者が支払いしていない場合、国は簡単に、確定申告すれば、社会保険料の追加徴収が可能なのかなとか思ったりする。 

また、株式やFXでも社会保険料を徴収するとなったら、健康保険証のマイナイバーから、追加徴収額をハガキ一つで徴収出来る世の中になるような気がする。 

あくまで、個人的な予想ですが。 

どのみち、増税や社会保険料増加に寄与することになると考える。 

 

 

・医事課勤務です。地方都市でまさに保険証を取り扱う現場にいます。 

やろうとしている事は悪いことではない。ただ、急ピッチでやり過ぎ。10年かけて丁寧にやらないといけないような事を、2年とかで無理矢理やってる。それもコロナ禍で医療現場が混乱しまくった直後に。あまりに急ぎ過ぎていて、色々裏を想像してしまう。 

現場が追いついても、来院する高齢者には中々ついて来れない人もいる。それを置いていかないようにするのも、結局最後は現場任せですし。 

 

正直、丁寧にやりさえすれば、システムも安定するし、色んなケースバイケースも想定して準備も出来て、便利になるとは思います。なんせ急ぎ過ぎて無茶苦茶。 

 

 

・私は自分と高齢の両親の分のマイナンバーカードを作りましたが、作るのが面倒だし難しいですね。マイナンバーカードを保険証として使用出来るのは良いとしても、カードを作る為に顔写真も必要だし高齢者の方達だと難しいと思います。 

とりあえず高齢者の方達が簡単にマイナンバーカードを作れるシステムを用意してほしいです。 

 

 

・促進するならすればいいけど、そのために税金を使うのはやめてほしい。お金をかけなくてもメリットをアピールし続けていれば(もし本当にメリットがあるなら)みんなマイナ保険証を使うでしょう。 

従来の保険証の廃止は絶対にやめてほしい。そもそも保険料を納付しているのになぜ保険証が支給されなくなるのか。代わりに資格確認書が送付されるとのことだけどでは従来の保険証と資格確認書の違いは何?同じようなものならわざわざ税金を使って新しいものを作らずに従来の保険証を継続して使わせてくれればいい。 

 

 

・マイナ保険証は任意であることが前提であり、今冬の健康保険証の廃止により事実上の強制になることは、由々しきことである。 

また、この保険証導入により、地方の個人の病院の経営を圧迫し、廃業に追い込むことによって、地域医療の崩壊に繋がるおそれもある。 

そして、障害者施設や老人ホームの入居者の保険証の預かりにも影響を及ぼす。 

したがって、地域医療や高齢者施設等に多大な混乱を招くことになりかねないので、今冬の健康保険証の廃止は止めるべきだと思います。 

 

 

・私は現在は免許証のみ常に持ち歩き、保険証は病院に行く時のみ、マイナカードは自宅保管です。 

 

これらが一本化された場合は常にマイナカードを持ち歩くことになるのですが、万が一落としてしまった場合、再発行手続きに身分証明書が必要なのに身分証明書が無いという状況になってしまいます。身分証明書として使用できるものを確認してみたけど、免許証、保険証以外で該当しそうなものを持っていません。必要ないけどパスポートでも作っておかないと他になさそう。 

 

身分証明書となるものが一本化されるのは単純に紛失などが怖いなと感じます。 

 

 

・マイナンバーカードを作ったが一度も使用することなく期限切れになったので、使用しないカードを持っていても紛失したら、個人番号、住所、氏名、生年月日、性別、有効期限及び顔写真が記載されており、偽造が可能になるアナログなカードにICチップでデジタル化して意味があるとは思えない。紛失しても被害を極限することが重要である。一枚無くしたら、保険証も口座開設もクレカも何でも偽造される危険があってはならない。マイナカードのアナログ個人情報の秘匿が必要であり、カード交付窓口のPC端末の画面で本人が個人情報に誤りのないことを確認する。カード表記の個人情報をすべてICチップに暗号化して書き込みする。 

 

 

・私が行っている総合病院の受付で見てしまったこと。年老いたおばあちゃんがマイナカードを使って病院の窓口で受け付け手続きを行おうとしている。係員が説明してもどうにもこうにも手続きが進まない。そうしている間に隣の窓口では次から次へと患者さんたちが受付を済ませて診療窓口に向かっている。このおばあちゃんいつになったら受付が済み診療窓口へ向かうことが出来るのか。この調子じゃ帰宅もかなり遅くなるんだろうな~午前中の予約がマイナカードのせいで午後の診察になってしまうんじゃないかと他人ながら少々心配になった。 

 

 

 

・識者のコメントが無いことから解るように、奥深くに何かの意図が隠れているように思います。例えばこれだけ働く場所や働き方が変更される中で、企業の人事、給与のご担当者や社会保険に携わる人々の業務量の増大が予想されますが、総理がそれについての理解をきちんとされているのか疑問です。 

また、国保から企業が加入する健保組合等への加入変更があった場合の業務の連携は、具体的にはどうなるのか?国民が正しく理解出来るような説明をして頂きたいです。 

マイナンバーカードは早くから持っていますが、保険証としての登録はどこにもしていません。何故なら、システムを信じていないからです。登録しなければ医療が受けられない場面にならない限り、怖くて登録する気持ちになれません。 

 

 

・私の勤務しているところは下町のクリニックで、お年寄りの方が多いです。特に体調が悪い中、本人に機会を操作してもらうことは厳しいです。手伝う人材は足してもらえませんし、そもそもマイナンバーは他の人は扱えませんよね。 

今、コンビニもスーパーも、色々とお客さんにやらせることが多い 

 

患者さんは高齢化が著しいなか、急いでやるのではなく、様々なシステム化はもう少しスピードを落としてもらいたいです。 

 

 

・そもそもマイナカードは保険証の代わりにするために作ったわけではないはず。しかも保険証として使用した際に起きている問題がまだ解決されていないうえに、大小すべての医療機関が賛成して、問題なく移行できる状態でもない。なぜこんなにマイナ保険証にこだわるのか。理解できるように説明してほしい。 

 

 

・保険証よりも、生活保護で医療機関かかる人の確認から進めてほしい。医療券持参はまぁ良いとして、保護の確認を役所に問い合わせたり、医療券の催促を役所にしたり、なんであんなにアナログなのか。 

保護受給中です、管轄はこの自治体です。くらいマイナンバーカードで分かれば、すぐ診察の準備できるのに。そしたら受付が無駄に怒られることもなくなるのに。 

 

今のままでは意味ないよね。医療証など公費確認はマイナンバーカードではできないのだから。結局、カード+医療証を提示する必要がある。 

 

 

・家族でマイナカードを作らない判断をして本当に良かったです。全く不自由な点はありません。一番のメリットは銀行口座などの情報が漏れるリスクが全く無いことです。健康保険証につついても資格証明書をもらうので全く問題ありません。自治体が活用するLINEでさえ政府は情報漏洩を防ぐことが出来ないのに、マイナカードの情報漏れは致命的になるでしょう。本当にマイナカード作らなくて良かったです。 

 

 

・マイナ保険証の一本化は、行政効率と市民利便性の向上を目指すが、実現には多くの障壁がある。利用率の低さは、市民の不安と混乱を反映しており、情報連携の誤りは信頼性を損なう。市民のプライバシーとセキュリティは、デジタル化の進展において最優先されるべきだ。 

 

政府は、市民の声に耳を傾け、透明性を持って対応することで、一本化政策の成功を図るべきである。特に、操作が困難な高齢者や障害者への配慮が必要だ。政策の周知と利用促進は重要だが、それには市民が直面する問題の解決が先行しなければならない。信頼性の高いシステムと万全なサポート体制の構築が、市民がデジタル社会に適応するための鍵となる。政府は、この転換期において、市民の不安を解消し、全員がデジタル化の波に乗れるよう努める責任がある。 

 

 

・マイナ保険証の利用実態を正確に調査するのが先決ではないだろうか。3時間付き添いで割と大きな内科病院の待合室でマイナ保険証受付の前に座っていたがその間マイナ保険証で確認した人は4人。そのほかの多くの人は従来の保険証だった。12月からマイナ保険のみに移行できるとは到底思えないと思った。日本人は順応性があるからそのうち変わるだろう。 

従来保険証を紛失する高齢者は多いという。マイナカードの紛失は一大事になると思うが杞憂なのだろうか。 

 

 

・マイナ保険証に反対はしないが、保険会社の親の個人年金支給の手続き書類で、身分確認に健康保険証は可だが、マイナ保険証は不可だった。政府は全ての企業に対しマイナ保険証を使えない事を無くすべきと思う。使えない理由は生存確認が出来ない事らしい。マイナも更新期間が5年、10年と長いなら生存確認出来る機能は必要だろう。 

 

 

・昨日もYahooニュースでスマホ会社からマイナ情報が流れて詐欺に発展したなんて言ってたよね。だから怖くて使えないと言ってるんですよ。紛失しても某国の詐欺師たちは写真張り替えるのはお手の物らしい。カードの洋服を着せ替えてもセキュリティーが甘くてはどうにもならない。 使え、使えの宣伝ばかりでなく、国民にもっとわかりやすく、丁寧な説明が必要なのでは? ちなみにそれこそマイナカードと切り離したマイナ保険証を作るべき。その方が持ち歩きしやすいし、使い勝手も良いのでは。 

 

 

・個人事業主の私は、一円単位で誤差のないよう申告しているが、それがマイナカードやインボイスによって透明化されることになる。 

これにどれだけの手間と金が掛かるか理解しているのだろうか? 

 

で、このタイミングで自民の政治資金パーティー問題が浮上し、多額の無申告が発覚した。 

 

さらには今後、10万未満は無記入で済むかどうかで揉めているが、それは小規模のパーティーを数多く開催するという予告に感じる。 

 

いい大人の集まりなら、自分等に厳しくしてはどうなのか? 

国民の手本となるように、さらには称賛され、尊敬されるような振る舞いは出来ないものなんだろうか? 

 

当選する前の腰の低さはどこ行った? 

 

 

 

・ある人が厚労省に問い合わせたところ、紙の保険証が使えなくなるという事実はなく、そう呼びかけて普及を図る主旨だとのことですが、本当でしょうか?国に監視される制度は危険です。海外では、何度も廃案になっています。 

 

同じく、電子マネーも全てに履歴がつくため、監視にはもってこいなのです。一見便利に見えるもの、良い話には罠があります。現金を使うようにしましょう。 

 

 

・行政手続きをデジタル化して、効率化、便利化して、余計な行政コストを下げて(役人の人数を減らす等)、国民に還元することは大事と思います。 

 

それに対してマイナンバーカードは収支を透明化して課税強化する動きに直結すると理解されている一方、国会議員は課税の透明性を担保する動きと真逆の動きをしていることから、反発必死と思います。 

 

正しいこととは思いますが、まずは自分たちのことを振り返って、政治側が改革することが必須と理解することが必要なのではないでしょうか。 

 

 

・「積極的に促進」することを表明する前にまず初めにマイナンバーカード関連の不祥事について首相自ら国民一人一人にむけて陳謝することでした。 

一番の問題は、不祥事が発生する中での「ポイント付与」、作業にかかわる諸問題解決よりも「導入先にありき」で推進を強行する政府の姿を見てこの先に不安感を持たせているのです。 

就任当時あれだけ「聞く力」を連呼していた首相の姿を国民は覚えています。今では「聞く力」よりも「聞かない力」の方が勝っていると強く感じているのです。 

国民が抱く不安を和らげるべく「覚悟と決意」を秘めたスピーチを、秘書やライターに書かせた原稿を「ぶら下がり」の時のような口調でちらちらと読むのではなく、記者会見室で首相自らの言葉でカメラに向かって発せられなければ、失った国民からの信用や信頼を取り戻すチャンスを得ることはないでしょう。 

 

 

・身分証明として私は運転免許証を使う。 

免許を持たない人にはマンナンバーカードは身分証としていいだろうが、母や夫のマイナンバーカードを見て、写真がボヤけていて顔を確認には不向きに思う。 

任意といいながらマイナンバーカードを普及させる為にポイントを配ったり、保険証を廃止してとするやり方はどうなのかと思っている。 

強制や義務なら作るが任意の今はまだ作るつもりはない。 

住所変更が簡単や保険証として使用には限度額申請が要らない等の「メリット」はあるだろうが、今いろいろとある問題の方が大きく感じる。 

先日のニュースで偽造カードでスマホを勝手に機種変し、買い物までされた話は、ショップの確認不足ではあるが簡単に偽造カードが作れた事で作るつもりは当分ありません。 

 

 

・私のかかりつけの診療所や薬局などでは紙の保険証です。 

今までマイナ保険証を使う場面に遭遇したことは有りません。 

先般、心臓発作で救急搬送された国立の医療センターでも紙の保険証でした。 

それで12月に1本化って間に合うのでしょうか。 

現場を把握してから発言しないと結局は又現場の混乱を招くだけではないてしょうか。 

 

 

・偽造マイナ詐欺があったり、PayPayやスイカなどシステム停止、システムエラーがあったりとマイナとは限らず情報端末での問題はいつ起こるか分からない。それであえマイナ一本化にしようと躍起になっている意味が分からない。 

12月までにと期限を決めてしまっているからマイナ保険証を促進する立場にあるかも知れないが、国民目線では信頼も信用もないことをもっと理解するべきではないか。 

 

 

・マイナカード取得は任意だ、と言う所を相変わらず無視してる。 

政府が法改正してでも、マイナカードを持たせようとするなら個人情報漏えいの危うさはあるものの、法に基づいた施策に従わざるを得ないだろが、取得は任意のまま、持つ者と持たない者との格差を恣意的に作り続けるところに、政府の意を汲むつもりもなく、自分は持つ気はない。 

マイナ保険証の積極的に促進、と言うが12月になれば紙の保険証の代わりに資格証みたいなものを交付してくれるのだから、それを使うだけ。 

しかし、法は守らない、こんなカードの為にどれだけの税金を使ったか、その事も含めれば一体政府は何を是としてこんな愚策を続けるのだろうか。 

まさに、時期尚早の話だ。 

 

 

・今月に入って、近所の小さな内科医院や歯科医院までマイナ保険証を提示するよう指示するようになった。個人的にはマイナ保険証自体は非常に利便性が高いと思う。お薬手帳としての機能や医療費の確定申告にも使える。 

ただ、やはり中身はともかく表見だけは偽物をつくられそうな気がするんだよね。例えばスマホなど買う際にお店側にマイナンバーカードの読みとり機が無くて、カードの写真だけでお客さんの真偽を確かめるだけだと、本当にやばいと思う。こないだの国会議員さんみたいに個人情報が公表されてる人は本当にリスクが高いと思う。 

 

 

・私はまだマイナカードを信用出来ません。 

最近マイナンバーカードを偽造してクレジットカードの登録もされていたから高額商品を購入された被害があったとか。信用出来ない事が次々と出ていますよね。 

こんな状況では作りたいと思えません。 

国民が誰でも安心して使えるシステムをもう一度見直してから進めた方が良いのでは。 

 

 

・個人情報の大量流出や様々な不具合に加え、偽装マイナカードが簡単に作られ詐欺に利用されている現在に於いて、推進するのはマイナ事業の利権により現政府にキックバックが有るのも大きな理由の一つ。 サントリー社長は公の場で「マイナ保険証の納期を守ってくれないと困る」との発言。色々と感覚がマヒしているのか、どうかと思う。 保険証に限らず、重要情報は分散するのがセオリー。世界中を探しても、個人情報が分かるツールを何もかも一つに纏めている国などない。 ましてやデジタル庁マイナポータルには、マイナカードで国民に如何なる損害が起きようとも『いかなる責任も取らない』と記載されている。 まだまだ理由はあるが、一般国民にとってデメリットだらけのカードを半強制的に推進する政府は、やはり壺の教義通りに棄民政策を強行していると思わざるを得ない。 

 

 

 

・マイナンバーカードは情報漏洩の失態があったり、国に収入など個人情報を把握されるのが怖いです。証券口座もマイナンバーの登録が義務つけられて、仕方なく、マイナンバーを登録しました。カードは未作成。母が亡くなり、生命保険の請求した時もマイナンバーを書かされました。特に収入に結び着くような手続きに関してはマイナンバーの記載が義務付けられてる感がします。 

保険証を合体させるのもマイナンバーカードを普及させる為でしょう。マイナンバーにより情報を集めて、税金の取りっぱぐれ防止、大企業に活用させるとか、アメリカさんからの圧力もあるのでしょう。 

確かに個人においてもメリットはあると思いますが、デメリットもあるわけで、今はそのバランスを計りかねてます。 

政府はデジタル社会の推進みたいな事言ってますが、だったら、選挙もデジタル化してほしい。いち早くネット選挙を取り入れて、国民に模範を見せてほしいものです。 

 

 

・反対意見が多いですよね。何故反対なのかも理解せず、その反対意見の内容をどう改善していくか、そこからうまれるメリットデメリットを精査することもせず強行突破するつもりでしょうか… 

12月ってなんだかんだであと半年後…あっという間ですよね。 

いま地震とか荒天が多いけど、それでライフラインめちゃくちゃなってマイナ保険証つかえなかったりなくしてしまったりしたらどうなるの?10割負担?なりすましされたら?他人の情報が登録されてたら?既に問題であがってきてるけど、それ聞いてるだけで何か根本から変える動きしてんのかな。 

把握はしてますが、まぁなんとかなるでしょ。ってことはさすがにしないとは思うけど、いまの政治家みてたら既に信用ないから適当にしてそうで… 

 

国民が望むことには二の足を踏み中々進まず決まらず2転3転コロコロ、望まないことばっかりスピーディーに決定され……それで仕事してますってドヤられてもな。 

 

 

・マイナ保険証、ここまでの経緯を改めて振り返る。 

 

導入の経緯、保険証の偽造が大きな問題になったからではない。 

ましてや医療DXを推進しようとしたわけではさらさらない。 

 

マイナンバーカード、マイナポイントで住民を釣っても普及は今ひとつなので、あらゆる手段で推進しようとした。 

運転免許証との一本化は国交省の反対が根強く延期…それで目をつけたのが、国民のほとんどが利用する健康保険証。 

厚労省はさほど反対しなかったし、これ幸いと手を変え品を変えマイナ保険証の普及を促した。 

そこには高邁な思想など全くない。 

医療のデジタル化とか、完全に後付けの理由。 

 

自民党政権が存在する限り、従来の健康保険証は廃止される運命にある。 

もはや自公維+前原を下野させるしか、マイナ保険証にストップをかけることは不可能。 

 

 

・SIer関連企業の内部を知っていると、どれだけ情報関連の法整備が厳しくなろうと、登録ミスや個人情報漏洩などの事故はなくならないと断言できます。 

 

政府が大手に任せても、元請が下請に流し、下請の下請がさらにその下に・・・で、最終的にデータを扱うのが、機密情報の扱い方についてさらっと簡単な研修受けただけ、な契約社員やアルバイトが実作業をやってるのが実情だと思うので。 

 

元保険証が完全に使えなくなり、マイナ保険証を作らないと病院の受診はできませんって未来が来たとしても、私は絶対にマイナンバーカードもマイナ保険証も作らないです。 

 

使えない保険証の保険料払うのは勘弁頂きたいので、第2号被保険者からの強制徴収はやめて欲しいですね。 

 

 

・私はマイナ保険証を普通に使ってますが、 

裏金問題や政治資金改正法ど政治不信が拡大しマイナカードは普及のタイミングと勢いを完全に失ったと思います 

所管大臣の対応の誤り(不遜の対応)も有りここまでコケると挽回は難しいと思います 

国家&政府への「不信」という根本的な感情(心配・不安)問題に陥っておりここはこのままでは解決では? 

 

 

・マイナ保険証にした時、紛失すると大変な事になります 

 

連動したマイナンバーカードの再発行に1ヶ月半も掛かります 

その間は保険証が手元に無い状態になります 

もし、病気になったらどうするの? 

保険証が無いから全額自己負担になるの? 

 

再発行は運転免許証の様に即日公布にしてもらいたい 

遅くても1週間で 

 

再発行に1ヶ月半も掛かる様じゃ、まだ一本化は早い! 

 

 

・使いたい人は使えばいいだけでしょ。 

無理して使う必要はないと思う。 

中には必要な人も居るが、特に必要のない人も居る。 

一律に強制し義務化しようとするからおかしな事になる。 

ただ強制し義務化するのならそれなりの安全性への理解は必要であり「国はマイナについては一切の責任は負わない」と明記されている事項の変更は必要。 

 

 

・マイナカードのトラブルを皆無にすることが一番に大切なこと。そうしないと安心して保険証の代わりに使う国民は増えない。運転免許など多目的化も安全性や期限などカードの具体的活用法が分かりやすく伝えられないと理解が得られにくいのではないか。 

 

 

・高齢者が適切に管理できなかったり、偽造カードを知らないところで使われたり、犯罪者が大活躍しそうなプラットフォームを強引に作ろうとしている。 

 

こういう施策を無理やり進める人たちが誰から献金を受け誰にパーティ券を買ってもらったのか公開することは大切です。 

 

 

・マイナ保険証で色々な医療機関、色々な薬局で 

今までの投薬や病名など一元で閲覧可能… 

医療機関や薬局や、地域の大病院には近所の方々が働いてます。これは地域のご近所さんや子供の学校関係者にも自分の持病名が分かる…睡眠薬を貰うにも鬱病など病名は容易に分かってしまう、これは大変な個人情報漏洩になります。代わりの資格確認証を年に一回でも申請するつもりです。将来子供の就職や結婚に支障が出てからでは遅いです。 

 

 

 

・マイナ保険証もマイナンバーカードも作っていません。マイナンバーカードがある人はハローワークで写真の添付が1枚少なくなりますが、それは書類に貼り付けた写真と本人の確認をするか、マイナンバーカードの写真で行うかの違いだけ。どうせ街中の証明写真コーナーで写真撮るから複数枚同じサイズの写真が手元にあるし私の行くハローワークでの確認は窓口ではなく通路で行っているのでマイナンバーカードを見ようと思えば見ることも出来る状態。 

マイナ保険証はリーダーにかざすとあれ、結構大きな音量で操作をする事になるんですね。 

もう少し個人情報保護の観点からどうにかならないのかなぁとはたから見ていると感じてしまいます。 

 

 

・マイナンバーカードに保険証と免許証と統合すると、新規口座を作成時の 

本人確認がマイナンバーだけになる。つまりは、全ての新規口座を 

マイナバーに紐付け出来るので税金を確実に徴収する事が可能になる。 

便利さとか国民の為とか一切関係なく、増税と貯蓄額の把握が目的。 

本当に全国民が使いやすい機構にする気があるのなら、生態認証方式で 

カード自体を無くし、末端装置を全ての商業や役所に設置すれば良い。 

腕と目を全て無くしてしまった人以外は、紛失も盗難も無くなるし、 

成り済ましも不可になる。病院で出産時に医師が両親と共に登録する 

仕様に変えて、口座はゆうちょ銀行を政府が一つ誕生日の贈り物として 

付けてあげれば良い。多くの業務が簡素化できる。 

デジタル庁があるのでサーバーは庁内に設置し、専門の保守管理部門を 

用意して運用し、問題が出たら庁全員を処罰する方式なら真剣に対応 

する様になるかもしれない。 

 

 

・今の保険証は、顔写真が付いていないこともあり、外国人がシェアして使うという話を聞いたことがある。 

マイナンバーカードに対する不信感は拭えないし、銀行口座を開設すればとマイナンバーを紐付けられるなど不快感は強いが、医療費を払ってない人間を税金で世話しつづけるくらいなら、保険証をマイナンバーで一本化しても良いと思う。 

ただし、デジタル化に慣れない高齢者など手助けが必要な方には、しっかりとフォローが必要だと思うし、政府は中国に下請けなど出さず、偽造カードをつくれば厳罰など、きちんと管理をしてほしい。 

 

 

・今は更新の時期を気にせず、毎回保険証を自宅で受け取ったりなどして受け取れ、紛失しても役所に行けば、即発行、即郵送してくれる。マイナカードになるとそれが崩れ、保険料を毎年強制徴収されながら誰でも受けられる国民皆保険が崩れます。本人窓口更新が、病気、入院、家族状況によって出来ない人も今後増加します。現在、健康でも先の事は、誰でも保障できません。個人情報は、国民の大事な財産でもあります。それを強制義務的にあらゆるリスクが考えられる一つのカードに集めようとしているやり方は、おかしいです。損失責任も国は、取りません。高齢者、病気などで困るような政策は、未来の自分たちを苦しめる政策だと思います。マイナカードで国民に負担、手間をかけさせ、役所にも負担、医療機関に毎年,機器のメンテナンス料などで負担、そして毎年システムのために今より多くの税金がかかるマイナカードは、有害です。紙の保険証は、残すべきです。 

 

 

・偽造問題があるし、強制にする意味が分かりません。 

導入当時、落としたら危険なので家で保管しておきましょうと周知していましたよね。 

怖くて使えませんね。 

マイナンバーカードで医療機関を受診したら、20円安くなるそうですがたかが20円なので、当分の間保険証を使いたいと思います。 

 

 

・マイナカードの活用法については 

保険証よりもっと国民が求めている 

優先すべき事柄があるはずです 

まずは行政手続きをもっと簡素化して下さい 

いまだに印鑑証明とかいう遺物が必要な手続きすら残っています 

政府は国民にとっての利便性の観点をもっと重視して 

優先順位を考えて対応するべきです 

 

 

・マイナ保険証は、マイナカードの読取端末の操作に慣れてしまえば、めちゃくちゃ便利です。 

ただ実際のところ、かなり操作に癖のある読取端末なので、病院の保険証確認窓口でエラーを吐きまくっていうという現状では、あと数ヶ月で切り替えなんて絶対に止めた方が良い。 

 

あと、マイナ保険証と関係ないですが、この記事にある山形県酒井市という自治体は、山形県のどこにあるのでしょうか?酒田市と長井市という自治体はありますが。 

 

 

・何もかも後手後手でなのに、安全性も確認出来ていないマイナンバーカードの作成を急がせ、マイナ保険証をゴリ押しする理由がわからない。 

 

最近マイナンバーカードの不正も横行していて、その対策も追いついていない。 

 

子供が多いので安全性に問題がある物を持たせたくない。子供が大人になれば自分で判断してもらいたいけど、危機管理能力や危機意識を持ってもらいたい。 

 

 

・政府自民党は、自らの国民の評価を敏感すぎるくらいに感じているはず。世界をみまわたすと、あれこれしている間に、カードという媒体自体が時代遅れに。日本がガラパゴス化で良いか否かは国民それぞれの意見として持っておくほうが良いと考えられます。そもそもが、内閣支持率が皆無に等しい勢力が日本の舵取りをしているのが異常。もういらないことはせず、早く政権交代なりしてください。野党は覚悟を決めて日本の舵取りに向けて責任ある行動をお願いしたい。 

 

 

・私の義母は最近認知症で介護1です。 

介護対象の老人のマイナンバーカードをこれから申請するのは本当に大変です。 

運転免許証も返納しようと思ったんてすが、何処を探しても見つかりませんでした。 

そんな状態なのに健康保険証が無くなるなんて 

考えられません。 

後期高齢者に対してはもっと柔軟に対応していただきたいものです。 

 

 

 

・マイナ保険証はいろいろ問題はあるが、顔写真付きで本人しか利用できなくなるため、現在の紙保険証のような別人の使い回しや、外国人による不正利用も防げる。現状では保険料を払わ紙保険証で医療を受ける不正利用も横行しているので、そうした点では改善が期待できる。悪い面だけではなく、良い面もきちんと見極めていかないといけないと思う。 

 

 

・施設事務職です。便宜的に入所者の保険証を施設で預かっていますが、マイナンバーのような個人情報満載の証書を預かるのは拒否したいものです。 

高齢の母、一旦は作成したのに転送で受け取りできず、未だに手元にマイナンバーカードはありません。様々な手続きも高齢者には厄介ですし、紛失のリスク大です。 

12月に一本化…、考えられないです! 

 

 

・医療機関窓口現場が自ら普及の手立てをもっと促進すべき。窓口の読み取り装置を先日試したら顔認証がうまく機能せず暗証Noでやって下さいといわれ暗証Noでうまく通ったが、程なくして受付の方から保険証も見せてくれと言われたのでマイナで済んだと言ったら「保険証の期限を控えさせてください」と言われすごい違和感を覚えました。まず医療窓口の体制をアップデートすべき。いろいろ反対意見が出ますが個人情報漏洩の問題は現下の社会問題として既に幅広く存在するテーマ。マイナ保険証に殊更に結びつけようとするのは単に反対理由の後付け。監視社会だとか徴税強化策だとかの理屈も変だ。市中には監視カメラがあふれクレジットカード使用履歴は管理されている等。某強権隣国とは運用方法が民主的かの違いだけ。徴税強化と言っても、そもそも納税は義務。心情的には判らんでもないが自民党の裏金問題とは切り離して認識すべき。積極推進してください。 

 

 

・マイナカードを本人確認資料として使えるが故に保険証のマイナ利用が進まないのではないか? 

 

免許証とマイナカードを一緒に財布に入れて、万が一落とした時のリスクのことを考えると、免許証とマイナカードを一緒に持ち歩こうとは思わない。 

 

おそらく運転免許証と保険証の一体化であれば利用が進んだのかなと。 

(そうなると免許証の保有していない人と子供は保険証のままの運用かな) 

 

 

・子供が保険証を持たずに帰省したタイミングで病院に行った時だけは、マイナカードが保険証として使えたので助かりました。 

保険証が使えなくなればこの手も使えなくなりますね。 

一方でマイナンバーカードの取得メリットはすごく感じてます。オンラインのパスポート申請、コンビニでの公的書類取得(戸籍謄本、住民票、印鑑証明書)、確定申告、ネット銀行開設、保険証としての利用と、便利になったものだなーと。 

ただし海外旅行の予定と不動産取得が無ければ保険証としての利用だけなので、メリットは全く感じません。 

使って便利さを実感出来るようになることが増えないと、コンプレインだけが増えるだけではないでしょうか。 

転居、転校、子ども手当、すべての公的書類取得、医療費還付くらいはネットで完結出来るようにしてもらいたいものです。 

 

 

・いろんな物を紐付けし、無くした時の煩雑さはそのままに、縦割り行政だから手続きと再発行に時間がかかり、使えないという期間が長く続く。 

普通に働いていると、そんな手続きも平日に行けず、本人確認書類となるマイナンバーカード紛失だから、どう対処するのだろうか? 

 

 

・会社を退職すると、国民健康保険の加入と国民年金の加入があります。年金制度を改定して、公務員も厚生年金にしたり、年収50万円でも厚生年金に加入する仕組みにしないと、10年後には破綻します。何故なら、子供が生まれないため、国民年金や企業も人材が減り払う人がそもそも減るからです。大企業では、リストラをして管理費用は削減され、一時的には利益になりますが、人がいなくなるため採用そのものができなくなり、10年後には企業はなくなります。 

 

 

・マイナンバーカードで便利になることは、 

顔写真付き身分証明書になる。 

健康保険証として利用できる。 

コンビニで証明証が取得できる。 

オンラインで行政手続きができる。 

金融機関の住所情報を一括変更できる。 

スマホの電子証明書搭載サービス。 

便利になると思いますがマイナンバーカード制度を急いで作った政府は、行政の方々にそのカードの使用者に対しての説明がきちんと行き届いていないのが現状です。 

私は紛らわしいマイナンバーカード制度は反対です。 

個人情報もきちんと保護されていないし、必ず行政機関で個人情報が漏れると思います。 

マイナ制度を急いでいる政府の目的が分かりません。 

段階を踏んで日本国民にひとつひとつの丁寧で且つ誰にでも分かるように、使用方法の説明をきちんとしていただきたいのです。 

 

 

・医療関係者や看護連盟の方々で自民党員の方々、これでいいのでしょうか。考えはいろいろですが、患者や現場の意見に耳を傾けないと、将来的に信頼度低下、党員減少や組織弱体化になります。多くの方々の指摘の通り、賛成反対はともかく、保険証一本化の時期は今じゃないです。大体、不備だらけのシステム、改善がみられず、手続き含めて何か根本的に便利になっていません。政府も推進したいなら、まずそのあたりから、そして意見を取り入れ、端末などの負担を無くさないと。 

 

 

・個人情報流出と不正が止まらない「マイナ保険証」、そのマイナ保険証を担当する河野太郎デジタル大臣は不正が発覚しようが、個人情報が流出しようが、どこ吹く風の他人事、これから更に偽造や個人情報が流出するのでは、それでは遅い。 

自民党が、マイナ保険証を推進する限り支持者は自民党から離れて行くのでは、次期衆議院選挙や来年の参議院選挙では立憲民主党を中心とした野党に投票して「マイナ保険証」を廃止してもらう! 

 

 

 

・保険証というのは健康な人ではなく、病気の治療のために病院に行く人をターゲットにしている。 

患者数の多いパーキンソン病だけでなく、症状によっては顔認証も暗証番号入力もできないケースは多い。 

マイナ保険証を普及させなら、体にICチップを埋め込み自動認証することくらいのことが必要でしょう。 

健康で病院に行くこともない人達だけが、自分たちの都合だけでデジタル化だの不正を防ぐだのほざいてもダメなんですよ。 

主役である病人にとって何が一番必要かを考えないと絶対に普及はしない。 

 

 

・マイナ保険証の普及を促進するのは簡単だ。 

・個人情報漏洩や不正利用防止対策を具体的に示し、年間数兆円規模の予算を毎年計上すること。 

・上記の犯罪による被害に対し国が全額補償する。個人情報漏洩の様な金額換算できないものは国民の大半が納得する水準を定める。 

上記2点を法制化し国民にPRすれば順調に普及するでしょ。絶対にやらないと思うけど。 

 

 

・早く自民政権を辞めささないと大変な事態になるかもしれません 

カード偽造もすぐ作られてしまいそうだし中国にいろんな個人情報が筒抜けになりかねない 

取り扱う側の対応もちゃんとできてないのに促進っておかしい 

秋の総裁選の前後にありそうな衆議院選挙では必ず投票にいきましょう 

不満、不安がある人は大事な一票を比例区だけでも投じてください 

投票率を70%前後まであげましょう 

前回行かなかった人の2人に1人行けば達成可能です 

 

 

・そんなに「デジタル化」を進めたいのであれば、まず選挙の投票をネットでできるようにしてはどうか。 

課題があるとしてもマイナ保険証の導入ほどではないと思う。 

これが実現すれば国民もその他の「デジタル化」に協力的になると思う。 

 

 

・いまだにマイナカード持っていない自分。 

特に不便に思うことはない。 

おそらく、マイナ保険証なっても、旧来の保険証を利用している人は一定数いると思う。 

任意のものなのに強要してくる制度は、おかしいとおもう。 

健康保険証にしろ運転免許証にしろ、銀行口座にヒモ付けとか確定申告に必要とか、どう考えても国政府が個人を特定して税金を追徴金を取りこぼしなくするための事案としか思えない。 

一体化される各証書が個別になっていても今まで過ごしてきて不便に思ったことないんだけどな。 

何も考えないで国政府に右倣えの会社総務部が「早く作ってマイナカード」って、マジでウザすぎ。 

 

 

・国民健康保険を使っていて 

納税してないのも多いからだとは思うが… 

マイナンバーカードを持ったら自動的に 

国民健康保険も転職時などに未払いは 

同時にわかるなどにしたいのでしょうね… 

某◯◯業界は税金申告せず脱税して 

国民健康保険だけ上手く使ってるのも 

いるだけにって感じもします 

あとは在留カード持ってる外国人は 

どの様な扱いにするのでしょうかね 

技能実習生とか言って在留して 

国民健康保険払ってカップルで在留して 

出産してるのとかかなり増えたと思います 

日本国民が築いてきた財源が外国人に 

安く使われてしまってるのなどは 

ド近眼にも程があると思いますね 

 

 

・これ、急に進めて大丈夫なんでしょうか。 

マイナンバーカードを取得していない人も結構いるだろうし、施設等に入所している意思決定が出来ない身寄りのない高齢者の方とかの申請や受領はどうするの。 

取得して保険証と紐付けしたとして、医療機関も混乱する。カードリーダーやカード自体の不具合もあるだろうから、利用者は保険証も持参しないと不安。 

政府は現場を何も分かってないと思う。 

 

 

・マイナ保持率100%でもない 

それも12月に無理矢理保険証廃止にするのは違憲ではないのか 

保険料支払っていてマイナ持っていない人に保険証渡さないといけないのだから 

保険証は現状のままでよい 

マイナカード持ち歩きもしたくない人も少なくないでしょうに 

本当によく考えてから決めて下さい 

無駄に税金が使われるだけになっている事が多過ぎる 

 

 

・任意取得とされているマイナカード。後だしで保険証にする、紙の保険証は廃止すると言われても納得は出来ないし、紐づけ間違いや中国への個人情報流出が相次ぐ中では理解は進むまい。自民党議員が先日、マイナ保険証を乗っ取られ高級な時計など買い物されて被害を受けたとXで報告していたばかり。正気な首相ならいっさいの不安を払しょくし明らかに国民に利益が出る状態にしてから導入を急がせるだろう。そもそも国会議員自身もマイナ保険証紐づけ率は低かったはず。家畜に縄を取りつけたいから急がせるのであろうが、お見通しである。 

 

 

・日本人は、個人情報の漏えいに敏感な人が多い。だから韓国と違って、日本での浸透には時間がかかるだろう。マイナンバーで紐付けされる範囲が最大この項目までとあらかじめ明示するような、法律制定が必要ではないか。銀行預金など自分の財産がリアルタイムで国に全部把握されたらみんな嫌だろう。あくどい財務省なら預貯金にまで税金をかけてくる可能性もある。 

 

 

 

 
 

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