( 172174 ) 2024/05/20 00:25:09 1 00 ゲーマー、特にゲーム依存症に関する意見や経験を通して見ると、ゲームに対する魅力や依存のリスク、そしてゲーム制作側や親の責任など、さまざまな視点があります。
また、最近のテクノロジーの発展により、スマホやオンラインゲームの普及がゲーム依存症やガチャ依存症を助長している可能性も指摘されています。
さらに、ゲーム依存症やガチャ依存症の対策として、家庭環境でのルール作りや他の楽しみを発見させることの重要性、依存症と現実社会との関係、AIやゲーミフィケーションなどの未来の可能性に関する意見もありました。
総じて、ゲーム依存症やゲーマーについての議論は多岐にわたり、個々の経験や視点によって多様な意見があることがわかりました。 |
( 172176 ) 2024/05/20 00:25:09 0 00 ・まだゲーマーという言葉が出回る前、ゲーセン通いで中毒でした。ギャラガとかあった時代です。どうにも小遣いだけで足りないので、母親の財布からお金盗んでました。もしあの世で会えたら泣いて詫びます。 今の時代はどこででもゲームできるし、クレカが発達してるからすごくタチが悪いです。自分は大学で部活にハマったおかげでビックリするくらい全くやらなくなりました。 他に夢中になれるものを見つけることが抜け出す道かと思います。
・ゲーム会社は如何にのめり込んで課金してもらうかの競争でもあるので、それで市場が発展したり、新しいものが生まれたりするので、どこまで規制するかは難しいところです。 一方、こういう依存症は少し書いてますが、いわゆる日常に適応できてないのでこうなっているという背景もあるので、ゲーム以外に楽しいことややりがいのあることを見つけるとか、難しいのですがそれを進めないと、取り上げるだけでは解決しないので、親だけではなんともならないというところもあります。そうなると時間はかかりますし、それで失うことも多いのですが、理想は諦めるとかも必要になってくるかもしれません。それでも真っ当な社会人になることは可能なので焦らず、経験者の話も聞きつつ対応していただければと思います
・少し前にスクールカウンセラーの方と知り合いになった時に「まだあまり取り上げられていないが、病的なスマホ依存症の子供がとても多く、近い将来、間違い無く社会問題になるだろう。」と言っていました。自分の子供も四六時中弄っているので聞きましたが、声掛けや食事時にしっかりと区分け出来ていればまだ全然まともな方らしく、話し掛けても目も見なければ顔付きでも分かるレベルらしいです。自分もスマホ持たせて楽をしているので他人事ではありませんし、体育系のご近所さんでいつも親子で身体を動かして過しているのを見るととても微笑ましく、見習いたい気持ちでいっぱいです
・昔のMMOが流行ってた時代の方が深刻だったと思う。あの頃は一度ログインすると何時間も抜け出せないし、学校や仕事を休む人も多かった。ゲーム内での人間関係がリアルより重要になってしまうこともあった。今のゲーム障害も問題だけど、昔のネトゲ依存も同じくらい大きな社会問題だったんじゃないかな。結局、ゲームの種類が変わっても根本的な依存の問題は変わらないと思う。
・社会人になって、ゲームを買ってもほとんどしなくなりましたが、今学生とかだったら抜け出せないかも。 スマホゲーは課金が簡単だし、その結果がすぐ出るとなるとはまるとやめられないかも。 以前、友人たちとFPSをしていた時は、抜け時がわからずいつもみんな睡眠不足に。 仕事に支障もありもう止めてしまいましたが、オンラインゲームは1人抜けがやりづらいというのがよく分かりました。 たまに遊ぶくらいがちょうどいいと思いますが、面白いとやめられないというのもわかるし、難しいですね。
・ゲーム依存症より親のクレカで湯水のように金を使える可能性がある事の方が問題じゃないかなぁと思う 今でもよくゲームしてますが、仕事とかをしてれば自然と触る機会自体が減る むしろ10代の頃に何も考えずに金を使い込む事を覚えてしまう方が問題だと思う なのでゲーム依存症よりマネーリテラシーを鍛える事の方が大事です ネット、マネー、性に関するリテラシーを教育する事は学歴や家に関係無くやるべき事だと思っています
・ガチャ依存はゲーム依存症というかもはやギャンブル依存症なので社会復帰には早急な治療が必要だと思う。 他にも、すぐにカタルシスが得られないことが我慢できない、漫画やアニメでもすぐにスカッとさせてくれる展開しか面白いと思えないなども似たような症状なので、ドーパミンに振り回されて自分のコントロールができない人は一度医師に相談することをおすすめします。
・子供がおとなしくなるからと3歳4歳くらいからスマホやタブレットに張り付け状態、小学生でswitchを持ち歩いてたりするような状況をよく見かける。 そんで親はスマホに釘付け状態。辟易する。 そんないい加減な子育てをしておいてゲーム依存症で苦悩なんて、単なる身から出た錆。子供を育てられない大人のふりをした無駄に歳をとっただけの子供が育児をするからそうなる。 親になることがどういうことかから学びなおすことが解決への最短ルート。
子は親の背中を見て育つともいいますし、小さいころから親が目先の楽のためにした育児がそのまま子供の快楽を優先することにつながってるんですよ。
・>ゲームを通じてネット上でつながる友人が心のよりどころで、画面越しに楽しそうに会話をする姿も目にする
うちも起立性調節障害から不登校、発達障害あり、ゲーム依存や課金はありませんでしたが昼夜逆転してネット三昧でした。 不登校期間はネッ友に支えられていたと言っても過言ではないです。 通信制高校への入学を機に通学してリアルの友達と毎日楽しくやっています。勉強も再開しました。
不登校生の昼夜逆転生活やネットへののめり込みは当然あるものくらいに思って差し支えないと思います。 そこから依存症になったりネット犯罪に巻き込まれたり、リスカやODなどネガティブな方向にいく可能性はありますので当然 注意は必要ですが、それをどうやったら止められるのかまでは私にはわかりません。 しかしネッ友がいなければ我が子は自分を省みたり心の整理をすることができなかったことは確かです。 単なる一例ですがご参考までに。
・ゲームを問題とするゲーム依存症の問題とするより、 まずは親のクレカで課金とかの問題かなって思う。
ゲームでもないし、継続した問題にはならなかったけど、 親のクレカバレずに使える!と思った10代の頃バレるまで使ったことはある。 それは単にバレずに得できると思ったから。
そこですべき教育は盗めそうでも盗んではダメとか、そういうことだと思う。
盗まない環境づくりとかでもなく、 なぜいけないのかをダメだからダメでなく説明することだと思う。
・自分自身もゲームに没頭して居た時期があります。 徹夜でドラクエやったりFFやったり、シーマン飼ったり。。楽しかったです。 ですが、今のゲームは様相がだいぶ変わりました。 射的心を煽り、課金しないと、ゲームがクリアできない若しくは時間がかかったり、難しくなっていたりします。いわゆるチートアイテムが手に入るのも、課金システムになってからではないのかなと感じています。もちろん、プレイする側にも要因はありますが、ゲームの作り手側にも問題があるのでは、と思います。ゲーム依存について、社会全体で取り組む必要があると自分は考えます。
・小さいうちから絵本やおもちゃの代わりにスマホ与えてたら必然的に依存というか、あって当たり前に感じてしまうものになるのではないでしょうか。お金のかかる物であることを理解させた上で与えなければトラブルに巻き込まれることも回避できるでしょう。街を歩いていても子供と手を繋ぎながら子供が話しかけたことをスマホを見ながらスマホに返事をして話している親をよく見かけます。依存から抜け出す必要があるのは大人の方かもしれませんね。
・親が依存症とは言わないがゲームに夢中になっている環境で育てれば、子どもがゲーム依存症になっても不思議ではない 依存症は善悪の判断も狂わせる精神的な病気だ インターネット機器を最初に与える際の決め事と親の毅然とした対応で、子どもが依存症の沼にはまる前に引き戻すことができれば、少しは改善できることが可能なのかもしれないが難しいのかな
・ゲームを止めさせるのが難しいならば、まずは課金に必要なカネを単発アルバイトで稼がせるのはどうだろう。 親の財布やクレカは厳重に管理して使わせないようにする。 バイトを重ねて金銭に余裕が生まれてきたら生活費として毎月数万を収めさせて、いずれ責任感が芽生えたらレギュラーバイトや正社員を目指して貰う。 仕事が忙しくなればゲームに関わる時間が減り、代わりに他人と関わる時間が増える事が期待出来るだろう。
・ゲーム依存症と言うよりギャンブル依存症の予備軍のような印象があります。 ですが、その依存性になるネット環境が身近にあり… 子供達が悪知恵をつけて何とか課金する術を得てしまい… 結果、依存性を助長させてしまうのではないかと思います。 子供のワガママに親が負けない事が依存性を防ぐ最大の防御策だとは思うけど難しいのかな。 人は何かしら依存する生き物だとは思うけど他人に迷惑をかける依存性は色々な事を失うと早い段階で気付いて欲しい。
・依存症は精神疾患ですので、専門の治療が必要です。 ゲームも他の行動で得られない快を知らず知らずに求めてのめりこんでいくのでしょう。 家族などの支援者が心がけることは、ゲーム以外に快を得られる経験を地道に積ませるようにすること。ゲーム以外にやっているちょっとしたことを褒めてあげて、その時間を少しずつ伸ばしていけるように見守ってあげることが大切です。
・ケイタイしかりゲームしかり、基本的には買い与えた保護者の責任は重いと感じます。 学校現場におけるケイタイの持ち込みは基本できないが、家でWi-Fiが繋がる環境ならば、保護者が今まで使っていたケイタイを使って遊ぶことや通話することができます。 ひとたび子ども同士の問題が発生すれば、教師が関わらざるを得なくなる。 教師に頼らず、買い与えた保護者同士で解決してもらいたいもんです。それが家庭の責任だと思います。
・ゲームの中で楽しさを見いだすこと自体は別に構わないんでしょうが、そればっかりになると徐々に心が蝕んでしまい依存症が疑われる事態になっていくのだと思います。依存が酷くならない内に家の中でゲームが出来る時間などのルール作りを子供と話し合ってやることも必要だと思います。 あとは、ゲーム以外の楽しみをどうやって見つけるかも大事ですね。他に何か趣味でもやりたいことでもあれば良いですけどね。
・google、apple、ゲーム会社も、所詮は営利企業なので、統計的に解析したりAIを駆使したりして、どうすれば大量課金をしてもらえるのかを追求しているのが現実です。 現実生活に生きがいを見いだせない人やリアルが辛い人達がそこに嵌め込まれている状況だと思っています。
スマホの普及でインターネットに誰でもアクセスできるようになり、ボイスチャットで同じ生きにくい人がつながりやすくなり、、、、文明の利器は使い方次第で薬にも毒にもなりますから。
酒や薬と同じ依存物質なので法整備とメンタルケアが必要なんじゃないかな。
・オンラインゲームでチャットなど会話を楽しめる機能があると、会話も弾んでより一層楽しいのは何百時間とプレイした経験があるのでよく分かります。 スマホが普及して、普段の日常や職場での会話などのコミュニケーションをとる機会が全体的に減っていたりするのも、原因の一部ではないかと思います。 親身に話せる人が近くにいなかったり、職場の同僚や上司よりも更に親密な話をネトゲの知り合いの方々と話す場合もあると思います。 会話するのに場所を選ばなくなったことで、対面でのコミュ力不足がある若者もちらほら見受けられます。正直ちょっと驚いています。 いわゆるコミュ障。 ただ商売とはいえ、ゲームの課金要素の過度な部分や、自己満足や他者との優越感の心理を利用したゲーム内の構図は少々問題あると思います。お金の管理が出来ない、働いて稼ぎがない年齢の人が触れるべきものではないと思います。金銭的トラブルの元だと思います。
・ネットワーク接続ゲームやアプリなどは課金するほど強くなったり楽しむためにある程度の課金が必要など課金に上限が無く集金傾向のものも多い。スマホなどでいつでもどこでも気軽にできる影響も? 昔のゲーム機は本体とソフトを買いソフトを増やすくらいでそれ以上は金銭的にかからなかった。 辛いことをゲームで忘れたり気分転換、ゲームを通じた交流などもある。ゲームを通してトレーニングや脳トレなどもありバランスよく付き合っていけばメリットも多い。完全に無くすのではなく他の楽しみも見つけ生活バランスも整えていければいいのですが。
・子供の頃からぼちぼちゲームは好きで、インベーダーが流行していた時代からヒマになるとゲーセン行くのが高校生くらいまで続いて、家ではPS3までは買いましたが今は自然と全然やらなくなりましたね。 ゲームにハマるのはあまり外出もせず、友達も少なくて他に熱中出来る趣味が無いからかも。 性格的に偏った思考になりがちで、変な頑固さや自分勝手さがある独善的で孤独な人が依存症になりやすい印象がある。 ゲームも上手くなるにはかなり努力が必要なので、それを他の事に向けられれば良いけど、勉強や楽器演奏やスポーツなど、他の事よりもゲームはやっぱり肉体的に楽だし、自分の世界に閉じこもって自分が一番正しい世界だから心地良くて、一旦ハマると改善は本人が強く望まない限り難しいと思う。
・スマホやオンラインゲームは中毒性が極めて高い。
タバコや酒などの嗜好品が中々やめられないのと同じで、禁煙外来などの様な強制力のある方法でなければ難しいと思う。
実際、フェイスブックの創始者は危険性を認識しているが故に、パソコンやスマホはネットには繋げない設定にしている。
特に、精神性が未熟な小児や誘惑に弱い成人はより注意すべき。学業や仕事に影響してからでは遅い。
最終的には、スマホもタブレットやゲームも付き合い方しだいで薬にも毒にもなる。
とヤフコメにスマホから投稿している大の大人の自分がいる。そりゃ若い子は手放さないよな‥‥
・結婚を考えている者ですが、こう言う記事を見るたびに結婚はしたいけど子供はいらないと思ってしまう… うまく育てばいいけど、ゲームやギャンブルの依存症になってしまったら小さい頃の可愛さなんかどうでも良いと思うくらい産んだことを後悔しそう。 幸い、いま付き合ってる相手も同じような考えなので、子供を持つくらいなら貯金しつつ夫婦の時間を楽しむという人生もありなのではないかと思う。
・まさに私の兄弟に該当します。幼い頃からゲーム好きだったけど、社会人になり昼夜逆転するようになりもちろん仕事にも影響。職場の人間関係や友人関係の悪化から、ますますゲーム時間は長くなりついには退職。にも関わらず、様々な課金、督促状が届く。少しでも注意すると声を荒げるように。家族間で本当に何度も話し合い悩みました。無論本人も苦しんでいる。数年経ち、本人が普通の生活にマイペースに戻れるようサポートし、少しずつですが前に進み始めているように思います。様々な要因が重なり依存という結果になったと思います。周りも本当に苦労しますが、折角兄弟に産まれたのだからできる限りのことはしてあげたいです。そして今ゲーム依存で悩んでいるひとたちがどうか、少しでも、他にも楽しいことややりたいと思えることが見つかりますように。ひとりじゃないです。
・昔はゲームを結構やってたが現在はハード機も持たなくて、ただ唯一ヤフーモバゲのズーキーパーをやってるんだけど、ゲームに依存とまでは言わないけど固執してるなと感じている。 課金ではないけど一か月期間ごとに4つの無料アバターイベントがあるんだけど、条件が250点以上獲得と5連勝と400P獲得と100勝獲得。 前の3つの条件は比較的簡単だが100勝するのが時間がかかる。 この前計算してみたら1戦するのに大体5分ほどかかる。 そして勝率は5割ぐらいなので100勝するには200戦しなければならない。 つまり200戦×5分で1000分で1か月で16時間半ほどしなければならない。 何の利益にもならないゲームに1か月16時間半も費やすと思うと馬鹿らしくなってきた。 また「ゲームっていうのは暇つぶしのためにあるのであってその暇つぶしにお金かけているようじゃこの先心配」というネタ画像があったのも思い出します。
・今はゲームやSNSなど簡単にオンラインができるというのが、昔と違いタチが悪い所でしょうね。昔のMMOはパソコンが最低限必要でしたし、ネット料金も今では考えられなく高かったです。 ただ今と違って一部廃人的なゲーマーが出ていたのは、テレホーダイのせいでしょう。真夜中から朝の8時まででしたから、その間にゲームしないと通信料金が恐ろしい事になってましたから。 今はそれが一日中いつでも手元でできるというのが、逆にゲーム依存を助長しているように思います。
・依存症はゲームに限った話じゃないよ。自分も以前似たような症状になったことがあるけど、自分の場合は読書だった。 いったん読み始めたら、朝日が昇っても手持ちの続巻が無くなるまでやめられないとまらない。今みたいにクレカとかあったら、Amaで買いまくってたんじゃなかろうか。 でも、やってることは「ゲーム依存症」と大して変わらないのに、読書の場合は幸か不幸か「本の虫」って事で片づいちゃうんだよね。w あと、図書館とか図書室とか無料の捌け口があるのも大きいね。
・昔はゲームは1時間までだとか、これはゲームの話ではなくアニメの話ですが「テレビをみるときは、部屋を明るくして離れてみてね」みたいなテロップが出たりとか…色々とありますけど
小学校高学年の姪、高校生の甥ともに
「キリが良いところでいったんご飯を食べる」
これが出来ない。
私自身は、もうゲームはそこまでやらないし
面白いゲームがあって、ネット対戦したりして等、特に任天堂さんあたりが素晴らしい会社なんだろうなぁと常々思います。
ただ、いまどきの若年層って、スマホ依存なりゲーム依存の度が過ぎると思う事が多々あるので…
大人でいえばギャンブル依存やアルコール依存もそうですけど
何かしら興味を持てる「友達や親と時間や思い出を共有出来るアウトドアな体験」
がないものかなぁ、と常々思います
・単純に依存症といって悪者にするのもどうかと思いますけどね 個人的な持論ですが、ゲームにのめり込む人の一部の人はゲームが逃避になっていると思うんですよね 周りの現実が本人を追い込んでしまい、居場所がないなど逃避するところがそこしかなく自分を保つためにゲームに依存しているのかもしれません それをゲームは悪、依存するなやめろ、とすると完全に潰れてしまうかもしれませんね ゲームだけでなく、依存しているその人本人や周囲の環境も良く見てあげてくださいね
・自分は小学校のとき格闘ゲームにハマり、数百円を握りしめては、週5でゲームセンターに通っていた。 しかし金がないので、大人相手に乱入しては、最初の方はギリギリ負けて、次は相手が勝てそうにみせて、5戦目以降ぐらいからはコテンパンに倒すと、相手が頭にきて引けなくなるので、少額で何回も遊ばせてもらった。 週末は貯めたコインでコインゲームを遊ぶのでほぼ無料だった。 最近は金がかかる遊びが多いのかもしれないが、金がなければ少し頭を使えばいいのにね。
・ゲーム依存症と、ガチャ依存症は、違う気がする。 ガチャはギャンブル依存症の方が近いのでは? ギャンブルとは違ってお金は返ってこないですが、その代わりにゲーム内での地位(あれ持ってる、すげー)とか、攻略難易度の変化とかが報酬になってるように思います。 ゲームをやらない人間にとっては、得体の知れないものにのめり込む姿が不可解で恐ろしく見えるかも知れませんが、物事は正確に評価していただきたいですね。
・10代、20代の若者の大半はこれじゃないかなと思う。 ゲームに限らずだけどスマホに関連するツールの依存。 SNS依存とかゲーム依存。ただ、仕事や学校には行くとか授業中は触らないとかある一定のルールはまだ守れる人が大半で、それ以外のごく僅かな人がカウンセリング等が必要な依存症。 スマホやネットとかの進化が速すぎて人間の成長が追いついてないのが現実で、最近ではAIと本格的なコミュニケーションが取れるようなものまで発表されちゃって、いよいよパートナーがAIになる時期も近い。
・スマホゲームをやってみたことがあるけど、次に進むためのアイテムなどは課金制で、クレカでの購入を奨められる ゲーム依存もだけどゲーム破産してしまうなと思いながら途中でゲームをやめたことがある この手のゲームは絶対的に良くない 大金をはたいてまでゲームに夢中になってる人は、神奈川県にある国立久里浜医療センターに依存症専門外来があるから受診したほうがいい ゲームに限らず他の依存症も現代病だと思う 依存症専門外来の町医者を増やすべきだと思う
・小学生の子を持つ親です。 男兄弟がいたので、私も小さい時ゲームボーイを買ってもらい、テトリスやぷよぷよ、ポケモンなどを嗜む程度にはやりました。 でも上手い人はたくさんいるし、ゲームが多少上手くなったからといって、誰かと対戦するわけでもない。オンラインなんてない時代でしたし、ゲームが上手くなったところで何になるんだろう?とすぐに飽きました。こういう気持ちは女子ならではだったのかもしれませんが。今はオンラインで世界中?の人とも繋がれるし、どんどんのめり込めるんでしょうね。
うちの子は幸い?レゴなどにどハマりしていて、ゲーム機を欲しがったことはありません。タブレットで知育アプリゲームはやりますが、1日にできるゲーム数が決まってるので、1日中やり続けることもなく。 ゲーム機を欲しがった時のルール決めが大事なんですかね。依存症のことを知ると欲しがっても与えるのが怖くなります。
・ゲームは決められた世界システムの枠の中で攻略方法を考え、報酬やレベルアップをしていく事に楽しみを見出す。しかし、狭い閉じられた世界(オンラインは若干異なるか)から出る事はできず、エンドレスではない。
現実世界は、予期しない出来事が起きる開かれた世界であり、それだからこそ面白いのであって、本来、可能性が無限にあるはずである。
しかし、現実において、日常の多くの制約に縛られ、日々の生活がマンネリ化したものであったならば、自分が主人公となってコントロールが可能な仮想世界の方が居心地が良いのは当然かもしれない。
私は、ゲーム依存症の鍵はここにあると考えています。
現実世界が、皆にとって真に開かれた可能性に満ちたフィールドならば、多くの方は現実世界での冒険が何百倍も楽しいでしょう。
そして、冒険者のマインドを持つ事ができれば、何かが変わるのかもしれません。
・自分が学生の頃、ゲームにのめり込み過ぎて振り返ると何にもならない事に時間を費やした事に後悔があり、自分の子供にはスマホやゲームを一切与えない代わりに色々な体験をさせてやる事にしました。スマホはある程度の年齢になったら与えるつもりですが、今は家族の関わりや遊びを通じて、子供が大人になった時、思い出として残るよう有意義に時間を使いたいです。
・私は近い将来、恐らく生成AIが自動的に仕事をゲームに変換するような時代が来るような気がしています。ゲーミフィケーションという手法です。 これにより、様々な仕事も、ゲームをしていれば終わるようになって行くのです。 その時代に会社のやることは、如何に嵌まるゲームを社員に提供するかという事で、それは使うAIの能力次第という事になります。 そして、人事部(これもAIになる?)がやることは、いかにして凄腕のゲーマーを見つけるかという事になります。ただし仕事によって提供されるゲームは当然異なり、シミュレーションやRPG、シューティングゲームなど、タイプはいろいろありますから相性があるでしょう。 私自身はゲームは嫌いで苦手なので、そうなると生きにくい世界になる気がしています。でもゲーム好きな人は凄く働きやすくなっていくんじゃないでしょうか。私の妄想かもしれませんが、本当にそうした予感を持っています。
・ゲームに熱中することは別に悪いとは思わない。 そこから世界が拓ける人もいるので。
ゲームをする側よりゲーム制作側に問題があると思う。 昔は良い作品を制作し、ヒットを目指していたし、ゲーム自体に終わりがあった。だが、現在は良いゲームを作ることが目標ではなく、課金してもらうことが目標になり、ゲーム自体にも終わりがない。 そのため、辞める、終わるタイミングがないだけではなくお金を費やすことにもキリがなくなっている。これでは依存することを制作側が求めているように思えるので。
・年齢がばれますが、Windowsがリリースされた頃にデフォルトで添付されていたソリティアやマインスイーパですら、止まらなくなってカードが飛び回っている画面を見た途端むなしくなった記憶があります...。 ふと思ったのですが、1日あたりで遊べる時間をゲームの方で設定してもらえるような仕組みを導入してもらえないかしら?ということを思いました。
・スタンフォード哲学博士の星 友啓さんの著者「脳を活かすスマホ術」の本に、『ゲームには、今できないことでも「やればできる」と思える「成長マインドセット」をアップさせることができる』事などがメリットととして書かれていました。人間は本来、成長したい生き物だと思うので、ゲーム批判ばかりでなく、ゲームの良さを認めて、上手く利活用するのが良いのかなと感じました。
・無断課金とかギャンブル依存はお金が絡むから置いておいても、ゲームだけが依存症のやり玉に上がる事が多いのは何故なんだと思う。 「引きこもりになって1日中陸上競技をやってます」とか「勉強ばかりしています」とか「ボランティア活動しかしていません」とか言われてもスポーツ依存症や勉強依存症とは言われない。(そんな人が少ないのかもしれませんが) 結局その行為が人の役に立つかどうかで判断されるのもおかしな話。熱中できる事、没頭できる事があるならそれを部活並みに本気でやり続けるのが大事かと。
・正直、特効薬はないし、ダメになる人はとことんダメになるしかないんだろうなって思う。だって、その人にとっては、ゲームしかやることがないし、やれることがないんだもの。 後は、親として嘆きながらもどこまで支えてやれるかだけど、逃げたくはなるよね。家から放り出すのも一つの手だけれど、それで更生できるかと言われればねー。 ゲームのほかに関心を持つものができるような人は、それに時間を取られるようになれば、おのずとゲームからの距離は違ってくるんだけれど、そうじゃなければ見守るしかないんじゃないかな。
・MMORPGが流行りだした頃見事にハマり 6時出発→0時帰宅→ゲーム4時時間→就寝 これを2年ほど続けていました 休日はゲーム最優先で友人に誘われても全て断っていました それでも誘い続けてくれた友人に根負けしてスキーに行ったら世界が開け、ゲームから抜け出すことが出来ました ゲーム依存の恐ろしさを身を持って経験、抜け出すきっかけをくれた友人に感謝
多少の課金はあったもののほぼ無課金でやっていたのは救いか
今だから思うのは、ゲームは所詮データでしかないと言うこと やっている時は幸福感が得られるけど、やめた瞬間何も残らない 唯一残るのは時間とお金を消費した後悔のみ
ゲームを優位に進めたい、強くなって一目置かれたいのも分かる でもそれはデータであって現実に持ってくることは出来ないことを理解した上でやるべきかなぁっと思う
・ゲームではありませんが、ガンダムのプラモデルに執着している知り合いがいます。発売日になると朝6時ごろから並んで欲しいものを毎回5個から10個ぐらい買って喜んでいるのですが、大半は作らず室内に山積み状態とのことです。作ることが楽しいというより、買えたことが最高に快感みたいですが、年間で300個は増えています。 独身中年で仕事はしていないので親御さんからプラモデル代をもらって買っている状態です。私含めて周囲には金はあるから大丈夫と軽く言うのですが、親御さんも高齢でそろそろ破綻が近いんじゃないかと心配しています。でも止めるのは無理そうです。
・ゲーム依存症は、多くの人がスマホを毎日利用するので、誰がなっても不思議じゃないかもしれませんが、
他の方のコメントにあるように、金銭感覚が問題のように思います。
兄弟が学生時代から、趣味の借金をしては親が尻拭いの繰り返しで、なんだかそれがあたかも当たり前の感覚なのか、
いい歳で家庭モチになった今も親から金の無心をしていて、兄弟の私が親に、もういい大人だから止めるように時々言ったせいか?親からも兄弟からも敵視される存在になっていると、行政の相談窓口で言われて、誰も心穏やかに過ごせませんので、
目先の子供が反発するから、とか甘やかさないで、親のカードは使わせないのが、親の教育だと思います。いい大人になってしまうと手遅れです。
・子供がおとなしくなるからと3歳4歳くらいからスマホやタブレットに張り付け状態、小学生でswitchを持ち歩いてたりするような状況をよく見かける。 そんで親はスマホに釘付け状態。辟易する。 そんないい加減な子育てをしておいてゲーム依存症で苦悩なんて、単なる身から出た錆。子供を育てられない大人のふりをした無駄に歳をとっただけの子供が育児をするからそうなる。 親になることがどういうことかから学びなおすことが解決への最短ルート。
・スマホのゲームが依存になりやすい。無料で提供して初めはサクサクと進んでいくけど、ある部分を過ぎると進みが悪くなり課金前提となる仕様。間口が広く、その後の依存を誘発させる仕組みになってるのが問題。スマホメーカーも、機種変更を促すため黙認状態。新製品のスマホに毎度機種変する人は、ほぼゲームか動画配信が目的の人って判ってるから。例えば任天堂のswitchのように、親の見守り制度を入れて、基本買切り制のゲームを主体にし、サブスクも廉価な価格設定にするなど矜持を持った商売をしてほしい。
・自分も小学生の頃から毎日数時間ゲームしてたタイプなんで偉そうなこと言えないけど、ゲームがやめられないのと、学校行かないのと、友達がいないのと、親の金を勝手に使うのは分けて考えた方がいいんじゃないかな。 多分それぞれの問題の原因を何でもかんでもゲームが悪いにしちゃうと本質を見誤ると思うよ。 趣味は趣味。義務はこなさなきゃいけない。人間関係は大事。犯罪はしちゃいけない。そういった規範意識が物心つくまでに醸成させてあげれていないんだと思う。 そういう子に対して、ゲームが悪いからとゲームだけ取り上げても学校行かないことは変わらんと思う。 時間はかかるだろうけど、規則正しく起きて、ご飯食べて、勉強して、良いことは褒めて、悪いことを叱って、夜は寝る。 ある程度物心ついてからだと大変だけど、そういう当たり前の習慣を時間かけて叩き込んであげていくしかないね。 そのまま大きくなったら手遅れよ。
・ゲームの中毒性は下手するとギャンブル以上に危険なのに、子供から嗜むことが出来るのが問題です。本来は規制されるべきレベルなのですが、なまじ安全そうな娯楽のイメージで許されてきました。
そんなゲームの持つイメージが、そのままソシャゲという形態にスライドしたことで、ギャンブルのようにお金を吸い上げる構造が作られてしまいました。ソシャゲは儲からないギャンブルといって良いほど、中毒性の高いコンテンツです。
こうなると企業はソシャゲ問題を考える必要がありますが、儲けの前では企業倫理など吹き飛んでしまいます。最初は任天堂などがソシャゲに抵抗感を示していましたが、それももう終わりました。今はもう誰もソシャゲを本気でどうにかしようなどと考えてません。業界はそういう方針になってしまったのです。
これからもゲーム企業はソシャゲで金を毟ろうとするでしょう。もう自分たちを守れるのは消費者自身しかありません。
・自分も子供の頃は、よくゲームをやっていました。 ファミコンが流行っていた時代と、今とでは 依存度がかなり違うと思う。 それと、親の責任もある。 親も自分の時間欲しさに、子供にゲームをあてがう ソレが、子供のゲーム依存に繋がる。 ゲームだけに限らず、子供の成長、未来への種が どう育つかは、親の子供への愛情で決まる。
・親がアニメやゲーム世代ですからね。そこに課金ゲームが登場、ガチャで瞬く間に数万円が溶けていく時代。 これは家庭問題というより社会問題!国としても動いて欲しいですね。 こんなことに国が?と思う方もいるとおもいますが、あまりにもガチャ等でキャラやアイテムが入手出なさ過ぎる! 普通はゲーム会社とプレイヤーがwinwinの状態で、その上でプレイヤーが課金してまで楽しみたい!というのが健全なゲームですが、今や高額課金が前提になっているゲームが多く、ガチャでなかなかキャラやアイテムが出ず課金額が上がっていく。 ソシャゲは沢山ありますからキャラやアイテムが手に入らな過ぎれば、プレイヤーは離れるはずですが、それまで数年続けてきたゲーム!となるとなかなか脱出出来ないのでしょう。 最悪お金がなければ子供は犯罪に走る可能性もあるので、大変危険な状態だと思います。大人でもハマり脱出出来ない人が多いですが。
・子供が小さいときからゲーム狂いで、時間を制限しようとして、それが原因で親子関係は悪化してました。 ゲームコンテンツを作る会社は大きく見れば人間の時間を食い物にしているわけで、おまえ等が悪いんだと怨みに思ったこともある。 その道のプロで大会にでも出るなら別だけど、膨大な時間を使っても結局は一銭の金にもならない。 難しい場面をクリアした達成感が、実社会でも難関を乗り切って達成感を味わいたいというモチベーションにでもなってくれればいいけど現実社会はそう簡単ではない。 ゲームは自分の力だが、実社会はひとりで仕事をするわけではないことが普通だからね。 本当に根の深い社会問題だと思うよ。
・課金はさておき、昔はゲームしててもなんにもならなかったけど配信してお金にしたり、nftで稼げる様になるかもしれないぐらいの時代。
実際繊細な子がなりやすいだろう、誰でもゲームが作れる時代なのでここから作る側に行く人も多い。元からそうゆう子供だったと思ってunityでも与えたらよい気はする、今の世代はコンテンツ消化が早いのでゲームにはすぐに飽きる、だから作る方がすぐに面白くなるだろう。
・ゲームにせよギャンブルにせよアルコールにせよ、依存症はコントロール不能になる前に手を打たなければ最終的に家族を巻き込んで破滅に向かう恐ろしい疾患であることは間違いありません。 仕事上、それぞれの依存症患者と取引したことがありますが、依存を隠す為全員例外なく嘘をつくようになります。少しでもおかしいと感じた時点で既に依存症の沼に足を踏み入れた状態と思ってた方がいいです。また依存症は遺伝しやすいですね。
・コンピュータゲームとはコンピュータの機能を使って動作するゲームの総称。「ビデオゲーム」は、語としては成り立ちが異なるが、多くの点で結果的に同義である。家庭用テレビ受像機をディスプレー装置に利用するゲーム。汎用のパーソナルコンピュータとそのディスプレイ装置を利用するもの。携帯型ゲームとは、液晶ディスプレイを組み込んだ小型の専用ゲームマシンを使用するもの。携帯電話ゲームは、携帯電話を使って行うゲームである。コンピュータゲームを「デジタルゲーム」と呼ぶ人も一部にいる。本来の意味とは異なる、日本語独自の俗用にすぎない。広義ではLSIゲームとコンピュータゲームとを合わせた総称である。ビデオゲームのコンピュータ化が、1970年代のコンピュータゲームビジネスのルーツである。家庭用ゲーム機は生産台数の多さから集積回路産業に影響を与える存在にもなった。 依存症こわいわ
・個人用テレビゲームが世の中に出てきて半世紀。昔のゲームは日常の娯楽の1つだったが、今のゲームの多くは最初から脳の報酬系を強く刺激するように設計されていて、依存症になりやすい。ギャンブルと同じで、だから多額の課金をする原因にもなっている。それはSNSや動画サイトも同様で、実際にMetaは社名変更の前にも、そういう設計であることを公言していた。 ゲームの質、ネットコンテンツの質そのものが報酬系に直接働きかけるものに変化した今は、未成年のコンテンツ利用に一定の制限をかけるべきだと思う。 中国は国家で、欧米でも州や自治体単位で親が利用規制することを求める条例が次々に可決されている。マレーシアでも今年から13歳未満のSNSアカウント取得を禁止する法案が可決された。先進国のほとんどは対策を始めている。 していないのは途上国だけ。そこに日本も含まれている。
・今のゲームは昔と違って、ゲームの巧さは一切関係ない。さらひは、ゲームの理不尽さで嫌になったり、用意されたイベントをやり尽くしたりして終わりを迎えることもあったが、今のケータイゲームは終わりなくずっと続けられる。下手でも高揚感を得られるようにできてる。加えてガチャというギャンブル要素。
そりゃ、子供なんかイチコロで依存症になるよ。ゲーム業界、とくにソシャゲは年齢に合わせてゲーム性を変えるべきだと思う。
・子供の頃からゲームしてますけど当時は人気タイトルゲームのみ親に買ってもらうのでお金を使いすぎるという事はなく、ゲーム機はリビングのテレビにあるので試験や受験の時は出来ないですし否応なくケジメをつける事が出来てたのかなと思います
今はネットに情報が溢れスマホでゲームやYouTubeばかりなので、いま自分が子供だったらどうなってるのか想像つかないし恐ろしいです
・課金は自由にさせない様に設定すればいいし、それでもゲームする時間が多すぎるならネット回線を切ればいい。こっそり外で繋いだりしたら端末取り上げ。小さい時からペアレンタルコントロールを厳し目めにしてるので息子はその生活に慣れてます。甘くせずにダメな時はダメと厳しくするしかない。学生の本分は勉強です。そもそも昼夜逆転なんてありえない。過保護・過干渉と言われようが、人としてちゃんと生きるためにはそこは譲れません。
自分で家賃・光熱費・食費・税金・通信費を払うようになったらどうぞご自由に、とする予定。その後は依存症になっても自己責任で。働き出したらそんな暇ないと思いますけどね。
・根本的に注意する親の威厳が無くなってるのが原因の気がする。 自分が小さい頃はゲームやり過ぎると親に怒られたし、宿題をやる時間、寝る時間もある程度決められてた。 それもあって、一人暮らし始めても徹夜でゲームとか度を越したプレイはしなかった。 親が甘やかしすぎたり、成人過ぎてからゲーム始めた人(おじさん含む)は、誰かに叱られたりしないから際限なくやってると思う。
・ゲーム以外のモノ、遊びに家族が引き込むようにすれば依存症は徐々に無くなるような気もします。それに今のスマホゲームなんて課金ありきで提供してるのでその沼にハマったらおそらく抜け出すのは厳しいでしょう。でも上記したように世の中ゲームよりもっと面白いものがあるということを教えてあげるべきです。
・ゲーム依存って、ゲームだけが問題じゃないんじゃないかなって、もう成人したウチの息子を見てると思うところがあります 私自身ファミコン無制限でやってたので「途中で止まられるわけがない」と、ゲーム無制限でした。次男は結局それほどのめり込まず、しかし長男は、中学生の時も高校生の時もどっぷり。特に高校生の時はまさに昼夜逆転で、自律神経も乱れて、学校休みがちになったりもしましたが、高3で大学受験が近くなった時に突然部屋を片付けてゲーム封印して、とりあえず世間では難関と言われている大学にさっさと合格して、その後また大会なんかじゃかなり上位で楽しんでます。家族との関係、友人との関わり、自分の人生の責任を自覚しているか…ってところじゃないでしょうか
・昔はハードさえ買い与えなければソフト買ったところでゲームができないので親側も子供をコントロールしやすかった。今はスマホ一台あればハード買えない&買い与えない家庭でもゲームを無料でダウンロードできてしまうのでゲーム禁止にしたところで内緒でダウンロードされてしまい防ぐのは難しい。付け加えて子供が学校で友達がいなかったりするとゲーム内のチャットを通じてゲーム仲間をたくさん作ってしまい最終的にはリアルの世界がつまらなく感じてしまい仮想世界の中から抜け出すのが困難になりゲームの世界から脱却できずに出席日数が足りなくなり学校退学→学歴がないので引きこもりのニート化への悪循環に陥ってしまうケースも多いと思う
・ゲーム障害は初めて聞きました。家の息子小学3年生なのですが、姉が使わなくなったiPhoneでゲームしたりYouTubeもあげてます。毎日怒るしごはん中にもYouTube観てたりするからもう、iPhoneなくすよ?って言うと頭がおかしくなったように発狂きます。 幸い、何を調べたか何をしてるのかは姉の所に情報が行くのでまだ安心してますが、本当に精神科に連れていこうと思いました!わざわざ朝早く起きてきてはロブロックス。課金して。とお願いされたらごはん抜きだよ。と言ってもわかった。といつも言われてしまい、なのでiPhoneを隠したらどこにやったんだよー!って怒られます。もうこれは確実にゲーム障害ですよね?
・どちらかと言えばスマホ依存の方が多い様な気がします。 基本買い切り型のテレビゲームでは課金要素は少ないですが、基本無料のスマホゲームは危険極まりない。分別の付かない小学生や中学生にスマホはまだ早い。バイトも出来る高校生以上になってからで十分だと思います。
・「物心ついた時にはすでにスマホやゲーム機握ってた」なんて子は、 ある程度判断能力が身についたり脳が成熟してからゲームのシャワーを浴びた子に比べて格段にゲームやギャンブルなどに耐性がなく依存体質になり易いと精神科の知人に聞いた。
うちは近所に親族が居らず子育てには苦労しているが、それでも暇を持て余している子供に、安易にスマホでYoutubeやゲームに触れさせないようにしている。 そのため時間・労力・心身の負担はあっても、これは子供への投資だと割り切って頑張ろうと夫婦で決めた。
・自分がハマったのはドリキャスのファンタシースターオンラインで、ネトゲーって概念がまだ出来てないくらいの創生期だったから本当にヤバかったな。 当時高校生でISDN以前のテレホーダイ(23時から翌日8時まで電話代定額)なので夜中にプレイするしかなくてどっぷり廃人になっていったわ。 今のほうがまだ抑止が効く環境だと思うよ。
・うちの子供たちには幼稚園の時からニンテンドーDSを買って、switchを一人一台購入し、ゲーミングパソコンも買い与えてる。 母親の自分ががゲーム大好きなので、一緒に遊ぶためにゲーム嫌いな旦那を説得しつつへそくりを駆使して買って与えてた。
そして現在、中高生になった子供たちは今ではほとんどゲームをやりません。
兄は作曲活動やプログラミングの大会?みたいなのに精を出し、娘は小説を読んだりイラストを描いたりで、ゲームはもっぱら私がやってるのを横で見てる程度。成績は二人ともトップクラスで勉強に意欲的。
こんなにゲーム環境を整えてるのに全然やろうとしないのはやはり小さい頃から制限せず、やらなきゃいけないことをお互いにやったら(子供たちは宿題、私は家事が終わったら)一緒に遊ぼう、と私と一緒にゲームの付き合い方を学んできたからかな?と思いました。
・10年ほど前、息子が希望する高校に合格し、友達もできた頃、一人の同級生が入学後2ヶ月くらいから不登校になった。その子は高校に合格したことで念願のスマホを買ってもらい、あっと言うまにネットゲームにハマり、昼夜逆転生活。朝、起きられないから始まった不登校だったらしい。学費を稼ぐため母親は夜勤で働き、昼間は寝ている生活。子どもの様子も把握できなかったらしい。当時は地元でもそこそこの難関高にせっかく受かったのに、中学を適当に過ごした子ではなかったであろうに、なんで学校に来れなくなったのか、不思議だったが、ゲーム依存症。恐ろしいですね。人生狂いますね。
・同じゲームをするという行為でも、eスポーツのように生産的であるのと、ただ自分の殻に籠ってのめり込むのとでは、世間での評価は全く異なるものなのですね。
アルコールと同じく依存症になってしまうと改善するためには医療の力を必要としますが、そもそもそうなる前に仕事や勉強、人間関係から逃避するための手段を安易に持たない意識が大切だと感じます。
逃げ腰、負け癖ほど、人生を退廃させるものはありません。
・昔ニュースでご飯だよって父親がゲーム中の16だかの子供呼んだら滅多刺しにされたとか読んだような気がします。うちの子供もゲームが大好きです。たまに外に遊びに行きますが中には外でswitchやる子もいます。アプリも何個も掛け持ちしてやってます。約束して8時間は寝させるようにしてますが、もっと寝た方が子供にはいいのかなとも思います。 自分はアプリ掛け持ちしていて寝不足になって、仕事中にたまにある身体を動かさない作業時や書類作成時にいつも眠くて(寝ないですよ。)何年も経ってこれではいけないとやっとやめられましたが、人が言っても止められるものじゃないですよね。痛い目みればすぐに変えられるかもですが、トラブルも無くなんとなく過ごせていたら続けてしまうかもしれません。今後もっともっと拡大していく分野だと思うので、ゲームの中毒性や依存性・課金方法とかうまく付き合えるようみんなで考えないといけないですね。
・人は心に何かしらの欠損があってそれを容易に埋めるために酒やパチンコ、薬物に依存する たぶんゲーム依存もそれに類するんだと思う、上にあげたものと違うのは幼少期から容易に触れやすいということ これは近年の高度なオンライン化によるものが顕著に出てるからこのまま何も対策をしなかったらアルコール依存と同等のものになってしまうかもしれない
・ゲームの延長戦がパチンコ、スロだからこのままだと一生やり続ける危険があるしここで本人自ら自分はゲームに対して無力の人間なんだと思わないとマジでヤバいと思うよ。またギャンブル依存症は完治が無いが本人の努力次第で 回復はする。でも5年以内の回復率は全体の約5%ぐらいなので何かまた自分に 不利なこと又は嫌なことがあると再度ギャンブルをする確率が高いので完治は無いと医者は言っている。更に一番怖いのは例えば息子がギャンブル依存症と わかっているのにも関わらず放置状態にしたりするといずれ親と子の格闘になる事もしばしば あるのでその時はお父さん子供の為に体を張ってくださいね。でも本人はその頃になると人格障害を引き起こしていますので家族が知らないような息子に変ってしまったんだと思ってください。だからギャンブル依存症は怖いですよ!
・自分も学生時代は ゲームが中心の生活でした。でも 大人になってからは 彼女が出来たり 結婚したり 仕事もしなければ 生活も出来ないし ゲームもだんだんとやらなくなり 自分も今では仕事が忙し過ぎて ゲームより寝る時間の方が大切になってます。親のクレカを無断で使うのは 完全OUTだけど 若いうちは やりたいことを全力でやれば 大人にったとき 自然とやらなくなるものだと思います。
・昔のゲームはソフト買い切りだったんで、一つのゲームに10万円とか無かったから。課金しないと有利にならないシステムをどうにかしないと。 依存症にしても、私も散々朝までゲームしてたけど、30半ばを超えた辺りから興味がゲーム以外に向いて依存症には成らなかったんで、年齢を重ねるうちにゲームに興味が無くなるんじゃないかと思うが。
・昔はとか言うとジジイ扱いされるけど 小学生の時はファミコン全盛で 自転車のカゴに入れて友達の家でもやってました。 けどサッカーとか野球とかも同じくらいやってました。 今は外で遊ぶ環境もない。校庭も休みは入れない。 部活をする子の割合が減ってる。 部活をする時間が減っている。 ゲーム持ってない子供がいない。 昔は女の子は持ってなかった。 携帯でゲームできる。
子供だけのせいじゃない。 色んな要因がある。 光があれば影もある。
・別にゲームだけではないと思う。 時代時代にのめり込みやすいものは存在していてそれなりに問題にはなる。 さらに言えば「世の中なり周りが許容できるか否か」だけだと思う。 ゲーム依存の結果、犯罪を起こすとか近所に迷惑をかけるならいざ知らず、影響が本人や家族に留まっているならお好きにどうぞ…では? 金持ちの家なら好きなだけやらせて外に出さなけりゃあ良いし、どうしても対処したいなら施設にぶち込むとかして追い込めば良いだけ。 それよりも、そういう状況になった原因を探る方が良いとおもう。その方が世の中のためでもある。
・学校行かないでゲームやってるような子どもは強制的に施設に入れるか、入院かでいいと思うけどね あと、勝手に課金できるのも問題だけど、そもそも子どもが熱中してるオンラインゲームって、対象年齢に子ども含まれてないんだよね 親の問題だろうけど、物理的にできない仕組みも必要
・自分が当時まだ小学生かつファンコンだった頃、1日30分制限でセーブできないゲームや、あっても「セーブするから待って!」って必死に抗議して間伸ばししてた頃が懐かしい。笑 結局その日に友達ん家でやってるのも含めて2時間ぐらいやってたけど。 ゲーセンでスト2やSNK機黄金期には、毎回300円ぐらいは平気で散財してた。今ではスマホゲームの課金渋るのに可笑しな話。苦笑
結局のところ時間や金銭の価値観なんて親がきっかけであっても、親の責任ではないと思っている。ハマらない人はハマらない、飽きる人は飽きる。でも、緩い制限の中で「自分で価値観構築して、後悔するリスクが考えられる」ようになるまで監視する。今思えば、自分の親はそれをやっててくれた気がする。 余談、子供が黙るからってスマホを与えて制御するのだけは間違ってるとは言いたい。あと、課金のセキュリティも、自分がめんどくさいからとの理由では疎かにしない。
・働き始めたらゲームしなくなったな ゲーム実況の動画見るだけで十分になった 他人がやってるやつだから負けたからってストレスになることもないし ゲームに没頭するならプロになるくらいの意識でやれば動画あげたりして稼げるからいいと思うけど、心身状態を保つのが大変そう
・依存症になる手前で、防止出来たはず。 要は親が甘やかし過ぎてはいないだろうか? ゲームの時間をキッチリ制限するなり躾をすべきだが、我が子には甘い。 ダメなものはダメだと躾けるべきで、躾がなされていない子が義務教育とは言え中学校に上がってくる。このような子の親はモンスターが多い。 今の日本は親から躾をせねばならないようだ。
・ゲームから離れる時間づくりを親がすべきことでした。 出かけるにしてもゲーム機を持たせない、自然に触れ合う、知識を養ったり、食事を持たせたり。 クレカ明細に不審が見られたらそのカードを停止して支払えないようにすればよかったです。
・ゲームをするな!と否定するのではなく、親がそれに替わる、子供にとってのやりがいというものを何か経験させてあげる努力をするか、してきたかどうか、ということを今一度考えるべきやと思います。
まだ小さい時に、大人しくしてほしいからゲームを与える、といったことも本当に子供にとって為になっていますか?
まずは親となったならば、親としての自覚を深く深くもってください。
ながらスマホで自転車漕いでる女子高生よく見ますよ。 事故してからでは遅いですよ。
普段から、ながらスマホは絶対に危ないし、人を巻き込んで取り返しのつかないことになるからやめて!!
と親が真剣に言っていますか? その親も自転車の後ろに子供乗せてながらスマホしているのをよく見ますけど。
親、もっと自覚を!!
・課金で欲しいものが確実に手に入るならまだマシだが、ガチャという一回五百円くらいのくじ引きだとかなり散財する。 当たる確率が1パーセントにも満たなかったり、衣装が上下別々でしかも色違いがいくつもあったり。 なかなか当たらないから十回まとめてのガチャが当たり前になっているが、それでもなかなか当たらない。
・ゲーム依存症は昔からあったと思いますが、クレジットカードで決済されて金額が大きくなっていることで、より問題を大きくしているように思います。依存することも問題ですが、それ以上に自分の金は自分で稼げ。という話が、暴力で崩されてしまっていることが問題ように思います。
・ゲーム利用事に音を消すと、依存性が無くなることがある。
画面の照度を大きく下げて、音を消すと、ゲーム脳を刺激出来なくなり、段々ゲームから離れていける例もある。
ゲーム依存の子供を持つ、親用のマニュアルが欲しいね。
・ゲーム依存症ってよく聞くけど、正直ほっといてあげてください。
医者が目の前の患者に診断する依存症とメディアがぼやく依存症は分けが違うし、後者はクラスで毎日読書してる人を根暗と言ってるようなもの。 助けるつもりで傷口広げてるだけ。
極論300kgの人が死ぬって宣告されて1年間ダイエットに励みましょうと言われたのに対して 「ダイエット依存症になっちゃう!」と言ったら鼻で笑われるでしょ。 この人が将来筋トレ依存症になる未来が仮に見えても医者はダイエットを勧めるよね。
酔ってて人を殺しちゃうとかはもはや依存症ではない。
現代人みんな依存症だよ。 結婚すれば共依存、何かを極めれば手放したくなくて依存する。
依存しない人は興味のわかない人か飽き性なんだよ。
10代からゲームしかやらず80歳になった人なんて聞いたことないし逆に伝説です。
まずは全力でやらせて飽きたところからが出発です。
・ゲームがしたいから昼夜逆転とか不登校になっているのではなく、学校に行けないなどの不調のせいで心が傷つきそれを埋めるためにゲームや動画やネットに費やしている、と聞いた。ゲームを取上げたところで問題は解決しない。でも課金は設定をちゃんとすべき。 親が問題の本質を理解しなくては、と不登校の息子を見て思う。
・学生の頃はそれこそ中毒なレベルでやっていた。 ネットが普及してMMOが流行った頃は寝る間も惜しんでPCに齧り付いていた。 スマホの普及し始めた頃にはアプリの課金ゲームのガチャを散々回していた。
今はもうコンシューマ機をネットにも繋がずソフトで遊ぶ程度に落ち着いたが、ドラクエをクリアするのにも1年くらいかかる程ゲームと距離が空いている。 本人が満足すると自然と程々になると思います。
|
![]() |