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中条きよし議員、60%“高利貸し”疑惑に新展開 1000万円借りた当事者が本誌に初告白した「金利欄」

SmartFLASH 5/19(日) 14:35 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/13110d70b91197e56fb0d0b2ec64a2594fc709ec

 

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歌手であり日本維新の会の参院議員である中条きよしは、『週刊ポスト』が彼が1000万円を20年来の知人であるA氏に高利で貸し付けた疑惑を報じた。

中条議員はこれを否定し、契約書に金利が記載されていないと主張したが、『週刊ポスト』は契約書に60%の金利が記入されていたと主張している。

A氏は中条議員からの借金を認めつつ、金利の話があったことや後に契約書更新を行い、投資案件などを話し合っていたことを明かしている。

中条議員はコメントを避けており、周囲には出資を求める人々が多いと指摘されている。

(要約)

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“高利貸し”疑惑について釈明する中条きよし議員(写真・時事通信) 

 

 金を貸せば友を失う……どころの騒ぎではない。“職”まで失いかけているのが、歌手で、日本維新の会の参院議員の中条きよしだ。 

 

【写真】A氏と中条議員が交わした契約書 

 

「『週刊ポスト』が、中条氏の出資法違反疑惑について報じ、大騒動になりました。記事によると中条議員は、2021年、20数年来の付き合いがある知人のA氏に1000万円を貸しつけた際、年利60%の利率とする契約を結んでいたそうです。法律上、金利の上限は20.0%ですから、同誌は出資法違反にあたる疑いがあると指摘しています」 

 

 一方、中条議員は5月8日に藤田文武幹事長とともに会見に応じ、記事を真っ向から否定している。中条氏は、 

 

「金利の話がありましたが、事実無根です。周囲の人間や友人など、調べていただければいろいろわかると思う」 

 

 と語ったうえで、 

 

「(契約書の)金利の部分は空欄になっています。金利をもらおうと思ったことは一度もない」 

 

 と、“60%金利”を否定した。一方「週刊ポスト」側は、中条氏とA氏がかわしたという金銭消費賃借契約書を確認していると主張。金利の欄にかかれた「12」という数字の上に消し線が引かれ、手書きで「60」と記されたうえ、A氏の訂正印が捺してあったという。 

 

 中条議員の“高利貸し”疑惑の真相は――。 

 

「こんなことになって、中条さんには本当に申し訳ないと思っています」 

 

 と語るのは、中条議員から1000万円を借りたA氏その人だ。 

 

「たしかに、私は中条議員から1000万円を借りましたし、『週刊ポスト』から取材を受けました。ただ、記事のニュアンスは私の認識とはかなり違います」 

 

 A氏は当時、妻が妊娠中で生活費が足りず、旧来の仲である中条議員に金銭的な助けを求めたという。 

 

「もちろん、金額が金額ですから、金利の話にもなりました。当初、中条さんは『金利は100%』とおしゃってましたが、これはさすがに冗談だったと思います。いちおう60%ということで、まずは50万円ずつを2021年2月から6月まで支払い、7月からは中条さんにお願いして半分の25万円ずつ支払うことになりました。これまで総額で、370万円くらいは金利としてお金を渡しているということになります」 

 

 A氏が語る金利の支払い経緯については「週刊ポスト」が報じているとおり。であれば、報道が正しく、中条議員が高利貸しをおこなっていたのはゆるぎのない事実となる。だが、ここから事態はさらに複雑になる。 

 

「じつは、最初の契約以後、2回ほど、契約書の更新をおこなっているんです。最初は生活費ということでお金を借りていましたが、返済すべくいろいろな投資案件を見つけては、中条議員に説明していました。ですから途中からは、単なる金銭貸借というよりも、投資という意味合いのほうが強くなっていたのです。中条さんは、元本の返済を強く求めてきたので、私が持っている、日本に進出してきたある飲食店の未公開株を相談しました。もしもこの株が株式上場などで売却できた場合、その売却益を返済に回すという特約をつけたんです。そして、この未公開株について記載がある契約書には、中条さんが主張するとおり、実際に金利のところに数字が書かれていません」 

 

 そう言ってA氏が提示する契約書は、たしかに1000万円の貸付や、2022年12月20日付けで記された双方のサインと捺印。さらに、売却益に関する特約条項も書かれている。しかし、金利の欄は空欄のままだ。 

 

「中条さんはこの契約書をもって、60%の金利を受け取っていた事実はないと主張されているのだと思います。となれば、私がすでに支払った370万円は元本の返済に当たるということなのでしょうか……。とにかく、私が借りておいて、いまだにお返しできていないのは事実です。そのうえ、このような騒ぎになっているのは本当に申し訳ない。少しずつでも返済できていければと思っています」 

 

 A氏の“謝罪”をどう受け取るのか。本誌は、中条議員の携帯電話に電話をかけたが、無言のままで取材に応じることはなかった。 

 

「中条さんの周辺には、儲け話を持ち込んで出資をねだる人が非常に多い印象です。中条さんも山っ気があるので、すぐに話を聞いてしまう。僕が言うのも何ですが、気をつけたほうがいいのは間違いないですね」(A氏) 

 

 国会議員にしては、あまりに脇が甘すぎる。 

 

 

( 172189 )  2024/05/20 00:41:01  
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・記事を通して、A氏と中条議員の金銭トラブルに関する話題に対する一般の反応は様々です。

A氏には借金を返すべきという意見や、中条氏も疑惑に晒されていることに対する批判の声、そして金銭トラブルに関わる人々の行動や言動に対する怒りや疑念が見られます。

複数のコメントからは、金融や法律知識に基づいた分析や批判、個人的な経験や価値観からの意見などが含まれています。

 

 

(まとめ)

( 172191 )  2024/05/20 00:41:01  
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・A氏は当時、妻が妊娠中で生活費が足りず、旧来の仲である中条議員に金銭的な助けを求めたという。 

 

生活費足りんから1000万ておかしくない? 

 

なんかこの議員もおかしいけど、借りてる人もなんかやましい事ありそう。 

 

 

・ルールで決まってしまったから仕方がないものの、当人同士が納得して交わした契約をとやかく言うのは未だに納得し難い。 

特に外野が言う場合。 

納得した条件で借りて、思うように返せず、契約不履行を起こしているのは借主。 

法律にすがるのはやはり腑に落ちない。 

今回の件は当人同士が望んでいない方向に物事が進んでいます。 

それこそメディアの意向が反映されすぎていて理解に苦しむ。 

お金を貸すには契約書がないと不安ですので、どうしても証拠が残ってしまう。 

それなら法定金利内の利率で1000万円を貸す契約書を作り、実際に貸すのは400万円という方法を取るような方法を探すしかない。 

 

 

・中条さんの高利貸しの疑惑が報じられているが、そもそも違法金利を「はいそうでした」と素直に認めるわけがない。事実なら議員辞職だけでは到底済まないからだ。 

維新の会関係者が報道されている以上の情報を掴んでいるかは定かではないが、維新の会として積極的にコミットすべきであり、中条さん本人の説明責任云々の段階ではないように思うのだが…。 

 

 

・中条氏は、そもそも「議員に色気が有る」事を早くから自民党にアピールして来た。その時々の幹事長が中条氏の周辺を探ったらしいが、金権・自民党ですら「これはNG」と判断し、のらりくらりと中条氏の申し出をかわしてきた。しびれを切らした中条氏は維新に自分を売り込み、念願叶って参院比例で議員になった(納税者から見れば”なってしまった”)。それからは参院の委員会での質問の立場で自身のCDやディナーショーの宣伝を始めたり、年金完全滞納とか、次々に問題が暴露され、自民の幹事長周辺は「維新は何も身体検査しないんだな」と嘲笑っていたと一部で報道されていた。年金の問題は「貰わないから払わない」のままで放置。年齢的にもう年金事務所から何らかの通知が来ている筈だが知らん顔。今後、年金は65歳まで納金延長の審議がされるが、その可否の中、1/731票を中条氏は握っている。悪質なコメディだと思う。 

 

 

・やはりこの男では人気集めのためだけの当選でしたか? 

裏ではやはり事様な事をしている俳優で、何ら政治とは一切関係無い行い! 

やはりこの業界で信じられる人間は、杉様しかいないと感じます。 

杉様とその奥さんも多大に応援し協力している震災での活動や支援を見ると、この男よりも最適に国民と寄り添う政治家として活躍出来る人材だと思う、出来たら代わって貰いたい遠山の金さんです。 

 

 

・潔く、辞職すべきである。 

以前にも、年金問題もあった。 

そもそも、人としての資質に欠けている。 

何処まで本当の事なのか全く分からない。 

訂正印についても、両者の印がなければ有効では無い。 

また、未公開株ですか。 

個人間の借金について、複数人に貸していた場合、『貸金業者』とみなされ、金利が年利20%を超えると出資法違反となる可能性があります。 

また、年利が60%って、利息さえ払えず普通に考えたら返済出来ないだろう。 

無効な利息の契約を複数人としているなら、違法貸付で無許可営業の貸金業とみなされる。 

また、貸金業法違反として処罰対象になることも有り得る。 

法外な利息で誰が借りているのか、多分一般人ではないだろう。 

 

 

・A氏以外にも高利で貸し付けている人がいるとも言われているし、そもそも国会議員は立法を仕事としているんだから、自らが法を破るような疑惑をかけられていること自体があまりにも脇が甘いと言わざるを得ない。 

中条氏を擁立した維新も党として処分はしないし、全く関係ないような姿勢を貫き通しているのもおかしいし、維新支援者からは擁護発言まで見られるのがますます維新への不信感が増すばかりでしかない。 

 

 

・契約書写真を見たが利息が空欄でハイフンすら書かれていなかった! 

 

これでは確か無利息契約書になるが法律上だと貸主からは3%迄の追加利息請求が出来る契約書でもある。 

(ハイフンが記入無く空欄の為) 

借りた後返済しているみたいであるが返済額と残高額が合っていれば無利息返済で契約書通りとなります。 

だが残高が違えば計算して利息を取っている事になる。これは契約書と異なる為出資法違反の可能性があります。 

だが先ほど言った利息率が空欄の為に3%迄の追加利息を相手に報せていて計算していれば合法と思われます。 

3%超えていれば違法ですがwww 

 

 

・個人間の法定利息は「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」で以下のとおり定められています。 個人間の金銭の貸し借りであれば、年109.5パーセント(一日当たり0.3パーセント)を超える割合による利息の契約、受領、支払い要求をした場合は違反となります。 

中条氏の貸付を「業」としてみなすかは「反復」して貸付行為を行っていたかでしょう。 

業としてみなされれば利息制限法に基づき貸付け額に応じて15%~20%の上限金利で貸付けを行わなければならず、利息制限法の上限金利を超える金利は超過部分が無効・行政処分の対象、また、出資法の上限金利(20%)を超える金利は、刑事罰の対象となっています。 

残念ながらこの一件のみでは違法とは言えないでしょうね。 

 

 

・この件のポイントは中条氏が他の人にも貸していたかだ 

ただの一度このA氏にだけ貸していたのなら問題ない 

しかし複数人なら貸金業と言うことになり届け出が必要 

年金未納問題もあって未納分寄付すると言っていたが、どこに寄付したんでしょうね? 

とにかく金への執着はあると思う。 

 

 

 

・普通に、お金を借りた側が訂正押印したら、それはいつどの時点での訂正だったのか、追記するはずなんだけどね。 

この借用書にはそれが無い。 

そして、同じ訂正を中条氏側の借用書にも無ければならない。 

ってか、訂正する方が、おかしいと思う。 

あらためて、借用書を書き直すはず方が、正しい。 

また、高い利子を払ってでも、お金を借りても良いと言う双方の信頼関係があれば法廷利息は採用されない。だって、専門に金貸ししている人ではないからね。 

この金銭のやり取りが、もし、「投資」と言う貸し借りなら、幾らでも、利息は設定も、設定しなくても問題は無いと推定されます。 

投資は、出来高。マイナスの場合もあれば、プラス60%もあり得ます。 

 

 

・まとまった金1000万円を借りといて現金返済が分割でまだ3年で370万円では、話になりません。まず元金として残り630万円を返済してから金利に関して相談し、文句を言いましょう。利息ではなく元金返済の問題です。 

初回契約以降に契約変更し月々の返済金額の減額も相談。返済方法も双方が承諾して、借りた側は再契約時は頭下げてお願いしますと言い、有難う御座いますと頭を下げて感謝して帰ったのでしょう。 

にも関わらず、再度返済に関して相談。それも、どうなるかも分からない未公開株の話。利益出たら返済に?いや、契約通り、現金で毎月少しずつでも返済して下さい。 

そもそも妻が妊娠で生活苦で1000万円借りる事自体がおかしいです。妻頼みの生活している様な人がまともとは思えない。 

この議員に甘え、欲を利用しているのは、借りたこの人だと思いますよ。 

俺なら週刊誌行きませんので、1000万円、月々5万円でお願いします。 

 

 

・そもそも生活が苦しくて他人に金を借りるのに1000万貸してくれなんてよく言えるな。しかもそれほど仲が良い濃い関係でもないのに。借りた人間は一体どんな仕事をしていてどんな生活をしているのか?車、家はどんななのか?貸したのではなく、なんらかを脅されて貸した事にして渡した金ではないのか?よく調べ上げて欲しい。 

 

 

・この記事の細かい事情についての記載、「そんな事情だったんだ」など新たに確認できる情報もあって興味深く読み進めたのだけど、最後の一文の「国会議員にしては、あまりに脇が甘すぎる」と考える理由は、新たに解明した情報を前提に丁寧に解説してくれなくては。。 

情報(新情報)→判断(あまりに脇が甘すぎる)の論理が飛び過ぎているので、結局は最後の結論についてなぜそうなのかまったく不明確です。 

 

 

・申し訳ないと言いながら、借り手が貸し手を違法行為だと訴えてるようなもの。 

嫌なら、借りなければよかっただけで、万一、年利60%であっても借りたかったから借りたんでしょ。 

借り手は黙っておれば良いものを。 

ついでに、年利60%で恒常的に金を貸していたのなら中条議員は即刻辞任すべき。 

だいたい議員がややこしいことに巻き込まれるような振る舞いは厳に慎むべきですよね。 

 

 

・まあでも、1000万円借りて、今のところ370万円を渡しただけなので、元本の半分にも満たない金額。しかも、それ以上の返済すら危ない印象。全て元本に充当することにして、元本だけでも返してもらうようにすればいいだけでは。 

 

 

・両者の言い分が微妙に違っています。A氏の言い分が正しければ、既に中条議員に370万円が渡っています。これは1000万円の返済の一部なのか利息なのかがハッキリしません。この件は、どちらか一人が訴訟でもしなければ他人がとやく言う問題ではありません。ところが中条氏は現職の国会議員です。国会議員には国民の目はひときわ厳しいです。本人は明確な説明をする義務があります。これを誤魔化し通しそうとするなら推薦した維新の会がなんとかすべきです。 

 

 

・良く聞く話ですがたとえ親友だろうと旧知の間であってもお金の貸し借りだけはするな、どうしても貸す時は返ってこなくてもいい位の気持ちで貸せ、そして連帯保証人だけには絶対になるなと父親から言われましたがお金という物は長年の信頼関係さえも壊してしまう。この話も二人ともどれぐらい親しかったか知らないが1000万借りようと思う人も貸す方もなんだか変だなと思う。 

 

 

・出資法違反を中条氏が認めれば、貸付した1000万円の返済義務がA氏には無くなる。 

その上で中条氏が返済を受けた370万円をA氏に返金しなければいけなくなる。 

まあ、認めないよね。 

貸付金残額の630万円を受け取って、それ以外は諦めるしか方法はないね。 

変にこれ以上暴露されて貸付金チャラになってしかも失職するよりはいいんじゃないかな。 

 

 

・金利が空欄なので無利子と考えて差し支えない。友人間の貸し借りなので。370万円は元本の返済。残りを誠意をもって返せば大丈夫。二人でどのような話があったかわからないが中条氏も公の前で利息はいくらでもいい。そのために空欄にしたと宣言している。今回は好意に甘えて金利0%でもいいということ。 

 

 

 

・参考までに。 

以前、事業資金を元お客の方個人から借りた際、やはり!?月利5(年利60)%でした(数回の利用のみですが)。 

それも買い入れた商品を抵当代わりに預ける形でです。 

その他知人の場合、相続で突然大金を手にしたかつての仕事仲間に融資を打診したところ、月利20%ならと真面目に言われ(笑)、もちろん断ったとの話。 

ケースバイケース(主にリスクの程度による)とは言え、ミナミの帝王(実在のモデル在り)ではないですが、個人の金貸し(の金銭感覚!?)とは実際こんなモノです(苦笑)。 

 

 

・昭和時代の演歌歌手であり、ヒット曲を持つ全国区の紅白歌手である。 

ディナーショーでヒット曲を1、2曲唱えば、数百万円の御捻りが舞い飛ぶ時代。 

それらが全て税務処理されていたかどうか等、今さら聞くまでも無い事であろう。 

 

そんな御方に金銭の清廉さを求める方が無理が有るのでは。 

 

 

・この記事だけ見ると貸した中条氏側はいい迷惑にしか見えないですね 

借りる時に契約した返済方法も自分勝手な理由で変更を知らせたり、そもそも借りた事実を公表する事がいい迷惑ですよ 賃借において個人間の貸し借りは公表した時点で信用ゼロだと思わないで借りているのが奇人だと思います 

 

 

・借り主Aの書類に12を60に訂正し、A氏の訂正印が押してあるということで、中条きよし氏の訂正印がないのなら、A氏が勝手に書類を書き換えたとも考えられる。中条きよし氏の書類にもA氏の訂正印があるなら、利息は60かもしれない。しかし、12と提示された書類をわざわざ高い利率に訂正するなんてことがあるのか? 

中条きよし氏が100%だの60%だのとごり押ししていたのなら、最初から60%と記載されているはず。 

 

A氏は、中条きよし氏を陥れるために事前に貸し借りの事実を作ったんじゃないか。 

 

中条きよし氏を擁護するきはないが、記事が捏造のFLASHだし、A氏の言い分にもつじつまが合わないところがある。 

 

 

・中条さんは、資産等報告書に貸付金1000万円と記載しているので、A氏がこれまで払った分、370万円は全て金利だろう。 

 

金利による収入は雑所得、資産報告書にも記載していない貸付金について確定申告しているとは思えない。 

さらに金銭消費貸借契約書は、たとえ親子間のものであっても金額に応じて印紙が必要、契約書には2通作成し双方所持とあるので、1万円ずつ2万円の脱税だ。国税に通報した。 

 

 

・>「週刊ポスト」側は、中条氏とA氏がかわしたという金銭消費賃借契約書を確認していると主張。金利の欄にかかれた「12」という数字の上に消し線が引かれ、手書きで「60」と記されたうえ、A氏の訂正印が捺してあったという。 

 

 

ふと思うのだが、A氏の持つ契約書とやらに、 

金利が記入してあり、それに手書きで60と訂正をし、A氏の訂正印のみが捺されていたとして、 

何の証明になるのでしょうか… 

 

あとで、A氏が数字を自ら書き込みそれを訂正し押印したのでは? 

 

この金銭賃借契約は、貸主は中条でしょ…。 

本来ならば、両者の訂正印が必要ですが、 

そこは、譲ったとしても、 

60と書き換えたことに対する訂正印は、 

中条の印でなければ、意味がないのでは…? 

 

なぜそこを週刊ポストは突っ込まないのだろう… 

 

このA氏自身も怪しいのでは…? 

 

 

・なんで、債務者はお金を借りる時は頭を下げて、払えなくなるとふんぞり返るんだ!! 

金利云々はともかく、その時の約束に納得して借りたんなら、約束とおり返すのが、人の道っていうことがわからないのかな? 

借りた時の恩を忘れて週刊誌に話を売る方が、中条さんより1000倍悪いと思うけどなあ。 

 

 

・金消契約書の金利の欄は12と書かれていたが消し線があり60と変更されA氏の印が推されていた。 

 

と言うことは、A氏が中条氏を陥れる為に勝手に変造した疑いもあります。 

金利を変更するなら、消し線には中条氏の印も押されるはず。 

 

 

・真実はわからないけど借りたのは事実なら借りなければよかったんじゃないの?日本はお金を貸してる側に非難があるけどその話が事実なら法律は別にして借りなければいいでしょ。それをわかってて借りて後になってから言うのはどうなの?法律上では返済の義務は無いけどそれを逆手に取ってやるのは人としてどうなんですかね。せめて元金だけでも返すのか人としての道理だと思いますが。 

 

 

・個人間で借金をする際の金利要求は何ら問題にはならないが、要求金利が法で定める範囲(最大109.5%)を越えなければ問題が無いと言う話し 

※最大109.5%となるが貸付金額が一定額以上になれば法許容金利は下がる 

 

 

 

・一応は、釈明会見はしたのだから、政党として調べて判断はすべきです。 

貸金業者として、利息を設定していると問題。 

借用書は、確か実印を押していれば有効なので個人の取引で正式な借用書がある事に疑問はある。 

ちゃんと、調査報告しないと責任逃れになります。 

維新の会として、早急にやりましょう。 

政治不信です。 

自民も公明、野党にも不信感がある。 

投票に、生かせるためにもしっかりとしないといけません。 

 

 

・この記事を読んで思う事は、A氏が生活費から投資に資金の返済を変えた点が重要で、返済が苦しくなってきて、苦し紛れに未上場の有望企業への出資を持ちかけるプロセスは「詐欺に近い」やり方。 

 中条氏の肩を持つ訳ではないが、社会一般には借金返済不能を眩ますために大手上場企業が注目しているとかの架空の話で、潰れそうな会社への出資を持ち掛けて、自分の運転資金調達をする輩は常にいる。 

 中条氏はわきが甘い。 

 

 

・どこからも借りれないから高利でも借りたんだろう。もちろん良くないが、同情はできない、都合が悪くなるとこうやって恩を仇で返す人間なんだろう。もともと返済見込みもなかったと思う。中条さんを庇うわけでもないし逆に悪人なのかとも思う。金の貸し借りは知人同士で絶対にやるべきではない。破産しても知人は返せよと普通にいってくるから。 

 

 

・きっと1000万の元金とはべつに、未公開株の売却益を利息としてもらおうとしてたのでは? 

この文面だけで詳細はわからないのだけど、最初利息100%と言ったのはそれくらいはずめよと暗黙の意味があったのでは? 

借りた方も返さないでベラベラ週刊誌に話すのはどうかと思うが、この2人どっちもどっちだと思う。 

 

 

・「中条さんの周辺には、儲け話を持ち込んで出資をねだる人が非常に多い印象です。中条さんも山っ気があるので、すぐに話を聞いてしまう。僕が言うのも何ですが、気をつけたほうがいいのは間違いないですね」(A氏) 

 

→ほんとおまえが言うなよ。金利取らないって言ってるんだから返せよ。 

中条も年金未納だったり、怪しい金銭貸借したり、議員として説得力は著しく低くなった。 

 

 

・A氏保有の契約書の金利欄は、A氏のみのハンコで60%に訂正してあるとのことだが、これは有効なのか。中条氏の訂正印はいらないのか。借入人のハンコだけで契約書が訂正できるなら、A氏は、例えば、金利1%に訂正できるのでないか。 

 

 

・というか、週刊誌に持ち込む前に今までこれだけ払ってきたのだからとか、今後の話し合いとして相談というか金利の確認ができたと思うのですが・・ 

 

中に投資としての特約の話が盛り込んであるけど、それは返済方法いわゆる担保の特約のように感じたのですが、違うのでしょうか。 

 

借主の訂正印しかないっていうのは、なんで??貸主の訂正印や捨印とかないの? 

 

借用書、中条氏の方にもあるよね。 

 

本当に60%なら刑事告発されてもおかしくない話ですが、、、。 

なぜ、そうしなかったのだろうか。 

 

中条氏も否定するなら、借用書公開すればいいのに。白紙なのか12%なのか知らないけど。 

 

 

よくわからないな。 

 

 

・とにかく議員辞職すること。後のトラブルは当事者同士勝手にやってくれ。借りたものは返す、これは当たり前の話し。ただ日本には金利に関する法律の定めがあるからそれを遵守しなければならないし素人が複数の人に貸付けたのなら無免許者による違法行為に当たる。 

 

 

・金利の話は真偽が不明なのでさておき。 

 

>A氏は当時、妻が妊娠中で生活費が足りず、 

 

妻の妊娠と生活費不足、がオレ程度の能力では結び付かない 

夫婦共働きでやっとこさの生活が、妻の妊娠により夫の一馬力での生活となり、 

なので、生活費を借りた 

 

で 

 

その額が1000万円 

 

夫婦共働きでは年に1000万円以上の費用で生活し、しかもその大部分は妻の稼ぎ 

でないと、オレ程度の能力では理屈が通らないのだが 

Flashの記事は、オレ程度の能力では理解出来ないという事はもっともっと賢い人たちが読むべき高級な地べた記事なんだな、きっと 

 

 

・この記事を見る限り 

中条議員は、利益を得るために60%で貸しをしたのではなく 

 

友人から融資を頼まれて 

深く考えずに金を貸した 

って感じかな。 

 

最初に金利100%とか 

小話のようなやり取りをしている感じは 

たぶん、金利の計算についてもそんなに理解していないのでは。 

 

とりあえず貸した金の1000万が 

戻ればいいや 

利息?どうしようね〜(笑) 

まぁ 

キチンと返してくれれば問題ないかなぁ。 

って 

程度の感じがする。 

 

中条議員の証言通り利息の部分は白紙なので 

お金を貸した証拠にはなるが 

利息を取る契約としては成り立っていない。 

なので 

元から利息を取るつもりが感じられない。 

 

一番しっくりくるのは 

テレビで過払い金の返却が話題に出るので 

お金が戻って来るかもって 

誰かに相談したら 

週刊誌がくいつき 

 

現職議員が60%“高利貸しってネタで 

記事を創作し 

騒ぎになった 

って感じかな。 

 

 

 

・あれ!週刊誌の問題提起に疑問が出てきた。 

利率欄は債務者だけの訂正印?? 

私もプロの金融関係者だから分かるけど、この場合は債権者と債務者の両方が印鑑押す必要ある。 

金利は金銭貸借消費契約の要素(重要ポイント)だから、片面的な印鑑だと合意したとは認められない。 

もし、中条サイドに立てば「12%だったですよ」と言えることになる。それを週刊誌が証明したわけだな。 

 

もちろん政治資金収支報告書には12%でも記載は必要だが、これは借り手側も週刊誌向けに細工した疑惑が濃くなった。 

 

これはヤバいよ。狙いのある虚偽告発かも。週刊誌がこれに気づいてるフシがないのはなんとも間が抜けてる(笑)。 

 

 

・この借りたA氏ずるいよね…。金利はもらってないを主張してるんだから、金利だと思って返した350万は金利ではく元金だったってことですよね?1000万円からそのぶん引いてくれますよね?ってことを週刊誌を通して言ってるよね。 

ずるいと思うのは私だけ?まだ全部返してないのに週刊誌にベラベラ喋っちゃって、お金借りてるのに義理もへったくれもない。 

 

 

・年利60%の金貸しについてはお話になりませんが、借りてる方も殆ど返してない。どっちっもどっちもです。こういう話を仲介してる方も問題だと思う。だいたい貸金業取扱主任者を置かないで金貸しする事自体問題です。金利の問題以上に金貸して切り取る事が問題なんです。借りる方も、知ってて借りて返さないで週刊ポストに売るのも問題です。悪と悪って感じです。 

 

 

・中条氏はどうかと思うが、A氏もどうかと思う。こんな騒ぎになって中条氏に申し訳ないと答えてるが、そもそもマスコミに垂れ込んだのはA氏であろうから確信犯です。 

 

まともに返済もしてないなら返済してから垂れ込むべきです。これでは騒ぎを大きくして返済をうやむやにさせようとしているとしか思えません。 

 

 

・2021年に1000万円借りて結局未だに370万円しか返してないなら法定金利だとしても利息も払えてないじゃないか。過払い金だってみんな返してから返しすぎたと文句垂れてる。 

法律上闇金から借りた金は元本すら返さなくていい。一応。それをねらってるように思えてならない。 

 

 

・この人にしても小池都知事にしても、何かしらの疑惑をかけられて、それに対してしっかり説明責任を果たして、誰にでも分かるように疑惑をしっかり晴らせない人は、政治家を続けるべきではないと思いますけどね。 

 

 

・記事になる前に中条氏が裁判所に提訴「支払え」という判例も出てる 

そのうえで週刊誌に売ったんだから腹黒い 

借金も途中から投資話にかわってるし、家族をネタに借り逃げする気満々という雰囲気が見えてくる 

おそらく大きな借金する前に奢ってもらったりとかしてたんだろう 

んでアジしめたんじゃないか 

そもそも返済しなきゃならないのに投資話とかする方がおかしな話なんだよな 

そういう流れに持ってくから中条氏も気づいて司法に委ねたんだろう 

 

 

・高利貸し? 中条議員は業として金貸してたの? 

1人の知人に対し、複数回の貸したくらいで出資法は適用されないのでは? 

この記事の前提として、中条議員が金貸しを業として行なっていたこと明らかにしないと、この記事は成立しないと思う 

個人間の貸付なら年利109.5%が上限のはず。60%は違法じゃない 

ちゃんと調べて書かれた記事ではないですね 

 

 

・知り合いが他の議員だが超有名な人も似たようなことやってるし、もっと悪質なやりかたしてる 

 

もちろん議員本人の名前は書類には残さないから慣れてるんだな 

 

議員や元議員、閣僚OBなど、悪質なやつらはたくさんいますよ 

 

こんなの氷山の一角 

党を問わず居るから選挙なんて意味ないし、腐り切った政府なんて意味ない 

 

 

・これ、借りた人が訂正印で金利書き換えてるって?おかしい点1 

返済が元金かどうか? 

受け取りや領収書はもらってないのか? 

じゃあ返して無いのと同じでは? 

振り込みだとしたら履歴はあるはずで、あとは契約書の中身に準ずるはず。 

支払い方法についても記載されてるのが一般的。 

 

この件については、イメージ操作の匂いが、強すぎる。一般常識があれば、A氏が言ってる事が不思議だと誰でも気付くはず。 

それもわからないで記事にするってやばくないかい? 

 

 

 

・高金利か・・。個人間のお金の融通だから、民事の双務契約。需供バランスで双方が納得合意してるし、第三者を損なうワケでもない。とは云え、高利で貸せば商法違反の立派な?犯罪。人気商売には痛手だろうな。 

 

 

・闇金をやっていたなんて、本人がゲロする訳がない。問題なのは維新が党として調査して問題無いと判断した事。また、それを党首が記者会見で発表し、お墨付きを与えたことは問題だと思う。もし、60%の金利で貸していたら、中条さん本人だけでなく、維新も政党としての資格は無いので解散すべきだと思う。まぁ、ついこの間までの人気で、当推薦の議員の候補者が足らず、手っ取り早く、人気のあるタレント議員にしたのがそもそもの間違いだと思う。国民と参議院をバカにし過ぎだと思う。まぁ、参議院なんてこんなものなのでしょうね 

 

 

・ポストさん大丈夫ですか? 

借用書は双方で交わすもの。A氏の借用書にA氏の訂正印って本物の借用書ですか?返済があるそうですから領収書見せて貰えばどうですか? 

悪徳金融に聞いてみてください。60%金利なんて返ってこない契約だそうですよ。悪徳金融業者は商売下手やなぁと言ってませんか。そんなの追い込み掛けれんわ。それも他にも1億円を何人かに60%で貸しているそうですね。ポストの記事ですよ。書いている以上文責を示したらどうですか。 

 

 

・芸能人は社会のはみ出し者の集まりだから、そういう胡散臭いやりとりには驚かないけど、国会議員も芸能人と同じという印象をしっかり植え付けて、真面目にやっている国会議員は迷惑この上無いでしょうね。そんな真面目な国会議員がいればの話ですけれども。 

 

 

・そもそも選挙で選ばれる議員がお金を貸してはダメだろ。 

いいと言うなら票を持ってる人に貸しました。 

返済はいつでもいいですと言って返さなくていい金として渡す。 

これ買収だし企業相手なら賄賂だよ。 

当たり前だけど議員は個人が誰かに物を送るのも金を渡すのも禁止だろ。 

 

 

・そんなのはよくある話やね。うちの親も昔々、ある知人がしつこく金を借りにきたそうです。たまたま、畑が売れて少しだけお金が入ったのを聞きつけたみたい。仕方なくお金を貸して、少しだけ利子をもらったそうな。でも結局夜逃げ。うちは貧乏だったのに、人助けと思いやった事だったと思うよ。でもうちの親は犯罪者で、夜逃げした人はおとがめ無し?おかしな話やわ。 

 

 

・こんな大きな騒ぎに発展してしまった今、中条は最後は【金利は貰うつもりはなかった】と逃げる筈ですから、借主のAさんが金利分として支払った¥370万円は元金の分を支払ったと判断し、残りの¥670万円を返済すればよろしいでしょう。 

 

 

・親友、親、兄弟同士の金の貸し借りなら、腹ではあげる覚悟で貸すものであって、金利云々の話しや疑惑が出て来る自体、少しでも儲けようとする腹あるよな!なんかこいつのおかげて、役者ってヤッパリ灰色部分が多いよなぁと思うし、維新の値打ちはガタ落ちだと思う。維新って良くいえば、トップ10ぐらいが政治をしっていて後は客寄せパンダだよね。そのうち、大阪でも大敗すると思う、なんか少し勢いに乗ったら恩をあざで返すタイプの組織に感じる 

 

 

・夫人の妊娠で10,000,000円の借金は異常な高額、せいぜい病院での出産費用が常識額だろうし、半年以上も前から妊娠は分かっていたはず。普通の収入があるならその間に資金の工面は出来たはずだし、出産費用の準備も出来ないような生活者が子供をつくるのか?常識ある大人なら避妊をするヨ。 

 

そして、貸し借りの話の次に未公開株の話か・・・ 

出たな、常套手段が。 

この話が出た時点ですごく胡散臭い話で、詐欺や闇世界の臭いが漂う。 

それと、契約書の金利を60%に訂正とのことだが、双方が合意のうえでの訂正だったのか?両者の訂正印の有無は? 

仮に、合意の上であったとしてもこの利率は違法で無効です。 

 

なんだかなぁー・・・、貸し手借り手とも日の当たる場所を堂々と歩いてきた人たちではなさそう。 

 

 

・60%高利貸しvs投資詐欺、美味しい話に1000万円位出しても中条レベルなら何の問題もなかった、もっと手痛い思いを彼ならしてきただろうから、なんでこの程度で炎上しているのか、中条には理解できていないんだろう。 

維新所属の国会議員にどれだけの意識があるのか、名刺に箔が付いたレベルの意識なら、早いうちに芸能人一本に絞った方が彼の残りの人生を考えたら、よほど精神衛生上すっきりするんじゃないのかな。 

 

 

 

・そもそもこのAさんは一千万円借りて370万しか返してない。 

で、高利貸しだと文春に売りつけて踏み倒そうって魂胆なのかな? 

中条氏のファンでもなんでもないが口伝口伝ばかりで書き換えた書類とやらも中条氏が同意していると言う証拠でもない。 

Aさんは裁判でもやって決着をつけるべきで文春ごときの低俗なスキャンダルビジネスに加担すべきではない。 

 

 

・【金利の欄にかかれた「12」という数字の上に消し線が引かれ、手書きで「60」と記されたうえ、A氏の訂正印が捺してあった】 

これってA氏が単独で作成できるのでかなり微妙、双方の訂正印が有れば信憑性は高いと思いますが、 

借りる時は頭を下げて、返す時にはこれかぁ、貸す相手を間違えましたね。 

仮に60%の金利の約束が正しかったとしたら、この文春記事で0%になるのだからラッキーですね。残金払って終わりにすれば良い。 

 

 

・1ミリも政治になんか関心もましてや国民の生活をより良くしようなどという理念も想いもないのに、ただ知名度で維新の後ろ盾を得る事により仮にも当選したならば数年間は*議員報酬による生活の安定を選んだ中条きよし…長きに渡る芸能人人生を根掘り葉掘りゴシップのネタを週刊誌に探られ掘り起こされるのは当然の事。国会議員にさえならなければ今回の事もなし崩しだったのに…。 

まあ、そもそも議席獲得の為に政治に興味のかけらも無く政治家になる為の勉強もしない有名人(芸能人)を擁立するような政党に何も期待は出来ないのは明白!口では正義を語るが【芯】は無いのを自ら露呈。 

 

 

・この人の言もどこまで本当か怪しいものである。維新が裏から手を回して借金棒引きを条件に前言を翻すように促した可能性も十分ある。確かにポストは金消契約書の原本を見ていないことが一番の問題ではあるが、文春と違ってわきが甘すぎる。ただ、年間利息の支払いが600万円と言うのであるから金利60%と辻褄があるね。 

 

 

・何だか、このお金を借りてる人も、かなり怪しい人だということですね。 

元金を返済しないで未公開株の話を持っていって、それを返済に当てようとしているし、ちょっと詐欺的なことを感じてしまう。 

中条きよしもお金を借りてる人も同じ穴のムジナではないでしょうか。 

 

 

・元々、一曲しかヒットないのに昔から態度がデカいんだよね。 

亡くなった島倉千代子さんや、八代亜紀さんのような人格者は演歌界にいないが真面目な演歌歌手は意外といる。 

中条きよし氏は昔から信用出来ない。 

選挙で立候補して宣伝カー走ってたけど車に乗ってたのは運転手とウグイス嬢のみで本人は乗ってなかった。 

議員になってから何度もセコイ疑惑やら話題ばかりで本当に議員としての職務を果しているのか疑問だらけであり、そのうちボロが出て辞職するであろう。 

 

 

・完済して60%払い終わってからの話なら、100歩譲って、中条さん…って思うけど、半分も返してないのに、それ言えるのかね?って思うわ。 

そもそも借りた人も、そんな高利だと思うなら普通の銀行で借りたりしたら?って思うよ 

もう借りれないから、中条さんに頼み込んだんじゃないの? 

これで自己破産でもしたら、中条さんに迷惑しかかけてないことになるからね。 

 

 

・生活費で1000万というのは嘘だな。何かの投資で高利でもいいからすぐに貸してくれみたいな話だったんだろう。それに乗っかったが投資が失敗して首が回らなくなったみたいな感じだろうな。だから未公開株で勘弁してくれみたいになったが上場の話も無くなって借金だけが残って困った状態になったという事だろうな。 

 

 

・いったいこの記事の出所はどこなん? Aさんが法に訴えるでもなく雑誌に情報提供したのか? そこがまずはっきりしない。それに金利無記入の契約書は写真が有るが手書きで「60」と記されたうえ、A氏の訂正印が捺してあったという。この契約書はなぜ写真が無いの? 同じAさんが所持してる契約書じゃないの?  こんな内容で60%の金利でやり取りが有ったという確証があるんですか?  まったく中条氏を疑うだけの内容で便所の落書き記事でしかないと思うけど。 そもそもこの記事自体が週刊ポストの記事によるとって完全なこたつ記事ですからしょうがない。 

 

 

・借金の理由が生活費って一番ヤバイ理由でしょ。 

素人同士で金の貸し借りなんてするもんじゃない、揉める事必至。 

旧来の知人ならあげるつもりで貸すならともかく。 

それとは別にこの人何をやりたくて政治家になったの?とても政治家としての資質があるとは思えないんだけど。 

 

 

 

・双方が持っている書類を公表すれば金利の欄が本来どうなっているかわかる後から加筆されて訂正印があってもそれが真実とはならないでしょ。 

週刊誌は切り取りで話題になれば良いだけだから 

 

 

・記事が真実なら、利息をいえば、法律違反なので、許されるものではないが、ただ金の貸し借りで、まずはお礼の話しが出ると思う! 

お礼が利息であれば、まず利率を決めるでしょ?それで、お互い納得して話しが始まったのでしょ? 

何も無理矢理貸付たわけでなく、本人の意思で借りた訳で何が問題なの? 

こんな、本人の責任です! 

 

 

・>A氏は当時、妻が妊娠中で生活費が足りず、旧来の仲である中条議員に金銭的な助けを求めたという。 

 

何だこの話って話? 

記事だとAさんが申し訳ないって語っているが、本当にそうなのか? 

そもそも、本当に旧知の中で本当に申し訳ないって思っているのなら、週刊誌に人を売る事はない 

 

そもそも、生活費が足りないって話が投資案件に変わっているのが本当ならば、これはある意味詐欺 

自分の言っている事が分かっているのかな・・・って思う 

 

個人的にはA氏の発言も胡散臭いとしか思えない 

 

どちらの主張が事実なのかは分からないが、間違いなく言えるのは、こんなAさんにお金を貸した中条さんの脇が甘かった・・・って話 

 

 

・何か、A氏の話はおかしいと思う。金利訂正欄に自分で訂正捺印するかな。週刊ポストも決着をどうつけるのでしょうか。それより元本の支払いがなぜ滞るのか、返せる当てがなければ借りなきゃいい。不可解なことが多い。 

 

 

・有名人にいろんな有象無象が集りにやってくるのは周知の事実。この借金した人物の言い草もかなり回りくどく中条きよしに痛い目遭わせてやろうという雰囲気がぷんぷんにおう。後段の話が事実ならちょっと最初の話とは変わってくる。中条は要するに世間知らず&山師体質&どんぶり勘定なので、自分の現状を把握していないし説明する能力もない。そういうアバウトを極めた人間が国会議員になったのがそもそも間違えだとも言えるが、そこはそれ相応の得票を得た以上、言っても詮無きこと。数百万円のことで痛くもない腹を探られても仕方がない。改めて貸し借りを整理して話し合いを進めればいい。 

 

 

・国会議員でありながら高利貸しとかあり得ないわ。国会議員ってどうしてこうも碌でもないやつばかりなんだ?こんな奴ばっかり国会議員ってことは日本国民の有権者がときでもない奴ばかりってことなんだろうけどさ。 

そして、こんな高金利で金を借りてる奴も間違いなくやばい奴ですよ。それを棚に上げて何を偉そうに週刊誌とつるんでいるの? 

こんな高金利で金を貸す方もヤバいし、こんな高金利で金を借りるのもヤバいし、こんなヤバい奴にお金を払って取材して記事を書いてる週刊誌もヤバいよ。 

 

 

・もともと中条なんかには政治家の器ではない、維新は数取りに中条を公認で政治家になっているが、こんなレベルの人間を議員にさせた維新も考えるべきだ、議員の報酬は国民の税金から払われていることを忘れてはいないか、もさ中条の件が本当なら早く維新から議員辞職させるべきだ、維新は責任逃れはできない。 

 

 

・金利60%で月25万なら借金増える一方だよね? 

これまで総額370万って、最初50万で4、5ヶ月払って途中から25万で計算したら全然払っていない気がするのだが 

 

 

・妻が妊娠中で生活費が足りず、旧来の仲である中条議員に金銭的な助けを求めたという。 

月50万ずつ返せるのに「生活費が足りない」とは?他人の金銭感覚は分かりませんが、私が1月働いたって50万なんて稼げません。それで生活費がきついって…。 

 

 

・この人、週刊誌に話しを持ち込んでおいて申し訳ないって人として不信感を感じる。 

金を借りる人ってその時は借りるために必死で良いことを言うんよ。その時は本気でそう考えてたとしても返ってこないよ。 

そもそも借りるぐらい困ってるのに返せる原資がない。返済を引き伸ばすために色々と嘘を重ねてしまう。それが金を借りると信用をなくして友達を無くす原理。 

 

 

 

・中条はこの件で維新の藤田幹事長と記者会見し、A氏について他の誰かと会った時にたまたま一緒に来ていた人に過ぎずその後も特に連絡を取ったりする関係ではなかったが、二年後に突然結婚しましたと電話があり、又暫くして子供が出来たのでお金を貸してくださいと電話があり、1000万貸したと信じられない事(嘘♪)を、しらーと言っていた。やはり20年来の知人だったのだ。 

とにかく先ずは嘘をつく維新! 

 

 

・元金も返済していないうちから利息の話になるとは、、、。 

せめて元金を返済してからだと話が変わっただろうに。 

しかも自分の訂正印で自分だけの契約書に60を書き込んでも無効なので、契約書を交わしたことがある人なら無理があることに気づく。 

 

 

・生活費云々も、未公開株の話も、雑誌に自ら情報提供する事もこの人物は物凄く胡散臭い。こんな人の話を信じるほうがおかしい。 

いま明らかなのは元本の返済をしていない事と、60%の根拠を説明する契約書がない事のみ。 

 

 

・その時は都合よく条件を飲んで受けて取っておいて 

都合が悪くなった途端にリークして借り得詐欺ですな。 

だったら最初から金融機関に借りれば良いじゃない? 

金融機関で審査落ちるような人物像なんでしょ? 

YOUはそれだけ返済能力=担保も信用もない人とみなされただけでしょ?  

急に返済が馬鹿々々しくなってリークするって恩を仇で返すタイプ。 

中条氏は興味もない議員になるくらいだから金にシビアな状況なのでしょう。 

当選させたのは誰だ?! 

 

 

・借りた側の発言を100%鵜呑みには出来ませんが  

何より当時芸能人なら 知人に1000万貸さずに 100万あげればよかったのに 

芸能界に長くいれば たかられる経験なんて いくらでもあったと思うのですが 

 

 

・一般の理解を超えた世界の話を丁寧にお話しされても、大多数の国民には響かないんじゃないかな。芸能界も政界も特殊な世界との印象を与えます。 

 

 

・だいたい、借りるとき利子の話をしなかったのか?実際 この借りた人も 口約束だけで 

借りたわけじゃないだろう? 

確かに違法だが、他に貸し手がないから 

すがったんじゃないのか? 

よく口約束で、倍にして返すから…っ 

て言う奴いるじゃん…そして返して 

のちのち…元金の倍だったんだよ!みたいな 

のり…借りるときはへいこらして… 

実際 貸す方は、返さないかも?とか 

リスクあるわけじゃん!法定金利なら 

貸さないわ…って言えれば良いけどね… 

だから、貸さないほうが無難だよ! 

人助けが仇になるのが…この例よ! 

こうゆう輩には、ゆうさん…おっかさんと 

2人で仕事するしかないんじゃないですか? 

(笑) 

 

 

・中条きよしもだが、このA氏とやらも狸すぎるな 

違法金利の証拠を残さないための空白だろうが、表沙汰になってしまった今やはり60でしたとは言えるわけがないし 

だからこそわざわざ取材も受けたんだろう 

私が返した350万は元金に充てられたのでしょうか…は違法金利だったとは言えないだろ、わかってんな?って事やろ 

登場人物みんな酷い 

 

 

・高利貸しが“完全“な事実としての論評。 

 

中条が悪いってのは異論を挟む余地無いが、そもそも借りた側も大概だよね~ 

 

おそらく、中条は貸す前に 

『金利は60%だからネ』 

と少なくとも口頭で告げるコトはしていたハズ。 

ンで、借りた方は、その時は納得して中条に土下座まがいの平身低頭して借りたンだろうに……… 

そして、いざ返すとなればこうして各種メディアに 

『中条は闇金まがいのコトしてる』 

って世間に訴えるやり方。 

 

借りた方のやり方もある意味エゲツ無いかな……… 

 

╮⁠(⁠╯⁠_⁠╰⁠)⁠╭╮⁠(⁠╯⁠_⁠╰⁠)⁠╭╮⁠(⁠╯⁠_⁠╰⁠)⁠╭ 

 

 

・金融に少しでも詳しいなら、こんな契約はない。街金から借りた方がまだまし。 

あやふやな条件で借りた方も常識ない。貸す方も。 

何でこんな事が表に出たのか不思議。債権者・債務者共に勝手にやればいいのに。常識的に考えたら、債務者からの情報だと思うけど、それにしても債権者に申し訳ないと言う債務者のコメントは、なに言ってるのと言う事になると思う。 

ただ中条も相当悪どいと思うけど。国会議員だもんね。よくやるよ。勝手にしてくれ! 

 

 

 

 
 

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