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なぜぶつける? なぜ直さない? やたら見かける軽バンやミニバンやワンボックスの後ろの凹みの謎

WEB CARTOP 5/19(日) 17:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/234307956861df5857733b270cfd2e5fff3c3ba2

 

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街中で、へこんだリヤゲートを持つ軽バンやミニバンがよく見られる。

このへこみはバック時に障害物にぶつけたと思われるが、なぜバックカメラを使わないのかや修理しないのか、なぜ縦状のへこみが多いのかなど、疑問が出てくる。

軽バンではリヤガラスの位置やバックカメラの有無が原因でぶつけやすい一方、ミニバンではバックカメラや警告音があるにも関わらずへこみが見られる。

原因は下手な運転や油断による可能性があり、修理しない理由は費用や愛情の欠如などが挙げられる。

これは個々のドライバーの問題であり、多くの場合、問題を放置することがある。

(要約)

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街なかではリヤゲートがへこんだ軽バンやミニバンをよく見かける。 

 

 信号待ちをしている際などに気になって仕方ないもののひとつが、「軽バンまたはミニバンのリヤゲートにしばしば見られる縦状のへこみ」だ。 

 

【画像】後進時の衝突を防ぐのに役立つリヤバックカメラ 

 

 おそらくは後進時にポール状の障害物などにぶつけてしまったのだろうが、「なぜそんなモノにぶつけるのか?」「なぜ修理しないのか?」「バックカメラは役に立たなかったのか?」「というかなぜ、箱型のクルマにばかり“あのへこみ”が顕著なのか?」など、信号待ちをしながら眺めていると、次々と疑問が湧いてきてしまう。 

 

 ということで「あのへこみ」はなぜ発生し、そしてなぜ放置されるのかについて、少々考えてみることにしよう。 

 

 まずは軽バンの場合から考えてみる。 

 

 軽バンにおける“あのへこみ”の直接の発生原因は前述したとおり、バックする際にポール状の何かや塀の角などにぶつけてしまったのだと思われる。だが、ひとつ目の疑問は「車両感覚がつかみやすいはずの四角くて小さな軽バンなのに、なぜポールなどにぶつけてしまうのか?」ということだ。 

 

 これは、おそらくは「リヤガラスの位置が高いから」というのと、「バックカメラが付いていないから」というのが主たる原因であるはずだ。 

 

 たしかに四角くて小さな軽バンは車両感覚がつかみやすく、なおかつドライバーの視点も高いため、運転はしやすい。だが同時に「リヤガラスの位置も高い」という特徴もあるため、後方の低い位置にある障害物は死角に入りやすい。そして、商用軽バンというのは基本的には常に急いでいるため(急がないと配達時間などに間に合わなくなる)、どうしたって障害物の確認が甘くなってしまう局面は稀にある。 

 

 そんな状況下でバックしていたハイゼットやエブリイなどが、じつは低い位置にあったポールなどにガチャンとぶつけてしまうわけだ。 

 

「バックカメラは役に立たなかったのか?」と思うかもしれないが、後方の様子を確認できるバックカメラがおおむね装備されているのは最近の乗用ミニバンであって、商用軽バンの場合は、ディーラーオプションのバックカメラをそもそも装着していないケースも多い。 

 

 そして、「ぶつけてしまったものは仕方ないとして、なぜ直さないのだ?」という疑問もあるが、これはもう費用対効果の問題であろう。 

 

 そりゃ商用軽バンの運転手さんだってへこんだままでいいと思っているはずはないが、“あのへこみ”を修理するとなると安くても6万円前後はかかる計算で、新品に交換するには10万円以上のコストがかかる。 

 

 運転手さんが個人事業主であった場合、そのコストを配達料でペイさせるためには何軒余計にまわらなければならないのか……と考えると、へこみを放置するのもある意味やむなしである。クルマが動かなくなる故障だと商売上がったりだが、リヤゲートが多少へこんでいたとしても、クルマは動く、一応。それゆえ、軽バンにおける“あのへこみ”は放置されがちとなるのだ。 

 

 その気持ちは、職種は違うが同じ個人事業主である筆者にはよくわかる。筆者も、イマイチ調子が悪くなったプリンター兼スキャナーを買い替えたほうがいいのはわかっているが、「まぁ使えないことはないし、買い替えるとなると高いし……」ということで、いつまでもズルズル使い続けている。 

 

 

 お次に乗用ミニバンにおける“あのへこみ”について考えてみよう。 

 

 こちらも要するに後方の低い位置にあったポールなどにガチャンとぶつけてしまったわけだが、商用軽バンと違ってバックカメラの装着率は高いはずであり、比較的最近のモデルであれば、障害物に近づくとピーピー鳴る装置が付いている場合も多いはず。 

 

 それなのになぜ、“あのへこみ”を発生させてしまうのか……? 

 

 まぁバックカメラやピーピー音などの装置が付いていない乗用ミニバンにおける発生原因は軽バンの場合とほぼ同じなのだろうが、問題は「この世代なら、たぶんカメラとピーピーが付いてるんじゃない?」と思われるミニバンで見られる“あのへこみ”である。 

 

 その発生原因は正直謎なのだが、推測するに、大変失礼ながら「下手くそだから」ということと「油断してるから」という原因の合せ技1本で、後方の低い位置にあったポールなどにぶつけてしまったのだろう。 

 

 十分な目視とバックカメラを併用すれば、全部ではないが、ほとんどの障害物はあらかじめ発見できる。だがそれは「ほとんど」でしかないため、見落としてしまう可能性はいつだってある。そして、バックカメラのレンズが雨で濡れていると、障害物の存在がハッキリとは見えないこともある。 

 

「上手いドライバー」というのはそういった可能性というか危険性もつねに考えながら慎重に運転しているため、そう簡単にはぶつけない。だが下手なドライバーは、妙にポジティブに「ま、大丈夫でしょ」みたいな感じで油断しているため(それが“下手”ということなのだが)、まれに確認が不足し、まれにガチャンとやってしまうわけだ。 

 

 だが多くの場合、ガチャンとやる前に例のピーピー音が鳴るはずなのだが、それでもなぜポールにぶつけてしまうのかと問われたら……申し訳ないが本当に謎である。 

 

 爆音で音楽をかけていたせいで聞こえなかったのか? それとも、聞こえたけど「まだギリ大丈夫でしょ!」みたいな感じで妙なポジティブさを発揮してしまったのか? 筆者に推測できるのはその程度である。あなた、おわかりになりますか? もしもわかったらぜひ教えてください。 

 

 そして最後に「なぜ、“あのへこみ”を直さないままのミニバンをしばしば見かけるのか?」という疑問だが、これはもう直すお金がないか、手間をかけて直すだけの愛情がないか、もしくはその両方がないかの、いずれかだろう。 

 

 もちろんこれはミニバンというカテゴリー全体の問題ではなく、そのドライバー個人の問題に過ぎない。愛とお金をたっぷり注がれているミニバンも世の中には多いということを、最後に添えておきたい。 

 

伊達軍曹 

 

 

( 172224 )  2024/05/20 01:21:36  
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- 車の凹みや傷といったダメージに対して、修理しないことが一般的であるとの意見が多く見られます。

これは、業務用車や配送車両では、走行に支障がなければ修理を行わない方が一般的であり、時間や費用の問題もあることが背景に挙げられています。

さらに、愛着や価値観によっても凹みや傷を気にしない人が多いようです。

一方で、車を大切に乗ることや修理を行うことの必要性を訴える声も一部に見受けられます。

 

 

- 一部のコメントでは、事前の注意や慎重さを呼びかける声もあり、バック時の事故や凹みの防止に対する提言がされています。

また、外国では車の凹みがあっても気にしない文化や、リース車やデリバリープロバイダーでの車両の扱いについての意見もあります。

 

 

- 修理費用や修理する必要性、車の使用目的によって、凹みや傷に対する姿勢は異なることが示唆されています。

一部では、個人の価値観や状況によって車のダメージに対する考え方が異なることが窺えます。

 

 

(まとめ)

( 172226 )  2024/05/20 01:21:36  
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・現場で使われているような車は工具やら何やらですぐキズやへこみ出来るし直してたらキリがないでしょう。 

 

普通のファミリーカーで直さないのは逆にありがたい。 

下手くそなのか、キズやへこみを気にしない人なのか一目でわかるから。 

 

そういう車には近づかないようにできて変なトラブルを事前に防げる。 

 

 

・ちょっとした傷まで神経質に直すのもどうかと云うところは有ります。 

仕事用の車だと尚更でしょう。 

ただ仕事用の車だからこそ傷だらけだったり汚かったりすると貧乏臭くて印象も悪くなります。 

大袈裟に言うと仕事上の信用度も落ちるので難しいところですね。 

 

傷の状態や程度によっては自分で目立たない程度には直せるのでそれも一つの方法です。 

大きくへこんだ物ならトイレのスッポンで引っ張り出すことも可能。 

上手く行けばタッチアップとコンパウンドでどうにかなります。 

小さいへこみならペーパー掛けてパテ埋めして缶スプレーとボカシ剤、コンパウンドでこれもどうにか出来ます。 

勿論プロに頼んだレベルまでは出来ませんが数千円で直せるので器用さに自信が有る人はやってみては。 

 

 

・この記事は車についてばかり書いているが、車が凹むくらいぶつけてるって事は対象物があり、管理者が居るわけですが報告や弁償してる人ってどれだけ居る事やら。 

カメラの有無、ガラスの位置も車によるのは当たり前。 

ぶつけるのは注意不足、運転技術の不足です。 

慣れない車だから自転車はねちゃいましたでは通じません。 

個人的には車をキレイに乗ってる人は人として丁寧な気がして好感を持ちます。 

 

 

・うちはセダンだけど昨日妻がポールにぶつけました。 

バンパーが押されて盛り上がっていたのでパテ埋め出来ず修理代はバンパー交換で10万円。 

ぶつけたままの車なんて恥ずかしくて乗りたくないから修理お願いしました。 

 

毎日10円、20円の節約しているのにね。 

バックするときはバックする場所の障害物を確認してからバックの体制に入るべき。 

もう少し慎重に運転して欲しいわ。 

 

 

・アメリカやオーストラリア、スペインなど旅行で行きましたが、信じられないくらいボコボコの車などが平気で走ってました。 

 

スペインでは初日に高速道路でツアーバスのフロントガラスに大型の鳥がぶつかり大きなヒビが入りましたが、結局4泊5日の間ずっと同じバスでした。もしこれが日本の会社だったら、初日に代わりのバスの手配がされるでしょう。 

 

また、オーストラリアはホームステイで行きましたが、ルーバー(ブルバー)と呼ばれる後付けの頑丈なバンパーを装備してる車が多かったのですが、ホストファミリーの家の車のルーバーは中央からぐんにゃりと曲がったままでした。田舎町なので野良カンガルーや野良牛とよくぶつかるからだそうですが、そんな車をたくさん見かけました。 

 

ちょっとぶつけてへこんだだけで毎回修理するのは日本人だけかも、と思う次第です。 

 

 

・軽バンで配送してますが、発進時にたまにブツけるときがあります。運転席から見えない低い障害物には注意です。冬には雪で隠れてることもあるので。最後部のピラーの死角も注意ですね。カメラやミラー付いてても死角はあるので。 

役目を終えた車は、すぐに処分せずに部品取りにしてるので修理代は、ほぼかかりません。流石にボロい車は恥ずかしいので。 

他の同業者の車はテープで補修してたり、傷・凹みあったり、錆びてたりという人もいます。洗車すらしない人もいます。 

 

 

・私の妻はアルファロメオに乗っていますが、リアバンパーをポールにぶつけました。 

ギアのリバースに連動してバックセンサーが鳴ったのでは?と聞くと 

バックセンサーは確かに鳴ってた。でも、バックセンサーが壊れていると思った。だそう、納得してしまいました。 

なぜぶつける?の問いに、車種による特異な理由には、こんな理由もあるのです。 

 

 

・田舎だと道路から奥まったところに玄関先があって、未舗装のアプローチには植木や鑑賞用の庭石があったりします。 

おまけに少し狭かかったり、曲がってもいますので、前進で行く時は見えていますが、玄関先で方向変換したりそのままバックで戻ると死角にそんな障害物があります。 

自宅なら何処にどんなものがある事は把握できてますが、他人はそうはいかない事が多い様な気がします。 

 

 

・仕事で20年以上営業車のコンパクトカーに乗ってます。 

合計で5回ぶつけたり擦ったりしました。 

その全てが駐車場からの発進の際の自損事故です。 

普通に運転してる巡行中では進行方向にある障害物も認識して一度もぶつけたことはないのですが一度駐車場に停めてしまうと今まで見た目の前の光景がリセットされ再度運転席に乗り込んだ際にはその時見える景色しか認識されません。 

そして運転席から見えないポールや縁石なんかにぶつけてしまうんです。 

はい、私の注意不足です。 

一度やったら学習しましょう。 

 

 

・最近はリアアンダーミラーの設定が無い車が多い。昔のワンボックス車なら殆んど装着していたと思う。 

バックカメラばかりが最良という空気があるが、リアハッチにもミラーは必要だと思う。 

メリットとしてエンジンかけていなくても確認が出来る。忙しい配達員はエンジンかけながらシートベルトを装着しながら、後方下部を確認することが出来る。 

また、信号待ち中も2輪車の前部がリアにどれだけ近くにいるか?(そもそも上り坂でバイクが車間距離取らないのがわるいのだが)確認出来る。 

 

 

 

・個人で配送やってます。自分は助手席側のドアの下の方を凹ませちまいました。割と鋭角なT字を左折しようとしてやっちまいました。電柱があったのはわかってたけど、電柱から地面に斜めに張られてるワイヤーを考えずにハンドルを膨らまずに左折したのが原因かな?最後の配達先でこれ終わったら家に帰れると油断してたのがあきませんでした。自分でも元々運転上手いと思ってなかったけど、正直なところショックです。泣 

 

 

・仕入れ用の冷凍庫付きの車を修理に出すためにはその期間の仕入れを休むことに繋がる 

車検の場合は馴染の業者ゆえやや小振りな同様の機能が搭載された車を用意してくれるが、それも一ヶ月前に予約を入れるのが前提でイレギュラーな修理の際には無理、ならば車検の際に一緒に修理を自分は選択している 

 

 

・社用商用車だと、リースも多い筈で、自分の気に入った車でも無いし、日々違う慣れていない場所に時間を気にしながら行くなら、また違う運転手が乗るならリスクは多い、最終的には過走行で廃車になるんだから、毎回お金掛けて仕事に支障きたして直す理由も無い。後は乗用車でもデザイン上バンパーの張り出しが殆ど無く飾り同然でバックドアの鋼板パネルがバンパー面一なのも原因だとは思う。 

 

 

・日本くらいのものだよバンパーへこんで心までへこむのは 

バンパーなど本来は緩衝装置なのだからぶつけても気にしないもの 

それなのにPPやCFなどの素材でバンパーカバーとなり 

デザインの一部になってしまっているから 

ぶつけた後の歪んだデザインに嫌悪感を抱いてしまうのだろう 

バンパーカバーとして取り付けるなら形状記憶率の高い素材で作ればよいのに 

 

 

・私はぶつけた事はないですが飛び石か何かで若干擦れた傷ならあります。最初は傷がついて凹みましたが慣れてくるとそれが自分の車の証明みたいになって傷もデザインの1つみたいに感じてきました。傷がある事に慣れたんでしょう。軽バンなら乗り潰す前提で乗ってるはずですから少々の凹みはそれも長く乗ってきた証みたいになってくるんじゃないですかね。 

 

 

・100%バックドアを歩道との境にあるポールにぶつけたなって車はハイトワゴンが一般的になってからよく見かけるようになった。 

私も仕事で軽バンに乗るし、荷室は棚を作って荷物満載なのでルームミラーは役に立たない状態だけど、後ろがどうなってるか不安なら必ず車から降りて確認する。後ろをぶつける人は運転も下手だけど、そういう確認も怠る雑な性格の持ち主でしょ。 

だからへこんだままで平気な顔して乗り続けることもできる。 

 

 

・コンパクトカーに乗っているが 

今の車に乗る前は長年ペーパードライバーだった。 

なので乗り始めるタイミングで教習所や出張教習のペーパードライバー講習を受けた。 

 

駐車のコツを教わったので 

そのおかげで今はモニターに頼りながらではあるが 

一度もぶつけた事はない。 

 

感覚を身につけることも大切だけど 

一番は無理せず落ち着いて駐車を行うこと。 

少しでもぶつかりそうと感じたら 

無理に入れようとせずやり直すこと。 

 

 

・後ろの少々のへこみは機能的にはなんの問題を起こさないからでしょう。 

普通にバックのドアが開けられて閉じるのなら問題は無いと思います。 

 

こういう箱バンで致命的なへこみは「運転席側のスライドドアのレール」 

です。運転席から降りて荷物を取る時に最も使うのは右サイドの 

スライドドアです。ここが機能不全になると不便極まる。 

 

スライドドア本体のへこみも合わせて、宅配業に使うなら右全面が 

最もぶつけたくない箇所だと思います。 

 

 

・車を道具として扱う仕事用の車の場合、 

運転に支障がなければ修理なんてしません。 

 

設備屋のハイエースを知っていますが、 

ぶつかって凹んでても普通に使っていましたよ、廃車になっても高く買われて行きましたね。 

その後ハイエースOEMのボンゴを買ってたが・・・ 

 

職人曰くワンボックスでもハイエースとか 

上に脚立やら塩ビパイプとか乗せまくるから擦れてたり、 

現場に乗っていくと他の職人とかも資材をぶつけて傷がいつの間にか付いた、 

何かぶつけられてたとか 

普通にありますが、 

いちいち修理に出してる時間がないから、車の補修スプレーで適当に塗って修理してしまいます。 

 

ぶつけて凹んでも、どうせそこはぶつけてしまうこともあるから、直してる場合じゃない、 

自前車じゃなく社用車になるとさらに雑に扱われることもある。 

 

 

・車を移動手段としか思わない人にとったら、動けばいいんだから凹んでいようが傷がついていよう汚れていようが気にならないだろうね。 

そこは個人の価値観だから自由だけど、周りを巻き込まないようにだけ気を付けてもらいたいね。 

 

 

 

・母親も衰えて年々酷い状態になっていた。でも事故なら直すよ、保険も入っているし、ぶつけて逃げる事が出来る世の中でもないと母親には言い聞かせていた。 

車庫のシャッターや天井に当たるのにリアドア全開で跳ね上げたり、良く外で事故しないなぁ?と思うほど家の周りで当ててた。 

車検の時にまとめて板金に出していたけど、1年経つと何処かに一目見て解る傷を付けていた。 

まぁ年寄じゃなくても絶対ぶつけたりこすったりしないって事はないけどね。特に毎日の様に運転していると何年かに一回はあると思っても良い。 

 

 

・私の場合は「開閉等に一切支障がないから」という理由と「自分への戒め」です。 

自分はセレナに乗っていて、商業施設の薄暗い駐車場でバックモニターを頼ってバックしたら、金属の柱に寸前で気付いてバンパーとハッチバックをぶつけました。 

幸いリアガラスは大丈夫で、何よりも第三者の人を巻き込まなくて良かったというのが一番大きいです。 

 

もう10年近く経過しますが、当時は「見た目」もありますしたので「直そうかなあ」という気持ちはありましたが、開閉等に一切支障がないので、「自分への戒めの傷」として捉えてます。 

「ぶつけてしまった」という気持ちの凹みは、車の凹み以上に大きいですから。 

 

 

・破損程度にもよるけど自家用の乗用車でも低年式車だと走行に支障がなければ凹みをそのまま放置したりタッチアップや自分でパテ盛りなど簡易修理で済ませる人も多いですよね。 

そんな凹みや小傷がちょこちょことボディーに増えてくれば、水洗い洗車やワックスを止めてフクピカ水無し洗車に移行する人も多いことでしょう。 

 

 

・商用の場合は修理に出してる間仕事に影響が出たり、出してるヒマがない事もある。又、傷ついた状態で安く買っている場合もある。 

雪や雨、夜間は視界が悪くてどうしても自損するリスクも高いから、一々直そうという発送にはなり難い。 

個人の場合は車に興味がない、リース車、トヨタとかだと修理歴から減点されるんで、直さない人が圧倒的に多い。 

 

抑、いちいち治すのは日本人位じゃないかな。 

 

 

・後付けのリアハッチミラーがあれば、後下方の状況をある程度把握しやすくなる。実勢価格は2千円以下と安価で、直視確認と併用すればミスの8割までは減らせるだろう。電気仕掛けに頼らずとも、やり方は色々工夫できるものさ。 

 

 

・記事の理由の他に、田舎の業務用車だと「傷付くと分かってても行かざると得ない」こともあったりするんでしょうね。 

直さないのは業務用車の場合、 

・直さなくても使える 

・直してる間はお金を生まない 

・直してもどうせまた傷がつく 

あたりと想像します。 

車に対する考え方が工具に対するそれに近いんでしょう。 

車種も業種も違いますが、我が家(農家)の軽トラの外装を「美麗」にしようとは思いません。 

「工具」の考え方で使ってます。 

 

 

・止めづらい所にしか、止められない現場が多いからだよ… 

敷地の端っこたか、建物の隙間とか、止めさせてもらえるだけありがたいんですけどね 

ぶつけるというより、ゆっくり進んでギリギリまで行って接触してしまうパターンが多い気がします 

 

 

・あまりに凹みや傷が多い車が前後隣を走っているとか、パーキングに止める時にそんな車があると不安になる。 

一度、出先で車を停めるとき、1つしか空いてなくて、その横には大きなバンがあって。車には沢山の傷があったけど、仕方ないか…と思いながら車を停めて、帰ってきたとき、運転席から後部座席にかけて、ボコッと凹んだ跡があった。既にバンはなくなってて。 

費用対効果のこともあるかもだけど、車を大事にしない人なんだなと思うと、なんか心が寂しくなったな… 

 

 

・車検を通す際に、必要な整備費(修理費を含む)が20万円ですと言われたら買い替えを考えるのではないかと思う 

車検だけでも10万近く必要なのだから、実質修理費が12万円から15万円くらいではなかろうか 

つまり、その程度のお金が必要なら乗り替えを検討するという程度の愛着しかないと思うよ 

大きな凹みは塗装も必要な場合が多く、普通に10万円は覚悟だから 

新車から3~5年以内で、リセールに期待できるならまだ話は変わるでしょうが 

逆に車好きな人は、もともとこだわり持った買い方するから、直す人も多くなると思うし、簡単にはその車手放さないよね 

 

 

・追加して言えば直す時間も無いと思うよ。個人事業主もピン切りですが 

フルに仕事をしている人は昼間の配達を終えても夜も連打に動く人も多いですよ。労働時間ではなく個数勝負。 

代車が来ても営業ナンバーで無ければならないやナンバー登録している車で無ければならないや様々規約が多いと思うよ。 

 

 

 

・乗用車と違い、業務で使う車です。走行距離や軽自動車ならでは狭隘道路にも入り、傷をつけるリスクが高い。配送業務で大変ではありますが、凹みが車にあれば対物も傷を負っているはず。逃げ得は許されない。くれぐれも心にゆとりを持って運転して頂きたい。 

 

 

・傷の程度にもよるが、そもそも走行に支障の無い傷は直す必要があるのかと、まずは考えるべきでは 

一部の人以外にとっては車は移動手段なんだから、外が凹んでも中を守ってくれればそれでいい 

ポールだって、本来はその後ろにあるものを守るためのものだろう 

 

 

・ウチの配達用のNV200もリヤハッチが思いっ切り凹んでます。 

配達に出る際は、ほぼ満載で出るため目視による(バックミラーとルームミラー)確認はほぼ無理。 

なのでバックモニターが頼りです。 

殆どルート配達なので問題無いのだが、満載の時に時々イレギュラーで入る配達時にコツンと。 

思いっ切り凹んだ理由はプラットホームから飛び出して置かれていたH鋼! 

 

治さない理由.....治してる間、使えなくなる事。 

雨漏りする訳でも無く、閉まらない訳でもないので心苦しいが我慢。 

誰かがコメされていますが、車に愛着が無い訳では無く、むしろ愛着有りますよ。 

時間が出来たら洗車しますし、車内も掃除機かけて荷室も掃除機。 

5000キロ以内にオイル交換。 

暇な時は雑巾かけもする。 

凹んではいますが綺麗に乗ってます。 

言い方悪いが、所詮仕事用の車なので小傷や痛みは仕方ないでしょ。 

 

 

・うちはミニバン乗っていますが、妻が、左のスライドドアの下側を 

こすってキズを付けてしまいました。 

こんなこと言うと怒られそうですが、女性の人ってミニバンの左側 

スライドドア付近をよくぶつけたりこすったりしませんか? 

多分内輪差をしっかり認識できないのだと思います。 

 

最初は修理しようかと思っていたのですが、まぁそこそこ年数経過している 

車だし、愛着が無いわけではないですが、修理せずそのままにしています。 

 

 

・こういうミスをしない人はバックで入る前の視界が有効な早い段階で障害物の位置を確認しているし、障害物がどうしても気になる際は一度手前で停車させてから車から降りて確認している。 

 

対して下手な人はバックで入り始めてから障害物を探し始めるから距離感すら掴めていない。横着者だから車から降りて確認するようなマメな事もしようともしない。 

従ってぶつかるまで後退する事になる。 

 

あと自動車教習所で教わる様な車室内から後方確認するような乗り方は貨物車には不向きです。 

 

 

・駐車場からバックで出ようとした軽四輪が 

3〜4m後ろの、ど真ん中にある標識のポールに勢いよくぶつかって 

凹ますどころかリヤガラスまで粉砕したのを近くで見てた。 

サイドミラーだけ見て真後ろ見てなかったよう 

だ。 

暫く呆然としていたが、何事もなかったように走り去った。ガラスの破片をそのままにして 

 

で、この記事だが、他のコメントにもあるように多くはバック走行でぶつけるのではなくて 

壁際に駐車して、バックドアを開けて、跳ね上げたときに後ろの壁、低い屋根や障害物に当てて凹ますんでしょ。 

バンパーが凹んでないことが多いし。 

 

記者は当事者に取材することもなく、尚且つ大して考えもなく記事にしたことがよくわかる。 

 

 

・コンビニの棒に、後ろをぶつけましたが、幸い、ドアの開閉、施錠に問題はありませんでした。 

 

この車は、移動するための手段であり、釣りに行くための手段であって、他人に見せる意図など全くありませんし、塗装も剝がれてないので、錆びも出ませんし、修理に必要な程度ではありませんので、そのままです。 

 

壊して、それが機能に影響もないのに、世間体だか知らないが、金かけてぶつける前に戻して、何が良いのでしょうか。 

いずれ、買い直す時期が来るときは、6年で資産価値0円の物ですので、金と時間を捨てる事になります。 

 

筆者は車を愛してる?観点から言っているようですが、私には、移動手段の観点から車を見ていますので、直さなくて、どうの言われる筋合いもありませんし、馬鹿げた小さな事と感じます。 

たかが、車のへこみで、騒ぐほどの事でも、ないでしょう。 

修理するなら、新車を買い直します。 

修理費用を新車に充当します。 

 

 

・宅配では始めて走る場所、バックする回数、雨の夜間、時間に追われる、1台がギリギリの幅しかない道を通る、これらの要因が重なるとぶつける。特に大きい要因は時間に追われること。これさえなければほぼぶつけることは無くなると思う。 

 

 

・直す必要が無いからでしょう。 

知らない間にパンチ受ける事もあるし、災害で飛んで来たモノで凹んだ場合もあると思うけど? 

直す金が惜しい、直す金が無いってのも近年ではあるかもね。 

使用上問題無ければ必ず直す必要は無いでしょ? 

当車は、ドアパンチ、飛んで来たモノの擦り傷、凹み各所あります。 

高齢車なんで直す気もありません。走行上問題無いので。 

 

 

・車の凹みを気にするのは日本人くらいらしいが…それはいいとしても忙しいからぶつける前提はおかしい。 

ポールならいいけど子供とかだったらどうするんだ?車を運転する人は形状や時間関係なく最新の注意を払ってほしい。 

 

 

 

・車の凹みを気にするのは日本人くらいらしいが…それはいいとしても忙しいからぶつける前提はおかしい。 

ポールならいいけど子供とかだったらどうするんだ?車を運転する人は形状や時間関係なく最新の注意を払ってほしい。 

 

 

・最近の営業ナンバーの軽バンは、外装が傷だらけで、凹みが多い車両が多いですね。 

個人でやっている人が多いから、修理代もですが、修理に出す時間もないのでしょうね。 

大手の下請けでも、それだけ個人でやるのは、大変な業界なんだと思います。 

 

 

・少々の凹みだったらいいのだけど、しばしばボッコボコになった軽バンを見かけるので、公共のポール以外にも私有物の塀などにぶつけて、報告していないケースも多々あるのではと懸念している。ぶつけられるリスクの高いお宅は防犯カメラを設置したほうがいいかもしれない。 

 

 

・田舎の配達あるある。 

車1台分しか幅のない、両側の草木が自由奔放な細い道だと、軽バンでも側面がスレちゃうんですよね…。木の枝はなくても、イネ科をはじめ、かなり硬くて丈夫な雑草もあるので、油断がなりません。 

 

 

・車が傷だらけの場合、駐車場で隣に停めるのはよしたほうが良いです。 

傷に対してタッチペンすら使わず放置しているのは傷に対して無頓着だからです。 

それは他人に対しても同様で、平気でドアパンチとかかましてきます。 

しかも現場見つけて指摘しても「このくらいならよくあるでしょ?」と開き直る始末。 

こんなの相手にするくらいなら離れたほうが身のためです… 

 

 

・バックドアの傷も多いですが、車体左側に傷のあるクルマも増えました。車体の隅が確認しにくいクルマが増えたのと、修理代が高額なので放置しているドライバーが増えたことと、身体能力や認知能力が落ちた高齢ドライバーが増えたためでしょうか?少なくとも2000年くらいまでは見かけなかった光景ですが 

 

 

・駐車時に毎回車止めまでガッツンさせて停める人 

信号青になればアクセルベタ踏みダッシュ 

対向車は見るものの、右折見切り発車だからしょっちゅう歩行者で引っかかる人 

こんな感じの運転してる人がいつか事故るのは仕方ない気がします。 

 

 

・外国だとバンパーは、ぶつけるためにあると言っても過言では無い。 

仮に自分が軽自動車にのってぶつけたら、なおさないかも。そこまでお金をかけなくて良いと思う。走れればいいと思うし。 

でも、バックモニターがないからぶつけてしまうなんてことは、ない。あっても無くてもぶつける時はぶつけてしまう。 

 

 

・確かに車持ち込みでやってる人もいるけど、Amazonフレックス以外は、デリバリープロバイダーで、デリプロはリース車が多い、Amazonのデリプロの2次請け以下の下請けは、ボロボロのリース車を貸し出して月35,000円くらいで貸し出して、ぼったくる。小さい傷なら報告しないし、報告したら修理費1回100,000円くらいを天引きで徴収される。だから、大きな事故やった時にまとめて報告した方がいい。 

修理費徴収したところで走行に支障無ければ修理せずにそのまま他の拠点のドライバーに貸し出して、ボロボロの車をぐるぐる回してボロ儲け。 

 

 

・人それぞれなんで、凹んでようが全く構わない。車両保険も凹み、擦り傷くらいで使うと次の更新から保険料が上がるから使わない人もいる。10万以内の修理なら実費の方が安上がりと言いますし。その10万円を出せない人が多数なんでしょう。自己防衛策として私は汚い車やへこみ、すり傷のある車の隣には駐車はしません。 

 

 

 

・ミニバン乗りです。妻が2回、駐車時にやってしまいました。めちゃ謝ってましたが、車は傷つくもんやし被害者がなくて良かった!と慰め?ましたよ??修理してもまたぶつけると思うのと開閉に差し支えないので未修理です。 

そんなこともあって次はミニバンでもコンパクトミニバンかそれ以下にすると思います。 

 

 

・軽バンとワンボックスは現場仕事で使われる個体が多いからだね。 

一般の駐車場と違ってスキマ無く詰めて停めるからぶつけるぶつけられる、腰道具でパンチ食らうなんて日常茶飯事。 

くわえて警察呼んで全業者作業停止とかやったら車の修理代とはゼロが数個違う補償金が必要になるから、暗黙のルールで示談オンリー。 

修理しようにも道具の積替えだけで大仕事なるから、そのまんまの業者が多いね。 

 

 

・特装車の代車 

 

商売道具を満載していたり、もっとの場合は特装車だったり、そうなると修理のために別の車の手配が難しかったりするので多少のものはそのまま、ということを耳目にします。 

 

個人タクシーの運転手さんなんかも然りで、なかなかタクシーの代車というのが難しく、走行に影響しない、保安基準とは関係ないところでは多少の不調に目をつぶってしまうとか。 

 

商売道具はなかなか難しいですね。 

 

 

・個人の問題では無いと思う ボコボコな車の横しか空いていない駐車場ではその横に停めるのはやっぱり嫌だ 更にコンビニで隣にすごい勢いで前向きのまま突っ込んで停めてくるボコボコな車も同じ 転んで膝を擦りむいて血がダラダラ流れているのに治療せず電車に乗るのと同じだ、と古い付き合いの車検業の人に言われたことが有ります 板金が高いのも有りますが、大事に乗ると言うよりは足替わり感覚なのでしょうね ダンプの「わ」ナンバー何か近寄りたくも無いくらいサビサビボコボコでタイヤもツルツルですからね 

 

 

・子供の引っ越しでハイエースをレンタルして、建て込んだ住宅街の坂の上にあるアパートへ荷物を運んで雨の中さあ帰ろうとバックをした時、道路脇にある階段の手すりのパイプが電柱の陰に出っ張っているのに気付かずちょっとだけ擦ってしまった。 

レンタカー屋に戻って説明したら「このくらいなら大丈夫ですよ」ということで勘弁してもらったが、それまでの人生で一度も見たことがないような障害物というものは、ある、と勉強になった。 

 

 

・自分のバモスも傷だらけだ、じゃあ何故直さない? 

自分で付けた傷はほぼ無いと言うか山へ良く行くから木の枝やトゲのある草などが当たるのは当たり前で、直していたらきりがない。 

実際その必要も無い、それと年式が古いからもう気にしない、また今時ドアパンチなどしょっちゅうで、今左リアーの角をぶつけられ結構凹んでいるが袋状の構造で直すとしたら結構な額に成る、だからスプレーで誤魔化し直さない。 

昨年隣の車から子供が下りた時ドアパンチ、「おか~さん・子供がぶつけたの判っていますよネ」で返答が「すいません子供がやんちゃで」だ、それもあんたの責任だよ、判るか?。 

でも、最近自分の車の横に止める車が減った、多分年寄りの車で当てられるのが怖いからじゃないかな。 

先日も一度横に止めたドライバーが車から下りた後また乗り込み違う所へ止め直した、「これ良いかも」と思える、このまま廃車まで行こうかな。 

 

 

・接近警告が付いていたとして、警告音が出た時にはすでに遅い。 

この記事の筆者は車と電子デバイスの事を良く知らないらしい。 

そんな事はさておいて、ぶつかるのがポールとかその他の障害物の場合はそれで済むかもしれないが、もし人間だったらと思うと怖い話。 

しじゅう車をぶつける人は、重大事故予備軍ということです。 

 

 

・どうしたらそんな所が凹むの?というのを見かけますが、直さない人は、 

車は趣味でない 

車は道具 

長年他の凹みや傷がすでにあって今更・・・ 

という人なのでは?と思います。 

まぁ名車でない限り生きてる間には乗り換えてしまうし、資産にはならないし、そうゆう考えの人もいるし、車検で整備不良に該当や指摘されないなら、直さない人に周りがとやかく言う必要はないですね。 

 

 

・宅配商用バンは、住宅街を爆走してくるので凹みなんて当たり前についているのでしょうね。あの手の車には迷惑をしているので、逆に、凹みのある車の使用禁止などルールを作ってくれればもっと慎重に走ってくれると思う。 

 

 

・個人事業主ですが、基本ぶつけて凹んだ部分は直に直します。直さずに放置するとその後の車の扱いが雑になり直にボロボロになります。 

出来る限り直に修理して綺麗な状態で使用出来る様に心掛けています。 

 

 

 

・車検で乗り換えたり、狭い現場に停めない一般車と同列に扱って運転手が下手で終わらしてる記事に悪意あるだろ。 

 

そもそも修理しないでやってるだけじゃない? 

ぶつけた原因も運転中より現場だろうし。 

 

綺麗な車乗っていても運転技術が高いとは思えない運転手が多いし、狭い道で文句言ってるのはそうゆう車だろ? 

 

交通事故なら修理か廃車にするだろうし、保険も相手側の対物、対人無制限の最低限でわざわざ保険使ってまで直さないだろ。 

年式だって10年越えなんて結構ある。 

 

 

・個人事業主ですが、基本ぶつけて凹んだ部分は直に直します。直さずに放置するとその後の車の扱いが雑になり直にボロボロになります。 

出来る限り直に修理して綺麗な状態で使用出来る様に心掛けています。 

 

 

・実際に目にする凹んでいる車の量、そしてドライバーはどんな人か、ナンバーなどを観察しています。 

凹みの他にはライト切れもチェック。 

 

仕事上、世の中のどういった層が行っているのかを考え、景気感をつかむ事に役立てます。 

 

景気がマシになる感のある時は、そういった現象は減ります。 

 

 

・自分の体験から言えば、ワンボックスやミニバン、軽バンなんかだったらバックモニターも良いが、ギリギリまで寄せるなら昔ながらのミラーの方が扱いやすい。バックモニターとセンサーになまじ頼り過ぎるからぶつけるんじゃないかなあ。 

 

 

・自動車を上から見るともちろん長方形ではなくて、角部分は前部も後部も予想以上に面取りされています。 

この面取りは非常に重要で、熟練したドライバーは狭い道路をすれ違う際などに面取りを利用して、本来(長方形)ならすれ違えない状況を切り抜けて行きます。 

ところがバンは面取りが少なく長方形に近いため、予想通りには行かず結果として当ててしまうのではないでしょうか。 

 

 

・個人の車で凹みがある車は、あまり洗車もされて無さそうな汚れてる車が多い印象がある。車をさほど大切に扱ってないからぶつけちゃったり、凹みもそのままだったりするのか、あるいはぶつけて凹みが出来ちゃったから洗車をするのも億劫になってしまったのか。いずれにせよ凹み+汚れが目立つ車に乗ってる人は、運転もがさつなんだろなと思い私は近づかないようにしている。 

 

 

・最近こういう何に対しても気にしない 

夜にスーパーやショッピングセンターの 

駐車場へ車を止めてもライトを消さない 

雨の日はワイパー止めない 

人に対して気遣いが無い 

ボディーへこんでも気にしない 

世の中の常識も善悪もわからない 

もうここまで来ると人間では無い 

ただの生き物としか思えない物が 

溢れすぎてます。 

 

 

・家の父親の車は助手席側の後ろ角の部分をぶつけてそのままになっている。 

バンパーは荷物を積む時の傷が目立っていたので一度私がDIYで直したが、その後家の敷地内でぶつけて壊されてしまいそのままにしている。 

ぶつけた時にバンパーの固定クリップが取れてバンパーがぶらぶらしていてもそのままにしていたので、危ないのでクリップだけは直してやったがお礼の一つも言わない。 

ぶつけた事も隠していて私には言わず母にだけ言っていたが、私がバンパーを直したあとにすぐに壊したので言えなかった様だ。 

直せるけれどまた壊すだろうしバックドアとバンパーの傷を見れば運転が下手だと周りがわかるだろうからあえて直さないでいます。 

 

 

・うちもミニバンで付いてます。自宅で車を少し前に出した時に後ろに置いていた自転車を子どもが倒し、見事に自転車のハンドルが当たって綺麗に丸く凹みました。ディーラーで2万程で直せるそうですが子どもが小さいうちはまたなるかもしれないのでそのままにしてます。みんながみんな下手くそで付いているのではないと知ってほしいです。 

 

 

・軽の箱バンとか商用車は走ってる時間・距離が 

個人の車と比べて大幅に多い。自分の商用車も配送業ではないが年4万kmは走る。 

その辺に走ってる5年落ちくらいの商用車でもだいたいは20万km以上走ってるだろう。 

自家用で20万kmまで何処もぶつけずに走れるかというと難しいんでは?普通の人で10年以上かかるでしょう。 

 

 

 

・バックドアの下端が曲っている場合、バックドアを開けたまギリギリまでバツクしようとして壁や柱にぶつけたか、フォークリフトで荷物を積む際にフォークリフトのマストをぶつけてしまったかですね。 

 

 

・霧ヶ峰のとある下りその先に左コーナーがあり強くブレーキングしながら突っ込む必要があるがハンドルを切りターンインする少し前に勾配が急に変わる部分がありフロントフェンダーの底を路面に擦ってしまう 

 

 

・ボディの凹みとか精神こそ凹むけど別に大した問題ではないんだよな 

商用車ならどうせ使い潰すだろうから尚の事よ 

あとあのバン系の凹みは今日もお仕事頑張るぞい!って勢いよくトランクあけたらアァッ!みたいな場合もあると思う 

 

 

・車幅感覚も分からないのに運転しないでもらいたい。バックモニターなくてもぶつからないのが普通だよ。最近増えすぎてるから狭い道ですれ違うのも苦労する。自分の技量にあった車に乗ってくれマジで。 

 

 

・母親の葬式のときに急いでいて、ヘカマ つまり バックで車に当たった。 

 

セレナでセンサーがついているのだが、全く役に立たなかった。 

 

で、保険で修理なのだが、修理に2週間以上かかるといわれた。 

 

まず バックドアは、まるまるかえるらしい。 なら修理は早いのでは?と思うのだが、その交換するものは塗装していないものらしく 塗装に時間が必要らしい。 

 

毎日 車に乗る生活だから 悩んでそのまま。 日産にきくと凹んでいるが、それだけらしい。 

 

使い方が、人やら荷物やら様々のせるからバックドアの下?あたりは、買ったときから汚れや傷がある。 

 

どうせ10年は乗るからいーか と いま 5年めから6年め かな。 

 

 

・ただただ下手くそなんだと思う。そもそもサイドミラーはなんのためにあるの?バックモニターなんかなくても、サイドミラーを確認しながらゆっくりバックすれば凹む程の衝突は避けられると思うけど。車の装備(バックモニター等)が良くなりすぎて、そのせいでドライバーの運転技術が低下してきてる。バックモニターないと車庫入れ出来ないとか、縦列駐車出来ないとか。なんのための免許なんだかと最近よく思います。バックにしろ縦列にしろ車庫入れにしろ、数こなさないと上手くなる訳ないのに、車が勝手にサポートしてくれるもんだから、全然上手くならんまま乗るから事故る。 

 

 

・軽バンをわざわざ直さないのは、ひとえに「そういうことを気にするような車じゃないから」だろう。 

軽トラとかトラクターの汚れや傷を、いちいちピカピカにしないのと同じ事。 

あと、車に傷がつくのは走ってる時に限らないわけで、軽バンなんかは現場で資機材をぶつけたり、リアハッチ開けた時に壁とかに当てたり色々凹む場面はある。 

 

 

・軽バンのリアドアの鉄板の薄さ。 

押したらしなります。 

運転中ではなく駐車中に凹むケースも多い。 

ちょっとモノをぶつけても凹むし 

跳ね上げた時に何かにぶつけるケースもあります。 

 

 

・車を見世物と考える人にとっては、傷を放置することが許せないのでしょう。 

私も祖父のお下がりミニバンに乗ってますが、引き取った時点で傷だらけでしたのでそのまま乗ってます。別に傷がついているから乗れない訳ではないですし、周りがどう思おうが関係ありません。傷だらけの車を見て下手クソだの貧乏人だのマウントを取りたいならどうぞご自由に。 

車は走れれば良いのであって、綺麗に飾っておくフィギュアではありませんから。むしろ修繕に必要な6万円を投資に回して貯蓄するほうが理にかなうと思いますし。 

 

 

・配達用とかの軽バンの凹みはまぁ、仕事用の 

車なんて修理するわけないわなって思いながら 

見てる 

自家用らしきミニバンの後ろが凹んでると 

カッコ悪いとしか思えない 

あまりにも下手くそすぎでしょ!? 

 

あとミニバンやSUVの運転席や助手席のドアの 

下あたりもぶつけて凹んでる車も多いよね 

 

 

 

・商用バンならば経済的な理由でしょうね。 

そしてそういう方であれば、事故時の賠償なども不十分である可能性も高い。 

 

ミニバンなどの不注意の凹みは、不注意な運転をしてしまう証として、警戒すべきとなる。 

コンパクトカーであっても同じ。 

 

あと、こういうの、保険で直せるので、それなりのお値段な部分もあり、それを直していないということは、保険をかけていないか、ケチっている。 

あるいは修理する日程的な余裕が無い。 

 

以上より、車間距離をあけて、安全運転や、適度な休憩を取ることで、真後ろを避けるのが安全となる。 

 

とかは有りそう。 

 

 

・バブル時代の時はこう言った車を殆ど見掛けなかったなぁ。凹んでたり、傷だらけなのが恥ずかしいって言う風潮だったし。バブルが弾けて景気が悪くなってから増えて来た気がする。多分、任意保険を掛けてなかったり、金銭的余裕がないんだろうなぁ。 

 

 

・業務用の車なんて見た目を気にするものじゃないし、多少の傷なんて日常茶飯事でしょう。わざわざお金をかけて直す必要性がない。普通に考えれば誰だってそういう判断をすると思うけどね。はっきり言って謎でもなんでもない。 

 

 

・> おそらくは後進時にポール状の障害物などにぶつけてしまったのだろうが、 

 

写真に有る場所の凹みの場合、もしポールなら赤いバックライトも割れているはずです。 

写真の様にやや低めの位置に凹みがあるのは、他車にぶつけている可能性も結構あると思うよ。 

 

この場所だけ凹むと言う事は、壁やポールなど地面から立っている物という感じでは無い。 

上下部分には空間が有る物にぶつけている。 

 

なぜぶつける.... 

車の扱いが下手だから。 

 

なぜ直さない.... 

また直ぐぶつけるから直すお金が無駄。 

 

と予想します(笑 

 

 

・後進で普通ぶつけるのは助手席側後方。 

運転席から対角線で1番遠いから車両感覚が無い人はぶつけやすい。 

運転席後方ぶつけるのは、ちょっと運転下手かもよ。 

 

 

・直してもまた同じ箇所をぶつける可能性が大きいからです。 

バン系の車に限らず、高齢者の乗るファミリータイプの車でもリアや左側の傷やへこみ等を直さず走っている車は多いです。 

 

 

・何故にぶつけるのか?という個々の運転技術や管理の問題はさておき、 

簡単に板金出来る場所でもなし、さりとて安価な中古部品が手に入らないので交換もしない、というのが真実だと思います。 

 

 

・バンパーなら記事を書いた人の書いた理由がほとんどだろうがバックドアは荷物の出し入れでぶつけている可能性も高い。本来は荷物の出し入れに向かないような狭い場所で出し入れをすることも多いだろうからぶつかる可能性も高いし自分の車ではないから開け閉めもぶつかることなんか考えないで雑に開けている人も多いだろうし 

 

 

・娯楽の為の車じゃないからが、一番の理由ではないでしょうか。 

 

仕事で使用していれば車は消耗品です。 

運転に支障があれば困りますが、傷、へこみだと関係ありませんし、自分だけでなく、知らないうちに誰かに付けられることもあります。 

修理費も安くありません。 

気にしだしたら、切りがありません。 

 

 

・営業車に関して言えば、遥かにバックや狭いところに駐停車する回数が多いから、でしょうね。 

ミニバンやましてや軽自動車で擦りまくって放置してる車はほんと見てて「なるほどね」と納得するような運転してますね。 

 

以前直線道路走ってて、合流車が横っ腹に突っ込んで来られた事ありますがボロっボロのミニバンでした。相手曰く、見てなかった、と。 

相手のミニバンの傷は前後四つ角全てにあり、錆びて今回の傷か昔の傷が分からなくなってました(笑) 

まじで運転不適合者って結構居ますよね。適性検査もっとバチバチにやって欲しいすわ……。 

 

 

 

 
 

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