( 172317 ) 2024/05/20 15:40:30 2 00 いよいよガソリンはリッター200円に!? 補助金の終了が間近に迫ってきた!ベストカーWeb 5/20(月) 6:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1f58a66e9e81abd0fd33dd76bf8e0831fce16f0f |
( 172320 ) 2024/05/20 15:40:30 0 00 ベストカーWeb
ガソリン急騰を緩和するための補助金の終了が噂されるようになった。早ければ今年秋にもリッター200円時代が到来するかも!?いったいどうすりゃいいの?
【画像ギャラリー】ガソリン高いよねーと文句もいいたくなる画像はこちら!(3枚)
文と写真:ベストカーWeb編集部
原油価格やコロナ下からの経済回復などを受けて、ガソリンや軽油に適用されている補助金。正確には燃料油価格激変緩和補助金というが、こいつの終了が迫ってきたようだ。
識者などの予想によれば、早ければ今年9月のシルバーウィーク明け、遅くても冬を乗り越えた来年4月には終了と見る向きが強い。
補助金は灯油や航空機燃料にも支払われているため、終了の影響は暖房費や物流コスト、航空券代にまで及びそうだが、クルマユーザーとしてはやはりガソリン代の値上げが深刻だ。現状のような原油価格と円安が続けば、レギュラーガソリンですらリッター200円になることが考えられるからだ。
燃料代がリッター200円となると、クルマの燃費性能が無視できなくなる。ちょっと試算してみよう。
たとえばリッターあたり20km走るクルマと、15km走るクルマで1万km走ったとする。前者は500Lだからガソリン代が10万円なのに対し、後者は約667Lで13万3400円がかかる。この差は5万kmで17万円弱、10万kmなら33万円超になるから、通勤などでクルマを使う人は覚悟が必要だろう。
これからクルマを買うという人も、燃料性能は気にしたほうがいい。たとえばヤリスの1.5LガソリンCVT/2WD「G」のWLTC燃費はリッター21.4kmだが、同クラスの「ハイブリッドG」は35.8kmとなる。
価格は前者が195万3000円、後者は229万9000円だが、実燃費でも10km/L以上ハイブリッドのほうがいいので、数年乗れば価格差の34万6000円は、ガソリン代で完全に元が取れてしまうのだ。
自動車メーカーなどは好決算などが相次ぎ、企業の賃上げのニュースも相次いでいる。なんとか給与が上がって、ガソリン代なんて気にせずに済むようになればいいのだが……。
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( 172321 ) 2024/05/20 15:40:30 0 00 ・燃費で車選びって言われても、車が生活に欠かせないというか、私のような地方在住の人は日用雑貨的な感覚で、車も消耗品にせざるを得ない人からしたら、壊れる迄は買い換えないし、そもそも給料と値段が合わないから買い換えなんて簡単に出来ないですね。 ガソリンがリッター200円になろうが、200円を超えてしまおうが乗るしかない。 だって乗らないと生活出来ないから。
・一昔前のガソリン価格がそんなに高くなかった時代だった場合はハイブリッドを買っても車体の価格差で結局とんとんだっただろうけどここまでの値段となると流石に馬鹿にできなくなってくるね・・・ ハイブリッドも研究と普及が進んで安価なものも増えてきてるし
自分は年間2万キロ近く走り、今乗っている車の平均燃費が10.5km/lなこともありガソリン代がエグいです・・・ 先日とうとうコントロールバルブのセンサーがイカれたので買い替えになりましたが今度はハイブリッドにしました。 どれほど日々の維持が楽になるか今から楽しみです。
・200円でもしょうがないでしょうねー 今の首相は死んでもトリガー条項を発動させる気はゼロのようです 政治とは日本のかじとりをするための職であり 国民に支持や人気を得るために借金してまでバラまき政策をするのは間違ってるとは思いますが その一方で国民の意見も一切聞かないようではいったい誰のための政治?とは思う 今までねじれ国会で何も決まらないと文句をつけていた人がいるけど 国会議員がムダにあんだけ議員数がいたってしょせん自分の所属する党の イエス票を投じるためならそこまで必要か?という疑問がしょうじる ようはいろんな意見をすり合わせることでよりよくするのが政治ちゃうんかな?って素人な私は思う 極論すれば橋下の言う2軍みたいな参議院なんていらないというのも同意せざるを得ない
・走行する距離にもよると思いますが年間1万キロ以上乗る人はマジで燃費の良い車にしたほうが良いと思います。
七年前にレガシィからの乗り換えでフォレスターにするか50系プリウスにするか悩みました。あの時フォレスターを買わないで本当に良かったと給油する時に思います
・ガソリンだけの補助金と誤認させる記事だが 補助金はガソリン、重油、軽油、灯油、航空機燃料が 対象となっており、補助金の終了と同時にあらゆる業界に波及するのは必至
特に軽油を使う運送業や建設業、重油を使う工場のボイラーや船舶・漁船、ビニールハウス栽培の空調などは補助金が切れれば相当な影響が出そうですね・・・
・リッター200円のうちいくらが税金なんだろうね? このまま税制を変えず補助金を終了させたら運輸コストが跳ね上がりあらゆる物価に影響を与えると同時に個人の移動の自由すらままならなくなる。 都会の人は色んな物が高くなったと文句言ってるだけで移動はまだなんとかなるかもしれないが、地方はもうどうにもならなくなるだろう。燃費云々でどうにかなる範疇を超えつつあるんだよ。
・ガソリンは補助金を無くしてトリガー条項を適用するのがまっとうな政治のやることです。 補助金を廃止して200円/ℓになったとしてもトリガー条項を適用すれば-53円となり価格は147円/ℓになります。 これこそがまっとうな政治です。
・ハイブリッドの方が高くても、日々のガソリン代が安い方が心理的に負担が軽いです。 燃料全体が上がるので物価に反映してくると困るなと思います。今でも十分高くなってます。買い物に行くとちょっと買うと楽々と3000円を超えるようになりました。
・燃料の高騰は直接的な影響、つまり自分が購入する燃料油の上昇もあるだろうが、間接的な影響のほうが生活に効いてくるのではなかろうか。
世の中の「モノ」はすべて物流に支えられており当然燃料油が必要だ。製造、生産に燃料油が欠かせないものもあるだろう。そうなると当然それらは値上げせざるを得ない。 燃料油の支払いはドル建てなので円安の影響も大きい。 たしかに自動車産業などの加工貿易、つまり輸出額が日本を支えている面もあるだろうが、生活に密着している輸入物も多い。 もう少し円高に動くような政策にしないと、輸出関連の一部産業のみ利益が上がって、国民生活の質は下がってしまうと思う。
・原油価格(ドル表示)はもっと高い時期が過去何度も有った。
ガソリンが200円になりそうな原因は、海外諸国との金利差拡大による円安のためだ。 円安になれば輸出企業にとっては為替差益で大きな利益が出るが、反面原油や小麦粉・大豆など食料品の輸入価格が上がり国民の負担は大きくなる。
政府日銀は大企業優先で、国民の困窮などそ知らぬふりで金利をあげる気配は無い。 金利を上げると不景気になるというのは嘘で、10回以上も金利を上げた米国の景気は絶好調だ。
・個々人の判断ではコスパを重視しがちだが、国家や地球規模で考えると、中長期的にはEVの普及が進むと思う。ただし、これは電池の製造や廃棄における環境負荷を低減する技術革新が前提となる。現時点でコスパを重視するのではなく、中長期的な視点からハイブリッド車やEVの普及を推進するのであれば、その認識のギャップや費用差を埋めるために補助金などのインセンティブが現実的。 自動車以外においても、化石燃料に頼らないグリーン発電は、最終的に今の世代のコストとなってしまうがやむを得ないでしょう。
・二重課税やめればとりあえずは落ち着くと思う 最近、自分と家族がたまたま同時期に買い替えどきになったのでハイブリッド車にした 自分はクラウンの乗り換えでプレミアムガソリン車からレギュラーガソリンのハイブリッドに 郊外住みだけど燃費が2倍良くなったからとても助かっている あとはメインと補機バッテリーが長持ちしてくれることを祈るのみ
・地方に住んでるので車が無きゃ生活出来ない。 通勤に日々の食料品買い出し、通院などなどで年間1万は最低でも乗る。 今は、コンパクトカーのハイブリッドなので20km/L以上走ってくれて助かります。 今のとこレギュラー148円/Lだが200円になったら月に2000円の負担増ですが、これならなんとかなる。 それよりも少しでも収入を増やす方法を前向きに家族で考えてます。
・我が家は今普通乗用車と、農作業用の軽トラックを、持ってます。 後期高齢者になり、運転は最小限にする為 古くなった事も有り2台とも手放し 軽の荷物も運べる乗用車に買い替える事にしました。 エアコンさえ付いていれば装備は何もいりません。 ただ少しでも燃費の良い車を第一条件に決めました。 此れで保険や、車検の費用が結構浮くと期待しております。 何事をするにも節約が第一条件です。
・私は田舎暮らしなので通勤や買い物は車が必須。なので冷蔵庫は600l超の大型にして食料品の買い物は週一回で済ませています。 自ずと献立のレパートリーが減りました(笑) そして日用品も家の在庫量を決めてポイント5倍デーに合わせて月一回補充で済ませています。
これで不要な走り回りを減らしガソリン代節約し、毎月の食料品、日用品の買い物額も一定になり家計が安定しました。
・新車ならばハイブリッド車が良いかもですが・・たまにしか運転しないユーザーならばハイブリッド車を所有する意味は、無いのでは無いかな?同一車種のハイブリッドとガソリン車の価格差を、たまにしか運転しないユーザーは多分ペイ出来無いと思う、後は、ハイブリッドシステムの電気系トラブル故障修理(有っては困るのだが)の時には費用が高額になる可能性も有るので・・ちょい乗りにはハイブリッド車のメリットは少ないと感じます更に所有し長年乗り続けると駆動用バッテリーの交換も必ず来ます。大袈裟と思う方も居ると思いますが・・状況次第ではガソリン車でも十分と思います。
・近所の買い物中心にピンクナンバーのカブを多用してます。 50km/L走るんで単純に車の1/5以下です。 あと、思うんですが街中に無駄にデカい車で溢れかえっていると思います。 通勤時間帯に一人乗りの巨大ミニバンとか未だに多い。 高いといいながらまだまだ余力がある人多いのかもしれませんね。
・油種、会社、動力システムによってもだいぶ違うとおもいます いま、昔よりもガソリンと軽油の値段が開いている。 昔は20円程度の差だったが、今は30円程に開いている。
スバルのガソリン車でアウトバック辺りだとリッター10キロもいかないだろう マツダのディーゼル(軽油)車であれば、同じ重量クラスでも15キロ程度は走るであろう
車の燃料代ではおそらく2倍近く、もしくはそれ以上の差は出てくる
・どうせまた延期することでしょう。 ただ今よりも多少は補助額は下がるかもですが。 もしレギュラーがリッター200円以上になれば、まず間違いなく人々は今よりも旅行は消極的になり、観光地も閑散とする。 そして中には車を手放して家族で1台の車を共有していくスタイルも増えていく。 そうなれば国は車検や自動車税も激減して他の税を値上がりすることでしょう。
・二重課税をどうにかしてほしいですね 消費税はガソリン本体のみを対象にするべきです 地方で自家用車必須ですが普段使い用の車は安くて軽いセダン系の軽にしています 燃費はハイブリッド並みです。
・リッター200円にって乗用車に乗ってる方々が高い高いと言ってる場合でないと思います 運送業や農家や等本当に大変になると思います 運賃が上がる、買い物行ったらただでさえ物価高騰で買い物するのに出来るだけ我慢して買い物してる状態にも関わらず 運送業も経営が出来ず倒産?農家さん達も? これだけ燃料高騰になると日本全てにおいて 生活が困難になると考えますよ とにかく乗用車に乗ってる方々が電気自動車が〜良いとか、燃費が良いとか言ってる場合で無いと思う そこら辺高速道路走ってるEV車やハイブリッド車なんか燃費燃費と言ってかなりぶっ飛んで走ってる方々がたくさんおられますが燃費気にしてたらもっと速度落として安全運転すると思います 何処だかのメーカーのハイブリッド車なんか酷い運転されてる方々見られますよ ガソリン代が高くなると更に物価が高騰し ただでさえ貧しい日本生活出来なくなります 心配です
・ガソリン価格の上昇ということは、当然軽油も値上がる。 自分が住んでいる東京圏では続々とバス代の値上げも発表されている。電気代も値上げ確定ということは、電車代の値上げもその後に控えているということだろう。
自分のように乗用車を利用する機会はさほどなく、距離も乗らないとしても公共交通機関の値上げもあるから、影響は少なくない。
皆さんご指摘のように物流費が上がるということは、直接物価上昇につながるということだろうし、乗用車の維持費だけの問題でもない。
今までのように「日本だけはデフレ」の時代は終わったのだろう。それどころか「日本だけは(特に中小企業の)賃金が上がらない」だけの話となりそうだから、「デフレからスタグフレーションへ」と最悪のシナリオが始まったように思う。
・日本のガソリン、G7最安値 時限補助金が壊す市場価格 ガソリン補助金に政府はこれまで6兆円以上投入しており、政府内では「脱炭素との関連などからいつまでも続けられる政策ではない」(斎藤経産相)
持続可能な政策ではないからね いつか必ず補助金は停止されて一気に凄まじいショックがくるだろうね
・とっくに廃止されたはずの税金(道路特定財源としての暫定税率分)を取り続けているんだから、そりゃ高いマンマですよ。本来補助金、トリガー発動よりこちらが最優先で課税を停止しなければいけなかったもの。財務省の差し金で道路特定財源(目的税)から一般財源に繰り入れてしまった。目的税なら目的を達した時点で課税そのものを廃止するのが筋じゃないのか?。
・ガソリンはともかく。。灯油は冬場だけでも補助金が必要です。寒冷地ではエアコンなどでは十分では無く、石油ストーブなどには敵いません。 *冬場とは大体・・11月から3月頃まで。年間通してではなくていい。
ガソリンについては、燃費の良い車に買い替えればいいし、無駄な遠出をしなければ済む事。 ただEV車は電力供給に難点があるから時期尚早。
短距離は徒歩や自転車を使い、通勤などは出来るだけ公共交通機関を使う様に社会全体が変わればいいのです。 *過疎地では無理かも知れないが。
・地方に住んでるけど車なんて要らないと思いますよ。半径10キロ以内であれば自転車があれば十分移動可能です。最近の電動自転車はよくできてるので、坂道があってもスイスイ登れます。 それより遠い場所は電車、バスやタクシーを使えばいいだけ。最近はネットでなんでも手に入る時代なので車は生活必需品ではありません
・いやー、ハイブリッドの補機BATTの方が値段高いし、その内走行用BATTも交換しないといけなくなるし、ガソリン代だけで元を取るという考え方は違うのでは? 確かに毎日車出してて、ちょっと遠出するようなライフサイクルならハイブリッドがお得だと思いますが、、、
・太陽光の売電が下がったのをきっかけにV2Hの充電器とEV車に切り替えました。理想は太陽光だけで充電できたら燃料費はタダになるのですが実際は夜間電力での充電が多くて月に5000円くらいの電気代で1000キロ程走ってます。EV嫌う人も多いですがガソリン代に一喜一憂しなくて済みますよ。
・こういう計算の時って、 東京に居ること前提の計算ばかり。 地方の通勤で使ってる車、 乗れるまで乗るわけで、 200円になったからと言って、 直ぐに買い替えするわけがない。 さらには、新車にしても半数が軽自動車であるわけで、 はい、軽からヤリスになるわけもない。 ガソリン以外のランニングコストだってある。
・いや、暫定税の廃止と石油精製時の税金を廃止すればいいだけ。 ここではガソリンだけが取り上げられているが、補助金がなくなって困るのは灯油を使う方々っていうのも忘れてないでしょうか? ベストカーだからクルマに特化したのはわかるけど。
燃費を気にするのは理解できるが、そうなると益々白物家電のようなおもちゃ的クルマばかりになるんだろうね。 法もそれら装置がついてないと車検認めないとかなるだろうし、整備業を生業としてるところは新な設備投資とか協会に加入とかもあるだろうし。 結局、補助金も燃費の良いクルマとかも天下り先の為じゃないのか?と思えて来た。(笑)
私的には、CVT等乗りたくない、自分で操作できないようなクルマのどこが楽しいのやら・・今のクルマいらない機能満載(笑) 左側使わなくなるからどんどんボケる、で踏み間違いする→回避装置つける しかし、機器だから最近過信して事故も多いのにね。
・4年前にガソリン車からディーゼル車に乗り換えました。 そのガソリン車は、大型のワンボックスで13年乗りまして まぁ、その当時の燃費ですよ。 1/L 7km 当時は普通でしたが、、
今回のディーゼル車は街中 14km 高速で20km伸びてくれて大変助かってます!
・通勤なら125ccのバイクがおすすめです。 とばさなければ燃費50近く走る車種もあり、 二人乗りOK.二段階右折無し、法定速度60km/h (高速乗りたいなら150cc) タイヤも安いし、オイルも少量。
税金も保険も安いです。
公共機関を使え、は考え方が古いです。 バスは路線廃止や本数減少、 駅近は家賃高いですし。
教習所に通えば2〜3日で免許が取れますし、 課題も難しくありません。 金額も1桁です。
雪や雨はきついですが…
ヤリスハイブリッドやフィットハイブリッドなどは、最初は燃費よくて感動しますが、徐々に燃費は落ちます。さらに14年近く経つとバッテリーが逝くので、乗れても12年くらい。 元値もガソリンオンリーエンジンと比べて40万くらい違うとなると、元をとるのに8万キロ強はかかる。 税金もハイブリッド優遇措置がいつなくなるかわかりません。 政府は走行距離税も考えてるそうですよ
・ガソリンで元が取れても部品点数が多いハイブリッド車は整備費用が高くなる 車重が重いし加速が良いからタイヤの摩耗速度も早い バッテリーは交換となると高額になるので諦めて早期に手放せば元さえ取れなくなる 特にリセールで価値が上がる中古でもプレミア価格になるのはガソリン車 昔は人気がある車のほうが高性能で燃費は悪かった ガソリンもハイオク入れて値段なんて気にせず走らせていたもんだ
・政府想定単価より、大幅に低価格で燃料販売している店には出す必要は無い。
政府が、補助をだして価格誘導しているにも関わらず安く売れるのなら補助の必要はない。
政府の指示にしたがって想定価格付近で販売しているスタンドからすれば何の為の補助で想定価格なのか意味がわからない。
それなら、地域に応じて個別に補助を出してスタンド過疎化に備えた方が良い。
・車は休日に家族が乗る時しか動かさないようにして、普段は15万円で買ったリッター50キロの150ccのバイクで移動しています。これならリッター300円の時代が来てもまだまだ耐えられます。 もっとガソリン高騰して今まで以上に日本が没落したら東南アジア辺りから輸入された中古小型バイクが庶民の足になる時代が来るかもしれませんね。
・ガラパゴスだろうがなんだろうが、水素カーを早めに実用化に持っていって欲しい。 正直CO2がどうとか、SDGsがどうとか、環境がどうとか私の生きているうちには関係ない話なのでやすい燃料で走る車を作って欲しい。 なんなら軽油で燃費いい車作ったら今なら売れるのでは?
・200円は流石にヤバイ! なったらなったで諦めるしかないが。 自分は通勤にはリッター40キロの160ccのバイクと、リッター50キロ超の125ccのバイクを交互に乗って通勤してるので仮に200円になっても財布に打撃を食らう程では無いが、車はハイオク車なのでレギュラーが200円だとハイオクは210円位になり最悪ですね。
私個人の話ではなくとも、車やバイクに乗らない人でも、物の輸送コストが上がり価格に転嫁されるのは間違いなく、更に物価高になり全国民の経済状況が悪なります。
エネルギーを石油依存してる限り、日本が原油産出国にならない限り、世界情勢に影響を与えられ続けられるので、この辺が日本の最大の弱点ですね。
早くメタンハイドレードとか、第7鉱区の開発とかで日本もエネルギーに困らなくなれば、エネルギーと持ち前の技術力が掛け合って全世界のトップを走る事も不可能ではないかも? 勿論、軍隊も必要
・特に暑からず寒からずの季節でも アイドリングで長々とスマホを見てるドライバーはとても多い。 車でやって来てそこで車外で人と話はじめたり、何か作業的な事をしている間 エンジンはかけたままというのもとても多い。
皆さん言う程、燃費やガソリン価格を気にしてない。
・補助金、打ち切って当然です。税金の無駄使いですから。 車の保有で「いつでもどこでも複数人で何度でも行ける」自由を得て、公道を傷め、信号機・標識・ガードレール・緑樹帯(枯らせる業者もいますし…)などの道路整備に税を費やし、騒音や振動で地域住民に迷惑をかけ、車検制度や交通事故処理などで国交省や警察の手を煩わせ、排気ガスで大気汚染や自然環境・地球温暖化に取り返しのつかない悪影響を及ぼしている以上、補助金なんて不要です。 ガソリンの値上がりが嫌なら、車を手放せばいいのです。誰も車の所持を強要はしていないのですから。
・ガソリン、灯油など含め生活必需品です。新聞は「生活必需品」ということで軽減税率対象になってますが、その理屈が通るならガソリンも軽減税率適用だと思いますが。 このような状況ですから、トリガー条項適用のうえで決定適用とすべきでしょう。
・大都市、地方都市など人口密集地と距離走る過疎地域と同じ県でもガソリン価格が同じでは生活の為にどうしても移動の距離が違うからガソリン価格が同じでは経済的にも不公平だし多く税金を払っている感じになる。過疎地域はガソリン価格、車に補助金が出てもいいぐらい。議員もこの経済格差の温床を取り上げないのも怠慢のような感じがする。
・あまり仕事でマイカーを運転しない方の記事でしょうか。 日々の市民の生活を支える物資の輸送にはこうしたガソリンが欠かせない以上、ガソリン税を原資とする補助金がなくなれば物価高で大変な事態になるのは明らかなのです。 今のガソリン税を維持する以上は補助金を延長してもらわないと困りますね。
・中年過ぎたら歩きと自転車と公共交通です どうせいつかは乗れなくなるんだから、車のない生活を早く確立した方がいい 車所有やめたら、体力も上げれるし金も残るし、いい事だらけ 乗り物の中で自転車こそ個人にとって唯一の素晴らしい所有対象です
・そういうもんなのかな。 僕の車は50L入るのですが、本来レギュラーでいいんだけど、 ハイオクとレギュラーの差額が10円/Lということは、 500円高くなる。ただし、ハイオクで燃費が良くなるのであれば得なのでは?とも考えたりしてます。 別の例だと、近くのスタンドより少し離れたスタンドが5円/L安いとして、 わざわざガソリンと時間を使って離れたところに給油しに行くとすると 差額250円しか生まないのにもったいなくも感じる。 この記事の書き方が5万kmとかのスパンで見てるから分かりづらい。
・先進国でこれやってる国はない、ドイツじやとっくに200円を超えているし米国より安い燃料価格なんですから、税の賭け方を変えれば良いだけの話しです。 そんな高い化石燃料に嫌気がさしてEVへシフトしたがまだ早かったのかも知れない。 次世代の太陽電池搭載の全固EVが本命かも知れない。
・地球温暖化に対する国際的な取り組みとして考えるとEV、HV車への乗り換えに拍車がかかるきっかけになるかもしれません。しかし、運輸業を生業にしている方には何かしらの補助があっても良いのかもしれません。宅配の送料値上げを覚悟するしかなさそうですね。
・えっと。私のL型ミニバンはリッター4ですが?使用目的で選んでますから、ガソリン代高くてなってもヤリスには興味ありません。後ハイブリッドの違和感に慣れなくて、慣れるつもりもないので、このままガソリン車を使い続ける予定です。全てのユーザーにハイブリッドを受け入れてくれるとは限りませんよ
・車の記事なので車の事なのでしょうが、ガソリン代が200円時代が来れば、それ以前に他燃料費も同時に高騰するので、電気ガス水道のインフラやそれに伴う、食料品やその他生活に関わるものが高騰するので、生活が今以上に困窮するので首都圏など交通インフラが整っている場所では、ガソリン代の前に自動車購入を視野に入れなくなると思います。しかし補助金ではなくトリガー条項の件は何処に行ったのでしょうかね。自動車に関わる税金についても何重で加算しているのでしょうか。補助金は元売と国会議員が美味しい思いをするだけで、くだらない苦し紛れの言い訳で何重にも重なる違法な税制を野放しにしている国会や財務省の在り方を、報じるべきだと思います。
・うーん・・・価格が上がるのは、つらいですね。でも、世界は、インフレなんだから、いずれは、上がる。 ふと思うのだが、トリガー条項で、この価格以上になったら発動・・・国会議員は、世界はインフレであることを考えてないのか・・・いつかは、超えるのを考慮せず、価格設定したのは、経済の世界を知らない日本の国会議員であることが、露呈してると思う。 で、石油・LNGの採掘可能年数は、50~60年。今まで、どんどん新たに油田が発見されてたけど、北極・深海まで探索済みで、地球には限りがあるので、多少年数が延びても、いずれは、無くなってく取り合い取り合いだろうね。その時は価格は、ずっと上がる・・・ 日本では石油が取れないので、輸入できなければ、石油の無い時代、そう、江戸時代がやってくる。で、人口は、3000~4000万人で推移してる。 町中を走るタクシーは、いずれ、人力車に?で、お金持ちは、馬車?
・補助金を継続するのは運送業や仕事等で使うガソリンや重油に補助金を出せば良い。ハイブリッドが無い時代にリッター100円を切る時代があったが、今や自動車の燃費は倍以上になった。一般家庭で200円行ってもやっていけない事はない。燃費と叫んでる時点で身の丈に合っていない訳で車のランクを下げその分をガソリンに回せば良い。
・「トリガー条項」の凍結解除が本筋だ。そういう趣旨の法律なんだから。 そもそも補助金によるガソリン価格の抑制はどうなのか。元売り各社へ支払われて、企業は価格支配権を持ち、笑いがとまらないことだろう。普通は小売りが価格決定権を握っているものだが、合理的な説明がつかないね。
・燃費、値段がねとか言われても、車手放す?しないでしょ 都会で交通の便が良ければ別だが、レンタカーで充分でしょ 街中の車の数は変わらない、200円?が当たり前になるでしょうね ガソリン代が二桁時代は、遠い過去の話 これで、物流業界の問題がさらに大きくなりますね 無料配送って文言も過去の話になるのかね もしかしたら、ガソリンの盗難が増えるかもね、タンクに穴開けてたり 穴あけ中に炎上したりとかさ、携行タンクの販売が伸びたりして 族が減るのはいいかも、ガソリン盗難とかで残るか?
・仕事柄、色んなタイプの車両を利用している仲間たちがいるが、 シビアコンディション下(特に厳冬期)ではディーゼルやホンダの旧式ワンモーター、 そしてシリーズハイブリッドとトヨタ式THSの差が無くなる印象。 そりゃヒーターでエンジンが掛かりっぱなし、雪道で回生効率ガタ落ちするんだから当たり前か。
・政治が・・・・・・
ガソリンの補助は値上げで対応できる企業も個人と同じ恩恵を受けていました からね~、 ガソリンの軽減措置を受けられる対象を個人に限定していれば まだまだ、補助を継続できたでしょうに・・・。
私は都会育ちの地方移住者、地方は車が無ければ買い物や通院、 床屋ですら移動が大変です。 仕事をするなら、1人1台所有しないといけない位の必需品です。 賃金は安いけど、ガソリンは一人辺りかなり使うんですよね~ 厳しい話です。
・減税を望む声も多いみたいですが 経済というのは色々関連しているので あちらを立てればこちらを立たなくなります
一般的に以下がインフレ要因となります ・財政支出(補助金含む) ・減税 ・利下げ ・経済成長 ・円安 ・供給制約 etc 日本は膨大な国債残高があるので利上げはしたくない でもガソリンは目立つので補助金で価格を抑え、 見かけのインフレ率は小さくしたい その分、減税の余裕はなくなるし、一方で円安が進行する という状況なのかと思います
この状況により、ガソリン車の方が便利だろうがなんだろうが EV化したいというニーズも出てくるのだろうと思います
特に商用車(ラストワンマイル対応など)については 若干高いぐらいの価格なら、価格高騰リスクのあるガソリン車より 太陽電池+EVの方が「支出が安定」するので良いという考えも出てくるかと思います EV化は単に環境だけの話ではないと思います
・EV批判してる人は火力発電の主流がガスって知らないのかな?充電時間や航続距離も寝る前に充電すればいいし一日200kmも走るなんて事業車でも無い限り普通はしない 価格は高いが減税はもちろん国と自治体両方から補助金も貰える、どれだけ逆張りしようと時代の流れに逆らう事はできないよ
・何でもかんでも政府の責任にするわけではないが、やはりこの国の政治は真に国民を苦しめる。岸田総理は給料アップと言っているが、数千円上がったとしても逆に社会保険料やガソリンが上がるならマイナスになる。 このように問題をバラバラに伝えていき国民は全体の把握がつかみきれず、いつのまにか生活費は増えていく。 国は国民を騙し続けているようなものだと感じる。
・円安は世界的な流れで仕方ない部分もある。 二重課税の廃止と石油元売り会社の膨大な利益の還元。 この2つだけでも施工すれば、少しはマシになる。 ガソリン、軽油を使わなければ生活に支障のでる地方は かなり疲弊して困窮してきています。 事実、リーマンショックと同様の不景気だと感じますがね。 政府、官僚は自分自身は高給取りで感じないから ダメですね。
・PHEVにしてます。 遠出以外は自宅充電のEVで。3万円していたガソリン代が1万円の電気代に置き換わりました。なんだかんだ言って電気代はガソリン代ほど高く無いので遠出の時だけガソリン入れますが・・・・数か月に一回なのでその時は高く感じます。
・3000cc現行車両の実燃費は なんと1リットルあたり約9Km、メーカーの数値は12kmとか11kmとか言うけど、まぁそんなものが実測平均と言われている。 おもしろい事に20前の車でも3000ccは実測1リットルあたり約9Km、ばかみたいに渋滞すれば現行モデルでもネオクラッシックでも前に進まないのだから燃費は更に落ちます。
ハイオクは単価も高く、より厳しくなるでしょうね ただ先のことなどわかりませんよ、決めつけるのは良くない、世間をあおる行為は犯罪と同じ。
・快適に暮らそうと思えな車が必要です。生きていくのに必要かと言われるとそうでもありません。私も地方在住で、車がないとものすごく不便です。自転車や原付にすると通勤すらいつもより30分は早く出ないとダメになるし、雨や冬、雪の時はさらに辛いです。しかし自転車や原付でなんとかならないこともない。
・以前ガソリンノーマル車と ハイブリッド車の価格を燃費比較して 何キロ乗ればチャラになるかを 計算したら10万キロ以上乗れば ハイブリッド車がお得になると 出ました サンデードライバーならノーマルで 良いかもです
・そりゃ
新しい車に乗り換えれば、ガソリン代は安く上がるけど買い替え時の諸費用など諸々を考えるとL10kのを乗り続けた方が安くないか。
これから、年々200円越えて300円400円になるなら別だけど、流石にそこまで行くと自動車メーカーも政府に対して何とかしろと圧力掛けるよ。
・ガソリンリッター100円の頃と比べると燃費は倍ぐらいになってるから実質はその頃と変わらない(?)ので我慢するしかないのかなぁ? 今はハイブリッドに乗ってるけどリッター100円の頃の車とガソリンを入れるタイミング(距離?)があんまり変わらないような気もするんだよなぁ…
・ガソリン車を所有してますが、さすがにガソリンリッター200円の時代が来るとは想定していなかった。通勤で車に乗っていますが、通勤費がマイナスになってしまいます。こうなってくると、バイク通勤も視野に入れないと。車は必需品だし庶民の生活の厳しさを政治家は考えてほしい。
・ガソリン価格は欧州より安いようですが、なんせ日本は高速料金と揮発油税(二重課税)·自動車関連税の問題を抱えているので、先ずはここから整理すべきです。
・結局、ガソリンに目が向いてるけど、すべての産業に波及する事を忘れては行けない。 一時産業から燃料は使われてます。 食品加工品にも。 使ってる電気にも。 栽培したものは、生産した物を市場に運ぶにも燃料を使う。 また、価格転嫁しないとやって行けないでしょうね。
・文雄くんは6月からの定額減税がかなりご自慢のようだがそれと引き換えにガソリン補助を切るつもりだろう、たかだか一回こっきりの4万円減税とガソリンリッター200円じゃ割に合わないな、それにガソリンは200円で止まる保証はない田舎じゃ車が使えなくなり雪国では冬の暖房用灯油が買えず死者が出る可能性がある。
・ガソリン代と車両代のみでは比較不能。 例えば10万キロで比較するなら、お互いのライフサイクルコストを比較しないと意味ない。 メンテナンスコスト、売却額とか。 例えば、同じ車でも、リセールがハイブリッドでは悪くなる車も有りますから。特にスポーツ系は純ガソリンエンジンじゃないと不人気。
・EV車に補助金出すくらいなら、補助金やめて、ev車からガソリン税のうちの道路管理に使う分を徴収すれば、少しは平等感はあるが、税金払わない人に補助金与えて、集められるどこから安易に聴取するのってどうなのか。国土交通省や運輸省逆さ考えてください。
・ガソリンに関する税金は自民党政権が変わらない限り諦めるしかない。良くないと知っていながら戦後一回を除いて、国民はずっと二重課税も認めてきた。そんなことないよー、と言いたいけど選挙ってそういうことだよね。残念だけど。さらに走行税なんて話もあり、車を走らせること自体増税なのだ。走行税導入されてもガソリン税はなくならない。政府は元売りにかけてる税金であるので二重課税には当たらないというスタンスでずっとやってきたからね。いろんなツケが回ってきている感じだ。
・議員さんはガソリン代は必要経費にしてしまうから気にも留めない。 野党でも数年前の”山桜”だったと思いますがとんでもない量を経費に含めていたぐらいだから変わらない。 でも岸田氏をやめさせることができれば変わるかもしれない。 それができない国会議員の保身には我慢ができないです。
・今の政治情勢だと、延長かな。理由はなんとでもなる。 とにかくトリガー解除と減税は嫌な政権。
「まとも」な国なら、とっくに暴動とか起きてるんだろうな。
元プロレーサーの山本議員、フォーミュラE成功を喜ぶのはいいが、足元を見ないと、モータースポーツどころでは無くなりますよ。
・毎日使って充放電の多いスマホのバッテリーは調子いいから、ハイブリッド車も毎日乗るならバッテリーにも良さそうだけど、たまにしか乗らない車だとハイブリッドはどうなんだろう。
・補助金ではなく二重課税の解消じゃないと根本的な問題は解決しない。問題なのは原油価格の高騰ではなく、二重課税。二重課税がなくなれば、200円を超えても文句は出ない。そろそろ政権交代でプレッシャーを政治家たちにかける時期ではないかな。
・環境を考えるとリッター200円は賛成ですね。カーボンニュートラルの実現を達成したいなら何も変えない方がいい。変更すると元に戻る事が困難になる。代替え促進する方がいい。電気自動車に補助金出てますよね?利用しない国民も自らチャンスを潰している。
・もうこれ以上補助金延長するなよ。
何とかは死ぬまで治らないし、何とかに付ける薬がない様に、やってもらって当たり前の「他責の人達」は放っておいて、自然淘汰にまかせればいい。 命の重さは一緒でも、生きる価値は人それぞれ。 価値のある人は困難を乗り越えるんだから。
暫定税率もそろそろ災害復興基金として恒久化したらいい。
・個人の車はリッター200円でもOK。 個人の車なんてせいぜい月1000~2000円負担が増えるだけ。 (それで渋滞が減ったり、事故が減れば御の字) でもトラックとかタクシーとかバス 仕事で使う車は補助金続けてほしいな。 物流費が上がれば食品やら生活必需品すべて価格があがる。
・先日高速道路使ったらSAのスタンドがレギュラー199円/L、ハイオク210円/Lだった。 ハイオクの方が燃費がいいらしいので、5%くらいの差ならハイオク入れた方がトータルのガソリン代は安そうだな。
・自家用車のガソリン代の値上がりに加え、 これはガソリンを使う全てのものが値上がりするって事だから、 物流、食料品、衣類、建築関係とか 全体的に物価が一気に上がるんでしょうね・・・
色々やりくりしてるけど。賃金も上がらないし。。 生活苦になる人が増えそうで恐ろしいです。
・それを見越してか、近所のGS(1か所)はリッターあたりの価格が10円上がっていた。その他のGSは据え置きだったが・・波及するんだろうな。
ていうか、そもそも給油には重税なのだから、補助金の前に消費税以外を廃止すべきじゃないのかな。
・宅配便の運送料金また上がりそうですね。。旅行はもちろんのこと、お出かけも減らす必要が出てきそうです。。車に乗るのを控える人が増えたら環境には少しはいいのかなと思ったりもしています。
・今の政府のやり方は、何かあればばらまきでとりあえず今を回避しようって考え。コロナ禍もそう。当然そのつけは後で必ずくる。 それよりも将来を見越して何らかの仕組みを作る、産業に投資するなど考えないのかなぁ。たくさんの人がその提言をしていた。 日本が悪化した原因を作った政治家を下ろす判断を国民が行ないましょう。
・裏金問題で、国民から不信感を持たれ窮地に立たされている岸田政権は、トリガー条項の発動を国民民主党から要請されても腰を上げようとしない。 円安が物価上昇を招き、生活水準は下がるばかりで、国の補助金が終了すればガソリン価格の高騰は更なる国民の負担は明らかだ。 今の自公政権の支持率は史上最低と言えるほど酷くても、政府は公明党の政治資金規正法の改正案をも受け入れず、政策活動費の収支報告でも独自案を示すなど協調性は感じられない。 こんな解党目前とも思える低い支持率を少しでも上げるには、伝家の宝刀とも言えるトリガー条項の一時的な発動をするとか、あわよくば揮発油税の廃止を断行するしか道は無い。
・ガソリン代はあんまし気にしません。 リッター14kmの車で今日も仕事してますが、往復80kmで6L使っても1,200円。高速代往復5,700円、パーキング代8,000円。 合計で1日で14,900円かかりますが、ガソリン代は費用の1/10にもならないです。都内のコインパーキングと高速代高すぎ。上限なしのコインパーキングしかない地域はキツすぎです。
・燃費も燃料費も安くなるからハイブリッドとか電気自動車とか どちらも買い換えするにも高いしおいそれと買い換えなんか出来やしない 買い換えしてもメンテに今以上金がかかる 何れにしても燃料高かろうが税金上がろうが 買い換えよりは壊れるまで乗る方がまし
・下手したら300円行くかもしれません。 理由は、一番怖いイラン情勢が急展開を見せそうだからです。 さっきヤフーでも流れました。ヘリ墜落で大統領・外務大臣、死亡確認されました。1つでもイスラエルによる何かの証拠が出たらイスラエルも西側諸国にも想像を超える対応するとアナウンスも速報でみました。 何もなくてこの200円に、そして何かあったら、一旦石油止まりますが、アメリカから300円以上の値段で買わされると予測できるからです。 サウジアラビアの王子が訪日キャンセルの報道も今同時に流れてます。 この2週間のイランの件も含めて随分、要人が暗殺未遂や何やと立て続けにあることから、普通にニュースに報じる以外の要因からの理由の方がキャンセルの理由に最も腑に落ちる感じがします。 軽い話の場面で便乗してwすんませんだがw 事態が一気に重々しくなってきたように思い書きたくなったw
・税金を下げれよ!ただそれだけの話し 税金で補助金を出す今の方法は、ガソリンを使わない人達も負担している事になるから 不公平ですよ 我々地方の田舎者には死活問題です あと自動車税も全国一律ってのも不公平ですよ 田舎暮らしは、車しか移動手段がほぼないです
・日本は旧車に対して冷たい国だから、ガソリン代が高くなればこうした車を手放す人が少しでも増える事を望んでいるのかも知れません。 おまけに税収も増えるし、補助金を終了させると国には都合の良い事ばかりなのでしょう。 最初は支持率回復の為に始めた政策も、ここまで落ち切ったらもはやどうでもよいのでしょうね。
・公共交通機関で通勤不可能なので最初は車で通勤していましたが燃料高騰で車を売って原付二種に変更してお小遣いを維持してました。 200円台になったら自転車にしないとお小遣いが維持できません。 体力持つだろうか?不安です。
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