( 172326 ) 2024/05/20 15:46:43 0 00 ・夕方のニュース番組を見てるとTBSでもテレ朝でも見かけるけど、先日NHKにも出て来て驚いた スーパーからの中継となると決まってこの人が現れる 店舗は練馬の方にあるのに、テレビ局近くのスーパーではなく、わざわざそちらまで取材に行くくらいだから、すっかりテレビ慣れしていて、制作側としても段取りが楽なんだろうな
・ロピアの特徴は、各売り場のチーフが「個人商店主」として大きな権限を持って仕入れたり、販売する商品の戦略を立てることができるユニークな経営を実践していること。
つまり部下に大きな権限を与えていること
だからこそ秋葉さんにも権限を与えられる、秋葉さんだけが特別ではない。
だからこそ、秋葉さんも任せるよという話を信頼できる
・なぜTV取材で頻繁に取り上げられるのか。 スーパーでありながら昔ながらの市場スタイルであること。 野菜に詳しく社長自ら多摩市場で青果の仕入れを行っているので価格に詳しいこと。 説明、喋りが上手いこと。 TVスタッフに友好的で取材を快く応じてくれること。 これらが好評で業界に広まったらしい。 年間250近い取材を受けてもギャラは一切貰っていないという。
・少し前までは歩いて行ける距離に住んでいました。 引っ越してからは少し遠くなり、「仕事帰りに寄る」が出来なくなり、行くのが難しくなりました。近くのスーパーや八百屋さんで生鮮食品を買いますが、野菜を始め、お肉魚とどれをとってもやっぱりアキダイさんの商品が値段も鮮度も満足感は1番です。 そんなに遠くに引っ越してはいませんが、家の近くにぜひアキダイさんの店舗を出店してほしいです!!
・生産から販売までグループ化するのが良いことだと思います。 例えばクズ野菜を家畜の餌にするみたいなことができるのでは。 生産地でカット野菜のようにある程度加工してあれば、家庭から生ゴミがでなくてすみます。 生ゴミまで運送してることになりますし。 規格外の問題も解決します。 カット野菜の種類が増えて安くなればみんな買うんじゃないか。 グループ内で最適化すればロスが少なくてすみます。
・お客様に還元するためにという建前で現金しか使えないロピアだけど、近くのOK、ヤオコー、コープ、マミーマート、ヨーカドーと比較しても 目玉商品以外は高いです。だけど安売りイメージが強いのか、けっこう遠方からも買い物に来ています。ガソリン代考えたら近くで買えばと思うんですが。とにかくカード決済くらいは出来るようにしたほうがいいと思います。家計簿代わりに バーコード決済使う人多いと思うので。
・大変失礼ながら、テレビに頻繁に出ていることで、目立ちたがり屋の八百屋の店主だなと思ってました。 これだけ顔も名前も知られてしまえば、少しばかり調子にのってしまいそうなものを、ここまでしっかりお店の経営を考えておられたとは素晴らしい。 個人事業主だけでなく、そこそこ規模の大きいワンマン企業でも、事業承継のことなど全く考えておらず、いざというときに慌てふためいているところがたくさんあります。ぜひ見習ってきただきたいです。
・この株式譲渡、つまりは秋葉社長が一代で築き上げた「アキダイ」にブランド価値があるからこそ成立したものですね。お客さんが評価するのは、アキダイで取り扱う商材以上にアキダイで買い物することへの信頼感であり、買収するロピアも「アキダイ」の暖簾はそのままであってこそ、買収額以上のバリューがあるということなのです。
・「 会社を大きくすることが目標ではなく、あくまでもみんなをよくするために会社を大きくする 」
どの企業も利益を求めるのは当たり前だがその多くは社員やパート・アルバイトの方が会計をして初めて売り上げが計上される。
契約を取ってくる社員だってそう。
会計などの事務処理だってそれをやってくれる人がいなければ会社はまわらない。
そういった、事業を支えてくれている人が豊かになれば自ずと良い結果に繋がりやすくなる。
働いてくれる人に焦点を当てるのはビジネスにおいて本当に大切なこと。
・企業の目的は維持、発展することであり、利益を出すことや従業員を教育すること等々はその手段となります。 そこを履き違えて利益の追求を第一義的に捉えたりすると衰退の一因となり得ます。 アキダイの社長の経営ポリシーは素晴らしいと思います。
・私はもっと零細企業の経営者なので、アキダイの社長の気持ちが全部分かる、なんて事はない。
ただ、自分も子供に継がせる気持ちはなく、でも従業員の生活は守ってあげたいので、いずれはどこかに買ってもらいたい、と思っている。
私の場合は買って貰って得るであろうささやかなお金で、老後を過ごしていきたいと思う。売ってまで仕事に関わろうとは現在思っていないので、秋葉社長はアキダイの仕事を本当に誇りに思い、大好きなんだろうな、と思う。
小規模経営者は退職金が無いので、老後も長く働かなくてはいけない事情が有りますが、今のM&Aが盛んな情勢は「辞めるタイミング」を作ってくれる意味で良いと思います。金銭を得られれば老後の心配は無くなる。 統廃合はかなり進むでしょうし、日本の企業数は大きく集約されていくでしょうね。
・こういった事業承継や株式譲渡の話しを見ると、「本当のところは、どうなんだろう??」と思います。お金なのか気持ちなのか、自分のためなのか人のためなのか、どれも本心だと思いますが...。そういったことは置いといて、、ここまで会社を大きくして注目される会社にしたアキダイ社長の力は、本当にすごいなと思います。
・いい時期に譲渡したと思う 会社としてもブランド力がついてるし、社長もここでできることはやり切ったって気持ちもあるし、これ以上自分がやる限界もみえていただろうし 結局、小売は規模の経済に勝つのは難しいからね
とはいえ、社長もまだ若いので、新しく自分でやれることを探すことも充分にできるだろうから 凄くいい時期何だと思うし、そこで判断できる社長もやっぱり優秀
・ひと昔前は規模が大きいGMSスーパーが取材の対象だったが、大きなスーパーは取材する上で広報を通さなければならず手続きが必要なのに対し、秋葉社長はいつ取材に行っても気軽に応えてくれるから取材する側も重宝するのだろう。
・社長さんはホント青果業の仕事が大好きなんだ、と思います。 昔、知り合いの八百屋が、俺達の仕事は仕入れで決まる、と言ってました。販売よりも仕入れが重要と言うことです。何故なら仕入れ価格は、季節要因、天候等含め日々変動する。毎日がバクチの世界です。 社長さんは、このヒリヒリドキドキ感が、たまらなく楽しいのでしょう。知識や経験を総動員すれば勝てますから。これからのご活躍を期待します。
・以前地元で、野菜やお肉の詰め放題や卵の特売などさまざまな企画がとても面白くて、TV取材が頻繁に来たりして、とても活気にあふれ繁盛しているスーパーがあったのですが、ある日飲食大手のグループに買収されました。 買収当時は、事業をそのままでやっていたような感じでしたが、だんだんと年数がたつにつれ雰囲気が変わり、以前の経営者がいたころのような活気がまったくなくなり、そのうちどんどん店が閉店され、残った店も何がしたいのかよくわからない、以前の店とは真逆の面白みのない画一的な店舗運営になっていきました。
アキダイさんもそんな風に、いずれはロピアな感じになっていくのではないかな?
・こういう会社は地力がついて少々のことではビクつかない。先に立ち社員を率いる以上に力ある次世代を育てる事の方が何倍も大変だと思います。自分は関西圏なのでアキダイを利用する機会はありませんが地域に寄り添い、地域のお客様と生産者と供に盛り上がっていけるのは本当に素晴らしい
・経営者として、自分の会社を高値で売却できる機会が今だと判断されたのでしょう。 各都道府県でローカルスーパーが増えてきたし、お惣菜勝負のような店も多いので良い時期だったのでは。 八百屋さんは良い意味で大人しく出来なさそうな雰囲気を感じるので、次の人生も謳歌そうです。
・テレビでは、物価の値上がりであったりとか、最近ではキャベツの値上がりなど、こういった時には必ずと言っていいぐらい出演されてますよね。お声も明るく朗らかで聞いてて自然に頭に入ってくるからとても良いと思います。事業継承されて双方が上手く行って欲しいですが、早速PBを出されたとの事で秋葉さんの知名度は相手からしたら手放せ無いだろうと思います。 想像以上に過酷な世界のようですので、体調には気をつけてご無理ならさずに。
・元からロピアとの関わりがあったことや株式譲渡後もアキダイはアキダイのまま続けるということで事業承継が実現したということか。 近畿地方のある中規模のローカルスーパーでは、店によって譲渡される企業が異なり、一部店舗は譲渡されずに閉店されるという対応が採られていた。 このような状況を考えると経営者にとっても、客にとっても適切な形になったと感じる。 それにしても、当初は少年時代の女性教師との再会を願ってテレビ取材を快諾したというアキダイ社長だったが、誘客増加以外に今の目的は何かあるだろうか。 それにしても、各地にアキダイ同様にメディア露出が頻繁に行われるローカルスーパーが存在する。福岡の場合だと福岡市南区にある惣菜が話題のスーパーが大きく取り扱われているが、各地でメディア露出の大きいローカルスーパーをまとめてみたらき興味深いことになるのではないか。
・実質的には、お店を畳まれた・・・と、私個人は思いました。 今までの努力が万人からの支持と好感を得てこられ 地方からも訪ねて来られる方も多かったと思います。
時代の流れも考えれば、体力的な面、世界情勢の複雑さ、 今で想像もつかなかった、信じられないことが起こる昨今 事業として対応するのは、とても一人では抱えきれないと思うのです。
このような現代において、会社を託し、今だからお金に変えることは 今まで先を見てきた社長さんだからこそ、先見の明だと思います。 (そのくらい、今現在、日本経済は危ないってことでもある)
今後・・・ お昼の情報番組レギュラー決定の日も遠くないような気がする。
・これはWIN-WINになるといいな。 問題は将来アキダイの仕入ルートなどを手に入れたOICグループがきちんとアキダイも尊重して残してくれるかどうかくらい。
OICグループはアキダイの仕入ルートや生鮮野菜の仕入ノウハウをグループに展開できるメリットがあり、もしかしたら生産者側も安定した需要が出来て嬉しい話になるかもしれない。
アキダイ側も社長一人が支柱になっていた面もあるようなので大きな資本が入ったことによって大きな不況の波が来てもすぐに不安定になることもないし、後継者問題もひとまずは大丈夫かというところ。(現社長引退後に現場となじまない責任者が来ない限りは)
いずれにしてもアキダイ社長のように現場の一線で働きつつ経営もしているという人は本当に尊敬するわ。こういう創業社長は後継者問題は非常に悩ましいものだよね。
・資本関係より後継者問題が難しい 従業員もその周囲も後継者の話はなかなか上に言いづらい部分もある皆の生活もかかっているわけだし場合によっては言いづらくても経営者が元気なうちに話し合いをすることが大切です 来年からは更に後継者不足による倒産や廃業が増えていきます 皆が食えるようにうまくやっていけるように常に頭は柔らかくしておく事が大切です
・スーパーバリューはロビアに買収され、リニューアルオープンした当初は客寄せセールで新しい客が来ていましたが、今ではお客さんガラガラです。 おそらくスーパーバリュー(以降SV)の時より酷いかも。 魚屋さんも変わってしまい、SVの時はイナダが丸ごと1匹600円位で無料で3枚下ろししてくれてましたが今は300円位取られてしまいます。イナダの取り扱いも無くなり、売ってる魚はかなり強気値段ですし、寿司や弁当も割高で、まとめ売りのスタンスなので一人暮らしの人は完全に足が向かなくなったと思います。 お米も取り扱いが種類が減りましたし、SVの時は大山鶏扱ってましたが、それも止めてロビアの千葉県産になってしまいました。 経営者同士ならばWin-Winかもですが、客からみると微妙かもです。
・自分も6年前にM&Aで事業売却をしました。 20年ほどやった会社だから若干の未練もありましたが、会社の将来と従業員の安定雇用を考えて売却を決断。 恐らく…大手M&A仲介会社が入ってると思うけど、マジで引くくらい手数料取るからな。笑 しかも、売り手と買い手から同等の金額を取る。 本当、凄いビジネスだよ。 ただ…彼等の凄い所は、どんな案件であろうとも絶対に買い手を見つけてくる。
・近所に住んでいて、社長さんとよく会話しますが、テレビ用の顔を持ってるとかそーゆーいやらしい面はまるで無く、丁寧で人柄の良い社長さんです。 従業員の人達も同じく人柄良く、お店が繁盛しているのも頷けます。従業員だけでなく、お客さんも大事にしてくてるお店なのでこの先も変わらないでいて欲しい。
・事業の代替わりまたは承継をどうするかは経営者の価値観が如実に出るところですが、秋葉社長は本当に聡明な方だと思います。創業社長はどうしても、自分の子息に継がせたいと考えがちで、しかも子息本人の継ぐ意思や能力を度外視したり過大評価しがちです。その点でも事業承継を決断できるだけでもすごいですが、加えて自分がいなくなってからもアキダイがどうなるかの見立てがしっかりしていて、ただ事業承継するだけでなく従業員の雇用や安心をどう担保するかの道筋までしっかり作っているのがすばらしいと思います。
・けっこう大事なことかな。自分がいなくなった後でも会社が存続し、従業員を守っていくって言うことは、経営者がきちんと考えておくべきことだし、その一つの判断だと思う。同時に、アキダイの手法をロピアのOICグループに拡大していくということも、大事なことだと思う。その結果として、消費者に支持されるお店が増えるといいな、と思う。
・ただ野菜を売るだけじゃない。野菜の知識もそうだし、本人なりの経営学がないとここまでやって来られなかったと思う。同時に今後を見据えて日々の業務をこなすのは、感心だ。 ただ、ある意味野菜関係のニュースと言えばアキダイの社長(しゃがれ声での説明・解説が名物)が好みなので、これからも取材は受けてほしい。
・数百円の物を数売らなければならないのは本当に大変だと思う。職種は違えどアパレルに勤める際は、同じアパレルでも高級ブランドに勤める様恩師から指導された。今になり、何故高級ブランドなのかよく理解でき、恩師の助言に感謝している。
・テレビ局としても、取材を断らないことを分かっているから店に向かいながら許諾取れますし(笑)、大手スーパーのような「広報を通さないと…」「役員の承諾を得ないと…」みたいな面倒なこと言わないので、取材はアキダイに集中するのでしょう。 秋葉社長、取材を断らず無料で受ける理由を「出つづけていれば、いつか恩師が見てくれるかもしれないから」と語っていました。 これを受けたある番組が、秋葉社長の恩師を探し出してお店で対面させるドッキリ企画を仕掛けていましたが、社長感激していました。まさに、情けは人の為ならずで「恩師に会えても取材は続ける」とも宣言していました。 いい話です。
・アキダイは社長の才覚で繁盛してるようなものだから、後継者は厳しいと思います。それに大きなスーパーは、今日はいいものが無かったから、仕入れなかったとは行かないから…。ま、野菜、果物、生鮮は品質、価格ともアキダイはピカ一ですけど、加工食品はそれなりですからね。正直、55歳で睡眠3.5時間じゃヤバいと思います。とにかく、生鮮の仕入れの才覚は活かしてほしい。
・アキダイは地元で昔からあるお店で良く買い物してました。 アキダイ社長はテレビでは有名ですが、どちらかというと地元にあるちょっと大きな八百屋さんのイメージでした。 ロピアも車でちょっと行くとあるので、お肉や大量買いするときに行ってましたが、野菜はやはりアキダイで買ってました。 しかし、ロピアはアキダイが一緒になったことにより、青果の質が明らかに良くなり、値段もさがりました。 まさかあの八百屋さんが入るだけで、ロピアほどの大きめなチェーンの質が上がるなんて、、、アキダイ社長すごいですね。
・この社長さんのイメージ、看板、つまりブランドを投資家が購入したという形。数十年かけて作り上げたブランドイメージと考えたら安い買い物だったと思います。スーパー大手も看板をいくつも持ち微妙に異なる経営スタイルで事業展開したいのが本音。カスタマーに選択肢を与えられるので飽きられない。
でも絶対的な経営権は株主にあります。この社長さんの属人的な経営スタイルが終わるのは時間の問題でしょうね。それが資本に身売りするということです。
・アキダイ亀戸店に何度か行きましたが、昭和風の佇まいに親しみを感じた。品揃えも良くお値段もリーズナブル。パートさんたちもテキパキしてました。これも社長の仕事ぶりが反映されているのでしょう。いつまでもアキダイブランドを継承してほしい
・いつもTVのワイドショー番組やニュース等を見ていて思ったことだが、野菜等の値段が高騰している状況をマスコミが伝える時必ず「アキダイ」を取り上げている。尚且つ社長まで登場してインタビューに応じている。アキダイからすれば広告費を支払わなくても済む絶好のチャンスだ。マスコミが勝手に取り上げるから。何かアキダイとTV局側で契約が交わされているのだろうか?別に野菜の高騰に関しては他のスーパーでもいいと思う。アキダイにこだわる必要もない。アキダイの社長の発言がすべてを代表しているかのような取り扱いはやめてもらいたい。同業者の中には不快に思う人もいるはずだ。
・中小、特に家族経営に近い企業では、こういう経営者って多いのだろう。社長の人となりだけで経営が成立していて、社長が引退して代替わりするとたちまち経営が傾くとかよく聞く話だ。アキダイも店が軌道に乗るまで社長が寝食を惜しんでがんばるのはいいのだが、軌道に乗ったらいつ自分が経営に関与できない事態になってもよいように、後継者に少しずつノウハウや権限を委譲していくべきだったと思う。人は必ず死ぬからね。
OICグループは従業員の待遇を変えないと言うが、それも永久にというわけではないだろう。OICグループの経営陣が代われば突然の方針転換もあり出る。また、OICグループ傘下になることで大企業の経営方針にそれなりに従わないといけなくなり、自由度が減ったりして従業員の満足度が下がらないか心配だ。
・アキダイの株式を全部譲渡してしまうと、株主総会でアキダイの社長を別の人と交代させるなどの権限もロピアに委譲してしまう事になるので、社長をいつまで出来るのかわからないけど、元々引退しようと思っていたのだろうから、 引退後は、スーパーの仕事から離れて、何か新しい事をやるのでしょうか? 元々、テレビによく出ていた方だから、芸能活動のような事をするのでしょうか? これから、ロピア側から店長などの新しい人材も入ってくると思う。 そうなると、現アキダイ従業員はロピアの社員という事になるが、アキダイとロピアの従業員が仲良くできるといいですね。
・以前近所に住んでいる時自分も買い物に行って取材されたことがありました 野菜をカゴに入れるところで「もう一度やってもらえますか」と 「なぜ半分にしたんですか?(多分白菜だった)」「一人暮らしなんで…」 「あ~…値段高いですよね?」「あまり…(アキダイは実際他店より明らかに安かった)」 という、値上がりに苦しむ消費者を撮りたかった取材班にはまったく利用価値のない映像を残したのではないかと記憶してます 近くのパン屋も含めて本当に庶民の味方という感じの良いお店でした、理念を貫いてほしいです
・なによりも若手社員の目がキラキラしているというのが素晴らしいですね。こういうⅯ&Aなら積極的に進めて、中小企業の経営規模拡大を進めてゆくべきでしょう。特に人手不足が深刻な運送業や建設業などはそうしないと仕事が成り立たなくなるんじゃないでしょうか。
・元小規模スーパーチェーン店長です。「アキダイ」さんの成功は記事の通り、やはり「信頼」にあると思います。特に青果の仕入れは、「競り」だけではなく、「仲卸」さんとの関係も重要となります。仕入れたはいいが、小売店などへ下ろしきれず、時間が経過し、価値が下がってしまったものが必ず出ます(通称・すたれ品)。当時の社長は、それらを一手に引き受けていました。仕入れ値の半値以下ですが、売ることができない品も混ざっています。「いいか○○君、千円の人参を200円で買い、半分が売り物になれば元は取れる。その、上格安で売れるのでお客さんも喜ぶ。」と「仲卸」にとっても「お客さん」にとっても利益になる。」と語っていました。現に、朝仕入れに帯同すると、あちこちの「仲卸」から声が掛かりました。正に「信頼」で成立していた「青果部門」でした。
・青果関係の仕事してますが、秋葉社長の影響って凄いんですよ。全国ネットで放送されるから何が高いとか何が安いとか、秋葉さんのコメントで消費者が理解する。
例えば 今のキャベツ、相場ものすごく高いですよー と言ってくれたら消費者はそのつもりで買い物に来てくれる。多少高くても納得して買ってくれる。(私の地域ではそこまで値上がってないですが) 去年のシャインマスカット、今安いですよーって放映された時はすでに品不足で、仕入れ値は高騰。お客さんに安くないやんて言われる始末…。
そこをしっかり抑えたロピアグループ、経営上手いですね。
・ロピアは北海道内のイトーヨーカ堂の一部店舗で食品スーパー分野を継承する。 そのニュースでも「食肉には強みがある」という紹介をされていた。
北海道進出で、野菜·果物·魚介類の仕入れ先のウエイトは道産品が高まるであろう。 だからバイヤー育成のためにアキダイと組むという戦略を選択したのであろう。
・今年の四月にトラック配送に関する法令改定に電気代にガソリン代の補助終了と円安の影響は全ての産業に大打撃を与え、当然ながら食品から家電やリフォームなど全ての仕入れの材料 原料 輸送は各企業の社員 経営者の生活費分の確保から更に値上がりと負担増加が避けられない。 今回のアキダの経営選択は、仕入れ交渉能力改善で、全ての業種に今後さらに広がり合併とTOBの加速が考えられる。
・中小企業の経営者です。この記事を見る限り秋葉社長は全てを仕事優先に考え、自分の時間さえも犠牲にしてきたのでしょう。相当な御苦労だったと思います。自分も仕事第一に考えてきましたが、この先の事を考えると年齢や健康面を考えて心配になる事が多くなりました。M&Aのはがきが良く来て真剣に考えています。
・上場は無理でも、大手に買収してEXITすれば、創業者としては万々歳でしょうね おそらく、数億は、譲渡した際、社長に入ってきてるわけですし、安泰だろうし テレビで取り開け上げられ、会社の資産価値は増えているわけだろうから、今のうちというのもわかる気がする
メディアも、そろそろここはいいかとなれば、取り上げられなくなるし有名な八百屋といっても、零細企業 経営的には厳しいだろうから、売り時だったのでしょうね
・確か社長は40代後半で仕入は全部1人でやってて毎日数千万分仕入るとテレビで話してたね 従業員も引き継いだ形で買収に応じたら万々歳だろうな。
余裕ある資金でまた1から事業初めるのも楽しいし、また新たな挑戦が出来るなら私も同じ経営者としてそうするだろうな
・仕事の関係で秋葉社長と話したことがありますが、テレビで観るのと同じでとても好感のもてる方でした。社員の方に「うちの社長はホントにいい人なのでよろしくお願いします」と言われたことが印象に残っています。
・今の時代は何が難しくなったかと言えば新人社員教育です。日本人に不可欠な勤勉さを失いつつ、更に礼儀、恩、義理といった日本人の基本的な所を学校や家庭、昔なら部活などで培ってきたものが全く伝えられて無いので18〜22歳の社会人になってから一から教えないといけない子たちが多すぎて大変ですし、目上の方、お客さんへの言葉使いなどもヒヤヒヤします。義務教育を昔の様にもう少し厳しくしないとまともな日本人の大人への道のりが遠すぎる。
・賢いよ、。
スーパーも人手が必要。シフトでパートさんを入れながら2回転はさせないといけないと回らないサービス業や小売業は効率だけをいうと悪い。 利幅がどのくらいあるかわからないが、生鮮食品なども合わせれば3割あるかないかでしょう。 そこから家賃や人件費、年間一億円売ってても社員をを5人雇ったらアウト!。 1億円以上の売り上げにするか、社員を減らすか、、。 これから人口減少、その上、賃上げやパートさんを社会保険に全員入れないといけなかったり、同一労働同一賃金やらが重荷になって1億の壁を越えれないサービス業や小売業はビジネスモデルが成り立たない。 大手の小売ばかりで面白くなくなるんだろなー。 地方は一億円超える大手スーパーすら少ないからなー、地方のビジネスモデルも成り立たない、消滅でしょうね。 失業者も増えるんだろなー、
なにがしたいんだろこの国、振り回されるばっかりだ。
・テレビの取材に対して、アキダイの社長は的確にまとめた無駄のないコメントはいつもすごいと思う。
たぶん各社メディアは他のスーパーも打診はするのだろうが、時間内に旬の野菜を通じて流通全体の価格動向や今後の価格変化など主婦が聞きたい事を手短に話せる人はそうそういないのでしょう。
見た目は八百屋のおやじ的な雰囲気で答えているが、本当はすごい経営者だと思っていた。 そしてこの記事を読んでやはり先を見越しているだけではなく。社員、地域を大切にしている様子に「なーるほど」と合点がでました。
・これからもテレビには出続けて欲しいけどな〜 中継でこの人が出てくるの、結構楽しみにしてた 天気と絡めての野菜情報とか為になってたよ このスタイルで出続け、その為にはこれからはちゃんとギャラを受け取って下さい 潔い勇退、素晴らしいですね これからはお身体ご自愛なさって、楽しんで下さい
・株譲渡の趣旨は記事でよくわかったしお気持ちも理解できます。 結果的に正しい選択である可能性も大いにあるとも感じます。 ただ個人経営店が大きな資本の傘下に入ることへの一抹の不安は どうしてもぬぐえないです。 大手のオペレーションに組み込まれて地域密着店の良さが薄れて しまわないことを祈ります。 経済原則では計れない血の通った商売の良さを失くして欲しくない。
・個人経営の零細企業が生き残るのは難しい。これで良かったのではないか。 テレビ取材特にテレ朝に協力的で良く映像に取り上げられていた。 安売りスーパーとの位置づけだったが価格は普通。特に安さは感じなかった。
・テレビでは人気者っぽいけど、かつて「お客様のために安い輸入野菜を用意した」と言っていたので、「ああ、この社長は生産者のことは何にも考えていないんだろうな」って思った。輸入野菜は一回こっきりというわけではなく、最低3カ月は輸入は続ける契約になる。 当然国産野菜の価格は落ち着くのに、割高な輸入野菜を使い続けることになる。 あと、「エコバック導入で万引きが増えた」て嘆いていたが、低価格が武器の比較的客層の悪いスーパーの特徴なんだってね。統計でそう出てる。
・これで順風満帆とはいかないのが小売りの世界。 テレビのCM番組でコストコや業務スーパー以上に露出度を上げるロピアだが、闇も抱える。一度、ブラック企業大賞にもノミネートされている。 また、毎年どこかを買収して規模拡大するが、有利子負債も多い。その歯車が狂った時、蜜月は終わるだろう。そしてこの業界はそろそろ競合過剰にもなろうとしている。人口が減り購買力が縮退し悪いスパイラルが始まった時、巻き込まれないように注意が必要だ。 一方、全国有数の農業系スーパーがある。生産者に最も近い。 JAだ。Aコープとファーマーズマーケットを合わせて3000店舗近いネットワークを持つ。だがまるで官業かというくらいにやる気は無い。価格安定の役目もあるだろうに不甲斐ない企業である。 世界に名だたる日本の野菜。どこがいつまでも届けてくれるのだろうか。
・20年近く前練馬に住んでいたときよくアキダイに買い物に行っていました。他より安くて新鮮な野菜と社長の元気のいいダミ声につられてつい沢山買い物していたのを覚えています。ニュースでよく目にする様になって懐かしく当時のことを思い出していました。大好きなお店でした。
・テレビの取材に都合のよい対応をしていたのではないでしょうか。 先日キャベツが高騰ということでこの店がキャベツ一玉1000円を付けていたそうです。 しかし私のよく行くスーパーではそんな高くなく、精々300円でした。 インパクトのある値段を付ければテレビが取材する、それで店も宣伝になるというある種の炎上商法のバリエーションではないかと思いました。 もしそうしたマスコミに都合のよいことをする店だとしたら、非常に問題があります。
・津田沼の次は松戸なのかな?柏もなかなか賑わっているようですが。千葉の都市は定期的にスーパー激戦区が発生する不思議。そして、注目される前から店舗展開していたのに最近になって急速に手仕舞いに追い込まれている鳩のマークのあのスーパーの行く末もお察しです。
・マスコミが求める発言をしてくれる事、創業者なので、一声で店頭での対応もしてもらえて、マスコミ側も段取りする必要も少ない。都内なので、すぐに取材に行きやすい。 この辺が要因ですかね。 ただ、今はアキダイさんがニュース番組に出てくると、ちゃんと世の中を分析して取材してんのかな?マスコミの怠慢はないのかな?なんて思ってしまいます。 アキダイさん自体はこれからもお店を頑張って頂きたいですけどね。
・昔、関町本店の前にテレビ制作会社があった事から取材がしやすかったと思われる。そして社長も積極的に嫌な顔せず受け入れる姿勢。そして何より店舗は昭和のレトロを感じさせる。
・有言実行の方の周りには、やはり同じような方が集まるのだなと思いました。 逆もまたしかり。 業種問わず、昔は栄えてたであろう商店街の店主さんが、店に客が来ないと嘆いておられました。改装したくてもお金がないと。 嘆いているだけではお客さんは来ませんよね。 経営も人生も自分から動かないと、待っているだけでは何も変わらないと記事を読んで感じました。
・個人商店の八百屋さんというイメージがあるかもしれないが、 もともと何店舗も持って運営していた秋葉社長です。
そしてロピアグループに吸収されました。 テレビ側も公平の観点からいくと、 ここばかりに取材行かず、色々な取材先を確保したほうがいいと思います。
・簡単なインタビューを中心に年間300回はテレビに登場するアキダイの社長。
これまで社長の献身的すぎるリミッターを外した働き方があったから続けてこれたと思う。 同じ働き方を後継者がいたとてマネは出来たとしてもやりたがる人は皆無に等しい。ギャラ次第だけど数千万も貰えないでしょうね。
そうなると社長の引退や突然の病気でリタイヤになるかも?と危惧する従業員は同業他社へ流れてしまう可能性は大いにある。
社長が元気な内に大きい資本の傘下に入ることは英断しか無い。 ロピア傘下に入っても社長のままで、ロピアも時前の従業員のスキルアップ似繋がり、Win-Winじゃないかと思う。
・一度この方は取材に際しカメラワークや照明等にもTV局側に提案すると聞いた。この様な人のもとで働ける従業員の方々は幸せだと思う。これからも頑張って欲しい。
・いつもTVに出てくる店舗だけかと思ったら、色々出店されてたんですね! 飲食店やバーもあったりと、生産者のサポートと、ご自身の夢の実現を見事に両立されているんですね。素晴らしいです! 睡眠時間もかなり少ないですし、寒い時間帯に活動されてますので、くれぐれもお身体ご自愛ください。
・独自の路線をきちんと構えつつ、大きな組織の後ろ支えがあるのは、良いことだと思います。アキダイだけでなくお店を利用されてる顧客の方にも安心を提供することも素晴らしいです。
・東京と地方の生鮮食品の価格差が殆ど無くて、むしろ都会の方が安い場合もある事を気付かせてくれる方。まあ物流コストやモノの集まる場所である事を考えると至極当然なのですが。
・おおきな素早い決断です。 誰もが真似ができるわけでは有りません。 人生を大きなスケールで見続けていらっしゃった、ということだ。 いまなら値がつく、高く付く、という判断も素晴らしい。ロピアとしても買う意味がある。
・小売生鮮食料品店の経営と、規模を競う大手スーパーの仕入れ、販売手法は全く異なる。秋葉社長は、今一度小規模店を立ち上げ、若手育成の場として欲しい。
・城南電機宮路社長、和民の渡辺社長、ジャパネットの高田社長等今までいろんなタレント社長がテレビに出て来ていたが、次の代への継承には皆苦労していた旨を語っているし、既に無い会社もある。 アキダイも良さげな相手が見つかり、安心出来ますね。
・ニュースで巷の物価動向を伝える時、どこの局も、必ずと言っていいほど、取材されているお店、アキダイ。 社長のお顔も覚えてしまった 笑
小規模で、成功している会社のM&Aとしては、とてもよい例ではないかと思う。 一番は、従業員の安心。 そもそも「社長(経営者)とその家族だけ安泰」では、事業は成り立たないし続かないという事なんでしょう。
数人でも従業員を雇っている事業者(経営者)が、後継を見付けられないなら、利益がある間に、従業員とその家族の生活も守る手立てを探す義務があると思う。 ジリ貧になってからでは遅い。
今はM&Aを手助けする企業もあるし、取引銀行なども相談に乗ってくれるはずだ。
・メディアは使い勝手の良いスーパーなんだろう。 ただ、大きな枠組みで見ると国内の景気の面で言えばTV視聴者世代が一番金融資産を溜め込んでいてそこが動かないと一切景気は上向かない。 景気は気からという言葉がある様に、TVでこのスーパーが煽りに近い野菜高騰の発言をすると全国全てのスーパーが高い=買い物を控えるという流れになる一因になっていると考えればマイナス面が大きい。
・こ言う店は仕入れの目利き及び客あしらいが重要であるため、個人の寄与度が大きい、従ってこの店は従業員が心配するの無理はない。 特にこの社長にはカリスマ性があるので今後のこの店の活気はどうかな?と思う。
・いい意味、昭和のモーレツ社長みたいな雰囲気で見ていましたが、それだけでなく、商品の仕入れから経営まで行われていたなんて、ビックリです。 これからも、TV出演はあるのでしょうが、令和の今 疲弊している商工業者に喝を入れる講演会などを、全国区でやって貰いたいです。 勿論、有料で。
・秋葉社長はテレビに無料で出演されてたと聞きました 消費者にとって有意義なお話をされていたとっても良い人ですよね 決断されてしたことは凄いことだと思います アキダイは近くにないけれどロピアはあります 楽しみです
・大手企業の子会社の社長はどの程度の権限を与えられるのであろうか。 手腕を発揮し、利益が出ているうちは文句言われなさそうだけど、利益が出なくなった場合はどんな体制で立て直すのか
・株式を売って利確をしたいというのが本音じゃないんだろうか?
法人だと会社にプールした利益は経費としてしか使えないから株式を譲渡して20%程度の税金を払って80%手元に入ればおいしいですよね。
そういうシステムを普通の方は知らないだろうから社会のために~という大義を掲げて売却したんだと言う。
もちろん社長さんが主立って大きくなったわけだから利確するのが悪いだなんて思いもせんけど。 綺麗事だけを並べてるのはちょっとな…。
・テレビでよく見かけるスーパーですね 他の店舗も昔は出ていたのですが、多くは断られて取材断念、その中で唯一断らずに何でも受けてくれるということで残ったスーパーです お店側にしてみればテレビの取材は迷惑の方が大きいとか 確かに宣伝にはなるけど地元密着型のスーパーでは全国に名を売っても意味がない 生放送だと時間も決められるし、店が忙しい時にわざわざ時間取るのが煩わしいとか理由があったらしい
・>実際、市場で仕入れをやり、店頭に立ち、閉店後は事務作業もやるので、2時に寝て5時半に起きるような生活をずっと続けています。店を持って以来、丸2日続けて休んだことはありません。
すごいな。丸2日続けて休んだことがないってことは、家族旅行も行ったことがないんだよね。娘さんや奥さんもよく我慢できたなと思う。すでに一生分働いているし、お金もできたんだから、もうFIREしてもいいんじゃないのかな。残りの人生を楽しんで欲しいな。
・秋葉社長はTVにもよく出られるので知っている人は多いと思う。業界に精通した創業社長でありながら人の意見にも耳を貸す人なんですよね!しかも事業承継にいち早く踏み出し社員を安心させるところが彼らしいと感心しています。
・青果物市場で新規落札者参入は厳しいと在りましたが、農家の出品者も新規だと買い叩かれます。昔、親父が白菜作付し、ダンポール箱に詰め、軽トラ何十箱と山積み市場出荷して、競りで一括50円で市場手数料引かれて、ダンポール一箱代金にも成らなくて、二度と野菜は市場出荷しないと決めた。落札業者が結託して価格を上げずに、他の業者は後から落札者から分けてもらう。ヤクザよりヒドイ、大手は仲間に入札させないから、競りに成らない。小売り前に儲けてるが、出品農家は再生産出来ない。
以来、農協出荷してる。売れない米作りだけど、翌年再生産できる最低額だけどね。10年後に食糧難予測確定してるけど、輸入すればって、金がなければ買えないよ。餓えろ日本国。都市部から餓死者出るって?
・>2時に寝て5時半に起きるような生活をずっと続けています。丸2日続けて休んだことはありません。
これは単純に凄い。命を削って働いて来た社長が人より少しだけ早くリタイヤするのは理解できる。
アキダイの戦略で上手かったのは社長が率先してメディアに出ることで莫大な宣伝広告費を無料で行い知名度を上げたこと。 やり方としては、すしざんまいの社長と似ているが、じゃぁ社長が退いたあとはどうなるのかって考えると、なかなか厳しい気もする。 生鮮食品は値動きも激しいし継続的な赤字になればロピアとすれば、今更小さな店舗を維持しておく理由がなくなる。 イオンの「まいばすけっと」のように単身世帯や少量販売に特化した「ミニロピア」のような物でも都心部に出すなら、ロピアの大規模な流通を使えてアキダイの地域密着のネットワークを使えるから勝算はあるのかもしれないが、今後どうなっていくのか興味深く見守りたい。
・社長が退任したら、従業員の件はどっか行っちゃうだろうな。 話が違う!と言ってもあとの祭り。 それまでに、今の従業員が独立してやっていけるよう、しっかりスキルを伝授して身につけさせるべき。 退任後、残る従業員は残るなりに幸せ、独立する従業員は事業を成功させて幸せ、になるように。 それがこの社長のこれからの仕事かと。
・確かロピアも藤沢の精肉店が始まりで、ユータカラヤというスーパーをやって、その後にロピアになったと思います。 一つの成長拡大の成功例なんだと思います。そこに青果のノウハウも増強されたら、また一つ強くなるような気がします。
・テレビの露出が増えた事で、買収する企業が出てきたと言う事でしょうね。アキダイ社長としては株式も全部うって、まとまった金も出来て、引退秒読みと言う感じでしょう。その辺の割り切りと頭の回転の速さは流石商売人と思います。職員の雇用を守り、後は後進を育てて、引退。なかなかできそうでできない事です。
・アキダイの社長自身がロピアにバイトでこっそり潜り込んで、ロピアを体験してみればロピアのリアルがわかったのだろうけど、顔割れしているだろうから、せめて、自分の信頼出来る人間をこっそり潜り込ませて、ロピアの末端の日常を探ってみれば良かったのだと思う。そうすれば、この会社のリアルがわかっただろう。
・世界的なインフレで人手不足の時代に従業員の賃金を抑えて安売りみたいなデフレ商売は厳しいでしょうね。 外的要因で原材料が上がらざるおえない時代に今までの値段を維持するのは無理、物価を上げて賃金も上げるしかない。
・これはロピアはいい買い物したよ
アキダイの皆さんのバイタリティーがあればロピアには良い影響がありそうです。 ロピアの従業員の皆様はロープライス故の酷いカスハラに困っているとも聞くので、アキダイさんの様に働く人にもユートピアな店舗になって欲しいです。
・コラボ店として地元のスーパーの青果にアキダイが入ったがあまり商品の質が良くないし品揃えも素人臭くそこであまり買わなくなった 知見や人脈で安売りを実現できていることには敬意を払うが食文化を担う一員としての矜持は感じられない
|
![]() |