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だからトヨタは「全方位戦略」を貫いた…「富裕層のシンボル」テスラがここにきて大失速しているワケ

プレジデントオンライン 5/20(月) 9:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/12dd788d4cd8589fd7709ca339575a4a6dad93ab

 

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テスラは中国市場での価格競争や米国市場での競争力の低下に直面しており、2024年1月~3月期に収益が4年ぶりに減少した。

中国市場では500社以上のEVメーカーが過剰競争を引き起こし、価格競争が激化している。

テスラは中国政府の支援を受けているが、中国製EVには敵わないとされている。

テスラはイーロン・マスクCEOが中国を訪れ、自動運転の実用化を目指すなどの戦略を打ち出しているが、不透明な状況が続いている。

米国政府もテスラの米国内での事業支援を促しており、テスラは全方位型の戦略を模索している。

トヨタなどの他の自動車メーカーもリスク分散を強化しており、競争が激化する中で見通しが不透明な状況が続いている。

以上(要約)

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テスラのイーロン・マスクCEO(2024年1月22日) - 写真=EPA/時事通信フォト 

 

■背景に「血で血を洗う」中国市場の価格競争 

 

 足許、米電気自動車(EV)メーカーである、テスラの先行きに不透明感が高まっている。これまで同社は、世界最大の新車販売市場である中国および、第2位の市場である米国で生産能力を構築し業績は拡大してきた。ところが、その勢いに陰りが見え始めている。今年1月~3月期の収益は約4年ぶりの減収減益だった。 

 

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 テスラの業績減速の背景には、中国のEV市場の競争激化がある。特に、EV分野の価格競争は熾烈を極めている。2019年、中国国内で約500のEVメーカーが政府に登録された。どう見ても、過剰メーカーがひしめいていた。 

 

 その結果、価格競争は激化した。不動産バブル崩壊による景気低迷も深刻化した。EVメーカーは100社程度に淘汰されたとみられる。中国EV市場は、多くの企業が血で血を洗うような激しい価格競争を繰り広げる、いわゆる“レッドオーシャン”の状況に陥っている。 

 

■「EV一本足打法」が裏目に出たか 

 

 それに加えて、米国市場でもテスラの成長の勢いは鈍化している。航続距離の短さ、充電インフラの整備の遅れなど、消費者の好みはハイブリッド(HV)やエンジン車に向かい始めた。テスラの新型モデルの供給体制に不安を強める消費者も多い。 

 

 今後、中国EVメーカーの追撃はさらに厳しさを増すことだろう。テスラの打開策が本格的な成果を上げるか否か、先行きは見通しづらい。 

 

 ただ、中長期的に、脱炭素などで主要先進国のEVシフトは加速する。米国政府としてもテスラを破綻させるわけにはいかないはずだ。半導体やEV分野で、米国が対中制裁措置を強化するリスクも上昇傾向だ。EV一本足打法のテスラが環境変化にどう対応し収益力を立て直すか、不確定な要素は多い。 

 

■最終利益が前年同期比55%減に沈んだ理由 

 

 テスラの今年1月~3月期の売上高は、前年同期比9%減の213億100万ドル(1ドル=155円換算で約3兆3000億円)だった。最終利益は同55%減の11億2900万ドル(約1700億円)と落ち込み幅が大きかった。 

 

 最重要市場の中国EV市場の“レッドオーシャン化”はかなり強烈だ。テスラは、上海に同社最大の工場を建設し、中国向け、海外向けのEV生産を強化した。中国政府は、テスラへの補助を実施し、低コスト生産体制の強化を支援した。 

 

 テスラから中国のEVメーカーへの技術移転が加速した。中国政府はEV分野の産業政策も強化した。EVメーカーではBYD、埃安(アイオン)、五菱(ウーリン)、車載用バッテリーメーカーのCATL、バッテリー絶縁材など部品メーカーの上海エナジーなどに土地の供与や研究開発、生産強化の補助金を支給した。 

 

 シャオミやファーウェイなどの、IT先端企業のEVへの新規参入も増加した。産業補助金などを支えに中国勢のEV生産能力は急速に拡大した。生産コストも低減した。ブランドは違うが性能はあまり変わらないEVが市場にあふれ出た。 

 

■値下げ競争では中国製EVにかなわない 

 

 供給が需要を上回り、過剰生産能力は累積している。それに伴い、値下げ競争が激化している。相手が価格を下げれば、より大幅に値下げをする。値下げ競争に拍車がかかり、淘汰される企業も増えた。現状、中国EVメーカーで安定的に収益を獲得できるのは、BYD、アイオン、ウーリンなど一部に限られるとの見方もある。 

 

 熾烈な競争で競争企業が互いの体力を削ぎあう、“レッドオーシャン化”は鮮明だ。中国市場で、テスラも値下げせざるを得ない状況だ。しかし、テスラは、競合する中国勢とのコスト負担の差を埋めることは難しい。積みあがる在庫を圧縮するために、追加の値下げが必要な負の循環にテスラは陥っている。 

 

 不動産バブル崩壊による個人消費の停滞なども深刻だ。中国市場でテスラの採算は悪化し、安定的に獲得することは難しくなった。 

 

 

■李強首相と会談し、「自動運転の実用化」を表明 

 

 足許、テスラのイーロン・マスクCEOは中国事業の立て直しを急いでいる。4月下旬、突如マスク氏は訪中し、李強首相と会談した。同氏の訪中は、テスラにとっての中国の重要性を確認する重要な機会になった。 

 

 会談において、マスク氏は、百度(バイドゥ)と提携し、自動運転の実用化を目指す考えを示したようだ。事前のXへの投稿で、マスク氏は、「フル・セルフ・ドライビング(FSD)と呼ばれる、運転支援システムの実用化はすぐ可能になるかもしれない」と述べた。 

 

 会談とほぼ同じタイミングで、テスラはAIへの投資の拡大も発表した。また、4月上旬に中止が伝わった低価格車の開発に関して、決算説明会の場で投入を急ぐと方針を撤回した。いずれも、中国市場の失地回復が念頭にあるだろう。 

 

 現在、米国を中心に、テスラはAIや自動運転などのソフトウェア開発を強化している。それを、テスラは中国企業と共有する。低価格車の生産体制を強化する中で、中国での直接投資も積み増す可能性は高い。 

 

■“手土産”の代わりに規制緩和を依頼か 

 

 それは、中国政府が国内企業への技術移転を強化するために重要だ。テスラは手土産を渡す代わりに、中国政府に規制緩和を依頼し、需要の獲得を目指しているようだ。 

 

 会談後、中国は安全保障上の理由から規制した政府機関へのテスラ車乗り入れを解除した。中国当局が、テスラの自動運転システムを暫定的に承認したとの見方もある。テスラの投資拡大は中国にとって、雇用や低価格EVの輸出増加の支えとしても重要だ。 

 

 一方、半導体やAI、データ主権分野などで米中の対立は先鋭化している。米国や欧州委員会は、中国製EVの関税を追加的に引き上げる恐れもある。中国が過剰生産能力を輸出し、雇用が奪われるとの米欧の懸念は上昇傾向だ。 

 

 それでも、テスラが最大市場の中国から離れることは難しいだろう。マスク氏の訪中は、中国が世界の自動車メーカーなどに重要であることを改めて確認する機会になった。 

 

 

■標準規格になったテスラを見捨てられない米国 

 

 テスラは、米国でも収益体制の立て直しを急ぐ。5月10日、マスク氏は閉鎖が報じられたスーパーチャージャー(急速充電器)部門の投資拡大を表明した。新たなパートナ企業の獲得も目指すようだ。 

 

 マスク氏の方針修正には、米国政府の意向が影響したとみられる。テスラのスーパーチャージャーは、現在、世界最大の充電システムに成長した。テスラの規格が米国のEV充電の標準規格になっている。米国にとって、EVは脱炭素を加速するために欠かせない。 

 

 急速充電網の整備は、EV利用のインフラ強化に必須だ。テスラの事業が行き詰まることは、米国経済にとって損失になる恐れがある。米国政府はテスラに対して、他企業と連携し充電インフラ整備の促進を求めたとの見方もある。テスラの米国でのEV生産に関しても、他社との連携などが進むかもしれない。 

 

 米国政府は、過剰生産能力を抱える中国自動車産業への警戒を強めている。11月の大統領選挙の結果次第で、米中がEV関連分野などで効率関税をかけあう恐れもある。世界的な貿易戦争に発展するリスクは上昇している。 

 

■全方位戦略をとるトヨタと明暗が分かれる格好に 

 

 米中両にらみで事業の立て直しを進めるテスラだが、今のところ、その成果は見通しづらい。中国はEV支援策を一段強化する構えだ。政府は、BYDなどに加え、中国第一汽車集団、東風汽車集団、重慶長安汽車の国有大手3社のEV生産能力を引き上げる考えを示した。今後、テスラは一段と苛烈な中国EV勢の追撃に直面するだろう。 

 

 トヨタなど大手自動車メーカーは、エンジン車、HV、PHV、EVなど全方位型の戦略を強化している。いずれも、米国、中国など主要市場の当局の政策を見ながら、生産・供給体制を強化している。先端分野での米中対立の懸念が高まる中、主要自動車メーカーによるリスク分散はさらに加速するだろう。 

 

 1月~3月期、テスラの営業利益率は5.5%だった。前年同期の11.4%から低下した。「テスラはマグニフィセント・セブンから脱落した」と見る投資家もいる。中国市場での収益向上も容易ではないだろう。EV専業メーカーのテスラがどのように収益の挽回を目指すか、先行きの不確定要素は増加傾向だ。 

 

 

 

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真壁 昭夫(まかべ・あきお) 

多摩大学特別招聘教授 

1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク本社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学院教授などを経て、2022年から現職。 

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多摩大学特別招聘教授 真壁 昭夫 

 

 

( 172344 )  2024/05/20 16:10:34  
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(まとめ)BEV(電気自動車)に関する意見や懸念点はさまざまで、以下のような傾向や論調が挙げられます。

 

 

1. 消費者の不安点: 

- 都市部と地方でのアフターサービス・修理の違いに不安を感じる声 

- BEVの普及には補助金を必要とする声 

- 中古車市場における走行距離減少の影響に関する懸念 

- 充電器やバッテリーの価格面や性能面での課題を指摘 

- 気候条件(強寒冷)による影響についての指摘 

 

2. 技術的な課題: 

- バッテリーの充電容量や充電時間、排出量についての制約や現状の問題点 

- バッテリーの寿命や交換費用、バッテリーのリサイクルに関する懸念 

- EVの特性やメンテナンスポイントに対する指摘 

 

3. メーカーや市場の見通し: 

- メーカーによるEV車のビジネス戦略や市場展開への疑問や提案 

- トヨタなどの日本メーカーのハイブリッド車への期待やEVへの移行時期に関する予測 

- 新興EVメーカーの国内外での関心やリスク、市場動向の懸念 

- EV車が富裕層のシンボルとしての側面や実用性への検討 

 

4. 環境や社会的観点: 

- EVの製造から廃棄までの環境負荷や環境貢献度の議論 

- バッテリーの生産やリサイクルによるCO2排出量や環境問題への懸念 

- 実用性や普及に向けた課題を環境保護や社会貢献の観点から懸念する声 

 

これらの意見や懸念から、EVへの期待や課題、技術的な問題、市場動向に対する不安などが示唆されています。

EVの将来展望については、バッテリー技術やインフラ整備、消費者ニーズへの対応が重要であるとの考え方が見られます。

( 172346 )  2024/05/20 16:10:34  
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・テスラなどBEVはネット販売が多いですが、都市部ならともかく地方ではアフターサービス&修理など不安です。 

 

BEVの売れている国はBEVに補助金、ガソリン車に懲罰的税金(ノルウェー、中国)等かけてる国だけです。 他の国も補助金有りきです。  

 

その他にも急速充電器も商業的に成り立たないので多額な補助金が必要です。  

 

中古車市場も走行距離の低下で現在は難しいです。  

 

充電器&BEV&製造企業への補助金を加えるとBEV本体価格の同額程かかると云う資料もあります。  

 

補助金が無くて消費者が欲しければ売れると思いますが! 

 

 

・皆何を急いでいるのかわからない。 

 

山を登るのに、急勾配の最短距離では、足場が悪くて登れない場合もあるだろうに。 

 

きちんと多くの人が登れる道を整えながら一歩一歩進む事が、大勢の人と安全に登頂し、幸せを多くの人にもたらすための行いだと思える。 

そして、何を共有すれば良いのか、何が幸せなのかをしっかりすれば、その山だけが良いわけでは無いと気がつくだろう。 

 

SDGsについては、持続可能な開発と言う部分でパフォーマンスの低い状態ばかりを押し付けられたのだが、それは基盤を滋養しながら継続的に発展を繋ぐためだったはず。 

 

EVは地球環境のために導入するのに、なんで使い捨てるの前提なのかな。 

 

 

・ミニ四駆で遊んできた世代は知っていると思っていたネガティブが、テスラに限らず電気自動車全般のバッテリー式電気自動車の限界が露呈し世間に知れ渡ったてきたからだろう。 

電気自動車はどれだけ充電しても、厳寒期のシビアコンディションには弱く(テスラはそれを克服する、バッテリーの温度を適切に管理する補助機能はあるにはあるが)加えて日産リーフで大容量タイプが発売されたが電池を大きくすれば、車体は重くなり、ますますエネルギー損失が増える、つまりどれだけ容量を上げてもその分損失も増えるので充電式には物理的に限界がある。 

勿論EVはミニ四駆みたいにバッテリー即交換というわけにはいかない。 

ならば鉄道と同じ架線式にすれば良いか?それでは本末転倒である。 

最初から分かっていた限界を、部品の交換不要でメンテナンスフリーを謳いすぎたEV最大の戦略ミスであり敗因。 

 

メンテナンスがメインのミニ四駆世代を甘く見るな。 

 

 

・個人的にはなんの革新性もない100年前からの技術のまま大量のバッテリーつんだ見た目だけカッコよく整えて高級車として販売したときに、富裕層だけやなと感じたそのままの結果。無関係な地球温暖化政策に巻き込まれててEV化シフトの中で日本の技術力により全固体電池による革新的なEV車がでることを期待してます。 

 

 

・日本では少なくともあと10年くらいは、ハイブリッド車の優位性は揺らがないと思う。全個体電池の実用化や航続距離・充電時間の革命的な技術革新があって初めて EV車を購入対象として検討に値すると考えるドライバーも多いのではないか? 

 

 

・後発組のテスラやBYDがモーターとバッテリーを 

組み合わせて製造したEV自動車なる物は未完成車。 

大重量でタイヤ擦り減りが半端ではないしバッテリー 

交換高額費用に加え下取り価格は二束三文で中古車 

は高額バッテリーの寿命問題も有りで売れない買わない。 

ガソリン、ハイブリット、水素、EVなど全方位戦略の 

TOYOTAが目の付け処が違うのは長年培った技術と 

世界網営業実績でしょう。 

史上最高純利益五兆円に浮かれず常に邁進すべし。 

 

 

・EVの車全体に占める割合は30%と、豊田章男氏が語っていた。 

その予想シェアの中で中国の新興EVメーカーが乱立し、昨年で300社に達していると言う。 

中には低価格モデルを赤字覚悟で国内や欧州で乱売し始めているメーカーもあり、既に経営破綻のメーカーも出始めている状況下ではテスラは相当に厳しい局面に立たされると思う。 

30%シェアからはみ出した台数は何れまたEV墓場に持ち込まれるのだろう。 

EVの製造から廃棄処分までの環境ダメージはまだ十分に検査されていないが、過剰生産は却って環境問題に繋がる。 

また粗製乱造品はユーザーの生命に係る。 

 

 

・マスク氏には勝算があったと思います。けれど、バッテリーの価格が思うように下がらなかった。それは、サイバートラックの価格が2019年の予想よりも約1.6倍も高くなっていることからもわかります。サイバートラックなんて当初は2021年発売予定でしたから、マスク氏はわずか2年で約40%の値下げだけでなく、航続距離も約30%伸ばせると思っていたんですよ。それは素人が考えても不可能なことはわかりますよね。だから、テスラの失速はマスク氏の大言壮語が招いた事態だと思います。 

 

 

・やっぱり、EVだけっていうのは無理があるって事が立証されて来ましたね。意外とそんなにエコではない事も見えてきたし。 

もちろん、乗り心地などでEVの方がいいって方もいるでしょうが、リセールの事やバッテリーやタイヤの劣化が早くお金が掛かるなどを考えると自分はまだまだ欲しいって気にならない。 

それに、これから気温がどんどん上昇する夏場にエアコンガンガン使って渋滞に嵌ったらどうなるんだろう?常に充電の心配しながら運転するのも怖い。そういう人もいるって事。 

 

 

・充電インフラとバッテリーの問題が、革命的に変わらない限り、BEVは都市部のコミューターとしてだけしか機能しないと思う。 

現時点でのバッテリー容量は、快適に走るには1/3程度(甘めに見て)しか無いと思う。 

それでも家庭用の電源で満充電をやるには1日かかる。 

バッテリー容量が増えもっと急速充電をとなると家庭用電源では対応不可能で、充電ステーションみたいな場所に800Vとかの高電圧対応の充電インフラが必要になる。 

それは、取扱の専門家を置かないと駄目な話になるし、それを日本だけでは無くて世界中の過疎地域まで(米国でもアリゾナ州の砂漠地帯とか)必要になり、コスト的にとても無理だろうと思う。 

バッテリーが不燃性を高め、もっと軽量かつ充電密度が飛躍的に高まり、ガソリン車レベルのエネルギーを搭載出来れば変わるかもしれないけれども、今度は発電所と給電インフラの問題が起きる。 

 

 

 

・脱炭素って言ってEVにシフトさせる動きだけどさ、電力を補う為って日本はメガソーラーが日本各地の山を切り開いてあちこちで作ってさ。森林伐採で緑がなくなってきてるほうが逆にやばいんじゃないの? 

環境なかいいとか言ってテスラや、中華製のEVがある意味、環境破壊を推進してるよな。田舎の山間みたらビックリするくらいメガソーラーあるよ。 

 

 

・「航続距離の短さ、充電インフラの整備の遅れ」、それ以外に整備できる所も少なく、電池交換などメンテ費用も高額なので、今買い換えるとしたらEVはないですね。 

脱炭素は重要課題なのは分かってはいるのですが、航続距離と充電ステーションの場所を気にしながら走るなんて僕には厳しいです。 

特に旅など土地勘もない遠出するとなると尚更です。 

 

 

・テスラがBEV一本足打法だと言うとテスラは太陽光発電他様々な事業も行っており、販売している製品はBEVだけではないとドヤ顔でのたまう人がいる。そんな事はこのネットの時代調べればすぐに分かる。EVの話をしている時は当然テスラの「自動車事業」について述べている事位わかりそうなもんだが。まずその読解力の低さに驚く。幾らソフトウェアの開発力に定評があろうと、自動運転技術が向上してようと、自動車としてはBEVしか売っていないのは厳たる事実。世界中の人間がEVなんかいらない、或いは運転なんて自力でするから自動運転なんていらないからその分安い車作ってくれ、が世界のコンセンサスになったら流石に「一本足打法」のテスラは厳しいだろう。ソフトウェアをどんどんアップデートできるだの自動運転だの一部の物好き金持ちしか買わなくなるのではないか?いずれテスラはアメリカの光岡となるだろう。 

 

 

・実際に生活のリズムに合うようなバッテリー容量、出力を考えてないからで拒否反応する人が多いんだよ 

例えば、家に帰る19時に充電開始→翌日の朝出発時にコンセントを抜く、 

これで満充電までできるか、出来れば100Vと過程すれば最低限のバッテリー容量はわかってきます。それだけ大容量は必要なくなりコストダウンにつながるのでは 

 

 

・テスラが富裕層のシンボルとは初めて知った。 

確かに高額ではあるが内装の仕立てや耐久性なんて高級車のソレではない。 

スペックは確かに立派だと思うが乗ってる人間はひけらかすように使ってるだけ。 

私から見たら金持ちのリアルミニ四駆ぐらいのイメージ。 

確かにおいそれ買える金額ではないが長い目で見たら一般的な高級車ではない。 

 

 

・テスラやBYD等の今のBEVは耐用年数・走行距離で内燃機関搭載車の半分も利用できず、車の価値は経年に伴い急降下し中古車としての価値が棄損されてしまう欠陥車である事が世に知らしめられたことが不調や安売りの根本的原因である。過剰生産と言うのは需要<供給と言う事、欠陥車であるがゆえに需要が伸びていないという事である。タクシーやカーシェアの様に年間7~8万キロも走るBEVは2~3年でお釈迦になりEVの墓場に葬られるのです。トヨタがEV車を本格的に販売しないのは欠陥車を売りブランド価値を落としたくないからで、今は欠陥を解決する全個体電池の開発に集中していて数年後に本格的販売を始める計画である事を公表済み。全個体電池EVになってからが本格的にEVが普及しだすでしょう。現時点でのCO2対策としてはHVやPHVがベストであり、最低でも5年はこの時代が続くことになる。テスラは世界一にはなれない! 

 

 

・周りを見てもBEVを所有している人って「自家用車はそれ一台」って人は少ないですね。 

それなりの富裕層で何台か所有している車の中の1台ってイメージ。 

近所乗り用のサブカーやサードカーとして所有している感じですね。 

こういった使い方をする層のニーズが一巡して買う人がいなくなったのでしょう。 

 

BEV1台で全てを賄うには今のスペックでは不便過ぎますからね。 

一般消費者の家族で1台的なファーストカーとしてはまだまだ役不足って感じでしょうね。 

 

 

・世界中で「全方位戦略」が出来る余裕があるのは、トヨタだけ。 

 他の自動車メーカーは、資金&エンジニア数に限りがあり、開発車両を絞った開発しか出来ないのです。 

 

 

ステラの減速は、昨年12月に出されたリコール「自動運転運転支援機能(オートパイロット)」の影響が大きいです。 

 

 2012年10月5日から23年12月7日までに生産された車両がリコール対象。 

アメリカで約200万台、中国で約160万台のリコールで、生産した車両のほぼ全てがリコール対象で信頼を失っています。 

 

 

・トヨタ博物館にいけばわかるが、自動車創生期からEVは存在する。現代は創生期に抱えた技術的ネックを解消しつつあるが、内燃機関使用車がいけるところまで進化しており、日本市場では小型車・軽はコスパ最強。国内自動車メーカーが世界で渡り合える実力を有する日本国民は、日本市場の特異性に合わせてくれない海外メーカーの航続距離の少ないEVを買う必要がない。富裕層の威嚇道具としての使用がせいぜい。 

M社さん、FULLTIME4WDの軽トラEVを補助金込みでいいから170万以下でだしてください。足乗り車として屋根あり車庫で充電してつかうから。 

(〇ジェロや〇ンエボを廃番にするブランド展開をおろそかにする会社らしく、当時は2WDしかなく、農家田舎民に総スカンをくらっていたねえ。) 

 

 

・一本足でも良いんだが、マスクがコロコロコロいろいろ手を出すし、方向性が定まらないからな。 

安くしてシェア狙いなのか、高くても自前の充電インフラなど含めブランドイメージよくして高価格帯で売りたいのかわからん、充電器部門解雇とかね。 

 

今更内燃機関車投入は絶対にないので、テスラは専念して、CEOも含めブレない組織にするべきだと思う。 

 

 

 

・トヨタもホンダも日産もコモディティ化が著しい泥沼化する中国EV市場から撤退したほうがいい、特にエンジン屋のホンダは強みの内燃機関を捨てて一気にEVにシフトするのはリスクが高いと思う 

 

 

・テスラの失速はEVの頓挫より、自動車をスマホとかWindows みたいなソフトウエアと同じ様に扱って売ろうとした事に尽きると思いますね。 

特にソフトウエアが未完成なまま販売して、不具合への対策のアップデートは有償にするなんてやり方なんて通用する筈が無かったという事ですよ。 

個人的にはEVの失速がテスラを失速させたのではなくて、テスラの失速がEVを失速させたのだと思います。 

 

 

・多国間貿易協定の締結無き中国からの自動車輸入は安全保障の点から数量規制を敷くべきだ。 

鉄や風力の様に価格を無視した経済侵略に等しい行為だからだ。 

中國は共産党の他国侵略が前提にある。自由貿易は中国は念頭には無い。 

そんな国と相手にする訳にはいかない。産業の安全保障が大事だ。 

 

 

・EVは航続距離の短さと充電における不便さにより、日常生活の足にはなっていない。 

環境保護をシンボルにする富裕層のイメージアップツールでしかない 

そういうターゲットには行きわたって来たってことでしょ 

中国のEVは国策だから国内企業優先になるのは必然 

欧州は見せかけのEV化戦略がウクライナの紛争で燃料危機が到来して脱炭素とともにあっさり旗を降ろしてしまった。 

高くて不便なEVを買う一般消費者なんて増えないでしょ。 

エンジンを作れないから破綻するEVメーカーが増えるだろうな。 

現時点でのEV化は無理だよ。欧州ではハイブリット化になっているからね 

 

 

・コモディティ化のフェーズに入ったら、中国に勝てる企業はいない。 

なぜなら競合他社が潰れるまで中国メーカーに補助金を潤沢に支給し、他が潰れたら通常運転に切り替える。 

これは、今までも液晶や電池など数多くの製品で行われて来た。液晶では韓国メーカーも生き残っているが、それは中国企業と同じくらいあくどいから。 

 

対策としてアメリカが中国EVへの関税を100%にしたとの報道があったが、最大の市場である中国では関税による自国メーカー保護はできない。 

教訓は、中国に技術を教えてはいけないし、盗まれないようにする。ハニトラ注意! 

 

 

・そもそもテスラは、立ち上げからトータルすれば不安定な時期のほうが長い。車体生産技術の習得に期間を要する間に投資を呼び寄せ、ようやく今がある。 

スペースXが収益化してテスラが次の革新が出来なければ、サクッと畳んでしまうこともありそう。 

 

 

・そしてテスラは無責任に事業売却すんじゃないかな・・。買うところがあるとは思えないけど・・。 

EVメーカーのサプライヤーへの支払いが中国では10カ月ちかくかかるそうで(テスラは100日を維持しているようですが)、この業界は先が厳しそうですね。電池がリチウムイオンでは無理だったのでしょうか。 

 

 

・テスラ乗ってる人を時々見かけますが、あのイルカみたいな風貌と言い、かっこいいとは言い難い。高級車に見えない。ただテスラのマークはかっこいい。 

 

 

・それはEV車しか造ってない新規参入のテスラは、EVブームが過ぎれば衰退もするだろう。 

古参の自動車メーカーはもともとエンジン車がメインで、EV車が不景気でもあまりダメージは無いだろう。 

特に日本車メーカーは、化石燃料車の他にハイブリッド車や液体燃料電池車と多岐にわたり、EV車へのシフトもままならず現在に至ったが、逆に追い風となってきた。 

テスラしかり中国の新規EV車メーカーは、今からエンジン車を製造するノウハウもなく淘汰されて行くだろう。 

強いて言うなら「一過性のブームが過ぎた」と言った感じだろう。 

 

 

・中国と手を組んだ時点で大きな利益は得られないとわかっていたはず。 

それでも利益を出す方法があったのかは疑問。 

さらにEVを進化させるには日本企業の協力は不可欠。 

その時点で大きな利益は無い。 

第2のアップルを目指していたのだろうか? 

そうだとしたら日本企業のOEM以外にはありえない。 

 

 

 

・米国全州でEV販売率に差が無いならEV勝つもあり得たんだろうけど、テスラは過半をカリフォルニア州だけで売る。残り49州の大半はEV販売一桁%なのが現実。カリフォルニア州でZEVの普及が一段落したら踊り場になるのは5年も前には予想されてたので当たりましたってだけの話。ガソリン価格は州によってかなり違うけど20年で3倍位になってるのでようやくHEVが売れだした感じ。カムリHVなんてカムリ全体の10%売れてなかった。 

 

 

・トヨタはタクシー用とはいえLPGハイブリッドすら作ってるからね。 

プロダクトアウト方式はある一定のシェアを取るまでは有効だと思うけど、そこからはマーケットインじゃなきゃ安売りでの需要の先食いで悪循環に陥る。 

 

 

・富裕層イコール新しもの好き、と理解している。富裕層のマーケットは知れてるだろうから今度は中間層を狙うんだろうけど、充電設備も整ってないし充電時間はかかるし、耐久性などは未知数だからなかなか難しいと思うよ。自分も買うなら近所で一番最後でいい。 

 

 

・EV失速を声高に言いたいんだろうけど、粗悪な某国製EVが安けりゃよいと幅をきかせたり、おもちゃなら良いんだろうけどクルマは命にからむからね。安かろう悪かろうでの笑い話ではすまないと思う。EVの評判を落としたのは、急激な拡大をもくろんで低品質な車をばらまいた某国の責任が大きいんじゃないかなぁ。家充電もできないのに、なんでBEVを買おうと思ったんだろう?インフラの充実も時間がかかるし、日本のメーカーは腰を据えて頑張って欲しい。実際、ガソリンスタンドが少なくて遠い地方では、家充電できる環境なら、BEVも候補に上がるのよ。 

 

 

・バッテリーの生産、廃棄、リサイクル、いずれも二酸化炭素でます。世の中はもっとシンプルにしたほうが二酸化炭素はでません。何でもかんでも結局政治家と、大企業の儲けの為に行われ、それをマスコミが良いように報道していますね。 

中小企業にこそ、もっとまともな社長や経営者は多いですよ。 

車は内燃機関であれやこれや装備を付けず、昭和に帰って必要最低限の装備こそ二酸化炭素が少ないのです。 

安全も行き過ぎれば無いよりたちが悪く。環境保全も白人に言われて行き過ぎて結局は無駄に二酸化炭素出しているだけとおもいます。車も家電も家も家具もリサイクルして修理している企業こそもてはやされるできですが、それでは経済廻らないか政治家がそちらを優遇することも無いか、、、、残念です 

 

 

・むしろ「富裕層のシンボル」から抜け出せないからダメなの。 

 

世界中のガソリン車を駆逐して巨大な自動車メーカーに成長する・・・それが株高の動力源だったのに、庶民向けの量販車種が一向に出てこない。それどころかラインナップが貧弱。 

 

富裕層向けの車種だけでガソリン車が駆逐できるわけがないだろう。量産効果でいずれはガソリン車より安く作れるって期待されているのに一向に安くならない。いや、少しずつ安くはなってもガソリン車を駆逐できるほどの安さには程遠い。 

 

とはいえ、失速といいながら増加の勢いが弱くなっただけで充分に規模としては売れているのだからテスラがこれでもう終わりだ、倒産するみたいな話ではない。モーター駆動により快適性や静粛性は優れているのは確かなんで、富裕層や趣味の車としての需要は続くだろうけど、世界中の車がテスラになるってのは夢で終わる。先進的な取り組みも他社が真似たらテスラである必要がない 

 

 

・話しは違うけど、やっぱりトヨタも富裕福ですね、きのう替え買うを検討していた車ですが、車検も受けて、電気関係診てもらおうと予約入れましたが、時間通りに行きましたが、先約があると夕方にと言われました、謝るどころか嫌な雰囲気でしたので帰りました、、残念だし、、なんか嫌でした、また改めて電話したけど、もういいや、、と感じました、私なら仕事していた時すぐに、対応策ため今後ためと話しを持って行くけど、、寂しいね 

 

 

・新車価格が高い、ディーラー無いから壊れたらどうして良いかわからない、寒さに弱い、バッテリー交換に100万以上掛かる、充電ステーションが少ない、などネガティブな要素てんこ盛りなのに、何で売れていたのか本当不思議。 

 

環境に良いからと勘違いしている人も居るかもだけど、生産に掛かるCO2排出量はガソリン車より多く、消耗品のバッテリーなどゴミも出るからちっともエコではないのに。 

 

 

・これまでEV車の普及に対する課題や貿易上の障害などこれまでEVを信仰、推進してきた各メディアが分析して記事を流しています。 

中には消費者の意識が環境保護の危機感に追いついていない為だとまで...まるでEV車が普及しない事が消費者のせいのように... 

よく考えて下さい、テスラのように富裕層しかターゲットに見ていないメーカーが高額な車を使い捨てで買って下さいと言っていつまでその販売拡大が続きますか? 

中国のEVメーカーのように作りっぱなし、売りっぱなしでいつ潰れるかわからないメーカーのEV車を買いますか? 

潰れたらその後のメンテナンスはどうするのですか? 

要は今あるEVメーカーで消費者を考えているメーカーがないんです。 

特に新興EVメーカーは消費者を蔑ろにしています。それでどうしてEV車が普及すると思うのでしょう。 

車はしっかりしたメーカーが販売後も考えてしっかり作っていくものでしょう。 

 

 

・まだわからないですよ。例えば新しい画期的な電池が開発されたり電力環境が良くなって自動車にまわせるようになったりオイルショックなどが起きてしまったとすれば、またひっくり返る可能性も十分あると思います。 

 

 

 

・当県は山岳県ですがテスラは県内主要都市でも見ることは稀。冬の寒さへの心配や充電設備不足もあって一般家庭ではまず買わない。そもそもマスクは日本には関心がないと見える。トヨタが相手では不利と考えているのだろう。 

 

 

・うん、テスラと言われても、モーターだけなんて、高性能エンジンが付いていないなんて、チープ感が漂ってしまう。日本人の私でさえそうなんだから、富裕層はもっとそうだろう。高性能エンジンが付いていての、ハイパワーと燃費性を向上させたハイブリッドと、バッテリーとモーターを大きくしただけのハイパワーとは価値がぜんぜん違う。富裕層なら、EVは遅かれ早かれ飽きてしまうのは間違いない。ましてや中国製など、アメリカの富裕層は見向きもしないだろう。 

 

 

・EVはほぼ押し売り、プロダクトアウト商品だから売るにも限界はある。ユーザーご本当は欲しいと思っていないってこと。 

自家用車の使い方、使われ方をもっと研究すべき。今の日本だとガソリンの軽自動車が最適解。 

 

 

・EVでもハイブリッドでもガソリン車でもいいですが、早く交通事故を大幅に軽減出来る自動運転が普及して欲しい 

高齢化が進んでいるので危なっかしくて怖いです 

 

 

・富裕層のシンボル=流行品で実用性&経済性が低いの意 

経営戦略としては富裕層の成功をテコに普及品・廉価品でマスを狙う。 

でも失敗した。 

失敗の本質は東京チカラめしやらいきなりステーキと大差ない。 

廉価品普及品市場ってのは甘くない。トヨタや牛丼屋は凄いんだ。 

 

 

・BEVの中長期成長とは50 〜100年のこと 

BEV製造過程上のCO2排出量が多すぎる 

バッテリーの重さが400キロなんてバカじゃないか 寒い暑いで劣化が激しい 充電はヘアドライアー3台一晩中つけっぱなしと同じ 

すべてのガソリン車CO2排出量は世界全CO2排出量350億トンの数%にすぎない 

BEV補助金は不公平税制 環境に貢献しているはウソ  

不便で実用性のないBEVは絵に描いた餅 

ガソリン車+ハイブリッドがベストな選択 

後100年間大丈夫 

BEVは100年後の話だ 

 

 

・今のところマスクは口先だけ。 

従業員の大量解雇に新設工場の投資中止など、言ってることの反対しかしてない。 

今の中国へのすり寄り方なんかは、協力して投資詐欺をやろうとしてるようにしか見えない。 

だいたいがすぐに何百社もできるEV市場なんかに、最初から巨額資金を投入するのが気が狂ってる。 

小さなスマホでさえ何十社なのに。 

 

いい加減に冷静になれってこと。 

 

 

・ガソリンを直接使うガソリン車と、石油・石炭を一旦電気に替えた上で充電してから走るEVと、どっちが良いんでしょうね。 

日本は非産油国なのに火力発電7割で、今でも節電対策であれこれやってるのに、すべての車をEVに置き換えたら充電スタンドで充電できないとかになりませんか? 

 

 

・能登半島地震で証明されたけど電気自動車は災害に弱い 

鉄の塊が道路に停まって行くてを阻んでます 

2日間くらいは電気を使えるが充電出来なければそれ以降動かす事ができないのは致命的だ 

 

 

・メーカーのシェア争い、覇権争いなんだから急ぐ気持ちはわかるよ。テスラ買った人は今後が心配やね。でもテスラ買う層は、車1台分くらいの金くらいたいしたことないっていう層が買うものなので、外野が心配することでもないか。 

 

 

 

・トヨタが良い訳でもなくテスラが悪い訳でも無い話で、技術が発展しても燃料は何十年も使われ当たり前と言う依存からの切り替えは一気に出来るはずもない話で、技術が有っても設備環境が疎かでは資源の切り替えも不可能で技術と設備を同時に進めなきゃ需要も出ず頓挫するのは普通の事。 

 

 

・プレジデントオンラインも 

「中国で EV車が売れている。 

 ハイブリッドは もうダメだ。」と 

今まで 散々、書き散らかしてきたのに 

今になってから「手のひら返し」ようにトヨタを称賛しています。 

 

こういう「手のひら返し」のマスコミの姿勢こそ、 

信用できないし、疑問を感じます! 

 

テスラは今、EV車だけしか製造していないから 

大失速していますが、 

今後、イーロンマスク氏が 従来からの自分の考えを変えて 

どこかの大手自動車メーカーと組んで 

ハイブリッド車も販売するようになるかもしれません。 

 

それで テスラの業績が回復したら、 

マスコミは また テスラを持ち上げる、提灯記事を書くと 

思います。 

 

 

・テ・ス・ラって珍しい車だな~、だけど、どこで売っているのだろうか。価格はまあそれなりかな?手入れとか車検とかどうすんだろうとも思っていた。 

 

結局、富裕層のシンボルとのことだが、富裕層にしてみれば車はよほどの趣味車じゃなければ単なる足。価格などどうでもいいんだろうし、また気になった車にすぐ乗り替えられるし、ユーザーには大した影響ないんじゃないかな。 

 

 

・>>主要自動車メーカーによるリスク分散はさらに加速するだろう 

 

トヨタの全方位戦略にはリスク分散の意味もあるが、その根底にあるものは、日本の基幹産業たる自動車製造業の覇権を他国に渡し、製造業に従事する日本人を路頭に迷わすことがあってはならないという確固たる信念が詰まっていると思う。 

 

まだCO2削減の実績も無く、LCAすら定まっていないのに、能転気にEVを推し進める日本政府。 

 

このままEVを推し進めれば、日本の自動車産業が衰退するのは間違いないのに、能転気にEVをおススメするマスコミ。 

 

こういった、自国内なのにアウェイといった状況の中でも方針転換しなかったのは、恐らく日本と言う国の将来を見据えていたからで、ここが単に自社の利益だけを追求する普通の企業との決定的な違いだろう。 

 

今後どんな方向に向かっても、そのトップ企業として君臨できるゆるぎない体制を築き上げている、トヨタって凄いよ! 

 

 

・テスラは、中国との関係をさらに深めて大丈夫なのか。 

車載OS、ソフトウエアをめぐる情報漏洩を懸念して、西側陣営と東側陣営に別れようとしている中で、中国がテスラにNOを突きつける可能性がある。 

それに中国国内での低価格競争にテスラが勝てるとは思えない 

 

 

・トヨタがはじめからそう言ってるように不完全な乗り物が世界を席巻するわけもなく 当然といえば当然のけっかである。一般人特に日本人のほとんどはわかっていた予想がついた事だが何故かマスコミや評論家は予想を見事にはずしたようである ユーザーの目線に立たずBEVメーカーから金を掴まされ扇動をした反省をし真摯にユーザーの意見に耳を傾けるべきだろう まぁそれじゃ存在価値はないけどね 素人のネットの書き込みが真実だったんじゃね。 

 

 

・さかんにBEVの欠点を取り上げてるコメントが多いけどそんな難しいことじゃないだろ 

単に新商品が無かったり既存モデルがリフレッシュされてないから売れ行きが落ちてるんだよ 

モデル3が出たのが2017年で派生のモデルYが2020年 

それ以降新商品が無いしギガキャスト製法の為に外観を変えるマイナーチェンジも出来ないしサスペンション系の改良も出来ない 

日本じゃまだ台数少ないけどアメリカじゃもう普通にそこらを走ってるから目新しさも無い 

富裕層には今さらのクルマになっちゃってるし今乗ってる人はソフトがアプデされるから上級モデルへの乗り換え意欲も沸かない 

おまけに度重なる値下げで中古車や下取りの価格も下がってる 

期待のモデル2の発売も無期延期? 

マスク氏は既存の自動車ビジネスモデルとは一線を画すつもりだったのだろうけど逆に自縄自縛になってるようだね 

 

 

・元々が富裕層向けで、一回りしたらあとは買い替えを待つだけなのだからこうなることは当然の成り行きだろう。中国と価格競争を出来るわけもないし、それにしても中国は凄まじい。EVメ―カ―が一時期500社もあり、今も100社もあるとは。ただし、早晩共倒れすることは間違いないだろうけど。 

 

 

・中国産EV車は中国国内で購入すると半額近い補助金が政府から支給されると記事で読みました。 

そこまでして他国と競いたいのかと呆れる。 

企業側にも多額の補助金が出てるようだし、国を挙げて必死にEV車売ってるのだから、他国の企業が利益度外視で低価格を競ってもしょうが無いと思う。 

マスク氏の営業方針は違和感しかない。 

 

 

・現状はそうだけど テスラのような新興企業がトヨタと同じことはできなかったろうし 

短期間に潰せないほど成長したのは成功だと思う 

 

 

 

・えー、昨年末の段階でトヨタ内部では一部「EVは詰んだ」と捉えられていて、ハイブリッドの復権に祝杯を挙げていました。テスラ買っちゃった人、富裕層の中でもだいぶうっかりさんだと思います。購入者からは苦労話しか聴きません。 

 

 

・現状技術の自動運転車はここ数十年の間は、土地柄だだっ広い障害物の無い土地を持つ中国とロシアとアメリカと砂漠の国しか使えないからそこで売ってください。日本のようなやたらめったら信号ばかりで障害物だらけの国で使えるのは恐らく百年後からだろう。 

 

 

・かといって後発のテスラがトヨタ相手に全方位戦略しても勝ち目は薄いしね 

テスラのEV戦略もトヨタの全方位戦略もお互いの立ち位置からすれば間違ってない選択なんじゃないでしょうか 

 

 

・モデル3やYを出してからはもはや富裕層のシンボルではないです。 

台数は増えたがあの普及車路線はちょっと失敗だったのではないだろうか。 

Teslaの先進的なイメージから格が落ちたと思います。 

 

 

・テスラは中国産EV車と価格競争に巻き込まれてどんどん利益が減っている。あとリコールも発生していてかなり苦しいらしいね。そもそも補助金ありきで車を売っている事自体おかしな話ではあるのだが…。 

 

 

・本当に二酸化炭素排出量を減らしたいならば、「画期的な」手段に頼るより地道な努力を続けた方が確実だ。 

 

だけどどうも一神教的な人々は、「画期的な」モノに賭けて、日々の地道な努力を避けたがる傾向がある。それは精神の堕落だと思う。 

 

キリストやアラーの神にすがり、共産主義に賭けるのは、日々の地道な努力から逃げる心持ちが在るからだ。 

 

 

・プレジデントはどうだったか知らないが、2,3年ぐらい前まで「日本車はもうおしまいだ。中国にも韓国にも負けた」と言っている自動車評論家・経済学者が掃いて捨てるほど居た。 

 

最近見なくなったが、元気でやっているだろうか。 

 

“どこか”からもらった金で、2,3年は仕事しなくても暮らしていけるから、心配は要らないか。 

 

 

・世界的に見て富裕層とその他大勢の数比較したら圧倒的にその他大勢が優勢。 

トヨタはその他大勢が買う戦略なんだよ。 

 

テスラは金持ちしか買わない。 

いくら富裕層でも、その他大勢の数と同等には買えないでしょ? 

 

 

・5年程前にEV戦略が積極的でない・EV車を発表しないトヨタは、15年・20年先には風前の灯火企業となるなんて言って批判していた大手メディアや一部の評論家たちは、今迄推し進めてきたスタンスを変えた自動車メーカーやEU諸国の現状をどう言い訳するんだろうね。 

いつでもどこでもすぐ短時間に充電できるインフラ整備されていないのに、生産から使用・廃棄リサイクルまでの環境負荷を考えたら、今の技術では決してエコでは無い事がわかっていながら、動いている間は二酸化炭素を排出しないだけで、これしかない的にガソリン車を悪にまつり上げてきた。 

中国のようにEV車ならナンバー交付は早いが、ガソリン車はいつナンバーがとれるかわからないような施策なら補助金と相まって選択肢はEVしかないのがわかる。それを世界基準のように報道してきた。 

いま使っている車のメーター表示を残り走行距離にした時はEV車使用の不安を体感できる。 

 

 

・ラジコンのデカいやつを高級車って売ってるんだから一般人はなかなか買わないだろうと思ってた 

エンジン車みたいなノウハウもいらず作れるのだから中国が作りだしたら安売り競争になるし 

家電製品と同じ道だね 

後は、格安EVと高級EVの二分化かな 

 

 

 

・政策的にEV技術しかない国のゴリ押しと 

其れに悪乗りするEV専業企業が 

市場原理の冷徹さを思い知ることになった。 

不安感満載のバッテリー 

そして修理不能部分が数多 

そのうえ地球環境に優しいはフェイクだったとなれば 

大失速しかないだろう。 

 

 

・富裕層には既に行き届いた。 

だから失速した。子供でも分かる。 

そもそも富裕層のシンボルは超高級車。 

っていうかプライベートジェットとかクルーザーとか他にもシンボルなどある。 

わざわざテスラでアピールする必要など無い。 

 

 

・中国製BEVに掛けてるアメリカの関税を見る限り、アメリカ政府はテスラの中国市場を捨てたんだと思う。テスラは株価が暴落しないように、中国と取引している体を取り繕っているだけの様に思う。 

 

 

・数年前はトヨタ遅れてる!これからはEV!の記事ばっかり。だったのに今度はトヨタ正解!EV落ち目!ってさ… 

メディアが何にも考えて無くその時の雰囲気、流れで記事書いてる事を自ら露呈してますな。 

 

 

・走るだけではもう限界が来てると思う 従来メーカーの最大の壁は自動化と思う 中国EVの脅威は この壁を乗り越えそうなメーカーがある事 

 

 

・EVは便利に使える様になってからでいいんじゃないかな? 

 

テスラにとって中国EVは脅威でしょうね。 

機銃的なノウハウももうテスラから吸収しただろうし… 

値段だけの差別じゃあユーザーはついてこないでしょうね。 

 

 

・私は極端なEV否定派というわけではないが、 

(用途次第ではアリだろうけど自分がそれにハマらん) 

最近になってEVに否定的な記事を見る機会が増えた。 

否定的な記事は出さないとか、そういうのあったのかな。 

 

 

・テスラはまぁいいだろう。だが、このイーロン・マスクという男は信用できない。ツイッターをxにするとか、ロシア軍にスターリンク提供してるとか黒い噂の人物。そういえば出身は南アフリカだったね。ロシアとお仲間の国か。 

アパルトヘイトの中で育ってるから人間の心もないんだろうか? 

 

 

・テスラは目先の利益とイーロンのしょーもないプライドの為に間違いをおかした 

中国で商売するには合併会社を立てないといけないが、これは共産党支配下なのでテスラの技術はここから全部盗まれてしまう 

また、国から補助金を得ている中国メーカーとの値引き合戦に応じてしまった 

いくらテスラでも国家予算を相手に戦いは出来ないだろう 

残念だが、テスラの未来は共産党に搾り取られてボロ雑巾のように捨てられることになるだろう 

 

 

・マスコミはこれからはEVの時代だ、日本は欧米や中国に遅れている、トヨタは世界に取り残されると煽っていたのに、急に手のひら返しの報道が増えましたね。 

 

 

 

・電気自動車なんて誰にでも作れるからね。 

やっぱり自動車はエンジン積んでナンボだよ。 

EVはセカンドカーがせいぜい。 

ましては国土の大きいアメリカでなんて無理がある。 

 

 

・何をしても欧米は価格で中国には勝てない。つまりはevに固執するなら欧米の自動車産業はいつしか消える。いやならトヨタと水素やるべきだね。 

 

 

・高額になる自動運転の車より必要な時だけ家までタクシー呼んだ方がコスパもタイパも良いのではないだろうか? 

 

 

・「中国政府が国内企業への技術移転を強化するために重要だ。」 

 

日本の企業はこれで全てパクられて落ちぶれていったけどね。テスラも厳しいんじゃないかな。国産で十分な機能の車が買えるなら、富裕層以外の中国人はテスラなんて買わないよ。 

 

 

・バッテリの寿命小<エンジン車の寿命。 

ゼロエミッションなんて言ってるけど大嘘でしょ。 

車の寿命がガソリン車に比べて短いため、産業廃棄物も多くなる。 

どちらが環境にやさしいのか疑問。 

自分は絶対に買うつもりはない。 

 

 

・10年位前テスラの営業と話をしたときの事 

メンテナンスはどうやってやれば良いんですか? 

大丈夫です、どこにいてもUPデート出来ますから 

自信満々に答えてくれた 

 

だからぁそこじゃなくてさぁ、、、話合わねー 

これが第一印象でした(笑) 

 

 

・富裕層というか 

あのデザイン欲しくなるか? 

ぬべ〜っとしてて 

欲しいと思わない 

EVはいいがそれ以外の走りの安全性の性能とかはどこで開発してるんだ? 

 

 

・エンジンとモーターを両方積む車は無駄が多い。 

故障のリスクも高いし。 

最近のバッテリーは劣化が少ない。 

EVも捨てたものでは無いだろう。 

 

 

・テスラは品質も悪いからな。価格を下げれは自ずと安価な部材や銅材を使わざる終えなくなる。正念場だね。 

 

 

・重たいEVがバンバン走ると道路に轍ができやすい。さらに道路が劣化すれば直さないといけないが、それによって発生するエネルギーは考慮されません。 

 

果たしてエコなんですかね? 

 

 

 

 
 

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