( 172447 ) 2024/05/21 00:04:27 2 00 カスハラ、サウナ代未払い…「もう限界」 老舗銭湯が閉店へ毎日新聞 5/20(月) 19:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0f91ac72c8540895edc1887890623cd6a70aee7a |
( 172450 ) 2024/05/21 00:04:27 0 00 閉店を公表した「亀の湯」の浴場=神奈川県公衆浴場業生活衛生同業組合ホームページより
半世紀以上、地元で愛されてきた神奈川県座間市の老舗銭湯「亀の湯」が5月30日での閉店を公表した。主な理由は利用客による迷惑行為で、店主はX(ツイッター)に「もう限界です」と投稿している。
【写真】「もう限界です」銭湯が投稿した閉店のお知らせ
1967年創業、市内唯一の銭湯で、小田急相模原駅から徒歩約15分の住宅街にある。井戸水を毎日まきで沸かす湯は、体を芯から温め、寒い季節も湯冷めしにくいと評判だ。貸し切り風呂や、毎年冬至の日に「ゆず湯」を開くなどして、地元で親しまれてきた。
だが、ここ数年、利用客による迷惑行為に悩まされてきたという。備品の盗難や破壊のほか、理不尽な言動などのカスタマーハラスメント(カスハラ)▽駐車場のルール違反▽サウナ代を支払わない無断利用――などに加え、ゴミや家具の不法投棄もあった。
注意しても迷惑行為は続いたといい、店主は16日、「悲しい出来事があまりにも多く、営業を続ける意欲がなくなった」と投稿した。毎日新聞の取材に対し「お客さんの特定につながってしまうので、詳細な説明は避けたい」などとした。
閉店の公表を受け、Xには「迷惑行為で閉店に追い込まれるなんて悲しい」「金払っているからって勘違いしている人が多すぎる。サービス業の方たちは本当に大変だと思う」などのコメントが寄せられている。
店主による「閉店のお知らせ」は、常連客らへの感謝の言葉とともにこうつづられている。
「これから先も他の公衆浴場や入浴施設を利用される方が多いと思います。どうか、誠意あるお客様でいてください。お願いします」
×××
厚生労働省が17日に公表した職場でのハラスメントに関する実態調査では、27・9%の企業が過去3年間に従業員からカスハラの相談を受けていた。相談件数の推移でパワハラやセクハラは減少の兆しがあったが、カスハラは「増加」が「減少」を上回った。【近藤綾加】
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( 172451 ) 2024/05/21 00:04:27 0 00 ・>サウナ代を支払わない無断利用
サウナを入るのは大人ですよね。 いい年の大の大人がサウナ代をケチってるのですか? せこいにもほどがありますが、これはどう見ても犯罪ですよ。
不法侵入?窃盗? いずれにしても、大の大人が本当に情けない。 入浴料と別で2~300円くらいなのに、それを払うのも惜しいのですか?
店主さんは実名がわかっていて写真や証拠があるなら是非とも警察に被害届を出していただきたいです。
・「未払い」これがどれだけ大きな問題か考えてほしい。費用を払えなくなる、給料は上げられなくなる、モチベーションはなくなる、そして起きてしまった閉業。何よりその人々の「労働」を認めない、リスペクトに欠けた重大な問題です。私もいわゆる信用で一部成り立っている仕事をしていましたが、自分がお客さんに楽しんでほしいと願って頑張っていたのにそれを認めてくれないお客さんがいるんだと悲しい気持ちになったことが何度も。
・地域社会で商売している場合には,報復を考慮すると「毅然として法的対応をする」というのは難しい場合があります.店舗と自宅が同じ場合もあるし,簡単に割り出されることも多いですから.長い期間悩まれたこととお察しします.
・銭湯は日本の古き良き時代の日常生活の一部でした。 日本人に根付いた善悪の判断と言うよりも,無意識のアイデンティティが支えたものだったと思います。 時代とともに価値観が変わり,公共やコミュニティよりも,個人へと軽重が移った様々な事例のうちのネガティブな部分のような気がします。 この他にも,無人販売なども減少していきそうな寂しさを感じます。 このような産業を支えていたものを,金銭に換算することは難しいですが,日本人の公徳心は大きな額であったと思います。
・「お客さんの特定につながってしまうので、詳細な説明は避けたい」などとした。 →こんな甘ったるい事言ってるから調子にのるんだよ 解っているなら被害届出して、通報してってやらないとダメだよ 結局我慢した方が損する事になる
・今、我々の社会は大きなターニングポイントを迎えていると私は常々感じている。それは例えば客が"カネさえ払えばいいんだろう"という下賎な態度にも表されるのだろう。それは現代日本社会の"一般常識"なのかも知れないとも感じている。高度に発達した消費社会や資本主義社会ではそれが当然の論理でもあるかも知れない。偽装された"自由経済に基づく市場の存在"や不正が罷り通る"自由競争社会"ではこんな野蛮な行為が当然視されても無理ではなかろう。これから我々は新たな価値観を構築する必要があると思う。この現代社会を乗り超える様な価値観の構築や形成がサバイバルのために必要だろうと思う。このままじゃジリ貧だよ。間違いない。悲観的で申し訳ないけど。
・よく通る道の銭湯。最近近所にたくさん看板が増えました。銭湯の駐車場はありません。近隣の個人や会社の駐車場に駐車しないでくださいって。コインパーキングを利用せず、勝手に客が近所の家に駐車して、店が近所に頭を下げてまわる。放置したやつが悪いのに、変な世の中だわ。
・昔ですが都内に一人暮らしを始めて近所に銭湯がありよく行ってました。昔ながらの銭湯。ユニットバスだからすごくありがたかった。銭湯にまた入りたいと思いつつ今は埼玉に引っ込んでしまいました。あの銭湯、久しぶりに行ったはなくなってました。素敵な銭湯がどんどんなくなってしまいます。今は色々値上がりもして銭湯維持も難しいでしょう。迷惑な客のせい、、こんな理由はほんとに残念でしかない。
・相模が丘のスーパー三和によく行っていましたが、大和市側を背に少し進んだところでしょうか。 座間市は井戸の汲み上げ水が水道に使われていて、非常に質が良いと聞いたことあります。 加温すれど、温泉に匹敵する自慢の湯が、阿保のために閉店とは残念です…。
・こうして素晴らしいものが一つまた一つと消えていくのですね。無くなったものは復活しません。私の周りでもここ数年で老舗のお寿司屋さん、銭湯、居酒屋さん、ラーメン屋さん等々が続々と無くなっています。お客さんも含めてお店が長く続くように協力し合わなければならないのです。お店の歴史は店主さんたちの苦労の上で成り立っているものです。大人がフリーライドなんて恥ずかしいと思いませんか。しっかり大人としての責任を果たさないと、今後更に良いものが無くなっていくと思います。皆の共有の宝物を大切にしていきましょう。
・日本の軽犯罪の罪の軽さが最近の犯罪を助長していると思います、たとえ捕まったにしても不起訴?どう考えてもおかしいです、防犯カメラに映った映像を流してもモザイクを掛ける、現行犯でも捕まらない?どう考えてもおかしいです、これが最近外国人にも浸透しているようで犯罪が多発しています、何とかしないと日本も犯罪大国の一因になってしまいます。
・幼稚園のそばですよね 昔家族でお世話になっていました 母が広いお風呂でゆったり入りたい時に姉妹で連れられ入りに行かせていただいてました 母は数年前に亡くなりましたが、たまに入りに行っていたそうです 体の芯からポカポカして本当に気持ちがいいと良く話していました 家族全員でお世話になりました 有難うございました ご自愛ください
・大企業とかなら警察や弁護士に相談するのもたやすいかもしれませんが、自営業などだと本当に報復が怖くて声をあげられないですよね。それも注意したらエスカレートしてしまったのかな?不法投棄とかまでされるようになってしまったとは。本当にお気の毒でならないです。もし警察に捕まえてもらえたとしても厳重注意とか不起訴とかになってしまいそうですもんね。法律はあってないようなものなのかな…。
・私は飲食店を経営しておりますが、お客様に迷惑行為(他のお客様に迷惑がおよぶ行為)を注意した時に「お客様は神様なんじゃないの?」と言われたことがあります。「お客様は神様です。」というのは、私達がそう感じているから述べているのであって、そのように扱えとお客様の方から言うことではないと思います。 でも、一定数のお客様が自分を「神様」だと思っているから、カスハラみたいなことが起きるのだと思います。
・良心価格で楽しめるのが銭湯の良さではあるけど、お金を持つ人はより良い温泉や高サービスの娯楽施設に流れ、金を払いたくないただの民度の低い人だけが残ってしまったのかな… キャンプ場とかもサイト料が有料のところはみんな常識あって過ごしやすいけど、無料のところはカオスすぎて二度と近づかないと心に決めた。 歴史はわからないけど、閉店せずに利用料金を上げて客層を変えるとか出来なかったのかなと思いますね。
・施設老朽化に伴う維持管理費の増加や収益性の悪化が続く現状において、老舗銭湯を経営される方は昔から銭湯を利用し、マナーを守っている常連客の方々の期待もあって、辛うじて経営継続のモチベーションが保たれているのだと察します。 その様なギリギリの経営状況にあって、一部の心無い利用客の言動やルールを守らない利用客の影響によって、経営意欲が失われていくことは残念に思います。 施設利用者のマナー、意識改善の問題は銭湯利用料金の値上げだけでは解消されない難しい課題の一つだと感じます。
・雰囲気から言うと、利用者の大半が常連客じゃないかな。カスハラは一部なんでしょうが、そもそもサウナ代払わないなんてどう言う神経してるんやろか。こんな形で閉店なんで、長年通ったお客さんは残念でしょう。心痛く腹立たしい出来事ですが、今のご時世ここまで続いたのは、優秀な経営者だとも思います。
・被害届を、というコメントも散見されますが、現実的には簡単なことではありません。手間のわりに得るものは少なく抑止効果も限定的です。カスハラや未払い者の特定はできますが、注意したくらいではやめません。被害届を出したところで大した罰も受けません。悲しいことですが、耐えて泣き寝入りするしかありません。マナーや常識が通用しにくくなりました。わがままが大きな顔してのさばるようになりました。「限界」まで耐えてこられた老舗銭湯の店主様のお気持ちお察しします。
・辰街道と言う通りから1本入って、もうひとつ曲がったところにある銭湯です。若女将がやっていたのまでは7,8年前は知っています。覚えてないと葉思いますけど、私も、近所で喫茶店開業した時に、近隣商業施設に、ご挨拶に行ったことありますが、感じの良い若女将と言うイメージでしたね。住宅街と言えばそうですけど、そんなに周りの迷惑のかかる場所じゃないし、いたずらしてるような感じもなかったですけど、夜間とか路地の路地なので、いたずらとかあったのかな?ないはともあれお疲れ様です。
・個人がたかが数百円のごときでと思うかもしれませんが企業にとってはそれが積もれば年間にすれば大きなことになる、やればやるだけこれからは燃料費、電気代飲料の仕入れ価格、季節ごとのレクレイエーション代お客様の事を思ってやるけれど欺かれてしまう、井戸の滅菌や保健所に対する水質検査代、貯湯槽の整備も莫大な金額です、一般の人にはわからない苦労もあるのでしょう、老舗のお風呂がなくなるのはまた寂しい話です。
・もはや善良な市民は小売業はできない時代なのだろう。 日本人のモラルは近年ずいぶんと落ちてきた。少しでも隙を見せると図に乗る。万引きなど犯罪も平気でする。先日学校の校長がコンビニのコーヒーの不正を行って懲戒免職になったことが記事になっていた。もはやそういう時代なのだろう。 何が悪かったのか。まずはモラルない人間に甘い社会が悪い気がする。昔は近所には子供にとって怖い人が大勢いた。悪さをすると怒られた。 そういった人がモラルを教えてきた。今はそんなことをすれば逆に犯罪者扱いだ。刑務所もずいぶんと環境が良くなったらしい。だから再犯率も上がる。 さらには無宗教になったせいではなかろうか。日本人の倫理観は良かれ悪しかれ宗教の影響があったせいだと思う。悪いことをすれば人は見ていなくても神様や仏様が見ていると教わった。今は人が見ていなければ何をやってもかまわないと思っている人が多い。
・ゴミのポイ捨ても駐車場の件も全部引っ括めてカスハラと言えるでしょう。職場や家庭でストレスを溜めている人も多いかもしれませんが、お客さんには立て付けないと我慢している、こういう弱い立場の人にストレスの「はけ口」を求めても何にもならないし、むしろ却って困るじゃないか。
なぜなら、こういった不可欠なサービスやお店をなくしてしまって困るのは、お客である私たち自身なんだから。だから大事にしようよ。
・今こそ日本全体でカスハラに厳しく対応していくべきだと思います。 企業側もトラブルを恐れて現場責任で「穏便」に済ませようと末端の従業員に事情も聞かず謝らせたりするのはやめましょう。 以前勤めていた会社ではトラブルが起こると責任者は隠れる。本社に苦情が行けば一方的に対応した スタッフを詰めるなど酷い会社でした。 結果、若手社員は次々退職していく。それでも「お客様第一主義」を徹底などと唱和させる。 結局人手不足になりその会社は詰みましたけどね。
・大きな広い設備の整った「大温泉」「○○スパ」が多い中、町の中の「銭湯」は貴重だし 本当に必要としている人も居たはず。 そこで、知人と会ってお喋りしたりするのが楽しみだった人も居たと思います。 なんか情けない残念な人が多いですね。 せっかく築いて来たものをこんな形で無くすのは本当に無念だと思います。
・これは迷惑行為と書いていますが、れっきとした威力業務妨害や窃盗、侮辱や名誉棄損など犯罪行為です。 少なからずそれのせいで閉店にまで追い込まれたのであれば、わかっている相手にだけでも弁護士をつけて起訴すべき事案です。
店の損害補填だけでなく、弁護士費用や裁判費用などの請求も含め毅然とした対応すべきことだと思います。(当然、警察への被害届含め) こういう迷惑行為(犯罪)する人はやる場所がつぶれれば次のターゲットを決めてまたやるのが定石です。 きちんとキツイ灸を据えないと止まらないと思います。 報復などが怖いなら警察に守ってもらえばいいです。 今はサウナなどもブームになっており、弁護士費用や裁判費用を出せないならSNSでクラファンなどすればサウナファンの方などからの支援も望めるかと思います。 日本の古式ゆかしいサウナや銭湯の文化を守るためにも泣き寝入りだけはしてほしくないところです。
・こういう閉店ほど悲しいことはない、、 公衆浴場という公益に即した施設であるほど、役所や警察に相談して、いまさらでも再開していただきたい 数人の犯罪者を出禁・排除して、それ以外の人の楽しみを残してもらいたいと思います。 ほんと公共の利益を考えなくなった少数の奴らのせいで、窮屈な世の中になった
・迷惑をかけた客たちは、自分で自分の行き場所をなくした。 愚かなことだと思います。 自分たちが行く場所を大事にしなければ、なくなってしまうって理解想像できないのだろうか。 そうやって、迷惑行為を繰り返しても、相手がいつまでも我慢して、ただそこに居続けてくれると思うと言う浅はかさが情けなさすぎる。 行く場所がなくなったら、自分たちだって不便だし困るだろうに。 でも、またよそに行って同じことを繰り返すんだろうか。 でも、そうやって、またよそも閉店してしまったり、そのうち自分たちが出入り禁止になったり、やった事は、結局全部自分たちに帰るのに。 自分たちも行き場所をなくし、店は閉店し、誰にとっても良いことがない。 なぜその程度のことがわからないのか。愚かすぎる。 相手を大切にすると言う事は、自分も相手から大切にされると言う事。 相手を大切にすることも、自分を大切にすることも同じことなんだよ。
・人と接する仕事をしていないとわからないと思いますが、想像以上に人間性が破綻してる輩は多いですよ。自分が何様だと思っているのか、順番は守らない、声を荒げる、無理難題を押し付ける、挙げ句の果てに、小さい子供の目の前でヒステリックに声を荒げ、恫喝とも取れる事をしてくる親もいます。どういう教育を受けて育ってきたのか愕然とします。また親から子へ受け継がれるでしょうね。客単価が低いとそのような輩が多いと思われがちですが、客単価高くても変わりません。老若男女問わずそのような連中はたくさんいます。恥ずかしくて目も当てられません。
日本人礼賛はマナーがよく民度が高いみたいな動画や記事をよく見ますが、全部ウソですね。
・国民が貧しくなる(下部構造の崩壊)と、それまで社会と国民の「上部構造」を支配してきた通俗道徳という「たが」が外れて、人々はその通俗道徳を徹底して取り壊す事により下部構造の崩壊に合致させようとします。子のマルクスの概念を使わずとも日本には立派なことわざがあります。曰く「貧すれば貪す」。太宰治もこの表現を使っています。これからますますこうした事例が増えると思います。
・50年以上続いた老舗銭湯が閉業する理由は 11年前に先代から引き継いだ店主が数年前からカスハラに悩み遂に心が折れてしまったと推察します。 客の特定につながるため詳細は言わないとのことですが、閉業するなら客ではなくなります。しかし、地域の銭湯であれば客でなくなってもご近所さんの立ち位置で付き合いが続くのかも知れず、なかなか心が休まらない感じです。迷惑内容からも非常識の域に達しているように思えます
・特定しないと。 同じようなことを起こさせないためにも、誰がやっていたのか明らかにするべき。 閉店すると決めたのなら仕方がないが、迷惑行為をした人間を明らかにして、同じように閉店する店を出さないことが必要。 迷惑行為をした人間をかばう必要なんてない。
・これも時代なのでしょうね。 カサハラなどの言葉と同様に経営する側も昔の人では無くそう言った言葉を作り上げる若者。 昔の人ならそんな奴らに負けるもんかと意気込んで経営するでしょうが、ゼット世代などと言葉を作った人らと同様に心が弱い。 もっと時代に負けずに強く生きるべきだと思う。
・川に入ると体は綺麗。 洗ってもないのに。微生物のおかげだ。 お風呂で流す様になってから、 逆に不便で、脆くなったというか。 タバコやお酒が遠のく様に、 何故、それが流行ったのか。 温泉は増えたが、銭湯は無くなる。 健康じゃないものが流行り、 健康思考になってる。 小さな幸せが、そうじゃなかった。 そういう事の積み重ね。 大きな波は小さな波が作る。 小さな事の積み重ねで、 傷つきやすくなるのだ。 大きな波を抑えたところで、 消えやしない問題なんだよな。
・お客様は神様ではないからね。店側にもお客様を選ぶ権利はあると思うが現実的には難しいのかもね。当たり前のマナーを守らない大人がこんなにも増殖してる日本はヤバいね。どんな顔して子どもを育てるんだろうか?自転車の運転もルールを守らず身勝手な運転をするのも大人だし、携帯をいじりながら自転車に乗るのも大人。煽り運転や飲酒運転も全て大人。大人のモラルが低下してる証拠だね。もし、この銭湯が悪質な客を告発したり、何らかの対処をして、そいつらから報復を受けた時に銭湯を守ることができる社会なんだろうか?悪質な客を不用意にしたことで、殺されたり暴行されたりする時代だから、みんな見て見ぬフリをしちゃうのかな?いずれにしてもダメな大人が増殖してる日本は決して安全な国ではないな。
・以前は地元民の憩いの場だったはず。 多分サウナブームで、サウナ巡りが流行り出してからなのか。 迷惑駐車や無断駐車なんて、馴染み客ではないだろうし。 ブームに乗った流行り好きには基本、節操や道徳心がない場合が多い。 こんな事情で閉めてしまうには、あまりに気の毒だ。
・今の日本人は昔に比べて本当にマナーの悪い人が増えたように感じる。昔より行動範囲が増えたから迷惑人も広範囲に動いているかもだが、学校任せでなく家庭での教育をしっかり行うようにもう一度考えたいです
・以前の銭湯利用者のイメージって昭和のアパートで風呂が無かったり壊れたままの人が利用していたイメージ。 多分収入が低い人たちが少なからずいて悪さしていたのでしょうね。
元々工場が多く期間工も多かったエリアですから少なからず狭い低家賃のアパートは多いはずです。 経営者の方が本当に気の毒だなと思います。
・古い話だけど、ロッカーキーの合鍵を作っての入浴中のロッカー荒らしなんてのも目立ったことがあったが、最近はどうかな? なにしろ設備が古いところは色んな意味で廃れて、犯罪者を誘き寄せるような傾向もあるので、ホント残念だが廃業したほうが良いこともある。 誰かがあとを見てくれるのなら別だが、こんな事業はなかなか難しいからね。
・他者に対してリスペクトが持てない人間は公共の交通機関や施設などを利用しないで欲しい。 自己中心的な人間は迷惑でしかない。 子供の頃に当然のように教わる、「自分がされたら嫌なことを他人にするな」ということを誰にも教えてもらわなかったんでしょうね。 こう言うニュースは悲しくてやりきれない。 きっと番頭さんがめちゃくちゃデカい強面のお兄さんならそうはならなかった気がします。 やはりモラルが低下した社会においては、力が抑止力になるしかないのかもしれません。 何だか核を放棄したら、隣国に攻められた某国家を思い出しました。 モラルを守るのも人だし、壊すのも人。 私は死ぬまで守る側でいたい。 そして守る側の人間は団結しなければいけない時代が来ていますよね。 皆さまはどちら側の人間でしょうか?
・座間や相模原は製造業の空洞化が激しくて荒んでいる面もあるかと思う。日産が元気だった頃は割と裕福な地域で、相模原市は県立より立派なプールやスケート場を建てていた。そのせいで今は財政危機ですが。小田急は子供50円という思い切った少子化対策をやっているので、結果が出るのを期待してます。
・悲しい事ですね お客様あっての商売なんですけど 心無い一部のお客様が閉店理由の一つに なっているとは・・・心折れる気持ちは解る お客様もいつも利用しているお店が無くなるのは たいへん困る!利用する側もマナーを守り 私物のように大事に扱う気持ちを忘れては いけない
・少子高齢化、政治不信、人工減にとどまらず、いかにも国の衰えを感じずにいられない悲しい話。愛すべき大事なお店が、こんな下劣で卑劣な行為で失われることは大きな損失。一つの法制度として、迷惑行為を繰り返したり度を越えたカスハラに及んだ人物に対し、店主一人が孤独に戦うのではなく、利用客や地域社会も一緒に賠償請求・クラスアクションという、社会運動的な法制度は考えらええないだろうか。
・1人やご家族でやってたのかなぁ 厳しい事を言う様ですが野放しにした事業主も悪いと思います 誰かに知恵を借りるべきだったのでは?
こういう輩を野放しにするとオーナーさん同様に一般客の一定数も 不快な思いをしていたと思いますし、それが原因で客足に影響が出ていたはずです
法的措置は費用的に難しいと思われますので 最低限警察に通報、被害届け提出、やらせない、来させない仕組み作りくらいはされるべきだったかと、残念ですね
・ここ数年、利用客による迷惑行為に悩まされてきたという。備品の盗難や破壊のほか、理不尽な言動などのカスタマーハラスメント(カスハラ)▽駐車場のルール違反▽サウナ代を支払わない無断利用――などに加え、ゴミや家具の不法投棄もあった。
注意しても迷惑行為は続いたといい、店主は16日、「悲しい出来事があまりにも多く、営業を続ける意欲がなくなった」と投稿した。毎日新聞の取材に対し「お客さんの特定につながってしまうので、詳細な説明は避けたい」などとした。
記事の内容からすると、その迷惑行為を行う客は、店舗側で把握しているという事だろう。
ならば何故警察にその迷惑行為の事を訴えないのだろうか??
不思議だ。
・昔はお金で買えないものとして愛や友情があげられたが、今はそれらに加えてサービスもそうだと思う。最近はお金を払っているのだから何でも許されると勘違いされている方をよく見かけます。更にモラルの低下によるお風呂屋さんの苦悩は悲しすぎます。
・はっきり言って、銭湯は商売として成り立たない現状。神奈川県全体でも、地域の銭湯は減る一方。私はたまにしか行きませんが、平日の夜はほとんど人が入ってない事が多い。メインの常連客は、近所のお年寄りかその筋の人という街の銭湯も多い。客の立場なら、わずかなお金を払って入らせてもらってる、という認識を持たないと、銭湯を維持する事はできない。
・店と客の関係は、ギブアンドテイク。どちらかが卑屈になる必要も、驕る態度になる理由もない、本来対等な関係のはず。
「お金を払ってやってる」って気持ちになっちゃったんですかね。 お互い気持ち良く、お金のやり取りができるといいですね。
・今の世の中、毅然とした態度を取らないと、残念ながら相手はよけい調子に乗って迷惑行為を続けてしまうと思います。 確かに、限界まで頑張られた結果なのだと思いますが、この銭湯を喜んで来ていた方々の楽しみまで奪ってしまうのは悲しい事ですね。 今は、モラルと言うより、恥の概念が気迫になっていると思います。誰も見ていなくても、自分自信が恥ずかしい事はしない。。 巷に防犯カメラが当たり前の現代、性善説は風前の灯のようです。
・これからは銭湯だけではなく、金を払わない人間は増えると思う。 AIの時代になり、スキルの無い人間は不要となり、職が無くなる。 それで更に金が払えなくなり、悪い事ばかりするようになる。 銭湯が無くなるのは残念だが、今のうちに被害を少なくするのは賢明な判断だと思う。
・良いお店や良い従業員さんは、カスハラに負けずに頑張って欲しいとは思うけど、やっぱり限界になって閉店したり辞めたりする。 そりゃある程度は耐えられても、それが積み重なったりすると我慢の限界もくるよな。
・35年前、当時住んでいた風呂なしアパートのすぐ裏が正にこの銭湯でよく通ってました! 大学の授業が早く終わった時に一番風呂に入るのが楽しみで、店主のおじさんと仲良くなって野球の話をよくしたのを鮮明に覚えています。 こんな理不尽な理由で青春の思い出の場所がなくなってしまうのが悲しすぎます…
・井戸水をまきで焚くなんて、相当なこだわりがある銭湯ですね。 体が芯から温まるのは納得です。近くにあったら行ってみたかったです。こういう良心的で昔ながらの銭湯が、一部の連中のせいで無くなるのは本当に悲しい。 国際化や個人主義が進んだ現在、日本の治安は昭和の頃の良心に委ねた対策ではもはや通用しない。カスハラ対策は海外の例を参考に、かなり踏み込んでやってほしい所です。
・この件は既に「犯罪」として扱うべき事案だと思う。 「迷惑行為」等と呼ぶのも甘すぎ、しっかり「犯罪」と呼ぶべきである。 日本は個々人のモラルに甘えて「マナー」で済ませてきた歴史があるが、残念ながらもう「モラル」は当てにできない。 「マナー」ではなく「ルール=法律」として取り締まるしかない。
・最近、「カスハラ」なんて言葉が流行っているみたいですけど、店や接客に問題はないのでしょうか。
店側が「普通に」「当たり前のように」接客をしていれば、客は怒らないと思います。
例えば店側の言葉遣いや店員の態度が悪ければ、客の側に経つと『やられた』という感情になると思います。
個人的に店側で一番嫌いな言い訳は「新人だから」です。 新人相手なら、同じ金額を払っいるのに 「本来なら受けられるサービスを受けられなかった」でも良いのですか? サービスを下げるなら値段を下げろと反論します。
店側にプロ意識がなく作業として人と接しているから、結果としてカスハラになると思います。
・江戸川区やその近傍地区は銭湯が数軒づつ残っています。 数十年、各地で月数回の利用ですが銭湯での迷惑場面を見たことはないです。 名古屋でもそうでしたがモンモンの方の比率が高いのは確かですけど、特にトラブルはなかった。(先月モンモン比率過去最高で半々の時がありました) 敢えて言えば割引で毎日来ているご老体の方々が、ジェットバスや電気風呂、炭酸泉などを長時間占拠するくらいでしょうか。 しかし口論になっていることはなかった・・・
その銭湯だけでなく実は他の地域でも同じ問題を抱えているのでしょうか? 不思議です。
・近くなのでこちら亀の湯さん、日栄浴場さんを利用しています。 日栄浴場のおばちゃんは血気盛んというか良い意味でガラッパチなので悪い客にも負けません。 亀の湯さんはご夫婦で銭湯を素敵にDIYでリノベーションなさったり愛溢れる方です。 優しくてホスピタリティー素晴らしい銭湯。 こんな終わりは無念でなりません… つい1週間前には近くの創業60年丸十ベーカリーさんが廃業されたばかりです…
・大半は常識をわきまえて利用されていた方達だと思いますが、一部の常識を持ち合わせない不届き者のせいで、閉店せざるを得ない状況に追い込まれると言うのはやるせない気持ちでしょうね。 利用されていた方達の中には、不正行為を働いている者を見かけた人もいるかと思うけど、注意することが憚られるような者だったのでしょうか? せめて被害を与えていた者には、法的な裁きが下されて欲しかった。
・その昔、俺の親戚も銭湯を経営してました。
仕事も忙しく、利益もほとんどなく 本当に地元の人のために開いてました。
入りに来てる人が悲しむから続けてるんだよ。と言ってました。
そんな善意を踏みにじるなら来ないで頂きたい。 サウナけちるなら入らなければ良い。
そんな人は、あ~なくなったのか。どこいこっかな~程度ですよ。
泣き寝入りしてほしくないけど、俺がたためばいいだけだよな。 って踏み切ったことを考えると悔しくなります。
・長く愛された老舗がこんな理由で最後を迎えるとは残念です。 本当に昔のお客様は神様だったと思うけど 今の客は『お客様は神様なんだぞ︎』っと偉ぶる悪魔みたなのが増えまくり、サービス業や医療、介護のカスハラときたら手に負えないよね。 少しは神様らしく振る舞ってもらいたいよ。
・いま、古き良き銭湯をリメイクし、バズってる銭湯として運営してる連中が居る。 その連中にコンタクトを取り、閉店するのではなく、いい思い出がある銭湯を残して戴きたい。 きっと近所の銭湯を利用してる人も願ってると思う。
・「お客さんの特定につながってしまうので、詳細な説明は避けたい」
いやいや、そんな甘いこと言ってたらだめだ。あからさまな犯罪なら警察に被害届け出をすべきだし、そうでなくても、一般の人が迷惑行為だと感じる行為をやってるなら、それは本人にわからせるためにも、きっちり詳細を話し、特定したほうがいいのだ。迷惑行為なんて犯罪でしょ。きっちり懲らしめたほうがいいと思う。
・1部のモラルの無い客がいなきゃもっと営業も出来たかも知れないし 周りの店にもそう言った人はやるだし 周りの店の為にもそう言った人はどんな人かカメラ映像があれば公開した方が良いじゃ無いの? 第2、第3の被害が出るから注意を呼びかけないとまた閉店まで追い込まれる所がでるよ
・施設老朽化や利用客減少・経営者の高齢化や体調不良などが原因かと思いきや利用客のマナーやサウナ代未払いなどのマナー悪化が原因だったのですね。 一部利用客の勘違いや未払い行為などできちんと料金を支払っているお客さんまでおかしな目や冷ややかな目で見られていたでしょう。
・酷いね、閉店をしなければならない程の嫌がらせだから相当の事があったのだろう。威力業務妨害、威嚇行為、脅迫罪、迷惑防止条例違反、詐欺罪、器物破損。こんなのを許しては駄目だろう。おそらく仕返しが怖いのもあるのだろう。警察は申告制と現行犯なのは分かるが、状況証拠だけでもこれだけあるのだから十分逮捕に値する。 やったもん勝ちは許されていいはずがない。
・名前を公表しないから次から次へこの様な理不尽な事案が発生して結局は弱い物が泣き寝入りをするようになるんですよ。仮に訴え出ても被害者が納得できるものでなく、逆恨みの原因ともなり最悪の場合、悲しい事象を招く結果の予想されます。此れも皆司法がいい加減で、犯罪者に対してのみ寛大だからですよ。こんな状況が続けば商売する人達が段々と無くなり、極論すればサービス業を始めとしてラーメン店とか庶民の憩いが無くなってしまいます。国民が困っているのに何一つ対策も出来ない施政など自分達の懐を潤すだけの物に衰退したのでしょうかね。
・20年程前ですが、大学生の頃、ワンルームのアパートで1人暮らしをしていました。 ユニットバスだったので、週に2回程度、気分転換に近くの銭湯に行っていました。 その後、就職で別の地域に引っ越しまして、その際も銭湯に通っていましたが、どちらの銭湯にも秩序が乱れた客がいると、容赦なく指摘する常連のオジサンがいたもんですけどね。 あのオジサンがうるさいから、変な事するのは止めようみたいな暗黙の了解が客の中にありました。 こういうのも地域性なのかな。
・Xというのは、他のSNSに比べて、負の感情を思いのままにぶちまける場というイメージがある。 それは率直というより、ただ乱暴で一方通行なだけで、かつての2ちゃんねると変わらない。 なので、Xの投稿は鵜呑みにしないことにしている。 自分たちに不利なことは、あっても言っていない可能性がある。
・また一つ昭和が消えてゆく。子供の頃、まだ家に風呂が無く、親、兄弟、友達と銭湯に行った。湯上りの牛乳がとても美味かった。ホカホカしながら星空を見て帰ったものだ。今の時代に比べて不便ではあったが、心が豊かだった気がする。「時間ですよ」が懐かしいな。
・閉店までするなら相手もろともやっちゃえばよさそうなのにね、どうせ辞めるなら一方的に泣き寝入りみたいにしなくても相手を明らかにしてしまえばいいのにな、よっぽど相手が怖い人たとえば無敵の人とかなんだろうか、それともどうでもよくなっちゃうぐらい滅入ってしまったのかな、やりきれないね。
・街の銭湯って、元々地元の一般家庭の為にありました。昭和の頃は自宅にお風呂の無い家が多かったので、客もご近所さんがメイン。 当然徒歩だし、顔見知りだから変なこともできないししない。 今は銭湯が珍しくて入りに来るちょっとした観光スポットみたいになってしまったから、自分勝手な人もたくさん来るんだと思う。 残念ですね。
・昭和時代の公衆浴場に子供の頃よく行きましたが、騒いでいると背中に絵が描いてあるおじちゃんに一喝されました。今は叱られたことの少ない親世代が子供を叱れずに育て、人様への迷惑がかかるという自覚も無いようです。
・物価高、生活苦等々で心に余裕を持てない人が多くなった証です。気持ちに余裕がなくなると内にこもり周りが見えなく自分本位になる。イライラが貯まりつまらない事に腹をたて自分勝手なカスハラで憂さををはらす。モラルの崩壊に等しい出来事が多すぎる。
・>備品の盗難や破壊のほか、理不尽な言動などのカスタマーハラスメント(カスハラ)▽駐車場のルール違反▽サウナ代を支払わない無断利用――などに加え、ゴミや家具の不法投棄もあった。 注意しても迷惑行為は続いた
メチャクチャですね。特定の人でしょうか?それとも民度の問題ですかね。
そういう人がいると昔は注意する人もいたんですが、今は逆ギレされたりして危険だから、触らぬ神に祟りなしになってしまいがちですよね。
・カスタマーハラスメント。 こんな事は昔は無かったと思います。 私の母の話ですが、それなりの老舗ホテルに宿泊した際、部屋の照明があまりにも薄暗く、私がクレームつけようとした時、電気がついていないわけじゃないのだから、そんな事いいなさんな。と言われました。また、お料理もお部屋でという話だったのですが、少し遅く私としては母親への孝行のつもりもあり、一言、もう少し早く出来ませんか?と尋ねた矢先、母親は私を叱り、ホテルのサービスの人にうちの息子が いらんこと言うてすみませんと。謝っていました。そして、私に他のお客様もあるのだから、少し遅いくらいの事でお食事に足が生えてるわけでもないでしょうが。。と叱られました。 私としては母親に喜んで貰おうと思ってした事返って気をつかわせました。そんな母親の事を私は尊敬すると話したら、そんな事、昔は当たり前だったと聞きました。私には良い勉強になりました。
・本屋を潰す万引き少年のように、銭湯が閉店なっても気にもしないんかな。 そこを利用してた常連さんは憩いの場がなくなって辛いだろうね。私も昔は休日の度にスーパー銭湯利用してて行けば3時間ぐらい入り浸る。 やっぱり家と銭湯じゃあ疲れの取れ方違うもんね〜。 行く銭湯によっては客層全く違うからね。 850円(当時)の時間制限なく思う存分入れるスーパー銭湯は常連のおばさんらが必ず居て、サウナから水風呂に入る時洗い流さない若い子とかにも注意してたかな。常連おばさんでも静かに過ごす人と会話のボリューム下げない人と色々居たけど、何かしらトラブルっぽい事起きても従業員さん達の毅然とした対応で処理してるとこ何度か目撃した事あるから、あぁこの銭湯はしっかりしてるなぁとだからか安心して利用出来ると思った事あったりする。 だって騒ぐお客そのまま居たらせっかく癒されに来てるのにストレス溜まるの嫌だもんね。
・Wikiによると『銭湯は元々、江戸時代の公衆浴場には、分類として風呂屋と湯屋があった。水蒸気に満ちた部屋に入って蒸気を浴びて汗を流す、蒸し風呂タイプの入浴法で営業している浴場を風呂屋と呼び、沸かした湯を浴槽に入れ、湯を身体に掛けたり、浸かったりするタイプの入浴法で営業している浴場を湯屋と呼んで区別していた。古代、日本に仏教伝来した時、僧侶達が身を清めるため、寺院に「浴堂」が設置された。病を退けて福を招来するものとして入浴が奨励され、貧しい人々や病人・囚人らを対象としての施浴も積極的に行うようになった。中世になって鎌倉時代になると一般人にも無料で開放する寺社が現れて、やがて荘園制度が崩壊すると入浴料を取るようになった。これが銭湯の始まりと言われている』 そんなに昔からある日本の文化の一つである銭湯にマナー以前に、『誇り』を持てない奴は入る資格はない。
・残念ですね、、 当事者は無責任だから、己の行動が当該店舗の閉店に繋がっても知ったことか!だし、 当該地域の評判が下がろうが知ったことか! と無敵の人達こそこの国では最強! よって、北の方と南の方の防人として何とか活躍していただけないものか?
・情け無い世の中になったわ!昭和の貧しい時代にも、他人に対するマナーというか守るべき暗黙のルール合ったし、倫理観あったな。人間の世界は、金や物を第一にしては、ろくな人間がはびこるようになるということ。多くの人々に憩いのひとときを考えてサービス頑張っておられたのに残念でならない。
・接客を伴うサービス業はカスハラを必ず経験します。 長時間、罵詈雑言を言われて、その間は他の仕事が一切できません。 しかも高圧的な態度で怒鳴り散らかすのでメンタルもやられます。 前に駅員さんにクレーマーのような人間が、電車が遅れた事に対してブチギレていて、挙句の果てには駅員さんの顔面を殴打していました。 こんな事がまかり通る世の中はおかしい。 一刻も早く、カスハラは暴力と同じとして逮捕される様な法律や条例を作って欲しいです。
・たいへんに残念なことです 銭湯はいま少なってしまっています激務の中頑張って営業していたのに「迷惑行為」はほんとうに困りもので今の人は犯罪にならないギリギリを知っているので「迷惑行為」なら繰り返します。防犯カメラを設置して不法投棄の犯人を特定する、警察が協力してパトロール強化をする、地元民が「自警団」を組むとかいろいろ案は浮かびますが、それでもダメだったのでしょうね。いまはほんとにストレスの多い社会です、「多様化」が悪影響していると感じます。 長い間ご苦労さまでした。
・鹿児島ですが、どんな小さな銭湯でも経営は続いてます。 番台でお金払うと「ゆっくりあったまってくださいね」と声をかけられ、それだけでもほっこり。上がる時にはありがとうございましたと声をかけると「あったまった?また来てね」
どこもそんな雰囲気で、代金を払わないで敷地の隙間からこっそり入るなど考えられない。
自分はそんな大した人間ではないけど、誰かの良心を踏みにじるようなことはできない。
この記事の方も同じようにお客さんに接していたはず。 他人を顧みない人間が、あまりにも増えてしまったということか。
・店主が降りるなら必ず事業継続したい方もいるはずです。 一度閉店後再度活用したい事業者がいれぱ新たな方針で継続してほしいですね。 無くなってやはり必要だと言われても難しいですから。
・最近の人間は朝から晩までトイレに行っても食事の時も入浴中も何処へ行っても片手にスマホを離さない。 常識もモラルも道徳も全く無知になっている。 スマホを持つのは止めてたまには野外の自然のアウトドアに目を向けるべき。
・善意で何とかやってた昔ながらの商売のやり方は、もう無理ということ。 グローバル化で世界中の人が日本で働いている現代では、性善説ではなく性悪説として商売をしないと黒字にはならない。 そしてそのためにも、監視カメラやクレジット決済など、セキュリティーを強化する対策をしないとダメ。それができないような、時代錯誤の商売はドンドン消えていくしかないだろうね。
・銭湯は、色々ある業種の中でも、特に常連で成り立っている商売ですよね。
そんな中で日常的に複数かつ多様な迷惑行為があったということは、 地元の中でも一人ではなく、ある程度の集団でやっていたのでは。
昔だったら、カミナリオヤジみたいな人がいて、 ここまで問題になる前に、一定のモラルが保たれていたと思うんだけど、 そんな時代じゃなくなったんでしょうね。
個人的にはこんな迷惑集団は晒上げたらいいのにと思ったりします。
・迷惑行為があっても警察は動かない。 どこのお店でも悲鳴あげてるけど有効な対策はないですからね。 そろそろ被害者を守るような法体制を整備するべきでしょうね。
・うちの近所にあった銭湯なんて、サウナを立派な檜に改造しておいて、下駄箱や脱衣所のロッカーのドアが脱落しても修理しないし、驚いたのはケチって浴槽にお湯を半分しか入れなくなった事。 湯船のお湯が半分なると寒い事寒い事もう。 まぁ、元々家に風呂はあったが、銭湯が好きなので行ってたが、この出来事やサウナに入ると店主が中を濡らすなと再三文句言ってきたので行くのを止めたが。 あの時点がその銭湯の終末だったのだろうが、これまで沢山の銭湯に入ってきたが、そこが一番感じ悪かった。 記事中の銭湯の場合は客のマナーが悪すぎての事だが、ここまでやるのは同一人物の可能性が高いらしい一文もあったので、被害の程度を考えれば訴える事も出来るが、そうすればそれで逆恨みもあるので、中々出来ない事なんだろうとは理解出来る点が苦しい。 だいたいそういう事するのは一人ではやらなくて、複数が多いよ。
・被害届と特定できるなら公表するべきだが。。。 客商売となるとなかなかハードルが上がる 声のデカい非常識を相手にするとなると、それなりの事前準備が必須だろう。 ただ、異常な輩は近隣で他でも迷惑行為をしてると思う。 地場の商工会とが商店街組合とかで連携とかできないものだろうか?
・サ活だかなんだか知らんが昔からの常連では無いにわかサウナ―が穴場見つけて調子に乗ったのかな? 設備の維持費や燃料費なんかも上がり続けて経営が大変な中、変な客相手にもうやってられないって心が折れるのは察するに余り有る
・スーパー銭湯はまだいいけど旅先で地元の銭湯に行くとひどいところがある。私物の桶やシャンプーを棚に置きっぱなしにし、家族風呂のような傍若無人な振る舞いで観光客を煙たがる。 毎日行っていると自分の家と勘違いしてしまうのだろうか。 それ以来観光客向けの温泉にしか立ち寄らないようにしている。
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