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マイナ保険証、情報古すぎて「退職したら使えない」「就職しても使えない」の衝撃…河野大臣は「大丈夫だと思ってる」の上から目線

SmartFLASH 5/20(月) 17:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a80ec8e3603d15c40ecca2233a2a6269924cc50a

 

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マイナンバー制度における自治体の情報照会の実施状況に関する調査結果が公表され、自治体がマイナンバーカードの機能をほとんど活用していないことが指摘されている。

特に、国民健康保険に関する手続きでマイナンバー情報の照会率が低いことが問題視されている。

政府はマイナンバーに総額2100億円以上を投じているが、行政手続きの簡略化が進んでいないことが指摘されている。

マイナ保険証の利用率も低く、医療現場での混乱の可能性が懸念されている。

政府は利用促進に努めているが、廃止まで時間がない現状で本当に「大丈夫」なのか疑問が持たれている。

(要約)

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写真:つのだよしお/アフロ 

 

 5月15日、会計検査院が公表した「マイナンバー制度における地方公共団体による情報照会の実施状況について」という調査結果が波紋を広げている。 

 

【秘蔵写真】寝癖がトレードマークだった、学生時代の眼鏡を掛けていない河野氏 

 

 マイナカードは社会保障・税・災害対策の行政手続を簡略化するため、多くの機能が付随しているが、1258機能のうち自治体が使ったのは年金申請などわずか33機能(3%)。税金減免など485機能(39%)はまったく使われていなかった(2022年度)。 

 

「なかでも大きな問題だとされているのが、退職や就職にともなう『国民健康保険に関する手続き』です。 

 

 住民が国民健康保険に加入したり、脱退した場合、自治体は医療保険の資格状況を確認する必要があります。もちろんこれはマイナンバー情報の照会で可能ですが、加入に関する事務では全市町村の97.4%、脱退に関する事務では97.6%で……つまり事実上ほぼすべての地域で、マイナ情報の照会率が50%未満となっていました。 

 

 理由は、『データが古く、最新の情報が得られないこと』『一度照会したが不十分で、以後照会しないことにした』『書類を出してもらったほうが効率的』などです。 

 

 結果として、退職などで126万2606件の事務作業が、就職などで106万6379件の事務作業が発生していました。あわせて230万件以上ですから、致命的な欠陥といえるでしょう」(政治担当記者) 

 

 政府は、2014年度から、総額2100億円以上の経費や補助金を投じて、マイナンバーによる個人情報の照会システムを整備してきたにもかかわらず、行政手続きがまったく簡略化されていなかった。 

 

 マイナカードに健康保険証の機能を持たせた「マイナ保険証」の4月の利用率は6.56%。国家公務員の3月の利用率も5.73%と低迷している。 

 

 5月17日の記者会見で、河野太郎デジタル担当相は、マイナ保険証の利用率が低迷したままでも、現行の健康保険証を12月に廃止するかを問われ、「12月2日の予定は変更ございません」と言い切った。 

  

 さらに、医療現場で混乱が起きるという声について問われ、「特に……大丈夫だと思っています。すいません。次の方、いらっしゃいますので」と質問を打ち切った。 

 

 河野大臣が「大丈夫だと思っている」と上から目線で質問を打ち切ったことに、「X」では批判的な声が多くあがっている。 

 

《現在、マイナ保険証のバグで「退職者」が無保険になる重大なバグが見つかっているのに大丈夫はないでしょう》 

 

《責任感ゼロ!ですね!》 

 

《最近、医療の現場で、マイナカードを使うように仕向ける圧がすごい》 

 

 5月19日、岸田文雄首相は視察先の山形県酒田市で、マイナ保険証について、「国民への周知・広報をおこないながら、利用促進を積極的に推進していく」と述べた。 

 

 現行の健康保険証の廃止まであと7カ月を切った。このまま突き進んで本当に「大丈夫」なのだろうか。 

 

 

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(まとめ) 

記事には、マイナンバーを活用したデジタル化やマイナ保険証の導入に対する懸念や批判が多く見られました。

現場の状況や手続きの複雑さ、マイナ保険証の利便性やセキュリティへの疑問点などが指摘されており、政府の情報提供やシステムの課題に対する懸念が示唆されています。

一部の意見では、過度な急ぎや強引な手法、利用率やシステムの信頼性への不安が強調され、十分な準備や説明が必要との指摘も見られました。

デジタル化やマイナンバーの活用には、国民の理解や利便性の向上、安全性の確保など、様々な側面を考慮して進める必要があるようです。

( 172461 )  2024/05/21 00:16:22  
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・大丈夫なわけがない。 

河野には現場の情報が入っていないのかね。だから聞き取り調査とか訳わからんこと言っているのか。 

マイナンバー自体が活用できていないのに、マイナカードでデジタル化できると思っているほうがどうかしてる。こう書くとマイナンバーとマイナンバーカードは違うという人が絶対にいるが、マイナンバーを扱う行政システムがマイナポータルで、そのカギとなるのがマイナンバーカードのICチップなので、マイナンバーが活用されていない時点でマイナンバーカードもデジタル化という意味では無用の長物となる。もちろん不備はあるが身分証明書としての役割は一定程度活用されるだろうが。 

行政手続きがインターネットを通じてできないのであれば、利活用されないのは必然だろう。自治体ごとに行政手続きで必要な情報が違っていたり、省庁の横のつながりがデジタル化されていないのに、マイナンバーで統一できる訳がない。 

 

 

・今までだって就職して国保→社保になるとき,新しい保険証が発行されるのは就職後数日経ってからですよね. 

新しい保険証が届くまでに受診した場合どうするかというと,一旦は10割支払って領収書もらっておき,保険証が届いたら病院に提示して7割分を返金してもらう,という手順になります. 

マイナ保険証では,就職してから5日以内にオンライン資格確認システムのデータとして登録することになっていますが,空白期間が生じるのは従来の保険証と同じです. 

その間に受診した場合の手続きも従来と同じでしょう. 

 

要するに,「退職したら使えない」「就職しても使えない」は,従来の保険証と何ら変わらないのに,マイナ保険証の欠陥とことさらいうのはおかしいでしょう,ということです. 

 

 

・何をもって大丈夫なのか理解できない。問題しかないものを強制して強行しても良い結果にはならないと思う。 

 

病院にマイナカード対応したらお金をばらまくのも税金を使ってるなら尚更やっちゃいけない事だと思う。国民の殆どの人はマイナカードを必要としていないし、使いたいと思っていないんだから税金を無駄遣いしないで欲しい。 

 

複数の他国で失敗しているのになんで日本は大丈夫だと迷走しているのかと思うし、そんな自信があるなら問題は起こらずもっと沢山の国民も受け入れていると思う。 

 

 

・デジタル庁にしろ他の省庁の大臣が年寄りばかりで何が問題となっているかさえわかっていないのだろう。 

紙の保険証を廃止してマイナ保険証に移行すると命令しても、上から下への役所仕事、何か問題が起こるといちいち上司の承諾も得ないといけないし、上司も年配者だろうから経験のないデジタル化に対して、即断できるとは思えない… 

今までの縦割り行政で横の連携も取れていないという問題がマイナンバーの時にも問題になっていたのに、それもスムーズに連携できるほど改善されているのだろうか。 

唐突にマイナ保険証に切り替えるという前に、もっと根本の見直しをして、何年か先の目標という方針にするべきだと思う。 

 

一体何を焦っているのか、何か急がねばならない国民には知らされていない大きな問題があるのだろうか… 

どうせマイナ保険証が施行されて問題が起きた時には大臣やめていて所轄外なのでと言ってまた責任も取らないだろうから… 

 

 

・自民党はおそらく、 

9月に総裁選挙をやって、総理を交代させる。 

そして支持率が上がったら、すぐ、解散総選挙を仕組んでくると思う。 

 

12月2日というのは、おそらく選挙の後。 

ご祝儀相場にだまされて、自民党政権が維持される。 

 

そして、保険証クライシスで、次の内閣が倒れるのが、来年4月頃。 

そこで、もう一度、総裁選挙。 

 

来年7月の参院選は、次の総理へのご祝儀で乗り切る戦略だと思う。 

 

 

・先日社会保険から国民保険に切り替えた。 市役所の窓口で国民保険の申請はスムーズに短時間で終えその場で国民保険証を発行して貰った。窓口でマイナカードの連携は?と質問すると手続きと時間、手間がかかり、在住の地方の病院では総合病院や大きな医療機関しか使えなく保険証の方が便利だとの回答でした。また使用の際のバグやトラブルなどがあり利用者様に迷惑が掛かるケースが増えているので、今後もっと整備されてからの切り替えをお勧めしますと言われた。 

実態はこんなんだろうなと思った。 

 

 

・河野大臣は一度閣僚から離れ国民の声を聴き、自分が今までやったことに対し寸志に向かい合うべきではないですか?自分は名門の跡継ぎとかは関係ないと思います。そもそも何のため政治家になったのでしょうか?今やってることは自分が政権の為とゆうより自己保身のためではないのですか。 

 

 

・岸田さん曰く、「企業団体献金、これは禁止するものではなくして、透明度を上げるべきものである。」禁止するべきだと思います。マイナカード関係企業からどれほど献金があったのでしょうか。もし、貰っていたら今さら止められませんよね。気持ちは良く分かります。でも、不便を強いられるだけの国民は納得できません。長年便利に使っていた保険証を廃止した総理として名を残すことになるでしょう。 

 

 

・マイナ保険証システムって例えて言うなら、中で人間が作業している自動販売機みたいなものです。 

カード本体やカードリーダーなど人目につくハードウエアの外見だけは一人前でハイテクっぽく見せているけど、特に見えないソフトウエア類は何世代も前のやり方で作っています。これは日本の公共デジタルシステム全般に言えることです。 

一応は動くには動くけど、バッチ処理を多用するなどデータ反映の時間とかは設計段階からあまり考慮されていないです。だから翌日反映や長ければ数週間とかいうとんでもないタイムラグが発生しているのです。 

今の世の中、即時反映しないシステムなんて化石のシステムです。 

外見だけはきちんとしていて、中身は裏金作ったりひどいことしている国会議員と同じで、マイナ保険証システムは張りぼてシステムです。 

 

 

・国保加入者には健康保険税として公租負担させているので、国民皆保険制度の下では、平等なサービス提供の必要があると思います。 

マイナンバーカードの取得は任意であり、マイナンバーカードを取得しなかったとしても行政サービスは平等に提供されるべきです。 

また、マイナンバーカード使用にかかる不利益が生じたとしても、政府に重過失がない限り責任が生じない法律構成ですから、マイナ保険証への一本化はその取得者のリスクを上げます。 

一定の目的のために税金を強制的に徴収しているのに、当初の目的のために健保を使用する時には、任意取得で政府が責任を取らないマイナ保険証を利用するか、または、従来の保険証より手間のかかる資格確認書を使用するしかなくなります。 

これは単なる行政サービスの切り下げです。 

 

 

 

・マイナカードの情報はリーダーがないとわからないから、持ち主自身はどういう情報が入っているのか分からない。その情報が古かったら、保険者もマイナカードを使えないから、結局、直接被保険者とかみでやり取りをする羽目になる。マイナカードって本当に役に立たない。 

 

 

・個人的に問題があると思うのは、保険証と紐付けてマイナカードを返納した人たちの今後だと思います。 

今のシステムの構成では、一度でも保険証と紐付けると二度と解除できない。そもそも解除できる様に構築されていない。そのため、申請したところで保険証と紐付けした状態で残っており、カードだけない状態となる。今後、マイナ保険証を利用するにはマイナカードの再発行が必要になるが、問題は保険証代わりとなる資格証明書なども保険証と紐付け必要になれば、マイナ保険証が存在する状態で可能なのか、できるようにシステムを構築するのかと思いますが、今の政府の在り方ではマイナ保険証を解除させるつもりもなかったのだからマイナ保険証状態で登録可能にすればマイナ保険証の利用率が更に減少すると考えると思います。 

そのため条件付きでの登録可能性もあり、最悪なのは一度も紐付けしていな人のみであり、詐欺上乗せの予感しかないです。 

 

 

・利用を勧める側の国家公務員のマイナ保険証利用率でさえわずか5%ほど、という事実はなにを物語っているのだろうか。 

本当に利便性に優れ安心安全なものであるのならば、こんなにうるさく言わなくても勝手に利用率は伸びてゆくはずです。 

中央の方々がこのマイナ保険証の不都合な真実をいちばん理解しているがゆえ使いたがらないのだとも解釈できます、、 

 

 

・企業の社会保険事務ですが、大丈夫じゃないと断言します。 

マイナ保険証は、その人の会社が健保組合に入社を届け出て、健保がシステムに登録して、それを別の機関が確認してはじめて機能します。各機関が1~2日でやったとしても、一週間では厳しいでしょう。会社はともかく健保などは完全土日祝休ですから。繁忙期で手が回らない、ということになれば、いったい何日かかるでしょうね。うちの健保は4月に業務が回らなくなって、いま従来の保険証の発行も2週間くらいかかってます。 

終身雇用の時代だって、「転職でタイムラグができるのは自己責任」は乱暴だと思います。ましてや、転職が普通になった現代で、転職の度に複数機関を経由してマイナ保険証を設定するのは現実的ではありません。 

今からでも遅くないです、中止か、100万歩譲って延期してほしいです。 

 

 

・河野くんは高い理想ばかりを追い求めて、理想と現実の落差は一切見えていいませんし、聞こえてもいないのでしょうね。 

 

12月に現行の保険証を廃止したあと、一体どれくらいの人数が資格確認書を発行するんでしょうね。 

マイナンバーカードの利用率を出しているなら、12月以降は資格確認書の発行数も出してみてもらいたいですね。 

 

色々と興味深い結果が出るような気がします。 

 

 

・このまま自民党政権が続けば、年末には、多分大混乱が起きていると思う。多くの国民はマイナ保険証を作らず、資格確認書が送られくるのを待つ。      

 

しかし、その人数があまりにも多いため、資格確認書が年末までには手に入らない人多数。そして年が明けて医療機関は大混乱。そんな未来が見えるような気がする。 

 

 

・上から目線ではなくただ単に異常な程無責任なだけです。 

何か起きても常に他人事なところが現首相譲りです。 

利用率が悪ければ医療機関のせい、今回の『大丈夫だと思っている』件も全く根拠が有りません。 

河野大臣がデジタル庁に居る限り良い方向への進展は無いと思うのですが、不祥事を起こしている訳でも無いので更迭も出来ずといったところでしょうかね。 

 

 

・退職しても、健康保険の場合継続か 誰か扶養の扶養に入るか 国民健康保険に入るかの選択肢があり 申請し、会社受領受付、保険組合受付、審査、データ処理、チェックとタイムラグがどうしても出て来る。その過程自体も確認できないと自治体等は会社や保険組合に確認となるのでは?国民年金だって就職し、厚生年金加入しているのに請求書が来る。 

保険証としては、2週間程かかる保険証発行前に仮資格証で対応と同様のシステムが必要なのでは?とすると強制保険の健康保険の保険証の方がマイナ保険証よりも優れモノだ。 

 

 

・マイナンバーカード保険証の一番の欠点は、更新が遅いことです。 

ですから、仕事をやめたとか、かわった、国保になった、社保になったの 

保険証の情報が3週間前~1ヶ月前の情報になるため、 

信頼度がおちます。最新じゃなければ、今、手元にある保険証を提示お願いした方が、レセプトの返戻の数も減ります。 

 

現場では、手間がふえています。 

便利っぽいけど、機械の精度があがるまで、または、みんながなれるまでは 

紙の保険証と併用でいいです。 

 

便利というのは河野大臣だけで、実際、そこまで便利じゃないですよ。 

特にエラーがでたとき、資格なしと表示された時は、国の責任を現場でのべるようにします。それでも納得できない人が多いですが。 

 

ただし、10月から、医療機関ではキャンペーンします。利用率急上昇します。ボーナス金ももらえますし、そして、このキャンペーンをしないと得られない点数がでてくるようです。 

 

 

・病院の受付。 

一週間以上前に保険の変更手続きをして、保険証が出来上がるのを待ってると申し出があって、マイナカードの中身確認したらまだ以前のままでその場は全額自己負担で払ってもらうということがよくある。 

何が大丈夫なのか。 

後で返金すればいいってもんじゃない。 

 

 

 

・国保、社保(政府系)、組合保険など、実際には横の連携が全く取れていない。 

組合保険から社保(政府系)に切り替わる時にそのタイムラグは2週間位。 

すぐに使えなくなるわけでは無く、その間に医療機関に受診すると組合保険から一旦支出され後でお金を返せと言われる。 

そして返したお金分を社保に請求するのだが、担当は年金事務所で有りその時期はまだ社保に加入していないから返金できませんと言われる。 

要は、意図せず無保険者になってしまう。 

本来はこのような事を無くすためのマイナンバーカードのはず。 

この連携が出来ていないのに大丈夫とか、河野の考えは頓珍漢。 

こんなのを未だに大臣に据え置いているのは間違いなく岸田政権。 

さっさと更迭しろ。 

それとも親父の七光りが強くて出来ないのか? 

 

 

・いや、トラブル多すぎるでしょ 

こういう記事よりも、マイナにするとどう変わるのか、手続きの期間はどのくらいかとか実際に使う時の変更点をもっとアナウンスして欲しい 

機械にカードを差して目的をタッチすれば受付が終わるとか、機械のトラブルにあった時の対処はこうなるとかさ 

国民全員に使って欲しいならもっと使い方を報道してほしい 

 

 

・マイナンバーカード取得は任意だった筈なのに、政府はポイントを付けてまで取得を煽り、取得率が上がったら保険証との一本化を打ち出してきた。その結果は保険証の廃止が近づいても利用率は一割にも届かないほど低迷しています。ここまで政府がマイナカードに入れ込むのには何か思惑があるとしか思えません。またポイントでも配って保険証一本化を進めるのでしょうか?もし国民の全員がマイナカードを取得したら、個人情報も財産も全て政府の手中に入ってしまい、恐ろしいことが起こる前に政権交代で全てをリセットすべきと思います。 

 

 

・Xでも書いたけど、本人が意識不明とかになったときでも使えるようにして欲しい。 

身内が意識不明で救急搬送されたのですが、暗証番号は本人しか知らないためマイナ保険証が使えず、入院手続きができない事態になりました。 

幸い部屋から健康保険が見つかったため、無事入院手続きができましたが、完全にマイナ保険証に切り替わってたらどうなってたんだろう。 

この一件で、うちは家族で暗証番号共有することにしました。 

 

 

・現状、マイナカードの件は政権与党の実績作りという側面が強く、このため、「突破力のある」河野が担当となっている。 

背景には、反対するものは無知であり、抵抗を押し切ってデジタル化することが良いのだという根強い固定観念がある。 

 

マイナ保険証所持者にも、なんか紙切れで保険証情報は発行するそうなので、最終的に、紙が一番信頼できるというレガシーを残して進む可能性が高い。 

 

 

・違う、情報が反映されるまでが遅すぎるんだよ。 

今の保険証も、転職後にすぐに使えるわけではなく(発行まで時間かかる)、でも「マイナカード保険証ならすぐ使える」みたいな謳い文句あったけど、転職後に反映されるまで1ヶ月はかかった。その間にカードの保険証が発行された。 

 

個人的には、統一されても問題はない。 

でも、自分の老親が使いこなせないのは容易に想像できる。絶対にパスワード2種類の意味もわからんと思う。 

(老人ホームに入ってて、保険証も預けてるから、統一されたら別カードを発行してもらわないといけないのか) 

 

 

・マイナは、システムのリスクだけでなく、導入の拙速さや強引性において、国民や医療機関だけでなく、自治体をも、敵に回したのではないだろうか? 

マイナの発案省庁である総務省は、地方交付税等を所管するため、自治体に対して、何かと上から目線のことが多い。 

自治体のデジタルシステムは、内部事務システムですら統一されていないが、総務省やデジ庁は、市民向けシステムの現状について、充分理解できていたのだろうか? 

 

 

・ワクチンと似たような構図が見える気がする。「(多分)大丈夫......」 

よく分からないのに押し通して後の混乱の責任は取らない。 

マイナンバー自体や身分証としてのカードの存在はまあ良いとして、保険証まで一体化するのは納得が行かない。 

任意で選択できる余地を残すべき。 

 

 

・保険証から免許証までなんでもかんでも紐付けなきゃいけない理由や利点を今一度徹底的に説明してくれ。どっちも更新や変更する度にマイナカードも更新しなきゃなの?不便極まりないのに紐付けする訳ないじゃない。もっと信頼できるシステム確立させてからじゃダメなのか。それ迄に移行期間を数年設けるか、これからも保険証も免許証もマイナカードも自由に選択使用できるかした方が国民にとっては便利なのでは。準備も不十分なのに何故そんなに急ぐ?何か特別な利権が絡んでるとしか思えない。先ず自民党国会議員が保険証との紐付け及び利用率100%である事を国民に示せよ。自分達もやらない事を国民に強いる権利等ないわ。 

 

 

・マイナ保険証にして国保から社保に変わった時に社保の手続きだけで国保の離脱もされると思っていたらシッカリと国保の保険料が引かれていて問い合わせたら社保から加入情報は連携されないので離脱の手続きをしてくださいと役所から回答をもらった。 

転職したとしても、その辺の連携はされないらしいので何が便利になるのか分からないと思った。 

 

 

 

・つまり、セカンドハラスメントのようなことではないでしょうか? 

問題点を言う、問題ではないと答える、そういうことはハラスメントにあたると思う 

わたしも国保から社保の切り替えをやりたいけれども 

その話しを聞くといやになった 

住所変更もどのみち役所に行かないといけないし 

ちっとも 

デジタルではない 

診察のときに顔認証でスムーズになったり 

使った料金の表示がでるのはいいけど 

病院で治療をたくさん受けてる方は 

確認も大変ですね 

高額医療費控除がすばやく 

できるので、国民やお年寄りに悪くはないと思うけど、一方 

移転や施設での預かりがマイナンバーはできないので、資格証の発行がいるそうですが、もともと施設は保証人制度があるから 

医療は連絡して 

もってきてもらうようにしないといけないのでは? 

そうしないと 

不正もできてしまうから制度を変えてもらうように指導しないといけないと思います 

救急の時も後からですし。 

 

 

・海外に勝手に国民のお金で外遊するより、こっちをきちんとしてください。 

 

マイナンバーカードは使ってません。 

だって、国のシステムなんて、議員さんの都合のいい会社が作ってたら。 

保険証に紐づけて、詐欺にあっても「個人の責任」という大臣。 

 

何もどうすれば信じられると思う? 

 

なぜ、任意が義務になった? 

そこが知りたい。 

 

 

・マイナ保険証と普通の保険証と年金保険の手続きは同じでしょう。 

会社を辞めたら自動的に国民年金や国民健康保険に切り替わると言うのは、大きな間違いです。 

マイナ保険証でも何でも、結局、みな、自分で手続きをしなければならないのです。 

会社で代行してくれている部分もありますが、基本的に、自分で全部しなければいけないのです。 

ただし、マイナ保険証の場合、手続きが簡素化されている。 

それだけの話です。 

 

 

・保険証情報は国民健康保険なら各地区行政が、社会保険なら民間の保険組合がその更新してなきゃダメで、切り替えるとしたって、従来の保険証発行より早く使えるようになるでしょ。 

しかも切り替えの手続きは自分でしなきゃいけないのは今まで通りだから、古い情報とか言ってるのは、自分が切り替え手続きするのが遅かったんじゃないのかな。 

 

 

・私も退職で使えない状態が結構長かったです。 

退職後、パートナーの扶養に入ったので、 

当然保険証の番号が変わります。 

どうなるのか心配だったので、退職前に会社の 

庶務担当者に確認したところ、 

「心配ないですよ。自動で保健証番号変わりますから。」 

ところが、数か月たっても、古い番号のまま。 

しょうがないので市役所に確認したら、 

変更が漏れてましたとのこと。 

市の職員が手作業で変更するのは、自動とは言いません。 

職員に負荷がかかるシステムはそもそもダメだし、 

手作業だとミスや漏れがあるのは当然ですね。 

これは2年前の話ですが、今頃問題と認識されたのでしょうか? 

 

 

・当初、危ない危ないと聞いて思考停止し、持ち歩いていませんでした。よく考えたら銀行のキャッシュカードやクレジットカードと同様、アクセスキーにすぎず、データは別のサーバにあるのだから関係ないと気づき、持ち歩くようになりました。 

怪我をして高額療養の手続きが必要になった時、「こんな怪我で役所なんか行けない…」と思っていたら、病院の事務員さんが「マイナがあるなら全部こちらでやっておきますよ」って。 

助かりました。 

 

 

・情報が古いって、資格情報が即座にサーバーに反映されるようにならない限り無理だし、そもそも加入脱退の手続きは書類&人力で処理してるんだから、サーバーのデータを常に"最新"にするのは不可能。 

 

資格情報が得られないときや疑義があるときに、医療機関の窓口で本人に確認したり、保険者に電話確認したりするのは今までと変わらないわけで、マイナ保険証によってその手間が省ける可能性が高まるし、何よりなりすまし防止に繋がるんだから、それだけでも存在意義は大きい。 

 

皆が「保険証(プラスチックカード)を出すだけ」って思ってる公的医療保険制度は、想像を遥かに上回る複雑さなんだってことに気付いてほしい。 

 

 

・河野さんがマイナ保険証の12月実施については不安を持っていないようだ。単純い考えても10%未満の実施でも不具合が生じてる。その不具合が減少したということは全く聞かない。要するに最初のミスが何ら解決されてない。将来の見通しが発言と異なっても許されるのは占い師だけ。総理もこの大臣も占い師を兼業してるとは聞かない。まあその時は担当ではないと信じてるだけだ。マイナポイントの締め切り間際に窓口が混雑して、サーバーが音を上げた。その時E=TAXも動かなくなった(午後1時ごろ)デジタル庁へ電話した。あーたら、こーたら電話をしたあげく原因を教えてくれたのが午後5時ごろ。昼頃にはトラブルは発生してるのに時間がかかりすぎ。通院時間はほぼ決まってて、早めに行く。その勤務時間より早い時にサーバーは動いてくれるだろうか。病院の受付機は動いてくれる。免許証なんて紐付けしたらそっこら中で大渋滞だ。 

 

 

・マイナンバーでデジタル化するとしたら・・・ 

一度登録し収入なども管理されるようになるなら一切の手続きをすることなく補助金はや年金などが自動で更新され国民が不憫な申請することなくすべての手続きを行ってくれる物と思います。 

手続きと言ったら最初の登録と定期的な身分確認のための更新や死亡した時も死亡届で退会してくれる 

給与や医療状況なのどもすべてマイナンバー管理されるから今後の行政にかかる費用管理は一切かかわらなくて済むようになる 

そしたらお役所のお仕事は大きく削減され公務員の人員削減も進むでしょう。 

お金を取ることはきっちり管理されお金が戻る事は申請しないと戻してくれないという詐欺みたいな行政は無くなるでしょう。 

それならマイナンバーの価値はある。 

 

 

・この記事を読むと、マイナ保険証が機能すると、自治体の照会作業がものすごく効率化できるとも読める。 

 

あと、オンラインでの個人認証がないと自治体の窓口に莫大な費用をかけ続ける必要があるので、マイナンバーカード自体は、少子高齢化が進む以上公的サービスのオンライン化に必須だと思うよ。 

今必要性を感じないからいらないってのは考えなさすぎ。 

 

実際、頻度の低い個人用途にはメリットは感じてないが、頻度の高い法人用途では、既に全く役所に行く必要がなくなった。 

 

お年寄り用に窓口は残すとしても、後々は有料化なり代理人を設けて対応するなどして窓口数は減らしていくしかない。銀行の流れと同じ。 

 

マイナカードは漢字と性別の生年月日ぐらいしか参照情報が少なくて、保険証含め他のサービスとの連携時に人的確認が必要で効率化が進まないってのは、仕様に問題があるとは思う。 

 

 

 

・その辺を改善しようとすると現在社会保険(国家公務員)と国民健康保険(都道府県職員)を統合して保険制度を一元化して加入情報をリアルタイムで訂正することが出来るようにしないといけない。 しかしマイナンバー保険証のサーバーへの情報入力が社保(雇用主の都合で期限付きで遅れて入力可能)と国保(市区町村の国保ならば役場で即時入力可能)か旧態依然のままなので結局カードシステムが構築されてもこの状況は全く改善できない。その事実を分かっていながら河野太郎は最初から嘘八百ばかり並べていた訳である。 しかしそれぞれの利害関係、保険料制度の違い(社保は労使折半、国保は全額自己負担)があり統合も事実上困難な状態になっている。 国民は知らないだろうがレセプト審査の厳しさは国保と社保、都道府県で其々違う。もう全国均一の保険制度自体が破綻しているのである。 

 

 

・なぜ反対が多いのか理解出来ない。車なんて乗らない車の免許持っていない人間からすると本当に助かる。また、印鑑証明や住民票、各種の地方自治体の証明書とかコンビニで就業時間外でも取れて便利。何より、確定申告がマイナポータルで簡単に出来て助かる。区役所に並んで提出する手間が今から考えると本当に便利だ。住民基本台帳カードやパスポートでは民間サービスのビデオレンタルでもこれら一つだけでは認めてもらえなかった。銀行口座やクレジットカードもダメだったが、マイナンバーカードになってこれ1枚でOKになってどれだけ便利になったか。後はこれに薬局でのお薬手帳の機能と病院での検診のデータ、MRIやレントゲンのデータが記録されると嬉しい。もし事故で意識ない時でもキチンとデータ読み取って命を救って欲しい。 

 

 

・孤独死が増えているそうだ。 

ご近所で火葬までしてあげるような事案や、 

大家さんの負担になっているようなこともある。 

国民健康保険には、「葬祭費」の支給がある。(自治体によるが5万円ていど) 

マイナンバーのおかげでスムーズに 

葬祭費が下りた、みたいな、何かいい話でもあれば推進もできよう。 

たとえば、孤独死した人が民間の死亡保険に入っているとする。 

受取人をマイナンバーと紐づける義務を保険会社に負わせてあれば、受取人側が請求できなくても、自動的に保険金がおりる。など。さきにそういうプラス面を整備しなきゃ。保険証扱いのほうばっかり先行してもねえ。 

 

 

・マイナ保険証がちゃんと稼働するのか、偽造対策はどうするのか、この記事にある情報照会の実施状況をどう改善するのか、本当にマイナ免許証も実施するのか、もうバタバタ過ぎて対応できないでしょう。 

もう一度全て凍結しないと収集付かないと思います。マイナカードの利用を一旦中止して、河野大臣ではなくちゃんとITを分かっている人と交代すべきです。 

 

 

・未だに保団連(全国保険医団体連合会)に加盟する医師はマイナ保険証の受け入れを拒否している。保団連のHPを見ると、これまでマイナンバーカードで発生した問題が今も何ら解決していないと喧伝している。 

どうして保団連がここまでマイナ保険証を嫌うのか分からないが、とにかく保団連加盟の開業医で診療を受けている患者はこのままでは建国保険が使えなくなる。 

これを回避するには健康保険料を支払っている国民全員に資格確認書をばらまくしかない。 

またマイナ保険証に対応出来ないと廃業した医院は1000件を越え、今後廃業するとした医院も1000件はある。マイナ保険証がこの国の健康保険制度を破壊しつつあるのは間違いない。 

 

 

・職場で一緒に働いてた人、息子さんを扶養に入れた関係で息子さんの保険証が変更に。 

いつまで経ってもマイナ保険証には新情報が更新されず、マイナの問い合わせに自分で電話してそれでもダメで結局保険組合に電話まで。 

なんで、自分で電話代払って政府の適当仕事の尻拭いせなあかんのよ!ってめちゃキレてました。 

そんなんだから利用率あがらないし、いつまで経っても信用されない。 

 

 

・隣のベンチに座っていた高齢のご婦人方の話だと、役所の人がどの銀行に口座を持っているか把握していてビックリだったそう。もう隠し財産とかできないようになってるよ、と。株の配当が十分にあると年金が下りてこない、と。マイナカードでこういう管理を国がしたいわけですよね。 

 

 

・当初から保険組合・医療機関の業務内容や業務フロー、健常者基準の高齢者、障害者などの弱者を考慮してない、人々の職業などの生活の変更などあらゆる側面からの違いの検討、災害時でのシステムに対するリスク評価など、リリース前の不具合のバグ出し、、様々な場面での業務の流れ、時間の流れや情報の流れのつながり等など何も考慮してないのでは?(だから、次々不具合が出てくる) 

それでも強気で「大丈夫だと思ってる」とは、こんな国民が困った事案に他人事でしか物事考えれないデジタル大臣って・・さて、次はどんな不具合がでるのやら。。大丈夫ですか?この国。。。 

 

 

・現行の健康保険証の廃止まであと7カ月を切った。このまま突き進んで本当に「大丈夫」なのだろうか。 

大丈夫なわけないよね!就職や退職のたびにシステムが対応してなくて照会できないといわれたら、医療機関にアクセスできない。 

 

『データが古く、最新の情報が得られないこと』『一度照会したが不十分で、以後照会しないことにした』『書類を出してもらったほうが効率的』という現場で対応してる職員さんの声は河野デジタル相には全く届いていないらしい。 

 

このまま12月を迎えたら現行保険証の発行やめた直後から問題続出だろうね。 

 

この記事の主な点はこのマイナ保険証の事だろうけれど「税金減免など485機能(39%)はまったく使われていなかった(2022年度)。」というところが、やっぱりね!国民に教えたくない機能は備わっていても周知させるつもりないんだね!ってちょっと笑っちゃいました。 

 

 

・国保でも他地域に引越しした場合など、役所で仮ですが即刻保険証を発行してくれます。 

健康保険に関しては、1日も空白期間があってはいけない。 

保険証が使えなくなると、一旦無保険で支払って後日返還請求をするなど、手続きが面倒です。『大丈夫だ』で済まされる話ではない。 

 

 

 

・マイナンバーカードの活用は効率化のために必要だと思います。 

しかし過渡期である現在は様々な問題が噴出しますので批判を受けることが多いでしょう。 

それを乗り切るまでは我慢が必要かと思います。 

 

 

・マイナンバーカード読み取り機がハッキングされたらどうするのでしょうか? 

海外ては、クレジットカードリーダーにスイミング機能付き河カバーが取り付けられて、スイミングされているようですが、日本はカードリーダーがハッキングされたら、それこそ全ての情報が抜き取ら、口座からお金がぬかれ、クレジットカードが不正利用されるリスクが出てきます。 

 

日本のITレベルは世界に比べかなり低いですから、今後は世界中のIT犯罪者が日本を狙っているかも知れません。 

すでに中国人が、マイナンバーカード偽造して逮捕されていますが、より組織的に製作をするグループも出てくるでしょうね。 

 

 

・> 政府は、2014年度から、総額2100億円以上の経費や補助金を投じて、マイナンバーによる個人情報の照会システムを整備してきたにもかかわらず、行政手続きがまったく簡略化されていなかった。 

 

これは悪意があるでしょう。 

有効に活用されていない手続きがあるのは事実でも、コンビニ交付だけで年間ー千万件以上使われているものを「まったく簡略化されていない」と断じるのはいかがなものでしょうか。 

自治体の効率化だけでなく、利用者側の時短にもなっていると思いますが。 

 

マイナ保険証の利用率が伸びていないのは、そりゃそうでしょう。 

まだ現在の保険証が使えて受付で渡せば済むのですから。 

 

 

・大丈夫なわけがありません。 

マイナカードのシステムについては、システム設計に問題があるにもかかわらず、システム設計に問題があると思っていない点に問題があると思います。こんなガラパゴスな使いにくいシステムに保険証を含め何でもかんでも詰め込もうとすると、どんどん危うくだめなシステムになっていきます。 問題を人や運用に求めようとするような考え方はデジタルリテラシーの低い、素人の考え方だと思います。 

 

 

・医療機関で使う時に、従来の保険証と同様に 

提出するだけにすれば、何も問題ないと思うのに 

顔認証、暗証番号は仕方ないにしても 

「同意する」を、いちいちボタンを押す作業を 

無くしてもらえれば、より良くなるのではと思います。 

 

 

・本当にこのまま予定通りやる気なのだとすると、大混乱間違いなしです。 

 

もはや問題点や懸念点が多過ぎて指摘するのも、ですが、1番の問題は記事にある通り変更時の事務処理です。 

 

万一紛失したら再発行まで時間が掛かりますし、海外転勤でもしようものなら、出国時点でマイナンバーカード自体失効します。 

 

このままやろうと言うのは実務レベルの話が全く届いていないということですね… 

 

 

・そもそも論なんだけどマイナカードって任意取得ですよね。 

なのにマイナ保険証に移行っておかしいと思わないのかな? 

それで持っていない人は資格確認書って考えていることがおかしいとしか思えませんね、なぜそのまま保険証ではだめなんでしょうか 

 

 

・保険証を管理するのは地方自治体であり、保険加入している企業である。 

情報が古いって、会社辞めたら直ぐに保険の案内来るし、就職したら会社から連絡行くでしょ。それをマイナンバーと紐づけしてないのは地方自治体でありのでは。 

政府のやり方にも問題があるが、地方交付税をもらっている以上、自治体にも問題がある。 

住民税、自動車税や固定資産税など引っ越ししても必ず請求される。そんな仕組みがあるんだから、それを保険にも適用すればいいだけの話。 

 

 

・都内の診療所ですが、マイナの使用率は月500人のうち5人くらいでしょうか。 

たったそれだけですが受付も1回1人しかできないので、来院が重なった時は列もできるし、老人にかかりきりになるし…あまり利点はないように感じます。 

保険証現物を見た方が確実だし早いです。 

 

 

・河野大臣。 

大臣になる前は、自民党の腐った風習に惑わされない、これから先のリーダーになるべき人だと思っていただけに、かなりショックです。 

 

岸田と同じく河野大臣も国民の目線や視点で物事を、状況を、日本の将来を見れませんか? 

 

なら、やはりあなたも退場するべきです。 

 

任意だったはずのマイナンバーカードを、保険証に一体化すれば、地方に多い高齢者だけの世帯、いても障害のある世帯、家族関係が破綻している世帯、認知力低下している方など、アナログな世代は、どうやって手続きして持続させていくか考えられていない。80、90才代の人が証明写真を撮り、長く待たされる役所の手続きを誰が行うのか?それすらも分からないなら、公務員の役所の方々が自宅に出向き全て手伝ってください。 

それだけ、岸田政権は、国民生活を理解できない集団だと思われる。 

 

 

 

・退職した日の数日内に処理されているかと言ったらそうでない。 

まずは会社が申請→受付処理→審査→データ処理→チェックなど工程をクリアして終える。 

不備や間違い、返戻、訂正などあれば、更に日数はかさむ。 

会社も社労士経由する場合がある。 

そのあたりの作業のことを、この大臣は抜け落ちているんだから。 

 

 

・唯一と思えるマイナ保険証の効果 

転職で保険変わっているにも関わらずマイナ保険証で旧保険ででてきたのでそのまま処理したら保険番号違うので返戻していいか連絡あり上記の事伝え拒否すると支払基金の方で処理することになった。保険番号違いの返戻は減りそうです。 

 

 

・医療システムや税の減免などのシステムを便利にすることは否定しないけど何でもかんでもマイナカード一枚に盛り込もうとするから失敗するのでは?保険証は保険証で独立したシステムで設計すれば良かったのに。国民の個人情報を管理しようとするあまりに欲を出して先走りましたね。このままボロクソなシステムになっていくとしか思えない。 

 

 

・日本のDXはだいたいこんなもん. 

企業でも,新しいシステム導入しましたといっても,現場はまた使えないもの作ってと思って,運用でカバーしている.そして,運用ですらどうにもならない欠陥だけ直す.すごいのは,人間の適応能力,それでなければ仕事ができないとなると,どんなひどいシステムでも使いこなせてしまう. 

これで業務効率化できたと勘違いしている経営層がいるとしたら,その会社は長くないかもしれない. 

 

 

・というか、利用している私からすると、なぜ使わないのかの方が判らない。健康保険証の代わりに財布に入れてますよ、診察の時の利用もだけど、住民票などもコンビニでとれることは便利と思ってます。退職して、企業した時の保険組合の変更も何の問題なくできてますし、ダメダメと言っている人たちは単に個人情報に銀行口座はひもついているから持ち歩きたくないと思っているだけなんじゃないでしょうかね? 

 

 

・本当に「マイナ保険証使わせろ」圧力がすごくて嫌になります。マイナ保険証の利用率が毎月連絡きて、上がると手当出ますよって。先日は啓蒙用のたくさんのポスターやチラシが送られてきました。いやいや、そんなことにお金使わないでよ、もったいない。時間かけてシステムをきちんとして段階踏んでたら、こんなことにならなかったのに。医療現場に政府の尻拭いさせるの、やめてください。 

 

 

・マイナンバーは素晴らしい筈なのに馬鹿な役人が袖の下やら忖度でいい加減なシステムにしてしまったのだろう。 

不正を無くし凡ゆる脱税や犯罪などし難いシステムを期待していたが不正野郎や裏金目的な権力者の一部が裏で邪魔をしているのだろう。 

徹底的にマイナンバー制度を便利にして欲しい。 

財布の中はカードでいっぱい。 

PayPayみたいなアプリみたいなのは便利なので何かしら対策して貰いたいものだ。 

個人情報を盗むとか流す行為を厳罰化するなりしても良いと思う。 

 

 

・各自治体だけではなくて、総務省とデジタル庁以外の各省庁の職員は、マイナンバーカードの情報なんて使い物にならないと思ってますね。 

国税庁では、確定申告でマイナンバーカードで比較的簡単に申告ができるようにしていますが、これはネット申告できるって程度のもの。 

医療費控除のデーターなんて、1年分はないので不足を足す、更に交通費も足さないと完成しない不便なもの。 

マイナンバーシステムに紐付けたデーターは人が入力したものだから、ヒューマンエラーもあるので、いい加減。 

まあ、そんな程度のものなので、これを使えと言われている続々自治体は迷惑でしょうね。 

 

 

・いやいやいや、この調子のままならカード作らないわ。良い仕事あったら転職予定の身としては、トラブルあったら面倒すぎて困る。 

 

保険会社からは登録してって通知来ていたけれど、資格証?か何かの発行手続きする。 

というか、現在の保険証そのままの方が現場も私達も手間や混乱がないから良いと思う。 

 

 

・机上の空論で、夢を語るのは自由だけど、現実を見て改善しないと未来は無い。 

 

理想を実現するには冷静な判断が必要。 

無理強いや、ありきでは、解決せずに悲惨な結果しか無い。 

今までの自民党の規制緩和から何も学んでいないのでしょう。 

実績を誇らしく思い、その結果の国民の苦しみなど全く気にしないのだろう。 

犠牲が出るのは当然だ!と。準備さえしっかりすればその犠牲は格段い減るのに。 

 

 

 

・前の会社では、健康保険証は協会けんぽで、会社の総務から社労士事務所を通して社員に健康保険証が届くまで2週間以上はかかりました。1ヶ月近くかかったケースもあった。転職で健康保険証にブランクが出来るのはマイナ保険証に限った話ではない。 

 

 

・社会保険(くみあい健保)→国民健康保険→社会保険 と変更しましたが、市役所に届け出を出しただけでスムーズに変更できました。 

マイナ保険証も、そのまま自動的に更新、変更されて『さすがマイナちゃん』と感心したところです。 

 

 

・去年、親が入院した。 

いきなり意識レベル低下、昏睡の状態になり、救急搬送。 

紙の保険証とお薬手帳が親のバッグからすぐ見つかり、救急搬送のあとで受付その他がスムーズにできた。 

 

これがマイナ保険証になると、 

まず、保険がすぐ分からない。 

昏睡状態の患者本人の顔認証ができないし、本人が寝てるのだからパスワードが聞き出せない。顔認証って寝顔でもできるか?怪我で顔が損傷していたら? 

 

私は、常にマイナ保険証を利用し、お薬手帳もスマホアプリで管理している。 

もし私が、意識不明の状態で誰かに救急車を呼んでもらって病院に搬送されたとして、どうやって保険情報を読み取るのか。いくら精算が後日とはいえ、高額療養費制度無しの10割負担は重い。 

まして、そのまま患者が死んだら、どうするんだろう。 

保険者が分からなければ10割で請求せざるを得ない。 

 

怖い。 

 

 

・デジタル化できてる部分とデジタル化できてない部分の差が大きすぎるんよ。マイナ保険証で便利さ感じてる人はデジタル化の恩恵を受けてる人なんだろうけど、デジタル化できてない部分が杜撰過ぎて、その部分は使いものにならない。 

総合的に使えば使うほど粗が見えてくる仕組みなので利用率が上がると破綻することになりそう。破綻しても口八丁で成功したというのが河野。 

 

 

・私の住んでいる自治体では、保険証の期限が7月末なので、8月に入る前に新しい保険証が書留で送られてくる、というシステムになっているのだけど、このシステムだと、12月に完全移行は不可能なのだが、市役所からは何の通知もない。 

 

 

・本当に国民に不利益と言うか、不要な事ばかり法案が可決されているよな。 

で、首相、他にも大臣、自民党の議員は全員マイナ保険証を持って使っているんだよな。そこを示して、使えるんだよ!って言って欲しいね。 

 

 

・マイナカードが普及しない原因は日本人特有のデジタル・アレルギーによるものだと思います。 

マイナカードはとても便利なんだけどなぁ。 

私はサラリーマンですが、マイナカードでいろいろな手続きが家に居ながらして完結できるし、コンビニで証明書発行がすぐにできるし、更には転職して新しい会社での健康保険証の情報は、自動的にマイナポータルに反映されてました。 

マイナカードは自身でいろいろと利用してみると便利さに気づくハズです。 

マイナカードに何もメリットがないとか、情報漏洩が怖いとか言って使わない人はいつまで経っても便利さの恩恵を受けることはできない。 

まずは全てを受け入れましょうよ。 

 

 

・情報がリアルタイムでないということですか。 

市町村国保等の窓口職員が、紙の証明書(法令に基づかない資格喪失証明書など)を基にリアルタイムにするように入力しているのですね。 

 

マイナ保険証のせいというより、情報更新がリアルタイムで行えない構造的な問題のようです。 

 

 

・せいぜい身分証としての機能しかないとの不評から住基カードが破綻しましたが、その失敗が何らマイナカードに反映されておらず、単にカードを強制すれば利用率が上がると想定した制度のおごりであることは間違いありません。て政府に何をもって国民が「大丈夫」と信頼できるかの認識すら持ち合わせず、河野氏の暴走の下、補助金をばらまいてはトラブルを頻発させるだけのシステムに国民の信頼が得られないのは当然です。 

マイナ保険証の利用率の低さが国民の不信感の表れに他ならず、一旦停止してでも制度設計を見直すべきところ、何の根拠もなく「大丈夫」とは大臣の資質すらないと言わざるを得ません。 

国民目線での政治を放棄し、裏金で私利私欲に奔走する者に国権の最高機関に携わる資格はなく、即刻退陣していただかねばいけません。 

 

 

・>「マイナ保険証」の4月の利用率は6.56%。国家公務員の3月の利用率も5.73%と低迷している。 

 

国会議員・地方議員、国家公務員の皆さまとそのご家族が、一年間100%利用してもらい、そこでの問題点をすべて解決した後に、国民に諮ってもらいたい。 

 

 

 

・現場の現実をなにもわかっていない 

利用に関しても 

現に偽マイナンバーでも詐欺犯罪が起きてしまっている。 

 

強制的にマイナ保険証に切り替える前に 

 

まずは絶対的に犯罪にならないシステムを構築しないと 

 

デジタル大臣さんは他人事だからと言って適当な仕事しないで下さいね 

 

 

・アナログな証明書的な物は、自分である程度情報を視認できた。 

 

ICチップに何が書いてあるか確認のしようのないモノを携帯させるのもなんとなくイヤ。 

 

なのでマイナカードは作らないという選択をした。 

 

この選択を無視して強制的に保険証一体化させる政府には不信感と徹底的に拒否する意識を固めました。 

 

 

・保険証を完全に廃止する期日まで決まっていてそれが約半年後なのに、新システムに対する致命的なバグに対する指摘に対して「大丈夫だと思う」だけ。 

 

システム構築を依頼してこの対応をとる業者に仕事を任せますか? 

自分はあり得ない。 

 

一旦凍結なり白紙が妥当。 

こんな穴だらけのシステムに個人情報やら公共サービスを移管するなんてのは全く無理。 

今まで巨額の公金を投入しているのだろうけど、はっきり言ってドブに捨てたのと同義。 

 

馬鹿馬鹿しいにも程がある。 

 

 

・マイナ保険証を使った人で不利益を被った人はいるのだろうか?いるのならばその内容を教えて貰いたい。お薬手帳は不要になるし、手続きなしで高額医療の限度額を超える支払を免除できる。しかも身分証として使えるほか、コンビニで住民票の写しなどの公的な証明書を取得できるなどと多機能だ。 

 

紙の保険証では病院と薬局でしか使えない、しかも成りすましなどの不正は防げない。 

 

最初から100%のシステムは作れない。OSでも更新プログラムが適用されるだろうが。 

 

 

・任意取得のマイナンバーカードを保険証として使うのはいいが、健康保険証そのものを廃止するのはマイナンバーカードの強制でしかない。 

マイナンバーカードの法案を可決した時に任意と決まっていたはず。 

自分たちで通した法案を無視すること自体があり得ないこと。 

これは違法となりえること。 

 

 

・喧嘩は当事者より、見物人の方が色々なことが見える 

政治も当事者より、見物人の方が色々なことが見える 

 

この様に政治色の強い喧嘩の当事者化してしまっているメディアのもたらす情報は 

情報量が乏しくメディアとして、あまり価値がないものでは? 

 

この記事ではマイナ保険証の、デメリットは見えますが、メリットが全く見えませんね 

メリットデメリットどちらかしかない政策など、存在できないと思うが? 

 

 

・こんな無責任な国会議員には即辞職して頂くのが国民に取って最良の判断。 

大金を投入して何遣ってんだ? 

正に税金の無駄遣い。こんないい加減な運営が他にも山積してれば、予算が不足し増税で追加徴収の話が出て来るのは理解できる。 

失策なんだから突っ走らないで中止し、出金を抑えるのが普通の考えだと思うが何を考えているのか? 

 

 

・使われてないとかはどうでも良くて(手間でサボってる可能性もある)、マイナンバー情報では医療保険の資格状況の『データが古く』『不十分』ってのがどういう理由で起こってるのかが問題では? 

 

最近話題になってる中国人の社会保険タダ乗りだって、マイナンバー保険証でIC読むのが普及すれば防げるし、そもそも何を反対してるのか全然分からん。 

できてないところをちゃんとやれって話なら理解できるけど、マイナンバーカード(保険証)キャンセル界隈って何考えて行動してんの? 

 

 

・現状との比較が必要です。例えば国保加入者が就職して社会保険に入る場合、一斉採用を除き、転職初日に保険証がもらえるわけではありません。よく聞く話では、社会保険の保険証が手元に来るまで二週間から一ヶ月程度かかります。郵送などの手間を考えれば、マイナ保険証に使われる医療機関向け中間サーバへの連携の方が早いです。 

 そもそも、現在でも社会保険に入った後保険証が届くまでの空白期間は、一旦は10割負担し、後日療養費として還付申請をするのが制度上は正しいです。資格を喪失したら保険証が使えなくなるという意味では今までより正しく制度を運用できるので、その線で国が問題視することはありません。 

 もし国に要求するなら、療養費の申請をオンラインでできるようにすべきということだと思います。オンラインかつプッシュ通知又は自動処理できるようになるべきだと思います。 

 

 

・現政府のやろうとしているディジタル化はディジタル化自体が目的となっていてシステムの効率的な運用は副次的つまりディジタル化すれば効率化するんじないかという期待値だけで本来のオブジェクト指向になっていない。 

まずは行政のやり方そのもの革新してそれにあわせたITシステムを作らないと真のDXと言えない。 

結果システムにあわせて業務を工夫しろとかユーザの使い方が悪いなどという政治家のためだけのディジタル化になってしまっている。 

 

 

 

 
 

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