( 172467 ) 2024/05/21 00:27:20 2 00 【速報】群馬サファリパークで体長1.8mのバクが飼育員に噛みつく 飼育員は重傷、ドクターヘリで病院に搬送TBS NEWS DIG Powered by JNN 5/20(月) 18:25 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7603d556ade3e0208af783ed44ef51d6ae5c8d14 |
( 172470 ) 2024/05/21 00:27:20 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
きょう午後0時40分ごろ、群馬県富岡市にある「群馬サファリパーク」で女性飼育員(21)が飼育しているメスのバクに噛まれ重傷を負いました。
【画像を見る】飼育員を噛んだメスのバク、ワカバ(13)今年4月に子どもを出産したばかり
群馬サファリパークによりますと、午後0時半ごろ、女性飼育員(21)がバクの身体を1人でブラッシングしていたところ、突然、バクが飼育員に噛みついたということです。
警察などによりますと、飼育員は右腕を2か所噛まれて骨折する重傷を負い、ドクターヘリで病院に運ばれたということです。飼育員は病院に運ばれる際に意識はあり、命に別状はないとみられています。
飼育員を噛んだのはメスのバクのワカバ(13)で、サファリパークによりますと、ワカバの体長はおよそ1メートル80センチ、体重はおよそ400キロだということで、今年4月に子どもを出産し、親子での様子が一般公開されたばかりでした。
サファリパークは、当面の間は飼育係とバクを接触させず、バクの見学ツアーも中止するとのことです。
TBSテレビ
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( 172469 ) 2024/05/21 00:27:20 1 00 (まとめ) 飼育員の仕事は本当に大変であり、動物との接触や管理には常にリスクが伴います。 | ( 172471 ) 2024/05/21 00:27:20 0 00 ・出産直後という事で何か原因があるのかな?馴れていても相手は野生動物だからね。飼育員という職業は本当に大変だろうな、と思うし、だからこそ私達、来園者は、安心して動物園やサファリパークの施設を楽しむ事が出来るのだと思うよ。飼育員さん達が更に安心して動物達の飼育管理が出来るように、園や施設は、管理体制や指導を強化していって欲しいよね。
・動物に近寄って直接ブラッシングする事は、当たり前の事なのかどうかです。
ジャイアントパンダでも、飼育員が同じ檻に入ってブラッシングをする事は全く無く、狭い檻に移動させて、檻の外からブラッシングをしているのをSNSでよく発信していました。
ハズバンダリートレーニングのように、時間をかけて動物を検査や手入れに慣らすことは必要で、そのような訓練は事故を防ぐために必要だと考えます。
・飼っている犬猫だとしても、飼い主が被害に遭う確率はゼロではありません それだけに野生動物の飼育員の方は、常日頃からかなり注意しながら接していたはず 今回は出産後という事もあり、何か気に入らないことがあったのかもしれません 大事に至らないことをお祈りしております
・昔動物園で夏休みの研修をさせてもらったことあるけど、結構注意しなきゃいけないところがたくさんあって危なかった。 例えばチンパンジーの檻に近づくなとか、チンパンジーはすごい力でもし腕をつかまれたらへし折られるらしい、あとオオカミの檻の外を掃除していた時折の中で俺を食い殺そうと端を立ててうなってた。 虎も強かった、間違いなく体バラバラにされるだろうなぁと震えながら掃除をした記憶があります。
そもそも野生動物は飼うものじゃない。
この仕事はかなり危険を伴います
・21歳というと学校卒業したばかりでバクからするとあまり馴れない人に出産直後の色々気が立ってる時期というのも重なって、、なのかなと思います。 ベテラン飼育員さんなら、いつもと様子が違う、息遣いが違う、目つきが違うと気付く事もありそうなので。 バクは大人しいイメージですが、産後はハムスターですら気性が荒くなるので一層の注意が必要ですね。
・先日動物園で初めて動いてるバクを見ましたが、柵の中で興奮して全力疾走している様子がなかなかの迫力でした。身体も大きいし足も早くて、今まで横になってダラダラしてる様子しか見たことがなかったので結構衝撃でした。草食動物でもやはり野生動物は事故が起きたときのリスクは大きいのですね。
・先日飼い犬におもいきり噛まれて恐怖を感じた。骨折までしたなんて相当に痛かっただろう。バクの方も体が痛かったり、産後で気が立っていたりしたんだと思う。命があってよかったが、仕事にまた復帰するのができるのだろうかと心配になる。体も心も早期に回復できますように。
・産後の動物は要注意だよ。いつも大人しくても子供を守る為に気性が荒くなることがあるから。一定期間くらいブラッシングしないとか、柄のついたブラシで距離を取って行うとか安全対策をとっていたのかなあ?
・那須サファリパークで飼育員の右手首を噛みちぎったトラのことを思い出した。今回の件は重症ではあるが骨折ですんだとのことで、腕がちゃんと治ってくれるかが気になる。バクといえども、やはりそれなりの体躯をもった野生の動物。噛みつけば人間の腕など簡単にへし折るパワーがあるのだと改めて認識し、とにかく飼育員は体を張った危険なお仕事なのだと考えさせられました。どうか重症からの回復をお祈り申し上げます。
・つい最近、クラウドファンディングでゾウ舎の掃除体験ツアーに行きました。 飼育員さんは男性二人、ベテランと新米さん。バクも担当とのことで、間近で見学することができました。 親子が外の隅のほうにいたので、ベテランさんがバク舎から中に入ってそこらの草を摘んで、バクを私のほうまで誘導してくれました。そして、ベテランさんがブラッシングすると気持ちよさそうに目を閉じてうっとりしていました。 マコモ(バクの子)ちゃんはちょっよ離れて、私を警戒してみていたようです。(それでもちかくで見ることができました)
群馬サファリパークはバクの繁殖に成功していて、子供はほかの動物園に行っています。今回のことは残念なことですが、これからも応援します。
・この動物園は過去にも数回ヒューマンエラーによる事故が起こり死亡例もある。 園の危機感が問われる事態がまたまた発生したようだ。 それにしてもバクという動物は夢を食べる例えになる大人しい性格かと思っていたが、各々の個体は激しいものが居たのだろう。 今回は命に別状が無く不幸中の幸いだったが、この施設は歴史ある動物園で高速インターにも近く人気があるので、安心して楽しめるよう安全対策だけはしっかりとやってもらいたい。
・元が野生動物は普段大人しくても何かがトリガーになって急に暴れる事があるから気を許しつつも用心は必須、良くあるのが匂い移りで飼育手順が普段と変わらなくても対象動物が苦手とする他の匂いが付着して接近するとそれに興奮して暴れたりとか、匂いは目で見えないので想定外が起こりやすい今回がそれとは言わないが飼育員の怪我が元通りに治る事を願うばかり。
・南米のジャングルに行った時、現地ガイドから「子連れのバクに出会ったら死んだと思え」と言われました。子どもを守るため、縄張り意識と攻撃性が非常に高まるそうです。 動物園とはいえ、元は野生の動物たち。 飼育員の方々は命懸けの仕事だと痛感しました…
・バクは温厚なイメージだったから驚いた。 産後ということで、通常よりも気が立っていたんだろうか。
飼育員の方は命に別状なしとのこと、でも噛みつかれて骨折での重傷とは心配です。搬送後は手厚い看護を受けられたと思うけれど、精神的なショックも計り知れないだろうな、、、。
動物は元々野生で生きているもの。それを人間が関わって管理するにあたり、こういったリスクは常々あるのだと思い知らされます。
怪我をした女性飼育員さん、心身ともに1日も早い回復を願います。
・一般的におとなしいイメージがあり、比較的人間になつきやすいとされる動物ですが、体重は300kg以上もあり、草食動物でありながら鋭い歯を持っています。 また、バクは意外と動きが素早いので、突進されて噛み付かれでもしたらひとたまりもありません。
・右手首、右腕は大丈夫なのだろうか。 切断、後遺症の痛みが残らないと良いのだが。
ムツゴロウさんがライオンに指を嚙み切られた時は、手を引っ張ったからだったそうだが、後日関根勤さんが話していた内容によると、ムツゴロウさんは以前、嚙まれたら手を引っ張ると、持って行かれる(嚙み切られる)ので、噛まれても動かさない方が良いと話していたと聞いており、事故後に、その時どうしたんですかと聞いたら、痛かったから引っ張っちゃったと話していたそうだ。
動物は自然の中で過ごすのが、やはり自然であり、飼育員の人は危険も伴う。 若い女性だが、専門学校を卒業してまだ新しい人だったのかもしれない。 子供を産んだ動物は神経質になる傾向があるが、いたたまれない事故であり、回復してほしい。
・動物は従順なように見えて、いつ主に対して噛みついたり、襲って来たりするか分かりませんからね。もちろんそうならないようしっかり躾をしているでしょうが。 こうしたことは、突発的な出来事でしょうから無くすことは難しいにせよ、何らかの対策を行う必要はあるでしょう。噛まれて重傷を負った女性が早期に回復するようお祈り申し上げます。
・親仔見学ツアーとかやってたみたいだから産後の気が立ってる状況で沢山の人に見られてストレスが溜まっていたのかもしれませんね。 いくら大人しい動物とはいえストレスで暴走しない保証はありませんから飼育係の方は常に恐怖と隣合わせで仕事されているので尊敬します。 飼育係の方の一日も早い回復を祈っています。
・GWに行きました。バスツアーに参加し、斑点の赤ちゃんと一緒にいる珍しい姿を見れて参加者で喜びました。群馬サファリパークの動物たちは肉食獣も草食獣も近くに来てくれる子が多くて、飼育員さんが優しいのかな、と思うほどでした。飼育員さんも餌やりなど動物別に十分に気を付けていましたし、今回とても驚きました。 産後が関係ありそうですね、赤ちゃんが出てきたのも珍しい!とバス運転手ガイドさんも言っていたのでまだ気が立ってる時期だったのだろうと思います。なかなか難しいですね。
・人間ですら出産後のガルガル期は凄まじい人もいる。 これが動物ともなれば突然スイッチが入ったりするのも仕方がないことなのかもしれません。 ブラッシング中になにかスイッチが入る瞬間があったのでしょうね。 飼育員の方は命に別状はないと言いますが、手に障害が残らないと良いな。 そして怖い思いをしましたが、動物とまたふれあいたいと思ってくれると良いな。
・首とか噛まれたらひとたまりもないので、腕でよかったという不幸中の幸いということか。 また、バクが気分がすぐれず、ブラッシングを嫌悪する動きはなかっただろうか。 仕事だから最後までやらないといけないとか、ちょっとバクの気分がどうとかで先輩飼育員に相談するにもしづらかったりで、このような結果を招いてしまったのではないか。
それとも単にバクが気が立っていて突然、噛んだのか?それなら対策が難しい。少なくとも、出産後とか気分にムラがあるときはベテラン飼育員が対処するとか、できるだけの防備をしっかりするほかない感じ。サファリパークは危険と隣合わせだから、注意してもし過ぎることはない。油断がやはり大敵。
・今時工場でも一人作業禁止とかあるのに、動物相手の仕事で一人檻の中で自分より遥かに大きい動物の世話するとか怖すぎる。 動物に気を許し過ぎるのは良くないと思う。 家畜化された動物でもなければ尚更。 家畜化された種と野生種には遺伝的に攻撃性や警戒心に大きな差があり、飼い慣らされたからと言って家畜のように扱える訳ではない。 畏怖の気持ちを忘れてはいけない。
・ブラッシングしてもらうのが大好きなワカバちゃん、ちょっと驚いて噛んでしまっただけなんだけど、、、こんなに大きなニュースになってしまって。 マレーバクマニアとしては心配でたまりません。もう、ブラッシングして貰えなくなるのかと思うと可哀想。 大人しいマレーバクに噛まれるなんて、飼育員さんも本当にショックだと思います。1日も早く怪我が治りますように。
・動物も産後はデリケートですからね 飼育員さんのようにプロで扱いも慣れていたと思いますが大きな野生動物ですものね バクさんと飼育員さんにとって本当に辛い事故ですね 誰も悪くないよ どうか一日も早く回復されますよに そしてワカバちゃんも幸せに過ごせますように
・SNSで毎日のように見てたのでとてもショッキングな事故でした。運の悪い状況が重なってしまったのだとは思いますが、これからはバクも間接飼育になって行くんでしょうね。動物たち・飼育員さん共に、安全・安心・健康に共存していってほしいと願います。噛まれてしまった飼育員さんの回復をまず祈ります。
・最近、サファリパークでの事故が多いので安全対策は徹底して欲しい。でないと加害動物のバクや重傷を負った女性飼育員が可哀想で仕方ない。両方とも悪くないんだから。
・1体重が50kgもあれば草食動物でも噛まれると骨折するんですね、馬に噛まれて大ケガをしたケースもあったと思う。 飼育展示しているカマイルカやシロイルカに噛まれて指先がぱっくり切れたことが何回かありますよ。
・バクは夢を食べる動物と言われて久しいですが、 家の猫でも囓る猫とそうでない猫もいますしウサギやヤギに餌をあげて指を噛まれる事もありますし、馬だって突然噛む時があります。 動物なので噛んだら痛いだろうなんてはこれっぽっちも思ってないわけで、 これまでヘビや狸、犬や猫、その他沢山の動物達に噛まれていますが、 一番痛かったのはラクダです。 ラクダは怒ると手加減せずに手や腕を囓るし、ツバをペッペと顔に吹き付けて来ます。 そのツバが堪らなく臭い… 人間が百年くらい歯を磨かずに生活していたらあんな匂いになるのかと… アレやられたら噛まれるより落ち込みます。 それとアルパカですね、これもツバ飛ばしの常習犯です。 ラクダほどではないですが臭いです。 あとは家の猫に枕元でアクビをされた時です。
・バクは馬と同じく前歯が上下にあり、噛みつかれると大怪我をします。馬のように枠場に繋ぐような事はしないですから、バクがその気になれば、即危険です。 基本的に、バクは砂浴びできれば良く、ブラッシングは必要ありません。 管理方法に問題があるでしょう。
・そもそも動物園にいる動物たちはペットとして飼育されてるわけじゃない。 一般家庭で飼われてるペットたちとは訳が違う。 飼育員の人たちも、それは覚悟のうえでお仕事に挑んでいると思う。 でも飼育員の方が怪我で済んで良かったと思います。
バクも気が立っていたのかもしれないし、動物たちを完全にコントロールするのは不可能だから、今後は襲われるかもしれない前提で咄嗟に身を守る方法を人間側が学ぶべきじゃないかと思う。
・私の父は飼いネコにガブっと手をかまれて二の腕まで腫れあがって病院へ行ったことがありました。野良ちゃんを拾って飼っていたのですが時々、狂暴になったようです。大きな動物に嚙まれたらどうなるか分かりませんね。 飼育員さんはリスクが大きいお仕事だと思います。
・ブラッシングしてるってことは普段からブラッシングできる個体だったと思います。 もしブラッシングに敏感ならそもそも必要以上に気をつけてたと思いますし、もしかしたら子バクが動き回ってて何かしらのタイミングで飼育員さんに危害をくわえられると勘違いしたのかもですね。
・バクはブラッシングされるのが大好きですが、やはり柵越しじゃなきゃ危険ですね。 ブラッシングを止めるのではなく、各動物施設は危険が無いように工夫して頂きたいです。 時々、ゾウのブラッシング等も見かけますが、本当に注意して頂きたい。 重傷の飼育員さんを思うと、言葉がありません。
・動物だからとういうよりも、 人間同士でも色々な事故や事件はあるし、
特に、ヒトも妊娠中、産前産後、特に育児中は、(それまで穏やかで楽しくてほとんど怒りを感じなかった人だったとしても)神経がピリピリし、疲れや、子どもを守るために、本能的に、精神的な攻撃体制に入りやすいから、同じだなと感じる (子どもが高大生以降でも同じ様に何かあれば臨戦体制になりやすい)
今まで何とも思わなかった同じことをされても、 恐怖や怒りを感じることもあるし、 ちょっとしたことでイライラしやすい
・自分が出産した時の経験ですが… 放置したら死ぬかもしれない生き物(赤子)を連れている時って、人生で一番必死で、なおかつよく怒りました。 ホルモンバランスのせいらしく、俗にガルガル期なんて言われますが、人間も動物も同じかと思います。 バクも飼育員さんも悪くないんですけど、皆が楽しめる動物園であるために、もう少し慎重に飼育して欲しいです。 怪我をされた飼育員さん、早く回復されますように。
・21才の女性飼育員のケガは大丈夫でしょうか。肉体だけでなく、精神にも傷を負われていないか心配です。 今回は動物園の管理の問題もあるでしょう。 人手不足なのか分かりませんが、女性一人でバクの飼育はやらせるべきではありませんでした。 動物園の管理体制を改めるべき、そして ケガをされた方のサポートもすべきです。
・普段は温厚な動物も様々なタイミング(ストレス状況)などで人を襲う可能性はゼロではない。人間でさえ、親が子を、子が親を襲うこともある。色んな専門家も本当に動物の声を聞いたわけでもない。人間同士でも「本当の気持ち」は難しい。動物と触れ合う上で危険マニュアルはどんな動物でさえ必要だと再確認しました。
・何か嫌なことしてしまったのか。群れを作る動物は序列があるから言う事を聞かすなら自分はボスにならないとならない。お前より俺は上だぞ、と。頼りがいのあるボスだと動物も安心出来るのもある。あとは弱い個体は排除したり、攻撃して優位に立とうとする習性もあると思う。
・そりゃ 飼い猫でも 飼い主に 噛みつくことがありますから。
ましてや バクは野生動物ですよ。
「草食動物だから おとなしい動物。」という考えは 人間が勝手に抱いている幻想だと思います。
また 草食動物は そういう「荒々しさ」も持っていないと 野生の世界では 肉食動物に 一方的に やられっぱなしになりますから。
草食動物でも この「荒々しさ」のお陰で 襲いかかる肉食動物を撃退する時もあります。
嚙みつかれる前に 飼育員の女性は どのような行動をしていたのでしょうか? 続報を待ちます。
・バクって体長180cm400Kgもあるんですね。それは噛まれたら大事になりますね。21歳の飼育員の女性。志しを持って飼育員の道を歩き始めたばかりと思いますがトラウマにならなければ良いなと思います。
・きっと動物が好きでお世話もしたくて働いた場所、この女性が動物を嫌いになりませんように…。ライオンに噛まれたりの事故もあるので、慣れからくる油断をせず、危険な動物なのだと意識してお世話する事か大事なのだと思います。 バクも隔離されてしまうのでしょうか。
・人を噛む事が想像しがたい感じだが、相手は人間の力では敵わぬ動物だけにホントに気をつけてもらいたいものですね。 あと真の意味で人間と信頼関係とか築くのは無理というスタンスも必要かと。
・PETでも食事時や出産後は気が立っていて気を付けて接しなければならない。いや、近づかないほうが無難だ。些細なことが気にいらなかったのか、災難だったと思う。
若い飼育員さんなので、まだ動物との絆もできていなかったのか。1日も早い回復を願います。
・たぶん噛みついたバクが話せたとして理由を聞いても「何となく」と答えそうな、これといった理由はないんだろうなあと思います。 理由というなら「バクがそのときムカついたから」で、 それを察知するのは飼育員が誰であれ困難だったかと。
であれば今後できる対策は、 直にブラッシングするならもし噛みつかれても最悪の事態は回避できるよう、 サメ防護鎖帷子みたいなのを装着しとく…とか? もしくはブラッシング時は遠くから長い柄のついたブラシを使う、 または柵越しにやるなど。 野生動物は基本的には人を好きなわけではないだろうし、 サファリパーク側は飼育員の安全策に気を配ってほしい。 動物と関わりたいと思って仕事されているのでしょう。
しかしドクターヘリが出たということは、 腕の大事な腱や血管が裂傷したんでしょうか。 どうか無事に回復しますよう。
・飼育員さんは驚かれたでしょうね。怖い思いをしましたね。 お若い方なので、まだ慣れてはいなかったのでしょうか?それとも産後だった事やどこか怪我でもしていて痛みがあったのでしょうか?心の傷にならなければいいのですが・・・ 私はずっと前ですが、何処でだったか、もの凄い数のホロホロ鳥に追いかけられて、怖い思いをし、今でもふと蘇ることがあります。大事に至りませんように~
・バクの子供時代って写真のような柄なんだぁ。可愛い。まじで産後まもなく、という時期に、、子供を守るためにものすごく気が立ってそうだけど、そんな近距離でブラッシングは必要事項なのだろうか?飼育員がやることのルーティンに問題は無かったのだろうか。体の大きな動物だから本気だしたらガッチリ噛み付いて、細い女性の腕なんて噛みちぎられるんではなかろうか。バクってだけでなんかおっとりしたイメージだけど、本来の力出されたらひとたまりも無いだろうね。小さな犬ですら、本気だしたらすごい力だからね。
・バクは産後1ヶ月程度ですね。 子育て中のバクも子を守るために荒くなります。動物の反応です。 普段おとなしい動物でも母になると変わります。 ブラッシングをした女性も産前産後の動物たちには通常より神経を使ってあげないとなりません。 理由なく噛みついてないです。 殺処分はされないでください。 飼育した女性の怪我がよくなりますように。 どんな動物も意味なく噛まないし襲ってこない。
・4月に子供産んでるメスだと気性的にも普通に起きる事!ましてや動物園飼育なのだから家庭のペット飼育みたいに親密な接し方はしない分野性の面での反応が強いし!若い女性飼育員の被害がライオンやクマじゃなくてまだ幸いといえば幸い!
・子供のいる母親は、どんな動物でも大抵神経質になっています。 この子も普段は大人しいんだろうけど、今回は不運が重なってしまったのかと。 飼育員さんの回復をお祈り申し上げます。
・昔「ぼくの動物園日記」という漫画があって、主人公の飼育員がバクの生態を調べるために、有り金をはたいて個人でバクを買って飼育する話があった。そのバクがどうなったのか、後のエピソードでは一切出てこないので分からない。 あとチャボに襲われて足を切断するとか、どんな動物でも猛獣と思わなければいけないなど、飼育員の基本マインドが描かれているので読んでみてもらいたい。 もう絶版だけど。
・鈍重そうで危険とは無縁そうなナマケモノも、舐めていると命の危険があります。枝や幹にぶら下がるためのあの鉤爪にやられたら、人の腕なんかえぐれるように引き裂かれたり、骨も簡単にへし折れてしまうでしょう。大型の猛禽類に掴まれるのと同じぐらいに危険です。
・以前、ムツゴロウさんも虎だかライオンに齧られました。 ムツゴロウさんは動物が大嫌いだったみたいです。 テレビでは仕事だから動物大好きな人を演じていたけど。 昔、どこだかのテレビで、人間とチンパンジーの子を作ろうというテレビ番組があったけど、(昭和だから許されていた) 動物と人間は慣れすぎてはダメです。
・このパークは過去に飼育員の死亡事故が複数おきている。パークの責任ではないにしても、観光客も車から降りて亡くなっている。一度でも死亡事故が起きたら、二度と起きないようにするはず。ちょっと緩んでるパークなのでは?
・そもそも草食動物とはいえ、これだけの巨体と牙を備えているのに生身で触れ合う事自体が異常でしょう。信じられない。骨折で済んだけど、殺されても全然不思議ではない。園側が大人しいからって舐めていたんだろう。動物は怖いからな。大変な目に遭うぞ。
・”体長はおよそ1メートル50センチ、体重は150キロほど” この大きさ(重量)の動物に襲われたら逃げ切れないやろね ドクターヘリで搬送されたとのこと、カナリの怪我をされていると思う 機能も心配やけど感染症も気になる なるべく痛みがなく、障害が残らずなく、1日でも早く治癒しますように
・乗馬やってますが、馬もいきなり噛み付いてくることがあります。なぜ噛み付くのかはその動物しかわからない。とにかく刺激するような行為はしないことです。 人間に興味があるなら向こうから寄ってきますがそのような場合は大丈夫です。
・動物園での事故は実は珍しいものではありません。むしろ過去に事故を起こしてない動物園を探すほうが難しいです。今回たまたま死亡しなかっただけです。運が良かったということです。
・育児ストレスの最中ならどんな生き物でも危険である。特に人間は・・。ベテランが注意しなければいけなかったのでは。 飼育員さんが無事に復帰されることを祈る。そして夢が食べられていないことをも祈ります。
・サファリパークは動物園のようなモグモグタイムなどのショーはあるのか? 動物の餌やりや今回のブラッシングなど、人が近づくのを疑問に思っている そこは、世界の様々な野性動物の生態を間近に観察出来るだけでよい ショータイムなどは日頃訓練が必要になる?動物にとって無意味、 それぞれが彼ららしい姿を見せくれるだけでいい サーカスでも見せ物でもない 事故が起きる度にそういう施設の存在意味を考えてしまう
・夢を食べる、と子供の頃に童話で読んだけど 食べはせずとも 人に噛みついてしまうとは... 草食動物ですし普段は大人しくて 飼育員さん、油断されておられたのかもしれないですね。 お大事になさってくださいませ。
・これをわざわざニュースにする必要があるのだろうか? もちろん骨折された飼育員さんは気の毒だとは思いますが、犬の訓練所等では噛まれる事は日常茶飯事な事で… こんな大々的に取り上げられると、噛んだバクにとっても飼育員さんにとっても可哀相な気がします。 飼育員さん職場に居づらくならなければ良いのだが…、バクさん子育て中で気が荒くなってるはずなので悪者扱いされなきゃ良いのだが…
・動物にはどんな時でも絶対心を許してはならない。いくら調教しようがどこまでいっても所詮は動物。犬を散歩させてる近所のババアがうちの子供を見つける度に、「ヨシヨシして大丈夫よ、この子は優しいからね」って触らせようとしてくるから毎回全力で阻止してる。
・手首や腕は浅いところでも太い動脈があり、まずは止血。また、動物の咬み跡は大変汚く、出血を止めても感染に対する処置が不完全だと破傷風や敗血症など命に関わります。
・飼い猫でも、気分によっては噛むことがあります。でも噛む力が弱いのでどうってことはありませんが、顎の力が強ければ大けがになるかもしれませんね。
・人間でも産後はデリケートなのに、肌に触られるなんてもってのほかだろ、、お腹とか触れちゃったのかなぁ?バクも産後はそっとしておいてほしいよね。これは人間側が圧倒的に悪いから今後同じようなことが起こらないようしっかり指導していかないといけないですね。
・いくら馴らしているとはいえ、相手はやっぱり猛獣 いつ何がきっかけで人間に襲いかかり牙を向けるかわからない 飼育員を絶対に一人にしないとか、最悪の事態に備えて銃を持つとか、もう少し護身の対策をしないといけないのではないか
・定期的にこういう事故起きますね ずいぶん前だけど虎か何か猛獣に噛まれて腕が無くなった若い女性の飼育員、運ばれるときに園長に辞めさせないで下さいと頼んでいたって話忘れられない 動物が好きでこの仕事選んだんだろうし、辛い話です
・バク⁈いつから日本に居たのかなー!
大人になってからあまり動物園へ行かなかったからか、本当にバクが存在することも知らず、なんだったら夢を食べるとかいうおとぎ話だと思っていた自分にビックリ!笑
しましま赤ちゃんなんですね、見に行きたい。
・どんなに普段おとなしい動物で人間との信頼関係があると思っていても、いつ動物としての本能が出るかわからないなぁといつも思います。赤ちゃんとペットをくっつけて微笑ましい動画とかも良くありますが、微笑ましいといつも思えません。自分の子でもないから関係はないですけど。
・バクってかわいいけど、思ったより大きいんですね‥‥。親子バクだから、お母さんも気が立っていたのか。動物を扱うのは難しいですね。 飼育員さんが早く治ることを祈ります。
・普段は大人しい動物なのだろうけど、動物だって産後の不安感などはあるはず!怪我をした飼育員さんは不運だけど動物の事もっと緊張感をもって接して下さい。
・バクっと食われたとか言ってる場合じゃないでしょ。今後トラウマにならないかも含めて、とにかく飼育員さんの容態が心配。 サファリパーク側には手厚いケアと、再発防止に尽力してもらいたい。
・子供を守ろうとしてパニックになったのだろうね。 野生の猪や熊もベビーラッシュで山に入ると野生動物は子供を守るため人に危害を与えるリスクが増える季節でもあるからな。 人に懐いている動物でも生き物だから余程の警戒が必要と思うわな。
・関節骨折するとほとんどの場合後遺症が残っちゃうのが辛いな。顎の関節骨折したら関節がまっすぐ動かない。あと骨で神経がズタズタなって触っても別の場所に感じるし、温度の感じ方も変になった。あと汗腺にも異常が出てる。些細なことだけど、治らないと思うと結構苦痛だったり。
・バクといえば普段からおとなしそうでブラッシングで気持ちよさそうにリラックスしている姿を想像してしまうが やはり相手は動物…しかも産後となると人間でも凶暴になったりささいなことで怒ったりするから油断ならないですね…
・産後は人間でも気性が荒くなったりするものですからな ある大物男性ミュージシャンは、産後の奥さんに回し蹴りを喰らわされボコボコにされたそうです それを期に、身を守る為に空手教室に通ったという逸話があります
・動物園、水族館は非正規雇用や悪待遇で若者の使い捨てが蔓延しているので、技術伝承が上手くいっておらず事故が増えていると聞いたことがあります。こんな段階で躓いているようでは、到底種の保存など上手くいくわけありません。
・過去にここで動物に襲われる事故が何度か会ったように思うけど、誰でもできる仕事ではあるけど安全教育はしておいたほうがいい
・言葉が分かる人間相手でさえ、傷害事件や殺人事件がどこかで毎日毎日起こっているのだから、動物相手で危険が無い訳がない。 動物と関わる以上は、ペットであっても何かしらのリスクは承知しないといけない。
・不用心に子供のバクに近付き過ぎたのかな。 母親バクが子供を守ろうと母性本能で攻撃してしまったとか。 飼育員も21歳と若いし、もしかしたらまだ初心者レベルだったのかな。 いずれにせよ、サファリパークはしっかりとサポートをすべき事柄です。
・野生本能があること 動物の親のメスは出産後は 母性本能が出たのが 一番考え易い 子を守るためイライラしたのでは 1日も早く治りますように お見舞い申し上げます
・なんか嫌だったんだろうね。 個体それぞれブラッシングの強さや向き、場所などの好き嫌いが様々。 怒りのバロメーターをしっかり見てないと【突然】になる。 若い飼育員さん。 早く治って欲しいし、動物嫌いにならないと良いなぁ。
・童謡では怖い夢を食べてくれるけど、実際は野生動物だから、理性なんかないでしょ。 私は野良猫に思い切り噛みつかれて手の軟骨骨折。日帰り入院の上、全治2週間の怪我をした事がありますよ。 猫さんも本気で噛むと子供なんか指を食いちぎられる恐れもありますからね。
・飼育員を敵だと勘違いして攻撃した可能性があるのでは無いかと思います。それと出産直後で気が立っていたのも噛み付いてしまった原因の1つだと思う
・子どもの頃、実家では肉牛を1頭飼っていました。よくなついてはいましたが、ときどき豹変することがありました。今思えば、飼ってはいても、ペットではないなと思いました。 飼育員さんが心配です。
・飼育員は良かれと思って洗浄していたと思うが、思いが伝わらなかったのか。きっと家族は転職を勧めるかもしれない。事故を受けて専門家のアドバイスは聞いて再発防止に努めてもらいたいが、個人的には誰が悪かったかという議論は好まない。
・懐いてても動物にとって 人間は敵という認識は忘れてはいけません。 産後ってだけで人間がそんなに触れたらダメな気がします。 若い飼育員への指導が行き届いてない気がします。
・群馬サファリパークに去年初めて行きました。 1度車で入園すると何回でも回れて2週しましたよ。 パグいたようなわかんない。 動物多すぎて 飼育員さんも早く治るといいですね。
・4月に出産したという事だし、親子でいたらならもしかしたら飼育員の何気ない行動が子どもに危害を加えると思われたのかもしれない 野生動物は、意味もなく人を攻撃しないから何かあったのだと思う
・従業員も規定の所作を実行してなかった可能性あり。今ユーチューブを見ると動物園側も若い従業員が再生回数を増やすためだけに動物虐待並の動画配信をしてることに感化されて所作が疎かになったのかもしれない。
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