( 172472 ) 2024/05/21 00:32:39 2 00 「暴風なみの風」小田原市長選で自民党系候補が屈辱の大敗…河野太郎氏、小泉進次郎氏の “神通力” も通じずSmartFLASH 5/20(月) 15:59 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/768ccfce57fdfab5b28e55317534f5e4ee95df48 |
( 172475 ) 2024/05/21 00:32:39 0 00 河野太郎、小泉進次郎らが応援に駆け付けた
任期満了にともなう神奈川県小田原市長選が、5月19日、投開票された。4月28日の衆院3補選で事実上の3敗を喫した連鎖はここでも止められず、自民党が推薦した候補がまたも大敗して幕を下ろした。
自民党「世襲組」86人の出身高校&偏差値を大公開!
「選挙は再選を目指して自民党、日本維新の会、国民民主党から推薦を受けた現職の守屋輝彦氏(57)、前回選挙で敗れるまで市長を3期12年務めた元職の加藤憲一氏(60)、新人で元会社員の古川透氏(64)の戦いになりました。
守屋氏は前回選挙で『市民ひとり10万円支給』という公約を掲げて当選しましたが、当選直後、『あれは、新型コロナウイルス対策で国が実施した特別定額給付金を迅速に支給する意図だった』と修正して市民を唖然とさせました。
そうしたマイナス要素もあり、加藤氏4万6068票、守屋氏2万5528票というダブルスコアに近い、屈辱の大敗になりました」(政治担当記者)
現職市長が選挙に敗れ、1期で交代するのは小田原市政では戦後初だという。地元紙の「神奈川新聞」は5月20日深夜の電子版で「戦後初の不名誉」という見出しをつけている。
「それ以上に自民党に衝撃をもたらしたのが、神奈川県は菅義偉前首相、河野太郎デジタル担当相、牧島かれん元行政改革担当相、小泉進次郎元環境相、三原じゅんこ参院議員など、名前が知られている自民党議員が多くいるにもかかわらず大敗したことです。
選挙戦では、地元の牧島氏はもちろん、河野氏と小泉氏が応援に入って支持を訴えたのですが……もはや両氏の “神通力” も通じないほど自民党は支持を失っています」(自民党関係者)
Xでも、
《異例の元職と現職の対決 ここまで大差がつくとは…》
《河野太郎、小泉進次郎らが応援に駆け付けたが、現職市長は惨敗》
《自民党に対しての評価は暴風並みの風の様だ》
など、驚きをもった意見が書き込まれている。
毎日新聞が5月18・19日に実施した全国世論調査では、岸田内閣の支持率は4月20・21日の調査から2ポイント下落の20%、不支持率は前回と同じ74%と下落傾向に歯止めはかかっていない。自民党への政党支持率に至っては前回から3ポイント下落の17%で、これは立憲民主党の支持率20%を下回っている。
また、同日にANNが実施した全国世論調査では、次の衆院選後に「自公政権の継続を期待する」は39%、「政権交代を期待する」は52%という結果になった。
今の自民党に、明るい材料は見つからない。
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( 172476 ) 2024/05/21 00:32:39 0 00 ・応援者に関係なく、あくまでも本人の政治信条や政策を評価して投票すべきだと思います。そういう意味で、今回の選挙結果は納得できますね。
「市民ひとり10万円支給」の公約が、実は「政府の特別定額給付金」の事だったなんて、あまりにも不誠実ですよ。有権者を小馬鹿にしていると思います。
・強固な保守地盤であった「島根1区」での衆院補選敗北に続き、神奈川県小田原市長選での自民党大敗と、地方・大都市圏問わず、国民をなめ切ったふざけた自民党の政治姿勢に対して、全国的に「NO」が突き付けられている。 確かに現在の野党勢力の政権担当能力には疑問を感じるかもしれないが、私は以前から、政権を担わせて成長させるという考え方を国民が持たなければ、いつまでたっても日本の政治風土は変わらないと考えてきた。 これでもし次回の総選挙でも自公勢力による政権が維持されるなら、日本の政治は変わらないと思うしかない。
・小田原市民です。 現職は、コロナ云々なんて言わずに「市民に一律10万円支給」と嘘をついて支持を集めて当選した人で、その際に破れたのが今回当選した元市長です。
現職の在任期間中、小田原市は職員による度重なるパワハラ等々で市政が目茶苦茶であるにも関わらず、市長としての指導力を発揮せず、市政を混乱のまま放置させた責任は重大です。 今回の市長選は任期満了とはいえ、「現職を失職させなければいけない選挙」だったのであって、この結果は当然です。
更に驚くべきは、河野太郎も小泉進次郎も、神奈川選出の自民党国会議員として応援したのでしょうが、自民党系の小田原市議会議員を通じて小田原市政の酷さを何も聞かされていなかったのであれば、笑止千万。 そのような現職市長を応援するだなんて、やはり自民党には有権者の気持ちが何も分かってないと言わざるを得ません。 自民党系の小田原市議会議員も、何をやっていたのだか。
・中核市でもないのに国政と同じ傾向が出るということは、全ての小選挙区で逆風が吹いてる。島根だけの特異値ではなかったということ。日本全国で世論調査通りの現象が起きてる。 次回選挙比例投票先というのは無党派層の投票行動を推測できるので、選挙結果を予想するのに確度の高いデータになる。
・そもそも小石河陣営に戦略はあるのか? 個人的には派閥に対しての抵抗あるいは派閥に入りながら個人の個性として一目置かれている状態の利を得ていざとなれば派閥からの協力を得てさらに良いポジションを目指すのではと思われます。 しかし、今回の選挙応援はそのことが如実に見えてしまい、自民の敗北だけではなく小石河陣営の失望を産んでしまったのではないかと考えます。 自民の中で改革を行うのであれば、今回も問題に対する明確な提起を伝えてほしかった。
・現職が二倍近くの得票差での敗北ですからね。 自民に対する逆風の強さが如実に表れています。 野党が割れていて反対勢力としてまとまり切れていないと言われている中でこの結果ですから相当悲惨です。 ここで解散総選挙なら自公与党の過半数割れもあり得ると思います。
・自民党が応援したら、当確の人でも落選するよ今なら。「とにかく自民党は下野させよう!」と殆どの人が思ってる。民主党時代の悪夢がどうとか、屁理屈言う自民議員がいたけど、今は自民の悪夢の真っ最中だ。「更に悪夢を見せてやる」という姿勢を岸田総理が見せまくってるから。増税増税また増税、保険•年金•受信料値上げ、便乗値上げ&品質低下の商品販売開始で、国民全員を敵に回して何がしたい自民党は?
・今こんな面々で応援演説なんかしたらストレートに逆風になると全く思ってないところが逆にすごいと思いました。 神奈川県選出の国会議員と書かれている記事中の面々を見ても一度たりとも日本全体的な形で国民から非難や顰蹙を買ったことがない人が一人もいないことも逆にすごいなと。 一体どういうからくりで議員として延命できているのか不思議になりました。せめて地方議員ならまだしも「国」会議員というものの選出方法が最近の和歌山県での事例と同じく地元からさえ歓心をかっておければ国のためにならなくても国の議員になれるという構図は極めて不健全です。
・マスコミは選挙報道をする際には「投票率」をしつこいくらい伝えるべき
まずは「投票率」こそが最も重要な「数字」でしょ
どれだけの有権者の意思が反映されているかが「選挙結果」の「大前提」
こんな敗戦分析ばかりの報道じゃあ「投票率」は上昇しないよ
「投票率」が上がらないと自民党政治は変わらない、ということをマスコミはもっと伝えて、有権者を啓発すべきだよ
・前回の選挙は公約として「市民に一律10万円」と掲げながら、約束は守られず、当選の結果ですよね。 なにはともあれ、 加藤元職が大差で勝利した事が大きいですし、現職を引きずり落とした、小田原市民の常識が問われた選挙になりました。その勢いのまま、全国の選挙区の、自公推薦候補者を落選させてほしいです。 そして、政権交代を加速させていく事が必要であり重要ですから。
・自民党の現職に維新と国民民主党が支援した候補者が大惨敗をきっした 神奈川は小泉進次郎や河野のお膝元である 主流派ではないが次の総理候補でもある 9月に総裁選があるが首を据え変えても有権者はもう騙されないそれほど失われた三十年は自民党型保守政治を否定する有権者が増えた 立憲が良いとは思わない ただ自民党型保守政治を絶たなければ日本に未来がない 更にこれから岸田増税が待っている 国民は物価高に喘ぎ更なる国民負担増は受け入れられない
・河野さん、小泉さんに選挙応援を頼んで選挙をすればもう大丈夫とでも思っている自民党の選挙姿勢はもう時代に取り残されているのではと思う?今は、誰に頼んでも岸田さんと似たり寄ったりで、自分の力で勝ち取らなけばダメと思ないとだめなのでは??選対委員長は何をしているの?全敗では責任を取らないとダメなのでは?
・結果は結果として重く受け止めていただきたいですね。地方の市長選挙でも有権者が既存政党から推薦をいただいた候補が落選。 民意が反映された。国の問題が地方まで波及選挙結果が全てだと思いますね。
・小田原市民です。
日本国民のために政権交代が必要だと感じます。しかし、今の立憲民主党のままであれば無理だと思います。国会での質疑、討論番組などの場面で、ただ政権の批判や揚げ足取りばかりをしていて、建設的な対案を示していないからです。
しかし、数年前の選挙で、近所に来た枝野代表の演説は大変素晴らしく、政治理念や具体的な施策を語られました。 また、今回当選した加藤候補を応援した小田原市議会の小谷議員や神奈川県議会の佐々木議員は立憲民主党の方ですが、是々非々で行動ができる素晴らしい方です。
一部の議員は高い政治能力があると思うのです。 そういった人物が党の要職に就き、理想を語り、国民のための政党になって欲しいと思います。
・河野、進次郎の地盤とされてきた神奈川県での惨敗は、東京15区など3選挙区補選などの結果に劣らぬ衝撃が自民党を揺さぶる。また、未だに空気が読めず自民候補に相乗りした維新、国民民主は衝撃を受けているだろう。自民VS反自民野党連合という総選挙の構図が段々と明らかになりつつある。
・小田原市のみなさん、おめでとうございます すがっち500が応援したらイメージダウンにしかならないことが分からないのかな 汚い金で選挙していると思われるだけだろう 太郎ちゃん、進次郎とイメージがいい議員はすでにいない あとは我々の手で自民に引導をわたすしかない 自民の裏金議員を落選させるには、選挙にいき他の候補者に投票するしかないのだ いまこそ、我々の手で自民に鉄槌を下すときだ
・どの政党が推したかには関係なく、前市長の詐欺にも等しい公約に市民が拒否反応を示しただけでしょう。 ただ、それほど市民に愛想を尽かされていることにも気づかずに前市長を推薦した自民党の間抜けさは致命的だとも言えます。 次の国政選挙でも同じ間違いを犯すでしょう。
・河野氏や小泉進次郎氏の投入とか関係なく、彼自身の政策と過去の公約破り、政治的信念を考慮した結果でしょう。 『市民ひとり10万円支給』という公約を掲げて信任を受けたのに、当選直後『あれは、新型コロナウイルス対策で国が実施した特別定額給付金を迅速に支給する意図だった』と修正させたことは信任した市民全員への裏切りでしょうし、選挙に投入させた人物とか彼の所属政党とか関係なく、一人の人間として市を任せられる人物ではないと判断されて当然ではないかと思います。
・自民党の意識と多くの国民の意識の乖離が現れた選挙ですね。 《異例の元職と現職の対決 ここまで大差がつくとは…》というようなコメントが記載されていますが、逆の意味で、これだけ国民を裏切って裏金蓄財に邁進している政党なのにこの程度の差で済んだんだ(まだ自民党を支持する人がこれだけいたのか)というのが私の正直な感想です。
・自民党不支持もあると思いますが一番の理由は、市民の現職への不信感と加藤前市長が何だかんだ(少なくとも現職よりはだいぶ)人望があったことが理由です。 実際前回も数百票の僅差で加藤前市長が市民からの支持を失ったとまでは言えなかった。 あげく現職は公約の即時撤回、市職員や組織の不正を対策せず、何度も不祥事が続いたことで市民も見限ったのだと思います。
・河野や小泉に神通力など期待する方が可笑しい。この連中の実績は無いどころかマイナスばかり。評判の悪い総裁がわざわざ島根に出かけ応援すると落選。今の趨勢は本人より自民党の不人気に世論が傾いている。むしろ応援などして貰わない方がいいのであろうが自民党の党本部からの依頼もあり身動き出来なかったのか。
・自民党の著名議員がいるから必ず当選は今までは確かにあったかもしれませんが、今の岸田による幕府政治の悪代官もビックリの国民虐待並びに搾取政策で支持が得られるわけないのは当然だとは思いますが、それでも岸田は総理に居座り国民虐待政策を推進ですから、余程強力なバックが居て総選挙は勝てるという確信があるのか。日本も実は寝たきり等の理由があれば郵便投票できますから、バイデンの時に噂されたとある国からたくさんの自民党候補の名前が書かれた投票用紙の封筒が送られてくるのでしょうかね。
・小田原市長選の投票率は2~3%と僅かではあるが前回よりも上がったそうですね。近年、首都圏の人口20万規模の都市では珍しい事ではないですか?この結果にも影響していると思います。 やはり、積極的に投票へ行き民意を政治に反映させましょう。
・今までのように、自民党の不祥事があっても、「国民はすぐ忘れる」との計算が間違っていたということである。
「国民はすぐに忘れる」のは確かであるが、今回は忘れるのには時間がかかる。そう簡単ではない。 自民党は「国民が忘れる」のを待つか、「パーティー廃止などの改革を真剣にやる」かのどちらかを選ぶことになるが、自民党は前者をとることに決めたようだ。 愚かな国民は、今まで通り、「忘れる」ことになるだろうか?
・首長選挙の場合、何処の政党だからよりも本人の資質の方が重要 現職の敗北は公約破りと変な言い訳が一番の敗因でしょうか ただ、メディア人気の高い河野太郎さんや小泉進次郎さんの神通力も落ちてるのが見えた選挙でもある 惜敗でなくダブルスコアになったのは彼らの応援も役に立たなかったって事になるのかな?と
勝った前職には3期やった実績があった事もポイント どれだけ自民党の人気が落ちようが、現職が酷かろうが、対立候補にしっかりした選択肢が無ければどうにもならない事もある訳で・・ 神奈川県民ならば直近の県知事選挙があまりにもだった事を覚えているかと思います
・自民党が自滅して選挙に勝てなくなっただけで、野党の政策が支持されている訳ではないと思います。 ただこのまま自民党が政治資金規正法の改正等、国民に対して不誠実な対応をし続けるなら国政選挙でも同じ結果となるでしょう。 今の日本に本当に国民の為に仕事をする政治家が少なく、政党においても自民党はもう耐用年数が過ぎ解党して出直すくらいの覚悟が必要だし、野党も離合集散ばかりでしっかりした政策や行動が国民には理解されず、信任されにくいのが日本国民にとって悲劇であると思います。 菅氏や河野氏、小泉進次郎氏でさえ、もう古くさい政治家と国民には映っていて、誰が応援しようが自民党では政治が刷新されないと見抜いているのでしょう。 今の野党が政権交代しても良い政治が行われるとは思えませんが、次の政権与党と野党が均衡し緊張感のある国会運営と政治が行われていく事でより良い方向に向かう事を望むばかりです。
・国民民主は期待していたんだけどなぁ… すっかり自民の補完勢力に成り下がってしまった印象。自民党には鉄槌を下さなければいけないが、対する野党も積極的に支持できるところが無い。今のまま総選挙になれば、自公で過半数割り込むも、維新国民と連立組んで政権維持しそうだしなぁ。ほんと閉塞感がハンパない。
・何回選挙しても今の自民党では勝てないだろう。これだけ酷いことをしたから国民が見放しているのに、肝心の党員には危機感が感じられない。何とかなるだろうとでも思っているのか?これほど金に汚い自民党を選挙で投票する訳がない。党が崩壊しようとしていることを党員はしっかり確認しなくてはならない。
・SNSでの情報収集、またそれにともなう情報リテラシーの向上により 既存のニュース媒体が報じることができない情報を入手可能になった
もちろん玉石混交・フェイクや大げさなものも多いがそれらを踏まえ自らフィルターを通して判断することができるようになってきていると思う
そうなるとネームバリューで力を発揮してきたような人物のメッキも剥がれることになり記事内の大物と言われる人物の応援も以前ほどの効果が無くなっているのではないだろうか
・河野太郎と小泉進次郎は同じ穴の狢である。脱原発で太陽光発電や風力発電を推進し、企業に対しての大きな利権を持たせてしまった。河野氏の親族会社へも多額の補助金が流れており、看過できない問題である。脱原発を唱え、太陽光や風力を推進することは安定した電力を得ることが困難となり、節電をしないといけなくなる。そして、補助金の原資は一般家庭の電気代に跳ね返るだけではなく、あらゆる物の物価高を招いている。さらに、太陽光や風力は自然破壊以外の何物でもなく、国立公園も被害を被っているのである。自然破壊をしない太陽光発電方法が実用化されるまでは原発の再稼働が最も必要な政策である。日本ではより安全で小型の原発も実用化されており、国策として推進すべきである。電気代の高騰は物価高をさらに強めるものである。原発を再稼働したら、電気代は今の半分に下がるであろう。河野太郎は親族会社や中国の企業の為に働いているのである。
・選挙は芸能人の人気投票のようなものではない、誰がどのように応援しようとしまいと落ちる者は落ちる、そこには有権者の客観的な意思が働いてるのである
このようことがドミノ的に起こるだろう、今の自民党は信頼できない、これは今までコツコツと墓穴を掘って来た結果ということになる、余り深く掘り過ぎて容易には這い上がれないだろう
・自民党の選挙対策委員会は何を考えているのでしょう。三原じゅん子、小泉、河野さんたちが選挙応援に行ったら票が減ります。特に河野は人気がない。次期総理候補なんて誰が言ったのでしょう。一部のマスコミではありませんか。自民党の執行部だって、彼らにはまかせられないてと思っていると推測します。年齢が若いのではない。相応しくないのです。嫌な意見はきかない河野さん。思いつきの小泉さん。まあ、自民党推薦候補が落選したことは良いことで、政権から引きずり下ろされる日は近い。
・もともと今回の選挙は小田原市長が市民から愛想つかされるような地元固有の問題が大きかったのだろうが。どんなに外交で評価されても、憲法改正論はただの保守層つなぎ止めリップサービスであることは見切られているし、かといって自民内リベ議員を前面に出せばますます伝統支持層は離れることは今回の選挙で実証された。 岸田政権は次回国政選挙で間違いなく崩壊だろう。仮に自民が政権にとどまるとしても、公明以外の政党も取り込んだ連立しかない。ただそのとりまとめる人材が与野党通じてまったくいない。
・投票率とかは? どうかはわからないが、選挙権の年齢引き下げが影響あったのかな? 恐らく、今までなら自民党支持層が票を集めて当選していただろうが、新たに選挙権を得た若者の票がどう影響したのか? 一定の支持層は少々の不祥事があろうと投票するし、無関心な国民は無投票だから、今までは当選できていた。 しかし、18歳19歳の若者がどう判断し、どのくらいの投票率だったのか?
・もし河野氏と小泉氏に神通力があるとする方が間違ってると思う。当然見てみたいという感情はあるけれど、この二人が来たからと言って自民党候補に投票するはずもない。もしそれで投票する人がいるなら、そっちの方が問題だという事です。この記事書いてる人の程度が低いんだと思う。選挙は人気投票じゃない。自民党の不祥事が問題なのは分かる。だからと言って誰でもいい訳じゃない。やっぱり政策を正しく出来そうな人選ぶべきです。とにかくとんでもない人選ぶと、武蔵野市の様に3か月しか住んでいない外人に参政権与えるなんて恐ろしい事しようとする輩もいる。自民党にお仕置きしたいのは分かるけれどそれだけでいいかと言えばそうではないと思う。極端な人は選んじゃダメです。意外と市長や知事はものすごい権力持ってます。
・小田原市民ですがあるスポーツ協会に加盟しているチームメンバーにも自民べったり前市長支持への圧力?がありましたよ。空っぽ進次郎とパワハラ太郎、イノシシカレンに統一義行が応援に駆けつけたことが最後のダメ押しだった気がします、空気が全然読めてない。特別に支持してないけど嘘つきの自民以外に投票しようという大きなうねりが現実になって全国に流れる端緒になりそうですね。
・>守屋氏は前回選挙で『市民ひとり10万円支給』という公約を掲げて当選しましたが、当選直後、『あれは、新型コロナウイルス対策で国が実施した特別定額給付金を迅速に支給する意図だった』と修正して市民を唖然とさせました。
詳しいこと知らんけど、これじゃないの?直接原因は。 4年前のこととはいえ、市民も覚えてた・・んでしょ。 イチ市長の権限で『市民ひとり10万円支給』なんて、フツーにできる訳ないんだけど、自民党系の公約なら「できる」思った有権者もいたんじゃないの?
・不思議ではないね。 前回はコロナ禍まっただ中で、加藤市長はまともな選挙戦なんかできなかった。 小田原市だけではなく、全国で現職が敗れたり、辛勝でしか無かった。 そんな中で3桁票差の接戦を演じた。
10万円の問題だけでは無い。 守屋はあまりにも小田原のことなんか考えていなかった。私利私欲だけ。今回の選挙戦もネガティブキャンペーンを打った。
小田原は保守の国だ。恥ずかしながら、そんな街で育った私も保守の人だ。 革新より安定を選ぶ。オシャレなレストランより、馴染みの定食屋が好きだ。
開票結果でほぼダブルスコアだったのを見て、良くも悪くも小田原らしいと感じた。 北条の時代から残る、民政(民のための政)を私は誇らしく思う。
・選挙期間中に、世論調査センターから電話があった。7つの質問をすると言われたが、2つ目の質問で「加藤氏に投票する」と答えたら、瞬時に切られた。 以前、「岸田内閣をやや支持する」と答えたときには、「ご協力ありがとうございました」と言われたのだが。
・前市長の詐欺紛いの発言もひどいが、国民の声を無視してマイナカードの健康保険証紐付けに暴走している河野太郎を呼んで、本当に得票につながるとでも思ったのだろうか? もう一つ気になったのは、記事の冒頭で候補者の推薦に公明党がなかった事。公明党の支援団体である創価学会の組織票がなかった為に、これ程大差を付けられあっさりと敗北したのではと推測してしまう。 いずれにせよ、自民党はいい加減国民が納得出来るような襟の正し方をしないと、本当に政権交代になるぞ。…かと言って、野党に政権を任せられる党が一つもないのが本当に情けない。
・自民党への逆風が永久に続くことは無いと思いますが、自民党支持の理由は現世利益第一だと思いますので、昨今の自民党の様に、金を誤魔化す、税金不払い、制度改正は骨抜き案、では支持者の回復もしばらく時間が必要でしょうね。日頃税金で苦しんでいる国民の反応でしょうね。
・他府民ですが、この現職市長、すこぶる評判が悪かったと聞きます。大物の国会議員より地元の県会または市会の議員、支持者が真剣に動いてくれないと、結果が見えていたので国政の逆風よりもこの現職市長の人柄でしょう。
・まぁ、自民党議員に怒っている、というよりも、こんな下らない党の候補者に今まで票を投じていたんだ、という、有権者自身の自分への怒りかもね。もしそうなら、小田原市民が頑張った結果だろうし、応援したい。結局、地元有力者への還元ばかりで成り立つ自民党の政治を終わらさなければ、何も進歩しない、ということに市民が気づいたんだね。いい傾向です。
・自民党の最近の風当たりは強い物があると思うが今回の小田原市長選については記事にある通り”守屋氏は前回選挙で『市民ひとり10万円支給』という公約を掲げて当選しましたが、当選直後、『あれは、新型コロナウイルス対策で国が実施した特別定額給付金を迅速に支給する意図だった』と修正して市民を唖然とさせました” というマイナスがあるための落選でしょう というかよくこんな人を推薦するよね いなかったらいないで何もしなけりゃいいのに 落選するのなんとなくわかってたでしょうに
・河野・小泉・菅さんを中心にした自民党王国でも自民党が負けた。 同じ自民党王国の前橋市長選挙、島根補選でも、負けるはずのない自民党候補が負けた。これが現実です。 裏金問題、旧統一教会問題に、まったく反省がなく、改正案も反省のかけらもないものでした。 国民はわかっています。自民党が国民をなめていることを。次の選挙、次の次の選挙まで忘れませんよ。誰が総裁になろうと。 よほど「自民党は変わった。」と思う政策を実現しないと、きびしい選挙は続きます。
・> それ以上に自民党に衝撃をもたらしたのが、神奈川県は菅義偉前首相、河野太郎デジタル担当相、牧島かれん元行政改革担当相、小泉進次郎元環境相、三原じゅんこ参院議員など、名前が知られている自民党議員が多くいるにもかかわらず大敗したことです
自民党への逆風は、ただの向かい風でなく猛烈な暴風。 名だたる自民党神奈川県選出の自民党所属議員にも吹くと見て良いと思う。 自民党単独提出の政治資金規正法改正案も関係しただろう。 これを総括して自民党が危機感を持ち考え方が変われば良いが…
・名前が挙がった議員は自分の地盤は盤石だけどもその人気がどこでも通用する訳ではないという事を露呈しただけ。さらにいえば地元の牧島議員はこの中では最弱だしね。大臣にしてもらえたけど知名度あがんないし。 それよりも今回の敗戦の一番の要因は現職の嘘つきと怠慢だよ。 いくら自民党系とはいえあんだけ平然と公約を覆せば流石に負けるよw
・昔から神奈川県西部地区では、良かろうと悪かろうと選挙は河野と地元古老は言う。 河野一族が何をしたと言うと、目立ったものは、小田厚と呼ばれる高速道路建設ぐらいだろう。 それも一部では、住まいの小田原に東名から直通のためと地元では揶揄する向きもある。 今の時代、選挙は河野も神通力も色褪せてきているのではないか。 何せ、地元に目立った貢献物がない。それこそ居ても居なくてもの位置のように感ずる! 小田原市長選が論より証拠。
・約束は、守らない。 不正選挙に繋がる大金の裏金問題。 マイナンバーカードの強引な対応。 インボイス制度などの大増税。 外国及び外国企業ファースト。 一次産業に対する増税。
こんだけしたら 有名な議員が居ても 自民党に対する不信感が強いから かえってマイナスにしかならない。 大体、コロナ政策から 関連はわからないけど 親友もなくなったし信じられない。
・小田原市長選挙の投票率は有権者総数157,448人に対して投票者数75,839人で投票率48.17%である。 これが何を意味するか?それは半数以上の有権者は政治に期待していないと言うこと。 そしてマスゴミはこの重要はファクターを報道せず、ただ単にどちらが勝っただの負けただのと言う表面的なことだけを論じているだけの下らない存在であると言う事。
自民が負けて良かったとは思うけどね。
・守屋氏の落選は、当然。小田原市民は、良識ある市民が多かったということ。 もともと守屋氏の印象はあまり良くなかったのに、一律10万円バラマキ政策を掲げて当選し、後から弁明。市民は騙されたと思った人も多かったかもしれない。 ただ、前回は500票程度の差しかなかったのに悔しい結果となったが、今回は2万票以上の圧倒的な差で落選。 その意味するところは…? 率直なところ、マイナカード太郎、狩人かれん、ポエマー進次郎が応援に来ていたのは、マイナス要因の上塗り。投票結果は、自民党が推薦、応援する人物は危険だと考える人が増えたことの現れ。特定の支持層にはウケるのかもしれないけれど、いわゆる無党派層にとっては、元市長の加藤氏の方が、信頼度が高かった。私利私欲を満たすことしか頭にない人々は、政界引退して欲しい。落選した守屋氏には、二度と小田原市政に関わらないで欲しい。返り咲きは、ありません。
・公約を掲げて当選しながらそれを履行しなかった、これを市民が重く見た結果だと考えます。 いくら国民人気が高い(?)党内の人物を呼んで応援させたところで、約束を守らなかった不信感が覆るはずはありません。 暴風並みの風が吹いたわけではなく、自業自得に過ぎないとみます。
・表向きは、市長が壺の関係疑惑がアリ、小田原市民病院建築に関する疑惑や、500万円も使って、市政報告を使った事前選挙活動のようなこともしたし、コロナ10万円の給付の話や、市長の政治姿勢に不満を持つ人が多かったということだろうが、2期目を目指す現職は1番当選しやすいのに、これだけ大差で負けている段階で相当ヤバい。
小田原市は、河野洋平・牧島かれんと引き継がれたカチカチの保守地盤。
・ずっと自民党独占の静かな選挙区だったのに今回は数か月前から凄かったね。 市議達も割れて。 地元紙やタウン誌まで参戦して、終盤は怪文書まがいまで配られて。 だれが配りまくったのかね、どこからカネが出たのか。 後味はすっきりしないね。 4年後はどうなってるだろうか、彼が出てくるのかな。
・小田原市民の皆様は、前回の教訓、現状のパワハラ、自民党の不正に関して、良く観察して投票したと思います。 無党派層の割合が肝心で、他コメ様がおっしゃっているように投票率が問題です。 次期衆院選挙で、無党派層が与党に投票したら目もあてられません。 また国民は、小田原市長選挙の結果を参考にすべきでしょう。
・現在の河野太郎氏・小泉進次郎し・石破氏の神通力は全く有りません。日本国民の真の神通力の有る政治家は今唯一人高市早苗氏だけです。高市早苗氏が街頭演説に立ち応援をすれば日本国民の心に響き自民党も過半数を取れるかも?高市早苗士氏が自民党の総理総裁に成れば、日本国民から取り敢えず信認は得られる可能性が高いと思います。だからマスコミも高市早苗氏を推したくないのかもしれません?
・今回引きずり出された河野・進次郎の両名は、むしろ被害者に近いのではないか?そう言えるくらい守屋陣営の選挙戦は子供じみていて酷かった。応援弁士にしても、両名に加えてシック井上を立たせた時点で小田原市民の感情を逆撫で。
守屋さん自体は目の付け所とか良い点も沢山あるのだから、自民党と縁切りした上で捲土重来した方が良いと思う。
・七光議員のツーショットは流石に絵になりますね。眩し過ぎます。それに2人とも総理候補。いったどういう仕組みなのでしょうね。国会議員の地位の相続。やっぱり選挙区の有権者、支援団体が担ぎ上げているのでしょうけど。
・小田原市は最近、スキャンダルが多かったきがします。隣町に住んでいて気になりました。何が悪かったか、レビューして発表すべきと思います。次回の衆議院議員選挙が面白くなって来ました。
・この二人に応援されたらフォローの風もアゲンストになりそうだよね。 足を引っ張らないように立憲民主党にでもいけばいいのになぁ。 そうしないと事故とか病気とか変な目に会いそうな予感がする。 だって神様が見てるからね。そういうのを神通力というんだと思うよ。
・普通に考えれば「10万円支給」という大嘘をついておきながら、しれっと再選を目指す神経の図太さは感心するが、市民の方が冷静に判断したというのがよく分かる。 しかも今の選挙で”自民推薦”に”暴走維新”と”蝙蝠国民”まで乗っかれば、わざわざ逆風に追い風をするようなもので信用出来る要素が無いのも当然のこと。
「次期首相候補の調査」では必ず名前が上位にでてくる河野と小泉に”神通力”が有るというのも、あの調査結果自体を自民が真に受けているのだとすれば、本当に全ての感覚が崩壊していると感じ、いくら立憲など野党に不安が有ると言っても、今の自民に政権を任せていてはいけないとさすがに気付くだろう。
・神奈川新聞て読んだ事無いから右よりか左よりか中立かわからないが「戦後初の不名誉」という見出しをつけている。これはどういう意味かなと思う。落選した現職に不名誉なことだよと喝をいれているのか?当選した元職に投票した人に不名誉なことだよと言っているのか?後者だとすると投票した人と当選した人に大変失礼だと思う。
・どんどん自民党の議席が減ればいい。 どれだけふざけた政治をしてきたのかまだ分からないようですから。 政治審理委員会に44人全員出席拒否していて二階の50億の内訳も示さず、ここに来ては 官房機密費の選挙対策流用疑惑もある。 政権交代が妥当。
・小田原市は首都圏内、都心部からは少々 離れるが、気質は都会人。 地縁やら業界の縁やら、利益誘導やらとは関係のない政治にはシビアな人が多い。 これだけ醜態晒して自民が都会で勝つのは無理。 総選挙では大都会だけでなく、各県の1区でも相当負けるんじゃないかな。
・河野太郎や小泉進次郎の応援で、票が集まると考えているところに、旧態依然の自民党を感じます。かつての人気者は、国民にとっては口先だけのただの議員に過ぎません。特に小泉は、補選や地方選の度に応援に出張っていますが、全敗ではないですか。
・総選挙になれば法人税の優遇などを受けている大企業や宗教団体などの組織票があるから安泰だし圧勝は確定的だと思うけど、逆風はそれなりにあるな。
・神奈川県民です。 名前がよく知られている国会議員として、河野太郎デジタル担当相、牧島かれん元行政改革担当相、小泉進次郎元環境相あげているけど、正直この方々何も国家・国民を良い方向にもっていくようなことしてないですよね。守屋市政への記事と主旨が異なるコメントになるけど、そろそろ神奈川県民目を覚ましてほしい
・現職の人間性もあったと思いますが有権者が賢明な審判を下したのだと思います。世間が自民党を見放した。河野さんや小泉さんはその自民党の中心人物でしょうから反感を持った人も多いと思います。裏金暴風もあるが30年以上の悪政がもたらした結果だと思います。
・前市長の言動に対する批判にプラスして、総裁選で河野太郎を裏切って「論功行賞」で大臣になったが何も出来ずにクビになった「牧島」が地元民から「フルボッコ」にされた感もある。
「河野・小泉の神通力」とか述べているけど、「端から勝ち目がない選挙」に顔を出したこと自体が驚き。
ただし、とりあえず顔は出したが「神奈川県内」での影響力なんて1ミリたりとも使っていないだろう。
そんな無駄なことで誰かに「借り」なんて作るのは無意味。
2人とも、「行かなければ後で色々言われるから、とりあえず行っておいた」のだろうな。
・所得における国民負担率は48%。 裏金問題だけでなくその前も名前変えただけでいまもある文通費問題。それにオリンピックに万博の中抜き天下り利権。
一方で国民は増税ラッシュで昨年はインボイス導入で今年は森林環境税。 なのに官僚と組んで彼らだけは昨年末に給与アップ法案通過。
もうね何しても信用できないんですよ。 身を切る改革などかけらもしない自民党。
野党が政権取っても良くなるとは思わないけど、もう自民公明に勝たせて美味い汁だけは吸わせないと言う気持ちがあるよ
・一人十万円あげると言いながら、当選直後に「あれは嘘だ」と言われて4年も我慢した小田原市民は寛容だった。 本来なら石でもぶつけようかというところ。 2万の差をつけて叩き落とし、ようやく溜飲が下がったと言うべきか。
・自由民主党には税金搾取のノウハウを伝授し、その借りをさらに搾取する流れが出来ているのだから、居住地区の税金を住民が守りたいなら自由民主党の息が掛かった人に投票してはダメだ。 居住地区の税金は居住地区の為に使おう! どんな老人後援会がいようと居住地を守るのは居住者だ。
・「ひとり10万円あげます!票ください!→言ってないよ?誤解させちゃったか〜」 「すでに調査の終わってるところの再調査を命じ、市民病院の改築を2年遅らせました!物価高騰やらもあわせて元の費用より60億高くなっちゃいました!」 みたいなことしてたから市民から愛想尽かされただけ。
自民嫌いのマスコミやコメント欄の皆さまが盛り上がってるけど、自民がどうとかじゃないのよ。シンプルに本人の人望が地に落ちただけ。 落ちるほどの人望があったのかすら疑問だけども。
・南関東比例区の秋葉議員はまだ議員辞職していない 河野議員の片腕だった議員 薗浦元議員は麻生議員元秘書で公民権停止 その後釜に河野氏近い議員を送りこんだ この女性議員も今の所はパリでの写真でしか目立っていない 維新、国民、立憲、共産、れいわ5候補と自公でやっと勝てた議員 それでも当選してしまったと言えるので 驕れる河野氏を懲らしめる意味合いがあっても不思議ではない 秋葉議員を辞職させる事もできない河野氏である 南関東比例区は神奈川の票比重が一番重い
・記事を読んでいくと納得の得票なのかもしれない。しかしだからと言って次の国政選挙でどこまでお灸をすえるべきか。暗黒の日本社会にしてしまってはご先祖様に申し訳が立たない。こ新年度に入ってもお灸が効けばよさそうなものだが、いったいどうなっているのだろう。
・無党派層って、特定の政党は応援せず、立候補者本人を見ている人たちのことですから 自民党の人気者といっても、投票率が上がれば組織票も薄まります 逆風とか暴風とか、それをいっている時点で自民党はまだ勘違いしているのだなと思いますね
・出身地の河野太郎・小泉進次郎の応援も何ら影響も無く、落選ですから両議員の自惚れもこれで終が明確になりましたね?・・・自民党議員である事に今だ反省の色が見えませんねぇ~? そろそろ次の選挙の自分の事を心配した方が良いのでは?
・全ては、見直しで解決できる。 簡単です。 金銭的だではなく、人材的にも。 政治家は当たり前ですが、地方自治体も踏まえ全ての行政機関!国会公務員、地方公務員は帰化した方々には本名を晒す事を、見直しするべきであり、見直しする事! 日本国民の生活保護の申請が、通らない!通りづらい! また、犯罪不起訴の不平等さの、日本国内の明確な露呈! 差別ではなく、区別するべきことの見直し。 やはり、政治家を始め国家公務員、地方公務員、全ての行政機関の国籍の開示と共に、日本名ではなく本名での強制的執行で、全てが解決できる。 日本経済的にも! 更に解決とは言わないが、北朝鮮の拉致監禁問題が!何故、長引いたかの本質に行き着くと思います。 全ては、日本国で帰化した方々の本名の開示、発表、発信だけで日本はかわる! 少なくとも、歴代の総理や大臣、政治家は強制的に見直しして発表することから解決できる。
・自民党の誰が来ようが関係ないです。島根の補選は岸田さんが念押し含め2回応援に来ても大敗でした。(8万対5万ぐらいだったかな)地元のお爺さんがテレビのインタビューで「自民が今回(島根で)勝ったら全国から島根県民〇カだと思われちゃうよ~」と苦笑いして答えていたのが印象的でした。
・小田原市民の皆さんは、賢明な判断をされたと思います。 今回の選挙で自民・維新・国民の推す候補が勝っていたら、もう完全に市政が終わっていたと思いますよ。 ただ、市政は市長だけでなく、市議会と併せて進められるものですから、市議会議員選挙でも同じように投票しなければ、結局は市長が押しつぶされてしまいますので、その点は市民としても気を引き締めてください。
というか、河野に小泉って……知名度しかない世襲ツートップじゃん。 こんな奴らの神通力が通用するような人間って、よほど何も知らない人間だけでしょ。 河野なんて、日本よりもあの国との取引ばかりしか見ていないし、それは親族企業のことからも分かるだろうし、マイナ保険証関連の脅しといい、日本を壊しにかかっているよね。 進次郎にしても、本人はレジ袋を有料化して国民の生活を不便にし、親父は非正規社員を増やしまくって、それまでの日本を壊した張本人の1人でしょ。
・現状で自民党に危機感が足り無い?無い?事に驚く 地方の既存票だけで当選出来ると高を括っているのか 都市部では驚く程議席を減らすだろう 国民は以前の民主党政権の様な政権交代を望んではいないと思うが 自民党が清廉潔白な政党に変革して欲しいと望んでいるが難しそうだな
・当然のことが起きている。昔、民主党が税金は上げないといっておいてだまし討ちで消費税を上げて大敗した。マイナカードは任意だといっておいてだまし討ちで保険証を廃止するという。年寄りにとって保険証は命綱でありマイナカードに代えることはできないのだから自民党の票は激減して当たり前だ。保険証廃止を撤回しなければ老人は戻ってこず自民党はつぶれるだろう。
・河野はソーラーパネルがらみ、小泉はレジ袋の恨み、三原はそもそもの能力不足と素行の悪さ、あとは誰か知らん。一人ひとりでさえ、いくらでも爆弾抱えてるんだが、よくも人の応援なんて来れるわな。それに、自民の国民を裏切って自分たちだけが私腹を肥やす構図をずっとしてきた今、自民に投票するのは、公明党同様、いい思いをしてる奴らだけだ。そして、景気が冷え切った今、末端の人間におこぼれがなく、自公を応援する意義も無くなった。いずれにしろ、政権交代をして膿を出し切るべき。
・当然の結果ですよ 裏金問題の安倍派の裁きの際の あの余りに見苦しい擦り合いとか 総理自身の責任逃れとか ああいうの見てしまうと 自民党の上から下まで金でがんじがらめで 腐り切ってると思うわけで 普通に考えて信任なんてあるわけないでしょう
・我が国に多大な負の遺産を残した河野洋平の息子河野太郎と、現在の停滞する日本経済の元凶小泉純一郎の息子小泉進次郎。 こんな二人にどんな”神通力”があると言うのだろうか? 二人ともメッキは剥がれてしまって、薄っぺらい中身がむき出しになっているのだが。
・一期で交代することが不名誉ってどういう意味? 首長は選挙で選ばれるのであって、今までたまたま二期以上続いてたというだけでは?それに、今回の選挙は自民党不支持とあまりリンクさせるのはどうなんだろうか?現職市長への批判票が多かっただけでしょ。
・自民党には仕方ないが、支持率低迷、裏金問題にしても説明責任もなく、増税で騒がし、マイナンバーカードも二転三転と任意が半強制のようで、どのツラ下げて応援だろうかと思いますよ。
・小田原落城️まっいよいよ自民公明維新の支持も陰りが出て参りました〜自民は増税と裏金作り維新は東京オリンピックや更に大阪万博と自民と手を組み国民を丸め込んだツケを払う時が参りました〜石丸氏や山本氏にも頑張って頂き不明瞭な不採算な金の流れのお掃除と政治家の世代交代そして民主党政権下で成せなかった財務省解体を国民が安心して暮らせる政治をもたらして欲しいです〜ところで河野太郎は敗者の弁ってあったのかなぁ もっともマイク向けられたら「次の質問どうぞ」だろうが(笑)
・これを見ると、マスコミの出している世論調査は、もっと下と見ておくべきですね。 ましてや小選挙区制、これまでは自民に風が流れたが、少し風向きが変わると、面白くなりそうだね。 今回は、1回のお灸では、国民が納得していないのが、わかっていないのかな。
・河野や小泉が選挙に強いのは有権者が政治に無関心の 場合だけだよ。現在の様に多くの国民が自民党政治に嫌 悪感を感じ、変えなくてはいけないと真剣になっている 場合はこの二人は通用しない。次期総選挙では自分の選 挙区を留守にし、他候補の応援に出かける回数も相当減 るのではないかな。
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