( 172552 ) 2024/05/21 02:04:51 2 00 いまどき独身女性、結婚相手に「経済力」より「家事育児スキル」求める...逆に独身男性は「経済力」の深いワケ/第一生命経済研究所・北村安樹子さんJ-CASTニュース 5/20(月) 19:09 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a0046c630adddb20b105a8071700c1ee31c1d219 |
( 172555 ) 2024/05/21 02:04:51 0 00 結婚後に描くライフコースは?
いまどき若い世代に「結婚したくない」人が増えているとの報告が相次いでいるが、少子化はどうなるのか。独身男女は何を考えているのか。
(調査結果)独身男女の生涯の結婚意思
第一生命経済研究所の北村安樹子さんの研究報告によると、若い世代の結婚観にはお互いに協力し合う、これまでにない柔軟な生き方がみられるという。
彼ら/彼女らが目指すポジティブな生き方とはなにか。私たち大人はどんなエールを贈ることができるか。北村安樹子さんに話を聞いた。
■独身女性が希望するライフコース、「仕事と両立」が初の1位
第一生命経済研究所ライフデザイン研究部副主任研究員の北村安樹子さんがまとめたのは、次の2つのリポートだ。
・「『結婚』をめぐる意識の変化を考える~独身男女の双方で『いずれ結婚するつもり』に人が減少~」(2023年4月24日付)
・「独身男女が希望するライフコースの変化~男女の双方で『両立コース』が最多に~」(2023年4月11日付)
いずれも、国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査 結果の概要」(2021年6月実施)と、第一生命経済研究所「第10回ライフデザインに関する調査」(2019年1~2月実施)を中心に、主に結婚に対する独身男女の意識の変化を分析している。
そのなかで、特に興味深いトピックスを列挙すると――。
(1)18~34歳の独身男女の結婚への意向は、ずっと横ばい傾向だったのに、2021年調査で、「いずれ結婚するつもり」と答えた人が過去最少に減少、「一生結婚するつもりがない」と答えた人が過去最高に増加した【図表1】。
「一生結婚するつもりはない」と答えた男性は17.3%、女性は14.6%に達したため、「結婚する意思がない若者が急増している」としてメディアに衝撃を与えた。
(2)独身女性が希望するライフコースに大きな変化が表れた。20年以上、子育て期に仕事を中断する「再就職コース」が1位だったが、初めて結婚・出産後も仕事を続ける「両立コース」がトップになった【図表2】。
独身男性が女性に望むライフコースでも同じ結果が出た。しかも、「両立コース」の上昇幅は、女性(32.3%→34.0%)より男性(33.9%→39.4%)のほうが大きく、女性に仕事の継続を希望する男性が増えている【図表2】。
(3)一方、独身男女が希望するライフコースの変化をみると、結婚しないで仕事を続ける「非婚就業コース」と、共働きをするが子どもを持たない「DINKsコース」(ディンクス:DINKsはDouble Income No Kidsの略)が急増したことが目立つ【図表2】。
(4)独身男女が結婚相手に望む条件で、顕著な変化がみられる【図表3】。女性が男性に「経済力」を求める割合が減った代わりに、「家事・育児の能や姿勢」を求める割合が急上昇した。
これに対応するかのように、男性が女性に「家事・育児の能力や姿勢」を求める割合が減った。
これらの変化は、いったい何を意味するのだろうか。
J‐CASTニュースBiz編集部は、リポートをまとめた第一生命経済研究所ライフデザイン研究部副主任研究員の北村安樹子さんに話を聞いた。
――「結婚するつもりはない」独身男女が増えた調査結果、政府系機関である人口問題研究所が出した衝撃の数字とあって、多くのメディアが大きく取り上げました。
「恋愛に消極的な20~30代」とか「結婚したくてもできない時代から、そもそも結婚しない時代へ」などと話題になりました。結婚に消極的な独身男女が増えた理由は、ズバリ何だと思いますか。
北村安樹子さん コロナの影響が大きいと思います。人口問題研究所の調査は通常5年ごとに行われ、2015年の次は2020年の予定だったのに2021年に伸びた経緯があります。この時、まさにコロナ禍の真っ最中でした。
多くの人が自分の命、健康、仕事、お金、そして人生を考えました。若者もそうです。ふだんは結婚のことなどあまり考えずにホンワリを過ごしてきた若者が大半だと思いますが、改めて将来どうするか、どう生きるかを真剣に考えたのだと思います。
そこに、この人口問題研究所の設問です。「いずれ結婚するつもり」と「一生結婚するつもりはない」の二者択一だけです。中間のニュートラルな質問はありません。よくあるアンケート調査なら、「結婚する」と「結婚しない」という回答の中間に「かなりそう思う」「ややそう思う」など5段階の質問があり、どの程度、結婚意向が強いかどうかを判断します。
――なるほど。目からウロコのユニークな視点ですね。人口問題研究所の設問の仕方に疑問があるというわけですか。
北村安樹子さん そうは言っておりません。人口問題研究所が長年、こういう設問をしてきたことは、統計的に意味があることだと思います。
ただし、「いずれ結婚するつもり」という回答は、かなりぼんやりした気持ちを表わした回答ですが、「一生結婚するつもりはない」という回答は、「結婚しないと決めた」といという明確に断定した意志を表しています。そのどちらかを選べという問いかけです。
この問いかけで、若者が結婚に関して突き詰めて考えるようになったのではないでしょうか。そして、コロナ禍という特殊な社会状況の中で、配偶者や子どもを持たない人生を視野に入れ、経済面の生活設計だけでなく、健康づくりや、趣味ライフワークを通じた人とのつながりに関心を強めた人も多く出たと思います。
そこで、さまざまなシミュレーションをした結果、「今の時点では結婚しないでおこう」と判断した人が多く出たのかもしれません。
――今後も結婚しない若者が増えるでしょうか。
北村安樹子さん 今後のことはわかりません。ただ、人口問題研究所の調査では、「一生結婚するつもりはない」と回答した未婚者に、これまでに「いずれ結婚するつもり」と思ったことがあるかを聞いています。
すると、「ない」と回答した割合は、たとえば、18~24歳の女性では2015年調査に比べ、10ポイントも増加していますから、増えている傾向はみられます。
この調査結果はネガティブにとらえる考え方と、ポジティブに考えるとらえ方と、両面あると思います。
もし本当に結婚したくない若者が増えているのなら、少子化問題で大きなマイナスになります。ですが、若者ひとりひとりの生き方を考えると、必ずしもネガティブとは言えません。
今まで「結婚はするもの」とか「結婚しないとヘン」とか言われてきたことに対して、コロナをきっかけに、若者の一部に「結婚しないという選択肢もある」ということがわかり、積極的に結婚しないことを考える人が増えたということだと思います。
――「結婚すべき」という決めつけに押し流されず、自分の人生を自分の意思で選ぶ傾向が出てきたということですね。
「結婚しない」といえば、若い男女が希望するライフコースでも、「非婚就業コース」と、結婚してもあえて子どもをもたず、夫婦2人だけの生活を楽しむ「DINKs(ディンクス)コース」が増え始めていますね。
「DINKs」は、かつてバブル崩壊前に、新しい理想の夫婦像として女性誌が一斉に特集をしてブームになりました。
北村安樹子さん 「DINKs」が増えているのは、2つ側面があります。1つは子どもができないこと。もう1つは、夫婦2人だけの生活を優先させたいためか、あるいは経済的理由からか、あえて子どもを持たないこと。
最近は、「友達婚」とか「ビジネス婚」という言葉を聞きます。友達婚とは、ずっと友人関係できた者同士が、恋愛関係に発展することなく結婚することを指すそうです。趣味や価値観が似ているため楽しく生活できますが、セックスレスになり子どもができないことが多いと言われます。
ビジネス婚とは、お互いの仕事を尊重して経済面で協力し合う企業同士の運命共同体のような結婚だそうです。経済を重視するのが特徴です。「DINKs」の人にもビジネスライクな関係があるのかもしれません。ただ、共働きカップルは多かれ少なかれ、みなビジネス婚の要素を持っていると思いますが。
――ところで、「両立コース」が初めて「再就職コース」を追い抜いてトップに踊り出ました。これはキャリアを続けたまま女性が仕事と家庭を両立させる時代がきたという点では画期的な出来事ですね。
北村安樹子さん 女性の多くが産休育休を取れるようになったこと、また、男性の育休制度が広がるなど、制度が充実してきて、使う人が増えてきたことが背景にあると思います。
ただ、バリキャリの女性が多くなったとか、そういう働き方の女性が推奨されるようになったかというと、必ずしもそうではないと考えています。
――どういうことでしょうか。
北村安樹子さん 女性も男性も、結婚や出産を機に仕事を途中でやめるより、お互いに働き続けていたほうが生活設計は安定するし、将来安心だよね、と自然体で考えるようになってきたのだと思います。
【図表3】を見てください。独身男女が結婚相手の条件として考慮・重視する割合のグラフです。このグラフで目につくのは、女性が男性に重視する条件として「経済力」の割合がガクンと減っていることです。その一方で、「家事・育児の能力や姿勢」を重視する割合が10ポイントも急上昇しています。
これは、女性の側が「私も働くから、あなたの収入はそれほど当てにしない。その代わり、家事育児を2人でしっかりやっていこう!」と、呼びかけているのです。男性の経済力と、家事育児のスキルや主体的に取り組むかどうかという姿勢を、バーターにしているのです。
――なるほど。そういえば、男性が女性に求める条件でも、対照的に「家事・育児の能力や姿勢」を重視する割合がガクンと減っていますね。
北村安樹子さん これも、男性が女性だけに任せず、自分から進んで家事・育児に取り組む姿勢が強くなった表れだと思います。
その一方で、男性は女性に求める条件で経済力を「考慮」する人が増えて、重視する人と合わせて半数近くになりました。
これは、結婚や子どもを望む若い人の間で、家事・育児と仕事の両立に関して、お互いに対等の関係で、協力して取り組もうという姿勢が強くなっているということです。
――これからの若い世代の結婚は、ズバリどうなりますか。
北村安樹子さん 結婚する人、しない人、それぞれの選択が多様化しています。家族を持たないライフコースを歩み、心身の健康と人のつながりに関心を強めているも増えています。
結婚を選択するカップルでは、家事育児の進め方や、費用と時間のかけ方について、相互理解と歩み寄りの姿勢がますます大切になってくるでしょう。とても「いい感じ」のカップルが増えてきそうな流れで、個人的にはとてもうれしいです。
(J‐CASTニュースBiz編集部 福田和郎)
【プロフィール】 北村 安樹子(きたむら・あきこ) 第一生命経済研究所ライフデザイン研究部 副主任研究員
1995年ライフデザイン研究所(現・第一生命経済研究所) 入社。 ライフコースの変化や生活者意識に関する各種調査研究に従事。最近の研究テーマは、シングル化、成人期以降の家族関係、言葉・意識のジェネレーションギャップなど。
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( 172554 ) 2024/05/21 02:04:51 1 00 (まとめ) 日本の現代社会において、結婚観や結婚相手に求められる要素は多様化しています。 | ( 172556 ) 2024/05/21 02:04:51 0 00 ・結婚して思うのは、男性の経済力よりも共感力。 そりゃ経済的に豊かな方がいいけど、自分だってフルタイムなら年収500〜600万円ぐらいは稼げるわけで、相手も同額稼げれば子供2人程度はどうにか養える。 高望みするより、どんなに忙しくても相手を気遣える共感性を持って、言われなくても状況を見て臨機応変に家事育児を主体的に担い、「これだけ稼いでる」とか「これだけ外で働いてる」とかつまんない言い訳せずに、ちゃんと家の仕事もしてくれる人じゃないと結婚生活続かないし、一緒にいたくもない。
・「結婚が幸福度を下げる」社会が進んでいると女性は感じているのだろう。 若者たちの結婚意欲がかなり低下している。特に女性で結婚が幸福度を下げるという考え方が増えているという。 いまは多くの女性が結婚をしても仕事を続ける。共稼ぎが当たり前の時代だ。しかし、仕事に加えて、家事や育児、場合によっては親の介護も担っている。現状の負担感を考えれば、女性が結婚を避ける気持ちも理解できる。 男性の育児・家事に対する意識はなかなか進化しない。さて、どうするか。
・アラフィフ夫婦共働き家庭です。大学卒業からアルバイト生活の私と、修士卒の正規雇用の妻と下方婚でした。 現在は、大学生と高校生の子供達と4人暮らしです。
40歳で私も正規雇用となりましたが、日々の食品や日用品の買い出し、家事炊事、家族の送り迎えなど出来ることはやっています。 とはいえ、向き不向きがある事も感じており、産休、育休期間は妻が対応しました。また、子供たちが入退院を繰り返していた時期は、妻が病室に付き添いをしました。 入院時は、私と子供と2人暮らし、保育園の送り迎えから、面会などなど、仕事と併せての対応も経験しています。
そんな中育った子供達の結婚観は、今後、成人を迎えてどうなるかな?と記事を読んで思いました。
結婚時、貯金も将来の保証も全くなかった私との結婚に、反対することなくサポートしてくれていた義両親に感謝しています。
同じことが出来る度量も自信もないなぁ。
・結婚して、子供を産んでもらいたいなら、男性は相当育児家事をやらないといけないし、自分の親たちの面倒も見なければならない。女性は、好きな人の子供を産みたいなら、経済力もつけ、下手にでない家庭でのポジションをゲットしないといけない。まあ日本のみらいを考えたらどんどん何回も結婚して子供の数増やしてほしいけど、私は子供たちに結婚は勧めません。まずは一人で生きていく力を経済力をつけなさいと言ってます。結婚は読めないリスクが多すぎる、家族という複合体になるからこそ、倍返しどころか三倍返しになり不幸が重なることもある。
・男性に「経済力」を求めたところで、妻子を無理なく養って子供を大学までやれるほど高収入な結婚適齢期の男性なんて極わずかだからね。 その中でも人間性に問題のない人を探して尚且つ相手にも選んで貰わないといけないとなると、ものすごく狭き門だと思う。それなら「家事能力」がそれなりにある男性と共働きのほうが結婚まで漕ぎ着けられる可能性は上がる。 それに、現代の女性は、経済力を手放したせいで夫から酷い扱いを受けても離婚できなかった母親世代を見てきているから、仕事を辞めることに慎重になる人も多いのでは。
・経済力は求めないと言っても、求めないのレベルは決して低くないと言うのが実態でしょう。男性が結婚できるかどうかには、ほぼ確実に収入が影響します。昔とは違い、女性が社会進出を果たした反面、非正規の増加により男性の経済弱者が増えていることに加え、女性の収入が増えたことにより、女性以下の収入男性が大幅に増えています。女性は基本的に自分以上の収入を男性に求めるため、どんなに綺麗事を言っても収入が低い男性が結婚できる確率は低いと言うのが事実でしょう。 結婚できる男女が減れば当然子どもは減ってきます。今の世の中は、少子化が進んで当然の構造になっており、この流れが変わらない限り少子化は進んでいくでしょう。
・「経済力より家事育児スキルを求める」って、多分「経済力がなくても良い。家事育児スキルの方が大事」という意味でなくて「今の若い男は稼げないから経済力は期待していない。稼げない・家事育児も出来ない男は要らないから、稼げなくても家事育児は出来る男なら共働きで何とかなりそうだから結婚してもいいかな」だと思います。
・男性は経済力、女性は家事育児スキルを求める理由はすごくよくわかる。当然だと思う。 でも、これって結局、「仕事も家事もできないと、結婚相手がなかなかみつからない」ってことだよね。そりゃ、結婚したくない人というか、自分には務まらないと思ってあきらめる人も増えるだろう。
・うちもまさにDINKsです。 結婚12年目、学生の頃の付き合いから数えると来年でまる25年になります。
同じ利部学科でしたが、嫁はそのまま大学院。 自分は学部卒後1年遊んで、その後職を転々として今4社目の平均年収サラリーマンです。
32で結婚しましたが、もともと2人とも自分で子供を育てるという意識が低かったため、そんな人間の子供は可哀想→それなら作らない方がいいねとなりました。
嫁は一人暮らし経験はあるのですがあまり家事が得意ではなく。 逆に自分は昔から親の手伝いで家事全般をやっていたので得意です。 料理洗濯掃除、軽い縫い物からアイロンかけくらいならなんでもできます。 嫁は院卒後、大手に就職し、3年ほど前に同業種の外資に転職し、今では自分の倍以上年収があります。 稼ぎは嫁に、自分は家事全部。 まぁまぁバランスは取れてるのかとも思ってます。 このままあと40年くらいいければいいかなと。
・女性の社会進出により働く女性が増え給料や地位も上がり、容易にその仕事や給料、地位を結婚により手放す事が難しくなって来ています。結婚後も仕事をしたいため、家事、育児をするのが難しくなり、それを補う為に男性に頼らざるを得なくなっているのでしょう。高い地位や給料を得ている女性は、家事、育児をしてくれる専業主夫が必要なのかも知れません。
・経済力も家事育児スキルも、結婚適齢期の男性にすれば、 その両方どころか、どちらか一方だけにしても、求められても困ってしまう男性がほとんど、なのが実情なのだろうと。 現実には、それは男性だけの問題と限らない。 女性側にも、ずっと仕事だけやってきて、家事育児スキルを求められるような状態でないのを自認する人は案外少なくないだろうと思う。
・経済的安心のために出産後に正規雇用を続けても帰宅後に家事、寝かしつけ全部女性状態じゃ身体はクタクタで疲れが取れないですよね。
でも男性の上司が帰らないと帰れないとか、タスクを終えても帰れないとか、週40時間労働を簡単に超えるのが当たり前、というのがなくならないと、いくら男性に家事をやる気があっても結局女性が肩身狭く定時で帰り、家事の負担は多いまま。
早く長時間労働ありきの社会が終わってほしいです。
・夫婦で同じだけ仕事をしていて、夫の方が家事育児しないなら、単に夫の怠慢です。 夫の方が仕事時間が長くて、妻より家事育児の時間が短かったとしたら、「今日は残業せずに家事育児するよ!給料は減るけどいいよね!」という代案を妻側は受け入れてくれるのでしょうか。 この統計からは、妻は夫に家事育児を、夫は妻に稼ぎを求めているということになるので、それが実現できる労働環境をまず整備しないことには始まりませんね。
・男女平等にとっても良いことだと思います。 現在においても、男性は収入で女性の家事育児の風潮は根強くあると感じてます。若い世代において、本当にその風潮が薄れているのだとしたら、男女平等にどんどん近づいていくでしょう。
・男女関係なく自分で稼げて自分で家事出来る人は、相手に強く求めず余裕がある。そうすると幅広くマッチングする。結果、両方できる相手と出会える可能性も広がる。
もしくは、出来ずとも上達しようと動いてくれる相手なら、それでいいかもしれん。
・妻が2人めの育休明けでリタイアしまして、それからは1馬力で昔ながらの残業三昧で頑張ってます。結果、1年で新卒0.5人分くらい年収を増やし何とか生活を維持してますが子どもと遊ぶ時間、体力が全然なくなってしまった。毎週のように幼稚園のエリートパパ達と比べられてげんなりです。せめて支出を抑えてほしい。
・何か一つ得意なことがあれば良いのではなく、今後は男女ともに、多分野をこなせる能力が求められることになりそうですね。一つ100点で他は30点ではなく、どれも70点取れるような人。能力に偏りがない人が結婚しやすい時代になるのかもしれません。
・結婚したくなければしなくても良いと思いますし、結婚していないというだけで責められていた昔のほうが異常だったと思います。 「結婚して、子どもを産んでくれないと、少子化が……」等と言う人もいますが、なんでそんな人らのために結婚をして、子供を産んで育てなきゃいけないんですか? 結婚にしても、出産・育児にしても、それをする当事者の幸せのためにすることですよね?
さらにいえば、結婚にしても、出産・育児にしても、しないほうがむしろラクな世の中にしてきたのは、上の世代の方達ではないですか? 自分達の医療や介護に費やすお金は大して削らず、年金も現役世代の将来ほどには削らず、現役世代の負担や将来への不安を増やすことばかりしてきて、それで結婚しろだとか、子どもを産めだとか、どの口が言うんだって話です。 現役世代に結婚して子どもを産んで欲しいのであれば、まずは現役世代のことを最優先に考えるべきではないですか?
・昨今は男女共に結婚するメリットよりデメリットのほうが多く、結婚へのハードルも高くなりました。
「独りが好き」「自分の時間を大切にしたい」という人もいますので、今後益々、一生結婚しない人が増えるでしょう。
それに合わせた社会作りが必要です。
・神話に答えを求めよう。イザナギイザナミ伝説から、1日千人死ぬことで人は1日千五百人産まなければと追い込まれるようになる。社会が安定して幼児死亡率などが改善し人があまり理不尽に死ななくなったことがかえって少子化を進めているのだと思う。問題は個人にはない。社会にある。
・コメント見てると現状を知らない上の世代の人が多そうだなって思った。 未就学児いて共働きしてるところは結構こんな感じの所多いと思うよ。共働き家庭の会社の人や昔からの友達に話聞いても似たような感じで男性が仕事だけでなくて家のこともやるのが当たり前の生活してる。その代わり女性も働いて稼いでる。なんなら専業主夫探してる友達もいる。
うちは夫のほうが収入高いけどそこまで差がないから、高収入で帰ってこないよりもそこそこ稼いではやく帰ってきて家のことやってほしいと思う。 女性に稼ぎあれば男性に依存しないで、一緒に社会に出つつ家庭も維持していこうねって感じになると思うよ。そうならなきゃ一人に負担が行き過ぎて家庭崩壊しちゃう。
・これら凄いですね!
驚きました。素晴らしいですね。
まずこの空前の好景気を生み出した岸田総理に心から感謝したい。本当に有難うございます。
今日本人男性は口を開けば政治のせいばかりにして努力する人が本当に減ったと思う。男性がこんなんじゃ女性はもちろん日本も守れないですよ。他力本願な上に他責意識が強すぎるですよね。本当ざんねんだと思う。
反対に今大人気なのが韓国人男性ですね。彼ら本当にたくましい。身長が高くて、軍隊もあるので体も鍛えていて精神的にも強いです。そんな韓国人男性に魅了されて都内では韓日カップルがかなり多いですね。日本人男性じゃ女性も国も守れないと気づかれ始めてるんじゃないですかね。
悔しかったもっと日本人男性たくましく頑張りましょう。もう政治のせいや人のせいはやめましょう。何事もあなた次第です。わかりましたか。返事は。
・稼ぎより家事育児を自分の家庭の事として一緒にしてくれる人じゃなきゃイヤだよねそりゃ。今は女性も働いてるんだし。 せめて自分の事は自分で出来るのが最低ラインなんじゃないかな。で、家事なんてもっと適当でいいんだよ。子供が小さい内の家の中が散らかってる程度で人生になんの影響があるのよ。 ご飯も適当でいいんだよ。無論こだわりたい人はそれもいいよ。ホント全部適当で大丈夫だよ。
・子供を出産する、母乳は女性しか出来ないけど、男はどうして家事育児をしないのか?「男は外で働き、女は専業主婦で家で家事育児」なんて昭和の働き方は既に崩壊しているにもかかわらず、今は女に仕事も家事も育児もだなんて。社会の風潮を変えるには、扶養手当、第三号等の制度を家族制度ありきから変えないと。
・私の周囲では経済力がある女性の独身率は高いです。経済力のある女性は自分より経済力がないなら、よほど家事育児スキルがある男性でないと結婚したいとは思わないのでは?でも残念ながら、稼ぐ能力と家事育児スキルって高確率で比例するんですよね。
・>いまどき若い世代に「結婚したくない」人が増えている
という一方で、卵子の凍結件数はうなぎのぼりであり、「結婚したいけどできない人」と「そもそも結婚なんてしたくない人」の2極化が進展していると感じる。
いずれも、当事者の選択を尊重すべきだとは思う。が、各人には、世のノイズに惑わされずに、「自分が本当は何を望んでいるのか(DINKSか、出産育児か、独身かetc)」を若い20代のうちに真剣に自省してほしいとと思う。
・これ本当か? 女性が家事や育児をしない夫に不満を持ち、「モラハラ旦那」コンテンツがSNSで流行しているが、夫が家事育児に協力的だとしても、それならそれで今度はどうせ「収入が少ないからもっと稼いで欲しい」「旦那には家に居られるより外で稼いで貰った方が助かる」と女性はあまのじゃくを言うのではないか。 どちらに転んでも特に男性は不満を言われるのだから、相手がどうかということだけでなく、収入を重視したいのか、家事育児に積極的に関わりたいのか自分がどうしたいかをしっかり持った方がよいだろう。
・家事ができない人同士で未熟のまま結婚したけど、今では2人とも一通りの料理作れるし、男の子と女の子を育てましたよ。結婚の1年前に旦那は転職して今でもそこで働いてるし、2人とも付き合い始めた頃いた会社はもうないよ。完成してる人ばっかり求めすぎ。
・夫高収入の方の部類です。自分はパート。 でも小学生の育児もしてくれます。 夫の方が頭いいから、自分が勉強教えるより理にかなっているから。 自分は家事と習い事の事送迎と宿題の点検であまりギスギスしなくて済んでるからありがたいです。
・ぶっちゃけ、家事育児能力と経済力は二者択一じゃなくて、大体できる人はどちらもできる、できない人はどちらもできない、だよね。 男性も女性も。 女性は環境的に経済力でなく、社交能力に出ていたり、男性はできるけど、本業が忙しすぎてやらないとかはあるけど。
どちらも物事を先延ばしにせずやるとか、創意工夫するとか、よく気がつくとかだから、相反しないんだよな。
・>結婚しないという選択肢もある
そんなの、いつの時代だって当然でしょ。結婚しなければならない、というのは時代が人々に植え付けた観念でしかない。そこに気づいた人は、何も今の時代に限らず、いる。そして政府が懸念しているのは、あくまで人口減少(少子化)であって、若者が結婚するかしないかではない。若者が未婚であっても、子供の数さえ増えていけば、政府としてはOKなのだと思います。
・氷河期オッサンだけど、確かに同世代の大卒正社員で都内で働く男性は平均年収が900近いが婚活女性は何故か500程度で良い場合が少なくない気がする。 経済力を重視しないとは言っても500程度で良いのかな。
・私には性格的に結婚は不向きと思い生涯独身を貫いて63になります。 O型でケチで短気でプライドが高いので親も含めて二人以上で住むのが難しいです。 喧嘩にもなったり、ケチなので毎月3万の生活費を強要したりするから結婚する人や子供が可哀想な生活になるだろうから結婚をしませんでした。私の場合は先がどうなるか想像つきますから
・正確に言うと 「経済力」の足切りラインを超えた上で「家事育児スキル」を求めている 足切りラインは中央値よりも遥かに高い つまり「金はガッツリ稼いでこい、家事育児もしっかりやれ」という意味である
・要は… 家事育児を女性に丸投げしたい男性は、一人で1500万円くらい稼いで家事育児をやりたい専業主婦の妻と結婚する。
稼げないけど結婚したい男性なら、男性が家事育児にコミットし、しっかり稼いでくれる女性と結婚し、世帯年収を1000万円にする。
のどちらかだということでは。
甲斐性なしの男性が、家事も育児も女性に丸投げ…じゃあ、結婚したい女性なぞいるわけない。 逆に、家事も育児も仕事もしない女性と結婚したい男性もいないでしょ。
ただそれだけの話。
・経済力も家事育児スキルも求めるの間違いではないでしょうか。婚活女子はシビアな条件を独身男性に突きつけてきますからね。条件に合う男性は婚活市場に出る前に結婚すると思いますよ。
・何だろう… 1人で妻子を養えるくらいの高収入男性は、やっぱり妻には家事を求めるのでは? エリートは一部しかいないとは言え、そのエリートにとっては考え方のギャップが凄いですね
・>いまどき独身女性、結婚相手に「経済力」より「家事育児スキル」求める.
この見出しだと今の独身女性は結婚相手に経済力をそれほど求めていないように見えるが、そうではない。 経済力を重視するのは今までと変わらず、そこに家事育児が加わった格好である。 件の第一生命研究所の調査によると、容姿を含むほとんどの項目で女性は男性よりも異性への要求が高い事が見て取れる。 女性の異常なまでの強欲化が少子化の大きな要因である事は間違いない。
・非婚の意思が固い男女の割り合い…でメディア衝撃、ってすでに男女とも未婚率これだけ上昇の一途なのに今更驚くのは鈍感だ。いずれ結婚するつもり、と答える男女も、相手以外何もかも捨て去るほど魅力的な異性が現れれば、という条件付きで、世にいう「行けたら行く」ぐらい曖昧な話だ。
・自分は単純に分業のがラクかなと思うけど。。 家庭に興味関心を示さない夫だと厳しいかな。 月〜金は妻が家事子育て。土日は働くから家事と子供の面倒みてて?ができないらしい。 育児が仕事じゃないならできるはずなんだけど。
・暴力男だろうがアル中だろうがモラハラだろうが、昔の女性は我慢して結婚して子供産んで支えた。でも現代は、おひとり様でも後ろ指さされることがなくなった。地雷男と一緒になるより自分の面倒見るだけのほうがそりゃ楽よ。
・よく婚活の話で、最低年収600万で、家事育児折半の男性希望とか言う女性の話があるけど、あれは釣りだったのか…
まあ今までも、作り話として面白がってたけど、半分は本当か?とも思ってましたが、誤った認識でした。
・上司(50歳後半)だと、アップデートがされておらず、男の育休などあり得ない、自分の嫁はしてきた。などの価値が根強いと思います。 ※女が家事育児をするのは当たり前なんですよ。。 しかし、結婚相手に共働きを望む人も多い。
・自分の父親なんか家事0。お湯すら沸かさない。そういうのを見てるから、男性で手伝うだけでもすごく嬉しい。 簡単な料理でも、掃除、洗濯でもうれしいな。
・結婚相手に家事育児スキルを求めるって、 そんな自分も持ってないし 相手も持ってなさそうなものを要求するの謎。 育児スキルなんて子持ち再婚でもなきゃ 自分が持ってるかすら分からないでしょうに。 どうせ男の一人暮らしの家事スキルなんか 子あり家庭の家事スキルとは全く別物とかいってディスってるの よく見かけますし、まともに相手してたら馬鹿を見そう。
・婚約している彼女は富裕層かつ学生でありながら収入があるためか、私には家事を期待しており、すでに家事をしています。 12歳離れているのにくわえて、性格に難ありで幼稚な子なので子育て(高校生ぐらいの子)をしている気分ですけどね(笑)
・朝ドラ「虎に翼」で結婚したら仕事が増えたというセリフがあったけど、逆に言えば結婚していないと仕事が来ない 信用がないということなんでしょうか。 設定されている時代背景なんだろうけど、結婚しない人が増えている今、皮肉を込めたセリフかなとも勘ぐった。
・確かに家事スキルのある旦那がほしい。気持ちはわかるなぁ。 家のことしておいて欲しい。 してくれてたらうれしい。
・経済力も大事だが家事育児を全くしない男性も問題だろう、あと価値観が同じとかフィーリング似ているとか協力助け合ってやって行けそうとか色々
・もう結婚してますが、今婚活したら私はモテたのかもしてない。 家事育児全般可能なほぼフルリモート勤務の30代半ば男性です。 朝は洗濯、夜は料理や子供のお風呂とフル稼働中です。
・婚活している時にさんざん、経済力(=年収)で門前払いされた者として、記事に違和感しかない。経済力で足きりした上で、家事育児スキルで選ぶというのならわかるのだが。
・子供が要らなければ結婚する必要はないと思う。 最初は愛し合っていても次第に相手の欠点ばかりが目立つようになる。
・そんなんだから世帯収入が減っていくんじゃないですかね。昔みたいに旦那が一家養える収入あるのが理想だと思うけど。
・家事・育児・仕事 どれも同等に大変だぞ。
家事…やることが広範囲で、とにかくエンドレス 育児…言葉が通じず「時、所かまわず」大声で泣く 仕事…変な上司、同僚、取引先が居なければ天国
・育児に積極的かどうかは知らんが、スキルは持っていそうなのは保育士やその課程を修了した人たちだろうけど。 その人たちって実際に女性に人気なの?
・50代60代の価値観で話されてる方いますけど、今の20代30代の男は普通に料理も掃除もしますよ。
・会社員している自称主夫です。 家事はほとんどやっいますが、生活費は折半です。普通の専業主婦(主夫)が羨ましいです…
・昔から【結婚は墓場】という言葉がありましたからね〜。相手にもよりますが、納得してます
・子どもを生まずして何が女性か、が真っ当な考えにならない限り少子化は加速し続ける
・家事育児スキルを夫に求めるだなんて、、今になってようやく言われ始めていること事態がおどろき!
・なか経済力はデフォルト装備であるのは当たり前って前提になってなきゃいいんですけどねw
・経済力は言うまでもなく、 容姿も言わずもがな、 それに付け加えて家事育児、ってことだろ。
・裕福な人と生活したいけど子供はイケメンと作りたいし二律背反どうにかならないかしら
・仕事を頑張る女性が増えた、という事だと思います。
・結婚、結婚、結婚って、話で、何故、結婚に縛り付けるようなこと言っているんだ。
・社会で求められる事が多すぎて疲弊している。
・一つひとつ諦めていくのが幸せへの近道。
・ソレら商品が並んだボックスで、じゃら銭占めたソレらが釣り上げポケットへ
ゲーム名 UFOキャッチャー・君たちの世界(笑)
・今は見た目、性格重視に変わってるよ。
・ウソウソ 金がなきゃナントモならん。
・でも経済力を前提にするからたちが悪い。
・公平で良いですねえ
・全然ピンと来ないけどどこ調べよ?
・稼ぎが少なきゃちゃんと文句言われるよ笑
・女は仕事を持って自分も稼げるようになったから 『家事育児一緒にできる男性募集』希望なんだよね。
でも男性は 『自分が上の世代より稼げないから、稼げる女性募集』なんでしょ?
似ているようで真逆だよね。 出来るようになったからニーズが変わった女性と、できないからニーズが変わった男性。 それが悪いとは全く思わない。 稼げないのは現代の男性のせいではないし。
ただね、女性に経済力を求めるってことは、家事育児はちゃんと出来なきゃいけないということなんだと思うけど、そのあたりは覚悟がない男性が多いんじゃないかなと勘ぐってしまう自分がいる。
養えないから働いてほしい、命がけで子供産んで家事育児もやって欲しいってのは難しいよね。
・アラフィフおじさん。 大手管理職。 共働き子供高校生。
当然の内容。
小さい頃は送り迎えイレギュラーな遅刻早退欠勤など普通。 今も毎日の掃除洗濯、半日数の朝晩料理、買い出し、子供の弁当も当然作ります。 都心勤めで年収は800万くらい。 まぁ、余裕。
仕事が忙しいとか無能の戯言だし。 家庭的だからアピールで、仕事をテキトーにするつもりもなく。
頻繁に飲み行くし、遊びも行く。 妻も、お互い様。
・”ずっとこの人と一緒にいたい”という愛情に根ざし、愛する人の成長と幸せを積極的に求めるために一緒になるのが結婚です。
そうした思いに駆られ、男1:女1で結婚するのが、『一夫一妻婚』です。
いまさらですが、結婚って愛情が主縁で、お金は助縁であり、結婚はゴールでなくスタートです。
男性はATMでもありませんし、結婚は女さんの永久的生活保護でもありません。
ですから、結婚をゴールと勘違いし、永久的生活保護のATMをゲットするために、まだ見ぬ男性の年収や預金通帳の残高ばかりを年がら年中求めてばかりいる女さんの結婚観は、根底から間違っていると思います。
家計の大黒柱役を男性も求め、扶養内での”家計のお手伝い程度でドヤ顔”の女さんが、男性の家事育児を”お手伝い”だとキレるのなら、誰も日本の女さんと結婚したいなんて思う独身男性はいないんじゃないでしょうか。
・家事育児スキルを更に求めるの間違いでしょうに… そもそも経済力が無いと「結婚」出来ないのが今の男性が置かれている状況 中央値が300~400万と言われる30~40代の年収じゃ「家事育児スキル」が有ろうが無かろうが、結婚相手として見て貰えないという現実 容姿、経済力、そして家事スキル…彼女とか結婚と正直面倒ですと言う会社の若者の本音は、嫁は二次元で十分、性欲は風俗でイキますわって3ヶ月に一度都会に遊びに行っている それはそれで楽しそうねと初老のおっさんは見ているよ
・最近はリスク回避の傾向が強いから、非正規雇用含めお金がないと結婚してもストレス、トラブルが増えるから収入が少ない男性は避けたい。
先進国を中心に世界的に引きこもりも増えてるし、アルコール依存、ギャンブル依存、ゲームやネット依存、ポルノ依存、ドラッグ依存。 あとは犯罪経験者や精神疾患や知的障害等 一緒にいてしんどいな、迷惑だな、今後絶対トラブルになるだろうなって思うからリスク回避としてそういった男性も避けたい。
さらにはYouTubeで、こんな◯◯な人間とは付き合うな!等、モラハラやDV傾向、浮気する人の特徴とかもあり、当てはまる男性も避けたい。
となると、ごく一部の男性を除けば上記に当てはまる男性ばかりだと思うので、リスク回避として結婚自体を避けてしまう。
・ずっと思ってたんだが、DINKsって女側にしかメリットないじゃん。 厳密には、女側にメリットが偏ってる。 互いに経済的メリットはあるとしても、女は出産しなくて済むという最大のメリットを享受できるのに対し、男は子を持てないという最大のデメリットを甘受しなくてはならない。その上、婚姻関係に縛られるため他の女と遊ぶこともままならないとか、ただの罰ゲームじゃん。 まぁ結婚当初はそれでもいいと思って承諾したのだろうが、子も産まないくせに、時間経過とともに容姿も性格も劣化していくだけの女をずっと見ているとか地獄だろうな。10年も経てば後悔してる率高そう。
・女性のアンケート結果なんて、見栄と謙譲と無知と蒙昧の塊じゃん。 経済力が一番に決まっている。 敢えての一位を避けて、家事育児だよね。 このアンケートを小学校入学前の幼稚園にしても、答えは一緒だと思うな。
女性のアンケート結果に論理的な分析を付ける事が無駄だよ、第一生命クン。
・男は単純な奴が多いから、経済力を持ったとたん自分は立場が上で、女性遊びもやって当然とか思いだす奴が多いんで、そんなゴミと一生一緒に暮らすぐらいならそこそこスペックの男か、一生1人の方がマシだと思うわ
・女性は圧倒的に男に求めるのは強さ、リードしてくれる、頼れるとかなのに!その上で自信が無いとかマザコンだから、本当に女性が可哀想だと思う! また割り勘でとかいうけど、こんなのは学生とか20代前半までで30前後なら男が、食事代ぐらいは付き合うまではスマートに出せよ!この意見はネットSNSだけでモテる男は黙って出すよ それを割り勘とか真に受ける頭の悪い男とか痛いだけだし、こんな奴なんかと結婚なんてして、子供なんて作るわけないだろうと同じ男でも思う
・40年前、女性としては上位1割に入る年収だった。 今なら、引く手あまただったかな? 結局30歳で、モテない同士の見合い結婚。
・自分と同じくらいしか稼げない上に、女みたいに家事育児やりたがる男のどこに惹かれるんだろう?
・男が女に求めるのは「若さ」だけです。 その1点だけです。 歳食った売れ残りオバハンは必要ありません。
・共働きなんて、貧乏くさい。 男なら養ってやれよ。
・本当女は理想だけは高いな 選り好みしすぎ調子に乗るな
・嘘はやめといた方がいいよ? 所詮、男には銭しか求めてない地雷
・結婚しない。生きてる意味は?
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