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【速報】覆面パトカーと衝突、バイクの男性が死亡「警察官が心臓マッサージを行っていた」交通違反車両を見つけたパトカーが交差点へ進入して事故

MBSニュース 5/20(月) 11:59 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/928ab784742a473b2128ab781a4ad3df2a3349ff

 

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大阪市で、覆面パトカーとバイクが交差点で事故を起こし、バイクを運転していた20歳の男性が死亡しました。

事故は、パトカーが交通違反の車両を追跡していた際に交差点に進入した直後に起きたとみられています。

警察は事故を捜査中であり、再発を防止するための取り組みを行うとコメントしています。

(要約)

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事故現場の覆面パトカー 

 

交差点で覆面パトカーとバイクが事故、運転していたとみられる男性が意識不明で搬送され、その後死亡しました。交通違反の車両を追跡しようと、パトカーが交差点に入った直後の事故とみられています。 

 

【画像を見る】バイクはフロント部分、パトカーはサイドが破損 複数の警察官が車を動かす様子 

 

午前11時10分ごろ、大阪市中央区の谷町筋、谷町五丁目の交差点で、警察から搬送を要請する119番通報がありました。 

 

警察によりますと、谷町筋を南から北へ走行中のバイクと、西から東へ交差点に進入した大阪府警交通機動隊の覆面パトカーが衝突する事故が起き、バイクはフロント部分が損壊、パトカーは運転席側の側面が損壊しています。 

 

MBSニュース 

 

事故を目撃した人によりますと、「パトカーのサイレンが聞こえて、その数秒後に衝撃音のような鈍い音がした」ため、外を見ると、「警察官が転倒したバイクの運転手に声掛けしているような様子があり、その後、警察官が心臓マッサージを行っていた」ということです。 

 

警察によりますと、バイクを運転していた20歳とみられる男性が、意識不明の状態で救急搬送され、その後死亡が確認されました。 

 

当時、覆面パトカーが、赤信号を無視して谷町筋を、北から南に通過する交通違反の車両を見つけたことから、それを追跡するために交差点に進入したところで、谷町筋を南から北へ直進するバイクとの衝突事故が起きたということです。 

 

大阪府警本部の交通機動隊は、「亡くなられた方に謹んでお悔やみ申し上げます。詳細については捜査中ですが、再発の防止に努めてまいります」とコメントしています。 

 

 

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(まとめ) 

多くのコメントからは、交通ルールを守ることや安全確認の重要性が強調されています。

特に、緊急車両への対応やサイレンの聞こえ方について、運転者側の意識や行動についての指摘が見られます。

また、バイク乗りに対する意見もあり、過失割合や装備の重要性についても言及されています。

さらに、覆面パトカーの赤色灯の視認性や交通法への遵守など、緊急車両に対する周知と尊重も訴えられています。

全体的に、このような事故が再発しないためには、運転者やライダー自身の意識改革が必要との声が共通しています。

( 172581 )  2024/05/21 02:30:52  
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・覆面パトカーの鼻先ではなく、かなり真ん中に近いところが大きく凹んでいる。つまり出合い頭ではなく、すでに交差点内に入っている、緊急走行中のパトカーにぶつかっているのでしょう。 

バイクが止まりきれなかったことや、その壊れ具合からして、速度もかなり出ていたのではないかと。 

双方にとって、実に不運な巡り合わせになってしまった。 

 

 

・中年のバイク乗りです。 

ライダーが亡くなられたとの事で、とても残念です。 

バイクに乗っていて、他のライダーやドライバーがスピード超過で走っているのをよく見かけます。 

何十年も昔に教習所の教官が常に言っていたのは、とにかく「安全確認」を怠るな。 

基本中の基本ですが、車もバイクもスピードの出し過ぎは事故のリスクを飛躍的に高めます。 

今回の事故でどちらにどのような過失があるかはわかりませんが、私自身、運転の基本を忘れずに走行せねばと改めて思いました。 

 

 

・ここをバイクで通りますが、おそらくバイクから見て左からパトカーが出てきた際に、左車線の車と陸橋でパトカーが視認できなかったのでは?と思います。バイクは右直事故が多いため、交差点は右側に注意を向けてることが多いことも原因かも知れません。 

何にせよ信号無視した車が一番悪いので、交通ルールをしっかり守ることが大事かと思います。 

 

 

・少し前から、緊急走行のパトカーや救急車が走ってるのに譲らずに走る車が多いように感じます。 

パトカーや救急車を待っている人の気持ちを考えたり出来ない人が増えたということなのかなと危機感を覚えます。 

今回の事故がその様なことでなければ良いなと思います。 

 

 

・前提として交差点は青信号であっても咄嗟に止まれないスピードで進入していいわけじゃないと思うし、 

サイレンが聞こえたら即確認するのはドライバーなら当たり前。 

 

今回の事故のサイレンが鳴ってから数秒後と書かれていますが何秒なんでしょうね。 

1秒と5秒では大きく違う… 

1秒なら出会い頭で回避は難しかっただろうけど、5秒なら十分停まれたでしょう。 

 

バイクだとそもそもサイレンが聴こえてなかった可能性もあるので、バイクに乗る方は本当に気を付けて欲しい。 

 

 

・このバイクとは関係ないかもしれませんが、爆音で音楽を聞いている者が多いのではないかと考えます。 

知らない人もいるかもしれませんが、ヘルメットにインカムをつける人が多く、それがそのままBluetoothで音楽をヘルメット内に爆音で流せます。 

 

その場合はサイレンは聞こえません。このような機能は規制すべきですね。 

 

 

・サイレン聞こえても止まらない車が多すぎる。 

それも防音性も高くないであろう、大衆車が大半。 

赤信号で停車していて、信号が青に変わっても気付かない輩に特に多いように感じる。 

あとは横断歩道に歩行者がいるのに止まらない輩にも。 

 

漫然運転で注意力が足りないドライバーが多すぎるのだろう。 

緊急走行する車には相応の理由があるのだろうし、それを妨害することがどれだけ公益に反するのかをよく考えて運転すべき。 

それが出来ないのであればハンドルを握らないで欲しいものだ。 

 

 

・覆面パトカーの反転式赤色灯は車体に対してやや小ぶりで目立たないかなと思う時があります。 

前面についてはグリル内に補助赤色灯を仕込んでありますが、側方・後方は目立ちにくいです。 

アメリカのパトカーのように、光らせたならばストロボで全方向に向けてビカビカさせる勢いでも良いと思います。 

タイミングがどうだったか判りませんが、バイク側は直前に出て来られたら止まれないですし、衝突しなくても転倒するかもしれません。 

 

 

・覆面の運転席ドア付近が破損しているということはすでに交差点にサイレンを鳴らして入っているところにバイクが突っ込んだんだろうなと予測します。 

このような事故が起きないことを祈るとともにバイクのすり抜けなどの危険な運転についても今後考えていく必要があると思います。 

 

 

・私は緊急車両に早い段階で気づく事が多いです。その際に邪魔になるかもしれないと判断したら当然道を開けたり停止したりしています。しかし、緊急車両に気づいていないのか後ろの車が追い越したり煽ってくきたりする事もあります。結果的にこちらの道に来る直前で緊急車両が別の場所に行く時もありますが凄く危険ですし不快です。また公共のバスが優先なのに車線を移そうとするバスを自分の前に入れない為に速度を速めて無理矢理突破する車も多いです。もっと考えてからハンドルを握ってほしいですね。 

 

 

 

・今やドライブレコーダーも一般的に普及してるし、360度カメラだってある。パトカーの天井に搭載するとかして欲しいな。事故に限らず防犯や何らかの証拠にもなると思うし。 

バイク乗りの自身もドラレコは搭載してる。 

どちらかを攻めるのでは無く、事実を公表出来る社会になって欲しいな。 

 

 

・私も65才の現役バイク乗りです、車もバイクも運転中は常に周囲に目を配り聞き耳たてています、緊急車両等の音が聞こえるようインカムなどは音を小さくしています、被害者の方はお気の毒です、こういうこともあるのでしょう、改めて交通戦争の今、誰が悪いとかではなく自らが被害にあわないよう常に注意し控えめなスピードで危険を回避出来るような安全運転を心掛けなくてはと思います。 

 

 

・緊急で赤色灯を回したパトカーには2人乗っているが、横っ腹に突っ込まれている時点で、速度超過が原因で止まれなかったバイク、パトカーの安全確認の怠りで車輌見落とし、、、防犯カメラで過失割合はわかっても、若くして亡くなられた方の命は戻ってこない、、、やるせない交通事故だけど、スピードが出る乗り物が所以に永遠の課題だと思う 

 

 

・最近バイクの死亡事故多いなあ。私も昔バイクを乗っていて単独事故やったけどガードレールに衝突して左足の関節の骨砕けるわ、右足の膝の肉エグれるわ、で大変でした。本当に痛い思いと言うより死んでからでは全てお終いなので、スピードの出し過ぎは絶対に止めてほしい。状況によっては頭部もチギレ飛びますよ。 

 

 

・覆面パトカーだとサイレン聞こえて、走行中に目で見てもそれと認識できない場合もあるかも。近くにパトカー来てるけど、姿見えないし交差点に差し掛かるところだから、とりあえず信号渡ってしまえってなったのか?覆面パトは運転者から目で見て分かりにくいから交差点赤信号で行くなどの時は、絶対左右よーく確認して欲しい。自分もサイレン聞こえたら、周りを確認しつつ出来るだけ早く路肩に停車するようにしたい。 

 

 

・バイクに乗ってた男性の方にはご冥福をお祈りいたします。 

さて、交差点での覆面パトカーとの衝突事故についてですが、同じ緊急車両でも救急車は交差点進入時にはこれもかというくらい減速して進みますが、警察の車両、特に覆面は凄い速度で進入していたものを見た事があります。交通違反の追跡にしても交差点では細心の注意をして進入しないと緊急車両が来ていても止まらない車もいますからね。 

今はドラレコや防犯カメラがあるので、しっかりと捜査をして今後はこのような事故が起きないようになってもらいたいです。 

 

 

・現場は陸橋の階段で視界がやや遮られているため、交差点への警戒心が薄いままスピードを出していれば、警察車両に気づいて避けるのは難しいと思います。 

覆面パトカーも、緊急だとしても交差点であることをより意識していれば‥ 

やはり運転はどんなに慣れても、警戒の上に警戒してちょうどいいと思います。 

逃げた、信号無視の違反者が名乗り出て、謝罪して欲しいです。 

 

 

・この信号は時差信号で、構造からするとバイクのほうが後に赤になるっぽいですね。 

パトカーは奥が赤になって信号無視を追いかけようと出たときには手前のバイク側はまだ青だった可能性が高いですね。 

バイクは青の間に信号を通過しようと加速しがちなシーンですし、パトカーは違反車に気を取られて手前側の信号がまだ青なのを気付かなかったことも考えられます。 

 

 

・これがもし覆面ではなく普通のパトカーなら、今回の違反車両もパトカーが目について違反しなかったかもしれない。 

覆面パトって違反車両のあぶり出しの意図があるのかも知れないけど、違反者を出さない、出させないという意味では普通のパトカーでのパトロールの方が抑止力として良いのでは?とも思う。 

 

 

・警察との事故においては 

以後の捜査のやり方にも影響が出てくる事が懸念される為に 

警察が全面的に過失を認めてくる事は極めて稀です 

 

あわせて単車においては任意保険の加入率自体が50%ほどで 

ライダー自身の怪我や逸失利益を補償する 

人身傷害特約を付帯している人は当然ながらさらに低く 

被害者の補償や賠償のないまま示談交渉が長引く事が少なくありません 

 

ドラレコや市街地のカメラなどで 

意思を主張できなくなった被害者の方の気持ちが立証され 

ご遺族の方が少しでも納得出来るような事案解決になる事を祈ります 

 

 

 

・バイク乗りです。 

先日、青信号の交差点に入るタイミングで救急車の音に気付き停止しました。その瞬間、後ろからクルマに突っ込まれそうになりました。 

そのクルマに限らず、最近、緊急車両が来ているのに止まろうとしないクルマが目立ちます。道路交通法を詳しく確認していませんが、止まるのが義務だったはず。 

悪意ではなく、無関心・無責任みたいな運転をしているのでしょうか。クルマ・バイクに乗るなら注意深くあって欲しいです。 

 

 

・緊急車両に乗ってます。割と皆さん進路をゆずって頂けると思います。ただ交差点に侵入するときは必ず全ての運転手さんの目線を確認して侵入してます。あと詰まっていてどうしようも無い場合は二時事故防止の観点から音を小さくして待つなどの行動を心がけていますよ。パトカーなどは結構慌てていますもんね。緊急走行はなかなか難しいです。 

 

 

・営業マンですが、 

バイクに非がないとは言い切れませんが、 

覆面が良くいきなり動き出しと同時位でパトライト、サイレン鳴らすパターンがよく見かけます特に黄色から赤になった際の違反者や矢印消えてからの右折車などに、いきなり飛び出すことが多いと感じます。とは言え変わり端であればバイクは突っ込んで来ないでしょうからかなりの信号無視の車だったんでしょうね。 

バイクの運転手の御冥福を祈ります。 

 

 

・バイクのピンクナンバープレートが完全に上に向いてるが衝突でシートの部分が後ろに下がる事はないので折り曲げた状態で運転していた。 

パトカーはサイレンを鳴らして追尾する際にこの様な街中の交差点では徐行しながら交差点を抜けた時点、直進の場合はスピードを一気に上げるがそれも相当な訓練による技術あっての走行で交差点内でのこの様な衝突は見通しからしてあり得ない早い速度でバイクが突っ込んだ可能性は高い。 

大型スクーターバイク(通称ビッグバイク)が出始頃は新車購入の中高年が多かったが昨今は暴走する若年層がそれらの中古車に乗ってるのが多い現状でもある。 

一般的にナンバーを折り曲げて乗らないのが普通に当たり前の運転者ではあるが。 

 

 

・バイクのを男性がそうだとは限らないけど、スマホ社会ネット社会になり他人を気にせず自らに没頭する人が増えた。結果 パトカー救急車消防車がサイレンを鳴らしても、すぐ後ろすぐ前に来るまで脇に寄せない止まらない車両が増えた。交差点でも譲らない車や歩行者が平気で遮るように渡っていく姿を何度見たことか。 

音がなったらどこからそれが来ているのか減速しつつ確かめる行動は必要だと思う。それが自らの命を守ることにもなる。違法をしてなくても確認する作業をしていれば パトカーにぶつからず死なずにすんだ 

 

 

・バイクは自らの排気音でサイレンが聞こえないと思う人もいるかもしれませんが、しっかり聞こえます。 

 

今回の場合、サイレンがなってから数秒後の事故とのこと。 

これはいわゆる停止距離の問題だと思います。 

仮に60キロで走っていたら空走距離と制動距離で20〜30mくらいは必要でしょう。 

このバイクはスクーターで重く、ブレーキもスポーツタイプのように良く効くわけではない。そういったことも考慮すると、完全に停車するまでは完璧に反応しても数秒かかります。 

 

この記事から判断すると、バイクがサイレンに気付き、停車する困難さと警察車両の左右確認の容易さを比べるとどちらが気をつければ命が助かったかは明白な気がします。 

 

 

・パトカーや救急車のサイレンが聞こえても、急に止まらず、落ち着いて周りにいる車両に対してハザードを出し停車することを意思表示したうえで安全に停車しないと非常に危険です。私は以前、前を走行している車両が救急車のサイレンを聞き急ブレーキを踏まれ急停車をされました。咄嗟にブレーキを踏みあと数センチという距離で停車できましが、その数秒後に大型バイクに追突されました。 

パトカーも無理に追跡をすると非常に危険です。バイクの急停車は非常に危険です。特に交差点の真ん中では。 

 

 

・色々な意見があるけど緊急車両のサイレンってさ 

実際どこからなってるのか判断するのに何秒もかかるのよ。 

私も車専業ですけどこれだけは窓を開けていても感知しにくい。 

すぐに止まるべきとも言われそうだが速度を落として注意しても 

現場前でも現場でも寄せて止まれない状況は多々ある。 

本当に不運だと思います。 

横から追突だとドラレコも撮れてない可能性があるし他の方の 

映像提供でしか判断できないかもしれません。 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・覆面パトカーにも原因はあるでしょうが、事故にあったバイクの画像を見ましたが明らかにナンバープレートの違反角度のナンバー上げしてますね。 

ナンバー上げをしてるって事はあまり交通規則を遵守するような方ではなかったと思うのでスピードの出しすぎ、緊急車両への対応への意識が薄かった可能性が事故につながった可能性がありますね。 

 

 

・少なくとも、パトカー側にドライブレコーダーが着いていると思うし、二輪車側にも着いていた可能性はある。 

証拠品が全て警察に渡っている事に不安はあるが、そこからほぼ100%状況が分かると思う。 

覆面車両といえども、サイレン、赤色灯回転して初めて緊急車両となる。 

亡くなられた若者にはご冥福をお祈りします。 

 

 

 

・北から南へ南進する車両の信号無視を追跡する為に西から交差点に進入して南から北へ北進のバイクがパトカーのドア部分に激突してるならバイクの信号無視もあり得るのではないか!そもそも論で緊急自動車を優先する義務の上に成り立つ道路交通法とそれぞれ運転しているドライバーのモラル低下も考えて今後の対策を講ずるべきである。 

 

 

・あの交差点は時差信号です。3車線から北に向かう進行方向は反対車線より遅く信号が変わります。パトカー側は一通で、パトカー進行方向の前進道路は一通制限なし。この道を常時使っていればわかりますが。土地勘のない方であればバイクであれ、自動車であれ、歩行者であれ、信号を頼りにそのまま通るのではないでしょうか。サイレンが鳴ったタイミングや信号の変わるタイミングなど、偶然が重なってしまったのかもしれません。 

ただただお亡くなりになられた青年のご冥福をお祈りするしかありません。 

 

 

・救急車が圧倒的にわが街では多いですが、赤信号を渡るときは、最近では一時停止に近い減速をして、左右確認しながら横断してます。 

バイクがかなりの速度で突っ込んだのか わかりませんが、パトカーが赤信号の交差点内を左右確認しながら徐行してたら、まともにパトカーの横っ腹への突っ込みは防げたかもしれませんね。 

 

 

・1番悪いのは違反したやつ。この違反がなければ何もなかったのにと思いますね。 

どちらが悪いとも今の段階ではなんともいえないですね。バイクに乗っていてサイレンの音に気づかないのはバイクの方にも原因ありそうだし、サイレンのタイミングの問題もあるだろうし、覆面が交差点に無理に入ったのかもしれないし、、、。ただ覆面の損壊をみるとそれなりにバイクはスピード出てたと予想できますね。 

今後同じ事を起こさないように、きちんと検証して明らかにして欲しいです。 

 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・バイクを毎日乗っていますが、自分と関係ない所で、進入してきた覆面パトと 

の事故で亡くなったとのこと、かわいそうです。 

たとえ、信号無視でバイクが突っ込んできていても、覆面パトは違反者を焦って追いかけるのではなく、そこは十分に注意して(進入時にスピードを緩めて緩めてくれないかもしれないと認識できる事)交差点に進入すべきだった。 

信号無視の車を追跡するよりも、重大事故を起こしたらなんのことかわからない。こういう追跡(追跡自体が相当な危険が伴うから)は絶対に事故をおこさないという技術的な教育を徹底的にしてほしい。 

 

 

・亡くなった方はとても気の毒だと思います。 

自分の身内なら…と思ったらとても辛いですが、最近は緊急車両が近づいていても止まらない車が多いです。 

 

自分が運転している時は交差点侵入時は、前後左右、できるだけ確認します。 

なぜなら自分が青でも赤信号から走ってきた車に衝突されかけたことがあるからです。 

 

緊急車両が来た時はスピードを緩め、どの方向から来たものか確認して、左側に寄せて止まる、と自動車学校で教わりました。 

状況がどうだったかはわからないけど、サイレンが聞こえたらスピードを下げて確認する事で事故は防げると思います。 

 

 

・亡くなられたことは残念ですが、 

あくまで推測でしかありませんが、パトカーの損傷具合を見ると、運転席だけが大きく凹んでおり、バイクはかなりの速度で、対してパトカーの速度はそう速くなかった、むしろ停止状態に近かったのではと推測されます。 

サイレン、赤色灯に気が付かなったのか、あるいは無視して走り抜けようとしたのかはわかりませんが、最近サイレンが聞こえても無視する車両や歩行者が大変多い。事故の原因がそこになかったか、公平な分析を望みます 

 

 

・違反とは関係の無い車両のようで可哀想です。 

サイレン音が聞こえて数秒後に衝突音がしたと言う事ですが、このサイレンの時間が問題になりそうですね。 

結構時間的に長く鳴っていたのであればバイク側がスピードを落とすタイミングが遅かったと言うことになりますし、衝突の直前に鳴らしたのなら警察側の落ち度とも言えるでしょうし。 

どのみちパトカーの運転手の落ち度には間違い無いのでしょうが。 

最近はサイレン音がしても皆さん直ぐに止めな無いような気がします。 

 

 

・パトカーはサイレン鳴らして直ぐ安全確認せずに反対車線へ移動しそこへバイクが突っ込み死亡事故が起こってしまった。 

バイクは急に止まれない。 

パトカーのドアが潰れているのがものがたっている。バイクが法定速度内で走っていても急に真横に車があらわれたらドアは簡単にへこみます。 

サイレン鳴らしていても安全確認をしなければならない。対向車線へ移動するなら対向車の状況を判断しなければならない。 

 

 

・覆面のバンパーじゃなくてドアが凹んでるから、覆面はすでに交差点に侵入していて出会い頭じゃないというコメントが散見されますが、それはそうでしょう。ですが、普通にバイクが時速50kmでも1秒間で約14m進むわけですし、目の前に赤信号で車両が侵入してきたら避けれないと思います、サイレン鳴っていようが、気づいてからブレーキかけて停車するまでの時間はゼロではありませんので。確実に、覆面の安全確認不足だと思います。 

よくあるバイクと車の右直事故と現象的には似てるんじゃないですか、バイクが来るのは分かっていたが行けると思った、もっと遠くにいると思った、あるいは、全く気づいていないか。 

 

 

 

・原因はやはり罪に対する認識不足から繰り返されるのだと思います。緊急車側の肩を持つ訳ではありませんが、緊急車両はサイレン、赤色回転灯、ライトアップ等の条件が整えば信号も一方通行も注意して通過出来ます。その時には一般車両、歩行者は譲らないといけない。この様な決め事が有っても無視して平気で前を横切る車を多々見受けます。救急車の場合は特に目立ちます。今回の事故も緊急車両の通行を無視した為に起こったのではないですか。如何に警察車両の緊急走行でもわざわざ通ってるバイク目掛けては走りませんよ! 

 

 

・日本のパトカーは赤色灯の数が少ないと思う。白黒パトカーにしても覆面パトカーにしても、現状、すぐに緊急車両なのか?と言われると素早く認識出来ないと思う。海外のパトカーは車両のあらゆる所に警告灯が設置されてるから『パトカーだ!』ってすぐわかる。日本の覆面パトカーなんて、天井に小さいのが一つ付いてるだけで、、あんなの分からないよ、、 

消防車とか救急車とか、あらゆるサイレン、赤色灯を装備するべきだと思う。派手で何が悪い?事故を起こして人の命が奪われるくらいなら派手くらいがいい。 

本当にショッキングです。かっこいいパトカーが事故防止に繋がるんじゃないのかな? 

赤色灯の数を増やして周りへの視認性を高める様に国や自治体が動かないと、、また起きると思います。一番は違反者がいなくなることが一番だと思う。あの時違反者がいなかったら、バイクの男性は死ぬことはなかったからね。 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・自分はバイクに乗らないので実際のところはわからないが、タイヤが2個しかないうえ、車重も軽いバイクは車に比べて制動力がかなり劣るように思う。 

青信号で侵入して、突然パトカーが現れた場合、制限速度を守っていたら停止できるものなのだろうか。 

状況がわからないが正直な感想としては、信号無視を取り締まるのは事故を減らすためなのだとしたら、その取締で交通事故死者が出るのは本末転倒な気がする。 

 

 

・この事故は不幸な事ですが、違反者が逃げ得にならないような法の改正してください。 

これだけドラレコや防犯カメラあるのですから、これらを証拠にあとで立件できるようにすれば、このような緊急走行も減るかもしれません 

繰り返しですが、本件のような事故で警察が悪質な違反を見逃してしまうことは、結局交通事故の増加につながります 

 

 

・パトカーから見て、左から来た赤信号を無視した自動車を取り締まろうとして、サイレンを鳴らして交差点に侵入した。そうしたら、さらに遅れて右側から(赤信号を?)侵入したバイクにぶつかったということでしょうか。 

 状況は詳報を待たなければなりませんが、バイクは体がさられているので、自分の身は自分で守る判断と速度が大切だと思います。三者のうちのどれか一者が気をつければ防げたかもしれませんが、一番ダメージが大きいのは、バイクですから。 

 

 

・関東から関西への引越しを機に20年振りくらいにバイクにまた乗り出した中年です。昔と比べて圧倒的に原付、バイク減りましたね。そして車のバイクへの無茶な運転本当にめちゃくちゃ増えましたね。これはバイク乗りの方はみんな感じてるのでは?右折時に無理やり左側から追い越されたり、僅かな車間距離でも割り込んでくる、バイパスでクラクションを鳴らされてギリギリを追い越される…どれも命の危険を感じるものがあり昔はここまで酷いのはなかったなと…3つ挙げましたが3回乗れば2回は危険を感じます。事故があったら死ぬのはこっちなのでスピードや車間距離にはかなり気をつけてますがドライブレコーダーは必須ですね。最後は後ろから追突されて事故るんだろうなと思ってます…それほどに恐怖を感じる場面が多い 

 

 

・この事故がどうだったかは分からないが、フルフェイスヘルメットにハンズフリーイヤホンやワイヤレスイヤホンで大音量で音楽を聴いていたら、サイレンは聞こえないかもしれない。大音量のカーステレオもしかり。車の中はパーソナルスペースではあるが、相当の速度で移動しているので、もっと周囲に注意して運転してほしい。 

 

 

・今回の事故の原因がどちらかとかわかりませんが、今回の件とは別に、緊急車両が来ても止まらない譲らないのは、車だけじゃなくて歩行者も同じ。明らかに緊急車両が来てても、青信号になったら渡ろうとする人がいたり、青信号だからと渡り続ける人もいる。 

特に救急車のサイレンなんて、私には命の悲鳴のように聞こえる。見えないあの車内で苦しんでいる人や、それをそばで見ている人、懸命に対応している人、一刻を争う状況かもしれないと考えるだけで、自然と足は止まります。 

パトカーも消防車も人命に関わっていることがほとんど。命に関わる問題として考えられない人が止まらないんだろうけど、その行動で知らぬところで誰かの命を奪っているかもしれないことくらい考えろ。自分の家族が止まらない車や歩行者のせいで、手遅れになるとかそういう気持ち考えればいいのに。 

 

 

・赤信号を無視して谷町筋を、北から南に通過する交通違反の車両を追いかけて交差点に進入した、ということは、オートバイの進行方向南から北も赤信号の筈では?だとすればオートバイも信号無視して直進してたのか? 

その場合でもパトカーは左右の確認をするべきだとは思いますが、 

事故原因の詳細が出ない事には素人目には判断が難しい 

いずれにせよ若いライダーのご冥福を祈ります・・・ 

 

 

・損傷具合から見るとヘルメットきちんと付けてたら防げたのでは? と思ってしまう。 自分も若い頃は安全性の低いヘルメット付けてたけど、、年を取っていろんなライダーと話してるうちにきちんと基準を満たしたヘルメット付けるようになりました。 報道では死亡事故としか伝えませんが重要なのは同じ被害者が出ないようにどうして死亡してしまったかも報道して欲しい。 

 

 

 

・このような緊急車両と一般車両による交差点での事故がたひたび発生し、尊い生命が絶たれることは筆舌に耐え難い。以前に救急車の事故の記事でも書いたのだが、交差点に侵入する「緊急車両のサイレン」は、思いのほか他のドライバーには聞こえないものである。周囲の建造物の位置などの環境の違いによっても聞こえ方が違うことも思案される。緊急車両といえども交差点に侵入する際には青信号側の交通状況をよく確認してほしいものだと以前から思っていた。今般の事故でお亡くなりになられた方の御冥福を心よりお祈り致します。 

 

 

・最近のバイク乗りの方でワイヤレスイヤホンで通話や音楽を聴きながら 

運転している方がいる。外部の音は何も聞こえません。 

事故が発生した道路は片側三車線で、パトカーは西から東なので、 

バイクは南から三車線分を通過してからパトカーの側面中央に激突した 

事になります。交差点内徐行を守っている人は少ないですが、 

交差点内なので前方と左右くらいは確認していれば減速して衝撃を 

減らせた気がする。一切減速もしないで交差点内を10m以上通過して 

激突って、パトカーの方も災難だった気がする。 

 

 

・違反車両を追跡するパトカーとは言っても例えサイレンを鳴らしたとは言っても交通量の多い交差点に突入すれば何が起こるかは洞察して然るべき。その洞察力は一般人より警察官は完璧に近く備えていなければならない。警察官の運転で無実の市民の命が奪われた事実は曲げられない大事件である。公権力の都合で警察官の過失が無かった事にされる事は絶対にあってはいけない。 

 

 

・警察車両が緊急走行する際には特殊な電波発信を行い、周囲1kmくらいの信号機が全て赤になるような装置、簡単に出来そうなのになぜ適用しないのでしょうか。 

鉄道には標準で備わっている機能ですよね。(詳しくないけれど緊急信号が出ると周辺の電車は全部止まりますよね。) 

緊急車両だからと言って赤信号を進行するのは危険だと思います。 

 

 

・事故の状況を考えると、 

バイク側がかなりスピードを出して、 

危険予知を怠っていたっていう感じですね。 

常々思うんですが、 

バイクという乗り物は非常に危険なんですよ。 

最近では バイク用のエアバッグも発売されているようですが、 

車と違って防御装置がほとんどないわけですから、 

事故起こしたら一発で死ぬ可能性が高いです。 

それでも乗りたいという人はこちらも止めるる気はないですけど、 

バイクに乗る人は、 

車に乗る時よりも10倍ぐらい命の危険があることをしっかりと自覚して運転してもらいたいですよね。 

 

 

・パトカーがサイレンを鳴らして数秒後に交差点に侵入したとのことで、これが事実なら警察側に法律上の落ち度はないが、いくらサイレンを鳴らしていようと交差点にパトカーが入る際には安全確認はやるのが普通だろう 

パトカーがどの程度安全確認をしていたのか 

バイクがサイレンを聞いていたのか 

インカムなどで音楽等を聞いていて聞こえづらい状況ではなかったか、など、事実関係の解明が待たれる 

 

 

・覆面パトカーって当たり前だけど普通の車で 

屋根に小さいランプがついてるだけでサイレンが鳴ってハイビームでも 

左右方向の遠くからはどの車がパトカーなのか認識がしにくい。 

 

緊急走行時は一瞬で広い面積の両サイドのドアが赤に点滅して 

光って変化するとか、通常走行時の秘匿性をスポイルしてでも 

緊急走行時の視認性を確保しないとこういう事故はなくならないよ 

 

 

・遠方からサイレン音を鳴らして交差点侵入ならばこんなことにはならないと思いますが、信号無視の違反車をスタートダッシュで捕まえようとした矢先の事故と思えますのでバイクも急に止まれなかったんでしょう。救急車だって交差点侵入時は速度を大きく落とします。サイレン鳴らされても振り切って逃げようという奴はそんなにいないと思うので結果論では侵入時の配慮が必要だったと思います。 

 

 

・バイクもナンバーをかなり曲げてるのを見るとスピード違反等を普段から逃れる 

為かと思ってしまう。歩行者、自転車、バイク、車でもイヤホンセットして行動しつるのを目にする。外部音が聞こえにくく周りが見えにくく自分だけの世界になるから危険。今回もしっかり検証して下さい。亡くなられな方のご冥福を祈ります。 

 

 

・バイクには乗らなのでわかりませんが、最近の車は防音性が高くなっており外の音が聞こえ難く、直前に気づくことも多々ある。 

私はTISコネクトを搭載している車に乗り換えたので緊急車両の接近をお知らせしてくれるが、まだまだ、対応していない緊急車両の方が多い(地方なら尚更)今後、徐々に搭載されるのだろうが、緊急車両には積極的に搭載してほしいと思います。 

 

 

 

・パトカーは公共車両の特権行使で、周囲へのチェックを十分にはせず走り出したのでは、周囲のチェックを怠っていなかったか厳しく問いたい案件  

 

自分も突然パトカーに代わり走り出した覆面パトカーを目にした事があるが、急に獲物を見つけてアドレナリンをだしたチーターのような振る舞いであった事があるので。。。  

 

落ち度のない善良な市民が不幸に至る事実に胸が張り裂けそうでならない。ご冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

・消防車、救急車に比べてパトカーの緊走はスピードも早いし、交差点赤信号進入でも全くスピード落とさない感じがする 

他車が停まっていなければバイクも気づくのが遅れるだろうしスピード出してれば余計に危ない 

信号がある交差点の信号は緊走する車から遠隔操作で信号変えるようにするのもいいのではないかと思う 

 

 

・サイレンが聞こえたら道を譲れるよう行動しなければなりませんが、バイクの方はスピードを出していたのでしょうか。違反車両を追跡するために結果的にパトカーが事故を起こしていたのでは何のための追跡なのかと思わざるをえません。パトカーはサイレンを鳴らしていたとしても充分注意して運転する必要があると思います。 

 

 

・覆面パトカーじゃないけど、昨日信号待ちしていると、救急車のサイレンが聞こえてきたので、横へ車を寄せたのですが、前の車は全く気づかず、真後ろまで救急車が来て、やっと車を寄せてました。 

 

信号待ちで、スマホを触ったり、音楽の音量を上げで聞くなとは言いませんが、もぅちょっと回りを気にして運転してくれる方が増えて欲しいですね。 

救急車が交差点へ侵入してるにも関わらず、止まらない車とかが最近よく見る気がします。 

自分の家族や身内が救急車へ乗った時、そんなモラルが無い車が居たら嫌でしょ。 

 

 

・悲痛と言う言葉も足りない事故。ご冥福をお祈り申し上げます。 

 

私も青信号であればこれを疑うことなどせず、スピードを落とさず交差点に進入する。 

救急車や消防車であれば交差点以前からずっとサイレンが鳴っているので安全に停止できるが・・・ 

 

今回の警察車両がサイレンと回転灯を開始したタイミングと、交差点への進入の時間的関係をしっかり検証して欲しい。 

 

また、違反取り締まりは安全を第1に考えて行って欲しいと思う。 

 

 

・赤信号を無視して交差点を通過する交通違反の車両を追跡するために交差点に進入した覆面パトカーも赤信号で徐行してなかったとしたら相当にマズイ。救急車だって赤信号の交差点に進入する時は一般車両との衝突事故を警戒して一旦停止と徐行通過を実施している。今後の調査結果を待ちましょう。 

 

 

・サイレン鳴らして赤色灯つけてる時点で警察車両に非はないだろう。フルフェイスでサイレンが聞こえにくい、というのであればそれは寧ろライダー側の非になる。 

死亡事故ということで痛ましいことではあるが、パトカー側を責める話ではない。 

ただこういうのを機に、サイレンがうるさいというような苦情でボリューム落としたりせず、サイレンは四方にはっきり聞こえる音量で鳴らして欲しい。 

 

 

・緊急走行をする車両に対して、我々一般の車両が避譲義務を有している、この事実を念頭においてコメントしますが、私の住んでいる地域の警察と消防、それぞれの緊急走行の様子を見ると違いは明らかです。消防車や救急車が交差点等で死角となる部分(建物や車両等の陰)に進入する時は、徐行や一時停止をほぼ確実にしているのに対し、警察車両にはそのような様子は皆無と言っていいほど見られません。 

 

もう一度書きますが、我々一般車両は避譲義務を果たし、緊急車両が安全に現場にたどり着く交通社会を作り上げる義務があります。 

しかし、誰のもとにも確実にヒューマンエラーが存在します。あるいは耳の聞こえづらい人の運転する車が、大型自動車等の死角により赤色回転灯が確認できず、飛び出してくるかもしれません。 

 

緊急車両と一般車両、双方の努力の末に実現するのが、緊急車両が安全に現場にたどり着く交通社会なのではないでしょうか。 

 

 

・どちらにしても現場にいた車のドラレコの提出協力を願いたい 

 

状況からは既に停止していた車両の間から交差点へすり抜けて出てきた可能性が高いように見受けられるが、正確な情報は多くのドラレコが角度を変えても記録していると思われる 

 

緊急車両に対するマナーの悪さは日頃思うところも 

大阪府警は(対象者を選り好みせず)積極的に違反者に対峙している印象が 

ある。こういったことで消極的にはならないでほしい 

(個人的には警察は好きでないが治安維持のためには必須) 

 

とは別に 

亡くなった男性のご冥福をお祈りいたします 

 

 

・バイク運転する場合、ヘルメットがジェット型だと風切り音で周りの音が聞こえないし、フルフェイスだと遮音性が高いから、緊急車輌のサイレンの音が聞こえにくい。交差点に進入する救急車は速度を落としているが、パトカーはほぼ落とさないから事故が頻発する。良い対策案はなかなか無いが、バイクの運転者が交差点では衝突事故が起こる可能性が高いので、事故を予測して速度を落として進入するしかないのかも。 

 

 

 

・まずは被害者に御冥福を申し上げます 

みんな緊急車両とかいろいろ言ってますが、それより信号無視してる車両がいなければこのような、事が少なるのではないでしょうか? 

だろう運転してる人が多すぎると思います 

みなが少し窓を開けて少しの注意をしてるだけで、事故や違反はなくなると思います 

車間を空け焦らずに携帯を見る前にバックミラーやサイドミラー、周囲の状況を見ながら運転してほしいです 

 

 

・以前、仕事で指を切断する大怪我をし、救急車で病院に運ばれたことがあります。意識はしっかりしていたのですが、激痛に襲われながら、救急隊の人たちに励まされて何とか頑張っていました。その時、サイレンを鳴らして交差点に差し掛かったのですが、道を譲って貰えず、痛いのと焦る気持ちから、非常に腹立たしく、悲しい気持ちになりました。 

結局、指は失いましたが、命がかかって1分1秒を争う人もいると思います。道を譲らない、譲る気をもてない人は、もし自分がその状況になったらと考えてほしいです。 

私なら、暴言を吐いたかもわからない状況でも救急隊の方々は、どいてくれない人たちに丁寧な対応を努めておられました。 

頭が下がります。 

サイレンが鳴っている時は緊急事態なのですから、もし、自分が同じ状況になったらと常に考え、思いやりや優しさをもってハンドルを握って欲しいです。 

 

 

・警察の取り締まりは時差式信号の所でよく見かけます。 

歩行者信号が赤になって、そろそろ変わるかな?と、減速しようか迷ってるのに なかなか信号が変わらない 

行けるかな?と思った時にアクセルを踏むと黄色になりやがる 

時差式信号の場合は黄色を少し長く設定してくれると信号無視は減ると思われる。 

明らかに信号無視を決める奴じゃなく、止まる意思のある人をターゲットにしてる警察の取り締まりかたもどうかと思う。 

 

 

・私は大学の時バイクに憧れて中免を取りましたが、一年も経たないうちに事故に巻き込まれバイクは一発廃車、88年式のNSRだったな。赤信号無視の乗用車の運転席側に突っ込んで反対側まで飛びました。スローモーション映像を今でも鮮明に記憶しています。奇跡的にヒザに水が溜まる打撲程度全治2週間ですみましたが、死んでてもおかしくなかった。それ以後生かされた命を大切にバイクは辞めました。若者がバイクに乗りたい気持ちはよくわかるのですが、大切な息子たちには絶対に乗らせたくないです。 

 

 

・やはり事故になった時バイクはダメージが大きいですね。 

叔母が看護師なのですが、過去にはダンプとの事故で頭がヘルメットに残ったまま胴体から千切れて運ばれてきたご遺体もあったそうです。 

昨年、国道139号、本栖湖付近で死亡事故があった翌日、そう離れていない場所で原付きが軽ワゴンを側面に突っ込んで原付きの運転手は意識不明になる事故もありました。 

バイクに乗る場合は車よりも遥かに注意しないといけないですね 

 

 

・サイレンがなった数秒後とは…覆面パトカーがどこら来るのか認識できなかったと思います。 

それも覆面はパトカーに見えませんから、なおさらでしょう。 

いくら違反者の追跡とはいえ、関係ない方を巻き込んで死なせてしまった事実は変えられません。事故に遭われた20歳の方も家族もどれほど辛いか…ご冥福をお祈りします。 

それから、防犯カメラも普及している時代ですので、追跡以外の方法で違反者を捕まえる方法も考えるべきなのかも知れませんね。 

 

 

・サイレンの音が聞こえなかったのかもだが、パトカーに突っ込む位なので速度出しすぎていたのだろう。自分もバイクに乗るが、街中での速度超過は気を付けた方が良いよね。今回の様に交差点での緊急車両の進入や他車の急な方向変換などで避けれない等が有った場合、体がむき出しのバイクでは自分を守れない可能性の方が多いです。自分の命を懸けるほどの事など無いのだから安全運転を心がけた方が良いです。20歳と若くして亡くなられたのは本当に残念です。 

 

 

・自転車でのイヤホン使用は法律に明記されているわけではありませんが、周りの音が聞こえなくなるという理由で条例等で禁止されていることが多いです。 

 

クルマやバイクでは音楽を聴きながらの運転は禁止されていませんが、周りの音が聞こえないのは問題があるということであればクルマやバイクでも禁止するのが道理でしょう。 

 

 

・覆面パトカーが赤信号で発進したと思われ、バイクを見落として交差点に進入したんだと思う。 

救急車は赤で交差点に入るときはゆっくり注意深く走っていると感じるけど、 

パトカーはスピードを緩めないか、急発進をする。 

それを可能とするパトカーの特権は、無辜の犠牲者を出さないことが大前提。 

取り返しがつかないことになった。 

 

 

・双方の速度からサイレンを鳴らした時のパトカーの位置、バイクの位置は大凡特定されます。サイレンを鳴らし始めて、何秒後に交差点は突入したのか、バイクは気づいて回避可能だったのか?が争点になると思います。 

 

現場が幹線道路であること、サイレンが聞こえて数秒後に衝突音という証言があること、被害者の方が亡くなっていることから、パトカーの運転者は重大な過失は免れないと思われます。 

 

 

 

・フルフェイス被ってバイク乗ってるとサイレンの音がエンジン音にかきけされて聞こえなかくて直進した感じじゃないですかね。 

私も赤信号を横から通過してきた救急車に気付かず、青信号を直進してしまい、救急車がこちらに気付いて止まってくれたから間一髪避けることができましたが、止まってくれなかったら救急車の運転席側に突っ込んでました。突っ込んでたら私は死んでたんですね。 

 

同じようにサイレンが聞こえなかったのではないかなと思います。防ぐのは難しいですね。バイクはスピードを落とすこと。サイレン側はもっと慎重に運転する。これぐらいしか思いつかないです。 

 

 

・得意先回りで よく通りますが 中央大通りは高架部分を含めると 

両方向で12車線あります。 

危険な交差点ランキングでも複数の交差点がランクインしています。 

右左折矢印信号の消灯時や青赤信号のかわり時に 

大事故が多発しています。 

取り締まりも厳しいです。 

 

中央大通り付近の信号は 交通安全の為にも  

絶対に守った方が 自分の為になります。 

 

ふだん通らない方は 無理しないでください。 

見た目より危険な交差点が多いです。 

 

 

・パトカーでの追跡なんてのはリスクが高すぎるよね。 

こんな2次災害的な事件もあれば、追跡から逃れるために無茶して事故を起こして死亡するケースも多い。 

もうドローンの自動追尾で十分でしょう。戦場ではとっくに実用化されてるし、パトカーが街中をぶっ飛ばすリスクを考えたら低コストかつ安全なのは言うまでもない。パトや白バイの必要性はまだまだあるけど、積極追尾はドローンに任せて人との連携で追跡なり取り締まるシステムをさっさと構築すべきだと思う。 

 

 

・どう見ても今回は緊急車両側の過失が大きいと判断出来ます。 

いくら緊急車両でも赤信号ならば左右確認が鉄則で、二重三重の周囲の安全を確かめながらの緊急走行がなければ、当たり前にこの様な悲惨な事故に必ず繋がります。 

緊急車両だから止まるだろう運転は、一般車と同じ甘い認識と行動で、事故をよく知り熟知しているプロならばあり得ない事故だと感じてしまう。 

緊急車両とは言え、一度この様な事故を起こしてしまったら何もならない緊急車両となり、今回ではこれが原因で関係の無い人が巻き添いで亡くなってしまう危険走行です、この様に危ない緊急走行では周りの安全なくして行ってはいけない緊急走行だと感じます。 

今回亡くなられた方のご冥福をお祈りします。 

 

 

・記事どおりであればぶつかったバイクも信号無視の可能性があります。現場の状況はわからないですが信号無視の違反者を追跡しようと交差点に入ったところぶつかっているので亡くなられた方も信号無視かもしれません。今ドライブレコーダ付いている車が多いため原因究明してほしいです。亡くなられた方には御冥福お祈りします。 

 

 

・府警は事故事件後の検証と結果、その後の対応などをしっかりと行って公表してほしい。「その後」がうやむやにされることが多い気がしてならない。現状、国家権力を監視するシステムが不十分であると思う。それでは民主国家には程遠くどこかの隣国と大差がない。 

公務員の公務は国家権力を背景にして個人責任を問われないわけだが、そのことも高度な正義感や倫理観を保つことのできにくい昨今にあっては議論の対象にすべきかと思う。 

 

 

・目撃者の証言(パトカーのサイレンが聞こえた数秒後に衝撃音がした)から推測すると、交差点付近の路肩に停車していて覆面パトカーが信号無視をした車両を発見して緊急走行を開始した直後に交差点でバイクと衝突したと思われる。 

 

バイク側から見れば、青信号を進行中に交差道路に停まっていたセダンが急に緊急走行を始めたことになるので避けるのは無理だろう。 

 

パトカー側が手柄を狙って安全確認を怠った可能性が高そうだ。 

 

 

・あくまで写真からの感想。 

 

衝突場所が三車線の真ん中車線(第2車線)辺りに見える。 

そしてそこまで警察車両が侵入している(衝突箇所が車両の中心に近い運転席辺り)ということは、バイク側の信号機が青であっても第1車線や第3車線に車両が居たとして緊急車両に気付き停車していたのではないかと。 

そしてそのことに気付かなかった第2車線走行のバイクが交差点に侵入して衝突したような気が。 

 

というのも、片側複数車線の場合に緊急車両の為、止まっている車両が自走車線外に居ても前が空いていて自車のスピードがある程度出ていると、周りの状況を把握しないままに交差点に侵入してしまうケースが多々見られる。 

今回は対象がバイク(2輪)であり、緊急車両に気付きにくいヘルメット着用やすり抜けも出来てしまう車両ゆえ、状況は分からないが不幸な事故が起きてしまったのかなと。 

 

 

・車を運転していてサイレンが聞こえてきて、 

どこから聞こえてくるのかしばらく把握できないことが私はよくあります。とりあえずハザードをつけてその場で左に寄せて停車しますが、全くお門違いな場所から緊急車両が出てきたりすることが多々あります。 

安全のためにはそれでいいと思っています。 

 

 

・緊急走行をし始めた直後ということですから、両方の位置とタイミングが不運でした。 

またパトカーも大きく破損はしていますが、バイクが異常に速度を上げていたとは言えない程度です。 

また、バイクのタイヤは接地面積が小さいために、法定速度内であっても急ブレーキ後に滑れば制動距離は延びます。 

如何に緊急車両といえども、赤信号で交差点に進入する場合には「確認」が必要です。 

映画やドラマと違いそこに予定調和は存在しません。 

 

 

 

 
 

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