( 172647 ) 2024/05/21 15:25:19 2 00 巨人・坂本選手が税申告漏れ?「飲食費2000万円」必要経費で計上と報道…認められる可能性あるのか弁護士ドットコムニュース 5/21(火) 10:23 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/622bf11cc53f54832c1c9d0a4ac87d93db24c5e2 |
( 172650 ) 2024/05/21 15:25:19 0 00 坂本勇人選手(西村尚己/アフロスポーツ)
プロ野球巨人の坂本勇人選手が、税務当局から約1億円の申告漏れがあったと指摘されたと報じられ話題となっている。
【画像】巨人坂本の黒い歯
デイリー新潮(5月15日)は、坂本選手は毎年の確定申告で約2000万円の飲食費を必要経費として計上し、直近5年で総額約1億円にもなるという関係者の話を紹介している。
巨人側は取材に対し「税務署と協議を続けている」としたうえで、「悪質な申告漏れや所得隠しを指摘されたことは過去になく、今回もそのような指摘を受けておりませんし、修正申告をした事実もありません」と回答したという。
坂本選手の推定年俸は「6億円」とされ、“リッチな食生活”を送っていても不思議ではないが、仮に約2000万円の飲食費を必要経費として申告した場合、認められることはあるのだろうか。税実務に詳しい高橋康夫弁護士に聞いた。
●必要経費でないこと推認できる場合は「納税者が立証する必要あり」
──飲食費などが必要経費として認められるか否かはどのように判断されますか。
一般的に、ある支出が必要経費として認められるためには、以下の2点を満たす必要があると理解されています。
・事業活動と直接の関連性を有し、事業の遂行上必要な費用でなければならない ・必要性の認定は関係者の主観的判断を基準としてではなく、客観的基準に即してなされなければならない
必要経費として認められるか否かの立証責任については、提出された資料等をもとに判断して、支出が必要経費に算入できないことが事実上推認できる場合には、納税者が負うとされています。
その理由として、必要経費の存否に関連する事実に直接関与していない税務署より納税者の方が証拠に近い立場にあること、不存在の立証は困難であること(いわゆる「悪魔の証明」)などが挙げられます。
──近時で飲食費等が必要経費となるかが争われた例としてどのような事案がありますか。
医師が、医院の分院長をスカウトする、取引先及び同業の医師等を接待するなどが目的であったとして、事業所得の金額の計算上、飲食費等を必要経費に算入し、所得税等の確定申告をしたところ、税務署が必要経費に算入できないとして、更正処分を行ったという裁決例があります。
この事例で、国税不服審判所は、次のような理由を挙げて、飲食費等を必要経費として認めませんでした。
・スカウトに関する話はそれがどの程度具体的なものであったか不明で、業務との関連性及び必要性は不明である ・ほとんどは1日で10万円を超える高額な支出であり、1日で10万円を超えることもあった ・3年間の合計では1000万円をも超える支出となっている ・経費明細書等の記載内容からは、業務との関係性が明らかではないだけでなく、客観的にみて業務の遂行上必要な支出であるとまでは認めることはできない ・経費明細書には、接待の内容等として、『引き合わせ』『打合せ』という記載があるのみであり、具体的な引き合わせの目的や打合せの内容が明らかでない ・そもそも、引き合わせ及び打合せが目的であれば、必ずしも接待を伴う飲食店で行う必要はない
●「すべてを必要経費として認めてもらうことはできない可能性がある」
──坂本選手のように、納税者が高収入であることなどは何か影響があるのでしょうか。
関連性及び必要性の認定に当たっては、納税者の収入、社会的地位等も考慮の対象となると考えられますが、上記の裁決例を前提とする限り、高額な支出は必要性、関連性を否定する方向へ働く事情の一つとなることは否定できません。
坂本選手の場合、報道では詳しい事情は不明ですが、業務と関連性があること及び業務遂行上必要な支出であることを明らかにする客観的証拠を提出できない可能性も考えられ、そうすると、すべてを必要経費として認めてもらうことはできない可能性もあると考えます。
なお、本件と異なり、ゴルフプレー代を必要経費として算入できるか否かが争われた事案ではありますが、「納税者が定期的に日曜日にゴルフプレーをすることが多く、配偶者を同伴した代金も接待交際費としていた等の状況に鑑みれば、これらゴルフプレー代等に係る支出は、(必要経費ではなく)私的な消費活動として支出された家事上の経費であると評価できる」と判断した裁決例があります。
必要経費か否かを判断するに当たっては、このような事情も考慮されるということは留意していただいた方がよいと思います。
【取材協力弁護士】 高橋 康夫(たかはし・やすお)弁護士 任期付公務員として税務訴訟を含む行政訴訟の国側の代理人を務め、その後、国税不服審判所の審判官を務める。弁護士業務復帰後は税務調査が入った場合の助言、租税訴訟、税理士に対する損害賠償請求事件(依頼者側及び税理士側)等を担当している。 事務所名:TH総合法律事務所 事務所URL:http://www.ht-law.net/
弁護士ドットコムニュース編集部
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( 172651 ) 2024/05/21 15:25:19 0 00 ・飲食費を経費で落とせるかとは違うが、最近国税が長年認めて来た相続税の算定にも異を 唱えて、金持ちの節税に対して厳しい姿勢を見せて来た。
坂本の年間2,000万の飲食代に対しても国税が接待ではなく、自らの飲食代ではないかと調査を始めた案件で、覆れば過去5年分計1億は必要経費として認めず追徴課税される可能性がある。
従って納税に関して金持ちの行き過ぎた節税に対して厳しく対応するとの姿勢であり、以前は認められていた事でも公平な税負担の原則上、一転認めないとの判断を下すかも知れない。
・この個人情報が税務署から出てるものだとしたら申告漏れなどのレベルを超えて守秘義務違反になると思います。 ましてや今話し合っている最中にも関わらず世に出てしまっていること自体怖い事だと思います。 修正申告も申告漏れの違反もまだ確定していないのに週刊誌が裁くなど言語道断ではないのではないでしょうか
・政治家は脱税し放題で税務調査も入らないのに、国民は一層厳しく取り立てられるのは、どう考えても不公平な気がします。この場合はどうなるかはわかりませんが、政治家が料亭行くのも必要経費じゃないと思いますけとね。課税に関しては公平じゃないと余計脱税が増えるでしょう。
・名前は失念しましたが、以前中日の選手でもこういった趣旨の申告漏れがありましたが、その時の話として家族の飲食は認められないようで、後は贅沢がどうかみたいな曖昧なものも判断基準としてあるようです。ただ、この認められるかどうかは、税務署の位置関係や担当者によって色々あるみたいですが、認められない場合、遡っての支払いもさせられるので痛いですよね。
・坂本選手が脱税って?擁護する訳ではないが、おそらくだが申告漏れとか脱税とかの意味も知らないのじゃあないのか。と言うよりは興味がないと思う。坂本選手は領収書をポンと税理士に渡すだけで「宜しくお願いします」だろう。大谷選手もそうだけどずーっと同じ人よりはビジネスで契約年数にして次は違う方にお願いしていく方が良いのかも。
・一般論として野球選手が業務上交際費を必要とすることはほぼゼロ(選手としてではなく別に事業を行っている場合は別) そして野球選手は一般企業と違い取引先を接待をすることで優遇をうけるという行為が球界的に不正となりやすい。 たとえば球団関係者と接待してよりよい契約にしてほしいなんてやったらスキャンダルだし、他球団の選手を接待して甘い球を投げてもらうなんてしたら追放される。同僚や後輩でも同様だろう。実力以外の要素があってはいけないのだから。
・飲食代っていってもおそらく接待交際費で、金額的にキャバクラとか会員制のクラブだと思われるので、本業に直接の影響があるかを証明するのは難しそうではあるが。
まぁ、そうなると自営業とかオーナーの方が割と広めに経費切りまくってるのはやりにくくなる部分はあるかもね。 追求されたら証明しきれないし
・スポーツ選手なんだから飲食は必要経費だし、若手に食わせるのもチームスポーツとして許容される範囲だと思う。
むしろ、政治家が料亭で領収書もらってる領収書がどう処理されてるかのほうが興味あるわ。 料亭である必要性ないし、効率とか考えたら絶対、データベースなんかもある省庁でやるほうがいいはずだよな。
・業務上必要かどうかで、判断すべきなので、業務とは関係ない基準で判断されて、自分の飲食費、家族との飲食費、友達の飲み会費用まで、経費と認定されたなら、世の中、ブーイングがすごいのではないかな。 どの程度のことまで、また、どういう説明で業務と認められるのかはっきりするとよいので、裁判まで行くとよいですね。
・法人と個主との経費の差は事業との 間接性か直接性かが大きいのでは。 プロ野球選手が若手や仲間と飲食して奢った奢られたとしてそれを成績と照らし合わせて立証出来なければ経費にならないと 思うけど。 法人はこの間接性の解釈が優遇されている(表現があっているかは置いときます)ので 何かと経費として落としやすいだけです。 例えば従業員と飲食したら経費ですね。 例えばお客様になるかも知れない方と飲食したら経費ですね。 例えばプロ選手はマッサー個人契約して支払ってもそれの直接性を詰められればどうでしょうか?例えばスパイクやグローブを自費で購入したらこれは経費になりますよね。 選手として必要なマテリアルですから。 良いか悪いかは別にして 法人は拡大解釈を多少大きく許して 個主さんは国税から狙われやすいだけかなと。
・プロアスリートなので飲食費が経費となるのは当然だと思うが、恐らく大人数の飲食をおごる、特別なサービスのあるお店に行く、高額のワインなどを多く開けるなどしてて一人当たり20-50万円などの規模になるとアスリートとして必要な範囲は超えている、という疑念が呈されたのではないでしょうか。高額所得者の税率は30%くらいまで下げて欲しいですね。
・事業と経費の一般法則から逸脱しているのは明白なので見解の相違など入り込む余地はない
それを5年も続けていたとは悪質にもほどがある
坂本側が見解の相違などと無理な言い訳をするのは悪質性を糊塗するための印象操作に過ぎない
不合理な弁解を続けると決定的に心証が悪くなり強制捜査もあり得ると税理士のサイトにもあった
当局は延滞税、重加算税その他可能な限り課税してください
・申告漏れというより経費計上が認められない可能性があると指摘されただけでしょう? 個人事業主や会社役員なんかからすれば出来るだけ経費に計上して税金を減らす対策をするのは普通の事だと思います。
・坂本は主将だったわけだし、経費となるかどうかはわからないけど、他の選手との飲食は多かったのではと想像します。 いずれにしろ、後輩をキャバクラや風俗に連れて行ってくれる先輩は大好きですし、 法律を守っていれば私生活や行動がどうであろうと、プロは結果が全てですので、坂本や山川を応援しています。
・まず、飲食代を経費として認めないのであれば、国民の見本となる政治家の飲食代も政治活動として認めない。 公務員は会食を伴う会合へ出席した場合は解雇処分とする位、制度を決める人たちのルールをはっきりするべきです。 また、個人情報を税務署が漏洩してニュースになっているのでしたら、守秘義務違反ですから、日本政府及び官僚組織には秘密を守る能力がない事がはっきりしているので、マイナンバーの即時廃止、漏洩した職員及び上長の即時解雇処分が必要です。
一般的に関係者との飲食代は経費として認められるべきだとおもいます。 世界全体として認められている経費を日本だけは認めないというのはおかしな話です。
・「プロなので、身体作りの為の食事は必要経費」という論調をする人も居ると思うが、そうすると全ての人に取って食事は身体作りの為に必要なものであり、全額が必要経費とするべきではないのか、という事になるのでは? 「職業によっては食事をしなくても大丈夫」「アスリートでないなら、身体作りをしなくても良い」という人が居るなら、別かもしれないが?
ここは思い切って税法を変えて、「一日一人一万円まで食費を必要経費として認める」とかにすればいい。税金安くなるし。それ以上の金額は、業務に関係あるとしても、経費としては認めない
これで国の税収が少なくなるとかいえば逆で、増えると思う。どうせ政治家とか毎食を「業務」ということで領収書で出して高額な食事しているのだろうし 一部の金持ちの納税額は増えるが、一般人の納税額は減るという、理想的な案じゃ無いかな?
・プロ選手としての体躯を維持する為の飲食物、サプリメントの購入やそういう料理を提供する専門店での外食なら認められるかもだけどね。 家族、友人知人との飲食なら無理でしょうね。 酒が入ればまぁ無理だね。 それが通れば飲屋街はもっと繁盛してる。
・坂本選手は個人事業主でなく法人(同族会社)でしょ。おそらく役員ですよ。年俸は一旦は法人に入り坂本選手に役員報酬として毎月一定額払う。坂本クラスだと法人税と所得税で20%位税金が安くすむ。その分個人事業主の様に経費按分はできず、収入を得るために必要な経費かどうかでオール・オア・ナッシング。飲食はアスリートに限らずするものだし、経費に落ちません。経費にするなら【誰とどういった利益につながる仕事の話をしたか】をキチンと記録しましょう。もしくは栄養士等に外注して作ってもらえば経費になるかもしれませんね。
・NPB機構あるいは選手会側もあいまいにしておくと今後もこういったケースが後を絶たないと思います 対策としては国税局にヒアリング等の調査を行い「ガイドライン」を作成するといった事が考えられますが、まぁあくまで個人事業主の選手に対してそこまでやるのかという疑問もあります しかし肝心要の国の中枢があの体たらくなのを見ると、ちゃんと税金を納めるのがなんだか馬鹿らしく感じる時が増えました
・一番の謎は申告は今回が初めてではなかった、ということ。
つまり坂本の事務所は何年も同じように税務処理をしてきた。 そして税務署側はそれをOKにしていた。
ここが不自然過ぎる。
OKにしていたなら法改正がない以上、今後もOKじゃないとおかしい。 でも今回はアウトという判断をされた。
これでは坂本の事務所側は困る。
本来、税務署側の担当者のさじ加減で裁定が変わるようなことがあってはならないわけで。
・税申告が漏れてるならそれはそれでちゃんと対応してもらいたいけど、政治家は?って話になりますよね?
未記載を記載すればOKって、脱税をしていても後から修正すれば問題無いと言ってるようなものですよね?
こういうことがあるから国民は納得しないんですよ。ということを政治家が真摯に受け止めないとね。
そして、ここが日本でよかったねーと政治家に言いたい。 諸外国なら間違いなく暴動になるし、下手すりゃ命狙われるよ。って思います。
・有名人、スポーツ選手の高所得者の漏れも、意図的な申告漏れ、指摘なら騒ぐ必要ないでしょう。修正申告すれば問題ないのでは…他にも~正規に申告しないで脱税してるのは沢山居るかと思います。日本の民主国家は低所得者に負担大で高所得者には生温い傾向にある!何処の政党支持しても良くならない日本です。
・「申告漏れ」っていう見出しに悪意を感じる。申告していないのではなく、経費として計上していたものが、税務署から「ダメですよ」って言われただけでしょ。普通に修正して申告し直したらいいだけの話。ただ、前も計上して通っているものが、「今回はダメですよ」では坂本選手側も納得できないと思う。税理士も大丈夫だと思って計上したのだろうし。
・坂本を擁護するわけではないが、経営者や個人事業主、金ある人はこんなのみんなやってる。 税務署もほとんど言ってこないだろう。
今回、坂本は運が悪かった。スポーツ関係や芸能関係の特別調査をして、それに引っかかったらしい。税務署から指摘されたら、もう払うしかない。ていうか払っておいた方がいい、心象悪くなるから今後のためにも。 税務署なんかそんなもん。人事異動とかで署長や担当者が変わると体質もやり方も変わる。
・いやいや、 どこぞの政治家の 政治資金の使い道の方が 問題じゃない。 問題なのか問題じゃないのか も分からない状況だけど。
国民の公平性の為の 法律や税金の仕組みが根本に あるんだと思うけど、
コンプラに対して 厳しい世の中に なっているならわ 色々と仕組みの 見直しが 必要だと思う。
特権階級とか、 いつの時代の言葉って感じが 延々と続いているよね。
・江本氏の本に、凄いことが書いてありました
「試合後、もやもやした気分をリフレッシュするため、気のあった選手同士で某お店に行く。店のマネージャーは、選手が店に出入りするところを第3者に見られないよう、従業員用の通用口を使わせてくれる等の便宜を図ってくれる」・という記述に続けて、
「この手のお店で、心身をリフレッシュするためのお金、選手にとって、間違いなく、必要経費なのだけど、確定申告では経費として認めてもらえない。これはおかしい」・・・とありました。
・・・で、そのような(不健全な?)お店での遊びが経費に認められないのがおかしいなら、飲食費が経費に認められないのは、もっとおかしいことになるとも思えるので、ここは江本氏にコメント、お願いしたいと思っています
追記:それ以前に・・ 坂本選手ほどの功労者なら、球団から、給料とは別に、手厚い「選手交際費」の支給があるとばかり思っていましたが。
・芸能人や個人商店、会社の経費と言って、明らかに個人的贅沢を経費と偽って使ってる人が多い。普通のサラリーマンや公務員からの不公平感もあり、今後の国の税金をしっかり確保できるように、経費は人数や仕事との関連を明示する書類を提出させて仕分け監査できるようにするなど財務省や政治家に対策を検討してほしいものです 新Nisaへの課税検討より先の気がします
・国民は申告漏れの指摘。政治家は申告すらいらない。 実に不可解。
しかし、昨年まではその様な指摘が無かったとの記事もありましたが 2月、3月に下級国民に確定申告で叩かれた腹いせでしょうかね。(笑)
坂本選手はいわゆる一般国民(富裕層ではありますが)なので 修正申告は必要なんでしょうけれども 坂本選手の税理士さんもしっかりとプロの仕事をしないとですね。 シーズン中に余計な心労はパフォーマンスに影響が出ますから。
・まず、企業では交際費は1人1回10000円までだ。それはひとつの基準にしていいだろう。
それと、事業で必要というのは、相手から仕事を回してもらったり、ということを指すなら、その見返りとして利益を与えているのではないか?妥当な交際費とされる10000円を超えた部分は、先方の利益として計上しなくていいのか?
最後に、その飲食の支出がなかったらどれだけ売り上げが下がったかの推定を、世間が納得できる根拠をもって提出できるなら、みんな真面目に考えてくれるかも知れない。俺は自分の贅沢の分を脱税したと思ってる。むしろ坂本は接待される側では?
・申告漏れって、悪意のある一部雑誌社はあたかも脱税の様な伝え方をしていますが、今はその考え方を聞いて納得されたらOKだし、相違があるなら追徴すれば終わり こう言う情報が今の段階で流れる方が怖い 国税に近い人間が個人情報を一部雑誌社に漏洩した事の方が話題だろう まるで国税が裏金議員から目を背けるさせるためのスケープボードにされたのかと ただ、国民世論の怒りを国税は見誤っている このニュースを流しているのは国税側の雑誌社で国民世論側では無い
・個人事業主が節税してたくさん稼いでる人が払いたくない気持ちはわかるけど度がすぎますよね。 野球のプレー自体に接待交際費とういうのは無理がありませんか? そんなら会社員がストレスで夜飲むのも接待交際費で是非認めてほしい。
・6億ももらっているんだから2000万円の飲食代くらい感覚的に微々たるもんでしょ笑
1日にすると5万5000円くらい、1食1万8000円、年俸から考えるとそんな多い額かな?
優勝することは自分の年俸UPにもつながる。 チームメートに食事をご馳走することでモチベーションUP、団結力が生まれるのだったら所得UPにつながる費用として経費算入してもいいような気はするけど。
実際に会社でも取引先への接待は売上UP(利益UP)するための効果を期待しているわけで、坂本も売り上げUPのための手段でしょ笑
国税局や税務署入ったら必ず理由をつけてもっていくからね。 担当者の価値観や考え方でかわちゃうからね。
・キャバクラの太客なのは1億円プレイヤーになった時から週刊誌で報道されて来た。キャバ嬢お持ち帰りも飲食代で領収書貰っていたのたろう。接待を伴うソープランドも領収書は飲食店登録の店名で出す所もある。詳しく調べるべきだろう。今更だけど。
・100万だろうが1億だろうが必要経費で落とし経済を循環させることが政府に求められるわけで税務署はそういうことをまず理解するべきだと思うぞ 税収を上げたいならこういう経費を認め消費活動させ消費税で一部でもすいあげればいいだけの話 所得隠しや悪質な脱税ならまだしも時間と人員と経費を使い何に使ったかをねちねちやる暇あるなら政治家の政治活動と称した脱税行為をまずどうにかしろとしかいいようがない
・高給取り程セコイ節税対策を考えるのですかな。世間の常識に照らし合わせても年間2000万円、5年間1億円の飲食が必要経費と認められるとは到底考えられない。 当然税務署も疑惑があるから是正勧告を訴えていると思うが。坂本氏の専属の税理士はいると思うが、これぐらいは大丈夫と是正勧告をスルーしていれば 大きな問題では。
・例えば、有り得難いが高額な栄養補助食品ならスポーツ選手だからOkだろうけど、高級キャバレーの飲食はOUTだろう 税務署が認めないなら素直に払った方が良いだろう 裁判等になって、失うもののほうが大きそうです
・確かに自営業者は額の多寡はあるが、必要経費と称して脱税(節税と言われることが多いが)していますし、政治家も非課税のお金を自由にしています。だからこの坂本選手も大目に見ろと?いや違うでしょう。国民の大半は真っ当に税金納めています。こういうずるいことをする人間は見つけたら一人ずつ正していくべきでしょう。
・あれ、 必要経費でないことを推認出来る場合は「納税者が立証する必要あり」って、政治資金のザル法で国会議員が計上した昼食のカレーや料亭の料理代金を必要経費として申告してないが、スポーツ選手は駄目で、 国会議員は抜け道があるのはおかしすぎる。
・国会議員に切り込めない国税が、取りやすい坂本選手に行ったと見られても仕方ない事例。実際、国会議員の飲み食いは高額であっても政治資金扱いにできてしまう。こんな不公平な制度は看過できない。
・政治家の料亭での飲食が経費扱いならこれも経費だろ。似たようなもんだよ。 まずは政治家にメスを入れないと一般人だけターゲットにするのはおかしい。 坂本のファンでもないし、なんなら阪神ファンやけど、ただでさえ税金で半分持っていかれるんやし、我々一般人より多く納税で国に貢献している人に文句は言わない方がいい。
・坂本が頻繁に若手を何人か連れて食事に行ってたら金額がかさむ事はあり得る。 まぁ坂本の事なのでキャバクラなどの交際費を食事代にしてたのだろうが、交際費は基本的に400万までしか認められないので2000万はもう超えているので経費にはならない。
・坂本選手と同様に、裏金受領、使途不明金受領を税申告してない自民党国会議員達へは当然申告漏れを指摘して、税申告へ向けての御対応を国税は行ってますよね!?納税の義務に特別扱いが生じては公平性が損なわれるので!
・昔、店でランチをしに店に入ったら某芸能人がお支払い中で領収書をもらっていて、かたや外食を普通に自腹、かたや領収書もらって経費扱いのタダ飯になるとは、普通に考えたからおかしいっちゃおかしい話なんだよな。
・>事業活動と直接の関連性を有し、事業の遂行上必要な費用でなければならない ・必要性の認定は関係者の主観的判断を基準としてではなく、客観的基準に即してなされなければならない
正しく申告して納税するのは国民の義務とは言え酷い話だ。政治家は裏金を政治資金として使ったと言うだけで証憑も何もなくても認められて非課税になるけどな。
・身体作りの飲食費はOK。銀座クラブなどの遊興費は駄目。トレーニングのための海外旅行はOK。バカンスは駄目。たとえば銀座のクラブに球団の幹部を年俸交渉のために接待なら可能性は、、しかし幹部に国税から裏トリかある。この時に幹部も嘘をつくとか、有り得ない設定だけど、とにかく税理士と税務署の闘いは壮絶。バレない嘘をつくのかつかないのかバレるのか、上手い嘘にわざと騙されて終わらせる調査官もいる、、、かな、、、
・全ての領収書と内容の明細がないと経費としては認められないでしょうね。金額も破格なのも目をつけられる要素。後は交渉で按分されるだけでしょう。個人事業主とはいえプロ野球選手は経費が無いので、ある意味可哀想ではある。
・いくら住む世界が違って、稼ぎも全然違うからといって、飲食費年2000万はやりすぎだろうな(笑) 個人事業主や小規模の会社の経営者も、交際費の上限は800万でなかったかな? 相互にご馳走し合ったりすれば、普通は年800万超えないと思うんだけど。
・というか、坂本が自分で申告しているとは考えにくいので税理士が入ってるはずで、税理士がOKとしたものを税務署がNOとしたのは見解の相違であり、意図的なものではないでしょう。
正直、有名人だから、高額年俸(所得)者だから記事になったって程度で個人事業主とか中小企業の経営者はほとんどが同じ事やってる(税務署が厳密に調査・指摘したら引っかかる)と思うけどね。
・坂本の税理士が担当しているプロ野球選手はほとんどダメなんじゃなかろうか。 税理士が指摘していないで確定申告しているということは、税理士と税務署で考え方が違うのであろう。
・薬食同源と言う言葉がある、生きるために食事は必要であり、全額でなくてもすべてが認められないと言うのはおかしい、何パーセントになるかは、栄養士の意見、物価指数などから決めるべきだ。
・飲食で1億も支出して、経済活動に貢献したんだから、どんどん金持ちがお金落とせばええんちゃうか? 坂本のように、自分の食費なんてごく一部で、巨人のチームメイトとかに大盤振る舞いしてんだから、どんどんやって、飲食店助ければ良い。 財務省に国税は、自分たちの活動費確保することばかり行い、経済を潰してる気がするわ。
・この件で最も深刻なのは国税当局という国家機関が組織的に情報をリークしている恐れがあるところ。 そこはもっと厳しく追及すべき。 気に入らない、世間から嫌われてる人間なら、ネットリンチを食らわしてもいいなんて発想はとんでもない。
・まあ、同業者等との飲食であっても、少なくとも、領収書一枚ごとに、同席者と、飲食接待の理由ぐらいは記録しておく必要はあるでしょうね。
・これがタレントだったらマスコミの餌食にされて活動停止に追い込まれるのにな。野球と芸能って興行という意味では同じものなのに、一方では報道をスルーして試合に出続けるって整合性がなくて、なんだかなと思うよ。
アスリートだから食費が経費になるなんてコメントあるけど、同伴女性の栄養状態がどうリンクするのかしら。
・共産党だ立憲だかが、 消費税ガー、物価ガーと、 騒ぎ立てているが 個人事業者の高所得者の所得税率が 一番問題なんだよ。 収入の半分以上税金払う。 ヤミ金より酷い。 坂本なら3億円以上払う。 せめて、からだ資本の個人事業者なら いかなる飲食代、交際費も 全額経費として認めるベかだ。 国に納税するのでなく、 社会にお金をまわしているのだから 優秀な社会貢献者だ。
・キャプテンだったし、年俸も他の選手の何倍ももらっているんだから、若手を食事や飲みに連れて行けば割り勘というわけにはいかないだろう。巨人の社員であれば球団の接待費で落とすことも出来るだろうが、個人事業主だから接待費とか会議費とかで落として節税をしたのを税務署の標的になったというところか。 自民党の幹事長など坂本の100倍ぐらい使途不明金があるのにな。
・坂本レベルだと税理士も付いているだろうし、他の案件と同じように処理しているはず。 1人だけあかんというのはおかしいので、みんなが指摘されているんじゃないの?そうじゃないとしたら不自然極まりないと思う。
・本件は色々な判断があると思うけど、 飲食の目的がどうであったか 証明できるかどうか など、一般人には厳しく突いてきますね!
政治家は、 政治献金パーティーという名ばかりの飲食でもOK。 20万円未満なら記載しなくてもOK。 違反しても罰せられない。 説明招集されても拒否して「もう終わった話」にする。 ですからね。
まぁでも、そんな自公政治家にずっと投票し続ける または他人事で投票しないのは我々国民だし 自業自得か。
・こういう案件は、ケースバイケースです。 また新潮の論調は「脱税」と決めつけていますが、納税者には再調査や不服審判所への申し立てという権利があり、協議をしているということは法に則って進めているということです。 そもそも1億円脱税していたら、国税が刑事告発していますよ。
・税金についてあまり詳しくはないけど、マスコミの記事の書き方に悪意を感じる。 結果的に申告漏れになったけど、税金対策するのは当たり前だし意図した脱税ではないのに個人情報を週刊誌に流す輩がいるのが問題では・・ なんとか坂本を悪者にして売上を伸ばしたいとする週刊誌側の意図がありそうだな。
・プロである以上私生活でもプロでいてほしい!! 毎試合普通にプレーしているけどキャバクラ通いや申告漏れなどみんな坂本選手がスターなのであまり言えないとこあるけど芸能人はボロクソ叩かれるのにシーズン中なのでとか理由つけて取材拒否か終わったら話しますとか言ってそう!! 見る目が変わります
・報道からスキャンダル迄坂本が、狙われてるね 女性関係もねじ伏せられて またこの税金もねじ伏せられるのだろね 何の外見もしないでやふり巨人の看板が効いてるのか? 圧力なのかの? もう引退してもよい頃合い坂本と長野や丸は、若手が延びないのわこの古株居るからでしょうね SoftBankほ、二人の古株解雇してこら二年後で復活してる その差が、大きく見えてるね 若返ったSoftBank約三年がまんしての復活首位 巨人は、今も変わらない監督だけが若くなっただけ 若手選手は、交代やらファーム送りの繰り返しあれでは、若手は延びない使ってなんぼ、現場で使わないとファームで使っても意味なし強い巨人は、もう令和には存在しない今年もBクラスでしょCS出れるか交流戦以降ガタガタなる恐れもあり得る ライオンズもそう監督がダメだわ経験策略不足でコーチ陣営も力不足建て替えしないと
・おいしいごはんがを食べたいがために仕事を頑張る。特に、プロ野球選手は高額年俸なのでやり玉にあがるが、国益になることをしない国会議員が裏金、脱税OKなら、坂本選手は不祥事はあったが夢や希望を与えた選手になると思います。 巨人側のコメントにあって事実でないなら記事にする必要ない。事実でも、どこから漏れた?そこがおかしい。
・坂本選手の件なのでかなり騒がれていますが、一般的にかなりグレーゾーンが常態化しているのではないかと思いますし、クリーンにするのは難しい話かなとも思いますね。
・中村紀洋だったかな?以前、番組で「マックスで5億円貰ったけど3億円近く税金で手取りは2億円くらいだった」って言ってた。
共演者達は「でも2億円は手元に残るんですよね」って言ってたけど6割近くも税金で持っていかれるんだと思った。
・こういうの、個人でもやってますね。4人でママ友ランチして会計の時みんな自分の食べた分だけテーブルに出すんだけど、ご主人が自営の友達が取りまとめてお店に支払って、領収書は私がもらっていい?っていつも持って帰ってました。
・正直、坂本クラスのプロ選手が自分で書類作成から申告までやってはいないだろう。 多分、税理士?にお任せが妥当と思う。 しかも毎年の事ではないんかな。
・経費として申告して、それを認めないのを申告漏れと表現するのはどうなのかな?申告漏れとは収入が有ったのに申告しない事を指すと思うのだが。
・後輩とかを連れてった接待として申告したら通るんちゃん? 私も年商一億くらいの小さい商売してるけど、使わなすぎて100万くらい経費使ってと逆に税理士の人に言われたことある 何で使わなあかんのと思ったけど
・基準が曖昧なんだよ 税務署職員Aは、計上OK、BはNGとか 今回は、総点検中だったので、厳しく審査していた可能性が高く 槍玉に上がった可能性が高い 本来であれば、申請し通過しているのだから 過去まで遡るのは可笑しな話で、 次年度から不許可にするべきだろ
・「酒、女、金」場外でも三拍子そろっている。たとえ法律を破ってないにしろダーティで、選手に「紳士であれ」と望む球団は静観を続けるのか。人としてどうかなというレベルの話になっている。尊敬される選手にはなれない。
・健康管理の為の飲食費ならともかく、食事以外の飲食費は私的な交遊費でしょ、坂本選手の場合は違う視点で探られるのではないでしょうか。
・飲食費が必要経費と認められるならば、日々の生活費全てが明日の労働につながるとして、一般人全員も確定申告で認められるはず。 坂本のこれが通る訳ないし、通るなら確定申告祭りに今年度末なるでしょう。ただでさえ裏金脱税議員で国民は怒っているので。
・仲間内でのパーティーや飲食で数百万使うこともあるだろう けど、その理屈だと数人で順番におごり支払いを回せばすべて経費にできることになる
・別に悪質な脱税をしたわけでもなく坂本選手、税理士、税務署の間の問題。経費で認められなければ納税すればいいだけの話で新潮ごときが選手のプライベートに踏み込むな。
・プロ野球選手は個人事業主で、営業活動に伴う飲食なら多少は認めてあげてもいい。 専属のバット職人を接待するとかね。 お姉ちゃん口説く飲食はダメだよ。
・子どもたちにとっても夢のある仕事に就てるんだから、こんなことで話題になって欲しくないな。2000万くらいの食事代なんて、自腹どころか、奢ってあげた金額くらい太っ腹になって欲しいかも。なんか、言い訳してる坂本とか、みたくないかな。
・坂本の責任と言うか、依頼している税理士さんの資質の問題だと思うけどね。 この先、追徴を受けたら3年分の顧問料を返還してもらえば良いと思うけどね。
・それよりも「情報が漏れた」ことの方が深刻ではないのか? 確定申告の内容が漏れることはなく「徴収側」のリークではないのか? マスコミは何故個人情報が守れない事に焦点を当てた報道が出来ないのか? 国家との出来レースか?
・自分の体作りのために食事については相当のお金を費やしていると思う。プロスポーツ選手として当たり前であり 経費として認めてあげてほしい。 だって 政治家 なんて 何でもありじゃん。
・芸能人然り、自営業しかり、節税できるのは羨ましいのぉ。アスリートが必要経費で飲食費2000万って何の時いるのかな?どちらかと言うと接待される方でしょ。
・自営業の人も飲み会とかあったら領収書もらって経費で落としてるよね。 それに比べたら金額太いけどやってることは同じ。 あーでもどこかの議員は裏金でいくら溜め込んで申告はどうなったんだっけ?
・美術館に勤めていた時、小さい子供を抱っこした輩系の若い家族がやってきて「領収書貰えます?」との質問。 その場では発行できない旨を伝えるとキレながら「ほな、ええわ!」と。 はぁ?今のお前、ビジネスに関係あることやってんか?と思いました。 こういう輩、多いですね。
・今、税務当局は自民党の裏金問題で政治家から税金を取れと批判させているので、「金持ちからも厳しく税金取ってますよ!税務署はちゃんと仕事してますよ!」アピールでしょうね。こんなんで、国民のガス抜きはできないと思いますが、なんか中国みたいになってきましたね。
・1億の飲食代って何を食べたらそんな支払額になるんだろう。 どうせ、女の子がいる店のお金でしょ? それが、必要経費ですか? 巨人の選手だったら何でも許されるんだな。 追徴課税されるべき。
・まず自民党の裏金問題もこのぐらい徹底的にやってくれないと 国民からは当たり前に吸い取るやり方はやめてもらいたい まずは政治家 特に自民党の不正議員を徹底的に税務署はお願い致します
・この人、野球以外の話題(女性問題等)で活躍していますね。結論から何割か追徴されるでしょう。制度自身も曖昧な部分はあるが、脇が甘過ぎる。巨人もいつまでかばうのかな。
・プロ野球選手ですし、接待の可能性もほぼないですからね。難しいでしょう。税理士がついてたとのことですが、この税理士大丈夫なんですかね
・うちな会社の社長は家賃、外車購入費、旅行、すべての飲食代、嫁のエステ代親戚の飲み食いまですべて必要経費で落としています。大丈夫ですかと聞いたら今まで税務署はいったことないから大丈夫だということでした。笑うしかない。社員は薄給でこきつかって。
・所轄税務署に対して力関係で上回る税理士事務所が付いていれば抑え込めるのだけどな。あと過大申告の事を漏れと呼称するのは不適当だと思うのだけど果て。
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