( 172672 ) 2024/05/21 15:53:01 2 00 食べ放題の「残してしまう」問題、どう解決? 「しゃぶ葉」が始めたユニークな方法ITmedia ビジネスオンライン 5/21(火) 6:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0e99824f044a471c4a54320bfea10b3cdf4f7ffd |
( 172673 ) 2024/05/21 15:53:01 1 00 しゃぶしゃぶ食べ放題のチェーン「しゃぶ葉」が食品ロス削減を目指して、「こまめどりプロジェクト」を始めた。 | ( 172675 ) 2024/05/21 15:53:01 0 00 しゃぶしゃぶ食べ放題で、食品ロスをどう削減するか
しゃぶしゃぶ食べ放題のチェーン「しゃぶ葉」が、4月からフードロス削減を目指した「こまめどりプロジェクト」をスタートした。一般的に、食べ放題の業態では利用客がついつい注文しすぎて、食事を残してしまうケースも多いが、どういった方法を採用しているのか。そして、開始から1カ月でどういった反響があったのか。しゃぶ葉を運営するすかいらーくホールディングス(HD)の担当者に聞いた。
【画像で見る】食べ残しをなくすユニークな方法、「しゃぶ葉」の食べ放題の概要(計7枚)
同プロジェクトは、食べきれる量を少しずつ小まめに取ってもらうことを目的としている。
利用客がきれいに食べ終わったテーブルの写真を撮影し、会計時にスタッフに提示するとドリンクバー110円券を提供する仕組みだ。通常、大人1人のドリンクバー価格は299円だが、次回以降の来店時にドリンクバーが110円で利用できる。
食べ残しの判定基準についてはそれほど厳密に考えていないようだ。担当者は「プロジェクトに参加していただくことに意義があるので、基本的に写真を撮って提示していただければOKです。明らかに食べ残しが多い場合は、お席の確認などをするルールになっております」と説明する。
食べ放題で大量に残した際、利用客に何らかのペナルティーを課すと宣言する飲食店も散見されるが、しゃぶ葉ではなぜ食べ終わったテーブルを撮影する方式にしたのか。この点については「利用客の手間があまりかからない」「残さず食べているか、従業員が判断しやすい」といったことを考慮したからだという。また、「良い食べ方をしていただいた方に感謝をお伝えすることを大切にしたい」(担当者)ことも理由だとしている。
こまめどりプロジェクトに参加してるのは、お店を利用する全組数の3~4%だ。利用客が取り組みに参加したことをSNSに投稿したり、「子どもの食育に良い影響がある」といった声を同社に寄せたりしているという。
すかいらーくHDは、グループ全体でさまざまな方法で食品ロス削減に取り組んできた。例えば、2020年には食べきれなかった料理の持ち帰りを推奨するため、「もったいないパック」を無料で提供するようになった(2023年から有料化)。デジタルメニューブックに「お持ち帰り容器」のボタンを設置したり、公式Webサイトに説明動画を掲載したりと、積極的にアピールしている。
しゃぶ葉のチャレンジは始まったばかりだが、今後どれほど利用客の支持を得られるか。
【2024年5月21日午前10時15分、「もったいないパック」が2023年から有料化したことを追記しました】
ITmedia ビジネスオンライン
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( 172676 ) 2024/05/21 15:53:01 0 00 ・取り組みに参加した、3-4%に入る人間です。 残したら追加料金と表記する、いわゆるネガティブなキャンペーンをよくみるけど、実態としては請求しなかったり、請求する際にも矢面に立つスタッフには多大なストレスがかかる。 ほんのわずかではあるけれど、残さなかったことを称賛するポジティブな取り組みはお互いに気持ちのいいことだと思います。
・客側の食べ残しを減らすのと両輪で、店側の廃棄料理を減らしていくのも大事だと思う。 以前伺った大阪のあるバイキング店では閉店前にフードロスタイムというのを設けていて、料理の追加をしない代わりにワンコインで食べられた。 開始と同時に我先にと人が料理に群がって文字通りに米粒一つ残らず棚が空になり、普通のバイキング店ではあり得ない光景を見られました。 客と店お互いに利益のある取組は積極的に広まっていってほしいものです。
・ビュッフェ方式のレストランには最近あまり行っていない。若い頃のようにガッツリ食べられなくなった事もあるが、周囲の食べ残しを見るとうんざりするからだ。
子どもには小さい頃から、何度でも取ってきて食べてよいが、味がわからないものは先ずは少しよそってきて、美味しかったら次は大盛りにすれば良い。お残しするのはルール違反と教えた。体格も良い子だったので、ビュッフェは夢のような場所だったようで、楽しく食事できた。
家族連れで出かけた時にマナーを教える良い機会だと思うし、食後も楽しくごちそうさまを言って帰りたい。
・行動経済学に社会規範と市場規範という概念があります。困ってる高齢者に手を差し伸べるのは躊躇しなくても、100円あげるから手伝えよ!って言われたらいい気はしません。
しゃぶ葉の件も、食べ残しをするような元々モラルがない人に次回以降使えるクーポンを渡しても大きく改善するとは思えません。元々食べ残しをしない善良な人がお得になるだけです。特に日本人には、生産者の顔が見えるようにするとか、作り手の想いが見えるようにするような社会規範をくすぐる対策が聞くと思います。
・私見です。
食べ物を粗末に扱う親に育てたられると、 その子も食べ物を粗末に扱う人間に育つ。
私は「お茶碗に付いた米の一粒も残してはいけない。」と親にしつけられました。
私のおばあちゃんもそう言う人でした。
3つ後の魂百まで。
習慣でそれはこの先も変わる事がないし、 私の子どもにも引き継がれています。
食べ放題はおろか、 自分が注文した食べ物を残す事は恥ずかしいと感じていると思います。
そのようにしつけてくれた親や祖母に感謝しているし、 私の子どもの代でもその意識が、 引き継がれて行くと良いなと思っています。
・キャンペーンに参加してドリンク券を頂きました。我が家も小さい子がいて、自分が取りに行って楽しむ反面、お腹が膨れると残すということがよくありました。親ができるだけ食べますが、こういうキャンペーンを通して子供が食べれる分とったり、食べ物への責任感や残すことへの思いがかわるきっかけになればいいなと思います。
・足りなきゃ頼めばいいって感覚で食べてれば罰金になるほど残す事はまず無いと思う。 友人にも頼み過ぎる人がいる。その人観てると他の人の分まで頼もうとしている。恐らく テーブル内でシェアして食べようとしているか? 各自好きな物を頼んで各自責任を持って食べるか? の意識の違いもあると思う。 その辺話し合ってから食べたした方が良いと思う。
・オーストラリアから帰国して思ったのは、日本は残り物を持って帰る習慣がまず少ないなと。お店が断る例も多く、感染や衛生を考えると仕方ないのだろうけど、食べ物を大切にするという点ではどうなのかなと思ってしまう。オーストラリアでは容器代を支払えば残り物を持って帰れますし、容器代がタダのところも。そんな風習が日本にも根付けばなと思ったりしたものです。プラスチックごみや廃棄食料などどちらがより良いか難しい部分も多いけど、食糧難や物価高の今、手数料を払えば持って帰れるシステムを制限やルール下で政府や国主導の元作れないものかと。こういう取り組みをするには企業だけではなかなか大変だろうな。だって企業次第なわけだから。恵方巻きやクリスマスケーキなど不必要な分まで作っている企業の動きをストップすることができていないように。プラスチック製品同様、消費者にペナルティの様に料金を課すシステムだけでは減らないと思う。
・焼き肉の食べ放題の店でデザートとかに綿あめ提供してる店あるけど、、学生が面白半分で手で握って丸めたり、飲み物入ってるグラスに突っ込んだりと有り得ない光景目にしたことある上に他にも食べ残し多数。 こういう取り組みいいと思う。
・以前から食べ残しのない様にしてましたが、今回この写真を撮るために鍋の中の残った具材を綺麗にさらって食べ残しがないのを確認したり、お皿も店員さんが片し易いように整理するなど意識が変わります。 最近、ファミレスでもものすごい食べ残しの皿が多く残ってたり、皿やナプキンなどぐちゃぐちゃのまま帰る人も多い。 食べ残しをなくす事と同時に、食後の皿等を下げ易いように纏めるという気遣いも学べて良いと思う。
・私は食べ放題に行った時は、一緒に行く人と必ず 「自分の分だけ注文(取ってくる)して、焼肉などは自分の分だけ焼くこと」 と決めます。 自分が好きでもないものをどっさり持ってきて焼き網にぶちまけて 「ほら食え、焦げるぞ」 をやられたらたまったものではないのでそれは厳禁とはっきり言うようにしています。 今回のようにエサで釣るやりかたもいいですし、とはいえ食べ放題での他者へのお気遣いは無用という考えを気付かせてくれるような啓発もしてもらえたらなおいいのかと思います。
・これは地味ながら、かなり効果的だと思います。
自分はボーナスが入れば有休をとり、豪華ランチとして豚ロースコースを利用させて頂いてます。 しかしいつもカレーを食べ過ぎて、メインのお肉をあまり食べれないという罠にかかってしまいます泣
食べ放題では、学生がノリで異常な量を注文しては残したり、トイレでリバースする客もおります。
しかしながら、この物価高や増税にて貧しくなった日本は、いずれこんなクオリティの食べ放題をこの価格で食べれなくなると思うと恐ろしいです・・・
・確かに手間がかからないし、かと言ってちゃんと証拠が残るのでいいと思います。しゃぶ葉さんと言わず、食べ放題によく行きますが、基本少しの量(食べられる量)しか取ってこないので、何往復も料理を取りにいくことになり少々恥ずかしい思いをしていますが(笑)、それでも食べられない量を取っても仕方ないので、「食べ放題」はたくさん食べられるという意識よりも「好きなものを好きなだけ食べられる」という意識で今後改善されるといいですね。
・私は残すのが嫌いなので食べられる量しか持って来ないし子供にもそう言ってますが、知人が食べられなかったら残したらいいという考えです。 自分の分だけでいいのに聞きもせず人数分勝手に取って来たり、美味しかったと同じ物を2、3個追加したり、そういうのは大体食べきれず最後はゴミと混ぜたりしてごまかしてます。 本当に嫌なんで、最初に食べられる分だけ頼みましょうねと言っているのですが、いつも同じです。 こういうポジティブなキャンペーンはいいと思います。
・これは良い取り組みになるかと思います。特に子供が興味もちそう。写真を子供が撮りたい為に残さず食べ、写真の撮り方見本があれば同じ様に片付けると思う。残した量で罰金制度よりも子供はこっちの方が嬉しいし後片付けもこちらのが楽そう。
・よい取り組みですね。このお店ではありませんが焼肉食べ放題に行った時に薬味を2人前頼んだらものすごく大量に盛られてきて、1人前で良かったんだなぁと思ったことがある。サラダなんかも意外と大盛りだったりして…メニューに載せる写真に工夫があれば良いなと思いました。
・こまめどり2回ほど参加させて頂きました。
大盛りとか食べ放題のお店は好きでよく利用させていただきますが、残すのはお店に失礼だと思って食べられる分量を見極める様にしてます。 こまめどりは参加するとドリンクバーの割引券が貰えるのが、罰金とかのネガティブなものより好印象です。
他のお店などにも広がると良いと思います。
・ただパン食べ放題とか、焼肉もだけど残った肉とか捨てるからもったいないよなぁ。パンなんか、閉店間際になるとゴミ箱にそのまま捨ててたから、げっもったいないと思った。俺にくれと思った、食べ放題焼き肉も大勢で残った肉もゴミ箱行き衛星面でってもったいないと思った、セブンイレブンのパンも昔は貰って帰って良かったけど今はダメらしい。もったいない
・良い試みですね 私の経験談ですが、食べ放題ではありませんが、食べ残しが多い人はお金に余裕のある人が結構多いです。 私の知人曰く、「お金払っているから良いじゃん」とのこと。自分は貧乏性なこともあり理解できず。知人が残すのも心苦しくてみていられないので、知人が残しそうなものは、本人に確認して手をつける前に貰って食べています。 特に小さなお子さんなどに食べられる分だけ注文するという習慣が身につくと良いと思います。
・世の中には「あさましい」「品がない」としか言えない人が一定数いるんだと思います。
そんな人たちは「大盛り無料」なら食べられるかどうかは別として大盛りを頼まずにはいられない。 「食べ放題」なら全てのものを頼まないと損をした気がする。 現世でもバチが当たって欲しいですが、餓鬼道に落ちるのだな…と思って哀れに思います。
高級店でなくても出されたものをきちんと残さずきれいに食べる、作ってくれた人に感謝を忘れない人を品があって素敵だなぁと思います。
・食べ放題の食べ残し問題は難しいですよね。
ビュッフェ形式にすると、調子に乗って取りすぎて、食べ残す人が出ます。 しかし、皿交換制や少量ずつの提供にすると、配膳に必要な人件費が増え、満足に配膳されず、時間内に食べたい量が食べられない客も出ます。
今回のこの企業の取り組みは、人件費削減&客側のメリット両方を考慮した、良い案だと思います。 食べ残しに対して「追加金を取るぞ」と脅すのではなく、「食べ切れたら良いことあるよ」とプラス方向への誘導、ご褒美形式は新しいですね。
・食べ放題には通常時間制限があります。店によっては注文してから提供されるまでの時間がまぁまぁあるもんだから、ついまとめて注文してしまって結果食品ロスが発生することがあると思います。あとは食べなきゃ損とばかりに貧乏性から頼み過ぎる人もいると思います。私があげたこの2点に関しても、切り込む余地はありそうな気がします。
・食べ残しって、単に量が多くて食べきれず残すと言うだけでなく、味付けや食材の切り方など調理法により、食べて側の好みにもよるから、いかに残さずだべ切れるように作るかも大事。 食べ放題は基本的に無駄が出やすいし、かと言って少ないと食べれなくなるから、食べられるものの分析をして効率的な調理とメニューの提供をしないといけませんね。そういう意味で撮影してデータを分析することは大事ですね。
・グループで行くと個人的に食べる量の注文と、皆で食べる量で注文する仕方や 皆で食べるつもりで注文したが好きじゃないから食べたくない、食べれないが重なり、残ってしまう。
好き嫌いと満腹量は1人1人違うので基本は自分で食べたい食べる量で頼めば、食べ残しの解決になると思います。 世界的にも日本はゴミの量が多いので1人1人の考え方が変わればゴミの量も減っていくだろうと思います。
・食べ放題の時はいつも、気心知れた同士で行くジャンルなので、少しずつ取って丁度良い量で食べ切っています。
周りよりも少しずつゆっくり食べて、周りが残したらそれを貰って食べきって、足りなかったら取りに行きます。
えー?と思われるかもしれないですが、残してせっかく作ったお店の人がしょげてしまうのは、想像すると外食の楽しみが自分も半減するからです。
自分の為です。
しゃぶ葉は美味しくて接客も良くて好きです、良い試みと思います。
・個人的には食べ放題の店には行きません。 どうせならお金を出してでも美味しいものを食べたいですし、そもそも年齢も年齢なのでそんなには食べられません。
行きたい人は行けば良いですが、食べ放題だからと云って食べ切れない量をとって残すなんてのは論外でしょう。 ただ店側としては注意はしにくいでしょうから、こうした取り組みはとても良いと思います。 飲食店では「残さず食べる」のは勿論ですが「行儀良く食べる」のも大事です。 たまに「何が有った?」と聞きたくなるくらい散らかす人がいますから、写真を撮ると自ら確認することにもなるので良いですね。
・先日ブュッフェに行きましたが残す人が多いことにビックリしました。 帰りに他の席見てたら皿にパンやらマフィンやら手付かずの物が残ったまま。 もったいないし見ててとても不愉快でした。 残したらペナルティとか言っても結局店は何も言えないのが現状だと思う。 残さなかった人にサービスってのは新しいし、とてもいい取り組みではないでしょうか。
・2月に既に実施している店舗に行きましたが、残さずキレイに食べるのはもちろん、写真を撮るので食器などいつも以上にテーブルの上を綺麗にまとめたりしました。 ドリンク割引券も貰えるしとてもいいサービスだと思います!
・もちろん食べきれない量は取るべきではないけど、「思ったより食べられなかった」はどうしても多少は起こり得るので、程度の問題ですね。
あとは「ビュッフェがいつも大行列」「食材提供が滞りがちでたまにしか無い(あるうちに多めに取っておきたい)」といった状況も客の取りすぎを招くので、店側の努力も必要だと思います。
・頭の良い施策だと思う。 この1つの施策で「廃棄品低減の意識付けが出来る」「リピートが狙える(ドリンク券)」「SNSへの投稿を促せる」と複数のリターンを望める。 しかも、割引になるのは次回の来店時なので安直な値引きで売り上げを下げる必要もない。 低投資で多くのメリットを享受できる。 素晴らしい。
・食べ終わって写真撮ろうとしてその前にトイレ行って戻ったら空いたお皿全部下げてくれてて箸と取り皿1枚と汁のみの鍋だけになってたのでそれ撮影していいのか分からず撮らないで帰ってきました。いい取り組みだなと思います。
・食べ残しは食べ放題以外でも問題あり。 知り合いに少食なのにあきらかにキャパオーバーな食事を頼んで常に残す人がいます。 味に問題がある場合は別としても常識としてどうかと思う。 まぁその量で足りてるのは省エネだはありますが。
何でも残す人は食べ物に困った事がないか、食べる事に興味がないのでは。
食べる楽しみはいつまでも持ちたい。
・食べ放題で残すなんて論外。 もちろん例外的な事はあるけど、頼みすぎて残したなんて追加の料金払ってもらってもいいと思う。 食べ放題の話ではないが、自分も好き嫌いはあるけど出された物は嫌いな物でも全て食べるようにしている。 それが生産者や調理してくれた人、食用になった動物、輸送してくれた人、全ての人達への敬意だと思っている。 食べられるって本当に幸せな事なんですよ。
・これは、上手い考えですね。 食べ残しがすくなければ、サービス券が貰えるので、無駄なく取ろうと意識しますし、食べ終わった後を自分で写真に取るので、残飯の量を意識させられます。 その上で、食器などの汚れも写真に取る時に目に入りますから、ティッシュなどを無造作にテーブルの上に残す事が如何に見っとも無い事かも、意識させられますからね。
・とても良い取り組みだと思います。 先日初めてしゃぶ葉に入りました。少し残してしまった小5の息子が、このシステムを知って2回目は計算してきちんと食べ切りました。
しゃぶしゃぶした出汁が本当に美味しかったので、お店で捨てるならそれも持ち帰って雑炊などに使いたいです。ペットボトル持ち込みとかできないかな。
・この店がそうだという訳ではないが、食べ放題の店でオーダーしてもなかなか出てこないという経験をした人も多いのではないか。そうなるとどうせ時間がかかるから多めに頼んでおこうという思考になりやすい。こまめなオーダーを促すなら店側もタイムリーに提供するよう改善していただきたい。
・外食先での振る舞いにはその人の品位があらわれる場面であると思います。 店員にどう接しているか、食べ方はどうか、食べ残しはないか、使用済みの食器類は片付ける人のことを考えて置いているかなど、人間性が見られる貴重な機会なので、我が子にも礼儀を伝えていますし、仲良くするか距離を置くかをそのような場面を判断材料にして、自分の成長にプラスになる人と関わりを深めていけるように促しています。
・会社が農園を作ればよい。そこに残飯を捨てればよい土壌になる。 それを市民農園として貸し出せばよい。従業員が作付けをしても良い。 全国ならいろんなものが自前で出来る。たい肥として売っても良い。 店頭に苗を売ったり土も売れる。有機野菜をアピールできる。 無農薬であればなお良い。食器洗いの排水も、うすめればうどん粉病対策にも使える。トマトやキュウリ、ナス、ピーマン、唐辛子など素人でも作りやすい。しかも長期間取れる。店の花壇でもよい。客も喜ぶはず。花が咲いて実がなるのだから。雑草も気にしなくともよい。コガネムシの幼虫は雑草の根を食べてくれる。
・このプロジェクトは、ペナルティを課すのではなく、良い行動を報酬で促すという点で特に注目に値します。食べ残しを減らすための厳格なルールよりも、顧客の自発的な参加を促すことで、より持続可能な食文化を育むことができるでしょう。また、SNSでの共有や食育への良い影響など、社会的な側面からもポジティブな反応が見られることは、この取り組みが広く受け入れられている証拠です。
しゃぶ葉のこのユニークな取り組みは、食品ロス削減に向けた一歩として評価できるだけでなく、他の飲食業界にも模範となる可能性を秘めています。このようなイニシアティブが、食品ロス問題の解決に向けた意識改革と行動変容を促す重要な役割を果たすことを期待します。
・大型リゾートホテルの朝食サービスをしています。 フードロスが言われるようになってひところよりは、だいぶ食べ残しは少なくなってきていますね。 そうなってくると、食べ残しが目立つのはお子様ですね。 やはり小さい頃からの親の躾は大事かなと思いますね。 食べ放題ビュッフェスタイルは少しずつ取っていって、ひととおり食べ終わって、気に入ったものがあったら何回でも少しずつ取りに行くというルールをしっかりと教えるべきですね。 それと、小学生くらいになったら日本は食料の7割くらいを外国から輸入しているんだよ、という事もね。
・少し話はずれますが、初めての妊娠中でご飯を作る気になれずたびたび外食に行くが、つわりで一人前が食べれないことが多いです。そんなときに残すのは心苦しいので持ち帰り容器を提供している店舗だととてもありがたいと感じました。容器代が有料でもいいので、すかいらーくさんのように持ち帰り容器があるととてもありがたいです。王将さんでも持ち帰り容器があり、またジャストサイズも選べたのでとても助かりました。
・自分の場合は、身近に農業や畜産の現場があったので 食べ放題に限らず 絶対に食べ物を残したり捨てたりすることはありません。 生産者の苦労を知っているからです。 国民全員が、そういう経験を出来るわけではないので、小さい頃の食育が 重要だと思います。 農産物がどういう風に育てられているか、牛や豚や鶏はどのように殺されているか、 理解出来たら 食べ物を粗末に扱わないと思います。
・残さないことが当たり前だと思っていたけど、先日しゃぶ葉に行った時、隣のグループがお皿3枚分くらい肉をがっつり残していてびびった。 しかもその状態でデザートを食べている。
残したら罰金よりも、残さなかった場合にクーポン等がもらえるというアイディアはとても良いと思う。
・とてもユニークで素晴らしい取り組みと思いました。「北風と太陽」の言葉が思い浮かびました。
実際、食べ終わった写真をとるのはさほど手間かからないですし、 できなかったこと(食べ切れなかった)を批判的に訴えるより、できたこと(きれいに食べたこと)を前向きに評価してサービスとして相手にわかる形で還元する、 シンプルだけど実行しやすく、お客側にもそれなりに訴求力があり、へぇーなるほど、と思わされました。
「北風と太陽」で言えば「太陽」のやり方になっていて、多くの示唆を含んでいるようにも思えました。自分も何かしら気づきが得られそうです。
お客、お店、社会と三者皆が互いに恩恵が得られる仕組みになっていて、一見単純容易に見えてとても奥が深く、とても素晴らしい取り組みだなと思いました。
・食べ残しを厳しく戒めてた過去の日本、食料生産の機械化以前の江戸時代から明治、大正、昭和初期に大戦を通して食料不足は切実な問題であったからだ 戦後の急速な経済成長に農業改革を経て大量生産と海外からの輸入量拡大 飽食の時代と言われる時代になって50年 賞味期限が切れたから廃棄、食べきれない量を注文して廃棄、食料を余すなんて事が当たり前になってしまっている事がとてもまずい事だと思い直す事が必要だと思う
世界人口は加速度的に増えてるが食料生産量はそんなに急には増やせない、気候の変動に戦争が食料の生産量を減らす、確実に近未来に起こるのは食料不足です、日本は食料に関しても農業生産に関しても余りに消極的で誰かがきっと何とかしてくれると思い込んでる節がある。 まず自分の意識改革から始める事が大事だと思う。
・しゃぶ葉は好きだからよく行きます!写真はいいアイデアと思います。
大皿からトングでとるスタイルをやめて、ビュフェコーナーはすで小皿に盛られている状態で提供するという手もありますね。その分の人的物的コストはかかりますが、客の方も「いちいちビニール手袋つけてトングで取る」というモタモタがなくなるしいいと思うけどな。
使用済みの小皿はテーブルでは邪魔になるから返却口に持ってきてもらって、また次の新しく盛られた皿を取りに行くというスタイルはいかがでしょうか?
・先日しゃぶ葉に行くと入店時に説明がありました。 普段そんなに食べ残しはしてはいないものの、少量の野菜や鍋の中に灰汁だらけの野菜は残していましたが今回はきれいに食べきりました。 今までそれほど気にしていなかったが、店員さんの後片付けも楽になっているようでフードロス以外にも効果があるように思います。 会計時に特に声を掛けられることもなく、せっかく撮った写真を見せるのを忘れてしまいました。
・食べ放題となると食べなと損する、もとを取らないとと思い多めに頼んだ結果食べきれないとなってしまう。その都度注文すればよいのですがそれもまた面倒。残しても罪悪感はあれど損はしない。なかなか難しい問題だと思う。でもしゃぶ葉のフードロスチャレンジは決して無駄ではないと思います。
・食べ放題で残さないのって、当たり前のことだと思ってた。 サービスが無いとそんな当たり前のことができないって悲しすぎる。 ホテル勤務の知人が、とある国の客は無料の物は使わないと損みたいな考えで、トイレットペーパーはトイレが詰まるほど出したり、シャンプーとかも無意味に浴室に撒き散らしたりすると言っていたけど、そんな感覚なのかな。 相手が損をすることが自分の特みたいな人、いるよね。
・キャンペーンに参加してきました。 何よりビックリしたのが、子供たちがキャンペーンを伝えたら、いつもはお鍋にすくいとれない野菜が残る程度は残すのに、網まで使ってビックリする位に綺麗に食べきって片付けまでしてくれました。 あれは子供向けにもとても良かったです。
・こういうポジティブな方向性の取り組みは良いですね。 子どもなんかにも「ちゃんと自分が食べられる分だけ頼んで残さずに綺麗に食べる。食べ物を粗末に扱うか大切に食べるか、そういう行いを誰かも見てるんだよ。粗末に扱ったら悲しむ人がいるんだよ。」って意識付にもなるし。 その上次回クーポンとかまで付けてくれるんだから。
・明らかに食べきれない量を頼むのは論外ですが、 注文してもスタッフが足りてないのか、 提供までに時間がかかりすぎるのも問題と思います。 最初は必要量だけを頼んでたのに、 なかなか出て来なかったら、 先のことを考えて大目に頼むこともあるでしょう。 必ずしも、客側だけの問題というわけではないと思います。
・某食べ放題チェーンに行ったらものすごいやかましい席があって 何だと思ってみたらおそらくあの大きな国の観光客の家族連れ・・・
女性が大きな音でスマホから音を出してなにかの動画を見てたり、 そもそも声が大きかったのもかなり浮いていたが、
何よりも食べ残しの量がすごかった・・・
出張で行ったことはあるので食べ残す文化があるのは知っているが あれを罰則もなく片付けないといけないのはお店も可哀想だなと思いました。
やりかたはどうあれこういう活動が増えていくのは良いことだけど、 日本人以外にも分かりやすいようにすればなお良いかなと思う。
・必ず撮って見せろという訳ではなくて、見せてくれたらチケットを差し上げるとの方法のようで、とても良いですね。 食べられないのにどんどん持ってくる方が多すぎますね。 食べ物を大切にしましょう。 被災地で満足に食べられない状況もあり、飢餓や栄養失調で苦しむ国もあります。 世界の食卓事情を知ってもう一度身を引き締めてみませんか。
・頼んだものを残さず食べるのが良いのではなくて、「必要以上に頼まない」が本質だと思う。 まあまあお腹いっぱだから「少し残してしまう」のと、「無理して二口食べて完食した」の間にフードロス問題的に差はないと思う。 必要以上に食べて結局も運動してカロリー消費するんだから。解決策は無駄に頼まないこと。 そして食べ放題というシステムがフードロスを助長していることは間違いない
・某国からの客も多くなってくるだろうし対策いると思うよ 海外で朝のバイキングなどみてると某国の人は床にまで食べ物が散乱するくらいとってくる 無料となると山ほどとってきてテーブルの上は食べ物の山 もちろん食べきれるわけもなく 食べた量よりも残した量のほうが多い 食べ放題は海外からの観光客が多くなってきている今注意すべきだと思うよ
・なぜ食べ残したらいけないのか?そこを教育しなくてはならないと思います。 米一粒も残さないように食べるのは、生産者へのご苦労に対するリスペクトであり、食べ物を無駄にしないとか、物を大事にするとか、「もったいない」の精神に繋がります。 これからの日本は裕福な国ではなくなります。食糧輸入量と食糧廃棄量が同じ位というのは恥ずべきことと認知しなくてはなりません。
・すかいらーくグループさんには失礼だが¥110円になるドリンク券では。 無料になるでも多分利用客の10パーセントにもならないが。 取り組みをしてる事を継続する事が大切だと従業員にも教育してるのでしょうね。 昨今の従業員教育が全然出来ない企業が滅茶苦茶増えてる中良い傾向だと私は思います。
・しゃぶ葉をはじめとした食べ放題のファミリー系には 土日には行かないようになりました。 とにかくマナーが酷い親が多く、食欲減退する事が多くて。 この食べ残し問題も一因でした。 隣とか前後のテーブルで山の様な食べ残しを見せられると 食欲が減退するところか無くなりましたね。 この様な取り組みは良いと思いますが 要は外食マナーについて考え直して欲しいですね。
・食べ放題に限らず、価格が変わらなかったりタダだったりすると、どうせそうならと必要以上に貰おうとする習性の人が多い。 やはり解決策は価格を変えたり有料にするしか無い。 そこで、今回は残さなかったら次回の料金から割り引きますというインセンティブという、利用者から見れば前向きなやり方なので良い。
・お残ししないだけでクーポンもらえるならっていう意識が付くから効果絶大だと思う。お残ししてしまっても厳密なペナルティは今まで通りないから、クーポンのためにきれいに食べるか関係なしに食い散らかすかは客の価値観に任せちゃえるもんね。なかには人とは思えない食べ方するグループもいるなかで、人らしくモラルとマナーをもってきれいに食べて写真を見せてご馳走様と言える機会にもなるしさらにクーポンまでもらえるなんて素敵じゃないの
・食べ放題だけに限らないけど 飲み会すると、どーしても残るよね みんなお酒飲む方に集中するから だからといって、中身を薄くするとそれはそれで さまむしいから、標準的なコースで頼むけど。。。 中盤以降のは手がつられてないテーブルもあったり
まぁ。。。お酒弾むとこーなるよねぇ。。。 って思っちゃう。
友達とご飯いっても、美味しくなかったり 思ったものと違うと残しちゃう。。。 これは、食べ放題とか案外多い気がする
店によって微妙に味付け違うのに当たって 食べる気半減。。。な時もあるよね。。。
・非常識な客に常識を求めることに無理がある訳ですから、店の損失を防ぐ方法としては余剰分の計量による反則金徴収を徹底するか、デポジットで判定後に返金するくらいしかないでしょう。今回の方法もルール遵守した方へのキャッシュバックの即時適用みたいなものですね。
・小さな頃から「食べ放題」が好きな大男です。 一時はフードファイターか!と言われる程は食べてましたが、家族の残した物を食べ切ってたんですが、確かにお残ししてる人達居ますよね。 シンプルだけど難しい問題だし、試しにやるのは良いのでは?
・この前利用した特、会計時にいつもきれいに食べていただきありがとうございますと伝えられ、クーポン券を頂きました。キャンペーンのことは知らなかったので、この記事でなるほどなと思いました。私もつい多めに取ってしまうので、意識して都度取るように気をつけています。
・食べ放題飲み放題のメニュー、必ず食べ尽くしたり飲み干したりして残さないのが当たり前で育ってきた。まぁラーメン屋さんのスープ程度は残すかもだけど、麺や具は食べ残す事はしない様に心掛けてます。周りで思いっきり残そうとしてる家族連れも稀に居る。そんな家族に苛立ちを覚えるね。残すなら、相応なペナルティを課しても良いと思います。総額の2割から3割は上乗せしてもいい…
・食べ残しといえば、この件とは違うのだが、東京で飲食店に行くと、サラリーマンが金持ちなのか何だか分からないが、かなり食べ残して店を出る人がいる。「こんなに残して何てもったいないことを」と地方から来た私は思う。パソコンで指だけで大金を動かすような仕事をやってる東京人は地方で汗垂らして農作物を収穫する人の苦労など知る由もないだろうがな。客の食べ残した物は全部廃棄処分されるのだ。いろんな食材が値上がりしている昨今だというのに、わざわざ頼んでおいて食べ残すなんて信じられない。
・30代になったら流石に欲張って食べすぎるのはみっともない。となるけど若い内は楽しみながら食べていると、つい取り過ぎちゃうでしょうね。 子供の内に家族で食べ放題に行ったときに、親が途中から取る量をセーブするように話して習慣付けると良いですね。
・食べ散らかしたり、残したりするのは学生の若者など、悪ノリの団体などが多そう。1人でバイキングを残す人はそんなに見ない。
普通に食べ残しは罰金でいいと思うが、罰金と呼ぶと角が立つので、食べ放題にその価格をうわのせして、残さなければ1000円割引、とかでもいいと思う。
・安くない外食とは思いつつも、ここのワッフルが大好きなのと家族がしゃぶしゃぶが好きなので数ヶ月に一度利用させていただいています。このキャンペーンが始まってからも二回来店し二回ともドリンクバー優待券いただきました。他のクーポンと併用でき少しだけお得に感じます。食べ残しが多いと値上がりするかもと思えばよい取り組みだと思います。牛タンも始まったのでまた行きたいです。
・食べ残しって生ゴミになるだけだからなぁ。でも、食べ残しのない同じ写真を流用されても気づかないだろうな。店員さんの直のチェックが必要と思うけど。 最初は食べれると思っても、満腹って急に来る。時間制限がある中で、野菜が煮えるのを待つ間に他の食べ物を取りに行ったりと意外と忙しい。待ち時間はロスだし、食べ放題とはいえその辺の仕組みはよくできているなと思う。 小さい子どもがいると更に忙しいですよ。ついであげても熱くて食べられない。取りにも行かせられないし。
・その昔、ピザ食べ放題の シェーキーズで とんでもないおばさん四人組を見た。 数分後、焼きたてのピザができあがると四人で猛ダッシュ。 結構な大きさのピザをまるまる1枚 四人が皿に乗せてきた。 他の客は、また作り置きのピザを食べる羽目に。 さらに、その四人は 具とチーズだけ食べて、ピザ生地はすべて残して、皿は残されたピザ生地で山になった。
そして、一人が立ち上がり 店員に、パイナップルのピザも焼いてよと言い出した。 パイナップルのピザは、あまり人気がなく、店員がこちらにありますよ、と言うと、 出来たてじゃなきゃ嫌だと言い、 結局作らせた。 出来上がったパイナップルのピザを たった1枚取り、具とチーズだけ食べ ピザ生地は山盛りの皿へ。
他三人は、焼き上がるたび連携して 自分達だけが独占していた。 結局、誰一人ピザ生地を食べず 具とチーズだけ食べ散らかしていた。 その店はすぐに潰れてしまった。
・食べ物を粗末にするなと幼少期に母親に刷り込まれているので、外食に限らず、食べ物を捨てることに異常な程抵抗があって米粒や野菜の欠片も残しません。40代の今でも変わらないので小さい頃の教育って大事だなと思います。
・この前行った焼肉食い放題で助かったのは、すべて量少なめ、肉は普通にしても、ご飯は茶碗の半分程度、ソフトも三口サイズ、少し食べたいを大量に選んだら酒も入り腹具合が急に膨れたりで無理やり押し込んでも食べきれない場合がある。あと複数で行った時の「誰か食べると思った注文」、あれはやめてほしい。自分の食いたい分だけ頼むし、焦げ始めた肉をせっせと他人の皿に乗せてくる人。自分の肉は自分で育てる、育てきれる肉だけ焼く。当たり前のルールが複数になると崩れる典型です。あと「こいつとは2度と行きたくないな」と思ったのは「さ、食べましょ、食べましょ」と来た皿全部ドバッと網に入れてハシで掻き混ぜるように焼くタイプ。 食い放題にしても、あまりに雑過ぎる。おそらく唐揚げにレモンも聞かずしてかけるタイプだ。
・ビュッフェやバイキングもだけど、食べ放題で自ら取ったものを残すのは恥ずかしいことで、特に大人ならあるまじきマナー違反。 それくらいのことは少なくとも成人式迎えるまでには知っておかなきゃなのに、大人に対してもご褒美形式でやっていかねばならないとは、お店も大変ですね。 とはいえ私の夫も食べ放題で残す人で結婚してから知り、以降は徹底的に躾けました。食べられるだけ取ってこよう、これを全部食べ終わったら次をたのもう、残すことは絶対にダメで恥ずかしすぎると。今は躾が効いて残さなくなりましたが、もしもこれができるようにならなかったら、情けなくて、気持ちも離れ、離婚したかも。
・意識付けはとても有効だと思います。今まで食べ放題の顧客の意識の緩みで促進させていた購買意欲だと按配がおざなりになるのが消費者自身に意識してもらうことで改善できたら理想的だと思います。
・良い案かも! 例えば種類毎にまとめて重ねて通路側に置いてくれて写真を撮って、会計時に提示したら次回の5%割引券プレゼントとかね。 少しかもしれないけど、片付けが楽になる=働く人の作業も効率的になるよね。 もしくは、フードコート的な感じで、食べ終わったら返却口まで運んでくれて、あとはスタッフが拭き上げて終わり!って状態で最後卓番号がわかるように写真撮って見せたら10%割引券とかなら、進んでやるかも… リピートしないなって店はやらないだろうけどさ… あっ!食べ残しの問題だった
・私もこのキャンペーンに参加しました。 娘と2人で、少しずつ注文して最後はお互いに食べられそうなものを最後まで食べ切って写真を撮ります。 ドリンクバーが¥110はありがたい。 平日の休みを利用して、時間無制限の時にゆっくりのんびり食べてます。
・面白い試みではあるけど、現場のスタッフにはまるで対応する気がないみたいなので意味がない。客席に案内のプリントが置かれるようになってから3回行ったけどレジでこまめどりの事を聞かれたことは一度もない。別にこれをしなくても毎回割引チケットをくれるしどうせ併用はできないからわざわざこちらから言うことも面倒だからしないけど正直まともに機能しているとは思えない。
・目的はいいけどドリンクバー110円券だと普通にありそうなクーポンと変わらない しゃぶしゃぶ店は頻繁に利用するわけでもないからずっと待っとくのもしんどいので、別に欲しくないかな いっそドリンクバー無料券とかその場でもらえる特典じゃないと効果なさそう
・食べ放題にかかわらず、いい大人が自分の注文をしたものを残すなよと率直なところ。金を払ってるから、自分は少食だ、ダイエットしているから。いろんな理由があるけど。どれも正当とは思えない。そういうことの教育が親、学校、社会で不十分なのではないかと感じる。食べ残しに限らず、巡って巡って食事のマナーみたいなものを盾に飲食店が無料で提供してたものを有料化する大義名分を与えてしまう。
・金銭の問題もあるが、美味しい食材がゴミとなってしまうのがほんとうに勿体無い。 わたしも貧乏性なので元を取りたい気持ちも分かるが、みんなが少しずつ協力すれば、店もロスが減り新たなサービスを考える余裕も出てくると思います。少しでも改善されることを願います!
・あまり関係ないけど、ファミレスでハンバーグ関係のランチ頼むと、鉄板に副菜としてコーンが添えられてる 私はコーンが嫌いです 注文はタッチパネル式なので注文終わった後店員呼んで、コーン抜きと言ってます 出てきても食べないから、残すのも申し訳ないし…… いちいち面倒くさいけど、タッチパネルに副菜についても不要の項目を選べるようにしてもらいたいと思ってます
・家々の価値観が出る事例。子供の頃バイキング形式のところに行くと「食べられる量だけもってきなさい。足りなかったらまた取りにいけばいいんだよ」と両親に教わって育ち今も残ってるけども周囲にはたまに「どんだけ?」と思うくらい数皿山盛りにして持ってきて盛大に残して帰っていく家族もいた。同じ日本人でも本当に色々な人がいると子供心に学んだなあ。 こういうのって世代を超えて連鎖していくだろうし今もあるのは不思議ではない。飲食店も大変だ。
・厭らしいペナルティは不快なので二度と行かない。悪気無く食べられると思って取って来ても、どうしても食えない時は誰でもあると思う。 それを端から客が面白半分に取りまくったと判断している様で感じが悪い。 けれどもこれは「残さず綺麗に食べて戴いて感謝します感」があって不快にならない。 子供達にも「綺麗に食べようね。そしたらご褒美が貰えるんだよ」と言うと子供達も「よし、綺麗に食うぞー」と自然に思えそう。 そして何より写真に撮ると達成感が出そうで良いじゃないか。中々上手いね。
・食べ残しといえば、昔渡米したときに、高級レストランでも場末の食堂でも食べ残しは包んで持ち帰られるように袋や紙箱を用意してくれた。それだけのことを日本でできないことはないと思う。レジ袋有料化より意味のある施策だろう。
・食べ物って本当に育ちが出ると思う。 そもそも大量に残す、食べ方が汚い、行儀が悪い、躾がなってない人とは友達としても付き合いたくないと思ってしまう。 躾がなっていない人ほど、平気で残す人が多いと思ってしまう。 躾がなってない=常識からかけ離れている、と思うのでこのやり方は良い方法だと思う。
・まず、ビュッフェ形式の場合、自分が自分の食べたい分だけを取るのが原則。 よく、「これ、おいしそうだからみんなの分も取ってきたよ」とかいう人が居るが、大きなお世話。 こういう人が居なくなれば、食べ放題での食べ残しは格段に減ると思う。
・これはいいと思うよ! 残したら罰金より、完食で次回割引の方が理にかなう。 残したいわけでなくて、食べれそうで頼んで、残しちゃう事はあると思う。 料金の消費者契約法に基づけば合法な範囲ですし。食品ロスは絶対改善すべきだと思うけど、食べ放題が存在するならば、このような改革でいくのがいいのかな。
・食べ放題であっても、そうじゃなくても、我が家は外食で可食部を残すことは厳禁、というルールです。 ルールというより、当たり前のマナーである、としています。残すくらいなら頼むな。です。 まあまあ大食いなので、傍目からはたくさん頼む家族やなぁと思われてるでしょうが、食べ終わったあとの皿は空っぽですね。 パセリだって食べます。
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