( 172692 ) 2024/05/21 16:17:44 2 00 京都市は観光公害! 足りない財源もはや「寺社から取る」しかない? “白足袋リスク”両天秤も、そもそも拝観料が安すぎだMerkmal 5/21(火) 11:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/02458f874edddf20c0d9e0af936726a1253a06b5 |
( 172693 ) 2024/05/21 16:17:44 1 00 京都市ではオーバーツーリズム(観光公害)の問題が深刻であり、寺社への課税である「古都税」の復活が議論されている。 | ( 172695 ) 2024/05/21 16:17:44 0 00 京都市バス(画像:写真AC)
筆者(昼間たかし、ルポライター)は以前、当媒体に「京都市の止まらぬ「観光公害」 財源なければ「寺社税」復活しかないのか? 地元紙も報道の辛らつ現実とは」(2023年11月17日配信)という記事を書いた。そこでは、京都市の深刻な財政難とオーバーツーリズム(観光公害)の問題を取り上げ、かつて京都市で実施された、寺社への課税、いわゆる「古都税」の復活可能性を取り上げた。
【画像】えっ…! これが60年前の「京都駅」です(計11枚)
記事に対して、多くの読者からもオーバーツーリズム対策として古都税を「復活させるべきだ」という意見が寄せられた。そこで今回は、古都税の復活は現実的な選択肢なのかを考えてみた。
今なお、京都市では寺社への課税を求める市民の声は絶えない。2021年に行われた京都市の行財政改革案へのパブリックコメントでは、市民から
「観光客からもうけている寺社から税収を」 「寺社の税免除は不平等」
としてかつての古都税のような徴税の検討を求める意見も多数寄せられている。また2023年、市民から寄せられた意見では外国人観光客対策として
「現在の拝観料は社寺仏閣の収入として、プラス3000円ほどは、京都市の収入とするよう制度化できないか」
という具体的な提案まで出ているほどだ。地元紙『京都新聞』も2022年、「寺社に課税を市民の声 “観光収入あるのに”“不平等”」との記事タイトルで
「「観光客からもうけている寺社から税収を得られないか」「寺社の税免除はあまりに不平等」―。そんな意見が、昨年夏におこなわれた京都市の行財政改革(行革)案への意見募集で相次いだ。財政危機からの脱却を目指す行革案に対し、寄せられた意見は約9000件。うち約240件が寺社に負担を求める意見だった」(3月7日付夕刊)
と報じている。
渡月橋(画像:写真AC)
古都税とは、1985(昭和60)年に京都市が導入した寺社拝観料への課税だ。文化財保護の財源を目的に、拝観料に
・大人:50円 ・子ども:30円
を上乗せして徴収するというものだった(1988年廃止)。同様に、入場料などに上乗せして対策費に充てたり、観光客の無秩序な増加を抑制したりする施策は、世界的に実施されている。
例えば、イタリアのヴェネチアでは、4月から日帰り客に5ユーロ(約840円)の入島料を課している。ゆえに、京都においても同様の施策を求める声が出てくるのは当然といえる。しかし、京都市は、古都税の復活はまったく視野に入れていない。上記のパブリックコメントに対しては以下のように回答している。
「(編集部注:京都市は)宿泊税を導入しています。拝観料や宗教法人が所有する固定資産については、国の法律(地方税法)により原則、課税できません。しかし、宗教法人であっても、収益事業を行っている場合は、その利益や収益事業の対象資産に対して、課税を行っています」
と、課税そのものが国の法律に反するという立場で真っ向から否定している。かつて、古都税の際に、拝観は宗教行為であり、それに課税することは憲法違反ではないかと批判されるも押し切ったときとは、大きく立場を変えている。
市議会でも同様の考えが支配的なのか、このパブリックコメントについて議会で言及されたのは、同年の京都市会で一度あったきりだ。2024年2月に実施された京都市長選では、古都税復活を掲げる候補者も現れたが、あまり話題にならなかった。
だが、なぜ京都市は古都税の復活に“及び腰”なのか。その背景には、いくつかの事情が考えられる。まず、当時の古都税をめぐる攻防は、寺社と行政の関係を大きく損ねた。拝観料課税の是非をめぐって、再び寺社との深刻な対立に発展することを、京都市は避けたいのだろう。ちなみに、京都には昔から
「白足袋には逆らうな」
という言葉さえある。白足袋とは、
・僧侶 ・茶人 ・学者 ・呉服関係者 ・花街関係者
など、直接的な政治力はないが、“隠れた影響力”を持っている人たちを指す。実に古都らしい。
金閣寺(画像:写真AC)
さらに、市長の政治的リスクも無視できない。寺社との対立は市政運営に大きな影を落としかねない。観光都市・京都を担う市長にとって、寺社との良好な関係は不可欠である。簡単にいえば、
「そのリスクを冒してまで古都税を復活させる価値があるのか」
ということだ。
加えて、課税にともない、拝観料が値上げされることで観光客の減少することも危惧している。日本屈指の観光都市である京都にとって、寺社は欠かせない“集客装置”だ。拝観料が上がれば、観光客が減り、京都経済に深刻な打撃を与えかねない。これらは寺社や古くからの住民が発言力を持っているという京都の地域性からすれば、当たり前の話である。
京都市が古都税の復活を一向に考えない理由はもうひとつある。仮に古都税を復活させ、当時と同じ水準で追加徴収したとしても、十分な収入にはならないからだ。
京都市の「令和6年度宿泊税を活用する事業」によれば、その財源のうち宿泊税収は
「48.1億円」
にとどまり、事業費の103億円には到底及ばない。不足分は一般財源などから支出されている。つまり、現行の宿泊税でさえ、オーバーツーリズム対策の費用をまかなえていないのだ。
伏見稲荷大社(画像:写真AC)
古都税の復活による税収について、京都市会議員の大津裕太氏(地域政党京都党幹事長)が、コンテンツ投稿サイト「note」で興味深い指摘をしている。引用しよう。
「古都税が可決した昭和58年当時、有料拝観に対して1人1回50円の税額で年間10億円の税収を見込んでいます。当時の拝観料の平均は約250円でしたが、現在は500円前後の寺社が多いことと、京都の年間観光客が当時約4000万人に対して、コロナ禍直前が約5200万人であることから、税額を2倍、納税者を1.3倍として計算すると、仮に古都税を今実施したら26億円ほどの税収になると推計できます」
つまり、古都税を復活させても、税収は
「宿泊税の半分程度」
にしかならないのだ。観光客であふれる寺社から税金を徴収すれば莫大(ばくだい)な収入が得られるイメージはあるが、実際には大きな効果は期待できないのである。
しかも、宿泊税でも、税収のうち1.5億円は課税徴収経費だとしている。古都税の場合、
・寺社との折衝 ・徴税システムの整備
など、さらに多くの経費がかかることは明白だ。わずかな税収のために、多大なコストを払うのは得策とはいえまい。新たな制度をつくるよりは、
「宿泊税を値上げする」
ほうが、はるかに現実的な解決策である。なお、現状の宿泊税は、
・宿泊料金が2万円未満である場合:200円 ・宿泊料金が2万円以上5万円未満である場合:500円 ・宿泊料金が5万円以上である場合:1000円
となっている。新制度よりは、こちらを倍額にするほうが現実的な選択肢だ。
在りし日の京都市電。1978年9月30日撮影。同月廃止(画像:時事)
冒頭で、
「現在の拝観料は社寺仏閣の収入として、プラス3000円ほどは、京都市の収入とするよう制度化できないか」
という意見が市民から寄せられていると書いた。一見、とっぴな意見に見えるかもしれないが、決してそんなことはない。
例えば、清水寺の拝観料は400円だが、これは世界の観光地では屈指の安さである。スペインのサグラダ・ファミリアの拝観料は、
・大聖堂だけ:26ユーロ(約4400円) ・塔まで拝観:36ユーロ(約6100円)
となる。ほかの観光施設も同様で、京都国立博物館の常設展は一般1800円だが、
・バチカン美術館:25ユーロ(約4300円) ・ルーブル美術館:22ユーロ(約3700円)
である。
日本の拝観料「安すぎ問題」は、オーバーツーリズムが目立つようになった時期に早くも指摘されている。2016年に財務省の財政制度等審議会(財務相の諮問機関)は、所有者の自主的な取組を促す目的で、安すぎる拝観料・入場料の値上げに言及した。しかし、文化庁をはじめとする関係省庁も観光客の減少を懸念しており、話は沈静化している。
ただ、サグラダ・ファミリアやルーブル美術館は、高額な料金設定でも世界から観光客を集めている。京都も過剰に恐れる必要はないのではないか。だからこそ、拝観料を現状の料金プラス3000円の
「3400円」
にして、3000円分を市がオーバーツーリズム対策費として利用するのは、現実的に可能な選択肢だ。
清水寺へと続く二寧坂(画像:写真AC)
清水寺の場合、年間観光客数は約500万人である。これに外国人観光客だけを上乗せしても、かなりの額が徴収されることになる。ほかの有名寺社も同様のシステムを採用すれば、オーバーツーリズム対策に必要な費用はほぼ捻出できるだろう。
ただし、その際は目的をはっきりさせる必要があるだろう。寺社から徴収した料金を単に京都市の財政難解消のために使うのでは、市民の理解は得られない。特に重要なのは、観光対策だけでなく、住民の利益となる用途だ。京都市の場合、もっとも重要なのは
「交通対策」
である。観光客の増加にともない、市バスの混雑が深刻化している。通勤・通学に市バスを利用する市民は、目的地までたどり着くのに苦労している。この状況を放置すれば、市民の生活は脅かされ続けるだろう。
寺社から徴収した拝観料をこうした交通対策に充てることができれば、市民の理解も得やすい。例えば、過密な市バス路線の増便やパーク&ライドシステムの整備などである。観光客の利便性を高めると同時に、市民の利便性も確保する。双方のメリットを明確にすることで、寺社への課税も正当化できるのではないか。
京都市の財政難と観光公害は、もはや看過できないレベルに達している。持続可能な観光都市を実現するためには、抜本的な対策が必要である。寺社への課税は切り札のひとつだが、拙速に導入すべきではない。市民の理解を得ながら、議論を尽くして新たな観光政策を策定する――。京都市は今、英断を下さなければならない。
ああ、今夏も“地獄”が思い浮かぶ。
昼間たかし(ルポライター)
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( 172696 ) 2024/05/21 16:17:44 0 00 ・京都市民だけが被害者ではなく、観光に関係のない一般人も少なからず影響を受けている。また、飲食で観光客を別料金にする動きもあるが、一般人をどの様に判別するか等の問題もある。 入国時に一律に観光税等を徴収しそれ適正に分配すればよいのではないか。 ただ、観光で潤っている寺社等は本来観光施設ではないはずであり、追加に徴税しても良いと思う。
・宗教都市である奈良県の天理市は、天理教の広大な土地が市内に広がる。その為、市には充分な固定資産税が入らない状態となるが、天理教から毎年15億円ものお金が寄附という形で市に納められて、不足分が補われてきた。さすがに現在はその額が減額されたようだが、今でも毎年、数億円が寄附されていると聞く。宗教団体が多額の寄付を行政側にするのは、どうなのかとは感じるが、共存していくために身を削る姿は京都の寺院も学ぶべき事が多いと思う。
・京都は小さな地方都市ですので、地元住民の暮らしを守るには、1日あたりに受け入れる観光客の数を何とか制限していただくしかないです。市バスには乗れないし、渋滞で車で出かける事もままならないし、旅先での解放感からか、大声で騒いだり、ゴミをあたり構わず捨てたり、押し寄せる観光客には、心底もううんざりです。観光地やその周辺地区の住民は、観光業とは全く関係の無い方たちがほとんどです。我慢を押しつけられるにも限度があります。
・寺社に対する課税とするから反発される オーバーツーリズム対策なのだから観光客への課税として寺社その他の観光拠点には拝観料/入場料支払い時にその徴税業務を代行してもらうとしてはどうなのか? ただし徴税は1日1回で最初に払った時の証書を提示すればあとは払わなくてもいいとするとか これならば寺社の財布に手を突っ込むことにはならないから反発は無いと思うけどね 寺社への課税の是非は別の議論として
・コロナ前でも京都の市バスちょっと乗れたものじゃなかったですね。一度、ホテルで北京ビキニのおじさんに出くわした時は本当に驚きました。観光で商売をされている方もいらっしゃるので難しい話ではありますが、オーバーツーリズム何か考えなくてはならない時期に近づいているような気がしますね。
・ま、難しいだろうね。そもそも観光で来るのは勝手だが寺側は宗教活動という立場だ。だから拝観料は安い。それを釣り上げては宗教活動から離れてしまう。結果課税されるだけの事でそんな愚策はとらんだろう。で、課税したくても宗教活動に課税するのは難しいだろう。以前の様に社寺が門戸を閉ざして持久戦になれば根負けするのは目に見えてる。京都の観光は社寺で成り立ってるし社寺が閉じれば門前町も閑古鳥。つまり現状で持ちつ持たれつなのよね。
・今の時代寺社だけでメンテナンスや人材確保は困難だと思います。 一つは拝観料の値上げは仕方がないと感じます。 値上げは速やかに審議し、実施してください。 京都という景観を守るには、ある程度の予算は必要ですが、観光客からの観光税の名目で徴収もできませんかね。
・京都は、税金を取れない、学生、お寺、外国人が多いです。オーバーツーリズム対策を講じるためには、新たな財源が必要です。寺社から拝観料に対して10%程度の税金を掛けて良いと思います。それで、観光客増加への環境整備を対策すれば良い。
・いろいろ施策はあると思いますが、まずは拝観料の値上げをすべきです。 瑠璃光院等は春は2000円、紅葉時は2500円以上の拝観料を払っても多くの人が予約をして訪れます。他もこれに倣って拝観料を上げていきたい人だけを受け入れるようにして、京都に入る人の足切りをすべきと思います。 もう観光客だけを見に行く京都には魅力はありません。
・コロナが流行してた時のことを考えると、贅沢な悩みになったものだ。有馬温泉に住んでいますが、相変わらず昨日も今日も大勢の人達が来ていますが、今日は、珍しいものを見ました。観光バスで来るのは中国人の団体だけだったのに、今日は、外国人の団体が観光バスで来ていたので驚きましたね。しかし、コロナ前でも土日祝に観光客が来るぐらいだったのが毎日多くの人達が来ているのでビックリそれも去年に5類日本なった後から毎日、大勢の人達が来ていて今もそれが続いている。今年になったら普通の状態に戻るかと思ってたけどまだ続いていて飲食店に、多くの人達が並ぶなんてことは一度もなかったのにどうした!と心の声が叫んでいる。ホテルや旅館は改装し綺麗になるは、みやげ物屋も改装したり店舗を増やしたり、新たな商売をオープンする人達もいる。どうして、旅行する人達がめちゃくちゃ多くいるんだろう?今は、いつでも好きな所に自由に旅行出来るのに
・京都は白足袋には逆らえない。更に鴨の流とサイの目と山法師は思い通り ならないとも言うけど信心信仰に起因して伏見稲荷、東西本願寺のように 拝観料を徴収していない神社仏閣もあるので一概に投網はかけられない。 オーバーツーリズムに端を発した観光公害は止まるところを知らない。 石段下から安井辺りのバス停は狭い歩道にたむろしている状態、これで 一番被害を被っているのは普通に生活を営む市民であることを行政は 忘れないでほしい。ここは市民から多く意見を集め万機公論に決す べしだ。
・だいたい「参拝料」としているが、観光客の内どれだけの人が宗教的目的、仏様を拝むこと、読経することを目的に京都のお寺を訪れてる? 「宗教法人」の「宗教活動」自体に課税しないのは法律で規定されていることはわかるが、観光客の目的はあくまでも建物や仏像、庭園などその場所にあるものを見学することで、お寺側が「参拝料」として徴収する入場料に大多数の支払者は宗教的目的なんて無い。 あくまでお寺側が「入場料」「見学料」とすると一般的に営利目的とみなされ言葉なので、なんとなく宗教的意味合いを持たせるためにお寺に来た人=参拝に来たとするために「参拝料」として課税を避けているのが実態じゃない? この言葉遊び的やり方を国が行政としてきちんと正し、見学目的のいわゆる観光客は「見学料」「入場料」と営利目的の収入としてお寺に課税すべき。 だいたい本当に宗教活動でお寺に出入りする人からどこの寺もお金なんて取ってないし。
・税の復活に賛成。すべての寺社がそうだとまでは言わない。ただ京都や奈良で大勢の観光客から拝観料を徴収している寺社は誰がどう見ても宗教行為ではなく客商売だと思う。駐車場の整備やら案内看板の設置も商売のための設備コストととらえるのが妥当だと思う。全ての寺社に一律課税するのは違うと思うが「坊主丸儲け」を放置するのはどうかと思う。
・まずは京都のお金の使い方というのもあるんじゃないかな。 そのうえでベネチアの入島税のようにとるべき。
問題はそのとり方もあるが。 島と違って入り口というのはない。宿泊費に加算したとしたらどのように徴収するか。
うまいこと徴収できたとして本当に交通にそれを使えるのか 悩みは尽きないね
・公益財団法人の京都古文化保存協会が年2回行っている「京都非公開文化財特別公開」は収益を文化財の保存修復に充てる公益目的でお金を取っているのですが、その拝観料は1,000円です。近年1,000円に値上げしたら「高い」との声が多くて拝観者が減ってしまったと聞きます。
「外国で3,000円だから」と主張しても「1,000円ですら高い」とみられているのが現状ですし、外国人だけ高い拝観料を取ることも公平性や納得性が得られるのか微妙じゃないでしょうか。
・拝観料や税金で問題を解決しようとする事には異論はないが、その神社仏閣は御釈迦様に感謝したり祈願をする神聖な場所なのだから、まず御釈迦様と自分達の良心に対して、何が理想的な姿なのかを問うべきだと思う。
・どうなんでしょうね…。課金してほしい気持ちはありますが、多くの寺社は維持費のために境内の賃貸化を進めています。
御所の脇にある某神社は参道を潰してマンションの用地に充てたのは記憶に新しい例です。この例に限らず、土地の一部に賃貸物件を新築したり、土地を切り売りするなどの例は非常に多いです。
本来、京都の観光資源としての寺社仏閣が、自らの資産をこのように削っていっている状況の中、更に古都税を課すことで観光資源が削られていくとなれば本末転倒だと思います。
観光資源の保全充実策を講じてから、観光客による外部費用の対策を考えた方がよいと思います。
・京都市にしてみれば古都税復活も選択肢の一つだろう。日本人旅行者ならいざ知らず、これに外国人旅行者が京都に殺到すれば観光業界も喜んではいられないはず。何より京都市民の足である市営バスが外国人旅行者達に占領されて京都市民が乗れない事態になってる。なので同じ京都市内を走る阪急・京阪バス等の民間バスに誘導するのはどうか。それと古都税復活もだけど宿泊税も外国人旅行者はお金持ってるんだからもう少し上げてもいいだろう。やるなら大胆にやれと言いたい!
・拝観料を上げれば税収って上がるんだっけ?拝観料に課税されてる?非課税だと思うよ。宝物殿など博物館や美術館に類するところは課税されてるけど。宿泊税を大幅に上げた方が大幅に税収アップでしょう。博物館などの料金を上げるのもいいけれど、外国人旅行者は減らないと思う。円安だし、海外旅行にきて我慢しないしね。ただ国内旅行者は減るだろうね。所得が上がってないのに京都がすごくお金がかかる場所になれば、祇園祭や紅葉や各寺社仏閣への参拝も減るね。拝観料に課税しようとして一斉に拝観禁止になった過去もあったかと。
・これだけ市民が、生活しにくく、した 市政が一番悪です。
寺から、金を取るなら、海外から来る 観光客に、一人100万の滞在税とか 設定して、納税証明がない限り バスも、タクシーも、電車にも 当然、ホテルにも、泊まれない など、厳しいかも、しれないが 市民生活を、守るために 断行しても良いと思う。
・鎌倉みたいに観光客に徒歩コースを勧めるなど取り合えずできることもある。京都はすでに10年くらいこの議論はなにも進んでない。行政にやる気が感じない。それにくらべて鎌倉は鉄道会社が積極的に進めてすでに少しずつ改善の努力がみられる。京都駅から、東福寺や清水寺までなんて徒歩で十分いける。
・外国籍かつ外国在住なら拝観料や宿泊料、鉄道バス利用料は割増でいいと思う。
拝観料10倍増し、宿泊料3割増、鉄道バス利用料2割増(市バス1日券は10倍増し)。
それに拝観無料の寺社でも稲荷山とかはえげつない人で周辺の環境やばいし、外国の旅行客からは入山料5000円くらいしっかり取ったほうがいいだろうね。 大半はコアな神仏の信仰というより、文化芸術の物見遊山で寺社に来てるからね。
・一つ看過出来ない内容を指摘しておきます。 京都国立博物館の常設展(同施設では名品ギャラリー・平常展示と呼称)は一般700円です。現在開催中の特別展雪舟伝説が一般1800円。特別展は企画内容により、金額が変動するはずです。また特別展開催中は平常展示はない。
ここからは個人的な感想です。京都国立博物館は外国人観光客より圧倒的に国内からの見学者が多いです。とにかく落ち着いて展示物を見ることができる環境にあります。この点はヴァチカン美術館などの海外の有力施設とは事情が異なるかと思います。京都国立博物館には、必要以上に入館料を上げてほしくはないですし、展示物に関心も興味もない、通りすがりや暇つぶしのマナーもない外国人観光客には入館してほしくない。 また、京都には、落ち着いて見学のできる美術館・博物館も多いですが、いい加減な情報でそれらの施設を貶めることがないように記事にしていただきたい。
・京都市内に入る道や手段は少ない。 各道と京都市の鉄道駅に関所を新設すれば良い。京都市内入場料金を取れば良い。 神社仏閣は大反対するが税金を払わない団体なんか無視すれば良い。 京都市民はマイナンバーカード持参で素通り出来るようにすれば良い。 それで観光客が減り財源は増える 京都市民は大喜びです。
・現実的には、書いてある通りです 観光寺院らが拝観料らを300円から3000円らに大幅に上げないと現状では税を取ってもしれている。あり得ないが、どの観光寺院も拝観料が何千円になったら、今の日本人観光客は払う余裕ないから間違いなく激減、やっても税収集まらない可能性高い
また、昔の古都税は、観光寺院が拝観を止めると言い出したから、観光ありきの土産屋らも皆んな反対した。市内には仏教各宗派の総本山や大本山、神社では総本宮や総本社、茶道の三千家や華道の池坊ら各流派家元、五花街らがあり、京都の呉服や和菓子らあらゆる伝統産業、土産屋らと持ちつ持たれつ、御用達という関係。観光産業や大学教授らとの関係も深い、広く全国にも影響力があるため、市としても敵にするのは難しい
まあ、前市長は、観光や伝統産業を守るために、ホテルを増やし無駄に豪華なものを発注し、関係ない多数の市民から非難された。これはやめようね
・宗教法人の固定資産非課税自体を見直すべきでは?固定資産の保有で、道路などのインフラ整備の恩恵を宗教法人も受けている以上、減額はしてもある程度の負担は求めるべきだと思う。
・寺社では2倍、ホテルや旅館で観光税、宿泊税は一人1泊1千円を取る。 バス、地下鉄などの交通機関は京都市民には半額の割引チケットやカード発行し、京都府以外から来てバス、地下鉄乗る人には2倍の料金にする。 タクシーは5割増し、京都府民、市民には今までと同じにするカード発行。
・市民の日常生活が脅かされるほど観光客が訪れているのに京都は財政難。どこにお金が消えたのかというと、前の市長が市役所に作ったお茶室と漆塗りのエレベータードアになったのだ。四条通の烏丸-河原町間の車道を狭めたりと、ろくなことをせぬまま去っていった。寺社仏閣からの税金もだけど、門川からお金を返してほしいくらい。
・外国人の拝観は、宗教行為でなく単なる観光。行政の負担が必要なのだから、神社仏閣の現行の拝観料はいじらず、別途観光税を上乗せしてその部分は全額徴収すればよい。ただそれだけのこと。屁理屈をのべず、現実の改善策を考えましょうよ。
・古都税と言うと、またかって寺社を標的にした騒動を思い起こさせるが、広く京都の観光スポット利用に関して1日当り3000~5000円観光税を取ればイイのではなかろうか。 一度、払えばその日の観光地の利用ができる制度とすることで反対も無くなるはず。
・古都税の実施すべきでしょうね。 他に関空からはるかに乗車する観光客のキャリーケース1個につき幾らか徴収するとか、ジャパンレールパスを思いっきり値上げして、市バス8系統増便して京都市内のJRバスの高尾方面減便して東山・祇園方面に走らせて海外からの観光客専用にするとか・・・・・。
・そもそも「宗教行事は無税」というのは、戦後GHQが農地改革の交換条件として、当時の大地主であった寺社に提案したものです。(日本政府ではできない大胆な政策ですな。)「坊主丸儲け」の所以です。
「宗教行事」の中身をもっと明確に規定して、寺社からはもっと税金を取るべきです。
・立命が京都から徐々に他のエリアにキャンパスを移しています。また、非宗教系の京産はJR京都駅真北10km、阪急河原町駅8km、京阪出町柳駅5.8kmしか離れていないのに、異様な程、通学が不便。非宗教系私大が京都から脱出を考えざる得ない状態になっている。
・どうせ寺社は必死に抵抗して実現できないであろうし、観光客からメリットを得ながらも節税が自在にできる自営業者との間の不公平もあるので、寺社からではなく、京都市に入る外国人観光客から直接一人につき一律一万円を徴収すれば、流入制限にもなり画期的である。京都はもはや文化都市ではなく、住民の生活を犠牲にしたテーマパークに成り下がった。だから入園料をとればよい。
・宗教法人からの課税は公明党の支持母体である創価学会が反対するし仏教会の抵抗も半端ないだろう。事実、古都税は廃案になった。しかし京都市の財政が弱いのは事実。京都市の無駄遣い(黒字の見込みの無い東西線を建設したり他にも無駄使いが多い)の見直しは勿論だが坊主丸儲けはよく無い。古都税は必要だろう。
・何度も言うが拝観税導入して各寺院を閉鎖させる。 全世界に寺院のガメツさが伝わり寺院が潰れていく。 景観を気にする必要が無くなり跡地に高層マンション乱立させる。 住民が増えて税金が入ってくる。 各サービスが豊かになる。
・洛外の人間が適当な事言ってるけど、市バスの混雑は兎も角、財政難なんてのは嘘っぱちてかそもそもの視点が間違いまくってるからおかしくなる。
京都に「古都」の性格を求めるならば、そもそも今の税体系では無理な話しだって事。
国の税制からして変えていかないと市の財政難なんて変わる筈が無い。 現状で何とかしようとするなら高層マンション建てまくれば何とでもなるし、現実的にも市の住民はどちらかと言えばそちらを許容する傾向にある。
京都が観光地だなんてのはよそさんがそう言うてはるだけでうちらは一度も言うたことはありません。財政難が問題なら財源増やす為に高層マンション建てるのかて賛成しますてのが基本的なスタンスでしょ。
それで「観光客が〜」なんてのは知ったことやないんです。
・京都は世界遺産のものも多い 修復などどこから捻出してるのか、、、
数年前、下鴨か上賀茂神社?の土地か税金なのか何か問題あったと思う
イタリアなどを見習って取れるとこから取ればよいのでは
・寺社に行くための市バスなど公共交通機関の整備を市がやっている以上、それ相応の負担をしてもいい。課税は無理でも寄付してもらえばどうか? で、それぞれの寺社の寄付額を公表する。あと、クルマで来る場合は高速出口で入洛税を課する、いかがか?
・宿泊施設に泊まった人からもとればいいのに。 観光で訪れて宿泊施設使わない人なんてほぼいないわけだし、宿泊施設を使うという事は地元民ではないんだから地元民への影響も少ないだろうし。
・日本人は行き着くとこまで行かないと能動的に改革しない(口であーだこーだ言っているだけ。また、やっていることに対して「他にやれる事はあるはずだ。」の根拠のない無責任に、偉そうに言い合うだけ)のだから、とことん行くしかないのでは?それゆえに傷は深く、時間も余計にかかるが、この国民性では仕方がない、と万事、思うようになった。意識高くある事に疲れたよ。
・外国人観光客と国内客との間に 拝観料で格差をつける。
免許でもパスポートでも保険証でもマイナでも 提示できれば国内客と認めて安くする。
海外では割と一般的だそうな。
・もう素直に棲み分けするのが一番かもね。 京都市中心部は、観光も産業も市民生活も〜って全部充実させるには物理的に余地がないし、変にブランドついて土地価格が高いから整理もできない。賃金もそれほど高くないしね。
・観光公害を引き起こすのはインバウンドが原因なわけだから、 拝観料は外国人だけ海外並みの3000円くらいにしてそのうち1000円を税金として取ればいいのでは。 日本国籍もしくは日本在住と証明できるものを提示で拝観料は500円にする。
・拝観料だけでなく飲食店でもやればいい 海外じゃ普通にやってるし 手間が増えるとか批判する人がいるけどさ 外国人観光客からは一律1人2000円徴収とかにすりゃいいんだよ ローマとかはそれ以上に差額あるし問題なし
・記事中にもあったけど、外国人には別料金を取れば良い。 諸外国では普通の話。何なら購買窓口も外国人専用で設けている所もある。 日本は商売下手というか価値観倫理観に捉われすぎというか。
・観光客や外国人から取ればええねん! もちろん観光客が多い寺からも取るのも賛成!その代わり人が来ないお寺さんは免除すべきだとおもう! 京都市内の入り口に 通勤、通学の人以外は駅で入府料金外国人1人5000円、日本の観光客からは500円にしたら 高速でバスや車で京都市内入るなら 検問所作って徴収することやな 現実的では無いけど やらないと京都市破綻するな!みえぱっりばかりの京都人助けるのは 嫌だが 仕方ないな!
・寺社から取れよ。 以前の様に対抗策として拝観停止とかしてきても問題ない。 それで魅力が無いと観光客減ってくれたら京都市民としてはありがたい。
・京都市単体として古都税の徴収が無理だと言うなら、 国を巻き込んで宗教法人んの非課税について議論をすればいい
なぜ宗教法人は課税対象でないのか? いまの社会背景を考えたときに、 これに合理的に答えられる人は居るのかな?
・とにもかくにも、外国人からは日本へ入国する際に一律に数万円の入国税をとるようにすれば良い。 話はそれから。 日本のために働いてくれる外国人に対しては、一般の日本国民と同じように申請があった場合に入国税分の金額を返還すれば良いし、入国税で外国人達から取り立てた分は、外国人観光客や滞在者の数に応じて各自治体に分配し、観光客・滞在者対策に投じてもらえば良い。 なんで、そんなことすらできないの?しようとしないの? 日本に一番来ているあの国に媚びてるの?マジで情けない。 日本の政治家って誰のために政治をしているの?日本人のためじゃないの? オーバーツーリズムで、一部の観光客目当ての商売人達を除き、その他圧倒的多数の日本人が困っているのに、外国人にやらせ放題で、何もしない、できないって、そんな政治家マジでいらねえよ。 日本の質の高い公共サービスはタダじゃねえんだよ。 しっかり入国税をとるようにしろや。
・寺社は儲けてる儲けてるっていうならさ、文化財の維持管理費用全部公的資金で負担してくれるのかな? あれ、多少の補助金は出てるけどかなりの割合で手弁当なんだよ、文科省が凄いケチ、というよりそっち方面の予算を財務省がほとんど出さないようにしてるからさ
・外国人には別料金を徴収してそれを有効活用してほしいものです。 タイなんか寺院入場料を国民は無料、外国人からはボッタクリ料金を徴収。他にも国立公園はじめあらゆる所で外国人からボッタクリしているのだから。 日本も金銭的にもう余裕の無い国なのだから。
・よそからきている人が問題なのだから 交通機関や宿泊にプラスアルファの負担をしてもらうのが普通な気がする
・京都から始まり、全国の神社仏閣、宗教団体の非課税を無くすべき!国民から搾り取るのでなく、今優遇され過ぎている所に税金かけろ!寺の僧侶がメルセデス乗っていたり、 政治家の活動費非課税もおかしな話だ!
政治家は政治資金に名を変え相続税を払っていない!多額の税逃れをしている。
・清水寺、金閣寺、銀閣寺はそれぞれ800円で良いように思います。伏見稲荷は千本鳥居の奥に行くなら300円、嵐山はどう徴収するかな。
・京都などの大社寺は、観光施設だ。 桜や紅葉が売りの社寺もある。 魂の救済的なことはしていない。 そもそも、社寺の土地は、我々人民のものではないのか?
税を取って当然。
・新幹線・リニアなど、おれがおれがと誘致しまくり、いまだに奈良に決まった奈良のリニアも横取りしようとしている… 挙げ句の果てに人が集まったら税金上げるとか、どこまで強欲なんでしょうか。 あくまでも京都府の責任でしょう。
・観光客からガッポリ稼いで税金も払わない宗教法人から、タンマリ徴収すれば良い。 宗教法人を野放しにするから悪質な創価学会や統一教会のような、信者を養分として幹部が贅沢な暮らしをする組織が蔓延ります。 宗教が如何に金儲けと戦争の道具として使われてきたか知らないとでも言うのか?
・元京都市民です 無いね 過去の経緯を見れば明らか 宿泊税として取るしか無いが、新市長の実家が老舗旅館だしね難しいかもね あとは税務署が頑張るだけだけど、これも絶望的
・海外の人からすれば価値が高いのですから、大幅な差がある二重価格で価値をお金に変える事が何より重要です。
・京都市は予算の使い方が、おかしい。 市役所のエレベーターのドアに、何百万も使い、誰も使えない茶室もある。 駐車場も無いのに、京都観光をアピールして、 挙げ句の果てに市民が、市バスに乗れない。
・日本国民と外国人の種別料金体系にして外国人からは本コメントの様にガッポリ頂戴する。日本人の判別は免許証、マイナカード提示でする、はどうでしょうか?
・新幹線、早朝深夜以外通過にしたら?バスを市民は専用にしたら?
利便性が悪くなったら客足減るのでは?でも、他に来られても困るかな。
・>拝観料や宗教法人が所有する固定資産については、国の法律(地方税法)により原則、課税できません。 →なら法改正すればいいだろ。一般国民に負担を課すのは早いくせに宗教相手だとグズグズするのね。
そもそも寺社仏閣を見学することを宗教行為と解する人って圧倒的少数派で、大半は歴史的建造物の見学する程度の認識しか無いと思うが。
・公明党のような宗教利権団体が与党やっている弊害だ。自分達の私服を肥やし、国民には増税ばかり。公明党を与党から追い出し、宗教法人に課税すべき。
・観光客は 修行者や檀家じゃあないんだから 入場料金は宗教活動以外の 臨時収入みなして観光税を徴収出来る 様にしないと駄目だろ 京都の夜の街の坊主めくりは 有名な話し
・古都税実施→寺社が反発して門戸を閉ざす→観光客が減る
オーバーツーリズム対策には一番の方法じゃないですか。
・観光税だけで450億円の収益を上げているのに、それはどこに消えたんだろう?それだけの収入があればもっと対策が出来ているハズと思うが…
・拝観料を取れるような、観光目的で訪れるような宗教法人には固定資産税を課税するのがよいです。増税大好きな現政権に期待。
・いや…前からそうしてほしかった 寺や神社の住職は高級な車やバイクでいい食事もしていられる様子 それで納税しないなんて
不公平じゃないですか?
・宿泊施設だけ宿泊税倍にしようとして、寺やらは商売バリバリしてんのになんで税金とらんのや!! お守り工夫して売ってるんやったら、それは商売やろ!! あと宿泊施設、宿泊代行業摘発しろよ!! (特にネパール&中国人の代行業者) 外資系増えまくって地元で頑張ってる宿泊施設困ってる!! 遠隔操作で宿泊施設してるの大反対!! 寺&神社は税金払え〜!!!
・いつまでも白足袋に逆らえない!なんて言ってる時ではないです 知恵を出しあって協議して欲しい
・政府にも言える事ですけどここまで税金取っておいて財源たりないと言っている人に追加で金をいくら渡しても何も解決しない!
・京都市は、神社仏閣から税金として拝観料徴収するなら修繕費は全額京都市もちなら文句言わないよ 外国人対象に宿泊税を引き上げるべき
・京都のしがらみが都を遷都させたのに何も変わってないんだね。 別に変わらずで良いんじゃないの? 何を今更変えようとするんだよ。 市や府が要らないお金使うからでしょ。
・20年くらい前に京都に住む親戚から、白足袋族の話を聞きました。
令和の今でも権力を持ってるんですね。
・宗教には課税してもいいと思う。 物的寄付は仕方ないとして、現金には課税すべき。 営利団体なのだから。
・京都生まれ京都育ち東京在住です。 里帰りが出来ない状況、同窓会も参加出来ない状況。観光税、寺社税をお願いしたいが、僧侶はドケチやで、坊主丸儲けって言うからな。
・拝観料と同額を税収にするくらいならわかるが400円のものに3000円は暴利すぎないか
・京都に宿泊しない様に宿泊税上げれば良いのですよ? どうやら目先のお金が欲しいらしい程京都は息詰まってるらしい。
・寺社仏閣の維持費に対する補助金に代える形で「最低拝観料」を定める方法はないかな?
・税収を観光客で賑わう寺社に求めると『白足袋族』と呼ばれる人達の大反対にあって、計画立てても頓挫するんだよね。
・普通に観光客から取れば良い、外国人にはドルで料金表示してそれなりにボッタクればいいと思う。
・一日一寺とかじゃなく4.5寺行くと思うから 200円で千円くらいになるよね それくらいなら払うよ それ以上なら京都に行かない
・観光が多いなら規制して 減らすしかないだろう 観光客を制限する、それ以外には現実には無理
・今の京都の状態は、昔から住んでる京都民が招いた事よ。変えようとしてもまず無理だろうて。
・円安なんだから 海外からの客から多く 日本の客は据え置き と分けたらいいんでは?
・>直接的な政治力はないが、“隠れた影響力”を持っている人たちを指す。
これまた大ウソ書かないでください。昔から「僧侶」は大政治家です。天皇家から僧侶になられた方もいます。(苦笑)
・宿泊施設を誘致しまくってオーバーツーリズムの主因を作ったのは誰だったかな?
・拝観料を倍にしたらいい。期間限定でいいから。
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