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一時「1ドル=153円」に反落も…金利差の縮小に関係なく、投機筋による「円売り」が進むワケ【国際金融アナリストの見解】

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 5/21(火) 10:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6a9901b7fdffb0f000e7dc3f1e04b07dbe18b2c9

 

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先週は、米ドルが円に対して一時的に反落し、米ドル/円が153円台に下落する場面がありました。

これは、投機筋が過剰に米ドルを買い円を売っていたため修正が起こったことが主因とされています。

現在の日米金利差が縮小しても、投機筋の円売りには影響しないとされています。

今週の相場展開予測では、米ドル/円は153~158円のレンジで推移すると見られています。

(要約)

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(※画像はイメージです/PIXTA) 

 

先週は、一時「1ドル=153円台」に米ドルが反落する場面もあった「米ドル/円」。投機筋の行き過ぎた米ドル買い・円売りへの修正が主因とされているが、「日米金利差の米ドル優位・円劣位が縮小されても、投機筋の円売りには影響しない」と、マネックス証券・チーフFXコンサルタントの吉田恒氏は言います。その理由と、今週の相場の展開予測を詳しく見ていきましょう。 

 

【画像】「30年間、毎月1ドルずつ」積み立て投資をすると… 

 

〈ポイント〉 

・先週は、一時153円台へ米ドルが反落する場面もあった。投機筋の行き過ぎた米ドル買い・円売りの修正が主因か。 

・最近の米ドル/円は投機円売りの動向次第。大幅な金利差の「米ドル優位・円劣位」が長期化するなかで、圧倒的に有利な円売りが「バブル化」。さらなる円売り余力が限られる一方、行き過ぎた円売りの修正で、円高になるリスクもある。今週の米ドル/円は、153~158円のレンジで予想。 

 

[図表1]米ドル/円の日足チャート(2024年3月~) 出所:マネックストレーダーFX 

 

[図表2]米ドル/円と日米10年債利回り差(2024年1月~) 出所:リフィニティブ社データよりマネックス証券が作成 

 

[図表3]CFTC統計の投機筋の円ポジション(2022年1月~) 出所:リフィニティブ社データよりマネックス証券が作成 

 

先週の米ドル/円は、前週からの流れを引き継ぎ、前半は上昇が続きました。ただ、水曜日の米4月CPI(消費者物価指数)発表を前後して下落に転換、一時は156円台から153円台へ約3円と、比較的大きく米ドル安・円高に戻す場面もありました(図表1参照)。 

 

これは、注目された米CPIが予想より弱い結果となり、米金利が低下し、日米金利差の「米ドル優位・円劣位」が縮小したことへの反応だったと言えます。ただ、この金利差の縮小は、実は前週から起こっていました。ところが、それを尻目に、CPI発表前までは米ドルは続伸しました(図表2参照)。それではなぜ、CPI発表後の米金利の低下、金利差の縮小に対して、「米ドル安・円高」の反応となったのか。 

 

そもそもCPI発表前まで、日米金利差の「米ドル優位・円劣位」が縮小傾向を続けるなかでも米ドル続伸となったのは、イエレン米財務長官の日本の為替介入をけん制したと見られる発言などを手掛かりに、投機筋が米ドル買い・円売りを継続した影響が大きかったと考えられます。例えば、CFTC(米商品先物取引委員会)統計の投機筋の円ポジションは、先週火曜日の時点で売り越し(米ドル買い越し)が12万枚となり、高水準を維持していました(図表3参照)。 

 

先週半ばにかけては、日米金利差の「米ドル優位・円劣位」の縮小にもかかわらず、投機筋が米ドル買い・円売りに動き、その流れで米ドル/円も上昇が続いたということでしょう。それにしてもなぜ、投機筋は、金利差が縮小する最中、米ドル買い・円売りを継続したのでしょうか? 

 

 

[図表4]CFTC統計の投機筋の円ポジションと日米政策金利差(2005年~) 出所:リフィニティブ社データよりマネックス証券が作成 

 

日米金利差は、長期金利、10年債利回り差で見ても3%以上といった具合に、大幅な米ドル優位・円劣位となっています。それはもちろん、「円売り」にとって圧倒的に有利な要因であり、逆に言えば「円買い」には極めて不利な要因です。そのため、多少の金利差の変動であれば、投機筋の米ドル買い・円売りは、影響を受けずに続いていくと考えられます。 

 

金利差を日米の政策金利で見ると、足下では5%以上と大幅な米ドル優位・円劣位となっています。同じように、日米政策金利差の米ドル優位・円劣位が5%もの幅に拡大したのは2006~2007年にもありました。このとき、CFTC統計の投機筋の円売り越しは、2007年6月に18万枚という過去最高を記録しました(図表4参照)。 

 

この統計の円の売り越しは、普通なら10万枚を超えると「行き過ぎ」が懸念されます。ということは、2007年6月に記録した18万枚は、極端な「行き過ぎ」、すなわち「バブル」の域に達していた、と言えます。 

 

CFTC統計の投機筋の円売り越しは、4月末にほぼ18万枚まで拡大しました。日米金利差の米ドル優位・円劣位のなかで、圧倒的に有利な円売りが「バブル化」する―、最近の円売りは、この2007年の状況と、ほぼ同じ構図で展開していると考えられます。そして、そのような投機筋による「円売りバブル」が、金利差の変化以上に、米ドル/円の変動に影響する状況が、最近にかけて続いてきたのではないでしょうか。 

 

以上を踏まえると、水曜日にCPI発表を前後して米ドル/円が156円台から一時153円台まで約3円と比較的大きく米ドル安・円高に戻したのは、米金利の低下にともなう日米金利差の米ドル優位・円劣位の縮小の影響以上に、投機円売りが円買いに転じた影響が大きかった可能性が高いです。それはなぜか? 

 

上述のように、CPI発表の前日、火曜日の時点で、CFTC統計の投機筋の円売り越しは、12万枚と高水準を維持していました。要するに、米ドル買い・円売りの「行き過ぎ」が懸念される状況だったようです。そういった「行き過ぎ」が、CPIを受けて米金利低下、金利差の米ドル優位・円劣位の縮小となったことをきっかけに修正に向かったことで、米ドル売り・円買いとなり、比較的大きな米ドル/円の下落をもたらしたことが、その理由でしょう。 

 

 

米ドル/円の行方は、投機の「円売りバブル」次第という構図が、引き続き継続するのであれば、今週の米ドル/円の見通しも、投機の「円売りバブル」の動向が最大の焦点になるでしょう。「円売りバブル」というくらいですから、投機筋の米ドル買い・円売りもかなり「行き過ぎ」懸念が強くなっている可能性がありそうです。その意味では、投機筋のさらなる米ドル買い・円売りが、「米ドル高・円安」をもたらす余地には、おのずと限りがあると考えられます。 

 

一方で、先週のCPI発表後のように、投機筋の円売りポジション調整が大きく広がった場合は、「米ドル安・円高」に大きく戻す可能性もあるでしょう。以上を踏まえて、今週の米ドル/円の予想レンジは、153~158円で想定します。 

 

 

 

吉田 恒 

 

マネックス証券 

 

チーフ・FXコンサルタント兼マネックス・ユニバーシティFX学長 

 

※本連載に記載された情報に関しては万全を期していますが、内容を保証するものではありません。また、本連載の内容は筆者の個人的な見解を示したものであり、筆者が所属する機関、組織、グループ等の意見を反映したものではありません。本連載の情報を利用した結果による損害、損失についても、筆者ならびに本連載制作関係者は一切の責任を負いません。投資の判断はご自身の責任でお願いいたします。 

 

吉田 恒 

 

 

( 172724 )  2024/05/21 16:48:27  
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(まとめ) 

日本の政府や日銀が低金利政策を続ける限り、急激な円高は起こりにくく、円安に投機する状況が続くとの見方が多い。

一方、政府や日銀の介入による円安防衛策や米国の経済動向が注目されており、為替市場では不安定要因も多く見られる。

一部には円高や日本経済への悲観論も見受けられるが、投機筋や個人投資家の中には円売りポジションを取る動きが広がっているという声もある。

また、円安の背景には、日本の貿易赤字や国内情勢の影響も指摘されており、円安の要因や今後の動向について様々な意見が寄せられている。

( 172726 )  2024/05/21 16:48:27  
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・政府日銀が異常な低金利政策を容易には辞められない事がはっきりした。 

そうなると急激な円高の可能性は低いので、安心して円安に投機出来る状況だ。 

円キャリートレードもリスクが低い良い投資、と判断された事になる。 

ここまで投機家の心理が固まってしまうと、アメリカの経済統計が悪化 

してインフレが収まらない限り、円安傾向は続く事になる。 

 

 

・様々な要因から最近は、以前のドル円水準に戻らないような気がしてきました 

(確か一度、125円で介入があったが、もうそん事は遠い昔に思えるくらい) 

145円から165円あたりのボックスになるんじゃないですかねぇ 

対ユーロでも弱いし 

かといってこれだけ国債を買い入れてる国が易々と金利を数パー上げれるとも思えない 

国力や内需を鑑みると、もうそういう世界線なのかもしれません 

 

かといって悲観するにあらず 

我々庶民にも、色んな防衛手段があるのでね 

行動あるのみです 

 

 

・政府日銀の本音は金融緩和をできるだけ長く続けつつ、口先介入でこれ以上の円安にはブレーキを掛けたいといったところ。でももう無理。3月と4月に日銀が立て続けに発したメッセージで、そうした本音が完全にバレてしまった。今から自力で流れを変えるには、行動で示すしかない。できないならアメリカ経済が減速してくるまで投機筋の猛攻に耐えるしかない。長期化したら耐えられないだろうね 

 

 

・先週先々週と投機筋は円売りポジションを減らした。 

にもかかわらず円安に歯止めがかかっていない。 

エネルギーや食料品の輸入による貿易赤字と企業のDXや個人のサブスク利用によるデジタル赤字、NISAの海外投資など実需が大きく円安に寄与していると思われる。 

円売りは今後も続くだろう。 

 

 

・金利差以上に「円売りバブル」になっている、という説明のようだが、肝心のバブルの定義がはっきりしないから内容が薄い。通常よりも売り注文が多いから、ということのようだがそれだけでバブルと言えるのか。内外金利差に加えて日本が金利を上げられないだろうという安心感が投機筋を大胆にしているだけではないのか。 

 

 

・為替レートはドヤて決まるのか、全然わかりません。米国金利が上がるので、円が弱くなるのは分かりますが、米国のインフレによる物価高を考えると、米国通貨は弱くなっていると思うけどね。金利とインフレでバランスが取れているとしたら、ドル円はもっと高くなっても良いかなと思う。 

 

 

・為替なんて株式相場以上の究極の複雑系なんだから、 

結局どう動くかなんて分からない。 

いずれにしても投資が怖いと言いながら、 

円一点集中投資をしてることのリスクが高いのは確か。 

 

ある程度は外貨や株や金とかに分散させとくのは、 

儲けるためではなく、リスク回避のために必要。 

 

 

・157円~158円まで円安に行ったら、もう一度、市場介入の可能性はある。 

政府・日銀は、日本円を玩具にして、円売りを仕掛けたファンドを許す気は無さそう。だから、1ドル160円でのポジション解消は許さない気がする。160円で売った円を、160円で買い戻しが出来れば、取り敢えず為替差損はゼロでポジションの解消が出来る。ファンドが息を吹き返す。息を吹き返せば、どこかの通貨でまた売りを仕掛けて、次の相場を狙ってくるはず。それを許さない気がしている。今、じわじわと円安に動いているけれども、もし、ファンドが追加で円売りしていたら、恐らく地獄を見ることになる。 

なので、1ドル158円辺りになったら、円買いをすれば、儲かる可能性は十分あると思います。 

 

 

・現在のFX・ドル円に例えると 

米銀行=利子がつきます!スワップポイント+ 

日本銀行=利子が取られます!スワップポイント- 

そりゃ米銀行一択でしょうよw 

 

アメリカのインフレが落ち着いたら逆転すると思う。 

という意見があるが、アメリカが冷まされてきたらその頃の日本はそれ以上に冷めてると思うので結局、差は埋まらないという予想w 

 

だって、国は大企業優遇止めないし献金(賄賂・天下り)が欲しいから国民は犠牲になってるから何も発展しないものw 

国民が消えたら大企業も遅れて倒産していく構図を理解してない経済音痴の集団が消えない限りどうしようもない。 

 

 

・去年からずっと過度な円安だったしね。 

もはや日本の政策で どうこうできないだろ。 

 

北海道や埼玉は外国人に乗っ取られそうだし。 

 

何がしたいんだろうね。経済を成長させて国として裕福にするつもりが。円安で数字だけ好景気に見えて中身はボロボロ貧乏な国にしちゃって。 

 

アップルは日本だけ値上げしている。なぜなら日本人は高くても買ってくれる。アップルの商品に魅力を感じてくれてると思ってるから。 

これって商売の基本だと思うんだけどな。 

それを円安で安くして安いから売れるにしてたらお終いだと思うよ。 

 

 

 

・私が思うに、円売り、ドル買いをしているのは私たち国民も少なからず増えている気がする。 

円高になる要素がないから更に円安は進むだろうってことで円売りドル買いに普通になる。 

 

 

・さすがに4月下旬に投機筋の円売りポジションが2006年の18万枚と並んだ時には、いつ円高方向にいったん戻してもおかしくないと思いました。 

 

介入が入るとすれば160円超えの時点。 

神田財務官の判断(米国も了解)が、そこ以外の選択肢はあり得ないと。 

介入の可能性が極めて高い時はノーポジだけど、160円超えればいつショートしても必ず儲かる。介入が入れば5円は下がるから、出来る限り早くエントリーすべきと。 

 

介入による下落が止まればすかさず利確して、5円程度下落していれば少なくとも半値は戻すはず。なぜなら介入は一時的効果と考えるトレーダーが多いから。ならばそこでドテン買い=ロングでエントリーし、次の介入が入る前に200pip(2円幅)程度稼がせてもらおうと。 

 

これがトレーダーの「チャンスをものにする視点」 

 

今後はやはり米国のインフレ次第でしょう。 

レンジ相場の時はあまり稼ぎ時ではないですね。 

 

 

・現在アメリカの長期金利は4.4%、日本は0.9% 

アメリカは利下げで来年末には3%前半、日本は来年末2%前半になると予想する。 

円高に変わるには日米の金利が逆転する必要がある。逆転は恐らく26年以降かと。 

 

 

・あまり指摘されてないけど、円安傾向が始まったのは日本が貿易赤字に転落した頃と一致してるんだよね 

これ原発止めちゃった影響がかなり大きいんだけど 

日本が稼ぐ力を失ってることで 

円安にもかかわらず投資資金は米国への流れが止まらない 

負のスパイラルに落ちてるよね 

 

 

・日本円先物 1枚 1250万円  20万枚 2.5兆円。日本の富裕層が保有してるドル建て資産は100兆円ぐらいあるのではないでしょうか。日本の富裕層が円買いに向かうようにならないと円安のままだろうと思う。 

 

 

・円安が更に進むと煽っている方々、勿論運用資産は日本円から米ドル等に換えているんですよね?だって価値が目減りするって分かっているのであればやらない理由はないでしょうし 

 

 

・日銀が利上げができないのは決定的だといっていい。 

そこにきて植田さんの会見が毎度あんな感じなら、円は売られますわな。 

投機筋だけじゃない。日本国民だってドル買いに走ってますよ。 

 

 

・金利差は今に始まったことではないし、1ドル110円台が長くて、90円台では円売り介入もあった。為替取引のデジタル化がすすんだ影響なのか? 

 

 

・絶対に円安要因である財政再建しないと見込まれるから。金利差が原因とか嘘ついて巨額の財政赤字が円安要因であることすら公表しないから、まだまだ、円安。要するに、積極財政に転換だとか公共事業だとか山本とかに言わせて財界人が国の金を貪る限り円安。全政治家=財界人の犬。 

 

 

・4/30:シカゴ筋の円売り越しが18万枚のときドル円154.8円 

5/14: 16.2万枚のときドル円156.4円 

発表されるIMM通貨先物ポジションは数日~1Wのずれがあるにしてもちょっと変。要はIMMで掴むポジションはドル円の全体では無いという事。 

ユーロ円、豪ドル円は過去最高値を目指して上昇中。 

 

「なぜそうなっているのかわからなければいずれ退場になる」と冷たく書いてある記事があった(笑) 

 

 

 

・この吉田さんってひと、昔から予想がことごとく外れるミスター逆神さんなんですよね。 

で、今週の予想が153円~158円ってそんな予想広すぎて誰でもできるでしょ。 

外れすぎてもう予測したくないのは分かるけど、上がるか下がるか言わないと全く意味ないでしょーが 

 

 

・急激な円安はしばらく無さそう。 

160円にすぐにでもなりそうだったけど、介入の影響かなんか知らんけど割と安定してる。 

 

 

・岸田政権誕生から、急激な円安になってるのがよく分かるグラスですね。 

政権変わらない限り、円安傾向は止まらないと思いますよ。 

数字が証明してる 

 

 

・ソブリン債とジャンク債の金利差も縮小していてあらゆるものに対してリスク許容度を上げていて怖い。 

 

 

・ドル買いの間違いでは 

いまは何やっても不利だよ 

アメリカ製品を排除して無理やりリストラへ持ち込んで期待を削るくらいか 

 

 

・政府日銀の政策見ても国力低下見ても、円に未来がないのは明白 

だからガンガン売られる 

人口が増えて経済成長している国の資産に投資すべきなのは 

どんなボンクラでも理解できるだろ 

 

 

・学校内で他の人と違う事をやってる生徒が目をつけられてイジメにあってるようなもの 金融政策変えない限りは延々と売られ続けますよ 

 

 

・金利を上げた欧米ならわかるが金利を下げた中韓に対しても円安が続いている。なぜなのか 

 

 

・NISAの対象から、国外証券類を除外すれば、少しは、戻るかもしれませんよ。 

 

 

・色々な見方、判断がありますが、日本が景気良くなった実感がわくまでは、円売りを続けます、僕は。 

 

 

 

・ホンマかー?ってかそうだとして、投機筋に大量に保有されるだけの行き場の無い円をジャブジャブ供給してきたツケとも。 

 

 

・FXコンサルタントだって、初めて聞いたわ 

もしかして為替に関する噂を集めて煽る専門の職業ですか? 

 

 

・記事に金額を書くなら 

高い値で書くべきなのでは? 

 

今は速攻で156円超えてますが? 

 

 

・155円くらいが当面の中央値。 

一時的に上げてもすぐに戻される。 

大統領選挙まではしばらくヨコヨコ芋虫状態だと思う。 

 

 

・国際金融アナリストの見解は、前回の介入で全て的を外した形になった。 

 

 

・この「国際金融アナリスト」氏、いつも円高を言ってるね。 

なかなかそうはならないみたいだけど 

 

 

・吉田さーん153〜158円の週予想なんて誰でも当たる。 

参考にならない予想記事はもう懲り懲りですよ。 

 

 

・アナリストはあと付け説明ばかりだな 

条件次第でどっちにも行くよが見解なら 

誰でも言えるよ 

 

 

・アメリカどうのこうのより今の政権が終わらないとと円安は終わらない。 

 

 

・こんなことで金を稼げるんだからな。。。 

こつこつ肉体労働するのが馬鹿らしくなるわ。 

 

 

 

・投機筋じゃないのに投機筋って言うのはどうかと思うで 

 

 

・だからせめて不景気でも通貨安防衛に利上げしてる韓国くらいは利上げしろよ 

 

 

・とにもかくにも今後、為替介入したら利益は全国民に還元しろやッ!!!! 

 

 

・投機筋なら別に問題ないわ。すぐに音をあげる。 

 

 

・悪夢の自民党政権での円弱は止まらない 

もうこのまま日本は終わりかな 

 

 

・私は、うまいタイミングでの日本政府の介入と思っている。 

 

 

・156円から153円になったことを反落と言うな。 

 

 

・日本に未来は無い事を見透かされてるからよ。 

 

 

・個人の感想ですか。健康食品並ですね 

 

 

・165円になるって言ってましたやん 

 

 

 

・日本を安く買い叩きたい 

金持ちの野望だわな 

 

 

・吉田の見解かあ~ 

 

 

・また160円に向かってまっしぐら。 

 

 

・日本も今度こそはもうダメかな 

 

 

・チャートみてるとイラつきます 

 

 

・見透かされている 

 

 

・こんなことでって思うなら一度やってみたらいいよ 

 

 

・毎回毎回「○○のワケ」ってバカっぽくカタカナで表題を書くの辞めたほうがいいと思う。たいそうな肩書の割に予想外しているくせにドヤ顔でいかにも知ってたかの如く事後報告を書いているだけなんだから。 

 

 

・アベノミクスが最悪手出会ったことが 

結果からわかった。 

だが責任誰も取らない闇。 

 

日本にとって最悪の政治家だったのかもしれない事実。 

犯罪宗教団体と組んで。 

 

 

 

 
 

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