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大谷翔平、まさかの行動に相手投手マウンドで愕然! 意表を突くセーフティーバントで内野安打 直後の驚きリアクション

ABEMA TIMES 5/21(火) 11:28 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/47398c27d09a3a3e536b2c27b0cf8fb14dcd6d66

 

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MLBのドジャース対ダイヤモンドバックス戦で、大谷翔平投手が驚きの攻撃を見せたことが話題になっている。

セーフティーバントで内野安打を決め、相手投手を驚かせた様子が伝えられている。

大谷は前日の試合でも好調をキープし、自身初のサヨナラ打を放った。

今回も良好な関係性を示しながら、自身の14号ホームランで先発の山本由伸を応援し、5勝目を目指す様子が注目を集めている。

(要約)

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大谷翔平 

 

【MLB】ドジャース-ダイヤモンドバックス(5月20日・日本時間21日/ロサンゼルス) 

 

【映像】大谷翔平、まさかの攻撃に相手投手が愕然リアクション 

 

 ドジャースの大谷翔平投手が「2番・DH」で先発出場。1回の第1打席はセーフティーバントで内野安打で出塁。意表を突かれた相手投手がマウンドで愕然とするリアクションを見せた。 

 

 昨日のレッズ戦では4打数2安打と4試合ぶりのマルチ安打を記録。さらに延長10回に移籍後初、自身メジャー2度目のサヨナラ打を放った大谷は前日まで187打数66安打で打率.353、13本塁打、33打点、36得点、OPS1.081と好調を維持。とくに安打数、OPSはともに両リーグトップという驚異の数字を記録していた。 

 

 今日の試合は「僕が投げる時にあまり打っていない」と大谷を軽くいじるなど良好な関係性が話題を呼んだ今季5勝目を目指す先発・山本由伸への自身3試合ぶり今季14号となる援護弾にもファンの期待と注目が集まっている。(ABEMA『SPORTSチャンネル』) 

 

 

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大谷翔平選手のセーフティーバントに関する意見では、多くのファンや野球関係者が以下のような共通点や傾向を示しています。

 

 

- セーフティーバントは、相手チームに対して予測不可能なプレーであるため、守備位置や戦術に影響を与えることができる。

 

- 大谷選手は常にチームのためにプレーし、勝利を追求している姿勢が感じられる。

 

- バントや犠牲フライなどの小技も含め、多彩なプレーを見せる大谷選手の柔軟性や頭の良さが評価されている。

 

- 相手投手に対しては、予期せぬ攻撃に対処するのが難しいという評価が多い。

 

- チームプレーとしてのセーフティーバントや積極的なプレーにより、チーム全体への刺激や勝利への意欲が高まるとの意見が見られる。

 

- 大谷選手の多彩な才能やプレースタイルについて、驚きや感心の声が多く寄せられている。

 

 

(まとめ)

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・たまにセーフティーをすることで相手も警戒する守備シフトになるし、盗塁も期待できるから結果的に単打1本以上の価値がある。 

 

大谷のハイレベルオールマイティ野球に相手チームはお手上げ! 

 

 

・大谷翔平選手のセーフティーバントは、彼の多才な野球能力を示す最新の例です。このような予測不可能なプレーは、彼がただの一流の打者ではなく、状況を読んで最適な戦術を選択できる賢い選手です。 

 

また、この行動は、大谷選手が自身のゲームを常に進化させ、多様な方法で対戦相手に挑戦し続ける意欲を示しています。セーフティーバントは、特に予想外のタイミングで使用された場合、守備側に大きなプレッシャーをかけることができます。大谷選手のこのプレーは、相手投手がマウンドで愕然とするほどの効果がありました。 

 

スポーツにおいては、技術的なスキルだけでなく、戦略的な思考も重要です。大谷選手のセーフティーバントは、その両方を兼ね備えていることを示しており、彼の野球IQの高さを物語っています。このような予測不能なプレーが、今後の試合でどのように彼のパフォーマンスに影響を与えるか、引き続き注目していきたいと思います。 

 

 

・2年前にも時折見せていましたが、あえて言わせて頂きます。スタジアムに行っている「大谷翔平選手のファン」は、貴方のバントヒットを見に来ているのでは無いのです。別に調子が悪い訳でもない、シーズン終盤のペナントレースを決める試合でも無いのです。あの王貞治選手が絶不調の時でさえもバントヒットを狙う事などはしなかったのです。お願いですから『真っ向勝負』に徹して欲しいものです。 

 

 

・バントの構えが早いし投手前に転がったので、正直あまりうまくないセーフティバントだったけど、意表を突いたので送球の乱れを誘いセーフになりましたね。 

野手の守備位置を見る冷静さと先頭打者として塁に出ようとした姿勢が実を結んだと思います。 

 

 

・偏った守備シフトだし、出塁できる可能性が高いのであればバントも有り。 

こうやって出塁すれば相手もシフトを考え直す必要が出てくるし、揺さぶりかけてダメージ入ってるはず。 

それに今の大谷選手は脚があるから、盗塁決めれば実質ツーベースと同じ。 

柔軟にプレーできる強みを活かす姿は見てて楽しい 

 

 

・山本投手が12年で463億円の契約らしいですが、今のダルビッシュ投手と同じ年齢迄投げるとなり 

ますが、その頃にはダルビッシュと比べて、全然劣っているに違いない。今でも失点もあり打たれるのが多い。それまで保つのだろうか。今は強い  選手が多いので勝ち投手になっているが。 

今永投手の方が価値のある投手である。 

 

 

・昨年のWBCでも同じようなことやってたけど、日本では前向きな姿勢として評価されることあっても、メジャーでは自分の仕事を果たしてないとして評価されないでしょう。ロバーツ監督も渋い表情してた。あと、相手投手からみるとプライド傷つけられたとして、次打席でブツけられることあるかもしれない。フリーマンのように、試合を決定づける一打がショーヘイの仕事だよね。 

 

 

・単発ならそうかもだけど、長い目で観たらきっとこの時にやったことがあとで生きてくる場面が出てくると思う。 

大谷さんは細かく相手から研究されてるし、それも踏まえての長期的な視野も含めての選択なんだと思う。 

 

 

・タイミングはアウトでしたが、完全に意表をつかれたため相手投手も焦って送球した結果、ミスを誘発しましたね。 

大谷がセーフティをするなんて思ってもみなかったと思うので、その辺りの嗅覚というか勘が素晴らしいですね。 

相手投手がサウスポーという事もまたこれを狙った要因だと思います。 

お見事。 

 

 

・映像拝見しました。 

大谷選手、野球が楽しくて、楽しくて、楽しくて、楽しくて⋯堪らないという表情にも見えます。 

その裏には並々ならぬ努力、我慢、悔しい思いや嫌な思いもきっと沢山あったと思いますが、全てが無駄ではなく今に繋がっているのだと感じます。 

同じ日本人として彼を誇りに思います。 

どうかお怪我の無いようシーズン最終日まで駆け抜けてください! 

 

 

 

・この性格も武器ですよね。打率、長打力、ホームランはトップを争い、それでいて足が速いから盗塁も警戒しなくてはならない。更に素直で堅実だからバントもしてくる。相手にとってはホント嫌なバッターだと思いますよ。 

 

 

・タイミング的にはアウトだったけれども、本塁打や長打を警戒している相手投手にとってはこの意表を突いた攻撃は心理的により負担を与えるのではないかな?ホームランを打てたら良いけれども、それよりも勝利したいという意気込みだと思う。大谷選手のスピリッツは、山本投手の心も動かしたかもしれない。とてもクールな挑戦だと思う。 

 

 

・このプレイ選択は最高ですね。 

チームプレイの究極。 

どうやればこの一戦を勝てるか。チームに貢献できるか。 

その選択肢のひとつであり、「まさか」「あり得ない」と思わせるところにあるセーフティバント。 

 

決して利己的でも商業的選択でもない。 

否、むしろこの選択が大谷さんの価値を向上したとも受け取るべきか。 

 

超絶失礼なことを言えば、全く野球の基本がができないサッカー少年だった私は友人に誘われ草野球に行くことが良くあった。 

そこでのバッターボックスでのプレイの選択のひとつに「セーフティバント」はあった。 

唯一誇れる機動力を武器にした、とにかくボールを転がし走るという戦術。 

大谷さんと比較したら雲泥の差ではあるが。 

 

 

・個人的に、大谷選手の一番凄いところは 

バッティングや投球より、あの体格からのMLBトップクラスの足の速さだと思ってる 

 

過去の日本の強打者と比べて、下半身の強さやバネが段違いで強いからこそ、投球と打撃の強さに相乗効果を生んでると思う 

 

 

・あまり野球のこと詳しくないけど、連日大谷選手のHR数がトップだとかの報道を聞くと、パワーのある打者という印象が強いだろうから、守備も深めにしがちだろう 

そんな中時折こういったセーフティバントも入れれば、内野陣は戸惑うだろう 

ランナーを一掃する4番ではなく2番だし、こういう戦法を使うのも良いんじゃないかな 

 

 

・大リーグでは日本より、はるかにバントが少ないです。送りバントも少ないです。 

しかも大谷選手がバントするとは思いもよらないと思いますから、ビックリしたでしょうね。 

これから、相手投手は今まで以上に投げづらくなりますし、内野守備も難しくなりますね。 

大谷選手は足も速いですから、イチロー選手の要素をも取り入れられると、相手チームは困惑するしかありません。 

ランナーがいる時の大谷シフトが分からなくなります。 

面白いです。 

また、いつかはバントすると思いますが、楽しみです。 

 

 

・大谷は走攻守だけではなく頭脳も持っている。こういうのは自身の武器を活用したプレーの一つ。 

多くの引き出しを持ち、それを高いクォリティーで実現できる能力を持つ大谷だから出来る。 

 

 

・自分が勝っても、チームが勝たないと意味がないのをチームの皆に教えている様な行動、まず野球はチームの流れを重視、この行動がチームに影響を与えたら、チームも優勝を諦めなくなるとでも表してるのではないか 

有る意味子供達へのメッセージ 

自分がもてはやされても自分だけで無くチームを盛り上げて行こうを感じた 

 

 

・役割が固定化してるような昨今 

良い緊張感生んで刺激的なプレーと予想だにしない結末を最後まで楽しめるようになって野球が常にエキサイティングになると期待できますね。 

大人気の日本の高校野球にはもともと練習で培った持てる力を100パーセント吐き出すような知力の読み合いととっさの判断力でぶつかり合うスリリングな状況が最後の最後まで続くから目を離せない…のようなことが頂点での大リーグで見れたら…きっと他のメジャーな競技から目移りしてくれるかもしれません。 

 

 

・大谷選手にとって、セーフティバントは必須ではない。 

でも、相手チームにとっては、何をするか分からないという気持ちにさせるので、プレッシャーを与える効果が有ると思う。 

必ずしもホームランを狙わす、塁に出ること・塁を進むことにこだわる姿勢は、大谷らしいとも言えると思います。 

 

 

 

・現地ドジャースファンだったら記録よりも 

「ここで打って欲しい!!」と切に願うチャンスに強い漢こそが 

頼れるスーパースター選手。 

 

先日のサヨナラ安打は現地ドジャースファンはただ記録を伸ばしただけのHRよりも熱狂したっ!!!!! 

 

記録ばかりつまり大谷翔平だけに注目してるニッポンポン人の大谷マニアよりも 

ドジャースファンを熱狂させてくれたら真のLAのスーパースターとなる!!! 

 

 

・このセフティーバントは今回だけではなく後々にも響いてきますね 

「バンドもあるぞ」と焼き付けることによって大事な場面で相手の守備位置やバッテリーの配球に迷いが生じればその分打者大谷としては有利に働きますね 

 

 

・野球でやれることは全部やってみたいんでしょうね。既にホームランバッターとして認識されているのに、イチローのようなヒット量産型もやってみたいし、盗塁もしたいし、もちろんエースピッチャーも。 

 

体力さえ許すなら、守備だって本当はやってみたいのでしょう。やればきっと凄まじいレーザービーム返球が見られそうですが、そこまで無理はしないで下さいね。 

 

 

・ドジャースなら敬遠は少ないし、今の時代データで守備位置を変えるから、内野が少し前に出るとポテンヒットの確率も高まる。日本よりもバント処理が得意なピッチャーは少ないので大谷選手の足の速さがあればセーフティーバントはありだと思います。 

 

 

・出塁だけ考えれば、セーフティバントも良いけど、初回で、相手へのプレッシャーなら、強打するべきだと思うが。初回にホームラン打たれたら相手チームかなり凹むと思うが。 

ただ、相手ピッチャーが通常のローテでは無く、初回のみに当てて来たピッチャーだったから、抑えても、打たれても、どちらにせよ3人しか投げないので、それでセーフティバントにしたのかも。 

 

 

・ホームランキングがセーフティバント…もう本人以外はワケが分からないよね。 

ピッチャーもバントの可能性を頭に入れつつ内野安打対策の為にベースカバーでダッシュも必須だし、守備のシフトも対応しなければならないなどが生じると、更に打撃に有利に働きそうですね。 

今年は打者としてのタイトルを総なめにして欲しいです。 

 

 

・現在低調とは言え、Dバックスは昨季ナ・リーグのチャンピオンチーム。 

バントを多用するスモールベースボールのDバックスに対する宣戦布告だろう。 

昨季のプレーオフでドジャースは、Dバックスに足やバントで掻き回された挙げ句、簡単にスイープされ敗退している。 

またオープナーの左投手であること等、様々な要因を考えてのプレイだと思う。 

Dバックスの主軸、キャロルやマルテはシーズン中でも度々セーフティバントをする。 

何やら大谷批判の声も多いようだが、何が悪いのか理解に苦しむ。負ければ終わりのプレーオフど短期決戦を想定して戦っている意思表示であり、今年は去年の様には行かないぞ、とのメッセージだろう。 

 

 

・ホームランランキング常連の長距離砲だがバントなどの小技もできる。足が速くて盗塁もできるから四死球とかでも1塁に出したら油断できない。それでもって今は怪我もあるからDHオンリーだけど、本職のポジションは先発ピッチャー…。こんなプロ野球選手、この世にいてたまるか! ………いるんだよな、これが。しかもメジャーリーグで日本人で。 

やっぱり客観的に何度書いてみても、実在が信じられないんだよなぁ。漫画の世界だよね。いまさらながら。 

 

 

・いいよねー、勝つためには何でもやる。長い目で見た時に大谷はセーフティーバントもあり得ると思わせるのは有効。 

そして後ろが強打者のドジャースだからこそ成り立つ戦法でもある。 

 

 

・前年のホームラン王(もしくは40本以上)が翌年セーフティバントを試みた数としては史上TOPなんじゃないの。公式記録的にはセーフティバント成功率はないのであくまで推測だけど。俊足のホームラン王というと細かった頃のカンセコとかボンズだけど、それでもイメージがない。これもユニコーン的側面の一つだね。 

 

 

 

・相手投手は完全にあわてていたので、正確に送球できなかった。 

意表を突かれたのと、大谷選手の爆発的なスピードに慌てたからです。 

MLBの守備のレベルが落ちてる訳ではありません。 

NPBだと一塁手のリーチがないので、送球はグラブには入らずペンチまで転がって二塁まで進塁してたと思います。 

その場合、気が動転してる投手の隙をついて3塁へ盗塁することも可能です。 

 

 

・いいねぇ~普通こう言った類いのスター選手は、どうしても自分に過信をしたり大きいのを狙って行くのだが彼は良く状況や相手内野手の動きを見て、やったバントだろうな。そりゃ相手はビックリしただろうな。打率も本塁打もトップをはしっている選手がバントだもんな。塁に出てナンボの世界にて彼は良く解っているわ。いつも本塁打狙いの強振ばかりするヤクルト村上も見習って欲しいものだ。 

 

 

・セーフティーバントはアリだと思います。 

 

ただ、タイミングがアウトで送球が大して逸れたわけでもなくファーストが捕球できなかっただけでヒットの判定には?です。後日ファーストのエラーに修正されそうな感じです。 

 

それに、ピッチャーは愕然でもなく、驚きのリアクションでもなく、「ファーストしっかり捕球してよ!」のリアクションだと思いました。 

 

 

・大谷選手の目標はチームが勝つことだからね。勝利無しには個人の素晴らしい成績も価値が下がってしまうのかも知れない。野球は団体競技。皆で勝ち取る勝利にこそ野球の醍醐味を見出しているでしょう。 

 

 

・自分の今の状態と初対戦の左投手であるという点、しかもかなりの確率でオープナーであり、2打席目3打席目と対戦することがないので球を見ておく必要がないなどを勘案しての判断だろう。 

バント自体の精度は決して高くなかったが、まさに意表をつきすぎて投手が悪送球してくれた。 

 

 

・今日も大谷はこのヒット1本のみ。山本も2点取られて降板した後のリリーフが 

ホームランを2本打たれ、8回裏まで来ましたが6対4です。8回の打席の大谷は、強烈なファーストライナーでアウト。そのあとつながり、満塁と攻めています。追加点が欲しい場面。パヘスはサード正面でダブルプレー。0点でした。 

9回最終回に逃げきれるかです。 

 

 

・WBCでもやってたし 

いつでも出来る準備はしているよ? 

って意思表示だね。 

打球速度が速いから内野陣が深めにポジショニングを取ったらセーフティーバントがあるかも知れない 

セーフティーバントを警戒して少し前目にポジショニングを取ったらあの打球速度で飛んで来る 

相手チームの内野陣は大変だろうな 

 

 

・バントの出来としてはイマイチだったかもしれませんが、結果としては出塁出来たわけですし。 

まだ5月ですが既に個人タイトルの話題が毎日のように流れてきますが、今シーズンは個人の成績よりチームの勝利。1つでも塁を進める打席にしたいと思っているんじゃないですかね。 

 

 

・大谷選手はベースボールでなく野球をやっているとでも表現すべきなのか。一つ一つのプレーからそんなふうに考えてしまう。少年野球からの教えをメジャーで体現しているようだ。野球への愛を感じる。 

 

 

・やはり今年の大谷選手は勝つためにプレイをしているんだな、と思わされるバントですね。 

本気で優勝、そしてチャンピオンリングを狙って勝つために最善を尽くしていると思います。 

ガンバレ大谷! 

 

 

 

・相手投手のリアクションは大谷の予想外のセーフティバントにというよりは自分の送球が逸れてしまった悔しさの気がする。いずれにせよこれは大谷にしかできないかも。 

 

メジャーではホームラン王のセーフティバントや、極端なシフトの逆をつくヒットは卑怯だと思われるのを恐れてか誰もやらない。しかし大谷はそんな事を気にするそぶりもなく無邪気にやってしまうから、誰も大谷が卑怯だとは思わないし、むしろ尊敬してしまう。これは実力でMLBの全ての選手から尊敬されている大谷にしかできないし、データ重視で人気が低迷していたMLBの野球を根本的に変えている。 

 

 

・誰もが想像しなかったセーフティバント。投手と一塁手の動揺が見事なバントヒットになった。相手投手は心理的に負け、その後満塁にされて、フリーマンのホームランを浴びた。大谷の作戦勝ちであろう。 

しかし、敵もさるもの、八回ニホームランで逆転の危機には焦った。 

リリーフが二発も打たれてはいけない 

 

 

・大リーガーのホームランバッターは普通バントなんてしないけど日本人は必要とあれば普通にバントするから。相手はびっくりですね。でもアメリカだから大谷にバントシフトしいたり今後もしなさそう。 

 

 

・長打率が極めて高い大谷がセイフティバントを選ぶなんて合理的な戦法じゃないよ。かなり高い確率で成功できるならまだしも、今回もタイミング的には完全にアウト。ホームランや2塁打を打つチャンスを1回つぶしてセイフティバントするのはもったいない。 

 

 

・ドジャース打線を考えれば、1,2番のセーフティーバントありだと思う。 

この後のフリーマンの併殺打は痛かったけど。 

山本投手は勝利投手にはなれたが、7回投げ切れなかったことが心残りだろう。 

スプリットの曲がりがイマイチで、被安打されていた。 

 

 

・まあでもいい所当たれば簡単にHRする選手なのでセーブティバントならピッチャーにとってはけして悪くはないのかもしれない 

最悪でも単打にしかならないし、簡単に長打打つ3割5分の選手との対戦と考えると全然OKだろう 

 

 

・これはチームプレーに徹してる証でしょう。今は総てに置いてトップの数字を出していますが勝つことに貪欲な姿勢が見られます。もう二刀流の括りじゃなくオールラウンドプレイヤーです! 

 

 

・大抵のプロ野球選手はプロになってからは野球が心から楽しめなく仕事そのものになったと聞きますが、 

大谷選手の本心は分かりませんが、プロの仕事としてはもちろん、野球を楽しんでいると言うのが伝わってきます! 

自分が小学生の時はイチローや松井秀喜選手の世代でしたが、大谷翔平は本当にすごすぎる。 

パワプロのゲームで猪狩守が二刀流だったけど、まさか現実でゲーム以上の選手が出てくるとは思いませんでした笑 

 

 

・山本が投げてるのと、昨日のいい流れで先制点をということかなあ 

ここまでも狙っていい場面あったと思うが、移籍したこともあり、もうやらないと思っていた 

今日のバントはミスったけど、かなりの確率で成功しそうだなあ 

 

 

・お久しぶりに大谷選手のセーフティバントを見ました、たまにやりますよね^^ 

過去にもHRバッターにそぐわないという声も出てましたが、野球が頭脳プレーを楽しむものだと感じるのは こういうプレーの時です。相手チームには悪いけど 撹乱される様子がまた面白いんです〜 

 

 

 

・大谷の打席での仕事はランナーを返すこと、ランナーがいないなら長打を打ってチャンスを広げること 

それ以外には何もないです 

意表を突いたところで、クリーンナップとしての期待値は大谷より劣る打者しか控えていません 

そういう役割を全く理解してない打撃ははっきり言って個人プレーでしかないです 

それをやること自体が邪念にもなり生産性も悪くなる 

大谷がバントで撹乱する役割などはなからないですから 

 

 

・大谷のセーフティバントはWBCでもあった。 

つまり強打者が揃っているからこそ出来るのであり,エンゼルス時代ではセーフティバントはできなかったであろう。 

いずれにしても相手方にとっては,まさかの攻撃で大谷の俊足を焦って一塁送球も逸れたのだろう。 

 

 

・小細工のように思いますが、出塁後の表情を見ると、「野球が好きな少年」のような笑顔が素敵です。勝負、結果が全てのプロの世界で楽しみながらプレイできるのは素晴らしいなと思います。 

 

 

・まあ、狙いは分かるし、もう少し精度があれば完全なセーフティバント成功になったんだろうけど。どうなんだろうね。好調なうちに打席をどんどん消化して欲しい気持ちの方が強いかな。 

昨日のサヨナラ打の軽打もあって、大谷さんにとっては、今日のバントもそういう勝つための試みの延長線上なんだろうけど。 

ひとつ思ったのは、セーフティバントするぜー、って見せといて、その後190km/sの打球打ってきたら、守備はたまらんやろなってこと。 

 

 

・素晴らしい判断とプレーで山本の勝利にもいい刺激になったと思います。が 個人的には猛スピードでファーストとの接触の危険もあるので、あまり無理はして欲しくない 永くあなたの野球を見続けたいから! 

 

 

・ヒットにホームランにバントに盗塁に… 

引き出しが多いので、守備側は予想の選択肢が増えて大変だろうし、大谷としてはあの手この手で攻められるので、楽しいだろうなー 

 

ほんとにすごい選手! 

それが日本人ってのがまた嬉しい♪ 

 

 

・WBCのイタリアが極端シフトしたから、やったわけだけど 

シフト禁止は、無くしてもいいと思うけどなぁ 

そして、そういうことがあった事をメジャー選手は頭にいれてないといけないと思うなぁ 

 

 

・大谷さんは走るのも速いからセーフティバントで塁に出てからの盗塁も出来るね。天は二物を与えずは、その内に消えゆく言葉になるね。大谷さんは天から幾つ与えられているのだろうね。 

 

 

・ここでこういう事されたら嫌だろうなって事をさらっとやれるのが凄いよなぁ。 

相手は自分を強打者と思っているだろうからたぶんやれるなって見極めができるのと、実際にやりきれる実力がある。 

素直に凄いとしか言えません。 

 

 

・ホームラン王になりたい!とか、首位打者になりたい!ではなくて、単純に“野球を楽しみたい!”と思ってプレーしている大谷翔平選手が好きです! 

※もちろん、チームが勝つことを目指して戦略的にプレーしていることも含め 

 

 

 

・公式記録の訂正(安打 → エラー)が有りそう・・・ 

 

しかし、記録がどうなろうとセフティーバントもやると言う事を見せておくことも大事 

怪我をせず秋には投手としての復活も出来たらワールドシリーズ制覇は夢じゃない 

最後まで楽しませて下さい 

 

 

・第2打席は四球を選んだ後に、フリーマンの満塁弾をアシストしました! 

今日はまだホームランは出ていませんが、結果的に山本投手を援護している形になっています! 

 

 

・セーフティーは走ることに意識がいきすぎて体が一塁に流れながら当てるからファールになること多いけれど、大谷の場合はここの技術もしっかりしているから素晴らしいね 

 

あの身長であの歩幅で足が早いんだから、怪物だよ 

 

 

・大谷は、いつもホームランばかりを狙っている単なるホームランバカじゃないってこと。 

全てにおいて優れた選手だが、大谷は頭もいい。 

もちろん大谷は、全ての打席でホームランを狙っているだろうが、野球は、臨機応変さも必要だ。 

『大谷もバントをすることもあるんだ』と言う印象を植え付けて、大谷シフトに揺さぶりをかけるのも狙いだろう。 

 

 

・大谷さんはもうセーフティなんてしないかもしれない。 

 

でも、相手からすれば。もしかしたら…と 

考えるだけでイヤになっちゃうよね。 

 

ストライク球を豪快にホームラン、 

きわどい球をキレイに流し打ち、 

ボール球を変態打法でホームラン、 

大谷さんの打者としてのオプションは 

今でも多過ぎるくらいなのに、 

またしても警戒しなきゃいけないオプションが増えちゃった。 

 

もう、相手はイヤでイヤで仕方ないよね。 

 

 

・これがホントの野球ですよ。昔の巨人は3番王、4番長嶋で永久固定で、特に王なんかはフルスイングしかしない、ホームランしか狙わないスタイルで、この2人が巨人を陣取っていた、好き勝手やっていた。その点オータニサーンは、チームのためなら何でもやるところが凄い。 

 

 

・タイプでいうと俊足巧打の選手が好きで意表をつくこの大谷のセーフティーバント攻撃などはわくわくするはずなんだけど、自分でも以外だったのは大谷にはバットを振ってほしかったなぁと思った。 

 

 

・勝つのが目的だから、バントは正しい選択だよね。 

中には、本塁打だけ見たいという米もあるけど、大谷選手は2番の役割を果たすと言ってるので,繋げる為の選択を刷るでしょう。 

 

 

・試合終盤の1点を争う展開でのチームプレーにおいてはセーフティバントもありうるが、ホームランを狙える大谷選手が初回からセーフティバントは疑問がある。 

ここでホームランが出れば、1発で試合の主導権を握れることになるので。 

まあ、山本選手に先制点を何とか与えたい気持ちはわからんでもないが。 

チームバッティングをしたつもりだろうが、ちょっともったいない。 

 

 

・家に帰ってイチロー等の野球成功者のビデオを繰り返し見て研究してるんだろな〜。 

でもそれを練習して実際にしてしまう所が凄い。 

今度はサードにランナーが要る場面で、 

スクイズを決めて欲しい。 

 

 

 

・一流の守備はあらかじめ相手が何をするか、どこに飛ぶか、予想して動くものと聞く。 

しかし、ホームランもバントも一流、盗塁も得意な超一流相手だと予想は困難だろうな。 

日本人としては嬉しいが、相手守備からしたら悪魔のように見えるでしょうよ。 

 

 

・WBC準々決勝のイタリア戦でも極端な大谷シフトをあざ笑うかのごとく見事なバントヒットを披露してましたね。 

(それまでは日米10年で犠打なし) 

首位打者、最多安打を目標にした場合、こういうセーフティーバントもあるという事を誇示したので相手も変に後退したシフトできなくなりました。 

相手はもうお手上げです。 

 

 

・いいんじゃないの 

こういう小技も見せることで、相手の守備も難しくさせる。 

大谷シフトなんて敷いてたら打率10割行くよくらいのアオリがあっても良い。 

なおかつ初回でしょ?それも作戦。 

大量点差が付いた後半ならブーイングだけどね。 

もしこれで盗塁と犠牲フライで1点とって、そのまま1-0で終わったらヒーローだし。 

 

 

・ピッチャーは嫌だろうな… 

どのバッターにもなんだろうけれど、セーフティバントしてくるかもっていう布石があるだけで考える事がいくつも出てきそう。 

ましてや世界屈指のスラッガーとなれば尚更。 

大谷選手自身ピッチャーもやるから心理的に嫌な事はさんざん知っているだろうし。 

 

 

・投手は打者への投球に特化するので、守備の送球は体が上手く機能しないそうだ。 

三塁手の守備位置などを見て、投手に捕球させ戸惑わせる作戦か? 

大谷本人が投手ならではの面白プレーだ。 

してやったり。 

 

 

・相手守備陣への揺さぶり。 

これで少し、内野陣が前にも注意してくれるとヒットゾーンが広がる。 

バントなんか見たくないと言う人もいるけど、時にはこういう揺さぶりも必要だと思う。 

 

 

・大谷にバントありになれば、ピッチャー更に警戒して投球せねばならない。 

ピッチャー警戒しすぎで、甘い球くるかも。大谷にとっても打ちやすい環境作りになると思う。 

 

 

・1番打者は塁に出る事が大切。 

しっかりと責任を果たしただけ。ナイス判断と思うよ。打者に回すと小技も使える大谷選手は厄介だからね。盗塁も出来るからね。 

 

 

・これは「ファーストなんで捕れないんだ!?」っていう感じの愕然だよ。 

 

タイミング的には余裕でアウトで、ファーストもグラブに入ってるしねえ。 

 

ただ、焦ってしまって、弾くほど強烈にファーストに投げすぎたってことかもしれないけど、暴投ってことでも無かったね。 

 

 

・まあ、彼は何でもできるから。ってニュースにならなそうだけど、192センチでパワーがあるのに走れて細かい技術もあって、サイ・ヤングとれるピッチャーもできるけど、バッターとしてはホームラン王になれる。なんなんだ君は!?大谷翔平!!日本に生まれてくれてありがとう!!(^^) 

 

 

 

・自分が相手チームのピッチャーだとすれば、大谷のバントヒットくらいなら「ラッキー」くらいにしか思わないな。真芯に当たればほぼ確実にホームランになるバッターですから、投げるの怖いでしょう?コーナーをついて慎重に投げ、外れてフォアーボールなら仕方ないくらいで投げるんだから、バントヒットならフォアーボールと同じってこと。 

 

 

・時々やりますよね、セーフティバント。 

それだけ相手の守備が見えていることの証拠でしょうし、大谷シフトの対策にもつながるファインプレーですね。 

 

 

・内野安打にしてもらってラッキーですね 

映像見たらピッチャーのエラーっぽい。 

今、首位打者なのでヒット1本でも貴重なので。でもメジャーはよく公式記録が変わるのからね。 

 

 

・守備側からすると、 

球界を代表するホームランバッターが 

バントなんてすると、 

意表をつかれて大変でしょうね。。 

それでいて、瞬足で盗塁もできるなんて。。 

 

 

・ファーストが取っていればアウトだけど、大谷選手が不意を突いて驚いたのと、ボールが大谷選手の体と重なって見えにくくなって落球したってところですかね。 

 

 

・大谷選手は好きですが、応援もしています。でももう飽きてきています。 

同じ記事の焼き直しばかり。思いのほか目覚ましさに欠けることも一因かと思います。コマーシャルも何でも受ける姿勢に首を傾げたくなるのです。 

 

 

・全然まさかではないだろ?大谷選手の足の速さなら十分にあり得る。長打を警戒してるから成功率高いだろうし。 

そしてバンドを警戒されれば今度は長打が狙いやすくなる。なんの不思議な事でもない 

 

 

・打者専念の今シーズン、大谷選手がどれほどの打撃と走塁を見せてくれるのかワクワクが止まりませんね。とてつもない記録と記憶を残して欲しいです! 

 

 

・ピッチャーが愕然としてるのはアウトにできたのにファーストが捕れなかったからでは? 

でも大谷のセーフティーは良いね。こうゆうのやっておくと相手は尚更考えなくては行けないからシフトも迷うよね。さすがです。 

 

 

・大谷が小技や四球で出塁しても、 

他のバッターが得点を稼げるのがドジャースの強み 

 

今も1イニング本塁打3本(満塁1本)で、一気に6得点! 

 

あとは山本がきっちり抑えてくれよ~ 

 

 

 

 
 

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