( 172792 )  2024/05/22 00:15:18  
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今夏も全国的に暑い 8月ラニーニャ発生確率高く“かなり高温”の可能性も 気象庁

日テレNEWS NNN 5/21(火) 16:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/94594f1f6960801010ab95ac2a83a0a8ed29df90

 

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気象庁が発表した3か月予報によると、今年の夏は全国的に平年より高い気温になる見込みで、ラニーニャ現象が発生した場合はさらに高温になる可能性があるため、熱中症対策が必要です。

梅雨入り後は太平洋高気圧が強まり、西日本や沖縄・奄美地方で降水量が平年以上になる見込みです。

暑い時期には梅雨前線の活動も活発になる予想で、気象情報に注意が必要です。

(要約)

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日テレNEWS NNN 

 

気象庁は来月からの3か月予報を発表しました。今年の夏の気温は、全国的に平年より高くなる見込みで、ラニーニャ現象が発生した場合はかなりの高温となるおそれがあるため、十分な熱中症対策が必要です。 

 

【一覧】“最も暑い夏”今年はさらに?……ラニーニャか 消費ダウンの TOP10、「パン」「米」なぜランクイン? 

 

気象庁が発表した来月から8月までの3か月予報によりますと、日本付近は暖かい空気に覆われやすく、気温は全国的に高温となる見込みです。 

 

また、気象庁は、顕著な気象現象をもたらすラニーニャ現象がこの夏にかけて発生する確率は50%と予想していますが、21日の会見で、「夏後半の8月になるほどラニーニャ現象の発生確率が徐々に上がってくる」とし、もし、発生した場合は、気温を押し上げかなりの高温となるおそれもあるため、十分な熱中症対策が必要だと呼びかけました。 

 

一方、来月以降、本州でも順次、梅雨入りを迎えますが、平年に比べて太平洋高気圧が日本の南で強いことから暖かく湿った空気が流れ込みやすいため、降水量は西日本と沖縄・奄美地方で平年並みか多い予想です。北日本と東日本では、ほぼ平年並みとなる見込みです。 

 

ただ、東日本の太平洋側、西日本から沖縄・奄美地方を中心に梅雨前線の活動が活発となる時期がある見込みで、気象庁は最新の気象情報に注意してほしいと呼びかけています。 

 

 

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・暑さの増加や季節の変化に不安や懸念が広がっている一方、熱中症対策やエアコンの活用、水分補給などについての具体的な対策方法も提案されている。

(まとめ)

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・暑いのはしょうがないんだけど、何日かに1回は今日はだいぶマシだねとかいう日がほしい。 

去年は毎日毎日猛暑日でホントにひどかった… 

猛暑日日数の記録を大幅に更新しましたもんね。 

もう比較的涼しい夏なんて一生ないんだろうなって思ってます。 

 

 

・昨夏、極端な猛暑でしたが今年も危険な予感。 

熱中症で倒れる人続出、救急車が回らなくなる、 

医療がパンク状態になるのは避けたいところ。 

毎年のことだが室内で熱中症になる人が高齢者 

含め全体の約半数いるのを理解し自らも人事だと 

思わずエアコンを使う等して熱中症を防ぎたい。 

学校でも毎日のように集団で搬送されるケースが 

発生しているし外での夏場の活動自体を中止、 

そういった判断は必要であるだろう。 

これからの夏場は十分に気をつけたいところ。 

 

 

・暑いのが超絶に苦手だが、夏なんだから暑いのは我慢する。というか我慢するしかない。 

問題は暑い期間が長い事。 

自分が子供の頃と比べて、間違いなく長くなってる。11月まで暑かったりする。 

 

大嫌いな夏が伸びて、大好きな秋がほぼ無くなってしまった。 

今年はいつまで暑いんだろうか。戦々恐々としている。 

 

 

・農家だから暑すぎるのも雨が多すぎるのも逆に少なすぎるのも困ります。天候には逆らえないので受け入れてやれるだけのことしか出来ないですが、これから先作物の産地もかわってくるかもしれません。 

高温が続くと作物もやられてしまい需要と供給のバランスが崩れる可能性もあるので天気は控えめであってくれるのを祈るばかりです。 

 

 

・首にかけて首の動脈血管を直接に外気温からマイナス15℃まで冷却させてくれるペルチェ素子のネッククーラーとポケットサイズの大容量リチウムイオンバッテリーを絶対に買っておいた方が良いでしょう。 

 

リチウムイオンバッテリーは複数個、予備として準備しておき、モバイルソーラーパネルで太陽光から無料充電してネッククーラーで熱中症を予防すれば、高額な室内クーラーの電気代も節約できるでしょう。 

 

 

・近年の夏はただでさえ暑いのに、ラニーニャ現象で例年よりも暑いとは、シャレにならないです。例年より更に暑い酷暑なのかと思うと、背筋が凍る思いです。 

来月からはまた今年も生き残りを賭けた苛酷な夏が始まるのかと思うと、今から気が滅入ります。 

今は秋や春も残暑が厳しかったりとかで日が短くなったと感じるし、日本は四季が薄れて、二季のようにってしまったと思います。 

 

 

・日本がそこまで酷暑ではなかった時代に旅行でカンボジアやインド等行くと、現地の気温40度越え?!なんて驚いていた。 

しかし行ってみると日陰は涼しいし夜は気温下がるし、日差しを避ければ過ごせないことないなぁなんて感じてた。 

今、同じような気温を日本で経験することになっているが、日本は夜でも気温下がらないし湿度が高いし風が熱風に感じて同じとは思えないくらい暑い。 

かなり高温をどのように感じるかわからないが多くの人にとって過酷な状況だと思う。 

 

 

・2023年は年間の猛暑日の日数22日(ダントツ)、真夏日の日数90日はともに過去最多でした。 

もしも、今年も昨年に匹敵するような暑さであれば、いよいよ危険信号だと思います。昨年の猛暑日は本当に外出するのが辛かったですから。 

しかしコロナ禍の最自粛期でさえ、人間の社会活動は7%しか減らなかったそうです。 

子供たちの未来の住環境を守りたいのであれば、お受験よりも環境対策かも知れません。 

 

 

・本当に体温よりも高い温度で、灼熱の夏の到来で朝から始まる気温の上昇で、身体の体力もついていけない温度。 

特に屋外でのスポーツや仕事での作業では、全く日陰も無い場所も普通にあり、 

生命での危険を気にかけているならせめて異常に高い気温の日ぐらいは休憩時間の延長を行うとか、もしくは危険な温度を設定し、その気温に達した場合には安全な気温に下がるまではスポーツや作業は行ってはいけない取り組みも必要だと感じます。 

昔とは違い異常なまでの湿気と気温で、いくら暑さ対策をしていても熱中症を防ぐのには限界があると思います。 

そして1番思う事は、個人差により身体の暑さの度合いが違う個人の体質で、誰もがこの暑さでやっているのだから自分だけ出来ないとは言えない状況下です、それを無理し熱中症に至るケースが多く過酷な環境です。 

近年まれにみる異常な気温と長い日数で、これらを防ぐには強制的な取り組みも必要だと感じます。 

 

 

・いよいよ高校野球も甲子園での開催が現実的かどうか真剣に考えないといけないと思う。 

私も高校時代に甲子園でブラバン応援経験したので、甲子園が球児に取って夢の舞台であり、学校都合・球場都合としても甲子園が条件がいいのはわかります。しかし、リアルに命をかけて真夏の甲子園で野球をやらなくてもいいのではないか。 

高野連を中心とした大人が時期や場所を総合的に検討すべきだと思う。 

 

 

 

・今年の夏も、暑くなりそうなのは、ほぼ決まりだとは、思うのですが、今の所、全く台風の気配が見えてません。地球温暖化が進むにつれて、大型で、強い台風が増えると言われてますが、発生数自体がかなり少なくなってきてる気がします。また、発達する台風はとことん発達して猛烈な勢力になりますが、台風が渦を巻くのに苦労してる気もするのですが、今年の台風はどうなるのでしょうね。 

 

 

・平成以降では、あの1993年の夏と、2003年の冷夏のような年があっても良いなと近年の極暑パニックの気が滅入りそうな夏にまさに強く思うよ。冷夏で米が不足とかなトラブルが冷夏の翌年にも問題にはなってたけど、それすらも関係ない灼熱地獄の身体に堪える近年の夏だからね。記憶にはあるけど、2003年の冷夏の年は、私の地元の盆期間は最高気温が20度だった日が1日だけあった。涼しいよりも寒い感覚であり、その夜寒い盆踊り大会があったんだよね!(*_*) 苦笑 

 

 

・アラフォーが小学生の頃、夏と言えば九州でも28℃とかで32℃となれば激暑だった。 

5月は紫外線が多いとは言え、うだる様な熱さの日光に当たっていると日焼けより先に倦怠感と肌荒れが来る。 

この30年で全く変わってしまったと感じる。 

桜だって花冷えの続く年は4月末でも楽しめたんだよね…。 

あの頃の気候になってくれたら、どんなに過ごしやすいかと常々思う。 

 

 

・物流の仕事をしているが、フローズン帯の出荷は暑さと直結している。初夏にはクリーム系のアイスがよく出るが、気温が30度を超えると氷系のアイスが増える。袋入りの氷も。 

前日の天気にも左右されるから、夏場になると週間天気予報など真剣に見てしまう。そうか、今年も暑いのか……。 

 

 

・昨年の7ー8月より暑くなるのなら、相当やばいね。 

暑さには少しは耐性ある方だけど、流石に限度があるし、気軽に外出できなくなるね。家の方もオーニングや窓の断熱化とかで日射量を減らそうとは思うが、結局はエアコン頼みかな。電気代もあるが、健康の方が優先だし。 

台風の方はどうなんだろう。まだ1号は出ていないみたいだが、高気圧が強いと上陸数は減るのかな。ただ、10、11月頃に遅れて一気に来そうな感じもするね。 

 

 

・今年も暑くなるようですね。その気配は今も何となく感じてますよ。まあ、8月は暑いのが当たり前だからしょうがないけど、梅雨が7月の前半に開けるのはご勘弁を。最近は、早く開ける場合もあるからね。梅雨はジメジメして蒸し暑いけど、真夏よりはまだマシかな。それに、9月になっても真夏そのものの暑さは体に堪える。これからは、こういった暑さが当たり前になるから、より熱中症や紫外線対策は重要でしょう。 

 

 

・一昔前から長期予報は参考にもしていません。 

もう30年くらい前に夏の天候不良で〝平成の飢饉〟で外国産米を食べた年がありましたが、あの翌年も長期予報では「梅雨明けは遅く夏も雨の日が多い」と予報が出ていましたが、いざ夏になったら東京など真夏日の連続日数を記録更新したのを覚えています。 

当時、私は岩手に住んでいましたが、農家などは冷夏対策で冷害に強い米〝かけはし〟や〝ゆめさんさ〟などの品種を栽培していました。しかし夏になったら記録的猛暑で、新聞に農家が冷夏に備えたビニールがゴミになり山積みされた写真が掲載されていました。 

その後も何度か梅雨明けは遅く夏も雨の日が多く気温も低い日が多いと予報が出ていたが、いざ夏になったら正反対の記録的猛暑や色々なパターンで観測史上初などの熱い夏になったことは何度かありました。 

今は予報も難しいのでしょう。とりあえず夏は〝熱い夏になる〟覚悟をしています。 

 

 

・汗かぶれする身としては本当に辛い季節が到来しました…暑い時期が昔よりぐんと長く感じられるようになり久しいです。先が思いやられます。 

 

下着の締め付け部分は赤く腫れ、強い痒みが出ますし、なんならそのストレスから蕁麻疹に発展する事も。 

塗り薬や抗アレルギー薬は常備、ハンディーファン片手に出社して少し暑さが引いたらこっそり個室で着替えてるんです。下着も肌着も取り替えてます。 

 

そんなわけで、タオルに薬に、替えの下着と肌着とブラウス…荷物がすごく多いです。 

更年期のホットフラッシュもあり、汗かきで、頭から大量の汗が流れてきて、ほんとにもう地下鉄に乗り込むのも申し訳ないくらいで…。 

でも、そのような心理的にストレスを感じると、これまた滝のように汗が出てしまい… 

 

一枚、コートを羽織るくらいの気温が私には快適です。これから毎日が憂鬱です。 

 

 

・時代が変わる中で、気象も例外なく時代とともに変化していると思います。 

 

温暖化などの影響で、40代の私が子供だった頃とは、気候もだいぶ変わったと身をもって感じています。 

 

「例年」という概念が、どこからどこまでなのか、いや、もはやその言葉はもう必要ないのではないかと… 

 

夏でも冬でも、ひと昔前と今では気温も湿度も違います。「我慢」や「今までこうしてきたから」でやり過ごせた時代とは、少し変わってきたような気がします。 

 

私たちが思い込んでいる常識に振り回されずに、実際の気温や湿度、体感なども考慮して、適切に対応して命を守って欲しいです。 

 

大げさな言い方に聞こえるかもしれませんが、自然の力や天候、災害には、人間は無力なのですから… 

 

 

・一番怖いのは災害が起きて電力がストップした場合よ。真夏に電気ストップなんて想像したくもない。 

そうならない限りは、無闇に外出せずクーラーを有効活用すればいいさ。 

 

最後になりましたが、暑い中、外で働かれる方々、本当にお疲れ様です! 

どうか健康に夏を乗り切って下さいね。 

 

 

 

・電気代・ガス代の負担軽減策「電気・ガス価格激変緩和対策事業」は、2024年5月使用分で終了し、6月以降は補助がなくなります。 

電気代は1kWhあたり、4月までは3円5銭、5月は1円80銭が補助されていました。ガス代(都市ガス)も1㎥あたり4月までは15円、5月は7円5銭の補助がされていたので、家計の負担も大きくなります。 

それを見越してか、一部の小売や企業では今のうちから対策を講じているところは多く、外の表看板ネオン管が取り払われてたり、スーパーの店内冷蔵庫の灯りが消されてたりしてところどころ暗くなっていってます。どこも苦しいのでしょう。 

このままでは今年の夏は一般でもエアコン使用を躊躇う低収入の家庭では、そういった理由で死人がでるかもしれません。 

そしてそれでも尚、更に政府は今後も様々な国民負担を増していく政策を続けていく様子です。これは財務省による政府の黒字化の為です。 

 

 

・命や健康に直結する問題ですね。 

 

夏は思い切ってバケーション休暇にするとか、 

働いても時短とか、 

仕事量の見直しも必要だと思います。 

 

あと、今年も、電気代の補助、いや、、 

物価高騰などでやばいはなしになりそうなので、 

夏の給付金出したほうがいいんじゃ? 

みんなの賃金がちゃんと、物価に追いついてるならいいけど、 

そうじゃない。 

 

やばい話にならないように、先手先手でお願いします。 

 

 

・緑を減らし、土はアスファルトで固められ、川は護岸や用水路になり、暑いからとクーラーを使えば室外機の温風が排出される。山に木々があれば巨大な冷風機になりえるけど、今や住宅密集地。人口的冷却システムから自然の冷却システムへ向かおうにも時すでに遅しなのかな。自然の冷却システムは身体にも優しいんだけど、クーラーの涼しさに慣れた現代人にはぬるく感じるんだろうなぁ。盆地や都市部のヒートアイランド現象地域は酷暑からさらに獄暑だろうなぁ。台風も超大型化しているから停電時の暑さ対策も考えないとなぁ。 

 

 

・30数年前小学生で夏休みは毎日外に出て走り回っても平気でしたが大人になるにつれて外に出たくなくなってきました。少し歩いただけで汗だくになります。温暖化を本当に実感します。梅雨時期は自宅や職場周辺が冠水して通行出来なくなったりするので梅雨入り前から準備をしています。今年の梅雨の雨量はどうなるのだろう。 

 

 

・もう気象庁に言われなくても夏は暑くなる一方だと思います。これからもずっと。 

色々な現場、職場を見てますが、いつ倒れてもおかしくない状況で皆んな仕事をしています。いくら水分補給、塩分補給、空調服など対策しても追い付かないのが現状です。 

しかも鉄を溶かす様な現場、ガラス細工をする現場、屋根の上で作業されている現場など。 

物流の24年問題がとりざされてますが 

物流だけではないと思います。 

そういう過酷な現場でも国が問題提起をしない限りこの問題は解決しないと思います。 

いつも色々な現場を見ていて倒れる人は年に数人は必ず居ますが、誰かが熱中症でバタバタ死なない限り国も企業も改善しないんだろうと思ってます。 

水分補給しろとは一応どの企業も有りますが 

水分補給して休んでたら、またアイツ休んでいると思われるのも現実です。 

これだけ異常な暑さ、湿度の高い夏が続くと 

国も早急に対策して欲しい。 

 

 

・家電絡みの仕事をしてます。同じエアコンを10年以上使っている方、また昨年までに不具合を感じた方は今のうちにご購入を。たぶん、今年酷使することにより故障し買い替えを検討なさる方が殺到することが予想されます。そうなると取り付け工事までに軽く1〜2週間のお時間を頂くことになります。 

 

 

・ご高齢の方が、頑なにクーラーを使わず、亡くなってしまう事故が毎年起きているよな。 

私は40代だけど、たまに、喉が大して乾いた気がしないのに、水を飲んだら、とても乾いていたようだと気がつくことがある。 

お年寄りなんてもっとだろうな。 

夏は小まめに飲むしかないよ。塩分も軽く摂るようにしてね。 

もう、日本はこういう亜熱帯気候なのが当然になるって去年専門家が言っていたけど、本当なんだろうね。 

教科書も、いつまでも日本は温暖湿潤気候とか書いていないで、授業でも、亜熱帯気候として水分補給の注意喚起をすれば、効果もありそうなのにと思う。 

 

 

・最近だと「かなりな」が付かなくても夏の暑さはひどいからね。こうはっきり言われたら相当なものだと覚悟しないとダメだろう。 

 となると、考え方としてだが… 

 これはもう豪雨とか台風と同じ「気象災害」と構えるべきじゃないかな。 

 何のことかというと、多くの自治体がクール・スポットを公共施設などに設定して冷房の効いた空間を設ける準備をしていると思うが、それは日中(か、せいぜい宵の口)の話だよね。おそらく高温の日が続けば犠牲者が出るのは夜間じゃないかな。寝ている間に熱中症で死亡する、というケース。 

 なので、気象災害なのだから避難所を設置する。つまり、ある温度を越えたら、冷房を使えない高齢者のためにクール・ベッドを開設することを考えたほうがいいんじゃないかな。冷房の効いた空間と毛布だけで用意すればいいし、 それで命を救われるケースけっこうありそう。 

 今年はほんとに暑いみたいだし…恐ろしい。 

 

 

・夏が暑いのは毎年の事だが、昨年並やそれ以上となると外仕事の人は大変よな〜 

各企業毎に対策ったってたかが知れてるし、よく分からんけど官公庁の仕事にしたって夜間作業みたいに酷暑作業に対してのプラス賃金とかはないんでしょ? 

そうなると手当てや対処に関しては各企業任せになるし、官公庁からその辺り変えないとますます働き手いなくなるよね。 

 

 

・暑さには強い方ですが、去年仕事移動時に渋谷スクランブル交差点で生まれて初めてクラっと来た感じがありました。自分では暑い日が連続で続いた影響ではないかと。外の熱気と中のクーラーの冷気の差も気を付けたいですね。 

 

 

 

・都市部がヒートアイランド現象も加わりものすごく熱い。 

夜間の気温が戦国融通の高さは福岡です。 

夜中まで30℃、明け方29℃の繰り返し。 

 

ところが、九州の大隈半島とか田舎を見ると朝は25℃以下まで下がる。他の田舎でも熱帯夜になる方もあるけど26℃くらいまでは下がる。 

 

 

・こりゃ今年もかなりの死人が出そうですね。 

野外での大会やイベントなどは自己管理も限界がありますし運営側も真剣に後の事を考えていかなければならない時代になりました。 

そして夏場にかかる負担は生活面でも大きくなります。 

早めにエアコンの点検や夏場の電気代高に備えて大作グッズを備えておくことも必要でしょう。 

 

 

・又、暑い太平洋高気圧の上に暑いチベット高気圧がかぶさり、日本列島は二重の暑い布団をかぶせられた夏になるんでしょうか。 

もう7月や8月の午後に外での建築関係の仕事とか畑仕事とか無理でしょう。 

もう命にかかわりヤバいと思う。 

そして、これから毎年日本はこんな酷暑の夏が普通になるんだろう。 

酷暑が続けば、野菜もこのまま高値が続き安くなる事もなさそう。 

円安による今年の日本の他の食品、日用品、電気、ガスの値上げは今から本番で大波が来る。 

それに野菜価格高騰も加わる。 

 

 

・もはや「猛暑・酷暑」は当たり前と言っても良く、寧ろ「暑いのは当り前」となりつつあります。 

熱中症予防には「加減なくエアコンを使用する事が重要」であり、エアコンを購入できずにいる一部の貧乏人に対する「購入代金補助」の他、電気料金を恐れてエアコンを入れる事の出来ない人が増えない様に「電気料金値下げ」を実施してほしいです。 

 

 

・去年は酷かった。 

 

日本海側を中心に日照りが続き、うちのところは30日以上雨が降らなかった。一方で別地域では大雨。地域の差がはっきりした夏、というか乾季だった。 

今年は雨は平年並み(といっても夏の平年並み=雨降らないなのだが)という事で、農業に被害が起きない程度で季節が移ろって欲しい。 

 

なおラニーニャとかエルニーニョだからこういう傾向、ではなく、普段の季節よりも少しバランスが崩れますよ、という風に捉えないとダメかもしれない。…自分の気持ち的に。早いうちにしのげる工夫を何とか考えないといかんな。困るのは自分だからね。 

 

 

・体力ある方の自分も去年の夏体調崩して10日ほど休んだ。それでフォローしてくれていた同僚がオーバーワークでミスが発覚したのを出勤した私が発見してあれは本当に申し訳なかった。後で他の人に聞いたら私以外の人たちもコロナではなく熱中症等で何人か休んでしまっていたらしい。今年倒れないように気をつけないと。 

 

 

・去年のあの暑さは生涯忘れないと思っていましたが、今年ラニーニャが発生したらほとんど拷問に近い暑さだと思います。近年は、秋がなくいつまでも暑い。そしてある日突然寒くなる。 

熱中症に注意と言っても水分を取り、日中は不要不急の外出を避けるぐらいしか対策はない。年々地球が沸騰する暑さ。今年の夏も無事に越せるのか不安です。 

 

 

・技術力のある国のメリットをいかして、農作物の安定化を今以上に進められないものかね。 

 

キャベツで今騒いでいるけど、そのうち毎年キャベツだけじゃ済まない話になってくる気がする。 

今食べられている野菜が育たなくなる時もくるだろう。 

 

庭ばたけ程度の規模だけど、ここ数年収穫が変わってきているなと感じる。 

いい予感はしない。 

 

 

・埼玉ですが昨年の夏は最高気温39℃いきましたが、今年は40℃~42℃いくだろうと覚悟しています。私は介護職で入浴介助をするんですが、すでに今日は浴室はサウナ状態で汗だくです。 今日は最高気温31℃でしたが、、 湿度が高いと更に熱中症の危険が高まりますね 

 

 

・南九州に住んでます。昔は梅雨があけたら楽しい夏…だったのに。 

今や梅雨から始まり台風がなくなる10月まで、とても嫌な季節と感じるようになりました。不快な夏、猛威を振るう台風、恐怖でしかない。 

早く冬がきますようにと願ってしまう今日この頃 

 

 

 

・毎年毎年暑くなってるのが体感で分かる。だから毎年寒い冬が短くてなってきて夏が長くなってるなと感じる。地球温暖化の影響だと分かっていても毎年気温が上がる。どうにかならないのかな。 

 

 

・エアコンフル稼働になりそうだな。クリーニング済ませといてよかった。 

 

エアコンと言えば都市部の電車の中に必ず弱冷房車があるけど、地上を走る路線はともかく、地下鉄のそれは弱冷房どころか温風で、しかもカビ臭い。こんな予報も出てるんだし、いい加減設定を温度見直した方がいいと思う。 

 

 

・日本の家屋は断熱遮熱が悪すぎるから どんどんエアコン使うし 悪循環。 

北東北に転勤してきて断熱材の素晴らしさを知り、もう断熱材の無い家には住みたくないと思っています。 

そして、今年も外で毛皮を着ている小動物は命がけですね…せめて冷たいお水をお庭の片隅にでも置いてあげて欲しいです。。 

 

 

・もう暑さが数年前と違うからね、東南アジアより暑くなる可能性もある、名古屋の北側なら沖縄より暑いのかもね。 

周期的な物なのか太陽フレアーが悪さをしてるのかその関係性は明確になっていないのもおかしな話ですよね。 

地球自体の活動期も有るのでは? 

 

 

・今年は去年より暑い夏にはなりません。野山の草花を見ていてそう感じます。ツツジや桜が奇麗な時は平年並みです。むしろ長雨に注意してください。農家の人は毎日植物を扱っているので、農家の人の長期予報の方が有力でしょう。 

 

 

・ラニーニャ現象とは、太平洋赤道域の海面水温が平年よりも低くなる気象現象のことを指します。具体的には、赤道太平洋の東部から中部にかけての海面水温が平年よりも0.5℃以上低くなる状態が半年以上続くとラニーニャ現象とみなされます。 

 

なぜ低くなるのかは分かってるのかね? 

 

 

・去年の夏はそれまでとは違い、初めて生命の危険を感じました。もし、何らかの事情でエアコンが使えなくなったら、たちまち熱中症で危険な状態になります。ホテル住まいとか、非常の場合は考える必要がありますね。 

あと経口補水液は常備です。 

 

 

・来年は更なる太陽光フレアがやってくるそうだし、夏というのは酷暑であるものだと思った方がいいんだろうね。 

 

問題なのは異常気象というくらいだから、今後冷夏だったり極寒だったりというのが来るのかどうかというのも気になるところ。 

 

 

・今日は、夏日で熱中症に注意するようにと言うことでしたが、風が冷たいので、熱中症になることはないと思いました。蒸し蒸しすると言った日もそうでもなかった。気温が高くても、風が、何時もの季節の風ではないからどうしたんだろう。もうすぐ6月なのにダウンを着てる人も普通ならこの季節にダウンって思うし、電車に暖房が入ったりして、半袖姿の人が殆どいない。サクラの開花宣言も、言ってた日よりも遅くなってたので、サクラまつりを毎年より早くする所が多かったが、結局、サクラが咲くのは開花宣言よりも1週間以上違ったので、サクラまつりを1週間後にすることになった所も多くあったサクラが咲いてないのにサクラまつりをするのもってことだと思います。気象庁は、気温が高く夏日だとわかっても風の冷たさまでわからないんだろうか? 

 

 

・40年くらい前は30℃超えると今日は暑かったねぇ、という感じだったが、近年7月〜9月は当たり前のように30℃を超えてくる。温暖化もあるんだろうが、街並みが変わった事も大きな要因なんですかね。もう昔のような気候には戻らないという事なんでしょうね。 

 

 

 

・ということは、冬は寒くなるということですね。 

目先の8月は暑くとも、昨年のような高温の秋と冬ではなくなるということです。 

と、そこまで先を考えておいた方がいいですね。 

もう夏は暑いのは当たり前。 

でも、あくまで予想ですから、対策しつつ・・・情報を見ていくべき。 

てか、塩分だけはしっかり摂取した方がいいですよ、今の減塩志向では夏は乗り切れないですから。 

 

 

・10数年くらい前に5月がものすごく暑くなり、6月だった会社の衣替えが5月になりました。それからずっと暑い5月だったのに、ここ数年は5月が寒い。GWは夏のワンピースの下にヒートテックを着て震えるようなことも。 

今年はまだ衣替えに応じられず長袖だし、夜はフリースを着ています。そして夏が来るのが遅い代わりに来たら来たで激暑。それから10月まで油断ならない状態で秋がなくていきなり冬。 

 

昭和の夏なんて上がっても31度が1回2回あるくらいで、その予報が出たら麦わら帽子をかぶせられ、あまり外に行くなと言われたものでした。 

 

ここ5~6年は春になると熱中症対策として汗をかく練習をしています。 

 

 

・建築職人です。 

ホワイトカラーで働いていて、暑い暑い言ってる人正直腹立ちますよ。 

 

昼休みに外から出るぐらいで暑いって。 

一回現場出てみて下さいよ。 

とても人が働ける環境ではないです。本当に。職人さんには死と隣り合わせの季節がやって来ました。 

 

皆様、御安全にっ 

 

 

・夏が待ち遠しかった昭和の夏が懐かしいね 

本格的に暑くなるのは梅雨が明けた7月末からで、それでも朝晩は涼しかった 

8月末には涼しい秋風が吹き始めて、過ぎゆく夏を惜しんだものだった 

今は6月から10月まで続く酷暑に我慢の毎日であるよ 

 

 

・今年の夏は蚊が多くなるとかしつこいとか、色々言われているけど違うと思う。猛暑日、酷暑日が連続すると動きが悪くなるのか、近年は梅雨が明けてから2ヶ月程度は蚊に遭遇しない。蚊取り線香を焚いてうちわで涼める夏はかなり標高の高いところへ行かないともう存在しない。 

 

 

・今年も暑く、昨年を超える真夏日となる。 

は、もう大丈夫です。 

有休取得義務を夏も分散で休むとか、気象状況は変えられないので、夏はどんな職種も積極的に休めるように対策して欲しいです。 

企業任せても限度があるかなと。 

 

 

・去年も 

「災害級の猛暑」 

「地球沸騰化」 

とか聞きました。本当に暑かった。ご近所の年配の方は入院されました。亡くなった方のニュースも多かった。また今年も?ウンザリですが、各人が気をつけて過ごさないと。農家や工事関係者など屋外で働く方々、お気をつけて。自分だけでなく子どもや体力のない方に気を配らないといけないですね。 

 

 

・このような長期予報が出ていても 

電気代補助は打切りなのでしょうか? 

 

ことごとく政府は対策どころか検討すらしない。 

賃金上がったとしても賃金上昇分以上の税金、電気ガス代でほぼ消える。 

(昨今の為替の影響が出てくるのも数ヶ月以降だからこの夏秋冬にドカンと値上げしてくるのでは?) 

 

 

・大雨警報があるように、高温警報も作って欲しい。今までのように7.8月に部活の大会や、子どもの水泳などしてたら熱中症で倒れてしまう。警報となれば中止や休校にする基準になる。 

 

 

・このような予測を受けて、私たちは熱中症対策や省エネルギー対策を早めに計画する必要があります。例えば、日中の外出を避け、水分補給をこまめに行う、適切な服装を選ぶ、室内ではエアコンを適切に使用して室温を管理するなどの対策が挙げられます。また、農業やビジネスにおいても、高温による影響を最小限に抑えるための準備が必要です。 

 

さらに、気候変動に対する長期的な対策として、再生可能エネルギーの利用拡大や緑化活動の促進、持続可能な社会システムの構築に向けた取り組みを強化することが求められます。これらの対策は、将来的な気候リスクを減らすためにも重要です。 

 

総じて、気象庁の予測は私たちにとって警鐘であり、今後の生活やビジネスにおいて、気候変動に適応し、その影響を軽減するための行動を起こすきっかけとなるべきです。私たち一人一人が意識を高め、行動を変えることが、暑い夏を乗り切る鍵となるでしょう。 

 

 

 

・ハイハイ、わかってます。毎年毎年記録更新。暑くなかった夏などここ10年ばかり記憶にないわ。去年も一昨年も当たり前の様に酷暑激暑で雨降れば豪雨災害。都市部は発表される最高気温に5℃プラスが常態化、アスファルト、ビル、看板、ガードレール、車、一度温まるとバッチリ蓄熱するものばかりに囲まれて夏だけは人工物が少ない場所に行きたくなる。今年はどれだけの人が熱中症で搬送されるやら。 

 

 

・昨年、逆のエルニーニョ現象が発生しても 

観測史上最も暑い夏と平均気温だったわけだから 

ラニーニャだからどうだとかそういう問題じゃないよね 

どのみち猛暑・酷暑なんだろ 

過去の例だけ見て、今から冬は厳冬の可能性があるって 

ついでに言っとけば 

 

 

・昔は30度を超えたら驚いていたのにね。 

ガソリンだって120円超えたら愕然としてた。 

ドル円も120円が天井だと信じてた。 

 

ジワジワ増えると順応してしまう人間って凄いな。 

 

 

・今年は熱中症での死者が出ないで欲しいですね。冷房の電気代も高いので珠洲などの被災地は特に大変だと思われます。政府は当てにならないので一人ひとりが気を付けて頑張らないとですね。 

 

 

・毎年恒例のように同じことを言ってますが今も十分暑いです。 

 

夏は過去最高の高温で冬は過去最高の寒波と毎年聞いてます。 

 

他に流すニュースはないんですか? 

 

確かに毎年気温が上昇していますが原因は高層建築物を建て過ぎ。 

 

今の高層建築物は柱に生コンが入っている構造CFTを採用しているゼネコンが増えた。 

 

杭、耐圧盤、各階スラブ、柱など高層建築物を建てるのに生コンをどれくらい使うか分かりますか? 

 

一棟建てるのに山が相当削られて今では千葉県君津市の山がなくなり問題になっているくらいですよ。 

 

山がさらに地になればゴルフ場になったりと日本全国の山が生コンの材料でなくなり近い将来、中国産や韓国などアジアから輸入されるようになります。 

 

自然破壊で山がなくなれば温暖化になるのは当然です。 

 

生コンの材料に適合する山は残り僅かまでになっていることを社会問題にするべきです。 

 

建築=自然破壊です。 

 

 

・暑い暑いと言うけれど、ピークで40度ぐらいがいいところ。「日本一の暑さ」って言って42度ぐらい。 

39度のとろけそうな日〜♪って歌っていたのが、調べたら2000年の事。 

そうなると毎年そんなに変わらんな、って事になるわけで、そういうのは考え方なんだろうと思う。 

 

そうは言っても暑いものは暑い。とにかく体は大事にしよう。 

 

 

・今から夏の予測をするなら「今年の夏の気温は、全国的に平年より高くなる見込み」とか「ラニーニャ現象が発生した場合はかなりの高温となるおそれ」って、まあ何となく収まりそうな発表をするしかないでしょうね。 

本当は今年の夏はラニーニャの影響もなく、例年とは違い涼しい夏になる見込みという結果が出ていたところで、それを言えるわけがありません。 

暑くならない訳がないと思い込んでいる人達から、「気象庁はいつから大穴狙いになった!いくら借金した?それともどこからいくら貰ったんだ?」と言われるだけですから。 

(~o~) 

 

 

・そりゃ夏だもん。 

暑くなるに決まってるし。 

ラニーニャなんて別に珍しくもなんともない。 

 

ていうか、日傘ってスゴイね。 

みんな日傘を持ったらいいよ。 

もう日傘なしで外を歩けないかも、っていうくらい全然違うよ。 

お試しあれ。 

 

 

・ここ数年の気温の上昇って、「温暖化!温暖化!!」と言いながらも、対策に本気で向き合わなかったツケだと思うんです。 

 

なのでまだ序章にすぎないのかなとも思えますし、“暑すぎる→電化製品に頼る”という循環を今すぐゼロにすることはできないので、これから先は今よりさらに大変になると思います。。。 

 

 

・私(47)が小学生の頃、ひと夏に31℃とか2・3日しかなかった。それなのに暑い暑いと言って汗をダラダラかいてました。 

一昨年、同じ年の頃の息子が「今日30℃だったんだ!どうりで涼しい訳だ」と言ったことに衝撃を受けました。 

暑さ耐性が進化してるんですかね? 

 

 

 

・酷暑の時期に巨大地震などの災害も重なることを考えるとぞっとします。電気も水もない避難所生活でどれだけの人が熱中症になるのか。 

この時期だけは他の災害がないことを祈るしかない。 

 

 

・1ヶ月以上先の予報は数値予報でなく統計的手法で導いたものだと、予報士試験の勉強をしている時にテキストに書いていた記憶があるが、記事にある「8月ラニーニャ発生確率高く“かなり高温”の可能性も」というのも統計的手法で導いたものだろうか? 

 

 

・異常気象と言われ始めて何年たつだろう?よく言われる「平年」ってそろそろ異常気象を加味されてますか?異常気象ってそろそろ通常扱いでいいんじゃないですか?昭和生まれが体験してきた「四季のある美しい日本」はもう戻ってこないですから。 

 

 

・あと5年もすれば今年の夏は平年並の猛暑となるでしょう、明日のお天気です、気温は38度平年並ですね、日差しが強いのでお気をつけください 

次のニュースですってなるんだろうね 

 

 

・早く熱中症対策で学校やスポーツや仕事など厳しく決まりを作って欲しいです。命を落とす可能性もあるのでアラートは無意味だから国で厳しく決めて下さい。真夏はスポーツや仕事出来ないくらい暑過ぎて怖いです。 

 

 

・そりゃ毎年温暖化であちこちで異常気象って言ってんだから高温は当然。だからエアコンは生活必需品。国は電気代補助を拡大すべき。じゃなきゃ死者が続出する。人口減とか子供産め産めいうけど、今生きてる命こそ大切にするべき! 

 

 

・夏生まれだから幼い頃は夏が大好きでした。特に夜は涼しくなって親とよく散歩に出かてました。しかし今では夜になっても、外に出て歩けば汗が止まらないくらい暑いし、我が子を公園になんてもってのほか。水遊び以外で公園になんて連れていけません。日本の未来が心配です。 

 

 

・絶対に今年は、50度近くなる東京都でも。ものすごい高温で、エアコンは、使いっぱなしでしょうね。夜もつけておかないと、熱中症で、倒れてしまいます。電気代も、相当使うので、なんとか安くしてもらいたいです。 

 

 

・毎年今年の夏は暑いと言われ 

毎年記録的猛暑とか言われ 

すでに夏の暑さは災害級。災害レベルが毎年上がる 

いろいろ考えないといけないんじゃないかなぁ 

学校でも仕事でもさ 

災害級の炎天下で体育だの部活だのしているのだろうか? 

高校野球は適切と言えるのだろうか? 

外仕事はどうすんの? 

エアコン使え?それとも節電?電気代は上がるの? 

 

夏はワクワクする季節だったのに最早夏最大のイベントは我慢大会 

 

 

・気象庁を含む研究グループの計算結果では地球温暖化により、台風の数が減少するが、強さが強いものが増えるという結果も得られている。暑さも大変だが、数年おきに災害をもたらす規模の台風が襲来するのも本当に気になる。家の屋根が飛ばされないか心配するのは非常に心臓に悪い。 

 

 

 

・気象庁を含む研究グループの計算結果では地球温暖化により、台風の数が減少するが、強さが強いものが増えるという結果も得られている。暑さも大変だが、数年おきに災害をもたらす規模の台風が襲来するのも本当に気になる。家の屋根が飛ばされないか心配するのは非常に心臓に悪い。 

 

 

・毎夏東京行きますが気温も確かに暑いんですが 

あのゴチャゴチャの雰囲気で倍増します 

狭い日本といえど猛暑や災害考えると 

もっと広範囲にならしてもいいのでは? 

無理してアリの巣で仕事して住んでる気がする 

 

 

・外回りの営業をしていて、今日の蒸し暑さに早くもクタクタ。 

この時間(19時25分頃)になってようやく涼しくなってきたが、明日以降もこの暑さが続くとのこと。 

自分なりには熱中症対策をしていますが、今日でも近くで休める木陰もなく散々でした。 

明日から水分を多めに持って歩き営業をしたいと思います。 

こういう時にトイレがないのが厄介… 

 

 

・蚊の大量発生の次は?8月の「酷暑予報」ですかね!又々、家屋内での熱中症死者が出ますね?低所得者層方々は「エアコンさえも」準備出来ない筈ですから?社会福祉協議会へ相談して、エアコン購入費用を借りましょう。話し合いに依っては、毎月5000円の返済で、構わない場合も在りますから。保護受給者の方でエアコン無い場合も役所に話をすれば、エアコン設置費用を賄って貰えます。どちらも「制度を」上手に、利用しましょう。酷暑なら扇風機では持ちませんよ 

 

 

・ラニーニャ現象とか何とか現象とか毎年言ってない? 

温暖化もあってもう涼しい夏は来ないと思ってる。 

毎年毎年猛暑ですもん。 

ただ最近の夏は暑すぎてエアコンの効きも悪く、さらに電気代もとんでもないのでそこが問題。 

 

 

・暑いのは仕方ない。 

だから、エアコンがあるのだから。 

そのエアコンを使わないのが問題だよ。 

使っても、温度設定が高すぎたり。 

実際、暑いのだからちゃんとエアコンを使って、夏を乗り切ろうよ。 

 

 

・太陽フレアなどの太陽活動と、地球の気候の関連も気になるところです。 

 

昨年は雨が降らず、普段水不足もない地域でも、ダムが干上がっていました。 

 

気温もですが、降水量も気になるところです。 

 

 

・山林のほとんどが杉で保水能力も少なく、木材としての活用方法も見つからないでいる。 

それどころかスギやヒノキの花粉症による経済損失の方がはるかに大きい。 

誰が言い出したのか知らんけど、そろそろ本来の山林に戻して行こうとしませんか? 

 

正直言って、温暖化は過去の過ちの繰り返しの中からも要因が生じていると思います。 

政治屋の上っ面だけキレイな言葉にコントロールされているソーラーパネル事業なんて以ての外でしょうね。 

未来に繋げていく価値の無い、負の遺産の象徴ですね。 

 

 

・夏の後半にラニーニャが来る、つまり今年もまた11月頃まで30℃前後の日がズルズル続きそうなのか。6月から電気代も大幅値上げするし診療費や入院費も値上げするしで、今年の夏は去年より色々厳しくなりそうだ。 

 

 

・急に真冬の気温とかがやって来るから困るんだよ。 

どうせならこのまま日本に真冬の気温と言うのが来なくなって欲しい。 

冷え込みや寒波とは無縁な日本になってくれないと困る。 

 

冬寒いより夏暑い方が断然良い 

 

 

 

 
 

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