( 172827 ) 2024/05/22 00:55:13 2 00 ふるさと納税返礼品「松阪牛」取りやめ 三重・四日市、疑問の声受け朝日新聞デジタル 5/21(火) 19:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9d6c2de67a42b993468d635381b562b4ed92218d |
( 172828 ) 2024/05/22 00:55:13 1 00 三重県四日市市は、ふるさと納税の返礼品として提供していた「松阪牛」を取りやめた。 | ( 172830 ) 2024/05/22 00:55:13 0 00 四日市市がふるさと納税の返礼品にしていた「松阪牛」の取りやめについて説明する森智広市長=2024年5月21日、四日市市役所、鈴木裕撮影
三重県四日市市は、昨年11月からふるさと納税の返礼品にしていた「松阪牛」を、21日付で取りやめた。松阪牛ブランドの生産区域以外の自治体が返礼品とすることに疑問の声があったといい、四日市市の森智広市長は「松阪市長からも直接、私のところへ相談があった。誤ったことをしていたわけではないが、自治体間の対立は本意ではなく、取りやめることにした」と、同日の記者会見で述べた。
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四日市市によると、同市が牛肉を返礼品としていた「松阪牛」は、市内の事業者が提供していた。この事業者は同市で生産した黒毛和牛を、松阪牛ブランドの生産区域に移して肥育、出荷している。
「松阪牛」の定義は、生後12カ月齢までに松阪市など松阪牛ブランドの生産区域に導入され、それ以後の移動は同区域内に限る、などの条件を満たすとしている。この事業者も条件を満たしている。
一方、牛は四日市市でも一定期間、育てられており、同市が総務省や県に確認したところ、ふるさと納税返礼品の地場産品基準に該当するとの回答を得たという。
■市長「ふるさと納税全体には影響はない」
ところが、昨年11月21日に返礼品としてふるさと納税サイトに掲載したところ、生産区域から疑問の声があり、松阪市から昨年12月と今年2月に確認などの連絡が入った。松阪市の竹上真人市長からも森市長に直接話があり、生産者の思いを伝えられたという。
さらに今月、この問題が一部で報道されたことから、四日市市に「市が提供している松阪牛は、『松阪牛』ブランドではないのではないか」などの問い合わせが相次ぎ、提供している事業者から取り下げの申し出があったという。同じ事業者が扱っていた「近江牛」も返礼品から外した。
昨年度に同市にあったふるさと納税の寄付は9353件、3億1824万円。うち、松阪牛を返礼品としたのは33件、60万円だった。
森市長は「松阪牛の返礼品は、四日市市にとってキラーコンテンツではなく、寄付額は0.002%にも満たない。四日市市のふるさと納税全体には影響はない」と強調している。(鈴木裕)
朝日新聞社
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( 172829 ) 2024/05/22 00:55:13 1 00 (まとめ) ふるさと納税に関する意見や論調は様々で、以下のような傾向や特徴が見られます。
- ふるさと納税に対する疑問や反対意見: - 返礼品目当てだけでなく、地域応援や税金の使い道などを考えるべきだとの指摘がありました。 - 費用対効果や中間業者の利益についての疑問もあります。 - 特定のブランド牛肉に固執することや、返礼品目当ての納税を批判する声が複数あります。
- 返礼品に関する意見: - 返礼品には地元の特産品を使うべきだとの声が多かった。 - 地元の特産品を活用することが地域振興につながるとの意見も見られました。 - ブランド牛にこだわる必要はないとする意見や、普段使いの品も返礼品にする提案もありました。
- 行政や自治体に対する意見: - 行政の運営に関する批判や問題提起が多く見られました。 - 行政の不透明さや対応の不手際に対する指摘もあります。
- その他の意見: - システム全体への疑問や制度改善の必要性についての声がありました。 - 地域間の対立やエゴの問題を指摘するコメントも見られました。
ふるさと納税制度に対する熱い議論や意見が見られ、返礼品や制度全体に対する様々な視点が示されています。 | ( 172831 ) 2024/05/22 00:55:13 0 00 ・四日市市が松阪牛の返礼品を取りやめたのを見て、自分も以前、ふるさと納税でちょっとしたトラブルがあったのを思い出した。 数年前、地元の特産品を頼んだら、ブランド品と表示されてたのに実は違う地域のものだった。問い合わせたら結局返金されたけど、ちょっとがっかりだった。 それ以来、ふるさと納税には慎重になったなぁ。四日市市も今回の件で信頼を守るために早めに対応してくれて良かったと思う。
・この制度はただの税金の奪い合いだと思う。売る物(特産品、名物など)がある自治体は勝ち組で、何も無い自治体は負け組となり本来収められるはずの地方税が他へ流れる。役人がどうにかして皆が欲しがりそうな商品を用意して必死に商売しているようにしか見えない。利用する側も税金が優遇される通販くらいの認識でしか無い。 地方自治体の公務員に商売やらせるくらいなら万遍無く地方交付金を配った方が良いのでは?
・ふるさと納税は、高級な牛肉や鰻、海産品などのために納税しているのであって、希望の品が手に入れば自治体はどこであろうと構わないのがほとんどの人だろう だから、このような人気の品を無理やり設定したような返礼品騒動が繰り返される 本来の主旨を逸脱し、仲介サイトや発送代行業者の利権になっている制度の現状をもう一度見直す時期だと思う
・四日市生まれの子牛に限定してそれを返礼品にしてるのなら規則上問題はないので、それを商品に含める事自体は問題ないでしょう。 まあ確かにブランド云々の話が出てくると「あれ?」って事にはなってしまうんだろうけど。 そういう意味では、今回の市の判断は正解かなと思います。
・生まれも育ちも松阪って誤解してるひともいるだろうからね 実際は、松阪牛も神戸ビーフも子牛は同じ但馬牛で育てる場所が違うだけだったりするんだけどね。 また、それだけでそれぞれ味が変わるのも奥深いところでもあるけど。
・いや、十分間違ってたな。 自分も返礼品の事業者だったが 何年か前に返礼品からは撤退した。 ふるさと納税者は税金の一部が控除される わけだが、それでも居住区の自治体からは 普通にサービスを受けれる。 逆にそれにより、減税になる自治体もある。 総務省も最近改めて地元産の指針を 示したが適用はかなりあいまい。 本当にふるさとを想うなら年に何度かは 帰省して地元にお金を落とすなり、 普通に購入すればよい。
・返礼品は地元の物だけですよね。じゃなきゃ「ふるさと納税」とは言えません。地元に有名な物が...として、まったく関係ないような物を返礼品としている自治体があるが、納税金目当ての商売のような気がします。とコメントすると批判されるでしょうが、納税する事でその自治体を応援したくなるようにしなければ、返礼品目当てでは魅力ある自治体とはならない。
・疑問の声というよりクレームに近かったんでしょうね。伝統を守りたいのかも しれませんが後継者はいるのかな? 昔,四日市市に住んでいましたが、当時は生産範囲はもっと限られていて肉質等級もA5の雌牛と指定され価格を釣り上げていましたと記憶しており庶民には高値の華でした。あの頃は三重県産の黒毛和牛ならば、雌牛だろうが、去勢だろうが、松阪肉とか松阪和牛等、類似品名で売るお店が多かったですね。伊勢の赤福と御福餅みたいなものですね。 肥育技術の向上から育てる環境・肥料も類似してきているだろうから、食べなれない一般人なら食べ比べても判りません。よく雌牛は去勢よりも脂の融点が低いのでとろける美味さと言われますが、年を取ったら芸術的な霜降り肉よりも赤身肉の方が良いですね。
・以前住んでいた場所は本当に嫌な場所で、隣近所から役所の対応、とにかく人の全てが非常に悪かった。 そういうのもあり、ふるさと納税は早くから興味があった。
ただ、当時はハードルが高く、本当に産まれた故郷に恩返ししたい、もしくは現在住地に納めたくないみたいな人だけが、苦労を厭わず手続きするものだった。
いつの間に商品目当てになったのかと。 ずっとふるさと納税できなかったから、いざできるとなった時は戸惑った。
まぁ、四日市市がやった事は間違いでもないし、確認しているなら問題はないが。 これが他県,たとえば有名産地の宮崎とか山形とかであれば疑問だが、同じ県なら…なんて。
そこまでこだわりある人は、ふるさと納税じゃなく直接買いに行くと思う。
・勘違いしている人もいるかも知れないが、そもそもふるさと納税制度が創設された時には返礼品などは想定されていなかった。 どこかの自治体の担当者の誰かが、返礼品を思いついたおかげでふるさと納税はおかしなことになってしまった…
・返礼品を全国一律中止とした場合、ふるさと納税額がどれだけ減るのか興味がある。 (まず増えることはないでしょう) 正直なところ、私は返礼品という目に見える利益のために納税している。 それがなくなれば、目に見えないけれども、これから10年以上は住むであろう現在地に納税するだろうな。
CMバンバン流す仲介業者への手数料や返礼品分、税として無駄になっていることは自覚しています。
・私が一人暮らししていた頃、20年以上前、 今住んでいるまち(地元)からふるさと納税の納税書がアパートに届きました。 県民税・住民税毎年払っているのになぜって思いました。 引っ越しして違うまちに住んでいるのに… と思いました。 ちなみにウチの地元は返礼品はありませんでした。 お金だけとられました。 ニュースで他県・他市のふるさと納税に返礼品が あることを知り、驚きました。
・別に返礼品は何でもいいと思う。
そもそも地元を離れて暮らす人が、 自分のふるさとに対するの恩返し、貢献という趣旨だったはず。 (地方と都会の納税額の格差という問題もあるが)
返礼品目当てだったり、自分の出身地以外を選ぶのも おかしい。
・そもそも縁もゆかりもない自治体に「ふるさと」納税という制度自体に違和感を感じます。 親の田舎、自分の出身地、育った場所、仕事でお世話になったとか、、、ただ返礼品欲しさに、行ったこともない所に納税するなら、今住んでいる地元に寄付したい。
・松阪市の名前がついてるから小さな違和感はあるだろう 松阪牛は三重県のブランドでもあるけど松阪市の主要ブランドなんだろう、出品する前に相談など意思疎通があればよかったかな。。
・本来の趣旨から大きく外れてしまった今、スタートに立ち返ってよく考える必要があると思います。
その地域への思いではなく、返礼品目当てで寄付している人が殆どでしょう。
私の居住地もかなりの額を売り上げていますが、正直恥ずかしく思っています。
・松阪で生産されたものが松阪牛、1番分かりやすいし皆の腑に落ちる。四日市牛はないの?地域を応援したい人は買ってくれると思うし自分なら買おうと思う。全国に知られた松阪牛ブランドより、知名度はないけどさ。
・四日市は、お茶や、「太白永餅」、とんてき、などが有名です。なが餅の、ほどよく焦げ目のついたやわらかい餅からは、香ばしい香りが漂います。ただ、すぐに風味が落ちるため、返礼品には向かないかもしれません。目立った特産品がない所は不利ですね。
・年収一千万だかで、ふるさと納税担当職員募集したり、この市長は兎に角目立ちたがりや。メディアで取り上げられたり、イベント大好き。 電通出身の年収一千万の人が、地域の事とか考えずに、ふるさと納税集める事だけに夢中になってやったんだろ。
・ブランド牛に地域って限定されるんだね。 うちも国際ブランド肉牛の生産していたよ。 隣町の行政名の名前がついた牛ブランドだったけど、血統として子牛を購入して育てていた。父牛と母牛が何で、その子牛がなんのブランドになるかの証明もあったな。 よくお前は地域が違うのにそのブランド名の牛名乗るなって批判された。 素人の批判は無視してたけど。 ブランド血統の肉牛は高く売れるけど、そもそもブランド子牛は高いからそんなに儲けなかったけどね。 松坂市で育てた牛が全部、松坂牛ではないだろうし、その血統の牛で、ある程度認められた環境で育てていたと思うんだけどな
・四日市が本気で 特産品に「松阪牛」をいれたいなら 市内で肥育する方法を考えたら良い。 そもそもの「ふるさと納税」の理想、本質から外れた現在の市町村への単なるオンライン通販のような状況にバカらしく思うし 専門サイトに正直ムダ金として流れているだけ(ホントに応援するなら返礼品は関係ないし、産地に行って特産品を購入した方がいいに決まっている、、、) 元に戻したら そもそも論で〇〇牛なんかは肥育期間で規定を満たせばいいだけで 宮崎牛や石垣牛などを移して肥育期間を満たしただけで佐賀牛などと名乗るだけ。 なんかこういった特産品の話しになると 米や肉牛含めてホント日本人が「上っ面」のブランドしか見ていないのが顕著になって笑える。
・四日市市は工業地帯で財政も豊か。 8年連続で、国からの地方交付税を受けない不交付団体になっているほどだ。
それにもかかわらず、市町村合併で広大な山間部を抱えて高齢化著しい松阪市などから、奪う必要はないではないか。
少なくとも、市長の発言は、いちゃもん付けられたからやめるけど、オレらは悪くないと言っているだけ。
市長がえげつないのか、四日市がそういう土地柄なのか・・・
・故郷を愛する納税返礼品、借り物では用をなさず。という事なのだろう、今回のクレーム対応で各市町村も特産品を育てる事も重要な政策と認識しただろう
・自治体間の対立は本意ではなく、取りやめることにした…
それ大切。 同じ県で揉めたっていい事なんてなにもない。 四日市にだって名産はお茶だって素麺だってトンテキだってある。 それって皆んな美味しいよ。 そもそも、ふるさと納税って返礼品目当てってのが自分には不思議だけどね。
・ふるさと納税も問題が続出して転換期にきているな
そもそもふるさと納税では、受益と負担という地方税の原則を歪め、 高所得者ほど多額の返礼品を受け取れる公平性の観点から問題が多い
・ふるさと納税ってなんで牛肉に限ってブランド志向なのか、ずっと疑問なんだけど。普通にスーパーで売ってるレベルの牛肉を返礼品にして欲しい。 ブランド牛があってもいいけど、それ以外の日常使いの牛肉の需要も多いと思う。
・ふるさと納税には大反対です。その為に役人を新たに抱える等、無駄な経費をかける地方自治体。単なる税金の付け替えで、中間業者が利益を得ているだけ。日本全体で総合的に見れば、誰でもわかっているように、税金の浪費に過ぎない。即刻止めて頂きたい。
・ふるさと納税って廃止したら良い。 納税という国民の義務を果たしただけで、返礼品が届くって何なんだ。自分の住む自治体に納税しても何も無いのに、よその自治体に納税すると、特典があるっておかしいと思う。 単なる税金ショッピングと化しているのだから。自公政権は、余計な事ばかりやっているな。
・いや、四日市市が松坂牛を返礼品として使ったことより、四日市市がふるさと納税の対象の自治体になっていることがむしろおかしい。。十分に自立しているし、三重県のナンバーワンの都市でしょう!
・四日市市の業者が、最後、松坂で飼育して、松坂から出荷したなら、松坂牛でしょう。 でも、四日市市から出荷したら、四日市牛だろね。 松坂から出荷したら、それは松坂の産地品だろ。
・早くこの制度をやめろよ。 仲介業者や行政、返礼品で経費が掛かって、国全体では税収が減ってるから。 高所得ほど節税の効果が高いし。
普通に東京などの大都市の税収を地方へ回せれば良いと思う。
・政策としてのふるさと納税。東京に支払った税金を地方に回す責任を国民と地方に押し付けて物で釣って楽天など中間搾取されて笑うしかないけどの非効率。東京都民全額使ったらこの政策は破城する反対票として今年も満額、ウナギやら肉やら購入させていただきます。
・四日市は地方交付税不交付団体で 自力で市政ができる優良自治体なんだから 堂々と粛々と運営すればいいよ。 それよりも赤字垂れ流しで国からお金をもらわなければ破綻するような市町村こそ、ふるさと納税に頼らず立て直ししろよと言いたい
・同市が総務省や県に確認したところ、ふるさと納税返礼品の地場産品基準に該当するとの回答を得たという。→これなら問題無いのではと思う。 わざわざクレーマーの意見取り入れてたら何も出来ない。
・仔牛が四日市生まれとかの内情なんてみんな知らないよ。松阪市のブランド牛だと思ってるもん。でも担当者は違和感を感じなかったんだろうね。いくら四日市生まれでも、例えば神戸牛や飛騨牛だったら違和感を感じるよねきっと。
・ふるさと納税という制度に反対して「うちでは返礼品はありません。」とかいう首長さんいないかな?本来みんなの為につかう税金の半分を経費にあてて無料ネットショッピングしてるんだもんなぁ。止めた方がいいよ。
・やっぱり地元拡大解釈はよくないよね。知らない地区の人は、松坂牛て書いてあったら発注しますよ。九州や北海道、沖縄みたいに究極の極端じゃない限り、混同混乱しますね。本家本元松阪市はお怒りの頂点でしょう。 地元名産品工芸品が無ければ無いでいいのではないでしょうか。無理矢理くっつける事こそ、本当に良くないです。その町の、その自治体の名に唾を吐く行為と言えます。
・こんなの、ちょっと想像力の働く人なら、松阪市や松阪牛の組合からクレーム来るだろうな、って思うでしょ。それでもやりたきゃ事前に相談して、もしOKもらえたらやればいいだけのこと。OK出ないだろうけど。市長と本件に関わった市職員の間抜けさを露呈しただけ。
・返礼品iphoneとかになったら馬鹿らしいし、そもそも何もしなくても売れそうな松坂牛とかじゃなくてあんまり知られてないものにしてほしい。 地域振興っていう自由経済と真逆のことするならそういう手段を取っちゃダメと思う。
・どこかの記事に書いてあったが、四日市市がふるさと納税を増やすために特任で雇ったのは元電通マンだそうな。いかにもこの会社の人間らしいアイデアだなと感じる。
・返礼品は地元の物を使用することで地場産業の振興に繋がることにも意味があると思ってますので、自治体はそこのところを考えて選考してもらいたいです。
・「モノ」、「返礼品」でなく、「行ってくる」、「来てもらう」ではダメなのでしょうか。 田植え、草刈り、稲刈り、子供は餅つき・大人はお酒の仕込み。 再検討してはいかがでしょうか。
・ふるさと納税の返礼品も昔の新聞のサービス品みたいになってしまった。ふるさと納税に勿論拡張団は出てこないけど、さとふるなど寄付をすればこんな返礼品が貰えるなどのコマーシャル合戦。そのうち税金を返礼品無しで納めるなんてバカねと言われそう。
・ふるさとの返礼品なのにね 松阪牛を候補にしたとき誰も指摘しなかったのかな? 返礼品で金券とか旅行券ってところもあったような 何でもいいからお金をって意味が違うと思う
・ふるさと納税って疑問あります。 こころから、その自治体を応援したいからと納税する。しかも返礼品は受け取らないならいいけど、返礼品を受け取る為の納税には嫌悪感あります。 税金って、直に自身に恩恵を受けるものじゃないでしょう。 所得税率が高い人ほど恩恵を受けるメリットがあるのだろうが、そんなセコイことは止めた方がいいと思う。
・ご当地牛をありがたがりそれに振り回される人がいる限り無くならないだろう。 いつの間にか、どこもかしこもご当地牛が溢れている現状を変だと思わないのだろうか。
・ふるさと納税の返礼品は時代の徒花の様な気がするな。本来の趣旨に立ち返る為にもそろそろ規制していった方がいいと思う。
・松阪市と四日市市は昔から因縁がある。競輪でね。松阪市の競輪担当者が四日市市に挨拶に行ったら四日市市役所の窓から水をかけられたとか。でもって、松阪市は四日市の隣の川越町に松阪競輪場外車券場を造りました。昭和の時代の話(笑)by松阪市民
・同じ都道府県だからいいだろ、は通用しない。 理論上23区あたりで小笠原の名物が通用するわけがない、それと同じだ(ただし港区のみ可能かもしれない)。 まあ四日市の場合桑名や鈴鹿あたりだと微妙かもしれないが。
・この記事の問題はふるさと納税ではなく
>この事業者は同市で生産した黒毛和牛を、松阪牛ブランドの生産区域に移して肥育、出荷している。
ここだな… 世の中ではこれが松坂牛として売られてるってことか
・ふるさと納税の半分は中間業者の取り分 おいしいのでアマゾンも参入するとかしないとか なんか、ふるさと納税の町よりも 業者の儲けが多いのはどうかな…
・この市長、ブログや演説では「市民の為に、頑張ってますよ〜。色んな事してますよ〜」ってアピールする癖に、市のマイナスの事になると「私は決めてない。知らない。」って感じで逃げる。本当にすぐに辞表を書いて欲しいが、なぜ批判されているかも理解されてないのが現状。
他に候補者もいない事も悲しい現状
・> 昨年度に同市にあったふるさと納税の寄付は9353件、3億1824万円。うち、松阪牛を返礼品としたのは33件、60万円だった。 森市長は「松阪牛の返礼品は、四日市市にとってキラーコンテンツではなく、寄付額は0.002%
→記載の寄付額が正しいなら、 0.2%な。
・同じ事業者がふるさと納税で松坂牛も近江牛も提供していたっていうのはいくらブランドの取り決めとしては正しくても、消費者目線では優良誤認に感じますね
・何も悪いことしてる訳じゃないのに。 国や県が丁寧に説明して理解をすすめられたら良かったのにね。
臭いものには蓋
臭くないのに蓋をするのは違うと思う
・返礼品で鰻がありますが、量が多くてお得!と思ったら中国産というのが結構あります。 加工されてるのがふるさと納税の自治体のある所というヤツです。
・近江牛もあったのか。松阪牛も含め、生産地ではなく、一定期間の生育地としての四日市枠見解というのは苦しいと思うけどね。
・ふるさと納税なんかまだやってる人いるんだ。寄付だから税金に関係するんだっけ?そのメリットだけでもいいのに返礼品を期待して寄付するなんてただただ卑しいだけだ。
東京は何でも450万の「湯沸かし」なるもので反撃しようとしてるらしい。これではただの食ったり食われたりするだけの商売だ。
本当に卑しい根性の上に成り立つ制度だ。
・自分もふるさと納税を毎年しているが静岡県藤枝市は国産ネギトロを売りにしていて納税したところ何と韓国産が届いた。 問い合わせをしても対応が無く商品ページ自体が削除されて泣き寝入り、藤枝市は最低で二度と納税しないと誓いました。
・ふるさと納税はやっぱりその地域の産地であるものを選んでいます。 カニ、牛肉、フルーツを返礼品で楽しんでいます。
・「ふるさと納税」というなら、地産の商品に限ればより地域活性にも繋がると思うのだが、どうだろうか?
・ふるさと納税専用品てのも増えてきてますよね。加工工場作ったりして。地元にゆかりがあるかどうか分かりにくい物も多いし。
・始める前に松阪市に打診するなりすれば良いだけなんじゃないの? 確認するだけなのだから手間も掛からないだろ そして誰一人その事に言及しないというね。 だからお役所仕事と揶揄されるんだよ
・桑名の柿安の松坂牛もクレーム入れられてるのかなぁ。それとも柿安ブランドの松坂牛として受け入れられているのだろうか。
・市にとってはわずかでも、事業所にとっては売上の割合が高かったら死活問題。 収入よりトラブル回避が重要な時代だから仕方ないか
・単純に松坂牛を四日市市の名産としたら、松坂市から怒られるのわかってるのに、想像力のない市長。松阪牛生産者に謝るべきだろ。
・吸収合併すれば解決なのでは?これからの時代市区町村なんか減らせるだけ減らした方が良いですし。なんでそうしないのか理解に苦しみます。
・そりゃ四日市市で松阪牛だの近江牛のふるさと納税返礼品なんておかしいだろう。常識で考えりゃ それはインチキだよ。よその地域の特産品の名前だけ拝借して稼ごうなんて 四日市市もタチが悪いぜ。総務省に確認しただの 市長が残念だ なんて言ってるけど そもそも そんな発想すること自体 悪質だよ。
・殆どは九州南部の牛が全国各地の名産になってますがブランド牛にするためにエサや飼い方を工夫してます!
・そもそもふるさと納税は縁のある土地に限るべき。 本籍地とか戸籍の附票で過去に住所があった土地とか。
・松阪牛はあくまでも松阪市の特産物ですから当然でしょう。四日市市なら、トンテキとか、おにぎりの桃太郎とかあると思いますが?
・四日市出身者として情けなく思う。 正々堂々と四日市名物(お茶、ひやむぎ、トンテキ、萬古焼など)で勝負して欲しいな。
・別にいいと思うけどね。仕入れて売ってる肉屋が四日市にあるってだけで、三重県なんだし気にしなくていいと思うけどね。
・森市長は「松阪牛の返戻品は、四日市市にとってキラーコンテンツではなく、寄付額は0.002%にも満たない。四日市市のふるさと納税全体には影響はない」と強調している。
そうかもしれないが、税収減には違いないので減収分は補填してくださいね。 ふるさと納税で赤字だ赤字と騒いで特別職まで募集したくらいなので。
・しかし、この何とか牛って名称消費者を馬鹿にしてないか? 私の県にも有名ブランド牛肉があるが、私の地区は全く違う地区だか、同じ地区の畜産農家の話しだと、このブランドが使えるようになって同じ飼育しても単価が上がりホクホクとの事。
・これを機会に四日市牛ブランドを立ち上げれば良いのに。実際、松坂牛と変わらない味ですよね。
・ものすごく単純な話、松阪市以外の自治体から松阪牛というのは、やはり違和感があると思う。。
・いい加減『ふるさと納税』という名称をやめてほしい。返礼品欲しさにみんなふるさとじゃないところに納税している。
・松阪牛の返礼品は松阪市のふるさと納税の返礼品で扱えば良いだろうねぇ。
・船上からの夜明けのコンビナート巡りなどいかがなもんですかね、人気出そうな気がするんですが。
・元々の主旨はふるさとを応援するという意味だったのが、もはや返礼品目当てだけが目的に変っている。
・市民です。わざわざふるさと納税のプロデューサーを招聘してこのザマです。パフォーマンスばかり目立つやり方に抵抗があります。
・三重県民です。 明らかに四日市市は、松阪牛の生産区域外なんだし、事前に確認し、これを認めた総務省も悪いが、返礼品として出した四日市市も悪い!(怒) 調子に乗るな、森!(怒)
・距離的にもずいぶん離れているから、やめておいたほうが 今後のためですね。
・偽装ではないのでルール上はセーフ。 ただやはり土地的に遠いので。 四日市〜松阪は、四日市〜名古屋より離れてるし。
・そもそもふるさと納税額は邪道 自分が住んでは場所で納税するのが基本 こんなとやって、税を横取りする自治体は浅ましい限り
・返礼品の原資が税金ならそもそも税金を最初から低く設定するべきだ
・同じ三重でも松阪って名前付いてるからなぁ 返礼品になる事が会議で通ったのが残念 考えなしと言われてもしょーがないな
・四日市はケミカル工場やコンビナートも多い。ガソリン無料券とかはどうでしょう。
・某大臣が人気取りの為に始めた、百害あって一利なしの政策。 即刻廃止にしてもらいたい、ここでも中抜きやら利権やらが蔓延っています。
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