( 172856 ) 2024/05/22 01:23:06 0 00 ・>4月の新築マンション1戸当たりの平均価格は、前年同月比で4.3%安い7412万円だった
それでも高額すぎる…! 同じく地方出身の大学の同級生が軒並み賃貸で生活していた中で、サークルに一人だけご両親に都内のマンションを購入してもらって2LDKのマンションに住んでいた先輩がいました。10年くらい住んで買った時よりも高く売れたと言っていたけれど、先見の明だけではなくその財力も羨ましく思いました。 庶民にはとても大学の費用と一緒に出すことのできる金額じゃない…。
・最近の都内の新築マンションは、用地不足から戸数が頭打ちになっている状態で、高額物件(主に都心のタワマン)が売り出されると急に平均単価が上がるため、販売戸数や平均単価で市況の良し悪しを見れなくなっています。
中古市場の方が実質的な市況の趨勢を表しているようにも思えます。 あとは、レジデンス系J-REITの株価も参考になるかもしれません。
・今後はますます利便性、住居環境、資産性でマンション自体の格差が生じて来るでしょうね。
東京で言えば、都心六区中心。 暴落期待などする方も居ると思いますが、バブル時代とは異なりマンション価格の高騰は、地価より資材費・人件費による部分が占めています。 よって、相当な高効率建築や低コスト資材が開発されない限り、インフレ影響も加えて徐々にでもこの価格は今後も上昇する筈。 節税でのマンション購入が一部で流行った様ですが、今はそれも難しくなり、海外からも含めて実需が殆どと言われています。
人口減と言っても、何処かに住む筈で、利便性とインフラコスト抑制など政策的にも都心部に集中してくることになります。 (郊外農業は生産性アップのため、法人化・広域化・機械化が益々進む)
従って、今後もマンション資産性を考慮するなら都心部。(これも地域性ありますが) 住むなら好きな場所。 いつの時代も変わりませんね。
・金利が上がればその分購入可能な価格が下がるので、ここから更に金利が上る見通しでは高値でなかなか売れなくなるでしょうね インフレ・昇給による給与の伸びがどこまで続くかもありますが、需要が大きい駅の駅チカ好立地物件で以外は値上がりの動きは止まりそう。
・後学のために都内のタワマンの賃貸をデータ化して動向をチェックしてるんですが、駅近、高層階、南向き角部屋などの好条件物件は需要あるものの、それ以外はかなり冷え込んでます。特に晴海フラッグの上層3フロアを除いた下層〜中層の物件は惨憺たる状況で、1月に完成した住居が最も需要の多い春を過ぎてもガラガラです このまま空きだらけの状態で半年、一年と経つと「貸料ですぐにペイする」と思って投資で買ってた人が、値段が下がる前に処分しようとして一気に売りが殺到する可能性があります 他のエリアに波及しなければ良いのですが…
・不動産屋経営してますが、ここ数年で見れば、今は不動産バブルと言っても良いと思います。 千葉県内の地方部でも海の見える様な別荘地も値段が跳ね上がっています。1.5倍から2倍は上がってますね。株とか不動産への投資をする人が増えてきた感じですかね~
・来年2025年には日本の65歳以上の人口が30%を超え、3人に1人が老人となります。 そして誰も住んでいない空家と老朽化して朽ちて行く多くの古いマンションが増え続け、今の新築に雰囲気だけで割高な価格設定のマンション、ロ―ンを支払っている期間中に金利上昇と需要減、ダブつきによる価格暴落調整は避けられないでしょう。
・20~30年前に建てられた駅近マンションが一番、質が良さそうだよ。景気も今よりはまだ良かったし職人も日本人の腕のある職人が多くいたと思うし、今よりもっと時間を掛けて丁寧に建物を造っていたと思うからね。ま、今はコンピューター化されスピード化に繋がっている部分はあるだろうけどね。しっかり、きちんと造られているマンションなら50年は安全に住めるらしいから、60も半ばになったら上記のような築20~30年の中古マンションを購入する方が賢いと思う。人それぞれだけどね。
・今の後期高齢者でもある団塊の世代は「一国一城の主」じゃないが、戸建なりマンションなりマイホームを持つのが当たり前に近い時代だったかと。そしてあと10年もすれば、鬼籍に入ったり施設入りなどで住まいを手放す事になるかと。ベビーブーム世代でもあるから、手放す家も相当数になる事で、中古物件市場が買い手優位になるのではと思う。中古でお手頃な東京などの都心部は価格が安定するが、郊外はかなり格安になるのではと思う。
・1ヶ月分の件数や価格なんて、タワマン1本で大きくブレてしまうのだから、そんなに意味はない。
4月の価格が下落したから東京のマンションが買いやすくなったわけでもない。
もう少し長い目線で傾向を追いかける必要があります。
・バブル期に4000万程度で売られていた東総の一戸建て物件のような悲惨な事にはならないと思う。(20年で売値100万になったりした)
ただ土地家屋の価格は上下する。 私の母が2000万で買い、姉が1500万で買った中古マンションが今は3000万円 確かに高すぎる感がある。(千葉県の東京メトロ沿線3LDKの築40年程度)
確かに毎年のように修繕工事をしているとは言え、1.5倍の価格になったと言われると違和感がある。
中古マンションが高ければ、新築も高くなるのは当然でやはり感覚的に今は高い。 今回の指標は月間であり、参考程度にしかならないとは思うがやはり そろそろ値下がりしはじめると思う。
・少子化が急激に進んでいるにマンションや家が今後埋まるとは到底思えない。 むしろどんどん空き家、空き部屋が増えていく。 売る想定で購入するのはあまりにも危険過ぎますね。 地に足ついた価格で長く住むことを考えて買うべきかと。
・物価高を考慮したとしても、明らかに住宅価格は高騰し過ぎ かつ物件数が異常に増えてしまった で、物価高や増税などもあって、一般庶民の購買力はどんどん低下して、今後、悪いインフレになって、不景気がやってくるでしょ? そうなるとますます住宅は売れない、価格は暴落、高値で買った連中は大損(ざまみろ)という構図が待っているのだろう そもそも人口減で空き家が増えているのに新規住宅が増えすぎ高すぎなんだよ つまり、これから数年は住宅を買うのは控えて、底値を待つのが得策
・人口が急激に減少しているのだから、需給のバランスで土地の値段も下落するのが自然だろう。日本人労働者の賃金が全く増えていないのに、不動産価格の高騰について行ける訳がない。 買い支えていた中国を始めとする外国人富裕者層も、中国発信の不動産バブルの崩壊で資金を日本などへ逃がしていたのも終焉するかも。 リーマンショックがアメリカで何故起きたか、歴史を忘れてはならないと思う。
・発売戸数の発表は月単位ではなく3か月単位とかにした方が振れが少なくて良いのではと思います。今後は資材価格と人件費の高騰で値上がりすると思います。特に東京23区内は人気があり人口減少とは無縁なので。逆に人口減少で神奈川・埼玉・千葉各県では東京への近距離地域は人気があると思いますが、少し距離のある郊外、特にバス利用地域のマンションは発売戸数が減り続け中古マンションの売買も成立しにくくなると思います。
・都心の高額タワーマンションを中国人達が買い漁っていると聞く。言語や風習が異なる人々と暮らし、一緒にマンションを組合管理するのはさぞかし大変かと思う。知人が中国家族が多く住むマンションに住んで、音のの問題で悩んでいた。マンション購入の際には十分留意する必要があるのではないかと思う。
・マンションって高いですよね うちは地方なので戸建て派ですが 戸建てがマンションより安い 都市部のいいところにマンションが立ちました 近所の小学校は受け入れられるのかと 少し問題になっていましたが 買い手の年齢層が高く 小学校に影響がなかったらしいです 若い人が頑張って買える値段じゃなかったようです
・建築資材が高騰しているのに マンション価格が下落している原因は何でしょうか 購入者は価格上昇に追い付いていないだろうし 今後は人口減少で分譲マンションは淘汰されるでしょう 購入しやすい価格帯で一生で一度の買い物の購買層も多いだろうし 都心では高価格帯は物価上昇を反映した収入のある方だけになるかもしれません 外国人の買い漁りについても対策する必要があると思います
・高額案件が無かったから平均が下がっただけで、別に全体の売値が下落し始めている訳ではない。 区内の好立地マンションは相変わらず高額で、普通の会社員ではとても買えない。だいたい買っているのは士業や医師、経営者、外国人あたり。たまに、外資系サラリーマン夫婦とかもいる。
晴海フラッグが引き合いに出されるけど、あれは交通の便が悪すぎるだけ。 BRTとか海上輸送とか言ってるけど、仮に住居の8割が埋まればパンクする。そんなの皆分かっているから実需層は買わず、投機したい人が失敗している。
・マンション価格の平均は、タワマン等の大型物件の販売がその月あったか無かったかが大きいので、「月」という単位で見ることには何の意味もない。来月、億のタワマンの発売があれば、すぐに跳ね上がってしまう。
また、首都圏で大型物件を作れるような土地は既になく、今後大規模な販売はあまり見込めないという話もある。販売個数の減がたまたまでなく、その流れの中の話なら、新築は元より中古すら値上がってくるだろう。
年単位で見るしかないだろうね。
まあそもそも今首都圏でマンションは、転がす目的の人以外は買うべきでない。その金あるなら、比較的都心に通い易い郊外エリアでも、戸建てがラクに買える。
・建設コストが半端なく上がっているからね 都心より離れた地域では、当初より減築して価格上昇を吸収している物件が増えてるね ようは10階建てから6階建てにとかね・・。 敷地面積を考えると、固定資産税や管理費ばかり高くなるのがネックだが、売れ残るよりはいいみたいですね 金利上昇がこれらはずっと続くので、業界が考えるような、物件価格の上昇はありえないでしょう
・テレワークの終了と物価上昇がダブルパンチとなって 住宅購入にブレーキとなっているのでしょうね。
もう数年で、団塊の世代が亡くなるピークを迎えると思いますので、 空き住宅が出てきて、中古市場が活況になるかも知れません。
併せて、築50年超の老朽化マンションも増えてきていますので、 建て替えや統廃合も進むのではないかと思います。 団塊ジュニアが定年を迎えて退職金で終の棲家として マンションを購入するケースも増えるでしょう。
・日本の建築物は壁が薄く、断熱材も薄いので、「夏暑く、冬寒い」と欧米人からは不評だと読んだことがある。
気候変動で海水面が上昇したり、大震災で埋め立て地の液状化が懸念されているのに、何とかのひとつ覚えのようにタワーマンションを建てまくる日本。
しかも、資産価値は下がり続けて数十年で建て替えが必要になる。電気代や灯油代はかさむし、地球に優しくもない。
そういう建築物を建てておきながら、「SDGsです」と胸を張るのだけはやめた方がいい。
・東京オリンピックの選手村だった真下が海のマンションは完売したのだろうか?将来は東京駅近くまで海上交通が出来るだの、保育園が出来るだの、ふれ込みはさすがだったが、全て売れて、計画通りの交通手段は完成して、買った人達は利便よく、コスパに満足出来き暮らしているのだろうか、一番気になるのは、真下が海でベタ付かないか、洗濯物は大丈夫か、鉄部分はサビは大丈夫なのか、今は知るすべもなく興味も無くなった。
・マンションが永久に住める物件じゃないと現実を知ってる人ほど買わないのは当然では?
自分が結婚して妻が上の娘を授かった時に現在も住んでる賃貸マンションに通学などの利便性を考えて引っ越しましたが築年数が結構行ってたけど子供達が成人するまでの仮住まいとしか考えてないし、成人して就職した際に一度は一人暮らしをさせたあとの実家としての戻り先として一軒家を建てる計画で暮らしてます。
実際に今住んでるマンションなんて地元の災害の影響で住める耐久年数を下げられて成人後の頃に被るから助かった面もあります。
因みに自分のクズ親父は分譲マンションを購入して今も住み続けてるのが判明した上に40近くで独身のままの異母弟も同居してる事を考えると将来を見据えてるつもりだろうけど勘違いも甚だしいし、ほぼ自分が家を持つのと同時期に取り壊しの可能性があるからどうするつもりなんかねぇ…
・タワマンの法定耐久年数は47年ですが、日本初のタワマンである与野ハウスが遂に法定耐久年数を超えた。 当然ながらこれから先は築50年以上のタワマンが増えて行く一方で、解体費用が捻出できずに社会問題になることが目に見えてる。 高度成長期に建てられた団地のように、低所得者層や外国人が老朽化したタワマンに住むようになるんだろうなぁ。
・これからは建設工事に従事する職人が激減する見込みなので、デベロッパがマンションを造りたくても難しくなると思われます。 まぁ建築会社も作業の自動化とか海外からの研修生とか色々と足掻くとは思うけれど、それでは対処が無理な作業も多くあるので…
・先月マンションの住宅ローンを完済しました 2000年前後は首都圏のマンションが異常な供給過多で、普通の3LDKの新築マンションが23区内でも4千万円代で買えました 電車で東京駅まで30分ほどの横浜、川崎の街でも3千万円の新築物件がザラにありました その10数年前まではバブル末期で、一生家など持てないと思っていましたが、世の中先がどうなるかは分かりません マイホーム派の方は諦めずに頭金を出来るだけ貯めてその時に備えて下さい
・1億円のマンションを無理して買って、その後の住宅ローン以外の費用に苦しめられて、30年も我慢ばかりの人生は送りたくない。 その後価値が上がっても良い目を見るのは、たぶん自分じゃなくて子供だし。 同じ1億円以上を払うなら自宅は郊外で5000万にして、旅行やグルメ、趣味に5000万遣う人生の方が全然良いよ
・デベロッパー側も着工と竣工引渡しのタイミングを睨んで販売している側面も考慮しないと、単純に販売戸数や平均価格の短期的下落のみで住宅市場そのものを論ずることは出来ない これで半年連続で戸数も価格も下落というなら危険水域だけどね とはいえ、まだまだ庶民の手の届く価格には落ち着かないねという印象
・この状況は、複数の要因に起因する可能性があります。例えば、新型コロナウイルスの影響による経済の不確実性、消費者の購買力の低下、または高額物件の発売がなかったことなどが考えられます。特に東京23区では、高額物件の発売がなく、全体の価格を押し下げる要因となったようです。
このような市場の動向は、購入者にとってはチャンスとなり得ます。価格の下落は、購入を検討している人々にとっては、より手頃な価格での購入機会を意味しています。しかし、発売戸数の減少は、選択肢が限られることを意味し、特に人気のエリアや物件については競争が激しくなる可能性があります。
結局のところ、首都圏マンション市場の今後の動向は、経済全体の回復、消費者の信頼の回復、そして新型コロナウイルスの影響の緩和に大きく依存するでしょう。市場の健全な成長と消費者の利益のバランスを取りながら、不動産市場の安定を目指すことが重要です。
・平均年収が400万円台の日本人のどんな層が都心にマンションを買うのかいつも不思議に思っている。 住むのでは無く、投資用に富裕層が何部屋も買っているのではないか? 年収1500万以上のエリート層にしたって、年収の5倍? そんな高収入のサラリーマンがどれだけ東京周辺には集まっているのだろう? と思う。 いずれにしても金利先高感の中、実際に住む為にローンを組んでも買いたい 年収1000万にも満たない庶民の背伸び組は、もう買えないだろう。 伸びが落ちているのはなんとなくわかる気がする。
・駅近の大型マンションが売りに出されれば戸数も価格も一気に上がるが、ないとどちらも一気に下がる。それだけのことだから、比較する意味がない。
ちなみに、埼玉は大宮や浦和など主要駅近の新築マンションの売り出しが少ないから、戸数も価格も著しく下がっている。 駅近新築マンションの需要がないのではなく、供給したくてもマンションを建てる土地がないため供給できていないのが実情。 次に爆上がりするときは、浦和駅近のタワマンが売り出されたときでしょう。
・先日見たゼネコンの決算に衝撃を受けた。
マンション価格高騰は、資材と人件費の高騰が原因と言われていたのに、 赤字の理由が「資材高と人件費の高騰」 それに反して工事発注側の不動産会社やマンションデベは 軒並み好決算で過去最高益の会社も多数。
要は、資材と人件費の高騰だから仕方ない、 と購入者が泣く泣く支払ったバカ高い購入費の上乗せ部分は、 建設現場の作業員に行くことは無く、 不動産会社とデベが中抜きしただけの話。
こんなわかりやすい便乗値上げも無いよな。 購入者側が刷り込まれてまんまとやられちゃった。
・中国では都市の人口よりマンションの戸数が多いというギャグみたいな状況になってるようだが、案外日本もそれに近いものがあるのかも。投資用に積み上げて行けば、結局一体誰が住むのか・住めるのかという話になってくるわけで。 実際販売価格が高騰しすぎて一般人が買えるものではなくなっている。不動産プチバブルの崩壊もあるんじゃないかな。日本全体に変な影響を及ぼさないといいけどね。
・首都圏かあ 首都圏てどのあたりまでを指すのかわからないけど、バブルで上がって下がらないものが二つある それは首都圏(というよりも東京都)の地価と大学の学費である ちょっと前まで、テレビニュースで高価なタワマンが売れているとか言っていたのにここにきて販売戸数も価格も下落かあ~ 景気が悪いのだから高い買い物をする富裕層もある程度しかいないという事かな
・金融政策が金利上げに振れれば、外国資本はいなくなる そうすると実需だけになって、今の6割くらいしか売れなくなると思うけどね 高齢者の寿命による相続売りも25年以降加速度的に増えるし 管理費や修繕費の高騰は避けられないし そもそも買い手人口が少ない NISAと組み合わせて賃貸で50歳まで過ごして、衛生都市に新築戸建てを建てるのが最も効率が良いという試算もある 最後は実需で決まるが下がる要素8割
・これから始まる負の資産だよね 都心は上下しながらの流れになるんだろうけどさ、首都圏離れたらもう空き家ばかりだよね 本当に始まるのが後10年後 3年振りの物価上昇、株価上昇、円安 その後は金利上昇、内需低下で物価上昇 んでもって円安は変わらず(笑) 人口減少化の日本と人口増加を続ける世界との差は大きいね
・不動産業者へのアンケートでは2023年が 都心マンションのピークアウトとのことで、 実際、2024年になって価格の翳りが見え始めた。
流通サイトでは20%が在庫として 積み上がっているそうです。
GDPもマイナスですし、 24ヶ月連続で実質賃金も目減りしており、 需要を下支えする国民が買えないので当然と言えば当然。
頼みの外国人投資も極端な円安により、 将来を不安視されて別の東南アジアへ流れている。
・田舎では空き家がタダもしくは負債の物件になり、問題になっているなかで、首都圏、特に東京の物件は一億を越える値段。 結局投資目的で住むわけでもないハリボテタワーや住宅がゴロゴロ転がっている。 人口減少もこのまま進めば、不動産価値なんて地に落ちるだろうな。 日本の新築至上主義はいい加減やめたらどうなんだろうね。 マイホームがステータスってのは戦後の日本経済成長の名目に打ち出されたもの。 それをずっと信じているからこうなる。 家を受け継ぎ、治してより住みやすくする。 そういった視点も持ったほうがいいと思う。
・これまでが異常でした。下落というよりも、それなりの「相場」に戻っていく訳で、金利水準も10年物国債が0.97%と「アベノミクス」前の水準に戻りつつあるようですからマイナス金利政策の終わりで住宅ローン金利も「復活」。 超高額物件のタワマンも「投資対象」として魅力薄れることで人気も「正常値」に。都心高額タワマンが「値下がり」すれば、当然近郊の物件も「相対的」に「割安感」などでの魅力薄れ「購入」意欲が減退も当然です。これまでが異常、「金利ゼロ」で将来値上がり「確実」で借金してでも「購入」の時代は、そろそろお終いです。
・板橋区練馬区に隣接している埼玉県某市に住んでいますが、最寄駅だけでも5棟のマンションが建設中です。 完売するかどうかはわかりませんが、マンションの人気はまだまだ高いのですね!
・地方の新築住宅の着工数と平均単価も気になるな。
地方住まいだけど、新規分譲地の捌けるスピードが好立地でも、めちゃくちゃスローだし、 建つ家は10年前にくらべたら、明らかにグレード低めに感じる。
・億を超えるマンションを買ったって、見た目は綺麗に見えるけど2.3年して地震でも来れば直ぐ建物に亀裂や雨漏り、水漏れなどが起きる。 見えないところをで手抜き工事をしているゼネコンや不動産会社、ほとんどが大手といわれる会社。 ローンを組んでも途中でトラブルが必ずといっていいほど起きる。
・知り合いが、マンションの値上がりが続くから早く買わなければと言って購入してました。 しかも、金利の安い変動金利で。 自分的には、逆に落ち着いた方が良い時期だと思いますし、今後どうなるかわからない変動金利のローンなんて恐ろしくて組めない。
・少子化が進む中、空室の割合が増えそうなマンションはリスクがある。 管理費修繕費が高くなることを予想して購入しないとね。 私は売ることを考え、駅近の戸建を購入しました。
・平均値とは何か?を知るには良い教材かもしれませんね。 マンション1部屋の価格は、立地だけでなく広さでも大きく変化します。 月単位で見ても有効なデータにならないのではないでしょうか?
・さすがに値上がりしすぎたのと日銀の利上げによる金利上昇を警戒して新規契約が大幅に落ち込んでいるので持ち家で固定資産税を納めている人たちにとっては朗報だが値上がりを期待して購入した層にとっては残念でしたということになるのだろう。しかし23区で2割減というのはバブル崩壊といっても差し付けえない下落だな。マスコミは外国人が安い日本の不動産を買いあさっているなんていまだ書いてるが実態は去年から大幅に売り越しているというのが真実。住宅投資が落ち込むのでGDPにはマイナス要因になる
・東京にばっかり住んでるのがおかしい。 地方に住む人や地方所在の会社などには補助金を出してでも国は応援するべきです。 地方に住むと言う事は国防の観点でも意味がある。
・つい先月には都内のマンションが1億円超え?と大騒ぎして、5月には大幅下落?マンション価格も株の値動きみたいだな!噂や根も葉もない情報がやみくもにに先行すると、購買意欲は削がれてしまう!マンション購入を一旦白紙にした人もたくさんいるだろう!不動産バブルは波乱含みと言ってもいいかな!
・自分は神奈川県中部に住んでいて都心まで小田急で1時間弱でいけるけど、それでもやっぱり都心はいいよね。平日は知らないけど土日なんかだと小田急線はかなり混雑しているんだけど都心に入ってしまうと電車が空いているんだよね。これなら休みの日の遊びのためだけでも都心に住みたいなと思ったなあ。まあ先立つものがないしローンが組める立場じゃないからそもそも無理なんだけどさ。
・各月の平均単価は数千万円単位で動くので、前年同月比は全く無意味です。元データを見れば一目瞭然ですが、移動平均価格は確実に上がり続けています。「下落」はミスリードもいいところ。
・資産性高い超都心にある物件は投資用として今後も上がり続けるだろうけど、今後人口が減り続けて中古物件が余ってくるから、立地普通以下の物件は価値が下がり続けるだろうね。
・そもそも、買える値段じゃないから売れないだけで、普通に買ってもらえるような現実的な値段にするほうがいいのでは?
なんか、物産と値段の価値が違い過ぎるような気がします。高いのはわかるが過ぎるのもどうかと思う…
・平均価格には余り意味はないでしょう。
実質賃金が下がり続ける中、今は新築よりも中古の方が活況なようです。
無理な借金をして家を買うのだけはやめた方がいいと思います。
・これは、考え方によると思いますが 不動産業界が勝手に吊り上げているだけ の話だと思います。
これだけ、賃金は上がらないとか 言っているのに、不動産業界だけが 値上がり。そんな訳ないし。
それに住宅を作るのに資材の高騰が あったが、コロナ禍ならまだ分かるが 今は、なんで?という疑問符がある。
ウクライナ問題とか、あるけど どう見ても吊り上げにしか見えない。 なんなんだか。
・こういう記事では、単純平均価格は煽り材料にはいいでしょうが、あまり役に立ちません。 平米単価または坪単価の中央値で比較して欲しいですね。
・大地震が発生すれば耐震強度や免震構造が正しいかわかるだろう。かつての高層マンションは姉歯事件、構造計算書偽造マンション。三井物産の杭が不足しているマンション、東洋ゴムのデーター不正の免震構造ビル。これ等は改良したのだろうか、 もしかしたら、その可能性があるマンションも多くあるだろう。
・いろいろとあるけど、やっぱり自分は持ち家派です。
戸建てでもマンションでも課題はつきませんが、それでもマイホームを手にした安心感、喜びは変わらない。
祖父母、親も多くの身内が東京であり、自分も東京生まれの東京育ち。 故郷からは離れられない。
・約20年前江東区東雲駅前開発に携わりまちづくり協議会を立ち上げましたが当該地は第11号埋立地で基礎杭が軽く100m以上ズブズブと入る超軟弱な地盤に30階を゙超えるマンションが以後雨上がりの筍みたいに林立して東雲駅前はマンションだらけになりました!晴海フラッグはその隣りです!杭が100m以上ズブズブ入る地盤の上の高層マンションが15000万の価格で飛ぶ様に売れているとの事ですが?もし南海トラフ型大地震が来たら住民の方々は全員お陀仏様ですね!大手不動産会社は資金力にものを言わせて鼻息が荒い様ですが?些か購入者に対する重要事項告知義務を゙怠っていると強く感じます!30年後塩害だらけの内外装はどうするのでしょうか?ただ儲かれば良いと無責任な経営方針は止めて下さい!まさか15000万も出して棺桶を゙買っているとは今は気がつきません冷静になって下さい!
・タワマン住人だが、タワマンなんてよく住むよ。もともと日本人は社交性に乏しい国民性だから、エントランスやエレベーターにいつも人がいるような環境は面倒くさくて疲れる。外出る気もなくなる。普通に10階ぐらいのマンションのほうがどれだけ住みやすいか。武蔵小杉とかはタワマンばかりの異常な光景。駅はもちろん、周辺の道路やコンビニも満員。不動産会社の儲け主義によく乗っかったもんだな。もともとのどかな場所だったのを不動産会社が台無しにしてくれたもんだな。
・不動産経済研究所 発表 首都圏 東京 神奈川県 埼玉県 千葉県 新築分譲マンション市場動向 2000年 9 万 5,635 戸 2023年 2 万 6,886 戸
タワマン建設が目立つから大変な戸数が販売されてると勘違いされやすいが新築供給は右肩下がり マンションデベロッパーもピーク時から三分の一に減少しました
・だいたい少子化の日本で首都圏のマンションが完売とかビックリしたけど2~3割は別の意味で空き家ですと不動産屋さん。 いずれ運用しても儲からないとなったらたたき売りになりそう。 古いからいいという昭和の車やバイクみたいにはならないわな。
・結局人のパイは決まっている訳で、その中で高額を出してマンションを買うor借りる層がどれだけの割合居るのか考えたらわかるでしょ。 好景気とか言っているのは、人口の1割にも満たない一部上場の大企業だけで、それ以外の中小企業は、30年近く給料据え置きの貧困層だよ。 人口の9割はマンションとは無縁な人な訳で、たった1割の人に何件のマンションが必要なのかって話だよね。 結局どこのマンションも、上層階こそ売れるが、中層~低層は不動産投資で騙された人が買ってずっと空き家になってる。 ベビーブーム世代がリタイヤし、まともな職にも就いてない氷河期世代はマンションなんて夢のまた夢となると、これからどんどん中古物件がダブつくのは目に見えて明らかだよね。 加えて、住人の少ないマンションは、上層階の金持ちはすぐにいなくなるし、補修改修もままならず朽ち果てていくのみ・・・ ここまでは、誰でも想像つくんじゃない?
・日本銀行がマイナス金利を廃止したことから、民間銀行は日本銀行においてある当座預金の額が増えても金利を支払うペナルティがなくなったことから、民間が個人、企業にお金を貸す必要がなくなったということ。 また、長期金利も上昇させたので、住宅ローンの金利も上がるので不動産がマイナスになるのは当然。 全ては財務省と岸田の増税、緊縮財政、植田日銀によるマイナス金利の廃止、金利上昇をさせたことが間違っていたということ。 インフレ率は2パーセントあるのかもしれないけど、それによる失業率は完全雇用の数値までは至っていないので賃金上昇することはない。 いくら政治家が民間企業に給料上げろと言ったところで、人手不足ではないのだから民間企業が給料を上げる必要はないので上がるはずがない。
財務省と日本銀行はデフレ経済が大好き。そして、日本人もデフレ経済が大好き。だから、日本経済が好くなることはない。
・欲しい人に一通りで回った。中古も買われた。 金利が上がると初回からの返済額も多く成る為、最近までが特需だった。 デベロッパーもそれを見越して供給量は変化している筈。 あとチャイニーズの購買力が落ちていると考えられる。
・マンションは管理費や修繕費の積立が永遠にかかるから日本人の給料で将来的に支払っていけなくなりそう。売りに出してもマイナスだろうし何十年かしたらどうなってくるかが読めない。
・横浜の賃貸住まいだけどポストに入ってるマンションのビラを見ても、なんでもなさそうな平凡な新築マンションでも40平米で6000万以上、60平米で8000万以上とかがザラだからね。暴れっ子がいるような年代の世帯では60平米8000万は狭すぎる高すぎるで購買意欲もわかないだろう。
・不動産市場は17年周期てピークがくるので、ちょうど34年前の90年に不動産価格が暴落したのと同じような事が今年起こるね、いよいよ不動産バブル崩壊でしょうね、やっと不動産価格が適正値に戻るよ。
・「東京23区が22.1%下落の9168万円」って、今までどんだけ高いんだか(笑) でもやっぱり、住むなら都心がいいですよね。 都心のほうが、職場にも近ければ、医療施設や役所、スーパーも多いし近いし、鉄道バスタクシーも多いので車いらず、美術館や映画館などの文化施設も多く、実に便利。 不動産はインフレに強いので、都心に不動産を持つほどインフレにも対応できます。高い物件には高いだけの理由があります。 今後も富裕層の都心志向が進み、富裕層が住む都心と、非富裕層が住む郊外・地方との格差が、ますます広がるのではないでしょうか。
・マンション等の不動産関連の情報って、かなり怪しいです。 情報源自体がそれを販売している人達でかなり情報操作されています。 マションが飛ぶように売れているとか、価格が上がっているとか、鵜呑みにしたらダメです。 この減ったと言う記事だって、そもそもの基準が不確かです。
・幾らなんでも色々値上がり過ぎて、ついて来れないだろうね。大手だから、簡単には潰れはしないだろうけど。
まだ景気の下り坂に片足突っ込んだだけど、本格的に景気悪くなったら、どうなるんだろう。
・東京ではマンション買えないので 長野県とか群馬県に戸建ての建設が しているところが多いですね。農業しても儲からないから土地を売る人も おおいですね。高崎周辺 長野県佐久市周辺とかね。定年してリタイヤ人 新幹線通勤とか増えましたね
・本格的に空き家対策をやらないと大変な事態になりますよ❢ 空き家の周りでは治安の悪化も懸念されます。 スラム街の様な地帯が出来てしまったら改善は困難になりますよ!
・前年同月比で比べる意味が全く分からない。 それなら2年間のマンション価格を月毎の推移でグラフにして見せてくれた方がよほど役に立つ。 そもそも昨年の今頃は超高級物件の販売時期等重なってるので全く役に立たないデータ。
・自民党政権が終焉を迎えた場合、どうなるかが予想できない。
しかしながら、今の東京一極集中はコロナ過でまずい事だけは証明された。 文化庁だけは京都に移したが、各省庁の地方への分散が本格化した場合、東京から人はかなり地方に流れる。
少なくとも今の霞が関の仕組みはよろしくない。 何となくそれを感じての東京マンション下落なんじゃないだろうか。
・値段の高いマンションがたまたま建設されていないだけで価格は何も変わっていない。 住むところは必要だけど、一生の稼ぎの何割りを下がるかも知れない投資にするんだろう? 7000万円として3%で回せば年間200万円は入る。
・工場で生産するものでなく用地がなければ建築できない商品、凸凹が当然ある。又、高額になり利益が確保できれば生産調整に当然なる。
・ただでさえパワーカップルでギリギリ買えるか買えないかといった価格高騰もあった中、 超激安の住宅ローン変動金利が上がり始める雰囲気を出し始めたことや、 住宅ローン減税改悪など住宅市場を冷やす材料は多いと思います。
・さいたま市及びその近隣は一戸建て売れ残りをたくさん目にする。価格が高いから、手の出る人たちの需要はもうほとんどなくなったと思われる。新築で売り出したのに半年以上空き家の新築とか誰も買いたくないわな。
・完全に東京マンションバブル崩壊 ついに来た、今まで買った連中が高値掴みで 超大損になる、東京マンション大暴落 たくさんの大赤字の企業が出る、連鎖倒産の続出 中国資金の大幅引き上げが来ればこうなると思ってた 投げ売りが始まると、不動産の下落は何年も止まらない これから30年は不況になる、全て政治の責任 政権交代しかない、政策の大失敗がこうなった
・都市部30分圏内ですが、マンションだけでなく分譲土地が出ても1年前より、売り出し看板が出てる期間が長くなってる気がしてました
・不動産業ですが、仲間内でマンション買う奴はどうかしてる、と昔からよく言う。 コンクリートの空間が何千万~億とか絶対おかしいと思ってる。敷地権は一応あっても、空間買うのと一緒。バカげている。 まあ、手数料くれるから仲介するが、腹の内では、あ~あ、と思うね。 ローンの他に管理費・修繕費・駐車場代・・。バカバカしい 一棟買って賃貸事業やるならわかるが、区分所有で何千万~億とかおかしい。 不動産は土地付き一戸建て一択。 マンションは借りるものだよ。
・不動産経済研究所が21日発表した首都圏(1都3県)の4月の新築マンション1戸当たりの平均価格は、前年同月比で4.3%安い7412万円だった。下落は2カ月連続。⇒賃金下がり、人口減少し、相続マンションが増え、もっと下がるでしょう。
・東京都内で買い漁っているのは中国人。 中国が不景気になると売れない。それだけ。 逆に大阪のマンションはインバウンドには不人気でね。 この間売りに出された高額物件も全て近畿内に住む日本人が買ったらしいよ。 関西は歴史のある資産家が多い。だから阪神間に住む資産家が梅田周辺にホテル代わりの物件を買っているのだろうと推測する人が多い。
・晴海のマンション群なんて小綺麗にした団地って感じで大陸人は多いし日本人でも品が良いのは少ない。ゴミ捨て場なんて惨憺たるもの。駅までの交通網は貧弱だし海風が強烈だし潮風なので恐らく建物の劣化も早いでしょう。
・金融緩和と住宅ローン減税で不動産価格が右肩上がりに高くなった。 金融緩和の解除と利上げ、住宅ローン減税の廃止でいよいよ不動産価格が崩壊していくと思う。
・とうとう東京の不動産バブルも終了。 タワマンも上層階は外国人が買い占め民泊やり放題。 低層階、中層階は買い手がつかなくなる。 一戸建ても都心、郊外の分譲も アクセス悪くて価格が高いと買い手がいなくなる。 子供も出て行ってローンも一括返済できれば 早く売却して夫婦静かに永住できるエリアに移住しないと 不動産屋さんが物件の在庫過多で暴落してくる。
・ん・・ 我が家の近所に建てられた一戸建ても 急いで建築したようですが売れてませんね・・ 売り側は早く売らないとお知りに火が付く・・買い手はローン金利が安定しないと怖くて買えないよね・・ どちらが有利かと言えば買い手だろうね・・ 首都圏の新築マンションなら売り手は大変だろうね・・
・今後人が減っていく日本、特に住宅購買層が、減っていく日本で、低金利で今後の金利上昇を煽って需要先食い、政府からの優遇も限界が来る。普通に考えてどっかで暴落すると思うけど、なぜか上がり続けると思いたい人がいるんだよね。
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