( 172857 ) 2024/05/22 01:29:15 2 00 長期金利 一時0.980%まで上昇 11年ぶりの高水準に 2日連続上昇 背景にあるのは“日銀の追加利上げ”観測TBS NEWS DIG Powered by JNN 5/21(火) 12:27 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5213ac2fb4b3fadbba401aae72dc4f383b8cc4ec |
( 172860 ) 2024/05/22 01:29:15 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
住宅ローンの固定金利などに影響を与える長期金利が一時0.980%と11年ぶりの高い水準まで上昇しました。
背景にあるのは、“日銀の追加利上げ”観測です。
午前の東京債券市場で、長期金利の代表的な指標である10年物国債の利回りが、0.980%まで上昇しました。2013年5月以来、11年ぶりの高い水準です。きのう0.975%をつけたばかりで2日連続の上昇です。
これは日米の金利差が要因になっている歴史的な円安への対応策として、「日銀が来月、国債買い入れの減額や追加の利上げをするのではないか」という観測が市場で広がっているためです。
長期金利の上昇は住宅ローンの固定金利の上昇につながりますが、日銀の植田総裁は、円安による物価高について「リスクが高まれば金融政策上の対応が必要になる」と発言していて、日銀が円安阻止のためどのような対応策を打ち出すのか市場は次の一手に注目しています。
TBSテレビ
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( 172859 ) 2024/05/22 01:29:15 1 00 (まとめ) 日本の金利やインフレ、為替、経済政策についての意見は様々です。 | ( 172861 ) 2024/05/22 01:29:15 0 00 ・インフレ傾向になるときは金利だけ上がるのではなく、物価も上がるし、賃金も上がります。住宅ローンが・・という話がすぐに出てきますが、現状の賃金水準のままで住宅ローン金利だけが上がっていくというわけではないです。
現在の円安は異常な水準と思います。住宅購入も考えられない層の生活にエネルギーや食糧、飼料など輸入価格の高騰が影響を与えています。その要因の一つが世界の中で異常な水準の日本の低金利であるとしたら、是正したほうが良いと思います。
・問題は長期金利の上昇も進み円安も進んでいること。 更に円安が進むと更なる長期金利上昇圧力が働くし 長期金利がある程度まで進むと日銀は指値オペに動かざるを得ず そうなるとまた円安が進む。
どこかで長期金利を選ぶか円安を選ぶかの選択を迫られる可能性があります。
財政の持続などを考えると長期金利は抑えざるを得ない。 そうなると円安の進行は激しくなり得ます。
円安が激しくなるとインフレ圧力が働き長期金利はまた上昇する。 それに対し指値オペ。
どこかで円安の堰が切れる可能性があります。
・長短金利共に2012年のアベノミクス開始前の水準に戻ったわけだけど、この12年で日本の産業はどれだけ強くなったのかって話。失業を減らすために国の経済が強くなるのが理想なのに、現実は購買力が下がり皆で少しずつ貧乏になっただけ。量的質的緩和で資産家と投機筋に万馬券をプレゼントしても、痛みを伴う改革無しに経済は良くならないよ。
・ゼロ金利が異常だと分かっていても、30年も続けばそれがベースになっちゃいますね。
ステークホルダーの大部分が同じ方向を見るようにならないと、利上げをしても短期間で終わってしまいます。
重い岩を動かすが如く、ゼロ金利方向に働いている恒常性維持機能をゆっくりでも着実に変化させ続ける必要があります。
金利上昇の報道が繰り返されることで、国民への周知が進み、段々と利上げ許容のムードが醸成されて行くのだろうと思います。
まだもうしばらくは時間がかかりそうですけどね。
・賃金が上がらない人にはインフレ物価だけです。高齢者の人口に占める割合は高いので、消費はかなり落ちると思います。金融リテラシーのない人ほど影響を強く受けますが、今まで政治に煮湯を飲まされて来ましたから、どうしても国策は信用出来ません。今まではなんと言われようと何もしないのが一番良かったからです。
・まだ利上げする段階ではない。 完全失業率が底を打って中小企業や非正規雇用の賃金が上昇しないうちは駄目。 今の段階で利上げをすると、中小企業や非正規雇用の賃金上昇どころか失業率が上昇して不景気の局面になってしまう。
・米国の利下げが、年内に一回か二回くらいあるのではという観測もあるようなので、日本が利上げするのもありなのかとは思います。とはいえ、小幅な利上げになる可能性がある。急激に為替が変動しないほうがいいのです。半年に1回のペースでの変更でいいとは思う。
・金利上昇局面で一番困るのは、中小・零細企業と、変動金利で住宅ローンの残高がある個人でしょう。 変動金利は、今後一段と長期金利が上がるとメガバンクを筆頭に基準金利を引き上げるので、変動金利型の借入やローンに関しては有無を言わさず上がるため、金利負担が増加します。
足元の物価上昇や、税・社会保障負担の増加に加え、金利負担の増加のトリプルパンチで、体力のない中小企業や家計にリスクが高まります。
・固定金利が、だいぶ上がった後に、変動金利が明確に動き出すのが典型的だそうです。
まだ変動で大丈夫かもしれない、という憶測だけで行動すると大変な痛手になるかもしれないので「駄目かもしれない」という前提で変動にするか固定にするかを考える方が無難なのでは。
ギリギリ変動で借りるなんて無謀なことは普通はしないはずですが、世の中、想像を超えた楽観主義が意外と多く存在する。
とんでもない楽観主義者が後々で破綻して、しょうもない言い訳をしているのはいつの時代も同じ。
・金利を上げて円安が止まれば物価高が収まると考えている人が多いようですが、金利を上げても円安が止まるとは限らず、さらに円安が止まったとしても物価高は止まらない可能性が高いと思います。 まず金利を上げれば円安が止まるかですが、今は金利差だけでなく貿易収支や「デジタル赤字」、新NISAに伴う海外投資の積立で巨額の円安フローが出来上がっており、需給面からもなかなか厳しい状態です。 次に円安が止まったとしても、今の物価高は人件費上昇に伴うものへと移行してきており物価高が止まらない可能性が高くなっています。これは企業へのアンケートで出た結果であり、今の物価高の原因が円安で円安さえ止めればいいと思っていると間違った方向に進んでしまうことになります。 金利を上げれば変動金利で住宅ローンを組んでいる人の負担が増えるだけでなく中小企業も賃上げの原資が削られることになります。冷静な判断が必要だと思います。
・アメリカの利下げ慎重論というのは、 中央銀行の一部の人が小出しにする情報です。 あくまでも会議で決まるわけですが 決まった瞬間にマーケットが跳ねるといけないので 徐々に話を持って行って、決まった時には 「織り込み済みです」 ということになる。
経済の最大の指標の雇用統計の数字が変動すると 前提条件が変わるので、 そのタイミングで動くほうが大きい。
日銀の方は、会議が終わって 昼休憩のぶら下がり取材で話すまでは憶測でしかないので、 外れるということは大いにあるし、 その後の総裁の記者会見を英訳したものが流れて、 ヨーロッパやアメリカの時間になって あたかも何か断言したかのように伝わってしまうと、 あらぬ方向に相場が流れてしまう。
そもそも、ぶら下がりで話してしまうというのが 新聞の夕刊の締切のためだろうけど前時代的だし、 英語で記者会見やってくれと思うこともしばしば。
・通貨の需要は金利だけで決まるわけではない。
金利差があったとしても円の需要が強ければ、ここまで円安になることはないはずだ。 外国が日本の物やサービスを購入したければ、円を調達しなければならず、その分だけ円高に作用する。 つまりそれだけ今の日本には昔のように世界がこぞって買いたがる物やサービスが少なくなっているということだ。
・2000年頃、日米の金利差は5%ほどありましたが、 そのころの1ドルは110円くらいだったと思います。
円安の原因は金利差と言いますが、ならば 2000年との差は何なのか?
今の日本は、原発の多くを停止し化石燃料を大量に購入して、 貿易収支は赤字。 それは大量の円をドルに換えることに等しく、 さらには、新NISAによって毎月1兆円ほどが事実上ドルに 変えられている状況のようです。
原発の再稼働、そしてNISAの対象を「国内株式に限定」 する制度変更なども同時に考える必要があるのではないでしょうか?
観光立国化させる方針もいいですが、 いまさら間に合わないかもしれませんが、 職人技術の防衛と発展という考えで、技術力の復興も必要かもしれません。
そして消費税やインボイス、電子保存、これらは日本には合わない。
日本は「一億総中流」でこそ発展すると個人的には思います。
・何らの金融引き締めは来月当たり、踏み切る可能性は高まっているのは確か。年末に金融引き締め政策を行うと、春闘の交渉に影響が出るので、政治的に避けたい思いが強くなるので、引き締めを行うなら、、7月は比較的時期が良い。 いっそ、春闘の交渉が決着後しかない。
こうした金利の上昇を放置することは日銀の無策を露呈させてしまうので、何らの手を打った方が後々のためには良い。
・住宅金利上げていいと思います。固定金利、変動金利の選択があるわけだからローンを選んだ方の自己責任です。そして変動金利を選んだ時に借り換えも視野に入れて選択しているでしょう。それよりも経済全体にあたえる円安の影響を考えるべきでしょう。
・今から30年以上前の日本経済がまだ伸びている頃、定期預金金利は4から6%。貸出金利も8%以上であり、設備投資してもしっかり儲かる時代でした。 カードローンなんて14〜18%で、信販系カードなど20%超えてました。そんな時代は来ることはないだろうし、金利を無理やり上げても経済環境がそれを許さないでしょう。そもそも、預金で5%運用が可能なら、だれも投信など買わなくなるし、不動産運用もしないと思う。
・債券運用しているので、金利上昇は投資家にとっては円投資のチャンスです。円安で外貨建は買いにくい状況ですし。。。金利上昇は銀行の収益につながるので、今のうちに銀行株を仕込むのもいいと思います。 資産運用で住宅ローンのヘッジはある程度可能かと。
・政策金利は景気に左右されます。 アメリカなど欧米などが高い金利なのは、 給料を伴ったインフレに基づく景気がいいからです。
日本とは事情が異なるため、 日本であげることができても上限はある。
例えば、アメリカと同じような金利にすれば円高になる。 ただ、それを行うと景気が悪くなり、 賃金上昇はなくなる。 企業倒産も増加。 で円安以上の日銀利上げ不況となるので、 上限はどうしてもありますね。
・円安に伴う物価高騰で国民には10万円単位の可処分所得の減少が起こっている。一部のグローバル企業と政府だけが得をするのを黙ってみていたが、政権がそろそろ持たなくなるだろう。 通貨の価値を棄損して株価や税収が伸びても意味はない。 そろそろ国民の多くが気づいたのではないだろうか。
・バブル崩壊前は、インフレ率、賃上げ率、預金金利の3つは均衡が取れていたが、バブル崩壊以降は特にアベノミクス以降では異次元の金融緩和により、本当に金利が消滅してしまった。今やそれが当たり前となっている。 多くの経営者や専門家は、賃上げ率 > 物価上昇率のことは語るが、預金金利については殆んど触れない。実態は触れられないということか。 特に現預金に頼る高齢者にとっては、インフレにより現預金の実質価値の目減りは恐怖でしかない。日本人の金融資産2200兆円の55%は現預金が占めるのだから。 政府はインフレにより膨大なる借金の目減り効果はウェルカムだろうが、現預金保有者にとっては堪ったものではない。 今の世の中、冒頭に上げた3つの金利のアンバランスを何とかすべきではないか。ストックの資産に関しての金利がゼロ等、日本はあり得ない国だと外国人が語っていたのを聴いたことがあるが正にその通りだ。
・良くも悪くも先進国は日本の低金利のお陰でまだ破綻していないだけだと思われる 日銀が大きく利上げに動くと、確実に資金がショートし世界恐慌のトリガーになると思われる 日本は世界のATMなので、そこからお金が引き出せなくなると何が起こるかと考えれば分かりやすいかも
・今の景気でまだ金利を上げる余力は無いと思います。 為替レートの急激な変動は困りますが、徐々に下落するのは問題は無いと思います。 米国のインフレ抑制に付き合って、雇用や賃金を改善する事を疎かにする方が経済的には危険ですね。
・企業でさえ今の円安メリットよりもデメリットが大きいが圧倒的になっている。 日銀の円安の大義も完全に失ったと言える。 世界で唯一、日本だけが異常な金融緩和を続けて完全なる独歩円安にして、負の副作用が余りにも大きく、国民には物価高騰が直撃をしている。 円安は国力を弱体化させて国民を貧しくさせる。 国民も企業も支持されない日銀の円安政策って、最初から無理があるのは明白と言える。
・金利1%になると 政府の利払い費が5兆円ほど増えて計15兆円、 日銀は当座預金への付利が約5兆円あるが 日銀の純利益は約1兆円ほどしかないので債務超過する。 引当金勘定などは約10兆円しかない。 また、日銀保有国債の「含み損」は金利1%に上昇で約30兆円。 民間保有の国債も同様 金利上昇で国債の評価損は地方銀行ほど時価評価で即ダメージが大きく、連鎖倒産の金融ショックを日銀は恐れてるのと、想定外の円安に見られる国民の資産流出です。 また、他国との債務超過の規模が桁違いです。 リフレ派はこういうリスクについて触れずに楽観論だけで誤魔化すから信用されない。 通貨増量して円安にして物価上昇させれば名目GDPなんて倍増もできるけど通貨価値が半減すれば実質はマイナス。 増えるのは税収くらいで国民資産は『インフレ税』で減ってゆく。 数量政策学者とか高○洋一の考えるマクロ馬鹿な経済政策なんてそんなもの
・インバウンド経済に偏った政策しかできない今の政治ではスタグフレーション起きかねない。もう起きてるかも。 国内経済を重視せずに、アベノミクスのインバウンドは負の遺産です。国内の経済が活性化しなければ日本の成長は望めない。頭を働かす事ができない与党では日本の成長はありえない。どんどん頭の悪い与党は落として賢い政党が与党になるような選挙を国民はしなければいけない。
・変動金利で借りている人達も、利上げをして円高に振れても、そんなに影響は無いでしょう。金利が上がる分、物価が下がります。今は0.5%で借りていて、2%に上がったとしても、100万円につき、20000円の金利になり、1年間で15000円程度です。1000万円借りていたとしても15万円程度です。今の物価上昇が収まるとすれば、なんともない金額です。が、金利を上げる限りは円高へ誘導し、物価をおさえる政策をキチンとやることです。建築資材が高騰している今、住宅ローンまで上がると、マンションの売れ行きが鈍くなるでしょう。うちのマンションの修繕積立金も、1㎡あたり70円上がりました。建築資材の値段さえ落ち着けば、再度の値上げはないと思います。政治がキチンと機能しなければならないでしょう。
・30年以上前、新築した時の金利は金融公庫等の平均で5%ほど、銀行系では7.3%ほどで30年ローンで借りた。いまの金利はタダみたいで羨ましい。それなのに0.1%上がったくらいで大騒ぎするようでは家を買う覚悟が足りないと思う。
・少し利上げしたとしても異様に低い金利なのは変わらない。 ある程度のインフレと金利がある世界が標準なのだし、それに慣れていくしかないだろう。 いろいろ支払い額も増えていくインフレ下では、全体的には給与も上がっていくのだから支払いだけ増えるわけでもないし。
・悪あがきを直ぐに止めて、市場に従い、大人しく利上げすればいい 景気後退なら財務省が減税すればいい(しないだろうけれど) それが日銀の独立性でしょ? 下げるだけの金利すらないなら、次の大不況で利下げすら出来ないから、長期間日本だけがどん底に取り残される事になる それは避けるべき
・この長期金利というのはいわゆる債券のプロの人たち、銀行や証券会社の人たちが国債などを取引する際の参考にするレートであって、実際に今個人などを相手に販売されてる米国債などの金利やFXのスワップポイントがすぐに下がるわけでもないのでね。
しばらくは円安トレンドは継続すると思う。 ただ、日銀が徐々に政策を変更するなら当然上記のような実際の金融商品の金利差も縮小していくので緩やかに円高になっていくと思ってます。
というか、このところアメリカの経済指標があまりよくない。 何か指標が出るたびに急に円高になることがある。 押し目買いが入ってすぐに円安に戻してしまうが。 FRBが利下げに踏み切るのももうすぐだと思ってます。
・日本の個人預金残高は1000兆円超。個人債務は400兆円。 金利が上昇すれば単純に個人所得は増加する。 金利上昇は反対に個人消費に好影響。 今のような低金利でも結婚する人も出生数も大幅に低下しており、今後とも住宅販売は低調になる。 円安デメリットの方が景気にとって悪影響は明らか。
・利上げがあってもこの数年ではせいぜい1%くらいですよね。 家買うとき3%くらいのシュミレーションでローン通しませんでしたか。 変動金利派の方は焦る必要ないし、 アメリカと同じくらいの金利にしないと円安は止まらないし、 仮に5%まで金利が上がって一番苦しむのは、 住宅ローン組んでる方でなく、 今一番物価高で苦しんでる低所得者層ですよ。
・教科書では不景気の際には公定歩合を引き下げるとあるのに、ゼロ金利にしたってこの状態。理論と現実とが乖離しています。 住宅ローンの変動金利で借り入れしている方には負担だろうけれど、日銀は金利の上昇、国債買い入れの大幅縮小をやってみりゃいいのに。 日米金利差が縮まって、大幅な円高も望めるだろうから。 輸出産業の強い日本だから円安はいいことなんてのも教科書にはあるけれど、実際には円安が過ぎて原材料購入費がかさみ過ぎ、貿易赤字も拡大しちゃってる。
30年も景気が良くならないんだから、日銀には教科書通りじゃなく新しいことやってみて欲しい。
・金利が上がると国債の利払いが大変になりそうだけれど、金利が低いまま物価が上がると高齢者の老後資金が目減りして、下手に投資に手を出すと不幸な目に遭うことになる。 あっちを立てればこっちが立たず。 国債の利払いに関しては米国も同じ気がするがどうなっているのだろう?
・異次元緩和やめたらそりゃ日銀云々に関わらず長期金利は上がるだろう!それほど異常なことをやってきたと思いしるがいいわ! 金利上昇させたくないから、財政規律見直して健全な税金の使い方や絞るとこ絞るってやってもらわないと、ほんとに日本が終わるから、ほんまに赤字国債の無尽蔵発行とか、政府による株の買ざさえとか、ほんまやめてほしい
・円建てではGDPは600兆円に達しようとしているのに、ドル換算でドイツやインドに追いつかれ抜かれる。日銀は、円高になる様にするべきである。国家の威信というものがある。企業も、国内の投資を、もっと増大させるしかない。GDPには、国家の威信がかかっている。
・6月くらいから米国経済が不安定化する予想から自然に円高方向へ向かうかもしれないので、日本側がそんなに利上げする必要は無いかもしれません。今は米国経済の動向や予測 を綿密に行ったほうがいいと思います。
・多くの国民が円安物価高で様々なコストが急激に上がっている、 本来なら金利を払うべき皆さんがほんの少しの金利をまずは払うべきだろう、 住宅の変動金利のローンが破綻するだ、中小企業の借り入れがどうとか、まあいろんな理由をつけて払いたがらない、 その代わり国民に物価高を負担しろ、アメリカよりインフレはましだとか、 いやいやそれくらいの金利の負担増が出来ないなんておかしい、これまでの10年以上の金融緩和で金利分をがっぽり儲けたはずである。 それでもほんの少しの金利負担もケチるというのは、それこそがデフレマインドである。
何れにせよ金融緩和の副作用が顕著に現れて来た、このタイミングで金利をいじれないというのは、 要はこの金融政策は失敗だったと証明している様なものかと。
・今は超低金利で、0.25%程度引き上げた金利負担と円安による物価上昇を天秤にかけた場合、金利を引き上げて円高になった方が、トータルとしてはいい影響が出るでしょう。
・長期が、11年ぶりで住宅ローンに影響といっても 仮に上がったとしてと固定金利から 固定金利が上がった後に変動が上がる 11年前の変動金利なら最大引かれた金利で0.8が大手で ネットなら0.6ぐらい そこまで大きくは変わらないはずだよ
・「あの時固定にしとけば良かった…」と、思っても、これから借りる人は35年間この金利なのか…
と思えば、マイナス金利の中で変動型金利を10年消化してる俺はもうこれからは上がっても仕方ないかなと。
だけどこの10年に渡って続いた金融緩和政策?景気良くなってないし、物価上がって大変だし、先月から森林環境税なる物が住民税に上乗せされて、消費税も10%に上がって取られる物も増えたし、給料は上がってないし結果的に大失敗よね? そんな中で金利上がって日本で借り入れの無い企業は無いと言われてるけど、金利上昇で返済額増えたら倒産する企業増えるんじゃないかな? 実際倒産件数は既に右肩上がりの様だけれど…
追加利上げで一時の円高になったとて、景気悪い事には変わらない、むしろ拍車が掛かると思うから円安は止まらないんじゃないかな?
日本での生活はますます苦しくなるだろうね。
・金利が高くなるから経済が回るわけではありません。日本がひたすら貧困なのは自民党、財務省による増税なんです。今、給与が上がらないのに資金借りしている中小企業が金利引き上げで倒産します。また、ローン破綻も出てくる。日銀と政府は2人3脚で経済を回さなければいけないのです。ところが自民党、財務省は緊縮財政で国民の首を絞めている。今こそ消費税撤廃、ガソリン2重課税撤廃、再エネ付加金撤廃しなければならないとき。日銀ばかりが右往左往しても駄目
・日本はいい加減デフレ脳から脱却してインフレに対応できる様にならんといかんです 金利がある世界が普通で今までがあまりにもおかしかった 金利を上げない限り円安は収まらないと思う
・少しくらい金利が上昇しても日本経済は大丈夫です、金利の1%程度の上昇でパニックになる必要は無い、日本経済は大丈夫です、今までが異常事態で金利無しででお金が借りられるのは当たり前ではない、そのときは一時的に心配することはある
・利上げすると住宅ローン金利が上がって困る、という声もあるが物価上昇が抑えられるとともに土地などの資産価格も落ち着くので住宅を買いやすくなるという側面もあります。 金融政策とはそういうものです。
・一般的には、 △金利を上げる→引締効果→経済衰退 ▽金利を下げる→緩和効果→経済成長 だと思いますので、現状の日本で金利を上げるのは誤った判断になる可能性が高いのではないでしょうか。 デフレに戻ることのないよう慎重な判断をお願いしたいものです。
・普通に考えると緩和から正常化に舵を切っていくんだろうけど、日銀ですしね。 結局は6月の会合も現状維持で、円急落からの介入パターンなのではなかろうか。 アメリカの減速サインが次の会合までにいろいろ増えてくれー と日銀の中の人たちは祈ってるんだろうな。
・なんだかここ数年の経済が良くわかりません。 コロナで莫大な金を使ったはずなのに、一応ですが減税?少なくともあの支出に見合った増税は今はありません。 景気は悪いのにいきなりの昇給ラッシュ。良い悪いは別にして消費増税前のアベノミクス時代の方が景気良かったですが給料は上がらなかったです。 わたしも突然10パーセント程度給料上がりましたが、危機良くないのに不思議でなりません。
・年率2%の成長減が報じられたばかりです。
為替にはコミットしないはずの日銀が、政府から呼び出され為替に気を付けろ、しかし利上げを容認しているわけではない、と言うもはやチンピラ相手の交渉をテレビカメラの前に引っ張りだされる塩梅で、総裁には同情を禁じ得ない。
多くの人が言うようにもう存在意義のない企業を行きながらえさせるゼロ金利には反対だが、しかし利上げは今ではない。
総裁におかれては、納得の行くところで金利操作をお願いしたい。
・国債購入の若干の減額で長期金利を上げて円高を期待するシナリオだったようだが、長期金利は上がっても円高にはなっていない。むしろじわじわと円安が進んでいる。アメリカの金利が下がるまでに160円の壁を再び突破する可能性もある。政策金利を上げ、国債発行額を減らさないと根本的な解決策にならないが、そうなれば国内は不況に逆戻り。円安不況のシナリオが見える。
・みんな利上げを気にしているようだけど、日本のGDPがマイナスの中、金利上げの期間は短期間で、その後は、また、金利下げが始まるのではないかな。世界が金利下げに向かう中、日本の金利上げが長く続くとは思えんわ。
・昨年から10年国債を購入してるので金利が上がってもらうのは嬉しいですね これから金利が高く推移されるので今後9年が楽しみです 最初の1年間だけ解約できないのと解約したら一年分の金利がなくなるペナルティはありますが定期預金よりかなりオススメです
・実質賃金はマイナス、増税負担増、物価高騰、金利上昇で住宅取得は四重苦。住宅市場は縮小確実。裾野の広い建設業者も経営圧迫で倒産は増えるでしょう。今後日本経済がどうなるかは明らか。
・株高・賃上げのニュースが日々盛んに取り上げられており、それを待っていたかのように金利を露骨に上げ始めているが、肝心の景気は本当のところどうなのか? ただでさえ円安で軒並み物価高騰が止まらず、加えて国民負担率(※)も高くなる中、金利まで上がったら住宅ローンへの影響も大きい。国民はこれ以上の負担増に耐えられるのか? まずは景気回復が先だと思う。 ※国民負担率とは個人や企業が稼いだ国民全体の所得に占める『税金や社会保険料の負担の割合』のこと。国民負担率は1970年に30%だったが2022年には47%まで増加。
・長期金利が1%を超えると日銀が国債の利払いで債務超過になると言われています。 それが2%、3%と上がれば日銀が破産してしまいますよね。 だこらこそ日銀が金利を上げれないと思うのですが、金利を上げるリスクを考える視点を持ったほうがいいと思います。 個人的には日銀は行くも地獄引くも地獄だと思います。 金融緩和の出口は超長期的に少しずつ金利を上げていくことと言われていましたが、市場がそれを許しませんでしたね。
・まず、住宅ローンの固定金利に直接的な影響を与えるため、借入コストが増加し、消費者の購買力に影響を及ぼす可能性があります。これは、特に新規に住宅を購入しようとする人々にとって、大きな負担となるでしょう。
また、金利の上昇は、企業の資金調達コストの増加にもつながります。これにより、投資や事業拡大の計画が抑制される可能性があり、経済成長に悪影響を及ぼす恐れがあります。
さらに、金利上昇は円の価値にも影響を与える可能性があります。金利が上がると、通常、その通貨に対する投資が増え、結果として通貨の価値が上昇します。これは輸出企業にとっては不利であり、国際競争力に影響を及ぼす可能性があります。
しかし、金利上昇はインフレ抑制の手段としても機能します。日銀が金利を上げることで、インフレ圧力を緩和し、経済の安定を図ることができるかもしれません。
・早く普通預金の金利を1%以上にしてください。住宅金利も上りますが、金利を無理に抑制して円安/物価高を招くより、預金金利が上がると、お金持ちの方々の財布の紐も多少緩むと思います。
・賃金がまともに上がるのはごく一部の国民だけ、税金や社会保障は上げればほぼ全国民に。さすが自民党政権、強者に優しく弱者に厳しい。まぁ、住宅ローンなんて3%ぐらいになっても仕方ないっちゃ仕方ない、固定だとそんぐらいだしな。それを超えてくるとなると個人の努力じゃムリだわな。
・ついこの前まで、円安容認、国債の買い入れ額は変わらずと言っていたのに、何でコロコロ言ってることとやっている事が変わるのか?不思議で仕方がありません。 軸がブレブレで、一体、政府、日銀はどうしたいのか?何処を目標にするのか? しっかり前を向いた政策をして頂きたいです。
円安を止めたいのか?容認したいのか?どっちなんだい!と思ってしまいます。 円安を止めたいのであれば、金利差縮小にしていく必要があるので、10年債の金利上昇は良い流れになるはず。 我々国民は、政府、日銀の政策の流れに合わせるしか無いので、コロコロ方向を変えないで欲しい。というのが個人的な思いです。
・金利を様子を見ながらまずは3%、様子を見ながら6%位にしないと円安はどこまでも続く 住宅ローンや中小企業の影響とか言うが、固定金利と言う契約もあるのだから、変動金利が何%になろうが、破綻しようが契約者が単純に悪いだけだ
・指定暴力団様の意見に同意です。円安を抑制する為に日銀は金利操作すべきという意見を見ますが、指定暴力団様の見解のように米国金利は今が峠で時間の問題でFRBは下げます、つまり円安のきっかけとなります。日銀は円安目的で国内経済の回復に悪影響する金利を上げる必要はありません。馬鹿な金融知識に欠けた記者やテレビ局の記事に惑わされないで頂きたい。
・日本銀行は利上げできないであろう。 なぜなら現状の国内経済は「良くない」からである。
金利引上げは、国内経済が好調、景気過熱を抑制するための手法の一つとして金利の引き上げがある。
円安対策のために金利を引上げるなど言語道断、円安対策は財務省である。
住宅ローン金利上昇、銀行貸出金利上昇が、現在の日本経済に正しい措置であるとは誰も思っていない。 「円安」が先行して勝手に「観測」が先走っているだけ。
円安対策として、経済を回して景気を回復させることが先決である。 現にアメリカは経済が回っている。アメリカだって異常な「ドル高」なのだ。 それを是正しないのは景気好調で利下げに慎重になっている。
岸田内閣は、ほとんど効果のない1回切の所得税減税等実施せず、国民可処分所得が賃金上昇ともに上昇するまで「消費税減税」「年間所得税減税」を講じ、国内経済を潤す政策を早急に打つべきである。
・円安でエネルギーをはじめ、全ての物価が上がっている。銀行の借入の金利の上昇以上に、今の物価高は深刻だと思う。家など買えない一般の市民が普通に生活できるようにして欲しい。
・やってはいけないマイナス金利を やり続けた結果がこれです。 1部円安で潤っている大企業のための政治。 もういい加減自民党に投票するの辞めませんか。 日本は本当に貧しくなりました。 司法も歪められ酷い国になった。 政権交代ではなく自民党を解党させるため 自民党補完勢力も含めてそれ以外に投票しましょう。
・円安の流れを止めるには利上げするしかないからね ただ、日銀のバランスシートは国債購入でブクブクに太ってるので、根回しでバランスシートの国債を何とか処分しないと債務超過に陥るだろうな この期に及んでも、国債の買い入れは辞められないようなので、まともな利上げは自主的には無理そう 最終的には円安が止まらなくなって、後手対応で急激な利上げ(金融引き締め)して自滅(バブル崩壊)するシナリオが一番可能性高いとか完全に詰んでる
・日銀が利上げするかは微妙。
植田日銀は政治やマスコミの批評に影響されずに、淡々と王道の政策をこれまでやってきました。 これからもそうだとするなら、指標が全てだと思われます。
国内景気が過熱したならば利上げするでしょうが、その可能性は無い。 賃上げ指標次第で一回僅かに上げるかもですが、大きく上がる可能性はゼロ。 通貨レートは現状を維持するでしょう。
とはいえ、それが大正解なので、さしたる問題はないです。
・3月はせっかくマイナス金利を解除したのに「緩和的環境維持」とか言っちゃうから利上げの効果がなくなった。 5月も「円安が物価に与える影響はない」とか要らんこと言うし。 日銀総裁ならば周りがどう捉えるか考えて発言して欲しいものだ
・コストプッシュインフレに利上げは効果なく、景気が悪くなるだけ。 インフレの時に利上げするのは為替を操作するのではなく、お金の量を減らす事で景気を悪くして購買力をなくし、物が売れないようにするためなんだから当然でしょう。 金融機関が短期的に儲けるために利上げすべしと言っているのに煽られているだけと思います。 今必要なのはコストダウンのための消費税等の減税と再エネ賦課金の廃止。
・危惧してることがあるんだけど、
私は今の景気はスタグフレーションだと思ってるんだけど、 日銀が金利を上げるとなるとそれは「悪性インフレ」とか 「ハイパーインフレ」の対処になるのではと思うのだけど・・・
財務省・日本銀行は国民に向けて説明すべきじゃないかしら。
・インフレ抑制にはカンフル剤だが住宅ローン組んでる人は大変だな。 またバブル前の住宅ローン固定金利は労金ですら6%くらい(サラ金とかわらない)だったはず。それに比べたらかなり楽。 アベノミクスによりカネは借の時代でした。1%とか全然借りだけどね。
・これで、住宅関連大手から、自民党岸田政権に対して、住宅ローン減税の申し入れを早々と申し入れをしますね。 ただ、住宅ローンの利率が上がれば、消費税と円安と物価高で建設資金は右肩上がりですから、庶民は戸建てを避けるので、アパート建設に方向性がシフトされるでしょうね。 円安と物価高で大変なのに、自民党国会議員は消費税廃止の声を上げる方は一人もいないのですかね?
・金利が上がり、利上げ観測のニュースが出ても円安は変わらない。 この様子を見て、政府と日銀はどう思ってるんだろうね。
1人あたりのGDPは世界38位ですでに先進国ではない。その上、人口ボーナスもなくマイナスになっていく有様。 経済規模も、インド、インドネシア、ブラジルなどに抜かれて10位になる。
そんな国に価値があるとでも? 今から落ちていく国の通貨を買う? 日本が主導権を得て為替を動かせる時代は終わりだよ。
・今までが異常だったのは確かだけどそのシステムになれた社会が予測通り推移するかは不透明ですね
アメリカからの要請もあったのかな? とにかく国債の金利上昇を踏まえてもさすがに今の円安は異常ですもんね
・日銀の追加利上げがされた場合、景気は見事に腰折れになります。 円安で企業業績は最高益です。国民に還元されていないのは、インフレ対策として”継続的”な減税が行われていないからです。 増税メガネが少し減税しますとか言ってますが、効果は眼鏡を拭いた程度です。
・1%未満でちょこちょこ動いているのを高水準とか言われてもな…
アメリカの政策金利は5.5%。 米国との金利差において、日本の金利の動きはほとんど意味がないうえに、小出しに僅かな金利アップを重ねているが故に為替への影響はほとんどない。
・国債は売られ、円も売られ、マジで通貨危機にならないか心配。 仮に金利上げても円安が止まらなかったらマジでやばいのでドルとユーロに分散させた方がよいですね。
・金融政策で円安を止めるには利上げか国債テーパリングの2択、いずれも金利上昇、株式市場の暴落など混乱がおきます。一気に金利を上げてしまうと値上げラッシュに繋がりインフレが加速してしまい利上げとインフレ景気悪化の最悪な状況になりかねません。
結局マイナス金利政策は何も生み出さず、インフレになったのは米国のばら撒き及びコロナ禍の供給制限によるもので、ずっと日本は間違え続けてきたことになります。
・経済に対する全体観をつかめる者が居ない。自民党にその能力と指導力が無いから日和見で縦割り行政が顕著になっている。自民党議員連中は賄賂である企業・団体献金さえもらえれば国民の事など考えない。今の議員生活を続けられれば良いのだ。国民に対しては高税・高保険料・高賦課金を押し付け貧しくさせ、献金出来ない中小企業にまで無責任にも一方的に賃上げを要求する。バラマキで票稼ぎをするのは彼らが金で動くから国民も金で吊れると思ってしまう。ますます円安が進み、トヨタなどの献金元である輸出企業は国力が弱ったから円安になっていることをお構い無しに輸出に励み自国内自動車供給は後回し。電子部品不足では無い。そして献金の見返りに税金から賃上げ補助、研究開発費、消費税還付を受け空前の利益を上げている。極悪非道の自民党政治を早く終わらせなければ公務員のモラルも低下したままだ。
・金利を上げたら政府の利払いが増えて財政破綻の危険性が現実味を帯びてくる。 財政破綻が現実味を帯びてくるということで円を売る流れが加速していくから、結局は円安に繋がるので、日本経済の崩壊が始まるであろう。
・個人消費がリーマンショック以来で4Q続けてマイナスの中、利上げねぇ・・・。賃上げはええけど、実質賃金どうなってんだ? インバウンドだけじゃ、バブル前のように持続的に賃上げできる未来なんかないわけで、インバウンド理由に便乗値上げのようなことにもなってるし、どう考えてもスタグフレーションに片足つっこんでんだろ。
・給料は上がらず 金利や株だけがどんどん上がる これは庶民が益々貧しく お金持ちが益々お金持ちになるという 意味では、30年経済が上昇しない 負のスパイラルが 経済が上昇し貧富拡大の スパイラルに代わったと言うこと でお金持ち、大企業に人気の じみんさんには 追い風(神風)が吹いている と言うことかな
・長期金利は市場が決めるが短期金利は日銀が決める。長期金利が上がったのならなお更利上げの必要はない。折角円安インフレを狙ってやって来たのに水泡に帰すようなことはしない。
・実質賃金もマイナスで、直近のGDPもマイナスに転じたところで金利なんてあげてみろ。一気に日本の景気は不景気シフトになるだろうね。日本はまだまだ高金利に耐えれる体力なんかはないよ。今の円安は我慢しかなく、アメリカの利下げを待つしかない。
・賃金が上がらないのに利上げかなと思う一方円安に歯止めがかからない。アベノミックスで財政が痛めつけられたから金利を上げただけでは円安は止まらないと思います。公共工事で成長するわけがありません。日本が非効率なアベノミクスをやっているあいだにアメリカはずっと先を行き中韓は追い抜いていきました。長期政権なんてろくなことがありません。
・普通預金で利息1.1%とかの時代も有ったのだから、まだ高金利というほどではないでしょ。 ゼロ金利が当たり前になって金利の感覚がおかしくなっているだけ。もとに戻るためにも金利は少しずつ上げる方向ではないの?
・金融機関のためだけの政策で国民のための政策ではない。 今のインフレ率で金利を上げてると結果的に民間…特に中小が倒れていって失業率が増えてくる。 結果的に景気が悪くなるので財務省のための政策ではなく国民のために働いていただきたいです。
・消費税無くせば10%還元できる訳だから、2%や3%なんてすぐ上げられるでしょ。 円高にも誘導できるし、国内消費も上がって健全なインフレになるし税収も上がって、国の借金も自動的に価値が減るし、いい事だらけだと思いますが、財務省の方如何でしょうか。
・超低金利政策は不動産や住宅マンション販売、建設系を潤わせてきた。右肩下がりの国内経済にあって、円安を謳歌する輸出機械産業と共に成長してきたが、今後は化けの皮が剥がれるのだろうね。
・金利は上げるべきです。 物価高で原材料が上がっり続けてる現状では金利が下がっていても 意味がないです。物価高で倒産件数も増加してます。
・ほんの少し金利を上げても円買いとはならないジレンマがあります。 アメリカが利下げしたタイミングで日本が利上げすれば少しは円高になると思います。
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