( 172952 ) 2024/05/22 14:39:58 2 00 車の窓に挟まれ2歳女児死亡、運転の母「後ろ見ず閉めた」…子どもの事故は後絶たず読売新聞オンライン 5/22(水) 5:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8a80c75eaeef3c39607edc852d08cdddb3d5b6b5 |
( 172955 ) 2024/05/22 14:39:58 0 00 (写真:読売新聞)
21日午前10時45分頃、東京都練馬区石神井町の都道で、「子どもの首が車の窓に挟まり、抜けない」と車を運転していた母親(34)から119番があった。警視庁幹部によると、後部座席にいた女児(2)が意識不明の状態で救急搬送され、約1時間半後に死亡が確認された。母親は電動で開閉する「パワーウィンドー」を「後方を確認せずに閉めた」と話しており、警視庁が当時の状況を調べている。
【表】悲劇を避けるために…子供を車に乗せた時の電動窓対策
捜査関係者によると、母親が赤信号で停車した際、右後部座席に1人で乗っていた女児に声をかけたが返事がなく、様子を確認したところ、女児の首が窓ガラスに挟まっているのに気付いた。他に同乗者はいなかった。
母親は、「事故の前に運転席にある窓のスイッチを操作した。換気のため開けていた前後4か所の窓のうち、右後部座席以外を閉めたつもりだったが、後ろを確認していなかった」などと説明しているという。
車はミニバンで、右側の後部座席にはチャイルドシートが設置されていた。母親は女児がベルトを装着していなかったと話しており、警視庁は女児がチャイルドシートか座席の上に立って窓から顔を出した際、閉まった窓に挟まれた可能性があるとみている。
ミニバンのメーカーによると、同一車種のパワーウィンドーには、窓が閉まる時に異物が挟まると自動停止し、窓が少し開く事故防止機能がある。ただ、窓が完全に閉まる直前に異物が挟まった場合や、スイッチで窓を閉める操作を続けた時は、この機能が作動しない可能性があるという。
現場は西武池袋線・石神井公園駅から西に約800メートルの住宅街。事故当時、現場近くで作業をしていた造園業の男性(49)は、母親が車内で「子どもが挟まれた。どうしよう」と取り乱しながら電話している様子を目撃したという。直後に救急車が到着したといい、男性は「子どもが亡くなったと聞き、本当にかわいそうだ」と話した。
事故防ぐためには
自動車のパワーウィンドー(電動窓)に子どもが挟まれけがをする事故は後を絶たない。
(写真:読売新聞)
高松市では昨年12月、父親が寝かしつけるため、ドライブに連れて行った同市の男児(2)が後部座席の窓に首を挟まれ、意識不明の重体となった。男児はチャイルドシートに座っていたが、発見時にはシートから離れていたという。
2016年には新潟県上越市で、当時2歳の男児が、軽乗用車の窓に首を挟まれ、重体となる事故が発生。10年には、静岡県富士市の1歳だった女児が後部座席の窓に首を挟まれて一時重体となったほか、東京都中野区でも、当時生後11か月の女児が右手を挟まれ、小指を切断する大けがを負った。
消費者庁と国民生活センターが管理している事故情報データバンクシステムによると、車の電動窓に首や指を挟まれるなどして負傷した事故は09年9月以降、少なくとも12件発生し、このうち7件は10歳未満の子どもだという。
日本自動車連盟(JAF)が17年に3車種を対象に行った実験では、電動窓が閉まる時の力は車種によって差があり、中には、大根などの野菜を切断してしまうケースもあった。異物の挟み込みを感知すると窓の上昇が止まり、下降する「挟み込み防止機能」が運転席の窓にしか付いていない車種もあった。
事故を防ぐための対策として、消費者庁は、〈1〉助手席や後部座席の窓を閉める際には「窓から離れなさい」と伝え、確認後に操作する〈2〉子どもによる誤操作を防ぐため、運転席のスイッチで窓をロックする〈3〉チャイルドシートに正しく乗せ、ベルトが緩まないようにする――などと呼びかけている。
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( 172956 ) 2024/05/22 14:39:58 0 00 ・2歳児をベルトを締めずチャイルドシートに乗せるだけ、窓全開で走行している時点で起きるべくして起きてしまった気がします… どういう事情でベルトをしていなかったかわかりませんが、泣こうが喚こうがチャイルドシートのベルトは締めるし、抜け出せないように対策するのが当たり前。我が家もそうしてイヤイヤ期は乗り越えました。何かあってからじゃ遅いです。
・昨年、パワースライドドアに指をはさまれました。 骨折はしなかったけど神経が中で断裂されて半年しびれが残り、指の感覚がありませんでした。
ドアに指をはさまれた瞬間は本当に一瞬でしたが、閉まりきるまで自動で勝手に動き、その力は正に機械、指を抜こうにも、動かそうにもすごい力で止まりません。
今回のように自動で閉まる窓だけではなく、スライドドアなどは自動が標準装備の車種が多いですが、正直自動って怖いです。
・先日起こったコンビニでの子供が落下して轢いてしまった事故もそうだが、親の意識が低く過ぎる。 基本的なチャイルドシートやシートベルト着用は当然ながら、それ以外でも細心の注意を払わないと。 何か起こってから後悔しても遅い。
・非常に気の毒で痛ましい事故ではあるけれど、チャイルドシートもせずパワーウィンドウの危険性も鑑みずなら普段から雑な安全管理だったのだろうと思う。窓に挟まれなくとも数多の他のうっかりでいつか大きな怪我をさせたりしてしまったかもしれない。 子どもは好奇心でどんどん危険なことを試そうとするので保護者の方は本当に大変だとは思うけれど、十分に危険に気を配ってあげて欲しい。
・3歳児がいます 夫に一年位前に注意したのですが 夫が運転しており窓を半分くらい開けて走行していて子どもは後部座席のチャイルドシートに。 トンネルに入るからと窓を何も言わずに閉めてきました 閉めないって思ったのか子どもが急に窓に手を伸ばして危うく挟みかけましたが後部座席にいた私が気づいて手をひっぱり何事もありませんでした それから何かする時は一言子どもにもちゃんと声をかけるように言いました 本当は運転席の後部座席にチャイルドシートはつけた方が安全なようですが目視で確認できるように助手席の後部座席にチャイルドシートも移動しました
・チャイルドシートは運転席の後方対角線に設置していました。運転席側後ろだと子どもの様子が確認できないので不安だったからです。今はもうその心配はないですが、高齢の親を乗せるようになってこれまた助手席側後方に乗せてます。スライド式ドアの確認するためにです。 半狂乱になったであろうお母さんを想像して、本当に胸が痛みます。子供を守れるのはやはり親が一番だから。
・チャイルドシートもさせず、扉は2歳の子が頭を入れる隙間があるほど開けたまま走行し、確認もせずひたすら窓を閉め続けたって事か。 申し訳ないけど、全く理解できないし、危機管理能力無いし、意味がわからない 首が挟まった状況は、今後道路設置の監視カメラとかを捜索して行くことになるとは思うけど、本当お子さんが気の毒 窓を割る工具持ってなかったのかな?我が家はこんな事の為ではないけど、万が一の為に窓を割る専用工具を車内に入れてる もしこういう場面に出会したら、首が締まって亡くなるよりは、窓を壊すという選択肢もあるかもって思ったけど、それは間違ってるのかな?でも私なら割ってでも助けるかな(そもそもシートベルトもさせずに子供を車に乗せないけど)
・車内が暑かったから窓開けてたのかな。うちの子ももうすぐ2歳になるけどチャイルドシートを脱出するようになったからベルトの調整はすごい気を付けてる。この時期は車内暑いから前もってエアコンかけてしばらくしてから乗せるようにしてる。ロックもかけるし窓は開けない。 普通なことだと思うけど優先順位の考え方を間違えてはいけないと思う。気を付ければ起きてない事故だけに悲しくなってしまう。
・当初は、女児が自分でパワーウィンドウのスイッチを操作していた事故なのかと思いましたが、母親が後部座席の女児の状況確認をしないでパワーウィンドウを閉めたことに依る事故とは戦慄が走ります。何れにせよ、一瞬の隙に起こってしまいましたが、未然に防げる事故であったのではないかと残念に思います。
・先日運転中、 ミニバンの後部座席窓が半分空いていて2~3歳くらいの女の子が 少し顔を出しかけている車の隣に赤信号で停まることになった。 子供の頭は体のサイズのわりに重いので 落ちてこないかな~と怖くて ちょっとその車から離れ気味に赤信号停止した。 正直昔はチャイルドシート義務がなかったので 免許取りたての頃はそんな光景よく見たし 自分自身も子供のころ走行中の風を感じたくてやっていた気がする。 自分の子供が小さい頃にチャイルドシート義務化になったので 当時はめんどくさいな~と思いながらもきちんとつけていた。 国はしょうもないルールを作りたがるが チャイルドシート義務化は今となっては シートベルト同様、命を守る大切な法律なのだなと思った。
・チャイルドシートしてなくて窓を開けて、そこから顔を出してる時点で 本当に危険だと思う。 チャイルドシートして、窓と鍵はロックして、あと、車から降りる時はドアを開けてあげてしっかり手を繋いで歩くと良いと思います。 この間屋根?から子供が2人顔を出したまま運転してる人がいて、本当に心配だった、、とっても危ないことだとは気付かないのかな、、
・子育ての中で、必ずチャイルドシートに載せてから走るようにしていました。子供は一度でもチャイルドシートから降りて車を走らせれば、それを覚えてしまい次から乗らなくなります。 逆に教育として乗らないと車は動かないという風にすると納得します。 ベルトを嫌がるからと言ってそれを受け入れるとこういう悲しい事になるので、免許を持つ人たちはそれを起こさせない義務があることを再確認してもらえたらと思います。
・うちの子ももうすぐ2才になるんですが、チャイルドシートに乗せようとすると嫌がる嫌がる…。身体をのけ反ってなんとかベルトを閉められないように抵抗されるため、毎回大汗かきながらの重労働です。腰も痛めます。非常にめんどくさく大変なんですが、何かあってからじゃ遅いのでいつも頑張って装着しています。 「少しの距離だから。」と頭をかすめる時もありますが、その少しで命を落とす事故に繋がると自分に言い聞かせて、チャイルドシートを使ってますが、なかなか気合いを入れないと本当に大変で結構ストレスのたまる作業です。なんだか他人事には思えず、こちらのお母さんばかりを責める気になれません。。 亡くなられたお子様のお母さんが1番後悔してるだろうな。亡くなられたお子様のご冥福をお祈りします。
・子供のことだけは、なんとかなるでしょ、という考えは払拭しないといけないよね。 常に命に関わる、どんな危険があるか考えて子どもに伝えてリスクを無くしていかないと。 今回も防げた可能性が高い。ベルトをしていれば、窓をロックしていれば、様子を見てから窓を閉めていれば。後悔しても遅い。 自分もズボラだけど子供のことは神経質なくらいに気を使っていました。今子供たちは様々な危険を察知するようになりました。少し察知しすぎることもありますが、それで良いと思っています。
・本当に痛ましい事故です……だけど、親の責任。。辛いですが。今回首に挟まれてしまったが、もしかしたらドアもチャイルドロックしてないなら開けてたかもしれないし、窓から落ちていたかもしれない……あたしは子供は後ろ乗せてる時は必ずミラーを余分につけ何時でも見えるようにしていた。それからおおきくなるにつれ助手席に乗せています。親の判断行動で我が子の命が左右されます。。お母さん……チャイルドシートに乗せなかった事後悔してるでしょうね。。本当に辛い事故です。ご冥福をお祈りします
・悲しい事故です。今の自動車には色々な安全装置がありますが、子供が顔を出していることも確認せず窓を閉めてしまう行為はあらゆる危険を探知して子供を守ろうとする母親としての機能の低下を感じます。ハラスメントが気になり注意喚起をしたくても関わらないようにするのが風潮でもあります。車道を自転車の後に子供を乗せて走行するお母様も車道に膨らむ時、後ろの安全を確認する方はまれです。ベビーカーを押しながら目線はスマホ釘付け。 歩行者優先の意識もありますが、万が一の危険を察知して横断歩道でさえ子供連れのときは安全を確認するのが母親であって欲しいと思います。
・パワーウィンドウは便利だけど危険なんよな。利用者が求めたものでメーカーは粛々と改善を進めてるし、利用者側の問題なんだろう。安全機能が充実してきたからか、こうした自動装置の危険性に対して鈍感になってる気がする。危機意識が非常に薄いと感じるよ。
利便性が上がって運転難易度も下がったから勘違いしてるけれど、車は身近にある操作できるモノの中では断トツでパワーも重量もある危険な大型の機械。その運用には細心の注意が必要だよね。
・まず、チャイルドシートをしっかり規定通り閉めてれば最悪腕を抜け出したとしても脚は抜け出さない。そもそも肩ベルトの隙間は説明書に適切な位置書いてるので、その通りつけると子供の力でも腕はなかなか抜け出せない。大抵隙間が規定より広い場合2歳児だとぬけだせる。窮屈そうでかわいそうと説明書通りにしていない親は多い。 窓も危険を考えれば後部座席は開けないし、窓ロックをかけて操作もできないようにする。 全ての考えを最優先は安全とすれば防げる。 泣き喚こうが大騒ぎしようが、安全第一。
・まだ子供が幼いとき、車を買ったらまずやった事はチャイルドロック。(窓とドア) チャイルドシートのベルトは必須。 子供が幼稚園児ぐらいの時に自分でベルトを装着できるようになり、まだ装着完了していない時に発車したら子供に怒られた事がある。 チャイルドシートに子供を乗せていない光景をよく見るが、子供が大事じゃないのか?と思ってしまう。 亡くなったお子様のご冥福をお祈りします。
・チャイルドシートのベルトもせず窓を開けている時点で子どもの命を危険に晒している。身を乗り出して落ちるかもしれないし、他の車がぶつかって来て子どもが外に放り出されるかもしれない。そんな想像もできなくてハンドル握らないでほしい。犠牲になる子どもが可哀想で仕方ない。
・子供をチャイルドシート、ジュニアシートにちゃんと座らせずに、平然と立って遊ばせながら走ってる車、いまだに良く見かけますね。 今4歳の子持ちですが、経験上、2歳ならシートベルトは外せないと思います。 軽く考えてる親御さんが多いのかと思いますが、子供が大事なら、どんな危険があって守らないとなぜ違反なのか、良く考えて行動すれば、残念な事故は十分に防げると思います。
・当たり前のことだけど、運転者は重大な事故につながる自動車の操作について取り扱い説明書をしっかり読むことは義務だと思う。PL法等で、怠れば致死的な事態がおこるような事柄が特に強調された内容で記載されているのだから。
不心得な親が子供を事故に巻き込まなくても、次の世代になりその子供が運転者になったとき、「三つ子の魂百まで」でチャイルドシートを付けないなど、子供を危険に晒す行為を受けつぐことも想像できる。学校や地域社会では横断歩道の渡り方など子供を守る交通安全教育の意識は高まっているが、まだまだ家庭内での安全管理意識が欠如しているように思う。親都合の日常の忙しさなどは子供の安全確保の事柄と分ける決断がなければ、このような悲惨な事態が忍び寄る可能性は無くせない。車は便利で欠かせない道具だが、危険を自ら招くような運転者の愚かさを、車の機能がすべて担保できるわけではない。
・単純に親の不注意です。 子供をチャイルドシートに座らせてベルトをロックするまでキチンと行なっていれば防げた事故だと思います。 酷なことを言うようですが、子育てにおいて注意しすぎて行けないということは有りません。 最近は親御さんの不注意による事故が多すぎると思います。 事故が起きてから後悔するよりも普段から最新の注意をして子育てして欲しいと思います。
・小さな子どもが亡くなってしまったことは、本当に残念。しかしながら、この事故は予見でき防ぐことができたはずの事故であったことを失念してはならない。また、窓を操作していなくても車外に落下したのでは?軽い事故や急ブレーキがあっただけで、車内で子どもが吹っ飛んでしまうのでは?など、他のリスクも大いにある。この母親に限らず、同乗する大人はしっかり考えるべき。
・パワーウインドウを後ろを見ずに閉めたことより、シートベルトをしてあげていなかったことの方が問題だ。 追突事故が起きたらどちらにしろ命を落としていたかもしれない。 道路交通法第71条の3第3項で「自動車の運転者は、幼児用補助装置を使用しない幼児を乗車させて自動車を運転してはならない。」と定められています。 そして、着用義務期間は「6才未満」となっています。 どういう母親なのかは知らないけれど、我が子に対する安全義務を怠った結果だと思います。
・事故を防ぐのなら子供にチャイルドシート正しい方法で乗せることが第一条件だと思う。子供の幼稚園の送り迎えでも、チャイルドシートには乗せていてもベルトを締めていないのか窓に体を乗り出して手を振る子が多くいる。ひとりっ子より2人、3人お子さんがいる家庭が多い印象。うちにも2歳差で子供が2人いるから分かるけど、確かに急いでる時や近場移動でのチャイルドシート装着って面倒だしスっと乗ってくれなくてイライラもする。でも子供の命を守るためだから。遅刻してでも、子供が泣き叫んででも、我が家ではチャイルドシートをしっかり装着しないと車は出発できない。子供たちもそのまま出発したら車の外に放り出されちゃうー!と怯えてる。
・チャイルドシートにお子様を乗せていないママは時々見かけます。普通に車内をお子様が歩き回っていますからね、驚きです。 確かにチャイルドシートに乗せるのは面倒です。 今回の事故ではシートに乗せて、ベルトをしていなかったようです。お子様は外の風が気持ち良くて身を乗り出したのでしょうね。 この時、すぐに気がつかなかったママの運転状況も知りたいです。大音量で音楽をかけていたとか、誰かとスマホで会話していたとか、何か重なった要因があるのではないかなと感じました。
・以前チャイルドシートの販売に携わっていました。 自身も2人の子がいます。 赤ちゃんの頃からチャイルドシートに慣れさせてください。 どうにもならないくらい泣いて騒いで…となったら休憩をとってください。 子供とのお出掛けは時間と心の余裕を持てるようにしてください。 どんなに短距離でも、とにかく車に乗る時にはチャイルドシートに座らなければいけないと、習慣づけてください。 それを続けていれば嫌がらずに自らチャイルドシートに座るようになります。 それでも嫌がるのなら、どうしてチャイルドシートが必要か、真剣に何度でもお子様に話してあげてください。 「こうすればやらなくても許される」子供はすぐに学びます。 子供に譲歩できることとできないこと、親がしっかりと判断しましょう。
亡くなられたお子様のご冥福をお祈りします。
・昔はパワーウィンドーで挟まれ事故が多くてよくニュースでも報道されてたし、それから安全装置も付けられているけど最近はあまり報道もされてないし、安全装置ついてるからと安心もあるのかな? 安心はあってももっと安全にするにはやっぱり自分なので、窓(ドア)触るな、車の中はちゃんと座るは徹底しとかないと危ないです、 窓(ドア)から落ちる、挟まる可能性は絶対あるから チャイルドシートにちゃんと乗せても忘れずに、、 大変なのはすごく分かるし、時間ないとかだと焦ってしまうこともある、チャイルドシートを車のシートに装着するのも大変な車種もある でも子供の為やれる事はやっていこう
・故意ではないにしても、結果的に 自分の子どもをお母さん自身の行動で殺してしまう痛ましい事件でした。亡くなられたお子さんのご冥福をお祈りします。子どもによってはチャイルドシートをしていても抜け出してしまうケースもあるようですが、少なくとも子どもを車に乗せる時にはチャイルドシートを正しく装着する、子どもの座っている近くの窓を開閉する時には細心の注意を払う必要がありますね。
・先日、すれ違う車の後部座席で小学校低学年くらいの女の子が上半身出るほど窓から身を乗り出していた。危ない!!と思うけれどすれ違いざまだったのでどうすることもできず、事故にならないようにと願うばかりでした。きっと親御さんは事故になって初めて危うさに気づくのだろうけど。 普段から気を付けてはいるものの、こういう事故のニュースを見るたびに自分の運転や同乗してる我が子の安全第一だなと身が引き締まる思い。
・親の危険予測が低いと思います。子供は大人が考えられないようなことを普通にやります。 マンションから落下する事故なども子供が台などに乗り鍵を開けられないようにするとか、 未然に防いでやることが親の責任だと思います。 交通事故などで亡くなるのは辛いことですが、ある意味不運だと思いますが、未然に防いでいたら落とさずに済んだ命打と思います。 お子様の御冥福をお祈りします。
・シートベルトを子供がつけずに走っている車は何回か見たことがありますね。ちょっとの距離だから、とか、子供がシートベルトを嫌っていてとか。いろいろ理由はあるのかもしれませんが、シートベルトやチャイルドシートなしでもらい事故に巻き込まれたら、椅子の背面や窓ガラスにぶつかって首の骨が折れるか、窓ガラスの外に飛び出してしまって、あの世行きになります。駄々をこねる子供の大変さと万が一の命を失う可能性。親が守るべきは命の方なのではと思います。
・Xでパワーウィンドウのセンサー付けるべきだの意見をちらほら見たけど 親の危険認知が低い人が未だにいることが問題だと思う。 今回はベルトしてなかったみたいだけど… 「短距離ならいいか。」「グズるからベルトはいいや」「大人が抱っこしとけば大丈夫」など考えの人がいる。 特に田舎だとチャイルドシートすらつけていない人もいてびっくりする。 どれだけ危険で必要なことなのかしつこく免許更新の時に伝えること大切な気がする。
・最初の子供が生まれた頃にチャイルドシートが義務化されたので必ず乗せてました。嫌がって家から目的地までずーっと泣き続けたことも多々ありましたが、一度下ろしてしまえば乗らなくなると思ったのでどんなに泣きわめいてもチャイルドシートからは下ろしませんでした。あと何故運転席の後ろに乗せるのか。助手席側なら常にバックミラーで確認できるのに。子供たちが大きくなっても窓閉めるとき「閉めるよ~」と声かけてから閉めるし。本当に可哀想な事故です。小さい子どもさんをお持ちの方本当に気をつけてくださいね。
・車を運転してて思うけど、チャイルドシートどころかシートベルトも付けてないであろう前を走る車の車内を動き回ってる幼児の姿をよく見ます。 一体親は何を考えているんだ? 自分は事故を起こさないとでも思ってるんでしょうけど、何か起きた時に大事な子供が死ぬかもしれない、と考えられないのでしょうか? 大事、大切だからこそ、子供を守ってあげて欲しい。
・うちにもまさに好奇心旺盛な2歳児がいます。チャイルドシートにちゃんと乗せてベルトをしていても親の外し方を見て学んで外されたことが過去にありました。何度かされた時に危ないから絶対にやめなさいとめちゃくちゃ怒りると、さすがに学んだのか最近はやらなくなりました。シートベルトを簡単に外せないような後付けの器具等もあるので、正しく使えば勝手に抜け出すことはいくらか防げると思います。そもそもベルトをしていれば首が閉まるほど身を乗り出すことは難しいです。 あと窓を閉める時も子供が外を覗いてないか手を出してないか必ず確認してから閉めるのは当然ですし、いくら走行中といえどバックミラーや信号停止時に確認して閉める等いくらでもやり方はあります。結局は面倒くさがって当たり前のことをやらなかった親の責任です。同じ年齢の幼児を持つ親として亡くなったお子さんが可哀想でありません。
・うちは赤ちゃんの頃を除いて(私が乗せてた) 車乗る=チャイルドシートに座る、私がベルトを締める。 が普通だったから何事もなく済んでたけど、車が生活の足で乗るたびにギャンギャン泣かれたらそれはそれは大変だよな。でも泣いてもそれが命を守ることになるわけだから。やっぱり乗せないといけない。運転者の義務だし。 亡くなられた女の子のご冥福をお祈りします。
・地方に行くと毎日車に乗るからなのかチャイルドシートをせずに乗せてる子供をよく見るけど、近くだから面倒とか嫌がるとかなのかな?週末くらいしか子供を乗せない身としてはチャイルドシートなしなんて考えられないし、まだ2歳の子供を他に見てくれる大人もいないのにチャイルドシートつけずによく乗せれるなぁと思う。 一番悔やんでいるのは母親だからこれ以上他人が責めるものじゃないけど、、防げるはずの悲しい事故。私も子供を乗せる時は窓の開閉もよく気をつけよう。
・チャイルドシートを嫌がるのはわかる。 でも窓が開かなくて泣く事はあまりないと思うので、まずシートベルトしないなら後部座席の窓は開けない方が良いし、エアコンの不具合とかで開けざるを得ないとしても上の方をちょっとだけ。換気は基本的に運転席・助手席の窓を開けて行う。 というか指を挟む可能性もあるから、僕は後部座席の窓を閉めるのは子供が中学生になった今でも細心の注意を払ってます。 自宅の駐車場でのバックも同様に。
そして母親の気持ちもわかる。 考え事をしていた場合もある。子供の別の問題のことを考えていたかもしれない。 本当に辛い。
・パワーウィンドーのスイッチを操作した時、後ろを確認しなかった…。
お母さんにしたら一生の後悔でしょうが、問題は其処ではなく、チャイルドシートにしっかり座らせ、体を固定しないまま発進させた、という事でしょう。
メーカー曰く、チャイルドシートに固定されたら窓には届かない作りになっている、そうだ。
そして今回、窓に挟まらなかったとしても、チャイルドシートを正しく使っていなかったとしたら、別の機会に子どもを危険に晒したと思う。
またお子さんを車に乗せる機会に恵まれた時には、子どもを守れる大人になっていてください。
・うちは後席にチャイルドシート付けて子供を座らせていましたがチャイルドロックとpwスイッチOFFは必ずおこなっていました。子供は親の行動を意外に見てるので、スイッチやドアハンドルを親のを真似て触ったりするので、その際スイッチが反応してしまう事もありますからね。あとは車に興味の無い女性の方などだと、スイッチやドアのロックがある事自体知らないなどと言う方も居ると思います。
・2歳児は1番大変な時期ですが、動画を観せてでもちゃんと座って貰ってました。 大きくなると自分でチャイルドシートから抜け出す事もあったけど、その時は車を停めて言い聞かせてました。 窓もロックかけて開けられない様にいていたし。
この事故は起こるべきして起きたと言われてしまっても仕方ないかもしれないです。
ご冥福をお祈りします。
・自分は幼い頃、親から随分注意を受けました 「車に乗っても手や頭は出すな、電車に乗っても足を投げ出すな、ぶらぶらするな、店に入ったら走るな」 小言は多かったですが道を歩く時には車が通行する側を親が必ず歩いていました 他人様に迷惑を掛けてはいけないと耳が痛くなる程教わりました、ですが今ではとても有り難い親だったと感謝しています 今は道を歩いても、前を行く自転車やベビーカーの方が後ろや周りを確認せずに、いきなり方向を変えたりして危ない思いをする事が多々有ります その多くがスマホを目にしていたり、イヤホンを着けたりしていて周りを注意していないようです 事故が有ってからでは遅いのです、出掛ける時にもきちんと他者や自分がどのような状況かを確認して行動すべきです 大丈夫だろうで行動しても、いつ、何が起きるか分かりません、細心の注意を払うべきです、ましてお子さんが居るなら尚更配慮するべきです
・運転中に後部座席の目視は難しいですよね…。 チャイルドシートは運転席の斜め後ろに設置し、西松屋とかで売っている後部座席確認用の小型ミラーを運転席の上部に取り付けておくと安心感が増します。窓とドアのチャイルドロックをしておくのも重要ですね。
・本当に悔やまれる事故。チャイルドシートのシートベルトを子供につけているだけで防げた事故だと思う。
車に関する事故は後悔しても遅い。 少しの距離だから、いつもしてないけど事故が起こったことない、そんなことより時間がない。その気の緩みが後悔のもと。 自分の運転に自信があっても、巻き込まれる事故だってある。 安心、安全に絶対は無いし、普段の意識から変えていく必要がある。
・今高学年の息子たちですが、それでもジュニアシートで、ドアは必ずロックしています。 窓は基本的に触らせません。小学生男児は何するかわからないので、挟まるところを想像したり、走行中にドアを開ける想像して怖くて何も触らせませんが、良く考えてみたらもう高学年だとは思い過保護かなと悩みます。 それでも何かあってからでは怖いので、中学生で解禁しようかと今回の件でさらに思いました。
この事故は、実際閉めてしまったのはお母さんの落ち度ではあるけど、いつも通りの日常でこんな事になり一番後悔してるのはお母さんだと思います。周りが支えてあげて欲しいと切に願います。
・2歳児は力も強くなり本気でチャイルドシートから抜け出そうとするなら出来る事もあると思います。 が、しかし。何故子どもがいる側の窓を空けていたのでしょうか? 子どもがいない側の窓だけでも換気は出来るし、子どもがどんな状況でいるか確認しないで窓の操作をするのは軽率過ぎます。 静かになったからおかしいと思って見たら挟まっていた。 という事なので、いつも騒ぐタイプの子だったと思います。 このタイプの子は尚更いつも注意が必要です。 ドアロックもそうですが、ベルト外しもちょくちょくあったと思います。 チャイルドシートを拒否、騒ぐ子どもを乗せるのは本当に毎回大変で億劫になりますが、可愛いわが子の命の為に鬼になって必ずするのが親の愛です。 常に安全を確認し、危険防止を出来るのは親しかいません。未就学児の子どもに常識や危険な時は声をあげるだろうとか、危ないなら止めるだろう、とか期待しない事です。
・母親は女児がベルトを装着していなかったと話しているようですが装着するのは子供ではなく親の責任です。おそらく普段からそうしていたのでしょう。2歳程度の子供を車に乗せる際にベルトをすると嫌がって泣くのでベルトをしない親がいるようですがそれでは事故の際に命を守ることは出来ません。子供が車内を自由に動き回れる状態にするなら目視で確認するのは最低限必要と思います。完全に起こるべくして起きた事故ですが防げた事故でもあったのではと思います。とにかくお子さんが亡くなられたことが本当に残念ですしお母さんが一番悲しい思いをしていることでしょう。このような事故を1件でもなくすために子供をチャイルドシートに乗せる意味を再度認識してほしいと思います。
・子供は3人居ます。もう下は7歳になります。小さい頃本当に大変ですよね。泣いて暴れてる子供をスーパーに行くのもチャイルドシートからおろしてのせて。だけど世の中3時間に1人交通事故で亡くなっています。他にも車内に残して熱中症や今回のパワーウィンドーの事故、確認不足で発進させて我が子をひいてしまう。私はかなり意識してひとつひとつ確認していますね。例えば高速乗る前子供のシートベルトがちゃんとした位置にかかっているかは必ず確認してます。ちゃんと確認していれば後悔しても遅いですね
・車によってはチャイルドシート装着時のエアバッグ停止機能を有したものがあります。 私も子供が小さい頃は助手席エアバッグ停止の上、チャイルドシートで運用しておりましたが、すぐ手を差し伸べてあげることが出来る距離感は親としても子としてもとても安心でした。 記事のとおりであれば、子供が窓に挟まれる事故は度々あるようですので、後席は目が届きにくくなるということを意識しなければいけませんね。
なお、日本では後部座席チャイルドシートを推奨されております。 助手席に取り付けてはいけない車もありますのでこれを推奨するわけではありません。
・おそらくチャイルドロック関連の操作禁止ボタンは活用してなかったのだろうが、 運転席意外はボタンを押している間だけ開閉する仕組みのはずであるから、首を出している時に誰かが閉ボタンを推していること。
後部座席に載せているのにチャイルドシートに座らせていない事。 窓に挟まれながらも閉ボタンを押し続けていたのでなければ、 挟まれたと解った地点で例え運転中であっても開ボタンは押せたであろう事。
なんだか、信じられない事故だ。
小さな子供を乗せる時は窓ロックは活躍することを進めないといけないな。
・そもそも、子供が居たら子供側の窓は開けては行けないと母親から言われてた。 必ずロックをかけること。 車から降りる時は大人から、子供たちは大きい子達から順番に降りる。 駐車場では走らない。 窓から手を出したら顔を出したらどんなに危険か小さい頃から教えられてた。 教育は大事、親の知識や伝える力も大事だと思う。
・とても痛ましい事故で苦しくなります。。 亡くなったお子様のご冥福をお祈りいたします。 私は最近運転を始め、子供が窓の開け閉めをしたがるので自分で操作できないようロックしています。ただ、今回のように自分の不注意で起こってしまう事故もあるのだと、改めてドアや窓を動かす時は気をつけたいと思いました。 また、参考までに、車種専用の窓枠に嵌め込むウィンドウバグネットが思いの外良かったです。 窓を全開にしても手や顔を出せませんし、走行中に虫も侵入せず、日除けにもなっていそうです。これから夏に向けて暑くなってくると、窓を開けたい場面も増えると思うので、このような製品を活用するのもありかなと思います。
・チャイルド義務化はうちの3人目が生まれて少ししてからだが、義務化になってからのチャイルドシート、ジュニアシート着用でも嫌がることはなく当たり前に着用していた。窓の換気にしても子どもが頭を出せるくらいの開け方はしない。走行中の事故だったのなら別の事故の可能性もあったかもしれない。とかく子どもは予想外の行動をするので、子どもといるときはとにかく気をつけないと。
・パワーウインドウがまだ珍しかった頃、同様の事故で近くの小さな子供が亡くなったことがあった その頃は安全装置もほとんどなく途中で止めることも難しかったため、全国で多くの事故が相次いだ 今や、ほとんどの車にパワーウインドウはついている時代になり安全便利ですがこのような事故はとても悲しいことです 様々な安全装置があったと思いますが、 自分の子供を目の前で苦しむのを助けられなかったお母さんの気持ちを思うと言葉が出ないです 子供さんの御冥福をお祈りします
・お母さんには申し訳ないですが、しっかりと確認していれば防げた事案だと思います。 シートベルトを着用していなかったようですが、恐らく常習的だったのかと思います。 事故はあらゆる要因が重なり起きます。 昨日までたまたま大丈夫でも、色々な要因が合致すると事故が発生します。 小さいお子さんはなかなか言う事を聞かないですが、命を守るため決められた事は守らないといけないと考えさせられました。
・まずチャイルドシートの位置も運転席の真後ろなのが気になりました。運転席から1番死角になる位置。後部座席の左側にチャイルドシートを設置していればバックミラーから目に入りやすい。 危険因子がいくつも重なって事故に繋がったと思う。改めて日々の安全意識が大事だと感じます。
・後部座席にいた当時3歳の娘が助手席の窓から手を出して、助手席に座っていた当時6歳の息子がパワーウインドの窓を閉めて、娘の指輪が挟まれた事がある。 幸い怪我はしなかったももの、今思い出してもぞっとする。
あれ以来、運転席以外のパワーウインドは動かないようにしている
あと、YouTubeみると挟み込み防止機能も万全ではない。
・うちもチャイルドシート嫌がってました。 、がこちらがどれだけ抵抗されようが泣かれようが付けてました。 また、換気のためと窓を開けることなんて自分から見えない場所に子供が乗ってるのにありえないです。 また、子供は好奇心の塊ですし、身を乗り出すことは想定出来るはずです。 本当にこのお母さんは気の毒ですが、一時も子供を気にかけない、見守らない時間がなかったので私の中ではありえない出来事です。 亡くなられたお子さんのご冥福をお祈りします。
・まずは亡くなられた子どものご冥福をお祈りします。一つだけ言えるのは何事も惰性でやらないこと。ベルトもせず窓を開けてるとなるとそこにはリスクしかないんだけど、これが日常的にされてると「いつものことだから」とそのリスクに気づく機会を失ってしまう。 安全のために今は様々な装置がついているが、それを活かすかどうかは使う人次第。最後はドライバーの手に委ねられることを再認識して自分自身への戒めとしたい事故ですね。
・痛ましい事故ですね。胸が張り裂けそうです でも、2歳の子供が窓から頭を出せるって事は 厳しい言葉ですが親の安全管理の不備なのでは?窓はロック出来るはずです、ドアもロック出来るし、子供に話しかけるのは乗せていると常にやり、ミラーでも確認します 何か有ると困るので車のガラスを割れるハンマーとガラス破片が飛んでも怪我が少なくて済むようにタオルを顔に被せさせる為にも常に入れてます。大人にも使えるので、車も何処までやれば万全かは有りませんけど、出来うる限りは気を遣う事もしないとダメなんですね。しかし 今回の事故は起きてしまい一番辛いのはご両親含むご家族です。改めてご冥福を祈ります。
・28年前、子供2人を車によく乗せてました。 チャイルドシートに座らせ動けないようにチャイルドシートのベルトを固定してました。 どうやったら窓から顔を出せるのか? 今のチャイルドシートを知りませんが、固定しないなら意味がない。 今は犬を2匹乗せてますが窓を開けるボタンを犬が触れないように運転席でロックを掛け、 暑い時は10cm弱窓を開け、犬が絶対顔を出せないように気をつけてます。 もちろん、少しの距離でも万が一ドアが開いたら怖いので鍵も全ドアロックします。
サイドミラーをちょくちょく確認すれば我が子が首を挟まってる事に気がつくと思いますが、窒息するまで気が付かないのも免許を持っているとは思えない運転。 母親を責めても仕方ないですが、防げたはずの事故だと思う。
・軽自動車の多くは挟み込み防止機能は運転席のみです。 二度とこのような事故を起こさないために小さなお子さんが乗車する場合は以下の確認を徹底してほしいです。 ・ウィンドウロックをONにする ・チャイルドプルーフをONにする ・チャイルドシート、ジュニアシートに確実に着座させベルトが外れないようにする ・子供単独で車に残さない 女の子のご冥福をお祈りいたします。
・チャイルドシートのベルトをしていない…は言うまでもないですが、スイッチ・ボタンを操作することを注意しない親御さんが多いなと感じています。
2~3歳は好奇心の塊で、一方脳が未熟で我慢することは難しく(だからイヤイヤ期なんですよね)、大人が行動を制御するのはとても難しいです。でも、これに限らず躾って、何度も何度も何度も繰り返すことだと思います。 「まだ幼いから」を言い訳に躾をしないのは違うと思います。
我が家では、本来の用途や使用法から逸れた事をしたら(例えば必要なく遊びで何かのボタンを押すとか、ハサミをカット以外に無用に扱う等)は、「それは使い方は正しいのかい?」といった投げ掛けをして叱ります。それでも、止まらないこともあったし、注意しなくては気付かないけど、正しい用途を守らなければ命に関わるという躾は積み重ねが必要だと感じています。
・お子様のご冥福をお祈りします。ウチもチャイルドシートに乗らない、ベルトから抜け出す、動きたくて発狂する、窓やドアのボタンをイジる等々、子供を車に乗せた際の危険因子は一通り経験したのでママさんの気持ち痛いほどわかります。小さい内は本当に大変ですよね。仕事や保育園や病院等々、毎日時間との戦いの中でどうにか子育てして。ウチも毎回危険なことを口酸っぱく言って嫌になる程怒鳴ってベルトの微調整を繰り返してドアや窓は必ず運転席側でロックしてこまめに話しかけたり好きなDVDや歌をとっかえひっかえ見せたりしながらこまめに後ろを目視で確認して座ってるか確認しながら乗ってます。他人事にはおもえず胸が痛みます。
・悲しい事故ですが、チャイルドシートは子供を守るための物なのでどんなに泣いても正しく装着し、乗せなければいけないと思います。子供も学習するので、チャイルドシートに乗らないとお出掛け出来ないと分かり、そのうち大人しく乗ってくれるようになります。
窓を閉める時は、子供の安全を確認してから閉めるようにしないといけないと、この事故を通じて改めて感じました。
・パワーウィンドウも自動のスライドドアも閉まり始めたら何か障害物を感知するまで止まらないけど、結構な力で閉まろうとするし薄いものだったり柔らかい物だったらそのまま閉まる。大人だって挟まりかけたら焦る。
もっと安全に止まる機能を開発するとかもういっそ手動でいいんじゃないか?自動は便利だけどそこまで必要な機能か?とも思う。
・私の性格もあるのか、ベルトを締め忘れる気持ちも分かるんですよね。この方がどうやむたかは分かりませんが。 他の荷物の積み込みとか並行してると特に忘れそう。 子供を乗せる時は、まずベルトを締めるまではその作業に集中した方が良いですね。 日々繰り返していると気持ちが慣れてしまって横着してしまう人は多いと思います。 私の場合は、下の子のチャイルドシートよりは、4歳の長男のジュニアシートのベルトをよく忘れました。 「ベルトしてないよー」と教えてくれる年齢なので私が助けられていますが、、 いやシャレにならないですよね。 本当、気をつけよう。
・そういう事故だったのか。
シートベルト違反やチャイルドシートは、本来は、交通事故の際のケガ等の被害を低減させるのが目的と考えられる。
しかし、「挟み込み事故を防ぐ目的もある」と周知すべきだろう。 ほかにも、走行中における「窓からの転落防止」や「窓から手や顔を出してケガすることの防止」といった効果もあるだろう。
サンルーフ(ムーンルーフ)を開けて運転していてトンネルを通過した際に、顔出していた子供が死亡する事故があった。 想像するだけでも痛ましい事故だが、シートベルト・チャイルドシートをしていればそういった事故も防ぐことができる。
・2歳…チャイルドシートに乗せるのが大変な時期ですね。兄弟のお迎えなんかの時間もあったら、2歳が乗り気になるのを、毎回待ってる余裕もない。 私は嫌がる時は、完全におやつ頼りでした。スティックゼリーやラムネ、ボーロです。 ゼリーは喉に詰まらないよう手で先に潰してから開けて渡してましたが、ベルトしたらあげるって(^_^;)その時、ベルトは絶対だよって一言添えながら。 でも、3歳後半頃からはおやつ渡さなくてもベルトさせてくれましたし、イヤイヤ期は、何してもイヤイヤ言うんだから機嫌が良くなるものに最大限頼ってもいいと思う。 そこまでしてでもチャイルドシートはするべきです。
・防げた事故だと思います。つけた後に自分で外したのかもしれませんが、それならそうならない対策をすべきです。3人の子供がいますが、泣いて暴れたときは車を止めておやつやジュースを与えたりしたこともあります。見せるのが嫌な人もいるかも知れませんが、安全の為に子供が落ち着くようにYouTubeを見せるとか…安全が一番だと思うので…見ずに窓を閉める。まさかそんなことになるなんて思いもしませんよね。確認大事ですね。
・子どもが時々窓から手や顔を出すことがあるので、私は必ず確認して窓を閉めるようにしています。 窓付近に顔があるときは、必ず閉めるよーと声をかけてから閉めます。
チャイルドシートに乗っている時期はまだいいのですが、ジュニアシートになると普通に身体が動かせるんですよね。
このニュースの子がどうだったのかはわかりませんが、うちの子は2歳の時にはチャイルドシートのロックを自分で外せていました。 なので外したときにはきつく言い聞かせていました。
少し前に夫が確認せず窓を閉めて、小学生の子どもの首が挟まりかけたことがあります。 そのときは子どもが叫んで気付きました。 夫に安全確認をするよう注意したのを思い出しました。
・痛ましい事故だと思う。 2歳、3歳って非常に大変だけど、やっぱり気を抜かないで最新の注意を払いながら子育てしないと、こういう悲しい事が起こってからでは遅い。 気がついたら子供がいなかったとか、自分の車で子供をひいた、とか、高層マンションのベランダから転落した、とか。
近所にも子供にストライダーで道路を走らせ、親は後ろから自転車で追いかけてる状況を何度も見る。本当に危ない。
保育園に預ける親が増えて、子供を観察する時間が減り、親の感覚、感性みたいなものも低下してるんだろうと思っている。 数字には表れない共働きの弊害なのでは?
・換気用のちょい開け機能とか、同乗者モニター(特に子ども)とかあると良いのだけれども、ありものでそう言うの作るにしろお高いのよね。
となると挟み込み防止機能とかになるのだけれども、なんだかな。 だよね。
ただ、そう言う細かなところに気遣いがあるクルマは、余裕があれば選びたいものだね。
チャイルドシートにきちんと座ることをしっかり教えることから始めるのが重要だけれども。
あと、なんで換気がいるのかも重要かもね。
・2歳って丁度肩ベルト嫌がる年頃ですよね。うちもそうでした。最初はいけないこととわかっていながら、肩ベルトをつけずに乗せていましたが、何かあってからでは遅いと、肩ベルトなしでもつけれるタイプを購入し直しました。このお子さんがどうだったのか不明ですが、嫌がるから、という理由で安全を欠けてはいけないと再認識しました。ご冥福をお祈りします。
・友人に3歳の子供がいて思うことがあります。 チャイルドシートを自分で外してしまう、後ろ向きに立つ、そういう行動が出たら、車には乗せるべきではないと、私は思いました。
大人しく座っていられないなら、自宅で過ごさせるべきだし、周りに迷惑だから、やめてほしいって、どうしても思ってしまう。
この母親も別に好きで子供を作ったわけじゃないんじゃないでしょうか、だから、こんな結果になったと思てしまう。
私に大切な子供がいると考えたら、車には乗せません。買い物はネットでするし、出かけたい時は託児のサービスを利用して預けます。
・わが家でも当時2歳の娘が指を挟まれて爪が剥がれたことがありました。 この事故と同じく確認せず声もかけずに主人がパワーウィンドウを操作して…でした。 チャイルドシートに乗ってたとしても上半身抜け出せちゃう子もいるし、しっかりベルトを締めていても首と言わずとも手が挟まれる可能性はどの家庭にもあるのかなと思います。 このお母さんを責めるんじゃなく明日は我が身、と子供に関わるたくさんの人が気をつけるきっかけになることを願います。
・ベルトを締めずにチャイルドシートに載せても、チャイルドシートの意味は全くない。大人でもシートベルト無で座っているとき、急ブレーキで吹っ飛んでいく。 チャイルド―トに座らして、ベルトをきっちり締める。 ドアも内側から開かないようにする。窓もスイッチをオフにする。 暑いならエアコン付けて、扇風機も回す。
これで多くの事故が防げる。
・歳の近い娘がおり、車でチャイルドシートも使っています。 チャイルドシートのシートベルトを着けずに走ることはまずありませんが、2歳くらいになってくると自分でベルトからすり抜けたり外れたりすることもあるあめ、我が家でも起きないとは言い切れない怖い事故だと感じました。 パワーウィンドウの安全基準が変わりそうな事故ですね。
・窓に首や手が当たっても、閉まりっぱなしで、亡くなるほどの威力って、、 安全装置みたいなのが働けばいいのにと思います 親が見てないからと言われてしまうかもしれませんが、こどもだけではなく認知症のお年寄りにも起こりそう。 きっとこの先も続く事故だと思うので、何かしら車側に改善が欲しいなと思います。
・2歳児をシートベルトせずにチャイルドシートに乗せる意味が解りません。しかも窓を開けた状態で。 車はあつかいによっては危険な物との認識をしっかり持てていればこんな事故は怒らなかったと思います。最近の車はデジタルインナーミラーで車内の中が見えないので内部も写すミラーかカメラも必要かと思います。 車では何をする前にも安全確認は必須です。 窓を閉める時に注意してれば防げた事故だと思います。 気付かなかったで傷つけたり人が亡くなるのですから。
・一人で幼い息子を乗せることがたまにしかなかった私は、子どもの様子が気になってやたら振り向いたりバックミラーで確認してたけど、毎日のことで慣れると見なくなってしまうのかな? 助手席でも安全なベビーシートや自動車を開発すべきなのかも? それか教習所や免許更新の際に、子供を乗せる特別講習を義務付けるべきなのかもしれない
・本人ではなく母親が閉めたのか しかもベルトを閉めていなかったって 不注意にも程がある 私は基本的には窓は開けない 換気の為に開けたとしても数センチしか開けない なぜなら昔開けていたら、どこかからかタバコが飛んできて、慌てて自動車を停めて消した事が有ったり、蜂が入ってきて怖い思いをしたからだ それ以来、窓は絶対に開けないようにしている ましてや後ろに子供が乗っているなら開けない方が良いと思う
・チャイルドシートが義務になる前の世代も厄介なものです。初めての出産、退院時に夫と義母が迎えにきてくれました。赤ちゃんをチャイルドシートに乗せようとしたら初めてだから上手くいかず…ギャン泣きされながらも格闘していると、「あら~泣いちゃってかわいそうがね。ちょっとの距離なんだから抱っこでいいんじゃない?」と言われ、ガルガル期真っ只中の私は無視して頑張ってチャイルドシートに乗せました。走行中、大きく揺れた時に嫌みったらしく「よかった~チャイルドシートに乗せてて」と言って小さな仕返しをしました。その後も、保育園のお迎えをしたがる義両親にうるさく「チャイルドシートがないから…」と言っていたら自腹で購入してました。
・子供を乗せて自分の目が届かない時はずーっと話しかける様にして確認している。 お風呂でも子供が湯船に入っていて自分が頭を洗う時にも同じ事をしている。もし何かおかしな事があった時は声がしなくなる。その時は確認してってする。ずーっと見てるなんてホントの所は生活していたら無理だ。だからそれでも対応する様にしないといけない。 コレは残念な事故だが、なくなってゼロになる事はないと思う。もしくはメーカーはやはり窓はある程度圧力が有れば開くようにしないといけないとも思う。
・大人のシートベルト着用率がここまで高いのは道交法で定められているからではなく「着用しないとキンコンうるさいから」というのがかなりの部分を占めていると思う。
コスト高にはなるだろうがチャイルドシートにも「座面が重さを感知したら一定時間内にベルトをハメないとアラームが鳴る」などの仕組みが欲しいところ
・こういう事故ほんとに多いです。なぜチャイルドシートのベルトをしてなかったのか?その状態で目視声掛けもせず窓の開けしめの操作をしてしまったのか。。。これは申し訳ないが完全に保護者の方の不注意で起きた事故。運転していたご両親、、、これからずっとあの時ちゃんとしてたらと後悔しながら人生を送らなくてはならない。ほんとにほんとに気をつけてほしい。ちなみに我が家は子供たちも大きくなり末っ子も中学生になりますが、昔のクセで車のドアはチャイルドロックもしたまま、パワーウィンドーは基本ロックをかけた状態のままです。たまに見るけど幼子を運転席に一緒に座らせて運転してる親を見るとほんとに心底がっかりする。。。予防出来る事故は予防しましょ
・日頃からチャイルドシート使わずに2歳児を乗せていたのと、女児が窓から顔出す習慣があったのに放置していた、そして後ろの席も確認せずにパワーウィンドウ開閉していた、と問題点が3つも。3つ重なればこんな悲惨な事故にもなります。注意深い親ならどれも絶対にやらないことです。 防ぎ得た事故であり実に残念ですが、今となってはご冥福をお祈りするしかありません。
・たまに子どもを車の窓から顔を出させたりしてる親を見ますが、子どもを大切にしていなんだなぁと思ってます(あくまでも私見として) うちは子供が中学になるまで、走行中は立たない、窓から手や顔を出さない、車の装置は絶対に触らないときつく言い聞かせてきました。常に窓の開閉はロックをかけてましたね。それくらいしてちょうどくらいです。子どもは思いもよらない行動をするので。今回はお子さんが亡くなってしまったという痛ましい結果になり残念です。御冥福をお祈りします。
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