( 172957 )  2024/05/22 14:45:10  
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飲酒で顔真っ赤になる人は「コロナにかかりにくい」 佐賀大が研究

朝日新聞デジタル 5/22(水) 10:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5990990155b6d6e241fd149ecb5cfbb8e79f84d0

 

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佐賀大学の研究グループが行った研究によると、お酒を飲むと顔が赤くなる人は、ならない人に比べて約5倍新型コロナウイルス感染症にかかりにくいことが分かった。

研究では、アジアンフラッシュ体質と感染症の関連が明らかになり、アジアンフラッシュ体質の人は罹患率や入院率が低く、発症時期も遅くなる傾向があることが示された。

原因遺伝子を持つ人は、酒に含まれるアセトアルデヒドを解毒する酵素の働きが弱いため、ホルムアルデヒド濃度が高く、ウイルスからの防御になっている可能性があるとされる。

これにより、創薬の展望も広がる可能性があるとしている。

(要約)

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飲酒で顔が赤くなっている佐賀大研究グループの高島賢さん=本人提供 

 

 お酒を飲むと顔が赤くなる人は、ならない人に比べて約5倍新型コロナウイルス感染症にかかりにくい――。佐賀大の研究グループがそんな研究成果を発表した。 

 

【写真】ヨード入りうがい薬、続けたら…70歳女性「私、おかしくなった?」 

 

 研究は、佐賀大医学部の松本明子准教授(49)と、同大の客員研究員で農水省消費・安全局農産安全管理課審査官の高島賢さん(56)らのグループが手がけた。 

 

 高島さんはコップ1杯のビールで顔が真っ赤になる「アジアンフラッシュ」と呼ばれる東アジアに多い体質だ。身近で新型コロナや、それ以前のインフルエンザ、ノロウイルスの集団感染が起きた時に無症状だったのは、自身の体質に理由があるのではと考えた。業務で植物の遺伝子と形質の関係を見てきたからだ。 

 

 「他の人と比べて私が強い形質というのは、赤ら顔くらい」と思い、身の回りの57人に聞いたところ、アジアンフラッシュ体質で新型コロナに感染した人は、アジアンフラッシュ体質でない人の3分の1ほどしかいなかった。 

 

 科学的な知見から調べたいと考え、20年以上前からアジアンフラッシュ体質と病気の関連を研究してきた松本准教授に昨年5月、連絡をとった。7月に同大の客員研究員となり、共同研究がスタートした。 

 

 さっそく8月に、インターネット上で807人について調査した。飲酒で顔が赤くなると答えた人は445人、ならないと答えた人は362人だった。 

 

 このうち、2回目のワクチン接種が進んでいた2021年8月末までに新型コロナに感染した人は、アジアンフラッシュ体質でない人を1とすると、アジアンフラッシュ体質の人は0.21で、感染の確率は約5分の1だった。 

 

 全期間でみても、アジアンフラッシュ体質の人はそうでない人に比べ、罹患(りかん)率も入院率も低く、発症の時期も遅くなる傾向があった。 

 

■他のウイルスや感染症にも影響か 

 

 研究をまとめた論文は、今年3月9日付の日本衛生学会の国際医学雑誌に掲載された。 

 

 アジアンフラッシュ体質は、日本人の約半数が該当するとされる。松本准教授によると、アジアンフラッシュ体質の原因遺伝子を持つ人は、酒に含まれるエタノールの代謝物のアセトアルデヒドを解毒する酵素の働きが弱い。そのため、お酒を飲むと血管が拡張して皮膚が赤くなる。顔が赤くなる人が、この遺伝子を持つ確率は9割とされる。 

 

 同じアルデヒド類で、殺菌作用があるホルムアルデヒドは人間の体の中でもつくられる。松本准教授は、アジアンフラッシュ体質の人はアルデヒド類を解毒しにくいため、普段から体内のホルムアルデヒドの濃度が高めで、そのことがウイルスからの防御になっているのではないかという仮説を立てている。 

 

 他のウイルスや細菌、原虫による感染症などにも影響する可能性があるという。松本准教授によると、皮膚が赤くなるマウスとそうでないマウスに結核菌を投与した研究では、赤くなるタイプのマウスの方が結核菌の増え方が少なかったという研究結果が発表されている。また、高島さんによると、植物が細菌やウイルスの病気をアルデヒド類を使って防御している例もあるという。 

 

 高島さんは、今後起こる可能性が懸念されている新型インフルエンザのパンデミックを見据え、「季節性インフルエンザとの関連の研究も進めたい」と語る。松本准教授は「体の中で何が起こって、どうしてアジアンフラッシュ体質が感染症に強いのかというメカニズムが解明できれば、創薬にもつながるのではないか」と述べた。(三ツ木勝巳) 

 

朝日新聞社 

 

 

( 172959 )  2024/05/22 14:45:10  
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・日本人の中でもアルコールに弱い人や赤くなる体質の人が、コロナやインフルエンザにかかりにくい傾向があるという話が続々と寄せられています。

赤くなる人は感染症に強いのではないかという興味深い意見から、アルコールの影響や免疫力の差など、個人の体質や生活環境と感染リスクに関する研究に興味を持つ声が多数見られました。

これから研究が進められていくことで、新しい発見や予防法が生まれることが期待されています。

(まとめ)

( 172961 )  2024/05/22 14:45:10  
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・いや驚きました。私もそのままの状況で、アルコールの飲むとすぐに赤くなりますが、インフルエンザもほとんどかからず。コロナ禍でも30名いる事務所でかかっていない数人の1人です。コロナ禍に海外出張しましたが、同行者が罹患する中まったく問題なく帰ってきました。そういう効果があったとはほんと知りませんでした。どちらかと言うとお酒に弱いと思われがちで、少し嫌だったのですが。 

 

 

・お酒を飲むと真っ赤になる人ですが、一月にコロナに掛かりました。インフルも罹ったことあります。 

アルデヒド類が体内に高く存在してるからとのことだけど、ある程度、アルコールをとらないと、そのアルデヒドも体内で高く維持しないんですかね? 

私は10年くらい前に逆流性食道炎になり、アルコール弱い人は、食道などの粘膜にも影響あるからと医者に言われ、その当時は症状も酷く、お酒が好きと言うわけでもないので、ピタリと止めてます。アルコールを10年以上摂取してないので、アルデヒド類も体内にあまりないんじゃないのかなぁ。だからコロナに罹ったとか? 

お酒を飲むと赤くなる人でずっとアルコール飲まない人は、どうなるか知りたいですね。 

 

 

・自分もすぐ真っ赤になるけど、感染した 

まぁ感染しにくいという研究であって、感染しないわけじゃないだろうけど 

でも、すぐ真っ赤になるのは嫌だと思うことが多い中、良いこともあるのかもしれないと思えたのは嬉しい 

 

 

・コップ1杯どころか1口飲んだだけで真っ赤になる体質です。 

このため酒席には参加しますが人前で飲むことは滅多にありません。 

 

そしてコロナにはなりませんでしたが、インフルエンザは1年おきくらいに感染して、しかもこの1年間で2回インフルエンザにかかりました。 

昨夏に1度、今年の2月にもう一度。 

年に2回もかかったのは初めてでした。 

 

これから先顔真っ赤とインフルエンザとの関連も解明されると良いですね。 

 

 

・私もお酒は弱く、ここ10年以上は全く飲んでいません。生まれて数十年、インフルエンザもコロナウイルスも、流行の渦中にいようとも無症状で今まで生きてきました。インフルエンザは受験期にワクチンを受けた気がするるのと、コロナウイルスのワクチンは1回だけ受けました。 

 

ふとした疑問からこのような発見につながるとは、面白いですね。 

 

 

・面白い研究。 

ウイルス感染の個人差の一因かもしれません。インフルエンザがかかりにくい人も同じですかね。コロナはインフルエンザとの共通点が多いから。 

今まで世界的なウィルス感染が起こってる時にも日本が無事だったのもこれかもね。 

研究が進められる事を祈ってます。 

 

薬の効き方にも個人差があります。 

薬の安い日本では自己判断の使い方が多くて事故がよく起こります。 

これを機会に医療音痴の日本人が自分の体質や薬の効能を理解し、一喜一憂したり、パニックを起こさないよう勉強してくれると良いなと思います。 

 

 

・これ、まだ統計的なものであって、仮説も科学的な証明されてないので、何とも言えないのでは? 

 

顔が赤くならない人は酒好き、しかも酒に強いわけで、コロナ禍でも酒を飲む機会が多かったのでは?顔が赤くなる人も酒好きはいるけど、そんなに多く飲まない人のが多い。コロナ禍で飲酒自体を控えていた可能性もある。 

 

ただ、人間の身体ってまだまだ不思議で完全に解明されてるわけでもなく、血液型によっても特定の病気に強い、弱いなんてことも言われてるしね。だから、この説もまったく否定する気はない。でも、コロナの感染症に強いかもしれないけど、食道癌のリスクは逆に飲酒で顔が赤くならない人より高いわけだから、単純に喜べない。 

 

 

・原著をあたりたいです。 

私自身はアルコール分解酵素もアルデヒト分解酵素もワイルドタイプ(高いレベルで発現)と血液検査(PCR)で検査済みです。 

そしてコロナは罹ったことがありません。 

ちなみに医療従事者なので、コロナの方と接する機会も少なくないわけですが。 

あくまでも傾向であり、個人(individual)では別、という話でしょうけども。 

仲間内を見ていても、私よりも手指消毒に気を遣ってる人でも罹るし、なにか別の要素で罹りやすさ、罹りにくさの差があるんじゃないかなぁと思っていました。 

もし、アルデヒトがコロナの感染に関係しているのであれば欧米で流行し、日本やそのほかアジアでコロナの罹患が欧米ほどでなかった事とも関連あるのかもしれないですね。 

 

 

・とても興味深いし、関係あるかも知れない体験談があります。もう20年も前、我が子が幼い頃、二回立て続けにインフルエンザで高熱を出しました。うちは共働き夫婦でしたが、伝染する覚悟で、咳き込みながら熱にうなされる子を夜通し看病することに。狭いアパートで。先ずは妻が、妻が動けなくなったら私がと。しかし、二回とも妻も私も感染しませんでした。特にワクチン接種はしていなかった頃です(その後、毎年ワクチン接種するように)。 

 

私は過去にインフルエンザに感染したことはなく、抗体も無かったはずで不思議ではあったのです。そんな私はビール一杯で顔が真っ赤になります。 

 

 

・私は少量のお酒で真っ赤になる50代の男です。インフルエンザには小学生依頼かかったことはありません。大人になってからは予防接種も受けていません。ですが、コロナにはワクチンを打っていたにも関わらず2度かかりました。 

どの世界にも例外はいると思います。 

今後も研究が進むことを祈っています。 

 

 

 

・私はお酒を少量飲んでただけでも顔が恥ずかしいくらい真っ赤になり酔います。一人暮らしで人との接触はなく、週一回の外出ペースの時にコロナかかりました。わずか3時間ほどの密は避けた外出でした。 

 

一概には言えないのかもしれないですが、とても興味深い研究だなと思いました。もっと深堀りしてコロナが色々解明されていけばいいなと思います。これからも色んな研究をして発表してほしいです! 

 

 

・お酒を飲むとすぐに全身真赤になりますが、昨年コロナ感染後に後遺症などで色々とやられました。ちなみにインフルには毎年のように罹っております 苦笑 

まあ「かかりにくい」とあるように、そういった傾向にあるというだけ、個々の体質なども関係するのでしょうね。 

ですがこの研究がもとで感染症にかかりにくくなる方法が見えてくれば素晴らしい事に間違いはないと思います。 

 

 

・アルコール類はほとんど飲まないが、 

飲んでもまったく酔わず顔色にも出ず、 

たぶん体質的に、アルコール分解酵素持ちなのだろうとは思っていた。 

子供の頃から感染症には人一倍弱く、インフルなどには誰よりも早く感染。 

今回のコロナ、ノロウィルスなど、細心の予防対策で罹患せずに 

済んでいるが、飲酒で真っ赤になるほうが感染症に強いのかと思うと、 

今後体質から紐解ける感染予防薬などの研究がなされると 

今回のコロナ騒ぎも終息しやすいのではないかと感じた。 

研究成果に期待! 

 

 

・コロナは、ワクチン普及前にあっさり、しかも2回かかりました。 

ただ、インフルエンザや溶連菌などなど、子供がありとあらゆる病気を貰ってきて、明らかに顔の目の前とかで咳され、咳やらなんやらしていて、子供と接触しているのに、罹患してるかもしれないけど発症したことがない。私の場合缶ビール一本でちも、お酒飲んだら、顔も含め全身まだらにめちゃくちゃ真っ赤です。 

 

 

・今後の報告が楽しみ。 

ちなみに個人的かつ何の根拠もない考えでは、顔が赤くなりやすい人はそうならない人と比較したら(あくまでも敢えて比較したらの話)飲みに行く機会や時間が少なめで、社交の場にいることが少なかったため(飲食が感染の原因になりやすいという話は今していません)、感染しやすい環境にいることが必然的に少なかったのでは?と推測します。 

 

なので、この因果関係にはとても興味があるし今後解明されていくことが楽しみ。 

 

ちなみに自分は若い頃赤くなっていたけど、社会人になって飲み会に行くようになってからはほぼ出なくなった。自分はどっちカテゴリーなのかも知りたい。 

 

 

・私は全くアルコールが嫌いで、ちょっと飲めば真っ赤になります。父親もです。 

確かにコロナには1度かかりましたが、コロナもインフルエンザも家族がかかっても自分は大丈夫ということがよくあります。 

私はワクチンを打つと抗体が持続して残る体質のようです。肝炎やインフルエンザなど、抗体価が減りませんでした。 

だからかかりにくいのかな?と思っていました。 

個人的にもこの研究は興味があります。 

 

 

・研究は仮説から始まる。その感性が素晴らしいし、興味深い。私もアジンフラッシュの体質でコロナには罹患した事は無い。 

当然、現段階では統計的な発表だが、何かしらの研究の進展が有れば、もしかすれば予防薬に繋がるかも知れないし、是非今後も研究の成果の続報に期待したい。 

 

 

・これは面白い研究ですね。 

私もお酒飲むとすぐに顔赤くなります。コロナにはかかってません。インフルエンザもかかった記憶なし、普段も風邪は滅多に引かないです。熱が出るような風邪なんて何十年なったことないかも…健康だけが取り柄のアラフォーです。 

 

 

・私もアジアンフラッシュ体質、コロナワクチンは未接種で、初めてコロナに罹ったのは去年の6月でした。 

罹患後の症状も、初日は39度まで熱が上がりましたが、翌日病院でゾコーバを処方してもらった後は37度以下になり、嗅覚障害等の後遺症も全くなく回復。 

これが体質のおかげだとすると、かなり興味深いですね。 

 

 

・面白い研究結果ですね。 

私は梅酒ゼリーやウイスキーボンボンを食べただけで赤くなりますが、インフルエンザにもコロナにもかかった事がありません。 

父も同様ですが、インフルエンザのワクチンを打つと具合が悪くなるので打たなくなって数年経ちますが、インフルエンザにもなっていません。もちろんコロナにも掛かっていません。夫も同様です。 

医療従事者なので、感染するのではとドキドキしていますが、今のところかかっていません。 

 

少なからず関係があるのかもと思いました。 

 

 

 

・私も下戸で真っ赤になります。夫も。 

夫はワクチンのタイミングもあり恐らく罹ったことはないと思います。私は一度罹りました。後は知らないうちに罹ってるとかあるかもしれませんね…。 

コロナも弱くなった感じもして、息子は2度罹りましたが、風邪のような感じでした。普通に抵抗力のある人にはもはやそこまで恐れるものではないのかもしれません。 

今後また風邪系のウィルスは出てくると思うので何らかの発見や効果があるといいですね。コロナも初期は怖かったですからね…。 

 

 

・アルコールはコロナに良くないんだと思う。この体質の人はそうじゃない人と比べて血中に長時間アルコールやアセトアルデヒドが残るのでは無いかな。それがコロナに良くない。これアルコール、アルデヒド類だけに限定せず菌や酵母に拠る発酵代謝物がコロナに良くない。小林製薬の紅麹がいい例かも知れない。良く醸された“純米酒”や味噌、醤油、納豆なんかはコロナに良くないんだと思う。 

 

 

・私は若い時、アルコールで、すぐに顔紅くなったけど、50才過ぎた今は、全然紅くなりません。赤ちゃんは、すぐ顔真っ赤。だから赤ちゃん。興奮して体表の血流がいいということは、粘膜の血流もよくて、新陳代謝がいいということ。コロナ、インフルエンザの感染の最初は鼻の粘膜。新陳代謝が速いと感染細胞か子ウィルスばらまくまえに、死んでしまうから、感染拡大防げるということ。 

 

 

・お酒で顔が赤くなりやすい人は食道がんになりやすいというリスクが高いけど、免疫における長所があるかもしれないのか。 

この研究結果が確からしいとなれば、誰しも長所短所があって、これが生物学的な多様性を生んでいるということだけど、例えば遺伝子操作で、ある疾患や感染症に罹りにくいように作った結果、思わぬデメリットが発現してしまうかもしれないということでもあるんだよね。 

 

 

・私の場合は違うのかな。 

ビール一杯で顔が真っ赤になり頭や関節が痛くなります。 

子供の頃から体調を崩しやすくよく熱を出していました。もちろん新型コロナにもしっかりかかりました。 

記事で気になったのは、 

>アジアンフラッシュ体質の人はアルデヒド類を解毒しにくいため、普段から体内のホルムアルデヒドの濃度が高めで、 

という。これは普段からホルムアルデヒド(毒)の濃度が高いということでしょうか、たしかに病原菌やウィルスに効くのでしょうが、それなら自分の体にもよくない気がするのですが。 

 

 

・これは非常に興味があります!私もお酒はグラス3分の1で顔が真っ赤、発表で注目された時などもすぐ顔が真っ赤になります。 

家族がインフル、コロナに罹患しても確かに移りませんでした。が、風邪(特に胃腸炎)には弱いです。今まではビールやお酒をおいしく飲める人でありたかったと悲観していましたが、明るい兆しになりそうです。 

 

 

・わたしの周囲では、コロナのワクチンの副反応が大きかった人がコロナに感染し、副反応がほとんどなかった人は感染していない傾向があります。 

ごく少数のサンプルだから、たまたまでしかない。 

でも、血液型がO型の人は蚊に刺されやすく、A型の人は刺されにくい傾向にあるとも聞くように、ちょっと気になった傾向が偶然なのか、サンプル数を増やしても同じような傾向があるのか、調べていくと何か発見があるかもしれませんね。 

 

とはいえ、思いつきを調査するには時間と予算がかかるから、現実的ではないのでしょうね。 

 

 

・驚きました。私も飲酒ですぐ顔が赤くなります。 

そういえば子がインフルエンザになったとき病院に何度もつきそいましたが 

私は一度も発症しませんでしたし、最近でも妻がコロナやノロウイルスに 

なったときも多少の非接触行動は心がけてはいたもののマンションでの看病 

しながらの生活で一度も発症していません。 

コロナに関して今後は自分は無症状の可能性があることに気を付けるように 

した方が良いと理解できました。 

 

 

・私もすぐ赤くなります。 

ビールはコップ半分かな。 

顔だけじゃなく目も充血して全身まだらに赤いですが、コロナは罹患して、味覚障害が後遺症で1週間だったけど残った。 

ただインフルエンザも風邪もずーっと引かなくて、子どものも貰わない。 

今はマスク生活の後遺症かそこまでの風邪症状じゃなくても発熱するようになったけど、無菌状態が長かったから?と思っています。 

インフルエンザは変わらず罹患せず。 

 

 

・一理はあるけど、やはりその人の免疫力日頃の運動、睡眠、ストレスも大きく影響してくると思います。 

私も感染した時は旅行帰りて疲れていた時でした。 

その前後は家族が感染しても大丈夫でした。 

ワクチンの効果はどうなんでしょう? 

8割接種後から感染拡大してますから。 

その点も検証してあきらかにほしいです。 

 

 

 

・私もコップ1杯のビールで顔が真っ赤になります。確かにコロナに感染はしていません。 

お酒が弱く、酒宴は嫌なことのほうが多いですが、コロナにかかりにくいとなれば、嬉しいです。お酒に弱いが、感染症に強いとなる時代が来てほしいです。 

 

 

・私はすぐ真っ赤になるタイプですが、巣ごもり中、数ヶ月ぶりに買い物に行ったら一瞬で感染しました。 

さらに、去年の5月、5類になってマスクを外したその日に2度目の感染。 

この研究結果を信頼していいものか、悩みます。 

 

 

・日本人が欧米人と違いコロナにかかりにくいといった話はあったが、それらしい結果が見えてきましたね。でも体内でのホルムアルデヒド濃度が高いって言うけど、そもそも下戸の人は酒飲まないし、昔飲んで分解されなかったホルムアルデヒドが体内で現存し続けるという事に何か違和感がある。でもおもしろい研究だよね。 

 

 

・友人ですぐ顔が赤くなる人がいますがコロナに2回かかってますね。 

飲みにいくのが好きな友人です。おそらくそこでもらってきたんでしょう。 

 

混み合う電車に乗らない、飲み会にも滅多に行かない自分は 

コロナもインフルエンザも人生で一度もかかったことはありません。 

花粉症もあってマスクは頻繁につけています。顔も赤くならない。 

 

結局は密接密室状態にいるかどうかで決まるのではないかな。 

 

 

・かかりにくいというより症状が出にくい、じゃないかな 

かかる人はかかるし自分もコロナは2回かかった 

 

ただインフルエンザは症状出さずに終わる 

身内が毎年インフルになるがその隣で寝ても平気 

何かが入ってきた感じはあっても中和されてしまう 

新型コロナはちゃんと熱出ました、が、それも軽く済んではいます 

 

 

・私も当てはまります。アラフィフ、酒で真っ赤になりますが、インフルエンザもコロナも罹っていない。「もしかして罹りにくい体質?」と思ってますが、過信したら罹りそうで怖いw 

面白い着眼点だと思うし、ぜひ研究を進めてほしいです。 

 

 

・私の家族の場合は違いましたよ。 

家族全員、コロナの予防接種は未接種。 

私は赤くならないタイプですが…家族が3回罹患して…自宅で看護しても感染しなかった。 

4回目で感染したけれど、薬も服用せず軽症でした。 

自己免疫の強さとか、体質とか、過去の病歴とか、投薬履歴とか…色々とあるのでは? 

検査数も少ないし…予防接種の有無もあいまい。 

赤くなるタイプも自己申告で客観的でないと思います。 

 

 

・私は飲むと赤くなるどころか、注射のアル綿ですら真っ赤になってしまうくらいアルコールがダメです。初めて飲酒した時は一杯でリバースして倒れた。 

インフルエンザもほとんど感染したことはなく、コロナは夫が感染した時には徹底した隔離もあって家庭内感染をせずに済みました。 

 

今まではお酒が飲めないことが少し気になってましたが、もしこれが本当ならいいところも一つはあったということですね。 

 

 

・飲んだら顔色が悪くなります。 

しかし家族全員、コロナ禍とインフルにかかっていますが私だけインフルとコロナにかかった事がありません。 

 

アレルギー性鼻炎です。 

毎日が感染しているような症状だからなのか 

 

なので、この説は違うのでは。 

 

人混みを避けるのと 

免疫力高めるのが何よりの予防策です。 

 

 

・ビール350mlの半分でも顔真っ赤になりますが、昔からみんながインフルエンザかかる前にかかってたし、つい2週間前コロナに感染しました。帰って手洗いとか、会社ついてアルコール消毒は癖のまま続けてたし、外食もせず、休みはひきこもり。会社もほぼ誰かと接近して話す機会はなく、1人部屋。電車かな? 

 

必ずしもではなさそうですね。あたしゃくそ弱いです。感染症以外で病はほぼないですが、それはたぶん体温が高いせいかな? 

 

 

 

・お酒1杯で茹でダコのように赤くなる者です。 

 

コロナは未だに感染したことありません。 

陽性者と接触、クラスターの中にいても感染せず… 

 

コロナワクチンの副反応も一切なし 

 

インフルは1度のみ 

その後、インフル陽性者と接触しても感染せず 

 

食事は規則正しく和食、定期的に運動、睡眠はしっかり取る 

免疫を落とさないよう、体を生活をしているのも関係あるのかもしれませんが 

 

 

・私はお酒が弱く、顔以外にも手のひらが赤白まだらになります。 

ワクチンは、2回しか打っていません。 

重症化し易い持病もあります。 

コロナは、同居家族が感染発症したので、抗体反応で陽性となりましたが、発症はしてません。 

 

インフルエンザも覚えてる限り罹患しておらず、感染症で罹患したのは、20代に罹患した2度目の風疹だけです。 

 

私も酒が弱いことの恩恵を受けてるのかな? 

 

ずーっと、お酒がもう少し強くなりたいと思っていたんですけどね。 

 

 

・私も顔が真っ赤になるタイプの人間です。確かに家族がコロナにかかった時も、私だけ何とも無かった。インフルエンザにもかかった事も無いし。でも、まだ確実にそうだと決まったわけでもないかな?酒宴の席では恥ずかしい体質だと思っていたが、そうならこの体質で良かったかもしれませんね。 

 

 

・もしこの記事が本当なら納得です! 

 

自分も赤くなり、酒は缶ビール2本までの人間ですが、コロナはゼロ、インフルエンザは小さい時に1度とか、そんな感じです。(ただの風邪は年1〜3回) 

 

もっと色々解明されれば嬉しいんですが、実は!コロナワクチンの副反応が、毎度結構きつくて、微熱と倦怠感がすごかった。 

 

そのあたりも判明すれば、副反応で苦しむ人の助けになれば… 

と思います! 

 

 

・面白い研究ですねぇ 

めんつゆですら真っ赤になり、夏場そうめんを食べただけで飲酒検問に引っ掛かりそうな私も確かにコロナには未だ感染してません 

 

そもそもこのアジアンフラッシュと呼ばれる現象、さらにはアルコールを受け付けない(解毒出来ない)下戸ってのも大昔にモンゴル辺りの人の突然変異から広まったらしく欧米人には殆んど見られない 

それも何故か?ってのも完全には解明されていないですもんね 

地下水が乏しく水の方が貴重でワインを水代わりに摂取していた民族との違いとか研究してる人っているのか? 

もっと研究が進むことを望みます 

 

 

・私はアルコールに弱くて、赤ら顔になるので、飲みません。コロナにかかったけど、3日で熱下がり、味覚障害2日くらいでよくなったな。でも、40℃以上出たと思う。入院せず、頑張って食べて、身体を冷やして治しました。 

夫は飲める体質で、一緒にコロナにかかりました。確かに、後遺症が、味覚と、怠さ、1ヶ月くらい続いてました。 

 

 

・少量でもすぐ赤くなる体質。 

インフルエンザは生まれてから40年以上かかったことはなかった。子供がインフルになって、私ももらったのが人生初。でもそこまで辛くなくて普通の風邪程度で終わった。 

コロナも子供からうつって1度だけ。 

全く罹らないわけではないが罹りにくいという事なら、なんか納得。 

 

 

・インフルエンザにもコロナにもノロにも罹患したことがありません。まわりに心配されるくらい真っ赤になるので、恥ずかしくて飲酒はしなくなりましたが、良いこともあったんですね!飲めない人はそもそもお酒の席にあまり行かない、というのも一因かもしれませんが。今日初めてこの体質でよかったと思いました! 

 

 

・中年さしかかり女性です。 

私も、お酒を飲むと真っ赤になります。 

 

人生で一度もインフルエンザやコロナで陽性になってません。医療介護施設で働いています。 

コロナ患者に、咳をぶっかけられても、うなされているインフルエンザの娘と同じ布団で寝ても症状はありませんでした(とはいっても、なんとなく体調悪くなったかな?うつったかな?と思って検査しても陽性にはならない) 

 

ちなみに大腸も強いです。家族が胃腸炎でも、お腹の中で闘うだけで、下痢嘔吐なし。 

 

顔が真っ赤になるのは、とても嫌でしたが、いい遺伝子だったんですね。 

そーいえば、母も兄も真っ赤になりますが、コロナにかかってないです。 

 

 

・アセトアルデヒドの殺菌効果云々という話は以前にも見たけど、体内にアセトアルデヒドが溜まるには、アルコールを飲む必要があるね。 

 

調べた人たちのうち、頻繁にアルコールを飲んでいた人は、どのくらいいたんだろう? 

コロナに罹る確率が1/5というから、少なくとも4/5もの人が頻繁に飲んでいたはずだが、それって考えにくいのでは。 

 

炭素が1つのホルムアルデヒドも体内に残るそうだが、そのホルムアルデヒドは、どこから来るんだろう? 

一般に、炭素の数が奇数の物質は、毒性があるといわれている。分解する過程で、ホルムアルデヒドや蟻酸やメチルアルコールができるからだ。 

その微量のホルムアルデヒドなどがウィルスに効くなら、赤顔有用説も、毒を以って毒を制することで結構当たっているかも。 

 

 

 

・お酒に強い人でも、いっぱい飲めば、アセトアルデヒドはバンバン出せる。つまり、ものすごい酒のみで二日酔いのときは、本ニュースで紹介されている仮説に従うと、ウィルスに強くなるということ。ほんまかいな。 

 

体内で生じるホルムアルデヒドが実際、どれくらい感染を防いでいるのか、アルコールデヒドロゲナーゼ削ったマウスなどで確かめてるのかね、創薬に繫がるかは私の頭では分からないけど、おもしろ。 

 

 

・私もアルコールはすぐに顔だけでなく体全体が赤くなります。 

コロナは1度感染しましたが30代半ば、子供がインフルエンザにはなりましたが私はなっていません。(無症状なだけかもしれませんが) 

私が注射嫌いのためインフルエンザは予防接種も受けたことがありません。 

この研究が正しかったのなら、嫌いだった体質を少し好きになれそうです。 

 

 

・ファクターX議論ですね。飲酒で顔は赤くなるし、シックハウス症候群になるくらいのアルデヒド過敏ですが、コロナには強かったです。 

でもそれが普段から体内にアルデヒドが多いからという理由付けはなんとも言えないですね。 

世界一アルデヒド解毒遺伝子が少ない台湾で被害が少ないなど、相関性はありますが。 

 

 

・私もお酒飲むと真っ赤になります。 

インフルエンザもコロナもまだ罹っていません。 

血液型もO型は罹りにくいとの諸説ありますが、 

O型です。 

仕事が葬祭業なのでコロナを患ってお亡くなり 

なられた方と多数お会い致しました。 

一応防護服は着用しておりましたが。 

自分でも不思議なくらい罹りませんでした。 

 

 

・お酒が大の苦手で赤ら顔になる体質(血液型A型)ですが、家族がコロナになった時はさすがに一度うつりました。同じく赤ら顔になる父親(血液型O型)だけは一度も感染しませんでしたね。体質や血液型にもよるのでしょうか?インフルエンザは受験の年だけ予防接種したのですが、予防接種した年だけ罹ったので成人してからは一切打たなくなりそれ以来インフルエンザとは無縁になりました。お酒飲めない体質も赤ら顔になる体質もずっと恥ずかしく思っていましたが、研究結果が正しければ少しだけこの体質を好きになれそうです。 

 

 

・赤い顔を弄られるのが嫌で外で飲まない人が多い分、感染リスクが少ないのではと思う。 

自分もコップ半分のビールで顔が真っ赤になりますが、営業職で長時間保菌者と対面で接した結果感染しました。 

でも、突拍子も無いことでも検証するのは面白いと思います。 

 

 

・かなり興味深いな。 

私がコロナになった時主人は濃厚接触者で必ずかかるという確信もあったのに過去にかかった形跡もなく陰性のままだった…そんな主人は同じくお酒をのむとすぐ顔が赤くなる体質。 

毎日のんでると身体が慣れて赤くもなりにくいらしいけど、その場合また違う結果が出るのかな。 

 

 

・あまりお酒が飲めないから、飲み会での濃厚接触の機会が比較的少なかっただけかもしれないですよね。 

体調気にせずお酒が飲める人は、緊急事態宣言中でも、お忍びの飲み会で酔っ払って絡んでた人が、あまりお酒飲めない体質の人に比べて多めにいたと思うんだ。 

 

 

・少量のお酒で真っ赤になるアラフィフです。 

会社員で、何十年も満員電車通勤をしていて、注射嫌いで予防接種も一度もしたことが無く、罹患してる方の近くにいたりしても、今まで一度もインフルに罹患したことが無いです。毎年毎年今年こそかかるかなとビクビクしながら今のところまだです、、ちなみにコロナもまだです。 

この記事の通りなら面白いですね! 

 

 

・ホルムアルデヒドによる集団免疫が日本人に備わっているかも知れないって事か。 

古代南方中国人由来の遺伝子が酒に弱い=呪いじゃなくて、ウィルス耐性という祝福だったのね。 

遺伝として定着する程生存率に優位な差が有ったのでしょう。 

研究が進んで明確化するのを期待してます。 

 

 

 

・面白い研究だとは思うけど 

 

・ビール1杯で赤くなる人=普段から酒をあまり飲まない 

・普段から酒を飲まない人=肝機能やコレステロール等の疾患が比較的少ない 

・疾患が少ない=免疫力が飲む人より強い 

 

という可能性を引いて考えなきゃならないよね。 

 

 

・飲酒で真っ赤になる人は普段お酒を飲む機会が比較的少ないため、免疫力が相対的に高くコロナにかかりにくいのでは?という反論もあるだろうから今後の研究の進展に期待したい。科学系の報告は記者のリテラシーが低いのでそのまま鵜呑みにしない方がいいと思う。 

 

 

・とても興味深い話だけと 

アルデヒド類が高濃度だと肝臓に負担が掛かるのでは無いでしょうか 

肝機能が低下するほどのアルデヒド類の濃度上昇は無いと思うけど 

それならそもそもアルデヒド類の効果さえも疑問な感じ 

アルデヒド類というなら 

いつも酔っ払っている状態なら感染しないとも言えますし 

そこら辺はどうなんでしょう 

高濃度化するなら毎日飲酒する人だとも思います 

 

 

・私もお酒飲むと顔赤くなる。飲めないわけじゃなくて美味しくいただくけどビール一杯で顔真っ赤で恥ずかしい。 

確かに感染症はかかりにくい。風邪もめったにひかないしインフルなんて今までの人生でかかったことないかもしれないくらいだしコロナも一回やったけどしんどかったのは半日くらいだった。 

ここのコメント見ても統計的にはありそうですね。科学的な根拠を解明して欲しいな。 

 

 

・両親(父は下戸)私、弟、義妹、お酒で顔 

や耳まで真っ赤になる体質です。 

全員コロナに罹らず、かつインフル、ノロ、 

胃腸炎などのウイルス系が蔓延していても誰も罹りませんでした。 

あと、全員、嘔吐をしない体質です。 

夫はお酒で赤くなりませんが、コロナ、ノロ、インフル、ひと通り罹ってます。 

以前、両親、弟家族たちと旅行で東南アジアにいきましたが、夫だけ食事にあたってしまい 

とても辛そうでした。 

この経験から自分は、ウイルス系に強い家系だとは思ってましたが、お酒の赤くなる体質が関係していたんだと納得できました。 

 

 

・科学的な研究で比較対象に違いが出たというのは、目に見えて違うことが実感できるということではなく、統計学的な数値の上で違いが出たと結論付けられることですから、飲酒で顔が真っ赤になる方でもコロナに感染する可能性はあるということです。 

 

 

・私は飲酒で全身真っ赤になるくらいアルコールが合わない体質です。家族がコロナを発症した時、私は感染しませんでした。もともとインフルエンザにかかる事も無く免疫が強いんだなくらいにしか思っていませんでしたが、私の兄弟も同じ体質でやはり家族発症で無感染だったので一理あるのかも。ちなみにワクチンは無接種です。 

 

 

・うちの家系は何故だか男系男子だけが全員下戸で顔が真っ赤になる体質。 

たしかに、母、女兄弟、生活を共にする家内と、飲酒できる家族は全員感染したけれど、下戸の父と自分だけは何故か未感染だった。 

以前の記事で、お酒に弱い体質は農耕生活で発生する感染症に有利だったとする記事があったけれど、まさかコロナにも有効だったとは。 

飲酒できないことで人生の何割かを損した気分だったけれど、初めて嬉しい記事に巡り合えた気分。 

 

 

・)普段から体内のホルムアルデヒドの濃度が高めで、そのことがウイルスからの防御になっているのではないかという仮説を立てている。 

 

私も顔が真っ赤になります。 

コロナもインフルエンザもかかった事がないです。 

嬉しい情報ですが、これって普段からお酒を全く飲まない場合もあてはまるのかな? 

私殆ど飲まないけど… 

 

 

・可能性はありますが、ちょっと被検対象が少なすぎるのと、普段の生活圏や生活内容など細かく分類してみないとなんとも。 

出入り口としては、ありかと思います。コロナは後遺症で、腸内バランスが悪くなったままなんだろうとは体感で分かりました。 

 

 

 

・私もグラス半分のビールで真っ赤になります。コロナには罹患しましたが極めて軽症で済みました。インフルエンザもここ20年以上、発症していません。酒が飲めないのは辛いことも多いのですが、少し良い面があることを知りました。 

 

 

・昔はお酒を飲むとすぐに真っ赤になるタイプで、その頃はインフルのワクチンを打たなくても全くインフルに罹らず、同居していた妹がインフルになった時も車で病院に連れて行ってあげたけど無事でした。 

 

今は昔よりお酒が飲めるようになって(強くはないです)結婚して子供が生まれたら、2回インフルに罹ったし、旦那からコロナも2回感染。 

免疫力が落ちたのかなと思っていたけど、飲酒で真っ赤にならなくなったのも関係しているのかな。 

 

ちなみに私の母は、昔から飲酒で真っ赤になるタイプですが、インフルになったと聞いたことがなく、コロナに感染していた孫や娘と知らずに接触していたこともありましたが、その時も発症せずに終了。これもそういうことなのかな。 

 

 

・いろんな観点から何かを研究する人がいて面白いなぁ 

こうしたことで、発展につながるんだと思うと、もし関係ないとしても関係ないということがわかるって大事な事だし、頑張ってほしい 

 

 

・いろいろな視点で仮説を立てて研究するべきだと思うけど、検証方法がいささか大雑把すぎるのでは?ネット調査800人で赤くなるかどうかが自己申告というのは確実性があるのかどうか…ホルマリンに抗ウイルス作用があるのも初耳だしそれなら高いお金かけて抗ウイルス薬探索する必要もなさそう。 

まだ可能性の提示に過ぎない研究を確定した事実のように報じるメディアの姿勢も疑問。 

 

 

・自分もすぐ赤くなりますがコロナは一回ありましたが無症状に近い軽症、インフルも40年以上生きてきてほぼ罹ったことないですね。研究が深掘りされることを期待してます。 

 

 

・自分も同じ体質でここまでコロナ罹患の自覚症状は皆無、高齢の親も同様。 

インフルエンザ罹患の記憶もない。 

うがい手洗い消毒等、だいぶ神経質にやっているせいかと思っていたが体質的な理由があるかも知れないとは驚き。 

もし得なことがあるとしたらご先祖様に、この血に感謝しないと。 

 

 

・もともと、コロナ全盛期、なぜ欧米なんかの別の国では、たくさん人が死ぬのに、日本ではそうでもないのか?と言われていました。 

 

欧米では、靴のまま家に入るから説なんか、よくいう人がいましたが、やはり本当だったんですね。 

 

少しでも、これが早くわかっていたらと思うと、様々、無念は残りますが、いまだにコロナといっている人や、消毒したおして常在菌を殺し続けている人を見ると、この国の科学リテラシーの低さに驚愕します。 

 

 

・私お酒飲んだらすぐ赤くなりますが、今までコロナ3回もかかってますし、インフルAも恐ろしい程かかるので一概には言えないかと思います…。 

因みにコロナワクチンは4回接種してます。 

耐性がない人はないのであまり参考にならないかと思いますね。 

 

 

・まだ解明されていないだけで、このウイルスはこの因子が嫌いとか、色々な関係性があるんだろうな。 

例えば腸内フローラがうつ病に影響するとかも、ここ最近の研究で分かってきたばかりだし、コロナとアジアンフラッシュの因果関係も10年後、100年後には当たり前のことかも知れない。 

まぁ全員が全員って訳じゃなくて、そういう傾向にあるという統計論だろうけど。 

 

 

・コロナを煽る政府メディアや解説者が少なくなったせいで医療関係者は儲からなくなって本当困ってる 2類だった頃は「コロナ予防」と看板をたてればメディアに操られてコロナを怖がってくれてた人がなんでもお金を出して買ってくれた 今はなかなか売れない 毎日TVがコロナ番組で盛り上がってくれてたあの頃が懐かしい 

 

 

 

・自分はアルコールで顔が真っ赤になるタイプで少ししか呑めませんが、手術後で入院中、病棟クラスターでコロナに感染、熱も高く今もブレインフォグや呼吸器内科症状の後遺症に苦しんでいます。 

すぐには信じがたいニュースです。個人差があるのかもしれませんね。 

 

 

・私はアルコールを飲むと赤くなり悪寒がしたりと体質に合いません。一度もコロナ罹患してません。 

アルコールに強く顔色の全く変わらない母はコロナに罹患しました。他のウイルスにも弱いです。 

父親は飲めますが赤くなります。コロナは罹りませんでした。 

なのでこのデータは当たってるのかもと思う。 

 

 

・この研究は面白いですね! 

私もすぐに顔が真っ赤になる下戸。コロナにもインフルにも今まで罹ったことないや。ワクチンも打った事ないし。マスクはしてるけどね。 

過信せずマスクと手洗いうがいを続けます。 

 

 

・自分もお酒で真っ赤になるタイプだけど過去にインフルもコロナも普通にかかったよ。外出先とかでマスクせず咳してる人がいたり、コロナ前のマスクなしの頃に飛沫感染した感じ。感染しにくい人が多いというだけで他にも要因ありそう。 

 

 

・飲んだら顔が赤くなります。職場の予防対策もしっかり取られていたことが大きかったと思いますがコロナにかからず乗り越える事ができました。今では共感を覚えるくらいまで少なくなってほんとに良かったと改めて感じました。 

 

 

・コロナの炎症はSタンパクがRAS系ACE2に結合し、ANJ2を分解出来なくなる為にIL-6やTNF-α等の炎症性サイトカインが増加する事によると思う。 

 

サイトカイン症候群はIL-6の連鎖反応によるもので、IL-6の実行生産数が1以上にならないと感染しても炎症は起きない。だから感染しても無症状の人がいるのだと思う。要はRAS系の働きが強い人ほど連鎖反応が起きやすい。 

 

下戸の方は元々RAS系が亢進していないのではないだろうか?実際、コロナやワクチンの重症者はメタボやお酒好きの方が多い。炎症が強く出るのも線維芽細胞が密集している様な組織が多い。 

 

 

・ほんとかなぁ 

うちの父は飲酒のち すぐ真っ赤だけどコロナ2回かかってるしインフルも毎年なってます 

誰より気をつけてるのに… 

 

私は酒強い、顔に出ないけど 

家族がコロナ2回なって、子どもと同じ部屋で寝て看病しても罹らなかったし、インフルやノロもせっせと看病してノロの吐瀉物の後処理とか素手でやってたのにうつったことないです。 

 

人と違うこと…20年くらいずっと高脂血症です(たぶん飲み過ぎ)身長体重はほぼ平均。関係ないか〜 

 

 

・俺はならないね。でもコロナに感染していない。ちなみにインフルもワクチン接種が義務の様だった小学生時代も含めて、その後もインフルと診断された感染症にはかかっていない。ちなみに小学校の親友が結核で命を落としたが、亡くなる三日前までずっと遊んだりしていたけれど全く感染せず。風疹が大流行して友人が感染したが俺は感染しなかった。要するに感染症に滅茶苦茶強いんだよな。 それは家族揃って同じだね。でも、俺は赤くならないが親父はなる。他の人間は一人も赤くならないが。 

けれども感染症に関しては俺と同じ様なものだ。 

本当に関係あるのか??  

コロナ初期の頃に「日本人は感染しない」とか言ってたよね。 

でも、全然違ってて皆感染したじゃないか。俺はこういう「感染している人が少ない」とデータがというのは信じてない。データの取り方などいくらでも都合よく取れる。 

少なくとも我が家は感染率ゼロだ。 

 

 

・アルコール飲むとすぐ赤くなります。悪酔いするので十年以上飲んでませんが、コロナ禍前にインフルエンザよくかかりました。重い症状です。 

コロナはかかってませんが、自分は普通にかかりにくい環境にいるだけかと思います。 

 

 

・いまだ研究やってるとは…。 

お疲れ様ですとしか言えないわ。 

 

ちなみに酒一滴もダメな超下戸で顔真っ赤人間ですが、デルタ株の頃に中等症までいきました(笑) 

40度近い熱を一週間以上カロナールだけで放置され、流石にキレて医者に直談判したら、肺炎の検査したら見事に真っ白!笑 

急遽、管を繋がられてしまいました…。 

レムデシビル打ったら一発で完治。 

 

日本では早くから即効性のある薬の存在は確認されていたけど、認可されなかったり、中々浸透しなかったのは何故だかもうお分かりだと思います。 

得体の知れない、死亡者多数のワクチンが簡単に認可出たのももうお分かりかと。 

 

始めから、高熱出たら隔離して、 

即効性のあるやつを安価で処方できるように 

すれば良かっただけの話。 

陰謀論とかそんな話を別にしてさ…。 

半月以上入院した経験談から語ってます。 

 

 

 

 
 

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