( 173012 ) 2024/05/22 15:46:48 2 00 6月解散なら与党過半数割れの危機⁉【松田馨の議席予測~自民党・公明党編~】選挙ドットコム 5/22(水) 12:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f7c95e6732cc75dbd6840d0dc62ef3b16257317f |
( 173015 ) 2024/05/22 15:46:48 0 00 6月解散なら与党過半数割れの危機⁉【松田馨の議席予測~自民党・公明党編~】
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2024年5月17日に公開された動画のテーマは「6月解散で自公の議席数はどうなる?」
衆院補選が終わり、解散総選挙が近いという声もあります。選挙プランナーの松田馨さんをお迎えし、6月解散の可能性と最新の議席数の予測、主要各党の動きを詳細に紹介します。
【このトピックのポイント】 ・6月解散は?3月の議席数予測から2か月の変化を解説 ・議席数の予測で考えるべき変数は「投票率」と? ・最新の議席数予想は?どの党が躍進する?
6月解散、する?しない?!補選前の予想の根拠も解説
そもそも、6月解散に踏み切る可能性は?しぼみつつあるという声に対し、松田氏は「こればっかりはホント、総理にしかわからない」と濁します。
松田馨氏「岸田さんって、最初のころは『検討使』と批判されてましたけれど、(何をというかはさておき)バシバシ決めて実行されているかたなので、『勝負師・岸田文雄』の声もありますので、6月解散もあり得るんじゃないかって……」
「ふつうだったらありえないよね、でも岸田さんだったらやるかもしれないという、そういう空気」があると紹介します。
岸田総理が6月解散を決断した場合の、議席予測は。
補選前の3月に松田氏が週刊誌『FLASH』で予測した議席数は、次の通りでした。
自民党244議席(-17) 公明党22議席(-10)
MC鈴木邦和「ただこの数字、補選前でしたよね」
松田氏がこの数値を実際に分析したのは2月後半。NHKでの自民党支持率が30%台だった時期だったとのことですが……「ちょっと前なのに、だいぶ変わった感じがしますねえ」と顔を見合わせる2人。
松田氏「(今は)だいぶ厳しい状況ですね」
6月に解散するとした場合の「自民244議席」と算出した根拠には、松田氏は「当然、解散前にある程度打つ手を打って、支持率なども回復してからでないと勝負しない」という点があったと話します。
前提は、以下の2点が衆院解散前に行われたということになります。 ・定額減税があり、賃上げなどが一定水準に達した、ボーナスが増えたなどの評価が報じられる ・裏金問題の関係者に一定の処分が行われ、政治資金規正法が改正される
そこから現在で変わっているのは、 ・政治と金の問題が長引き過ぎたこと ・党内の処分などにも時間がかかっていること になります。処分の内容にも厳しい見方をされる中、「政治改革に後ろ向きなイメージを持たれ、自民党の支持率がどんどん低下している」と指摘します。
松田氏「これまでは、内閣支持は下がっても、自民党の支持率は3割以上をキープしていました。(2月下旬の)予想時点もそうでしたが、今では自民党の支持率は30%を切っていて。選挙ドットコムの調査では20%台前半まで支持が溶けていっていると」
松田氏は、無党派層の動きにも着目します。
松田氏「無党派層というのは、過去の選挙を見ても投票率が低い。無党派層は多くなったけれども、自民党には入れたくない。期待できる野党がない。野党の支持率はずっと伸び悩んでいますから。『じゃあ投票に行かない』のは、投票者に占める自民党支持層の割合が増えるので、それであれば一定崩れないという予想だったんですが、今(予想を)やるとなると……もっと減るでしょうね」
議席予想で想定すべき、2つの変数とは
ズバリ、自民党の議席予想は?
松田氏は、議席数の予想に必要な変数を紹介していきます。
まずは、支持率が回復しない中で勝負(衆議院解散)に出たとして、 ・無党派層の投票率。お灸を据えるような投票行動に出るのか ・自民党支持層がどれくらい歩留まりするか の2つがポイントになると指摘。その上で、島根1区の衆院補選での投票行動に注目します。
島根1区では、自民党支持層があまり投票に行かなかった上に、わざわざ投票に行った3割が亀井さんに投票していることが明らかになりました。
松田氏は、もともとの自民支持層が「お灸を据える形」で亀井さんに投票した可能性があること、通常でも自民党支持層の2割くらいは、ほかの候補に投票することがあるという投票行動を示します。
しかし、その2割も25%や30%になり、競っている野党候補に入れられるとダメージが大きくなります。
低投票率でも野党が勝つパターンとは?
次の変数は投票率です。
MC鈴木「補選より本選のほうが投票率が上がるじゃないですか。投票率が上がると、今回のようなケースだと自民党に不利ですか?」
松田氏は、投票率を考える際に「どの層が投票に行く、どの層が行かないかがわからない」という前提を示します。
松田氏「一般的に投票率が上がった際、『ふだん投票に行かない無党派層が投票に行くので野党に有利だ』という意見があるが、『自民党支持層が投票に行かない』ことで投票率が下がるケースもある」
その上で、4月の衆院補選での島根1区は、自民支持層が投票に行かず、立憲・共産・無党派層が投票に行ったので、結果として投票率が思ったより下がらなかったという結果を示します。
松田氏「自民支持層も行かず、無党派層もあまり行かない。その結果、低投票率だけれども野党が勝つということはじゅうぶんありうる」
自民は50以上減?野党はどこが躍進する?
次の本選はどうなるのでしょうか。
松田氏は、「今の空気感のまま、自民党が信頼を回復できずに選挙に突入すると、低投票率で野党が勝つ」とコメントします。
松田氏「野党が勝つというか、自民が大きく議席を減らす。なので、単独過半数は割れる。200を切るまでは行かないと思いますが、200前半が見えてくる」
松田氏は「自民党は50以上議席を減らす」と予測した根拠として、選挙ドットコムとJX通信社が行った調査の「比例投票先」の数字に着目します。この数字は、政党支持とは違って、政党支持層がどれくらい票を入れるか、また無党派層がどの党に入れるかを知る意味で、貴重なデータなのだそう。
松田氏「今回、比例投票先に立憲民主党を選ぶ声が大きく伸びて、自民が減ったと。数字が動き過ぎてて、米重さんも不安になってるかと思うんですが(笑)、ひとつの変化が起きている証拠」
これまでは、比例投票先には自民が1位で、「どんなに崩れても50割るのはありえない。60前後」でした。松田氏は「比例ではドント方式なので、ある程度大きな票が取れる政党は議席が取りやすく、大崩れしない」とコメントします。
比例投票先の数字に、実際に投票に行くかどうかを掛け合わせたとしても、「立憲の比例議席はかなり伸びるな」と予測します。
松田氏「立憲は前回も40行っていないが、50という数字が見えてくる」
今までは、比例では維新に勢いがありましたが、この数字では維新に行くはずだった数字も立憲に流れてしまうとのこと。
松田氏「維新はこのままだと相当苦戦すると思います」
MC鈴木「公明党(現有32)は大阪の影響が大きいんですか?」
公明党は、日本維新の会が強い大阪・兵庫でどうしても苦戦する傾向にあります。公明党も自公のくくりの中で批判され、支持を下げている。選挙区はかなり厳しいという予想を立てます。
もうひとつ、公明党は最後の1議席にしっかりすべり込む比例の強さが特徴ですが、ここにも新たな敵が出てきたと松田氏は指摘します。
松田氏「新興政党が出てきたことで、定数の多い比例のブロックで、そういったところが1議席かすめ取るみたいなことが出てくる。そうなると、公明党はあおりを食って比例でも苦戦する」
MC鈴木「公明党に関しても、2月末に予測した22よりも減らす可能性がある?」
松田氏は、公明党は2月の予想より大きく減ることはないとし、自民党が比例でも苦戦するだろうと予測します。
MC鈴木「総合すると、自民党200ちょっと、公明党20ちょっととすると……これ過半数も届かないですね。けっこう衝撃じゃないですか」
松田氏「仮にこのまま、逆風の状態で行くと、そうなるでしょうね……なのでやっぱり、ある程度勝てる見込みがなければ解散総選挙するということはあんまり考えられないんじゃないかと思いますけどね」
松田氏は、参政党の動きを紹介します。
現在、立憲と維新のほか、100人に迫る立候補者を立てているという参政党。野党が候補者をたくさん立てると批判票が割れるので、自公の連携が強固であれば、得票率で4割を下回ることがないだろうと読み解きます。
松田氏「得票数、得票率を前回より下げても、野党で票が割れることで、自民党が競り勝つ選挙区もけっこうあるだろう。そこの候補者の擁立状況もあって」
こうした分析の背景には、維新の掲げる矛盾した目標が存在します。
松田氏「維新が自公の過半数割れと野党第1党を目指すという目標が矛盾しているわけなんですよね。何か、それをクリアできる秘策でも魔法の杖でもあればいいんですが、たぶんなく」
松田氏「野党第1党を狙うんだったら、主要選挙区で候補者を立てまくるしかない。そうなると自民を利することになる。そういうことも含めて、維新は今苦しいなと」
政策や主張としては保守寄りの参政党ですが、意外にも、自民党の政策との親和性は高くないようです。
松田氏「参政党支持者は、データでみると岸田政権に対して非常に批判的。不思議な感じだけど、共産党と同じような挙動。岸田政権はまったく評価しない層が多い。政権への批判という軸でいうと右の共産党みたいなポジション」
松田氏は、「参政党が保守票を取るから自民の票が減るというよりも、日本保守党が自民党の票を削る可能性がある」と指摘します。
松田氏「(議席予測では)95%以上当てたいんだけどねえ、だいたい90%ちょっととかなんだよねえ、なかなか」
MC鈴木「最後のブレる変数はどこなんですか?」
松田氏「競っててどっちが勝つかわからない。どこまで積み重ねてもね。現地の状況もあるし、接戦のところはほんとわからない。読み違えることはどうしてもあります」
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( 173016 ) 2024/05/22 15:46:48 0 00 ・いっそのこと解散して与党過半数割れにして、寄り合い所帯の野党に政権を任せてみて、どのような国家運営ができるのか試してもらってもいいのではないか。恐らくそれほど画期的な政策が実現出来るとは思えないし、今の与党と大して違わない政治しかできないと思うが、その上で改めてゼロベースで本当に必要な与党を国民が選挙で選んでみるのもいいかもしれない。
・今の岸田政権のままで選挙をやれば、この記事のようにまず過半数割れは免れないだろう。過半数割れすれば自民党は連立相手を探すことになる。しかし今の裏金問題で政治不信が充満している状況で、自民党と新たに連立を組むには国民の怒りを買ってまですることになり相当な覚悟がいる。現与党の公明党ですら選挙後はどうなるか分からない。
但し、上は岸田氏が首相でいる場合であってそれは分からない。自民党は何とかして女性総裁の下での選挙で起死回生を図りたいだろうから、そのために総裁選又はその前にでも岸田氏の退陣をさせたいだろう。もし自民党はそれが出来なければ与党でなくなる可能性が出て来る。 結局は、今後の政治状況は岸田氏次第ということになり、野党が岸田政権を解散に追い込むのが早いか、自民党が岸田降ろしが出来るのが早いかで決まるということになる。
・このままだと立憲の単独過半数は難しいだろうし、仮に非自公非共産の枠組みで政権ができたとて瓦解するのが目に見えてるんだよね。 自公+維新国民民主って枠組みにもなかなか安定しないだろうし。 ここ25年ほどは多くの政党を巻き込んだ連立政権は見れてなかったし、見て見たい気持ちもありつつ、台湾を見ていると外交面で不安要素が顕在化しかねなくて悩ましいところ。
・とにかく自民党の政治手法・体質に呆れ果て、嫌悪感が沸点に達した。ここまで政治及び政治家が劣化してしまっているのかと。国民生活には寄り添わないばかりか、いつまで経っても私利私欲の域を脱しえない。ならばもう次期総選挙では下野していただくしかないよね。そして自民を除いた新たな枠組みでの政権で、日本を一歩ずつ立て直していくしかない、という気持ちだ。
・総裁選までに解散しなかったら、自民党の総意として岸田さん以外の新顔で解散総選挙に向かう。そうならないようにするには過半数割れ覚悟で、総裁選前に解散総選挙するしかない。過半数割れしても第一党から滑り落ちる可能性は低いので、公明、維新、国民との連立でしのぐことが一番可能性的に高い。別プランとしては、岸田さんが政権を一度降りて、キングメーカーとして総裁選を牛耳り、数年後再登板を狙うというパターン。この場合は上川外相を後継指名し、女性総理の目新しさで総裁戦後のご祝儀相場で解散総選挙にでれば、岸田さんより票を稼ぐ可能性が高いので過半数維持が出来る可能性もある。
・時期の問題ではないでしょう。いつ解散総選挙となっても、自民党は総崩れになると思います。裏金自民党に投票するのは、選挙民自らが犯罪を容認することになります。パーティ―で記載するのは10万円以上?、自民党は自分の都合ばかり主張しますが、オツムが鈍くて何も判っていないのです。自民党現職落選続出は間違いのないところでしょう。
・公明党の支持者が今回ばかりは自民にはそう簡単に入れないから200を割るかも知れないよ。大阪の選挙区も維新が万博絡みで批判されているから、公明が勝つ選挙区もあるかも知れない。自民の批判票が立憲と参政に流れてこの2つが伸びるのではないか。
・衆議院の解散は今年はない。大敗を避けるためには来年の任期満了まで、続くはず。維新も万博の影響で大幅に支持率を下げるはずで、関西の公明党の全滅はありえない。岸田総理はとにかく総理在任期間を伸ばす作戦ではないか。
・投票率や投票日の天気によって議席数は随分変わるのでどうなるか不明です。ただ岸田総理は9月の総裁選で惨敗するのが目に見えているのでその前に自分の手で解散するつもりです。バックにいる財務省を敵にして所得税減税(1回ぽっきり)に踏み切ったから、 自民党が負けても連立と言う手もあるし、もし総理になれなくても総裁選で岸田さん以外が総裁になっても総理ではないので岸田さんとしては「総理でない総裁」なら許せるからです。 ただ唯一誤算があるのは岸田さんご自身が広島の選挙区で惨敗して復活当選もなくなることです。 国民はこれを期待しております。 自民党政権である限り増税、ステルス増税が避けられないからです。 消費税は0にしてもよいくらい。日本の財務構造はカナダに次いで世界第2位とかなり良好なのですから。 国債と政保債1200兆円だけマスコミは言うけど、資産も1250兆円もあるのです。 (財務省H.P.から。)
・来年の総裁選まで、自民党岸田政権は、増税政策と大企業へのバラマキ政策の見返りでの政治資金パーティーというマネーロンダリング(補助金として配布された金を賄賂性がある寄付金名目に浄化)紛いの錬金術で集めた金を自民党関係者に選挙の前に現金でばら蒔くことを政治活動だと豪語する自民党国会議員が変わることはないでしょうね。 来年の夏の衆参同日選挙をやるはずです。 自民党への支持率回復の剣は、円安と物価高に苦しむ国民のために、悪税の消費税の時限的な廃止を打って出るはずです。 それ以外に自民党が政界で活動できる場はないはずです。 円安と物価高は、来年まで飛躍的に国民生活を圧迫していくのは火を見るより明らかなんですから!
・そもそも議会制民主主義において議席過半数とって どんな批判があろうとも強行で過半数決議票で強行で 法案が建てられる状況がよろしくない。
何のための議会なのか、全く民意が反映されない議会は どんなに話しつくそうが結局強行で通せてしまえる状態が良くないです。 議会制民主主義の崩壊を生む今の制度は不完全です。 過半数割れがなんだというのはあくまで腐った自民党目線の話で 国民目線からすれば与党だけで過半数取ってしまっている状態が危機です。
こんな政権目線の話なんてどうでもいいです。 国民目線で、今の与党過半数の状況の危険性を記事にしてほしいです。
・いついかなる時でも選挙はさせたがるマスメディア…本当に選挙が好きですよね。 しかしながら6月解散とか選挙なんて事には間違いなくなりませんよ。幾らマスメディアが見切り発車で印象操作に明け暮れても無理な話です。まず日本の国益を考えた時に、あえて今選挙をやるメリットがありません。 ただでさえ、台湾が新総統に代わって東アジアの情勢が不穏な中、日本が選挙期間で呑気に空白を作る意味がありますか? 外交や安全保障を考えた時、大事な時期でもあるんです。 そして何より、国政での話になると自民党が岸田の顔で選挙をするメリットもありません もし、選挙をやるならばその時は自民党で総裁選を経てから新しい総裁の顔での選挙になります、更に言うならば、立憲.共産.れいわ.社民のような左翼政党でない維新や国民民主との連立も視野に入れるかもしれません。 まず6月選挙がなかったら煽った責任をマスメディアが取るべきですね
・これは間違いないと思える事だが、彼は自分で自分の任期を縮めるようなリスクを自分からとりにいく事は無い。 どんなに低空飛行を続けようが総裁選や衆議院満了というスケジュールに身を委ねる事が最善だと思っている。
・先月の補選は長崎と島根は事情がかなり特殊なので良くも悪くもアレをあてにしては駄目だと思う。まず立憲の候補が世襲でそれに自民と維新の新人が挑む構図だった。普段とはまるで真逆。長崎では維新人気なんてほぼ無い状態なので立憲候補が圧勝が当たり前みたいな空気だった。「勝って当然」の所で勝っただけ。
・今の自民党は、国民が注目してるにもかかわらず、政治資金規正法の改正は進捗が遅いうえに緩すぎる。裏金問題は大甘処分で幕引きし、ハレンチダンス問題、不倫、パワハラ疑惑などなど不祥事続きで、言い訳・言い逃れに追われてまともに国政が行われていない。超物価高の折に「増税」まがいの子育て支援や国民年金徴収先延ばし問題など岸田政権が打ち出す政権はどれもこれも的外れで国民の非難が多い。岸田首相も自身のパーティ問題は曖昧のままで自らの責任は取ってない。公明党も政権与党として十分責任がある。万が一6月解散なら、自民党・公明党両党ともかなり厳しいものになると思うが組織票がある。野党が議席を伸ばすには、有権者が積極的に選挙に参加して、得票率が上がるかどうかがカギになると思う。
・日本保守党にはドシドシ候補を立てて自民党の票を削りまくってほしいですね。当選するのはせいぜい愛知の河村氏だけですが、1議席獲得して国政政党になれれば勝利宣言もできるし、みんながwin-win。 しかし本当は1議席しか取れなかったら次世代の党の衆院選以下の惨敗ですが、日本保守党はそれでいいんでしょうかね? 真面目にドブ板やる気はないみたいですけど。
・こんないい加減な予想は気にせず岸田は解散に踏み切ってもらいたい。身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ。大将がびびっていては戦に勝てない。勇気をもって解散することがが国民の悲願だ。
・6月解散なんて絶対無いよ。さすがに岸田首相でも負けると分かっている戦をするほど馬鹿では無いだろう。 とりあえず次の選挙では自民に単独過半数を取らせなければいいと思う。まず目指すのはそこだと思う。 一気に政権交代までやれるほど立憲に支持が集まるとは考えづらいから維新と国民民主を合わせて与党に影響力を与えられるくらいの議席を確保させることが重要だろう。ただ立憲がいつまでも共産とつながっている限りは維新や国民民主が共闘することはできないだろう。 あと維新と立憲のしょうもない子供の喧嘩みたいなことも双方止めた方がいい。とりあえず共通の敵を倒すまでは大人の関係であるべき。
・現与党(*自・公)の過半数割れが必至じゃなければ日本は崩壊してしまうのではないのでしょうか!?… 政界再編?が難しければ、維新以外?の野党に再び政権を担って貰い、私達国民も寛容に野党を育てる気概を肝に銘じて、新しい時代を一緒に創造すべきではないのでしょうか!?…
・自民党が身を削る改革を示さないと国民の支持は無いですね。今の政治資金規正法案では裏金議員と思われる議員は全員が落選、主だった派閥の幹部も落選ですよ。また、不倫やエロパーティや援助交際などで問題ある議員は全員落選ですよ。 世襲議員への相続税が無税を廃止 パーティを全面禁止 企業や団体や個人などからの献金を全面禁止 調査研究滞在費の支給を廃止 通信費の支給を廃止 資金管理団体の透明化 海外旅行の血税払いを廃止 比例代表制の廃止 世襲議員の制限 衆参議員定数を大幅に削減
これらを自民党と公明党政権で議決するべきですね。
・火だるま岸田の現状なら過半数割れもあり得る。 しかし…多少の過半数割れなら維国の協力で自民党政権は存続できますからね。
果して国民有権者は自民党側も含めて否定するのか。維国を含めても過半数に届かない状況になるのか。 どうなるのでしょうね。
・そもそも、松田馨さんは単なる選挙屋でネタを語るだけなので、何の宛てにもならない。 それはさておき、仮に自民党と公明党で過半数割れになるなら、それは前提として政治資金規制法が公明党の望まぬ形になり、かつ、岸田総理で解散総選挙だろう。 その場合、公明党が連立離脱を言い出して、徹底的な政治改革を求める可能性がある。そして、少数与党の自民党は、公明党だけでなく、維新や国民民主党にも食指を伸ばして、岸田総理でない誰かで低空飛行するのでは。
・4月の補選の結果をみれば、なんぼ選挙音痴でも6月解散は 自民党に大惨事が起きる事は、火を見るより明らかだ。 そこでメガネ増税君は、6月会期末後 閣僚と党役員を改造する筈だ。 今話題の党内では不人気だが、国民からは人気のある石破を幹事長に 他に人気者の小泉,河野,上川あたりを要職につけ支持率アップを狙う筈だ。 ところが今の岸田では駄目印を出してる小泉元首相,山崎,亀井,武部の重鎮が 先日銀座の料亭に石破を呼びだし、軽々しく幹事長を受けるなと釘を刺した。
・自民は最早論外なんですが
野党は野党でね正直悩みますね。 自民から投票先を変えるとしたら 先ず公と共と社は無いとして 大きな行き先は立憲か維新が やはり受け皿なのかなと。
ただ国民もあるでしょうし 日本保守とかはどうなるんでしょうね。 日本保守と参政は支持者が被っている 気がしますが如何でしょう。
正直決め手にかけるのが本心です。
・今の雰囲気じゃ過半数割れ確実ですね 公明党はこんな沈みかけの船はさっさと見限って 国民の望む受け皿ノアの箱舟たる立民と強固に連立しましょう
そして膿を取り除けたことで復活する与党を対岸から指をくわえてみていてほしい
・こんな予測なんか、ことごとく覆されてきたのが日本の選挙の摩訶不思議なところ。ゴマンといる自民オタクたちが寄り集まって推しの投票をするので、自民は安泰の大勝利!そして、驕りが益々ヒートアップして庶民いじめに拍車がかかる事になる。
・野党が政権を取った場合、外交を含め世界と渡り合える事が出来るのか疑問だ。民主党政権時に経験しているから、有権者は十分に考えた方が良い、一部のマスコミに乗せられては行けない。
・テレビも新聞も立憲に政権を獲らせようとするような報道姿勢が際立っていますからね。 自民は小さなことから大きなことまで批判報道。 維新も地方議員の不始末を全国的に報道。 かたや立憲は日本酒議員の処分についてはほとんど触れず。 また、問題発言の議員についても触れず。 ここまでやられるとボーっと見ている有権者は立憲に投票するわな。
・野党に任せていいことなし、6月解散が自民党を利するし国民を守る。先延ばしは自民党の崩壊に向かう、岸田首相の度量にあるのみ、有権者は野党に向かうことはしない不満はあるがとどまる。
・解散解散って言うけど岸田総理にそんな決断力があるわけないので解散は無い。そんな決断力が有れこんな惨めな事に成っていない。決断力も判断力も無い岸田総理に未来は見えていないだろう!わびしい男だよ。
・別の記事で… この政権は、あの6月一回こっきりの所得税の「定額減税」を、わざわざ給与明細に特別に「減税額の明記を義務化」するよう企業に求めてるんだそうで?
減税策を、選挙利用しようとしてるんですよね?
・政権交代はない。自民党支持が25%だよ。立憲民主党の支持が10%。 選挙放棄が半分の国民。議席は相当減らすが、政権維持する。 今の野党で、また連立組むの。無理だよね。 結果自民党政権維持。批判ばかりしないで選挙行け。
・6月解散ではなく、岸田ではいつ選挙をやっても過半数割れだろう。残る道は岸田が辞め、親中議員を排除し、高市早苗が総裁になるしか無いな。それから財務官僚を抑え、岸田の決めた無駄な政策を取りやめ、保守連合による選挙だろう。
・岸田は、勝負師というより天の邪鬼。 国民がやってほしい事、やるべきだという事は絶対に推し進めない。 逆に、国民が嫌がる事、今やったら大変な事になるという事は、ドンドンやっちゃいますからね。 自民党をぶっ潰せと言っておきながら、私利私欲に塗れた某首相とは違い、この岸田は、本当に自民党をぶっ潰すかもしれない首相です。
・自民にとっては却って好都合な展開のような気がする。勢力分布が変わることで公明との連立を解消し維新とステルス連立するという展開に持ち込める。
・ものすごく楽観視されていますが、庶民の怒りは、限界を越えています。今まで政治の話しをしなかった人たちが、今の自民党では、ダメだと言っています
前回の政権交代の時よりも激しい怒りが、自民党に向けられています。
自民党の国会議員は、壊滅的に議席を失います。 今まで自民党に投票していた方々も今回は、自民党には明確にNO をつきつけています。 サ・ヨ・ナ・ラ自民党。
・自公政権の暗黒時代を終わらせるには、裏金議員と統一教会議更に比例復活の裏金ゾンビ議員や統一教会ゾンビ議員を排除する必要がある!それでも理念まで捨てて迎合する公明党創価学会信者票が乱舞するので、投票に行くべきだ。
・総裁選で再任出来る可能性が低い岸田さんが総理を続けたいならギャンブル解散はあり得るでしょう 自民党が与党であり続ける事を優先するか自信が総理であることを優先するか
・安倍の時、「誠心誠意、説明責任を取ることをします」と言ってるだけで「自民党は責任を果たした。理解出来ないからいちゃもん付けてる」とSNSでdisる事しかしない一部アルバイターさんらがいましたから。 今回も誠心誠意努めてまいります、と言ってれば事は済むと思ってるのではないのか。
・20%前後の支持率で延命していること自体が異常。支持信頼されていない政権では、何をやっても支持信頼されない。早く解散して、自民党だけでなく公明党も完全に政権から去ってほしい。
・勝つために戦略を練り戦術を考えて勝負する のが勝負師なので岸田さんの場合その例えは 違うと思います。
・この記事からだと、心情的には維新に伸びてほしいように感じられる。一時は、自民維新の二大政党へ誘導するメディアの動きが強かったね。
・自民党の若手は、いつまでも業界癒着年寄り議員のしもべとならず、多くの国民寄りの立場を取って反乱をすべきではないか。100人レベルで新党を立ち上げればいい。
・公明党は、比例区単独なら候補者名で 15000票でも滑り込みますからね。 次の衆議院選挙だと、れいわ新選組が 各地区の比例区単独の最期に滑り込んで来ます。
・与党ボロ負けで最低でも三分の一まで議席が減ったらいい!! 自民党が壊滅するくらい国民が制裁を加えるしかありません! 嘘をつき、脱税で私腹を肥やし、何十年もの間国民を騙してきた八百長自民党の集大成が今の八百長岸田政権です! もう八百長政治を終わらせましょう!!
・ばしばし決めて実行されてる?誰が? 岸田が実行したのは自分達や利権大企業の利益の為だけであって国民が望む生活が楽になる政策は検討と言うだけで何一つ実行してないけど
・そうなんだよな。比例は参政や保守党ってのが15区補選で見えてきた。今回は自民、立憲って書きたくない受け皿の心理はあるあるだな。今の調子じゃ今回は自民とは絶対書けない。
・国民の自民党に対する怒りはそのような安っぽくはない。自民党の過去最低記録119議席を下回る可能性もあるぜ。それを基準にしないと話にならない。
・支持政党無しの有権者が野党支持にまわった場合の選挙予想。与野党逆転のセンセーショナリズムを誘導したいマスコミの願望予想。 先日の衆院再選結果で舞い上がった立民の妄想する見通し大甘予想ですね。
・※立憲民主党の予想 近く自民党の船田元氏らが自民党を割る動きがあるかも? 自民党は解散したら議席が減るし、下手したら党が分裂して100議席以下になるかも?
・それでも自民に投票するお年寄り。 自民の議席は最低10以上は減りますね。 公明は昔とは違い組織高齢化とカリスマ失い5議席は減るだろう。 選挙になると付き合いのない学生時代からの奴から連絡がくる。 めんどくさいのでハイハイと答えて終わり。
・>野党が勝つというか、自民が大きく議席を減らす
有り得るケースではあるけど、それで立憲が万が一与党になったりしたら、前の旧民主党政権時代と同じことになるだろう。
まだまだ、野党は力不足の感が拭えない。というか、そんな事をまだ考えてもしょうがないw
・もう何時までも自民に任せられない 岸田に総理をさせてのが自民の終わり この先どうやっても100%ダメなら、まだ野党にやらせてみた方が望みはある 自民では望みはない
・今日も参議院で国会中継をして居ますけど、何も変わらない答弁ですね岸田総理。 痛い目に逢わさないと解らないのです。
・自民党は減ることは間違いないし公明党も減るでしょう それを補足するのが維新であり国民で不足分は補える 維新が参加するということは公明党が離脱し立憲と組む 公明は与党であれば自民でも立憲でも構わない権力亡者
・解散する訳がない まずは辞職して総裁選を行い汚点を濁すのが先じゃね、野党は汚点をイジルだけで何の景気対策等の提案も策も打ち出せないヤジ党だから
・与党も野党も、政局の行く末ばかり気にしていたり、自分らの選挙の票勘定やら生き残りのことばかり考えていたりして、国民のことなど真剣に考えてる者など居ないのでは・・・!?
・自由民主党が危機だろうがどうでも良くって、日本と日本人の為に政治をする人がいればいい。「 党 」である必要も無い。 政治現場の常識は「非常識」だよ。
・万一次の総選挙で自公過半数維持なら岸田ザイムは信任を得たといって遠慮なく大増税してくると思う
・自民が裏金問題でモタモタすればする程、野党に票が入ります。それにしても処分や再発防止策はなんで、こんなにモタモタしてるの? 野党に政権渡したいのか?
・『自民党244議席(-17) 公明党22議席(-10)
MC鈴木邦和「ただこの数字、補選前でしたよね」』
いや、補選前でも楽観的過ぎるだろ。 自公合わせて200でも多いくらいだ。
・マスコミ、ネット情報はマジあてにならない。そして選挙をさせようとあおっている。まあ結果はみえみえでしょうね。自民は大敗。公明も大阪が勝負ですね。
・首相になって国民の為に何をした?首相になったんだから目的達成。直ぐ解散して下さい。何時までも長引かせる。我慢出来ません。
・維新やら国民党やら、くだらん右翼政党など要らない。 立憲民主党は単独での過半数を目指して貰いたい。
・今日も外国人労働者法という岸田の親族名義の企業に利権がいく法案を可決していた!この国を自民党がメチャクチャにしている!自民党に投票すると言う事は売国奴と同じだ!
・結局、自民党の票を取るのは「参政党」なのか「日本保守党」なのか?これでは、はっきりしないですね。
・自公がいなくっても特に良くなることは無いだろうが、なんとかやっては行けるだろうね!
・過半数割れろうが知ったことか。 こんな政治やってるからだろ。 次の選挙はどこにいれようかな?
・現状の岸田さんの政策や答弁では、過半数どころか、3/ 1になること間違いなし、早く解散をしなさい。
・自民の保守派政治家が自民を割ってでてくればいいだけどね。現状では難しい。
・公明党は今のうちに政権離脱しておいたほうが良い。自民党と共倒れしたくなければ
・どう考えても自民の大敗北は目に見えてますわ。今回は有権者は許さないだろーな!
・過半数割れとかじゃなく、今回ばかりは下野させない限り何も変わらない
・サッサと解散総選挙!こんな政治屋ばかりでは日本は良くならない!
・岸田さんは過半数割れなんてどーでもいいと考えてるだろうけどね
・自民党野党に落とせばいいんだよ。 反省しないんだから仕方ないね。
・野党にもっとしっかりしてもらわないと…
・公明の激減はすごい
・この手の予想は当たった試しがない。
・危機ではない 好機だ
・自民党はすでに終わっているよ。
・もはや確定です、、
・その前に、総理大臣交代でしょう。
・別にすぐ維新と連立するだろ。
・また、出たよ与党の過半数割れ マスコミが、はしゃげばはしゃぐほど自民党の思うつぼ
・れいわ新選組が躍進すれば良い
・野党は過半数を取るまでの候補者がいません。自民党の今井絵理子や丸川珠代のようなおバカ芸能人。アナウンサーなどで票をとろうとすると国民からしっぺーがえしを食うこともありますしね。彈がない!
・これだけの事(統一教会・脱税)をやらかした自民党議員は やくざなら、全部の指では足りない 腕を落とせって、言われると思いますね。
・不沈艦自民党は敗けません。馬鹿の一つ覚えに自民党に投票する国民は多数いる。まさに馬鹿に付ける薬はないのです。
・犯罪者は国会ではなく刑務所に行くべき。
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