( 173032 ) 2024/05/22 16:08:58 2 00 「最前列に座らせろ」 横暴すぎる“マイル修行僧”に航空会社は大迷惑! 現役社員がぶっちゃけ「迷惑です」Merkmal 5/22(水) 11:50 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/93618fd522c439e0da0852adbd6628ad3ed15519 |
( 173035 ) 2024/05/22 16:08:58 0 00 飛行機(画像:写真AC)
お盆やゴールデンウィークに、混雑するエコノミークラスのカウンターを横目に、ビジネスクラスのカウンターで素早くチェックイン。優先検査場から入り、出発まで優雅にラウンジで過ごす。そして、機内に入る時間になったら、優先搭乗で真っ先に――。
【画像】えっ…! これがJALの「年収」です(計17枚)
そのような上級ステータスを得るために、1日に何往復も国内線を乗り継いでいる人の話を聞いたことがあるだろうか。彼らの行動は“マイル修行”と呼ばれ、
・JAL「JGC修行」 ・ANA「SFC修行」
がある。実践する人たちは
“マイル修行僧(以下、修行僧)”
と呼ばれる。ただ、そんな彼らの裏ではちょっとした問題が生じている。本稿では、現役の航空会社社員である筆者(ジーナ、旅行ライター)が、その実態を紹介する。
空港(画像:写真AC)
“修行僧”の多くは、羽田から沖縄へ、沖縄から先の離島へ、そしてまた羽田へと、1日で何往復もする。そのため、できるだけ乗り継ぎ時間の短い便を選ぶことが多い。ただ、離島や沖縄は、天候によるイレギュラーな事態が多い路線でもある。
そのような事態で飛行機が少しでも遅れれば、乗り継げなくなり、その結果、予約した後ろの便が次々とキャンセルされることになる。“修行僧”が購入するチケットは格安チケットも多いため、払い戻しをすると手数料の半分が引かれてしまう。そうなると大きな損失となり、
「激怒」
する人も多い。また、1回の旅程で予約できる区間は限られているので、必然的に別々に予約することになる。問題なのは、一連の旅程でイレギュラーな事態が発生したとき、搭乗できない場合は次の便に振り替えられるが、別の予約の場合は元の旅程とのひもづきがないため、航空会社に救済措置がないことだ。
往復していると、必然的に同じ客室乗務員に何度も出会うことになる。客室乗務員からすると、大型機を使う沖縄線では、ひとりひとりの顔を覚えるのが難しい。しかし、離島への乗り継ぎ便に使われる小型機では、そもそも乗客の数が少ないので、嫌でも覚えてしまう。
この状況が嫌な人は、大型機であれば座席の属性を変更(例えば前方から後方へ)して予約すれば担当者が変わる。しかし、小型機では客室乗務員はひとり~ふたりなので、どこに座っても同じ客室乗務員が担当することになる。この点はあきらめて、幹線便で往復するしかないかもしれない。
沖縄(画像:写真AC)
前述したように、“修行僧”たちは最短の乗り継ぎ時間で予約しているため、少しでも出発時間が遅れると、次の便に乗るために飛行機が到着するやいなや猛ダッシュしなければならない。そのため、
「バルク」
と呼ばれる最前列を好んで予約することが多い。この座席を利用したことがある人ならわかると思うが、実はベビーベッドを設置できる座席でもあり、機内での移動が困難な人(車いす利用者や体の不自由な乗客など)に割り当てられる。
もちろん、どの席に座るかは個人の自由であり、“早い者勝ち”なのだが、なかには
「乗り継ぎ時間が短いので、どうしても座りたい」
と半ば脅しで空いていない席に座る人もいる。
急にこの席を必要とする人も多いので、日系、外資系を問わず、多くの航空会社はフルサービスキャリア(FSC)であれば、あえてこのバルクを搭乗締め切り時間まで残している。そのため、あまり早い時間帯に利用したくないスタッフも多いのだ。少し迷惑である。
飛行機の座席(画像:写真AC)
気圧の変化、長時間座っていることによる筋肉や関節のこわばり、機内の極度の乾燥などにより、空の旅は想像以上に体力を消耗する。むくみや機内の乾燥を防ぐための客室乗務員の努力は、涙が出るほど徹底している。
長時間飛行機に乗るのはそれだけ大変なことなので、“修行僧”が休みの日にわざわざ往復して、また会社に戻るというのは、
「体力的にきつくないのだろうか」
と思うことがよくある。
しかも前述したように、最短時間で乗り継ぎができるように旅程が組まれているので、少しでも飛行機が遅れると、出発した瞬間から乗り継ぎ地のことを考えなければならず、精神的にもストレスがたまる。最後の便が遅れるならまだいいが、運悪く最初の便が遅れると、乗り継ぎに間に合うかどうかのストレスが一日中つきまとうのだ。
そうなると、肉体的にきつい“修行”であるにもかかわらず、精神的に疲弊してしまう。普段は温厚な人でも、ささいなことですぐ怒るようになる。その怒りの矛先は、航空会社の従業員や隣にいる人に向けられることが多い。
飛行機(画像:写真AC)
いうまでもなく、航空会社は、年会費を払ってたくさん飛行機に乗り、上級ステータスを維持するカード会員の皆さまにとても感謝している。筆者もそのひとりである。とてもとてもありがたいお客さまである。
ただ繰り返しになるが、“修行”は肉体的にも精神的にも過酷だ。国内外を問わず出張の多い人なら理解できるが、年に数回の旅行のためだけに心身と時間をすり減らして、本当にそのステータスが必要なのか――もしかしたら、考え直す余地があるかもしれない。
ジーナ(旅行ライター)
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( 173034 ) 2024/05/22 16:08:58 1 00 (まとめ)記事全体を通して、航空会社の上級会員(JGCやSFC)や修行僧に関する話題が取り上げられており、修行の必要性やメリット、上級会員の恩恵、ステータス獲得の難易度の変化、修行に対する考え方の違い、などについて意見が寄せられています。 | ( 173036 ) 2024/05/22 16:08:58 0 00 ・ANAのプラチナで、SFCです。 冷静に考えると、国際線ならビジネス乗れば扱い同じだし、国内線ならプレミアムクラス乗れば同じです。 無理して修行より、金出して気づいたら上級会員になってたという方が身の丈に合ってると思います。
・確かにステータスを獲得されて上級会員の恩恵を受けてる方は前より増えたと感じます。航空会社のラウンジも混むようになったと感じますし、優先搭乗の搭乗待ちの列も長くなったと感じます。 修行の体力消耗は覚悟の上でしょうけども、確かに乗り継ぎは余裕が少ない行程だったり、バルクも含めて前列は降機も早めに出来ますから都合が良いのはわかります。ただLCCはバルク等はお金を出せば買える感がありますが、FSCはサポートを必要とされる方への確保席でもありますからね。マナーは必要だと思います。 マイル修行、修行僧にはステータス獲得の達成、航空会社には空気を運ぶより運賃を得るのでマシ的な部分もあるのかもですが、JALは改正により以前みたいに修行の積み重ねだけではステータス獲得が困難になりました。他エアラインも今後見直しとなるところも出てくるのかもですね。
・私も10年位前にSFCを取得しましたが、弾丸や無理な乗り換えはしていません。 優先したのは、多少、費用がかかっても、旅を楽しむ事。 年間のスケジュールを立てて、行きたい海外だけに行きました。 私は、体力勝負の弾丸旅や、無理な乗り換えはストレスが溜まるだけで、楽しくありません。 費用はそれなりにかかりましたが、楽しい修行でした。 今は、SFCのメリット、主にスターアライアンスゴールドの特典を享受しています。 航空会社と乗客の両方にメリットがあるので、節度をもった楽しみ方が必要だと思います。
・もう20年近くにもなるかな、ANAとシンガポールエアーでラウンジの利用ができるようになった。予約時にそんなことを言われて。あ、そうかと思った程度だ。
目指していたわけではなく、仕事で必然的にそうなったし、ポイントが少なくても一部の会社ではビジネスクラスの搭乗員はラウンジが使えたこともあったな。
通信できる電話も少なく、AC電源も空港内に少なかった時代でラウンジで搭乗直前までPCの仕事やメールを打てたのは大きかったな。
シンガポールでのトランジットでシャワーを使えたのはよかったな。
まだ現役で働いている後輩は、昨今のラウンジは人が多いと言う。ゆっくり静かにできる部屋としてはもう使えないと。話していた。
ましてやそれだけの特典を得るためだけに、”修行”するなんておかしなものだ。
どうも行動が浅ましい人がいるんだな。まあ、趣味と言われれば身もふたもないけどな。
・航空会社のマイレージ制度/上級会員制度はよくできている。以前、北海道に住んでいたとき、必然的に航空機を使うことが多くなり上級ステータスになっていましたが、「庶民/平民がちょっとした優越感」が得られるんですよね。これが肝。北海道から東京に移住した直後、ステータスが無くなるのが嫌だったので、修行する人の気持ちも多少はわかる。私自身も修行しようかと検討したし。ただ、東京に住むと飛行機に乗る機会が減るんですよね。そうなるとステータス特権を利用する機会も減るので、無理してステータス維持する意味がない、との結論に至りました。修行までする人は、飛行機に乗るのが趣味なのでしょうから外野が口をだすことではないのかな、、、
・今やゴールドステータスも人数が多すぎて国内でその恩恵を十分享受出来ません。でも海外に行くとこれが快適で、ラウンジも充実しているし、優先チェックインやら預け荷物の優先システム、重量制限の緩和などとても良いサービスを受けられます。 私はスタアラとワンワールド両方持っていて、ほぼどちらか使用できるのでとても助かっています。全て海外出張でステータスアップしたんですけどね。
・小生も30年程前(マイルが始まった頃)にANAのPLTとSFCを取得しましたが、確かに当初には色々な特典があり、その恩恵とサービスを受けさせていただきました。 しかし、今は「修行」までしても取得する価値はないと考えています。 何故なら、航空会社も大幅なコストダウンを強いられながらも、顧客の囲い込みだけには必死となり、結果的には総合的なサービス内容は低下しているからです。 以前、大阪~羽田への早朝便に搭乗すると、エコノミーでも袋に入ったパンと ジュースがドア付近で配られていたし、元日に搭乗すると簡単なおせち料理も 提供されていましたが、今ではその殆どが無くなってしまいました。 今では年間数回の搭乗にはなりましたが、ギリギリのスケジュールでマイルだけを稼ぐことより、ゆっくりと空の旅を楽しみたいと思っています。
・若い頃にバックパッカーで旅をしていた頃に、欧米出張と南米バックパッカーでSFC達成しました
我が家は子連れなので夫婦でSFCで計4人でラウンジ入れるのは助かります
某国で家族全員で体調不良で帰国した際も優先ゲートが使えたのはガチで助かりました(帰国後の検査でコロナ陽性)
大人一人ならラウンジ使いたければプライオリティ・パスでもいいと思いますが、家族連れだとスタアラゴールドが増産できるSFCは助かります
・出張のない仕事ですが、旅行好きなのと介護の往復などでそこそこ搭乗していて、年末に基準まで若干足らず海外一往復だけステータス目的の「修行」をして、SFC/JGCとも取りました。 今でも月に一度はJAL・ANAをそれぞれ利用するので、ラウンジ利用などで恩恵は受けていますが、本当に必要な搭乗機会が年数回しかないなら、かつ搭乗が好きよりステータスのためだけの搭乗なら、維持費を考えても取る意味あるのかな?と思いますね。
唯一の「修行」も、クアラルンプール・バンコクで数泊し、楽しんで帰りましたので、苦行が伴う修行ではなかったですし、せっかく遠くへ来たなら蜻蛉返りではなくゆっくり楽しみたいですね…。 仮に修行するにしても、何レグ乗るかよりも毎週末で全国の空港制覇とか楽しみながらチャレンジしてみたいですw
・国際線だとビジネスクラスへの優先アップグレードはありがたい。 SFCを取ってから、ヨーロッパ・北米路線でアップグレードできなかったことは一度もありません。 あと、国際線は乗り継ぎで長時間待つこともあるので、スターアライアンス運航便ならどこの国でもラウンジを使えるのはありがたいですね。
一方で、国内線だと上級会員のメリットを感じにくいけどね。 せいぜいラウンジと優先搭乗くらい。 最近は忙しくて空港に着くのがギリギリなので、ラウンジもたまにしか使いません。 日本の空港はお土産屋やカフェ・レストランが充実しているので、無理にラウンジに行かなくても楽しめる場所はたくさんありますし。 優先搭乗も通路側の席だと後から乗ってきた人の迷惑になるので、窓側席の時しか優先搭乗を使いません。
国内線のラウンジで何時間も過ごして、我先に搭乗して何が楽しいんだろうか、と冷めた目で思うことはあります。
・SFCもJGCもどちらの修行もやったけど、SFCのときはだいぶ前だからむしろプレミアムクラス中心で基本最前ブロックに座っていたなあ。 それはともかく、羽田那覇の日帰りとかもやったけど沖縄着いたらゆっくり食事する時間くらいは普通に確保してました。 きつきつの日程を組むならそれに見合ったリスクは当然認識すべきだしリスクが顕在化したらそれも当然受け入れるべきだと思うんだけどね。それが嫌だから1時間半程度の遅延なら余裕で吸収できるだけのスケジュールを組んでいました。 ちなみに今はこれらのおかげで妻共々快適に空港利用させてもらってます。
・最前列は、どんなに早く予約しても、間際に座席を確定しても取れないことが多いですね。「何らかの理由のために空けているんだろうな」というのは想像がつく。 ドアが閉まった後で、乗務員の方の判断で座席移動するのはあること。自分勝手な移動は、普通はしないしできない。
JALはマイルに関するルールが変更になったので、”マイル修行僧”で上級会員になるのは難しいですね。 かつては「アイランドホッピング」といって、上級会員になるためのツアーも販売されてましたけど絶滅しました。
飛行機に乗るのも楽しいですし、観光地を巡るのも楽しいです。周囲に不快な思いをさせないように旅行したいものです。 北大東‐南大東の空路が廃止(休止?)されるので、乗りに行きます。
・友人も一時期死ぬほどマイル修行していました。特にランク堕ちのボーダーに差し掛かっている時は、ランク維持のため寸暇を惜しんで、時には有給休暇使って1日で回れるだけ回ったり。旅のプロセスが好きな自分には、関係ない楽しみ方だなぁと感じてました。出張多かった頃はそこそこマイル溜まりましたが今ではそんなこともなくなりさっぱり。色んな航空会社その都度利用しています。
・自分は国内線メインでJALのマイル貯めてて、制度が変わる前に去年JGCを目指すかどうか悩んでて、結局やめました。 優先搭乗と言いつつも結局長蛇の列だし、サクララウンジもアルコールが飲めるのはありがたいけど家族連れ多くて賑やかすぎるし、預けた荷物がとっとと出てくるのは嬉しいとは思いますが・・・
ただ、それを目指している人の気持ちも解ります、搭乗の時の音が他人と違ったり、いつもありがとうございますと言ってもらえたり、 ぶっちゃけどうでもよい人にはどうでもよい事なんですが、ちょっとした優越感の自己満足って、別にあっても良いと思うんですよね、 車でも、どうでも良いパーツがついてグレード上がって30万円高とかあるじゃないですか
うちの奥さんにも全く理解してもらえませんが
・だいぶ前に、12月にあと少しで達成しそうでJGCプレミア資格取得のため、大阪札幌那覇札幌大阪したが死にそうなくらい疲れた。やめればよかったと思った。それからギリギリで達成の時あっても諦めてる。ある意味素晴らしい忍耐体力持ってると感心する。
・コロナ禍では航空会社は修行僧に助けられた面もあるのでは~。 よく考えたら、JGCとか、みなさんが言うようにあまりメリットないですね、ラウンジ行ってる暇があったらお土産買ったりとか、ぎりぎりまで観光してしまう方なので。国際線に頻繁に乗るならチェックイン時間も早いし、ありがたいと思いますが。本来そういう人向けのサービスなんですね。。 それでもJALがライフステータスになって、ラウンジ2回券が付いてきた。そんなに飛行機に乗らないし、LCCの方が安いので使わないかも。無理やり使うためにJALに乗るのもちがうかな。。
・とある事情で、国内ながら航空機利用が必要な遠方への出張が年間で相当数にのぼり、結果としてJGC会員になれる機会を得たので入会しましたが、確かにラウンジが使えてビールやウイスキー呑み放題だったり、預けた荷物が早く戻ってきたり、マイルが多めに付く等々メリットは多々ありますが、”修行増”になったり、増してやそんな自己都合を主張して周囲に迷惑を掛けてまで持ちたいステイタスでもありません。
私も偶々(しかも会社経費で!)得られた会員資格獲得の機会だったので、セレぶるつもりは全くありませんが、本当にエグゼクティブともいえる方々は、こんなセコセコしたことをすることなく、悠然と自然にその資格を身に着けてらっしゃるのだろうなと、ラウンジでも明らかに立ち振る舞いが優雅な方々をみて、吞み放題ウイスキーにガッつきながらそう感じました。
・新幹線に毎週乗っても特に嬉しい特典が無いから。JRも負けじとステータス提供心掛けられたら良いと思います。
航空機搭乗に関してステータスは大きく物を言います。 席の確保、荷物検査の優先、搭乗順位等。 米国ではこのプライオリティでどれだけストレスが軽減出来るのか。 香港などでは自動ゲート利用資格得たりも出来てフリケントフライヤーには必須です。 他方CAに種々のサービス強請ったりする方も居られるので苦々しく見ている光景も有りますのでスムーズな運行を妨げる事なく「高僧」と見て頂ける様、「業」に励まさせて頂きます。
・ごく一部のマイル修行僧の言動がSNSを通じて悪目立ちすることがあるけど、基本的に修行僧は航空会社を愛して止まない人々なので、空港や機内での振る舞いは非常にスマートです。 客室乗務員側も記録や旅程を見ればどの客が修行僧かだいたいわかるので、乗り継ぎ(多くの場合、発地への折り返し笑)がタイトな場合には乗り遅れないよう乗務員の側から声かけがあります。 この方が書いておられるように修行僧が自分の時間やお金を費やしているのは間違いないけど、心身をすり減らして修行している人は皆無です。みんな修行も楽しんでいます。 彼らが落としてくれるお金のおかげで我々が現状価格で飛行機に乗れている部分もあるわけで、誰ひとり損している人はいないと思います。
・国際線利用の場合、パソコンやらの手荷物は何気に重いのでキャリーケース使用。そのため早めに機内に入って場所を確保したい。日系は客室乗務員が親切だし、大荷物の人も少ないので大丈夫だけど海外だと熾烈ですよ。早めに機内に入る価値は大です。又、年会費はかかるけれどラウンジは無料で飲み食いできるし、いつまでもいられる。余計な出費はしなくて済み、バッテリー充電しながらパソコン広げられるのは貴重な空間。免税店で余計な買い物も防げる。 1日働いて帰国前にシャワーが使えるのもすごく助かる。メリットは十分にあると思います。
・修行僧の話題ですが、飛行機に限らず、俺は客だ・権利を有する客だ と主張する人がいます。つまり「カスタマーハラスメント」ですね
カスハラ行動を取る人は「ワガママ&ケチ」の傾向が強い。自分は知っている&常連だ!と主張する人も深層心理?的は お得さ(高コスパ)を求める行動と思います
ただ、どのような話でも同じですが一部の人が起こす愚行。それが目立つので どうしても修行僧≒迷惑客と捉えられがちと思う
私も修行でANAの上級ステイタス?と呼ばれる権利を得ました。しかし自慢出来る程スゴイとは思えないですね。ステイタス的に上には上がいるし、そもそも搭乗回数が多いゆえ快適(時短)な移動したいから。つまり自分の為ですね
他人や従業員(CAさんやGスタッフ)に迷惑を掛けるような要望ってカスハラそのもの。世間で浸透してきた入店拒否と同じく、ステイタス剥奪すべき判断も航空会社には必要かもしれませんね
・修行して上級会員になると近中距離国際線利用時に特に恩恵を感じますね。 国内線ももちろん恩恵ありますけどね。 北米やヨーロッパならビジネスクラスがいいんではと思います。 優先搭乗のメリットは荷物を近くに置きたいということだけではないでしょうか。 何に価値を感じるかは 人それぞれなので良いも悪いもないでしょう
・この記事はどのような方が書いているのでしょうか。 修行僧だからと言って、短い乗り継ぎ時間で慌てて乗り換えるような人はごくひとにぎりですし、最前列を予約するのはネットで予約するだけなのに、なぜ「最前列に座らせろ」という言葉が出てくるのか。羽田やその他の空港から那覇を往復する路線は確かにポイントを稼ぎやすいけれどそこから離島に行っても距離が短く、そのまま往復でもどるほうが合理的です。 このような修行僧に敵意を持った記事が書かれる原因があったのかもしれませんが、それは個人の問題であり、修行僧だからではないでしょう。 明らかに偏っている間違った記事であり、非常に不快感を覚えます。
・記事を斜め読みしかしていませんが、なぜ『航空会社のステータスを考え直す余地がある』と筆者が考えるのか、その根拠が薄い気がしました。というのも、修行が大変かどうかというのは人によるでしょう。また、前方席を半ば強制的に使いたがる客についても、それがどれほど多く発生する事象なのか分かりませんし、修行僧によるものと特定することも難しいでしょう。ステータス制度によって、航空会社や利用者に明白なデメリットが生じるのなら、それは根拠になり得ると思います。
・JGCでもSFCでも最大のステータスはダイアモンド若しくはエメラルドや☆☆☆☆☆☆になって国際線の各アライアンスのファーストクラスラウンジに入ることだと思っていて、それ以外のステータスはあってもなくても…という感じになりつつある気がする。だから自分にはあまり関係がない。海外に行かない修行僧がプラチナやサファイアをとっても、もはやステータスではないのにと思う。
・1昨年、JGC修行をして無事に解脱しましたがその時はFP2倍キャンペーンがほぼ通年でやっていたため、ラッキーでした。キャンペーンがなければほぼ2倍の距離か回数を稼がなければなりませんでした。それでも4か月間はほぼ毎週末飛行機に乗っていました。おかげでJGCになったあとも飛行機に乗るのが楽しくなって、旅行の回数は増えました。基本的に飛行機に乗るのが好きでなければ単なるステータス目的だと苦行でしかないでしょうね。
・ステータスの1番のメリット。 台風直撃や大雪などで欠航になった際、空席待ちで優遇されるから、比較的早く振替便にのれる! ステータスない人は、ひたすら待つのみ!ステータスの無い人よりだいぶ後にステータス持ってる人が同じ行き先の便を空席待ちしても、ステータス持ってる人の方が早くのれますからね!
・スタアラゴールド、フライングブループラチナですが、毎回プレエコやビジネス利用なので、上級会員だから・・という恩恵は感じたことがありません。CAさんが挨拶に来てくださるくらいかな?食事も断っていますし、水も持ち込みで何も要求せず、自分の時間を楽しんでいます(毎回一人旅)。毛布もきれいにたたんで、降ります。エコノミー席でオレオレな人はラウンジでも一目でわかります。機内に入ってすぐスリッパでくつろぐ人は慣れてないのがばれてます。離発着の時が一番危険なので私は安全ビデオもしっかり見ます。CAさんやラウンジスタッフさんから手書きの「ご利用ありがとうございます」メッセージカードをもらった時は本当に嬉しいです。
・仕事で年間70回ぐらいで乗るのでFOPはそれなりに貯まるので 足りない分は自腹で、好きな釧路や青森の温泉に行ってます。
上級会員ステータスて本当に有り難みを感じるのは国際線ですね。 個人的には、ハワイのラウンジはもう少しなんとしてほしいと思います。
・「飛行機が少しでも遅れれば、乗り継げなくなり、その結果、予約した後ろの便が次々とキャンセルされることになる。“修行僧”が購入するチケットは格安チケットも多いため、払い戻しをすると手数料の半分が引かれてしまう」
これって、記事全体の信憑性を揺るがすようなフェイクレベルの間違い。 そんなことしたら、例えば「離島便が遅れて那覇乗継で東京」の場合、那覇~東京の部分は当日キャンセル扱いになってしまって、早割タイプの航空券だったりするととてつもない手数料を取られる。 LCCにでも乗り継ぐのなら別だが、今回はJAL/ANAの話だろうし。
確かに、羽田から那覇に着いた便で、那覇空港到着直後になぜか「羽田行き○○便にお乗り継ぎの○○様、係員までお知らせください」なんてアナウンスが流れて、「?」と思ったら、いわゆる「修行僧」だとCAさんが教えてくれた。皆さんそういう客が多いってことは知っているんだなと。
・修業してまで取るメリットは無いと思うけどな。 あとちょっとで取れるって人なら修業はありかと思うけど、ほとんど修業しなければならない人って普段から乗らないんだから必要ないかと。 今はラウンジもお金払えば入れるし、途方もない時間と体力に数十万もかけて取る必要はないかと。
・SFC保持者です もちろん修行で獲得したわけでも 仕事の出張で獲得したわけでもありません たまたまプライベートで 年に2回ヨーロッパに行く機会があり もう少しでプラチナメンバーになれると知って シンガポールなどを旅行して獲得しました
保持しておいてこんなコト言うのも何ですが さすがにハードルが低いと思います そろそろ見直したら?
・→本当に現役社員? ・一連の旅程でイレギュラーな事態が発生したとき、搭乗できない場合は次の便に振り替えられるが、別の予約の場合は元の旅程とのひもづきがないため、航空会社に救済措置がないことだ。 →各空港での乗り継ぎ最低時間(自社間、他社間)は定められているし、 それを満足していれば、別予約であっても出発空港で乗り継ぎ申告すれば。イレギュラーの場合でも振替または手数料なし返金対応してくれる。
・もちろん、どの席に座るかは個人の自由であり、“早い者勝ち”なのだが、・・「乗り継ぎ時間が短いので、どうしても座りたい」と半ば脅しで空いていない席に座る人もいる。 ・どの席に座るかは個人の自由であり、 →自分が指定できる範囲での自由。 ・半ば脅しで空いていない席に座る人もいる。 →そんなの見たことない。 普通にCAに相談すれば、できる限り対応してくれる。
・自分も毎週のように飛行機に乗るが、国内線の短距離路線が中心でセールのときにまとめて買うので上級会員には届かない。上級会員は航空会社のラウンジを使えたりもするようだが、業務で利用しているような忙しい人はラウンジに立ち寄る暇はないと思う。自分はグループ3や4で十分。
・このマイル修行、上級会員になりたいがための手段ですが、航空会社もマイル修行層向け専用便(例えばこの便限定で付与マイル5倍!とか)を出してもいいんじゃないでしょうか? もしくは料金を支払えば、搭乗しなくても規定のマイルを付与するシステムを設ければ、航空会社からしてみれば料金は確実に入るし席だって空けられる、修行僧からしてみれば搭乗しなければならない「時間」を省くことができる・・・簡単にできそうなのになぁ~。。
・また想像だけで書いたような記事が出てきたな。 まず、JGC修行は去年で終わり。 次に、バシネットとバルク、Exitは全て別物。 正確には早い者勝ちではなく、利用すべき理由がある人や、上級会員しか指定できない。 最後に、乗り継ぎ条件を満たしていれば、遅延により乗り継げなかった場合は、手数料なしでの払い戻しなり振替に応じてもらえる。 個別に買ったとしても、ANAやJALはFFPによる紐付きで、乗り継ぎ扱いでイレギュラー対応します。わかりやすいところでは、保安検査場通過時に、乗り継ぎ便含めた控えが出てきます。
修行して精神的に疲弊なんかしないし、みんなちょっとしたトラブルは楽しんでいます。根っからの飛行機好きばかりです。
・普段めったに飛行機に乗らない自分には全く理解できない記事でした。 ステータスが高いといろいろ特典があって、ステータスを維持するためにマイルを稼ぐ必要がある、これはわかる。
そのためにわざわざ休日に東京・沖縄・離島を往復するって何? 文字通り行って帰ってくるだけ? 航空運賃使って何をやっているのか。 仕事で全国飛び回って、いやでもマイルがたまるならいいが、マイルをためるために無駄に飛行機に乗るのなら本末転倒もいいところだと思うが。
・JGC、SFCともに持っていますが、キャリーケースは極力預けて手荷物は最小限にしているため、優先搭乗に全く興味がありません。 ラウンジでゆっくりして、大体一般搭乗が始まる頃に乗り込みます。 窓側しか取らないため通路側に優先搭乗の人が先に座っていることがありますが、知ったこっちゃないです。
・仕事の関係で、国内海外の出張で年間50フライトほど利用しており、7年連続してANAの最上級ステータスを付与して頂いています。
記事の内容は全く同意です。
地方便や離島便でリターン搭乗する人をよくみかけます。
ステータスを取るためだけのフライトよくわからないです…
一部のタレントによるテレビの影響もありましすよね…
・ANAダイヤで、SFCです。確かに修業のために変な人も増えてきてるかもしれませんが、ほんの一部だと思います。あたかもその迷惑な人が全体を代表するような書き方は、よろしくないかと。私は海外と国内で出張かわ多かったので、今までは自然と維持ができました。昨年からは修業の身ですが、上級会員にメリットがあると思う人だけすれば良い話です。
・私は飛行機が大好きです。 色んな航空会社を乗るのが好きで(主にJAL、ANA、スカイマークなど)特に会員とかではありません。 そんな私からしたらホントにマイルの修行僧がただのおバカに見えて仕方ないですね。 上級会員になるためにくだらないお金使って時間ギリギリの乗り継ぎしたり記事のような過度な要求したり… 航空会社からしたら儲けになるから何とも言えませんが純粋に飛行機が好きな私からしたらそんな人は見かけだけの品格のないなんちゃって上級会員もいいところです。
・流石に席を最前列にしろだの天候遅れによる遅延にブチ切れるような人は迷惑だと思うけど、普通にマイル修行をしている人まで同じように見るのはどうかと思う この手の趣味の人は多くの旅費を払っている訳だし、大半の人はマナーも良い 結局記事の書き方次第だよね
・今年からJALは制度変更で少しJGCへのハードルが上がるので単年だけの修行僧は減るかもね… ただ、修行してステイタス持っても次年度以降継続して使い続けてようやくメリット享受できると思いますので、来年以降の計画が立てられてる(はず)のは羨ましいです
・現役の航空会社社員とのことですが、少なくとも、青い方の会社ではないようです。 なぜなら、その会社では、前日の夕方にブロック席が開放されまます。最前列は、昔のように「空港もち」ではないので、当日に、最前列をよこせとか、(スタッフが)アサインしたくない、という状況は生まれません。
・JGCだけど、なってからも結局サクララウンジはあまり使わないかな。 JGC修行がYouTubeとかで色々と出るようになってから、サクララウンジも混雑するし撮影してる人も増えたし… なので搭乗口でゆっくりすることが増えましたね。 基本赤派なので青のことはわかりませんが、機内でCAさんつかまえて偉そうにしてるのはだいたいスーツ着た私たちオッさん世代です。 案外機内では修行中の方々の方が静かに過ごされてますよ。
・ステータスというのは相手から頂ける称号で自分から掴みにいくものではない。富裕層の方が行きたい所に行き、そこで高額の品物を買う。その金額が総合して大口顧客となり称号を与えられる。なかなか手に入らないものも店先から勝手に提示される。それがステータスというものです。
・>そのような事態で飛行機が少しでも遅れれば、乗り継げなくなり、その結果、予約した後ろの便が次々とキャンセルされることになる。
また「こたつ記事」だなコレ。 そのような事態になれば後続の便に無手数料で変更になります。乗り継げないのは航空会社の責めによりますから。 かれこれ15年近く前ですが、私の家族がJAL修行に嵌っており、福岡~那覇~福島と乗り継ぎ旅程で那覇で乗り継げなかったときは羽田に振り替えたうえで羽田空港~東京駅~郡山駅の交通費が支給されたとのこと。ただし車を福島空港に置いていると付け加えると郡山駅からのタクシー代も。
・SNSなどで修行中ってみるけどこんなことしてるの? よく分からないけどそれなりにお金と時間があるからできることだとは思うけど、1回取得して終わりじゃなくてその後もコンスタントに飛行機を利用しないと資格はなくなるんだよね? なんか一生大変そうなんだけど、そこまで労力をかける価値のあるものなのかな…。 仕事で飛行機使うとか旅行が好きでしょっちゅう利用するなら分かるけど…。
・仕事で使っているうちに勝手にステイタスが上がるのが良い。出張は疲れるので、ラウンジの利用や優先搭乗は本当に助かる。ステイタスのためだけにと飛ぶなら回数減らしてビジネス以上にすればいいのにと思う。
・上級ステータスの快適性を手に入れるために、不要な搭乗を繰り返して何度もしんどい思いをするのって、本末転倒なのでは? トータルでは損してる気がするけどね。順番待ちの行列に並ぶのが嫌だからといって、優先券を入手するために順番待ちしてるようなものでは?
・上級ステータスの快適性を手に入れるために、不要な搭乗を繰り返して何度もしんどい思いをするのって、本末転倒なのでは? トータルでは損してる気がするけどね。順番待ちの行列に並ぶのが嫌だからといって、優先券を入手するために順番待ちしてるようなものでは?
・ドイツ系の会社に勤めていましたが、日本社のドイツ人社長とドイツ本社 へ行く時は。社長:ビジネス(正規運賃)私:エコノミー(団体チケット)で、いつも成田のカウンターで、私をビジネス席に移すように 交渉してくれたが9割以上アサインして頂いた。 さすがドイツのコングロマリット系会社の看板の大きさはを見せつけられた。
・「機内に入る時間になったら、優先搭乗で真っ先に――。
そのような上級ステータスを得るために、」
理解しがたいなぁ 先に乗ろうが後に乗ろうが、飛行機が出発する時間も航行にかかる時間も変わらんだろうに、先に乗ることを上級ステータスと感じるのか…
「優先される特別な存在」って航空会社に扱われることで自尊心を満たしてるんかな。 小さい人間だなぁ
・正しい情報の中に虚偽の情報が混ぜ込まれているように感じます。この記事を書いている方は航空会社勤務ということなら意図的でしょうか。 JAL、ANAともに同じ航空会社グループ内では紐づいていなくとも、遅延による乗り継ぎ不可の場合にはカウンターに行けば手数料なしで払い戻していただけます。JAL⇒ANAにように別航空会社の場合には不可となる場合もあるのかもしれませんが、所定の乗り継ぎ時間を満たしていれば全額返金対応してくれます。また、本記事はJALまたはANAの単独修行に対する記事ですので、当てはまるのかも疑問です。 前方の座席指定に関しても、本文中に挙げられている羽田⇒那覇などでは既上級会員に開放されています。筆者は修行僧に対して良い印象を持っていないのだろうという意志が伝わるように感じました。
・ANAカードを持っており、旅行も好きで月1程度で国内旅行、海外は年1行っていますが、1年間で貯まるマイルは年間で往復1〜1.5回分程度です(笑) バラバラの航空会社にするよりはマイルを考えたらと思い、ANAメインにしてます。 しがない会社員なので、航空券はセール一択です… なので全くプレミアムポイントも貯まりませんし上級会員になんてなれないです(笑)
でも格安セールのおかげもあって旅行にたくさん行けるので、私は上級会員でなくても不満もないです!
・そういう見栄だけでしか生きて行けないって可哀想だなと思います。身近に居ますが、無理して飛行機乗って、一体誰に自慢したいの?結婚もせず、彼女すら居ない33歳。そこに金掛けるなら、自分磨きとかに掛けてからだと思います。もしかして、特典に、CAと結婚出来るとか付帯するんですかねぇ?
・ラウンジが使えるのはうれしいけど、優先搭乗は価値を見出せないです。 私はラウンジにぎりぎりまでいて最後のほうに機内に入ることが多いです。 まあ、人それぞれなんでどれがいいってわけでもないんでしょうけどね。
・ANA・DIAです。 2020~2022はコロナで需要低迷。 需要喚起でポイントバラマキキャンペーンが実施されていたのでSUITELOUNGEも混雑・品格低下していた印象ですが、2023はキャンペーンが実施されなかったので静けさを取り戻した印象。 ANALOUNGEは大量発生のSFCでどうなっているのでしょうね?
・記述の通り航空会社は迷惑と思ってます。 JALが今年JGCについて改悪しましたよね またこんな迷惑のやつ程 陸マイラーでポイントをコインにして 安い運賃で短期間で取ろうとする 最前列取りたい→上級会員になってからです で退治したら良いと思う 思うにプレミアムクラスや ファーストクラスとれと思う 僕は乗継とか厳しい時は 必ずプレミアムクラスにしてました 今後ANAも修行でとれなくするんじゃないかな ラウンジも一杯やしSFCは昔程価値ないよね ラウンジや優先荷物はプレミアムクラスや ビジネスクラスで同じサービスうけれるしね
・ANA修行で、昔、国内線を乗り継いだ後でシンガポールを往復する「SINタッチ」という裏技をブログで自慢している人がいた。 それで一気に広まったのか、その方法が塞がれた。 また、さらに昔、ANAの資格に搭乗回数があった頃、羽田~大島をピストン往復する人がいて、本当に利用したい人が乗れないというクレームが出たらしい。 航空会社の上級ステータス修行は、いろいろ弊害が多い。
・上級会員へのサービスは、年々改悪されていて、実質昔のようなメリットは少ない。国際線の特典航空券など、上級会員ですら取れない。その特典航航空券も、JALは必要マイルが、数十万マイルのこともあり、終了したに等しい。 航空会社が危惧しなくても、そのうち修行なんか誰もしなくなる。マイレージサービスを、どんどん改悪して、メリットなくしてるから。
・乗り継ぎに時間がない事が分かっていたら、チケットを押さえる段階で予め前の座席を予約しておく。最悪走ることになった場合のために背負える荷物にするなど、その辺りの準備を徹底しておくのが、本当の修行僧では?
・ちょっと仕事で国内線によく乗る機会があって、さらにそこに新婚旅行が重なって27のときにSFC取れたけど、これを意図的にやるのは結構大変だと思う。 JALはもうJGC修行のルートを塞いでしまったけど、ちょうど上級会員が増えてきたタイミングで穴を塞いだのでいいタイミングだよね。ANAもそろそろ塞ぐか…?
・仕事で飛行機に乗ってステータス取れない奴は、そもそもステータスは必要ない。 仕事で頻繁に乗る人は勝手にステータスに到達するし、搭乗回数が少ないのに何のためにステータスが必要なんだろう。 そもそも国内線にステータスいらんし。 何がしたい?優先搭乗?ラウンジ?プライオリティバゲッジ? ラウンジで無料のビール飲みたいんか? こう言うのを金と時間の無駄と言う。 そんなにステータス欲しけりゃアメックスのデルタカードつくるか、ラウンジに入りたいだけならプライオリティパスでいいんじゃないかと思う。
・飛行機の修行ってそんなに乗り継いでまでやるんですね、初めて知りました。笑 そんな上級会員?になったとて、そんなに早く乗って何が良いの?降りる時もそんなに早く降りてどうするの?荷物受け取りのところで一緒になる人見て笑ってしまう。笑 早く乗りたいのは、荷物入れたいとかあるんだろうけどね。 まー、いろんな人がいますね!
なんかホテルの修行も30連泊の予約はするけど実際は泊まってません、とか言うユーチューバー見て、本当に泊まりたい人に迷惑なことするなよ、って思いました。
なんでも節度を持って楽しみたいですね。
・実際に飛行機に乗らなくても、全額負担すればステータス貰えるようにしたらどうですか? ステータスを金で買えるようになるということかと思いますが、もはやJALはカードの買い物だけでJGCに入れるようになった。 もちろんとてつもない金額の買い物が必要だけど、そんなにしてまで入りたいならどーぞで良いと思う。 それより無駄な荷物(人)を行ったり来たりさせるためだけに座席を占有し、ジェット燃料を浪費するのは不毛だし、悪だと思う。
・話題によくのぼる撮り鉄と同じで、修行僧と思しき連中には、自分達の世界が世の中で最優先されるべき理だと思い込んでいるようなのがいる。 社会性がなく、いや、社会の中に自分を適切に位置付けできない。 キャビンクルーに対して、あたかも自分は(近い将来の)最上客(=神様)であるかのごとき扱いを求め、また、周囲の目を全く憚る事なくワガママを押し通し、それが当然の権利だと言わんばかりの振る舞いをする。 さらにヘンなのは、そのロジックを、自分には関係ない他の客にも強要することに躊躇いがないこと。 もっと悪いのは、そんなのが、実際に上級ステータスをとり、傍若無人さに磨きがかかってしまうこと。 そんなのを、何度か目にしたことがある。 なぜ、そんな連中が出現してしまうのだろうか…
・>実はベビーベッドを設置できる座席でもあり
コレ見てわかっちゃったけど、この記事を書いてる人、ANAの人っぽいね。 JALは国内線にベビーベッドを設置しないので、これを言うということはANA。 自社の事しか知識が無いレベルの人なんだなって感じ。ちなみにこの方がグランドスタッフかどうかわからないけれど、一連の旅程ということであれば、遅れが発生してその後の乗り継ぎ便に乗れなかった場合は全額払い戻しか変更が可能。別の航空券として購入していても可能。最低乗り継ぎ時間(MCT)をクリアしていればね。本当に航空会社の人間なのかもちょっと疑問。ちなみに修行僧はマイルを得るためではなく、「上級会員になるためのポイント」を貯める為に修行をしているので、「マイル」修行僧ではないと思うけどね。ちなみに私も航空会社にいたけれど、私はありがたいと思っていたけど。けっこうなテキトー記事だね。
・> 現役の航空会社社員である筆者(ジーナ、旅行ライター)が...
ん?副業?
それはさておき、年間数回程度しか飛行機に乗らない人がSFC/JGC獲得のために数十万円使うのは、そのもとを回収するまでに長い年月がかかります。一生かかっても回収出来てない人も多くいると思われます。 それだったら、その分で食事は外で良いものを食べ、ラウンジはカードラウンジで済ませた方が得でしょう。 ステータスはあくまでももともと他頻度で乗る人にとってプラスになるもので、わざわざお金と時間を使って達成するものではありません。
・国内線は、マイルが付かなくても必要な人は利用すると思う。 マイルは付かないが、マイル還元の対象としては、国内線も利用可能、にすれば良いのでは?
・私も何年も前に修行してSFC取りましたけどそんな無理な予定組みませんしバルクの席なんか避けてました。バルクなんてバシネット付けた親が子供泣いてても放置している状態が多かったのでそんな人の近くにいたくないし。 たった数人がやったことを大袈裟に書いてません?テレビじゃ慌てる様子面白おかしく放送してますけどそんなこと全く無かった。 アメリカ行くのにいつもエコノミー満席でプレエコガラガラだったからアップグレード狙って修行したけどその翌々年にアップグレード終了… まあそういう人達はこれからもJALかANAの飛行機ばかり使ってくれるお得意さんになるわけだし滅多に乗らないであたふたしてる人とかたまにいる威張ってる人にはならないと思いますけどね。修行だって100万近くかかるし。
・わかるかもー。最前方窓側の乗客って高確率で一人旅の中年男性が多い。明らかに乗り物にご熱心なこだわりがあり詳細なノートとかつけてるとかよく見る。 こだわりや感覚過敏も非常に強く少しでもマイルールからズレたり他人から迷惑かけられると癇癪起こされる方も多々。 撮り鉄?さんたちと同じにおいがしますわぁ。
・航空会社は、昔から「声の大きな」客について弱すぎる。 以前も、欠航で乗れすにカウンターで猛烈に抗議した客に対して足代として7万円の現金を支払ったのを見たことがある。 そういうことは、止めてもらいたい。
・ANAに限って言えば国内線であればプレミアムクラスに搭乗するならSFCの資格は要らないし、国際線でもラウンジを利用して上級会員がエコノミー利用というのも何が上級と思ってしまいます。
・結局何をするにもその人が一般常識、マナーを弁えているかどうかですよね。趣味のレベルが本格的だとか、どれだけ金を注ぎ込んでるとか、どれだけ経験があるとか以前にまず人として。私は飛行機大好きで良く乗りますが、迷惑を掛けないことをモットーにしてます(同時に恥をかきたくないのもありますし)。
・国内では上級会員ばかりで、大したメリットはない
海外、しかもリゾート路線だと、スタアラゴールドやワンワールドエメラルドで良かったと感じる事が多いですね
・全くその通り。まあ本人が疲弊しようが好きでやっていて人に迷惑かけないなら自由だが、この記事の通り迷惑かける輩も多いんだろう。そもそも修行などという言葉は、本当に仏門に入って苦労している修行僧に失礼極まりないと思う。かたや自分の見栄やエゴを満たすための手段で修行とは対極にある。 また機内やラウンジでもその筋の方は独特の雰囲気がありわかる。なんとも表現しにくいが異質だ。 JALは、制度変更でこの修行僧とやらを否定した。最上位のステータス確保のための凄い連中はいるようだが。 ANAはどうするか。早くやめれば良いと思う。
・JALの制度改定はJGC修行僧を排除することが狙いでした。ANAも追従して欲しいのですが、どうするか。 なお、JGCやSFCなんて、上級ステータスではありませんからね。以前、私はダイヤモンドを10年ほど継続しましたが、それならば上級ステータスと呼べるかもしれません。ラウンジの雰囲気も違うし(特に海外)。
・上級会員が多くなりすぎて弊害出てますよね、
修行して得られるのはラウンジと優先搭乗と優先バッゲージ、バゲージが早くピックアップ出来ると楽だけど、一生涯飲み食い放題のラウンジだとビジネスクラス利用の人からすれば嫌ですよね。多分これから改悪方向になると思います。
・ANAのSFCはコロナ禍で取得した コロナ禍でも出張にいかなければならない職種なもんで・・・ 何度PCR検査を受けたかわかりません コロナ禍でANAはプレミアムポイント2倍キャンペーンをやってたので取得できました
これからJALも・・・と思ったが、JGCの入会方法が変わったみたいでなかなかむずかしそう 諦めかな
・この話はひと昔の話。最近の航空会社は賃金でステータスが決まるシステムに変更したので修行僧は廃業になりました。それとA社、J社以外の世界の航空会社はBulk Head(バルクではありません)は自由に予約できます
・変な記事だね 飛行機に乗るのに理由なんてこのライターに関係ないでしょ 空の旅が楽しくて毎年50回以上乗ってるけど、CAさんに搭乗お礼のお手紙をもらったことは7回あるよ とてもうれしいし大事に保管してますよ それに30年前に比べると飛行機はものすごく身近になりました 変な客はいるだろうけど修行僧だからと限定するのもおかしい話
・>修行は肉体的にも精神的にも過酷だ。 飛行機好きのため適度に修行しますが、そう思います。
完全にリタイアした時は、海外はもうCクラスのみの利用を予定しているので、JGC, SFCステイタス保持で充分だと考えています。
・自民党の長谷川岳参院議員みたいな奴だな。
30年以上ANAを使っていますが、そんな横暴な奴に出会った事は無いです。 レアケースを題材にすべきではない。
あと、プレミアムメンバーやSFCに関してですが、貰えるポイントが多いのと、前席確保が容易なだけで、大した特典は無いです。
・修行で上級ステータスを目指すんじゃなくて、本当に旅行に行く時にプレミアムクラスを使った方が 年間に掛かる費用も少ないし、席も広いから良いと思うんだけどなぁ
・プラチナからSFCメンバーになりました。ビジネス出張で無理せず■がとれましたが、実際に国内ラウンジは話にならない程お粗末。ステータスなど全く感じません。それと、プレミアムシートの乗客よりもエコノミーのプラチナメンバーが優先搭乗ってのもお笑いです。
・航空会社系YouTuber?(本人がそう発言)などが修行の様子や豪華な旅行をYouTubeなどで発信 それに憧れる人が増えたことも要因では? 以前はビジネスで使う人くらいしか縁がなかったと思うんだけど、大衆化して客層も悪くなったんだろうな 最近は、航空会社、空港会社、鉄道会社、フェリー会社などは無断で営利目的の撮影を禁止するところも増えてきた 航空会社のサービスも縮小傾向 昨今の燃油高、人件費高に加え、サービスを利用する人が増えたのも大きい マナーの悪い人は少しずつ減ってるくると思う?
・解脱してからならいざしらず、修行中の身で最前列に座らせろとかなにいってんだ? コロナ禍の那覇空港の搭乗口付近には、空港を出ずに折り返す修行僧向けと思われる、 「かえりの搭乗券を発券してください」 とかいう掲示がしてあったな。
・航空関係者ですが、よくわからない記事です。
どの席に座るかは個人の自由であり、“早い者勝ち” →全航空券購入時に事前座席指定が殆どです。 ここで言う「個人の自由」「早い者勝ち」はそれを指している?
「乗り継ぎ時間が短いので、どうしても座りたい」 と半ば脅しで空いていない席に座る →今のシステムでは、そんなこと不可能です。
文章力が低いのか? 不正確な記事を書いて注目を集めたいのか?
ネット記事の真偽性にはもともと疑問が多いですが、 それにしてもひどいですね。
・事前座席指定と優先搭乗とラウンジ使えるのがすごくありがたいです。乗り継ぎでシャワー使えて食事もとれるのが最高です。
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