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【速報】長期金利 一時0.985%まで上昇 11年ぶりの高水準に 3日連続上昇 背景にあるのは“日銀の追加利上げ”観測

TBS NEWS DIG Powered by JNN 5/22(水) 10:20 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/34d5bde33c32727767ffb40380fbb2e9c5a169d2

 

( 173038 )  2024/05/22 16:13:57  
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長期金利が0.985%まで上昇し、11年ぶりの高水準になりました。

日銀が追加の利上げをするかどうかの観測が背景にあり、日米の金利差や歴史的な円安への対応策が影響しています。

この長期金利の上昇は住宅ローンの固定金利に影響を与える可能性があり、市場は日銀がどのような対応策を取るか注目しています。

(要約)

( 173040 )  2024/05/22 16:13:57  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

住宅ローンの固定金利などに影響を与える長期金利が、一時0.985%と11年ぶりの高い水準まで上昇しました。3日連続の上昇です。背景にあるのは、“日銀の追加利上げ”観測です。 

 

午前の東京債券市場で、長期金利の代表的な指標である10年物国債の利回りが、0.985%まで上昇しました。2013年5月以来、11年ぶりの高い水準です。おととい0.975%、きのうは0.980%とつけていて3日連続の上昇です。 

 

背景にあるのは、日米の金利差が要因になっている歴史的な円安への対応策として、「日銀が来月、国債買い入れの減額や追加の利上げをするのではないか」という観測が市場で広がっていることです。 

 

長期金利の上昇は住宅ローンの固定金利の上昇につながりますが、日銀の植田総裁は、円安による物価高について「リスクが高まれば金融政策上の対応が必要になる」と発言していて、日銀が円安阻止のためどのような対応策を打ち出すのか市場は次の一手に注目しています。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 173039 )  2024/05/22 16:13:57  
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(まとめ) 

- 日本の国債市場では、市場から日銀が価格を高止まりさせてきた状況が変わりつつあり、国債金利が上昇する可能性が議論されている。

 

- 日本の長期金利が上がっても、短期金利の利上げが見込まれ、日米金利差が縮小しても為替が円高にならないとの懸念がある。

 

- 低金利政策や円安は経済への影響や国民の生活に深刻な問題をもたらす可能性が指摘されており、政策の適切なバランスが求められている。

 

- 個人の金融資産は増加しているが、これに対する金利上昇のメリットや影響に関する議論もある。

 

- 金利の上昇や日銀の政策に対する懸念や批判も存在し、経済や市場の不安定要因となっている。

 

 

日本の経済や金融政策に対する懸念や議論が多岐にわたり、将来の経済動向に対する不透明感が高まっていることがうかがえます。

( 173041 )  2024/05/22 16:13:57  
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・国債金利は買い手が付かなくなれば上がっていく。併せて価格が下落する。 

今まで日銀が価格が高かろうとほぼ「買い占め」てきたので価格は高止まり、金利は低く抑えられていたがその規模も徐々に矮小化していく事が市場では観測されている。 

 

既に日銀はYCCの撤廃を表明しているので長期金利の上昇下降は市場に委ねている。 

対ドルでの今年の主要12通貨の値動きで日本円は下落率トップ争いを繰り広げている中、未だにこの低利でやっていけているのが奇跡的にすら感じる。国債価格の急落を招くことなく政策金利も中立金利に軟着陸できるか、当局、日銀の矜持や私達の金融リテラシーが試されている。 

 

 

・日本の長期債の金利が上がっても、短期債の利上げが見込まれて日米金利差が縮小しても為替が円高方向に微動だにしていませんね。 

このままだと実際に利上げが起きても、日米金利差が縮小しても為替の是正されずにズルズル円安が数年単位で続くのでは? 

 

 

・日銀の低金利政策や歯止めのない円買いと相まって円安は加速し続けている。いい加減やめるべきでしょう。為替相馬に恣意が働きすぎてますます国民が疲弊している状況なのですから。いっとき新車が売れないからと国がHV補助金を乱発し自動車税などを13年以上のクルマに重加したが、 

その後メーカーでは車種整理、販売価格改訂による急上昇した新価格となり、国民所得が上がらず国内では高すぎて新車は残クレか新古車市場となり、13年以上の車の中古も値上がりし今や25年くらいクルマは使われてる状況だし、そもそも日本のクルマメーカーの売り上げは海外分がメインで国内市場では利益なんかでないところに国がばら撒きしたところで改善などしなかったからです。今後の国内車メーカーは現地生産車を日本に輸入販売する時代となるのですから円高にシフトしないと現地生産車もバカ高い価格で買う羽目、いや、車すら買えなくなる日本人が続出します。 

 

 

・個人保有の金融資産 2141兆円 株高を背景に過去最高更新 

2023年12月末の個人金融資産残高は、前年比104兆円増(5.1%増)の2141兆円となった。過去最高であった9月末の水準を上回り、5四半期連続で過去最高を更新した。資金の純流入が11兆円あったほか、株高が進んだ影響などにより時価変動の影響がプラス93兆円 

(うち国内株式等がプラス65兆円、投資信託がプラス15兆円) 

に達し、個人金融資産残高を大きく押し上げた。 

 

 

・金利上昇のメリット目的が分からないので教えてほしいのですが、私の感覚でしたら 

物価上昇で億単位の建物の場合、2倍の金額になって更に金利が高くなると、ほんとに大手しかお金を出せない。一般人も住宅の金額も高くなりローンがネックで買い控えが加速する。住宅など大きな物が売れないと沢山の企業の仕事がなくなる。 

長く続いた生態系を崩すリスクしか分かりません。円安を止める為仕方ない部分もあるのでしょうが 

 

 

・過去の株大暴落はFRBが利下げし、日銀が利上げしてから発生しています。それぞれ今の所9月、6〜11月を織り込んでいます。 

 

また、FRBの利上げが実経済に影響を与えるまで14ヶ月のタイムラグがあります。=最後の利上げが効くのが今年の9月 

 

つまりこの秋が危ない 

私は相場崩壊と急激な円高に備えゴールドシルバー、短期米国債を買っています 

 

 

・近所で差し押さえ物件情報チラシが入りました。 

若い夫婦で共同名義の家を建てましたが、物価高騰と収入減で破綻したようです。 

庭に小さい三輪車など置き去りにしてあり、慌てて引っ越した跡があります。 

やはり身の丈に合った住宅ローンを組まないと、長期返済は厳しいと思います。 

 

 

・国債が自国通貨で国内消化されている限りいくら発行しても問題ないと、能天気なことを言う人は流石にいなくなるのでは? 

 国債も通貨も低経済成長下で増発し続ければ価値が低下し、インフレになるのは当たり前。 

 これ迄日銀が国債を買支えし、通貨を日銀当座に積んでいたから表面化しなかっただけ。しかし日銀のバランスシートもそろそろ限界に近づいてきた。 

 これからは金利上昇と景気対策という両睨みの難しい舵取りをしなければならない。 

 

 

・日本が経済的に成長期にあった時、長期金利は10%程で推移していた。今回は僅かに1%を下回るレベルであり、過去十数年に渡る異常な金利を引き合いに出し高水準と報じることは、何を目的にしているのか。 

 

 

・深く考えるまでもなく 

日銀が国債の買い入れに消極的になれば債権は売られて利回りが上昇するだけの話。 

今の低金利は日銀がオペ買いして抑えてるからでしかないし 

日銀が国債を買い入れれば入れるだけバランスシートがブクブク太っていく 

国債買い入れした分、口座預金は増えるので、金利が上がれば当然、利息支払い分も増える 

日銀が国債買い入れを縮小したら、普通に長期金利1%超えてくるのは予想するまでもないので、投機筋は空売り仕込んで待ってる状態だと思う 

 

 

 

・国債買入は規模縮小すると思うが、利上げはしないやろな 

 

どちらかと言えば、賃上げに必要な資金供給に役立つ金融政策を新しく始めてほしい 

国債買入は、日銀→民間銀行→財務省で金が動くが、財務省の財布が固すぎて、資金供給は増えても民間に金が流れない 

必要なのは、日銀→民間銀行→民間企業→サラリーマンで金が回るように、地味だけど、共通担保オペの年限拡張や担保種類拡張とかの方が助かる 

 

 

・金利が上がったと言っても、0.3%程度で0.985%で11年ぶりと大騒ぎする。でも諸外国で一番金利が低いよ、ドイツでも2.7%くらいだから、日本も2%くらいまで上げないと円安に歯止めがかからない。 

 

国債は日銀が一番所有しているから、金利上げても評価損をかぶるのは日銀。自分で首絞めて頑張れ! 

 

 

・日銀が少々の利上げしたとしても為替は動かない。 

ここは大きく利上げをするしか為替を動かす方法はないだろう。 

6月にはこれまで手をつけられなかった 

医療従事者(医師以外)の給与アップを織り込んだ 

診療報酬改定がスタートする。 

6月末の給与からになる。 

経済連と医療従事者と給与アップをはかったことで 

国民全体の給与をあげたつもりで利上げに踏み切るだろう。 

大きく利上げするしか日本の道はないように思う。 

 

 

・日銀の海ファンドからの買い支えは円売りドル買いになり円安をさせている。 

これを縮小をすれば円高とは言えないが少しは円安の加速を止められる。 

世界で唯一日本だけが異常な金融緩和を続けて、金利差から完全なる独歩円安になり、余りにも負の副作用が大きくなり、国民には物価高騰が直撃をしている。 

為替は需要と供給で決まり、円売りドル買いが大きくなれば円安になり、円買いドル売りが大きくなれば円高になる。 

貿易赤字、日銀の海外ファンドからの国債の買い支え、大企業や海外資本が国内銀行から低利で借りて海外の金融投資で円安を加速している。 

金利差と物価高騰で国内預金は大きく毀損下落をしているので、国、企業 

そして国民までが国内預金から海外の国債、海外の外貨建預金、積立年金、新NISAなどの海外投資信託に急激に流れて円売りドル買いなり、昨年は数十兆円で今年は100兆円を越える勢いで、円安に拍車をかけている。 

 

 

・6月の日銀会合で0.25%上げるのではないかな。 

米国もなかなか利下げしてくれないし、 

経団連も銀行連もこの超円安に 

困っているので上げざるを得ないのでは。 

 

今の円はどの国の通貨にも負けていて、 

通貨危機レベル。このままでは円安の恩恵どころか、 

日本の企業で働いてくれる人材がいなくなる。 

 

ローンを抱えていない多くの国民は 

金利がつく社会を待ち望んでいる。 

 

 

・多くの国民が円安物価高で様々なコストが急激に上がっている、 

本来なら金利を払うべき皆さんがほんの少しの金利をまずは払うべきだろう、 

住宅の変動金利のローンが破綻するだ、中小企業の借り入れがどうとか、まあいろんな理由をつけて払いたがらない、 

一方でアメリカよりインフレはましだとか、一般の国民には物価高を負担しろと、それがデフレ脱却だと言わんばかりか、 

いやいや、そもそもは金融緩和の恩恵があった皆さんがまずは率先してそれ相応の負担をすべきである、 

それくらいの金利の負担増が出来ないなんておかしい、これまでの10年以上の金融緩和で金利分をがっぽり儲けたはずである。 

それでもほんの少しの金利負担もケチるというのは、それこそがデフレマインドである。 

 

 

・先週、円が暴落しすぎて月2000億だけ減額されましたが、今でも毎月5兆8000億も国債を買い入れて長期金利を無理やり抑え込んでいます(すぐに金利が上がると黒田とかいう違法賭博者が0.25%と0.5%で逆張りした大量の国債ポジションで債務超過になりかねないから)。 

 

時間稼ぎどころか、現在ドル以外のクロス円は例の160円ショック以来、円安がむしろ加速して昇竜拳状態です。対GBPでもAUDでもKRWでもEURでも10日近く連続で売られて1ドル160円時の高値の再テストになってしまってますし、NZDに至っては高値をスルーして新記録を更新中(今日は更に加速)です。これでまた植田が失言したら凄いことになりそうですね。 

 

 

・単純比較は出来ないけどアメリカの30年固定住宅ローンはこの2年で倍になり7% 

日本も来年くらいにはフラット35で2.5%かな 

変動は相変わらず予測不能だけど2年以内には堰を切ったように確実にドーンと上がると思う 

 

 

・金利を上げると利払いのために新規に国債増発が必要になる。これは消費者金融からの借金を返すために別の消費者金融で借りてくるのと一緒。つまり国債発行しやすい金利じゃないと減税は厳しい。 

本来的には政策金利を低く抑えたいのだろうが、長期金利を見るに外部環境から金利上昇圧力がかかっている。日銀が低金利を持続させるのも限界があるかもしれない。 

 

 

・これほどの円安なのに輸出数量は伸びていないと報道されています 

電機がまだ強かった2000年代は10兆円超えるような貿易黒字の年もあったが近年は貿易赤字が定着して実需の円買い圧力はなくなり 

日銀の単独介入だけでは円安は止まらなくなったので利上げするほかないわけだけど 

投資家や企業にとっては年々消費が衰退して内需の縮小が止まらない国よりはアメリカ投資をさらに優先するので円の先安感は年々高まっていく一方だろ 

 

 

 

・他国は消費者物価指数が2%を超えてどうしようもなくなり漸く利上げ。 

日本は輸入物価指数の上げに伴う所謂良くない円安による物価高。 

個人消費も盛り上がらないのにも関わらず、財務省をはじめとした円安誘導者に伴う利上げ観測報道。 

現状の日本では円安に伴う物価上昇であり、利上げしたところでアメリカとの差は埋まらないので経済的には大きくマイナスになるのでは? 

あと、数年はかかるかもしれないが、アメリカとの金利差が縮まるまでは安静にした方が良いと思う。 

財務省は本当に円安誘導したいのか?アメリカ国債の売却益があるので良いのでは? 

本来はそれを原資とした経済対策、物価高対策が正しい政策では? 

日本が僅かばかりの利上げした時の経済ダメージの方が多いと思う。 

 

 

・長期金利が上がりましたね。新発10年物国債の買い手が減ったのでしょうか。 

今後発行される社債の利回りも上がって、運用の自由度が高まります。 

 

他に影響があるとしたら、円に利回りが付くので為替が円高方向に行くことでしょうか。 

 

輸入物価の引き下げにも貢献しますが、喜ぶ人はどのくらいいるでしょう。 

 

 

・日銀は利上げをしていくしかない。異次元の金融緩和のアベノミクスを支持した国民が悪かった。そのツケを払うしかない。仕方ないね。 

 

なお、ジレンマの事態をきちんと正しく認識しよう。 

金利を上げると国債の利払いが膨大になる。金利を上げないままだと円安とインフレが続く。そして、国債発行できないようなら、大幅な歳出削減か増税するしかない。 

 

 

・日米金利差による円安が物価高の原因とした日銀による金利引き上げは時期尚早だと思う。 

 

マイナス金利解除では住宅ローン金利も企業への貸出金利も上がらなかったがここでさらに追加利上げすれば住宅ローン金利、貸出金利にも影響が行くのは間違いない。住宅市場も冷え込むし、業績がコロナ禍前を回復していない企業にとってはさらに厳しくなるだろう。倒産件数がゼロゼロ融資が終わった現在、増え続けているのは知っているだろうか? 

 

円安を悪とする向きが多い中、経常収支は黒字で輸出企業にとっては当たり前だが円安は善。輸入物価の上昇を円安のみが原因だと思っていたら対策を見誤る。日本以外の諸外国は日本以上の物価上昇と賃金上昇を伴っている。 

金利を引き上げれば金利差が縮小して円高方向に行く事が必ずしもバンバンザイにはならないということを肝に銘じておきたい。 

 

 

・いつまでも一千兆円以上の預金者の所得移転のような低金利を続けるべきではない。まともな経営をしている事業者で対応できないところは少ないのでは。ゾンビ企業のはとどめになるかも知れませんが経済の新陳代謝として受け入れるべきでは 

 

 

・低金利の中での政府の国債発行、長期国債、短期国債の日銀の買い入れというループは単純に日本円の価値の棄損を意味する。こんな単純なこと小学校でも教えるべき。そんなことは短期で行っても長期で行ってはいけない。日本のようなデフレマインドが染みついた国でそれやったらせっかく貯めた預金を政府が搾取する構図になる。かといって浪費したら老後詰む。ギャンブルに身を投じないといけない世の中なのか? 

 

 

・日銀に絶対守って欲しいのは日本国債の買い入れは今後未来永劫1円たりともしないで欲しい。 

どんな経済危機が起ころうともそれをやる事に意味がないどころか悪影響がある。 

あと日銀が持ってる株も全て手放してもう買わないことだよ。 

アメリカみたく他国に売りましょう。それが国債のあるべき姿だよ。 

国債発行しても売れない又は暴落、金利上昇するようでは国力を疑われているか刷りすぎてニーズがないという事だから適正な国債量があるという事だよね。 

必要だからとバンバン発行してはいけない。利上げしたら国が死んでしまう。 

日本は決して国債発行少ない方ではないから国民が散財していることになる。 

 

 

・住宅ローンの固定金利などに影響を与える長期金利が、おととい0.975%、きのうは0.980%とつけて、今日は、一時0.985%と11年ぶりの高い水準まで上昇した。日銀のアナウンスを待っているような上昇の仕方だが、景気を上向かせるには、まずは金利上昇が必要なので、やむを得ない。 

住宅ローン金利、外債を多額に持っている金融機関は、金利増加、含み損で境地に立つところもあろうが、クレディ・スイス、米国銀行のような例もあり、政府。日銀も救済している資金はないのではなかろうか。 

 

 

・職場の若い子には1日も早く家を買えと言ってるが本人たちにその危機感はない。 

やがて来る解除に向けて当時は周りにアホと言われながら全期間固定金利で家を買ったがコロナの影響でそれは想定より10年早く訪れた。今にして思えば正解だった。これから新築の家も買えなくなる時代が必ず来る。人口が減るから中古は豊富になるが国内経済の衰退は加速していく。 

 

 

・コストプッシュ型のインフレ下での利上げは理解出来ない。これで円安が変わらなければ、投機筋に足元を見られて更なる円安が進む危険性がある。賃上げによる可処分所得の改善を見定めてからの利上げを何故待てない? 

利上げ→バブル崩壊→失われた30年の教訓の再来か。 

 

 

 

・マイナス金利解除してから150円ぐらいで推移していた為替が蓋を開けたように円安になった 

金利が上がるにつれて円安になる 

 

>金利上昇は経済の健全化に必要だと考えています 

 

経済の健全化って具体的に何?こういうオカルト用語に騙されてはいけない 

具体的には 

・金利上昇が必要な時は経済の過熱を冷ますとき、消費を減らしたいとき 

・金利下降が必要な時は経済を回したいとき、消費を促したいとき 

 

今必要なのは国民の使えるお金、消費を増やして、それが企業の利益に繋がり、また国民の賃金に返ってくること 

つまり金利下降に”減税”が必要 

いくら日銀が低金利を維持しても政府が増税で邪魔をしてたら何の意味もない 

 

経済の健全化のような何の具体性もない言葉を使う人には最大限の警戒心を持ってほしい 

 

 

・え?日本国債の長期金利(市場金利)が1%超えたら、日銀、債務超過になるっことは、世界最大のヘッジファンドのWater gateのマネジャーのレイ・ダリオさんも、他の有名な海外投資家達も知ってるんだよ。 

 

円を印刷しすぎたから、円は紙屑化に向かってるんです。。 

 

ハイパーインフレの始まりなんですけど、、日銀OBなんか、円で金買いまくって資産防衛してるって聞くし、国民の2〜3割くらいは、円を米ドルにして資産防衛してるよ。。 

 

 

・日本で金利を上げると、住宅購入が難しくなる。中小企業の資金繰りが難しくなり倒産・失業者が増えるのではないかと、マスコミが弱者の代弁者の如く大きく騒ぎ立てる。金利差で為替が約12年前の2倍 78円⇒157円。当時の原油価格1バーレル80ドルとすれば、160ドルで購入しているようなもの。全産業がどれだけ疲弊しているか?そのしわ寄せが1次⇒2⇒3次仕入れ先へ影響しているか?金利で月何千円の住宅ローン 月何万円の事業ローンの影響の比ではない。月何万円の昇給・何十万何百万の売り上げみこみしたくとも、仕入負担燃料費負担でぶっ飛んでいる。 

喜ぶのは、大企業の輸出メーカーだけだろうどっちが得か?マスコミは伝えるべき️ 

 

 

・植田総裁もうつ手があるならとっくに打っていますよ。 

総裁に就任して1年以上になるのに何も出せないという事は何の策も持っていないという事。 

日銀のエースと言われた雨宮さんが逃げた後、日銀の状況を分かっていた筈の人が何故イバラの道が見えていた総裁の椅子に座ったのか? 

当時共和女子大の教授という、およそ世界的な経済学者には不似合いな地位にいる事に恥ずかしい思いをしている時に転がってきた日銀総裁という 

一流ブランドに思わず手を出してしまったのでは? 

 

 

・住宅ローンの金利が上がるリスクはあっても、 

円安で物価全体が高騰し続けるリスクと比べれば… 

日米の金利差是正のためにも、長期金利を上げていく策は正解だと思う。 

 

 

・今の経済状況で金利上昇すれば景気に悪影響及ぼすのは小学生でもわかる。今すべきことは金利上昇ではなく、緩和状態を続け、財政出動して経済を活性化させ、金融引き締めをしなければならない状況になるまで経済を過熱させること。じゃないとせっかくの失われた30年を脱却するチャンスを失い、失われた40年、50年になってしまいかねない。アメリカはとんでもない額の財政出動し経済が加熱したタイミングで金融引き締めした。まさにあれ。じゃないと経済失速するに決まっている。安倍管政権の遺産はすでに消え去り悪い循環に入ってしまったように見える。定額減税だって本来は昨年末に実施すべきだった。とにかくなんでも遅すぎる。 

 

 

・米国民主党政権がドル高を推奨しているので 

現在の岸田政権 & 日銀総裁では 

いくら円買い介入や金利上げてもあくまで一時的な物で 

円安は止まらないでしょうね。 

 

元々米国民主党は日本の状況に配慮する考え方が無い政党だが 

批判覚悟で書くと安倍元首相の頃はその外交的手腕で 

ドル高姿勢の米国民主党でもドル安姿勢の共和党でも、 

また、金利差があろうとも米国側を協調姿勢に誘導し 

為替レートを安定させていたが 

現政権 & 日銀総裁では力不足が否めない。 

 

11月の大統領選挙の結果次第で 

バイデン政権が続くなら180円位まで緩やかに上昇するだろうし 

ドル安を公言しているトランプ政権になるなら 

130円位までは下がるのではないか。 

 

バイデン政権が続けば円安で輸入品の価格が更に上がり 

庶民生活は苦しくなるが株価は上がる。 

トランプ政権の場合は逆になるので 

今年の大統領選は目が離せない。 

 

 

・緩やかな為替変動を望むなら、早い利上げでしょうね。 

遅くなれば、米国の利下げと被って一気に円高になり、またオロオロするんじゃないの? 

 

また、長期金利が1%くらいのぬるま湯に浸かってたら、次の不景気時の金融対策なんて無いようなもん。 

歩けるのにいつまでも松葉杖。 

松葉杖無しで歩けるようにもならんし、本当に歩けなくなっても松葉杖。 

 

 

・4月末に言ってた事ととやっていること。状況が全く変わっていないのに、言ってる事、やっている事が真逆なのは不思議で仕方なく、植田総裁の本音、政府日銀はどちらに為替を動かしたいのか?はっきりして頂きたい。 

リーク記事で、金利上げを匂わすニュース流し、実際はしません!みたいなのは、日銀の良く使う手ですが、それ更なる円安に進むので、匂われリーク記事とか不要なので、サプライズ無しの真実だけ流して欲しいです。 

GDP下がっていて、表向きは賃金上昇とうたってますが、大企業のみの数字で、日本全体の数値ではありません。 

日本全体の賃金上昇、物価上昇、GDP上昇の状態でしたらすると思いますが、 

今の状況で、私は6月に利上げは出来ないと予想してます。 

 

 

・あれだよね、予兆なんじゃないの。 

日本経済によいとろこなんて一切ないんだから。 

上がってたら変でしょ。 

 

1%になったら預金封鎖の可能性高まるって、本に書いてあった。 

ちょうど新札に切り替えだし。 

 

ツイッターではデノミなんじゃないかって盛り上がってるよね。 

ゼロが1つ消えるだけならいいけど、2つだとなー。 

どうやって生活するんだろう。 

92歳の親戚は戦後に経験したことがあるから「米を冷蔵だ!」って言ってたので、それはやったけどさ。 

 

 

 

・金利は上げられないのではないですか?上げると膨大な政府の借金の利払いが莫大に増え、それを賄うために新たに莫大な借金をすることになり、莫大な政府の借金が増え続ける永久的ないたちごっこになるのではないですか?金利が上げられない結果と政府の財政への信任が低下して、ますます円安が進みインフレがひどくなり苦しみ続けるのは多くの国民ではないですか。これは晋三が票を集めるために、日銀にお金を刷らせてばらまいた結果、「悪夢」より悲劇的な日本経済の破滅が起こるのではないですか? 

 

 

・個人消費が丸一年減少している状況で利上げ? 

悪い冗談としか言えない。景気悪化している時に通常は利下げはしても利上げは無い。 

円安が〜という人もいるけど、国際金融のトリレンマにある通り、資本移動の自由と金融政策の自由を日本は選択している以上、 

為替は市場に任せるしかない。 

 

 

・住宅ローンに対する特別な施策がない限り、このままでは消費者とのにらみ合いが続くと思う。ただでさえ価格高騰しているのに、買えない人がずっと足踏みしてる。一部投資家が悪用したりするから、そういう政策提案も難しいんだろうな。そもそも立法する政治家自身が不正資金で住居買いそうだし。 

 

 

・更なる危機に備え、利下げ余地を残しておかなければならない。 

どん底不景気の貧困国日本が出来るのはそれが限界。 

 

他国は、利上げに継ぐ利上げの段階を終え、利下げをするか踏みとどまるか、場合によっては利上げするが、と。 

日本の1から2工程先にいっている。 

 

 

・日銀は4月の市場で起きた反応を見て、追加利上げを早めに匂わせているのでしょう。6月13日14日が楽しみですが、財務省はどう考えるでしょうか? 

政府与党に働きかけて、大穴で止めさせることも無きにしも非ずかなと。 

 

総選挙は勝ち目があるわけないですし、やる場合にどうしても金融政策も話題に上がるでしょうし、ないかなと思っていますが・・・・あったら、結構大変な感じで、そうなると為替相場はどうなるのか、私は読めません。 

 

 

・日銀の利上げ観測で長期金利が上がっても 

為替にまったく反映されてない。 

海外勢は日銀の及び腰の消極姿勢を知って 

いるから懐疑的なんだろうぜ。 

もし、次回会合で見送ったら、また円安が 

再燃するぜ。 

 

 

・ここでまた指値オペを実施し金利を下げて円安を進めようものなら、どこかで歯止めが効かなくなる可能性がある 

最終的にはどこかの国のように、いくら金利を上げても自国通貨の価値暴落が止まらない、今日1万円だったものが明日には10万円になっている、なんてことが本当に起こり得る 

自分たちの借金を減らしたいがために、自分たちのお膝元企業を儲けさせてキックバックを貰いたいがために、理にかなっていない政策を続けるのはおかしな話 

 

 

・住宅ローン金利があがってただでさえ高騰しているマンションなど不動産関連が冷え込む可能性と、円安でもろもろ物価があがって苦労する分で天秤にかけてどっちが経済効果を見込めるかやね 

 

 

・物価が3%上がり続けているのに金利をゼロに維持することは異常。 

米国の物価は3%上昇だが、金利は5%を超えている。 

政府の放漫財政をバックアップしてきた日銀だが、そろそろ限界だ。 

通貨の信認がかかっている。円が暴落することで国民には10万円単位の痛みが生じている。日用品が上がり、家は買えなくなり、外国人がグリーンシートを占拠する。こんな日本で満足なのか? 

 

 

・今度は、住宅業界を崩壊、連鎖倒産させて中共国の不動産破綻の後追いをするのか。日本の経済状況は、スタグフレーションの様相を呈している。日銀が、利上げで円安を抑制して円を買っているのに、財務は市中に現金を放出して民間の景気付けをせずに帳簿に溜め込んで休眠資産で利益を産まない。 

 

 

 

・固定ローンの私からすれば、どんどんインフレすればいいと思ってます。 

賃金の額面2倍くらいになったら最高ですね。物価高よりメリットが大きすぎる。 

 

 

・NVDAの決算によっては、明日がその日かもしれん。 

過去も米国金利低下、日本金利上昇開始局面で何度か株は暴落している。 

 

NVDA決算→出尽くし→半導体バブル終了→外国勢の日本株投資撤退→世界株弱気相場入り→日本はスタグフレーション。 

 

 

・利上げ、社会保険料増、ガソリン価格増、電気料増。 

 

減税くらいしか手がないのに、やらない。 

財務省に圧力かける局面だが、政治家は動かず。 

ザイム真理教という言葉が出回っても動かず。 

 

 

減税できないのは、日本の借金がヤバいから? 

日銀など政府の子会社も入れれば、本当は黒字なのに。 

あくまで表面的な税の収入だけを合計して、 

ワニの口などと、ヤバさを煽るだけの財務省。 

政治家は悪さを握られているのか?戦えない。 

 

こんなんで良いのかね?日本。 

日本が弱れば隣国が狙ってくる。 

 

今の政治家や官僚さんに言いたいが、 

あなた方の子や孫の幸せは大丈夫ですか? 

 

 

・そのため日経平均は世界的な株高にイマイチついていけてないか。 

でもドル円はそんなの利上げ観測などおかまいなしに円売りが続き、アナリストの理由付けもダブルスタンダードになっちゃうね 

 

 

・住宅ローン金利は、短期も長期も、実質的にはあげられるわけがない。 

超低金利でローンを組んでいる多くの人達が破産するからだ。 

まわりでも、何千万円ものローンで住宅を購入した人がいるが、超低金利だから可能であったもの。 

金利を上げなければ円の価値が下がり続け、上げればローン地獄。 

もはや、どうにもならない状況になっているのではないか? 

 

 

・金利が上がるとは既発債の価格が下がることである。持っている銀行は信用不安になるし,ヘッジファンドは売り浴びせて儲けようとするであろう。既発債を売った資金はドルに向かうであろう。 

黒田元日銀総裁に金利を上げろと大合唱したマスコミやそれに同調した皆さんの見解を御聞きしたい。 

 

 

・まあこの辺で一回は上げといた方がいいだろうね 

あまりマグマが溜まってから一気に上げるとハードランディングでクラッシュする可能性がある 

 

 

・ここで利上げすると一気に倒産数が増える 

馬鹿で無知なマスコミは利上げを煽るが、今の物価高に長期の利上げが加われば支払いに行き詰まる企業が増えるのは目に見えてる 

ギリギリの綱渡りをしてるような日本経済が一気に傾きかねない 

それと無知な人はゾンビ企業は潰せみたいな単純な発想するんだろうが、5〜10年かけて徐々に潰れるなら問題ないが、一気に潰れるといろんなところへ悪く波及する 

11月の大統領選を睨んで円安も止まった今、やるべき事はこのままを保つ事だよ 

最悪のパターンは 

日本が長期を利上げしました→倒産件数が増加→アメリカ大統領選でトランプになる→急激なドル高対策→急激な円安→国内の体力のなくなった企業の倒産が減らない→輸出企業の円高による利益悪化→輸出入共に負担増→やっと利下げ 

こうなってしまうと、デフレ時代より経済悪化と負担増になる 

 

 

・悪い金利上昇といっていいと思います。 

円安加速しそう。 

住宅価格は建築コストや人件費高く、また今後も上がっていきそうで下げるに下げられない(少しは下げられる。不動産会社は大手中心だから耐えられるから安易に大きくは下げない) 

原材料比較し増加から生活用品の物価高が進みそう。 

実質賃金はなかなか上がらない。 

 

スタグフレーション。。。 

 

真冬に突入しそう 

 

 

・ゆっくりブレーキ踏まざるを得ないくらい物価上昇の圧が強いのよ。 

世界的なインフレ時代がきたのだ。 

為替レートをコントロールしようとか、そういう生ぬるいものではない 

 

 

 

・東京のマンション価格が下落を始めた。株価も連動して下がり始めた。これに利上げなら個人消費に著しく影響を与えてまたデフレに逆戻り。日銀は利上げしないと思う。個人消費の冷え込みでインフレが収まることをデフレと言う。 

 

 

・日本はオワコンなんで、乗っかるとこと、投資しちゃいけないとこと区別が大切。 

まぁ、日本円で持ってても、価値が目減りする一方だわ。 

富める者はより富、貧困者はさらに貧しくなる。過去の栄光でインフラ等は綺麗だが、実情は後進国のようになる。 

このまま行けばほぼ間違いなくそうなる。 

 

 

・微々たる金利上昇では、円安トレンドは変わらない、今日も、為替は156円前半をキープしている。結局、NISAで、ドル資産を買う人が多いので、円安は変わらない。 

 

 

・100回でも言うが(笑)個人にとって「利上げはお得」でしかない。利上げ反対派には「住宅ローンがあ」というのがあるが、そもそも住宅ローンは「たった200兆円」しかない。一方の個人金融資産は日銀統計で2100兆円と10倍以上の資産だ。 

 

純資産額が大きくプラスである以上は家計にとって「利上げはお得でしかない」のである。いまの現役世代は「ゼロ金利しか知らない」から金利が1%だの3%だの付くという現象が「いかにありがたいか」知らない。ずっと「ゴミみたいな金利」だったから金利を気にしたこともない。「だから」利上げの恩恵が実は大きいことに気づいていない。 

 

仮に1%利上げするとすれば先ほどの資産規模から考えて「軽く10兆円以上が金利収入」になる。それも「毎年、寝てても勝手に入る給付金みないなもの」だ。何と有難いものだろう。なお財務省はゼロ金利で国債利払いを大幅減額してきたので本音は利上げ絶対反対だ。 

 

 

・物理的資源だけ、労働による価値と物理的価値が等価な世界に換算したら今の日本はどういう状態なんだろう? 

 

殆どの人が破綻状態か? 

それとも生きることギリギリか? 

 

資本主義って所を全て排除した(紙幣を使わない)、投資や借金と言うシステムもない世界で物理的富を国民の能力に従い分配した世界だったらどういう状態なんだろう? 

 

金持ちっていなくなるのか? 

それとも富持ちが変わらずいて8割位の人が破綻、餓死するのか? 

 

 

・BOJは結局25bpsの利上げしかしないんだから、円高シナリオは描かないほうが良い。一方で、ローン金利が下がりすぎて住宅市場がおかしくなっているので、早いところ利上げして抑制するべき。 

事法についても金利を下げたところで借り手がいないので、正常化すべき。椅子取りゲームの椅子が参加者より多すぎて、意味をなしていないのと同じ。 

 

 

・アベノミクスの負の遺産とはいえどそれをさせたのは財務省であり自民党。安倍が死んだとはいえ安倍一人の責任ではない、30年もあった中で安倍以外の財務省や自民党も責任はとるべきだな。 

 

 

・わかってないコメント多数ですね。財務省に騙されすぎです。 

まず長期金利は住宅ローンとは直接関係はないですね。短期で決まります。もちろん長期が上がって短期は全く影響ないかと言われるとそうではないです。 

 

その上でローンの事ばかりおっしゃる方がいらっしゃいますが、それよりも企業活動はお金を借りて投資をします。つまり、金利を上げるとは企業活動を抑制する方に動きます。となると、企業は利益が増えないので給料は上がりません。倒産して、失業者が増えても人余りになるわけですから勿論給料は上がりません。 

 

しかし、財務省の天下り先の金融機関だけは儲かります。そして、景気をそうやって冷え込ませると税収が自然増にならないので、増税を勝取り財務省内の評価を上げ出世し恩を売った金融機関に天下るという流れです。 

 

我々はこう言う観測記事が出るたびに財務省と政府を糾弾し続けてプレッシャーをかけなければなりません。 

 

 

・為替の状況にはさほど変化はみられない。 

 日銀が国債の買入額を減らすので金利が上がったのでは 

 ないかい。だとすると金利を上げたとしても円高には振 

 れないのでは。日本国債の価値が下がっただけじゃない 

 の? 

 

 

・今金利上げて喜ぶのは金融業界だけでしょう。金融業界は自分たちの儲けのために金利を上げたがっている。 

今の経済状況では拙速な金利上昇は大きなダメージになりかねない。 

 

 

 

・しかし、長期金利で年利1%もないとは、まともな資本主義じゃないな。 

仮に友だちに1万円貸して、1年後に百円利子をもらったら、それ嬉しいか? 貸すより自分で使った方が有効では? 

 

 

・>午前の東京債券市場で、長期金利の代表的な指標である 

 10年物国債の利回りが、0.985%まで上昇しました。 

 

 

1%にも達していないのにニュース報道ですか? 

日銀が名目上抱えている国債を、 

国庫に戻すべきだろうと思います。 

野党協力の下で法案整備すべきだ。 

 

 

・金利を もっと上げてほしい 

住宅ローンの金利が上がって困るのは 無理をして家を買った一部の人だけ 

利息上がったら景気もいくらか良くなるのではないか 

 

 

・>>背景にあるのは“日銀の追加利上げ”観測 

 

TBSは昨日も同じ内容の記事を出していて、これはほとんどコピペです。まるで日銀から「利上げしそうな雰囲気を作って」と頼まれているみたいです。 

 

実際にはそんな観測はないし、あってもずっと先。多くのアナリストは早ければ9月で、6月利上げ説が少数いる程度。5月に上げると言う人は見当たりません。あるのは「日銀が国債買い支えを諦めた」事実だけ。 

 

“日銀の追加利上げ”観測が近い話なら、為替は普通円高に振れますが、実際にはそうなっていないし。 

 

植田総裁が国会で政治家らに円安主犯扱いされ、保身のために「利上げもありうる」と口調を微調整しただけで、現実では何も起こらないものと。やるやる詐欺ではなく「やるかも逃げ」です。 

 

日銀に利上げの覚悟はなく、円安物価高は更に悪化するでしょう。 

 

 

・金利上昇はある意味自然な流れだと思います。 

日米の金利差が少しでも埋まり、適正な為替レートにならなければ国民の生活は安定しません。 

しかし財政制度等審議会の答申にもあるように、長期金利が上昇することにより国債の利払いが増大します。 

「税金を下げてそれを国債で穴埋めすればいいんだ」と叫んでいるお気楽なヤフコメ厨は、その先どういった将来を描いているのでしょうね。 

 

 

・定期預金金利の上昇が緩慢で遅いです。金融機関はもう少し新発10年国債に連動させて預金者に還元して欲しいです。 

 

 

・負のスパイラルに突入かも。金利上げるなら、恒久減税しなければ。。。 

この30年増税等ばかり。ボーナスの手取りは減るわ、年末調整も戻りが少ない。 

景気良くなるわけない。 

 

 

・行き過ぎの金利差も問題だが、これ以上の金利上昇も日本経済がついていかない。 

追加利上げも現状の経済ではほぼ限界かと思われる。 

 

 

・株価は下がる、日本の産業の6割と言われている製造業は業績が悪化する、企業、個人とも金利負担が増える、円高で輸入物価や原材料は下がる、インフレは落ち着く方向なはず、だが企業は金利負担が増える分を何で補填するか、値上げか、賃金カット(上げない)か、あと他は? 

どっちに転ぶかなんてやってみないとわからない。 

コメ民になんてわかるわけない。 

 

 

・日銀が少々利上げしても為替は影響ないでしょう。 

お金借りにくくなって景気悪くなる。 

金融機関は短期的には儲かるけど、長期的にはジリ貧になって日本企業は皆外資に買われていくんでしょうね。 

 

 

 

・まぁ当然住宅ローンの金利も上がりますよ 

ただ、日本はアメリカと違って急激に上げるんじゃなくて 

10年~15年周期で徐々に上げていきますから 

あがってんの?って気づかない程度で上がりますからあとは収入を自分の努力工夫して上げるだけです。 

会社、国に頼る時代はもう終わってますよ(^^)/ 

 

 

・念のため変動が3年以内に2%まで上昇する体でシミュレーションすると金利が1100万増えた。そろそろ真剣に資産形成を考えないとまずい。 

 

 

・金利が上がっただけで破綻してしまうような思慮の浅い人のことを考える必要がどこにあるのかわからない。それよりも日本のことを考えないといけないと思う。 

 

 

・政府と日銀は2030年までゼロ金利政策を続行する考えなんでしょうな・・・ 自民党議員はどこまで言っても土建政治屋集団で、低金利・円安で儲かる大企業からのキックバックで私腹を肥やしたいので、円安は大歓迎なんですな。 

 

 

・ドル手放さなくて大丈夫ですか。 

ASEANで米ドル廃止を目指してるらしいが。 

価格崩壊する前に全て放出してしまったほうがいいのでは。 

 

 

・庶民と地銀は翻弄される。 

大資本に集約される。 

 

日本(企業や民衆)が溜め込んだ資産や知的財産も吐き出させるだろう。 

 

あと、政府は売れるものは全て売る所存だろう。 

 

在来日本人(先住民)にとって、本格的に終わりが始まる。 

 

 

・日銀はまた同じ轍を踏み、20年前の失敗を繰り返すみたいやね。 

財務省もアホの子の一つ覚えで消費税を増税して日本をどんどん悪くするし、それなのに消費税を増税したいみたいやし、彼らは実は外国の息がかかっていて、やりたいことは日本弱体化なのかもしれんね。 

 

 

・恐らく日銀の金利はいつでも上げられると言うポジションの誇示だと思うけど、更に上げるつもりは更々無いと思われる。今はこの辺が限界だと思う。 

 

 

・インフレと利上げは欧米との差を縮める方向で推移するだろう。国債の利払いが増えるぶん国民への手当が減り、給与増額に追いつかない要素がまた増えてしまう。あちらをたてればこちらがたたずの綱渡りだ。 

 

 

・日銀としては制御可能な範囲にはまっており、買入額削減可能と判断しそう。どこまで削減するか、その時市場がどう反応するか。 

 

 

 

 
 

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