( 173077 ) 2024/05/22 17:01:19 2 00 社内一人気部署の部長が「部下と飲みにいかない」たった1つの理由ダイヤモンド・オンライン 5/22(水) 6:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/edab44383e4649f713c8491e3392d543038a000f |
( 173080 ) 2024/05/22 17:01:19 0 00 Photo: Adobe Stock
「圧倒的に面白い」「共感と刺激の連続」「仕組み化がすごい」と話題の『スタートアップ芸人 ── お笑い芸人からニートになった僕が「仲間力」で年商146億円の会社をつくった話』著者・森武司氏は、2005年の創業以来、18年連続増収増益を達成し、年商146億円となった。ここまで会社を成長させてきた秘密は何か? 本書からより深い学びを得ようと、インタビュー企画を実施。今回インタビューするのは、本書の中にも登場したFIDIAの執行役員・CMOであり、広告事業部を管轄する菅良平氏。今回は、他事業部からの人望の厚いといわれている菅氏が「社員と信頼関係を築くうえで意識していること」について話を聞いた。
● 部下とは飲みにいかない理由
――FIDIAの広告事業部は、社内で最も働きたい部署の一つとして常に人気上位と聞きました。何か心がけていることはありますか。
菅良平(以下、菅):まず、僕は社員の人たちとほとんど飲みにいきません。 また、幹部社員とのサシ飲みも過去に1度くらいしかない。 僕はあえて飲みにいかないようにしています。 みんなお酒が入ると、普段善良な人でも言いたいことを言ったり、つい会社の不満を吐いたりしてしまいます。 僕は仲間でも、“距離感が近づきすぎるのはよくない”と思っているのです。 距離が近づきすぎると、 「なんでもかんでも言ったら通るやん」 「これをぶつけてみよう」 など、徐々に友達感覚になってしまう。 ただ、歓送迎会など会社行事には、もちろん参加します。
――そうなんですか。逆に社員同士の会食でも、だいたい菅さんは不在なんですね?
菅:僕が行かなくてもみんなが行くときには、支払時だけ出向いて10万円払ったこともあります。これまで累計で何百万円は払っているかもしれません(笑)。 みんなが仲がいいのは僕も嬉しいので……(このエピソードは自分からあまり言いたくないですが)。
● 毎日社員と行くランチの習慣
――ではそのほかに、社員とのコミュニケーションで気をつけていることはありますか。
菅:お酒の席には行きませんが、その代わりランチは100%、誰かと行きます。 毎日、事業部は15人いますので、その中の5~6人と一緒にランチをします。 これは意識してやっているというより自然とやっていることです。 僕の趣味は釣りですが、社員と一緒にバス釣りにも行っています。
――『スタートアップ芸人』にもありましたが、他部署の方から「今度釣りに連れていってくださいよ」とよく声をかけられるそうですね。
菅:はい、釣りはお酒が入らないので、よく行っています。純粋に釣りが好きな人たちと一緒に楽しむ感じですね。
――プライベートで純粋に楽しむのがいいのですね。
菅:そうですね。今回のインタビューで再認識できたのですが、僕がやっているのは、社員と一緒にランチに行き、趣味の釣りを一緒に楽しむ。実にシンプルな方法なのかもしれません。
森 武司
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( 173081 ) 2024/05/22 17:01:19 0 00 ・飲みに行かない=デキる人っていう印象記事にしか見えない。 社員と近すぎると良くないって言いながら、釣りに行くって事は友達感覚として接していると思う。 個人的な趣味での付き合いを職場の人と行くと、その趣味じゃない人との接点が減るし、ちょっと疑問。
・俺は部下と飲みに行く派だね。 飲みに行った時は、仕事の話は極力しないようにしている。 お会計は俺が全て出していて、1回5万円ぐらい。 メンバーとの関係は良好で、成績が優秀なチームに育った。 飲む飲まないの方針は自由だけど、これが絶対正しいってことはないから、組織に合ったマネジメントをすればいい。
・いい付き合い方だと思う。
うちは飲み会は最小限にしつつ、たまにランチに鳥久やオーベルジーヌなど有名なロケ弁をたのんで、少し多めにスタッフ分をカンパしてる。飲めない人も参加できるし結構楽しいよ。
・基本、それぞれの考え方でいいんじゃないですかね。答えはいくつもあるでしょうし。一つ人気部署のデキる部長とか、知ったこっちゃない! 自分は部下を誘うことは一切ないです。職場の関係には一定の距離があるべきだと思ってるし、酒を飲まないと言えない本音を聞く必要はないと思います。本当に必要なことだったら酒を飲まなくても話せるはずだし、話すべきですね。酒に頼らなくても意思疎通できる雰囲気を酒場ではなくて職場でつくるのが上司の仕事と思います。簡単ではないですけどね。
・要は「いろんなアプローチ方法がある」って話で受け止めればいいのではないでしょうか。 100パーセントのよい/悪い、効果ある/なしではなく「この場/人ではどういう形で進めるのが円滑にいくか」を考えるのがいいかと思います。
ま、アプローチする側も得手不得手や好みもあるでしょうから「できる範囲で」ストレスなくできるのがいいですよね。
・私は園での仕事なのでランチは給食。 イヤでもみんな一緒に食べる。 普段は接しない人でも 必然的に話したり、会話が聞こえて 人となりがわかったりする。 仕事以外の一面を知る事も大事だと思う。 そこを考慮しない人も多いですけどね、、、
・私は大病を煩い、今の部署に5年前に40過ぎてから異動になりました。 元々、人付き合いがとちらかというと苦手な性格で、役職は異動するにあたり降格しましたが、自分より年配社員が多く慣れない業務に戸惑い最初は物凄く苦労しました。 リーダー格の中心メンバーは、呑み会やら釣りやら頻繁に活動していましたが、特に誘われることもなく自分からも距離を置いていました。 夏のある日、近くの漁港に釣りに誘われて、何十年か振りに行ってみたところ、思いの外楽しくてその後、呑み会にも声がかかるように。 別に強制とか一切なく、毎回自分の都合で無理なく参加を決めています。 前の部署はそういうのが、一切なかったので、まさか自分がと今でも笑ってしまいますが、 行く前より明らかに、仕事の上でのコミュニケーションがお互い円滑になりましたね。 仕事場ではなかなか言いづらい事も、話しやすいので私はとても気に入ってます。
・休日の釣りは相当近い友達感覚です。 どんな趣味もそうですが、合わないものに付き合わされるのは苦痛な時間です。 しかもすでに”釣り部”といえるような関係が構築されていては、無言の圧力でいやいやながら仕事のことを考えやむを得ず参加している人も居そうです。 飲みにもいかない、趣味にも同行させない、ときっちり公私切り分けて欲しいところです。
・距離が近づきすぎると、 「なんでもかんでも言ったら通るやん」 「これをぶつけてみよう」 など、徐々に友達感覚になってしまう。
→酒飲むとつい本音が出て、言われたほうは必要以上にメンタルに来ることもあるしね。結果気を遣い過ぎて仕事に支障でることあるし、部下の本音を聴くことって良し悪しある。シラフの1on1でちゃんと話し合うほうが個人的にはいいとは思う。
・実際に見たわけではないので勝手な想像ですが、上司が思うほど部下はラフにお付き合いをしているわけでは絶対にありません。ランチも誘われるから行くだけです。バス釣りもどちかというとご機嫌取りだと思います。やはり上司部下という関係だと一部の人達だけで食事に行ったり、遊びに行くと公平性にかけてしまいます。ミーティングの際に厳しい指摘もやりづらくなるし、私的な心情が入ると会社幹部としての厳しい判断と査定もできなくなります。正直言って幹部になった時点で割り切って考える必要があります。
・管理職という立場にありますが、職場の人や部下との飲み会だけでなく、ランチも歓送迎会にも行きません。というか行けません。別部署の同じ立場の人との懇親会も同様で、誘われても億劫になっていつも断ってしまいます。なぜか立場と年齢が上がるにつれ、そういう場所が苦手になってしまいました。 ちょっとした雑談から距離が縮まる事はもちろん分かってはいるし、上の立場の人間がコミュ障とか無いわ、残念で寂しい奴だなと自覚してもいるんですが…。研修などで「ちゃんとコミュニケーションを取ろう」などと話が出る度、気持ちが縮こまる。ワイワイ話ができる人を羨ましく思うし、自分もそうなれたらと、そうすべきだとも頭では分かっていても、でもどうしても性格がそれを拒む。他人からも、管理職という立場からも逃げてるんだと思います。 普段から黙々とやってる自分と同じ空間は時に息苦しいだろうな。こんな上司で、みんな、ごめん。
・特定スタッフと一緒に居ないようにしています。 飲み会は一次会だけにしてます。 釣りは一緒に行くとありますが、少人数なら行かない方が良いですよ。 結局は友達感覚になるし、どんなに優秀な部下であっても側から見てれば釣り仲間としか見られません。 むしろ、周りからは不公平な上司だと思われてますよ。 これを記事にできるのだから、あまり仕事はできないか、上司と仲良くしてれば上に行ける組織のように感じられますね。
・昔はアフター5という言葉があったがたぶん今の若い人にそれを言っても伝わらないと思う。飲みニケーションという言葉もあるが最近は勤務時間外は自分の時間という切り分けが徹底している人も多いので露骨に飲みに誘われるのを嫌う人もいる。特にアルコールが好きではない人はそうだと思う。 別にアルコールが飲めるもの同士で部下側も言いたい事を言えるならば飲み自体は楽しいものだし胸襟を開いて話も出来るのでそのメリットは否定しないけど実際そこまで度量のある上司はどれほどいるのだろうか。空気読んで言いたい事を言わない部下というのはどこにでもいるしそういう人ほど多分あまり上司に期待もしていないと思う。
・結局のところ問題は飲みに行く行かないではなく、会社・部署・そこにいる人達の考え方と合っているかでは? 定時後に時間使いたくないって人を連れ回してるなら、10万円奢ろうがダメな上司だし、 割り勘でも、参加者が参加して良かったと思っているならいい飲みの誘い。
考え方なんて皆違うんだから、同じ誘い方でも良いか悪いかなんて変わってくる。正解なんて無い ランチや飲みに誘うのか、時間内のコミュニケーションでなんとかするのか、いい方法を探すのも管理職なら仕事の一つです。
ただ、飲みはダメだけど釣りはOKという考え方が意味不明なのは確かだと思う。
・大企業になるほど、人事考課のシステム上、厳格に相対評価が求められるので、全員に優しい評価は付けられない。頑張っていても、真面目にやっていても、成果の出てない奴にはシビアな査定を付けなきゃならない。
昨晩酒飲んで盛り上がったのに、翌日に低評価を伝えるのは相手もだが、自分もツラい。上司と部下に距離感は必要。友達が欲しいなら会社以外で作らないとね。
・飲み会だったり趣味だったり、職場の人間たちとある程度は距離を縮めることは悪いことではないです。 勤務時間中だけではわからないお互いの本音がわかることもあります。 その結果、意志疎通がスムースになればプラスだと考えます。
・節度を守って飲みに行くのはかなり有益だよね。 部下と飲みに行って仕事のこと、プライベートのこと、趣味のこととか色々話せるとお互いのことがわかるし、そうすると仕事でのコミュニケーションも円滑になってとても仕事がしやすくなって仕事のクオリティは明らかに上がったし職場の雰囲気もかなり良くなった。
・その距離感はとある社長も言っていた ナァナァの関係になるとどうしてもちょっとくらいいいじゃんという悪い視点が出てきて断りづらくもなる 超大企業の社長なんかも極力人と親密になるのを避け、本当に信頼できる一部の人としか付き合わないとか
まぁ考えたら人の関係性の大半は自分に都合がいいかどうかだからデメリットが増えるのは事実
・よくわかる。酒が入ると面倒になる人間はいる。酔ってるふりして言いたい放題の人間もいる。結局距離を近づけるならシラフが一番となる。それに個人的には酒は一人で飲みに行くに限るので人とは行かない。くだらない自慢話や◯◯論拝聴することもなく自分から垂れ流さなくて済む。もう一軒行こうとから時間の無駄。自分が満足した時がお開きなのが楽。
・自分は逆。ランチくらい一人になりたい。女性は、飲み会もだが、ランチの方が、ささいなことまでも愚痴ってしまうという。「さっきさぁ〜〇〇があって、すごくキツかったわー」なんて。で、その気持ちを「わかるわ!それ」なんて盛り上がった形で午後からスタートするのだから、ピリピリした空気にもなるよね…みたいな。女性の事務職なんかは、こんな感じ。昼くらいは個別に離れさせてやりたいよ。一方、飲み会で話題になる愚痴は、わりと重要視される問題がピックアップされたりする。みんな、この飲み会で聞いてみよう…と溜めてくる爆発ごとだから、結構、深刻なことが多い。ちょっと見過ごせないことだったりする。例えば「これって残業ですよね?残業代に加算されるべき。」とか「あそこで作業がストップするからコストがかかるんだよな」なんて。で、それを機に一度着手してみようか?となり、棚から牡丹餅的に、改善策につながることもある。
・釣りは休日に上司にいやいや付き合わされるものという良くないイメージがあります。いつも思うのは部下は趣味も上司に合わせなければならないのか?ってことです。ま、巨人軍の牧野ヘッドコーチは上司である川上哲治監督の趣味はすべて付き合ったという、こういう努力は大いに賞賛されるべきでしょう、これで牧野さんの評価もあがり巨人軍の勝率も上昇しました。が、これも昭和の話で令和の今の時代ではどうでしょう
・ちょっと都合の良く聞こえるかな。前半だけならまだ良かったが、後半にかけて、ランチも釣りも行くのかい…ってモヤモヤ感だけが残った。
酒入って人が変わって言いたいこと言ってきて友達感覚になって…って言うけど。自分がそれに流されず対応出来れば何の支障もないけどな。またそうならないように教育すればいいと思う。
・自分は業務終了後は社内の人とは交流しません。 ・オンオフを切り替えたい。 ・プライベートでやりたい趣味がある。 ・プライベートの交流関係を優先させたい。
ただ部下から相談を持ち掛けられたら、どのタイミングがいいか確認している。(人によって違うし、仕事終わりの食事の席の方がいいという人もいる)
・自分も基本は飲みに行きません。お昼も一緒に行くことは殆ど無い。その代わり一緒に外出し、お客様とのやり取りを離れて見てみたり、行き帰りでコミュニケーションしたり。また業務時間中の部下達の会話には耳を傾けています。プライベートな話題も出るのでそこに少し絡んだり。どこでコミュニケートして雰囲気を作るかだと思いますが、距離感は大事だとは思います。
・部下も相談できる上司を選んでいる。プライベートを相談できる上司、仕事のテクニックを相談できる上司など。飲み会には来なくて何百万円も支払いだけしてくれる上司なんて良いカモでは。 自ら距離をおく人は雰囲気でわかる。自然と誘われなくなるし、仕事以外の接点も無くなっていく。 それを望みながらも釣りだけは行くのね…。
・この方が普段から気さくでオープンな方なら、酒の力はいらないですよね。多分、器量良しだと思う。だけど度量はどうだろう。いざという時に部下を守れるかなと考えた時、部下の本音を知らない上司は判断を誤りやすい。部下の釣りや食事は付き合いでとなっていたら、組織は強くならないと思う。
・直属の部下が数人だったらいいかもしれませんが、ある程度の人数になったら全体での飲み会以外は参加しない方が良いと考えるタイプです。
数人だったら満遍なく交流するということも可能かもしれませんが、それ以上になると偏りが出がちになる。本人はそう思わないかもしれないけど、部下からすると、そう感じてしまう可能性が高くなる。
とある調査で『スポーツジムで退会する大きな要因は、スタッフと一部のお客さんの親密さ』という結果が出ています。 一部のお客さんは満足かもしれませんが、それ以外の方は疎外感を感じて退会する場合が多いということでした。
チームとなると全体での行動力・一体感みたいなものは重要になってくるので、それを崩す可能性がある行動を上の立場の人間は取るべきではないかと思うのです。
・下の人間からしても、上の人間に酒が入ると聞きたくなかった愚痴が飛び出したりもしますからね。 最悪、実は会社辞めることを考えていて、上司のそれを聞いちゃったことが完全に辞表叩きつけるトリガーになっちゃったなんてことも実は結構あるんじゃないかなと。 私はソレ、1回ありました(笑)
けど、私は今の上司結構好きなので誘ってもらえると嬉しいですけどね。
・基本的に同僚とは飲みに行きません。 仕事は仕事として割り切れるメンバーで飲みに行きます。 悲しいかな、殆ど仕事の話なんですよね…。
やはりプライベートで友達と飲んだ方が楽しいですよ。 シンプルに考えるとね。
・会社を一歩出たら一切仕事の話しはしません。後輩や部下が一言でも口にしたら、止めろと言います。なので飲みに行って会社や仕事の愚痴は聞いた事ありません。徹底的に飲んで、食って、遊びます。麻雀もゴルフもやります。オンとオフの切り替えが大事です。
・ご自身が酒癖が悪いのかもね、それをあからさま言えないでしょ もしくは、おいくつか存じ上げませんが、年齢を重ねるとお酒で記憶が飛んだり無くなったりしますから そういうことを避けたいのだと思いました 色々なお考えがあっていいと思います
・一緒に飲みに行かないたった一つの理由が、「仲間でも、“距離感が近づきすぎるのはよくない”と思っている」からだとすると、休日にプライベートの釣りに行く方がよほど距離感が近いような気がしますね。整合性がはてな。
・記事にするほどの事なのかな 居酒屋飲みではなく、静かな場所でフレンチコースにワインを添えるのも飲みですよ 長旅出張一仕事を終え、一杯だけで少し肩の力を抜かせるのも飲み 会社不満から頑張るをみつける人として人もいるし、オフだからこそできるくださいが開発議論を避け交えて朝までするオーナー経営者もいる
要は距離感を保てないからお酒を飲まないってだけでしょうね 自分が気をつけるのは異性とはサシでオフ行動しないってぐらいかな その感覚と根っこは同じでしょうね
・飲み行かないのはわかったが、バス釣り、昼食、は行くと…。結局友達感覚になりませんかね?
飲み会も行くし、昼飯も行くし、休みもたまに遊ぶしみたいな課長、部長の部署で成績良けりゃ良いでしょ。
そもそも持っている客先と課員のレベルで大体その部署の成績は左右されるんだから、部課長はお飾りみたいなもん。 課員には放任で、問題起きたら頭下げてくれて、あとは社内営業とお上への報告事項を纏めてくれればいい。
・人気部署の部長は部下と飲みに行かず、友達感覚にならないようにしている
だからといって、この記事をみた管理職が真似して俺も飲みに行かないようにしよう、となったとしても、たぶん大して変わらないと思うが
この記事の情報に果たしてどれほどの価値があるのだろう
・酒入って本性が分かるのは面白いし良い判断材料になると思いますけどね。 まぁなんにしても良い悪いがありますよね。 その会社の環境でも変わるので正解なんてないと思います。
・職場の人との飲み会も友人の飲み会と同じで楽しいか楽しくないかだけ。 仕事の役に立つとか立たないとかそんなこと考えて参加を決めてない。 飲んでて楽しい上司や同僚なら喜んでいくし、気難しくてつまらない相手なら行かない。 シンプルでいいんだよ。
・飲みに行くか行かないかは置いておいて。 上司としての公平性にかけているような感じを受けました。 5、6人とランチや休みに釣りに出かけるなど行く人と行かない人、行けない人が発生してしまう。 あと支払いのときだけ現れて払うってちょっとやりすぎでは?しかも10万とか、、、
・呑みに行く、行かないは 正に個人の勝手 長所短所それぞれに有ると思う 私は公私は分けたいけど 公式行事は付き合う 酔っぱらって話しても ほぼ、覚えていないし 嫌な事の方が不思議と記憶に残るので ほどほどの付き合いが良いなぁ
・ただ釣りという好きな事で共感ある人間とは付き合うけど飲みには行かない。釣りするかしないかでフィルターかけているだけだな。ゴルフや登山と何ら変わらない。距離感大事なのは理解できる。
・自分も部下を持ったときから定年まで、同じ部署の人とは誰とも飲みに行っていません。コロナ前の忘年会や新年会はいつも中座して金だけ幹事に渡して帰っていました。理由は会社のコンプライアンスによるところが大きかったからです。売り上げは順調だったし、仕事以外で悩みたくなかったから。部下はどう思っていたか本音は分かりませんが、いい距離感だったと思います。
・上司が部下と飲みに行くのと、釣りに行くのと違いがわからんな。どっちも部下のプライベートな時間を奪っている事には代わりはない。飲みは仕事帰りに寄り道して1〜2時間程度で済むが、釣りなんかわざわざ休日に早起きして海や川に行くから短くても半日、下手すりゃ日が暮れてしまってるんわけだろ。
まあ個人の勝手だけど、見出しの意味が分からない。
職場における関係に優位性がある限り、相手が楽しんでいるかどうか本音は、わからないからな。
・飲みが好きな人は、飲めればいいから 飲みを否定したくはないだろうけど、 少人数の飲み以外は、やはり飲めればいいだけになりがちだから、行かなくても 全然いい。
飲めればいい人達だけでいけばいい。 そうでなければ 無理して飲みにいくこともないし、 飲みハラスメントもいい加減辞めるべき。
でしょうね。
・休日に特定の社員と出かけるのを他の社員はどう感じるのかな。オレは気持ち悪いし行きたくないけど、無理に趣味を合わせる奴もいるでしょ。でも、それって仕事だよ。 むしろ飲み会に出て1時間くらいで抜けるほうがいいんじゃないかな。もちろん会見担当に余計に渡して。
・社のパーティー以外…
飲み会は全て不参加、でもチームや関係者とのランチミーティングは積極的に行った
アルコール摂取して脳機能を低下させて行う時間に付き合うのは無駄、摂取量によるけれど摂取した時の記憶は覚醒後に持ち越されることが少ないことも発表されている
同じ金を投じてチームビルディングを行い、業務上の情報収集するのであればアルコール抜きのランチミーティングで十分
飲みたいもの達は勝手に自腹で行きたいものだけが行けば良い、所詮飲む理由が欲しいだけのことでは?
・会社内では友達も作るべきじゃないと聞いたことあります。 距離感は非常に大事かと個人的に思う。 プライベートでは友達を大事に楽しめばいいんですよ。
・飲み会に行かなくても意外に仕事が回ることにコロナ禍で気づいた。 最近は仲良し同士で飲みに行ってるようですが、上司も若手もプライベート重視になってますね。
・会社によりますね 今はコンプライアンスにうるさい時代なので、気軽に誘わない会社が増えてますが、いまだに昭和体質な会社は誘ってますね 個人的には、飲み会もランチも誘い合わせはやめてほしいです
・飲みには行かないが、ランチと釣りは一緒に行くのか。 よくわからんな…。
仕事で飲みに行くのが良いのか、行かない方が良いのか、正直よくわからん。 一つ言えるのは、この金がない時期に、会社の飲み会は財布がしんどいという事。
・この方が人気かどうかはわからないですね。 下の人の本音は上からしたら、なかなか吸い上げづらいです。下の社員の愚痴の中に今の会社のダメな所がわかるかも知れないのに、この方は会社を良くするチャンスを逃していますね。
・社長や立場のある人間は、 どんな奴が自分の懐に潜り込んでくるか 日々怯えているのですごく可愛そうです
愛想悪くしたり挨拶無視したり 日々人により態度を変えて距離を見てます
そういう人は肩書きがなくなると とてもフランクに明るくなります
バクマン。で ジャンプ編集長から異動になった時 編集長が今まで見せなかった 凄くいい笑顔で主人公に 挨拶したのがいい例です
・オフで飲みに行ったり趣味に興じるって大切だと分かっているけど、会社のイベントで強制でもない限り一切行きたくないなぁ‥‥
年だから休みたいんだよ笑 イベント出て疲れて仕事にならんは本末転倒‥‥ 意見を言いやすい関係を築くのは大切ですよね。
しかし酒は行かないけど、バス釣りは行くって矛盾してるだろ笑
・敢えて部下に言いたいことを言わせないようにしているのにイザ部下と飲みに行くと、ここぞとばかり部下は自分のストレートな意見をぶつけてくるので、たまたま一緒に飲みに行った部下だけを贔屓してしまうことになりかねない。
・うちの部長はちょっと違う。 自ら飲み会を量産して皆んなから金を集めて、3回に1回は会社の上申を通して皆んなに返金するからと毎回言う。 ほぼ約束通り3回に1回はお金が返ってきていたので、部長はいい人で通っていた。 ある日、部長の机を見たら何枚もの決済後の上申書があり全て決済のハンコが押されていた。 つまり、3回に2回は7〜10万を自分のポッケに入れてたということ。 自分がチクる勇気もなくいつかバレるだろうと思っていたら昨年役員に成り上がった。 今も何事も無かったように当時の部下から慕われている。
・ビジネス上参考になるかと思って期待して記事を読みましたが、ただの個人的な考え方が書いてあるだけで、特に新しい情報を入手することができませんでした。期待して読んだだけに、残念な気持ちになりました。
・私も同じ部類かもしれないです。職場の人は友達ではない。お遊びクラブになると良いことはない。しかし、反対に職場の人と多く関わった方が良いという人もいるので、結論、人によるのだと思いますね。
・私は社内の部下と飲みに行く場合には一軒だけ、2時間で終了してサクッと解散するようにしています。 上司に何軒も連れ回されたということも言われないだろうし、お互い飲み過ぎないので乱れた議論にもならないので。
・こういうスタイルの管理職も世の中にはいますねって記事として受け取れば当たり前。業者変わればコミュ方法も様々だし。そう簡単に自分に当てはまらない人が多いでしょ!
・行かない派ですね。 気を使われるの申し訳ないし、普段のコミュニケーションを大切にしてますし。 会社の人とは、一定の距離感ある方が仕事が進みますよ。ご飯食べるほど仲良くなると言いたいことも言えなくなる。
・酒飲んだ時に本音出るって、普段どれだけ窮屈な思いさせてるんだよ。 むしろ飲んで本音出させた上で全部やわらかく受け止めてあげるのが正しい。 そしていちばんいいのは、普段から本音で話してもらえるように自分を磨くことでは?
・飲み会をしない、がデキる人?なの? 以前の会社で同期だった人の旦那さんが 「会社が飲み会とかイベントを計画してくれない、だから出会いがないって部下に言われたけど、そう言うの計画したらしたで今度は違う人にそう言うイベントとか強制ですか?って凄い不機嫌に言われる…」 と困っていました。 結局は、計画しない方が良いってなる、と。
・〉支払時だけ出向いて10万円払ったこともあります。これまで累計で何百万円は払っているかもしれません(笑)(このエピソードは自分からあまり言いたくないですが)
これはすごいな。 見返りを求めてない姿勢は当然印象いいよな。 それでも自分が行かない飲み会まではなかなかお金は出せないな。 部下たちは自分がしてもらったことを、将来部下に還元していければいいだろうけど、それはまた別の話なのかな。
・私は部下や上司、同僚とも飲みに行きます。部下や上司の場合はできる限り聞き役に徹しますが、同僚の時は愚痴、悪口言いたい放題ですね。どうせ自分のいない飲み会では自分が悪口言われてますから。まぁ色々出世やら人間関係を気にするなら本音が出る飲み会には参加しないこと。
・飲みに行く行かないは個人の自由だけど、行かないからデキる人って間違ってるよね 結局ランチは行ってるし、それも友達感覚に繋がってる面はあるんだから矛盾してる 飲み会に行ってもちゃんと成果を出せる人は出してる
・飲みに行く、行かないではなく。 意図、考えがあるか否かだと思うよ。
それと偉そうにいう割に、ただ酒が好きでない場合を偉そうに言っている場合がある。 もし毎日ひとり酒や社外とであれば、立派。
・うちの会社は 従業員にやめてほしく無いから ある程度、自発的に言ってくる自己中なわがままな不満も聞き入れたりしてますね で、わがままを言うだけ言って通らなくなったら問題を起こしたり会社側とトラブルになったりで退社。 それを見聞きした真面目に働いてる従業員たちも職場から去っていくと言うカオスな状況 それでも会社側は 自発的に発言する従業員が良いみたいで 相変わらず わがままな意見ばかり聞いてますね笑
・なるほど、とは思いませんでした
結局、釣り行ったり、ランチ行くということは、部下と友達でいたい、距離感近く感じていたい、ということなので。やってることがちぐはぐですね。
結局趣味こそ、距離が近くなり、実は、みたいな相談もでてきますし。
この人のやり方というだけかと。
・人それぞれ、人生いろいろ。ランチオッケーなら酒抜きのディナーならよしなのかなあ。付き合い方なんかその場の状況や相手によって臨機応変でいいと思うけど。まあ、どうでもいい。
・飲みには行かないけど釣りには行く、ってこの人行動と思想に一貫性がない。 「ただ飲まない」だけで、特定の部下との距離感を縮めてしまってるのに気が付いてないのか?
この人自体はデキる人では全くなく、ただの「どこにでもいる飲み会に参加しないだけの会社員」ですね。 取材する価値もない気がするのだが?
・薄っぺらい記事だなぁ これ読んで、部下と飲みに行くの辞めようって思う人いますかね? そもそも距離感の保ち方は人それぞれだし、近くなったほうがやりやすい性格の人もいれば、距離をとったほうがやりやすい人もいる 人間関係って人それぞれ違うものだから、マニュアルみたいに「コレ」ってのは無いですよ この人はこの人の性格と部下の人たちの性格がある上で、このやり方がマッチしてるというだけですからね 休日に上司と釣りを楽しめる部下で、お酒を飲まなくても距離感保てる人たちだからうまくいってるというだけでしょう それに踏み込んで言えば、本当にそれ、うまくいってますかね? 釣りに来てる部下は本当に釣り楽しんでますか?釣りに来ない部下との待遇の差は生まれてないですか? 飲み会のほうがまだ平等に扱えそうですけど
・飲みも来てくれれば完璧な上司だ。 酒の席で上司に絡むのが楽しいし、それを受け入れてくれる。オンオフの切り替えをちゃんとしてるからね。
釣りは私もご一緒します!
・>僕が行かなくてもみんなが行くときには、支払時だけ出向いて10万円払ったこともあります。
読み会があることも場所も知っていて……逆に気をつかわれているのかも? で、出してもらっちゃうんだよね。余計なこと。飲み代が安くなったとしても、酒はまずくなる。
・釣りに行く社員もゴマスリかも知れないけど結論長期目線自分がその役退いた後10年で上手くいったら成功かな。短期で成功は大抵可能。
・飲みに行くのは友達みたいになるから避けてると言いつつ釣りには行くのを正当化するのはいまいち意味がわからない。
単に飲み会が嫌いで釣りが好きってことでは。ならばそう言えばよい。
・なんかこの記事、飲みにいかない上司は仕事ができるみたいなこと言ってるんですかね?? 会社のグチなんてランチでも出るんじゃないかな?しかも複数人数引き連れてなんてより面倒くさい。 ランチミーティングってお洒落感だしてるだけで何も成果でない。と個人的に思ってやってません。 休憩くらい仕事から離れたいので。 それに上司の食べる速度にあわせ、食べ終わって一息つきたいのに仕事の話し。なんの罰ですか?って感じ。 ランチミーティング好きな上司いたけな〜
・元芸人だからツッコミ待ちかもしれないけど、趣味合うやつとは釣りに行くってのは友達感覚に繋がるのでは? 無理矢理付き合ってるスタッフもいるかもしれませんね
・>距離が近づきすぎると、「なんでもかんでも言ったら通るやん」 通さんかったらええやん
>「これをぶつけてみよう」 部下から上司に何か案をぶつけるのはええ事なんちゃうの?
>徐々に友達感覚になってしまう。 それくらい友達感覚にならんように舵取りしいや
>(このエピソードは自分からあまり言いたくないですが)。 別に無理して言わなくてもええねんで?ないやろうけど記者が無理に喋らせた言うんかいな? この人が部下や周りに「あんま言いたくないねんけど、、、」て言いつつ吹聴してまわってるの目に浮かぶわぁ
>僕の趣味は釣りですが、社員と一緒にバス釣りにも行っています。 休日に自慢しぃ部長と酒も飲まず釣り、、、
・部長の話かと思って読み始め、なんだ社長の話し?と思ってたら結局は執行役員・CMOの話しだった。 まあ、社内のコミニケーションは人それぞれで管理職のマネージメントスタイルも人それぞれ。昨今はハラスメントによって人を動かしていた織田信長スタイルがキックアウトされて来ましたけどね。 この記事は、なんか友達と飲み屋で世間話で聴くレベルのもので、ふーん、お前はそうなんだね、で終わってしまうレベルですな。 まあ、暇つぶしにはなった。
・飲みに行くから仕事できるとも限らないし、飲みに行かないから仕事できるわけでもない。 飲みに行く行こうが行かまいが、仕事出来るはできる。
・仕事とプライベートはきっちり分ける。極少人数での食事位ね。飲み会も行かないし企画もしない。人の中身を踏み込まれるのは嫌だからね。だから何もやらない。
・中途半端やなぁ…。 その理由で飲みも行かないなら、趣味も行くべきじゃない。 これじゃ酒が苦手な言い訳にしか聞こえない。 それならランチも趣味も、とことん全く誰にも関わらない上司の方が信用出来る。
・10万の支払いだけ行くって、次の部長職になる人の事を考えてないのんじゃないのかと思う。部長職としての経営者視点が浅いと感じた。
・上司や部下とは公私はかっちり分けてきた。放課後は私的時間だ、好きにさせてもらってきた。それで正解。もちろん個人的に気の合う連中とは付き合うけれど。
・なんか中途半端。
飲みに行かないのは部下と距離が近すぎるのは友達感覚になるから良くないと思ってるからとのことだけど、休日に釣りは部下と行くのね。
酒が入ると友達感覚になるけど酒がなければ休日にいっしょに趣味に講じても友達感覚にならないし距離が近くならないってこと?
なんかよくわからん。
・何も問題がない良い会社なら、飲みに行けばいい。 飲みに行って悪い風習が出てきたらやめればいいかと。 ウチは問題だらけで、飲みに行かない。 臨機応変でよいのでは。
・まぁこの人のやり方なんだろうけど。 飲まずに10万円を支払うって?、、、気持ちが悪いな また休日に部下と遊びに行くなんてあり得ない。 上司と行っても部下は気を使うだけ、休日はしっかり休ましてあげようよ。
・酒が人間をダメにするんじゃない。人間はもともとダメだということを教えてくれるものだ。 という言葉もあるくらいなので。良くも悪くも本性が出るんじゃないんですか。
・飲みに行く・行かないの尺度だけで人間関係の濃淡が測れるのかい?じゃあ飲めない人はどうするの?何の因果関係も無いと思うし、仕事は仕事、愚痴は愚痴で割りきるんじゃないのかな~賛同しかねます。
・だんだん自分が年配になってくると、誘われなくなるし、自分も若者と話が合わないから億劫になってくる。コロナの影響で家飲みが良いことに気づいて、それ以来飲み会参加率が激減した。別に行かなくも気にならなくなった。
・仕事カテゴリーで付き合うのは無しということと思います。プライベートや趣味とは切り離すべきです。仕事と無関係な忖度や派閥の温床になる。
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