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なぜ背の高い「SUV」増えた? 新車“6割”を占める現実… 「セダン」「ワゴン」より何が優れている? シェア拡大の理由とは

くるまのニュース 5/22(水) 10:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/815e54350a8ee07a678dd68efb3055be905fb95f

 

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最近は日本の新車販売でSUVが約6割を占め、街中でも増えていることが感じられる。

SUVのメリットは、乗降しやすい高い座り位置や道路上の小さな段差を気にしなくて済むこと、側面衝突に対する安全対策などがある。

一方、駐車場の選択肢が狭まる、燃費が悪い、背の高いSUVは走りに不安を感じる人もいる。

しかし、多くの人はその差を気にしないだろう。

SUVが乗用車の主流となる可能性もあるが、一時的なブームとの見方もある。

(要約)

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 このところ、街でSUVを見かけることが激増したと感じている人は多いことでしょう。 

  

 日本の新車乗用車販売における昨今のSUV比率は、なんと約6割。10台の乗用車が売れたらそのうち6台がSUVと聞けば、街でSUV見かけることが増えていることも納得できます。 

 

【画像】超カッコイイ! これが「イマ売れてるSUV」です! 画像で見る(75枚) 

 

「SUV」人気の秘訣は? (写真はスバル 新型「クロストレック」) 

 

 この6割という数字は、コンパクトカーから全長5mを超える大型の乗用車まで含むもの(軽自動車は含まず)。 

 

 これまでセダンやハッチバック、ステーションワゴン、そしてミニバンに乗っていたユーザーが多くSUVに買い替えているというわけです。 

 

 では、SUVのメリットはどこにあるのでしょうか。 

 

 まず、SUVに乗るたびに実感できるメリットのひとつが、高い乗降性でしょう。 

 

 SUVは地面に対する着座位置がセダンやハッチバックよりも高く、その高さによって乗り降りする際の姿勢変化(身体の動き)が少なく済みます。 

 

 乗り込む際には、沈み込むような身体の動きとなるスポーツカーと比べるとSUVのほうが楽に乗り降りできることはイメージできると思いますが、それはセダンやハッチバックに対しても同様なのです。 

 

 特に「クロスオーバーSUV」と呼ばれる、本格的なオフローダーほど背が高くないSUVにおける乗り降りのしやすさは抜群。一度知ってしまえば、もう背の低いタイプのクルマには戻れないかもしれません。 

 

 そして、SUVは運転においても楽なことがあります。それは道路と駐車場の境目などにある細かい段差を気にしなくて済むこと。 

 

 SUVはタイヤの径が大きく、また地上高(地面と車体の間隔)も広めです。 

 

 そのため、SUV以外のタイプに比べると段差などで車体の下を擦る可能性が少なく、小さな段差に気を遣わなくていいから楽なのです。 

 

 同様に、降雪地域に住む人にとっては、車体下の雪が障害となってスタックする確率が減るのも大きなメリットと言えるでしょう。 

 

 また、着座位置が高いことから道路を走っているときに周囲が見えやすいのもポイント。 

 

 かつてと比べて背が高いクルマが道路上に増えた今、見晴らしがいいSUVは運転しやすさにもつながります。 

 

 さらに、乗員にとってダメージポイントが近くなる「側面衝突」に対しても、様々な安全対策がなされてきています。 

 

 たとえば、ハイエンドセダンのメルセデス・ベンツ「Sクラス」やアウディ「A8」では、そうした側面衝突の安全性を高めるために、横から衝突されそうになるとレーダーで検知して瞬時に車高を上げて自車のダメージを減らす機能が設定されています。 

 

 わずか数センチ車高を上げることにより、衝突エネルギーをドアに集中して受けるのではなく、サイドシルと呼ばれる車体脇下の頑丈な部分で受け止めることで、エネルギーを分散させ、一部が集中的につぶれるのを防いで乗員を守るというアイデアです。 

 

 セダンなど背の低いクルマに比べると、SUVが側面衝突時に乗員へのダメージを減らしやすい傾向にあるのは、それと同じ理屈です。 

 

 車高が高いことで、そもそもサイドシルも高い位置にあるので、SクラスやA8が側突直前に車体を持ち上げるのと同じ効果があるのです。 

 

 それらがSUVのメリットと言っていいでしょう。 

 

 

 もちろん、SUVにはメリットだけでなくデメリットもあります。たとえば駐車場を選ぶことがあります。 

 

 全高1550mmを超える一般的なSUVでは、ミニバンやSUV対応ではない機械式立体駐車場へ入庫できないことが、ウィークポイントとして挙げられます。 

 

 たとえ自宅が機械式立体駐車場ではないとしても、出かけた先などで機械式を使うことがあるユーザーは、駐車場の選択肢が狭まるのは使い勝手の低下につながります。 

 

 また、一般論として、車両重量がかさむうえ背の高さから空気抵抗も悪化するSUVは燃費も悪い傾向にあると言えます。 

 

 技術の向上によって年々改善されていますが、走行距離が伸びるユーザーはそこも心配する必要があるでしょう。 

 

走りの良さも格段に向上した。なかには廉価なモデルも登場 (写真はホンダ 新型「WR-V」) 

 

 一方、走行性能でいえば、走りを求める人のなかには「背の高いSUVは走りの安定感がもの足りない」という意見もあるかもしれません。 

 

 それはたしかに否定できない部分でもあります。しかし、車両開発技術の向上によってほぼ解消されており、多くの人は気にする必要のない領域の話とも言えます。 

 

 もちろん差が完全になくなったわけではないので、敏感なドライバーなら感じるかもしれませんが、そういったドライバー以外は気にする必要はないでしょう。 

 

 さらに、コストパフォーマンスの話をすると、一般的にSUVは車両価格が高くなりがちなのです。 

 

 たとえば同じボディでハッチバックとSUVを作り分けているスバル「インプレッサ」と「クロストレック」が分かりやすい例でしょう。 

 

 同じボディではなくても、トヨタのセダン「カローラ」とSUVタイプの「カローラクロス」を比べても、やはり後者のほうが価格帯が高いことが確認できます。 

 

※ ※ ※ 

 

 SUVがこれだけ増えている現状を「一時的なブーム」と考える人も多くいることでしょう。 

 

 しかし、乗り降りが楽なことや運転しやすいことなどSUVのメリットを考えると、いちどSUVの良さを知った人が“SUV以外のボディタイプ”へ移るケースは少ないかもしれません。 

 

 つまり、このままSUVが乗用車の定番になる可能性は、十分に考えられるのです。 

 

工藤貴宏 

 

 

( 173084 )  2024/05/22 17:07:24  
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(まとめ) 

- 車高が高いSUVは乗り降りや視界の良さなど利便性が高く、特に高齢者に人気がある 

- SUVは世界的にも人気があり、自動車メーカーも開発に力を入れている 

- しかし、車高が高い分バランスが悪い、横転の危険性があるなどの批判も見られる 

- 地上高が高い車種ほどタイヤ代やタイヤサイズでの問題があり、環境負荷や燃費にも影響があると指摘されている 

- 一時的な流行としてSUVが増えている面もあり、今後は需要の変化によってセダンやワゴンなどに乗り換えることも考えられる 

- またSUVの増加による駐車場への影響や交通事故リスクなど、様々な視点からの意見があることが窺える

( 173086 )  2024/05/22 17:07:24  
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・愛車は輸入車のステーションワゴンですが、実家で父のSUVの助手席に乗るとアイポイントの高さ、見切りの良さ、おしりを少し下げるだけで椅子に腰掛けられる乗降性の良さは明確に違うと感じます。 

これは(私はハッチバックやステーションワゴン好きですが)売れるのも理解できます。 

 

ただ昔よりは良くなったとはいえ素の運動神経や、高速道路を走ったときのふわふわした感じは背が低い車にに劣るので、何を重視するか乗って確かめるのが一番かと思います。 

 

 

・以前から「RV」として存在していたジャンルではあるが当時とは違い、現在の「SUV」の方がある意味「本格的すぎない」ので万人向けで選びやすいような気がします。子育て期間を終えたミニバンやハイトワゴンからの代替え需要も案外多いのではないかと思う。人生の中でクルマを買える台数なんて余程のカーマニアでなければそう多くはないと思うので、いろんな要素が適度に詰まったSUVに人気が集まるのだと思う。 

 

 

・乗り降りしやすいのが1番のメリットですね 

特に高齢者には1番に優先したい事 

制御速度遵守するならそこまで機敏な動きは必要ないのでセダンに拘る必要もあまりないかな 

荷物も多く詰めるのが良いです 

私はセダンに乗っていますが、ドリフト走行とか最近の車では出来ないし、タイヤの消耗が早いだけ。 

免許取り立ての70年代後半は、走りが趣味で改造したり楽しんでいましたが、今は安全装備てんこ盛りのセダンで、移動手段として乗っています。 

自動運転が先か免許返納が先か考える時期に近づいている 

昔みたいに馬鹿な走り屋は減って、実用性を優先している 

 

 

・ミニバンが不要になり、次は…となると、 

確かに記事に書かれた乗降位置や視界など、 

セダンに比べると違和感は少ないと思う。 

(そもそもセダン自体選択肢が少ないが。) 

 

あと、大径タイヤはエアボリュームが 

あるので、乗り心地に振ろうとすれば 

これもメリット。 

 

ただ、デザイン的にどうしても幅員が 

広いのでこれは実際試乗して、 

車の保管場所や出入りする経路 

(こっちの方が車庫より重要)は 

絶対に体感しておくべき。 

 

 

・SUVの走行性能に関して、「車両開発技術の向上によってほぼ解消されており」と本当に考えているのなら、もう車関係の記事は書かない方が良い。 

代車でX3に乗ったが、セダン(ワゴン)の比べると確実に劣る。 

但し「乗り易い」なとは思う。 

結局は乗る人が何を重視するかによって変わってくる。 

ミニバンしかり、セダンしかり、SUVしかり、どれが最適かはその人次第。 

 

 

・所有して実感したのはSUVは利便性と走りのバランスが丁度良い。 

けど、また最近セダンを所有して改めて走りの質感の良さを再認識。 

あと、SUVは車高の高さから見晴らしが良く運転しやすい感じはするけど、ボディは大きく死角が多いのでバックモニターやセンサー類が無いと実は運転しにくいと思いました。 

 

 

・2023年の米自動車販売 販売の約6割がSUV 

全販売台数に対する小型トラックの構成比(シェア)は、データの確認できる1980年以来最多の79.3%となった。中でも、スポーツ用多目的車(SUV)は前年より2ポイント増加し、過去最高の56.4%にまで伸びた。 

 

米国市場でSUV伸びが続いていてセダン販売は減少がとまらないので自動車メーカーもSUVの開発に経営資源を集中させるからますますセダンやワゴンタイプは減少していくだろうね 

 

 

・みなさん、乗り降り楽なんですね。 

わたしは逆に乗り降りしにくいと思っていました。毎度サイドシルに足がぶつかってしまいます。 

RVの独特の世界感があれば乗りにくさも味と思えるのですが。 

まあ、乗り降りは慣れの問題かな、という気もします。 

ただ、最近のSUVは、車内や荷室が広いわけでもなく、窓の下辺が高い車が多いので、ドライバー以外はどうなんでしょうね(小さい子どもは、外が見えません)。 

 

 

・衝突安全性やら衝突時の歩行者保護やらで昔みたいな厚みの薄いスポーティイメージのクルマは作りにくくなっている。 

では厚みの分厚い車高のあるクルマをカッコよく作るためにはどうしたらいいか 

というところでアウトドアスポーツのイメージを拝借したSUVになったんだろうな。 

 

 

・クロスオーバーSUVの適度に高い車高の方が乗り降りが楽で、視線も高くて気持ちい。 

これに慣れると、セダンとかの従来の車高の車には戻れないでしょう。 

また今後はEVやPHVといった電動化のため、床下に大容量バッテリーを積みやすいって技術的メリットもあり、まだまだSUVブームは続くでしょう。 

 

でもオフロードを走るわけでは無いので地上高を高くしたり、大型タイヤだったり無塗装フェンダーモールの必要性はなく、これは単にデザインだけの物。 

SUVでもセダンでもハッチバックでもない、新たなデザインの車が次に来るかもしれませんね。 

 

 

 

・SUVは2台続けて乗りました 

それなりに人も荷物も載って実用的ですし、昔に比べたらカッコ良くなりましたし、段差やスロープを気にする必要もなく本当に楽チンでした 

でも猫も杓子もSUVで街中に溢れ過ぎて嫌になったので背の低いクーペに乗り換えました 

高齢になって楽チンな車に乗りたくなったらSUVに戻るかもです 

 

 

・昔のセダン、ワゴンに比べて今のセダンやワゴンが乗りにくくなったと感じます。 

 

小型車はともかく、Dセグぐらいの車格になるとに比べてボディサイズが1~2回りぐらい巨大化しており、FF車では回転半径も大きくなって取り回しが悪く、デザイン重視で見切りや視界も悪く、最低地上高に余裕がなく、特にフロントのバンパーのリップが異様に低く張り出した車が増えたので車止めなどにも擦りやすくなった。 

カメラによる補助などは増えましたが、直感的な運転はしにくくなりました。 

 

そうなるとボディサイズが大きくても視点が高くウインドウも広い傾向があり、地上高にも余裕があるSUVの方が乗りやすいと感じることが多いです。 

 

 

・元々SUVは米国でピックアップやクロカンのようなヘビーデューティな車をユーザーが乗用車風に改造して使っているのをメーカーが目を付けて誕生した。FJやハスラーの白い屋根は改造車のFRP製の屋根へのオマージュ。 

しかし90年代末トヨタがカムリベースでレクサスRX(ハリヤー)を出しこれが米国市場でバカ売れ世界中の高級車メーカーが一斉にパクってクロスオーバーSUVのセグメントが生まれた。ただし当時の走行性能は酷いもので上司がX5を「とにかく揺れるんだよ」と3ヶ月で手放した。 

その後改良重ねて今の台形のフォルムが確立した。これは側突安全性には優れ走行性能もある程度確保出来るが幅が広く取り回しに苦労し、燃費が悪く、サイズのわりにユーティリティが低いのは否めない。 

 

今フィールダーだけどディーラーに「SUVで同じユーティリティ求めるとハリアーになりますね」と言われた。 

 

 

・自宅と実家との間に六甲山があるんだけど、曲がりくねった峠道なんかは出来るだけ背の低い車の方が疲れは少ない。 

ただ今ミニバンに乗っているんだけど、背の高い車に乗るようになって明らかに運転が穏やかになった。それまでも無茶な運転していたわけではないんだけど、同乗者のこと考えるとどうしてもゆったりとした運転にならざるを得ない。 

背の低い車に戻ったら、多分楽しくなって今より運転が荒くなりそうな予感。 

 

 

・SUVが流行ってるのは車体を持ち上げるだけで「1~2クラス車格が上がったかのような錯覚を(主に持ち主に)与える」事に尽きる。アイポイントを持ち上げるだけだから車内は広くならないし操縦安定性も若干落ちているのだが、まるで車体が大きくなったかのような錯覚でドライバーが勘違いするから安い車台のクルマも高く売る事ができる。 

この「安い車を高く見せる」という点がメーカー・購入者ともに受けているのが根本であって、購入後の維持費や高額なタイヤ交換費用はまるで気にもされていないのだと思う(実際SUVで溝の少ないタイヤを履いている率は高い)。 

 

 

・車高が高いのも人気の理由の一つでしょうね。高齢になると車高の低いスポーツカーなんかに乗れなくなる。日本は高齢者が多い。だからお金があればSUVを買うでしょうね。軽も車高の高いNBOXが人気だし。 

先日、マツダの軽のスポーツカーAZ-1?を見かけた。あんな小さな車によく乗り込めると感心した。 

 

 

・乗り降りが楽だしアイポイントが高いと疲れないんだよね。 

無免キッズだった時はなぜか毛嫌いしていたけど、実際に乗って使って考えを改めたし人気になる理由がよく分かった。 

なぜ乗ってもないのに毛嫌いしていたのかよく分からんw 

 

パッケージング的にEVやPHVとの相性も良いし、RVをルーツに持ちボディ寸法に対してタイヤ外形が大きめだからノーマル車高でも野暮ったくなりにくいのも魅力的だね。 

 

 

・SUVからセダンへ乗り換えました。 

セダンは狭いし低くて乗り降りには苦労します、なぜ乗り換えたかは走りです、もうガソリン車の時代も終わるようで最後にFRでハイパワーな車に乗っておこうと思いました、SUVのハイパワーは重くてAWDです走りは直線番長的でコーナーが面白くありません、ガソリン車でハイパワーで走りを楽しむならFRでしょ。 

 

 

・SUVブームは世界的なものなので、しばらく続くでしょう。 

ただ環境負荷という点では、車体が大きくなるだけ車重が重くなって、タイヤや道路に負荷がかかるはずですが、まだそこまでの議論にはならないですね。 

使う側としても、タイヤが大径化しているのでタイヤ交換で思わぬ出費になることがあります。ご注意を。 

SUVにも乗りましたが、やっぱりふらつきを感じたので今は子育て世代でもセダンに乗っています。 

 

 

・免許取って最初の1台は3ドアハッチバック、2台目から5年ごとに4台続けてセダンに乗り、そのあとSUVブームもあって2台続けてSUVに乗ってました。 

10年SUVに乗っている間に周りに猫も杓子もSUVが増えてきた感じして些か飽きもきた。確かにSUVは乗り降りや見通しの良さは認めるけど車高高い分横風や走行安定性に欠けワゴンスタイルなので車内の静粛性にも欠け車重も増え運転する面白みにも欠ける。また不釣り合いな20.21インチのタイヤサイズにより乗り心地も悪化でなんだかなぁーといった感じに。今回10年ぶりに大排気量スポーツセダンに買い替えました。乗り降りはし難くなるかもだけど高いボディ剛性、静粛性、走る楽しみは復活なので納車が楽しみ。 

 

 

 

・単純に取り回し良いんだと思う。 

セダン等の車は車体が低い分、乗り降りが辛い。 

コンパクトSUVなら高さも丁度いいし、乗り降りがしやすい。 

背の高いかたならMサイズSUVが丁度いい高さだと思う。 

それでいて荷室もステーションワゴン並に広い。 

通常の速度域なら横転する心配なんてないしね。 

夫婦二人で子供1人や2人ならミニバンよりSUVの方が好きかな。 

でも、タイヤが大きくなるから、スタッドレスタイヤを履く場合、少々出費ですが。 

 

 

・数台有る内の1台だけSUVを購入したけど余り乗らないかな、荷物を載せるならワゴン車の方が低く優れているし足が悪いオカンが乗りたがらない。 

普段はセダンだからやっぱり腰高感があって乗り心地は然程でした、買い変えようと思ってもSUVだらけでしばらく放置かな、便利だと思ったんだけどね。 

それぞれ好き嫌いが有るから全てで良しとする物は少ないと思うけどね。 

 

 

・着座位置は高くなるが床面も高くなるSUVは、見た目ほど乗降性が良い訳ではない。低床で高室内高なクルマが一番乗降性が良い・・・って、昔(戦中戦後あたり)のセダンじゃん。 

車高を上げれば側面衝突に有利だから? じゃあSUV同士がぶつかった場合はどうなる? 

 

 

・車に何を求めるかは人それぞれなので、自分に合ったものを選べば良いと思います。 

 

私の経験上、SUVとかミニバンとか全高が高くて大きな車に乗っている人は運転が下手くそな人が多い傾向を感じます。 

それだけ、運転や乗り降りなど車に対して「楽」を求めている人が好む車両形態なのかなと思います。 

 

 

・利便性と各メーカーの車種構成の多さだよね 

 

利便性はミニバンにも言えるんだけど、アイポイントの高さからから運転のしやすさ、ヒップポイントの高さからくる乗降性の良さ、人も荷物もたくさん載せれて、また載せやすい 

 

便利よね 

 

車種構成の多さは購買者からすると嬉しいし、購買意欲そそられるよね 

 

各メーカー色んなセグメントから色んなタイプ出してるのでよりどりみどり 

 

SUV専門メーカー?って思うところがあるくらいだし笑笑 

 

車選びってごく一部の(ヤフコメでは多数の笑)趣味性オンリーって人除くと、道具としての利便性ちょっとした趣味性流行りだと思うからね 

車も便利な方に発展していってるし 

 

納得だよね 

 

 

・以前街乗り四駆に乗っていた頃、よく行く場所のタワー式駐車場にハイルーフ対応が少なく毎回困った覚えがあります 

今はさすがに改善されているのでしょうか 

単独行メインだと持て余すことも多く、今はコンパクトカーに乗り換えました 

 

 

・私もSUVを乗り継いでいますが、駐車場問題は大きいですね。 

車幅・車高は規格が現在の車事情に合っているとは思えませんね。 

車幅1800㎜を頑なに守っていたクラウンですら、今は1890㎜とか。 

標準的な機械式のパレット幅1850㎜には入りません。 

駐車場の改修、はこれからバブルが来るかもw 

 

 

・セダンやクーペより実用的でミニバンより所有欲を満足させられるので多少の燃費の悪さやタイヤのコスト増には目を瞑り、流行っているんでしょう。 

商業車イメージを嫌いブランドイメージ維持のためにミニバンを積極的に作らないメーカーもSUVをたくさん出して、そのメーカーの資金繰りに大きく貢献している。流行りというか、今考えられる実用車の一つの回答なのだろう。 

 

 

・何も考えずに運転していても、バンパーがりがりする心配もない。シート高もある程度あるし、視界も悪くない。なかなかメリットある。 

ただ皆んなSUVに乗ってると、街中にミニバンが溢れかえってるのと同じように、どんどん見かけ上の魅力は無くなってくるんだろうな… 

 

 

・高速燃費と安定性については、SUVはセダン、ワゴンより劣るのは否めない。100キロ程度の中速域なら大差ないが、130キロ以上ではかなり違ってくる。それから、洗車も背が高くなるほど、手が届きにくくなるし、拭き取る面積が多いので大変。 

 

 

 

・四駆のRVRに以前乗ってました 今はデミオです どちらもメリット、デメリットありますがSUVはガタイデカさや四駆であることなどから維持費、燃費がかかりますね 

燃料費を考えたら自分には今はちょっと厳しいかな 

 

 

・SUVは、タイヤが大きいので、タイヤ交換の際 SUV上乗せ料金を取るお店がありましたね。タイヤサイズだけならアルファードと 変わらないのですがSUVタイプと言う事てした。商売する方も あのてこの手で足元を見てきます。 

 

 

・好きなクルマに乗ればいいだけ。 

「運転し易い」とかも、都会地のゴミゴミしたところもないようなところなら 

何に乗っても「し易い」とう発想もないだろう。 

アイポイントが高くなって「し易い」もあるが、 

車自体が大きくなって、昔と違ってウィンドウの下端が高くなれば、 

死界も多くなれば見切りが悪くなる。 

飛ばす飛ばさないも、高速で120km/hの領域になれば 

車体も触れる。風があればなおさら。 

結局は都内の自宅界隈、杉並世田谷とかにしても、 

登録車なら、1L-1.5Lの全長4m程度の5ナンバーが一番取り回しがいい。 

ヤリス、ノート、デミオ、フィットとか。 

それと、もはや選択の余地無し的なラインナップで、 

セダン、ワゴンが国内では皆無と言っていいので、 

嫌でもSUV、そして使い勝手となればミニバンということでしょう。 

 

 

・私の両親も、当初は「夫婦二人になったら、コンパクトカーでいいや」と言っていたのですが、私の車(某国内メーカーSUV)を借りたときに「運転席高くて乗り降りしやすいし、運転しやすい」と気に入ったらしいです。結局、セダンから小型SUVに買い替えました。 

 

 

・>車両開発技術の向上によってほぼ解消されており、多くの人は気にする必要のない領域の話とも言えます。 

 

それはSUVに乗っている人の個人的感想の話じゃないの? 

SUVに乗らない人の意見を聞いてみろよ。 

そもそもどんなに開発技術が上がっても、物理特性は解消できないよ。 

例えば、SUVは横転死亡率が高いじゃないか。 

その他の事故をみても、技術により普通の自動車の死亡率は減っていのに、SUVは増加傾向にあるよな。 

保険料を見てみれば、SUVの保険料は高くなる傾向だし。 

確かにSUVは見晴らしがよく乗りやすいかと思うが、必ずしも普通乗用車より安全とは思えんし、普通乗用車と同じような感覚でスピードだして運転したら事故ると思うね。 

変な先入観を与えるなよ。 

 

 

・まぁ便利だしね。 

これに尽きると思う。 

雪が降る地域なら買って間違いはない。 

私は他を這うような車がスポーツタイプが好みだけど、点検中に市場させてもらったSUVもなかなか良かったよ。 

 

 

・単純に乗り降りが楽なんだよね。 

だから本格派のクロカン四駆では無い 

SUVが人気なんだと思う 

クロカン四駆だとよじ登るけどSUVだと 

お尻と座面の高さに差が少ない一度乗ると楽 

走行性能は、法定速度内なら問題無いからね。 

 

 

・ランクル300とアクアを持っていて、どちらもスピードを上げずに運転しているが、アクアだとSUVやらミニバンに後ろから強烈に煽られるのに、ランクルではそれはない。結果、SUVの方が安心して運転できる。 

 

 

・車も流行り廃りがあるから仕方ない。 

レガシーやレグナムなんてステーションワゴンが流行った時期もあったし。 

今はSUVなんだろうけど取り合えず見た目だけSUV風にして道路走れれば売れるんだから車メーカーも流れに乗るまでよな。 

 

 

・都会の駐車場とかでハイルーフ車対応は満車でもロールーフ用なら空いてることも多く料金もハイルーフより安かったりして、ステーションワゴンの自分はその辺は気楽。 

 

 

 

・地上高の問題は確かにありそう。空力、燃費対策のためもあってか、最近はスポーツタイプでないセダンやハッチバックでも、特にフロントバンパーが地面スレスレで、輪止めや段差に引っ掛かる事が多い。改善の余地はあると思う。まあ個人的には、それだけでSUV買おう!とはならないけど(笑)。 

 

 

・SUVだと、乗り降りの時、ドアあけて、そのままスカートの裾とか気にせず乗り込めるのが良い 

セダンとかスポーツカーは、そこが面倒(不便)と女性が言ってました 

 

そんな要因もあるんでしょうね 

 

 

・若い頃、カルディナワゴンとレガシィツーリングワゴンに乗ってました。SUVは新旧アウトランダーとエクストレイル、その後デリカに。 

またステーションワゴンに乗りたいかと言われたら、「うーん、イヤとまでは言わないけど、敢えて選ぶことはないかな…」って感じです。 

 

 

・今現在、SUVの一番のメリットはその選択肢の多さだろうね 

一方で、セダン・ステーションワゴンの一番のデメリットはその選択肢の少なさ 

ないものは選べないから渋々SUVに乗ってる人も少なからずいるはず 

特にステーションワゴン好きには不遇の時代だね 

国産にこだわったら片手でも余るくらいの選択肢しかない 

 

 

・ちょっとSUVによりすぎですね。SUV(ワンボックスから乗り換え),セダン,2座スポーツ、コンパクトの4車種を使用していますけど、SUVを買った最大の理由は視点の高さです。オフロードなんて走りませんからマイルドなタイプです。ワンボックスもそうですけど、見通しがきくのでイライラしない。ただ重心が高いので走行安定性はセダンやスポーツには及びません。乗り心地はセダンの次ぐらい。やはり重心が低い車は揺れを少なく出来ています。 

 

 

・雪国では秋春年2回タイヤを変えるのですが、suvだと例外なくタイヤが大きくて重いんですよね。またタイヤ代も高い。車中泊には荷室の長さが足りないこともあり、せっかく雪道走行に適しているのに、わたしはカローラツーリングにしました。 

 

 

・トヨタ車の場合、極論言えばアリオン/プレミオに乗っていた人がカローラやプリウスに乗り替えたら着座位置が低くて乗り降りに苦労する  

だからヤリス・カローラクロスに移行する 

 

最近の自動車メーカーはクルマに乗る→運転する→降りるという行動を無視して、空力と燃費にばかり注力し過ぎている 

 

 

・なんちゃってSUVはいいかげん止めてほしい。普通のクルマにオーバーフェンダー付けてタイヤ径を大きくしただけ。SUVとは何ぞや?四駆でないSUVって何ぞや?国内のSUVはジムニーとランクルのみ。SUVがカッコいいと思っている時点ですでにカッコ悪い。普通のクルマの方がはるかに好ましい。 

 

 

・セダン離れ、スポーツカー離れ、ステーションワゴンは壊滅状態。ミニバンも最近売れてるのはアルファードとフリード、シエンタ、ルーミーぐらい。じゃあ何が売れてるかと言えば、結局軽とSUV。別に選ばれてるわけじゃない。それしかないのだ。 

 

 

・国産メーカーでも、SUVは世界中に販売しているので、横幅が大きくなりがちなのがね~。(カローラクロスなど) 

また、タイヤが大きくなるので、タイヤ代も高くなります。 

 

 

 

・以前から気になるSUVが出るたびに試乗してきてますが、いずれも運転していると酔ったように気持ち悪くなってしまいます。ミニバンも同様。 

どうも背の高いクルマとは相性が良くないようです。 

 

 

・SUVがいいといっても万人受けする車種でもないしね。単に他に魅力ある車もなく、いまの流行りと考えればいいのでは。 

ミニバンブームの時と違い、廃れるのも早そうだけどね。 

 

 

・運転席は地面に近い方が運転が楽しい。 

ゴーカートが良い例です。 

SUVに乗っいたけど運転していて何かが足りない感じでした。 

 

 

・SUVについては世界の新車販売の半数近いため、まともな自動車メーカーなら最優先で開発する激戦区だ。未だ日本での一過性ブーム云々を言う人がいることが理解しにくい。 

 

 

・着座位置が低い車で街中を走ってると 

ガードレール、周囲の道路や車両が視野の多くを占めてしまう 

背が高いと街の様子がよく見える 

 

気が紛れる分、子供等の同乗者も退屈しないのではないかな 

 

 

・イメージと使いやすさのバランスがいいんでしょうね。昔はこの位置をステーションワゴンが担っていた気がします。 

 

 

・ラダーフレームならともかく、トヨタのSUVは車高を高くして、SUVっぽいアイテムをくっつけて、50~100万のプレミアをつけて販売する。スタイリングだけですね。ぼろい商売ですわ。 

 

 

・SUVが増えているのを、本気でブームや流行だと思っている可哀想な人が未だにいる。 

 

もうSUVは現代の車の基本形なんだよ。おじさん(おじいちゃん?)には受け入れられないかもしれないけどね。 

 

 

・セダンやハッチバックから分離特化することで,大きく重く価格が高い設定でも正当化しやすいからでしょ?顧客に対しては「ちょっと違うクルマ」て意識づけできるし。 

 

 

・世界的にCO2削減を目標にしてるのに、SUVを選ぶのは変だよ。 

セダン、ステーションワゴンに乗った方が削減できるのでは? 

 

 

 

・SUVの人気を機能性や性能に求めるのは無理があるでしょう。 

車には流行があり今はSUVが流行っていると言う事です。 

 

 

・急に今増えたのではなく、一昔前のハイラックスサーフ、テラノ、パジェロあたりの4駆ブームからずっとじゃないですかね。RVって言ってましたっけ。 

 

 

・そんなにSUVがいいとは思えない。足を上げにくい人はセダンやワゴンのほうが乗りやすいっていう例もある。 

普通の車の脚を上げたぐらいにしか見えない割には値段が高い。 

自分はあまのじゃくだから、携帯はAndroid、車はセダンかワゴンにする。 

大勢と同じなのは嫌だし。 

 

 

・SUVってなんだっけ!?って感じなほどです。 

 

モノコックかラダーで呼び名分けても良いと思うくらいです 

 

 

・背の高い自動車は普通の自動車より死角が大きくなるのと左右の揺れが大きくなるのが特徴だね。 

 

 

・座面の低い車は乗降時に腰に負担が掛かります。 

これが毎日のことになると結構つらいです。 

若い頃には考えもしませんでしたが。 

 

 

・年寄り向けに乗りやすく車高高くした 

運動性能はやっぱ背が低い方がいい 

風の受け方も全然違う 

 

 

・思いつくとこ、、、妄想多数ww 

1 乗り降りしやすい 

2 ピックアップトラック文化のあるアメリカや東南アジアではシャコアゲ車に抵抗がない 

3 日本だと、セダンは身分の象徴(部長はマーク2,クラウンは社長のもの)だったのが終身雇用の崩壊で身分に縛られないSUVが受けた 

 

 

・そんなにSUVが嫌でセダン・ワゴンが好きならもっと買えばいい 

口ばっかで買わないヤツらばっかだから無くなるんだよ 

 

SUV批判するのもちゃんと乗って判断してるのか怪しいもんだ 

 

 

・コンパクトカーもそう! 

 

・鼻が無駄に長い車 

・後部がボッコリ出てる車 

・後部左右がボッコリ出てる車 

コンパクトカーを自称しないで欲しい! 

 

コンパクトカーを語れるのは 

PASSO 

uP! 

トゥインゴ 

だけ 

 

 

 

・ミニバンの時も同じ。 

ある一定数を越えると一気に増える。 

皆さんSUVを選ばれてます、って言われれば弱いのが日本人です。 

 

 

・既存の車種の車高を上げるだけで価格アップ&売れるんだから、メーカーウハウハ。でも所詮一時のブームで、かつてのクロカン(パジェロとか)、ステーションワゴン(レガシィとか)と同じで、いずれ廃れるよ。 

 

 

・日本はまだましだけどでかいSUVの多いアメリカで背の低い車に乗ると死の危険を感じる 

 

 

・バカでかい車体で膨らみ左折 ひどいのは右折も膨らむ 

運転未熟な人がオーバーサイズの車に乗るなと言いたい 

交差点でモタモタするから後続が通れなくて進みゃしない 

 

 

・やはりユーザーの高齢化で、セダンだと腰をかがめるのが辛いので、背の高いSUVが選ばれるのかな(笑)。 

 

 

・2台持ちか田舎に住むなら良いかも。 

1台持ちだとタワーに入れられない車はちょっと無いかな。 

 

 

・× SUVのニーズがあるからSUVが売れる 

〇 (例外をのぞき)SUVしか売ってないから買う 

× 背の高いSUVが増えた 

〇 背の低い車はSUVではない 

 

 

・なんか周回遅れな記事ですね。 

SUV人気は数年前からあり、今頃増えたわけではないでしょ? 

 

 

・SUVはまだ良いが格好悪いミニバンが大量に走っている現状は何とかならないものか 

 

 

・車高が高い分横転しやすい。 

と大切な部分が抜けてる。 

 

 

 

・SUV乗り継いてマカンに乗ったけど 次はスポーツカーでないとイヤになった 

 

 

・逆張りでセダンや!時代は巡るからそのうちトレンドは変わる かも 

 

 

・>“SUV以外のボディタイプ”へ移るケースは少ないかもしれません。< 

いや、一時的なブームでしょ? 

 

 

・都会だと、セダンはデメリットしかないよね。 

 

 

・セダンとかステーションワゴンを製造してくれないから・・・・ 

 

 

・コンパクトSUVは、高齢者しか乗ってない。 

 

 

・自分の中では軽トラがマイブーム 

 

 

・車屋さんに躍らされてるだけ。 

 

 

・クーペ>セダン>ハッチバック>ステーションワゴン>SUV>1BOX>軽 

 

 

・見通しの悪いT字路で右左折が楽。 

 

 

 

 
 

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