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秋篠宮ご夫妻のホテル代2000万円、御料牧場の羊代1000万円、皇居の電気代7億円…!宮内庁内部資料でわかった皇族の「財政事情」

現代ビジネス 5/22(水) 6:05 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b9d4c3ded31e308a11452ff4795e6fea3984f2f2

 

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最近、税金の使い道が厳しくチェックされる中で、皇室の財政事情についての関心が高まっている。

例えば、宮内庁が高額な薬の購入を行っていることが明らかになり、その出所や費用について疑問が持たれている。

宮内庁は4つの財布を持ち、宮内庁費や宮廷費、内廷費、皇族費という分類で資金を管理している。

さらに、宮廷費だけでも、年度ごとの支出内容が公表されており、儀典関係費や施設整備費などで使われていることが明らかになっている。

皇族の活動や生活費に関しても、内廷費や皇族費が使われ、具体的な支出内容も公開されている。

皇族の財政について詳しく説明。

(要約)

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写真提供: 現代ビジネス 

 

 税金の使い道が厳しくチェックされる昨今にあって、いまなお菊のカーテンに閉ざされているのが「皇室費」だ。皇族の仕事、そして生活には、どれほどのお金がかかっているのか。徹底調査で明かす。 

 

【画像】小室圭さんの様子がおかしい…「2年前とは別人」になった理由 

 

Photo by Getty Images 

 

 現代ビジネスが報じた「宮内庁の高額薬購入」が、皇室関係者の間で物議を醸している。宮内庁は'22年から、重度の潰瘍性大腸炎など免疫異常の病気に用いる「インフリキシマブ」という医薬品を大量に購入していたのだ。 

 

 「誰のために購入したのかということと共に疑問視されているのは、『インフリキシマブ』の購入費の出所です。今年も過去2年と同額程度を購入すると考えれば、総額で3500万円を超える。皇族の健康管理は宮内庁の重要な業務ですが、医療費についてはブラックボックスになっていることが改めて浮き彫りになりました。次の宮内庁長官の定例会見でも、質問が出る予定です」(全国紙皇室担当記者) 

 

 にわかに関心が高まっている皇室の財政事情。「インフリキシマブ」の購入費用はどこから出ているのか。そもそも、皇室を維持するためにはどれほどのカネがかかっているのか。宮内庁の公開資料を精査しながら、「皇室のお財布」の中身をご紹介しよう。 

 

 まず、宮内庁は大別すると4つの財布を持っている。宮内庁費、宮廷費、内廷費、皇族費だ。 

 

 宮内庁費は宮内庁の運営のための必要経費で、'24年度の予算は約120億円。そのうち、約9割が職員の人件費だ。 

 

 宮廷費は、皇室のオフィシャルな活動全般に使われるお金である。儀式や皇族の外国訪問、国賓の接遇、皇室財産の管理など、その支出項目は多岐にわたる。毎年、予算額は変動し、'24年度は95億5381万円。 

 

 宮廷費が皇室の公的なお金だとすれば、私的な部分を賄うのが内廷費と皇族費である。 

内廷費は「内廷皇族」の生活費全般とその他の諸経費に充てられ、毎年3億2400万円と定められている。内廷皇族は現在、天皇皇后両陛下、愛子さま、上皇上皇后両陛下の5名だ。 

 

 皇族費は、秋篠宮、常陸宮、三笠宮、高円宮の各宮家に支払われ、構成人数や独立して生計を立てているかなどによって金額が変わる。4名いる秋篠宮家は、秋篠宮さまが'19年に皇位継承順位1位の皇嗣になったことで増額となり、今年度は1億2250万円。以下、常陸宮家(2名)4575万円、三笠宮家(4名)5856万円、高円宮家(2名)3690万円となっている(1万円未満は切り捨て。以下同)。 

 

 

Photo by Getty Images 

 

 内廷費と皇族費は「御手元金」と呼ばれ、いわば皇族に支払われるサラリーのようなお金だ。ブラックボックスと言われているその詳細については後述するとして、まずは、オフィシャルマネーである宮廷費について見ていきたい。 

 

 宮廷費について宮内庁が公表しているのは、「儀典関係費」9億6600万円、「皇居等施設整備費」18億6700万円といった大まかな内訳だけだ。だが、別の公表資料から、その中身についてもある程度知ることができる。宮内庁が取得した物品や契約した公共工事などの情報が公表されている「競争入札に係る情報の公表」および「随意契約に係る情報の公表」という資料に、個別の支出が年度ごとに記載されているのだ。 

 

 たとえば、皇居の電気代。東京ドーム25個分という広大な敷地だけに、'23年度には「皇居内ほかで使用する電気」という名目で、7億1343万円を支出している。一方、秋篠宮邸などがある赤坂御用地の電気代は、'22年度に431万円だった。 

 

 5月上旬、天皇皇后両陛下が愛子さまとともにご静養に訪れた栃木県の「御料牧場」にも、かなりの費用を投じている。毎年のように「ワラ」や「馬糧」を購入しており、'23年度はそれぞれ、604万円、545万円を計上。さらに、'18年には御料牧場の中心的な動物である「種雌羊」を1069万円で、'21年には「種雄馬(クリーブランドベイ種)」を789万円で購入している。 

 

 天皇皇后両陛下がご一緒に外出されることを「行幸啓」と呼ぶが、多数の職員が随行する必要があり、これにも多額の経費がかかる。 

'23年9月11日には、「天皇皇后両陛下の行幸啓に係る宿泊室の賃貸等」という名目で84万円を支出。これは、同月に北海道で行われた「全国豊かな海づくり大会」に、天皇皇后両陛下が出席された際の費用と見られる。 

 

 訪問先が国外となると、さらに費用は膨大だ。 

 

 '23年5月4~7日、秋篠宮さまと紀子さまはチャールズ国王の戴冠式ご出席のため、イギリスを訪問。その際、ご夫妻はロンドンの5つ星ホテル「クラリッジス」に宿泊したが、そのホテル代は2059万円だった。そのほかに、航空機代に1462万円、現地でのお車代に227万円、ご夫妻の「手荷物取扱業務」として267万円が支出されている。 

 

 ちなみに、'23年11月に10日間の日程で行われた佳子さまのペルーご訪問の際のホテル代は、454万円。訪問先や滞在日数、何人の皇族が行かれるかによって、金額はかなり変わってくるようだ。 

 

 後編記事『悠仁さまの教育費は? 秋篠宮ご夫妻はいくらもらっているの? 皇族の医療費は? 宮内庁の内部資料から明かす皇族の「プライベートマネー」』に続く。 

 

 「週刊現代」2024年5月18・25日合併号より 

 

週刊現代(講談社) 

 

 

( 173154 )  2024/05/22 18:25:53  
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・皇族に関する財政事情を取り上げた意見や批判が多く見られ、特に秋篠宮家に対する高額支出への疑問が目立っています。

一方で、天皇家に対しては質素倹約などの姿勢を称賛する声もあります。

公的な使命を果たすための経費は必要とする一方で、無駄な支出や私的な利用に疑念を持つ声も多く見られます。

皇族の費用と国民の税負担、透明性と効率性の問題などについて、細かい指摘や提言がなされています。

また、天皇制そのものの存立を問う声も一部に見受けられます。

(まとめ)

( 173156 )  2024/05/22 18:25:53  
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・皇族の財政事情について公開いただくのは良いことだと思います。 

問題は秋篠宮家。秋篠宮夫妻がイギリスに3泊しただけで2000万超は異常に高い。しかも、天皇陛下の代理で出席したチャールズ国王の戴冠式では、席次も末席の方であり、相手にされていませんでした。航空機代に1462万円というのは、チャーター機だったとのこと。現地でのお車代227万円というのもいくら物価が違うとはいえ、3泊4日では多すぎると思います。 

超豪邸に住み、NYのK家への資金援助もおこない、国民の納めた税金を我が資産の如く使いまくる姿勢はどうてい受け入れ難いものがあります。 

 

 

・一方天皇家の暮らしは、服や装飾を使いまわしているなど、無駄がないように配慮されているように見受けます。皇室の質を維持し、世界に誇れる日本の象徴としての出費は必要かと思います。警備においても手を抜くことはできません。しかしながら中には慣行的な不要な出費もあるとは思います。 

それにしても、国会や地方議員らの海外視察の費用総額はすごいものだろうと思いますが、それなりの成果があるのでしょうか。 

 

 

・皇室の金の使い方について、細かく言ってたらきりがない。どのくらいが適正なのか、さっぱりわからない。庶民と同じでは、さすがに日本国として恥ずかしいように思う。でも、下手すれば、皇族は税金で暮らしているのだから、質素で貧乏くさい生活をしろという人もいるかもしれない。非難するなら、本当に正しい適正な金額を具体的に教えてほしい。 

 

 

・皇居の電気代7億円とは、如何せん驚愕致します。我々国民は薄給で物価高騰の最中「爪に火を灯す」ような生活を強いられています。これまでに秋篠宮邸改修費に数十億円を費やしたり、佳子さまは10億円もの豪邸で贅沢な一人暮らしとは……いくら皇族であるからと云いつつも、皇族費用が我々国民の血税で賄われている事にも思慮しての皇族経費の見直しをするべきではないかと思います。 

 

 

・皇室への財政支出は最小限にすべきという議論がある。憲法を最も厳格に解釈した場合、天皇一人だけが象徴なのだから、天皇だけを支えれば十分という考え方だ。 

現実的には皇后や子どもといった家族もいるので、天皇一人だけに財政支出を限定するというのは無理があるが、それでも基本的な考え方としては悪くない。 

では、他の皇族はどうするかと言えば、皇室の私的経済を認めて、その範囲で 

生活して貰えば良いのだ。例としては、英国王室が挙げることができる。 

英国王室はかなりの私的財産を所有しているので、財政は潤沢だ。その余裕があるから、ある程度は政治的にも自立している。王室の仕事はその基盤に基づく奉仕活動だ。 

日本でも皇室の私的経済を認めれば、税金からの持ち出しは最小限となり、かつ私的経済で伸び伸びと生活できるようになるだろう。 

今も皇室の財産は牧場や田畠などあるはずだが、それを拡充した上で付与すれば良い。 

 

 

・皇室の諸費用を具体的に挙げてくれて、興味深い記事でした。 

高額治療薬インフリキシマブ大量購入の目的は、とても大事なことなので、詳報を待ちたいですが、 

それ以外も、国民生活が厳しくなっている折に無駄遣いをしていないか、マスコミがチェックしてくれるのは良い傾向だと思います。 

ちょっと驚いたのが新聞代229万円、写真撮影代854万円とかDVD制作費用とか。 

一紙5万として何紙講読されているんですかね?撮影代も、専属カメラマンに特別うまく撮ってねとお願いでもしているのかと思うような費用です。秋篠家関連の報道でどう考えても加工したと思われる写真を見かけるものですから。 

 

それと、皇居生物相調査に495万円も支払われているのも驚きです。秋篠宮の知人の方が請け負われたんですよね? 

 

 

・天皇家の支出に関しては、象徴としてのお立場を築き、維持するのには必要経費だと思います。敬宮愛子様がティアラを作らない、またご就職を選んだということなどは、国民に対して配慮なされている結果だと思います。 

インスタでご様子を伺えるようになり、「天皇制」を維持するにはセキュリティ、警備費などはやはり必要と感じます。しかし上皇職の人件費は見直した方がよいのでは?個人的な意見です。 

A宮に関しては現在天皇ではなく、行動に信頼を持たれていないので、無駄な経費が使われていないか検証する必要はあると思います。 

それより、政府の税金の使い方に対する国民の批判を忘れないでいただきたい。天皇制への批判へ矛先を向けようとしていませんか? 

 

 

・まぁ〜公表されている資料だから知ろうと思ったら誰でも知ることが出来るのかもしれませんが、改めてこうやって資料を見てしまうともちろんお一家族だけでなく、付添いの方々の費用込みだとは思うが、ちょっと国民とは掛け離れたお金の使い方をされているのかなと思ってしまう。 

 

 

・後半の記事の〆の↓ 

 

折しも、政府では「女性宮家創設」をめぐる皇室制度改革の議論が進められている。「皇室の財布」の運用方法についても、見直してみる必要があるのかもしれない 

 

ほんとそう思う。 

 

 

・皇居の電気代が七億越えもするなんて驚愕です 

夜間は警察に懐中電灯を持たせて24時間巡回させればそんなに使わない 

と思うんですけど主に何に電気代がかかるんでしょうね 

東京ドームみたいに照明がわんさか設置してあるとかないでしょうし 

年々熱くなっていって国が電気代節約を求める中、皇居がそんなに 

電気を使っては国民に示しがつかないと思うのでなんの為の電気代かは 

せめて教えて頂きたいです 

 

 

 

・昨日 郵便ハガキ代が63円から85円に値上げの発表がされた 

一気に20円以上の値上げに驚いた 

庶民としての金銭感覚はこのような小さな変化から危機感を抱いたりする 

 

もちろん立場は違うが… 

皇室の予算やお金の流れは時代と共に 

スマートになって行くべきだと思う 

 

 

・羊は流石にこの中に入れるのは可哀想かな。皇族の生活費がどのくらいかかるのか想像もできませんが、自分がムダだなと思うのは医療です。東大病院とかにセキュリティの整った専用の個室作れば宮内庁病院要らないし、皇族でも定期検診や病気等は国民と同じ病院を使用できないのかなと思います。 

 

 

・特別なインフリキシマブ3500万円の薬を購入されていますがどなたが治療をされているのかを公表すべきだと思います。ただ経費の事だけでは無く、今後の皇位継承に大きく影響がある重大なことだと思います。 

皇嗣になられてからの人件費やホテル代が高額で税金の使い方やお金の価値観に疑問に感じます。 

人々に寄り添い苦楽を共にする皇族として乖離しているのではないでしょうか。 

 

 

・必要な費用は計上して良いと思う。ただ削減策は考えるべきであるがそのようなことをする人材がいないのでは無いでしょうか。 

全体的に精査するような専属の役職者を任命して削減して欲しい。 

あくまで想像ですが、全て提示されたいい値で決まっていると思います。 

多少でも交渉すれば何割か削減出来て費用的には莫大になりますので何か対策するべきと思います。 

 

 

・薬代は名目だけの可能性とかないのか?侍従医が処方するんだろうけど、そんな高額になることが自体が不思議。今度のギリシャとかも分家の人が行く必要性がどこにあるのかわからんし、エッフェル姉さんならぬエーゲ海姉さんにならないならいいけど。 

 

 

・皇室の方々に非難の目を向けさせるような報道だけれども… 

お立場や警備費用を考えれば、それなりにコストがかかることはわかる。牧場の飼料だって設備費だって、そりゃ毎年それなりにかかるのは当然でしょう。ただ、宮内庁の担当者の金銭感覚が狂っていないか、無駄がないか、国民の税金が使われている以上、定期的に精査することは重要。公務について削れないものも多いとすれば、使いまわせるものは使い回す、無駄に広い住まいを設けないなど、プライベートでは倹約して欲しい。 

 

 

・使われ方に目を向けるのは、国民として納税者としては当たり前。ただホテル代とかも単純に二人だけの宿泊費ではなく、お付きの人も含めての額でしょうね。皇族が公的に動くときにゾロゾロくっついて行ってる小判鮫がいっぱいいるもん。最近円安だから尚更海外は金がかかるだろうな。あと電気代はLED化を進めるべきだね。 

 

 

・訪問先が国外となると、さらに費用は膨大だ!? 

→問題の宮家は、国内でも様々なところにお出ましになるが、 

その度に大きな費用がかかっている。 

 

いくらアピールされてもマイナスにしか思わない国民も多く 

これ以上、無駄に血税を浪費しないでいただきたいです。 

 

ただでさえ、ニューヨークを始め莫大な費用が、今も浪費されている、、、。 

少しは、費用対効果くらい、国民に寄り添って、考えてください。 

 

 

・いくら使ったと批判するなら、使えないように法律を変えれば、良いと思う。 

皇族の人数が減っていくのを、問題にしている記事をたまに見るが、何が問題なのと思う。 

他国との交流で外交に役立等、あるのだろうが、それは総理や外務大臣の国会議員や、外務省等の公務員が、やれば済むだけで、逆に皇族でないと出来ないなら、国会議員や公務員がいらない。 

皇族が減ったなら、仕事量を減らせば良いだけで、血筋が途絶えるなら、ただそれだけの事だと思う。 

 

 

・皇室のお金について初めて知りました。我々庶民と比べて高くつくだろうと漠然とは考えていましたが、これほど高額だとはビックリしました。特に、秋篠宮夫妻のホテル代2000万円は非常識です。あまり世間の常識とかけ離れたお金の使い方をしていると国民の皇室を見る目が厳しくなると思います。華美に過ぎず威厳と尊崇の念を持たれる皇室であって欲しい。 

 

 

 

・基本的にたくさんお金を使ってそれが市場経済に環流するのであれば健康的な範囲で、皇族が「庶民感覚」の生活をする必要はない。本当に出費が問題なら天皇制そのものを見直す必要があるだろう。 

それより、広大な皇居の奥には電気がいっていない区域が結構あるのにこの電気代は何だか面白い。電気代ほかのインフラについては(けちけちしなくても良いが)きちんと省エネ・節約してリソースへの負担を率先垂範で軽減する姿勢を示すべきだ。 

 

 

・上皇陛下ご夫妻のところは職員が65名、介護職員が15名いて、侍医も6名とのこと。お二人だけなのに多すぎないか。 

秋篠宮家も高度医療の専門家が何人もいて、高額の医療費が掛かっているにもかかわらずどなたの具合が悪いのかは秘密にされている。更に赤坂共有邸を占有するだけでなく、その付属棟を解体してご自分達のための建物を建てた事が報道されている(ご仮寓所とは別もの)。もちろんこれについても説明がない。暫定とはいえ次代の天皇家を名乗るのであれば好き放題なさらずもう少し国民に寄り添って頂きたいものだ。 

 

 

・大まかな出費項目だが、言わばどんぶり勘定財政とみた。 

以前から、宮家の外国訪問は宮廷費からの出費と報道されていた。 

英国戴冠式ホテル代2000万は驚きだが、先代の英国訪問時、夫人の衣装代も3000万とも言われ、これも驚愕だ。 

両者とも費用をかけた割には、無様な姿を晒したり、英国からは親善が果たされていなかったという文書が示されているという。 

莫大な費用を溝に捨てたようなもの。 

 

会計監査もない無法地帯を永年させているから、先代の「夕陽の見える部屋」から始まった、宮家の途方もない規模での改修工事費用と、更に続く新築工事。。。 

 

 

・3,500万円も購入しているという事情。「インフリキシマブ」ですが、薬価は1本あたり約6万円、この金額であれば600本近く購入していることになる 

 

この薬は自己免疫疾患等に使われるが、通常1回当たり大人であれば多くて3本、8週間毎の投与のはず、年間で一人当たり21本で足りる 

 

宮内庁病院が購入したのであればこの金額は複数の患者用として有り得なくはないが、宮内庁が直接皇族用に購入しているには明らかに多過ぎるのでは? 

 

宮内庁病院であったとしても、宮内庁や皇宮警察本部の職員に30人もこの薬が必要な患者がいるとは考え辛いのだけど 

 

 

・ずっとこういう金額が続いてきた訳で。物価や人件費が上がれば更に上振れする訳で。何故今更それを問題提起する様な記事が出るのか。 

この金額に反対ならば、この記事を書いている方ははっきりと反対の理由を述べた方が納得いくのだが、ただ問題提起だけしているのはジャーナリストとして如何なものか。私などは自民党への政党助成金の方が異常に高いと思うのだが。 

 

 

・ホテル代2000万、電気代7億ですか?もっと節約出来ないのですか?皇室と言うだけで税金が湯水の様に使われ、国会議員にしても裏金作りでやりたい放題。宮内庁も職員の保身のため皇室維持に踏ん張るでしょう。国のため国民のためと言いながら結局は自分たちの安定のためなんですよね。本来の国のため、国民のためとは何か原点に立ち返り考え直してもらいたい。 

 

 

・金額もそうですし、何よりその用途が重要だと思います。使途不明金が多すぎるのは問題です。 

ぜひ会計監査を取り入れていただきたいです。 

今上陛下は監査に賛成だったと記憶しています。政治家にはしっかり動いてほしいと思います。 

 

 

・たとえば、皇族がコンサートにいらっしゃる場合、皇族の席の周囲の席を警備(皇宮警察?)で固めてしまうのです。 

天皇皇后が新婚の皇太子夫妻だった時に、コンサートでお見かけしましたが、夫妻の周囲は私服の警察官たちでした。運動神経めちゃくちゃに良さそうな人がいて、明らかにクラシックを楽しみそうな人でない方々がいたので警察とすぐわかりました。 

小さめのホールだったので、ホールに入った瞬間に、緊張感が漂う雰囲気があり、我々の挙動見られている、誰か(VIP)が来るだろうと感じた。 

皇族が移動するたびに大勢の方が動くのです。 

 

 

・国民は少ない収入をやりくりして生活しているのに皇族は優雅にゆっくり生活していますが、国民あっての皇族なのだからもっと国民に寄り添ったお金の使い方をしてほしい。日本は円安になってるように未来に希望のある国ではなくなってます。もっと皇族より国力あげる政策にお金を使ってほしい。 

 

 

・皇族は一般市民が今の物価高で節約して、税金を納めそのお金で暮らしているのです。日本の今の情勢が分かっているのであれば、皇族がまず手本を見せ無駄な経費等見直す等するのが国民に対して見本を見せるのが筋ではないでしょうか。今は、昔と違い皇族も変わっていかなければならない。 

 

 

 

・一般企業や官公庁と同じく、宮内庁にも「健全な範囲での説明責任」はあるはずだし、現状ではそれを果たせているとは言い難いということがよく分かる記事だった。 

費目についてこうやって並べて開示しただけでは内容について邪推されるのは当然。なぜこういう金額になっているのかについての説明があっても良いのではなかろうか。会計士協会から誰か宮内庁に出向を出せばいいのに。 

 

なおよく言われている「会計監査」はこのような費目については「出来ない」。なぜなら支出の妥当性についての基準がないから。出来るとすれば「会計検査院による検査」。 

 

 

・異常な経費、金額に見合う行為なのか、また、事実の金額なのが問題、電気代7億円などあり得ない金額。国民が今物価高で疲弊しつつあるにもかかわらず、時代の流れと逆境では検討の余地あるだろう、まして主たる天皇でもない立場で何故、これ程経費をかける意味すらない筈。天皇自身も能登へも当初の予定以上に訪問など復興云々を本当に考えているのか疑問に感じる。単なる飾りで無駄な経費は必要ない。 

 

 

・長子相続にすれば、皇族を新たに増やすことがなく、皇室にかかる費用も抑えられるのでは? 

 

有識者会議は男系男子ありきだが、 

天皇にふさわしい敬宮愛子内親王殿下がいらっしゃる 

長子相続こそ、最も最善な策であると思う 

 

 

・結局、この日本の国、社会にあっては、「肩書(学歴、職歴、資格など)」「血統(世襲、○○の子孫、天皇にどれほど近い血筋か)」「金銭(年収、保有財産、金融資産など)」が人間評価の基準であろう。ある程度年齢を重ねると、もはや本人の努力では及ばぬ世界になることに気づくだろう。 

 

むかし、自称「元貴族」の家柄にある人物が、そうした貴族の集まりでは職業等とは関係なく、天皇に近い血筋の人間が上席をしめて行く順番があり、血が濃ければ濃いほど尊いとされる、などと話していた。およそ「人間の平等」とは真逆の価値観であるものの、それをありがたがる日本の風土、血統イデオロギーは残念ながら否定できぬと感じたものだった。 

 

しかし、「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らずといへり」すべての人はアダムとエバの子孫であり、それぞれに先祖がある。血に貴賤などないはずだ。血ではなく、人類普遍の原理に立ち返るべきではないか。 

 

 

・本当に今の日本に皇族が必要なのか国民投票で 

決めて欲しい。 

天皇陛下は国の象徴。 

でも国民はそんな予算で暮らしていない。 

物価も上がる一方で収入は少し増えたって焼け石に水。 

そこから徴収した金で贅沢三昧じゃ納得いかない。 

天皇一家だけ残して、他は一般人にするでも、かなりの削減では。 

もし天皇一家に何かあったら、その時に皇族復帰で良いのでは。 

品位があれば一般人になっても問題無いでしょ。 

 

 

・宿泊するホテルは、皇族特に天皇陛下が宿泊されるとなれば事前に内装やエントランスなど 

リフォームする場合が多い 

ましてや前日まで一般人を同室に宿泊させる訳にもいかずホテル側が名誉と受け取るかビジネスと受け取るかで宿泊額は大きな差があると思う 

 

 

・意味のあるお金なら良いです。 

調度品一つでも、職人がいなくなるこの時代に、それを残そうと必要な時に修繕や購入される事は日本の文化を繋ぐ上で必要だと思います。 

ただ、新しく家を作るにあたって莫大な費用をかけて仮住まいを作ることや 

敬愛されない方々が来られても困るようなイベントに参列することも不必要です。けいけんしたことありますが、職員にとっては、その時間のために準備や当日もバタついて、他の仕事が捗りません。 

 

 

・個人的には、すぐにでも「日本は男性を優性性別と位置付ける」と国内外に示すためだけの現在の男性優位継承を、ごく当たり前の直系長子継承に改正しないならば、皇族制度廃止でいいと思っている 

もともと皇族や華族達の利権維持のための法制度だろうと思うから。 

 

 

大昔の日本では、皇族とその他の覇権争いが、 

日本の一番の内戦、内乱の原因になりかねなかったから、こうしてある意味、国民の監督監視の下で共存する形を取ってるのかなと思うけど、 

(戦後の日本で内戦発生を防ぐ為に、皇族崇拝派とその他の双方を立てる為のアメリカが入った政策に見える。戦後戦犯として扱われたら天皇崇拝者が多い当時、確実に内戦が起きていたと想定されていたと聞く) 

 

今の日本ではどうなのかなと思う 

 

 

・>>'23年11月に10日間の日程で行われた佳子さまのペルーご訪問の 

際のホテル代は、454万円。 

 

同年齢層労働者の平均年収より高い。 

 

ペルー訪問で国益となったものが思い浮かばない。 

 

 

・君主制から共和制に変えた国はたくさんある。日本の皇室は、唯一無二といえる日本古来の伝統を継承する役目を持つが、その他の役目については皇室がなくても大きな問題はないし、他国の王室訪問などにせよ共和制の国は皇室メンバーがせずとも問題ない。今、貧困層の増加や年金問題などが深刻化するなかで、皇室に使われる金額(税金)が日本の状況と掛け離れているように思う。そのなかで、女性宮家を創設云々の議論はどうかと思うし、皇室の役割をもっと縮小して、経費を抑えるべきではないだろうか。 

 

 

 

・何でもそうだけど、行政を扱う金額と民間を扱う金額が違うんだよ。 

同じ工事でも下手すると倍違う事がある。 

何故かって細かいんだよね。 

材木1つ、ネジ1つ単価で出すから1つ1つ値段と数をつけるんだよな。一式なんて書いたら入札もできないからね。税金を扱うから仕方がないけど、その無駄辞めればもっと税金は浮くんだけどね。 

 

 

・今皇室の継承問題も出ていて、皇室を公務のために増やせ~みたいな意見もあるけど、人口減少の中皇室にまつわる税金が増えることはどうなのか?  

北欧では皇室の費用が増えすぎて制限をしている国もある。 

色々な大会や団体に関しても、そんなに皇室に名誉何とかという役割を受け持ってもらわなくてもいいと思う。 

 

 

・昔政府系の財団にいた時、全て正規料金での購入だった。予算通りに使わないといけない、変わったら理由が正当でないとならない、というのでそうなってる。馬鹿らしいから自分の管轄だけで、現行より安い正規料金のものに切り換えたら、会計監査からお褒めの言葉を頂戴し、上司からは迷惑だと怒られた。ウチが倹約しちゃうと、横並びでヤレと言われるから他の組織にとってはとばっちりなので。でも税金を使わせて貰ってるんだからね。予算の決め方、通し方が柔軟になれば良いのにと思う。皇室関係の費用なんて、どれだけぼったくられてるか。倹約は可能ですよ、絶対。 

 

 

・こんな生活をしていたら国民の気持ちに寄り添うなんてできる訳ないんだよね 

一万円の重みが全く違う。 

内訳はまさにブラックボックスだろうし。 

皇室にどのくらいのお金がつぎ込まれているのか、 

どんどん公表してテレビしか見ない年配の方にも伝わるようにワイドショーでも取り上げてほしい 

 

 

・電気代もさることながら今の時代皇族もスマホを所有する時代、月々の通信費は幾ら掛かっているのでしょうか?秋篠宮などは自分達に関係するネット記事とかも頻繁に観ていて自分達への批判を気にしていると専属のジャーナリストが以前語っていたことがある。皇族が携帯電話の使用料金を個人で支払っているとは到底思えない。桁違いの電気代から推察すると月々の通信料金も6桁~7桁規模の通信代が発生してると思われ、すべて税金で賄われることをいいことに無制限に利用している可能性が疑われる。月々の通信代も併せて公表されるべし。 

 

 

・皇居の土地はそんなに広くないといけないのでしょうか? 

半分ぐらい売れそうなところは売れば良い。 

皇室として海外など行くのはわかるのだが、馬や羊は施設で飼っているのを手伝うぐらいにしてわざわざ購入するなど無駄すぎる。 

普段乗らない自家用車は古い安い車だが、ただの質素に暮らしてますというアピールなのかと思う。 

日本国の国賓扱いで海外に行くことも多いだろうしお金はかかる。それは理解できるが天皇や皇族の政治利用はできないわけで、いくら海外に行ったとて総理大臣初め国会議員がしっかりしてないと海外との政治的関わりは今やほとんど機能していないのではないか。そう言う意味では呼ばれれば行かないといけないのは分かるが、ただの親善であり、政治的な代わりができないのであればそこまでお金をかける必要性はないのではと思う。 

宮内庁が公開して、自民党は政治資金の内訳を公開しないのはおかしい、それもつけ加えて言いたい。 

 

 

・一度提案され、謎に却下されていた会計検査を実施するべきだと強く思います。 

皇族方だけではなく、あの手この手でぴったり張り付き、皇室利用して私腹を肥やす輩がいるのかもしれませんし。 

内定皇族とそうではない皇族方の取り決め、公務に対するあり方も、時代に沿って見直すべきだと感じます。 

 

 

・皇族の財政事情はそれぞれの評価があると思う。 

でも、ブラックボックスになっているのは解せない。 

宮家を増やす、旧皇族から養子縁組など、検討されているのなら、 

当然それに伴う費用も議論に上げなければおかしいと思う。 

 

 

・皇室は何故必要なのか改めて考えてしまう。 

仮に無くなった場合、その当座は喪失感や違和感があるかもしれないが直ぐにどうでもいい事になってしまうと思う。 

人間という生き物の大半にとって大事なことは生きる事であり、皇室を維持する事なんて些末も些末、大些末な事だから。 

その維持のために公金を投下する、しかも使途が明らかとは言えない部分が多々あるのはどうかと思う。 

自民党裏金問題と本質は一緒なのではないだろうか? 

ついこの間まで、国の象徴である天皇、それを取り巻く皇族は必要と考えていましたが、秋篠宮家の長女、長男に掛かる騒ぎを見て考えが変わった者です。 

 

 

・識者に言わせれば、天皇や皇族の多大なる尽力、功績は計り知れないものがあり、賭けが無い物だということになるようですが、湯水の如く、かかっているコストを考えれば、天皇制や皇族の不要論の声が高まっても不思議ではない。 

国民がどれだけ負担を強いられようが、この経費にはメスを入れられないというのであれば、尚更、その必要性自体が検討されてもいいのでは? 

 

 

 

・会計監査はこれからの時代、今以上に必要となってくる。 

 

税金は湧いてくるわけではないからね。 

 

モラルのない政治家に、どこまで皇室費に切り込めるかわからんが。。 

小さな皇室を目指して、皇族も少なく、公務は絞って考えて欲しい。 

 

少子化で国民も減ってきているのだから、今までと同じやり方は通じないでしょう。 

 

 

・昔から世界の王女様、王様は人々とかけ離れた暮らしをし、そういう暮らしが当たり前なんだろうなとはわかってもいること。それは国力とも関係があり、繁栄している時はそうだけれども、国がどんどん貧乏になるとターゲットは贅沢に暮らす方に目が向けられ、身を潜めて生きなければならなくなるようなことも時代にはあることでしょう。今の天皇陛下は全てわかった上で歩んでおられていて、贅沢な暮らしぶりというより、その燻銀のような素敵な精神の方にに憧れを持っています。 

 

 

・議員にかかるお金も見直し等必要だと思うけれど 

皇族の在り方も見直す所に来ているのでは? 

古い歴史があるのは分かるけれど、30年日本は何の成長も遂げず 

貧富の差も開き、ギリギリの生活をしている人だっている。 

養子とかいらない。このまま皇室が廃れていくのであれば 

それも時代。今の若い子からしたら皇室なんて無くてもいいと 

思っている人が多数では?中年の私でさえ時代と共に無くなっても 

いいのではとさえ思う。 

 

 

・かかりすぎですね。付き人の方達のホテル代としても数人?飛行機他、どうしてもの公務であれば仕方がないですが慎重に考えてはしいです。今ファッションなどの記事もお洋服、お着物、ジュエリー他お金はかかってるはずです。現在、物価高で国民の生活は大変です。それを知らないはずはないと思います。皇族の皆様も状況を考えて頂きたいと思います。 

 

 

・皇族にかける国民の税金は納めるのがあほらしいほど、無駄遣いが多すぎる。それに政治家と違って批判にさらわれにくい。数年前の秋篠宮家の改装費には三十億円かかったといわれている。天皇家がよく言われる言葉に、国民に寄り添いながらとあるが、国民の血税を何とも思わない。共産党は嫌いだが、もうそろそろ皇族の存続の意味を話し合ってもらいたい。 

 

 

・必要な経費と、無駄な経費をきちんと見極めてほしいです。 

御料牧場に経費がかかっているように書かれていますが、天皇家、外交の為、安心安全な食事を提供する事は大切だと思います。 

いろいろな記事を毎日読む中で、無駄に税金を使用している秋篠宮家、家族5人すべての会計監査、公開して頂きたい。 

 

 

・金額の上限の決まってる皇族の財務なんかより、額の大きさからも、予算を大きく上回って作られる大阪どこぞの会場や数年前の五輪の費用の内訳のほうが問題。物価高、人件費高と言っても日本で2倍以上に物価も人件費も増えてない。どこが原価上昇分よりも大きく粗利を増やしたかを調べて欲しい。 

 

 

・少ない皇族数なのに何千何億とかかる事を思えば、これ以上人を増やすのはやめてもらいたい。一宮家の内親王が希望すれば10億の家にでも住まわせないといけない状態です。このように要望に対しての制限を設けないのは異常としか言いようがない。 

まず会計監査導入を実施し財務状況を明らかにして、納税している国民が使途を知ることが大切。でないと皇族確保策に対しての理解など得られないと思いますね。 

 

 

・ちょっと浮世離れし過ぎた金額だと思います。いくら皇族とは言え、我々の税金での暮らしですからね、もう少し考えてもらいたいです。 

皇位継承で女子を認めるか否かの議論が有りますが、このままでは皇族そのものの必要性まで問われかねません。もっと国民感情に添った皇族の在り方でも良いと思うのですが、どうなんでしょうかね。 

 

 

・天皇家で経費がかかるのは仕方がないでしょ。 

 

その代わり公務で色々と束縛されることも多数ありますし、国賓で招待されてるのに、海外で普通のビジネスマンが泊まる様な部屋に泊まるわけには行かないでしょ。 

 

 

そんな所で税金を節約するより、国会議員の給与は高過ぎるし、文書通信費なんて月100万も必要ない。給与から出せば良い。 

 

だいたい議員なんて今の世の中に必要ないし、議員が必要だったのはネットが存在しない何百年も前の話でしょ。直接投票が可能な現在では重要な項目を国民による直接投票にしたら良い。 

 

他にも公共事業などで受注金額の90%もピンハネとかありえないでしょ。 

人件費が数%もありえませんね。 

 

 

 

・皇居の電気代が半端なくて時代の流れに逆らっているなぁ、と。 

それにしてもホテル代で2000万超えるとかどこに泊まったとかセキュリティのためホテル貸し切ったとか情報は出して欲しいと思った。 

 

 

・本来ならそんなにお金かからんよね。 

という事は、その名目で予算組んでどこに消えてるのかなと。 

 

次女が居座る住処の渡り廊下を改修するのに2億円、そんなにせんわな。 

 

どこに消えてるのかな。 

 

既に海を渡った人達へのお小遣いとして消えてるのか、これから両親祖父母揃って次女の面倒見てくれる人に用意してるのかな。 

 

そう思われても仕方ないね。非正規でそんなにお金貯まらんものね。 

 

そうやって錬金術で、何でも予算10倍かけて中抜きしてたら、今までの色んな事も納得いくし、そうじゃないというのなら明らかに変な予算の組み方はやめないと。 

 

どう考えても廊下の勝手口作るのに2億円はかからんやろ。 

 

羊に1000万円ってウール100%の毛皮でも纏ってるんかいな? 

あ、纏ってるか。 

 

 

・生活費や建物維持費など必ずかかる費用(私達一般国民なら家賃や光熱費など)なら、費用がかかるのは仕方がないと思います。 

皇族ですから、私たち一般国民には分からない事情や経費がありますよね。 

ただ、秋篠宮家に関しては納得のいかないものです。新宮邸に何十億もかけていて、更に追加工事に億単位の工事費用をかけていて、なんなの⁈ってなります。 

 

 

・日本の象徴なので全てが最上級で税金が使われるのは当然でしょう 

でも皇族全員が日本の象徴ではないですよね 天皇陛下だけな気がします 

天皇陛下の弟殿下も同等?もしくは皇族にいただけで離れた者も同じ? 

いつまでも税金が投入されることに疑問が残ります 資金が投入されないとひもじい生活になるなら公開して税金を投入して欲しい 

 

 

・国民は、非常な物価高と重税に、しっくはっくしてる時代ですから 

皇族方の必要経費や費用も血税ゆえ、見直しが早急に必要と思う。 

 

<24年度の予算は約120億円、そのうち、約9割が職員の人件費> 

この事を、国民の何割が知っていただろうか? 

節約してと言は無いが、人件費の見直しは、絶対必要です。 

先ずは、人件費の詳細を公表して、国民の真意を聞きたい。 

 

 

・宮内庁費・宮廷費・内延費・皇族費等多額の経費が 

支払われている事を拝読しました 

”宮内庁財政事情”が公開されたことは 

国民に寄り添う皇室の有り方として前向きな姿勢と思います 

 

時代の背景は 多くの方が国の為に定められた税を収め 

国民としての責務を果たしています 

 

宮内庁費における秋篠宮家人件費経費額が1億2250万 

 

財政事情が公開されたこの期に 宮内庁も自己精査され 

時代に即した国民との共有する観念で 

対応されれば開かれた皇室となるのではないでしょうか 

 

 

・皇族の方々は現憲法下では著しく自由が制限されている事を留意したいと思う。選挙権も被選挙権もないのですよ。その制限下で、細かく公表もされているお金の使い方をとやかく言われるのはあり得ないと思う。そのお金も国益に沿った使い方である。もしそのお金の使い方に問題があるのなら、その苦情は現政権下の内閣に訴えるべきである。 

皇室を貶めるような報道は要注意である。 

 

 

・一般家庭と比べるには次元が違いすぎてて理解の範疇を大幅に越えてしまいます。 

これが高いのか安いのかの判断も難しいです。 

比較対象で他国の王族なども調べてみてほしいです、物価の違いなんかもあるでしょうが、日本の皇族のみで話すのはどうかなと思います 

 

 

・皇室皇族の方々の桁外れた公開された金額に対しての認識をまず持っていただければ、国民は安心いたします。しかしこの金額内訳?群がる周囲方々の悪行に感じるのですが、支払いがこれだけあるではなく詳細を調べたらいかがでしょう。そんな昨今、国会議員の裏金問題に通じるものがあるのでは。21世紀を過ぎ悪徳代官庄屋は時代に全くマッチしません。日本国民を守る為にお気付きあるお考えを持っていただきたい。 

 

 

・事業をしています 

何の予告もなく紙1枚で年々厚生年金やらなんやら上がります。国は給与を上げろと言いますが 

少々上げても税金に取られます 所得税、住民税、県民税、自動車税、重量税、印紙税、消費税などなど、物価の値上がりやなんやと一般社会をご存じなのか?秋篠宮一家存続の価値がありますか?いりません 

 

 

 

・ホテル代や飛行機代、 

庶民からしたらビックリするくらいの額だけど、 

必要な外交の場面があって 

皇族で国の代表として出向いて行っているのだから 

良いのでは、と思う。 

逆に国の顔として出向いて行く人が、 

立派なホテルに宿泊出来ない(させてもらえない) 

日本ってどうかなと思う。 

 

違うところはなんとかしろと思うけど。 

住居の渡り廊下なんか特にいらんやろと思う。 

日頃の生活は天皇陛下宅のように慎ましやかに過ごして欲しい。 

 

 

・本当に必要な経費であれば国民も納得しますが、公表されているだけでも不必要な経費が多いように思われます。国民が苦しい生活の中から納めた税金を湯水のように使う秋篠宮家は許せません。 

インフリキシマブ他の医薬品購入について質問が出るのですね。宮内庁長官の定例会見を注視します。 

 

 

・皇族のかたがたは、ご自身ができる範囲では色々なさっていたかと思います。お召し物なんかは使い回していたりしてませんでしたっけ?電気代は、そりゃ24時間365日絶えず人が動いていれば金額は跳ね上がりますよね。あれだけの敷地面積なんですもん。 

外国訪問時の金額も…たぶんですけど日本国内で地方へ行かれる時より警備の人数とか桁違いなんじゃないかと思うので個人的な印象としては、まぁかかるよねって感じです。お金あるっていいなーって思わないわけじゃないけど、代わりに1億人超の国民から監視されながら生きるようなもんだからな…。 

 

 

・天皇家は日本の歴代その物です。世界の王族でも最大級の歴史があります。云うなれば生きた天然記念物ですが今の民主主義国家でもイギリスは可なり問題を抱えて居ます。国民がインフレで苦しみ高税金問題や一部国会議員のパーティー問題の税金逃れや贅沢三昧のまるで戦前の軍人達のクーデター前見たいな状況です。当時はアメリカ株式市場大暴落で始まった世界大恐慌で今のコロナ大インフレに良く似た状況です。国税が沢山入る宮内省も同じで天皇家問題は跡継ぎ問題や貴族制度が日本にどの程度必要かが問題です。国家は国民生活を第1に考えて民主主義国家が設立して居るはずですよアメリカに戦争に負けられた民主主義が今の日本国民を平和国家技術国家を造りました。その象徴が天皇家ですからね。天皇がはっきりと考え国民に訴えるべきです。 

 

 

・ご夫妻も湯水のように金を使えと命令してるわけじゃないとは思うけど、金銭感覚は庶民とは違うだろう。 

巨額を使ったとバッシングされるものの、税金で贅沢な暮らしを賄われるという暮らしを続ける現状はお辛いところもあるかもしれないが、国民から見たら、天皇制って何だろうと思う。。昔に国を統治した子々孫々を今も国民が敬い支えるしきたりを引き継いでるけれども、政治家にも外交官にもなれない立場なのに天皇家という生まれた血筋で定められた地位なんてのは、不自由で窮屈なものなのではと思う。 

 

 

・「23年5月4~7日、秋篠宮家がチャールズ国王の戴冠式出席のため、イギリスを訪問した時の旅費は、ロンドンの5つ星ホテル「クラリッジス」に宿泊し代金は2059万円。航空機代に1462万円、現地での車代に227万円、夫妻の「手荷物取扱業務」として267万円が支出されている」とか。 

 

何人で行ったか知らないが、4~7日なら三泊で2059万円なら一泊686万円。 

航空機代に1462万円。ファーストクラスは一人200万円弱と思います。 

三拍四日で車代に227万円とは、どんな車か想像できません。 

手荷物取扱業務として267万円とはさらに想像できません。 

随行員も適切な人数なのですかね。 

どうすればこういう金額がかかるのでしょう? 

下々にはわかりません。 

電気代等々、異常な金額にしか思えないので、もっとよく考えて節約してはどうかと感じます。 

LEDになっているのでしょうか? 

どうしても必要な個所? 

 

 

・天皇家は日本の象徴なんだから必要な経費は使えばいいと思う。 

でも自由になりたいと嫁いで海外に出て行った人にまでお金を使うのは違うと思う。 

今後も嫁いで行くとき多少の持参金はありだとしても、その後の生活は夫と自身の収入のみでお願いします。 

 

 

・あの高額な薬代はどうなんでしょうか? 

弟家の娘夫婦のかかっている費用も! 

その辺りの報告もするべきだと思う! 

 

 

・>「天皇皇后両陛下の行幸啓に係る 

>宿泊室の賃貸等」という名目で 

>84万円を支出。これは、同月に 

>北海道で行われた「全国豊かな 

>海づくり大会」に、 

>天皇皇后両陛下が出席された際の 

>費用と見られる。 

 

足代とかスタッフ関連の費用もあるからもっとかかってるよね? 

宿代は高すぎだし、そんなイベントに出る必要があるのか、一般人が知らない団体の存続やそのイベントに意味があるのかどうかを問わなきゃいけない。 

海外の冠婚葬祭出席のための宿代も高すぎ。高級ホテルである必要はない。 

 

 

・皇室の権威を維持するためにはある程度の歳出は止むを得ないと思います。日本の皇族は世界で唯一、千年以上も続いているのだから。ホテルも警備上貸し切ればその位になるでしょう。プーチン大統領や習近平主席などの覇権主義国のトップの「財政事情」を調べて比較する表を作ってみると面白いと思います。日本の皇族が慎ましく見えるのではないでしょうか? 

 

 

 

・いまの時代は皇室制度というものを、維持する余力はないに等しいと思うので、廃止もしくは大幅な皇室費削減しかないと思う。 

伝統っていうけどもうその伝統が変わった事案もありましたし不要の時代になったと感じます。 

 

 

・結局は、改築費用とかは、総額からすれば微々たるものなんですね。小室夫妻に年に一億円出費しても、大した話ではないというスタンスなのか? 

結局、真子さんのポケットマネーで、留学とかしたのか?だから、あんなカネがあったのかとは思った。でも、一般人に使うのはおかしいけど。 

色々なものが、元々桁違いだったわけですね。 

 

 

・正直コスパとかタイパとかの考え方で言うならば、相当よい。 

皇室という外交や民間の進出に多大な影響を与えるモノに対して年100億は 

正直安い物だと思う。 

そしてことさらホテル代2000万円とか電気代7億とか見出しに書いてますが、別にそれって皇族の方々の問題ではなく宮内庁で支出を決定しているのでは? 

民間と同じように、節電なので半分消灯しますとか、昼消しますとか、来賓された諸外国の人にそんなところ見せたら恥ずかしい 

我々と同じレベル感のホテルやルームに泊まるなんてそもそも警備上で出来ないし、国家の代表を粗末に扱うなんてあり得ない。 

 

個人的には秋篠宮家に思うところはあるが、職業選択の自由と行動の自由が 

奪われた上での生活しているのだから、多少は多めに見てほしいと思う。 

 

 

・皇族での人件費はどのくらいが適正かは分かりませんが仕方ないと思います。 

皇族の命を安全に守るにはアルバイト募集みたいな事は出来ないし、よくニュースで車の移動の時も警察官等の護衛がありますがイベント会場のスタッフ募集みたいな集め方じゃ守れないし、身分もしっかりしてないと皇族の危険のリスクが上がると思うし、人数集めたら良いと言う訳ではないので仕方ないと思います。 

 

 

・公務で海外に行かれる時は、同行の関係者(職員)の方が多くなり、当然、費用は高くなる。 

それに国内じゃなく国家間の公務の場合、特別な立場なんだから、それに見合った宿泊ホテルが必要だし、職員とアチコチにバラバラで、本当に良いのか?(安全、効率)って話もある。 

 

なので、滞在費とかは、たまにTVなどで知る、海外セレブが泊まるホテルの1泊の価格から考えると、別に「もの凄く高い」とは思わない。 

 

ただ、秋篠宮家に関しては、公務以外の話(存在?)に問題を感じる事が多いだけ。 

 

 

・秋篠宮夫妻の高額ホテル代への批判に対して、論点をずらす作為溢れる記事。皇居は、広さだけでなく、宮内庁も美術館も病院もあるし、公園や観光施設としての機能、国のランドマーク的役割もある。そこと赤坂御用地の電気代を並べるなら、両陛下の国内宿泊費とともに秋篠宮夫妻の国内宿泊費、秋篠宮夫妻の英国滞在費用とともに両陛下の英国滞在費用も掲載しなければなるまい。 

 

 

・戦後は、象徴天皇性です。天皇本家だけで、皇族は、ただの親戚です。世の中が暗いため、公務が大変とかと理由を付けて、上皇が存命なのに、令和を無理やり作ったり。皇族が、毎回、何億・何十億単位と使っています。税金の無駄づかいです。政治家が皇室を政治利用し、マスコミが金儲けに利用しています。少子化対策・子育て支援にまわしましょう。歴史を振り返れば、女性天皇で、何ら問題有りません。 

 

 

・それなりの額が動くのは致し方ないが、切り詰める方法はあると思う。医療費は当然実費になるのだろうし。愛子様は就職をされたようですが、報酬はどうなんでしょう。報酬をいただいたとしても逆に警備費、移動費の方が遥かに高いでしょうね。 

 

 

・皇室費、凄い多額で驚きました。 

全てが国民の納めた税金。 

1円の無断も無いように使って頂きたいものです。 

公務と称して海外旅行や、形ばかりの○○総裁でイベントへの参加等、お車代稼ぎの為のお出掛けは控えて頂きたいです。 

宮家のお車代稼ぎの為に、警備等膨大な人件費が発生するのは解せない。 

天皇陛下御一家のように日々堅実な生活を営まれ、国民に寄り添い、国民に恩恵をもたらして下さる宮家だけ維持して頂きたいです。 

皇族の数は最小限でお願いしたいと存じます。 

 

 

・「皇室」に毎年一定額を支給し、「公務」の必要経費、旅費日当等以外はその中から支出するようにすべきです。「皇族」全員がそれを使う。「皇族」の数が少なければ潤沢になるだろうし、多ければ切り詰めて使うだろうし。 

 

 

 

 
 

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