( 173194 )  2024/05/23 00:28:23  
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(まとめ) 

地域によっては猟友会やハンターによる熊の駆除に関する報酬額について、安すぎるとの声が多く挙がっています。

命をかけて行う作業であり、危険な状況下での作業となるため、適切な報酬が必要との意見が目立ちました。

自治体の財政状況や対策の在り方、報酬体系の見直しなど、さまざまな意見や提案が出されています。

また、市町村や国に対してより適切な対策や責任の所在などについても疑問の声や提案が寄せられています。

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・実際にクマに遭遇したことあるが想像以上にすばしっこい。しかも目が合ったときの極度の緊張感で全く身動きも取れなかった。その時はクマの方が逃げてくれ事なきを得たが、駆除ともなればクマも命がけで素早くかつ激しい行動をとってくる。自分が経験したようなこんな生半可な遭遇劇とは全く違う、命と命の戦いが繰り広げられることを考えると対価としての1万円は安すぎる。 

金ではないとう意見もあるが命を懸けて戦うには相当の対価が必要だよ。 

 

 

・町がそんなにお金が無くお金を出したく無いなら、職員が免許を取って駆除してみたら?と言いたいです。急な呼び出しにも対応して 

獰猛な熊の駆除をするにはそれなりのお金を 

要求するのは当然だと思います。 

いくら猟銃が有るからと言っても 

的が外れる場合も有りますし、急所に命中しなかった時も逆に人間がやられます。 

猟友会の人達の言う事の方が当然だと思う。 

一回職員が経験してみたらと言いたいです。 

 

 

・狩猟免許の取得にいくらの手間、いくらの金かかってると思ってるのかな。 

鹿なら趣味の範疇でやるけど、熊ごろしは肉体的、精神的にもきついんですよ。当然平日の日中しか狩猟時間ないし、会社員は有休使って行かなきゃならないし。その金額出すから役所の人間が免許取得してやればいいんじゃない? 

自分でやってみて初めて「あ、割に合わな過ぎww」ってなると思いますよ。 

 

 

・出たら出動では遅いし能率悪いような。 

貴重なハンターをすりつぶす可能性もあるし、命がけなのにワリに合わんし。 

ここまで増えたらチマチマやってる場合じゃないような。 

環境影響評価と安全対策をした上でナパーム投下くらいしないと追いつかないのでは…… 

装甲車でパトロールしてチェーンガン浴びせかけるとか。25mmや35mm弾を2、3発食らえば、ヒグマといえども無事では済むまいて。 

 

 

・確かにその値段では引き受けられないと思います。単純に見つけて銃を打つとかでなく、専門的なクマの習性や事前の調査なども必要。それに加えて銃の取り扱い。道具代にもならない。そんな金額で引き受けろって方が無理。一歩間違えば、谷に落ちることもある、熊に襲われることもある。そのリスクも考えたらやらなくて正解ですね。 

 

 

・こんな過疎化が進んだ町に9人も議員は要らんよ 

5人削減すれば1700万円は浮くんだから 

それを猟友会5人に払えばいいのでは? 

要求額なら70日分の支払いになるわけで、春と秋に1ヶ月ぐらいと考えれば充分過ぎるでしょ 

でも個人的には4.5万円は結果出さないとダメだとは思うのでそれなりの働きはしてないとね 

日当3万であとは出来高ぐらいが無難かと 

 

 

・猟友会側とすれば当然の辞退ですね。 

過去、駆除要請を受けて熊の反撃を受け命を落としたハンターが何人もいます命の危険がある危険な仕事、町の提示金額では全く割の合わない仕事です。 

むしろ4万5千円でも格安なのでは、と思います。 

 

 

・ヒグマを相手にするにしては安すぎる報酬にビックリした。 

さすがに人が危ないから、猟友会にボランティア的にやってくれはないな。 

ヒグマを相手にする危険を考えれば、1日の報酬として4万5千円くらいは支払われても良いんじゃないかな。 

もし、ヒグマに襲われてケガや死亡した時はどうなるのかな。町は保険に入ってるのかね。 

 

 

・偏向報道 

 

クマと人間は平和的に共存できます。 

 

昔TVでカナダですが。グリズリーと暮らしてる人が報道されてました。 

 

マスコミはクマを悪と決めつけてます。 

動物園で保護したり。カナダ人のようにペットとして飼えるよう訓練する努力もしつようです。 

 

 

・そんなに安いとは知らなかった。 

狩猟免許はともかく、銃の所持免許がなかなかとれないんだよね。 

身内に犯罪歴がある人がいるとダメとか、保管庫みたいのが確保できるかとか。自民のパーティ売り上げから払ったら支持率上がるかも 

 

 

 

・つい最近狩猟免許と猟銃を所持した者です。 

狩猟はあくまで趣味であり、猟友会は同じ趣味の仲間の集まり、つまり同好会。 

これに害獣からの保護を業務として求める事に無理がある。そもそも獣が減ってしまう事態は、ハンターとしては好ましくないはずなので相反する取り組み。 

本当に獣に困るなら資格、技術、公的補助含め事業として成立するよう法整備しないと永遠に変わらないと思う。 

 

 

・十年に一度とかならともかく、ここまで日常的に獣害が起こるのなら、役所か警察にそれ専門の部署を常設したほうが良いんじゃ無いでしょうか。 

協力してくださってる猟師さんも義務では無いのだし、人死にも出る様な現実的な脅威にそのような不安定な解決手段しか備えていない現状はあまり良くないと感じます。そのほうが発砲や私有山林の調査等の法とのすり合わせが必要な部分も円滑に進むでしょう。 

 

 

・この値段を決定した人が、竹槍で熊の除去をやればいい。 

そうすれば価値や相場、危険性を認識してくれると思う。 

 

他人の命を危険に晒してもらう依頼をしておきながら金がないから激安価格でやってくれいとか人間として間違っている。 

 

是非とも役場での対応をみてみたい。 

続報を望む。 

 

 

・どうなんだろうね 

ヒグマの駆除する為にハンターになったわけでもないんだろうし、それ以外に仕事がないわけでもないんだろうし 

その報酬だと行きたくないなら断ればいいし 

それでも行けるハンターだけ行けばいいし、同調圧力で『行くなよ』って話し合って、報酬つりあげる作戦もありだと思うし 

それで困れば報酬も上がるかもしれないし、他の方法を探すかもしれない 

どちらがどう困るかわからないけれど、こんなかけひきをみせられても 

熊も鹿も駆除したあと売ってお金にしてるんだから、その代金もハンターに入るんだろうから、報酬が安すぎるとも思わないけれど 

ジビエ高いし、一頭からだいぶ肉もとれるからそれなりのお値段で売れていると思うし 

駆除以外で好きに猟銃使えもしないんだろうから、わざわざ許可得てハンターになったんだから、駆除しないと金にもならないし撃てもしなくて逆に困りそうなのにね 

かけひきなんだろうね 

 

 

・ヒグマに相対して駆除を行うなら、狩猟用ライフルの他に超法規的措置をもって護身用の大口径拳銃を携帯してじゃなければ山に入る気はしない。 

薮から突然クマが現れる可能性があるんだから至近距離で殺傷能力を持つ武器は必須だと思う。 

 

 

・仕方のないことだと思います 

猟友会も趣味でやっているわけではない 

銃所持の免許、猟銃の維持管理 

銃を持っているとはいえ、命がけの狩猟 

胡散臭い動物保護団体からのクレーム処理 

正直言ってやってられないと思います 

ここは日本熊林協会に最前線に立ってもらい解決してもらってください 

住民の皆さんはそれまで暫く我慢しなくてはいけませんが 

 

 

・市内の方で、ヒグマ退治の要請で突然襲われドクターヘリで搬送。頭や顔に一生消えない傷が残り、目に余る傷と共に、人前で行きて行かねばなりません。 

二人がかりの退治でも突然襲われ、予定や計画を立ててことが進む話ではありません。本当に人生と命の値段です。 

 

 

・関西の猟師ですが、流石に市の提示内容では厳しいというしかありません。特に山の中からの運搬や処理はとてつもなく重労働です。駆除だけでも命懸けなのに全て丸投げしてその労働条件と報酬では割に合わないどころの話ではありません。 

市も予算がどうしても出ないなら市長を始め議員、職員全員で狩猟免許、銃砲所持許可を得て自らやればよいかと。そうすれば猟師側が無理難題を言っているのかどうか理解してもらえると思う。理解した時があの世でない事を願いますが… 

 

 

・実際に家畜や農作物、人への被害、最悪死亡を考えると4万5千円でも安いって。 

しかも本業を止めてでの要請でしょう? 

出動で1人5万、駆除成功報酬で10万でも安いくらい。 

その金も出せないなら町や市、或いは県職員が通常業務の一貫として駆除すればいい。 

そうなったらきっと特別手当が数万も支給されるだろうな。 

 

 

・時給と報奨金制度にでもすれば良い。 

時給2000円でヒグマ仕留めたら20万円払いますとかね! 

もしヒグマに襲われて怪我したら保険で金払いますとか、死亡した時は二億円払いますとか決めれば良い。 

 

 

 

・前にテレビで見たんですが、ヒグマを撃つには免許持ってるだけじゃダメみたいですね。 

それなりの経験も無いといけないみたいで、そんなにすぐにヒグマ駆除できるわけではないそうです。 

命がけ+熟練の技も必要となれば4万5000円は妥当なのでは? 

町がどうしてもお金出せないなら道がお金出すとかできないのでしょうかねぇ。 

 

 

・委託だけでなく役場の職員も大特免許持って、除雪作業している自治体もある 

お金出せないのなら、職員が狩猟免許とって駆除にあたっても良いかも 

 

 

・猟友会が仕事を受けないのは義務違反でも何でもない。 

今まで少額の報酬で協力していただけだろうと思います。 

本来、住民の生命・財産を守るのは、自治体職員・警察・消防。 

警察には対テロ組織もあり、狙撃銃や短機関銃の射撃訓練も行っているのになぜやらない?  

そして、国なら自衛隊でしょう。 

昭和の昔、北海道日高海岸のトドの漁業被害を防ぐため自衛隊の戦車搭載の重機関銃で射撃をした。 

この辺の思考でやれないのか不思議、猟友会なくとも被害が少なくなると思います。 

 

 

・相変わらず、予算主義の地方公共団体やね。人の命より予算大事やからな。もう北海道には観光客が来なくていいんやな。英語出来る人は北海道は熊に食われても自己責任やからなと告知して下さい。それくらい人命軽視な考えかたかもな。ただ、北海道だけで無く鉄砲打ちが減ってるのは北海道だけで無く本州やからな、これから駆除は民間団体主体ではなく、警察官、自衛隊、公務員が主体でサブで民間団体としていかないと無理な時代となった事を認識すべき 

 

 

・他府県と比べてかなり安いとのことなのでこれを認めてしまうと前例になり他府県も下がっていく恐れを考慮したんじゃないかな。 

たしかに本業を休んで参加されるということなので補填という意味では安すぎると思う。 

自衛隊に頼んだらあかんのかな?逆に猟友会が利権を荒らすなとなるかもしれんね。 

 

 

・どのレベルで金がないのかわかりませんが、零細自治体で本当にお金がないと仮定して。 

自治体としても無い袖はふれません。たとえば駆除した熊をジビエとして流通させるなり、資金源を作る方法も考えたほうがいいですね。 

 

この手のニュースだとやたら猟友会擁護の風潮になりがちですがそれも視野が狭いと思います。 

 

 

・どの業種でも人手がない、は嘘。本当は低賃金で使える人手がないだけ。 

お金を出せば、それなりに人は集まる。 

町民の命がかかることだし、ハンターの命もかかっている。ここで予算がない、けちるはめになれば両方の命を軽んじていることになる。町長と議会は信用をなくしたくないなら慎重に考えた方が良い。一度猟友会と一緒に狩に出てはどうだろう? いかに大変なものか、分かりやすく伝わるのでは? 

 

 

・>「…ヒグマに向かうのに、この額で命を賭けられるかということです。ハンターの言い分を代表して伝えたかったわけです。部会の5人全員が仕事を持っており、仕事中に緊急呼び出しがかかったら、費用弁償の額としては妥当なのかというのも疑問に思っています」 

 

赤外線付きドローンを用意して欲しいなどの安全対策への対応をしてくれないことも含めが、対象になるのが全員で「5人」というのは非常に大きいと思う。参加依頼を受けてしまえば義務が生じる。ヒグマ相手となると安全上最低3人は必要だろう。仕事を投げ出して参加することになるのははぼ間違いない。お金のことは確かに二の次のような気がする。ドローンも少人数でのヒグマ捜索時に安全確保するためには必要だろう。 

 

今の管轄は環境省だが彼らには実働部隊がいない。お金と口を出すだけ。総数管理は今のまま彼らに任せればよいが、ことが起きたときの捕獲・駆除は警察に任せるべき。 

 

 

・命をかけて熊を退治して退治したら世間から 

叩かれるリスクもあるのに1万円って 

市は何も考えてないんだろう。 

それとも簡単に駆除できると勘違いしてるのか。 

何にしても命を始めとした様々なリスクがあるのに 

提示された金額すら払わない姿勢のら 

市の役人と警察が命をかけて戦え。 

 

 

・ヒグマでなく、凶器を持った大男が暴れていたら警察、機動隊が出動します。一般のハンターに報酬を出して駆除を頼むのでなく、国が対ヒグマ駆除部隊を創設し、各地に派遣すればいいのではないでしょうか。 

 

 

 

・そもそも猟友会って狩猟免許を有する方の同好会のようなもの。皆各々に他に仕事を持っているか年金生活者。こんな安い対価で命を懸けてヒグマを撃てなんて有り得ない。会社の出張手当より安いんじゃないかと思う。公務員は暇なんだから、自分達で狩猟免許を取得して、自分達でヒグマ駆除をすればよい。それか自衛隊や警察に専門部隊を編成し駆除を進めるしかない。行政の怠慢で動物愛護の名の元に人命や生活を軽視したツケを猟友会に押し付けず、自分達で責任を負うべきだろう。 

 

 

・どこかの村議と猟友会も揉めた事あったよね。それと一緒では?もう町役場で職員や町議が猟銃免許取って自前でやればいいよ。断った猟友会は正解だと思う。命かけの熊駆除1万300円ってバカにしてるの通り過ぎてるわ。どこかの行政議会と一緒で闇だらけの町議会なのかも知れない。 

 

 

・過激な表現になってしまいますが、熊は人里に現れたら駆除対象の「害獣」です。 

でも、国立公園など管理された場所では「観光資源」となるでしょう。 

ならば地元のハンターの方とは桁違いの装備と人数の自衛隊を投入して駆除と管理区域への強制移動をして頂いてはどうでしょう? 

訓練替わりに投入される隊員の皆さんには申し訳ない話ですけれど。 

 

 

・頻繁に熊が出る地域なら警察が専門の部署をつくればいいと思うんだけどなんでやらないんだろ? 

警察にスナイパーっていないんですかね。人とは違うけど実践で撃つこと自体はいい訓練になりそうですけど。 

 

 

・猟友会の方々を今まで都合良く、安く、便利屋扱いしてきたツケが回って来た感じでしょうか?。こうなったら役場の職員数名が猟銃所持許可と狩猟許可を取得して臨時で駆除班を編成出来る様にした方が早いのでは?、まぁ役場の職員が猟友会に提示していた手当てでこんな危険に対応する気があるとは思えないが。 

 

 

・猟友会の参加者って趣味で楽しんでる人も多いからな~ 

それで熊1頭45000円出したら楽しくて儲かって一挙両得だわな 

危険なのはわかるけど、趣味の狩猟で美味しい思いをするような施策を公的なお金でやる必要はないと思う 

 

 

・イノシシ撃つのとは違いますからね。危険で犬も出せないしGPSと無線で位置情報の共有しないと、仲間の弾に当たる可能性もある。早く動く熊を一発で仕留めるのは至難の業。熊は弾が当たっても直ぐには死なないから、近距離は危険。命がけの駆除へ行って1万円程度では、私も行きたくない。 

 

 

・今回の件をキッカケにして熊が出没して農作物や人に被害が出てる自治体は職員に狩猟免許を取得させて自らで熊等の害獣を駆除する方向にもっていくしかないのでは?と思う。 

 

 

・内訳がわからないのではっきり言えないですが、1匹駆除で13000円は安すぎると思う。熊探して見つけて発砲してとどめ刺して死体処理までやらなきゃいけないんでしょ。しかも、逆に自分がやられるかもしれないんだし。子熊と人食い熊でも危険度違うだろうしね。断られて当然だと思う。 

 

 

・素人目線で見てもヒグマの駆除を命懸けでして日当1万円って安すぎると思います。 

猟友会に払いたくないなら役所に専門の部署を作られてはいかがですか? 

自分は仕留めた熊の数に対して報償金をだすのがいいと思いますね。 

何してるかわからない猟友会の老人より、仕留めてお金を稼ぎに来る若者の方がやる気が違いますから。 

 

 

 

・本当に命に関わることが、希ではなく起こるようなら、金の多い少ないではなく、より安全な狩猟方法を検討すべきと思うが 

命に関わると実感でるときに4万5千円で動きますか 

より多くの報酬を得るための説明に聞こえなくもない 

 

 

・「クマ撃ちなんて誰でもできる。銃で撃つだけなんだから」とか思ってんじゃねぇのかな。田舎の小役人様は。 

額についても、「そんな誰でもできる事なんて、つまりはバイトでもできるんだから、額だってバイト代相当でいいだろ」と。 

ま、言われた方は「だったらアンタらがやんなよ。先ずは猟銃の免許取らないといけないけどな。保管場所の問題とか、クリアしなければいけない事は他にも色々あるぞ」と思うし、だからこんな事になってんだろ。 

最後の言い分見ても、「自分たちの案が受け入れられるのが当然。断られるなんて考えてもいなかった」てな感じを受けるのは穿ち過ぎか? 

 

 

・たしか10年以上前に中学校教員の休日の部活指導の報酬が安いので倍額になったというニュースを見た。 

うん、倍額…それは¥1.400-が¥2.800-と言う事だった(笑) 

 

そしてうちの息子は教員であるがその休日部活の遠方への対外試合の場合、そこに行く高速代もガソリン代も自分持ちだと…。 

更に遠方で泊りの場合の旅館代も自分持ちだと聞いて驚きすぎだった。 

40歳近いお父さんが家族サービスもできず一日拘束されて¥2.800-で足代弁当代自分持ち(笑) 

 

まぁ都道府県によってこの猟友会のように違うのかもしれないが、ヒグマ相手に命を懸けて挑ませて「はっせんえん」(笑) 

金では換算できないがせめてせめて10万円プラス弾丸代からすべての経費、自衛隊の警護、ドローンなどすべて保障すべきだと思うが。 

 

猟友会の方たちもプロである…だから当然のことながらそれに見合った報酬は当然であり要求するのは当然の権利である 

 

 

・確かに猟友会の言い分は分かります。 

しかし、ハンター付きでその値段てのが今は主流ですが、熊が出なければもう少し45000円という相場から下げていいんじゃないかと… 

高すぎると思う人は沢山いる。 

 

 

・猟友会側とすれば辞退で当たり前ですね。 

命はかけないといけないし、時間も手間も人員も必要なのにこの扱いはひどいと思わないのですかね。 

 

文句があれば町のほうで勝手にやれと言いたい。 

 

 

・命がけの仕事ならきちんとした人件費で人を雇うべきだよね。それが無理なら、あきらめるべき。猟友会が助けようって思ったときだけ助けてもらうしかないのでは?役所は常に上から目線だから気に入らない。 

 

 

・この地域の部会は五人で、内二人以上で対応したいということですね。 

確かに凶暴な熊相手に一人で立ち向かうのはリスクが高すぎます。 

それに全員他で働いてるなら、欠勤の給与+報償+成功手当?や発砲した弾代も支給と考えると一万程度では割に合わないのも分かります。 

確か最近熊も害獣指定でしたっけ?されたはずなので国からの補助はないのでしょうか? 

お小遣いあげるからやっといてな…て金額では誰もやってくれませんよ恐いし。 

 

 

・ウチの爺さんが猟をしていました 

当然、熊も駆除していましたが、金ばかりかかると嘆いていました 

ただ、猟をする事が好きな人だったので、愚痴は出るけど楽しそうでした 

そんな方もいるとは思います 

 

 

・確かに猟友会の方の言い分は分かりますね。命を賭けた駆除に1万円は安すぎるでしょ。おまけにいつ呼び出されるかわからないのにね。町も予算が無いのも分かりますが命懸けで出動してもらうのに「予算が無いからこれでお願いします」はあまりにも軽視しすぎでしょ。 

 

 

・そもそも今どきのハンターは高齢化や駆除費申請、あるいはジビエとかいうエセのために獲物を家へ持ち帰ってしまう 

現場に臭いが残らない=危険信号を受け取れない=人里への侵害が止まるわけない 

ゲーセンのコイン落としを公金でやってるようなもん 

カネをかけるなら山奥に簡易水場設けて衛生向上とか、人畜共通感染症の治療費無料にしてやるとか、そういう方面で守ってやるべき 

 

 

 

・注意 よく知らんで勝手なことを一言言います。 

小学生の問題です。 

 

向かって【走って】来る熊に対し、初弾を外した際 

 

熊との距離÷熊の速さ 

と 

リロード(再装填)して構え→次弾発射の時間 

 

どちらが早いでしょう? 

ただし、上記の熊が早かった場合命を失います。 

 

つまり、そのリスク・命を値段にしているわけで。 

 

 

・自分も50年以上狩猟をやっているが、4万5千円とは吹っ掛けたものだ。だらだらと10日出れば45万円、駆除できなくても45万円である。 

元々、狩猟は個人が好きでやっていっるもの。熊射ちが苦になるようなら、さっさと辞めればいいだけの話。大体、地元の猟友会だけで駆除の権利を独占しているのが問題だ。他の地区に熊射ちのベテランがいても参加できない。 

そもそも、空知地区には熊射ちのベテラン猟師はいない。 

 

 

・命懸けというなら4万5千円でも安すぎる。 

ただ、一般の人間は猟銃を所有することも使用することも禁じられている。それを許可して貰っているのだから、ある程度は協力すべきだろう。 

こんなところで役にも立たず、銭金で揉めるぐらいなら、いっそのこと猟銃使用許可を取り消して、税金で専門部隊を組成したらいいと思う。 

 

 

・条例なのか慣例なのかわかりませんが、ルールが古いのでは? 

それこそ、ヒグマの被害が少なく、猟友会のメンバーも多かったり、平均年齢が若かった頃からほとんど変更されてないのでは? 

時代にあったルールにしないと誰も請け負わないよ。 

 

 

・町役場の人間が狩猟免許を取って熊の駆除すればいいんじゃない? 

職員の業務にすれば予算はいらないし、自分たちが決めた業務内容で遂行できるし問題すべて解決じゃん。命がけで頑張ってくださいよ。 

 

 

・とんでもなく安い。あり得ないよ。 

 

また最近はクマが街や付近の山に出没するケースが増えてるが、その度に警察官がパトロールなり捜索なりするのが記事になる。これもおかしくないか?警察官は対クマのプロじゃないよ。先日秋田で行方不明者の捜索してた警官がクマに襲われたけど、こんな理不尽な事はない。警官みんな辞めちゃうよ。 

行政はクマに対してあまりにも無知。まずおまえらやってみろと言いたい。 

 

 

・予算がない?? 昨年から熊被害が増大しているのに、議会や行政は何をしていたんだね。 予算処置も討議もしてないのか? 呆れるよね。 

困った時には、自衛隊や猟友会に・・・。 日頃、自衛隊をじゃものにしているヤカラや猟友会の扱いを冷遇しているのに、今さらでは。 

猟友会の方も、ここは妥協をしてはいけませんね。 役人と住民が竹やりでも持って熊と戦うまで、協力はしなくていいよ。 此処まで馬鹿にされたんでは、銭金のの問題も超えているよ。 

 

 

・IT関連の費用など猟友会の人が聞いたらますますやる気無くなりますよ、SEさん1日の作業だったら8万は取りますから。どちらも他に出来る人がいないので入札にはならないのだから言い値でいいと思いますよ。 

 

 

・狩猟免許と同時に猟銃の所有許可を与える時は、有害鳥獣駆除の応召義務を課せばいい。3回連続で断った場合、免許と所有を取り消す。報酬は、わからなくもないけど、もし熊に襲われて死傷した場合の保険を厚くするなどして折り合うべきですね。 

 

 

・猟友会の4万5千円でもかなり譲歩している金額だと思う。 

 

例えるなら、茂みに隠れるランボーを、ただの警察官が捕えようとする様なもの、すぐに返り討ちにあうだけ。 

 

それを、学生のバイトの様な金額で、命かけて本職そっちのけで請け負えって、誰だって嫌だよ。 

 

「受けてもらえないと他の住民が!」って言うなら、住民の命がバイト代と同等と思っているって事だよね? 

そして、猟友会は住民と思って無いってことじゃない? 

 

猟友会に引き受けてもらいたいなら、税金で給料もらっている市長なりが自腹を切って、かなり上乗せするくらいじゃないと、まず無理なんじゃ無いかな? 

 

 

 

・全くのタダの自治体もあるらしいが、命がけでやるのに安すぎるしハンターになろうという人も増えないと思う。警察内にハンター部隊をつくるのが現状のベストな対策ではないか。 

 

 

・死亡事故のある職ってたくさんある。 

それらの職場が必ずしも報酬がいいわけでもない。 

割に合わないならやらないことで単価を適正にするしかないと思う。 

 

 

・熊に限らずそういった獣が出没する地域では、対処される猟友会の方を公務員で雇えないんですかね?急な呼び出しに対処しやすいし、普段は熊から近からず遠からずな公務してもらって。 

 

 

・予算がなく報酬がつけられないということは、財政が交付金頼りな僻地の自治体ではありがちな話だし、村が悪いとまでは一概に言えない。 

予算がないというのも必ずしも嘘ではない可能性が高いと思う。 

 

しかし、村が悪くないからと言って、「ハンターが命懸けで依頼に応える義務」など全くない。 

もちろん「引き受けないなんて酷い奴だ」みたいな主張をするのは論外。 

 

極論札束で頬ひっぱたいたってハンター側に受ける義務があるわけじゃないのだし。 

 

 

・極端に札幌市だけが駆除の報酬が高い 

市町村ごとではなく、都道府県ごとに対策を練るべきです 

予算を決めて県内(道)の猟友会は密に連携して 

出没時に近隣市町村の猟友会に連絡して人数を確保しその報酬を市区町村ではなくその上が払う仕組を確立しなければならない 

札幌市などは人命の確保が殆どだが 

地方では人命と生産物の保全も絡んでくるから 

厄介なところだ 

 

 

・ハンターの立場から考えれば、報酬は安すぎるでしょう! 

話はそれますが、全国の消防団の団員が減り続けているのも命の値段が関係していると思います。 

 

 

・マイク・タイソンより強いパンチ+爪もっていて、瞬間的にウサイン・ボルトより早いスピードで迫ってくるのに、コンビニのバイト並みの報酬じゃ割にあわないよな。 

銃持っているからなんて言っても、初擊で仕留められるかわからないし。 

金が無いなら、役場の人間で対応したら? 

自分でやらないから、逼迫感が無いんだよ。 

 

 

・まあいいんじゃない? 

4万5千円はさすがにふっかけすぎだと思う 

出来高制ってわけじゃなく、出動したら必ず支払われる報酬なのだから高めに設定されないのは仕方ない 

依頼されたら必ず標的を仕留めてるわけじゃないよね? 

 

 

・自分たちで業務時間内にでも罠を設置して捕まえたら良いじゃん?依頼するなら希望する報酬を支払わないとダメでしょ。仮に自分たちがサービス残業で熊を捕まえて来いって言われたらどうする? 

 

 

・「一番問題なのは、決めた業務でやるように町が言って来たことです。」 

多分これが正直な本音かな、 

協力はしたいが、命じられてやる話じゃない、しかも命がけ、 

お役所側が、話の順序を間違えたって事じゃないのかな、 

 

 

 

・昔マタギの人が一人で熊を退治しに行ったら頭しか見つからなかったそうだよ。安全はお金で買える時もあるって学んだ方が良いね。 

 

 

・まぁお互いの言い分があって決裂するのは仕方ないですよね。 

仕方ないんで町の職員で免許や罠の資格を取って退治を頑張りましょう(笑) 

でも猟友会側の意見は当たり前だと思います。 

 

 

・安すぎるよね 

講習を受けて銃を購入管理維持しているからお金がかかるし山に入ると視界や足場が悪く命がけで、仕事の合間にだと体力を消耗し仕事に影響を及ぼすしボランティアじゃあないよ 

 

 

・もう民間に依頼するのは止めて、猟銃を扱える警察官、役場・市役所の職員を育成したら?公僕なのだから給料内でやるでしょう。一回出動したら数千円の手当を出してもいいし。 

 

 

・まあこうやって問題提起することが重要だよ 

今の時点では町もたいした予算が無いんだろう 

こっから世論の後押しがあれば報酬増 

熊擁護の声でかバカ世論に押されればそれまで笑 

 

個人的な意見だけどパトロールにはGPS持たせパトロール履歴つけ基本報酬2万 

駆除成功で10万みたいな感じでしょ 

 

 

・自衛隊にその任務を与えたら解決じゃないですか? 

そんな危ない事を低賃金とかあり得ないです。 

殺し合いではないですが、命懸けの仕事を民間に丸投げ自体がどうなのかなと思います。 

 

 

・ハンターをそこまで軽く扱うなら一層の事、てめぇの役場職員に猟銃許可取らせて駆除させればいいんじゃね? 

本給貰ってるわけだし、少しの手当出してやれば良いんじゃないの。 

危なくてやってられないとはもう言えないしな! 

 

 

・役所の仕事に猟銃を持って熊と戦う課を作れば解決じゃないですか! 

たまにしか出没しないわけですから、通常は別の業務をして、出没したらハンター手当て貰えば、街で決めた予算で収まりますよ! 

 

 

・夏は熊狩り冬は雪かきをする公務員を道や市町村で採用すればいい。 

 

事務職なんて成り手いくらでもいるんだから、事務職員を外注やパート化して減らした分現業を公務員化すれば応募してくれる人いるよ。 

 

 

・町の職員ができもしないだろうけど駆除を試みるか、被害が出ても野放しにするかの二択。 

命を懸けたあげく猟銃使用がアホ司法の運用によって違法行為と見なされた実例すらある。それが蜂の巣駆除と同程度の報酬なら経費を差し引けばもはやボランティアか、むしろカネのかかる趣味。 

こんなの興味で銃を撃ちたいサバゲーの延長したいとかいう奴以外誰がやる? 

 

 

 

・特殊資格とキャリアか必要な仕事への報酬がアルバイト並だそうです。 

人を馬鹿にしていますよ。 

大体、市町村を関係なく移動する熊相手で現場で警察があーだこーだと注文を付けるんだから対処費用は道警の費用で持った方がいいのては? 

 

 

・13,000円の手当で町の職員も命がけの仕事をやるって言ってるんだよね?ってかさ、残業やらクレーム手当なんて命かかって無いんだからトータル手当3,000円くらいで良いんじゃね?命懸けで熊と戦わせて13,000円なんだから3,000円でも高すぎるけどな。 

自分ごとで何故猟友会が辞退したか考えてみ。命賭けの仕事をするのに予算ないんでって言われる側の立場考えてみ。 

イタチじゃないよ?ヒグマだよ。 

 

 

・20日出た場合、17万ぐらい? 

役所の内勤より安くないですか。 

8時間で時給換算したら最低賃金並み。 

これで命の危険があって、道具は自分持ち。 

そしてルールは役所が決める。 

議会と役所職員は上級国民ですか、と思ってしまう。 

 

 

・地方出身者からすると田舎の役場には1日中遊んでるだけの公務員がどの施設にもいた。 

 

そういう無駄を無くせば全然予算作れると思うけど、利権や縁故人事が蔓延してるのかが田舎なんだよな 

 

 

・砂川だか近隣で、クマに発砲したら銃刀法違反に問われた案件があったと記憶している。リスクに対しての報酬が少なすぎると思います。 

 

 

・狩猟免許持っている個人を一本釣りして依頼してみれば? 猟友会という独占事業体があるわけでもないだろうし。合法的に狩猟免許と猟銃を保有している個人の中には、安くても請け負ってくれる人がいるかも知れない。 

 

 

・駆除業者ほしい。 

ハンターだけではたりないよ。 

あーだこーだ言ってる人に、ヒグマの突進、仁王立ちを生で直近で見せてやりたい。 

まぁお金の問題ではないだろうけど、見合わないよね。 

 

 

・昨今の人手不足と同じ理屈ですねー。人間を何だと思っているのかという低賃金で奴隷のように働かせたい資本家が多すぎでしょ。上の方だけ異常な富を蓄えて。一億総中流に戻すべきだと思いますよ。 

 

 

・45000円ははっきり言って強欲だと思います。 他の人が猟銃を所持していないのを良い事に、自分たちしかできないからと言って、さすがにふっかけすぎです。 そもそも猟銃なんて本来禁止されている危険極まりないものであって、その所持を特別に許可されているのだから、駆除に参加することは自分たちにしかできない立派な社会貢献なのだと胸を張ってほしいくらいです。 

折り合いがつかないからと参加辞退、そして同じ地域に住む人や農作物に多大な被害が発生した時に「金額で割に合わないから参加しませんでした。あなたたちの被害のことは関係ありません。」と言ってみたらどうですか? 

 

 

・そんなはした金で命かける? 

安くすませたいなら役所職員に銃免許取らせて業務範囲でやらせればいい。 

 

それで、職員がどうなっても責任取れるならね。 

 

そういう、責任の対価も含まれてるという認識がなさすぎる。 

 

 

 

 
 

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