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「『警察官は悪いことをしない』という裁判官のバイアス」。外国人女性の訴えを棄却した地裁判決に透けるもの

ハフポスト日本版 5/22(水) 21:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a9374ffb3c1d73d2d9681932270bbb6a4da6144f

 

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南アジア出身のAさんと長女が、公園でのトラブル後に警察官からの違法な対応を理由に東京都に損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁が原告の請求を棄却した。

裁判所の判断に対し、弁護団は警察官に対するバイアスがあったのではないかと批判。

判決は、Aさんと長女に対する警察官の違法対応について否定的な見解を示し、原告の主張を退けた。

判決に対し、原告側は控訴を検討している。

(要約)

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原告のAさん。「尊敬する裁判官の判断は、不公平で不誠実、そして抑圧のあるものでした」と記者会見で訴えた 

 

「警察官の言動は信用に足る、というバイアスが最初からかかっているとしか言いようがない」(原告側弁護団) 

 

公園でトラブルになった相手に対し、自分の氏名や住所といった個人情報を同意なしに提供されるなど、警視庁の警察官から違法な対応を受けたとして、南アジア出身の40代女性Aさんと長女(当時3歳)が東京都に損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁(片野正樹裁判長)は5月21日、原告の請求を棄却した。 

 

判決後の記者会見では、被告側の警察官らの主張を全面的に認め、原告の主張を退けた裁判所の判断に、弁護団からは「『公務員は悪いことをしない』という思い込みが裁判官たちにあったのでは」と遺憾の声が上がった。 

 

判決文によると、2021年6月、Aさんと長女が東京都内の公園で遊んでいた際、その場にいた子ども連れの男性に「(長女が)子どもを蹴った」などとして怒鳴りつけられ、男性から詰め寄られた。この男性は、Aさんらに「外人は帰れ」「外人は生きている価値がない」などの発言を繰り返していた。 

 

男性が110番し、警視庁の警察官が駆けつけた。Aさんと長女は公園で聴取を受けた後、警察署内に移動し、電話による英語通訳を介して事情聴取を受けた。その際、Aさんを部屋から退出させ、長女一人に対して警察官が事情を聞く時間があった。 

 

また、警察官は署内でAさんと長女の写真を撮影した。加えて、トラブル相手の男性から、民事裁判の提起を考えているためAさんの連絡先を教えてほしいと警察に打診があり、警察はAさんと長女の氏名、住所、電話番号を相手男性に提供した。 

 

裁判では、公園での警察官の言動や一連の事情聴取、個人情報の提供といった、Aさんと長女に対する警察官たちの対応の違法性が争点となっていた。 

 

原告側は、公園に臨場した警察官たちが、トラブル相手の差別的な言動を制止しなかったと主張。公園を通りかかり、女性と警察官の間で英語通訳をした目撃者の男性は、2023年12月の証人尋問で「警察官が女性の娘さんに対し、『どうせお前が蹴ったんだろう』『本当に日本語しゃべれないのか』などと言っていました」と証言した。 

 

一方、被告側はそうした発言はしていないと否定していた。 

 

これについて、判決では「(目撃者の男性は)原告らとは特段の利害関係を有しない第三者であると認められ」るとし、供述には「一定の信用性の情況的担保があるといえる」と認めた。 

 

だが判決は、警察官が長女に対して「いきなり『お前』と呼びつけたり、高圧的な態度で事情聴取に及んだりしたというのは、いささか唐突」だと指摘。「110番通報に応じて本件トラブルの発生原因について捜査の端緒を得ようとする段階にあった警察官の所為としては不自然といわざるを得ない」として、原告の主張を退けた。 

 

判決から読み取れるのは、原告女性らが主張した警察官の言動は、職務中の警察官としては「いささか唐突」で「不自然」だから、訴えは事実として認められないとする論理だ。 

 

これに対し、原告代理人の西山温子弁護士は「本当にナンセンスだ」と憤る。 

 

「この裁判は、『警察官がAさんに対して信じられない取り扱いをしたこと』が訴えの入り口でした。ですが判決で散見されるのは、『警察官がそんなことをするはずはない』という内容です。警察官のやっていることは信用に足るんだ、との前提から入っている」 

 

「『そんなことを警察官が言うのは不自然だ』という話が持ち出されてしまったら、公権力から深刻な人権侵害を受けても、誰も救済されなくなる。訴えが起きている以上、そしてそれを証言する第三者がいる以上は、決してそこを入り口にしてはいけないと思います」 

 

 

警察などの法執行機関が、「人種」や肌の色、民族、国籍、言語、宗教といった特定の属性であることを根拠に、個人を捜査の対象としたり、犯罪に関わったかどうかを判断したりすることは「レイシャル・プロファイリング」と呼ばれる。 

 

2021年には、「レイシャル・プロファイリングが疑われる事案で、外国人が日本の警察から職務質問を受けたという報告があった」として、在日アメリカ大使館が旧Twitter(X)で異例の警告を出した。 

 

日本でも、レイシャル・プロファイリングの違法性を問う裁判が始まっている。警察官から人種差別的な職務質問を受けたとして、外国出身の3人が1月、損害賠償などを求めて国、東京都、愛知県を相手取り東京地裁に提訴した。 

 

西山弁護士は「公権力の行使の主体たる警察が、人種差別的な対応をとっていることが、まさにいま社会で問題提起されている。その氷山の一角がこの事件」だと強調する。「警察官は人種差別的な言動をし得るとの問題提起が日本社会にあり、今回の訴訟ではその可能性について慎重に判断をすることが裁判所に求められる姿勢だったのではないでしょうか。それが一片も感じられない判決で、非常に残念に思っています」 

 

Aさんは、個人情報をトラブル相手に教えることを明確に拒否していたにも関わらず、同意なしに警察官から提供されたと訴えていた。被告はAさんの承諾を得ていたと反論。地裁判決は、「原告が承諾していなかったとの事実を認めるに足りる的確な証拠はない」として、原告の主張を退けている。 

 

トラブルが起きた日以降、Aさんの個人情報がトラブル相手によってSNS上に投稿された。住所を知られたことに恐怖を感じ、Aさんは引っ越しを余儀なくされたという。 

 

「差別的な言動を繰り返している男性に対して、警察官がAさんの個人情報を提供する義務はなく、慎重な対応を取るべきだった。判決ではそのことに一切踏み入らず、警察の責任はないものとして結論づけており、非常に大きな問題を感じます」(西山弁護士) 

 

人種差別撤廃条約は、条約上の「人種差別」の定義を次のように示している。 

 

<この条約において、「人種差別」とは、人種、皮膚の色、世系又は民族的若しくは種族的出身に基づくあらゆる区別、排除、制限又は優先であって、政治的、経済的、社会的、文化的その他のあらゆる公的生活の分野における平等の立場での人権及び基本的自由を認識し、享有し又は行使することを妨げ又は害する目的又は効果を有するものをいう> 

 

条約の定義上、差別する意図や意思に関わらず、その「効果」があれば差別に当たる。 

 

西山弁護士は「人種差別を助長する結果が、警察官の言動によって引き起こされたのではないか。その点に全く配慮のない判決だ」と指摘した。 

 

このほか▽警察署内でAさんから引き離し、長女一人に対して聴取した▽トイレの利用やおむつ替えが認められなかった▽同意なしに写真を撮影された━といった、原告が違法だと訴えていた点について、いずれも「原告の同意があった」などとして、地裁は原告の主張を採用しなかった。 

 

長女は聴取中に大泣きし、その日以降精神的に不安定になり、医療機関で心的外傷の体験による不眠との診断を受けたという。 

 

Aさんの承諾があったため違法ではない、という被告側の主張を全面的に認めた裁判所の判断に、原告代理人の中島広勝弁護士は「外国ルーツの母子が拒否したと訴えているのに、同意があったんだとこうも易々と認定して良いのか。任意性の判断に一切配慮がなく、Aさんは結果的に警察の求めに応じていたんだと認定したことには問題があります」と批判した。 

 

提訴から3年。判決を受け、Aさんは記者会見でこう訴えた。 

 

「現場にいた目撃者の証言も、認めてもらうことができませんでした。心から尊敬する裁判官たちの考えには、職務に就く警察官の言うことは正しいという前提がありました。人種差別や不公平、不正義を助長する判断です。私にとっても、日本に住む外国人にとっても残念なことだと考えています」 

 

 

Aさんは公園や警察署での出来事の後、すぐに提訴に至ったわけではない。警察官から不当な扱いを受けたとして、法務省や警視庁の相談窓口に連絡したが、取り合ってもらえなかったという。東京都公安委員会に苦情を申し出ても救済には至らなかった。 

 

西山弁護士は、「日本に国内人権機関(※)が存在しない以上、司法が最後の砦だったはず。一体この国では、弱い立場にある外国人や公権力からの人権侵害に遭った人が、どうやって被害の救済を求めたら良いのだろうか。人権救済が図られない社会で本当に良いのか」と投げかけた。 

 

原告側弁護団は、判決内容が「到底納得できるものではない」として、控訴を検討している。 

 

(※)国内人権機関・・・政府から独立し、独自の調査権限を持つ人権救済機関のこと。人権侵害の被害者が国内人権機関に申し立てると、同機関は事実関係を調査した上で、勧告などの措置を取ることができる。2023年4月時点で、世界の120の国が「国内人権機関の地位に関する原則(パリ原則)」に完全または部分的に準拠する国内人権機関を設置しているが、日本にはない。日本政府は国内人権機関の創設を国連から繰り返し勧告されている。 

 

 

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(まとめ) 

警察官に対する信頼問題やバイアス、裁判所の判断についての批判が多く見られました。

一部のコメントでは、警察官の倫理性や社会的地位に疑問が投げかけられている一方で、日本の治安や警察の役割について肯定的な意見もあります。

記事自体や報道機関についての疑問や批判も見受けられ、バイアスや偏見を指摘する声も多くありました。

原告や被告の主張の信憑性や公正性、事実関係の不明確さに対する疑問も多く示され、公平性や透明性を求める声が多く見られました。

結論として、警察や司法機関に対する様々な不信感や批判が含まれたコメントが集まっていることが特徴と言えるでしょう。

( 173216 )  2024/05/23 00:49:30  
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・警察官が悪事を働くこともあるかもしれないが、一般的に他に比べて高い職業倫理が求められるのは事実なので、最も尤もらしいのはどんな状況だったかを考えると、裁判所の判断は妥当だと思う。 

バイアスってネガティブな表現だけど、客観的証拠がなければ、経験等を含めた複合的な情報に頼った判断をするのは避けられない。 

 

 

・日本は治安がいいから、と言う理由で来日する外国人の人も多いと思います。 

地域の警察官は防犯の最前線にたっているので、治安維持の要です。 

 

海外に比べて日本が悪いように記事に書かれていますが、色々遠慮して防犯活動を海外並みに緩くすれば、治安が海外並みに悪化するのではないでしょうか? 

 

 

・記事に「個人情報をトラブル相手に教えることを明確に拒否していた」とありますけど、「(女性は)承諾したが電話番号だけだと思っていた」と書いている記事もあるんですけどね。それと「トイレの利用やオムツ替えが認められなかった」と主張していますが、聴取も含めて全て通訳を介して会話をしているはずなので、通訳に確認すれば分かる事ですよね。それは確認してないんですかね。この記事は女性側の主張が正しいを前提としているので、論調が偏り過ぎな上に情報が足りません。まず事の発端となった男性とのトラブルはどう処理されたんですか。あとその男性にSNSで写真を晒されたり中傷を受けたんですよね?なぜそちらも提訴しないんでしょうか。分からない事が多過ぎます。 

 

 

・「トラブル相手の男性から、民事裁判の提起を考えているためAさんの連絡先を教えてほしいと警察に打診があり、警察はAさんと長女の氏名、住所、電話番号を相手男性に提供した。」 

 

これについて、被告警察側は、Aさんの同意があったとしているが、同意書はないようだ。 

 

一般論として、諍いの相手方が、「民事裁判の提起を考えている」状況で、「氏名、住所、電話番号」をその相手方に提供しても良いと返答する人は稀だ。 

警察が、諍いがあったというだけの事件の当事者の「氏名、住所、電話番号」を、明確な同意もなくその相手方に提供することは、あってはならない。 

 

そして、かかる認識から出発すれば、「原告が承諾していなかったとの事実を認めるに足りる的確な証拠はない」という地裁の判断は経験則に反する。 

警察が同意を明確に証明できなかったのだから、同意はなかったと認定すべきだった。 

 

 

・事情聴取、尋問から常に録画するのを義務化すればこんなことにはならない。 

 

やったやってないの死ぬほど面倒な争いは証拠こそが重要。 

警察の信頼も上がるし万が一取り逃しても録画データで指名手配も可能。 

 

 

・記事を読んで胸が締めつけられるように苦しくなった。3歳のオムツをしている女の子に、子どもを蹴られたからと暴言を吐き、110番するような男性は、まともではない。挙句、民事訴訟を起こす目的で、女性が個人情報の提供を警官に許可することなど、信じることはできない。3歳の女の子を母親から引き離して、事情聴取を行った警察は、よしんば、そこから証言のようなものを得たところで、どうしようとしたのだろうか?それが女の子の心に傷を残す行為となることを、誰も気づかなかったのは何故なのだろうか?これは外国人差別の問題というよりも、日本人としての倫理、日本という国の品格について、問われている事件である。 

しかるべき専門家が診察し、女の子のトラウマが診断可能であれば、傷害を負わせた警察を告訴するべき。日本人として、被害者母子に深くお詫びを申し上げたい。 

 

 

・この記事のすぐ下に、「シートベルト違反検挙『警察官の供述は不自然』福岡県敗訴」って、記事が載っている。それからGPS捜査の違法判決はあまりに有名だ。「『警察官は悪いことはしない』という裁判官のバイアス」は、この弁護士の思い込み、ないし敗訴の負け惜しみでしょう・控訴審でがんばれ 

 

 

・トラブルになった相手に個人情報を伝えられるなんて恐怖でしかないし、3歳の子どもを親から引き離して聴取するなら児童心理の専門家などが同席する必要があると思うけど、どうだったのだろう。 

相手の男性、SNSで個人情報を拡散して何のお咎めもなしなのか。 

 

 

・警察官にも酷い奴はいる 

不祥事のニュースがある度にそう思う 

にもかかわらず、「警官がそんなことをするはずがない」などと言っていたら、いったい誰が悪徳警官を止められるのか 

 

そもそも個人情報を本人の同意なしに他人に漏らした時点で、この警官の行動は明らかにおかしい 

ならばその警官が常識を踏まえた行動をしていた保証など全く無いだろう 

 

この地裁の判断には客観性があまりに乏しいと思う 

 

 

・日本人が人種差別的だというバイアスに従って書かれた記事と解釈するのが最もしっくりくる。実状を把握しようにも事実関係が十分に提示されておらず、情緒的な部分だけを切り貼りしているのは、そういう意図が疑われて仕方ないでしょう。 

 

 

 

・このライターにあるのは「被害者は嘘をつかない」というバイアスだな。 

判決に対してなんら反証も示さずに主観的で一方的に被害者とされる方に肩入れしてるだけ。 

こういう裁判は原告も被告も証人も当事者全員が嘘や誤解を言っている可能性を念頭におく必要があるのよ。公正に報じる気があるならね。 

 

 

・「『そんなことを警察官が言うのは不自然だ』という話が持ち出されてしまったら、公権力から深刻な人権侵害を受けても、誰も救済されなくなる」。まったく、その通りだろう。 

 

正義の女神像は、法の前には何人も平等という理念のもと、人間の姿や社会的地位に惑わされないように目隠しをしているものが一般的だと言う。しかし、日本の最高裁判所に立っている女神像は目隠しをしていない。今回の裁判所の判決は、まさに警察官という社会的地位を判断根拠にしている。 

 

第三者の証言があるにも関わらず、それを全く考慮しないで警官の言い分を丸飲みするって、目隠しの代わりに色眼鏡を掛けていたとしか思えない。 

返 

 

 

・第三者である日本人の通訳者が警察の失態を証言したにに、裁判所は信憑性h高いと言いながら嘘の証言だと判決を下した。もう意味不明。 

おしめをつけた3歳の女児が逮捕され、長時間に及ぶ監禁をされた事件。目撃証言も揃っているので司法と検察の闇が表沙汰になった。 

 

 

・今回の件で外国人がどうのというのは関係ない 

問題になるのは親の同意が取れていたかどうかだ 

被告と原告の主張が食い違っている以上どちらか片方を信用するべきではなく 

・加害者として扱われている3歳の子供を保護者から引き離し聴取する 

・トラブル相手とされる男性に対して個人情報を提供する 

この二点に関して合理的観点から同意する人間が居るかという視点が必要だろう 

私はもちろんそんな人間が居るとは思えない 

 

ここからは個人的感想だが、今回関わった警察官と裁判官は日本の司法制度の恥だと思う 

 

 

・ハフポストの記事だから、眉唾で読んじゃう。 

結局つきつめれば「証拠不十分」という話しに過ぎないと思う。 

絶対的な証拠を突きつけなければ、「疑わしきは罰せず」の原則が踏襲される。としか言えない。 

もちろん心証による有利不利はあるだろう。 

証言者の証言は嘘じゃないかもーーー的な所で、もっと踏み込んで「信頼できる」まで行くか行かないかは、結局は「主観」だろうし。 

だからこそ、主観では覆らないほどの証拠がいると思う。 

裁判官がお気持ちで判断されるのは困るが、裁判官にお気持ちを強要するのもどうかと思う。 

 

 

・賄賂の横行する海外に比べて、日本警察の信頼度は極めて高いのは事実です。 

外国人犯罪に毅然と対応しなければ日本の治安悪化は必死です。 

この前提は忘れてはいけない。 

 

 

・警察官に事故証明でナンパされた経験あります。 

世間が期待するほどの潔白な人たちではない。 

 

一定時期に多発する検問も「検挙率」上げるためにやっているらしいです。元警察官の知り合いに聞きました。 

 

 

・この裁判官は免職にすべきじゃないのか? 

3歳の子を親と引き離して取調べる。 

承諾書も無しに一方の相手に住所・指名などを教える。 

第三者の証言を何の証拠も無しに不自然だと言い切る。 

これだけでも警察官の対応を断罪すべき事案なのに。 

これがまかり通るようになれば間違いなく公権力で一般国民を弾圧できるようになる。 

 

 

・>警察官がAさんの個人情報を提供する義務はなく、慎重な対応を取るべきだった。判決ではそのことに一切踏み入らず、警察の責任はないものとして結論づけており、非常に大きな問題を感じます 

 

係争中の両者に、片方の住所、氏名、電話番号を渡す? 何を目的に? 犯罪を促しているのか? 

 

承諾の有無を問わず、意味がわからない。 

 

警察・司法は信用できない。 

 

レイプ被害を訴えても、証拠のセキュリティカメラ映像が途中で証拠から消えたりする。 

 

全く信用できない。 

 

 

・お巡り、検察官、裁判官は、強きを助け弱きを挫く勧悪懲善。届出された拾得物を猫糞したり、ボクサーに冤罪を着せたり、50億の横領犯を黙殺したり。三者と対峙する時は、ボディカメラを携帯しなければ、どんな濡衣を着せられるか分かったものではない。 

 

 

 

・一般の民事訴訟での勝訴率では、70%ぐらいの勝訴率だが、国賠になると警察に関わらず、5%以下という低い勝訴率。裁判に公平などない。税金を払う必要なし 

 

 

・凄く単純な疑問なんですが、日本語がわからなく通訳を介さなければいけなかった人が、「外人は帰れ」という日本語はわかったのは何故です? 

それと、事の発端となった原告娘の他の子供に対する暴力はあったんですか?なかったんですか? 

最後に、同意のある無しは、電話口の通訳に裏取りはしたんですか? 

色々とわからない記事ですね(^_^;) 

 

 

・裁判官に多いのは思い込みの強い奴。こういう輩は元々権力志向が強く、安っぽい法被を着て、偉そうにふんぞり返る。そして検察や警察の言うことは鵜呑みにする。それで有罪率99.9%、警察権力への異議申し立てはすべて却下という判決になる。 

 

 

・この記事からよく分かんないのは突然現れた善意の第三者と認定された謎の通訳した人。この人被告の関係者じゃね?トラブルの現場に都合よく通訳してくれる人が現れるとかある?裁判で悪影響でるから第三者ってことにしたんでは? 

 

 

・検察も司法も当事者同士の言った言わないは取り扱わないので何とも難しところですね 

本当に言ったかどうか第三者や録音があればいいんですがそれ以外は何も影響しません 

 

 

・外国人に遠慮して腫物を扱うような社会になれば、外国人にとってこんなに居心地が良い社会はないだろう。そういう方向に日本の社会を誘導するためにあの手この手を使って自分たちの既得権を拡大しようという勢力には警戒しないといけない。子供を使って日本人の弱点の情に訴えるやり方は姑息。 

 

 

・袴田冤罪事件の頃から何一つ進歩していないな。地方の片田舎ではなくて東京の出来事だというのが終わっている。所轄警察署と公園名ぐらいは報じてもらえないものか。絶対に近寄らないから。 

 

 

・警察官がそんなことするわけがないなどと警察官=品行方正な善人だとはおもわんがわざわざ荒い言葉つかうメリットも別にないしねえ 

面倒くさいからもう警察官には出動時にはボイスレコーダーかなんかで録音義務づけしたほうが警察官自身守れるんでないかい 

 

 

・警官は悪い事をしない、は連日こんだけ警官の不祥事犯罪が明らかになってるのに説得力がない。表に出てない不正不祥事はもっとあるだろう。 

 

 

・それを立証するのが弁護士の仕事。 

プロフェッショナルとして裁判官を説得し、原告である顧客の利益になる仕事ができなかった、ただそれだけのことではないですか? 

 

 

 

・電話による英語通訳を介して事情聴取を受けるレベルの人が「外人は帰れ」「外人は生きている価値がない」などの発言をちゃんと聞き取れるのかな? 

 

 

・3歳の子供を不眠症にまで追い込んだのなら特別公務員暴行陵虐罪で刑事告訴しましょう。民事でも控訴して徹底的にやってもらいたい。 

 

 

・そもそも、親子を引き離すことはNGですし、普通は警察官は住所の伝達なんかしないでしょうね。 警察の不祥事以外の何物でもない。 

 

 

・中には高圧的「俺警察官」的な輩が良く動画に上がるけどさ 

不法滞在犯罪者や不良外国人が増えたのが背景に有るのかな? 

不法滞在犯罪者や不良外国人さん達どう思いますかね 

 

 

・もともとハフポストは報道機関として見るとバイアスが強いからなんとも言えないですね。 

そもそも記事自体がバイアスのせいか隠している情報が多過ぎますよ。 

 

 

・ジェンダーバイアスもあるよね 

10代女性が他人を性犯罪者だと陥れるわけがないってとんでも判決 

 

警官はボディカメラつけなきゃならない時代だ 

 

 

・なるほど、この片野裁判官が長になった裁判の凡例が知りたいです。 

裁判長がこの人の場合は、すべてにおいて、国が有利な結果になるのですね。 

覚えておきます。 

 

 

・そもそも3歳児が子供を蹴った、 

という事案で警察に連行されるものなの? 

 

これが日本人同士ならあり得ないと 

思うのだけれど。 

 

 

・警察官が悪いこと、犯罪と呼べる事で度々話題になるのは、他の業種より多いと思うんですが 

 

 

・>一方、被告側はそうした発言はしていないと否定。 

 

延々と外国人の言うことだけを真実かのように取りあげ、もう片方の意見はこの一文のみ。 

一番の偏見は、この報道。 

 

 

 

・いい加減日本の警官もボディカメラ付けるようにすればいいのに。あと取り調べの撮影も。 

 

 

・控訴してもういっぺんやり直したほうがいいと思いますね。そもそも裁判官は神様ではない。ただの一介の公務員だ。 

 

 

・悪い警察官の数と犯罪者の数はどちらが多いでしょう 

ハフポストを読んでいる方でもそれくらい分かるでしょう 

 

 

・警察官が倫理性が高い?そうとは言えない事例が嫌と言うほど出来てますよ。 

 

 

・蹴った話が途中から差別の話になって、よく分からなかった。 

 

結局、長女は蹴ったの? 

 

 

・司法も健全性無くなれば世も末だね? 

必ず天罰当たりますよ! 

 

 

・子供がいる外国人の女性がウソを付くはずがないというのもバイアスでは? 

 

 

・警察官は治安の要、外圧に負けず頑張 

 

 

・バイアスもなにもありません。裁判官は当然に正しい判断をしただけです。 

 

 

・で、娘さんが蹴ってたらどうする? 

なぜこの記事にそれがない! 

 

 

 

・ハフポストには元朝日新聞の記者が紛れ込んでいます?鵜呑みに、なさらないように 

 

 

・バイアスというより前提だろ。それがなきゃ話にもならん。 

 

 

・なんか左翼メディアが原告の意見ばかりで報道してるよなー 

 

 

・水を得た魚のように生き生きと警察批判するハフポスト。 

 

 

・ときどき変な判決でるよなー 

 

 

・今回のは、どちらの主張が正しいのか解らないが、なぜ世間的に警察官より外国人の方が信用されないかと言うと、しょっちゅう人権派弁護士とか左の人たちが外国人を支援し、差別でも何でもないことまで差別されたと騒ぎ、日本人を差別主義者にして、強制送還に反対したり、難民に全く値しない人まで難民に認めろとか、生活保護を認めろとか活動してるからです 

 

 

・原告の女性とお子さんが味わった辛さや怖さを思うと、本当にこれが日本社会の現状であったことに改めて悲しくなりました 

同じことが他の国で日本人に対して起きていたらどうなのか? 

いたたまれません! 

人を、見た目で判断し蔑むのは、教養と文化の低い人間のすることです 

今回、司法がそうした間違いを平気で行っている 

想像力と良心の欠如でしかないと思う!そのような判決を下した裁判官は訴追される必要があるのではないか? 

今回のことで、日本は経済も文化も低レベルにまで落ちたと、国際的評価が下されるのではないかと恐れてしまう 

 

 

・ジャーナリストの方々も、もう自分達の信頼は地に落ちて、人としては最低レベルだと言うことを理解した方が良いですよ。 

 

自分達が正しく大衆を導いてやっているんだというような尊大な態度を繰り返してきたツケが、いかに大きかったか学びましょうね。 

 

 

・警察官の中にも悪事をしでかす不届き者はいるにはいるけど、 

そんなレアケースを引き合いに出して、警察の足引っ張って、 

犯罪者にやりたい放題させる方が、問題だと思う。 

 

 

・公園で外国人の女の子がすべり台の上から男の子を蹴り落とそうとした事件。 

Xでの情報によれば2021年6月1日の13時頃。場所は板橋区。外国人の国籍はパキスタン。 

 

なぜかサヨク記者どもによって一方的に外国人の肩を持つ形で報道されている。このハフポスト記事の担当は國﨑万智。他には東京新聞の望月衣塑子や、フォトジャーナリストの安田菜津紀など名前見ただけで偏りを感じる面子が取り上げている。 

これらの記事は一読して不自然に情報が隠されており、一方的にこのパキスタン人の言い分だけが掲載されている。 

 

この記事に関しては事件の当事者ではなく「警察官」を悪者にしてるのがあまりにも不自然。 

 

こんな偏った報道してるからメディアは信用されないんだよ。 

 

 

 

・こんな下らないことで裁判? 

裁判する時間と金が大したものです。 

110番した男もなんだか神経質面倒くさい人間に感じる。 

子ども同士は幼児だから親が対応するけど、110番して裁判して・・・ 

なんだか呆れる。外国人だからは、あんまり関係ないし 

これもバイアス意見かな? 

 

 

・アホとしか言えないバイアス。多分だけれど、検事も判事も、他の職業より多少は犯罪率が低いかもしれないけれど、もしも、他の職業人よりも大幅に低ければ・・・・・戦後、飢え死にした判事は一人、他の、K職じゃ、聞かないよね?おかしくネ?っていう疑問が湧く。 

 

 

・この女性は人種差別をうったえてるようですが、相手が日本人でも警察が同じ対応してるなら人種差別ではない。 

 

 

・この事案でいくら損害賠償を請求したんだ? 

正義の意思を通す裁判の提起なら1円の賠償請求がわかりやすいだろう? 

結局金がほしい外国人か? 

 

 

・被害者と名乗る者が嘘をつくはずがない、女性が嘘をつくはずがない、外国人は弱者に違いない、証人が嘘をつくはずがない。 

という左翼思想のバイアス 

 

偏ったマスコミに透けるもの 

 

 

・警察こそ、勢いだけの適当な、昭和体質の集合体だ。 

 

 

・何があっても、外国人を甘やかしてはいけない 

 

 

・ハフポストがそもそも共産党。 

偏った記事である。 

 

 

 

 
 

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