( 173266 )  2024/05/23 01:46:11  
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・内容の如何よりも、自分が日本人的感性に慣れているせいか、この論者のような、ほぼ同じ事を少しずつ表現を変えて何度も相手に叩きつけるように話すプレゼンを聞いていると、次第に気分が悪くなる。 

これがアメリカ流なのかも知れないが、こういう、何か決め打ちのような主張に、果たして普遍的な説得力はあるのだろうか。 

 

 

・アメリカのキリスト教の政治的に尖った人たちは、 

アラブにタリバンとかISだとかができるより 

うんと歴史古いです。 

 

ある意味、アメリカのこう言う人たちが 

中東のイスラム教徒の癪に触る思考で 

外交や防衛に口出すので、 

911テロのようなこと招きます。 

 

日本は、中東問題では必ずしも対米追従していませんが、 

パレスチナを承認するなど、立場をもっと鮮明にして 

日本の国際政治の中での地位を確立すべきです。 

 

 

・確たる根拠の無い指摘になるが、今だに記事中のような「尖った宗教思想」が政治や社会に大きな影響力があるのか疑問に感じる。 

 

昔も、多くの識者が記事中のような「宗教の影響」を語っていたし、実際にそれが確認出来るような社会的な動きも見れたが、情報化からそれなりに年月が経った今、一部企業や一部政治家が特定宗教の影響下にある・・・ぐらいなら分かるが、記事中程の影響力があるのかどうかは疑問に思ってしまう。 

 

 

・宗教ナショナリズムを行っている国家は、現代世界において数は少ないが、アメリカの宿敵イランがそれだ。 

国家の代表者は形は大統領だが、それを操るのはイスラム教の指導者です。 

しかし、宗教ナショナリズムは欧米の歴史においてはむしろ長い歴史があり、フランス革命で政教分離が唱えられる前までは、ヨーロッパの全ての国家はこの狂った宗教ナショナリズムだったのです。 

ヨーロッパ系の白人アメリカ人はキリスト教徒でしょうが、移民の国アメリカで排他的な選民思想を基本原理とするキリスト教が政治的力をもてば、内乱や厳しい人種差別が起きるのは必須です。それはアメリカを逆に世界から孤立させることになります。今のイランがそうであるように。 

 

 

・無宗教の人が増えたとしても、宗教的倫理観は人の価値観に根強く残っていると思う。 

 

逆に宗教を研究せずにアメリカなり日本なりの心理を分析することは出来ないんじゃないかと思う。 

 

 

・ドナルド・トランプは2021~22年、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体「UPF」のビデオに3回出演し、講演料として計250万ドル(当時の為替レートで約3億円)を受け取り、ペンス前副大統領も講演1回で55万ドル(約6000万円)の報酬を得ていました。 

安倍晋三も同じ「UPF」のビデオに出演していましたが、こちらは無報酬だったそうです(パーティー券の購入などで、統一教会が間接的に報酬を支払っていた可能性はありますが)。 

 

 

・宗教や人種や資産は二次的なものだ。 

21世紀に入り強権僭主化は欧州でも露中でも起きている。二大大戦を経験し東西対立を凌駕し自由民主主義が勝利したかに見えたこの21世紀にだ。 

西欧では移民問題を機に極右極左が市民の信頼を得て台頭し政権を取り、強権政治を行う国が増えた。露中のような民主主義の遅れた野蛮な地では、もっと端的に元首の任期延長のため憲法を書き換えてしまった。そして民主主義の要米国では新自由主義の結果、富がユダヤ系に集中し、中産階級が零落して格差が超絶的になり、これまでの共和・民主の二大政党制の枠と異なる国民の上下分断が現出した。その機を捉えて扇動で大統領となったトランプは、落選すると議会を襲い米国の僭主を狙った。 

僭主とは正当手続ではなく反乱や謀叛により国権を簒奪し、非合法に政権樹立し君主となる事で、古代ギリシャから存する。 

原因は主権者の民主主義活動の放置・逃避と為政者の堕落だ。 

 

 

・トランプを支持するのは世界が全体主義になっていて自国の利益がないがしろにされているから。元々、共産主義者たちが民主党に入り込み、さらに共和党にも新保守主義、ネオコンとして入り込んだ。どちらも同じ勢力の影響を受けている。LGBTもキャンセルカルチャーもBLMも、家族やコミュニティの分断、破壊といった共産主義そのもの。世界の金持ちたちは安い労働力を欲しがり、みんなが団結するのを防ぎたい。米国はそのことに半分が気付き、トランプを支持している。 

 

 

・日本人は未だに気が付かないが、米国の政治を動かしているのは大統領府ではなく、大統領府を支援している金融グループであることに米国人が気がついたからだ。トランプ大統領は就任演説でアメリカ人による統治を謳ったのは、その所以があるからだ。 

 

 

・現状バイデン、トランプ共にどちらも決め手に欠いた候補者であり、どちらにも可能性がある状況だと思う。 

どちらも積極的には支持しないと考え、ギリギリまで態度をハッキリさせない無党派層が結構多いとも考えられる。 

トランプには妄信的な支持層があるが、無党派層は必ずしもトランプ推しではないでしょう。 

 

そういう無党派層が最終的にどう考え、結論を出すか? 

それが次回の選挙の結果を左右する事は間違いない。 

前回選挙で結果に異を唱え、ゴネ続けた挙句に「連邦議会占拠事件」を引き起こしたトランプは民主主義を冒涜したと言って良い。 

民主主義大国アメリカの大統領が選挙の結果 

イコール民意を否定した挙句に起きた「連邦議会占拠事件」はアメリカ憲政史上前代未聞の不祥事だったし、あの事件によってアメリカの国際的信用はガタ落ちになった。 

再びトランプを大統領に選ぶほどアメリカ有権者が愚かではない事を信じたい。 

 

 

 

・民主主義や自由主義は形を変えてこれからも残るが、今の露骨なまでのジャイアニズムな西欧流民主主義は滅ぶというか根絶させられるのでは。 

ロシアのプーチンや東欧に多いミニ・プーチンが主導する権威主義的な民主主義が今世紀の後半を彩る気がする。 

アメリカとて大統領はいわば執政官。 

日本にとって悪夢だった民主党FDR政権が平気で四選すらやってしまった事を日本人は忘れてはいけないと思う。 

 

 

・40年前、アメリカは教員の人気と待遇が悪いと言われていた。(逆に、日本は人気の職業だった) 

今、平均的なアメリカ人の学力は低い。だから、陰謀論とか本気で信じる。アメリカ人がトランプを支持する層が一定数いるのは仕方がない。 

 

今、日本の教員も人気や待遇が悪い。40年先、日本もトランプのような自分物を支持するようになるかも。 

 

 

・なぜ多くのアメリカ人がトランプのような人物に票を入れるのか? 

 

移民促進、LGBTQ、温暖化政策、感染症対策など、アメリカ民主党の左傾化した政策に危機感を持ったからです。 

 

北米や西欧・北欧に偽善的な社会主義が広がり、マスコミが極右と呼ぶ保守派(国を守ろうとする人々)との思想的な対立が深刻化しています。 

 

日本も政界やマスコミに左翼思想が広がっており、移民促進・LGBTQ・温暖化戦略・WHOの権限強化などの施策を推し進めようとしています。 

危機感を持って彼らに臨むべきでしょう。 

 

 

・単純に民主党がろくでもないからでしょ? 

まあ民主党の支持母体がユダヤ人だから宗教が支配してるってのは、あながち間違いではないか。 

アメリカの建国以降20世紀前半まで、マフィアやギャングが暴力でアメリカを支配していた。その半数以上がユダヤ系移民のマフィア・ギャングだった。彼らが表舞台から消えた後、どうしてるんだろうね?賢い彼らは民間企業や政府機関に潜り込んでアメリカをコントロールしてるんじゃないのかな?私ならそうするね。 

暴力で支配されていたニューヨークから命がけでマフィアを排除したのが、元市長のジュリアーニ氏。そしてジュリアーニ氏と力を合わせて安全で住みやすい都市にしたのが実業家トランプ氏だった。アメリカ人がそれを知らないわけがない。 

 

 

・日本だと自民党のバラマキによって地方が支えられている。東京一極集中という批判もあるが、東京は地方交付税交付金およそ15兆円地方に払っている。 

それで日本の一億総中流が保たれていたのだ。最近はもうできなくなっているが。 

だがアメリカは州が国のようなもので栄える都市と内部の衰退する製造業とで格差がある。そして都市部では美男美女芸能人が豪勢な暮らしをしているのに、移民を受け入れろ、LGBTだ、ポリティカル・コレクトネスだと綺麗事を押し付ける。そりゃ不満がたまるだろう。 

その不満を解消してくれるキャラがトランプなのだ。面白ければ良い。 

だってトランプはプロレスと同じなんだから。 

 

 

・「なぜ多くのアメリカ人がトランプのような人物に票を入れるのか?」 

 

初っ端から「トランプのような人物」ですか? 

自分の価値観だけが正しくて、トランプやその支持者たちの間違いを分析するこの姿勢。世の中から紛争が無くならないわけですね。 

 

 

・トランプは場所や人によって自分の立場を変える。キリスト教徒の前ではその人達と同じ考えですよと言って利用できるものはなんでも利用する。結局彼らもトランプに利用されてるだけ。宗教の人は洗脳されやすいからトランプにはやりやすいのかも。 

 

 

・やはり不法移民への強硬姿勢や国内の雇用増加が当たったんだろう。荒れ果てていたデトロイトも息を吹き返しているし、不法移民の取り締まりは犯罪抑制にもなる。 

 

 

・アメリカ人の精神的風土は日本人には理解出来ないのではないか。 

アメリカに限ったことではないが神を概念では無く、信じている人が多くいる。 

一般的知識に留めているのが自然。 

 

 

・進化論をとるアメリカ国民は55%で、残りは聖書の通り神が人間を創ったと信じている、という記事が2〜3年前にあった。 

 

トランプ支持者で進化論をとる割合はどうなんだろ?2割くらいなんじゃないかと疑う。 

 

 

 

・トランプの参謀だったロジャー・ストーンのドキュメンタリー(議会乱入を仕組んだ男 トランプ 影の盟友 ・NHK放送・デンマーク制作)を見て、トランプと、その取り巻きたちの姿が良く分かった。 

 

極右とキリスト教徒、金の亡者、無教養な大衆で構成されているのがアメリカ政治の実態。 

あまりの露骨さにがっくりしてしまいましたよ。 

吐き気がする。 

 

共和党に対して、民主党だってイスラエル対策を見れば同じ穴の狢なんだろうね。 

 

日本の自民党にしても腐敗体質ここに至れり。 

でも野党が弱すぎて政権が変わっても・・・。 

 

嫌な時代になってきておりますな。 

 

 

・もともと厳格に宗教的理想を追い求めてメイフラワー号でアメリカに渡ってきてるわけだからね。宗教に深く根差した価値観で政治を行おうと考える人がいることに何の不思議もないと思う。 

 

 

・>クリスチャン・ナショナリズムの支持者は、 

>最終的にトランプの個人的な道徳性よりも、彼の政治的影響力と政策実現能力を重視しています 

 

ナショナリズムどうこう以前の話で 

選挙の際に個人的な道徳性なんかより政治的影響力と政策実現能力を重視するのは当たり前では 

(トランプ氏に本当にそれがあるかは置いとくとして) 

 

 

・保守的な民主党の最近での代表格がオバマであり「みんな仲良く」って政策で何もしなかった、それに嫌気さして過激でなんでもかんでもアメリカファースト叫んだ共和党のトランプが選ばれる 日本もですが誰でも出来ますを証明している 

 

 

・ウクライナの戦争、パレスチナ問題、ドル高の誘導・・・ 

これらすべて見てたら逆に 

「なぜ多くのアメリカ人がバイデンのような人物に」 

とも言えなくもない。 

少なくともトランプに変わればウクライナの不毛な戦争は終わるだろう。 

それだけでもいい。十分だ。 

 

 

・西欧諸国や日本は基本的に世俗主義であり、これは政治的リーダーは政教分離の法則で民主的・合理的な判断で政治を行うという主義です。 

イスラム諸国ではトルコが世俗主義です。 

 

 

・米国の二元的な常態は1つのファクタだけで決まらないとは思う。 

中心核にいて極端な行動を目指す者が元気に観えるが、それに「引きずられる」何かが絡み合っていると思う。 

 

中立的な政治が、人気取りのせいで、どちらの政党も出来なくなっている感じしかしない。 

 

日本にも伝染するだろうけど、嫌だなと思う。 

 

 

・クリスチャン・ナショナリズムって要は宗教保守でしょ、 

何度も書いてて、うるさいけど。 

 

トランプ支持は宗教保守だけじゃないよ、 

実はアメリカというのは無神論化が急速に進んでいて、 

支持者の中でもそういう人の割合は一部に過ぎない。 

 

でアメリカの民主主義だけど、崩壊してるんだよ。 

 

金融の脆弱性を論じたブラックスワンっていうベストセラーで 

有名なタレブっているでしょ? 

彼の概念で月並みの国と果ての国っていうのがある。 

 

月並の国というのは平均的な国で、果ての国というのは要は、 

1の人もいるけど、1万の人もいる、格差が一万倍の国。 

 

そういう国では自分の持論だけど、民主主義は機能しない。 

一〇〇〇〇倍の人が政治家を動かしてしまう。 

 

それがアメリカのエスタブリッシュメントの政治、 

そう寡頭制ってやつ。 

 

だから実はアメリカは既に民主主義じゃないってこと。 

そこを理解していない人が多過ぎる笑 

 

 

・ある意味アメリカも奇跡的な国家だよね 

宗教国家であり、軍事国家であり、民主主義国家であり、経済大国であり、先住民から略奪した土地でありと言い出せばきりがない 

移民が数世紀で世界トップになった国か 

 

 

・ユダヤマスコミのあることないことネガキャンがあれだけあっても、白人層はトランプを支持した 

ネットがない昔ならトランプは負けていただろう 

 

民主党は黒人や女性などリベラル大統領を立て、ユダヤ人の国務長官や財務長官が実権を握っているから、ユダヤが支配する金融、マスコミ、軍事産業のユダヤ利権ファーストになってしまう 

 

映画ゼイリブを見るとユダヤに支配された米国が分かる。エイリアンとして描かれているがマスコミを使い庶民を騙し金を巻き上げられている 

 

アメリカは、ユダヤのためにイスラエルに税金が送られ、イスラエルを守るために庶民はイラクに行き戦死する 

 

 

 

・顕示するような自己がなく(あるいは失って)信仰心くらいが支えだった人が 

団体に籍だけ残し(あるいは完全に離脱して)他にすがるものを見つける 

それが国家で威勢の良い政治指導者 

強権的に振る舞っている奴ほど内心では怯えてるの 

 

 

・なぜ多くの日本人が自民党のような党に票を入れるのか?その背後には理由がある。統一教会が日本の政治に及ぼしている影響とは? 

 

 

・要するにトランプの悪口をまたひとつ記事にしたってことかな。 

アメリカのジャーナリストが反トランプに必死になるのは、トランプを応援しているのも同然というのは皮肉というかなんというか。 

 

 

・アメリカから見た日本経済の規模が10年前の半分にシュリンクしているにもかかわらず与党に投票し続ける日本人もアメリカ人には不思議に思われてるよ 

お互い様ってこと 

 

 

・トランプさんには賛否両論あるけど、ロシアのウクライナ信仰もイスラエルとガザの争いも、彼が大統領時代にはなかったのよねー。 

 

 

・アメリカの田舎の人は今でも毎週教会に行くキリスト教徒は多いんだよ。中でも福音派と呼ばれる人たちは相当保守的だ。 

 

 

・記事タイトルで「トランプのような人物」ってパヨメディアにもほどがあるでしょう。こんな記事を書いてるとトランプが再戦したらどうなってしまうんですかね? 

 

 

・アンチバイデンがトランプを支持し、 

アンチトランプがバイデンを支持してるだけ 

なのでは? 

 

思想も理想も理性も無く憎み合ってるだけ 

にしか見えない。 

 

教養も考える事も必要としない劇場型政治 

の成れの果て。 

 

 

・単純に多くのアメリカ人にとって彼の発言は言いにくい本音の部分だからでしょ? 

 

 

・トランプ氏の英語は分かりやすい。 

演説で英検4級の私でも知っている単語を使う。 

 

 

 

・宗教を禁止すれば 

世界は平和になる可能性が少しは上がるかもしれませんね 

 

 

・「クリスチャン・ナショナリズム」および 

「クリスチャン・ナショナリスト」という言葉が目立ったので 

数えて見たら28回あった。何かの洗脳か? 

 

 

・中近東の国々と同等かそれ以上にアメリカもまた「宗教国家」だという事だな 

 

 

・私がアメリカ人だったらトランプに入れるだろう、政策的にも正しいことが多い。 

 

 

・なぜ岸田のような総理大臣を多くの日本人が容認しているのかが分からない 

 

 

・不法移民問題がある 

安く使えるが、治安が悪くなる 

 

 

・治安と経済の問題も大きいのでは? 

 

 

・力こそが正義な国だからだろ。 

そんなに難しい話しじゃあない。 

 

 

・バイデンに入れるほうが異常 

バイデンになったら、即原油高 

戦争、国民を馬鹿にする記事。 

 

 

・バイデン民主党が酷すぎるという理由が入ってないのはなんでだぜ? 

 

 

 

・日本も鳩山首相出しているし。 

 

偉そうに他国の事は言えない。 

 

 

・失礼ですが、文字数が多い割には内容が薄い記事ですね。 

 

 

・>トランプのような人物 

こう云う誹謗中傷をメディアがやっていいものなのか 

 

 

・別にえーやん 

強いリーダーに惹かれるのは誰でも一緒 

 

 

・バイデンのおかげで移民激増で崩壊してるよ 

 

 

・バイデン親子の私利私欲、軍事産業が度を越した結果でしょう。 

 

 

・トランプのような人? 

 

 

・意識高い系のヒラリークリントンが鼻持ちならない感じが悪いと多くのアメリカ国民アレルギー反応を示し 

意識低い系ワンマンリーダーを演じるトランプを選んだ 

ヒラリーは天然ボケの困ったマダム、オバチャンだけどいい人かもと思わせるように演じておけば勝期はあったがプライドの高さが災いして負けた。 

前回はナチュラル意識低い系の無能ないい人のバイデンが相手だとトランプは分が悪く負けたが 

今回のバイデンは意識低い系+リアルな痴呆なのでどうなることやら 

 

 

・なぜ多くのアメリカ人がトランプのような・・・ 

 

著者は自分が正しく、多くのアメリカ人が愚順だと決めつけている。 

なんか、俺様は利口だが周りのアメリカ人はアホばかりだとほざいているようで、読んでいて気分が悪くなった。 

 

トランプ嫌いだろうが、トランプ支持者をアホ呼ばわりするのは間違いだ、立派なアメリカ市民なのだ。 

最近のアメリカは寛容性がなくなり、こうした鼻もちならぬ奴が増えてきたように見える、この先アメリカは大丈夫だろうか? 

アメリカが乱れると、タガがゆるんで世界中が乱れてしまう。 

 

 

・反ディープステート、反国際金融資本、反グローバリストだからなんじゃないの?だからマスゴミにネガキャンはられてるんでしょ。WHO 

や国連使って国家解体による世界統一政府とか人類削減計画とか監視社会とかグレートリセットとか色々企んでるみたいだけど迷惑なんでやめてください。数百年も世界中に不幸をばら蒔いて富を強奪するのはもういい加減にしてくれ。 

 

 

 

・宗教が要因ではない。多くのアメリカ人が故郷から出ず、世間知らずでよく言えばお人好し、悪く言えば馬鹿だから。日本国内にいる日本人は賢いが政治に無関心。だから政治家や官僚に好き勝手される。少なくとも選挙に行く馬鹿なアメリカ人の方がマシだな。 

 

 

・前は今の社会がクソだと感じたからバイデンに入れた。 

今は今の社会がクソだと感じるからトランプに入れる。 

宗教どうこうなんて小難しい話で投票してる人そんな居ないんじゃないかな。 

今の社会に不満があるからチェンジ。単純で健全な話だ。 

 

 

・トランプが悪で有るべきなの?頭わるいのかな~(笑)みんなもだいぶ気付いてきてるけどまだまだ思考の方向性の偏りが矯正されてない情報弱者が日本には多いね! 

 

 

・アラバマ・・・南部ってこれだからな。いまでも中絶クリニックの爆破とかやってるんだろうか?あのへんは。 

 

 

・悪魔と戦ってくれるからだろ 

 

 

 

 
 

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