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東京都に6千万円賠償命令 パトカー衝突の男児死亡

共同通信 5/23(木) 18:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/db9b53639a78d35a8dcb667e993027329d794cc9

 

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 2019年に東京都千代田区の交差点で男児が警視庁のパトカーにはねられて死亡した事故で、両親や兄弟が東京都に2億円の賠償を求めた訴訟で、東京地裁は約6600万円の支払いを命じた。

裁判長は警察官の過失を指摘し、男児の逸失利益は男性の平均賃金を基に計算された。

(要約)

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 東京都千代田区の交差点で2019年、男児=当時(5)=が緊急走行中の警視庁のパトカーにはねられ死亡した事故を巡り、両親やきょうだいが東京都に計約2億円の賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は23日、計約6600万円の支払いを命じた。 

 

 判決によると、事故は19年8月に発生。青信号で横断歩道を渡っていた男児がパトカーにはねられ、翌9月に死亡した。 

 

 菊池憲久裁判長は「緊急走行中とはいえ赤信号にもかかわらず十分減速せず直進しており、運転していた警察官の過失は相応に大きい」と指摘した。 

 

 菊池裁判長は将来の具体的な就労状況を推認することは不可能として、男性の平均賃金を基に逸失利益を計算した。 

 

 

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(まとめ) 

多くの声が教育の重要性を訴える中、緊急車両の運転や歩行者の振る舞いに対する意見も分かれています。

一般的には緊急車両も徐行が重要だとの指摘がありつつも、親の責任や警察の過失についても懸念されています。

賠償金額に対して疑問や批判の声もあり、遺族や被害者に対する思いと法的責任の複雑さを考える機会となった出来事と言えるでしょう。

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・ちゃんと交差点で減速しないパトカーが悪いのはもちろんそうだと思います 

ただ、最近サイレンがなってるのに平気で横断する歩行者、前を走り続ける一般車両が増えているなと感じます 

今回の事件を受けて、各家庭や自動車学校でももう一度しっかり教え込む必要もあると思います 

 

 

・交差点に入る際には緊急車両であっても、徐行をして通過しないと拙いですね。そういったことで言えば、警視庁のパトカーの過失は当然あったでしょう。したがって、妥当な判決であり賠償額からも十分、訴えが認められたと思います。ただ、ご両親のお気持ちを考えると、もっと賠償額が増えるよう、算出方法を考えたほうが望ましいかと思います。 

 

 

・まず、警察の方々の日々の尽力には感謝していると申し上げます。 

 

10数年前の話ですが、畑道の小さな交差点で 

こちらが青信号に変わり、あちらが赤に変わる時、急に、本当に急にサイレンを鳴らしパトカーが交差点を横切った。 

私は2番目におり、前の車がビックリして急ブレーキ。私は軽くですがオカマを掘ってしまいました。 

 

前の運転手さんも、パトカーが悪いとの認識を持ってくださり、事故処理でその旨を一緒に警察に話しましたが、事故は事故と云うことで処理された事がありました。 

確かに前方不注意になるんでしょうが、あの事情を聞いた警察官の態度、緊急出動要請が出たならどのパトカーか判別できますよね?と聞いても、のらりくらりとうやむや。 

10数年経った今でも納得はしていません。 

今回は、命が奪われてしまったとの事。 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・私は緊急車両の音が聞こえたら、車両が来るまでに自分がじゅうぶん渡れるだろう距離てあっても、必ず立ち止まり、緊急車両の通過を待ってから渡るように、と、子供に言い聞かせてるし、自分も昔からそうしてます。 

減速するのは緊急車両でもそうしないといけないのかもしれないけど、あと少し早ければ助けられた命もたくさんあるだろうと想像するからです。 

想像力に欠けてる人が年代性別問わず増えてるなと思います。 

 

 

・防犯カメラの効果が高まっています。以前より設置台数が増え、様々な犯罪の加害者が防犯カメラの映像から逮捕されています。数年前に渋谷で騒ぎを起こした輩が防犯カメラをたどって山梨県で逮捕されたニュースも見たことがあります。さらに増やして、パトカーで追いかけなくても、悪いことをしたら結局捕まることを社会的に広めれば、結果的にコストも安くなるのではないか。 

 

 

・緊急自動車が損害賠償となりました。 

ただ、こういったパトカーや救急車、消防車などの緊急車両がサイレンを鳴らしながら交差点に侵入してくる可能性があるから注意が必要なことを、子供にも徹底させるような教育を家庭や学校などでもやっておいて、事故をなるべく起こさないようにしていくことも大切な教育だと思う。 

 

 

・逸失利益が低いのではという意見が散見されますが、逸失利益は算定方法が決まっています。 

どうして低く感じるかというと、 

 

①生きていたら支出していたはずの生活費が控除される 

②何十年か掛けて働いて得られたものを前もって一度に得るのでその分の利息を差し引く 

 

からです。そのため、どうしても生涯年収よりは少なくなります。 

この考え方の是非はさておき(私も個人的には納得していません)、実務はほぼすべてこれで行っていますので、覆すのは容易ではありません。 

 

 

・パトカーを運転した警官本人の氏名や情報が無いのが一番違和感があります。 

 

仮に、5歳から大学卒業迄の学費や生活費、22歳で就職して60歳迄働くとしても、生活費や支出、所得税などの税金や社会保険料がかかります。約40年に亘って賠償金を受け取れば、もっと高額でしょうが現実的では無いと思います。5歳児は生涯賃金の算定が困難な為、一括して受け取る金額なので少ないと感じますが。 

 

 

・緊急車両だけど、注意不足だったという事ですかね。 

救急車は文字通り人の命を運んでいるからか、緊急走行中でも交差点進入時などは安全確認してゆっくり通過しているのをよく見ます。 

警察車両も犯罪撲滅の為なんだろうけど、人命(救急車)より優先って事はないんだろうから、交差点進入時はもう少し注意するように改めてみる時期なのかもしれませんね。 

 

 

・道路を走る緊急車両パトカーは同じ空間にいる人や車と接触する可能性がある。もちろんゆっくり走れば安全だけど、犯人は安全なんか当然無視て逃げてしまう。 

 

今どきの技術を使って、ぜひパトドローンを開発してほしい。 

車のパトカーは信号に気を付けつつ、パトカーから発射されるドローン(パトドローン)でしつこく追跡できないものだろうか。ドローンは人間や車とは別の空間高さ50m?を走行するので人や車との接触は起きない。 

 

 

 

・日本は海外に比べて緊急車両のスピードが遅いと聞いたことがある。 

 

道路が狭いとかの理由もあるけど、周囲の車や歩行者が止まらない、というのが大きいんじゃないかな。 

 

現に海外では徐行でなく完全停止、しかも対向車線も、という国もあるくらい。 

 

それに日本の緊急車両は交差点に差し掛かるとマイクで呼びかける。とても親切だと外国では称賛されるけど、裏を返せばそうでもしないと周囲が止まってくれないということでもある。 

 

今回のパトカーの過失がどのくらいかわからないし、亡くなった子供は本当に気の毒だけど、緊急車両に対する心構えを再徹底すべきじゃないかな。 

 

 

・警察官が日々、危険な任務に従事していて、その努力と献身には敬意を払うべきだとは思う。緊急走行中の警察官が直面する現実も考慮すべきです。 

 

とはいえ被害者家族の悲しみや喪失感も計り知れない。青信号を渡っていた男児が命を落とすって、本当に痛ましい事故だと思います。 

 

 

・5歳の子供を亡くされたご両親の心痛は計り知れないと思います。 

その時、親が一緒にいたのかは気になるところですが、5歳の子どもなので、いきなり走り出すようなこともありますし、少なくとも信号のある交差点で青信号で渡っていたのであれば、やはりパトカーを運転していた側が負う責任は大きいのではないかと思います。 

うちの近所でもパトカーは見えにくいところで待ち伏せをしたりして、交通違反を厳しく取り締まろうとしています。そのようなパトカーが緊急時とはいえ、交差点で減速せずに子供を死亡させたとなると、やはり遺族としては納得できないでしょうね。 

 

 

・これ勿論通常走行時やったら100%パトカーの過失だが緊急走行時やからなかなか難しいとこやな。勿論お子さん亡くされたご遺族のご心痛は察するにあまりあるが。この事故を教訓として緊急時に於ける安全且つ円滑な走行対策につなげていただきたい。 

 

 

・『緊急走行中』との言い分だが、赤信号を無視し、十分に減速しなかった警察官の過失は重大。今回の判決で6600万円の賠償が命じられましたが、それで終わりにされる話ではありません。子供を失った親御さんの悲しみや失った未来を考えると、この金額は決して十分ではありません。警察の責任を明確にし、緊急走行廃止などの再発防止に向けた対策が必要でしょう。 

 

 

・最近に緊急車両の事故が多い事に疑問を問う! 

緊急車両こそ安全に走行しなければいけない車両で、パトライトやサイレンを鳴らせば安全確認は必要無し的な走行が目立ちます。 

 

緊急走行での安全を熟知したプロドライバーのはずが、これらも守られていない初歩的な事故だと感じます。 

 

そして最近では覆面パトカーが信号無視の車を追跡しょうとし際にバイクが激突し、バイクの関係ない人が亡くなりました! 

追跡するのが必死で、安全確認での1番大切である左右確認を怠り、緊急発進でのこの様な悲惨な事故を起こしました、赤信号等でも走行可能な思いが意識過剰となり重大事故に繋がりました、本来ならば緊急車両では二重三重に周りの安全を確かめながら走行しなければいけない車両です。 

 

きっと相手は分かっているだろう運転の走行は緊急車両とは言えないし、この様に関係ない人が緊急車両にて亡くなることは絶対に許されません! 

 

 

・パトカーの緊急走行時の事故が多いのは、緊急走行しているのだから周りが避けたり、停止するだろうを前提に運転しているからでは。 

勿論ルール上はそうですが、見方を変えればパトカー運転者も一普通免許ドライバーです。であれば横断歩道では飛び出しなどの予測運転は免許取得の基本です。パトカーだから注意義務が免れるはずがありません。 

 

 

・これだけ技術が進歩しているのだから、サイレンを鳴らしている緊急車両が通過する際に、信号機に特殊な電波を送って、全方向の信号を赤にするなんてそんなに難しい技術じゃないでしょう。道路の安全整備のために払っているはずのガソリン税、暫定税率、車両取得税、重量税…。何にどれくらい使っているのか、全て公開して欲しいと思ってしまいます。 

 

 

・どちらも精神的にキツイだろうな…。  

ご遺族が信仰されている宗教を知らないから相応しくはないかもしれないけど、お子さんの御冥福をお祈りします。 

 

我が子には、こういう事故があったら嫌だと思い、「サイレンが聞こえたら、救急車、消防車、パトカー、全て、必ずどこから聞こえて来るのか、どの緊急車両なのかを確認して、もし、遠くに見えたら、例え横断歩道を渡れそうと思っても渡らず、渡りませんという意思表示のために横断歩道から離れて、緊急車両が通り過ぎるのを待ってから、再度横断歩道の前に立って左右の確認をして、ドライバーさんの目を見て、確かに止まってくれるのを確認してから渡りなさい」と幼い頃から伝えている。 

関係ないけど、若い人が対向を逆走しているのを見た。 

交差点付近に近付いて気付いたみたいだけど。 

事故に巻き込まれないようにするのも大事だなと思った。 

それでも巻き込まれる時は巻き込まれてしまうのだから 

 

 

・だれかの命を助ける為に緊急車両が行くと思うので、道路では皆んなで助けるべく道を譲り開けているのだろうと思います。 

 

もし家族や友人や大切な人たちを助ける場面に遭遇したら一刻も早く助けに来て欲しいと思うので、緊急車両に遭遇したらとにかく道を譲ります。 

 

 

 

・緊急自動車でも、安全運転義務は免除されたり、軽減されていません。 

赤信号での交差点では徐行、一旦停止して安全確認して通過するのが原則。事故になったと言う事は、安全確認不足。 

跳ねた警察官は、検察から厳重処分の業務上過失致死で起訴されていました。 

警察の懲戒処分は、裁判の判決が出る前におこなわれ、減給100/10 6ヶ月の減給処分 いつものように自主退職してました。 

判決は、禁錮2年6月、執行猶予3年の判決 

判決前に、自主退職しましたが、禁錮刑と執行猶予3年の判決が出たので在職していれば、公務員法の欠格事項に該当し失職しています。 

 

 

・車の運転中にサイレンの音が聞こえると道を譲る行為に移るけど特に交通量が多いと緊急車両が何処から来てるかサイレンの音だけじゃ分かりづらいんだよね。 

もう少し車両の上部に付いてる拡声器?を使って他の車両や歩行者にも分かりやすく伝えて欲しい。 

 

 

・つい先日、横断歩道で待っていてあと5秒ほどで青に変わるな〜と思っていた時に緊急車両がやって来ました。 

信号が青に変わり、私と同様に待っていた人の中で大人は渡らず待っていましたが、女子高生が普通に渡っていき横断歩道の真ん中に差し掛かった段階で「やばい、渡っちゃった…」と自覚して戻ろうか渡り切ろうかあたふたしていました。 

学生に限らず免許を持っていなかったり交通ルールを学んでいない人たちはその予測が出来ないし、そもそも車<人<緊急車両の優先順位を知ってないのだと思います。 

ルールの周知の徹底に尽きると思います。 

 

 

・パトカーではないけど、昨日目撃した光景。 

対向車線の後方から大音量サイレンとハイビームの緊急走行の消防車が接近し、ほぼ全ての車がハザードランプを付け路肩に避けているのに、避けもせず消防車の目の前を低速で走る高齢者マークを付けたおじいちゃん。 

全く気づいていない様子で平然と走り抜けていました。 

お願いですから一刻も早く免許返納してください。 

 

 

・警察車両は任意保険に未加入車両があるらしい。この件は未加入なのか確認できませんでした。しかし何時の時点での訴訟なのか分かりませんが司法機関は5年も何をしていたのでしょうか疑問です。あとは都が控訴をしないで非を認め再発防止に努めてほしい。 

 

 

・緊急車両いろいろあるけどほとんどの車両は交差点とかでは徐行、一時停止しているけどパトカーは 

そのまま突っ走ってる。殆どが。 

犯人捕まえるのも大事だか、人の命の方が大事。 

横断歩道では徐行は守ってほしい。 

 

 

・欧米ではどうなのでしょう? 

映画やドラマではパトカーなどは交差点や反対車線でも関係なくバンバン追跡しますよね? 

実際はどうなんだろう? 

もちろん、状況によって違いは生じるでしょう 

逃走車を追尾している場合と緊急で現場へ向かう場合では緊急度合いが違いますし…… 

個人的には逃走車を追跡・追尾していて、このような事故が起きた場合、責任は逃走車に負わせるべきと考えます 

もちろん、実質無罪となっても警察車両の運転手には心的外傷後ストレス障害がおこるでしょう 

難しい問題ですね 

 

 

・逸失利益6600万ってあまりに低いのではないか?一般の緊急車両を見ていると、交差点に入る際とんでもなく注意を払っていて、もっと早く通過出来ないかと思うくらいだ。これだともしぶつかっても大きな事故にはならない。恐らく2名乗車だと思うのだが、それで気が付かないとなると過失は大きい。まあ警官全員が本当の意味で運転がうまい訳はなく、本当は少し適正にかけているような人もいるんだろう。 

そしてもう一つ、恐らく自動ブレーキも着いていない車両だったと思う。交差点程度の速度だったらガツンと止まるはず。バンパー付近に葉っぱが落ちて来ただけでも効くくらいだからね。 

 

 

・サイレンを鳴らして緊急走行をしていたとしても、みんなが気づくとは限らないし、残念なことに譲らない人も僅かにいるだろう。 

車を運転する以上警察官や消防署の職員であっても、だろう運転は事故に繋がるということでしょうね 

それにしても5歳の子の逸失利益が6千万って安くないか︎生涯賃金って2億円くらいって聞いたことがあるが。 

もちろん2億はないにせよ結局緊急走行をしていた警察官の業務だったことで減額されたのかな? 

 

 

・緊急車両だからといって、何をしても無条件に許されるよって判決よりは、マシではありましょう。 

そんなコトしたら、警察って増長するから事故(もはや事件)が再発するかもですし。 

とはいえ、緊急車両というものの移動を妨げない様に協力する(不用意に近づかない)という配慮は必要であるし、親(保護責任者)としての過失を考えたら、賠償金が請求通りっていうのも問題があったと思います。 

故人の将来性を否定するようで、算出方法に釈然としないものを感じる人は多いと思いますが、親としての過失があるからには、そもそも無事に就労したって前提で計算させるのは説得力に欠けるわけですし······妥当なのかも? 

 

 

 

・安い、この倍でもいいのでは? 

亡くなった子とその両親の一生は 

あってはならない青信号での事故であり 

亡くなった子には全く問題はない 

最近もオートバイの方が覆面の信号無視で 

亡くなっている、いくら緊急とはいえ 

こんな死亡事故を起こすようなら 

プロではない、もっと助手席の警官が 

安全を確認してドライバーを安全に 

2人で役割を分担して確認の徹底が 

何よりも安全第一です! 

 

 

・当時のニュースではパトカーは薬物使用容疑で調べていた男性の尿を緊急鑑定するため、警視庁本部へ向かっていた。 

別に緊急走行は構わないが交差点の安全確認を怠る必要性が全く無いのが非常に残念な事故でしたね。 

 

 

・5歳の子供ですか。 

親と一緒じゃなかったら、青信号とはいえ緊急車両が来たらどうするか、とっさの行動はできないでしょうね。 

 

事故の詳しい状況は分かりませんけれど、緊急走行とはいえパトカーを運転していた警察官の落ち度は大きいと思う。 

 

緊急走行するパトカーや救急車はそこそこ見ますが、最近は緊急走行しているパトカーや救急車の前を横切るレベルの低いドライバーが多いですから、緊急車両も赤信号ではかなり減速するのに。 

 

先月、首都高の真下の一般道の交差点を、赤信号で進入した救急車の前を横切ったタクシーがいましたが、緊急車両を運転する側も今まで以上に気を付けなければならないと思うのにこのような事故が起きるとは。 

 

 

・道交法39条2項と民法722条第2項の解釈なので、法学部でちょくちょくネタにします。これは基本の過失割合が20:80の事案ですが、弱者優先の原則により男児だったことから、自動車損害賠償保障法三条但書による免責を認めず、パトカー側の過失をあげたってことです。かなり厳しめって感想です。 

 

 

・当時5歳でしょ…。 

パトカーがサイレン鳴らして走って近付いてきていても、横断歩道の信号が青なら渡ってしまうと思う。 

そういう場合は青信号でも止まれって、5歳でそこまで理解できていたか。 

小さな子供じゃなくても耳が聞こえない人とか世の中には色々いると思う。 

緊急走行中のパトカーだって赤信号通過するときはそれなりに確認しないと。 

 

 

・私の勘違いかもしれませんが、昔と比べ平常時でも赤色灯を点灯して走るパトカーが多く、接近しないと緊急車両かの判断がつきにくく感じます。サイレンが聞こえれば緊急と判断できるが、少し離れているとわからない。 

狼少年状態です。 

救急車などは緊急時以外は赤色灯をつけていませんから判断しやすいです。 

 

 

・警察の集団ストーカー被害者15年の私から言わせてもらうと集団ストーカー中だったんじゃないのと、まっ先に思いました。因みに私はわざわざ脅しのため何度もパトカーや救急車が故意に私が横断歩道を渡っているのに合わせてタイミングよく交差点に緊急走行サイレンで全力で入ってこられ轢かれそうになりました。こういう行為を安易に日常茶飯事にされているため早く、警察、救急の集団ストーカー大罪が全国民が知る日を願っております。 

 

 

・道路交通法では、幼児の一人歩きは禁止されています。これは、法遵守を幼児に求めるのではなく、保護者に課せられた義務です。安全な道路はない、青信号でも絶対安全はない、だからこそ設けられた条文です。 

 

 

・警察の緊急車両の事故多発しているが 信号無視程度のことで 一般市民巻き込むまでの緊急性が果たしてあるのだろうか? 警察には交通違反検挙ノルマがあると聞きますが 本末転倒ではないだろうか 全て人命優先でいてほしい 

 

 

・猛スピードでこられたらいくら手前からサイレンをならしていても気づいた時にはどうにもならない状況だってある。たとえ親子で歩いていたとしても。 

世間の人は皆ロボットではない。反射能力判断能力だって違う。 

なんの事件事故で現場に向かっていたのかしらないが、少なくとも五歳児の命を代償にするようなものでは絶対にない。 

パトカーだからといって当然のように猛スピードで横断歩道を赤信号でとばしていくのは、絶対にあらためるべき。 

こんなこと続けていたらもっと悲惨な事故を生むだけだ。 

 

 

 

・小学校低学年までは、手を繋いだ方が良いと個人的には思っている。信号無視の車もそれなりにいるので、青信号だからという単純な判断ではなく、状況判断がある程度できるようになってから一人で渡らせるのが安心だと思っている。 

 

とはいえ今回の件は、警察車両という意味でも過失が大きい事故。普段から安全運転を指導する立場の人間が、緊急走行だからという理由で安全確認をせずに我が物顔で交差点に入るとか、本当にどうかしている。サイレン鳴らしているからと言う理由であれば、耳が不自由な人ならどうなのかと問いたい。 

 

子供が一定数飛び出してくる可能性があるという事を常に言って指導しているのは警察なのだから、赤信号で交差点に入る危険性が認識できていないなんて、パトカーに乗る資格はない。 

 

 

・緊急車両がサイレンを鳴らして近づいてもほとんどの歩行者は止まらない。歩行者は運転免許を持っていない(交通ルールについて学んでいない)人もいるので、免許を持っていない人にも基本的な交通ルールを啓蒙する方法を考えるべきだと思う。これは自転車の乱暴な運転(例えば逆走など)についても言えます。 

 

 

・パトカーや白バイなんかもそうだけど、ネズミ捕りとかの時に側道なんからサイレン鳴らして一気に出てくる時があるけど、あれ本当にやめてほしいんだよね。あいつらサイレン鳴らしてるんだからわかるだろ感がすごいと言うか。自宅付近が結構それで張られてることがあって、すんげー怖い思いをしたことが何回かあるんだよね。いつそこの道から飛び出してくるかみたいなのが特に。 

 

 

・パトカーや救急車って交差点でどっちに行くかがわかりづらいことが多い 

とりあえず止まってはいるけど、急いでいるときとかせめてどっちに曲がるのか直進するのかアナウンスして欲しい、ウインカー出していたとしてもほかが赤く点滅してるからわかりづらいし 

 

 

・道交法の39条2項に「緊急自動車は、法令の規定により停止しなければならない場合においても、停止することを要しない。この場合においては、他の交通に注意して徐行しなければならない。」とあるので、赤信号を無視して交差点を通行できるが、「他の交通に注意して徐行しなければならない」とあるので、法律上、歩行者をはねて良いわけではない。 

また、40条の「緊急自動車の優先」で書かれている、他の車両が道を譲らなければならないという規定も、あくまで車両の話で、歩行者は法律上何の制約も受けてはいない。だから、歩行者が緊急自動車に道を譲るのはルールではなく、マナーの問題となる。 

 

 

・緊急車両でも交差点は減速がやっぱり基本。もちろん止まるけど、サイレンなどの高音が聞こえづらい人や片耳だけ聞こえづらい人って結構いる。杖ついている人とかすぐ動けない方も多いし、世の中健康な人ばかりじゃないから。 

 

 

・これ間近でサイレン鳴った場合どこから鳴ってるか直ぐに判断出来ないんだよね。とりあえずビビって減速はするけど視認するまで停まることはないしな。しかもその間はみんながサイドミラーやバックミラーに視点が行くから危ないし。 

 

 

・これは難しい問題ですよね。 

緊急車両の当事者であれば1秒でも早くと思うし、遅れて事件、死者が出れば緊急車両が批難される。 

歩行者なら危ない、スピード落とせと思う。 

賠償となったということは必要以上にスピードが出ていたのか?何キロまで落とせば回避できたのか? 

何とも評価が難しい事案です。 

 

 

・聴覚障がい者が運転する車もあるし未就学児がサイレンの音に気づいて優先車両は赤信号でも交差点に進入してくることもあるという判断ができるかというと難しい 

緊急走行中なら赤信号に進入したことは全く問題がはないが一人の子どもの命が失われたことに対して都が支払うということなら妥当な判決ではないかと 

 

 

・まあ、どのような状況だったかわかりませんが。。。 

 

パトカーや白バイ、警察に伝えたいことでいうと、鼠取りみたいに隠れて違反を取り締まるようなやり方では今回のような暴走を未然に防ぐことは出来ないでしょう。 

 

もっと街に出張って、未然に犯罪を防ぐ方針に切り替えてください。 

防げた事故もあるはずです。 

 

 

 

・男性の平均賃金を基に逸失利益を計算した。ーー6600万円 オカシイ金額が。20才から60才まで4年間働けたとして少なくてもこの金額の2-3倍だろう。緊急車両だろうが、事故を回避する責任は当然ある。 

 

 

・事故処理の際に、一般車に警備保障の方々にはありえない横柄な態度の警官も少なからずいる事は事実で、そうでなくても、警官は上から目線の面々が多すぎる。そういう普段の運転、人柄が運転に現れたんでしょうね。亡くなった子どもさん、親御さん、かわいそうですね。 

こういう事になっても、本当にかわいそうと思う警官、半分もいないような気がします。 

 

 

・減速は必要だろうし、見ていたら止まれたかもしれない 

 

ただ、サイレンが聞こえたらどこにいるか確認する、自分の方に向かってきたら横断を中止する、基本だよね 

 

子供に教えないといけないことなわけで、一緒にいた大人の責任は物凄く大きいと思う 

 

 

・平均賃金? 

それって全国民の平均賃金? 

東京ならもっと多いはずです。 

何の役職もない地方の私でも一億円はあると思いますよ。 

数えたことないけど(^_^;) 

例えサイレンを鳴らして赤色灯を付けて交差点に侵入したとしても子供にはその意味もわからないと思います。 

よく見るのが高齢者がサイレン鳴らしているのに何も気づかない方がいます。 

都が払わなくていい残りの金額はそのパトカーの運転して人に請求しましょう。 

 

 

・賠償命令は仕方ないが、全て安全重視でゆっくり追跡するような事になれば、犯人を逃がしやすくし、第2、第3の犯罪が起きる可能性が高まるため警察としては変わらずに対処して欲しいとは思う。 

 

 

・子供が亡くなったのは非常に残念だが、警察が犯人逮捕に萎縮しなければよいけど。 

ドローン、監視カメラ、追跡装置。原始的な方法で追っかけなくても、その気になればいくらでもハイテク機器で対応できると思うのだが。 

 

 

・5歳か、サイレンが鳴っていたら緊急車両優先ってまだ分からないか… 

幼稚園かな。 

うちは幼稚園までは信号渡るような所に行く時は送り迎えしたけどな。 

親もショックだろうけど、運転していた警察官もショックだろうな。 

パトカーとか救急車が交差点に入って来る時って皆んなが止まって道を空けていても、スピード落として安全確認してゆっくり走行しているけどな。 

今回はそうではないのかな? 

 

 

・最大の過失は親の保護責任。これは異論は認められない。 

未就学児童の安全確保は親の責任これは絶対条件である。 

その上で、警察の過失は問われるべき。 

これが1年あとの小学生であればまた違うとも思う。 

通学することで交通社会との接点がより個人のものへと 

変わるからである。 

金額の代償は算出の方法が不明確なのでわからないが 

概ね妥当であると考える。自分が思ってるより価値が低いのが 

法律の考えであることは覚えておく必要がある。 

 

 

・話しは少し逸れてしまいますが最近、救急車がサイレンを鳴らしながら赤信号の交差点に進入しようとしたら青信号の歩行者(小学生3人程度)が手を挙げながら横断歩道を躊躇いもなく渡る姿を見て親や学校では何も教えないのかと疑問を感じたことを思い出しました。。 

 

 

・消防の関係者の友人に聞いた事が有るけど サイレン鳴らしていても法定速度以上出してはいけないと言っていました 

サイレン鳴らしてスピーカーで緊迫感の有るアナウンスでスピード出ている様に見えたのではないかと思います 

サイレンが聞こえない状態だったのか  

聞こえても無視していたのか  

交差点に進入した一般車両にも落ち度が有るとは思います 

 亡くなった方のご冥福をお祈りいたします 

 

 

 

・車を運転するときには「かもしれない運転」をしなければいけない 

 

んですよね? 

取り締まる側であるにも関わらず、 

それを怠って幼児を死亡させたのすから、普通の乗用車より思い罰則で有るべきと思います。 

 

人一人の命が失われているのに、たったの6千万ですか? 

生涯賃金って2億円超えでしょ。 

最低でもそのくらいは出してほしい。 

 

 

・遠くから救急車両のサイレンの音が聞こえたら自分の親は「止まりなさい!」と注意してくれていた。 

訴訟を起こす親は自分の子供に対して十分な指導が出来ていたのか? 

親はスマートフォンに集中していて子供の安全を図らなかったんじゃないか? 

そもそも急いでいる救急車両の前を「早く渡りなさい!」と促してないか? 

最近の歩行者や自動車運転者の気の利かなさはどんどん酷くなっているので救急車両側を全面的に悪いと言いたくない。 

 

 

・私は、今回は、パトカーに登場5歳の、男の子が跳ねられた事故で、裁判所は、東京都に、6千万の賠償金を支払いを命じましたね、しかし、事故からかなり長かったですね~。子供を失った家族は無念計り知れないですね?、改めて、御冥福祈ります。 

 

 

・私も幼い身内を事故で亡くした経験があります…補償となるとこの逸失利益って考え方しかできないのが辛いんだよね…収入だけでは計れない、一緒に楽しく過ごせたであろう時間、成長していく悦び、生き甲斐…40年近く経った今でも忘れられません…あの子が今も居たなら…と一生感じると思います… 

 

 

・単純な疑問ですが、パトカーは自動車保険(任意)に加入しているのでしょうか? 

逃走車を追いかける職務上入れないと言うのなら仕方ないですが、6千万円はごく通常に有る金額ですので、警察は国家組織ですのでその集団として保険を整備しておくべきです。 

既にやっているのでしょうかね? 

 

 

・たまにいるよね。 

赤信号の手前で、急に赤のライトピカピカさせて速度も落とさずに通り、通り終わったら、ライトを消して何事もなかったかのように走るパトカー。 

 

緊急なのか分からないけど、もしかして赤信号で止まりたくなかった?と思われても仕方ない感じのね。 

 

子どもをこんなところで失わないで済むなら、6000千万円なんて全然要らないよね。 

 

 

・まさに悲劇そのものです。最近の警察はどうかしていると感じます。免許の更新時の講習では必ず「ハンドルを握る者は◯◯かもしれない運転を常に頭に入れて運転して下さい。」と言っています。その当事者が何故わが物顔で交差点に突入するのか?これまでに何度もそういったパトカーの危険な運転を見てきました。 

まったくどうかしています。 

私の勤務先の前の通りは大通りですが、常に駐車監視員が回っています。宅配業者の方や荷物や食材搬入の業者さんが軒並み駐禁シールを貼られています。一個幾らもしない荷物を運ぶのにコインパーキングに停めるのでしょうか?あまりに気の毒でなりません。2024年問題を抱えるこの業界は今後どうなるのでしょうか?経済がこれほど疲弊している中、警察を始めとした行政や官僚組織には疑問しかありません。 

 

 

・交通事故とは関係ないかもしれないけど無罪を勝ち取った元官僚の村木厚子さんが一般国民の10倍以上の補償金をもらったということで 一時話題になりましたがそういう差別をするのはなくしましょう。 

冤罪で逮捕されたのに、賠償金が一般国民は官僚の1/10とは差別以外にありませんよ。 

同じ1人の人間として見るべきなので同額にするべきですよ。 

 

 

・息子には、小さいうちから教えてきた。サイレンが聞こえたら周りをよく見て通してあげる協力をするんだよ。1秒でも早く来てくれるのを待ってる人がいるからね、と。 

御冥福をお祈りします。 

 

 

・パトカーが入っているかは知りませんが任意保険で億越える金額が払われているはずです。今回は過失に対して賠償しろという訴訟ですが通常は保険金で補償されているからと相殺されるので6000万は高いほうだと思います。 

 

 

 

・これはパトカーの運転手の過失でしょう。 

緊急車両であっても赤信号に入る際は減速が必須。 

 

ルールを守るのも大事だが、これで萎縮して事故現場に到達するのが遅くならないで欲しい。ルールの範囲内で最速を心掛けて欲しい。 

 

 

・私は、最近の救急車が交差点で、あまりにもゆっくり通り過ぎるので、びっくりしています。緊急車両のサイレンは、遠くにいても聞こえます。 

聞こえたら、どちらから来るか見回します。 

来たら最優先で通します。 

もっと早く現場に行って欲しいです。 

 

 

・なんともつらい事件だ 

 

パトカーの警察官も、適正であろう職務を行っていたところ 

子供を死に追いやってしまった。 

もちろん、一番の被害者であるご家族の苦痛は想像を絶するであろうが、 

この緊急走行の理由はなんだったのだろうか? 

 

もし、警告に従わない不審車両の追跡などであれば、 

責められるべきは逃走犯 

 

 

・不幸な事故です  

サイレンは少し前から聞こえてそうなのにね 緊急車両来てものん気にしている車や歩行者も多いです 警察車両や救急車に協力的に動いて欲しいです 警察もどかない車もどちらも何様なの??って思うことありますね 

 

 

・最近耳ついてないのかなって感じる歩行者多いな。救急車が「交差点を通過します。歩行者は道を譲ってください」 とマイクで呼びかけてるのに、そのタイミングで渡り始める小学生や親子連れ、サラリーマン。 

目の前に消防車が来ているのに青信号だからと走って飛び出した自転車。 

自分の家族がその緊急車両を必要としていたら、1秒を急ぎたいだろうに。 

まあ今回の件は裁判所に証拠を届けるのだったなら、緊急走行は必要ないと思うが。 

 

 

・菊池憲久裁判長は「緊急走行中とはいえ赤信号にもかかわらず十分減速せず直進しており、運転していた警察官の過失は相応に大きい」と指摘した。 

 

サイレン聞こえて緊急車両が見えたら道を譲り 

優先させるのは当たり前のことだが、 

 

現代の車は遮音性が良くて、サイレンが聞き取りにくいのもまた事実。 

 

だからこそ、 

こういう注意義務がある。 

 

子供の教育ではない。 

 

 

・ほんまそれよ、パトカーは赤信号でもスピード緩めずにすっとばしてるから、危なっかしくて仕方ない。道路交通法でも赤色灯とサイレン鳴らして緊急走行する際は、赤信号は十分に減速しかければならないことになってるのに。 

犯人逮捕等理由はどうあれ、爆走してこられたらサイレン聞こえてから避けようとしても轢かれてしまうよ。警察官はもっと法令遵守してください。 

 

 

・未就学児童が 

一人で交差点をわたっていたのですか? 

 

交差点で赤信号でも減速すべきですか? 

原則はすべきかもしれないけど 

それでも防げないのでは? 

だって緊急なわけでしょう? 

 

自分も小学生低学年のとき飛び出ししたことあります 

ましてや就学前ならどうでしょう 

 

親は就学前の子供を一人で普通に歩かせて大丈夫と思っていたでしょうか 

 

こんなこと書かれたら親は傷つくでしょうけど 

どうだったのでしょう。 

 

 

・当然の判決だ。パトカーの運転手個人的な過失として請求でもよいくらい。車道はまぁ、わかる。しかし、交差点は止まれるくらい減速すべきだ。目の不自由な方、耳の不自由な方、お年寄り、子供色々な方がいる。失われた命は戻らない。ご遺族はどれほど辛いだろか。今後二度と起きないよう、しっかりしてほしい。 

 

 

・「男性の平均賃金を基に逸失利益を計算した。」 

 

裁判所が平均賃金を基に計算した生涯年収は年収200万円×30年。 

金額で納得するものではないが、あまりにも少なすぎると思う。 

この判例は後世に影響を与えそうで良いとは思えない。 

 

 

 

・これ無過失ではないでしょう。 

緊急自動車が赤信号通過により人身事故なのでしょう、歩行者に緊急自動車を優先する義務はないですが、しかも賠償請求者がその監督するべき立場の親や兄弟ですから、ゼロということはないにしても、請求額が2億円とは驚きの数字ですし、まさかそれから過失分を引いたわけではないでしょう。 

そもそも無過失でも5歳児なら6千万ぐらいにしかなりませんよ。 

慰謝料と言ってみても世帯主でもあるまいし、また成人までの養育費もかかる訳ですから、それを引いて、本人生活費を引いたら、せいぜい高くても7千万円ぐらいです。 

そのご家庭において将来間違いなくこれだけの金銭が稼げるという証明でもない限り2億など、どう計算したら行くのか、請求する方もですが、過失を取って賠償なら3000万円ぐらいでもおかしくない。 

東京都は控訴するのですかね? 

 

 

・どれだけ賠償しようが最終的には都民国民の税金で賄われるのだから警察本体は痛くも痒くもない。被害者に10億あげても6千万あげても世の中そんなに変わらないのだからケチ臭いこと言わず非を認めて数億円程度は支払うべきだと思う。 

 

 

・何をそんなに急いでいたのか? 

 

サイレンを鳴らし始めた地点から 

事故現場(交差点)までの距離 

 

同乗警官のマイク誘導(注意喚起)の有無 

 

事故を起こした警察官(同乗者)のその後や免責 

 

二度と悲しい事故が起きないように 

警察は、しっかり公表するべき。 

 

 

・ちゃんと判断できる健康な成人なら衝突されたほうが悪いってなるけど、5歳の子供に青信号でもパトカーがサイレン鳴らしてるのなら渡ってはいけないと判断してもらうのは厳しいねぇ…。でもパトカーも緊急走行が必要なわけで悲しい事件…。 

 

 

・この件とは別だけどビルやらの建物が交差点四方に立ってて交差点に完全に進入するまでサイレン全然聞こえないとかもあるからなぁ 

昔ほどサイレンの音が通らなくなってるのは感じる 

 

 

・国民の安全を守る裏側で、こういう過失は今後も起こる。 

救急車が後方から来てるのに、追越車線を走ってる外国人運転のトラックが平然と走行してたけど、こうして日本の安全が少しずつ壊されていく。 

 

 

・当時の記事から「薬物使用容疑で調べていた男性の尿を緊急鑑定するため」とのことだが、以前、無駄にパトカーの緊急走行しているのを見たことがある。当時も本当に緊急走行が必要だったのか個人的には理解できない。 

 

 

・5歳だからサイレン鳴らしてるパトカーが危ないとかの認識なかったのかなぁ。 

てか、5歳が1人でわたるとは思えないから大人もいたはずだよね? 

パトカーが悪いのは確かだけど、一緒にいた人も安全確認しなかったのかな。 

 

東京ってパトカーは分からないが救急車がサイレン鳴らしてわたろうとしても、平気で無視して道路を横断する人多いけど、余裕ないんかな。 

 

 

・私の街の救急車は赤信号で交差点に進入する時、徐行するくらい速度を落として通過していきます。 

このパトカーは緊急走行中だったとの事ですが、赤信号だからって速度も落とさずに侵入して、人の命より大事な緊急事態だったのか? 

 

運転手は相当の責任があると思う。しかも賠償金額も少なすぎる。 

 

 

・歩行者信号が青でも緊急車両が優先 

緊急車両であっても赤信号に進入するなら徐行義務(安全確認のため) 

 

そもそも緊急走行する必要はあったのか? という問題も 

確か尿検体か何かを本庁に届けるためだったと思う 

そこまで一刻を争う感じじゃないんだよな 

 

 

 

 
 

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