( 173372 ) 2024/05/24 01:03:19 2 00 “日本版DBS”法案 衆議院を通過TBS NEWS DIG Powered by JNN 5/23(木) 13:11 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e29a8ec2a368bc01793e305685e5903bfe37a3ec |
( 173375 ) 2024/05/24 01:03:19 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
子どもと接する仕事に就く人に性犯罪歴がないかを確認する「日本版DBS制度」を創設する法案がさきほど衆議院の本会議で全会一致で可決されました。
【画像で見る】“日本版DBS”のポイントは
衆院の本会議で可決した法案では、学校や保育所に対し、子どもと接する仕事に就く人について性犯罪歴を確認するよう義務づけ、前科があった場合には直接子どもと関わる業務を担当させないことなどが盛り込まれています。
一方、野党側の指摘を受け、▼対象となる性犯罪の範囲を下着窃盗やストーカー行為などにも広げることや、▼ベビーシッターや家庭教師なども性犯罪歴を確認する対象とするよう検討することなどが附帯決議に盛り込まれました。
TBSテレビ
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( 173376 ) 2024/05/24 01:03:19 0 00 ・様々な意見はあるとは思いますが、先日の塾での盗撮事件など考えると、こういった法律は必要なものだと考えます。
報道機関には、この法律がどこまで適用されるのか、など細かい部分まで解説して記事や報道をしてくれることを望みます。 例えば上記の現職の塾講師が犯した事例以外にも、先日ある学校で生徒が盗撮をして、仲間の生徒間でそのデータを共有していた、というおぞましい事件があったようですが、今回の法案では少年が犯した事例も登録され、将来に渡って影響するのか、など様々な観点があろうかと思います。
・今は校長先生が逮捕されたとかニュースで頻繁に聞きますからね。一般教員レベルではかなり蔓延してると容易に推測できる。こういう法律はもはや必須です
あとは学習塾などでも逮捕者が結構出てますので今後はこの法律の適用範囲を広げていくことも重要でしょう
・基本的には賛成です。ただし日本のお役所の欠落は、全てを同じテーブルに乗せて、人物の生きてきた生活背景や環境状況現実を、一切加味しないで法だからと瞬時に一律に事を進めてしまうケースが多々ある事です。聞く耳にもつながる話です。また、担当者によって判断基準方向性が変わる場合もある。現状は面倒でもあるから、大半ひとくくりにして同じ裁きをする性質習慣がある。政治での各委員会の大臣側答弁を聞けば、原稿内容が何度も何度も同じ繰り返しであることが、度々ありますが、それは異例を作りたくない、本音は避けていかなければいけないという、マニュアル的な新しい進展のない、可能性のない場で立ち止まっている会議だという証左の一面です。しかし、一方では知らぬ間に閣議等で周到に都合の良い案が議決されてしまう。罪を犯した人物の背景環境は一切を無視してはいけないだろう。要所に専門性を有している人材も必要不可欠だ。
・やっとここまで来たかという感想だ。こうしている間にも全国各地の保育園、幼稚園や学校、スポーツクラブ、塾などで性犯罪が発生し続けていた。 子供に関わる職業の全てが小児性愛者の温床となっている。 前科データベース導入では再犯しか抑止できないが、それでも数多くの子供達を守る事ができる。 初犯については別の方法を多角的に検討し、兎に角一人でも多くの性犯罪者を1日も早く子供達から遠ざけるべきだろう。
また再犯を繰り返している性犯罪者については、GPSの常時装着や監視、居住区制限を視野に入れるべきだろう。
・元検事の前田さんが言うように、初犯が9割、再犯が1割という状況で、手間ひまかけてこの法律を成立させても、効果はかなり限定的になってしまうことが予想されますし、再犯をせずに更生した人材を失うデメリットの方が大きくなってしまうかもしれません。 昨今の政治にはあまり期待できませんが、他にもっと優先してやるべきことがあるのではないかと思ってしまいます。
・こういう事案は何故海外研修で情報を集めないのだろう。 国内で良いの悪いのいっていないで、既に法制化されている国が何故そのような内容なのかは、下っ端官僚しか情報を持っていないのか、そもそも興味がないのか。エッフェル塔に行く暇があるなら、自国の問題解決につながる調査をしてもらいたいものだ。 わざわざ行かなくても、オンラインでも、しかるべきところからメール等でも、今どき知る術はいくらでもあるはず。 議員が遊びに行くくらいなら、協力してくれた方を日本に招いて、得意のおもてなしをした方がよっぽど国益になるように感じます。
・15年以上、小中高生と毎日のように接する仕事しているが確かに今は性善説で成り立ってるようなもんだからね。 面接だけじゃわからんし。 昨今の犯罪の多さを見ると自分の場合は職場でそういうことがなかったの運が良かっただけにすら思える。
・職業選択の自由と言っても公務員や国家資格には学歴や前科等の欠格事由があり、誰もが選択出来る訳では無い。横領の前科がある者を金融機関が採用するわけがなく、当たり前に性犯罪前科がある者が児童生徒に関わる仕事に戻すわけにはいかない。仕事は多岐にわたりある。
・適用される犯罪が少ないという問題はあるものの、やり高行ったものは必要不可欠だと思います。
情報は、集約し、管理し、活用してこそ意味がある。 その人物がその職に就くに値する人物か?見定めることは必要だし、未来を担う子供を性犯罪の魔の手から徹底して守るという点でも重要だと思いますね。
しかし、下着窃盗やストーカーといった犯罪も、性犯罪に発展するリスクが大いにあるため、それらも対象に含める議論は引き続き行い、可能な限り早く対応して欲しいものです。
・夏休みにキャンプなどの催しをする団体も対象になるのかな。昔テントの中で男の子の被害にあう事件があった。 あの件でこういう催しに子供をやるのが怖くなった。学校関連とか塾だけでなく網羅的にお願いしたい。
・今まで子は人質として囚われの身みだから声をあげ難いなどという考えがまかり通っていたかと思いますが、子の人権尊重の考えが徐々に浸透してきているのは隔世の感があります。今後さらに女性や弱い立場の人々の人権が尊重され人々がお互いに尊重し合う社会が確立されていけば、日本は大変革を来たしいい社会構造になっていくように感じます。 誰もトラウマに一生を左右されない社会を目指していただきたいものです。
・各論では賛否出ていますが、総論として反対する人は少ないでしょう。職業選択の自由は制限される場合もありますが、性犯罪者が同様の職業に就くことは、明らかに公共の福祉に反してしまいます。病気であればなおさら本人の努力で欲望を抑えられないので、一定の制限を設けることが本人の利益にもつながると思います。
・日本人は性善説をとりますが、子供に対する性的な加害は、今に始まったことではなく、学校の先生が、子供が好き!っていう言葉の奥には少女が好き、少年が好き、っていう悪い意味も含まれています、子供の時には知りませんでしたが、先生達の少女に対する性的な犯罪行為はあったと思います、日本は今回の法案の不備はあると思いますが、子供達を守社会を目指して行きたいです。
・性犯罪を犯した者への就業制限を定める法案について、さらに効果的な法改正の提案を考えています。犯罪者には一定の追加税を課すことで、犯罪の社会的コストを意識させる必要があると思います。例えば、犯罪の重さに応じたポイント制度を設け、それに基づいて税額を調整するシステムが考えられます。このような制度は、犯罪を犯すことの代償を明確にし、再犯防止にもつながると思います。さらに、犯罪率が高まることにより、警備費用や刑事裁判の諸経費など公的支出が増加するため、その負担を犯罪者にも一部負担させることは、公平な対応と言えるでしょう。税金を効果的に活用するためにも、このような制度が必要です。
・何かの番組で専門家が「小児性愛者の性的志向は生まれ持ったものである場合が多い(遺伝的な要素が大きい)。よって再犯率が高い。」という主旨の発言していたのを憶えています。 記事にある「子どもと接する仕事」を適切に定めることが、子どもだけでなく、小児性愛者も救う(性犯罪に手を染めるのを防ぐ)ことにも繋がると思いました。
・一定の効果は得られるでしょうが、犯罪を犯した人が社会復帰をする場合に足枷になり、再度の犯罪を行う・・・という悪順化になるのでは? と心配しております。 性犯罪ではありませんが、部活の指導者が禁止されている体罰を繰り返し行っても指導者として再び復帰を行っているのが現状です。 正直、こうしたケースにも当てはめるべきだと考えています。
・法律が成立して良かったと思いますが、
気になるのが、 対象が拘禁刑で実刑の場合 刑の執行終了から20年、 執行猶予と罰金刑の場合、10年と短いこと。
また、運用に関して 事業者がこども家庭庁に申請が必要で、 性犯罪歴ありの場合、 本人に事前通知、内定辞退なら、事業者に犯罪歴が通知されず申請却下になる 内定辞退しなければ、事業者に犯罪歴通知
犯罪歴が通知されても、それを理由に内定破棄できず、子どもに接触しない業務に配置転換する必要があること。
子供関連事業で、子供と完全非接触の業務は果たしてあるのだろうか?
また、過去の性犯歴ある人物がわざわざ子供関連事業に就職希望をする時点でおかしいのでは?
事業者は採用拒否可能にして貰いたい。 性犯罪は再犯率が異常に高いことが知られており、職業選択の自由の犯罪者権利を守ることより、子供や環境を安全に守ることの方が重要では?
・この法律の内容はとてもいいと思うけど、 性犯罪について冤罪も多く発生してる。 この辺の対策を講じないと不利益を受ける人が出てくるのと同時に、 問題なく就労できる人でも現場で冤罪に巻き込まれる可能性もある。 その辺の対策を講じてこそ、本当の意味でいい法律になると思う。
・この法案は重要ですが、あくまで手段であり、過程であり、答えではない事に留意しなければならないと思います。 今後も、どのように児童の性被害を防いでいくか、そしてそもそも犯罪にどのように立ち向かうか、みんなで考え続けねばなりません。 「特殊な性癖の持ち主は隔離だ!」「犯罪者に人権は要らない!」といった答えは、 言うと気持ちが良いのかもしれませんが、実際には思考停止に陥っており、 事態を何も改善していない事に注意が必要です。
また子供に関わる職業は全体的に負担が大きい割に給料が安く、 現場はギリギリで回っていることも多く、細心の注意が必要でも行き届かない事例が散見されます。 こういった仕組みも現場の負担を過剰に増やさないような導入が肝要です。
・一歩踏み出したこと、支援します。 自分で身を守れない未成年者、心身の弱い弱者にかかわる仕事は、いかに人材不足だろうと適格事由を定めるべきです。そして、待遇を改善してよい人材が集まるようにするべきです。 冤罪の人への配慮は、警察や司法で何とかしていただきたいです。 どうして警察司法の不始末を子供や弱者がしりぬぐいすべきなのでしょうか。 ここで問題にしているのは、弱者救済です。 そうでない仕事が山のようにあるのに、子供や弱者対象の仕事にこだわる方に疑問があります。 職業選択の自由は、能力や生活状況などにより誰しも制限があるものなのです。
・良い事だと思います。 次は性被害を受けた子供達は一生、その被害に苦しむ事を考えたら加害者の厳罰化をお願いしたいですね。被害を受けた子供が苦しんでいるのに、加害者は何事も無かった様に生活するなんて事があってはいけないんだと思います。
・危険な人を子供に近づけないというのは方法としてはとてもよいと思いますが、どのようにして犯罪歴を企業側が確認するのかというところが一番の問題に感じます。
犯罪歴が無い証明書を発行して、それを履歴書と一緒に提出するのか、企業側が警察などに信用情報の取り寄せとして依頼するのか?
前者の場合は法案に関係ない職業でも理由をつけて証明書の提出義務を課す企業が増えてくるような気がします。それによって性犯罪者が法案に関係ない職業にも就きにくくなれば社会復帰を大きく妨げるような気もします。
後者の場合は、人事部などを持たない情報管理が未熟な中小企業から外部に犯罪歴が漏れるなどの心配もあります。
良い制度なので上手く機能できるようになることを期待します。
・やっと一歩前進しましたね。
でも、この法律はここからがもっと大事で、運用状況と事象をしっかりと集めて改正も視野に入れて、よく見て行かないとだめだと思うよ
そんな簡単なことではないでしょ、言い方は悪いけど「癖」とか「病気」との関係もあるから、ただ、淡々と運用できるような法律ではないです
声を集めることを絶対に忘れないでもらいたい
・この法案が画期的なものとは思えない。第一に、性犯罪罪に限定する必要が無い。窃盗、傷害、暴行、詐欺、薬物、住居侵入や危険物所持など他の前科も対象にしなければ意味がない。園児や児童に虐待や暴行で捕まり略式起訴を受けた保育士や教員もおり、そうした前科者が対象外なのはおかしい。 第二にこれまでだって、特に教員など公務員、民間でも厳しいところは前科確認もしてきており、こども家庭庁経由という事以外さほど大差はないという点である。 第三に、この制度はあくまで職業を制限するに過ぎず、個人宅で公文や英会話教室を開いたり、保護者として我が子はもちろん学校や地域の子供たちと関わることは制限できないからである。つまり、プライベートなら子供と関わり放題で、本人の子供への直接的な関わりを防ぐものではないからである。 法案が通り、実施までにはまだ年月を要するが、有名無実の制度になっていないことを祈りたい。
・子どもに関わる法案は最優先事項と言ってもいいのではないでしょうか? というのも、この国で最優先すべきことが少子化対策、さらにこれからの作る今の子どもたちへの教育だからです。 昨日、保育参観という行事で、朝から昼食まで、3歳になる我が子のクラスをみましたが、保育士さんたちの苦労は想像の遥か上で、毎日朝から晩までこれをしてると思うと頭が下がり続ける思いでした。 保育士をはじめとする子どもに関わる職業の待遇改善を期待します。
さて、裏金などて、法を犯した人間は政治に関わることができなくなる、即辞職になる法案はいつできるのでしょうか? 絶対に必要です!! 即、閣議決定して下さい!!
・監視社会からレッテル社会、人間に犯罪者や欠落者と烙印を押していくように進めていくようで怖さも感じます。この先に、全ての人間のことが分かるICチップを埋め込んで、どんなことでも法律に障ることがあれば人が排除されていく未来がなければよいと思います。お上が決めた「良い人間」しか生きられない未来が来なければよいなと思います。
もちろん性犯罪がなくなるように対策も進めていく必要がありますが、他の方法を考え社会が変化することも大切だと思います。ストレスや精神疾患によって犯罪発動する大人や子どももいるだろうし漫画アニメが思想を後押しすることもありそうです。 ギュウギュウ詰めの電車通勤、通学。そうでなくとも仕事漬けの日本人、ストレス社会の日常をどう変えていけるかという大枠からの動き、人を分断する方向ではなく協調し和合していくためにはどうすべきかという視点。ゆとりが必要ではないかと思ったりします。
・法改正されることにより学校など未成年者と深く関わる業種などには就職できないので、一定の効果はあると思います。 もっと早く法案をだすべきでしたね。 更には学校の過激なイジメや体罰などによる処罰も厳しく法改正をしていただきたいです。
・確かに性に限らず犯罪は認められるものではない しかし再犯率が高いという理由だけで罪を償ったにも拘らずそれ以上の私的制裁が公然と続いていくことになる 法の下の平等はいったいどこへ それ以前に再犯させないためのカウンセリングなど犯罪、再犯抑止手段を講じるべきでは? これを許してしまえば他の罪にも転用可能な前例を作ることになる 小さなきっかけを作り政府にがんじがらめにされてきた歴史を目先の事だけで忘れているようだな国民は 近年の例を挙げれば、マイナンバーカード 任意だと立法化されたはずなのにインボイス制度を併用し税金の搾取を余すことなく確実にし免税事業という制度を反故にする さらに健康保険証を一本化するとして任意という事も反故にしようとしている それでもまだ国民は危機感が無さ過ぎる
・まぁ特に小児や未成年への性犯罪歴がある人がある程度制限されるのは、致し方ないが、こういう人の多くは初犯で、元々子供相手の職業に付く人の理由にある子供が好きだからの中にこっち方向に好きな人も必ず含まれる訳で、彼らが行動に出るかどうかをどう判断するのか、後は就職した時にはそうではなくて、長年子供に接する間に目覚めてしまう人もいるのをどう見極めるのか、下手に疑えば人権侵害、名誉毀損にもなる訳だから、難しい問題だろう。
・人の性的嗜好は天地が逆になっても変わることはないよ。口では「許せない」なんて言いつつ、裏では人に言えない性的嗜好を、犯罪にならないように楽しんでる人も大勢いると思う。誰かを傷付けるわけではないなら、これは悪いことではないし、ほいほいと性的嗜好を変更させるなんて無理だから。この法案自体は賛成だが、結局臭いものに蓋したって、押さえつけたって、より悪化するものだよね。だから、何か代替できるようなものが出てきたら(例えばラ○ドールなんて少しお高いのだとほぼ実物と見分けつかないし)それが一番の解決策だと思うね。俺は健全なところなら風俗だって社会に絶対必要な職業だと思ってるけど、一風変わった嗜好をもつ人は、そういったどこかで代替行為をしないと、最終的には実物に手を出さざるを得なくなるんだと思うよ。あまりフォーカス当てたくない話題だけど、人間の根本はそこにありますから。何よりも重要なところだ。
・反対する理由はないが、以下は知っておいた上で判断したい。 ・性犯罪と認定されるのが何処からなのか? ・これを運用する時に犯罪歴を参照できる人の資格は?個人情報はどの様に守られるのか(これらの情報を用いた犯罪の予防は?) ・法を実施するための手段とその為の設備投資の費用は? ・性犯罪の再犯率がどれだけか?(殆どが初犯ならば無意味な法だ) これによりどれだけの性犯罪が防げる見通しか? ・他国の事例は? 無いより有った方が良いものってのを盲目的に賛成する気にはなれないな。
・附帯決議の内容は下着窃盗や他人の物品や衣服に体液をつける器物損壊行為について検討することとされましたが、窃盗罪や器物損壊罪からその行為があった事件のみを抜き出すことは実務的に無理です。だからこそわいせつ目的略取罪のように性的な加害行為に対する罪「わいせつ目的窃盗罪」や「わいせつ目的器物損壊罪」を新たに作りそれをDBSに組み込むのが適切です。しかし法案審議ではそこまで追求する議員はおらず、政府も答弁しませんでした。参議院ではしっかり追求し、抜け穴のない法案にして欲しいと思います。また、照会期間が最長20年ということに対しては何人もの参考人から「もっと長くすべき」と指摘があったにも関わらず、職業選択の自由や刑法34条の2(刑の消滅)を理由に政府は全く聞く耳を持ちませんでした。性犯罪者が子供と関わる職に就くことは公共の福祉に反します。憲法違反になりません。参議院で修正していただきたいと思います。
・このような法案は子供を守るため日本でも必要になってくると思います。 ただ気になるのは、その確認をどういう手段で行うのかという点です。 犯罪歴ということであれば、警察署に書類を提出して、そういう犯罪歴の有無で回答を得るのかなに勝手に思っているのですが、そういった個人情報を問い合わせるシステムは警察に無かったように思います。 まさか病院の保険証レベルのシステムで各会社に専用の端末を設置させてマイナカードを使ったら、情報が参照できるなんていう、リスクの高そうなシステムを考えてませんよね? 日本の議会が作るこの手の法案は、安全に使用できるようなシステムまでを議論しないから、作る人間が勝手に解釈して、出来上がったものはただのゴミにしかならないものが多すぎます。 まあ元々からゴミのような考えの法案もありますが…
・親の目の届かない場所でも子供を守れる日本版DBS法案は当然で遅すぎるくらいだが、前科チェックの期限をつけるべきではなく永久にすべき。性犯罪者は治らず繰り返す常習犯が多いのに、DBSでは拘禁刑=執行後20年、執行猶予・罰金刑は10年としたのは疑問。なぜ子供の安全よりも性犯罪者の人権が優先されるのか。そもそも日本は性犯罪に甘すぎる。家庭内の性犯罪でもなかなか発覚せず、裁判でも量刑が軽すぎる。
性犯罪者なら10年でも20年でも幼稚園や小学校に就職する機会を再度得られれば、犯罪を犯す罪の意識よりも自分の欲望を優先すると思われる。期限を撤廃し、永久化で二度と子供達に近い職場への再就職を阻止、厳罰化すべき。
・性犯罪者の人権よりも、何の落ち度もない子供の人権を守ることの方が重要に決まっているが、反対する人がいるんだよね。 つまりその人は子供に性犯罪をしたい人、前科のある人なんですかね。 昔と比べて女性が強くなり性犯罪はもちろん、セクハラにも厳しくなったので、犯罪が子供に向かっているのは先進国共通の現象だ。正直、法案ができたのが遅かったと思う。
・附帯決議を付けて全会一致で可決した。 流れ的にはどの党もその方向性でやって行くつもりなのだろう。 問題はその後の法律の範囲や運用上の抜け道を拡大・修正していくこと。 どうしてもこの手の犯罪は、再犯の確率が非常に高い常習犯が多い。 問題点は少なくは無いが被害者を出さないような法案を、ここだけでも各党力を合わせて努力して汗をかいて欲しい。
・当然だと思いますが、問題は、警察の情報管理体制と、この情報が漏洩、不必要に拡散されて、追い詰められた人が別の犯罪等を犯すなどの、2次被害防止策は、徹底的に行えるかどうか?
性犯罪と言うが、その内容はいろいろあり、金銭目的なのか?自身の欲求を満たす為なのか?多岐にわたると思います。
更に、警察は、全ての所内での任意聞き取りや、逮捕後の取り調べなど、録音録画を義務化して、きちんと透明性も担保させるべきです。
警察権力というのは、アメリカや欧米諸国を見ても分かる通り、行き過ぎたやり方など暴走しやすい。
権力の透明性を担保しないところに、まともな人間的生活は成り立ちません。
・「学校や保育所で,子供と接する人に対し」と言うことだけど,なぜそこだけ?と思う。 医者や介護士など,性犯罪は誰でもする可能性があるのに。 また,罰する方法だけでなく,再犯をなくすためにも,治療プログラムについても考えるべきだと思う。
・もっと早くても良かったと思います。 まずは、法案とし成立する見込みが出て来て良かったと素直に思う。 子供達が安心して安全に生活できる仕組みは可能な限り早く、そしてたくさんの仕組みがあっても良いと思う。
・法案が通った、塾などにも認定制度が設けられて…ってところまではなんとなくわかるけど、結局良くわからない まあどんな制度でも抜け道があったり、悪い奴はとにかく悪いことをしようとするので、盗撮等の事実があれば即実刑、最低でも30年間は教育関連の仕事につけないようにしてほしいし、採用時に犯罪者だと分かるようにしてほしい 教育関連で仕事をしている者として強くお願いします
・まだまだ不十分だが、やらないよりはずっといい。
日本は、変態が性的な欲望のために教育機関で働く例が多すぎる。これは本当に早めに何とかしないといけない。
だが、性犯罪者は子ども目当てばかりじゃないので、もっと拡大させていかないとだめだ。
性的嗜好は矯正出来るようなものじゃないので、最終的には隔離するしかなくなる。罪を犯す前から隔離というわけにはいかないのが歯がゆいが、そこは仕方ない。だったらそれ以外の部分では厳しい対応を。
・性犯罪のDBSを導入したなら、悲惨ないじめ事件の加害者のDBSも併せて導入を検討すべき。 少年法で実名は晒されないのはわかるが、警察のデータベースに教員をはじめとする公務員採用時に当該採用部署がアクセスできるようにしてほしい。 性犯罪はもちろん論外だが、もっとやばいやつもいるからな。
・今の政府は法案の決め方も閣議決定が多く国民の声を軽んじた流れがありすぎる。マイナンバーも細かな内容や運用法も後から問題だらけ、この法案は子供も含め関係者に大きな問題であるがゆえに細かな説明は不可欠です。おそらくこれから詳細は詰めていかれるのでしょうけど現場の声や関係施設の話しに耳を傾け慎重かつ効果的なものにしてほしいですね。マイナンバーの河野のような事にはしてほしくない。
・この法案で不安なのは再就職が厳しくなりやけになって再犯をするのではないかということ あと表に出にくいだけで一番多いのは肉親からの被害というのを忘れてはならない 家庭内で性的虐待にあっている未成年者がより助けを求めやすくなる制度づくりも進めていかなくてはいけない
・この法案自体はあってもよいと思うが、痴漢冤罪で逮捕された場合は?ちゃんと無罪ならいいが、有罪になったら載っちゃうよ?と示談にする脅し文句に使われそうな気もする。裁判も法の運用も正しく行われれば良いがなんか無理そうな気もする。
・この法案が今まで、なかった事に不思議な感じ、過去に性犯罪を犯して罪を償い、新し生活をしても、なんかのひょうしに、感情が高ぶりで再犯の恐れがある。人は感情の動物でもあるが、自制するのも人の道でもある。性犯罪に巻き込まれた人は、人生の進路が大きく関わり、台無しになる事もある。罪を償っても、危険要因は外すべきで、個人差別といわれても、自らが招いた結果でもある。
・この法律自体を否定するものではないが、そもそも日本は性犯罪に対する罰が甘すぎやしないか? 心の殺人とまで言われる性犯罪者がほんの数年で社会復帰とか、下手したら不起訴で何事もなかったかのように大手を振って歩いてる。 もちろん冤罪はあってはならないが性犯罪者には殺人に匹敵するくらいの重い刑が必要。
・『子どもと接する仕事に就く人について性犯罪歴を確認するよう義務づけ、前科があった場合には直接子どもと関わる業務を担当させないことなどが盛り込まれています。』 いやそもそも、働かせてはダメでしょ。 なんなら、全ての性犯罪者の、氏名、写真、 年齢、出所情報、居住地、など全て公開し 全ての教育機関、医療機関など全てに 情報共有すべきでは? 性犯罪には当然、ストーカも含む。 罪状の大小関係なく性犯罪で逮捕されたと同時に リスト化すべきですね。
・性犯罪だけに限定したのか。 すべての犯罪、最小限でも「執行猶予なしの刑に処された者」の履歴を迅速に紹介できるシステムを構築してほしい。 そのためのマイナンバーカードなら喜んで協力する。
・厳しい法律にしても突発犯罪行為や病理的犯罪者には余り意味がないように思えます。第三者を介した犯罪は減るかもしれませんがこのような法で縛るよりも検挙、逮捕率を上げるのが一番効果的
・盗撮や下着泥棒やストーカー行為した犯罪歴有る者を子供に携わる職業に就かせないは本当に当たり前な事と思います それと子供の教育現場や親からの教えにより子供達への性教育の中に性犯罪も教えて行かなければ成らないと思います
・性犯罪は、逮捕されるまでは繰り返すものの、逮捕された後の再犯率は低いい。
犯罪白書を見れば分かるが、性犯罪での逮捕者のうち、以前に性犯罪で逮捕歴のある人の再犯の割合は6~8%。もちろん、性犯罪の逮捕者の中での割合なので正確な再犯率とはいえないが、毎年同程度の逮捕者がいる中での割合なので、参考資料になろう。 つまり、性犯罪は、逮捕されると、ハイリスクローリターンであることに気付き、やめる人がほとんどだと言える。
では、何故、性犯罪は再犯率が高いと言われるのだろうか。それは最初に書いた通り、逮捕されるまでは繰り返すから。そして捕まったときに、「同様の画像が見つかった」などと報道されるため。 本当に危険なのは、これら逮捕歴なしの人物。これを野放しにしていることの方が問題。カウンセリング等でそういう癖がないことの証明等の方が重要では? 逮捕歴のある者は自ら改心するのに、それに鎖を効果は乏しい。
・情けなく程時間の掛かった法律ですね。 昨今の風潮として犯罪歴の有る人の「人権擁護」ばかり身に付き、被害者及び被害者になり得る子供たちの人権が軽視されているように思えます。 前科前歴により職業選択の幅が狭くなるのは致し方無いと思います。 それが「犯罪を犯した」事によるものですから、自分の犯した事の責任は例え刑期が終了しても仕方の無いでしょうね。
・義務教育や高校教師の子供に対する性犯罪がこれだけ多くなっている現状に対して、性犯罪歴のある教師を教師として採用させない法律が未だにできていなかったことは驚きである。その背景には日教組などの教師組織の存在があるとい思う。セクハラなど10年前から取り締まられてきたにもかかわらず、教師組織は性犯罪歴のある教師の再雇用などを行ってきた。教師たちは恥をしれとしか言いようがない。
・やっと法整備か、という印象。 この法案で再犯をある程度防ぐことはできるのだろう。 併せて学校だけでなく子供を預かる施設には、予備軍が犯罪を行わない、行いにくい仕組みや設備の整備をしてもらいたい。 でもなあ、防犯カメラとか設置しまくるっていうのも違う気がするしなあ。。。難しい。
・良い事だとは思いますが、冤罪を生まないような対策も両輪で進めて欲しいです。盗撮や下着泥棒等の根拠を明確にしやすい犯罪は未だ良いですが、痴漢等の冤罪リスクの高い性犯罪については捜査方法等の見直しをお願いしたいところです。…とここまで書いておいてなんですが、実際のところ痴漢の冤罪率ってどうなんですかね?やったのにやってないと言い張るパターンもありそうですし。
・「性加害のおそれがある」というよく分からない主観的な視点で配置転換やクビになるというのはいかがなものだろうか? 子どもが全員、いい子ばかりではないという事も理解しておく必要がある。 特に、小学校高学年から高校生にかけての子どもは悪知恵が働く。「あの先生が気に食わない」などの理由で、「あの先生に性犯罪をされそうになりました」と嘘をついて排除しようとする可能性もある。嘘も大人数で言えば、信じ込ませる事だってできる。 この法案には、子どもたちを性犯罪から守るという目的があって、この時代に必要なことは分かる。しかし、やってもない性犯罪の疑いをかけられ渋々認めた場合の前科や(特に痴漢。冤罪ビジネスもある。)、このような曖昧な基準に関しては議論が進んでない。ましてや、不起訴などを含めという推定無罪の原則を壊すような議論も上がる。 この法案は、まだまだ煮詰めて議論しないといけないのではないか?
・まぁ前科がある時点でアウトだが、性欲が小児や盗撮などではない元性犯罪者達も一括りになっているんだから、今そういった会社で更生して真面目に従事している人達は少し気の毒ですね。 恐らくそういった人達は退職する人が多い思うが、ストレスで再犯だけはしないようにしてもらいたい。
・やっとスタートラインに立ったって所でしょうか。法律がしっかり整備される事はよい事だけど、遅すぎる位です。 監視の目を光らせて効率的かつ積極的な運用をして欲しいです。
・歴が無いからといって安心するのもどうかと。 潜在的な犯罪予備軍は犯罪歴がある人の何十倍、何百倍といるだろうから。 良い人そうだからと安心せず、常に目配りを忘れずに行うことの方が重要。
・海外は土地が広いから対象としてる 女性、子供から遮断する事が 可能ですけど、、 日本は難しいと思います、、。
土地が狭くて必ず 女性、子供の多い地域が 隣接するお国柄です、、、。
それこそ徹底した監視体制として、、、 性犯罪を犯した彼等にマイクロチップを 身体のどこかに入れ、、通る度に カウントされる装置の開発をした方がいい。
待機児童撲滅の為にと保育園、幼稚園が 数メール間隔である地域もあります。 特に、、大きな都市は難しいかと、、、。
人が多いし、、対象となる元性犯罪者、、 (様々なプログラムへての退院後な方々。) 管理し、、監視し、、数ヶ月に一度の面会を する程度では制御は今の日本では不可能です。
法案を作るだけなら要らないです。
・良い事なんだけど本質は採用システムと人を見る目のなさの問題だからなぁ こんなんするより教育関連機関はカメラと録画必須かつ保護者がいつでも見れる状態にしておくほうが早い気がする。DBS導入が目的になって一番大事な子供の安全が置き去りになってないのかなぁってね。
そもそも普通の会社だって働いて欲しくねえよ、大人なんだから自衛しろってのもおかしいしね。経済犯も傷害犯も同様だしキリがないのよ。じゃあそいつらの受け入れ先はまた減って・・・とね。 子供を守るのは大賛成なんだけどDBSに関してはなんか胡散臭いなぁとなる
・少年性暴力というと海外ではカトリック教会の聖職者とか日本だとジャニー喜多川など、組織自体が温床になってしまうケースが多いような気がします。 海外の真似をするよりも、まずはこうした組織事件がなぜ起こってしまったのか?なぜ長期に渡って大量の被害者を出してしまったのか?本当に問題は解決したのかなど正副官自体が実態調査をしっかり行うことが先決ではないでしょうか? 日本で実際に起きてしまったこどもへの大量性暴力事件について、こども家庭庁などの行政機関が一切動いていないことが本当におかしいと思います。
・問題は新たに採用する職員だけでなく、現在現場で働いている職員の性犯罪履歴を確認する必要がある点。その場合、いかに今は改心して真面目に働いていても辞めさせることが出来るのか。法案が成立したら現場が混乱しない配慮が必要だ。
・再犯するかもしれない人物に対するこうした法制度は教育や子供たちの安全を守る上で必要なんだと思います。しかしながら、そうした必要性を国会で訴えるたびに、あなた達自民党が起こしている犯罪の究明や責任のありかたを無視隠蔽する姿がある以上、共鳴も賛同もできないというのが正直なところです。
・感情に寄り過ぎ。データがない。
実際に前科者による子供への被害がどのくらいあるのか、法案によってどの程度防げるのか、シュミレーションが全くない。あるのは〝子供を守るため〟という大義名分だけ。同じ労力と金かけるならもっと効果的な方法があると思う。が、何も比較検討はされてない。
・教師が不人気な職になり、質の低下は避けられない。変わった性癖を持つ方が、それを隠して学校の中に入りやすい環境になっている。再犯防止は当たり前。初犯を未然に防ぐ措置も合わせて必要。
・これ犯罪歴をどう調べるのだろう?履歴書に犯罪歴を書く人は居ないと思うので、警察?裁判所?。一国民に開示してくれるのかな。ま、個人情報なんて筒抜けだけど。よく更生のための活動をしている個人や団体もあるが、一度犯罪を犯したら社会では認めないと言う事なのかな。政治家も一度犯罪を犯したら選挙には立候補できないと言う事なのかな。
・お金を扱う部門で働く人には金銭関係での犯罪歴、 社会性を要件とする職場では傷害罪などの犯罪歴、 誠実性を担保する必要がある仕事では詐欺罪の犯罪歴、
などなど日本国民全員の犯罪歴を民間企業に調べる権利を与える勢いですね。
そんなことで犯罪は減るどころか増えることでしょう
・何故こんなに時間がかかるのか。出来れば国民個人全てに広げても何ら問題はない。結果で取り締まらず、未遂のうちに取り締まる法案も考えて欲しい。被害者が出てからでないと動かないのなら、性犯罪をはびこらせるのを歓迎しているのと同じだ
・ぜひ、運転免許とかにもこれを導入してほしいけどな。 人を大量に殺せる道具なんだから、頻繁にミスを起こすタイプの人間は扱うことに向いていない。ぜひ再取得できないようにしてほしい。
・多くの性犯罪は表面化しないので、日本版DBSで取り締まれるのは、性犯罪のほんの一部です。犯罪歴ではなく、AI職業適正診断で事前チェックする制度にすべきです。AIが採用面接するのです。職業選択の自由と同様に、採用の自由です。
・この手の話になったときに、さも『一部の異常な小児性愛者』を排除すればいい、と考えがちです。 でも、その認識は間違っていて、実際には『どんな人も後天的に小児性愛者になりうる』という大前提をもとに対策を取らないといけません。 つまり、ごく一部の元から子どもらに性犯罪を犯していた人を排除しても効果は薄く(もちろんやるべきだが)、大多数の『もともとそんな気は無かったが、その環境にいるうちに手を出すようになった』という人達を防ぐ対策をしないと子どもたちへの被害は減らないわけです。 子供に接する職業は全て女性が担う、と出来れば話は簡単ですが(統計上、性犯罪者は99%以上男性なので)、それが難しいなら、個別の接触の機会を極力減らすよう、真剣に対策考えてもらいたいです。
・子供を守るための法案としては悪くないけど、先走りで大丈夫なのかと 不安になりますね・・・。 野党側の指摘項目や性犯罪者の括りや子供に接する仕事の括りなど どこからどこまでがダメなのかを明確化してから法案可決がよかったのでは ないだろうか?
にしても凄い違和感を感じます・・・何かありそうで。
・子どもの未来と性犯罪者の再就職 どっちが大切なのか。
自分の子どもを性犯罪者に近づけたいか そこをプラスして考えて欲しい。
個人的には間接的にでも 教育機関など、子どもを主体とする業務に就かせるべきではないと思う。
「法律を決めるのは性被害者の気持ちを想像することが不可能な、権利大好きおじさん」 そういう社会がいちばん危険だと思う。
・保育施設、児童福祉施設で働いた経験のある資格持ちとしては、さっさと通すべき法案だったように思う。 はっきり言うけど、大半の児童福祉に関わる人は性犯罪なんて犯さないし児童に興奮したりしない。だけど、一部が酷すぎるのも事実だしね。 だからこそ冤罪リスクはあると思うけど、そこを心配するのならば今、前科のない単純に子どもが好きで働いてくれている人の信頼性を担保してくれって思う。 正直女性職員の方が、っていうのは主観だからここまでに留めておくね。
・正味な話し、新しく入ってく人間の性癖はわかんないからね、性癖テストでもするのか? 当時、自分の小学生5年の担任は捕まってたし。可哀想だが事が起こって被害受けたのは運が悪かったとしかいいようがない気がする。まぁこの法案は抑制になるのはいい事だと思う。
・国会で充分な議論が果たされず、全く精査されない状態で法案がジャンジャン通過する。すごい税金の無駄遣いだと思いませんか?まずはシッカリと国会で審議されるべきなんです。そのために税金で政治家を雇っているんですから。国民の自由を拘束する法律ができれば、憲法に照らし合わせて、違憲裁判に発展するかもしれないし国家賠償が発生するかもしれないし、そうすればそこに税金が投入される。 桜の会や森友・加計事件や裏金パーチー。自分と自分にとって有利なおともだちのみを優遇して法を犯しても平気で私腹を肥やす政治家たちが選ばれるから、ここそこ至るところで税金がチョロチョロと無駄に抜かれていくんです。こういう政治家たちを下野させることが、国民に取っては一番経済効果が高いと思います。
・まずはこれは良き事ですね!
ただ試験の点数、教員資格を取れば教職員職に着けると言うのでは無くて潜在的な志望動機、志しが大切であります!
教職員を目指す人の中に、始めから性的な意味で子供が好きだから教職員に成りたいと言う人々が居ると思います!
成績が優秀、頭が良い事と、人格的に優れている事は一致しない事が多いです!だから、実業家、企業の経営者、管理職、政治家、公務員、医師の人でも性格が悪い人、人を人とも思わない人など人格に問題がある人は居ますね!
ペーパーテストの成績、技能試験の他に、人格テストの様なものを導入するべきだと思います!職場を疲弊させる人々!として問題に成っておりますね!ただ成績、お金を稼ぐ才能だけで人は測れないものです!
弁護士、検事、裁判官、国会議員、地方議員、キャリア官僚、警察官、医師、大学教授、教職員でも人格的に問題がある人々が存在します!
・おそらく今までは、小児愛者が自身の欲望を満たすために子供と接する仕事に就くために、教職免許を取得して従事している教員塾講師が存在していた事実は否めないと思います。ただしその全ての人間が実際に性犯罪に手を染めず、何事もなく仕事を全うした人もいるでしょう。
・現職にも適用して調査してほしい。 それで教員の数が減るかもしれないけど、性犯罪歴があるということは再犯の可能性も高く、問題を先に取り除くだけなので仕方ないと思う。
・また「人権」云々で、拗れるかと思ったが、「全会一致」とは正直驚いた。まだ参議院の決議が残っているが、法律の適用要件を明確にし、少しでも犯罪防止に寄与するようにしてほしい。
・市民が冤罪に巻き込まれないように、 全面可視化をしろと弁護士が言っても、 自民党はずっと先延ばしにしてきた。
ところが、このように検察や警察の捜査権を 拡大するような法改正は喜んでやろうとする。
検察や警察は、 こいつが犯罪者だと思えば何でもやってくるから。 性犯罪だから大丈夫なんて言ってると、 一点突破全面展開で捜査側に有利な法改正を ゴリ押ししてくる。
権力は常に監視しないといけない
・「最長20年」ですから、日本版DBSは形だけのもので、子供を守る気はなさそうです。 最近園児をレイプして6度目の逮捕をされた保育士のニュースがありましたが、加害者は27歳なので、最長でも47歳でまた保育士として舞い戻ってきます。 それを政治家たちは良しと判断したということですね。
また、欧米のDBSは子供だけでなく老人や障害者などの弱者と関わる職業も対象です。 日本でも老人ホームや障害者施設での性的暴行のニュースが報道されていますが、そこは一体どうなるのか? 日本の政治って表面だけ取り繕うのが本当に上手で、国民もなぜかそれで許してしまうんですよね。
私は在米なんですが、どうしてもこれでいいの?とヤキモキしてしまいます。
・性犯罪者と子供との接点をなくすのは親視点なら当たり前にやってほしいこと。今まで無かったのがおかしい。ただし、電車内での痴漢を含めるかは慎重であるべき。冤罪も多いから。
・中途半端すぎる内容でしたけど今後修正されたりするんですかね?
実刑の場合刑終了から20年しか義務づけられないようですが一生じゃダメなの?反省しているなら普通ほかの職種選ぶでしょう。 わざわざ子供に関する仕事にもどるって虎視眈々と再犯のチャンスを狙ってるようにしか思えませんが。
どこぞの園長の息子保育士が複数園児に対して”不同意性交”と証拠隠滅をし、さらに弁護士が「被害者は妊娠できない年齢だから情状酌量して」とか言ったらしいですね。3歳相手に不同意性交って、裂傷で亡くなる可能性だってあるしただの性加害じゃなくて殺人未遂に近い。 加害者は26歳、数年の刑期で出てきてしまった場合50代くらいにはDBSの制限がなくなる…
DBSも延長して範囲を広げてほしいし、そもそも刑罰を重くしてほしい。
・小児性犯罪で5回も6回も逮捕されている輩が先日もいました。 子供を守る為には近づいけないが正しいと思います。 犯罪者から見たら学童の場が狩場になっているのでしょうから。
・第一歩だと思いますが、 まだまだ甘いと思います。
さらに性犯罪に服役する罪も軽い気がします。
基本最大30年をふるに複数なら100年まで可能にし、性犯罪は徹底的に社会から隔離するようにしないと、全然へらないと思います。 こういう犯罪者は 絶対に治らないからね、
・主旨は理解するけれども 往々としてこのように国民を管理下に置く法律というものは小さく生まれて大きく育てられるものだ 当然、今後、幅広い職種で多くの犯罪歴に適用されてゆくだろう 現行のことだけを考えていてはいけない 将来思想犯や政治犯を取り締まる法律も立法され、このDBSが適用されていくだろうな 時の政権次第でいくらでも解釈運用を変えてくるだろう すでに夜警国家への道は始まっている
・個人的には反対、というか意味が無いし、デメリットが大きい。
そもそも初犯には対応できてないし、更生してる人に追い討ちをかける法案だと思う。 さらに個人情報を広めると、これを使って脅迫や私刑をしようとする人も出てくるだろう これが呼び水となって一般企業にも対応してくると、絶対にダメだと思う。 更生して真面目に働いている人を社会から外すとみんなが不幸になる。
海外ではDBSは失敗だったのに。
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