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「ミートパイ」なのに“畜肉”使わず…… ミスタードーナツ謝罪「誤解を招く表記」 実際は「大豆ミート」使用

ねとらぼ 5/23(木) 13:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/84f57b4337c6697bb311b9149cf3c0e6d59c8ff1

 

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ミスタードーナツが2023年から2024年にかけて販売していた「とろ~り4種のチーズ&ミートパイ」が実際には畜肉ではなく大豆ミートを使用していたことが分かり、公式サイトで謝罪しました。

商品名やアレルギー情報に誤解を招く表記があったことを謝罪し、実際には大豆を使用していたことが明記されていたことも説明しました。

(要約)

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ミスタードーナツがパイ商品の「誤解を招く表記」謝罪(画像はミスタードーナツ公式サイトから) 

 

 ミスタードーナツは、2023年~2024年にかけて販売していた「とろ~り4種のチーズ&ミートパイ」について、実際には畜肉を使用せず大豆ミートを使用していたとして、公式サイト上で謝罪しました。 

 

【画像】実際のミートパイを見る 

 

 「とろ~り4種のチーズ&ミートパイ」は2023年10月4日~2024年4月5日にかけて販売されていた期間限定商品。「ボロネーゼソースと4種類のチーズクリームを包み、シュレッドチーズをのせて香ばしく焼き上げた」(公式サイトの説明より)パイメニューでした。 

 

 販売当時のアレルギー情報では「牛肉」「豚肉」「鶏肉」がそれぞれ原材料に使われている旨が記されていました。 

 

 しかし、ミスタードーナツは5月22日の発表で「『とろ~り4種のチーズ&ミートパイ』に使用していた原材料に畜肉が入っておらず『大豆ミート』を使用していることがわかりました」と報告。「商品名において誤解を招く表記となっており、お客様にはご心配及びご迷惑をお掛けすることとなり誠に申し訳ございません」と謝罪しました。 

 

 また、「当該商品販売期間中のアレルギー情報においては大豆を使用していることが明記されておりました」と説明。実際に販売当時のアレルギー情報には「大豆」が原材料に使われていることが記載されていました。 

 

ねとらぼ 

 

 

( 173404 )  2024/05/24 01:38:58  
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・多くのコメントからは、大豆ミートを使用していたこと自体は問題ないという意見が見られますが、その点を明確に表示している必要があるとの声もあります。

特にアレルギー情報の表示や食品偽装に対する懸念が多く見られ、企業の対応やコミュニケーションの重要性が指摘されています。

 

 

・一部のコメントでは、食品表示の誤りや偽装が問題視されており、これが消費者への信頼を損ねる可能性があるとの懸念が表現されています。

また、企業の体質や問題解決の姿勢に対する疑問も含まれています。

 

 

・大豆ミートの利点や特徴に関するコメントも見られ、大豆ミートを利用すること自体は問題ないとする意見もありますが、その表記や誤解を招く可能性についての懸念が共有されています。

 

 

・一部のコメントでは、ミスタードーナツやダスキンの経営体質や歴史についての指摘があり、企業の信頼性や責任についても議論されています。

 

 

(まとめ)

( 173406 )  2024/05/24 01:38:58  
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・「誤解を招く」という表現は違うと思います。正しくは「表記が誤っていた」ですよね。「当方は間違ったことをしていないが」との含意とも取れる便利な表現を使用することで、それこそ消費者に誤解を招いてはいけないと思います。 

 

 

・記事の商品は食べた事がありませんが、表記ミスがあったのですね。 

大豆アレルギーがある方は、アレルギーが出たでしょう。 

食品を扱う企業は慎重に確認が必要です。 

ミスドは珈琲お代わり自由で、よく利用させてもらっています。店員さんも感じいいですし、いこごちいいです。  

季節ごとに出るドーナツも楽しみです。 

これからも、よいお店作りに期待しています。 

 

 

・大豆アレルギーがあります。 

私の場合、全ての大豆がダメという訳ではなくて、豆腐や大豆ミートなどはダメでも味噌や醤油は大丈夫です。 

アレルギー情報に大豆と明記してあってもそれだけだと食べられるのか判断できないので、原材料が書いてある物は見て確認しています。 

なので外食などで原材料見れない時は、商品名に豆乳や大豆ミートと分かりやすく書いてくれているとすぐに判断できるので安心して食べられます。 

今回のは食べていませんが、ミートパイと書かれていたら、大丈夫だと思って食べていたかもしれません。 

 

 

・大豆ミートを使用した食品も最近はレベルが上がって味も申し分ないものもあったのでむしろ堂々と表示して売りに出すべきだったのに、隠してしまったのが間違いだった。 

仕切り直してほしいと思った。 

 

 

・食品偽装が疑われてもしかたないよね。 

しかも、肉類・大豆ともにアレルギーの特定品目に指定されているものの表記まで違ってましたってなると、何を信じればいいのかっていうか、食いもん扱うプロとしてそこらへんの意識薄すぎないかっていう問題にもなるわけだし、これはついうっかり見落としちゃったぁとか、誤解を招くかもとかそういうレベルの話では無い。 

 

 

・表記については本当に徹底して「違う解釈を起こさないか」あらゆる可能性を潰さないと色々面倒ですよ 

 

私は10年ぐらい前にマクドナルドでグランクラブマックを買ったらしいおばさんが「これ、蟹入ってませんけど」ってクレームつけているところに遭遇したことがあります 

 

 

・最近大豆等から作られる畜肉代替品を外食でよく見かけます、【プラントベースミート】なんて呼ぶ事もありますね。 

商品名は商品価値を高めるのにも活用できますが、インパクトのある商品名を付けることにばかり注力せず、『安全で』『消費者に誤解を与えない』適切な表示をするという原点を忘れないで欲しい。 

 

 

・ミスタードーナツは5月22日の発表で「『とろ~り4種のチーズ&ミートパイ』に使用していた原材料に畜肉が入っておらず『大豆ミート』を使用していることがわかりました」と報告。 

 

どんな原料を使っているか把握していないってこと? 

委託しているメーカーが嘘ついていたってこと? 

私の勤める会社もミスドのある商品を作っていますが工場視察や監査があったと思います。それだけではなく商品の規格書を提出しているでしょう。そんなにいい加減な会社じゃないと思います。こうなった原因をはっきりさせてもらいたいです。 

 

 

・大豆ミートは常温保存しやすく、ベジタリアンでも利用でき、ヘルシーなものも作れるという利点がある。 

しかし値段は高くなりがちだし、焼き肉や牛丼のような肉の味がメインの食い物は大豆ミートで作るとあまり美味しくない。 

牛乳と豆乳のようにあくまでも肉とは似て非なるものだと考えるべき。 

 

 

・昔、学生の時にアルバイトしてました。 

 

創成期に英語もよくわからないような大阪のおっちゃん3人が覚えて帰らなきゃって必死にアメリカで勉強して、箕面に1号店開いたんですよね。 

 

日本の権限をダスキンが買い取ってから中華やったり変な方向になってしまい何度も謝罪会見開きました。 

 

初心忘れるべからずです。 

自分は社会人になってからもミスドで教わったことを大事にして来ました。今でもミスド大好きです。 

 

アメリカから持ってきたマニュアルは厳しいものでした。たくさん勉強もしました。 

 

またミスドがと思うと悲しくなります。アメリカではお姉さんが始めたダンキンのほうが人気ありますけど、日本はミスドが頑張り続けました。多くのファンを裏切らないように今一度初心に戻って頑張ってください。 

 

 

 

・今流行りの大豆食品ですね。実は肉に似せるためにたくさんの調味料が使われています。また淡白加水分解物は淡白質を塩酸で溶かしアミノ酸を抽出した調味料です。この場合は肉とは言えないのですが、原料は肉ですよね。また、畜肉に使わない保存料や香料など、別の問題もあるのではないだろうか。デミグラスソースはうさぎ肉の場合もあります。形が変わると表記も変わる。難しい問題ですね。 

 

 

・大豆は肉ではないので大豆ミートをミートと表記するのは問題がありますね。おそらく偽装しようとしたとかではなく語感の良さなどを重視して重要な大豆表記を抜いてしまったのだと思います。ただアレルギーは人の命に関わることですから、アレルゲン表記はしているとは言え、食の安全を軽んじたと受け取られても仕方ないと思います。企業として重く受け止めてもらいたい。 

件のパイは食べたことありませんが、大豆ミートもなかなか悪くないです。大豆は大豆で需要があると思います。普通の肉より割高だろうにわざわざ使っているなら、大豆ミートであることをもっと打ち出して販売していれば良かったのだと思う。 

 

 

・数年前に第三者委員会まで介入した食品偽装がありませんでしたか?それも入れれば食品偽装という意味ではミスタードーナツは今回2度目となるはずです。大豆ミートはベジタリアンでも食べられるし健康志向の方には人気ですから、むしろ隠す事でもないはずでしたが。隠したのか当時は分からなかっただけなのか真偽は不明ですが、食品を扱うプロとして意識が低過ぎですよ。イメージダウンに繋がりかねないし、誤解や間違えましたレベルではないかと。 

 

 

・畜肉、大豆どちらでも美味しければ構わないという考え方だけど、アレルギー表示はちゃんとして欲しいよね。 

クリームコロッケという名前のカニクリームコロッケとか、竜田揚げと書いてある大豆ミート唐揚げ、豚肉コロッケと書いてあるメンチカツとか見たことあるけど、人それぞれそれがどの料理に分類されるかとかの思考が変わってくるから、ネーミングは難しいなとも感じる。 

万人受け、かつ、わかりやすいのが理想だが、パンチや記憶に残りやすかったり、覚えやすいのも重要。 

 

 

・「誤解を招く表記」というのは明らかに違い、表記に誤りがあったではないでしょうか?これでは表記を見た消費者が悪いような弁明ですね。 

「大豆ミート」については、生地やスープに混ぜて使うと本物の豚肉のような 

食感となりよくできていると思いますし、うまく使っていただける分には良いとおもいます。今後外食や昼食を中心に活用されると思いますが、表記は正確にお願いします。 

 

 

・大豆アレルギー方もいらっしゃるので、表記が誤っていたのは危険だったと思います。 

けど、畜肉を使用しないミートパイって、良い試みだと思いますよ。最近はベジタリアンやセミベジの方もジワジワ増えてますし、海外からの旅行者も居るので、(完全じゃないにしても)なるべくお肉を使っていないものがある事で、ミスドで食べられるものの選択肢が増えるはずです。 

当方ほぼベジ寄りの生活を続けています。ミスドでは甘いドーナツしか選択肢が無くて、たまに塩っぱい系が食べたいと思ってました。でもお肉や魚が入ると食べる気にならないので、個人的には嬉しい(…と私同様思ってるベジの人きっと居ると思います 

)。 

このニュースのおかげで良いこと知れた!と思いました。 

 

ただ最初にも書いたけど、食べ物の表記ミスは楽観してはならない。一般的に考えられているより、食べられないものや食べてはいけないものがある人は多いと思います。 

 

 

・大豆アレルギーを持っているので、最近大豆ミートや、大豆を使った擬似食品をうっかり食べないように気をつけていますが、記載されていないとうっかり食べてしまっていたかもしれません。 

今回のものは食べていませんでしたが、商品名を見るとすごく好きな感じだったので 

行っていたら購入していたかもしれません 

誤解を招く表記ではなく、偽装と取られてもおかしくないと思います 

 

 

・ミスタードーナツからの発表では「原材料に畜肉が入っておらず『大豆ミート』を使用していることがわかりました」との事ですが、畜肉の代わりに大豆ミートを使っているのではないのでしょうか。企業側が分からなかったはずがないし、謝罪が消費者を舐めているとしか思えません。偽装にしてもひねりが無さすぎです。 

それと記事が少し分かりにくい。製品名の優良誤認とアレルギー情報は別問題なので明確に記載していただきたいです。アレルギー情報に実際に入っている大豆は正しく記載されており、入っていない畜肉類も記載されていたならば健康被害としてのリスクはありません。しかし消費者が第一に目にする親切表示が別途あり、それに大豆の記載が無ければ大問題です。 

 

 

・牛でも豚でも鶏でも羊でも「ミート」には違いないけれど、 

大豆ミートはミートではないですよね。 

原材料やアレルギー表示に記載されているからいいという問題ではないと思います。 

 

大豆ミートなら食べてみようという方もいればその逆の方もいるはずで、ミスドが、「大豆ミートでもミートパイという商品名で問題ない」と判断していたとは思えません。 

 

何かしらのミスがあったけれど、そのミスの原因を公表すると管理体制などの重大な問題が公になってしまうため、「誤解を招く表記」でお茶を濁そうとしているように感じました。 

 

 

・ミスタードーナツのコメントだけでは、状況はいまいち読み取りにくいです。 

ミートパイに大豆ミートを使っていたことを、販売時は把握してなかったと読み取れます。 

アレルギー表示についても、大豆成分は多くの加工品に含まれるため、大豆ミートとしてではなく、他の成分として結果として表示されていたかのようにも読み取れます。 

我が家は子供がアレルギーがあるので、外食時はミスドをはじめ、表示が比較的しっかりしてる、全国チェーンの飲食店にお世話になっています。 

間違いはあることかとは思いますが、もう少し詳細な説明が必要だと考えます。 

 

 

 

・自身は食物アレルギーの1つが牛肉で 

小麦・卵白・牛乳アレルギーもあるため 

いずれにせよこのミートパイは食べられませんが 

少しでも食べられたら…と 

様々な店で表記を頼りに購入しています 

 

今回は反対に大豆アレルギーの方々が 

被害に遭われていないか心配です 

 

疑わしきは食べない…に越したことはありませんが 

何はともあれ正しい表記をお願いします 

 

 

・ミスド過去に何度も問題起こしてますよね。 

私の勝手な想像ですが、 

ダスキンの子会社であることが問題のひとつではないかと考えています。 

お客より親会社の方を見て仕事してる感じがする。 

もしかしたらミスドを上場させた方が良い企業になるのではと思っています。 

 

 

・誤解はしないですよね。ミスタードーナッツの関係者以外は、大豆ミートと表示しなければ肉製品だと判断します。 

大体、こんな謝罪会見の原稿は担当者一人で考えるものではなく、稟議システムといった、下の方から上の方に、こんな文面で出したいと思いますがいいでしょうかといった決裁をとってから発表するので、会社上層部の意向が色濃く反映します。上層部が俺たち悪くないよと言っているようなものです。 

 

 

・なるほど本物の肉を使っていないから、 

名称的に問題があるのか・・・ 

 

なら とろ~り4種のチーズ&ミートパイ 

ではなく とろ~り4種のチーズ&ミンチパイ 

にすればよかったのに。 

 

大豆ミートは最近の健康志向から 

本物の肉の代わりに使われ始めて 

鶏肉に似た食感が楽しめ、かつ 

調味油を加えることで本物の肉と遜色ない 

味になってきているそうだ。 

 

また有名なところではカップヌードルの謎肉も 

大豆加工品だと言うことが明らかになっている。 

 

よって商品に大豆ミートを使用することで 

完成品に畜肉を使用したものとさほど変わる 

ことなく美味しく食べられるので、 

商品名だけ変えればよいと思う。 

 

 

・一番怖いのはアレルギーですね。過敏な人なら醤油レベルでもダメなので、含まれている可能性のあるものは避けますが、そこまでではない人なら、ミートパイと表記されていれば主原料だとは思わずに口にしてしまう可能性があります。ソイミート、ベジミート、大豆ミートなどと商品名に入っていれば避けやすいですね。 

 

 

・食品表示やアレルギー表示の知識がない人が見たら、『詐欺だ!』と、騒がれてもしょうが無い。 

アレルギー表示に記載されているといっても、味付けに使用しているかもしれないし、ミートとされている部分に使用されているとは限らない。アレルギー表示は健康、衛生に関与するものなので使用していれば、必ず記載しないといけない。紛らわしいとか、誤解を与えるとかの話ではない。 

 

 

・大豆ミートを使ったとしても、ソースやその他調味料にそれら任意表示アレルゲンを記載するのは企業として当然のように思います。 

大豆ミートが主体なのに、あれ?って思うのはごもっともっと思います。誤解を招くっというよりは、それら畜肉アレルギーの方への注意喚起の意図もあるかと思いますので…偽装していたわけではないと思いました。 

 

 

・「偽り」と「誤り」と「誤解を招く表記」は、似ているようで全く異なる。 

「誤解を招く表記」とは、表記が曖昧なため見る人によって解釈が異なる場合。 

「偽り」と「誤り」は、明確に事実と異なる表記があった場合。「故意」か「故意では無い」だけの違い。 

今回は完全に事実と異なることが記載されていたわけで、論点は「確信犯であったのか」です。 

自身の不手際を最小限に見せるような白々しい公式コメントを見ると、故意であったのではないのか?と疑ってしまう。「故意」ではなく「誤り」であったのであれば、誤った原因を公開するべきであり、公開できないのであれば「故意」であったと思われても仕方ない。 

故意であれば明確な法律違反であり、曖昧に終わらせるべきではありません。 

多くの人がダスキン社へ抗議をするべきです。 

 

 

・「ミートパイ」「ボロネーゼソース」表記で肉入ってないのはさすがにちょっとなーと思いましたし、ミスドはファスト中華やってた時もそうでしたが提供してる料理の材料や使用されている添加物をちゃんと把握できていない印象ですね。でもいまどきは逆に「大豆ミート使用!」くらいのこと書いてたほうが健康を気遣ってるような雰囲気出せてよかったかもしれません。 

 

 

・大豆ミートパイ と言うより ミートパイ と言った方がスムーズで気を引くだろうけど。 

やはり大豆ミートだし、ってことで後から気になってきたのかもなぁ。 

ミートパイで乗り切ろうと思ったけど大豆ミートと言うべきだろうとなったのでしょう! 

まぁごまかしや嘘で儲けたっぷり取ってるよりは断然マシ!!誠実。 

良心が傷んだのかもしれん。それは素晴らしい!! 

 

 

 

・誤解を招くというよりは大豆という事を意図的に隠していたようにも受け取れます。 

ミートパイとかかれていたら先入観でまさか大豆とは思わないので、詳しくチェックせずに購入する方もいらっしゃると思います。 

どういう経緯で発覚したのかはわかりませんが、大豆アレルギーの方に異常が出たからではないのであれば良いのですが。 

消費期限などもそうですが、購入者は表記を信用する以外に方法が無いので偽装は本当にやめて頂きたいです。 

 

 

・お肉を食べれない人、好まない人もいるので大豆ミートを使用するのは全然いいと思います。 

ただ、アレルギーに鳥豚牛が書かれているならばエキスとして使用していたということになり、偽装を疑われてしまうのも仕方ないですよね 

コンセプトとしてお肉がダメな人向けなら最初から肉不使用、大豆ミート使用と謳っていたでしょうから。 

 

 

・今一つ分からないのですが、記事を読む限りではアレルギー情報として、 

 

・牛肉 

・豚肉 

・鶏肉 

・大豆 

 

の表記が販売期間中に為されていたと書いてありますね。という事は、ミスタードーナツとしては大豆ミートが使われていた事自体を知らなかったのではなく、大豆ミートが使われている事は承知の上で、それに加えて牛・豚・鶏肉の畜肉が使われていたと販売期間中は認識していた、それが販売期間が終わってよくよく調べてみたら畜肉は使われておらず、大豆ミートのみの原材料を使用していた事が分かった、という事でしょうか?その様に受け取れますが・・・。そこも今一つよく分かりませんね。使用していた原材料をミスタードーナツとしてどう認識していたのかも明確にする必要があるのではないでしょうか。 

また、原因がどこにあるかですよね。そこら辺、きっちり調べる事は今後同様の間違いを繰り返さないために必要だと思います。 

 

 

・肉が使われていると思って買った人は食べてがっかりしたかもしれないし、お肉を食べない人は大豆ミートが使われていると知って嬉しい人がいるかもしれない 

それよりも、重要な点だと思うところはこの部分 

> 販売当時のアレルギー情報では「牛肉」「豚肉」「鶏肉」がそれぞれ原材料に使われている旨が記されていました。 

 

これが使われていると誤って表示されていたということは、逆に実際には使われているものが表示されないというミスもあるかもしれないということですよね 

 

 

・大豆、全てではないのですが物によってアレルギー症状が出るので、基本的には避けておきたい食材です。これは気付かずうっかり食べてしまいそうだなと思いました。 

これは誤解を招く表記、で済まされるとアレルギー持ちとしては苦しいなと思いました。 

 

 

・ミスド側がどこまで原材料を知っていたかが重要。大豆アレルギー表記があったのであれば、どの部分に使用されていたか、当時のミスドが把握していたかどうか。商品名が「ミート〜」と表記されていば、顧客は畜肉を連想するでしょうね。世の中が「大豆=肉」・・・という認識になるにはまだ時間がかかるでしょうから。 

 

 

・食品を扱うメーカーとしてあってはならないことですが 

悪意があったとは思えない。 

畜肉と大豆ミートではコストはさほど変わらないので 

どこかで方針変更があってその連絡が行き届かなかったのでしょうかね。 

今後はミスをしないように願います。 

 

 

・食品偽装…? 

アレルギーが有る人が食べたら大変。 

私も数々アレルギー持ちなので、こんな事されるのは本当に困る。 

 

魚介アレルギーのせいで、大好きだったマーブルチョコも食べれなくなった。 

(どうもイカスミが使われてたようで、食べて15分後に全身ブツブツが…。即ステロイド剤を飲んだのですが、次の日まで続きました。) 

 

命にも関わる事なので、表記を間違いましたでは済まない。 

こんな重要な原料を記載間違いは有り得ない。 

ここまで来ると食品偽装だと思う。 

事故が起きてからでなくて本当に良かった…。 

 

 

・単なる食品表示の誤りではなく、ミスタードーナツの<コーポレートガバナンス(社内統制)>が大きく乱れているのでしょう。大きな事故への前触れなのかも・・・。 

 

今の今まで、社内で誰も気づかなかったことが“異常”です。 

あるいは気づいていたけど、言えない雰囲気なのでしょうか? 

 

本来なら、高付加価値商品として高値で、あるいは差別化して販売できたのに。大切な販売機会と消費者の信用を同時に損ねました。 

 

単なる誤りとして過小評価せず、社内のコミュニケーション(=報連相)を見直し、<コーポレートガバナンス(社内統制)>を効かせるようにすべきです。 

 

ミスタードーナツの経営幹部は、株主総会で高価格な差別化商品「販売機会の損失」を詫びる必要があるでしょう。儲ける機会を、みすみす失った責任は大きい。 

 

同時に、このピンチをチャンスに変えるべく、おいしい“ビーガン食”を強化することで起死回生を図って! 

 

 

・今まで分からなかったの?!最初にレシピや規格を決める時や、外注にしても指示書に原料も明記してるはず。取引先のせいにしないということは、ミスド側にも問題があったってことでしょうか。 

 

あと、アレルギー表には最初から大豆を記載していたというけど、ミスドのほとんどすべての商品で大豆が表記されているから、ソイミート由来じゃなくて大豆油とか他のベース材料由来なんだと思う。 

 

ミスドともあろう企業がお粗末でしたね。 

 

 

 

・さりげなく記事になっているけど、かなり問題だと思う。昔、ミスタードーナツを運営しているダスキンの子会社で働いていたことがあります。今もよんでいるかは知りませんが、ダスキングループは職員のことを「働きさん」とよんでいました。私のいた子会社はすご〜く、ブラック企業でした。きっと親会社も同じ体質なんじゃないですかね。 

 

 

・「牛肉」「豚肉」「鶏肉」がそれぞれ原材料に使われている旨が記されていました。 

 

実際に入っていない物を入ってるって記載した事を「誤解」と言っちゃうの!? 

それって「読んだ側の誤り」って事だよね。 

意味わからん。 

普通に考えたら「誤解」じゃなく「虚偽」でしょ笑 

謝罪でよく使われる「遺憾」とか「誤解を招く」って言い方、要は責任は自分にないって事だよね。 

謝罪を装ってただの責任逃れの言い訳。 

そもそも原料のよくわからん物を使ってたって事は事実。こわい。 

 

 

・畜肉を使用してないのにアレルギー物質で豚肉、牛肉、鶏肉の記載があったのだろうか? 

消費者を騙そうとしてないか? 

エキスで使用するなら大豆ミートを使う理由ってコスト削減ってこと? 

大豆ミートはベジタリアンでも肉っぽいものが食べれる様に。で使用するのが本来の意図では? 

キチンと説明しないと消費者は色々と疑ってしまいますよ 

 

 

・大豆ミートというのは、身も蓋もなく言えば「大豆油の絞りかす」のこと。 

高タンパク低脂肪で食物繊維豊富でしかも低コストなので最近はよく利用されていて、例えば安い冷凍ハンバーグとかナゲットとかの原材料に「粒状大豆タンパク」とか書かれてる奴がそれ。 

食感は鶏挽肉に近いんだけど、畜肉と比べるとまとまりが悪く、また若干の大豆臭がする。だから丸めたりせず香味野菜を多く使うミートソースなんかだと大豆100%でもマジで本物そっくりになる。 

 

健康に悪いわけでもない(むしろどちらかというと健康に良い)んだから、今時だったらむしろ大豆ミート使用は全面に押し出した方が良かったよね。特に女性客への訴求ポイントになるだろうし。マーケティング部門アホちゃうか。 

食品偽装というより本当に何も考えてなかっただけって感じがする。 

 

 

・30年以上前の話だけど、大阪のある食品加工工場にトラックで納品してる友人から、「王○の餃子は豚肉じゃなくて大豆タンパクやで、俺運んでるから。」って聞かされた事がある。 

確かに豚肉1日…って言ってるけど、餃子に豚肉使ってるとは言ってないもんなと納得してました。 

美味しいから良いんですけど。 

 

 

・こわいね 

こういう消費者が気付かないように肉であるかのようにこっそり大豆等で誤魔化そうとする事が常態化するのは厳罰化して防がないと 

アレルギーの問題もあるししっかりとしてほしい 

 

 

・そば粉をほとんど使ってないのに「そば」と銘打って商売している「そば屋」だっている。というか立ち食いソバなどは大部分がうどん粉だ。そば粉は色を付けてるだけ。「大豆ミート」も「ミート」というワードは入っているんだから謝罪までする必要はなかろうと思うが。こんなことより、トクホの効果のないサプリを何とかしたほうがいい。これに比べたら、大豆ミートをミートと表現したのなんて大したことない。しかし、なぜ今になって「謝罪」なんてしたのだろう?重箱の隅つつきが出たか? 

 

 

・これは明らかに食品偽装。 

最初から大豆ミートを使用しているなら大豆ミートパイと表記している筈。 

なのに実際の商品名はミートパイ。商品を開発する段階で使用する食材は予め定められていただろうが、ミートパイのミートの部分は商品を開発する上で最も重要な部分なのに何の肉を使用するかが名称を確定する直前まで決めかねていたというのは仮定だったとしても怪しすぎる。 

誤解を招くというより態とやっていたという方が自然じゃないだろうか。 

 

 

・大豆ミートを使う事は悪い事ではないけど、一般的に「ミートパイ」と言われたら畜肉をイメージするので、確かに誤解しますね。表記ミスでもあり、説明不足でもあると思います。アレルギーの欄に大豆の表記はあったとの事ですが、健康被害が出てないと良いですね…。 

 

 

・植物で作った肉に似せた代物はグルテンミートなんて呼ばれてた気がしたから 

広義的に捉えればミートパイでも間違っちゃあいないんだろうが… 

植物性の代替肉(と言えばいいのか?)を使ってるなら表記する必要があるわな 

普通に肉が使われている商品と思って買う人もいるだろうし 

 

 

 

・肉使ったら肉使ったでビーガンから文句を言われて、肉使わなかったら大豆ミートだと言われ、色々と大変だ。 

美味しかったらそれでいい、それではダメなのか。 

食べて大豆ミートか実際の肉がわかる人がどれだけいてる。 

そもそも牛肉食べたいからミスタードーナツに行こうと思う人がどれくらいいるのか。 

食べてわからなかったらそれでいいだろう。 

信用がどうこうとか言う人もいるが、どうせ食べてもわからない。 

 

 

・誤りではなく誤解を招く表記ということは大豆ミートに畜肉エキスを添加し蓄肉感を演出していたということでしょうか。 

 

FC本部というのは概ねそうなのですがミスを認めない体質です。 

 

加盟店に対し絶対的立場を維持する必要があるため社風もそれに準じてきます。 

 

ミスドはかつての低迷の原因同様、内輪の正義から抜け出せないとまた逆戻りしてしまうかもしれませんね。 

 

 

・大豆ミートって初めて聞いたけど、大豆が使われていたでいいと思うけど、それに無理やり大豆ミートってこじ付け弁明。 どこかの行政組織や政治家みたいな誤解をする言葉で弁明。 大豆を使っていました。   

肉の代わりに、こんにゃくミート使ってました。肉の代わりに、じゃがいもミート使ってました。 肉の代わりに、。。。。ミートって、動物性タンパク質のお肉の意味だよ!! 大豆など穀物は、ミート(肉)とは言わないよ。 誤解を招く表記を、誤解を招く言い方で誤魔化すって、体質やばくないか? 

 

 

・別に良いじゃんと思ったけど、ハンバーグって書いてあって、豆腐ハンバーグ出てきたら少しガッカリしますね…。 

あと焼き鳥盛り合わせ頼んだのに、串焼き盛り合わせ出たり。 

大豆アレルギーの人もいるから、表記は正しくないとダメだ。 

 

 

・これは大豆ミート使ってたから大豆と表記があったの?だとしたら鶏とか豚とかの表記があったことに矛盾してない? 

元の予定としては本物の肉を使用して、大豆も成分として入ってますよって事だったのかな?だとしたら詐欺じゃん?色んな食べ物に大豆入ってるのはいつも不思議に思ってたけど、今回偶然大豆表記あったから救われたってだけでは? 

 

 

・”2023年10月4日~2024年4月5日にかけて” 

って事は、過去に遡っても 

ミートパイなのに肉の味がしないとか 

マメっぽくてマズイとか 

そういう話題が上って無かったのなら 

謀らずも、味付けによっては 

大豆ミートが肉の代わりとして十分機能した 

って言う、社会的な実証実験に成ったのでは?! 

 

気が付いた人がどれ位いたか 

調べたら結構面白いデーターが取れそう。 

 

 

・こんなことで足元すくわれんなよ…。ドーナツは油と糖質ってだけで、大敵と嫌う消費者が、わりといる。そこを惹き寄せる、そこをターゲットにする強みとして、ヘルシードーナツ開発しました!と「なんと大豆のお肉?」「嘘でしょ?」「お肉だと思ったー!」なんてCMしたら、爆発的にヒットしたかもしれないのに。広報戦略がね…もったいないと感じた。 

 

 

・誤解を招く表現というのはニュアンスが微妙に違う事。原材料が違うのは、誤表示です。例えば国産の鰻と表記してあるのに実際は中国産の鰻を販売していたような話だよね。販売している物に偽りなく自信もって販売できるようにして欲しいです。 

 

 

・元々知っていたけど、ミートパイにしたって言うのかい。大豆はアレルゲン表示必須だぜい。それとも小さく表示はしてあったとか? 

プラントミートとか、植蛋使った健康ミート。とか書いておけばよかったんだろうね。やっちまったな、ミスド、お前もか! 

開発・資材・品証・法務・それに広報担当、対応大変だけど、頑張れ。 

幸いにも食べて気分が悪くなった人がいなくて良かったが、食品企業として再発防止策は検討しないといけないね。 

 

 

・原材料に畜肉(牛、豚、鶏肉)を使用していなくても、ソースなどの調味料に畜肉エキスなどを使用していれば、アレルゲン表示に牛、豚、鶏肉の表示がされるので、その部分は間違いではありません 

 

優良誤認になるのは、商品名のミートパイ 

実際には大豆ミートを使用しているのに、畜肉を使用しているような商品名はアウトになります 

 

 

 

・「『とろ~り4種のチーズ&ミートパイ』に使用していた原材料に畜肉が入っておらず『大豆ミート』を使用していることがわかりました」 

 

食品の製造に会社として関わっていないかのような一文。 

「使用していることが判明しました。」でなく、「使用していました。」でしょう。 

めちゃくちゃ無責任に見えますよ。 

こんなに酷い会社でしたっけ。 

責任を押し付けたいのなら、どこまで把握していたのか、どこからは把握していないのか記すべき。 

 

 

・大豆ミートは逆に添加物だらけで、食べていません。ただどのパッケージにも、おしゃれでしょう?意識高い系なのでみたいな雰囲気で大豆ミートであることは書いてあるのわかりやすかったが、大豆ミートですよとどこにも書かれてないのに、大豆ミートのケースははじめてかも。 

 

 

・>「『とろ~り4種のチーズ&ミートパイ』に使用していた原材料に畜肉が入っておらず『大豆ミート』を使用していることがわかりました」 

 

「使用していることがわかりました」て・・・どう云う意味なのでしょう?。  

この商品は、自社では製造しておらず、下請けが納入していたが、下請けがミスドに「『畜肉』を使用している」と、ウソを吐いて、騙していたことが判った、と云う発表なのでしょうか?。 

まるで”他人事”のような言い方に、スゴく違和感を感じます。 

 

 

・鶏食べないので鶏エキスが入ってるとNGな自分的にはミートと呼んでもいいかなと思ってしまいますが、大豆ミートを使うならベジタリアン向けに作ってくれたほうが嬉しいですし、お肉が好きな人からしたらガッカリすると思うので、どっちつかずな印象を感じました。 

 

 

・話が良く判らんのだが、アレルギー情報には畜肉3種と大豆にチェックが入っていたけど、これは故意にミスドが動物性の肉を入れずミートとして販売したことのお詫びなのか? 

~大豆ミートとして販売していれば問題にはならなったろうに、謝罪文から読み取れるのは、私達製造販売側でさえこの事実を知らなかった、のような他人事風。商品の命名の紛らわしさというより、偽装紛いだったり自分達は知らなかったような物言いの方が引っかかったけど。 

 

 

・で「『とろ~り4種のチーズ&ミートパイ』に使用していた原材料に畜肉が入っておらず『大豆ミート』を使用していることがわかりました」 

→ 

自分の店で売っている商品の原材料を把握せずネーミングしたということなのかな 

ミートパイの試作の段階でも大豆ミートを使うことは決まってなかった‥と、いうか 

どんな肉を使用することを決定した/決定しなかったのはどの段階なのか 

謎だらけですが 

唯一高い確率で想像が付くのはネーミングをつけた人と試作品を作った人にはコミュニケーションはなかったということなんだろう 

 

 

・肉のエキスでも入れるつもりが何処かで変更が入ってそのままだったとかかな? 

ミスドは全体的にイメージ良いし、食品偽装とかあまり悪いイメージ無いからミスだったと信じたい。 

 

 

・ミスタードーナツからの発表や記事見るに大豆ミート使用の商品である事は表に出していないようだし、誤解を招かない訳がない気がするんだが…そもそも大豆自体なんて原材料として色々使われてるし。 

そして大豆ミートなんてまだ珍しくて売り文句として価値あるのに打ち出さなかったのも変。 

畜肉仕様の誤表記さえしなければそのまま大豆ミートである事を明かさないままだったのかな。 

それも消費者に対して不誠実だと思うが… 

 

 

・販売当時のアレルギー情報では「牛肉」「豚肉」「鶏肉」が原材料に使われている旨、記されているのに、原材料に畜肉が入っておらず『大豆ミート』を使用している事は法令違反ではないでしょうか。 

 

「使用していることがわかりました」と報告。>何か他人ごとの様に取れるのは気のせいかな。 

 

「商品名において誤解を招く表記となっており…」>誤解ではなく、嘘偽りではないでしょうか。 

 

 

・普通に大豆ミートパイって表記にしなかったのは戦略の大きな誤りでしょうね。 

そもそも誤解を与えるというより、消費者を欺く行為で、食の安全を軽視しているし、大豆という健康志向に訴求力のある材料をミスドが見落としたのは残念だね。 

 

 

 

・ただの食品偽装では? 

以前私も(豆腐で作った)←極小文字に気づかずレアチーズケーキを買って帰って家で食べたら「ほぼ豆腐やんけ!」って嫌な思いした記憶が蘇る。 

こっちはもうチーズケーキの口なってたのに…見た目もレアチーズと似ているから区別付かなかったのがキツい。 

今回のはもっと酷いですねカニカマの天ぷらをカニの天ぷらで売ってるようなもの…そこ省略したら詐欺でしょ? 

まずこの手の代替食品使用した料理は隔離して別の売り場にしてくれませんかね? 

やよい軒も大豆ミートメニューあるけどちゃんと大豆ミートメニューで隔離されてるし、メニューに「大豆ミートの〇〇」って付いてるよ。 

誤解を招く表記って表現自体が「間違えて頼んだ人間が悪い」と同義だと思うんだけどこういう対応が不誠実だと言われる所以だと理解して貰いたい。 

 

 

・商品開発チームとネーミングなど決める広報等の情報伝達ミス? 

実際食べてみて味はお肉っぽさの再現がうまくできてたんだろうか? 

味付けが肉エキス等を用いてたのか? 

もしお肉らしい美味しさが再現できていたなら、素直に『大豆ミート』と明記しても時代に合っていてよかった気がするけど。 

わざわざ謝罪するなら、もう少しわかりやすく内容について説明すればいいのに。 

「とりあえずなんでも謝っとけ」という、上の人内容よくわかってないだろ?と思えるこういうスタイルは日本の悪い伝統かな。 

 

 

・アレルギー情報を見たとしても、「大豆と畜肉」両方が使われていると思うんじゃないの? 

いずれにしても使っていない物を使っているとしたのは問題だよね。 

でも気付かないレベルに大豆ミートの出来が良いんだなとも思う。 

 

 

・大豆ミート、たまたま先週宿泊したホテルで出てました。 

見た目は完全にミートですが、食感と言うか歯触りに改善の余地があると言えばある気がします。あと、気になったのが生姜なんですが、アレって重要な役割を果たしているのでしょうね!私は結構好きで、お代わりするほどでした。 

 

 

・ホームページにも原材料表記が無く、エネルギーとアレルギー表記のみ。それで商品名が「ミートパイ」でアレルギー表記が「牛肉」「豚肉」「鶏肉」「大豆」ならば誰もがミートは畜肉で大豆はかさ増しの為の大豆肉か由来の食品添加物だと思うだろう。「誤解を招く表記」でなく「誤表記」だし「偽装」ではないのか? 

 

 

・アレルギー情報の表記について、この記事とミスドの言い分が食い違っているけど、どちらが正しいの? 

 

■記事 

>販売当時のアレルギー情報では「牛肉」「豚肉」「鶏肉」がそれぞれ原材料に使われている旨が記されていました。 

 

■ミスド 

>また、「当該商品販売期間中のアレルギー情報においては大豆を使用していることが明記されておりました」と説明。 

 

畜肉に加えて大豆も併記されていた、と言うことかな? 

 

 

・誤解を招くというのは、読み手の解釈次第で本来の意図とは異なる受け取り方をするというのものであって、100人が見て100人そう感じるようなものはもはや 

誤解ではなくそのように誘導しているとしか思えない 

 

畜肉とも大豆とも書いてなければ普通に考えて畜肉を使用したと解釈せざるを得ない 

政治家みたいな言い訳をしないでもらいたいわ 

 

 

・この「虚偽説明」はまん延してますよ。 

スーパーやコンビニでも本来は肉を使う料理に、何の表示も無く食べたら大豆ミートだった事は何回もあります。私はあんなのマズくて食べられたものじゃないですね。捨てました。 

良く見たら裏のシールに書いてあったり、本当に非表示なのもありました。店に問い合わせて確認を取った事があります。 

 

 

・誤解どころか普通に詐欺だろう。 

場合に寄っては食品偽装だよ。 

それで企業はこの程度。 

これで良しとしてるの?? 

世間もこれで良しなのかな?? 

信じて買った人はどうなの?? 

本当に腹立つ。 

こういう案件こそ、警察なり動いてやって欲しいとつくづく思う。 

 

 

・こういう謝罪の仕方流行ってますねー。 

誤解を招く表記ってことは、ミスド側は悪くないので買った人が悪いよとも取れます。 

あとは有名人、政治家の謝罪でもよく「誤解を招く表現であった」とか言って謝罪風の言葉が使われます。 

つまり、責任とりません!と言っていると同意。 

これは極端かもしれませんが、責任取らない経営者、政治家が多いので日本は衰退したと私は思います。 

 

 

 

・ミスドって、何かしら信頼しがたい態度を取る社風なのかな。肉まん問題以降、こういう管理責任に関する事は曖昧というか、適当な対応で風化しようとしてるのがよく解ります。アレルギー持ちの購入者の事を考慮せず、肉と言い切れば価値が上がると思い、過大広告を打つ。こういう事例で、死者が出たらどう責任を取るんだろう。だから、ドーナツでも何入れてるか解らないので、買いません。 

 

 

・ミスタードーナツは畜肉が使用されていないのは分かっていたが、あえて大豆ミートパイではなく、ミートパイと表記した確信犯という事ですよね。最近は紛らわしいものが多いよね、植物性バター、ホイップクリーム、豆乳クリームとか、簡単に言うと牛乳から作られていない偽物だよね。 

 

 

・アレルギー情報に掲載しないといけない成分が掲載されていないのならまずいけど、別にこれくらいはいいんじゃない? 

どの部位かもわからない腐る寸前(あるいは腐った)畜肉に化学物質をたんまり練り込んで作ったひき肉よりも、大豆ミートの方がよっぽど安心できる。 

 

ダスキンの情報発信が正しくないのは今に始まったことじゃないから、別に目くじらを立てるほどのことでもない。 

本社が大阪だよ!? 

一流会社のコンプライアンスが達成されているわけないじゃん。 

 

 

・誤解を招く??誰が見てもミート=牛豚鳥のいずれかだと思うよね?成分表記で大豆が表記されていても、それがミート=大豆とは誰も思わんよ。それに使用してることが分かりましたって、自分ところで作ってるのだから分かるに決まってるよね。正直に品質管理のチェック体制に問題があったと言った方がまだ誠意がある回答だと思うけどね。単純なミスでは無いから、他にも表記が間違ってないか総点検した方が良いよ。まあ、他の会社もこうしたことありそうやけどね。 

 

 

・ミスド側の報告を言葉通りに受け止めると、大豆ミート使用をミスド側も知らなかったという事なのでは? 

 

外注側が偽っていたかもしくは意思疎通や認識の共有ができていなかったということなのか。 

分かった時点で公表した姿勢はいいと個人的には感じた。 

 

 

・「誤解を招く」という説明は消費者が勘違いするバカばかりだと言いたいのか? 

 

そう言えばミスドって,確か前にも違法な食品添加物を使ってドーナツを製造販売して世間から叩かれた事があったはずだが,その時の教訓が全く活かされていないというか,喉元過ぎれば暑さを忘れを地でいくような企業風土なのか。 

 

※この時は親会社のダスキンが割引補填をしてドーナツの大バーゲンセールをした。 

 

 

・肉の替わりに段ボールが使われてたとかなら騒ぐのもわかるけどアレルギー表記はしっかりされてて食べて害のない食品で作られてるなら別に良いんじゃない。 

大豆ミートやソース、油の原料に牛豚鳥由来の物が使われていたらその表記も必要でしょう。 

誤解を招く表記だったと謝罪訂正してるんだから騒ぐ理由がわからない。 

頭下げたやつは叩けと躾けられて育ってきたのかね。 

 

 

・なんで今ごろ・・・その上「分かった」という表現。 

つまり自社開発製造ではないことを示していて、問題点は誤表記よりも、なんにもチェックせずにただ仕入れて売ってるだけに等しいような体制のほうかも。 

 

 

・これは、紛らわしい表現であるとは思うけども、 

商品詐欺とは思わない。 

昔スーパーで買った国産鰻が、あきらかに歯応えからして中国産だったが、店に交渉する勇気もなく泣き寝入り。 

国産牛とかもそうだけど、一客が何か言ったとて相手にしてもらえるのだろうか。 

 

 

・「ミート」と称して大豆ミートを売っていたというのは「誤解を招く」ではなく偽装行為だろう。 

 

例えば「カニ」って表記して中身がカニカマだったら、「誤解を招いてすみません」では済まないだろ。程度は違えどやってることは同じだ。 

 

ミスドの看板はドーナツだし売上のほとんどもそれだろう。でもサブ的な商品だからっていい加減なことしてると企業のイメージが下がる。そんなことになるくらいなら無理してミートパイなんて売らなくていい。 

 

 

 

 
 

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