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巨人・坂本勇人が高級クラブ豪遊で“約1億円申告漏れ”。そもそも「キャバクラ代は経費になる」のか

週刊SPA! 5/23(木) 8:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/926eedac72ae65adc3fd79e051dcc1c08f9177b1

 

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2024年の巨人宮崎キャンプにおいて、読売ジャイアンツの坂本勇人選手が推定年俸6億円であるにも関わらず、税務当局から1億円もの申告漏れが指摘された。

坂本選手は5年間にわたり高級クラブでの飲食費を経費として計上していた。

税理士によると、飲食代が経費になるかどうかは、その支出が仕事に必要かどうかにかかっており、特にプライベートな要素が混じっていると経費として認められない場合がある。

坂本選手はこれまで飲食費を経費として認められていたが、税務署からの指摘を受けて修正申告を突っねっており、対応が注目されている。

(要約)

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2024年巨人宮崎キャンプの坂本勇人選手 (C)産経新聞社 

 

 推定年俸は日本人選手最高峰の6億円ともいわれる読売ジャイアンツの坂本勇人選手(35)が、約1億円もの申告漏れを税務当局から指摘されていたことがわかった。2024年5月15日の「デイリー新潮」によれば、坂本選手は5年間にわたって渋谷や六本木の高級クラブなどで年間2000万円の飲食費を経費として計上していたという。 

 球団側は取材に対し、「税務申告に関し、管轄の税務署と協議を続けている」「悪質な申告漏れや所得隠しを指摘されたことは過去にない」などと回答した。 

 

 5年で1億円をキャバクラで豪遊するとは、さすが一流のプロスポーツ選手だが、そもそも交際費や飲食代としてどこまでが経費になるのだろうか? 飲食代の経費化に関する一般的な考え方について、税理士の板山翔さんに話を聞いた。 

 

 そもそもキャバクラの飲み代が経費になるのだろうか? 板山さんは「経費になるかどうかは、その支出が仕事に必要かどうかによる」と語る。 

 

「どこまでが経費で、どこからがプライベートな支出なのかは、所得税法では明確な定義がありません。飲食の目的やメンバー、頻度などを総合判断して、それが事業に必要であるという判断ができるなら経費になります」 

 

 その際、主に2つのポイントがあるという。 

 

「ひとつは事業主の主観だけではなく、第三者から見ても事業に必要だと判断できるかどうか。もうひとつが、プライベートが混在していないことです。特に飲食代は、プライベートが混じっているとたいてい経費として認められないです。職場の後輩や取引先を連れて行くのはよいですが、そこに家族や友達などが同席していると経費として認められにくいです」 

 

 報道によれば、坂本選手は、毎年の確定申告で銀座や六本木の高級クラブなどの飲食費を必要経費として計上していたという。高級なシャンパンなども開けたのではないだろうか。 

 

「坂本選手の年2000万円の接待交際費は、かなりの高額ですが経費として認められるかはその内容によってケースバイケースでしょう。プロ野球選手であれば、球団のお偉いさんやスポンサーを接待するための高級クラブ代ということであればよいのですが、チームメイトや後輩同士だと経費と認められる可能性は低いでしょう。 

 

 チームの結束を固めるためにチームメイトに振る舞った場合など、なかには仕事に必要だと言えるケースもあると思いますが。仲の良いメンバーで頻繁にクラブ通いしている場合などは、プライベートな遊びの要素も含まれていると考えるのが自然です」 

 

 

 なぜ坂本選手が申告漏れを指摘されたのだろうか。 

 

「報道によれば、坂本選手が住んでいる渋谷区の税務署が昨年夏、区内在住のスポーツ選手を対象として、重点的に税務調査を行ったそうです。ましてや坂本選手は推定年俸6億円とかなりの高所得者で、飲食費が毎年2000万円と高額であれば、税務調査の対象として目立ってしまうのも当然です」 

 

 坂本選手の親族が代表を務める個人事務所は、税務署からの申告漏れの指摘に「これまで飲食費は認められてきた」と回答したという。これにも板山さんは違和感を抱いたという。 

 

「この主張には法的根拠がないので、いかにも弱いです。税務調査は1~2日で終わるので、そのときに指摘されなかったからといって、経費として認めてもらえたわけではありません。顧問税理士側もそれはわかっているはずで、それでもこのような主張しかできないということは、坂本選手から提出された領収書について、細かく聞き取り調査ができずに申告していたのかもしれません。スポーツ選手が飲食の内容を記録できていることは少ないので、グレーでも経費にできる可能性があればとりあえず経費計上しておくようなケースも少なくありません」 

 

 もし申告漏れを指摘されたとしたら、処理と対応はどうしたらいいのか。 

 

「坂本選手の事例では、『これまで飲食費は認められてきた』など主張して、修正申告を突っぱねたようです。私ならもっと税務署と交渉して、修正申告などの対応を取ると思います。税務署と徹底抗戦したら分が悪そうな状況ですし、改めて坂本選手に聞き取り調査をして、経費性の説明が難しい飲食費は除外して修正申告するなど、交渉して落としどころを見つけたほうが傷が浅くて済む可能性が高いからです」 

 

 ドジャースの大谷翔平選手も試合後、睡眠時間を確保するためにすぐに家に帰ると言われている。坂本選手もこれを機に、夜遊びは控えてプレーに集中してみてはどうだろうか。 

 

<取材・文/日刊SPA!取材班> 

 

【板山翔】 

板山翔税理士事務所、税理士。2016年におそらく日本初のオンライン専門の税理士事務所を開業。塾講師歴7年、大手WEBメディアで連載を持つなどの異色の経歴を持つ。5人以下の小さな会社の経営者へ向けて、様々なメディアで情報を発信しており、YouTubeチャンネル「税理士ショウの超わかりやすいビジネスQ&A」も更新中 

 

日刊SPA! 

 

 

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(まとめ) 

記事には、プロ野球選手の坂本選手が税務調査で申告漏れが指摘されたという内容に関する合意や賛否が様々な意見があった。

一部からは、必要経費や接待費についての厳しい視点や疑問が出されている一方で、税務調査や報道のあり方についての懸念や批判も挙がっている。

坂本選手と大谷選手との比較、その他のスポーツ選手や政治家など他の業界との関連性についても言及されている。

税務署の判断基準や税務署員の取り扱いについての意見も多くあり、公正な処遇と調査手法に対する要望もあることが読み取れる。

税務関連の考察や一般的な意見から、社会全体の税務についての考え方や課題についての洞察を得ることができる一方、一部には個人攻撃的な意見も見受けられ、公正な議論の意味での注意が呼びかけられそうである。

( 173421 )  2024/05/24 01:56:15  
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・必要経費というのは、自分の収入を得るために価値犠牲となったものを言います。 

その支出が無ければ、その収入を絶対に得られなかったものは、全て例外なく必要経費となります。 

 

キャバクラで飲食しなくても、収入を得られたのなら、それは収入を得るために価値犠牲となったものではなく、必要経費ではありません。 

 

キャバクラの飲食代金は 

所得の獲得というよりは、 

所得の処分としての正格を有しており、必要経費であるはずがありません。 

 

 

・事業活動における高級クラブやキャバクラ代は接待交際費以外ありえないはず。モノを売る、サービスを提供する事業体なら客に取引先に接待供応は同然の営業活動で資本金1億円未満の法人は年間800万円までは基本的に可。ただし芸能活動等特にないプロ野球選手は他者を接待供応する必要は無いはず。なお、個人企業等の社長は一人でキャバクラとか楽しんでも誰かを接待したことにしていると思う。 

 

 

・過去5年間税務調査が毎年入って指摘を受けなかったら認められたと言えるかもしれないけど、この申告漏れはその間調査が入っていなかったとうかがえます。 

申告しただけで認められたとは限らないのを今まで認められてきたと税務署とけんかしても勝ち目はないでしょう。 

 

 

・まず認められないでしょう。 

プロ野球選手なら訓練のためのものなら認められるでしょうが、遊びで完全に個人の用途。 

 

その時間仕事していたとも言えないだろうし。 

 

記事にもありますが、これまで通ったというのは指摘されなかっただけで、認められていたわけではない。 

 

こういうときはどういう場合はOKなのか言質をとる作戦の方がよいです。 

 

 

・坂本選手が自分で自身の法人を持っているなら、以下の適用になるでしょう。 

資本金1億円以下の法人が接待交際費として計上できる範囲 

(1)支出した接待交際費のうち接待飲食費の50%相当額 

(2)支出した接待交際費の金額のうち年間800万円までの金額 

(1)と(2)のどちらを選択するかは各企業の任意です。接待飲食費だけで1,600万円を超える場合は(1)を選択したほうが有利ですが、そうでなければ(2)のほうが節税につながります。例えば、年間の接待交際費が800万円以下であれば、その全額を経費にすることができます。 

 

キャバクラに年間2000万円も使って、なおかつ接待で利用しているなら(1)で対応出来るが、経費として計上出来るのは50%だから1000万円程度。 

 

 

・私の食費も何もかも会社経費で計上したいです。 

仕事するために健康的に食事もとりますし、気分転換で飲みにも行きます。 

遊びにも行きます。 

すべては仕事で最高の力を発揮しるためのことです。 

 

 

・坂本はいい選手だが、妊娠中絶問題や今回のような問題で、巨人の久しぶりの永久欠番のチャンスをダメにしそうだ。やはり、大金もらったり、チヤホヤされる世界だとこうなるんだろうな。その点大谷はホント凄い。日本の選手も見習って欲しいもんだね。 

 

 

・個人事業主だけでなく、以前は大企業でもキャバクラ代を経費精算していたが、今は大問題になり、却下どころか疑問の眼差しで見られる。 

今の世の中でキャバクラ代や単なる飲み屋代を必要経費として認められなくなった。 

坂本さんはプロ野球選手であるため、キャバクラ代を経費精算することは異常である。 

自分の楽しみ代を経費として認められることはない。 

 

 

・この種の記事が出ると、必ず自民党の裏金を何とかしろというコメントが散見されるが、それはそれ。勿論しっかりやって欲しいが。 

この問題はこれでしっかり調査し、税務当局がしかるべき措置をするのは当たり前。それに不満があれば、不服申し立てをすれば良いし、それでも納得できなければ裁判所で争えば良い。 

もう最終的に裁判で勝訴しない限り、坂本のイメージはマイナスになる事はあってもプラスにはならないのでは。 

この記事中の税理士が言うように、落しどころを探り認識の違いがあったとして素直に修正申告した方が坂本にとってダメージが少なかった。 

 

 

・税務調査は昨年夏でとうに終わってる話であり、指摘は受けたけど認められたと捉える事が出来る。 

 

現在進行形の話は流石に漏れる訳がない。と言うか有名人だからとは言え個人の財務状況を週刊誌に漏らす国税局職員はヤバイよ。 

 

過去に自分も指摘受けた事あるけど、領収書と詳細を記した書類を提出すると普通に認められる。(日時、場所、人数、目的など) 

 

領収書だけでは無理ですね。税理士がいて、転居せずに同じ税務署なら事前指導もある。 

 

その点を考えると、坂本選手は指摘は受けたけど認められてる可能性が高い。その情報をあたかも申告漏れだと盛った記事だろう。 

 

 

 

・また大谷選手か言われるかもしれないが、大谷選手は睡眠の質を上げたり、トレーニングの時間を作るために自分の時間を大切にしている。試合後にキャバクラとかないんでは。遠征先でも派手に出歩くことはなかったかと思います。 そんな野球小僧は投げて打って走って大型契約して日本企業との契約もしてしっかりビジネスができているわけです。 それから見れば銀座のキャバクラでのことはビジネスでもなんでもなく、単に楽しんでいるだけ。 気の知れた仲間とかわいいお姉さんに囲まれて野球の自慢話をしていただけだろう。 業務上のことであれば事務所でいいはずだし、ガストでもいい。キャバクラじゃないと業務上の話ができないわけではないし、理由を聞いてみたい。 仕事の話をしたい人がキャバクラじゃないと嫌だと言ったのか。何にせよ巨人、坂本というだけで球団の贔屓も凄い。やってることは政治家と一緒でしょ。 

 

 

・そもそもプロ野球選手が球団の偉い人と接待する必要性が認められない。税務署は今回素行の悪い坂本を見せしめに、今後は他のプロ野球選手を吊るし上げるつもりですね。一般感覚からすると普通だと思います。これが認められるならば、サラリーマンの居酒屋代(社内の飲み会)は全て経費として認められることとなります。 

 

 

・野球選手としての収入をもらうための必要なお金。いわゆるスポンサーさんとの繋がりなどに使うお金が必要経費だと思うが、個人や友人と飲みに行くのは必要経費ではない。 

しかし、理由付けはいくらでもでき、色々な可能性の理由を付ければ、もっともらしい内容にはなるだろう。 

ただ、理由を付ければ何でも通るのであれば、我々の飲み会も、場合によっては経費計上できる。 

まぁ、しないけど。 

坂本選手に関しては、色々と球団が擁護しすぎ。 

選手としては良いのだろうが、「紳士たれ」のジャイアンツならば、このような記事が出ないように指導すべきではないだろうか。 

 

 

・税務上、接待費の他にも会議費とか名目があって5000円迄×人数分に領収書に名前明記とか細かくあるし、費用は無制限とかもあるからね。調べれば分かる事だけどカテゴリーが複雑なのも問題。個人的には世の中飲食店だって使ってくれた方が経済的には良い訳だから、限度額の範囲内なら認めて良いと思います。超えた分は自費にすれば良いだけですから。坂本選手も年俸がそのまま給与ではなく、会社にして役員報酬の名目で税金を如何に下げる事は考えているだろうからね。それよりも何使っても領収書すら要らない政治家の活動費の方が大問題だと思う。 

 

 

・どのような経費であれ 業務に無関係だと思われればアウトです。 

実際に業務に使用していても説明出来なければアウトだし、税務署の人が納得しなければアウトです。 

 

「○○さんは経費にしてる」と言われても簡単に経費には出来ません。 

確定申告では税務署は概要しか見てませんし、調査でクリアしたとしても運良く指摘されなかっただけの事も有ります。 

(そもそも青色申告の紙に詳細なんか書いてない) 

 

また一時期 脱税指南税理士みたいなのも居ましたので注意が必要です。 

 

 

・要は税務署に裏を取られたって事です。 

スポーツメーカーの社員を接待したのだと言う設定になっていたとして、キャバクラに調査が入って、いつもどんな人と来ていたの?→後輩の選手とかとよくいらしてましたとなれば、この領収書にある、この人はどこの方ですか?となるのは仕方ないでしょう。 

 

年商6億と考えれば、これくらいはって話になるのでしょうが、社長が全てに参加して、年間2000万円飲み歩いたら、普通の会社でも税務署には突っ込まれるでしょう。 

と言うか普通の会社なら、もう少し頑張って偽装します。 

 

こんな無邪気にやって、税務署に簡単にしっぽを掴まれるのなんて、スポーツ選手くらいですよ。 

 

 

・誰と店に来たか調べればすぐわかるよね。 

仮にも野球選手の後輩や仲間たちと飲食をして坂本が払って、それを経費にあてていたらおかしいよね。それは坂本じゃなくて、巨人サイドが必要経費にするならわかるけど。 

世の中にはうまく利用してやってる人は沢山いると思うけど。国もなんらかの方法で飲食など必要経費にあてられる上限を設定した方がいいですよ。 

 

 

・月に2~3回くらいのキャバクラ代だったらこうはなってなかったと思うのですが,あまりにも高額なのと頻回だったので税務署から狙い撃ちされたんじゃないでしょうかね。 

通常こういった情報は洩れることはないのですが見せしめとして税務署側からリークされたと推測されます。 

追徴課税されるでしょうけど坂本クラスなら痛くも痒くもないでしょうね。 

 

 

・坂本選手クラスであれば接待を受ける側 

接待するこよで収入が増えるとは思えない 

プロスポーツ選手にとって体調管理が収入増加の要因となるのでは 

するとアルコール摂取等は体調を悪化させる要因とは考えらてても成績を向上させることは困難まのでは 

そう考えると経費にはあたらないのでは 

 

 

・法律を100%厳格に適用し,全ての人々がそれをきちんと守れば、暮らしやすい社会になりそうだが、必ずしもそうでもない。法を守らせるものの、グレーゾーンも残しておいてこそ社会が維持される場合がある。仕事に直接関係がないからと言い、必要経費として認めなければ、人々は消費を減らすことになり、結局、不況につながる。これは国にとって経費として認めなかった分の税金を徴収するよりも遥かに大きな損害。例として自転車が原則的に車道を走るようにし、やむを得ない場合に限って歩道を走ってもいいと法にはなっているが、これを厳格に適用して一々やむを得ない場合に該当しないとし、歩道を走る自転車を厳しく取り締まれば、数多くの自転車が道路に出て交通渋滞はもちろん、危険な状況が多く発生するだろう。悪質な脱税は取り締まるべきだが、全てのことを厳しく適用するのが最善ではない。法律や規則にもメリハリ、融通が伴わなければならない。 

 

 

 

・そもそも飲食費の税務上の損金処理は認めないのが、誰からみても公平なのではないですかね。 

 

もし認めるなら、1回数千円とか、かつ、そこでどんな仕事上に接待がして、どんなメリットがあったのか詳細なレポート付けて申告させる。 

 

サラリーマンで、真っ当な会社なら当然、少なくとも、目的、参加者名を申請して交際費使うでしょ。 

 

また、個人的要素が入ったらダメとあるので、その時は完全仕事上のお付き合いの人と行ったとして、その時にボトルを入れて、次回、私的に行った時にそれを飲んだらとか考えたら、尚更、一律、税務上認めないのが公平です。 

 

 

・以前も女性問題でトラブル叩かれたはず、今度は経費の問題普通から考えてクラブの飲み代2000万考えられない金もう止めれば普通に暮らし結婚するか、収めるものは素直に納め方が良いもう歳野球生命も間近少し貯蓄に回すか将来の事を考えないと後悔するぞ。 

 

 

・同業者や捜査機関がどうしてもお店でのサービスを調べる必要があるとかぐらししか、事業に必要って言えるとは思えないけどね。 

 

税理士も、額が小さい場合は目を付けられてなかった事を認められたと願望が入ってるじゃないかな?額が大きくても認められてきたわけでもないと思うよ。 

 

キャバクラOKならサービス関連はすべて経費で落とせる。 

 

 

・少なくともサラリーマンならキャバクラ代が必要経費になんか絶対認められないし、プロ野球選手がキャバクラで接待することが業務上必要とは思えない。 

とりあえず領収書があれば何でも経費として認められるとして申告したものだろうがこんなのがあるからサラリーマンから「不公平だ」の声が上がるのだろう。 

 

 

・一般的に事業(年収が上がるために)行なった行為であれば認められる可能性もあります。 

例えば高級クラブに監督やコーチと一緒に行ってご馳走することでレギュラーを確約してくれて、それによって年収が上がるとか、 

球団の年棒査定担当の人を連れて行って、それによって年収が上がるとかであれば立派な経費として認められますよ! 

まあそんな可能性は極端に低いし、仮にやっていたとしたら球界を揺るがす大問題になりそうだけどw 

 

 

・野球に集中していたらもっと良い成績だったのは間違いないな。 

僕の界隈でも目撃情報が何度もあがってますし、酒飲んで騒いでいたというのばかり。 

選手としては好きなので、才能を使い切ってほしい。 

 

 

・厳密にいえば経費として認めるべきではない支出なんて個人・企業の申告の中では必ず存在するよね。そこを厳格化すれば飲食店もそうだし、贈答品を販売しているお店も大打撃を受けるよ。皆さんが言うように、今話題の政治資金なんかは本当に悪質だと思うね。経費とし認められる割合だけ決めていれば十分だと思うし、儲かってる人にはどんどん使ってもらってる方が健全な社会だと思う。 

 

 

・もう経費で良いのでは?と率直に思う。 

 

クラブで豪遊は仕事に直結するのか?と言われればYESでもNOでもない気がする。 

後輩や同僚との決起集会としてチームの為にクラブでリラックスして飲んで楽しんだり、こういった場所でしかできない話等をしてチームの士気を高めるなんて言えば経費になるかも?だし、きれいな女性とのコミュニケーションを求めて後輩連れて行っただけとなれば、経費としてはNOだと言える。 

 

本当のことを言えば後者だと思うが、あまりこれは経費ではないとか細かく厳しく線引をしすぎると野球選手だけでは無く、金持ち全体的に金を世の中に落としたり、経済を回さなくなるだけで、大きい話をしたら逆に国や地方自治体の税収が下がると思うけど。 

 

 

・接待費を計上できないレベルの人たちがやっかみをコメントするのは見苦しいです。 

野球選手だって、チームメイトとの交流、情報交換、勉強、お世話になってる方々の接待など必要経費にすべきことは多々あると思います。特に坂本は有名人でスターだから。 

ただ、今回指摘された金額分は認められないものだったのでしょう。それはしょうがない。 

立派なこと言ってる人たちに聞きたいが、商社とか出版社とか芸能事務所とかでやってる接待は、本当に業務に必要なものなんですかね。 

あれ、接待費で経費ですよね。 

うるさいこと言い過ぎると経済回らないよ。 

 

 

・坂本選手ぐらいの一流選手なら当然、個人事務所を立ち上げ、一流の税理士がついていてフツーは万全のはずですが… 

法人にすると接待交際費はかなり認められると思います。 

 以前の女性問題でもそうでしたが、どうも根底には器の小ささがあるような気がしてなりません。 

 ひょっとして税理士もコスパでお願いしているのかも… 

 それでは税務署対応も上手くないかもしれません。 

 

 

 

・杉田氏(認めたくはないが国会議員らしい)の政治活動費では大量のスナック代が見て見ぬふりされているけどね。税金と政治活動費とは異なるものだが、社会的に公平性が担保されるべきでは。坂本選手がアウトならそれは税務当局の判断だが、一方で杉田氏の税金でスナックというふざけた行動を看過すべきではないのだろうか。 

 

 

・プロ野球選手 としての仕事は野球をすることだから、接待を経費にすることは難しいのでは? 坂本選手が選手のマネージメント等を行う事業をしているなら接待の経費は認められそうだが。 

 

 

・巨人はここ数年、リーグでの成績がよろしくない。女性問題も内容は下の下がやる事…こんな奴をスタメン起用しなければいけないチーム事情なのか?すぐの結果じゃなく、先を見据え将来性のある若手を我慢強く使い、試合、プレッシャー慣れさせ1年を通しての成績を重視するというさい配はできのかかなぁ?一軍デビュー、成績出せず、すぐ降格ではプレッシャーは半端ない!なんの為に毎年、ドラフトでいい若手を獲得してるのか…それともスカウトの目が悪いのか?2軍監督が… 

憧れのジャイアンツに入団してもこれではなぁ! 

今年も優勝はないなぁ~、昨日の試合ですくずく思ったわ!阿部ではなぁ~ 

 

 

・お上に睨まれたら最後なところがある 

 

ちょっと横道をそれるが、車で走行中制限速度を守って運転している人はほとんどいない、速度に遊びの幅があり警察も多少の速度超過は目を瞑っている、そもそもパトカーも赤色灯をつけない時でも速度超過は普通にあること 

本当はダメかもしれないが担当者の匙加減も人間なのである 

税務調査も、グレーゾーンは厳密にいうとアウトでもこれは云々と諭され担当者判断となるケースがあると思う 

悪質なのは論外だが 

 

 

・客側の事情より店側が従業員含め適正に納税してるかも問題にしたら良い。 

店側がしっかり納税してるならこういう店は誰しもが利用出来る業態では無いし、使える人が経費申請してお金使って国も経費として認めてあげれば良い。 

 

 

・この問題は、坂本と会計事務所の何れが企画または計画したのだろうか。 

坂本にそこまでの知識があるとは思えない。坂本は節税したい、キャバクラでの飲食代は経費扱いに出来た人がいた、、、なんぞと会計事務所に相談したら、大丈夫です、やってみましょうと事務所が答えて、そうしたのではないかとも考える。外形的には坂本の問題だが会計処理の問題としてみると事務所側の詰めの甘さもあると思う。 

 

 

・こういう事例があるから、真面目にやってる個人事業主の皆さんも同様の目で見られてしまうのではないか。悪意があれば、飲食でも旅行でも車でも、何でも経費扱いにできるように感じてしまう。 

 

 

・どうなのかね?例えばスカウトの人とかと行って接待を伴うなら良いようにも思うけど 

その辺の線引きが結構微妙なところがあるからなあ 

あくまで個人的にだが、国民の代表者である政治家は領収書も残さず、正当に使ってますという言葉だけで許されてるんだから 

別にいいんじゃね?とも思ってしまうけどな 

 

 

・会社での税務調査でも問題になりやすいのがこの接待交際費。バブルの頃はもっと緩かったんだよね。で、引き締めた結果がバブル崩壊の一因になったと個人的には思っている。で、企業が経費扱いできない範囲が広がり、経済が停滞しだしたんだよね。バブルの頃は六本木で飲み食いしてタクシーチケットで帰るみたいによく言われるでしょ、あれ、会社の経費で遊べたからという部分が大きいんだよ。あの頃のように企業にどんどん金使わせるようにすれば、お金が回り経済がもっと活性化するのに、財務省は消費税増税もそうだがとことんそういうのを抑止しようとするんだよ。 

 

 

・一般の中小企業だと 

取引先の営業担当者を飲み屋さんやキャバクラで接待なんて普通にある 

 

お酒や社交場が好きな営業担当者への接待なら 

本業の取引がスムーズになることも多々ある 

 

中にはキャバクラなんて行き疲れて 

渋々接待している社長もいる 

 

一概にキャバクラの接待費が全部駄目というものでもない 

 

 

 

・素朴な疑問だけど重点的に調査したら過去五年分の申告漏れを発見ってじゃあ君たち毎年何やってんの?って話にならないの? 

通る通らないの前に5年前に確定申告して特に指摘されなきゃ、あーこれはオッケーなのねってなって次の年も同じく申告するじゃん。 

なのに突然5年前から君の申告だめだよって後出しが過ぎると思うんだけど詳しい人教えてほしいです。 

 

 

・まぁ結果出してんなら良いけど、やっぱり勘違いしちゃうのかな〜。高級クラブには亀梨さんも同行したのかね。 

そぉ考えると大谷さんは凄いね。山本選手が勘違いしないように監視してくれると良いですね。 

 

 

・見出しをみると「1億円」が強調され、けしからん的な内容の記事にしたいとだろうな。 

坂本選手の年俸は6億で、交際接待費は年間2000万円は驚く金額ではない(かなりの副収入もあるだろう)。 

ただ、全てクラブでの接待費となると、グレーゾーンもあるだろう。 

「事業に必要だと判断できる」「プライベートが混在していないこと」を証明するのは難しい。 

今まで認められたと主張していたが、得策では無い。 

税務署は遡って、課税してくるからね。 

妥協点を探った方が、今後も穏便に済むと思う。 

 

 

・「坂本選手の年2000万円の接待交際費は、かなりの高額ですが経費として認められるかはその内容によってケースバイケースでしょう。プロ野球選手であれば、球団のお偉いさんやスポンサーを接待するための高級クラブ代ということであればよいのですが、チームメイトや後輩同士だと経費と認められる可能性は低いでしょう。 

 

 チームの結束を固めるためにチームメイトに振る舞った場合など、なかには仕事に必要だと言えるケースもあると思いますが。仲の良いメンバーで頻繁にクラブ通いしている場合などは、プライベートな遊びの要素も含まれていると考えるのが自然です」 

← 

しょせん税務署のさじ加減。 

いわゆる裁量権、交通違反と同じ事。 

切符を切られたおしまい。 

税務署にいくらまで経費として認めてくれるか交渉して払うしかない。 

坂本の場合逆らったので意地でめ全額聴取。 

さらに税務署員総動員で別の課税もする。 

さらに延滞税。 

 

 

・「申告漏れ」という言葉より 

「キャバクラ」という言葉がまた出てきたということに残念さを感じました。 

1億円なんて坂本選手からすれば大したお金ではないかもしれませんが 

そのお金には・・ファンが熱い思いで払ったお金も入ってる・・ 

ということも忘れないでほしいです。 

 

 

・こらがダメなら政治家同士の会合はすべて経費ではなくて、個人的なつきあいになるわけですね。 

では、政治資金は必要なくなります。 

 

公務員同士の会合、外郭団体でもすへでNGになりますね。 

 

全く関係なから一人でいつたならともかく、関係者といった分は経費にならないという判断ならいまからでも、裏金政治家は全て調査さて、個人の経費とすべきです。 

 

 

・さすが令和の夜の三冠王。野球はほどほどに夜の遊びも妥協しない、これもプロ野球選手としての生き方だと思うので人それぞれでいいと思います。 

 

大谷さんはすごい。 

 

 

・坂本選手は女性がらみを含め問題児には違いがないが 

今回の件は坂本は当然税理士がいるはずだから 

坂本選手が強引に不正な申告書を書くように圧力をかけたなともかく 

まずは税理士がなんでそんな申告書類作ったのかがまず問われるべきだと思う 

 

 

・キャバクラの代金だろうが特殊な焼肉屋さんやお風呂屋さんの代金だろうが業務に必要であれば経費となるわけでその名目がどれに当たるかというだけ 

福利厚生費なのか交際費なのか 

税務署も消費税として一部は確実に取り上げているわけなんだからこういうことを緩くするべきなんだよな 

経済活動をしているわけで景気を低迷させたいとしか言いようがない 

 

 

・球団は申告漏れを指摘されていない、と取材に応えていますよ。 

 

そもそもを使うのでしたら、そもそもこんなプライベートな話を申告漏れを指摘されていない、告発もされていない状態でリークし記事にして良いのか? 

 

それを法律的にどうなのかを記事にして欲しい。 

 

 

 

・ドジャースの大谷翔平選手も試合後、睡眠時間を確保するためにすぐに家に帰ると言われている。坂本選手もこれを機に、夜遊びは控えてプレーに集中してみてはどうだろうか。 

板山翔税理士事務所、税理士。2016年におそらく日本初のオンライン専門の税理士事務所を開業 

 

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記事の全体的な内容はともかく、大谷の伝聞情報と坂本を比較した、嫌みのこもった、このしめくくりを税理士が書くべきじゃないでしょ~。 

 

 

・申告漏れがどうのという以前になんで結論が出る前に報道されるんだろうか?税務職員も守秘義務があるはずなのに、個人名で報道される方がおかしい。どこから漏れたんだろうか。 

 

 

・経費扱いは、仕事に繋がったかどうかです。 

 

一人で来店は、アウト。 

一人で来店を複数回訪問し、1回で合算の領収書もアウト。 

 

本来、キャバクラは経費扱いにできない。 

(計上している方が多いけど) 

基本、キャバ嬢と1対1の遊び。 

客同士も各々のキャバ嬢と遊ぶ。 

キャバ嬢は、場内と本指名を取るノルマ。 

仕事の話をする雰囲気ではない。 

 

高級クラブは、キャバクラの反対で経費計上しやすい。 

 

今回の税務調査では、 

接待交際費以外に大きく指摘するもなが無かった思います。 

他に大きな指摘金額があればスルーする可能性が十分にある。 

 

会社経営者ですが、 

一流のプロ野球選手の所得税率を何とかしてあげたい。 

個人事業主なら、所得税45%+住民税10%です。 

 

 

・いままで何を書かれても沈黙してきてるから、何を書いてもいい有名人リストに入ってる感じ。最後は本人の責任とはいえその道のプロである税理士が入って申告もしてますよね。税理士には手を出さないんだ。 

 

 

・確定申告なんてのは申告時点では書式の不備がなければ全て受け入れられる 

だからといって税務署が全て認めたわけではなく、後々じっくり調べますと言うのが税務署の基本スタンス 

坂本のようになめた態度だと税務署は遡って張り切って調べましょうってことになる 

 

 

・税務署も取れるところから取りたいのも手っ取り早いから良いかもしれませんが、坂本さんも無知すぎるのも行けないし、税理士も付いてるだろうけど甘い。 

ただもっと調査すべき人の調査をしてほしい。生活保護費不正や補助金不正なども。 

 

 

・確かに、巨人の一流選手は「都内の繁華街で遊ぶ」のは有名で、坂本・長野・宮本が高級グラブで群がってるのも事実、それは遠征先の札幌・福岡などで彼らを見にするのも度々だった。 

 

しかし、その大半がスポンサー側の接待であり「酒・女・宿」が付いた、いわゆる大名遊びだった。 

 

これでは、巨人軍が弱くなるのも時間の問題と思った ( ̄ー ̄) 

 

 

・税務署は基準を明確化し、統一すべきである。 

署員によって判断が変わるとか、その時によって判断が変わるとかはおかしい。 

この件はもちろん僕たち一般人から見たら非常識だが、5年間経ってから請求されても困る。 

 

 

・彼、坂本選手の野球のセンス、実績をみれば一流の選手と言えるが、昨今報告されるスキャンダル等を見る限り、社会人としては三流以下の人としか言えない、巨人ファン、プロ野球ファン、特に若い人に上手ければ何でも可能になるとミスリードする、又、巨人軍は選手は’紳士たれ’と言う言葉は死語になりつつあると感じている。 

 

 

・こういうものは、長年プロスポーツ選手の申告をやってきている税理士や税理士事務所にお願いして、匙加減をお任せした方がよいでしょうね。どうしても選手が上、税理士が下になり、慣れていないと反論できないまま申告することになる。 

 

 

 

・週刊誌は坂本を悪者にしたいいんだなぁw まあ素行が悪いのは確かだからそれを書かれるのは仕方ないんだが・・ この接待交際費については申告したが今回は税務署から対象外とされて協議中と他の記事にはあった。そりゃ昨年まで税務調査がはいってなくて問題視されてなかったのなら修正申告の前になにが悪かったのか聞くのは当たり前。5年にさかのぼって総額を申告漏れとして、修正申告を突っぱねたとか悪意を感じる記事ですね。まあキャバクラでの豪遊が接待交際費になるとは思わないので課税されるべきだと私も思います。 

 

 

・そもそも…坂本勇人が!じゃ無くて。 

坂本勇人の税理士が経費として申告したんだろ? 認められない事に疑問を訂してるのも 

税理士の見解だと思う。 

流石に坂本本人が、チマチマ計算して申告してるハズ無いので。笑 

6億円の収入に対して、2000万だから… 

年収1200万円の個人事業者なら月に3万円の 

計上と言う事になる。 

恐らく…そのパターンだと税務署から指摘される事はマズ無い。 

ある意味で坂本の収入と経費の額が目立ってしまった結果。 

 

 

・キャバクラで遊びまくった領収書がプロ野球の必要経費とはヘソでお茶を沸かすと思います。結果的には紳士球団が自民党に圧力をかけて税務署など叩き潰すことになると思います。庶民が水道光熱費、健康保険料、ガソリン代、食料品等々の値上げで苦しんでるこのご時世に特権階級は特別扱いとは恐れ入ります。これは自民党に対抗できる野党を育てなかった国民の責任なのです。まあせいぜい雀の涙ほどの定額減税で喜んで次期総選挙でまた自民党に投票して下さい。自民党議員は裏金、脱税、カルト宗教と宜しくやっても何のお咎めもありませんからね。全て秘書のやったことで知らなかったが通用するのです。 

 

 

・どう考えたって野球選手のキャバクラ代なんて経費にならないだろ。収入に関わるかどうかという観点でいえばスポーツ選手が酒を飲んで遊んでるんだからむしろ成績が上がるより下げる要因になりそうだけど。 

 

 

・超拡大解釈でアフター後連れ帰り、ストレス解消メンタルの維持に効果があるかもしれませんが、接待にクラブを使い仕事にどれだけ影響するか?回数金額にもよるが流石に無理があるのでは。野球選手は用具は支給で経費が少ないの節税対策したいところだが、会社を設立して親戚兄弟を雇い給与を払う、記念館でも作って借金する。寄付をするくらいしかない。 

 

 

・申告漏れといっているが、脱税ですよね。 

いくら有力選手であってももし脱税であれば、1億円は巨額であり、修正申告で済む話ではありません。 

税務当局もしっかり調査して、脱税であれば告発してください。 

 

 

・そもそも会社でも、一人1万円以上(3月までは5千円)は交際費となり、損金としては認められません。 

プロ野球選手は、なぜ損金扱いできるのでしょうか。 

個人事業主は、このあたりが甘すぎると思います。 

高級クラブも商売ですから、上得意客に一人で来ても二人って書いといて言われれば書きますし、それで経費で落ちるなら脱税し放題です。 

 

 

・年間800万までなら経費OKだけと、大赤字出して800万接待交際費使っていたら、会社潰れる。役員報酬取りすぎて大赤字出しても同じ事。 

文句ばかり言わないで、接待交際費800万使えるように、頭、体使って頑張れ! 

 

 

・坂本が個人で遊ぶなら(安すぎるって意味で)こんな金額にならんよ 

だから本当に経費と思って関係者と仕事のつもりだと思う、シンプルにこれだけの話。 

もちろんそれを税的な面でどう扱うかは別の問題 

 

 

・此れを下町の居酒屋で使うとどの位の件数に行けば成るのかな~。但し下町居酒屋には高級領収書と収入印紙は置いておりませんので持参で願います。レミーマルタン&VSOP&高級スコッチは置いておりませんので安い焼酎なら幾らでもございます。多少席は小汚い環境です。悪しからず 

 

 

 

・坂本選手は年間2000万円もの 高額な飲食代を交際費として計上したというが 庶民感情からからすれば野球の選手がこれだけの交際費が必要なのか?交際費というのは 営業に必要な経緯 だと思うが野球の選手は果たして 2000万円もの 高額な営業経費が必要なのか? 

 

 

・建設業を経営していた 父親が、よく…言ってましたね!10回に1回ぐらいしか、飲食は 経費に認められなかったって!それも…蕎麦屋とかの安い領収書だって! お酒を提供するような店は ほとんど落ちないとも 後は、各現場単位での現場経費にするしか無いとも 言ってました。 

 

 

・グレーゾーンは罰せず。突っぱねるのもいいが、金額が目立ったことが問題であり、3分の1を修正するとか、落としどころを交渉する必要もあるのでは。 

 

 

・別に指摘を無視してるわけでなし、「見解の相違があるから話し合う」ことに何の問題が? 

結果経費として認められず、それに対して裁判起こすわけでもなくただただ踏み倒そうとするようならその時には存分に批判すればいい。 

 

 

・坂本氏は個人名義で領収書税務申告してたのかな? 

法人名義なら坂本氏の総収入から5年で1億は問題無く節税申告可能 

なはずだが?お抱えの税理士は役立たずに思えるが! 

バブル時代頃は国家機関者(役所職員や警察幹部)などの公務員が 

大阪北新地の高級クラブやラウンジに毎晩同じメンバー(同僚)で 

梯子酒して当然の様に経費飲みしてたけどね。 

しかも白紙(額面)の領収書まで要求する悪態ぶりで裏金作りも 

併用していた裏金作り者がウザいほど存在していた 

東京銀座などでも同様で水商売業界では周知の事実。 

近頃TV報道されてる裏金議員と何ら変わらない不誠実な奴等だった。 

 

 

・その判断が税務署の主観に委ねられているから困ったもんなのよ。風営法の店はNG、通常の飲食店はOK、とか誰が見ても明確な線引きをして欲しい。 

 

 

・>坂本選手の事例では、『これまで飲食費は認められてきた』など主張して、修正申告を突っぱねたようです。 

 

違うよね。 

 

>球団側は取材に対し、「税務申告に関し、管轄の税務署と協議を続けている」「悪質な申告漏れや所得隠しを指摘されたことは過去にない」などと回答した。 

 

ここには書いてないけど球団は「協議の結果に従う」ってコメントしてるんだよ。だから、税理士と税務署の協議があって、結果に従うんだから突っぱねてはない。 

というか、協議をしているんだからそもそも「突っぱねた」ってのが間違い。 

 

 

・キャバ代が経費計上出来なければ世の中の接待が消えてしまうよね、経費といえばそうだけどどの様に使ったかも問題になるのでは? 

何でもダメあれもダメで文句や批判は小さな人間となってしまいそうだよね。 

 

 

・昔の漫画「ぽっかぽか」で、主人公の夫が同僚と憂さ晴らしに高級クラブに行くのだが、たまたまそこで大手の大物の専務と知り合った事で高級クラブの料金は経費になった話があった 

 

 

・最後は大きなお世話 

 

大谷さんはそうしたいからしてるだけ 

坂本さんもそうしたいからしてるだけ 

 

坂本さんが大谷さんに相談してならそんなアドバイスしても良いと思いますけどね。 

 

 

 

・政治家には領収書のいらないお金があるんだから、日本国民全員におなじような特権があってもいいのでは? 

少なくとも、有名人・著名人・会社経営者には政治家と同じように、領収不要の支出をみとめてほしい。 

坂本勇人に認めないなら、政治家全員調べて。 

 

 

・昭和感満載で好きだな! 

 

こういう選手、もう出てこなくてなるぞ!あんまり叩くと。 

 

みんなが大谷翔平でも面白くない!多様性のあるプロ野球として夢を見させて欲しい。 

 

 

・税務調査で、お土産のために印紙税の不備を残しておいた。顧問税理士のアドバイスだった。税金関係のそこそこ有名な本を毎年出してる人。納得いかなかったよ。 

 

 

・年間2000万、少ないよ 

シャンパン空けて豪遊したら1回に70万~100万かかります。 

よって、普通に楽しんで行きまくった感じだと思います。なんといってもプロ選手は、自分が売りで金使いが売りではないと感じます。 

 

 

・昔は銀座のクラブなどが社用属の接待に使われ、時々ごまかす輩もいたように聞くが今はコンプライアンスの問題が取り沙汰され、あまり聞かない。経費で飲み食いしようというのは裏金問題の自民党議員、それに群がる支持者ぐらいか。贅沢ざんまいと伝えられる麻生某など調査してほしい気がする。 

 

 

・1億円申告漏れ、クラブで豪遊で訂正に応じずごねているなんて極めて悪質以外の何者でもない。 

国民の義務すら果たさない選手を使う巨人軍にも責任がある。少なくても出場停止にすべき事案であると思う。 

 

 

・必ず抜け道がある表現の仕方がある たたかえ 

必ず勝てる ようは自分の仕事に関連してることを実証すればいい トレーニングのアドバイスをしてもらったとか あらたな事業を考えていてその関係者と飲んでたとか関連してたことを伝えよう 

ただ絶対交際費はたしか800万とかまでだったような? 

とりあえず税務調査につよい税理士雇って対応して最小限にダメージ抑えて折衷案をだしておわらそ がんばれ! 

 

 

・自分の収入を得るために必要可否だったか?その使途額が適切な範囲かと考えれば経費と認められる判断がつくだろう 個人事業主として年間の接待交際費が二千万円は無理があるだろう 

 

 

・バッティングピッチャーなどの裏方さんを時には慰労を兼ねて、そう云う場所に連れて行くのは経費なのでは?頻繁はアウトですが…彼等の給料では行けない場所に偶に連れて行くのはOKでしょう!ただし、年間800万まで。2,000万は、刺されますね。良く今までセーフでしたねー。5〜7年前まで遡って追徴課税ですね。それよりも国会議員にメスを入れたら? 

 

 

・必要経費なわけは無いけど、 自分の金なんだから何に使おうと坂本の勝手だと思う。会社員でもキャバクラ接待経費にしているところもあるし、相手との関係もあるかな。監督やフロントの接待なら経費で落ちたりして。 

 

 

 

 
 

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