( 173434 )  2024/05/24 02:12:53  
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乱気流を経験して感じている人々は、飛行機内でのシートベルト着用の重要性や常時着用の必要性について共通の認識を持っています。

特に、トイレ以外では常にシートベルトを締めるべきだという意見が多く見られました。

また、乱気流の予測困難さや、身の安全を自分で守る意識の重要性についても多くのコメントが寄せられています。

今後も飛行機の安全対策やシートベルトの着用に対する意識の向上が求められるといえます。

 

 

(まとめ)

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・国内旅行の時30分後に乱気流の恐れがあるため、シートベルトはつけたままでとアナウンスがあった。回避してれたのか、大きな揺れもなかった。 

今後温暖化により、予測不能な乱気流が増える恐れがあると言われている。気象の解析もさらに高度なものが必要になるだろう。 

 

 

・個人的にはトイレへ入っている時、乱気流に巻き込まれて頭をぶつけた時がある。元々踏ん張っていたのだが、まさかの乱気流には無抵抗だった。 

それだけ人は自然には勝てない。 

外にも音がしたのか?トイレから出たら、CAさんが「どうなさいましたか?大丈夫でしたか?」と声をかけてくれたが、トイレにもシートベルトは欲しいと思いました。 

 

 

・日本の航空会社は割と乱気流に入る前に、パイロットからアナウンスされますよね。乱気流を避けるように飛行区域を選ぶように出来るというけれどもパイロットの経験値もまた、影響するのでしょうか?20人が集中治療室って本当に目的地に着けないばかりか、大変な状況ですよね。 

 

 

・私は飛行機のベルトについては常時付けています。 

ベルトサインが消えるとベルトを外す人がいますが、私は不思議に思っています。 

飛行機は空気の気圧差で飛んでおり、大気の状況は予測出来できるものではありません。例えばエアポケットに入って急降下しない補償はないのです。 

乗客自身が身を守るのに気をつけるのは上部への衝突だけで、唯一の対策はベルトをしめる事に限られます。 

今回はトイレのためベルトを外した人と客室乗務員は災難でしたが、それ以外の人でベルトをしていなく怪我をされた人は、酷な言い方ですが必然としか言いようがありません。 

ベルトサインはやめてトイレサインにすれば良いと思っているのは私だけでしょうかね。 

 

 

・2週間前にタイへ行く時に軽いエアポケットに会いました。私は飛行機に乗る時はシートベルトサインが消えても常にシートベルトつけてますが、シートベルト外してた乗客はちょっと浮いて慌てて締めてました。 

 

車と同じ、というか車以上に飛行機はシートベルトを常時すべきだと思います。飛行機事故ではシートベルトの位置がお腹の骨盤とあばらの間の、最も骨が少ない部分で切断される事があると聞いて、さらにシートベルトの間にブランケットを挟み、骨盤のあたりで締めるように心がけてます。 

 

どうか治療中の皆さんが助かりますように。 

 

 

・急降下して天井に頭を打ちつけた人が多かったのでしょうか 

地上で言えば頭から地面に落下したような状態でしょうし、頸髄損傷とか起こしているのかもしれません 

皆後遺症なく治ってほしいですね 

 

 

・飛行機の事故は、電車や車に比べると極端に少なく、安全な乗り物と思ってますが、事故が起きた時の大きさとショックが大きいです。 

 

リスクの高い車の運転や自転車に対しても、それ以上危機感をもって運転しなければならない と、おもいました。 

 

 

・コレが怖いので、自分はトイレに行ったりする時以外はシートベルト着用サインが消えていてもベルトをしたままにするようにしている。 

まあ、そのトイレ行っている時に乱気流に巻き込まれたら意味が無いのだけれど。 

乗客にほとんど怪我が無い程度の乱気流ですら、フリーフォールで落とされる様な怖さを味わうのだから、今回はどれほど恐ろしかっただろう。 

 

 

・近年あまり見ない規模の乱気流事故になってしまいましたが、航空機利用時には想定しておかないといけないことなのですね。 

やはり着席時はシートベルト必須ですね。 

 

 

・昔、機内食が頭上に舞うくらいの乱気流に遭ったことがあるけど怖かった。大気の状態が不安定とか放送なく、いきなりバン!!って物が舞ったから皆んな悲鳴あげてました。 

 

もともと心配性なのと、寝てる最中にシートベルト確認で起きてしまうのが嫌なので、 

トイレ以外はシートベルトつけてますが、やっぱ着けておくことに越したことないなあとこういったニュースみて思います。 

 

 

 

・トイレに立つ時以外はシートベルトは締めています……というか、常にシートベルトを締めるよう意識しているわけではなく、別に締めていても苦しいわけでもないので外すのを忘れているという感じです。 

 

でもこのような事故を聞く度に、普段何気なくやっている事に身を守られていると実感。 

 

 

・出来るだけ手荷物は少なく軽くして、荷物入れに収納。手荷物がオオタニサンの打球より速い速度で飛んでくるのは怖いですよ。 

また自分は常にシートベルトを緩く着用してエアポケットでも体が飛んで行かないようにしてる。それでもダメな時はダメなんでしょうけど、その時は天に祈るつもり。 

早いご回復をお祈りします。 

 

 

・一度だけ国内便で離陸後のベルトサインが消えて飲み物が配られた時にド~ンと落ちた事があった。手の中の飲み物が浮き上がりそうな感覚で機内に悲鳴のあと静まり返った。 

 

幸いほとんどがベルトをしていて無事だったが、今でもあの時のエアポケットが最も怖かった。 

 

今回の事故は食事時でベルトを外している人も多かったようだ。天井に血痕も残っていた。かなりのダメージだと思う。 

 

自分の時もそうだがパイロットも予測できないエアポケットがある。席を立つ時以外はシートベルトを締めておくことが唯一自分の身を守る方法だと思う。 

 

ケガをされた方々の早い回復を祈ります。 

 

 

・だいぶ前だけどハワイに行く途中 トイレの中で揺れがひどくなり 添乗員の方がトイレのドアをものすごい強さで叩かれ 乱気流に入りそうなので席に戻るように言われて慌てて席に戻ろうとしましたがなかなかたどり着けないくらい揺れました シートベルトした時にホッとしました 命綱ですよね 

 

 

・この便に乗り合わせた人が、シンガポールのテレビニュース番組で話していた。 

 

その人はシートベルトをつけていて無傷だったが、シートベルトをつけていない人は皆天井に吸い込まれ、頭や首に相当な怪我を負ったようだったらしい。 

叫び声がそっちこっちから聞こえ、機内は騒然として怖かったそうだ。 

私も、トイレの後や、ものを上から取り出した直後など、シートベルトをつい忘れることがあるので、これからは常に着用したいと思った。 

 

 

・乱気流は予想も出来ない事もあるそうですね。 

トイレ以外はベルトしたままが良いかも。 

パイロットにも色々な情報が入ってくるようですが、分からない時もあるようですね。 

常にベルトしている以外、何ともならないですね。 

大ケガをした方が早く治る事を願います。 

 

 

・先日シンガポール航空を使ってバリに行ってきたばかりです。シンガポール航空はとても満足度の高品質な航空会社です。機内で何度も揺れに備えてシートベルトを。これから乱れるところに入るのでシートベルトをとアナウンスがありました。内心大丈夫だろと思ってましたがこういった事故をみると不要時にはシートベルトするが良さそうですね。 

 

 

・乗客が宙に飛ばされ機体の天井部に激突した… 

想像しただけで寒気がしました。 

物凄いGが掛かって(多分バンジージャンプみたいな) 

恐怖と言うより地獄を観るような乱高下だったと想像します。 

クラッシュしなかったのは幸いも 

亡くなられた方には御冥福をお祈りします。 

 

 

・搭乗していた人たちにとっては災難以外の何者でもないけれど、1800メートルも急降下させられる程の激しい乱気流に遭遇しても、旅客機が墜落したり破壊されることなく、近隣の空港にダイバートできて被害の拡大を防げたことは、せめてもの救いだった。 

これほどの激しい乱気流の原因が何だったのか、大規模な積乱雲だったのか。地球温暖化による要因もあるのだろうか? 

 

 

・私も2度ほど乱気流に遭遇した事が有りますが、今回の様な酷いものではありませんでした。それでも乱気流が酷くなる前にシートベルト着用指示が出ましたので乗客に被害はありませんでした。今回、シートベルトを皆着用して居なかったみたいですが、指示は無かったのでしょうか?今後その辺が問題になりそうですね。 

 

 

 

・やはりバンコクに向かう飛行機で乱気流にあいました。食事提供中で、みんなの食事が宙に浮き、シートベルトをしていない人は隣の人に激突していました。 

乱気流は1回では収まらず、何回かフリーホールが続きます。ガタガタという音とフリーホール。ジェットコースターで生きた心地がしない。 

しょうがないことととはいえトラウマになるので、どうにかしてほしいなぁと搭乗の度に思います。 

 

 

・国際線での移動中は必ずといっていいほどエアポケットに遭遇するんだが、全て予見できたもののようで、よめシートベルト着用のサインのあとにストンとなってた。 

フリーフォールとか苦手なんだが、一回では飽き足らず2度3度と連続で落ちた時は生きた心地がせんかった。どれだけ落ちたんだよーとかね。 

ケツが浮く程度だからまだかわいいものだとは思うけど、不意に来た大きいやつならベルトだけがたよりだよね。自分ベルト嫌いなんですぐ外したがるけど。 

これからはしょうがなしなししておくか?な。 

 

 

・テレビのニュースの乗客の話によると食事の提供をしている時に起こったらしい。 

その方はシートベルトをしていなかったので天井に頭をぶつけたそうで包帯を巻いていた。立っていた人は、一回転するように宙に舞ったようになっていたと言っていた。 

 

急な状況で、乱気流を見通せなかったということだろうと思うが、異常気象の影響なのだろうか。シートベルト着用表示が消えても、席についている間は締めておこうと思った。 

 

 

・そもそもシートベルトを外す時はトイレぐらいで、立ち歩く必要はないのだから、車と同じで着用するのが基本だと思っている。シートベルトを外してもいいとアナウンスが流れるけど、わざわざ外してなにかあるの?といつも疑問に思っている。 

長さは調整できるし、キツキツのまま過ごすわけではない。飛行機に乗車する場合、基本的に体調が問題なく妊婦や泥酔客は乗っていないはず。 

そんなにシートベルトをするのが嫌ですか? 

外す人に理由を聞いてみたい。 

 

 

・アメリカから成田に向かっている時、乱気流に巻き込まれたことがある。 

丁度食事中で、食器類が中に舞い、知人は頭を天井にぶち抜いてケガをした。 

一瞬の出来事だったが、機内はグチャグチャ、パニック状態だった。 

それでも、客室乗務員の方たちは冷静に対応しており、立派だった。 

 

 

・CAさんが怪我をするようなニュースはよく聞きますが手荷物が飛び交うような規模は過去に聞いた事が無いですね・・・。 

 

余計な小ネタですが、飛行機で一番揺れないのは景色が全く見えない主翼付近の座席です。エンジン音がかなりうるさいですがカナル式のイヤホンを持って行って耳栓代わりにするとよく寝れますよ。 

長距離路線や機内で体を休めたい方にお勧めです。 

 

 

・こう言うのを見て、良く思うのが、車並みに当たり前に、子供にチャイルドシートを付けさせて欲しいなと思う。 

せいぜい大人用ベルトが大きすぎる6歳7歳程度まで… 

赤ちゃんはバシネットあったり、一部航空会社では1歳?まではチャイルドシート用意してくれたりとかあるけど、車に当たり前に着けている感覚には程遠いし、2点ベルト対応のチャイルドシートもものすごく限られる… 

あの幅のあるベルトだと、幼児なんかはすり抜けてしまう気がします…かといって抱き抱えるのも危険だろうし、席を取る年齢だと、シートベルトさせ着座が基本かと思うので… 

自家用車のように、シートの持ち込みが容易になったり、シートの種類が増えたり、設置のハードルが下がるといいなと思う。 

 

 

・日本でもゲリラ雷雨とされる予想困難な積乱雲の急速発達時には対流圏限界まで上昇気流が生まれることもありますし、似たようなことが起きてもおかしくありません。 

今回ほどの上昇降下時にシートベルトを着用していたからといって被害を防げたかどうかはわかりませんが、トイレ等に立つ時以外はシートベルト着用を忘れてはいけないという教訓にしないといけませんね。 

 

 

・以前乱気流に会った時、かなり落ちたと思いますが、シートベルトをしていたおかげで怪我はしませんでした。 

シートベルトをしていなかった乗客は天井に頭を打ったり、立っていたCAは後ろへ飛んでましたね。 

この経験があってからシートベルトサインが消えても常にシートベルトをするようになりました。 

 

 

・シートベルト着用のアナウンスを行うヒマもなく? 

シートベルト無しはほんとうに怖い、自分は飛行機に乗った際はトイレに行く以外はシートベルトを着用している。 

乱気流の中、無事に着陸できたことは賞賛に値するのだが、怪我を負った方々の回復を祈ります。 

 

 

 

・昨日、米子→羽田で航空機を利用しました 

終始細かい揺れが続き、琵琶湖過ぎたあたりまでシートベルト座サイン点灯、ドリンクサービスも冷たい飲み物だけでした。 

機長のアナウンス、CAアナウンスにも当事故からの警戒を感じました。 

やはり、以前からのアナウンス通り着席時は常にシートベルトは必要ですね 

 

 

・晴天乱気流は、気象衛星画像にて予見することができます。例えばCiストリーク。これは赤外画像で拡大すれば特徴的な模様ですし、コンピュータ並びにAIを駆使して空の安全のために活かして貰いたいです。 

 

 

・乱気流の揺れそのものより、機内食中とのことで、あの重たい機内サービスカートが空を舞ったのではないかと。あれの鉄の塊が降ってきたら、ただごとでは済まないような。早い回復を。 

 

 

・今回は乱気流での事態だが、正月の羽田に於いての日本航空の炎上事故で、各航空会社の機内安全ビデオをYouTubeでチェックしてみたら、驚いたことにシンガポール航空をはじめ各航空会社は、ミュージカル仕立てのエンターテイメントビデオにしか過ぎず、安全対策とは程遠いものだった。 

真摯に具体的な安全対策のビデオはJAL フィンエアANAエミレーツ、アシアナ、エバー、チャイナエアライン、タイ航空他は少なからずYouTubeでは見当たらなかったかな。私は今後航空会社を第一に選ぶ基準にしたい。 

 

 

・不幸中の幸いで墜落しなくて良かったと言うべきだろうか。ただ進行ルートに問題が無かったのか等、検討すべき点はいくつかあると思う。そういう部分で今はやりのAIを使うなどの技術革新が必要ですね。 

 

 

・4月に人生で初めて飛行機に乗ったのだが、 

「飛んでいるのにベルトを外していい時間」があるとは思わず、 

しかも結構な人が外していて、 

命が惜しくないのか、慣れてる人は必要ないと思ってしまうのか(車の後部座席みたいに…)と驚いてしまった。 

こういう話を聞くと、周りの人のためにも着けているほうが良い。 

 

 

・2007年、オランダ航空でアムステルダムから関空行に乗っていた時、乱気流に遭いました。 

絶叫系は苦手で乗った事ないが、遊園地などのフリーフォールで落下する時はこんな感じかと。 

シートベルトをしていたので大丈夫でしたが、両脇の肘あてを必死に掴みました。 

 

機内食の時間、エコノミー席はトレーの回収などがほぼ済んでたが、少し前のビジネスクラスは回収がまだのようで、割れた陶器のお皿などが散乱 

通路にいた人、スチュワーデスさんは天井に叩きつけられたようで身動きできず。 

関空までの長い時間、飲食サービスはゼロでしたが、みな静かに過ごしました。 

無事到着した時の機内アナウンス中でスチュワーデスさんが、私達にも初めての経験でした、と。 

 

離陸後2時間での事で、そのまま関空に向かった事が物議をよんだようで、 

到着ロビーには沢山の報道陣。 

怖い経験だったが、冷静に関空まで操縦したパイロット達に感謝してます。 

 

 

・先日搭乗した国内便ではかなり事細かな予報と見通しの説明がありクルーも着席してサービスはすべて中止、搭乗中は終始ベルト着用サインが点灯していた。かなり揺れたけど事前のアナウンスのお陰で慌てる人もいなかった。 

シンガポール機、これほどの惨事を招く乱気流に対してどれほどの情報を持っていたのだろうか。 

 

 

・ベルトサイン消灯が安全を保障してくれる、と盲目的に信じる人はおめでたい。 

関係者には申し訳ないが。地上1万mを数百キロで飛んでいる物体が安全な訳がない、怪我をしたくなければシートベルトをつけるのは当たり前。 

一人でも文句言うなら、フライト中はずっとシートベルトを義務づけ、トイレも禁止するしかない。 

 

 

・飛行機で移動を仕事で使ってたときは頻繁に乗ってだけど、ほぼ四六時中、特に寝ている時は必ずベルトは締めていた。緩く締めていても乱気流時には効果はあるからね。ホントに晴天、水平飛行の時は少し外す時もあったけど、いつ何時何が起こるか分からないから 

 

ただ、トイレ中は無防備だよね。便座にもシートベルト付けてくれ(笑) 

 

 

 

・飛行機に乗る時の基本はシートベルトサインが消灯していても座席に着席している時はシートベルトを着装するって事だ。 

確かに離陸に向かって地上走行中に流れるビデオは観ないなぁ。 

CAもアナウンスしているけどね。 

乱気流はいつ起こるか分からない。 

自己防衛手段としてシートベルトしかない。 

 

 

・むかし乱気流で一瞬無重力状態となった 

JAL機内でCAが天井裏に消えた話を聞いたことがあります。自力か誰かが引が浮き下ろしたか覚えてませんが、自分もいつ何どきそうなるかわからないのでフライト中、トイレなどで座席を離れて無防備な時は警戒するようになりました。 

 

 

・>>タイ領空に入ったところで突然急降下し、英国人男性1人が死亡し、その他数十人が重傷を負った。乗客は宙に放り出されて天井にぶつかり、私物が機内を飛び交った。 

 

シートベルトの大切がよく分かりました。 

個人的な経験としては、出発から到着まで、ほとんど揺れが収まらなくて、何人か袋の中に吐いてたのは見た事ありますけど、今回は凄すぎて想像出来ないです。 

 

 

・専らJALに乗るけど、JALは 

「シートベルト着用サインがついていなくても、突然の揺れに備えて常にシートベルトをお締めください。また、毛布をお使いのお客さまは、毛布の上からお締めください。」 

のようなアナウンスがある。日系はほぼ同じか? 

外国キャリアはどうなんだろうね。 

締めていて、特別不自由でも苦しいわけでもないので、 

常時締めておくようにすればいいのに。私は常時締めている。 

ベルト着用のサインではなく、お手洗い使ってもいいよサインにすれば? 

 

 

・飛行機は嫌いだけど逆に乱気流で1800メートル落ちても墜落しないというのがわかった。今後の技術の発展で危険な乱気流が事前にわかるシステムが開発されることを願います! 

 

 

・機内の天井に血糊が付着してたりして壮絶さを物語ってた。今回は乱気流なのかパイロットのせいなのかシステムのせいなのか憶測が飛び交ってるけど、とにかくこれ期にみんなシートベルトを常時つけてましょう。遥かにスピードが遅い車でも走ってる最中にシートベルトはずす人いないわけだし。 

 

 

・PC持ち込みとかも多いので飛んで来たら怖い物もありますが… 

手元に置いておく手荷物は斜め掛けポシェットかウエストポーチみたいな、なるべく宙に舞わない物が良いですね。 

ランプが消えるやいなやシートベルトを外す人もいるけど、トイレに立つ時以外、シートベルトは付けっぱなしが良いですね。そんなに苦しいものでもないし。 

 

 

・みんな飛行機に乗れて羨ましい。 

こういうニュースを見るたびに自分は飛行機乗りたくなくなる。安全な乗り物だといくら言われても怖いもんは怖い。離陸時には寝てる人とかマジ尊敬 

 

 

・墜落しなかっただけでも。不測の事態が起こりそうな場合、ベルトして下さい、とアナウンスありそうだけど。間に合わなかったのでしょうね。座席にいる時はベルトしっぱなしでも特に不自由じゃないから、搭乗中は外さないでおくのが無難かと。ひどい乱気流じゃなくても、上下にふわっっとなる時があるから。ものすごいスピードで飛んでいるわけだし。航空機って。 

 

 

・こう言う実際の映像を常に見せればみんなシートベルトをするようになるでしょう。もっと怪我をしない本格的なベルトでもいい気がする。 

 

 

 

・座席に座っている時は常にシートベルトした方がいいよね。 

機内でも、そのような案内がされているはず。 

被害者は気の毒だけど、自分の為にも自己防衛はしておいた方がいい。 

 

 

・国内便であるが、一度乱気流に突然入り焦った。それ以後は機内で必ずベルトしている。家族旅行の時も家族にも同じ様にさせている。搭乗前にトイレに行き可能な限り席を立たないようにしている。 

自分の身は自分で守る。 

 

 

・米国報道動画で居合わせた乗客のインタビューを聞くと、頭にかなり出血をしている方、背中側に出血をして痛くて苦しんでいる方、などいらしたと。あと報道では、亡くなった高齢男性の死因は発作だとされていましたね。 

 

 

・ここまで酷くはないが、一人旅している時に上下を繰り返す乱気流に遭遇したことがあり、遺書をメモしようかと真剣に思ったことがある。 

それ以来、緩めにしていれば寝ていても支障はないし、座ってるときはシートベルトをするようにしている。 

 

 

・飛行機に乗ったら、これからも絶対にシートベルトは外さないようにします。あと、なるべく飛行機に乗らず、海外旅行なんて諦めて、電車、新幹線、自家用車、バス、船舶、フェリーを使って、国内旅行で日本にお金を落としたいと思います。内需拡大。 

 

 

・この前のJALと自衛隊機の衝突事故のせいか、手、ケータイ・スマホ以外も手元にないと不安なのか…?どでかい手荷物を足元に置いている人みます。トイレに行く時も邪魔だし迷惑。。。もし乱気流に巻き込まれたらもっと迷惑な話ですよね。 

 

 

・だから離着陸以外もシートベルトをするようにアナウンスがある訳です 

 

シートベルトをしていればここまでの惨事にはならなかったのでは? 

 

万が一に備えることの大切さを教えてくれるケースですね 

 

 

・乱気流に巻き込まれたことはない。 

怖いだろうな・・・。 

飛行機事故(墜落)の確率は1/30000以下だそうだ。 

自動車事故で命を落とす確率の方がよっぽど高い。 

 

そして一日に世界では30万機以上の飛行機が飛んでるんだとさ。 

 

 

・いつだたか、乱気流に巻き込まれた飛行機ないで、キッチンサービスカートが空中に浮き、乗務員が骨折したり客室の天井に頭をぶつけたりと、怪我人が出た事故があった。 

それ以降、水平飛行でもベルト着用を促されている。 

 

 

・先日中国国際航空の関空発上海経由バンコク行き搭乗で、空いていたのでシートベルト外してシート3列独占し横たわり寝てしまった。その後何かショックを感じたので目を覚ましたところ、バンコクスワンナプーム空港に着陸していた。ビックリ。寝込んだ小生も悪いがCAさんが着陸前チェックをしに来なかったのもビックリ。無事着陸出来たから良かったものの何かあれば機内のどこかに飛ばされていたかも。怖ーっ。良い子はマネしないでね。 

 

 

 

・国際線乗ってるとシートベルトサインが消えたらあちこちでカチャカチャベルト外してる音するね。国内線ではまず無いけど。まあ短い時間だからかもしれないけど。 

 

 

・着席時は絶対シートベルトを外してはいけませんよ!!!!シートベルトサインが点灯してない時もです。どうしても窮屈で邪魔だと感じる場合は、思いっきり緩めても構いません。理想的ではありませんが、外してしまうより数万倍マシです。 

 

 

・シートベルト付けてない人って結構多いんですね 

私はベルトサインが消えてもCAさんが付けていてください(強制ではない感じの言葉)って言っているので付けていましたし、みなさんもそうしていると思っていました 

 

 

・多い時は年間30回ぐらい海外出張で飛行機に乗ったけど、シートベルトのサインが消えてもトイレに行く用事でもない限り常にシートベルトしてます。 

 

こういうことありますからね…(ここまで酷いのは経験した事ないが) 

 

 

・昼の情報番組でも解説してたけど 

 

前線の中に入ったら酷い乱気流でって話みたいね 

フライトレコーダーからジェットコースターみたいな激しい上下があったとか 

 

シートベルトのサインも出してなかったって言ってた気がするけど 

だとしたらシートベルト無しでジェットコースター乗ったみたいなもん? 

 

ほんの少しでも危ないところはシートベルトでって話になるかもね 

 

 

・あんなベルト一本だけど、こういう時に生死を分けますね。 

自分は飛行機に頻繁に乗っていた時期があり、怖い思いを何度かしたので、トイレに行く時しかベルトは外さないことにしています。 

 

 

・小型プロペラ機で乱気流にあい 本当に墜落するかと思いました。 

大きい飛行機だと墜落の恐れはないけど 凄い揺れだったと思いますね。 

 

 

・飛行機など航空機事故は逃げ場が無く大変怖いです、この様な報道が出る度に足がすくみます、だから飛行機に乗る事には抵抗が有りますね! 

 

 

・ガラス瓶の中にキャラメル入れて瓶を振り回すみたいなものかな。 

座席に体を固定してなけりゃ天井にも床にもガンガンぶつかるだろう。 

でも晴天時の乱気流じゃ対処のしようがない。 

飛行機は怖いな。 

 

 

・飛行中は常時ベルトは必須 

車乗ってる時、常時ベルトするのと一緒 

トイレとかは別として、外してる人は自己責任ですね 

ベルトサインはあくまでも目安なので 

 

 

 

・医療体制の充実したバンコクに不時着できたのは不幸中の幸いだと思いますが、旅行中の保険もしっかり確認したほうがいいですね。 

 

 

・このひどい乱気流なら 

シートベルトをしていても食い込んでしまいそれはそれで内臓圧迫や骨折になりそうな気がする。どうしたらいいものか。 

 

 

・これ飯の途中だったら最悪だなーって思っていたが…この記事に書いてないだけで、実は飯の配膳中だったらしい。 

 

飯中もシートベルトは必須ですね。 

 

 

・自分自身機内でシートベルト外すことがないので、御手洗に立っている少数の方の怪我だと思ってましたが、何十人もの怪我に驚いています。 

 

 

・軽い乱気流でもヒャッとする臆病な私からしたら墜落レベルの大事故。亡くなられた方の御冥福とお怪我をされた方々の1日でも早い快方をお祈り致します。 

 

 

・そう、飛行機では離陸から着陸まで、トイレ以外は絶対にシートベルトを取ってはいけない。 

幼少から何百回と飛行機に乗っているが、何回か怖い思いもした。 

これは本当に絶対。 

 

 

・食事を提供するところだったくらいだから安定した飛行をしててレーダーにも兆候はなかったんだろうね。 

まだ20人がICUなのか。相当な乱気流だったろうし早く回復する事を願うしかない。 

 

 

・乗り物に乗る時は種類関係なくシートベルト着用大事だよね。 

汽車とか無いからね。だから脱線事故とか大惨事に繋がなるだろう 

 

 

・乱気流が怖いという訳ではありませんが、私はシートベルトサインが消えても、搭乗中は殆どシートベルトをして座っています。外すのはトイレに行く時だけです。 

 

 

・チャリにヘルメットとか、自動車にシートベルトをしている世の中で考えると、飛行機はまだシートベルトを外して機内食を食べられるような乗り物ではない気がするよ 

 

 

 

・シンガポール航空は新しい機材を使用するしサービスにも定評がある。なによりCAの制服が素晴らしい。 

 

 

・乱気流に対応できなかったパイロットの腕の無さが原因なのか、乱気流に遭遇した場合、基本こうなるのかどっちなのだろうか。 

 

 

・機内の映像も見たけど、あれだけの物が散乱してたり天井も剥がれ落ちてたりと物凄い衝撃だったんだろうな。乗客は死を覚悟して恐怖だったはず。 

 

 

・シートベルト外してる奴らが多すぎるんやないか 

俺はトイレにも基本行くことないからずーとシートベルトはつけたままにしてるけどな、こういうことが稀にあるから 

 

 

・雷も乱気流かな?機体にドカンと落ちて機内の電気が全部落ちて一瞬真っ暗になった時は死ぬかと思った。CAさんの「よくある事」って説明聞いて安心したけど。 

 

 

・私は以前搭乗していた飛行機のエンジンが壊れて引き換えした経験があります。まあこんな命がけの乗り物、極力乗りたくないけど…仕事柄避けられない… 

 

 

・シートベルトって大事ですね。 

飛行機乗っている間は、ずっと付けてますね。急に何が起こるか分からないし、たいして気にもならない。 

 

 

・2ヶ月に一回位飛行機を利用してる 

JALの火災で非常口を確認するようになった 

次回からはシートベルトをしっかりと締めようと思う 

 

 

・皆さんパイロットの事を信じ過ぎ!! 

私ゃ疑い深いからシートベルト着用のサイン消えても、トイレ以外は絶対にベルトは外さない。 

あんな鉄の塊(アルミらしいけど??)が空飛んでるのに揺れない訳ない!! 

 

 

・物凄く酷い荒れた乱気流だったんだろうなあ。 

死者も一人出たのも酷いが集中治療室に20人も入ってる状況ってのも、その乱気流の酷さが想像できるなあ。 

 

 

 

 
 

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