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国民ブチギレ!? なぜ「13年」で“自動車税”高くなる? 軽自動車は20%加算も!? 理不尽な重課措置に「車持ってるだけで罰金だ!」「国民イジメ!」の声

くるまのニュース 5/23(木) 14:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3b2663a40e93b88288438cd1ef97605210250410

 

( 173438 )  2024/05/24 02:18:41  
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クルマを所有する際にかかる維持費の一つである自動車税について紹介された記事。

自動車税はクルマの種類や使用年数によって決まり、環境に優しいクルマには軽減措置がされる一方、使用年数が経過すると税率が重くなる仕組みがある。

この重課税に対する意見が寄せられ、税金の増加に対して疑問や提案がある一方、愛着を持ってクルマを長く大事に使うことの大切さも指摘されている。

その他、公共交通機関の充実などを考慮した税制改革に賛成する声もある。

(要約)

( 173440 )  2024/05/24 02:18:41  
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 クルマを所有しているとさまざまな維持費がかかりますが、ドライバーにとって負担のひとつとなるのが「自動車税」です。 

 

【画像】「えっ…!」これが自動車税”最高額級”の「乗用車」です!画像で見る!(63枚) 

 

 なかでも新車登録から13年経つガソリン車を所有するドライバーは、税の負担が重くなります。この仕組みについて、ユーザーから多くの反響が集まっています。 

 

クルマによっては10万円超えも!? 

 

 自動車税(種別割)は、クルマの所有者に対して課税される税金のひとつ。毎年4月1日現在に自動車を所有している人は、5月上旬に自動車税事務所から送付される納税通知書により、5月中に納める必要があります。 

 

 納める税金の額は、例えば自家用の乗用車では1リットル以下だと2万9500円(新車登録が2019年9月30日以前の場合)など、クルマの種類や用途、排気量などの区分によって年税額がそれぞれ決められています。 

 

 そんな自動車税にはグリーン化税制と呼ばれる特例措置が行われています。 

 

 燃費性能などが優れた環境負荷の低いクルマについては自動車税が軽減(軽課)される仕組みで、自家用の場合、電気自動車やプラグインハイブリッド自動車では、新車登録翌年度のみ税率が通常より約75%低くなります。 

 

 一方、初回新規登録から11年を経過するディーゼル車及び13年を経過するガソリン車・LPG車は、自動車税種別割の税率が翌年度から約15%重く(重課)なります。軽自動車の場合ではさらに重く、約20%の加算です。 

 

 これは経過の翌年度から永久抹消登録がなされるまで、重課税率が適用される仕組みです。 

 

 こうした軽課と重課の特例措置は、地球温暖化防止及び大気汚染防止の観点から、環境にやさしい自動車の開発・普及の促進をはかるため2002年以降から行われています。 

 

 とはいっても、クルマは多くの人にとって高い買い物となるため、1台のクルマをていねいにメンテナンスしながら乗り続けている人や、大切に所有し続けている人もいるでしょう。 

 

 重課措置は環境負荷への対策とはいえ、長きにわたってクルマを所有するユーザーにとってかなり大きな負担といえるでしょう。 

 

※ ※ ※ 

 

 この重課措置についてユーザーから多くの意見が集まっています。 

 

「自動車税高すぎます」「クルマを持ってるだけで罰金だ!」「まだまだ乗れるのに罰金かよ!」の声。 

 

 なかには「親からクルマを相続したけど、車検とか税金とか保険料がこんなにかかるとは思わなかった」と感想を話す声もありました。 

 

「国の国民イジメだ!こんなの普通じゃない」「誰のための、何のための税なのか?」重課税に疑問視の声のほか、以下のような見直しについての意見も。 

 

「より車重が重く、より容積が大きく、より排気量が大きい方が、運行に伴う環境負荷が間違いなく高い訳だから、そういう風に課税基準を見直すべきかと思います」「年数よりも、走行距離で判断した方がいいのでは?」 

 

 このほか、「長持ちするモノを作り、大切に永く使うのが日本であったと思う」「愛着がある、いいクルマを長く大事に乗られる人が表彰されるようになってほしい」など、モノへの大切さについて述べる声もありました。 

 

 一方で「私は自動車関連の税金はもっと増やして良いと思います」との意見。理由について「増税分で鉄道、バス等の公共交通を充実させれば、渋滞や高齢者ドライバーなどの問題を解決できる」と見解する声も寄せられていました。 

 

※ ※ ※ 

 

 重課措置について、ユーザーによって意見は異なるものの、多くの人が「良い方向へと変わってほしい」という想いを持っているといえるでしょう。 

 

 今後、クルマの所有者にとって少しでもマイカーの持ちやすい社会になるよう、税負担軽減見直しなどの検討が進められることを願うばかりです。 

 

くるまのニュース編集部 

 

 

( 173439 )  2024/05/24 02:18:41  
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・自動車税や重課税に対しての声が多く、主に古い車を大切に乗り続ける人たちによる不満や疑問が目立ちます。

 

・地方では車が必需品であることや車を長く乗り続ける人たちの声が多く挙がっています。

 

・環境への負荷や税金の不合理さに対する批判も多く、走行距離に応じた課税や環境への負荷を考慮した税金制度への要望が見られます。

 

・自動車業界と政治の癒着や貧困層への負担についての指摘もあり、税金制度の見直しや政治の役割について指摘する声も見受けられます。

 

・また、車の所有者や乗り方に応じた税金制度や、地域差を考慮した課税など、より公平で環境に配慮した税制の必要性についての声も多くみられます。

 

・最後に、古い車を大切に乗り続ける人たちや低所得者への課税の是非や、環境負荷や公共交通網などについての議論が続いています。

(まとめ)

( 173441 )  2024/05/24 02:18:41  
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・先日、理不尽な罰金を納めてきました 

25年目になるDC5インテグラTYPE-Rです 

最後のNAのVTECインテグラですし、こんな面白い車もう乗れないと思い大切に乗っていますが、 

いつも自動車税を払わされるたびに、何故古いものを大事に丁寧に扱って乗っているのに罰金なのかと理不尽な思いをしています 

 

 

・自転車にも課税した方が良いと思う。 

道路整備の恩恵を受けているのは、自転車も同じ。むしろ交通社会の一員であること自覚してもらうため、自転車への課税は、丁度良いのではないか。 

また、モペットの問題もある。人力による自転車と、原動機付き自転車との違いを分かってもらうきっかけにもなると思う。 

防犯登録はナンバーと同等の扱いとし、幼児用自転車は対象外とすれば、人力の自転車への課税も可能かと思う。 

 

 

・私も40年ほど前の旧車を所有しています。 

自動車税が環境への負荷に対して云々を言うのであれば、年間5万kmも6万kmも走行する商用車やトラックこそ重加算すべきとなる。 

趣味車で年に1000kmも走らないなら割安でもいいとなる。 

電気自動車に至ってはゼロ円になるのか? 

 

大量生産大量消費の時代ではないのだから長く乗り続けている人の方が環境には絶対いいはず。 

 

この重加算は以前から本当に理不尽に感じています。 

っていうか毎年5月には腹が立ってます。 

 

 

・アメリカやヨーロッパのように何十年も乗りつづけられたら日本のような1億程度しかいない小国では新車が売れなくなる。 

環境だ!!とかいうてて実際は「新車売れなくなるから何とかしろ」が本音でしょうね。 

国は「割増税金は入る」か「新車売れて税金はいる」なので、どっちに転んでもいいわけですからね。 

日本の車は「車検」のおかげもあって30年でも乗りつづけられるほど頑丈。 

なんたってアメリカの25年ルールをクリアした25年以上経過した日本車がアメリカでブームなほど壊れない。 

 

 

・色々な意見がありますが、 

やはり地球温暖化対策を 

個々で考え、自覚していかないと 

将来的に禍根を残します。 

EV車、ハイブリッド車は 

やはりガソリンのみの車と比べると 

地球に優しい乗り物だと思います。 

税制も変化していくのが自然の流れ。 

只、税金の原資をきちんと 

使われているかチェックしないと 

いけません。 

 

 

・地方は、公共交通機関がほぼ無いから、必要最低限の生活をする為に車を買わざる得ない。にも拘わらず、車は贅沢だとか都市部からイチャモンを付けられている。不便で、金がかかる。都市部の公共交通機関が充実している所にこそ、贅沢税を掛けるべき。人口も多少分散するかも。 

 

 

・これが車社会の為に使われているなら仕方ないかなって思う部分もあるけど、実際には一般財源として広く世のために使われる。回収の見込みも無いまま6,000億も貸付け、やっぱ足りなくなりそうって保険料上げてる自賠責保険もそう。 

購入時にかかる税金。燃料にかかる税金に、重量税。とにかく車を維持するには何重にも税金かかる。 

なんで一般財源として使われる税金を車の所有者から追徴のように徴収するのか。 

制定した方ももう意味わかんなくなってんじゃないの? 

一度ぶっ壊して平等になるようにする時期だと思う。 

 

 

・「増税分で鉄道、バス等の公共交通を充実させれば、渋滞や高齢者ドライバーなどの問題を解決できる」 

 

正に車に乗る必要のない地域の意見ですな。過疎地域といえど人が住んでいるわけなのだから車が必要なのは変わらないし、そんな所にいくら税金で不自由なくって言っても採算の取れない地域にやるわけもない。 

中にはそんな不便なところに住む方が悪いなど思う人もいるだろうが、先祖代々その場所で生活していた人が簡単に都会へ行くことも出来ないのだよ。 

田舎は駐車場にお金はあまり必要としない代わりに一人一台車が無いと生活できないのだからもっと地域差を考えた税制にしてほしいね。 

 

 

・諸外国なら条件あったりするが年数を経ると減額なのに、日本は逆で物を大切に長く持っているのに、懲罰的税制になってる不思議な国。聞けばこれを主導したのはあろうことか某国内大自動車メーカーで、日本人は経済界と政府の癒着にもっと目を向け何をされているのか知るべき。メディアもその立ち位置から、ジャーナリズムを放棄し果たすべき職務職責を忘却している有様。加えて一度取ることになった徴税を当局が変えることは絶対に無いから、どんなに業界が声を上げたところで、二重課税を含めこれらが是正されることは絶対に無い。もし、どこかな政党なりが是正を公約にしたとしても、当局に必ずやり込められるだけ。日本はやり場のない怒りが内包されたストレスフルな国。 

 

 

・日本は4輪車、2輪車に対する課税制度が半世紀以上遅れているというか、時代に沿っていない。 

半世紀以上前、一般市民が普通に所有できなかった贅沢品としての名残がいまだに残っている。 

ガソリン税、重量税が最たる例。 

13年以上経過すると自動車税が高くなるのは、買い替えを促す目的が大きい。 

昔は2000CC未満と2000CC以上で極端に差があったが、現在は排気量に準じて見直されたとしても税額が高額過ぎる。 

買い替えを促すために重課税措置を続けるなら、元の自動車税をもっと安くして、ガソリン税は5割以上減額、重量税は廃止くらいのことをしてもらわないと到底納得できない。 

 

 

 

・ハイブリッドやEVの自動車税を軽減する際に、古い車の自動車税を重課した。 

買い替え需要喚起になるから、メーカーも政府におねだりしたのだと思う。 

政府の主張は、古い車は環境に悪いから重課。 

全く同じ型式同じ排ガス規制準拠の車でも、初度登録年数だけで重課になるのはおかしい。 

また、環境に悪い車から税を沢山取るのであれば、登録して公道を走れるようにするだけで課税されるのは非論理的。 

エンジンを掛けなければ、全く環境に負荷を掛けない。走る距離が少なければ環境への負荷は小さい。 

逆に、登録されていなくても、私有地内で走る車(サーキット専用車等)は、自動車税は払ってないが環境に負荷を掛ける。 

政府の主張する環境に悪い車から税を多く取るという論理であれば、自動車税を廃止して燃料税だけにするのが正しい。 

本来の目的を正しく達成できる法整備や行政が求められます。 

 

 

・簡単に新車に買い換えられる様な家計の家庭がどれほどあるのでしょうか? 

先に発表された実質賃金は2.2%減少だそうです。 

仮に月に30万円の消費をしたとしたら6,000円の負担増です。 

平均値ですから、賃金の上がりにくい地方や中小企業に勤める所得低めの層ではもっと大変だと思います。 

 

 

・多くの人が仰っている様に地方では車が無いと生活が出来ない。地方に生活保護受給者が少ないのは車の所有や運転が出来なくなるから貧困でも生活保護を受けられない。 

減価償却みたいに地方なら13年超えたら非課税にしても良いのでは? 

公共交通機関の発達状態で税率変えるべき!燃料への税金を払っているので不公平さは無いと思う。 

 

 

・これが実質的に買い替え促進策であることは昔から自明 

 

税額が実際の走行距離と関係ないということが前時代的だし、不満が噴出する要因 

 

税額を、走行距離(orCO2排出量)に応じたものに改めるべき 

つまり税額=税率×直前2年の走行距離(orCO2排出量)にすべき 

 

そうなっていれば古い車の税率が高くても、走ってなければ税額は小さいので不満は出ない。且つ、古い車の税率が高くなる買い替え促進策は温存できる 

 

 

・古くなるからと言って環境に良くないと言う根拠って示されてるのかね。家電で言うと新製品に比べて消費電力が大きい。見たいな感じでしょ。人間に例えれば、歳取ったら医療費とかがかさむけど、窓口の負担率は下がる。ちょっと矛盾してる気がするけどね。人間の場合社会保障に負担かかってるんだから、車と同じ様に負担率を上げるべきじゃない。 

 

 

・足の悪い親のために乗っています。ほぼ親の病院等への送迎だけですので、13年目3万キロ不具合なし。 

先日は車検でしたので、価格が爆上がりしたモデルチェンジ後の代車に乗りましたが、走行性能変わりません。買い替える気が失せます。 

環境負荷への罰金?そもそも最近は安全機能は向上しましたが、燃費性能はそれぼど上がってませんよね。 

 

 

・かねてより悪評高き税制の1つ。税金を1円でも高く徴収したい国と買い替え需要を失いたくない業界との利害が一致し、その強権でもって維持されている搾取の仕組みと言わざるを得ない。 

 

環境への負担は新車台数の製造を抑制し、既に製造済みの車をメンテしながら長く使うほうが良いに決まっている。この10数年で製造された車ならばもともと環境性能もそれなりに高い。それなのに税制が変わらないのは利権・強権が為せる業だと言われても仕方ない。 

 

地方と都会の生活環境も違うのだが、そもそも地方の営みが都市部を支えている側面もある。東京は地方から食べ物を調達しなければ、その巨大な胃袋を満たすことができないのだから。 

 

低収入ながらも国の基盤を支えている地方の事業者は、車が不可欠ながらも価格高騰の中で買い替えの余裕もないという実情がある。そのことを国や政治家は軽視し過ぎだろう。生活実感が無いにも程がある。 

 

 

・平成3年式の軽に新車から乗ってます。月に2~3回乗ります。順調なら今年また車検です。毎日乗るエコカーやEVより環境的にいいとは思うんだけど何の特典も無い。軽なので普通車の皆さんよりは維持費も保険料も安いけど長く大事に乗ってても金銭的には損しか無い。でも分かっていても楽しいが上に来る。 

 

 

・排ガス云々の名目であるなら新車登録からの年数で重課処置は 

あまりにも理屈が通っていない。 

例えば新車から毎年10万キロ走行するのと1万キロ走る車で 

より排ガスを排出しているのはどちらか?なんて誰でも分かる。 

13年過ぎたからといって必ず多いとはならない。 

 

車重による道路への負荷として重い車ほど納税額が増える重量税なら 

理屈としては通っているかもしれないが、エコカーのほうが 

一般的に重いのに減税処置は全く適っていない。 

 

近年は走行距離に応じて課税する走行税も議論されているが、 

重量税と被る名目でありどちらか一択でないと二重課税なのも明白。 

 

税金を増やすことばかり考えないで 

理屈に適った本来の税金をちょっとは真面目に考えて欲しい。 

 

 

・> より車重が重く、より容積が大きく、より排気量が大きい方が、運行に伴う環境負荷が間違いなく高い訳だから、そういう風に課税基準を見直すべきかと思います 

 

必ずしも正しいとは言えない認識である。単純に重さは重量税で、自動車税は排気量関係なく環境負荷により税額が決まるような形に改正して欲しいです。 

 

 

 

・うちは今年9回目の車検、23万キロオーバー。自分でコツコツメンテしてるのですこぶる調子いい。自動車税もだが重量税もとんでもない。年数が経つと勝手に車が重たくなるのでしょうか?自分で買った物を大事にしたら罰金・・法律を作る上級国民はそんな古い車に乗らないでしょうから一般国民の痛みはわからないのでしょうね。 

山本 太郎さん、消費税もだがこちらの問題も声を大にして叫んでくれ! 

 

 

・自動車税は100万歩譲ってまあ理解できなくもなくはないんですが。 

重量税の経年重課って、本当に不思議な制度だと思います。 

重課の根拠が全く分かりません。 

古い車って、新しい車よりも重いんでしょうか。 

13年、18年と経過するとたったら同じ車でも重くなっていくんでしょうか。 

また、同一車種で比べた時に古い車と今の車でどっちが重いんでしょう? 

例えば20年前の200系ハイエース1型と現行の200系ハイエース7型(かな?)、どちらが重いんでしょうか。 

調べてないけど大体同じか、現行の方が重くなってるんじゃないかと思うんですが。 

 

政治家の先生に聞いても答えてくれません。 

ゴニョゴニョと口を動かすだけなんです… 

 

 

・EVや太陽光発電などに補助金使わずに 公共交通機関にお金を使って 

国民が車が無くても生活できるようにする方がエコという物。 

そうなった上で、公共交通機関が充実している地域は重課措置となっても 

構わない。 

ただ、ある一定時期以上の燃費と年式であるならば 長く乗れば乗るだけ 

Co2の排出量も減らせエコなのだから長く乗った分の罰金はやめましょう。 

 

 

・もともと定期的に車を買い替えさせるために用意されたとすら言われている税制だから今のご時世には見合わないよね。 

単身者でフルサイズミニバンに乗ってる人とか趣味で高級スポーツカーを複数台所有している人もいるわけだし、税の公平性を期すなら「車両評価額 ÷ 車両所有者と同居の親族数」に対する割合で税額を決定すれば良いと思う。 

もちろん法人所有の場合は同居者なんて居ないわけだから単身者カウントで。 

 

 

・古い車を丁寧に扱ってる人はいいんです。 

ボロボロの車で13年で自動車税を払ってる車は車検をすると言う事で良いですが、車検も取得しないような車を走らせてるのが意外と多い。 

13年でも好きで乗り換えないのと金がないから乗り換えられないのでは 

全く意味が違う。無保険、無車検の車が意外と多い。 

先日も事故した場面を観ましたが、外国人で無車検でしたね。 

手錠をされてました。いじめではなく、任意保険も入ってないのがいるし、 

自動車税は保険の意味も含めて検討すべきですね。 

 

 

・13年超えたら税が30%安くなるが正しいと思う。 

新車1台を製造するのに多大な環境負荷が掛かります。 

今時の車、13年又は20万キロ走ってもさほど排気ガスの排出量は変わらず、環境負荷が増すとはいえない。 

またEV車の製造段階での環境負荷はガソリン車より大きい、EV受電周りの処理費や環境負荷はガソリン車より高い。 

車検も無駄だから辞めてしまえ。 

 

 

・古い車を大切に乗り続けることと、定期的に新しい車に買い換える場合で 

どれだけ温暖化に影響があるかというエビデンスを出して欲しいですけど。 

まぁエビデンスを出したとしても、結局はバイアスがかかった 

都合の良い資料になると思いますが・・・ 

感覚的には、生産しなければ余計な資源は使わないと思ってます。 

 

 

・都会は交通網が発達していますが、地方は路線バスも廃止され通院や買い物に行くには自家用車が必需品です。 

年金生活者は新車を買う余裕もありませんし、古くて大切に使っています。 

地方出身者の国会議員は車が古いから自動車税を高くする国民イジメは止めて欲しい。 

 

 

・ある国では物の価値に対して税をかけるという考え方で、新車ほど税が高く古くなればなるほど税率が下がると聞きました。本来そうあるべきでしょう。買い替えを促してるつもりかもしれませんが、庶民はそう簡単に車を買い替えるなどできない。ましてや新車など。中古から中古に買い替えるのが精一杯。となると税の値上げはもっと短いサイクルでやってくる。低所得者イジメに他ならない。 

 

 

・現在の自動車は、10年15年は普通にトラブルなく走ります。ちゃんと定期メインテナンスをしていれば10年くらいは修理も全くしたことない人も多いのではないでしょうか。 

 

「まだ問題なく動くものを買い替える」というのは、明らかに環境負荷が高い。国民や環境の方ではなく、買い替え需要を期待する自動車業界のための政策であることは見え見えです。 

 

さんざん言われていますが、日本の自動車関連の税金は諸外国と比べてそもそも非常に高いです。 

 

さらにこの13年で税率を上げるというしくみも他国では聞いたことがない。逆にクラシックカーを減税するしくみのある国は聞いたことがありますが。 

 

いいかげん、自分達が選挙に勝つための政策ばかりの政府にはやめてもらって、国と国民と世界のための政策を推進してくれる政府を選びましょう。 

 

 

 

・自動車黎明期。 

フォードは格安高性能車「T型」により空前絶後の成功を収め、それがゆえ新型を作ろうとしなかった事による加速的な凋落は有名だが、今の時代は逆の事が起きつつあるような気がしますな。 

 

 

・そもそもこの税法は全然役に立っていない。 

13年目に買い替えでなく、買い替えは、エコカー減税が後押ししてきた。 

エコカー減税と色々付いた便利装備により、この税法なくても入れ替わってきた。 

環境のいい車に十分入れ替わったでしょ。 

13年以上の車は、台数も少なくなり、環境への影響も増額分の税収も少ない、もっと古い旧車は、殆ど台数もなく、殆ど走らない。ここを増額しても大きな税収にもならそうだし、辞めで良いでしょ。 

法律を作りぱつなしで、効果の検証や、やめ時などを協議しないのは、立法府としてだらしない、なんとなくの感覚で法律を垂れ流してるだけ。 

 

 

・自動車税は基本的にもっとたくさん取り、状況に応じて還元する仕組みにすべきです。 

 

今の排気量区分には全く意味がないので即刻廃止し、例えば今の5倍徴収して、燃費グレードごとに走行距離に応じた還元を受けられるようにすればよい。 

バスや鉄道等の公共交通網が廃止されたエリアは還元係数を大きく、公共交通網が発達したエリアでは還元係数を小さく設定すれば移動手段の需要に応じたバランスもとれるし、還元係数を大きくしたくない行政は公共交通網の合理化に本気で取り組むようになるでしょう。 

 

課題は走行距離のチェックですが、日本にはせっかく車検制度という仕組みがあるのですからこれを活用し、もし不正が発覚したら200%の重加算+5年間の還元停止処分くらい食らわせれば悪いことをする人も減るのでは、と思います。 

 

 

・都市部で持ちやすい制度にする必要はない。 

地方では死活問題なので、負担を軽くすべきである。 

都市部では公共交通機関が十分整備されている。 

都市部の自動車税をはじめとする自動車関係の税金は5倍位にした方が良い。 

 

 

・普通に考えて古い車を直して乗るよりハイブリッドカー1台生産する方が遥かに環境負荷が高いんですけどね。古い車を買い替えることが難しい低所得者層に重税することもSDGsの「環境」「貧困をなくす」完全に逆境している。 

 

 

・エコじゃないね。 

車一台生産して廃棄するのにどれだけのエネルギーを使ってるか計算してるのか?こうして古い車を買い替えさせて、エネルギーを消費しまくってるんだから、環境保全なんて自動車会社と政府が儲かるための単なる宣伝文句にしか過ぎない。 

そもそも、ユーザーのエネルギー消費に対する課税はガソリンなどの燃料で従量課税されている。だから車固有の特徴に対する課税は重量税だけでいい。それも本来は走行距離に比例すべきものだ。 

だから同じ車を長く乗る人は、買い替えによる環境負荷を回避してるんだから、むしろ税金が安くなっても不思議ではない。安全装備などの旧式化も保険料に上乗せされているし、百歩譲って社会への負荷という意味を言うとしても、年式が古くなっても同じ税率であるべきだ。 

でも、もうここ数年で日本政府には科学や論理に従って考える能力は無いということがよくわかったから、政治から抜本的に改革するしかない。 

 

 

・税制を改正できない理由がある、自動車工業会豊田、日産、ダイハツ、いすゞ日野、鈴木、本田、三菱、スバルなど政治献金パーチ―券に、金献金し、早いサイクルで新車に乗り換えさせ、売り上げを達成、儲けてるサイクルがあると思われる、政治家は金が要るわけでそういう構造をなくさなくては減税案も出ないと思われる、国会ぐるみではないのかね、想像ですが、国民のために自動車税減税を国会で審議してほしい、石油二重課税も同じと思うが国民の判断はいかにありますか。国会議員が政務活動費をこういう仕組みの調査に使ってほしい、なぜ国会議員が議論しないのか不思議です、裏金をもらってるから手を付けれない構造かもしれません、ぜひ減税案を出してくっださい。 

 

 

・理不尽な重課税に憤るのは理解できる。とは言え重課税分って2000ccで年間数千円だよね?これが嫌だから買い替えるってどうなの?年間数千円を払わないために、まだ乗れる車を手放して300万円の新車を買うって経済合理性に欠けると思うんだけど?購入時の消費税だけで重課税何年分? 

みんな買い替えるのはやめて古い車を大切に乗れば、新車売り上げ増を期待するメーカーや消費税を期待してた国の思惑が外れて、制度設計の失敗に気づくのでは? 

因みにうちの場合。車は15年落ち、バイクは32年落ちと29年落ち。まだまだ乗るつもり。 

 

 

・私は貧乏で車を買い換える余裕がない。 

そのため 20年以上 今の車を乗っている。 

貧乏で余裕のない人から より多くの税金を取るのは 逆だと思う。 

人類史上最悪最強の悪税である。 

そもそも これを導入した理由は 燃費の悪い車を 少なくしようという発想からだと思う。 

しかし 燃費が悪い車は同じ距離を走ってもガソリン税を多く支払っている。 

それで 帳尻があっているではないか。 

だからその上に車を所有しているだけで大きな税金を取るのは 納得できない。 

 

 

・燃費が悪い(古い・重い)車はガソリン税を余計に払っているんだから、自動車税や環境性能割で差別するのは不合理だし、もはや贅沢品でもなんでもない。自動車税・環境性能割・重量税は廃止して、登録管理手数料とガソリン税・自動車充電税・自動車水素税に集約するべき。 

 

 

 

・意味のわからない税制は他にも有るが、自動車関連税は特にひどいね、走行距離に応じた課税にして欲しい、また軽を特別ではなく段階的に課税するべきだ、お金持ちが性能(安全性)の良い新車を買って5 年乗る、庶民はそれを中古で買って10年乗る、さらに若者はその中古を5年大切に整備しながら都合20年乗る! これが車の国(日本国)の理想の姿、そう古いクラウンやアコードも若者が大切に乗る、命がけの軽自動車は見向きもされない。 

 

 

・まさに理不尽な話です 

言語道断です 

13年を過ぎると排ガスが増えるわけはないし 

特に旧車に乗っている人は極端に走行距離は少ないです 

私も昨年2183キロしか乗らなかった車の税金を127600円払いました 

正しくこれは虐めです 

ヨーロッパでは古い車の税金は安くなります、日本も安くしてもらいたいです 

自動車税は走行距離税にしてもらいたい! 

 

 

・13年目に自動車税が、軽自動車で年額2,100円 高級車で年額13,200円増加したから、200万円する軽自動車なり、600万円する高級車を買い替える方は、裕福なので買い替えてもらった方が、良いと思います。 

 

 

・当方のような田舎では車が必需品なので、自動車税を軽減してもらい、軽減した分を、交通機関が充実している都会の方に負担して頂ければ有難い。自動車税を、全国一律にする必要はないと思う。 

 

 

・まあ正直納得はできないよね(;´・ω・) 

けどそんなムダに思える重課税に自動車税も納めなくて済む方法があります。 

一時抹消すれば良いだけです( *´艸`) 

サーキット専用機にするとか必要な時に乗りたいってだけなら自賠責さえ生きていれば役所で仮ナンバーを借りられるのでちょっと修理のための回送って事にしておけばOK! 

ただフツーの使用目的とは違うので注意が必要ですw 

車好きの人や所有していたいだけならこれで十分。 

結果的に車検の無い車に変わりはないのでよ~く理解したうえでのご利用を心がけてください。 

 

 

・40年前なら10年たてば車の性能も大幅向上していた環境に優しくはなるんだろうけど、いまの時代になって大幅進化は難しいでしょう。 

 

車の平均寿命も延びてるんだからせめて17年くらいには伸ばしてほしいところ… 

 

 

・買ったときに税金がかかるのはまあ仕方ないとして、車を持っているだけで毎年税金を払わないといけないのは腹立たしい限りだ。 

なんで毎年毎年払わなきゃいけないんだ? 

ガソリンにも税金はかかってるんだから、自動車税はおかしいだろ。 

車の価値が無くなっても、自動車税はかかる上に高くなるってどうかしてる。 

 

 

・地球温暖化といいますが、電気自動車の電気はどのようにつくってますか? 

太陽光、風力、水力等でまかなっていれば納得しますが、ほとんどの電気は石油を燃やしてつくってます。 

偽善者が電気自動車は環境に優しいと言ってごまかしてます。 

さらに太陽光発電のパネル、リチウムバッテリー等はゴミになれば処理が大変です。 

みなさん、惑わされないように。 

 

 

・父が生前乗っていた車を今も買ってます。 

去年から13年超えたのでジリジリと税金が上がってきてます。 

いつまで乗ろうかまだ80000キロしか走ってないし 

何より父からの贈り物と思ってるので、まだまだ大切に乗りたいです。 

この制度何とかならないですかね? 

 

 

・13年前のほとんど乗らないクルマと、最近買って毎日バリバリ走ってるクルマ 

どっちが環境負荷が高いのかってのを理解できない人たちが国を運営してるんだからしょうがない 

 

普通に考えて、走行距離をカタログ燃費で割って算出した燃料使用量に、車重なんかも考慮に入れれば本物の環境負荷がはじき出せるのにね 

 

車検ごとに走行距離を印字してるんなら活用すればいいのに 

 

 

 

・そもそも自動車税って税自体が要らなくないか?買った時に税金払ってるのに、なんで自分のものになった後もずーーーーっとその車の税を払う必要があるの?本当に昔から納得いかない税金だし、13年経つと高くなるのも意味不明。逆だよね?普通同じ車をずっと使い続けてれば古くなったものに対しては税は安くなるはずだよね?なんで高くなる?非経済的だしものを大切にして税金が上がるって理屈がおかしいよね?もうやめよう、自動車税も固定資産税も全部おかしいよ。自分が総理になったらすぐに実行するのが消費税の廃止、自動車税、固定資産税の廃止、相続税の減税、政治家に相続税を課す(一般人よりも税率高く)ガソリン税の廃止、ありとあらゆる控除の所得制限の撤廃、年少扶養控除の復活及び控除額の増額、メガソーラーの禁止、外国人の生活保護受給禁止、外国人の日本の保険使用の禁止、移民政策禁止、企業献金禁止、政党交付金禁止、旧文通費禁止、など 

 

 

・この国はどこまで行っても大企業が大切なんですよ。 

確かに国の稼ぐ力は大企業に依存していますが、少々露骨過ぎやしませんかね。 

消費税もそう、電気料金も再エネ賦課金も、自動車を早く買い換えろ!と言わんばかりの税制もそう。 

 

つくづく自民党政権は餌を与える飼い主だけ大切に考えている様だ。 

本当のご主人様が誰かを教えてやるためにも選挙に行きましょう。 

 

 

・国は税金を取りやすいところから取る 

 

車関係は 多くの世帯が持っているし、職業や 年収 性別 

年齢に偏りが少ないから 重税を掛けても 特定の集団からの 

文句を出されにくい 

 

自動車会社は 少しでは早い回転で買い替えてくれることが 

利益に一番繋がるから、政府と結託して 新車購入に対しては 

補助金を 逆に長く乗っていると罰金を掛ける形が都合がいい 

 

だから 買い替え促進で13年 18年で重加算税を掛ける そして 

国も税収が増えるから両者ウインウイン 

 

このような理不尽な仕組みを維持するために 自動車メーカーは 

自公をはじめ国会議員に 賄賂の政治献金と政治資金パーティで報い 

選挙では族議員へ組織票で応援 

 

 

・そもそも誰が11年とか13年とか決めたの? 

なぜその期間なの? 

まだまだ走れるし、「環境」とか言っているけど本当は国と車会社が新車が売れるようにつくった制度じゃないの? 

 物を大切にしたら損する制度。物を大切に使ったら罰金取られる制度です。古いものを大切に使うのは悪い事ですか? 

 例えば、古い車は置いておくだけ登録だけ、新しい車は10万キロ走っても古いほうが高い税金ということですよね。 

 こんなことだから増税→運転する人は減る→新車販売も先細り→また増税、悪循環です。 

 やっぱり年数で分けるのではなく、距離別、大きさ、重量別にしたほうが公平だと思う。 

 

 

・そんなの新車を買わせるために決まってるよ・・いいかげんに、改正して欲しいね・丁寧に愛車に乗って、形見の車に乗って。古い車に乗る輩は、余り文句を言わないから課税すればいいとのことです。一台作る為の諸々の費用や環境汚染を考えても新車を作って売った方が良いとのことですよ・・車関連には訳の分からない無茶な税が多々ありますね・・国民が文句を言わないからいいのだそうですよ。 

 

 

・今年も懲罰課税の約76000円払いますが、今年で最後です。 

通勤だけに使っていた原付で普段の買い物その他の用事がこなせることがわかったので、車検時に手放します。他にバイクも所有。 

 

この1年車で走った距離は約150キロ、維持するためだけに走ったのも含めて。 

 

国民よ、税金の塊車を手放しスクーターに買い替えようぜ!大抵のものはネットで買える時代、どうしても必要な人以外は車所有しなくてもなんとかなります。 

 

電車・バス・タクシー・カーシェア・レンタカー、毎日乗る人以外なら車の購入費と維持費よりよほど安上がりです。 

 

あなたのその車、本当に必要ですか? 

 

 

・取れる所から取るのが税金だと考えているけど 

実際には取りやすくて直に文句を言えない環境の所から率先して税金を取るんだよね。 

警察の交通取締りも事故防止や抑止じゃなくて 

確実に件数が稼げる場所で実施されているのと考え方は同じだと思います。 

楽に仕事が出来る事と文句を言っても通じない状態を作ってシカトするみたいな構図が 

国民には見えているけど、ルールを決める奴ら(国会議員や官僚)が自分たちに有利なルールしか作らないし 

国会は立法府だから自分たちに不利益に成るルールは作らない。 

 

 

・就職するにあたり免許必須はもちろん、通勤するにもマイカーがなければ通えない状況でエコカーなんて高すぎ。給料もあがってないのに車を買い変えなんてできないし、その上自動車税まで高くなった鬼の所業だよ。なにが減税だよ。減税するなら自動車税を払わず済む方法を考えて欲しい。車を買うためにも消費税なども払っているわけですし。 

 

 

・これで毎年文句言ってるのなんて趣味度の高いような車乗ってる人ばっかりだから無視で良いでしょ。 

古い車が環境負荷高いのは事実なんだし… 

 

それより買い換えがなきゃ自動車産業が停滞する事の方が問題。 

例えばDJ界隈ではTechnics製のターンテーブルのシェアが断トツだったが、丈夫で壊れない上に製品として完成度が高すぎたせいで買い換え需要が少なくメーカーは販売を終了した。 

 

自動車は日本が世界で渡り合える数少ない分野なんだから買って業界を回してあげなよ。 

日本の自動車が世界で通用しなくなったら全国民が今よりずっと貧しくなるよ? 

だから政府主導で買い換えゴリ押しするのは全然間違ってない。 

 

あと、この手の話で毎回出てくる買い換える金がないくて増税された車に乗り続けてる人。 

そんな人本当に実在するの?? 

どーしても割り増し税が嫌だってなら30プリウスあたりを30万位で買ってきたら良いんじゃない? 

 

 

・たしか、欧州の何処かの国は逆に長く乗ってると 

税金が安くなるって聞いたことあるけど…うろ覚えだが… 

 

13年前の車だと当時新車で買った車でも 

二酸化炭素排出の軽減とかしてエコカーにしてる車が多々あったし、増税しなくてもいいと思うけど… 

 

というか色々増税と値上げとかされてて 

なのに給料増えないからマジで…カツカツだし… 

 

自動車を長く乗られると新車が売れないからと 

そっち方面から何か要望来て忖度したのではと 

疑ってしまう自分がいる… 

 

 

 

・皆がみんな一台の車に長く乗り続けたら 車が売れなくなるからねえ 裾野の広い自動車産業への影響は大きいのでしょう 環境政策に名を借りた一種の産業政策なのでしょうね 

 

 

・こういうの、いつも思うけど一度廃車にして、少し改造して新しい車としてナンバー再交付と車検証発行したらどうなるんだろ。 

20年前に買って乗ってなくて廃車にしてたバイク、乗ろうと思って先日再交付言ったけど、新車扱いでって言われたんですよね。 

 

 

・そりゃあガソリン車だからHVとかPHEVに比べれば環境負荷は高いし、最新のガソリン車に比べてもCo2排出は多いかもしれないけど 

 

車なんてでかいものを買い替え(廃車解体、新車製造)することに比べれば乗り続けてたほうが環境負荷は少ないんじゃないの?って思う 

 

 

・詳しくは分からないのですが、これって「環境に優しくない車だから」という理由での懲罰的な課税ですよね? 

車のような大物を短期間でスクラップにして新車を造る過程って、旧車がガソリン吐くのとどっちが優しいのですか? 

使い捨てを善しとする社会は環境に優しいのでしょうか? 

 

 

・誰もが皆買い替えられる訳じゃないんだし買い替えに必要な代金半額補助くらいしてから重課を決めて欲しい、議員みたいに高級車が常備されていて乗るだけじゃないんですよ 

 

 

>私は自動車関連の税金はもっと増やして良いと思いますとの意見 

増やした税金が必要なところに使われると思いますか?って感じ 

 

 

・車買い替えを促進させるため、カーメーカーからの多額の政治献金がもたらした政策。 

企業と政府のズブズブな関係が国民、時に低所得者を一層苦しめる。 

昔から続く政府の金まみれ体質が、誰のための国かを歪めている。 

 

 

・大気汚染防止、地球温暖化? 

日本は重税を使い大気汚染を浄化してるのか? 

そんな大きい空気清浄機見たこと無いぞ。 

早い話が古い車はスクラップにして新しい車を買えと、言ってる。 

それで各自動車メーカーの利益が上がれば法人税も入る。 

国とメーカーが談合している様なもんである。 

まあ、有名女優が古いシーマに乗ってると話題になりメーカーもレストアしてくれるけどな。 

 

 

・政治家と経団連絡みの企業による「新車を売るための策略」です。 

マイカー減税の穴を埋めるための重課税ですよ。 

法人税を下げるために消費税をスタートさせた手法と同じです。 

太古の昔から弱い者は弱いままで、強い者はより強くなるという理屈です。 

強さ(権力)を維持するためにカネが必要ですからね。 

国会議員の俸給は世界3位の高さですから、これを維持するために「弱い所からじわじわと徴収するんです」よ。 

大義名分は環境負荷ですから片腹痛いwww 

 

 

・地方では車がなければ買い物にも行けない。 

近くにあったスーパーが全国チェーンのコンビニ幾つも開店し、その影響で売り上げが落ちて、閉店となった。しかし、町や市はコンビニの店舗制銀をやらない。困っているのは田舎の住民で、車は足の代わりだ。 

また、車は高価で簡単に代えるものではないから、長く乗るのです。 

それなのに、地方の住民の事を全く考えず自民党政府は13年上経過した車に20%加算して自動車税支払わせる。 

酷いものだ。生活苦の貧乏人に加算税を支払わせるのだ。貧乏人いじめだ。 

岸田自民党政府がどれだけひどい政権であるかがここからもわかる。 

 

 

・これこそまさに業者と癒着した政策だろう 

古いクルマを大事に乗ることが悪いのか 

政府がそう言っているようなもの 

古いクルマ、イコール燃費が悪いクルマなのか 

違うだろう 

単に買い替えさせたいメーカーの代弁だろう 

クルマはメーカーのものではない 

ユーザーのもののはず 

大手メーカーの社長がCMでお客様とか言うと 

空虚に感じる 

 

住宅ではリフォーム住み替えを推進している 

クルマではなぜこうなるのか 

経産省、自民党がクルマメーカーとズブズブ 

と思われても仕方ない 

この仕組みを何とか出来ないのか 

 

 

 

・人口が減り登録台数が減りつあるから更に増額されるかも知れない 

軽ワゴン車が、2万円台になるかも 

高騰している絶版車は、贅沢税も加算してやろうと考えるかも知れない 

 

 

・あれやこれやと難癖つけて、取れるところから取れるだけ取ろうというのが自動車関連税です。 

排ガスが、環境が、などと言いながら、走っていない車にも課税しまくるのだから根拠も何もあったもんじゃない。 

そしてエコでも何でもない電気自動車などに補助金をじゃぶじゃぶ出す始末。 

自動車の業界に居て、古い車も沢山触れているので、その理不尽さを目の当たりにすることは多いです。 

税金が惜しいのではなく、あまりの公平性の無さに呆れるばかりです。 

 

 

・自動車税が高い!地方は車が必要だ!!もっともです。でも軽自動車なら年間一万円ちょっとです。月で千円しないです。そんな大騒ぎするほどではないと思うのですが、大きな車は確かに税金高いけど田舎の生活に3ナンバーのでかい車は必要ないのではと思います。 

 

 

・安全装備もついてなくていつ壊れるのかわからない物を自由気ままに乗られては困ります 

その観点で税金をあげるのは良いと思うんですけど、しっかり点検して安全装備のちゃんとついてる車は減税してあげても良いと思います。 

土屋圭一が言ってたけど、1990年くらいの車は真っ直ぐ走らないらしいですから 

 

 

・官僚が頭を使わず、取りやすいところから税金を取ってきた挙句が現在。 

所得が伸びない中、自動車の維持費が相対的に高すぎて、若者の免許所有率さえ下がってきた。 

当然、内需としての国内普通自動車販売は低下してしまった。 

現在の新車販売された車両数でみれば68%が軽自動車。 

それだけ、普通自動車関連の税金が高いため、比較的税金の安い軽自動車の購入に偏ってきた。政府としても地方の足である軽自動車は、比較的低税率にしているが、普通車が売れず逆効果。そのおバカ対応が13年以上の自動車税や重量税などの懲罰的加算税。結果、益々軽自動車に人が流れる。 

自動車は、購入するとタイヤやバッテリー等消耗品、そのほか各種整備など、経済波及効果が生産時以外にも多い。 

にもかかわらず、所有する時点で重税を掛ければ、台数が減り逆効果になるのは当たり前。 

自動車関連の課税は限界、減税したほうが経済は回ると思うけどね。 

 

 

・車は何重にも税金取りすぎなんだよね 

車持ってない人の電車運賃を上げればまあ公平になるんじゃないの? 

自動車税だけでも20歳~60歳までで120~160万払ってそれ以外に所得税住民税払ってる  

都市部は交通網発達してるからいいだろうけど地方は車ないと生活できないのよ 

 

 

・4月20日、愛車を手放した。 

5月15日自動車税納税通知が来た。 

いや、車持ってないんだけど。 

 

障害者用の福祉車両。特殊な車だから高価だし買い替えられない。 

走行距離も少ないが、年数は13年を超える。 

年をとってパートもバイトもできなくなってから年金が減らされる。 

 

一体誰がこんな弱者につらい税制を作ったのだ。 

 

 

・自動車税もそうだが、車検制度も 趣旨目的は何だろうね。 

環境云々だの安全云々は単なる言い逃れのためのこじつけでは。 

どう考えても、『買い替え促進』のための税制度だろう。 

自動車業界からの企業献金が莫大な金額なんだろうねぇ。 

 

 

・国交省と自動車メーカーはズブズブの関係で、長い間乗られると困るので13年も乗れば十分でしょ、そろそろ新車に替えませんかでは無く、替えろみたいな感覚。少子高齢社会に逆行する愚策だが、声を上げないと変わらない。 

 

 

・自動車税は新車時に払う税金継続でいいだろ。日本車は性能が良いんだから頻繁に買い替える必要なんかないと思うけど。発売して何年後かに更新が終わる古い車のナビの更新を考えてくれ。 

 

 

 

・ふざけてやがる 

重量税も強制保険もあるんだよ 13年でなんで上がるんだよ 上げる必要ねぇだろが 大幅減税し重量税は廃止しろ 強制保険は仕方ないが金額で無制限か選ばせろ! 現与党ももうすぐ終わるんだから 新与党の誠実さに期待する 

 

 

・現在新車で販売されている車で燃費基準に達していない車種に重課するならまだ分かるが、過去に販売された車に対して現在の価値基準を照らし合わせて環境に悪いとして罰を与える論理が理解不能。その当時は環境基準も満たしていただろうに。13年超の重課を廃止しても2年に1回の車検制度がある限り新車販売にも影響しないだろうし、維持ではなく新車購入での優遇をするべきだろう。まさに財務省の思うがまま。 

 

 

・排出ガス規制は毎年のように改定されてるからなあ 

そもそも、今では規制に引っ掛かって販売できない車に乗ってるわけだから 

長く乗るのがエコだろ、とも言い切れないんじゃなかろうか 

確かに、だから税金を高くします、も違うとは思うが、もう乗れません、とはいかないしな 

 

 

・環境負荷に対する重課という根拠なら、走行距離等に課税すべきであり、根拠と課税対象に関連性がないと思う。ガレージに保管しているだけなら環境に負荷をかけていないのですから。 

 

 

・1台の車を大切に整備して永く乗る…これは立派なエコだと思うが。 

13年で高くなるのは、ほんといただけない。 

逆に安くしてもいいくらいのことだと思う。 

 

 

・別にほとんどの国民はブチギレなんかしていませんよ。自動車税が高いと思ったら車を持たなければいいだけです。自分は現役時代は車を使う機会も多かったので車を持っていましたが、現役を退いたら自家用車なんて使う機会が激減して、税金や保険料などの維持費を支払うメリットもなくなったので車を処分しました。維持費が高いと感じるようになったら車を持たないようすればいいだけです。 

 

 

・こんなのは自動車メーカーと結託して車買い替えを強制してるようなもの。 

何で買い替えないのか?国は考えないのか? 

働いて貰える額は減ってるのに税金や光熱費は上がるばかりで手元に残るお金は雀の涙。 

ある程度年式の新しい中古でさえ買えない人が多いの分かってない。 

国は取ることばかり本気で国民の生活の実態をまるで鑑みない。 

 

 

・今払っている自動車税が倍になったって、増える分で買える車など存在しない。車が売れないのは魅力がないのと高い(維持費含む)からです。車が売れるようにと、長く乗っている車に税を重課する政策を、もし本当に自動車メーカーが働きかけたとしたら、重大な経営判断ミスです。むしろ自動車関連税の簡素化や軽減を求めるのが妥当です。税の重課の意図は政策として「何かやってます」アピールに過ぎないと思います。ただ、その効果は国民の怒りを買うだけでした。バカばっかり。 

 

 

・長く使えば税金が安くなる国もあるのに日本のやり方は 

物を大切に使う人に対する愚策だね。 

この記事では自動車税について言ってるけど13年経過すると 

車検時にかかる重量税も高くなる。 

 

 

・13年越え17万kmの軽で、実燃費で23~25km/l走ります 

エコと言われるなら燃費に応じたガソリン税払ってます 

メーカーの努力の賜物だと思うが、昨今の過剰装備の車より余程省資源でエコロジカルなんだけど 

 

 

 

 
 

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